管理人(偽) > アインさんが入室しました。
アイン > イェーイ、一番のりー。
アイン > 今夜がこのチャットの本格デビューよのぉ。
アイン > エンギアに特化してはいるが、多くの機能で普段使ってるダイスチャットより劣る、とゆーデメリットをどこまでカバーできるのか。
裁定者の人 > ちなみに名前を変えるとこれこの通り。
管理人(偽) > エゼットさんが入室しました。
アイン > んー、さりげに便利だな。>名前変更
エゼット > こんばんわー。
アイン > ばわす、エゼットの人。
エゼット > パトスチットの数を各自で管理しなければならんあたりが大変ですかのー。補足機能さえ効けば
アイン > 補足機能はねー。いつものチャットのソースコード見てもサッパリ理解できんかったのよ。
エゼット > 私はそっち方面からっきしでして力になれず>ソースコード
エゼット > あ、パトスチットですが裁定者の判定に自信が無いんで無闇な量をばら撒いたり逆に偉い少なかったりするかもしれませぬ。と先に言い訳をしておくテスト
アイン > 多い分には問題無いでせう。ゴリゴリ使ってロゴスを稼いだ所で、アガペーで使える上限が規定されてるから。
アイン > あーそうそう、GF誌買って来ましたが、追加ルールがちょっとありがたい感じ。
エゼット > うぃ、適度にばら撒く方向でいきまする。
エゼット > 今日発見したけどボルドーを購入したために資金が尽きて買えなかった罠w>GF どんなルールです?
アイン > 通常、ロゴスの消費で上げることのできる技能レベルは4までとされているが、クライマックスフェイズに限っては5レベルに上げてもイイ、とゆールール。上げる為のロゴスはいつも通り。
管理人(偽) > GMさんが入室しました。
アイン > あ、あったんだ。そりは善哉。>ボルドー
アイン > ばわす、マスターの人。
管理人(偽) > 熊乃さんが入室しました。
GM > ガンドッグは買った(挨拶)。ばわす。
熊乃 > こんばんやー
エゼット > おお。素晴らしい>レベルアップにロゴス消費OK
エゼット > GM,熊乃の方こんばんわー。
熊乃 > えーい試しのダーザイン
熊乃 > 判定数:10 → 1,1,2,3,4,5,6,6,6,6 :
成功数:『 3 』/失敗数:「 7 」
アイン > っと、熊さんもばわす。
NPC > ほう。
GM > とりあえず、参考資料一覧の一番最初がリベリオンだったりエネミーデータの最後にゾンビが入ってたりしてる辺りで何となく方向性が分かった(分かるな)>銃猟犬
熊乃 > ふむ、軽く把握>機能
エゼット > あー……むしろ参考になるのは紙の様に打ち倒される特殊部隊の皆さんだと思うけど(苦笑)>リベリオン
アイン > とりあえずPC間ダーザインを決めにゃ始められんが、各自希望とかあるかニャー?
熊乃 > そしていろいろチェック.とりあえずアインさんの人や。突き返しって、武器の修正入れるべきみたいな気が
熊乃 > ランダムでいいようにもー。マスター次第ですがー>PC間
GM > えーと、@>A>B>C>@、と決めてください>PC間ダーザイン
エゼット > 特に無いのが困りもの。ちなみにエゼットからのダーザインは「服従」か「興味」になると思われ。
アイン > おぅ、凡ミス。直しておこう。
熊乃 > それでも反射防御あるから、普通に斬るより突き返す方が当たるんだ…>アイン
GM > アインは「エゼットからの○○」、忠邦は「アインからの○○」、くまのんは「忠邦からの○○」、エゼットは「熊乃からの○○」で。
エゼット > んでは私は熊乃さんから、私からはアインの人へですな>ダーザイン
熊乃 > えっと、振ったほうが取るのか、振られた対象が取るのか.>ダーザイン
熊乃 > あ、振ったほうが取るのね.ラジャー
熊乃 > では、コレで。忠邦くんがどう思ってるのか、いないうちに決めちゃえ――っ 判定数:2 → 3,5 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 2 」
熊乃 > 【忠邦からの有為】だそうで。
アイン > いや、ここのダイスって出目の大きさ順に並べ替えられてしまうんだが。
アイン > でも参考に振ってみる。
アイン > 判定数:2 → 3,6 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 2 」
エゼット > では私も振って見ませう。低いほうが先に出てしまうゆえ、二通りありになるのかな 判定数:2 → 3,5 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 2 」
アイン > 崇拝、または下心。どーゆー関係やねん。
熊乃 > ぐはっ。ポジティブ系感情に強制っ!?>小さい順
熊乃 > しかし53だと「憐憫」。いやぁぁぁ
エゼット > 「熊乃からの有為」もしくは「憐憫」ですな
熊乃 > ん? カブるのは嫌かしら>3,5
アイン > エゼットの人、君に選ばせよう。『崇拝』と『下心』とどっちが自分らしいかね?
GM > あー、このPC状態表って一回閉じるとリセットされるのかしら。
アイン > 閉じるとリセットされます。別窓開いてるだけなら問題無いけど。
熊乃 > ふみゅ。こっちはこっちで一応手元にレコードシートを用意しておりますが。
GM > となると、日を分けてセッションだとその度に書かないとアカンのか。むう。
エゼット > 「下心」でいきませう。この人はフツーのGDと違うから近くにいれば色々と面白げな情報が!な感じで
GM > やっぱり明日までに自作レコードシート作っておこう。マスター用の。
アイン > そーなりますねー。分かる範囲で各自のシートは儂がデータ書き換えたりするけど。
熊乃 > パトス・ロゴス・アガペー・ダーザインはその都度自己申告かにゃー
アイン > エモーションの時に各自の現在値を申告、でイイのではないかと。
エゼット > さて、熊乃の人とかぶったのでもう一回 判定数:2 →
1,3 : 成功数:『 1
』/失敗数:「 1 」
熊乃 > 憧れか競争心…?
アイン > 尊敬か競争心。
熊乃 > あー
エゼット > 「尊敬」か「競争心」。熊乃の人どっちがよろしおすか? さっきの「有為」「憐憫」から選んでもいいでしょうけど
熊乃 > じゃー【熊乃からの尊敬】になるかしらー
熊乃 > ふわぁきれいやなー、かっこいいなぁー、みたいなー
エゼット > アイサー>尊敬
アイン > さて、それではとりあえず今居るメンツに関しては準備が整った模様。……のうさん、遅れるよーなこと云ってたっけ?
GM > 言ってましたな。何となく。
エゼット > ではPC間ダーザインの取得も終了。のうさんは遅れるとおっしゃってましたよ
GM > ん、今書き写してるー。
GM > あ、この管理シートはPL毎じゃ無くてPC@〜Cで分けてあった方が使い易いかも。順番変わるし。
アイン > うぃ、次回にはそーしときまつ。
GM > シナリオダーザインとPC間ダーザインは初期レベル1でしたよね?
アイン > 何処にも書いてないのよ。
GM > とりあえず1にしてますが。で、くまのんは『忠邦からの有為』でおっけー?
熊乃 > 2でもいいんでは?
熊乃 > 1か。らじゃ
アイン > 1からとなるとキャラシー直さにゃならんのでしばし待たれよ。>ALL
熊乃 > 一応それですが、のうさん来るまでは暫定かしらん>ダーザイン
エゼット > うぃ>しばし待て
GM > キャラシートのパトスが-2になってるのは何故に。
アイン > とりあえずダーザインレベルの訂正は完了。パトス−2ってどのキャラシー? 今回使う奴?
GM > あ。ダーザイン弄ったから変わってるのか! びっくり。
アイン > あー、そっちで独自に訂正すると2レベルに上げた筈の分が払い戻しになるからそーゆー変な状態になるのよ。だから大元のファイルを訂正せなアカンねん。
GM > 成る程。便利だけどちょっと驚いた。
熊乃 > ではそろそろですか。
エゼット > ですな。オープニングが始まる
GM > あ、PC間ダーザインが消えてる。
アイン > ん、PC間ダーザインも今直したデー。
GM > おぉー。
GM > ではのうさんが来てないけど、一応シナリオ開始と云う事で。
エゼット > うぃ、さー
管理人(偽) > 熊乃さんが入室しました。
アイン > ヤー・ヴォール。
熊乃 > とか言ってる瞬間に落ちてたわけだが、ヤヴォール>開始
GM > それではオープニングフェイズ、シーン1。
GM > シーンプレイヤー:アイン 裁定者:熊乃
熊乃 > Ja.
熊乃 > チットはがんがん振りまいていいのかね.
GM > 君は完全機械化兵の素体として、統一帝国兵器開発局でのデータ収集を受ける日々を送っていた。
GM > うい。>チット
アイン > 白衣の先生達も毎日飽きないなぁ。
GM > 戦場に出る事の無い、それでいて戦争と隣り合わせの日常。
熊乃 > (オープニングチット一枚)>アイン
GM > テレビから流れるニュースは、あの事件――ヤシマの結界の崩壊以降、少しずつ非日常の色合いを織り交ぜつつあった。
アイン > 毎日毎日訓練して検査して訓練して検査して訓練して検査して……。でもこれしか知らない僕にはいたって平和な日々でもあり。
GM > だが、君の日常は変わる事は無い。今日もラボの中で機械と白衣の技師に囲まれる一日が始まる
GM > 筈、だった。
アイン > 負けたらどうなるんだろ? 負けても僕は訓練と検査を続けるのかなー?>ニュースを見つつ
GM > 起床して食事を採った君が呼ばれたのはラボでは無く…局長室。
GM > (パトス)×2>アイン
アイン > 「実験体E号、出頭いたしました。どのような御用件でしょうか?」
GM > 「君に辞令だ」
GM > 開発局長は痩せぎすに眼鏡の、軍人と言うよりは科学者然とした男。良い意味でも悪い意味でも軍人らしくない人物。
アイン > 「辞令、でありますか? では、ようやく私も完全機械化兵のベースに?」
熊乃 > (そんな悲しいアインにチット1枚)
局長 > 「残念だが、そうでは無い。君の身柄は、本日付で瑞穂基地のG3預かりとなる」
GM > (チット1枚)
アイン > 「G3……ですか? 私は捨て駒なのでしょうか?」
エゼット > (人間であった頃の記憶って残されるんでしょうかのぅ。……残っても思考制御されて意味がないかしら)
局長 > 「瑞穂基地に新設される実験部隊が、君の身柄をご所望だそうだ」
熊乃 > (T-Xはどーだったっけ。どの道量産して別の個体になるんかなー)
局長 > 「捨て駒……ね」軽く一息ついて、「完全機械化兵の量産に勝る事情で無ければ、そうなるな」
アイン > 「それに勝る急務があるとは思えませんが」 そもそも判断できるほどの情報は持ってません、僕。
局長 > 「この件に関しては、君は勿論だが私がどうこう言っても揺るがぬ話らしい。十二人議会が動いてる様でな」
局長 > 十二人議会。統一帝国亡命政府の中核たる十二人。
アイン > 「了解しました。実験体E号はこれより瑞穂基地へ異動、別命あるまで現地での指揮下に入ります」
局長 > 「あぁ、そうだったな…」>情報持ってない 「済まないな、この年になると愚痴っぽくなるらしい」
GM > (パトスチット1枚)
局長 > 「うむ。」敬礼で返す。「私が言うのも可笑しな話だが…新任地での健闘を期待する」
局長 > そして思い出した様に「それからもう一つ」
局長 > 「新任地でその名前もまずかろう。餞別代わりと言う訳ではないが、君に名前を用意した」
局長 > 「アインハルト・クリューガー。これからはそう名乗るが良い」
アイン > 「あっ、有難うございます!」
熊乃 > (チット1枚ー)
GM > (こっちも嬉しくなるのでチット1枚)
局長 > 「外にバスを待たせている。必要な荷物も積んであるから、そのまま行くがいい」
GM > そう言って局長は背を向ける。行け、と云う事らしい。
アイン > 「ハッ、失礼します」
アイン > 「Einhard(剛剣)の名に恥じぬ戦果を上げて御覧に入れます、必ず」 と去り際に。
熊乃 > (なんかえらい漢らしい出発にチット1枚)
GM > (チット1枚)
GM > アインが去った後、局長は側の電話を取り上げる。
局長 > 「私だ。…ああ、彼は出発したよ」
局長 > 「こんな事を言える立場では無いが……彼を、アインを、頼む」
GM > シーン終了。
熊乃 > (わりといい人!?)
アイン > あー良かった。「これで、来期の予算に関してはこっちの言い分を通してもらえるんだろうな?」とか言われたらどうしようかと思った(笑)
エゼット > (なんか情のある人ですよ!?)
アイン > てゆーか、何だか凄くいい人っぽいデスヨ?>局長
GM > ……その手もあったな。(えー?)
GM > ちなみに局長のイメージは清川もとむー声で。
アイン > とりあえずパトスチット10枚稼いだが、多いんだか少ないんだか分からんのぉ。次は熊さんのシーン?
熊乃 > (なんだやっぱり悪い奴だな?(偏見)>もとむー)
エゼット > (裏ダーザインに「局長からの父性愛」とかあるに違いない)
GM > 大丈夫だ、こっちもちょっと分からない(ぇ>10枚
アイン > 幼年兵のダーザイン【統一帝国からの信頼】が実は【開発局長からの父性愛】になってると。
GM > 次は順番だと忠邦なんだけど、まだ来てないので…くまのんですな。
エゼット > (ダーザイン一つをレベル4まで上げてお釣りが来ると見ればまぁそこそこではないかと)
GM > そんな感じやね。>父性愛
熊乃 > やぼーる。>次
GM > では。
GM > シーンプレイヤー:熊乃 裁定者:アイン
エゼット > Ja>裁定者
裁定者 > おや? てっきりエゼットかと思ったが。>裁定者 まぁ了解。
エゼット > (っと、間違えた、私じゃ無い(汗)>裁定者)
GM > んー。忠邦居ないから変更も考えましたが。
GM > ともかく。
GM > 君を乗せたヘリが、瑞穂基地上空に到達した。
熊乃 > 「ふいー」とかいいつつ下を眺めやってるー
GM > 眼下に広がるのは、二本の大型滑走路を擁する関東屈指の陸軍基地。
GM > だが、その滑走路には残骸が転がり作業機械が走り回り、お世辞にも臨戦体制には見えない。
GM > (チット1枚)
熊乃 > 「あれ…飛んだり降りたりできんのやろか…それだとお仕事のうなってしまうねんけど…」と不安そう
ヘリパイロット > 「うわっこりゃひでーなー、確かに俺らの出番だわ」
ヘリパイロット > 「あれ、嬢ちゃん知らなかったん? こないだこの辺ででっかいドンパチあったんよー」
ヘリパイロット > 「合衆国の連中が天使とか云うバケモノと一緒に攻めてきとるんは知ってるよな?」
熊乃 > 「うん…なんか上官の人、言うてたけどー…」>天使
熊乃 > 「ややなぁ、そんな怖いとこなんー?」とでっかいスーツケースを抱きかかえて眉をしかめてますー
裁定者 > くっ、天然め、萌え殺す気か。……餅をやろう。上にパトスチットが1枚貼ってある奴。
ヘリパイロット > 「もう関東全域の基地が大騒ぎだったんやけど。その時に緊急着陸した輸送機が一機ヘマやらかしたらしくてなー、この有様って事なんよ」
管理人(偽) > 玖瀬 忠邦さんが入室しました。
GM > 萌えパトスチット1枚。通常パトスと同じに使えます。
玖瀬 忠邦 > ばんは。
GM > そして忠邦の人ばわす。
エゼット > (玖瀬さんこんばんわー)
熊乃 > 「あー…そんなん、ちゃんとした管制官連れてきてなんとかせぇへんといかんよー」
熊乃 > (のうさんばんはー)
ヘリパイロット > 「で、普通の飛行機が使えないってんで。嬢ちゃんのお出迎えに俺らの出番ってコトよ」
裁定者 > PL:来たか。いいタイミングだ。現在、熊さんのシーン中。とりあえずそっちはPC間ダーザインとして【アインからの○○(※任意)】を取得せねばならぬ。
ヘリパイロット > 「そりゃそうだ…って嬢ちゃん管制官ちゃうんかいっ!(ずばーん)」ツッコミついでにチット1枚。
裁定者 > 今度はボケか。餅をもう1つやろう。チットも1枚付いてるぞ。
熊乃 > 「はふっ!? ふとしたことから気づく意外な真相っ!?」>ツッコまれて
GM > そして勢いで揺れるヘリ。(※運転しながらのツッコミは危険です)
玖瀬 忠邦 > 頭を真っ白にして覚えよう。で、感情と。 判定数:1 →
5 : 成功数:『 0 』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > 判定数:1 → 4 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
GM > 萌え殺す気かこのやろー。萌えチット1枚じゃー。
エゼット > (凄まじい天然っぷり、恐ろしい娘よ)
裁定者 > 闘争心て。合わんなぁ。>感情
玖瀬 忠邦 > 54。アインからの闘争心で。
玖瀬 忠邦 > まあなんか知らんがチットをくれてやろう。<熊ちゃん
玖瀬 忠邦 > 1枚ね。ちなみに一度に渡せるのは一枚でしたっけ。<パトスチット
熊乃 > (そして【忠邦からの有為】を持ってる熊乃です>のうさ)
熊乃 > (あ、裁定者じゃないからー)
裁定者 > 複数もアリ。最初のウチはペース掴めんので派手でもイイかも。>チット
玖瀬 忠邦 > 使える奴だと思われている。錯覚じゃねえの?<有為
エゼット > (チットを与えられるのは裁定者とGMだけでする。我々が与えられるのは役に立たない天然裏チットのみ)
熊乃 > (ぬう。なんか結構もらえる>チット)
熊乃 > (まあそんなこんなで混乱しつつ地上に降りたっていいのかしら)
ヘリパイロット > もとい。「瑞穂ベース。こちら『はまちどり』、お嬢さんのエスコートで只今到着した」
玖瀬 忠邦 > なるほど。じゃあ俺が出したのはチートチットなので使うと当局に捕まるぜ。
熊乃 > 「…ぶったー」と通信機の後ろから聞こえます
管制官 > 『了解。3番ヘリポートを使用して下さい』
GM > お前と言うヤツはー。萌えチット三枚目じゃこらー。
裁定者 > くっ、イイ天然ぶりだ。もう1つチットをやろう。
GM > そしてヘリは着陸する。扉が開くとローターに巻き上げられた夏の熱気が君を襲う。
玖瀬 忠邦 > 遭遇したら【憐憫】とか【同情】に変更すべきかなあ。<熊乃
ヘリパイロット > 「ほんじゃ、俺らのエスコートはここまでだ。頑張んなよ嬢ちゃん!」びしっ!とサムズアップ。
裁定者 > パイロットのオッサンにチット1枚(笑)
熊乃 > 「ん、そっちも気ぃつけてなー。機体が右に2〜3度くらいよれたりしてるからー」とか言いつつ見送り―
エゼット > (さりげない観察力のアピール!?)
熊乃 > (ちょっとハッタリをば(苦笑))
GM > 萌えじゃ無いチットを1枚。あなどれねぇこの女。
裁定者 > PLの抜け目の無さにチット1枚だ。おぬし、やるな。
GM > そして場面は一気に司令室に。巻き入れないと萌えチットで埋まるわこの娘わ。
熊乃 > 「ヤシマ空軍少尉・八田神熊乃、着任しましたー」と敬礼して入ります
玖瀬 忠邦 > 正規のと区別が大変ね。まあなんぼでも持っていくとええわ-。<萌え
GM > 司令室に居るのは、小柄な軍服姿の人影と、もう一人―――
GM > シーン切ります。
熊乃 > (んー、こっちも結局10枚かー?)
エゼット > (もっと貰ってたような気がしたけど10枚ですか)
玖瀬 忠邦 > (父さん全然わかんないわよ)
GM > 次シーンどうします? 飛ばした忠邦君のシーンかエゼットのシーンか。
熊乃 > 君が決めんねん>GM
エゼット > どちらでも。
GM > では。
GM > シーンプレイヤー:忠邦 裁定者:エゼット
エゼット > Ja>裁定者
GM > ヤシマの夏は暑い。
GM > 見上げれば夏の青空。
管理人(偽) > アインさんが入室しました。
セラピア > 「ぷっぷくぷ〜」
アイン > 落ちた。
GM > そして見下ろせば一面のセイタカアワダチソウ。
セラピア > 「ぷっぷくぷーぷっぷくぷー」
エゼット > (セイタカアワダチソウ=セラピア!? 即ちセラピアが一面に?(怖))
熊乃 > (格調高いSEですね)
玖瀬 忠邦 > ←この男は一体何をしているのだろうか。とりあえず奇声を上げている奴を殴っておく。・・そこはかとなく優しくね。
セラピア > 「へぷっ! …あうー、邦ちゃん痛いんだよ〜」
玖瀬 忠邦 > (メガロポリスみずほシテイは今日もヤシマ晴れ、とか言うべきなんだろうか)
エゼット > (オープニング殴打チット一枚。チットとしての使い方は同じw)
玖瀬 忠邦 > 「そうか。喜んでもらえたようで俺も嬉しい。もう一発行くか?」
GM > 頬を抑えてうるうる目のセラピア。頭にはツインテールを隠せる程大きな麦藁帽、夏服の襟元には『瑞穂ラドン温泉』のタオル。
熊乃 > (隠せるほど…?>麦藁)
GM > そして手には草刈鎌。何故か二刀流。
GM > ちなみに君もほぼ同じ格好だ。違いは麦わらの直径ぐらい。
GM > ファーストアタックでチット1枚。
玖瀬 忠邦 > (懲罰でも喰らったんだろーか。単にまだ暇だから何か作業させておこうと言うことかも知れんが。)
セラピア > 「折角ボクが暑気払いの歌で士気向上を図ってるのに、殴るなんてヒドいよ邦ちゃん〜(うるうる)」
玖瀬 忠邦 > 「いや、余計ムカつくから。ていうか歌なのかそれ。」
セラピア > 「シュネルギアが届かないから今日までずーっと草刈り草むしりで、退屈なのは分かるけど」
セラピア > 「でも、こういうのも良いって思うんだよ〜」
GM > そう言って鎌をぶんぶんするセラピア。ツインテールと髪の色が相俟ってザクレロっぽい。
玖瀬 忠邦 > 「・・まあな。悪かない。このまま何もないほーが誰にとってもいいのかもしれねえ。とも思う。」
エゼット > (どこか枯れた台詞にチット一枚。セラピアにはザクレロチット一枚)
セラピア > 「でしょ? だから一緒に、ぷっぷくぷー…」また歌い出そうとする。
玖瀬 忠邦 > 「よくわからねー変な機械に乗って殺しの訓練するよりはこっちの方が人の役に立ってる気もする。」
玖瀬 忠邦 > 「それはいい。」ぽくっと軽くこづく。
GM > 10枚貯まるとビグロに進化?>ザクレロチット そして忠邦にチット2枚。
セラピア > ごち。「あう。」
セラピア > 「……邦ちゃんは、
玖瀬 忠邦 > (誰が扱っても珍獣扱いなあたりは凄い造形)<セラピア
セラピア > 戦争するのは、嫌?」
エゼット > (殴打チット一枚。セラピアを叩くとチットが一つ、叩いてみるたびチットが増える)
セラピア > (それヒドいんだよ〜)>殴打チット
玖瀬 忠邦 > 「好きな奴はいねえな。親父も兄貴もお国のために、なんて言いながら戦う機会も無いままくたばりやがった。」爆撃で(失われた故郷)。
セラピア > 「あ、…そう、だったね。イヤな事思い出させちゃってゴメンなんだよ」
GM > チット1枚。
エゼット > (チット一枚。どこか切ない匂いのする男よ)
セラピア > 「ボクも、戦争はイヤだよ。でも……」
玖瀬 忠邦 > 「別にいい。戦いたい奴が戦うのは勝手にしなってだけだが、巻き添え食らわせるのはいただけねえってだけだ。」
セラピア > 「……そうだね。」
GM > セラピアが何かを言い掛けた気がするのは、気のせいだろうか。
玖瀬 忠邦 > (・・なんかふつーの中学生っぽいなあ。それもよし。)
GM > と、上空からローター音。
玖瀬 忠邦 > 気付きません。理知1は伊達じゃないぜ。<何か
GM > 見上げると、ヘリが一機基地に下りようとしている。
熊乃 > (そしてパイロットにツッコまれてるところである)
GM > 先日の戦闘で滑走路が塞がって以降、瑞穂基地の物資搬入にはヘリを使うしかない状態が続いている。
玖瀬 忠邦 > 「ん?なんだありゃ・・。また新入りでも捕まったのかね。やだやだ。」
エゼット > (一瞬斜めになって慌てて立て直しを計るヘリ)
セラピア > 「あ、何かグラついたんだよ〜」
セラピア > 「そうみたいなんだよ。あのヘリ、この基地の機体じゃないから」
セラピア > 「ヤシマ空軍所属の機体だね。乗ってるのは…女の子なんだよ」
玖瀬 忠邦 > 「おおー・・よくそこまでわかるな。ちょっと見直したぞ」殴・・らないで頭をがしがし撫でます。泥のついた軍手で。<セラピア
GM > 忠邦じゃ無くても見えない距離のヘリを、僅かに目を細めただけで観察するセラピア。
セラピア > 「あう〜、誉めてくれるのは嬉しいけど泥だらけなんだよ〜」ぐりぐり。
玖瀬 忠邦 > 女の子に関しては特に思うところは無いが・・部隊の性質上また毛も生え揃わないような餓鬼が狩られて来たのかと思うとプチ鬱。自分もリアル厨なのに。
玖瀬 忠邦 > 「ああ、悪い。許せ。」じゃあ素手で髪の泥を払い落としておこう。ぱっぱっとな。
セラピア > 「えへへ。やっぱり、邦ちゃん優しいコなんだよ〜」そのまま抱き付いて充電モードに。
エゼット > (平穏な情景にチット一枚)
GM > 優しさにパトスチット1枚。
玖瀬 忠邦 > 「暑い。」ぺしっと払いのけます。
GM > ヘリはもう、はっきり目視出来る距離まで降りて来ている。
GM > それを見届けながら、
GM > こんな日常も良いな。と、何となく思う。
GM > シーン切ります。
玖瀬 忠邦 > (なるほど、こんな感じで進行するのね。で、次はエゼットと。)
アイン > 何だかすごく平和な日常だった気が。
エゼット > (ダーザインも基地からの平穏、ですからの)
GM > つか、セラピアの描写が楽しいのは気の所為と思いますか。
玖瀬 忠邦 > だいたい・・7か9?<忠邦
熊乃 > (いいえ。オフィシャルNPCでマスター的に一番面白いキャラです。話進みづらいけど>セラ)
熊乃 > とりあえずOPラストですかー
エゼット > 裁定者をやった人はパトスに+1するのをお忘れなくー。玖瀬の人はさっきのシーンで貰ったのは10枚だと思いまする
GM > 確かに話進まないわー。突然進めるけど。>セララ軍曹
アイン > 最後はエゼットたそですなー。
玖瀬 忠邦 > ボルシチとか言ってるが連邦生まれなんかー?<セララ
玖瀬 忠邦 > 了解。すると21。だいたいみんな同じね。
アイン > そーか、それもあったか。>裁定者パトス
熊乃 > (そうにょろよ>連邦 …いや、なんか、PCゲーム版の関係者らしいが)
GM > では。OP最後のシーン。
GM > シーンプレイヤー:エゼット 裁定者:忠邦
エゼット > Ja
玖瀬 忠邦 > よくわからないがなんとなくわかった。<裁定者
GM > 君は瑞穂基地防空隊に配備されていた。
GM > 過去形なのは、今はその任を解かれているからだ。
GM > 先日の戦闘で、君の機体は失われた。
GM > 交戦中の被撃墜では無く、緊急着陸してきた他基地の輸送機の着陸失敗に巻き込まれると云う、ある意味で非常に格好悪い結果で。
GM > そんな訳で、他の機械化兵達が他の基地に一時出向したり機体の調整をしている中、君は一人暇を持て余している訳だ、が。
エゼット > (……フライングユニットは柔らかすぎる)
GM > チット1枚。そして何して暇潰してるか申告よろ。
管理人(偽) > 熊乃さんが入室しました。
管理人(偽) > 熊乃さんが入室しました。
裁定者 > 戦闘マシンらしさにチット1枚。
エゼット > 整備所から貰ってきたスクラップを弄繰り回して好奇心を満足させてます。「……ワルサーのトリガー発見。これで一丁分揃った」とか少しうれしげに呟きつつ
熊乃 > (難しいことしてるのう)
GM > 何してるか(^^;;
チット1枚。
裁定者 > 小さな幸せぶりにお父さんチットを二枚放出。
中島茜 > 「あ、エゼット居た居た。おーい!」
エゼット > 「あ、バネ足りない。しょうがないラグナロクのを流用……、茜、なに?」
中島茜 > 「……一発で分解するって(--;;」>ラグナロクのを「っと、G3の人が探してたよ。至急ヴィヴリオ司令の執務室に来られたし! だってさ」
熊乃 > (ラグナロク、支給品じゃ)
中島茜 > 「新しいお仕事、貰えるんじゃない?」
エゼット > 「Ja、すぐに向かいます。任務は組み立て終わるまで待って欲しかったけど」
エゼット > と言いながらバネを無理やり嵌めようとして「ビン!」と飛ばす。
中島茜 > 「あいてっ!」
裁定者 > 少女たちのマシンオイルに塗れた日常にチット2枚。茜には・・ガテン系チットでどうよ。
エゼット > 「残念。茜、あとで直すからそのままにしておいて」と言って組み立て途中のワルサーを置いて執務室に向かいます。
中島茜 > 「うい、いってらー。……ホントにあのコ完全機械化兵なのかな。仕事無いなら整備部に引き抜きたかったけど……無理だよなー」と独り言。
GM > そして司令室に到着。
エゼット > 「完全機械化兵、エゼット・メッツォ26。参りました!」
裁定者 > (体は肉で出来ている。脳はチップ(違)で血潮はセル。)<完全機械化兵
熊乃 > 君が決めんねん>GM
ヴィヴリオ > 「入れ」
熊乃 > (なんか変なの出た)
エゼット > 「失礼します」
GM > 司令室には軍服を着た小柄な少女。だがその瞳には老成した光が宿る。
裁定者 > 茜にメカ?フェチチットをやろう。生身の相手なんて興味が無くなるそれを。
エゼット > 司令に対し、肘を直角に近く曲げた空軍式敬礼。
ヴィヴリオ > 「エゼット・メッツォ26。瑞穂基地防空隊所属。先日の戦闘で乗機を喪失、現在準待機扱い…間違いないな」
エゼット > 「Ja」
ヴィヴリオ > 「お前に一つ聞く。フライングユニットに拠る対天使戦闘の有効性と問題点は?」
エゼット > PL:そんなんワシが聞きてぇー(悲鳴)
熊乃 > (安定性かなあ)
GM > 答えに応じてチットの枚数が。
エゼット > 「シュネルギアと違い量産が効くこと、そして安定性。問題点は防御面および高速戦闘が行なえないことです。また出力もシュネルギアには及びません」
裁定者 > ハードポイントの少なさと武装のバリエーションが限られる、とか言うのはフライングユニットの欠点とはなりえないからなあ。
ヴィヴリオ > 「…ふむ。模範的解答だな。」チット二枚。
エゼット > その辺まとめて出力が問題なのでしょうなぁ>ハードポイントの少なさ あとケルンが出ないこと
ヴィヴリオ > 「では、シュネルギアとの共同作戦におけるフライングユニットの的確な運用方法は?」
裁定者 > あと格闘と白兵あるのに火器がメインなのでコスト余分に消費しないと状況にあわせて武装変更したりできないとか。・・これはクラス自体の欠点か。生身のときに使えということだろう。<白兵技能とか
熊乃 > (近接以外?)
裁定者 > とりあえず遅れてチット二枚。
裁定者 > (火力支援・・はミサイルには及ばない。指揮官機の護衛やシュネルのフォローかしらん。)
エゼット > 「援護。圧倒的出力を持つシュネルギアのために露を払い、路を開くことです」
ヴィヴリオ > 「…合格だ」チット1枚。
裁定者 > 同じくチット1枚。
ヴィヴリオ > 「エゼット・メッツォ26。現時刻を以ってお前の所属を“ドライクロイツ”に移管する」
エゼット > 「ドライクロイツ……ですか?」
GM > ドライクロイツ。その名前のみは囁かれていた実験部隊。
GM > 第三世代人型戦車“シュネルギア”の運用を前提とした実験部隊。瑞穂基地に設立されると言われていたが。
ヴィヴリオ > 「シュネルギアのパイロットはいずれも戦場経験の浅い――いや、ほぼ皆無な者ばかりだ。実戦経験を持つ者の支援が不可欠となる」
ヴィヴリオ > 「だが、それはただ戦闘経験が多いだけでは駄目だ。シュネルギアとフライングユニット、それぞれの利点欠点を理解し、己の為すべき事を瞬時に判断出来る者でなければならない」
エゼット > 「はっ」
ヴィヴリオ > 「負う物は大きいが……先刻の解答なら、即全滅の愚は犯さないだろう」
ヴィヴリオ > 「私を、落胆させないでくれるな?」
裁定者 > 私の部下には単なる軍の部品もただの戦闘マシンも必要ないということか。そんなヴィヴリオに鬼善行チットを。
エゼット > 「Ja。ご期待に添う結果を出して見せます」
ヴィヴリオ > 「では、早速だが…」
GM > と、司令室の扉を叩く音が。
熊乃 > 「ヤシマ空軍少尉・八田神熊乃、着任しましたー」
ヴィヴリオ > 「来たか…入れ!」
熊乃 > と、入ってくる、広めのおでこに角を生やした女性ー
エゼット > (鬼の血?)
GM > はい、くまのん登場して下さい。ってデコっ娘かよ!?
裁定者 > 玖瀬のは瑠角相に違いない(嘘)<つのっこ
熊乃 > 「あれ…」ときょろきょろして「えっと、司令官さんはどこやろか」とか言うわけだが
エゼット > とりあえず一歩横に退いて熊乃に敬礼。同時に目でヴィヴリオに疑問を伝えます。
GM > とりあえず、熊乃はドライクロイツ配属の事は既に伝えられてるって事で。
ヴィヴリオ > (ぴく)(青筋)
裁定者 > 激しく同意する。熊乃に天然チット2枚。<司令官さんはどこやろか
熊乃 > (……はっ)っと階級章を見て(こども司令官……っ!?)と慄いてます
ヴィヴリオ > 「……彼女が、“ドライクロイツ”の管制官だ」
熊乃 > (さ…さすが実験部隊…油断でけへん……)
ヴィヴリオ > あぁチットを投げ付けてぇ。ヴィヴリオ自ら。脳天に。
エゼット > 「は……大佐、ご気分でも悪いのですか? 声が震えておられますが」
ヴィヴリオ > もとい。「丁度良い。二人に最初の任務だ」
熊乃 > 「…へ? もうですのん?」>任務
エゼット > 「Ja。何なりと」
ヴィヴリオ > 「足立海軍基地に、ドライクロイツの移動基地となるホルテンとシュネルギア、そしてフライングユニットが到着している」
ヴィヴリオ > 「本来なら直接ここに来ている筈だったが…滑走路があの有様では、下ろす事が出来ない」
エゼット > 「つまり、こちらから受け取りに行けと」
ヴィヴリオ > 「そこでだ、お前達二人は足立基地に向かい、一足先に装備の受領を済ませておいて欲しい」
熊乃 > 「はー。それやったらそっちにまず行かせてくれたらよかったんやけどなあ……」
ヴィヴリオ > 「どのみち瑞穂に来ても手続きやセットアップで時間を食うのは目に見えている。足立に居る内に出来る事をやっておけ」
熊乃 > (なんか変なの出た)
ヴィヴリオ > 「部下の面通しもせずに、仕事を任せろと?」>まず
エゼット > 「了解しました」と怖いもの知らずな熊乃の発言に冷や汗を流しつつw
熊乃 > 「はい。了解しました.。ええっと……Ja Vohr(ヤー・ヴォール)。フラウ・オーバスト・コマンダート・ヴィヴリオ・デア・ドライクロツっ……やっけ?」
エゼット > 「ドライクロイツ、です。八田神少尉」
GM > あぁ萌えるなこん畜生っ。
熊乃 > 「…ありゃー? うちなぁ、英語、2やってんよぅ」
GM > 「……統一帝国語、だ」(ぼそ)
エゼット > 「……統一帝國語ですな」
ヴィヴリオ > 「そしてこの世界では新王国語、だぞ」>英語
玖瀬 忠邦 > (俺、ヤシマ語以外駄目駄目ー。理知1は伊達じゃ・・<略>)
熊乃 > 「えー? うーん…まあ、それはええとして…ほな、行こ。ええと…(隣の完全機械化兵を見て)」
エゼット > (……そうだったのか(汗))<新王国語
熊乃 > (そこは気にすんなー)>新王国語
エゼット > 「完全機械化兵、エゼット・メッツォ26。階級は伍長となります。以後よろしくお願いします」ピシッと敬礼
裁定者 > ・・そーいやヤシマでは帝国語・ヤシマ語がオオサカ弁あつかいで共用語なのか?
ヴィヴリオ > この世界って何だ。もとい。「では、直ちに出発しろ」と背を向ける。ちょっと怒ってる?
熊乃 > 「んっと……エっちゃんやね。よろしゅうになー」と、敬礼でなく握手を求めます
エゼット > 「あ……、はい」とそっと握手を。力を入れすぎると偉いことになるし
熊乃 > 「ん、あくしゅ♪(にっこり笑って) ほな大佐ちゃん、行ってきますー」と退出.
GM > 一般的にはヤシマ語です>共用語 で、こっちの世界の英語みたいな感覚で統一帝国語が使われている、と。
ヴィヴリオ > (ぴくぴくっ)
GM > そして扉が閉まって。
熊乃 > 太酒弁ということでー
エゼット > 「少尉、大佐にちゃんを付けるのは止めたほうが……(小声で) 多分外見を気になさってると」
ヴィヴリオ > (大佐ちゃん、か……ちっこい司令とか言われた事はあったケドなー)(遠い目)
熊乃 > 「なんでー? エっちゃん、クール系かわいーて思わないん?」(廊下から聞こえてくる)
裁定者 > スーパー諜報員のようだ<エッちゃん
ヴィヴリオ > (クール系……可愛い……)
エゼット > 「理解しかねます。というか言及を避けさせていただきます」(聞こえてくる)
裁定者 > 熊乃にぺとぺとチットをやろう。
熊乃 > 「うーん、エっちゃん言うこと難しいなぁ……」
GM > お前等聞かせる気満々だろう、と思いながら夏の空を見上げるちっこい司令ヴィヴリオ大佐ちゃん74歳。
熊乃 > (シーンキャラにもあげようよー)
GM > そんな二人にチット二枚ずつ。
GM > そしてシーンを切ります。長かった……orz
熊乃 > OP終了ー?
裁定者 > ちょっと序盤で放出しすぎたからなあ。ちなみにぺとぺとは偽者だ。
裁定者 > ではエゼットにも更に二枚<チット
エゼット > うぃ、ご苦労様でしたー。パトスチットが14枚貰ってしまった
熊乃 > なんてこったい。先にお行きー>ぺとぺと
GM > はい、OP全部終了です。長かった……orz
エゼット > おお、あわせて16枚。レベル5に上がらんとする勢いですよ?
熊乃 > 追さんアップ遅いよう
熊乃 > ……後で確認するが、17枚ある気が!?
GM > いや、実はキーボードにまだ慣れてないのよ。うっかり英数キー押したりとか。
熊乃 > いや、てゆーか、重要な文章は用意しておけ
エゼット > 全部で20枚とか出ましたが(汗) 序盤一杯貰ってしまいました
裁定者 > ここだけだと16枚に初期3で21ぐらい?<エゼット
裁定者 > 茜や熊ちゃんほか萌えキャラと絡ませた点と私が裁定者だったのが問題ですな。
エゼット > 16+3+裁定者の一枚で20枚でする。わーすごい事に
GM > 自分で言うか(--;;>私が
熊乃 > まあ今日はこれでおしまいかしら?
エゼット > いや数があって困るものでないんでOKではないかと>問題 熊乃の人が出てきた瞬間、突っ込みに回らざるを得なくなった。勝てねぇw
熊乃 > 割と皆さんまじめなキャラっぽかったしのう>熊ボケ
エゼット > まず第一回で大体の感覚はつかめたですな。
GM > 後はエモーションがあったりしますが。ダーザインの操作とロールが。
玖瀬 忠邦 > ですね。ちなみにワタクシ今日も到着は同じぐらいなので。
玖瀬 忠邦 > んー、そこだけ済ませますか?あっしは構いませんが。<ダーザイン他
熊乃 > アガペーの動きもあるからめんどいにゃー
GM > つか、アインの人がさっきから反応無いんですけどもー。
エゼット > 私も大丈夫です>エモーションを済ませる
エゼット > むゥ、出番がなかったので寝てしまわれた雰囲気
玖瀬 忠邦 > これがエンギアの泣き所でしょうか。<手持ち無沙汰
熊乃 > えっと、パトスを5点使い、【小隊からの信頼】2→3に、【ヴィヴリオからの試練】1→2にします。
GM > うー、このシステムでは起こり得る問題でしたがー。>寝落ち
熊乃 > パトス20 アガペー615
熊乃 > で、この二つでダーザインロール。いいでしょうか。
GM > うい。ロール
熊乃 > 小隊からの信頼
判定数:10 → 1,3,3,3,4,4,4,5,6,6 : 成功数:『 1
』/失敗数:「 9 」
熊乃 > ヴィヴリオ
判定数:10 → 1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 : 成功数:『 4
』/失敗数:「 6 」
熊乃 > あ、アガペーは下がるから
熊乃 > パトス20 ロゴス5 アガペー600
熊乃 > ……あんまりロゴスもらえなかったー
エゼット > ダーザインは8枚使って「上官からの支配」と「小隊からの畏怖」をレベル3に、「新装備への興味」をレベル2にしまする。
エゼット > で、同様にこの二つでダーザインロール。パトス18 アガペー603
エゼット > 小隊からの畏怖
判定数:7 → 1,2,2,3,3,5,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
エゼット > 上官からの支配
判定数:7 → 1,1,4,5,6,6,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 5 」
エゼット > ロゴス7。まぁ最初はこんなもんですかの。
玖瀬 忠邦 > パトス8枚で故郷とセラピアを3LV、平穏な日常を2LVにします。
熊乃 > 次回はまた12時でよろし?
玖瀬 忠邦 > 聖霊値で判定、ダーザインのレベルね。じゃあ故郷から。 判定数:7 → 1,1,3,3,4,5,5 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
玖瀬 忠邦 > セラピアの分。
判定数:7 → 1,2,3,3,3,4,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > 日常。
判定数:7 → 1,2,3,3,4,5,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 5 」
GM > 23時からでも大丈夫ですけども。
熊乃 > いや、決めてくれい>時
エゼット > 割と時間かかるんで早いほうがいいですかの。私は23時からでも問題なし。
玖瀬 忠邦 > アガペー605のパトス16、ロゴス11、となるのかなー。
GM > では24時からと云う事で。その前からちまちま何かやってるかも知れないけどシーン開始は24時からってコトで。
熊乃 > ういっす。じゃあ今回は落ち.
GM > うい、お疲れ様でしたー。
玖瀬 忠邦 > で、わしのも計算大体あってるんでしょうか。まあ違ってたら修正するが。ログは残ってるし。
玖瀬 忠邦 > お疲れ様でしたー。
熊乃 > 追さんは必要な文章を事前に用意しておけやー
管理人(偽) > さんが退室しました。
GM > 湯本さはネッカフェですからなー。早ければおっけーとも一概に行かない罠。
エゼット > 了解しました>24時 ではおやすです熊乃の方ー
熊乃 > ではーおやすみんさーい
管理人(偽) > 玖瀬 忠邦さんが入室しました。
管理人(偽) > さんが退室しました。
玖瀬 忠邦 > あれ?
GM > 用意しててもまんまコピペで済ませられないんじゃー。
玖瀬 忠邦 > それじゃあらためて。
管理人(偽) > さんが退室しました。
エゼット > ダーザインの上昇でパトス8枚消費、ダーザインロールでそれぞれ一枚ずつ消費でパトスは−11枚。
エゼット > それで更にチットの消費で上がるアガペーと減少アガペーが17点ですな>玖瀬さん っと、落ちてしまわれた。、おやすですー
GM > おやすですー。
エゼット > ほいでは私も落ちまする、お休みなさいませGMの方ー。ではまた今夜
管理人(偽) > さんが退室しました。
GM > とりあえずログは残ってるので、次回改めて。
GM > ではGMも落ちます。やってみて色々分かってくる事もありますな。
GM > では。
管理人(偽) > さんが退室しました。
アイン > ……意識回復ー。指令とエゼットの完全機械化兵問答辺りまでは意識があったんだが。
アイン > シーンプレイヤーと裁定者以外はとことん暇、てのは辛いニャー。
アイン > ともあれエモーション処理。【G3からの信頼】を2から3へ、【着任力の違和感】を1から2へ、さらに【開発局長からの父性愛】を新規に取得、0から1へ。これでパトスチットを6枚消費。アガペーは6点増加の15点減少。
アイン > そしてダーザインロール。【G3からの信頼】3レベル、【トゥアレタからの侮蔑】2レベル、【エゼットからの下心】1レベル、【着任地からの違和感】2レベル、【開発局長からの父性愛】1レベルの全てでロールを行う。パトスチット5点消費、アガペー5点増加。
アイン > 【G3からの信頼】3レベル 判定数:10 → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5 : 成功数:『 8 』/失敗数:「 2 」
アイン > 【トゥアレタからの侮蔑】2レベル 判定数:10 →
1,1,2,2,2,4,5,6,6,6 : 成功数:『 5
』/失敗数:「 5 」
アイン > 【エゼットからの下心】1レベル 判定数:10 →
1,1,2,2,5,5,5,5,6,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 8 」
アイン > 【着任地からの違和感】2レベル 判定数:10 →
1,1,1,1,3,4,4,5,5,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 6 」
アイン > 【開発局長からの父性愛】1レベル 判定数:10 →
1,1,1,2,3,3,3,5,6,6 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 7 」
アイン > んー、ロゴス22点獲得ー。多いんだか少ないんだか。
アイン > ともあれ終わったので落ち。各キャラのデータは後で書き換えときます。
管理人(偽) > さんが退室しました。
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
エゼット > 来来来。こんばんわー
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
GM > ばわ。
エゼット > GMの方こんばんわー
エゼット > 本日も玖瀬の方は遅れるそうなので、熊乃の人とアインの人待ちですなー
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
アイン > ばわす、昨夜はスマソ。ぶっちゃけ、寝た。
エゼット > アインの人こんばんわー
アイン > えー、昨夜から実際に使ってみて、色々と不具合の表面化したキャラクターシートですが、『ダーザインのレベルを事前に上げた状態にしておくとスクリプトがそれを認識せず、その状態でレベルを上げるとパトスチットの消費、アガペーの上昇で不具合が生ずる(例:2レベルから3レベルに上げると、0レベルから一気に3レベルに上げたのと同じ状態になる)』とゆー状態です。
アイン > ぶっちゃけ、他人様が組んだものである上に、JAVAに関してはまるっきり知識の無い状態では対処不能。ズレが生じたら逐一PLが自分で対処するより他に無い、とゆーのが厳しいです。cgiなら、まだ変更された結果を全員が把握できるんだが、JAVAだと変更が反映されるのって本人のPC上でだけだからなぁ……
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
熊乃 > おーいえー。こばはー
エゼット > アイサー
エゼット > 熊乃の方こんばんわー
アイン > とりあえず、嘆いても仕方が無いので自動処理の部分をバッサリカットした完全手動操作版用意したんで、そっちのがいい人はそっち使って下さい。
GM > ばわー。
アイン > それと、いちおー念の為にダーザインなんかの処理まとめたページも上げたんで、必要な人はそっちも要参照。>コチラ
アイン > とりあえず連絡事項はこんだけー。
熊乃 > おう、お手数かけます―
熊乃 > ちなみに昨日はダーザインロール2回分のパトスを忘れてたんで合計18だったー
アイン > しかし、目が覚めてからダーザインロールなんかをやっといたが、レベルが低いうちはサッパリアガペーが下がらねぇな。
エゼット > むしろ一個のダーザインをゴリゴリ上げてロールするが吉っぽい雰囲気ですなー
アイン > それと、表示部分が弱いこのチャットの弱点を補うべく、入力時のタグ使用可にしたんで、使いたい時は好きに使うが良い。
熊乃 > いや、まあ、ダーザインはさっさと全部上げちゃって、各エモーションごとにばんばんロールしちゃうのが、一番強かろうと思ふ。さすがにシナリオで絡んでないの上げづらい僕だが
GM > タグって使った事無いからよく分からない罠。
エゼット > タグは了解。さて、そろそろ開始ですかね
アイン > ぬぅ、使ったこと無いんじゃどーにもならんなぁ。ちなみに儂もエディタ任せでサイト作ってるのでよく知らん。
GM > まぁいつも通りに行くさねーおりゃーって感じで。
アイン > 儂ァ、とりあえず序盤のうちにダーザインの数増やして、後半ゴリッとロゴスを稼ぐべく新規取得までしましたよ。流石にまったく絡んでないキャラとのダーザインのレベル上げるのは止めといたが。
アイン > しかし、ダーザイン関係まとめて驚く新事実。自分のシーン直後のエモーションでないとダーザインの変更、レベルアップができないと来た。ヤバいかも。
エゼット > まーやれる限り行くしか。
熊乃 > はれ? そうだっけ?>自分の
GM > 本当はそうらしい。>自分の 昨日は纏めてやってしまったけども。
熊乃 > 昨日はOPだから纏めていいわけだが.
アイン > 120ページの右列、ミドルフェイズの項を読め。正確にはシーンに登場したPC、だが。どっちにしろ登場しなかったキャラはダーザインロールしかできない。
熊乃 > あ、ほんとだ。
アイン > あー、オープニングフェイズは全員のOP片付けたらまとめてやる、つー方式なので無問題でつ。ちなみにクライマックスとエンディングも同様。特殊なのはミドルフェイズのみ。
アイン > まぁ、その辺はさっき上げたページの方にまとめてあるんでそっち見れ。
エゼット > ではココからミドルフェイズですな。シーンを進めていれば玖瀬の方も来るでせう
GM > うい。では。
GM > シーンプレイヤー:アイン 裁定者:熊乃
熊乃 > (Ja)
アイン > Ja Vohr
GM > バスに揺られる事数時間。君は瑞穂基地に到着した。
GM > バス停で君一人を下ろすと、バスは元来た道を引き返して行く。
エゼット > (そしてぽややんな国語教師が(違))
アイン > ……よもや普通の乗り合いバスか!?
GM > 夏の空の下、君の目の前にはフェンス越しの瑞穂基地の風景がある。
GM > 滑走路に飛行機の姿はなく、変わりにクレーン車やグレーダーが走り回っている。
アイン > まぁそれはそれとして、フェンス沿いに歩いて入り口を探そう。乗り越えるのは簡単だけど、それをやったら怒られる。
熊乃 > (基地に到着してしまうバスに一枚)
GM > 乗り越える気があったんか(--;;
アイン > 「忙しそうだなぁ、これは早く行って手伝わなければ」【パイロットの仕事じゃねぇ】
エゼット > (昔のハワイは基地に直接乗り入れてしまうバスが有って、時々観光客が乗って問題になったらしいw)
アイン > いや、まぁ、この光剣でフェンスをバッサリ、という手もありますが?【イイ笑顔で】
熊乃 > (うむ。働き者に1枚)
GM > もとい。暫く歩くと入口はすぐ見つかる。基地特有のゲートに衛兵が立っている。
GM > チット一枚。
アイン > 「やぁ、こんちわ。通りますよ?」
衛兵 > 「うむ。って待てぃ」
アイン > 「はい?」
衛兵 > 「挨拶一つで通したら衛兵の仕事無いだろうが。用件とパスを提示せよ」
アイン > 「ああ、なるほど。任務御苦労様です。自分はウンターオフィツィーア・クリューガー(クリューガー軍曹)であります。身分証はコレ、命令書はこっち」
GM > 的確な対応にチット一枚。
衛兵 > 「ん。ちょっと待て」(照合中)「…確認した。通行を許可する」
アイン > 「では失礼します。頑張ってください」
衛兵 > 敬礼して見送る。
アイン > そしてテクテク進んではたと気付く。僕は何処に行けばイイんでしょう?【もっと早く気付け】
熊乃 > (ちっ。なんかの手違いで拘束されそうになって大バトルとユー展開を期待してたのに)
アイン > とりあえずやることも無いので向こうの片づけを手伝いに行こうカシラ?
GM > そう、そこで君は何処に行けば良いかをすっぽり確認してなかった事に気が付く。
熊乃 > (ともあれ、ソツがいいやら悪いやらのアインに1枚)
エゼット > (下手をするとダイナマイト逮捕でダイナマイト銃殺になるのではw>手違いで)
アイン > フッ、僕は軍人さんの命令には逆らえないのでそんなトラブルは起こらない筈なのだ。>手違い
GM > さてどうするか、と思っていると。
GM > 上空から何かがはらりと落ちてくる。
アイン > 軍人としては勝手な判断を下すのはバツなので、その辺を歩いてる人を捕まえて聞くべきかなー、と思考中。さて、誰を狙おう……
アイン > はて、これはなんでせう? (PL:とても罠臭い気配がしますよ?(笑))
熊乃 > (死の灰)
GM > 布切れですな。縞模様でちっちゃくてゴムの通してある布切れ。
GM > 少なくとも君の人生では御縁が無かったモノ。
熊乃 > (むしろ死に直結っ!?)
エゼット > (穴が三つ開いている?)
アイン > むぅ、極めて伸縮性に富むものの、形状、サイズ的に実用性は低いと思われる。
アイン > みょんみょんと引っ張りつつ。
エゼット > (まじまじと分析!?)
熊乃 > (実に論理的行動なアインに1枚)
熊乃 > (注:布切れに在らず>1枚)
GM > みょんみょんとチット一枚。
GM > 布切れはみょんみょんと伸びたり縮んだり。そして仄かに良い香りがする。
アイン > とはいえ、落ちてきたというコトは上方に落ちてきた原因があるというのは当然の論理的帰結であり、今は手元の布切れよりその確認をするのが優先である。と思いつつも視線が離せない。不思議。
GM > そんな男心にチット一枚。
エゼット > (嗅いだのか、それとも改造人間として並外れて優秀な嗅覚のせいかw>いい臭い)
アイン > バッチリ強化されてるからね! …ンなとこ強化してるからHPが2しか上がらんのだ。
GM > 局長……。
熊乃 > (うむ。すばらしい性能だ。1枚)
GM > とかやってると、
エゼット > (よし、その力を持って臭いで持ち主を探すのですw)
??? > 「ちょっと! なにやってるのよ!!」
熊乃 > (来たらしい)
??? > 君の正面に少女が一人。布切れに集中していて気付かなかった。
アイン > 「は? 自分がでありますか?」
??? > 「! ちょっ、それ……貴方ねっ!!」
GM > そう言って彼女は君の手から布切れを引っ手繰る。顔が赤い。
アイン > 「あー……なるほど、(階級章を横目で確認して)少尉殿の物でしたか。落とし主が見つかって何よりです」
??? > 「…貴方が盗んだんじゃないんでしょうね?」(ジト目)
アイン > 「Ja.Nein,Frau
Leutnant(はい。いいえ、少尉殿) 自分にそのような意思はありません。自分が使うには実用性に問題がありますので」
女性少尉 > 「じ、実用性??」
熊乃 > (微妙な発言にチット1枚>実用性)
アイン > 「はっ、自分が身に付けるには些か小さ過ぎます。……それ以外の使用法があるのでしょうか?」
女性少尉 > 「………!!」顔がもっと赤くなる。何か考えてしまったらしい。
アイン > くっく、狙い通りよ。セクハラ質問万歳。
女性少尉 > 「な、なななな、何て事考えさせるのよ! バカっ!!」
エゼット > (赤くなるのかw 耳年増チットを少尉に一枚)
アイン > 「些か理不尽な気もしますが……申し訳ありません少尉殿」
熊乃 > (ばっちり嫌われたアインにさらに1枚)
GM > セクハラ誘導っぷりにチット一枚。
??? > 「あ、貴方が、実用性だなんて言うから! そ、その……(ごにょごにょ)」
アイン > 「ところで、先ほどから顔色が優れません(=赤い)が、軍医を呼びますか?」 と携帯を。119番を押す気だ。
??? > 「だ、だ大丈夫よっ!!」
??? > 「ところで…貴方見掛けない顔だけど。新着?」
アイン > 「はっ、自分はUnteroffizier
Kruger(クリューガー軍曹)であります。本日付で瑞穂基地へ配属されました」
熊乃 > (119番に1枚)
??? > 「そ、そうなの。配属先は? 防空隊? 整備部? 管制課?」
アイン > 「申し訳ありません少尉殿、自分も聞いておりません。命令書の方を御覧になりますか?」
??? > 「そ、そうね…配属先も載ってる筈だわ」
GM > 懐から出した命令書を読む。
GM > そこには、
アイン > いやぁ、ぶっちゃけ自分でロクに読んでないのかと突っ込まれること請け合いなわけだが。
GM > 『配属基地:瑞穂基地 配属部隊:第13実験部隊』の文字が。
??? > 「え。」
GM > まぁこっちも気が動転していた訳で。
アイン > 「どうかしましたか? よもや、この基地に存在しない部隊とか?」
??? > 「……存在するわよ。いや、正確には、これから存在する事になるのよね」
GM > そして彼女は君に向き直る。
トゥアレタ > 「トゥアレタ・クレーリオン少尉よ。貴方と同じ第13実験部隊所属。……一応、宜しくって言っておく」
アイン > では、荷物を置いて最敬礼。「自分も、改めてよろしくお願いします、少尉殿。アインハルト・クリューガー軍曹であります」
トゥアレタ > 「その様子だと、まだ司令の所には行ってないみたいな。案内するわ」
熊乃 > (ここまででさらに1枚ー)
アイン > 「はい。有難うございます」 と案内されませう。いやぁ、助かったー、などと思いつつ。
GM > チット一枚。
GM > と、数歩歩いたところで唐突に向き直って。
トゥアレタ > 「それから!」
トゥアレタ > 「貴方が拾った……については、誰にも言ったら駄目だからね!!」
アイン > 「はっ、自分は何も見ていません。親切な上官殿に案内していただいただけです」
トゥアレタ > 「………よろしい。」
熊乃 > (軍隊の恐怖を垣間見た!?(勘違いです) チット1枚>見てません)
トゥアレタ > (全く、調子狂うんだから…)(ぶつぶつ)
GM > そのままスタスタ早足で歩き出すトゥアレタ。
アイン > 「ところで、さっきのアレは何だったんでしょうか?」 と舌の根も乾かんうちから。
GM > 調子狂わせっぷりにチット一枚。そしてシーン切ります。
エゼット > ではエモーションですな。
熊乃 > (見事なオチにチット1枚)
アイン > うわ、そこでオチか! 直後の惨劇は描写しない方向で。
熊乃 > うむ。高く晴れた空に、平手の音が響くわけだな?
エゼット > 平手で済めばいいがw
GM > そんな感じで。>晴れた空に乾いた音が
アイン > ではエモーション処理を。えー、17枚獲得して残してた3枚と合わせて20枚。【G3からの信頼】を3から4へ、【トゥアレタからの侮蔑】を2から3へ、【着任地からの違和感】を2から3へ、【開発局長からの父性愛】を1から2へ。これで12枚消費。
アイン > で、全てのダーザインでダーザインロールを。まず【G3からの信頼】 判定数:10 → 1,2,2,3,4,6,6,6,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 5 」
アイン > 【トゥアレタからの侮蔑】 判定数:10 → 1,1,2,2,4,5,5,5,6,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 6 」
アイン > 【着任地からの違和感】 判定数:10 → 1,1,1,2,3,3,5,5,6,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 4 」
アイン > 【着任地からの違和感】 判定数:10 → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 7 」
アイン > 【エゼットからの下心】 判定数:10 → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 7 」
アイン > ロゴス21点獲得。合計43点に。
エゼット > では私もダーザインロールを、レベル3二つでやってチット残りは8。
アイン > 最終的なアガペーは593点、ロゴス43点、パトスチット3枚。
エゼット > 上官からの支配
判定数:7 → 1,2,2,3,3,5,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
エゼット > 小隊からの畏怖
判定数:7 → 1,1,2,2,3,5,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
熊乃 > んー、こっちもパトスを2枚使って【小隊からの信頼】3、【ヴィヴリオからの試練】2で振るかなー
熊乃 > 小隊からの信頼
熊乃 > 判定数:10 → 2,2,2,2,4,4,4,4,5,6 : 成功数:『 4
』/失敗数:「 6 」
熊乃 > ヴィヴリオからの試練
判定数:10 → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 : 成功数:『 4
』/失敗数:「 6 」
エゼット > 最終結果、パトス8、ロゴス17、アガペー607。
アイン > ……これって、先にシーンPLやる方が先にダーザインレベル上げられるから有利なんだなー。
熊乃 > パトス16 ロゴス13 アガペー602
熊乃 > ですな。ゆえにPC@は先にシーンをやるわけだ
GM > むぅ、のうさんが来ない。
アイン > まぁ、進めてしまうしかありませんな。
エゼット > も少し待つか、熊のんを先にやるかですな。シーンに齟齬が出るなら待ちませう
アイン > ………しまった。一気にパトスチット使い過ぎた。他のシーンじゃ稼げないんだから、以後のダーザインロールができないやんけ。
熊乃 > レベルの低いうちはロールしないほうがイイコトも在るわけで>パトス
アイン > まぁ、ゴリッと上げてるんで昇華した時が楽しみですが。
熊乃 > おーいマスター?
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
玖瀬忠邦 > 遅れて参上、こんばんは。
熊乃 > こんばんはー
エゼット > おお、ナイスタイミングです玖瀬の方
アイン > おー、来た来た。キャラクターシートに関しては過去ログ参照のこと。
玖瀬忠邦 > このリンクの奴ですね。アイサー。
GM > ん、ばわすー。
GM > では次シーン行きますかしら。
エゼット > では流れに従って玖瀬の方のシーンですな。
GM > シーンプレイヤー:忠邦 裁定者:エゼット
玖瀬忠邦 > もう!?ええとええと・・まあいいや。成り行きに任せよう。
GM > いや、準備できてないなら待ちますよ。
エゼット > ヤー<裁定者
玖瀬忠邦 > まあ一応ログは読んだので。ダーザイン他とぱんつの話ですね。
アイン > 馬鹿な!? その固有名詞は出なかったというのに。
熊乃 > うむ、縞のハンケチな
玖瀬忠邦 > ログの隙間に書いてあったのです。あるいは俺のペタ(メタ)推理で。
エゼット > 伸縮性にとんだハンケチでしたな
玖瀬忠邦 > ハンカチって伸び縮みするのだろーか。
アイン > 少尉殿がハンカチと云えといったのであれはハンカチですとも。上が黒と言えば白でも黒いんぢゃあ。
GM > ざくざくとセイタカアワダチソウとの格闘を続けていた君とセラピアは、放送で呼び出される。
玖瀬忠邦 > 「まだ結構残ってるんだがなあ。続きは説教(とも限りません)聞いてからにするか」
GM > 「玖瀬忠邦曹長、セラピア・パルマコン少尉、至急G3司令室に出頭して下さい。繰り返します…」
セラピア > 「ん、大佐からお呼ばれなんだよ〜。急ぐんだよ〜」
玖瀬忠邦 > 「そんじゃ参りましょうかね。少尉殿。」・・あれ。俺、曹長だっけ?
エゼット > (伍長ですな。ナビ分プラスされると曹長クラスになりますが)
熊乃 > (あれ。またなんかでる)
セラピア > 「うあ、プラス分で見てしまったんだよ〜」
GM > 放送部員にペナルティチット1枚。
玖瀬忠邦 > 「いや、なんだプラス分て。」とりあえず着替えて司令室まで。
セラピア > 「うん、お着替えするんだよ〜」と言って一緒に更衣室に。
玖瀬忠邦 > 「お前は隣だ」ぽいっとつまみ出します。
エゼット > (冷静さにチット一枚。麦藁と鎌で司令室に入る姿も見たかったがw)
熊乃 > (セラピアと組むと死亡確定)>プラス分
玖瀬忠邦 > 俺は気にしないが世の中には特殊な嗜好の人間も多いからな!!<一緒に着替え
セラピア > 「ぷっぷくぷー」ぽいっと。
GM > でも忠邦が着替えて外に出ると、セラピアが既に着替えて待っている謎。
玖瀬忠邦 > 司令室は武装厳禁なんだぜー。Q:沖田が鎖鎌を握ったら。A:ザ・スター <鎌
セラピア > 「ぷー、邦ちゃん遅いんだよ〜」
GM > そして二人して司令室に到着。
玖瀬忠邦 > 「普通の女はもう少しみなりに時間を掛けるもんだ」といいつつてくてく司令室へ。
玖瀬忠邦 > 「玖瀬とパルマコンです。入ります。」ざっくりと挨拶を済ませて入室。
GM > 司令室内にはヴィヴリオ司令と、あと二人。
GM > 一人は馴染みの顔のトゥアレタ・クレーリオン。心なしか怒っている様に見えるのは気のせいか。
アイン > そしてもう1人、頬を真っ赤に腫れさせた見慣れない軍曹が。
GM > そしてもう一人は見慣れぬ顔だ。年の頃は自分達と大体同じと見た。
GM > まぁ頬を真っ赤に腫らしてる辺りは何か訳有りと踏めるが。
GM > てな訳で、このシーンはアイン登場可能です。
玖瀬忠邦 > 「見る」コマンドで「(なんだ、委員長もか。ていうことは説教じゃねえなー。新入りが着たから面通しってことか)」
エゼット > (頬を腫らしたアインと、やっぱり冷静な玖瀬にチット一枚づつ)
アイン > うーい、了解ー。>登場可
GM > アインと邦ちゃんにチット1枚ずつ。
GM > 「遅いぞ」>玖瀬・セラピア
アイン > (……ああぁ、少尉殿にはああ云われたが、頬のことを聞かれたらどぉしよぉ)
玖瀬忠邦 > 「申し訳ありません。パルマコン少尉殿が着替えに手間取りまして。」わあ。
熊乃 > セラピア「ぶー」
セラピア > 「ぷー。邦ちゃんの方が遅かったんだよ〜」
エゼット > (さりげなく酷い玖瀬に一枚w 殴るより性質が悪いw)
玖瀬忠邦 > 「それはそうと、用件はなんでしょうか。」
セラピア > 「うわ、邦ちゃん放置プレイなんだよ〜アダルトな趣味なんだよ〜」
トゥアレタ > 「ちょっと、司令の前で何言ってるのよ!(赤面)」
玖瀬忠邦 > 「はっ、失礼しました委員長。ですが自分が着替えを手伝う訳にもいきませんでしたから。」ていうか向こうから一緒に入ろうとしたんだけどな。
セラピア > 「逆だよー、邦ちゃん遅いからお手伝いしようと思ったんだよー」
アイン > (……なんか、全然軍隊らしく無いなぁ) としみじみと。
エゼット > (平穏だな君達w でも基本的に学生部隊だからこんなもんじゃろか)
玖瀬忠邦 > 「トゥアレタ少尉が着替え。という表現がお気に召さないのでしたら今後は装備や員数、と表現しますが。」
トゥアレタ > 「そーゆー意味じゃないわよっ! バカっ!」
玖瀬忠邦 > いちおー先生(違う)の前なのでそれらしくしているつもりだったり。すげえ当てつけっぽいが。
エゼット > (そしてやっぱり鬼な玖瀬に2枚w。違和感を感じるアインにも1枚)
熊乃 > (うむ。だいたいポジションが分かってきた)
玖瀬忠邦 > 「(相変わらず初心って言うか過敏な奴だなあ。着替えぐらいで大騒ぎするなって。)」と小声で。
GM > ほのぼのホームルーム風景(違う)に1枚ずつ。
トゥアレタ > 「う、ううううウブって! 過敏って! そんな事無いわよッ!!」
アイン > 「まあまあ少尉殿、落ち着いて。ここは上官の度量を見せるところです」
エゼット > (ココに熊のんが混ざると素で収拾がつかなくなるんじゃないかという恐怖がw)
玖瀬忠邦 > ちっ、聞こえてやがるし。「しかし・・アダルト、放置プレイなどの発言についてはパルマコン少尉のほうが詳しいと思いますので自分からはなんとも。」この男乗りすぎです。
熊乃 > (いやあ、おねいさんの威厳でまとめあげるぜー)
トゥアレタ > 「私は落ち着いてるわよっ!!」むきーっ。
玖瀬忠邦 > (僕らより年下な印象があるんですがー)<おねえさん
エゼット > (トゥアレタで遊ぶ男二人にチット一枚づつw)
アイン > 「は、それは失礼しました」【アッサリ引き下がり過ぎ】
玖瀬忠邦 > これは委員長にわしからの食傷とかを送るべきじゃろうかー。
GM > ある意味委員長を放置プレイなアインにチット1枚。
アイン > いや、忠邦が【トゥアレタからの苛立ち】を取るとか。
ヴィヴリオ > 「…………………ごほんっ」
玖瀬忠邦 > あ、なぜか「OOからの・・」が基本なんだっけ。自分からは向けられないのね。<ダーザイン
アイン > む、大佐殿が御機嫌斜めなのか。では姿勢を正して言葉を待とう。
玖瀬忠邦 > 「失礼しました。それで大佐。用件はなんでしょうか。」強引に軌道を修正するぜ。あまり虐めてもかわいそうだし。
ヴィヴリオ > 「第13実験部隊“ドライクロイツ”のギアドライバー第一陣が揃ったと云う事で、顔合わせをと思ったが…」
ヴィヴリオ > 「…既に顔合わせの必要は無かったようだな」ひくひく。
エゼット > (「ちゃん」付けされたり、目の前で痴話喧嘩を繰り広げられたり大変だなぁヴィヴリオ)
玖瀬忠邦 > 「えー・・儀礼や形式と言うものは(時折)重要だと考えます。大佐殿。」まだ他のギアドラが誰か知らぬしな。控えメンバーがいるからNPCは出てこないだろうが。
アイン > (しかし、大佐殿も軍人っぽく見えないなぁ)
ヴィヴリオ > 「本来なら三号機以降のギアドライバーや小隊長、管制官を揃えてから正式発足となる所だが」
ヴィヴリオ > 「天使兵は待ってはくれんし、時間も惜しい」
アイン > 「大佐殿、質問をよろしいでしょうか? 自分もそのギアドライバーというモノになるのでしょうか? 自分は機械化処理ないし捨て駒にされるつもりでいましたが」
ヴィヴリオ > 「そこで、取り急ぎでは有るがドライバー編成を発表し、明日から正式配属に平行して訓練に入ってもらう」
玖瀬忠邦 > (・・・俺の仇は人間だけどな。)<天使兵
熊乃 > (ぬう。いろいろあるな若人ら)
エゼット > (玖瀬に一枚)
玖瀬忠邦 > (?機械化処理?捨て駒?どういうこった、あいつ。カタギ(笑)じゃねえのか?)
ヴィヴリオ > アインと玖瀬にチット1枚。「捨て駒になるつもりだったなら、その考えは捨てる事だ。今やお前の身柄はこの基地に等しく貴重な存在だ」
ヴィヴリオ > 「“ドライクロイツ”の主力兵器たる第三世代人型戦車シュネルギアは、お前達にか動かせんのだからな」
アイン > イマイチ得心していない様子で、「は、了解しました」 と。今までと扱いが天と地ほども違いますのでー。
玖瀬忠邦 > (あ、まだ訓練してなかったんだ。サーイエッサー!とばかりに訓練中にアレな歌を合唱して後で委員長がトイレで泣いてるのを想像していたのだが。)
ヴィヴリオ > 「では配置を伝える」
ヴィヴリオ > 「シュネルギア一号機・ケンプファー。パイロット・アインルト・クリューガー、ナビゲーター・トゥアレタ・クレーリオン」
アイン > 「謹んで拝命します。少尉殿、今後ともよろしくお願いします」
トゥアレタ > 「……了解っ」僅かにアインの方を見る。きっつー。
ヴィヴリオ > 「シュネルギア二号機・シュトルム。パイロット・玖瀬忠邦、ナビゲーター・セラピア・パルマコン」
アイン > 上官の態度に不満を持ってはいけないので涼しい顔で。教育って素晴らしいね。
セラピア > 「ヤー」
玖瀬忠邦 > ヒュウ。「(あらら。ま、委員長じゃ誰と組んでも悶着なしってわけにはいかねえだろうけどな。)」
エゼット > (先行きが色々不安なアインに一枚)
GM > 玖瀬とアインにチット一枚ずつ。
エゼット > (そして対照的な玖瀬にも1枚)
玖瀬忠邦 > 「了解であります。」・・ま、委員長や伊音よりはやりやすいよな。と自分を納得させる玖瀬。
玖瀬忠邦 > PL:おかしい。エゼットやセラを除けば最年少なのにロールがいじわるな古参兵のようだ。
セラピア > (小声で)「えへへ。邦ちゃんと一緒で嬉しいんだよ☆ 宜しくなんだよ」
熊乃 > (そういえばエゼットって外見年齢いくつくらいなのかしら)
エゼット > (リメットとか一般的な完全機械化兵と同じということに。つまり13歳くらいですな>外見年齢)
玖瀬忠邦 > (小声で)「馬鹿。遊びに行くんじゃねえんだぞ。・・ま、あてにはしてねえけど宜しく頼む。」これで完全に運命共同体だからなあ。歩兵でなくても命は同じくせよ。
GM > 何だかんだ言って優しい邦ちゃんにチット1枚。
エゼット > (やっぱり年上っぽい玖瀬にチット一枚。先任士官っぽいw)
アイン > (むぅ、良好そうな向こうの二人の関係がちょっとだけ羨ましい。……いやいや、そんなことを考えてる場合じゃない。ここは軍隊で彼女は上官なんだから、落ち着け自分」【口に出している】
トゥアレタ > 「…………聞こえてるわよっ!」後ろ手でアインの背中をぎゅーーっ。
GM > そしていらん事言いのアインにも1枚。
熊乃 > (少尉と伍長のはずなのに、なぜこのよーな)
エゼット > (そして色々駄々漏れなアインに一枚。微妙に教育が中途半端だったのか?w)
玖瀬忠邦 > 実戦経験は無いが戦争体験(爆撃)はある、と解釈しておこう。エーテル被爆してたりして。<先任士官
アイン > 「ああいえいえ、これはちょっとした気の緩みから来る本音の発露………ではなくてええとその」 とそろそろ地が出てきました。
トゥアレタ > 「余計タチ悪いわよっ!!」ぎゅぎゅーっ。
玖瀬忠邦 > 案外うまくやってけそうだなあ、とか思いつつ見守っている。
アイン > すいません、軽傷にチェック入れてもイイでしょーか?(笑)
玖瀬忠邦 > 。「ところで大佐。主力とはいえ大佐の部隊がGDのみで構成されるとは考えられませんが、他の人員についてはどうなっているでしょうか。」
エゼット > (アイン追加でもう一枚。フラグ立てに余念がありませんか?)
玖瀬忠邦 > 訂正:主力とはいえ部隊がGDのみで
トゥアレタ > それは却下だ(--;;
熊乃 > (何を言う! 致命に入れて+2に決まっておろう!(どんなつねり方だ))
アイン > 当然。第1話なんだから嫌われなきゃいけないんですよ。>フラグ
玖瀬忠邦 > (いっそ一気に死亡とか。・・あれ?)
ヴィヴリオ > 「管制官に関しては既に着任済みだ。支援担当のパイロットも選定している」
玖瀬忠邦 > 「判りました。」ではここで熊ちゃんにほのかな期待(有為)を抱いてしまおう。さすがに年齢制限だののない管制ぐらいベテランを寄越すに違いねえと浅はかな考えを。
GM > その邦ちゃんの期待にチット1枚。
熊乃 > (そのころの熊乃「あれー? 道に迷ってもうたー。足立ってどこー?」)
エゼット > (玖瀬の淡い期待&ダーザイン活用に2枚w 期待が高いほど打ち砕かれた瞬間は辛いぜ?)
玖瀬忠邦 > PL:まあオッサンは司令とか羽村やらがいれば充分ともいえるが。
エゼット > (うわー、熊乃の人にチットやりたい)
GM > 予想を上回るくまのんのボケに吉本チット1枚。
アイン > 足立かよ!? 遠過ぎるよ! てゆーか23区は吹っ飛んでるよ!
熊乃 > (「まーいいかなぁ。少しくらい迷ったてー」とか言ってる管制官一人)
ヴィヴリオ > その足立じゃ無ぇ。
玖瀬忠邦 > いっそ熊本総軍まで行くがいいさ。あるか知らんが。
熊乃 > (足立って、この世界でゆーと厚木ねー)
ヴィヴリオ > つか管制官が道に迷うのって或る意味最悪だぞ。
エゼット > (エゼット「少尉殿、そちらは真逆です。それと足立は光の柱の中です」)
アイン > どっちにしても遠いわ(素)
ヴィヴリオ > もとい。「そして、お前達の搭乗するシュネルギアだが…」
GM > と、その時。司令室の電話が。
玖瀬忠邦 > PL:こちらでいう、四国九州、東京は綺麗に吹っ飛んでるのよね。無事なのは人口密度の低い北方ばかりなり。
電話 > ぴろろろろろろろろろろ、ぴろろろろろろろろろり
エゼット > (電波を受信したセラピアのテールがピンと立つ)
熊乃 > (まあ九州は5121に任せてるわけだが(いません))
ヴィヴリオ > がちゃ。「私だ。」
セラピア > 「感度良好なんだよ〜」アンテナ二本までだが。
熊乃 > 「ラーメンまだですかー?」
ヴィヴリオ > 迷子の上にラーメン頼むかオマエはっ。
玖瀬忠邦 > いつものことだが思わず中に針金とか入ってないか確かめる。さふさふ。<テール
ヴィヴリオ > 「…………何だとッ!」
GM > シーン切ります。
エゼット > (ラストの玖瀬にチット一枚で)
熊乃 > (なんか長細い虫が逃げていきました>テールの中)
アイン > 蟲かっ!
玖瀬忠邦 > 虫かよ。怖っ!
エゼット > (個人的には目○親父が住んでると見るが)
エゼット > ほいではシーン参加の方エモーションをどうぞー
アイン > どうにか11枚獲得して、パトスチット合計14枚ー。割と綱渡り人生。
アイン > ではエモーション。【トゥアレタからの侮蔑】を【トゥアレタからの大嫌い】に変更(笑) さらに3レベルから4レベルへ。【着任地からの違和感】を【着任地からの親近感】に変更した上で3から4へ。【開発局長からの父性愛】を2から3へ。パトスチット13枚消費。
熊乃 > まて。アインはシーンキャラじゃない
アイン > 未だにエゼットと絡んでねぇから奴のダーザインだけまったく手が付けられねぇ(苦笑)
玖瀬忠邦 > えーと・・33枚でロゴス11のアガペー613と。
アイン > いや、登場すればOKなんでつが。
熊乃 > あ、ほんとだ。じゃあ熊乃も(それはどうよ)
玖瀬忠邦 > んー、まあよくわからんが、ダーザインとかやっておけばいいのんかいいのんか。
アイン > そして折角なので【トゥアレタからの大嫌い】でダーザインロール。 判定数:10 → 1,1,1,2,2,4,5,5,5,6 : 成功数:『 6
』/失敗数:「 4 」
玖瀬忠邦 > ちなみに新規取得したのを更にLVアップってOKだったカナ?
エゼット > ワテクシ裁定者ゆえダーザインロールだけーw とりあえずレベル3二つで一回づつ。
アイン > よし、6点獲得。最終的な数値は、アガペー557点、ロゴス49点、パトスチット0枚、となりました。
熊乃 > いいみたいよー>LVアップ
エゼット > OKです>新規を更にレベルアップ
熊乃 > ではパトスを3枚使って【小隊からの信頼】3、【ヴィヴリオからの試練】2、【忠邦からの有為】1で
エゼット > では今の内に私も「小隊からの畏怖」 判定数:7 →
1,1,1,3,4,4,5 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
熊乃 > 小隊からの信頼
判定数:10 → 1,3,4,4,5,5,6,6,6,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 8 」
エゼット > 更に「上官からの支配」 判定数:7 → 3,3,4,5,6,6,6 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 5 」
熊乃 > ヴィヴリオからの試練
判定数:10 → 1,2,3,4,4,5,6,6,6,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 8 」
熊乃 > 忠邦からの有為
判定数:10 → 1,1,2,2,2,2,4,5,5,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 8 」
熊乃 > なぜ全部成功数2!?
エゼット > 運悪!(涙) ロゴス6で合計23。パトス7枚でアガペー609
熊乃 > パトス13 ロゴス19 アガペー605 でオーバー
玖瀬忠邦 > では新規取得「トウアレタからの苛立ち」を1LV・・を2LVにして3枚。セラピアからの純愛を3から4LVで4枚。同じく故郷からの憧れを4LVにして4枚。平穏な日常を3LVにして3枚。アインからの闘争心を2LVにして2枚・・の16枚。
玖瀬忠邦 > トウアレタからの苛立ち 判定数:7 → 1,1,1,1,2,5,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > セラピアからの純愛 判定数:7 → 1,2,2,5,5,6,6 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 4 」
玖瀬忠邦 > 故郷からの憧れ
判定数:7 → 1,1,3,4,4,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > 平穏な日常
判定数:7 → 1,1,2,3,4,6,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
玖瀬忠邦 > アインからの闘争心 判定数:7 → 1,2,3,3,5,6,6 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 5 」
熊乃 > 判定数7にことごとく負けてまふ……
玖瀬忠邦 > この時点でアガペー629から60点引いて・・569。ロゴスは19獲得で合計30。パトスは17枚。
アイン > てゆーか、熊さんツキ無さ過ぎ。儂と同じ判定値なのに、何故にここまで差が出る。
玖瀬忠邦 > ややこしいんで先にチットの上昇分足してから減少分をまとめて引いて計算ー。
玖瀬忠邦 > セラピアからの愛はいつわりではないかとか思いました。委員長からの2LVに負けてる・・w
熊乃 > くっ、所詮すべて偽りの女ということなのっ!?
熊乃 > >ツキ無し
エゼット > ダーザインロールはむしろ受ける側の問題じゃないのかなーとか思ってみたりw 即ち玖瀬さんに少女を受け入れるココロが無いと
玖瀬忠邦 > 意外に下がるもんねー。まあ前衛はガンガン上がっちゃうんだろうが・・玖瀬の場合コストなし特技が多いしなあ。<アガペー
玖瀬忠邦 > はっ。袖にしてるのが拙かったと?愛(アガペー)が足りないぜ。
GM > では次シーン行きましょかー。
GM > シーンプレイヤー:くまのん 裁定者:アイン
玖瀬忠邦 > これで一応ダーザインはほぼ全部使ったなあ。常備化するかは別として。
熊乃 > のんとか言うな.
GM > 色々あって君とエゼットは足立基地に到着した。
GM > 途中で迷子になって先程のヘリに来てもらったりとかしたけど、その辺は割愛。
熊乃 > 「いやー、まいったねー。まさか海に通じるとはー」
エゼット > 熊乃少尉の横でぜーぜーと肩で息をついている私。(この人……凄い(色々と))
アイン > カッコ良く別れた筈なのにまた呼び出されてしまったヘリのオッサンにチット1枚(笑) ついでに熊さんにも1枚。
GM > 海かよ。チット1枚。
ヘリパイロット > 「ま、これから気をつけろよー」
アイン > 海まで行ったガッツに1枚進呈。エゼットにはお見舞いに1枚。
熊乃 > ヘリのおじさんにはサザエをおごっておきました。
玖瀬忠邦 > (あ、エゼットも一緒だっけ。まあ情操とか知育にはいいコンビかも。どっちが育成されるかは謎だが。)
GM > 採ったのかよ。>サザエ酸 そして巻き込まれたエゼットにもチット1枚。
エゼット > 「……気付いたら断崖でしたね。私のナビは完璧だったはずなのですが」
熊乃 > 「そやね。でもあと0.3秒早く言うてくれてたらなあ」>ナビ
GM > 落ちたのか。
アイン > エゼットに方向音痴チット1枚。パトスチットとしても使える優れものだ。
エゼット > 「ええ、そのコンマ3秒で断崖から落ちるとは思いませんでした(遠い目)」>サザエ 「助けた時にはサザエを握っていましたね」
熊乃 > 「ブレーキって、いつのまに真中になったんやろね」
GM > ふじのんの漁師根性にチット1枚。
熊乃 > そんなこと言いながら、基地司令に挨拶して、ホルテンの受領に向かいます
玖瀬忠邦 > (反応できたとも思えないがなあ・・あ、管制官は本来そーいういきものだっけ。感覚は加速できても肉体の速度が追いつかん訳だが。)
玖瀬忠邦 > 誰やねんw<ふじのん
GM > ふじのんじゃ無ぇくまのんだ。
熊乃 > 目からひん曲がり光線?
玖瀬忠邦 > 「へっくし。」あまりの逸(脱)材ぶりに背中に薄ら寒いものを覚える玖瀬。
エゼット > 「……言及を避けさせていただきます。上官に失礼な発言は出来ませんので」>ブレーキ
アイン > 云ってるも同然だ(笑) ともあれこの見事な凸凹コンビに1枚ずつ。
熊乃 > 「ああ、パイロットは整備士さんらに気ぃ使うんやねぇ。よし、今度ウチから言うたるな」
エゼット > 少尉が司令と話してる後ろで肌についた塩を落としてましょう「……スーツの中にまで」
熊乃 > >ブレーキ
GM > そんな会話しながら基地司令室に向かう二人。廊下の窓から見える滑走路に、巨大な全翼機が駐機している。
熊乃 > 「あれ……かなぁ」
エゼット > 「……僭越ながら、他人の領分に口を挟むのはいかなものかと」>ウチから言うたる
熊乃 > 「むむむ、エッちゃんの言うことはむずかしいなぁ」
エゼット > 「翼長、シルエット、その他全て合致します。あれが目的のホルテンに間違いないでしょう」
玖瀬忠邦 > 同じ伍長なのに偉い違いだなあ。それをいうなら熊ちゃんも職業軍人のはずなのだが。<エゼット
アイン > む、ボケだけではないところを垣間見せたエゼットに1枚ー。
GM > そして基地司令室に。基地司令は割腹の良い男性佐官。
GM > 体格だけなら某ベイカーの人に似てるが、こっちは人の良さそうな感じ。
熊乃 > 「えっと…瑞穂基地第13実験部隊“ドライクロイツ”所属、八田神少尉でありますぅ」と敬礼
アイン > つまりにこやかなベイカー。……罠だ!
基地司令 > だれが罠か。「やぁ、君達が瑞穂基地の…話は聞いているよ」
エゼット > 「同部隊所属、エゼット・メッツォ26。伍長です」と、斜め後ろで敬礼
エゼット > 必要はないと思うけど、何が起こっても対処できる位置で待機。少尉の護衛(つかお守り)もお仕事だし
基地司令 > 「君達の基地の方も、大変な様だな。滑走路が使えないとあっては」
熊乃 > 「そうみたいですー。あれって、ほるてん受領しても、大丈夫なんですやろか」
熊乃 > と、エゼットの動きに気づきもせずまったくフツーに立ち話。
基地司令 > 「ああ、大丈夫だ。一応ホルテンも搭載機も稼動可能な様に準備されている」
基地司令 > 「とりあえず、書類に何枚かサインしてくれるだけで良い。それで形式上の受領は完了だ」
熊乃 > んじゃホルテンに乗ってしまっていいのかしら
熊乃 > 書類を一応つぶさにチェックして「はいはい……っと」
熊乃 > >サイン
基地司令 > 「書類はホルテンの中で目を通してサインしてくれれば構わない。後で係の者に取りに行かせよう」
GM > と、分厚い書類の束を。
エゼット > (……いい加減だな。前線では形式にこだわってるだけの余裕も無いということか)とかココロで
熊乃 > 「了解しましたー…ほい」と、エゼットにさらっと渡します>束
GM > スルーパスか。チット1枚。
熊乃 > で、ホルテンに搭乗するよー?
GM > >くまのんに
エゼット > 「……ええ、そんな気がしてました」とちょっと切なげに片手で保持>書類の山 完全機械化兵だから重くないけどね(涙9
GM > そして君達はホルテンの停まる滑走路に向かう。
GM > エゼットにも1枚。
GM > 本棟から
GM > 本棟から格納庫を通り、日の当たる滑走路に向かう。
熊乃 > 「……今日も暑ぅなりそう」
エゼット > 「ええ、ホルテンを飛ばすには良い気候です。雲も無く低気圧や乱気流の心配もありません」
GM > っと、ここで感覚で振ってみてー。>くまのんとエゼット
熊乃 > 「おー。エッちゃんの言うことは難しいなあ」
エゼット > 難易度と技能をプリーヅ
熊乃 > 技能は?>感覚
エゼット > 「……そうでしょうか?」>難しい
GM > 技能は探知。難易度は無し。
熊乃 > 「うん、でも感心できることが多いのってええね…あれ?」 判定数:5 → 3,3,3,4,4 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 2 」
エゼット > 探知 判定数:10 → 2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 : 成功数:『
0 』/失敗数:「 10 」
玖瀬忠邦 > ・・わあ。やっぱ技能ってじゅうようー。
エゼット > 気づかない(涙) 「……どうかしましたか?」
GM > 熊乃は気付く。格納庫から滑走路に人影が全く無い。
アイン > いや、ロゴスで技能上げろよ(素)
GM > くまのんにチット1枚。
玖瀬忠邦 > 5と6の嵐w。
熊乃 > 「ん……ちょっと出んの待って」と建物無いから様子を見てみる
GM > 君達を案内していた下士官も以上に気付く。
エゼット > いやぁ確率的に一回はいくかなぁと(涙)>技能上げれ
熊乃 > 難易度0ならねえ(苦笑)>あげれ
玖瀬忠邦 > 判定数:10 → 1,1,1,3,3,3,4,4,5,5 :
成功数:『 3 』/失敗数:「 7 」
玖瀬忠邦 > んが。ミス。
GM > 滑走路の方から聞こえてくる、大型機特有のエンジン音。
熊乃 > 「……動いてるやん?」
GM > 下士官「ホルテンが動いてる? どういう事だ!!」
エゼット > 「!? 少尉、下がって!」と言って滑走路が見渡せる位置まで前進
玖瀬忠邦 > ハイジャックだ。運転手、ベイルートまで向かえ。・・無人だったらヤナョカーン。
熊乃 > 「えっとえっと……ここ通信機ある?」
GM > 滑走路上をゆっくりとタキシングするホルテン。君達の目の前の滑走路を横切って行く。
玖瀬忠邦 > インカムとか携帯じゃ繋がらないのん?
GM > 下士官「ここ(格納庫)に内線が……くそっ、切られている!?」
熊乃 > 携帯はともかく、インカムは行けるかしら。
熊乃 > 追えるかなあ
エゼット > パイロットの姿は見えますか? 視覚最大で
熊乃 > >タキシング
GM > 格納庫には滑走路で使う車両なども駐機してます。
玖瀬忠邦 > 一応スクランブラもついてる軍用品なんで大丈夫でねえかなあと。繋がらんならまずは大佐に連絡もどうさ。<携帯
GM > 視覚最大で確認。ホルテンのコックピットには人が居る。
熊乃 > ふうむ。車に乗って追って、その後、戦りあえるかのう。エゼットさん。
GM > あ、インカムの通信は可能です。電波障害は無い模様。
エゼット > 人が要るか。作戦1:高速機動でホルテンに取り付いて侵入、内部を制圧 作戦2:車で追いかける
玖瀬忠邦 > 生身でチェイスだ!そのための生まれ変わった不死身の体。エゼットがやらねば誰がやる。
熊乃 > あ、したらまずインカムのエーテル通信で、足立基地司令に「滑走路上は確認してる? どないなってますの!?」と連絡
基地司令 > 「ああ、確認している! 先程警備部から連絡が有った、ホルテンの警備に付いていた兵士が縛られてトイレで発見されたそうだ!」
エゼット > 弾に心配があるけど、普通の人間相手なら>戦闘 というか今ここから銃でパイロットの脳天狙撃しちゃ駄目ですか?
熊乃 > 「敵みたいやね」とエゼットに。車に走りよって、直結させちゃいます
GM > 届くかしら。>狙撃 そして届いたとしてもガラスを貫通できるか。
熊乃 > さすがにライフル弾でも貫通はせんような。
エゼット > 届くならば操気術があります>貫通
熊乃 > おう。ロゴス使い果たすつもりか
GM > なら撃ってみるが良いさ。狙撃の難易度は4で。
玖瀬忠邦 > ただ車にせよ追うなら肉体で運動だろうから射撃で勝負したほうが目はあるとは言える。
エゼット > ロゴス3消費で
判定数:13 → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 : 成功数:『 9 』/失敗数:「 4 」
GM > そして、くまのんは車の準備って事で?
熊乃 > ダメージが27、かな?
熊乃 > ういっす。>車
熊乃 > 搭載機は中でいいんだよね?
GM > ガラスにヒビが入ったのは確認出来る。だがホルテンは止まらない。
基地司令 > 「ああ、搭載機は全てホルテンの中のままだ!」
熊乃 > まあヴィークルと通常兵器はのう
エゼット > 「チィ!」
玖瀬忠邦 > えらいこっちゃなあ。だが連絡が入っても僕らでは何も出来そうに無い罠。
熊乃 > 「大佐ちゃんに連絡しといて!」と言いつつ、運転席に乗ってもいいでしょうか
エゼット > 少尉がエンジン掛け次第飛び乗ります。
基地司令 > 「分かった。君達も無理はするんじゃないぞ!」
熊乃 > 「……なあ、やっぱ無理かなあ、これ」といまさらながら怖がってます
エゼット > 「失礼します」時間が無いんで無言で少尉を助手席に押しのけてアクセル全快
玖瀬忠邦 > そいえばトータルで発行するので?さっきからほとんど出てないような。いいところなのだがw<チットとか
エゼット > >怖がる
熊乃 > 「やっぱ降りたらよかった――っ」と助手席で
GM > チット2枚ずつ。ちゅか役目切り換えに忙しくて出す暇無かった罠。
熊乃 > つうか裁定者ー?
GM > そしてアインの人は落ちましたか今夜も。
熊乃 > まあ後で纏めてでも.
エゼット > 「落ちないようしっかり捕まっていて下さい……車でなく私に」
GM > おおっエゼット格好ええ。チット1枚じゃ。
熊乃 > 「うん、というかな、追いついて、飛び乗るのエッちゃんやん……」
熊乃 > 「ほんで、この車と、ウチはどないなるん……?」
エゼット > むぅ(汗)>裁定者 まぁ後でまとめて渡す方向で
エゼット > 「ですから私に捕まっていて下さい。私の手は二本しかありませんので飛行機と少尉を同時にはつかめません」
熊乃 > 「やっぱそうなんか―――っ!」と自分も乗り込む事実に愕然
GM > 車とホルテンの距離はみるみる近付く。滑走路は間も無く終わる。
玖瀬忠邦 > まあ一人なら高速モードで走ったほうが速いけど文字通り荷物があるからね。奪還だけなら熊乃を置いて行った方が効率はいいけど、機体のコントロールをする係も必要だし。
GM > くまのんにチット1枚。
エゼット > 「私では飛行機を動かせませんので(さらり)」理知4を舐めるなw
熊乃 > 「お手柔らかに……」とあきらめてエゼットの服をつかむ
GM > そして、車とホルテンの外付けタラップが一番近付くタイミングが訪れる。
エゼット > エンジン全開。同時に片手で少尉を抱きつかせて、服のベルトで固定。で、高速機動モード準備
玖瀬忠邦 > だが理知ではトップクラス(に低い)の玖瀬でもギアは動かせてしまう現実。技術の進歩って凄いね。
熊乃 > (セラピア「ボクのおかげだよー」>動かせる)
エゼット > 限界まで近づいた瞬間「跳びます」
熊乃 > 「跳ばれますぅ――っ」
GM > エゼット、運動で判定を、難易度3.
玖瀬忠邦 > 「いや、実力って奴だね?」<ボクのおかげ
玖瀬忠邦 > 失敗すると熊乃が死ぬなあ・・。今こそ高速モードを。<運動
GM > ……「熊乃、飛んじゃうッ」?
熊乃 > ロゴスを使えーっ
エゼット > ロゴス6消費で技能を2レベルアップ 判定数:7 →
1,2,3,3,4,5,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
玖瀬忠邦 > GMに裏リビドーチットを五千枚。
熊乃 > 「いまなんかつま先に触った! 「ちりっ」て!」と大騒ぎです
GM > 分かってしまう邦ちゃんの中の人に今夜はそっとチットを三万枚。
玖瀬忠邦 > ・・わあ。スリルサスペンスー。生身でアクションってキツイね。
エゼット > 「……!!」無言でタラップを駆け上がります。ドアの鍵は銃で吹っ飛ばして内部へ
GM > いやんギリギリー。ともかく二人の飛びっぷりに鳥人間チットを2枚ずつ。普通に使えます。
GM > と、この辺でシーン切りますね。
熊乃 > 「まず格納庫かなっ。とにかくギアだけでも確保せんと」
熊乃 > いやーん。
エゼット > PL:と言うか何故完全機械化兵は運動が1レベルなのやら(悲鳴)
GM > まぁ次シーンはシーンプレイヤーをエゼットに変えるだけで続けられるのですが。外明るいしー。
エゼット > アイサー>シーン終了 ロゴスを盛大に使ってしまいますた(苦笑)
玖瀬忠邦 > いや、動かせないし。むしろ自分の土俵で。ホルテンのスーパーハッキングを。<確保
エゼット > あー。気付けば>外明るい
GM > そして今日は川崎でオンリーコンだし。
玖瀬忠邦 > どのクラスも同じさあ。わしも上げようかと思ったけど対応特技とかが少ないので断念。武器も手榴弾とかだし。<運動
熊乃 > えっと。パトス10枚獲得で合計29
熊乃 > 【小隊からの信頼】3→4 【ヴィヴリオからの試練】2→4 でパトスを11枚消費
熊乃 > さらにエゼットからのダーザイン…何がいい?
エゼット > 「上官からの支配」「小隊からの畏怖」をレベル4、装備の興味をレベル3、熊のんからをレベル2にこれでパトス13消費
エゼット > えーと、「戸惑い」か「感心」でどうでしょうw>エゼットから たいした人だとは思ってます、色々な意味で
GM > つか、くまのんエッちゃんコンビ。キャラ立ち過ぎです(^^;;
エゼット > で、更に4枚消費で全部でダーザインロール。これで残りチットは1で。
玖瀬忠邦 > あ、わしも出来るんだっけ。だが抑え目にアインからの闘争心を3LVに。トウアレタからの苛立ちも3LVに。計6枚程度で。一応クライマックス分は残そう。
熊乃 > じゃあ【エゼットからの感心】で1獲得。即座に3まで上げて6枚消費。残りパトス12 アガペー605+17−65=557
玖瀬忠邦 > ・・まあ居ないPC同士で上げてもなんだが親睦を深めてると思いねえw
エゼット > 熊のんに引きずられてる感じが無きにしも非ずw>キャラ立ちすぎ
エゼット > 「上官からの支配」
判定数:7 → 3,3,4,5,5,6,6 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 4 」
エゼット > 畏怖 判定数:7 → 1,2,2,3,5,5,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
エゼット > 興味 判定数:7 → 1,2,2,3,5,5,5 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
熊乃 > さらに3枚消費で【小隊からの信頼】4【ヴィヴリオからの試練】4【エゼットからの感心】3でロールします
エゼット > そして「熊のんからの尊敬」 判定数:7 → 1,2,2,4,5,5,6 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 4 」
熊乃 > 【小隊からの信頼】4【ヴィヴリオからの試練】4は2つまとめて 判定数:20 → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 : 成功数:『 12
』/失敗数:「 8 」
熊乃 > 【エゼットからの感心】3 判定数:10 → 1,1,1,2,2,4,5,5,5,5 : 成功数:『 5
』/失敗数:「 5 」
玖瀬忠邦 > アガペーはパトスによる上昇で+6の569から575。ダーザインによる減少で-20の555。・・なんか特典つきません?ドライバー用携帯とかw
熊乃 > パトス9 ロゴス36 アガペー560 でオーヴァー
玖瀬忠邦 > さておきクラスメート、アインとトウアレタの分をまとめて。 判定数:14 → 1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 :
成功数:『 7 』/失敗数:「 7 」
GM > 赤木先生の携帯で我慢しなさい。
熊乃 > ほんで今日は終わり?
エゼット > ロゴス28 パトス1 アガペー580でオーヴァー。やっぱさっきのロゴス消費が痛いw
GM > そですね。>今日は もう五時だし。
玖瀬忠邦 > パトス11、ロゴス37、アガペー555でござい。
玖瀬忠邦 > エゼットは・・パトス入ってないから後ほど振りなおしでもいいかもね。まあクライマックスで一気に使う手もあるけど。
GM > 残りはミドルを二回とクライマックスのみなので。
熊乃 > んじゃまた12時かー? きつー
熊乃 > というか、アップおそいちゅうねん>追さ
エゼット > 次は私のシーンですな。割と速く終わりそうですが
GM > 何とか日曜夜で終わる方針で。すいません特に熊のんの中の人。
GM > いや、正味、時間掛かるって。>アップ
エゼット > 熊乃の中の方はネカフェですからのぅ。
玖瀬忠邦 > あ、今日は早めに開始でもOKでやんすよ。さすがに休みだから。
熊乃 > こぴぺですませろ。確定してる文は
GM > テキスト用意してても話の流れでアレンジするから一から打つのと変わらないし。
熊乃 > 結構湯本のシナリオなど、決めて書いてますよ?
熊乃 > それにしたって、3分もかかるなー
玖瀬忠邦 > 裁定者はぶっちゃけその場にいる人で済ませてもいいかもー。いくないかもー。アドリブも重要。
GM > その辺のデータ取りするのも今回の目的ですので。うむ。
エゼット > ですなー<裁定者はその場で ちなみに次のシーン裁定者は玖瀬さんですな
玖瀬忠邦 > まあまあ熊さんや。ファーストセッションであまり多くを望むのはいくない。
GM > では、今日はどうします? こちらは23時でも24時でも行けますが。割と熊のんの人次第。
エゼット > さて、とりあえず今夜の開始時間を決めてしまいませう。
熊乃 > あと、割と無駄なシーンあるよー。瑞穂基地の守衛とかいらんねー。「君は今〇〇にいる」でいいと思うのー
エゼット > 同じく>時間は何時でも
熊乃 > あいー。23でがんばってみるよ……
玖瀬忠邦 > ちなみにあっしの場合は判定の場面と難易度とかを先に決めちゃいますので。PLがダイス振ったり相談しる間に修正したりレスしたり。
エゼット > まーまとめて次回以降の課題です罠>無駄シーンや時間 何もかも手探りの第一回ですし
玖瀬忠邦 > テキストは作った挙句進行の為に結構捨てたのも多いけどね・・。
熊乃 > であ今日は去るさー
GM > おい、お疲れー。
熊乃 > おやすみー
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
エゼット > うぃ、では23時に会いましょう>今日は去る おやすです熊の方
玖瀬忠邦 > お疲れ様。そろそろ自宅接続をー。とか言うだけはいって置くw
エゼット > とてもよくある話ですな>進行でテキスト放棄
GM > ではGMも落ちるあるよ。
玖瀬忠邦 > それじゃ私も。お疲れ様でした。<ALL
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
エゼット > うぃ、おやすですGMオンリーコンがんばってくだされー
GM > まぁテキスト打つの遅いのに余計な場面入れる辺りは追崎の悪癖じゃねぇ。全く。
GM > ほな。オンリーコンは寝過ごすかもだけどな。
エゼット > では私も。お休みなさいませー
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
アイン > おはやう。
アイン > 何だか14〜5時間寝ていた気分。【気分じゃありません】
アイン > まさか2日連続で寝落ちするとは……orz
アイン > 向いて無いんかなぁ……
アイン > ともあれ、この場は落ちて今夜に備えよう。14時間睡眠でも耐えられんかったらおしまいかのぉ。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
玖瀬忠邦 > 死ぬる・・そんな暑さです。
玖瀬忠邦 > とりあえずログを見ると前回のシーンで玖瀬がパトス11、ロゴス37、アガペー555。
玖瀬忠邦 > エゼット :
ロゴス28 パトス1 アガペー580
玖瀬忠邦 > 熊乃 :
パトス9 ロゴス36 アガペー560
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
アイン > あー、昨夜もまた寝ちまって自己嫌悪ー(泣) 確かに今週は面接やら何やらでバタバタしてたけど、ここまで夜弱くなってるとは思わなんだー。儂も年なんかのぉ………
玖瀬忠邦 > アインは・・エゼットへのチット発行とダーザインロールを今回の冒頭で。
玖瀬忠邦 > ああ、こんばんは。ちょっと早めに着てみました・・まだ他所でセッション中だったりー(死にそう)。
アイン > アンタ、オンセ2軒ハシゴでやってるんかい。>他所で
玖瀬忠邦 > 今日はたまたまですけど。
アイン > 体力あるなぁ。儂ァ、寄る年波に勝てませんよ(タメイキ)
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
エゼット > こんばんわー。
玖瀬忠邦 > やはり予定と言うのは伸びるものだなあと。短めだって言ってたのにー。
玖瀬忠邦 > こんばんはエゼットの人。
エゼット > オンセ二本平行は超人芸と思わないでもないw
アイン > ばわす、エゼットの人。
アイン > 肉体的、精神的に余裕があればやってやれないコトはない。ただ、片方cgiチャットだと恐ろしい勢いで負担が増す。やっぱIRCかねぇ。
玖瀬忠邦 > まあみんな揃うまでには終るかなあと思ってたのですが・・甘かったね?
エゼット > IRCは導入が面倒でしてのう(ワガママ) 必要ならばやりますが
玖瀬忠邦 > いちおー始めてみました。オンセの予定はないですけどオモシロそうなので。<IRC
アイン > さて、いちおー昨夜の最終データを反映したキャラクターシートを用意しました。こっちは手動版ですが、使いたい方はどうぞ。
アイン > なお、データの検算は面倒なんでしてません。PLの自己申告をそのまんまです。
エゼット > うぃ、センキューでする>キャラシー
アイン > そろそろ本気でIRCかそれに類するリアルタイム系チャットの導入を検討すべきかも知れぬのぉ。最近、セッションが長時間に渡ることがしばしばあるし。個人的にはIRCは嫌いなんだが。
エゼット > 導入できない人がいる可能性があるのが問題点ですかね。
玖瀬忠邦 > んー、ダイスも入れられますが確かにイマイチな気はする<IRC
アイン > 多分、ネックは弐式と黒眼鏡の人。あと、追さんもかも。
エゼット > 時間になりました、が、GMの方と熊のんの方がまだですな(苦笑) まぁぼちぼち来るだろうとw
玖瀬忠邦 > ・・いや湯本さんは先に接続環境がなあ・・。
玖瀬忠邦 > とりあえず設定すればチャンネルを入力したりするだけ・・とはあさはかな認識かもしれませんが。
アイン > 未経験者には敷居が高い。物理的な手間ではなく、その閉鎖性ゆえに。当然、手間もあるが。名前表示がアルファベットのみ、ダイスを使うには別途プログラムが必要。にも関わらず複数人が入れてるとトラブルが起こる。
アイン > てなぐらいかと。>IRCの欠点
玖瀬忠邦 > 確かにオンセには違和感あるなあ・・外人さんとプレイしてるようで。<英字のみ
エゼット > 最後がさりげなく厄介かも>欠点 複数が入れてるとトラブル
アイン > 利点としては、cgiチャットと違って読み込みの時間的ロスが発生しないので会話がスムーズ。専用のボットがそれぞれにあるのでルールを選ばない(=ダイス目をいちいち数えたりする手間を省ける)。ログの補完が楽。ただし、途中から入る人間は過去ログを参照できない。ぐらいか。
玖瀬忠邦 > ただ特定の面子とだけ使うならいいかもしれませんが。1対1だとメッセンジャーでも充分だけど。
アイン > こーして並べて見ると、IRCの利点ってレスポンスが早い、の1点のみな気がするな。ログの管理に関してはウチは別cgiで管理できてる上に途中でも過去ログ読めるから機能上だし。
エゼット > 過去ログ参照不可は結構致命的な気も。
玖瀬忠邦 > んー・・確かに速度だけ上げてもマンパワーが追いつかないと無意味だしなあ。
アイン > 誰かが逐一過去ログをアップしないとならん、てのは割と致命的だねぇ。ウチは常にスタート時点で全員揃ってる、てのはあんま多くないし。
アイン > 結論としては、テキスト打ちの早い奴が揃ってるなら便利だが、でなければ宝の持ち腐れ、かのぉ。
エゼット > なんだか導入しなくてもいい臭いがぷんぷんと(苦笑)
アイン > 儂もそんな気がしてきた。道具より先に各マスターのスキルアップのが先ぢゃ。具体的には、テキスト打ちの速度とアドリブ能力の2つ。逆にこれさえあれば、cgiでも十全にやっていける。筈。多分。きっと。
アイン > ちなみにぶっちゃけたことを聞くが、儂がマスターの時ってレスポンス遅いと感じることある? 真面目な話、不味いとこは直したいんで。
玖瀬忠邦 > テキストは削るものとしてもレスポンスのが重要だしなあ。どう用意したところで質問や確認の嵐になる訳で。
エゼット > 「道具を使いたいのか、道具に使われたいのか、どっちだ?」と聞く中島のおやっさんの幻影が
玖瀬忠邦 > それほどでも。<レス
エゼット > 特に不満に感じたことはないですが>レスポンス速度
アイン > とりあえずそっち方面は問題無しか。ではあとはシナリオの内容とバランスだの。こないだは戦闘だけでえらい長引いたので要反省ー。
玖瀬忠邦 > たいてい全員の行動を待って次へ、となるので実は一番時間が掛かる気がしなくもない<戦闘
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
GM > ちょい寝過ごし。ばわ。
アイン > ばわす、マスターの人。昨夜も寝落ちてスマソ。14時間ほどゆっくり寝ました。床で。
エゼット > GMの方こんばんわー。後は熊のんの方ですにゃー
GM > んー、こっちがあまり寝てないので危険とか言いたい。(言うな)
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
熊乃 > 4コマが進みません。こんばんは
玖瀬忠邦 > 床ですか。
玖瀬忠邦 > こんばんは、おふたかた。
エゼット > 描いてるのですか。熊のんの方こんばんわー
GM > ばわ。
アイン > ばわす、熊のんの中の人。
アイン > 床でグッタリと。背中と腰が痛ぇ。
玖瀬忠邦 > まあたまにはいいですけんど。畳の上とか。
エゼット > まぁ夏ならば>畳や床
エゼット > さて、とりあえず全員揃ったわけですが、シーン始める前にアインの方エモーションとかやっておいたほうが良いかと。
GM > ん、開始はちと待ってねー。こっちが準備する。
GM > とりあえずアインのエモーションはやっておいてもらえると。
アイン > あ、パトス無いんでエモーションは無理です。
エゼット > ありゃ>パトス無し あと前回のシーンでアインの人が出し損ねたチットはどうしたもんですやら
アイン > では過去ログ読んでまとめて出すのでしばし待て。
熊乃 > クライマックス用に最低5点は残しとくぜ
熊乃 > まだー?
エゼット > 一応次のシーンにも出番があるのでがっつり使ったぜ>パトス 残1枚だし
GM > ん、お待たせしますたー。
GM > では次シーンから行きます。
アイン > んー、くまのんに8枚、エゼットに9枚でどうか。
GM > シーンプレイヤー:アイン 裁定者:熊乃
エゼット > うぃ、頂まする>9枚
熊乃 > むう。パトス17
エゼット > Ja
アイン > 僕ァ、後先考えないPLなんですよ。裁定者の1枚だけが財産サァー。>ロゴス無し
GM > ヴィヴリオが電話を取って声を上げた直後。
熊乃 > (ラージャ)
GM > 基地全体に警報が鳴り響いた。
アイン > ……おや? 了解。
エゼット > っと、アインですな、失礼しました。前回もやったなこの失敗(汗)
GM > 「天使反応確認、天使反応確認。基地職員は所定の位置に着かれたし。繰り返す…」
玖瀬忠邦 > そういえばタイミング的になんだが初期アガペーは630で計算してるです。どうでもいいものばかり常備化したのでな。
アイン > 「敵、ですね。自分の配置は何処になるので?」
ヴィヴリオ > 「くっ、こんな時に…いや、こんな時だから、と云う所か」
ヴィヴリオ > 「足立海軍基地に待機していたホルテンが、何者かによって強奪された。搭載していたシュネルギアも一緒にだ」
ヴィヴリオ > 「現在、受領に向かっていたドライクロイツの者が回収に動いている。奪回は問題無いが…」
熊乃 > (無いのかっ!?)
ヴィヴリオ > 「問題が発生した。太平洋上に天使反応。合衆国軍との混成部隊だ」
アイン > 「奪還されるのを待っていては敵の侵攻を許すことになる、と。代わりの機体は無いので?」
エゼット > (問題アリアリと思われますがっ!?)
玖瀬忠邦 > 「それはわかりました。が、自分たちにどうしろと?ぶっつけで叩くにも肝心のモノがありませんが。」
ヴィヴリオ > 「敵が強奪されたホルテンを狙っている可能性も考えられるが、現時点では合衆国軍との関係は不明だ」
玖瀬忠邦 > 「それとも合流して奪回を手伝え、というなら構いませんがオーダーが無い事には。どうされますか、司令。」
ヴィヴリオ > 「だが、いずれにしても、早急にホルテンとシュネルギアを取り戻し対天使兵戦闘に向かわせなければならない」
ヴィヴリオ > 「そこで、だ…」
玖瀬忠邦 > ここでセララのコネでも使うべきかも知れんが修正を足しても調達には全然足りねえ(笑)。
GM > ここまででアインと忠邦にチット二枚ずつ。
GM > そして場面は変わって瑞穂基地ハンガー。
熊乃 > (調達で福音を狙え(クライマックスには調達出来ません))
アイン > いや、調達できないのは戦闘中ぢゃろ。
玖瀬忠邦 > 調達如き出100枚以上も突っ込めるかー!それ以前に全然足らぬし何を調達する気なのかw
GM > 復旧直前の滑走路を縫ってフライングユニットや戦闘機が発進する中、格納庫に引き出されたのは二台の第二世代人型戦車アペルギア。
熊乃 > (いま書き込んでから気づいたーよ)
エゼット > (調達で福音を出せれば「こんなこともあろうかと瑞穂基地を地下に建造しておきました!」とか(出来ません))
玖瀬忠邦 > つか福音出すには指揮官おらんと厳しいと思います。
アイン > アペルギアかい。キッツイなぁ。だがそれがイイ。
玖瀬忠邦 > いや、むしろ第三瑞穂市を地下に容易。
熊乃 > (……ナビはどーするんだろう>キッツイ)
玖瀬忠邦 > 俺は好きだがそも亜音速で空を飛んでくる相手にこれで追いつけるのか?せめて航空機に乗せたほうがマシな気が。<アペル
アイン > てゆーか、この機体単座なんですが、マジでどーやって二人乗るのか。
ヴィヴリオ > (本基地の予備機体であるアペルギアでホルテンに取り付き、強制的に搭載されたシュネルギアに移譲)
熊乃 > (セラピア)
エゼット > (無理ヤリ詰め込んで密着という萌えエロシチュをですな)
玖瀬忠邦 > 「竹槍で飛行機を落とせってのは作戦って言いませんぜ」PC的には蝶クール。
熊乃 > は走ってついいく
ヴィヴリオ > (その後進路変更、天使兵の玖地区に当たれ!)
熊乃 > (なんか言葉が変になってるー)
アイン > 「無謀なプランですなぁ。最悪、この機体を空中で放り出す危険すら」
玖瀬忠邦 > (ツイン)テールローターで飛ぶに決まってるだろう。<セララ
玖瀬忠邦 > O-ルローターだと蝶エロス。
ヴィヴリオ > (それは構わん。お前達が無事に乗り移る事が出来るならな)>空中投棄
GM > 忠邦にエロスチット一枚。
熊乃 > (そこいらで君らのかっこいい台詞を聞かせてくれい)
エゼット > (整備兵の仕事が少し増えるだけさぁと。剛毅だなぁ)
アイン > 「大佐殿、ランデブー空域が陸地の上だと落ちた場所が酷いことになるんじゃないかと愚考しますが。その辺りは『失敗したら事故』という解釈でよろしいので?」
GM > もとい。引き出された二体のアペルギアは、整備部の手で急ピッチで出撃体制に仕立て上げられる。
アイン > ぜんぜんカッコ良くねぇ―――!(笑)>自己レス
玖瀬忠邦 > ・・ていうかホルテン、飛んでるならそも取り付けない気が。誤認?一時的ホバリング程度だと思ったが。そもホルテンの現在位置は。飛んでたらどーにもならん気が。
ヴィヴリオ > 「それが気になるなら落とさずに済ませる事だ」
玖瀬忠邦 > <アペルギア
熊乃 > (どーにも燃えない君らに1まいずつ(えー))
アイン > 「は、最善を尽くします」 落とさない、とは口が裂けても云わない僕。何故って空中で飛び移る方がかっこいいので落とす気満々だからだ。
エゼット > (連絡さえくれれば高度落とすくらいはやれるでしょう。よーするに着陸してる暇がねぇということですし)
玖瀬忠邦 > 「はいよ。まあ大佐殿をあんまり困らせてもなんだ。承りましょう。俺が帰ってこなかったら、せいぜい気に病んで胃に穴でも開けてください。あ、セラには新しいドライバーの手配とプシナの保障も約束してもらえると。」蝶投槍
中島三郎 > 「機体各部の確認急げ! 固定装備の弾薬補充!グダグダしてる奴ぁ叩っ殺すぞっ!!」
熊乃 > (むしろ空中でシュネルギアをパージして「受け止めろ」というのはどうでしょうエゼットさん)
熊乃 > (キャラ特性が出てるので、やはり2人に1枚づつ)
アイン > では、出撃前に整備兵を一人捕まえて基本操作だけ聞いときませう。動かせないでは話にならぬ。
中島三郎 > 「おう、オメェら来たか。もうすぐ機体の準備は済むからさっさと乗っちまいな」
玖瀬忠邦 > 思い切り耳かっぽじりながら。「正気にては大業ならず、たあよく言ったもんだ。そんじゃな、セラ。プシナと俺の二ナさんに悲しまないよう言って置いてくれ」蝶縁起悪ー。
熊乃 > (セラピアおいてってどーするか、な忠邦に1枚)
セラピア > 「待ってよ〜、ボクも乗るんだよ〜」
トゥアレタ > 「そうよ、私達も…って、アペルギアってたしか単座…ええええっ!?」
玖瀬忠邦 > 「なんで。これ一人乗りだろ、確か。」
GM > 二人にチット一枚ずつ。
セラピア > 「このコは一人で動かせるけど、シュネルギアは二人で乗らなきゃ駄目なんだよ〜」
アイン > 「単座、ですね。どうしても、とおっしゃるなら自分は手の上でも構いませんが?」
玖瀬忠邦 > 「つーてもなあ。肩にでも乗ってるか?落ちるぞ。おやっさん。チャイルドシートも用意してあるのか?」
トゥアレタ > 「そ、そりゃそうだけど…って、予備座席とか無いの!?」
玖瀬忠邦 > てっきり別途航空機で来るものかと(素)。
熊乃 > (で、誰が「単座席に2人…」と言い出すのかね)
アイン > 向こうに言わせる為の儂の台詞ですが。
おやっさん > 「軍用機にそんな大層なモン期待すんな! 時間が有れば用意したけどな…二人で乗ってくれや」
アイン > 空中でドッキングするのはそれ専用に設計されてるシュネルギアか、自前の手で掴まることのできるアペルぐらいしか無いのではないかと。>別途航空機で
ヴィヴリオ > 「時間が無い。さっさと搭乗しろ」
玖瀬忠邦 > 「んー・・セラならちっこいからなんとかなりそうだが委員長のでかい尻だとアインが潰れるなあ。」
玖瀬忠邦 > あ、()つけるの忘れた。かっこわるい。
熊乃 > (うむ。アイン&忠邦、トゥアレタ&セラピアでな(激しくいやだ)>2人で)
エゼット > (「柔らかいから大丈夫ですよ!」と整備員A>デカイ尻)
玖瀬忠邦 > まあそれはそれで気楽だが。ナビコンビじゃ動かせねえし。
アイン > PL:くっ、一番楽しくない選択肢を提示しおったな!?
セラピア > 「邦ちゃん早くするんだよ〜(うれしそう)」
トゥアレタ > (これは任務だから、任務任務任務……)(ぶつぶつ)
アイン > 「少尉殿、任務ですから仕方が無いと思って諦めてください」
玖瀬忠邦 > 「ま、いいや。行くぞセラ。狭いからO*変な想像禁止*とかするなよ。」
GM > 忠邦が座ると、セラピアはその上にお姫様抱っこ状態で座る。小さい。
熊乃 > (うむ、良い対比。1枚づつ)
玖瀬忠邦 > で、これ全員既にパイロットスーツってことでいいのんで?まだならパッパと着替えますが。
GM > アインが座ると、トゥアレタはその上に恐る恐る座る。大きい。
トゥアレタ > 「んっ………」
玖瀬忠邦 > いや、それだとレバーとかステイックが動かせないんですが。なんとかなるのん?<抱っこ
GM > 二人にチット一枚。パイロットスーツには着替え済み。セラピアはちっこいので大丈夫と云う事で。
アイン > 「少尉殿、軽いですね。もっと体重を預けて頂いても大丈夫ですよ?」
エゼット > (突っ走ってる最中に蒸着して着替えのかね、まぁスカートというのも新しいプレイ?(プレイ言うな))
玖瀬忠邦 > なんとなく愛用のヘルメットはかぶったまま。かっこいいマーキングやデカール満載。「成田山」とか「天下御免」や「安産祈願」が。
熊乃 > (セラピア「仏っ血義理なんだよー」)
トゥアレタ > 「ば、バカ……! アンタに身体預けるなんて……(赤面)」
熊乃 > (そんな忠邦に1枚)
GM > 二人にチット二枚ずつ。
アイン > むぅ、ちょっとカッコ良くて羨ましいぞ。僕は支給されたまんまのだし。>成田山
GM > そして安産て。
エゼット > (仏契りーw)
玖瀬忠邦 > 一応元支給品ですが折角常備化してるので。<ヘルメッポ
おやっさん > 「よぅし、準備完了! 出れるぞ!」
玖瀬忠邦 > 「ああ、今出る。」
玖瀬忠邦 > 「よし・・・で、セラ。こいつはどれを押せば動くんだ?」
GM > 格納庫のハッチが開き、外の陽光がアペルギアを照らす。
セラピア > ぴぽぱぱぴぽぴ。「これで後はレバー動かすだけでおっけーなんだよー」
熊乃 > (ここを踏むと歩いて、ここを押すと撃って、ここを押すと次の停留所にとまるよー)
熊乃 > >byセラ
アイン > 「では行きますよ、少尉殿。……ケルン展開、揚力を発生。クリューガー軍曹、発進します」 基本操作はさっき整備員に聞いた、つーことで。
アイン > 待て、停留所って何だ。
玖瀬忠邦 > 「おお、なんか知らんがよくやった。酢昆布をやるぜ。」
ヴィヴリオ > 『ホルテンの現在位置はモニターで確認出来る筈だ。直線距離で飛べば充分追い付ける』
玖瀬忠邦 > 「んー、強奪ホルテン行きってボタンはないのか?」<停留所
セラピア > 「うう、すっぱいけど美味しいんだよ〜」
熊乃 > (おかしな2人×2に1枚づつー)
GM > ふわりと浮きあがったアペルギアは、やがて加速を得て瑞穂基地を飛び立つ。
GM > Gを受けてナビが僅かに声を上げるのを、君達は耳にする。
熊乃 > (いや、基本的にジャンプだけじゃ…)
アイン > まぁまぁ、不粋な突っ込みは無しの方向で。
GM > まぁそーゆー改造がされていると想定していただければ。時間限定で。
熊乃 > (らじゃー)
玖瀬忠邦 > ・・ああ、飛行ユニットなり急増でつけたんじゃ?ケルンブースターとか。スーパーガンダム並にカッチョ悪い改造を。
GM > と云う訳でシーン切ります。
エゼット > (まぁ突っ込んでも詮無いので。高速機動さえ出来なきゃ飛行機と変わらんです)
エゼット > ではエモーション
GM > ノリとしては背中にロケット花火括り付けてる感じで。
熊乃 > せ、戦神丸?
玖瀬忠邦 > 携帯で呼べるかな?<戦ちゃん
アイン > 結局、エゼットとまったく絡んでないのでダーザインを上げられぬなぁ。とりあえず、唯一4レベルになってない【開発局長からの父性愛】を4レベルに。これで4枚消費。>エモーション
熊乃 > 忠邦でとっちゃえばよかったのにー
エゼット > (シュネルに乗り換えれば竜神丸にパワーアップだぜ)
アイン > だってマスターの指定なんだもの。>忠邦で
アイン > んで、【G3からの信頼】【トゥアレタからの大嫌い】【着任地からの親近感】【開発局長からの父性愛】の4つでダーザインロール。4枚消費。
アイン > 【G3からの信頼】【
判定数:10 → 1,3,3,3,4,5,5,6,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 5 」
熊乃 > (フライングユニットが死んで合体すれば竜王丸に!? では早速)
アイン > 【トゥアレタからの大嫌い】 判定数:10 → 1,2,2,2,3,3,4,6,6,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 3 」
アイン > 【着任地からの親近感】 判定数:10 → 1,2,2,2,4,4,4,4,5,6 : 成功数:『 8 』/失敗数:「 2 」
アイン > 【開発局長からの父性愛】 判定数:10 → 1,1,3,4,5,5,5,6,6,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 6 」
エゼット > (私に死ねと!?w>フライングユニットが)
玖瀬忠邦 > ついにトゥアレタからの苛立ちが4LVに。あとちょっとだけ触れた二ナさんとプシナを新規取得で6枚。
GM > このシナリオ形態ならアイン<>忠邦、熊乃<>エゼットでも良いのかも知れないのですけれども実際。>PC間
熊乃 > (いや、ニナ酸からどー思われてるのそれ)
熊乃 > 途中でさくさく新規取得するからええねん。熊乃もエゼットからの感心とったし
エゼット > (「ニナさんからのエロ餓鬼!」でどうか(どんなダーザインだそれは))
GM > イヤな酸だなソレ。
玖瀬忠邦 > ああ、そっか。じゃあ新規は両者とも「不安」で。セラピアからの純愛:4LV故郷からの憧れ:4LV トウアレタからの苛立ち:4LV 二ナからの不安1LVとプシナからの不安1LVと。
玖瀬忠邦 > で、計8枚消費と。
GM > 『トゥアレタ からの もうお嫁に行けない』
熊乃 > (主に傷の治療に用います(えー)>ニナ酸)
玖瀬忠邦 > 8上昇して30減ったからアガペーは533のパトス15と。
エゼット > (ダーザイン変化は強制で「責任とってね」に!(えー))
玖瀬忠邦 > セラピアからの純愛:4LV 判定数:7 → 1,2,3,4,4,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > 故郷からの憧れ:4LV 判定数:7 → 2,2,2,3,4,4,5 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬忠邦 > トウアレタからの苛立ち:4LV 判定数:7 →
1,1,1,2,4,5,5 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > 二ナからの不安1LV 判定数:7 → 1,1,2,2,5,5,6 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 5 」
玖瀬忠邦 > プシナからの不安1LV 判定数:7 →
2,3,4,5,5,6,6 : 成功数:『 0 』/失敗数:「 7
」
玖瀬忠邦 > で、ロゴスは+18で55。アガペーは533のパトス15、で投了。
熊乃 > こちらも4枚消費で【小隊からの信頼】4【ヴィヴリオからの試練】4【エゼットからの感心】3【ヤシマ軍部からの信頼】2のロールを
熊乃 > 【小隊からの信頼】4【ヴィヴリオからの試練】4
熊乃 > 判定数:20 → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 : 成功数:『 14
』/失敗数:「 6 」
熊乃 > 【エゼットからの感心】3 判定数:10 → 1,2,2,2,2,3,3,5,6,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 3 」
熊乃 > ヤシマ軍部からの信頼】2
熊乃 > 判定数:10 → 2,2,2,3,3,4,5,6,6,6 :
成功数:『 3 』/失敗数:「 7 」
エゼット > 同じく私も全ダーザインでロールを。
エゼット > 小隊からの畏怖
判定数:7 → 2,3,4,4,5,5,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
エゼット > 上官からの支配
判定数:7 → 1,1,3,4,4,4,5 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
エゼット > 熊のんからの尊敬
判定数:7 → 1,1,2,3,4,4,5 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 4 」
エゼット > 新装備からの興味
判定数:7 → 1,3,3,3,4,5,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
熊乃 > パトス14 ロゴス60 アガペー564 でオーヴァ
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
エゼット > 以上、パトス6 ロゴス45 アガペー584でアーヴァー
アイン > 落ちた。いきなり一切の操作受け付けないってなんでやねーん。
エゼット > これで全員エモーション終了ですな
アイン > えーと、儂の最終的な数値はアガペー:545点 ロゴス:73点 パトスチット:2枚 となりますた。ロゴスはあるが、アガペーが下がらん。
GM > では次シーンで宜しいですか。
玖瀬忠邦 > あ、不安ってないや・・でも創作していいわけだから。「不安」はあなたのことをあぶなっかしい奴だ、と思ってるとかでどうよ。
エゼット > うぃ<次シーン
GM > シーンプレイヤー:エゼット 裁定者:玖瀬 と云う事で。
玖瀬忠邦 > あいさー、ガンガンやっておくんなまし。
熊乃 > なに、アガペー+ロゴスがオーバーしなきゃいいわけで>さがらん
エゼット > Ja
裁定者 > ・・わしでしたかw
熊乃 > 登場可でよろし?>熊乃
裁定者 > 福音一回なら起こせそうだね。あてにしてるさー。<アイン
傍観者 > では僕は傍観者視点で。
GM > 熊乃を抱えてホルテンに飛び移ったエゼットが、ハッチから内部に突入した所から。なのでくまのんも勿論登場で。
傍観者 > 無茶云うな。あと50点は無いと無理だ。>福音
玖瀬忠邦 > まあ、未登場組も通信イベントぐらいはありじゃ?「転がるなー!!」とか「ちょっと・・なんかあたってるわよ!!」とか(おい)。
熊乃 > 「うううー」と言いながら226式拳銃を用意。「撃ったことないねんけどなあ」
エゼット > アサルトライフル構えて「少尉は後ろに。ここは私が制圧します」
裁定者:玖瀬 > そのへなちょこぶりに一枚チットを。
GM > 二人にチット一枚。
裁定者:玖瀬 > エゼットにも一枚。
エゼット > ちょっと弾数が不安だがまぁ何とかなろうサー
熊乃 > 「待ってぇなー」と言いつつインカムで瑞穂基地に状況を連絡ー
GM > 二人が居るのはホルテンの中央後方通路。少し進めば左右格納庫と操縦室への十字路に出る。
傍観者 > そうか、予備弾倉を常備化してないのか。>弾数
GM > 館内見取り図は受領書類の中に有ったので、目を通していると云う事で。
裁定者:玖瀬 > アレコスト0だから持ってたことにしていい気も。<弾倉
瑞穂管制官 > 「こちらミズホベース。どうしましたか?」
熊乃 > 「この中で調達できんかなあ」
エゼット > 「まずコックピットを制圧します。そうすればギアもユニットもそう簡単には動かせません」
エゼット > どっかにあっててもおかしくはないですがね<予備弾奏 軍用機だし
傍観者 > <調達>か<陳情>で成功数1以上出したら補充用物資の中にあったことにしてしまうのはどうか。>弾倉
熊乃 > 「むー、内部あんまり壊さんといてな」
GM > 二人にチット一枚ずつ。
エゼット > 「マンストッピング能力の強い軟弾頭を使用しています、貫通の心配はないでしょう」
GM > 受領直前の輸送機なのでその辺は望み薄かと。>予備 シュネルギアとかは積まれてるけど。
熊乃 > 「あ、こちら八田神。いまよりホルテンの制圧にかかるけど、合衆国軍とか、もしかして動いてるー?」>瑞穂
裁定者:玖瀬 > てかなまじの相手なら素手で制圧できる気もするがな。熊乃は流れ弾一発で死ねるが。そんな二人に冥土の土産としてチットを3枚づつ放出。
エゼット > 一応調達を
判定数:4 → 1,4,4,5 :
成功数:『 1 』/失敗数:「 3 」
管制官 > 「あ、ご無事ですか! こちらは今天使反応が出て、総員出動態勢です」
熊乃 > ほい一応 判定数:4 → 2,3,5,6 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 3 」
傍観者 > キャラメイクの時に指摘されていた危険が今まさに現実の物となってるしなぁ。>くまのん
エゼット > よし、どこからともなく予備弾奏がひとつ。熊のんの連絡が終了次第操縦室に飛び込みます
熊乃 > 「あー。受取人は天使やってんかー。推定接触時間は?」
管制官 > 「ヴィヴリオ司令の発案で、そちらにギアドライバーの子達を向かわせています。間も無く視界に入る筈です」
裁定者:玖瀬 > 「こんなこともあろうかとへそくりしといたんやー」とスカートをまくってガーターから取り出すのを期待していたが。それはそれとして二人に真田さんチットを1枚づつ。
管制官 > 「天使湧出地点への接触は10分後、ギアドライバーがそちらにつくのが5分後の予測です」
熊乃 > 「んー。しゃあないなあ……したら、もし制圧の連絡が間に合わんかったときは、そっちから撃墜しといて。ギアを渡すわけにもいかんやろし」
GM > まぁ要は天使に突っ込む前に間に合うって事で。時間は概算なので厳密に考えないでヨロシ。
傍観者 > 5分以内に機内を制圧、ドッキング準備か。大変やねー。【他人事】
エゼット > 横で聞きながら「……二分で制圧します。少尉は残り三分でコントロールを戻して出撃準備を」
管制官 > 「……了解。健闘を祈ります」
裁定者:玖瀬 > 意外な覚悟の二人にチット2枚づつ。機密のためなら自分を犠牲にすることも厭わぬとわー。<撃墜
管制官 > 「回線はこのまま開いておいてください。ガイドビーコンとして使用します」
熊乃 > 「そういうわけで、命預けてるから、エッちゃん、がんばがんば(なんか気楽に)」
GM > そして覚悟にチット一枚ずつ。
傍観者 > 最悪、CICからコントロールすることを前提にアペルでコクピットを潰すのも選択肢と云うことでガンガレー。
熊乃 > いや当人、〈影化〉するんだがな>覚悟
エゼット > 「預かりました。少尉、二分のお別れです」それじゃ話もまとまったと見て操縦室に突っ込みまする。
GM > さて、今後五分の行動プランを宜しく。
裁定者:玖瀬 > ゆるゆるな熊乃にほのぼのローンチット1枚だ。利子はつかない。
裁定者:玖瀬 > いや・・ステルスになっててもホルテン撃墜されちゃったら同じだし・・。<〈影化〉
熊乃 > …せめてエーテル機器に進入して、内部の人数や構成はわからんかのう
エゼット > 高速機動モード使用、アサルトライフルで鍵を吹っ飛ばして操縦室に入り、制圧射撃。以上>プラン
アイン > 少尉殿の心地よい体重と体臭を満喫しつつ、ホルテンを追うだけですが。>プラン【お前のじゃねぇ】
熊乃 > いやあ、エゼット突入したら、さささーとフライングユニットに乗り込んで強制的にパージしてもいいかなー、と
エゼット > 機材がないので厳しいかなぁ>エーテル機器
GM > 端末のセットアップが済んでませんからのー。その辺も操縦室押さえない事には。
裁定者:玖瀬 > 俺の野生のカンでは灰色か黒、もしくは融合型と見たね。普通のエージェントだったら捕まるだろし。<操縦室
熊乃 > >影化
GM > ではエゼットの行動からで。
熊乃 > 仕方ないか。影化してエゼットの後ろから潜入しよっと
傍観者 > 相手が1つのエンゲージにまとまってるならそれで一掃だの。>制圧射撃
裁定者:玖瀬 > 案外ウイルスタイプの天使だったりして。エンゼルハック。名前はメタならぬエイトロン。
傍観者 > DTかよ。古いよ。
裁定者:玖瀬 > 弾倉はなくなるがノンコストだしな。<制圧
GM > エゼットが目にも止まらぬ速度で操縦室に突入。即座に内部の状況確認。人型三体。
エゼット > エンゲージは>人型三体
GM > 三人共同一エンゲージ内です。
熊乃 > そしてその後ろから、「あ、すんません、通ります」と手のひらを出して中腰でこそこそと操縦席に
エゼット > 了解。一瞬で全員に狙いをつける。
GM > いや、制圧射撃に巻き込まれますて(--;;>通りますー
裁定者:玖瀬 > 色々ダイナシな熊乃と自分なりにマイペースなエゼットにチット二枚づつ。
傍観者 > 大丈夫でしょ。<制圧射撃>はエンゲージ対象で、エンゲージ対象の特技は任意の相手を外せるから。
エゼット > フルオートにスイッチして「……制圧します」、全弾を制圧射撃で人影だけに叩き込む。無駄、流れ弾無し
熊乃 > 大丈夫、任意のキャラのみだから>巻き込まれ
GM > 敵は三人共エゼットの行動より遅い。
GM > …おお、そうか。>任意のみ サタスペ辺りと混同してましたー。
裁定者:玖瀬 > 影化してるからどっちみち気付かないけどな。
エゼット > (人影……新規の標的……角……あ、少尉)>思考の流れ
熊乃 > エーテルの対決で敗北っ!?>新規標的
GM > では命中判定お願いします。
エゼット > えーと、判定しろということでしょうか>三人とも遅い やれと言うならやりますが
傍観者 > 判定数6、技能レベル4で判定して成功数に+3だの。>制圧射撃
GM > そして二人にチット一枚ずつ。
エゼット > ロゴス3点突っ込んで 判定数:14 → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 : 成功数:『 9
』/失敗数:「 5 」
エゼット > 高速機動モードで更に九回 判定数:9 → 2,2,3,3,4,5,5,6,6 : 成功数:『 5
』/失敗数:「 4 」
GM > 判定数:3 → 2,5,6 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 2 」
GM > 判定数:3 → 1,4,6 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 2 」
GM > 判定数:10 → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4 : 成功数:『 10 』/失敗数:「 0 」
熊乃 > ひとりなんか強いのいる!?
裁定者:玖瀬 > ・・チェックミスじゃ?一体だけリーダー格かも知れんが。<10
傍観者 > 哀れなぐらい差があるのぉ。16-2+8で22点、16-1+8で23点、16-10+8で14点ダメージ。最初の2体は死んだろ。
GM > 二人は弾幕の前に吹き飛んだ。だが一人は持ち堪えている。
裁定者:玖瀬 > 合衆国のエージェント・シュワちゃんに違いねえ。
??? > 「……完全機械化兵か……」
裁定者:玖瀬 > まあ出目もあるけどね。技能2LVでも8成功だし。
エゼット > 「シィーーーーー!!」>持ち堪えた
裁定者:玖瀬 > 次のラウンドは拳銃か素手だね。
傍観者 > 問題は敵がどう動くかだの。奴は動いてねぇし。
熊乃 > 「エッちゃん、女の子はそんな言葉使いあかんよー」と小声で
GM > 一人残った男。射撃で裂かれた軍服の下から金属部分が露出する。
エゼット > マイナーアクションで弾を入れ替える手も>拳銃か素で
エゼット > (……親戚)>金属部分
裁定者:玖瀬 > うむ、だがM66ばりに敵を素手で引きちぎるメカぶりも見たい。
??? > 「だが、やらせんッ!!」手にした拳銃をエゼットに向ける。
熊乃 > そいつのイニシアチブで〈感応〉。
??? > 判定数:11 → 1,2,2,3,5,5,5,5,6,6,6 : 成功数:『 4
』/失敗数:「 7 」
エゼット > 回避、ロゴス3突っ込んで 判定数:10 → 1,2,2,2,2,4,4,4,6,6 : 成功数:『 8 』/失敗数:「 2 」
熊乃 > おーい。
??? > +3でダメージ7、ですが……。
傍観者 > 派手にロゴス使うなぁ。>エゼん
??? > 感応ですか?
熊乃 > うん。>感応
GM > ではそっちの行動をどうぞー。
エゼット > ロゴスけちって喰らうのもアレですし
熊乃 > 代償ロゴス10。さらに2点を判定に入れて 判定数:10
→ 1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 4 」
傍観者 > うわぁ、相手に一切行動させずに屠る気だよ、この人達。>感応
熊乃 > 成功。「エッちゃん、やっちゃったりー」
GM > 何をしたん。
熊乃 > 感応の判定に成功したのだが
傍観者 > <感応>の発動判定では?
裁定者:玖瀬 > させたら熊ちゃん死にますねん。まあ見つかってないけど。そんなえげつなさの熊乃に2チット。
エゼット > 「支援を感謝します少尉!」マイナーアクションで弾奏入れ替え、フルオート全弾打ち込みまする
裁定者:玖瀬 > メジャーアクションとマイナーアクションをもう一回。ようするに再行動コマンド。おどりこだね。
エゼット > 判定数:11 → 1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 4 」
GM > 要はエゼットが追加行動可能と。……おぉい(泣)
エゼット > +3で成功数10! 回避どうぞー
??? > 判定数:10 → 1,1,3,3,3,4,4,4,6,6 : 成功数:『 8 』/失敗数:「 2 」
裁定者:玖瀬 > てゆーかわかってて組ませたものと思っていたのでつが。
熊乃 > さらにダメージにドン!行きますか?
傍観者 > 10-8+8でダメージ10点。微妙なラインだの。
熊乃 > あ、負けてら
エゼット > 更に操気術でダメージ+5。計15点ダメージですがどうだ
??? > <リミッター解除>。 判定数:2 →
2,3 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 0 」
??? > あ、駄目だ。ごふりと血を吐いて倒れる。
熊乃 > いや勝ったか?
傍観者 > 機械化兵か。亡命者かスパイか。>リミッター解除
エゼット > 勝った? では即時に少尉にコントロールの回復をを頼みます
??? > 「くっ、女子供とぬかったわ……だが、もう遅い……」(がくり)
熊乃 > 「うわー。エッちゃんへいきー?」と言いつつコンソールにつく
裁定者:玖瀬 > クールな二人にボーナスでチットを3つづつだ。
傍観者 > エゼットが成功度7+3で10、機械化兵が8+2で10、と同点。よって、対応側優先の法則により機械化兵の勝ちの筈ですが。
エゼット > 「委細問題ありません、……少尉、感謝します」
GM > 何と云うか、容赦無さに忘れていたチットを二枚ずつ。
傍観者 > まぁいいか。
熊乃 > まあ相手が解除した段階で高速戦闘しちゃえばもう勝ちやし
裁定者:玖瀬 > まあ巻き戻しは無し。これも世界の選択と言うことで。
GM > いや、リミッター解除の代償で気付いたら体力が。
エゼット > ぶw>リミッター解除で自爆
熊乃 > バカ?
傍観者 > うぁ、その時点で死亡か(笑)>代償
裁定者:玖瀬 > まあ追い詰められてから使う代物じゃないよなー。ロゴスじゃなくてHPが代償だし。
GM > バカ言うなー(泣)
GM > そしてぷwじゃねぇー(泣)
GM > もとい。操縦席に着いた熊乃はモニターを見て気付く。
傍観者 > しかし、突入して二斉射で始末されてしまうとわ。2分どころか20秒でケリ付いてねぇ?
熊乃 > 「で…あれ?」
裁定者:玖瀬 > まあまあ。エネミーなんて倒されてなんぼですよ?サタスペぢゃないんだし長生きさせるだけ無駄。
GM > 前方に天使反応。既に目視に入ろうとしている。
エゼット > 一応1ターンは1分なんで。即ち2ターンで勝負を決めるつもりだった罠
傍観者 > いや、サタスペでも長生きしてる敵なんて居ないし。……あ、アフロが居たか(素)
熊乃 > 「…瑞穂基地。敵と当機との相対距離は?」
裁定者:玖瀬 > 14番表での生存の可能性がないあたりはこっちのほうがデッドリイかも。・・サイボーグやらになって復活はアリのようだが。
エゼット > 「……相対距離? 少なく見てあと8分は余裕があるはずでは」
瑞穂管制官 > 「…あと三分で接触。敵の行動が我々の予想を上回っていました…」
傍観者 > ま、物理法則をアッサリ無視する敵を相手にした予想が正確になる筈も無く。
裁定者:玖瀬 > 予定なんて狂うもんだあ。
熊乃 > 「…世界は意外性に満ちてんなあ」とのんびり言って、やにわに旋回運動を取りますー
瑞穂管制官 > 「合衆国軍の通常戦力は瑞穂の戦力で迎撃できましたが…天使兵のみが離脱して…」
エゼット > 報告を横で聞いて「少尉、ファルターUの投下準備を。申し訳ありませんがもう少し命をお預け願います」
裁定者:玖瀬 > ほらほら慄いている暇なんてないよ?俺にじゃんじゃんチットを吐き出させてくれ。
GM > くまのんののんびりっぷりにチット一枚。
GM > そしてエゼットにも一枚。
熊乃 > 「…ん。頼むわ」ということでフライングユニットの切り離し準備
エゼット > 「では」と言って格納庫まで突進。
熊乃 > 「ま、いざって時は、それでエッちゃん逃げれるしなあ。どーしよ、うち」とのんびり言いつつ、指はものすごい早さです
GM > 二人に一枚ずつ。
GM > ……はい。アペルギア組、参加して結構です。
裁定者:玖瀬 > 玄人二人に二枚づつ。
傍観者 > おーう、参加OK? では。
エゼット > (三分では省略しても完全起動は難しい、……少なくとも浮けば囮になる、か)とか思考中ー。
傍観者 > では、チラリとモニターを眺めて、「……マズい事態のようですね。加速します、ちょっと失礼」 と左腕でトゥアレタを抱き寄せます。後のコトは考えない方向で。
玖瀬 忠邦 > 「で、セラ。状況は?このまま取り付いていいのか?」
トゥアレタ > 「へ? ひゃあんっ!!」
熊乃 > 「MeXa663
ファルターII 、起動チェック、7番から24番までを省略。発進フェーゼに移行…」
セラピア > 「おっけーなんだよー。きっとエゼットちゃんが上手くやってるんだよ〜」
エゼット > 「こちらエゼット、ファルターU起動確認。発進します」
トゥアレタ > 「ば、ばかバカ馬鹿ばかっ! 放しなさいってばぁっ!!」
傍観者 > 「ちょっ、頼みますから20秒だけじっとしてて下さい! 後で何とでもお叱りは受けますから!」
熊乃 > 「状態、グリューン、ファルターU、シュナイデン(Schneiden)!」
瑞穂管制官 > 「間も無く交戦領域に突入しますっ!!」
GM > 全員にチット五枚ずつ。
エゼット > 「Ja!!」
熊乃 > 「エッちゃん、気ぃつけてな。アッブファールト(発進)」
玖瀬 忠邦 > 「そうか。それじゃとっととホルテンに合流するぞ。こいつも悪くねえが天使相手じゃ当たっても勝負にならねえ。」
エゼット > 「少尉も今度は道を間違えませんように。……どうやら、騎兵隊も到着したようです」
瑞穂管制官 > 「アペルギア各機、聞こえますか? 至急ホルテンに移乗、シュネルギアの起動を開始して下さい!
エゼット > と、ファルターUのレーダーを見つつ
熊乃 > 「騎兵隊て……なんか、移乗って言うた!?」
ヴィヴリオ > 「エゼット・メッツォ26、聞こえるか。…シュネルギア起動までの時間を稼げ」
玖瀬 忠邦 > 「アイサー。そんじゃセラ、舌噛むなよ。後、いまだけ思い切りしがみついてていい。」と急加速で全力移動。多少入り口を壊してもいいのでとっととホルテンに乗り込む。
傍観者 > 「了解。ドッキング・シークエンスの指示願います」 左腕は未だトゥアレタの腰を抱いたままで。
エゼット > 「こちらエゼット、感度良好。命令は了解しました」
ヴィヴリオ > 「八田神熊乃。直ちシュネルギアの出撃体制を整えろ。20秒で出来るな?」
熊乃 > 「なんか跳んできた―――っ!?」と叫びつつ相対速度を会わせます
トゥアレタ > 「………」何も言わずにアインの横顔を見つめている。
玖瀬 忠邦 > 「(なんかごっつそうな名前だなあ・・)」<熊乃
傍観者 > さて、何ぞ判定を要するので?>ドッキング
熊乃 > 「へえ、まあ、やれ言われるんやったら、10秒でも…疲れるけど…」>20秒で
セラピア > 「うん。信じてるよ、邦ちゃん」
玖瀬 忠邦 > 運動かなー?
熊乃 > ロゴス使わないと無理じゃ…>運動
アイン > 運動なら確実に失敗する自信があるね!
セラピア > はい。運動でお願いします。難易度8で。
玖瀬 忠邦 > でやんすね。LV上昇はいくつ使うんだっけ。<ロゴス
アイン > 1レベルごとに3点。>レベル上昇
熊乃 > その生意気なセラピアを殴れ伍長
エゼット > 難易度8−!? おとなしくドッキングせずに、外装突き破ってしまいなせぇ(コラ)
熊乃 > 8……レベル4で12個が期待値かー
エゼット > アペルの修正もあるんで、レベル上げて接合+ロゴスで何とかがんばってくだされー
玖瀬 忠邦 > 4まで上げてダイスも増やすしかないじゃない?まアペルでも3はつくけど。
セラピア > 「はっ。何か乗り移ったんだよ〜アンテナ感度が感度が〜」
アイン > アペルだと判定値10だからなぁ。ロゴス12点消費して<運動>を4レベルに上昇、さらに5点使って判定値を15に。ここはパートナーにいいトコを見せる場面だからな!
判定数:15 → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 : 成功数:『 11 』/失敗数:「 4 」
エゼット > (高度が高いからかっ!?>感度が)
アイン > よっしゃ、完璧。
熊乃 > 「ああああ、ずしーんって言った!? いまずしーんって!」
トゥアレタ > (凄い…完璧にドッキングさせた…)
アイン > 「じゃあ行きましょうか、少尉殿。我々の仕事はここからです」 と何でもない風に。
熊乃 > 「右翼側が傾く―――って、なんかずしーんって来た後元通りに!?」
熊乃 > って忠邦はまだか
玖瀬 忠邦 > そんじゃ同じく運動4LVに12点のダイスに5使って判定を10から15に。「んー、ブチ破る方なら自信があるんだけどな。」
判定数:15 → 1,1,1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 : 成功数:『 9 』/失敗数:「 6 」
トゥアレタ > 「……分かった!」そのままタラップを飛び降り駆け出す。
玖瀬 忠邦 > 「よっと。まあなんとかなるもんだな。行くぞ、セラ公。」の前に機体の通信機でシュネルの位置などを聞いときます。
熊乃 > 「担当管制官の八田神ですぅ。えっと、起動のほうはあらかた終わってるから―――」
セラピア > 「ヤーなんだよ、邦ちゃんっ!!」
アイン > 「――すぐに出られる、と。助かります!」>起動終了済
玖瀬 忠邦 > 「ああ。乗れば動くってことな?その辺は任せた。どれ乗ってもいいのか?」
トゥアレタ > 「細かい微調整は任せて下さいっ!」
セラピア > 「同じくなんだよ〜」
熊乃 > 「ナビの娘にセッティングしてるから、それに早く乗って―――」
玖瀬 忠邦 > 「いや、いいのかイヤなのかどっちだ。」とお約束のツッコミを<ヤーなんだよ
エゼット > (アペルをあのレベルで操る……彼らが来るなら少尉の心配はなさそうだ)とか思いつつ天使と交戦中
熊乃 > 「―――あとの作業は、落ちながらやってー」とか言って、乗り込んだのをモニターするとともにパージします
セラピア > 「あうー、邦ちゃんベタベタなんだよ〜」
アイン > 「お任せします、少尉殿。自分には、そういったコトは向いていませんので。……信じていますよ」
エゼット > ケルンがあると思って無茶してますね少尉!?
トゥアレタ > 「――――任せて」
玖瀬 忠邦 > ではここからはシュネル搭乗で?「・・なんかやらしいメカだな。で、武装は・・と。20mm・・はともかくミサイルか。使えねえなあ。」
GM > そして自由落下でホルテンから解放されるシュネルギア二機!
熊乃 > 「そんで―――あんたら、名前なんての?」
GM > と言う訳で、全員にパトスチット7枚ずつ。ラッキーセブン。…台詞回しで渡すの忘れるっちゅーねん。
アイン > 「装備は……エンゲルシュヴァルトにグロースヴァントか。慣れた物とは有り難いな。――アインハルト・クリューガー軍曹であります」
玖瀬 忠邦 > 「うおっと!?このアマっこ、ナニすんだ!!・・あ、俺か?玖瀬忠邦。一応伍長でパイロットだ。」<熊乃
玖瀬 忠邦 > 「後ろのシートのは・・まあ気にすんな。俺のおまけみたいなもんだ。」
エゼット > 私が言うのもなんだけど伍長パイロットってのも無茶だなぁw
セラピア > 「ぷー、オマケはヒドイんだよ〜。セラピア・パルマコン少尉なんだよ。宜しくね熊乃ちゃん☆」
玖瀬 忠邦 > ん?ところで装備はシュトルムと同じでいいんですのん?<シュネル
トゥアレタ > 「ミ、ミサイルは無いの!? ……っと、失礼しました。トゥアレタ・クレーリオン少尉です!」
GM > うい。装備は同じで大丈夫です。
玖瀬 忠邦 > まあこっちの場合階級修正が役に立つ武装も無いしな(素)。
熊乃 > 「ん、うちは熊乃で、あっちはエッちゃん。ええ娘やし、帰ったら仲良くしてあげてなー」
エゼット > (聞こえてるけど交戦中で返事不能ー。一体で捌いてる訳だし)
玖瀬 忠邦 > 判定数:15 → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,6 : 成功数:『 10
』/失敗数:「 5 」
玖瀬 忠邦 > あ、ミスw。
ヴィヴリオ > 「――自己紹介は済んだか? では、天使兵殲滅を開始せよ」
玖瀬 忠邦 > 「帰れたらな。で、敵はどっちで何匹だ?」
ヴィヴリオ > 「第13実験部隊“ドライクロイツ”、作戦開始!!」
GM > と言う訳でシーン切ります。次はクライマックスフェイズ。
熊乃 > 「ヤー・ヤヴォール。そしたら―――。アーレス・アングリーフェ!(総員突撃)」
エゼット > アイサー。エモーションのお時間ですな。
アイン > では、とうとうダーザイン5レベルへの上昇も可になりますか。>クライマックス
GM > うい。>5レベルに
アイン > ではエモーション。……パトスが足りーん(泣) とりあえず、【トゥアレタからの大嫌い】を【トゥアレタからの有為】に変更した上で4から5レベルへ上昇、【開発局長からの父性愛】を3から4レベルへ上昇。パトス10点消費。
GM > あ、ごめ。最後にパトスチット三枚ずつ追加。
アイン > で、【トゥアレタからの有為/5レベル】【G3からの信頼/4レベル】【着任地からの親近感/4レベル】【開発局長からの父性愛/4レベル】でダーザインロール。4点消費。コレでパトスチットは0枚に。
エゼット > ダーザイン四種を全部レベル5に。消費パトス31で残り5
アイン > 【トゥアレタからの有為/5レベル】 判定数:10 →
1,1,2,3,4,4,4,4,5,5 : 成功数:『 10 』/失敗数:「 0 」
アイン > 【G3からの信頼/4レベル】 判定数:10 →
1,1,1,1,1,2,3,3,3,4 : 成功数:『 10 』/失敗数:「 0 」
アイン > 【着任地からの親近感/4レベル】 判定数:10 →
1,1,1,3,4,4,5,5,5,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 4 」
GM > うはぁ。>成功度10
アイン > 【開発局長からの父性愛/4レベル】 判定数:10 →
1,1,2,3,4,5,5,5,5,6 : 成功数:『 5
』/失敗数:「 5 」
アイン > 最終的な数値は、アガペー:519点 ロゴス:87点 パトスチット:3枚 チットは念の為に取っておこう。クライマックスフェイズなら、エモーションでなくてもダーザインロールできるし。
エゼット > で、更に全部でダーザインロール。残りパトス4と
エゼット > 上官からの支配
判定数:7 → 1,1,3,4,4,5,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
エゼット > 間違い、もう一回上官からの支配 判定数:7 →
1,1,3,4,4,4,5 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 0 」
エゼット > 小隊からの畏怖
判定数:7 → 3,3,3,4,4,4,5 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 0 」
エゼット > 熊のんからの尊敬
判定数:7 → 1,2,3,4,5,5,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
エゼット > そして新装備への興味。これはパトス一個消費して「期待」に変更しますわ 判定数:7 → 1,1,2,3,5,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
熊乃 > 【小隊からの信頼】4【ヴィヴリオからの試練】4【エゼットからの感心】3【忠邦からの有為】1をパトス33枚突っ込んで全部5に(!)。残りパトス12。アガペー564−215=349
アイン > んー、ダーザインの昇華と組み合わせて上手くダイスが走れば福音が起こせるな。>ロゴス:87点
玖瀬 忠邦 > ・ダーザイン:セラピアからの純愛:4LV トウアレタからの苛立ち:4LV 故郷からの憧れ:4LV計三つを5LVで15枚。アインからの闘争心:3LVを5LVで9枚で24枚。平穏な日常:3LV使用で1枚。アガペー575に上昇後-180で395。残りパトス30枚から5枚。
エゼット > 結果 アガペー386 ロゴス64 パトス3。でラストオーダー いけるか、いけるのか?
熊乃 > で、パトス4枚で【小隊からの信頼】5【ヴィヴリオからの試練】5【エゼットからの感心】5【忠邦からの有為】5で一括してダーザインロール
熊乃 > 判定数:40 → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 : 成功数:『 38 』/失敗数:「 2 」
アイン > 皆はダーザインをガンガン5レベルに上げていくなぁ。羨ましいぞ。【お前が無計画に使い過ぎたからだ】
玖瀬 忠邦 > セラピアからの純愛 判定数:7 → 1,2,3,4,5,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > トウアレタからの苛立ち 判定数:7 → 1,3,4,5,5,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > 故郷からの憧れ
判定数:7 → 1,1,1,4,5,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > アインからの闘争心 判定数:7 → 3,3,4,5,5,5,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > 平穏な日常
判定数:7 → 2,3,4,4,5,5,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 5 」
熊乃 > パトス8 ロゴス86 アガペー349 でオーヴァ
エゼット > 熊のんの人がスゲェナイスな出目を!?
玖瀬 忠邦 > 玖瀬:ロゴス61 アガペー 395 パトス5でオーヴァー。
アイン > くまのんも【聖霊】が10だからねぇ。
GM > くまのん……。
玖瀬 忠邦 > それを引いても2つしか失敗して無いし。
熊乃 > うむ。がんがん感応も盾の乙女もするが、実は今日は3時で強制終了なのでそろそろやばい罠
エゼット > これで全員しゅうりょーですな。
アイン > では明日か?【無理です】>3時
エゼット > それを早く言って欲しかった、急ぎませう。
GM > ではクライマックスもサクサク進めましょー。
エゼット > やってやれなかないが難しいでしょう。熊のんをはじめとするほかの方が
GM > 【クライマックスフェイズ】
熊乃 > というわけで皆さん福音福音で(気楽に言うな)
アイン > こっちは目一杯がんがってどーにか起こせるかどうかって所ぢゃあ。>福音
エゼット > (ちなみに行動順は玖瀬(17)>エゼット(13)>アイン(12)>熊のん(5)となりまする)
玖瀬 忠邦 > あ、シュトルムじゃないから15ですねん。
アイン > くまのんはホルテンだから感覚:11ぢゃろ。どっちにしても最後だが。
熊乃 > ヴィークルで11.やっぱびり
エゼット > おお失礼。まぁそれでも同じですので>15・11
GM > 同一エンゲージ内にホイシュレッケ/ヤークト15体(6)と能天使/フォワードが1体(11)。カッコ内は感覚。
GM > …つか早いねー君達。
アイン > げぇ、ヤークトかい。白兵戦挑んで来ないから突き返しで一掃、とかできんなぁ。
エゼット > 速さは力だ。では玖瀬さんどうぞー
熊乃 > じつは制圧射撃が2人いる罠
玖瀬 忠邦 > 「さあ、お楽しみお楽しみ。・・ってほど気楽でもねえけど。行くか。セラピア。」
玖瀬 忠邦 > んー、では距離の確認を。拳銃届きます?
エゼット > えーと、福音で一瞬で終わらせていいですか(鬼)>同一エンゲージ
GM > 届きます。>拳銃
GM > やれるものなら。>福音で
アイン > うわ、近いなぁ。>拳銃射程内 これなら戦闘移動でも届くなぁ。
熊乃 > ダーザイン昇華したらいくかなー>福音
GM > その場合は実験部隊の必要性を問われてヴィヴリオ大佐ちゃんが泣きます。人知れず。
熊乃 > まあパワーはまず死亡ゲージ受けでしょうが
玖瀬 忠邦 > <接合>で判定数18の“ヴァンダー・ファルケ”二丁拳銃で-6で12。それでエンゲージ内に制圧射撃です。・・であってる?
熊乃 > あってるかな。いけ−い
GM > だいたいあってる。筈。
アイン > ちなみに今乗ってるシュネルギアって無印? それともキャラメイクで選んだ機体? 結局、どっちかはっきり明言されてないし。
エゼット > 死亡ゲージで受けると残りのダメージって無視できるんでしたっけ?
GM > 選んだ機体です。>シュネルギア
アイン > 死亡だけはそれできますねぇ。
玖瀬 忠邦 > ちなみに技能ってロゴスで5LVに上げられましたっけ?
GM > 死亡ゲージで受ければ一発で死ぬので。ダメージ無視の形になります。
アイン > それは選択ルールです。>5レベル 使うかどうかはマスター次第。
エゼット > クライマックスフェイズのみ可能です>5レベル
熊乃 > そう。だから負傷ゲージある敵は命を二つ。PCはギアと自分と三つ持ってる
エゼット > 了解>命を三つ
玖瀬 忠邦 > ああ、じゃあ<接合>で判定数24の“ヴァンダー・ファルケ”二丁拳銃で-6で18と。可能なら射撃LVも5にして制圧射撃。これでロゴスは6点消費。
熊乃 > まあ撃て。祈りながら
GM > クライマックスでは可能です。>ロゴスで 要マイナーorメジャーアクション。
エゼット > まぁマイナーアクションでOKでしょう>要 さぁ撃つがいいですさ。
アイン > げ。アクション要るの?>ロゴスでレベル上昇
玖瀬 忠邦 > で、更にロゴス15突っ込んでダイスブースとで判定数33の射撃LV5で制圧射撃。ちなみに二刀流も適用。
熊乃 > ただまあ制圧するとリロード使うからねえ
玖瀬 忠邦 > ・・って33はないかwとりあえず撃ー。 判定数:30 →
1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 :
成功数:『 22 』/失敗数:「 8 」
玖瀬 忠邦 > 端数。
判定数:3 → 4,4,5 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 0 」
GM > うい。>ダーザイン操作にアクション必要
玖瀬 忠邦 > 1回目は成功数25。
玖瀬 忠邦 > で、もう片方の分。 判定数:30 → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 : 成功数:『 24 』/失敗数:「 6 」
玖瀬 忠邦 > 端数。
判定数:3 → 3,4,6 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 1 」
アイン > いや、こっちが聞いてるのはロゴスによる技能レベルの上昇でつよー。>要アクション
熊乃 > 後者に+19で、ダメージ45?
玖瀬 忠邦 > 26と25。微妙wだが26を採用。
GM > あ、一時上昇ね。それなら随時おっけ。
エゼット > 敵全員にダメージ45。パワー以外はどう足掻いても死んだね
玖瀬 忠邦 > ですね。フルオートは弾倉が空になるんで次で武器を変えないと攻撃できず。
ホイシュレッケ > 判定する間も無く壊滅。
熊乃 > まあもうライフルにしとけ。>空に
熊乃 > あ、パワーの回避か
玖瀬 忠邦 > じゃあ銃をクルクル回して「開店セールで在庫一掃ってなもんだ。」と間抜けなことを。
フォワード > 判定数:12 → 1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 :
成功数:『 3 』/失敗数:「 9 」
エゼット > 42点ダメージ。死亡受け?
フォワード > HP潰れて軽傷に入った。
アイン > こりゃー、俺の出番無いなぁ。
玖瀬 忠邦 > そうね。単体相手なら連撃あるし。で、アガペーは21上昇で416と。
熊乃 > 「玖瀬機、敵15体撃破!」
フォワード > 「!!!!!!」
熊乃 > 「エッちゃんいけー」
エゼット > それでは残ったフォワードに20mmアサルトをフルで。ロゴスも40ほどつぎ込みますよー
玖瀬 忠邦 > うーむ。敵の強さの感覚がつかめないまま倒してしまった。・・アサルトでもよかったかなあ。
玖瀬 忠邦 > いや、それは・・どうなん?<40投入
エゼット > レベルも5に上昇
判定数:40 → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 :
成功数:『 33 』/失敗数:「 7 」
熊乃 > さらに高速?
エゼット > 端数 判定数:8 → 1,1,3,3,5,6,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 3 」
フォワード > 判定数:12 → 2,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 5 」
エゼット > 更に高速機動
判定数:30 → 1,1,1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 : 成功数:『 24
』/失敗数:「 6 」
エゼット > 判定数:8 → 1,2,3,4,4,4,5,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 1 」
熊乃 > いや、当てたら操気があるんだっけ……
フォワード > いや、もう、笑うしかありませんて。
熊乃 > 69成功?
アイン > ただ、操気術って増えるのダメージだから福音の助けにはならないんだよねぇ。
熊乃 > あー……ダーザインはー?(ぽつり)
エゼット > 成功数69+3(フル分)+22 これでどうです
玖瀬 忠邦 > なんか力天使あたりでも屠れそうですが。
エゼット > おお、ついでだから全ダーザインを昇華してよろしいですか? 福音発生ですがw
アイン > あー、駄目だ。ダーザインの昇華はメジャーアクションの直前だから。
熊乃 > あ、やつなら耐えます>力
フォワード > これでどうです言ってる前に吹き飛びますた。……ドミニオン級にしとけば良かったかしら。
玖瀬 忠邦 > 昇華済みなのですっきり。
エゼット > む、では無理、経験点を逃してしまった。>メジャーの前
熊乃 > 死亡受けせんかったんか。
玖瀬 忠邦 > ああ、肉体が30超えてるもんな。ほかのだとさっくり通りそうだけど。
アイン > オァー、マジで出番無しかー!?
瑞穂管制官 > 「天使反応、消滅……我々の勝利です!!」
エゼット > 「敵、消滅」と言って焼きついたアサルトを冷却処理
熊乃 > トゥアレタ「……起動が遅いのよ!」とかでしょうか
瑞穂管制室 > (歓声)
アイン > 「いや、そんなこと言われても」
玖瀬 忠邦 > んーむ。ガンナータイプは行動早いからなあ・・。タフなボスキャラが居れば別だったのだが。
熊乃 > 「ふいー」と息をついて、倒れた機械化兵をこっそり調べとこ
トゥアレタ > 「……ま、ドッキングの見事さで貴方の実力は分かったから」
アイン > この調子だと初戦果は遙か彼方だなぁ……(遠い目)
熊乃 > インカムでは「ご苦労さん、したら、帰ろ?」とか朗らかに言ってますが
エゼット > 「すみません、実力を見せる機会を奪ってしまいました」
GM > 機械化兵の身に着けていたのはヤシマの軍服。だが、かなり擦り切れている。
GM > そして首から下げた白い十字架が目に止まる。
エゼット > 「Ja。お預かりしてた命、お返しします」>帰ろ?
熊乃 > 「ふぅん……脱走兵、かな。インプラントのシリアル見ればわかるかもだけど……」と言いつつ十字架を確保
熊乃 > 「ん、べつにこれからもあずけることになるやろから、ええけどなー」
ヴィヴリオ > 『……合衆国軍の残存戦力も全機退却した。作戦は終了だ』
玖瀬 忠邦 > そんじゃホルスターに二丁拳銃をシュタっと。「・・やれやれ。これが初戦果ってんじゃえらいさんも勘違いしちまうだろうぜ。よかったんだか悪かったんだか。・・ま、大佐としちゃ面目躍如ってとこかね。」
熊乃 > 「まあ、こっちは仕事ちゃうし」と写真だけとって戻しておくか
熊乃 > あー、時間切れです。落ちます
アイン > もつかれー。
エゼット > 「実験部隊が出撃して一分で天使兵16体を殲滅、しかもまだ余力を残してとあれば、充分すぎる戦果でしょう」
GM > お疲れ様でした。そちらのアフターは後日。
エゼット > おつかれー。エンディングフェイズだけやってって欲しかったですがサラヴァー
熊乃 > まあNPCとして適当にしててくれー
玖瀬 忠邦 > おつかれさんー。次回はさくさく行こうねー。
熊乃 > ではー
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
アイン > 仕方があるまい。これだけガッチリ時間指定で去るってコトはネカフェ側の都合やも知れぬし。
GM > では、エンディングフェイズに移ります。
玖瀬 忠邦 > まあわしは明日からはまた来れないので今やるですが。土日しか無理さー。
玖瀬 忠邦 > うちの近所ですら24時間だから、おうちの門限でわ?
エゼット > うぃ<エンディング
GM > まずは玖瀬。
アイン > 回線工事があるとか。こないだウチにも連絡来たし。夜中やるなっちゅーねん。
GM > 場面は瑞穂基地への帰還途中、シュネルギアのコックピット内。
玖瀬 忠邦 > 個別なんだ。うい。
セラピア > 「邦ちゃん。お疲れ様なんだよ」
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
アイン > あー、何だ。不粋なツッコミだが、玖瀬の人。ヴァンダーファルケって<制圧射撃>には使えねーぞ。次回からは気ィ付けや?
玖瀬 忠邦 > 「まったくだ。草刈から強行軍で初実戦と来たもんだ。あのアマっこ(大佐)人を何だと思ってる。」
熊乃 > あと一時間だけやってみるさー(苦笑)
アイン > あ、戻ってきた。
玖瀬 忠邦 > というか先に言ってー、何回も確認したのにw
アイン > 儂も自分の判定値出すので一杯一杯だったんぢゃよー。
エゼット > いやまぁその場合私が全ロゴス突っ込んでの制圧射撃ととダーザイン昇華で殲滅した訳ですが
エゼット > んじゃ玖瀬の人の次は熊のんですな>あと一時間だけ
玖瀬 忠邦 > ていうか上にあるアサルトのフルと間違えてましたね。メンゴ。
セラピア > 「えへへ、邦ちゃんカッコ良かったんだよ〜。でも…」
熊乃 > そういえばこれ拳銃だったか‥‥
玖瀬 忠邦 > ただ命中修正考えると20mmでもトータルは大差なかったかなー。とまれ次からは強敵用に。<拳銃
セラピア > 少し声に陰りが「これからは、今までみたいにのんびり出来なくなると思うんだよ」
セラピア > 「ボク達が、天使と戦う一番前に立たなきゃダメになっちゃったから」
玖瀬 忠邦 > 「いや。いい思い出だ。古い思い出はみんな郷里に置いてきたからな。」<のんびり
セラピア > 「邦ちゃん…これからも、よろしくね」
玖瀬 忠邦 > 「お前や基地の連中と作った分だけでも戦う理由には、なる。」
セラピア > 「これからでも、ちょっとずつでも……思い出、作れるよね?」
玖瀬 忠邦 > 「ああ。生きてればな。・・まあできれば二ナさんとかとも・・。」
セラピア > 「…くーにーちゃーんー?」うねうねとツインテールが忠邦の首元に。
玖瀬 忠邦 > とりあえずリアシートから蹴りが飛んだと思いねえ。
GM > そしてバランスを崩すシュネルギア二号機、と。
玖瀬 忠邦 > 「タップ、タップだ。ていうか墜ちる!いろんな意味で!!」
熊乃 > こう、蝙蝠の羽に包まれたドリルのようなやつがな>蹴りが飛んだ
エゼット > 熊のんがいれば墜落しても大丈夫ーw
セラピア > 「邦ちゃん、君は何処に落ちたい? なんだよ〜」
玖瀬 忠邦 > デモンクレイドルですか。懐かしいネタを。
GM > てな所で切ってヨロシですか。次は熊のんとエゼットで。
熊乃 > 「流れ星‥‥‥お金ほしいな」>何処に
玖瀬 忠邦 > PL:ジョー。お前とならどこでも。
エゼット > Ja
熊乃 > ヤヴォール
玖瀬 忠邦 > あいさー、どうぞ。タッチ。
GM > ――瑞穂基地への帰還直後。二人はヴィヴリオの元に出頭している。
熊乃 > 出頭?
エゼット > 最敬礼
熊乃 > 「ちゃお」と敬礼
GM > 口頭報告の為だと思いねぇ。……夕日の差し込む司令室。ヴィヴリオは背を向けて君達の報告を聞いている。
GM > ちゃお、て。
エゼット > 横で冷や汗>ちゃお
熊乃 > 「まあ、そんなわけで、なんか大変でしてん」
玖瀬 忠邦 > どんな報告だw。
GM > 「……成る程。だが、成果は有った様だな」
エゼット > 「…………」報告は管制官のお仕事なので無言で控え中
GM > 「御偉方からは掌を返したような絶賛だよ。可笑しなものだ、昨日までは無駄金使いだ人形遊びだと散々に言っていたと云うのに」
熊乃 > 「そのようです。少なくとも、能天使級であれば単独でも撃滅せしうる、と」
熊乃 > 「成果を認めたということです。正しい判断ではありますわ」
GM > 「これで、我々は後戻りは出来なくなった」
GM > 「これから我々は、常に天使どもの最前線に立たされるだろう」
GM > 「それも、主力兵器に年端も行かない少年少女を乗せて、だ」
熊乃 > 「でも、そうせざるをえない」
GM > 「未来を担う若者達に銃を握らせ、戦え殺せと教え込む」
熊乃 > 「‥‥‥」
GM > 「確かに、我々は天使に滅びの矢を向けられて然るべきかも知れんな」僅かに自嘲の笑み。
熊乃 > 「でも、教えることは、それだけやない、でしょう?」
GM > 「………?」
熊乃 > 「生きることも、自らの道を自ら見出すことも‥‥」
熊乃 > 「教えるために、うちらがいるんやないですか?」
GM > ヴィヴリオは、ゆっくりと二人に向き直る。
エゼット > 「私からも僭越ながら。殺すことは奪うことです。戦うことは掴むことです。我々は天使から担うべき未来を奪い、掴み取らねばなりません」
熊乃 > 「ま、ほら、大佐ちゃんもうちらも、たしょーは“おねいさん”なわけですし」
熊乃 > 「少しくらい、いいことも教えられますわ」
エゼット > 「後悔も全て後回しです、私は戦い、殺すために生まれました。全員がそうではないですが……信じてください」
熊乃 > 「あとちょっと、悪いことも」
GM > 「………そうだな。」
玖瀬 忠邦 > (おーいw。)<悪いこと
GM > そして、視線を上げて。二人の目を見て。
熊乃 > 「ま、どんな時代も、わりかしそんなふうに、世代を重ねてったんと思いますわ」
熊乃 > 「だから、そないに気にせんと、ええねん」
GM > 「……ボクに出来る事は、限りが有るから」
エゼット > 「少尉に同意します。悪いことというのは……その、理解しかねますが」
熊乃 > 「したら、その一歩先だけ目指しましょっか」
熊乃 > 「そのうちそのうち。みーんなそうですねん。一歩だけなんとかして、一歩ずつ進みますんよ」
GM > 「キミ達が、あの子達のこれから歩む未来の、正しき道標となる事を…期待してる。」
エゼット > 「かも知れません。ですから多くは望みません。信じてください。……皆が生き残ることを」
GM > 一瞬、ヴィヴリオの表情が。
GM > その容姿に似合った、幼い笑顔になったのは……気の所為だろうか。
熊乃 > 「ん。いま出来ることと、その一歩先を為し得るために、鋭意努力させていただきます!」と、ちゃんとした最敬礼
GM > だが、すぐにその表情は元の厳格な司令官のそれに戻る。
エゼット > 「Ja Vohr!」と、踵を鳴らして最敬礼
GM > 「貴官等が、その職務を全うする事を期待する。」
GM > 「“平和を、我が手に”」
GM > シーン切ります。
熊乃 > ヤー・ヤヴォール! フラウ・コマンダート・ヴィヴリオ・デア・ドライクロイツ!
熊乃 > あ、あとちょっと
GM > うい。どぞ。
熊乃 > 「でも‥‥‥コレはお願いしますわ」と、デスクにどすん、と
エゼット > 「……はっ!」
熊乃 > 「これ、ホルテンの受領の書類あれこれですけど、実は色々あって、なんもしとりませんねん」
GM > 「ん?」
GM > (ひくっ)
熊乃 > 「うち、こんどは基地の管制塔の調整行きますんで」
GM > つか、全部持ってきてたんかいっ!!
熊乃 > 「‥‥‥ほなー」退場
エゼット > 「司令がやってくれるとあれば、あの激戦の中手放さなかった甲斐がありました」
GM > 「いや、あの、ちょっと待
GM > おまえかー!!
エゼット > 「あの戦場の中、書類と少尉を抱えてホルテンに乗り移るのは一手間でした。戦友といえましょう。くれぐれも無碍に扱われませぬよう」
エゼット > 「では」少尉に続いて退場
GM > 「えっと、その、(ばたんっ)あー…
GM > ……これはアレか、司令の「熊乃(エゼット)からの○○」を昇華して片付けろと。>書類
熊乃 > シーンエンド?(半疑問)
エゼット > エンドですなw はっはっは、昇華しても次回のオープニングには復活(常備してるのか)
玖瀬 忠邦 > 依存?
GM > まぁスンスン泣きながら書類にサインするちびっこ大佐だけですので。残りは。>エンド?
玖瀬 忠邦 > そんじゃ、次はアインの人ですが。
GM > で、次はアインですな。起きてますかー?
エゼット > アインの方起きてますかー(不安げ)
アイン > んー、起きとるよー。茶々入れしづらかっただけで。
玖瀬 忠邦 > まあなあ・・。<ギャラリー状態
GM > あ、良かったー。では。
熊乃 > じゃーラストはらぶうぉりやーで。
GM > 瑞穂基地寮での最初の夜。
エゼット > もっとネタだらけのほうが良かったじゃろか>茶々入れしづらい
アイン > イヤな記憶が呼び起こされるからその名前はやめれ。
GM > 持ち込んだ荷物は鞄一つのみ。あとは据付の机とベッドが。
GM > 消灯時間まで何するでも無く、今日1日の事を思い返す。
アイン > いつ部屋を明け渡すことになるのか分からないので荷物は鞄の中に入れたままで。「……ベッドか。落ち着かないなぁ」
GM > (こつん)窓の方から。
GM > (こつん)
アイン > 無造作に窓を開けませう。
GM > (こつん)
熊乃 > (すると窓から開発局長が、ぬうっと)
GM > 違うわっ。
局長 > (「息子よ!」)
玖瀬 忠邦 > (むしろ知らない天井だ・・とか)
アイン > 「申し訳ありませんでした。あれだけ大口を叩いておきながら初陣では何の戦果も……」
GM > 来ないでいいっ。
アイン > どんどん既成事実が。マスター、ピンチですよ?
GM > もとい。小石を振りかぶったポーズで止まったトゥアレタが。
トゥアレタ > 「あ」
アイン > 「………(微妙な沈黙) あー、少尉殿。こんな時間にどうされました?」
エゼット > (割る気だったのかしらw>振りかぶり)
トゥアレタ > 「お、起きてた。…って起きてるわよね、電気ついてたしこうやって出てきたし」
アイン > 「は、そろそろ寝るつもりでしたが、今はまだ起きております」
トゥアレタ > 「えっと…ほら、こっち戻ってから話せなかったから! 大丈夫かなー、って思って」
熊乃 > (一個目で出て来いーーっ」とキレかけてた?>割る気)
トゥアレタ > 「初めての出撃だったし、色々大変だったし」
トゥアレタ > 「そりゃ私だってタイヘンだったんだからねっ、アンタの上に乗ってキツイ思いして」
玖瀬 忠邦 > (おもにお尻がな。)<いろいろ
トゥアレタ > 「結構乱暴に動くんだもん、激しくて痕とか残らないか不安だったんだからっ」
アイン > 「は、自分は大丈夫です。少尉殿には御迷惑をおかけしました。申し訳ありません」
エゼット > (というか起こす気満々だったろうし、出て来るまでエスカレートしたと思われ<割る気)
玖瀬 忠邦 > (このえろ委員長牝(め)。)
熊乃 > (うわあ(汗)>トゥアレタ発言)
アイン > PL:というコトはシーンの頭で既に寝ていたことにしてたらえらいことに?
トゥアレタ > 「……そ、そう。大丈夫なら、良いんだけど」
エゼット > (近くに整備員ズが録音装置を持って潜んでいるに違いないw)
アイン > 「はい、大丈夫です。自分は、大丈夫でなければなりません。どんな時でも」
玖瀬 忠邦 > (その場合次の日の朝に移行。目を腫らした委員長が凄い剣幕で)<寝ていたら
熊乃 > (ははは、エーテル機器に距離の問題など>近くに)
エゼット > (多分銃弾が打ち込まれていたと(大問題です)>えらい事に)
トゥアレタ > 「アンタと私は『一応』パートナーなんだから。少しは気を遣ったり遣われたりしなきゃ。割に合わないわよ」
トゥアレタ > 「……だから、その…えっと…ああ、もうっ!」
玖瀬 忠邦 > (盗聴器のコストは3か・・取って置けばよかった)
トゥアレタ > 「ホンットに調子狂うんだから! アンタと話してると!」
アイン > 「了解です。自分も、少尉殿の体調には細心の注意を払うことにします」
エゼット > (即ちトラバントシステムX(盗聴、盗撮用)が周囲に浮揚していると>距離など)
アイン > 「………あー、その、申し訳ありません」
熊乃 > (開発局長「‥‥ええい何をやっておるか! もっとこう、発言をわざと誘導して、ムードを盛り上げて、しかるのちにだな‥‥」>盗聴)
トゥアレタ > 「だから、それ! 確かに私は少尉でアンタの上官だけど、ヘンに持ち上げられるとくすぐったいのよ!」
トゥアレタ > 「だから、その…もっと普通で、良いから」
アイン > (いけません。難敵と遭遇した場合は、まず敵の情報を収集し、しかる後に弱点を突くのが効果的な戦術です。>局長)
トゥアレタ > 「そりゃ、いきなり『ようっ、委員長!』みたいに言われるとアレだけど、もっとこう、雰囲気が…」(ごにょごにょ)
トゥアレタ > つか、君等こっち放置プレイかい。あぁん。
熊乃 > (開発局長「‥‥‥フッ、大人に、なったな‥‥‥」)
アイン > 「……分かりました。自分のできる範囲で善処します」 ちなみにコレは出来ないのと同義だ!
エゼット > (開発員B「局長ー! 盗聴、録音データが瑞穂基地にハッキングされてます……コード、くまのん!? 何者?」)
トゥアレタ > 「……よし。」<分かってない
アイン > これまで、起きて訓練して検査して訓練して検査して訓練して検査して寝る、が人生の全てだった男に『普通の対応』など出来る筈も無く。
熊乃 > (「あーっと、いかん、ちゃんと大佐ちゃんのアクセス権限使てハックせんと‥‥」)
トゥアレタ > そしてそんなアインのキャラをたった一日で掴める筈も無く。
アイン > 「………それでは少尉殿、自分は少尉殿をどう呼べば良いのでしょうか?」
トゥアレタ > 「……トゥアレタ、でいいよ。呼び捨てが無理なら、少尉って付けて構わないから」
大佐ちゃん > (・・熊乃。カメラのログは処置しないのか・・見えてるんだが)
トゥアレタ > 「私も、アンタじゃなくてアイン、って呼ぶから」
トゥアレタ > 「…それじゃ、私部屋に戻るね。明日は訓練開始だから、しっかり寝なさいよ」
熊乃 > (「まあここは探ったことをトゥアレタちゃんに匂わせておいて‥‥な」)
アイン > 「……了解、しました。その、トゥアレタ、少尉」
局員B > (「ああ駄目だ、完全に支配権を奪われてる……盗聴データが駄々漏れです。…誰も困りませんが」)
玖瀬 忠邦 > (平気で呼んでたり。全身で委員長してるからな。)
トゥアレタ > 「うん、よろしい。……それじゃおやすみ、アイン」
トゥアレタ > 戻り掛けて、くるっと振り返り。「それから…」
玖瀬 忠邦 > (うちはいつでもうしろにいるねん、ってそーゆーことかw)<よわみ
トゥアレタ > 「これから、よろしくね。」
アイン > 「は、はい、よろしくお願いします!」
熊乃 > (まあ明日ぐらいに『瑞穂基地通信』にひっそり掲載されるわけだが)
エゼット > (恐ろしい女が仲間になったものですw)>後ろにいる
トゥアレタ > そして彼女の笑顔の止め絵でエンディング、と。
アイン > 会話が一部始終載るのか、それとも怪しい憶測を呼ぶように抜粋されるのか。
熊乃 > ういー。
アイン > 一方のアインはトゥアレタを見送って、ベッドではなく床に寝袋で横になり、そして一睡もできずに翌朝を迎えてトゥアレタに怒られる訳だが。
エゼット > (そしてそれを見たエゼットが「アイン軍曹の上に乗って動くと何が大変なのですか?」とトゥアレタに。公衆の面前で。大声で)
熊乃 > いいえ。脚色されて、です
GM > と云う訳で、シナリオ第一回終了でございます。……で、ナニ裏で色々暗躍してますが君達。
玖瀬 忠邦 > (わしからの有為、ってこーいうことなのかあ。確かに味方とすれば便利ではあるが。)
玖瀬 忠邦 > (何ってロデオごっこだろ?どっちが馬かしらねえけどじゃじゃ馬ってことなら委員長のほう?とか無神経に。)
エゼット > うぃ、ご苦労様でしたー>終了
玖瀬 忠邦 > おつかれさまでしたー。ちなみにアフターの採点は?2点ぐらい?
GM > まぁ翌日の修羅場モードはまた別の話、っちゅー事で。
アイン > にゃー、免疫無いからこの程度のやり取りでも照れるぞ、真面目な話。
GM > えーと。一人6点ぐらいで?
熊乃 > まあアレです。久しぶりのRPGなんで、はっちゃけてしまったなあと、反省
玖瀬 忠邦 > ダメージ、アガペーは初期化と。
熊乃 > 福音ないし、場所の準備はしてないし
GM > はっはっは、オンリーコンで煮えてきたのでこの位なら無問題ッスよ先輩。
エゼット > いや異様にキャラが立ってて素敵でしたが>はっちゃけ
熊乃 > ああ行って来たのね
アイン > 『セッションに最後まで参加した』と『素晴らしい活躍をした』は当て嵌まらんよなー、と反省。特に前者。寝落ちしたし。
GM > つか、くまのんは予想通りに萌えキャラでした。僥倖。
玖瀬 忠邦 > 福音と素晴らしいは除外しても平均は3から4点かなー。
アイン > あと『他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った』もかなり微妙。よって、最大3点(泣)
GM > とりあえず、別の卓ですが1シナリオで一人辺りに経験点2ケタってどうかと思った。
エゼット > 福音は起こし損ねたですにゃー。
アイン > いや、福音起きてねーから2点か。
GM > >オンリーコン 福音10回発生って。
エゼット > あー、話では情報将校が天使殺したり、福音合戦になっていたというお話>オンリーコン
玖瀬 忠邦 > 進行やフォロー(茶々いれとも言う)は全員やってた気がするので3点が基本かなー。
アイン > ハウスルールのアレじゃね? 『全ての福音の成功数÷100』を福音の経験値にするってゆー。
GM > それなんですけど。>ハウスルール 福音成功数でそんだけ行くってのは何事かと。オフで。
玖瀬 忠邦 > で、GMの経験点は・・普通は1か2になるわけね。
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
玖瀬 忠邦 > そんだけダイス振ってよく間違わんなあ・・w
熊乃 > むう。まあ所詮もう逢わぬ面子よ
GM > そして追崎の参加卓は湯本さシナリオ張りにPC@の魂が持って行かれる罠。もう『うたわれるもの』のサントラが涙無しでは聴けないっつの。
エゼット > 普通に60とか振るゲームですからのぅ>間違い マンパワーの限界が
GM > 透明なケースにサイコロ放り込んでじゃらじゃらやってましたが。>ダイス
エゼット > マスケンヴァル現象?>魂が持ってかれる
アイン > ちゅか、出番回ってくれば福音起こしたねーん。判定値100まで行ったし。割と不完全燃焼気味。
玖瀬 忠邦 > キャラ成長は連絡板でいいとして、ダーザイン処理は・・PC間とシナリオのは常備化しないと消えて、初期に戻るのね。
GM > ヒント:SWオンセ、湯本さシナリオ時のラティたそと追崎。>魂が
エゼット > 死亡受けすると思ってロゴス40で流したのですが、あっさり死なれた罠
熊乃 > 乗り越えたまえ>魂
エゼット > ああ(ぽん)>ゆもっさシナリオの時
玖瀬 忠邦 > 懐かしいねえ。もっと心とか直感の赴くままに動くべきだったとは思うが。
GM > いや、まだキツいわアレ。
アイン > で、結局経験値はナンボよ? コレ、各人によって数値変わるんやけど。
エゼット > キッツイシナリオでしたからなー(褒め言葉)
GM > 経験値は自己申告って事で良いですかしら。
玖瀬 忠邦 > 総員3点が簡単ではありますが。
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
エゼット > 多分そん位ですな>3点 普通に計算すると
アイン > 自己申告だと『場所の手配、提供、連絡などを行った』の1点しか取れねぇなぁ。
GM > とりあえず、今回のオンセで色々と分かった事が有りましたので。やっぱり実地は大事ですわなと思う次第。
熊乃 > まあとりあえず、【エゼットからの感心】は固定化するかなー、と
玖瀬 忠邦 > 最後まで参加、結構フォローしあった、進行を助けた(ツッコミまくったり)、で総員3点として、後は素晴らしい活躍か場所の手配で+@でいいんでないかと。
熊乃 > 3点了解
エゼット > こっちも熊のんからの尊敬を固定ですな。尊敬というよりは信頼になるかもしれませぬが
玖瀬 忠邦 > アインとはあまり絡まなかったし日常の平穏は終ったのでしない。今後のネタの為に二ナさんは常備化したいかなー。どうせデフォだと一つしかないし。<ダーザイン
アイン > むーん、微妙に自己完結してるキャラだしのぉ。要反省。今後、他のPCとどう絡むかが課題かの。
管理人(偽) > NPCさんが入室しました。
エゼット > 新装備への興味は問答無用で消滅。これから時間をかけて信頼を養っていくのさ(つまり今回は取らない)
熊乃 > で、まあ、今日はほんとに去るのです
玖瀬 忠邦 > ・・成長っていっても普通にやってるとダーザインか一般装備の常備化しか出来んな。今回で技能を無理に上げる必要も無いと悟ったし。
GM > 個人的に燃えたのはシュネルギア移乗の場面だったり。同時進行で見てたファフナーが効いたかも。
アイン > おやすー、くまのん。
エゼット > うぃ、ご苦労様でした熊のんの方。お休みなさいませー
アイン > やはり見ていたか。>種2
GM > っと、熊乃の人三日連続お疲れ様でした。いやマジで。
熊乃 > ういっす。おつかれさまでしたー。
玖瀬 忠邦 > おやすみ熊さん。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
エゼット > ああ>シュネル移乗
エゼット > しまった、見損ねたっ!>ファフナー
GM > いやー、2chだと結構だめぽ扱いでしたが。割と好きかも。ラーゼフォンと同じ位。
玖瀬 忠邦 > PC間のはそのうちゲットして常備化しよう。後2つぐらいはOKだし。
アイン > あそこで福音を起こすべきだったか……>移乗
アイン > とりあえず感覚を上げねばならんと痛感したので常備化はしなーい。ぶっちゃけ、できそうなのって開発局長のだけだしな。しかも、もう登場しそうに無い。
GM > つか、あそこまでキャラ膨らむとは思わんかったわっ。>局長
GM > と云う訳で、次回は無理でもいずれ出るかも。>局長
アイン > いや、出て来られてもなぁ(素)
エゼット > なんかイカスキャラと見た瞬間、僕たちの中で妄想がw>局長 1クール目の終わりで死にそうなNPC(そして主人公に愛を教えたり、迷いを払ったりする)
玖瀬 忠邦 > とりあえず二ナさんの・・。 判定数:2 → 1,2 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 1 」
アイン > あーしかし、ロゴスでイニシアチブ操作できないのすっかり忘れてたなぁ。感覚上げる特技も無いし。
GM > まぁダーザイン常備化の必要が無い程度で。>いずれ
玖瀬 忠邦 > ・・憧れか純愛かよ。なんかつまらんな。やっぱ不安のままでいいか。
GM > まーオンリーコンで指揮官やった時も感覚低いの忘れててホルテンで突っ込んで、ドミニオン2体相手に死にそうになった罠。感覚と聖霊は大事ですな、ガチで。
エゼット > そもそもドミニオン相手にホルテンで突っ込むなとw
玖瀬 忠邦 > イベントで研究所と運命を共にしたりね。そして合衆国が奪取したアインの後期型が量産されて火の七日間が。そこにレイバンをつけて包帯で現れ、シャドウボクシングを始める局長。(おい)
GM > いや、その前にホイシュレッケ相手にしてて。残り僅かーって所で天界の門が開いてドミニオンが。
アイン > このままだと毎回出番無し状態になりそーで激しくイヤな予感。
玖瀬 忠邦 > ていうか突撃行進歌とミサイル支援だとかが要だと思いますが。
玖瀬 忠邦 > 面子にリーダーシップ持ちがいればいいんだけどね-・・。
エゼット > まぁエンゲージが三つ以上になれば出番ありますて(微妙な慰め) あと次以降は死亡受けもあるだろうし
GM > うい、もちっとルール覚えます(--;;
アイン > いや、リーダーシップあっても先に<制圧射撃>になるだろーから意味は無い。経験値で感覚を上げにゃどーにも。
玖瀬 忠邦 > ああ、そうか。しかしトウアレタは感覚1だからなあ・・凍にすれば多少は上がるけどそういうわけにも。
アイン > エンゲージは1つでもイイのよ。ホイシュレッケ(モブ)1グループ1000体/HP:1000とか出て来れば。
アイン > 欠点:福音が出ても全滅しない。
エゼット > その場合「新任アイン軍曹の爛れた関係、トゥアレタ少尉から凍少尉に乗り換える!?」とみずほ基地新報にw
玖瀬 忠邦 > その場合アインの回避を信じて任せますが。弾切れしないしネ?防御も固いし。
アイン > んー、凍はどーも好きになれんでなー。綾波型が嫌いやねん。
玖瀬 忠邦 > 玖瀬も本来は凍にするべきなんだが。文字通り冷めた関係になりそうで。人形に用はねえー。
エゼット > あのタイプは徹底的にアタックをかけないとフラグが立たないので、大変ちゃあ大変かも。トゥアレタ辺りはほっといても進むしw
アイン > それゆーたら儂も伊音と組むべきなんだが、トゥアレタに惚れたんだから仕方が無い。
GM > 凍は描写が楽だけども。キャラを膨らませるのに他のNPC引っ張って来なアカンので(維馬篭とか羽村とか)手間が掛かる罠。
GM > とりあえず今の所のトゥアレタのイメージはゼオラたそと云う事で。CVかかずゆみ。
玖瀬 忠邦 > まあアタクシとしても動機は「誰もセラピア選びそうに無いからね。俺は居場所の無い奴の味方だぜ(いえ、意外と人気らしいです)。」てなもんで。
アイン > 奴か。たゆんか。>ゼオラたそ
GM > たゆんですよ。
アイン > セラピア萌えは妙に狂ってるっぽくてなぁ。
エゼット > ゲーム世界的には居場所を作りきれてないキャラかも>セラピア 周囲から敬遠されてそうというか
アイン > とゆーコトはアレか。ドッキングする時抱き寄せて無かったらたゆんと行ったか。惜しいことをした!
玖瀬 忠邦 > 戦闘は次回以降はもっとこーローコストで行こうかと思います。弾数∞の20mmって制圧射撃のためにあるよーな。
GM > セラピアはトリッキーな娘ですからのぉ。実は扱い易い気も。
エゼット > まぁ乳ですから>たゆんか その辺、完全機械化兵は楽だにゃー。マシンは涙を流さないー
アイン > 多分なー。シュネルギアなら何使っても天使に効くし。
玖瀬 忠邦 > そして二刀流は単体用だったと今頃気付く罠(懺悔)。・・つーことは組めるコンボは二刀流+連撃とか制圧射撃+連撃(弾数∞限定)に限られちゃうのね。
アイン > しかし、ルール読み直してみたら、彼我の距離があるとシュネルギア以外は例外なく戦力外通告なんやねー。移動距離に天と地ほども開きがある。
GM > あとは、2階を見上げる仕草で無意識に乳を強調してるとか。
玖瀬 忠邦 > そうですね。アペルはそもジャンプして滞空ぐらいしか出来んから亜音速で移動されるだけで射程外に。
エゼット > その状況下でフライングユニットに援護しろというのは一種の暴力かも<距離があると駄目
エゼット > 上から見下ろす位置になるアインにどこまで通じたやらw>二階を見上げる やはり横から見ないと
アイン > シュネルギア 全力:【聖霊】×1000m 戦闘:(【聖霊】+5)×100m に対して、ヴィークル 全力:【肉体】×50m 戦闘:【肉体】×5m だし。
玖瀬 忠邦 > ついでに固定武装は対天使効果ないし。でもフーファイター以外の下級天使とならいい勝負かも。通常のタンクとかエンゼルタンク程度なら。<アペル
GM > 今回のアペルギアは、単座って事で深く考えずに繋ぎの機体に使ってしまった訳ですが。
アイン > シュネルギアのコクピット配置が、パイロット前席、ナビ後席で、ナビのが高い位置にあるので、振り向くとイイ感じです。
アイン > そのおかげで萌えシチュになった訳ですが。これが無印シュネルだと面白くもなんとも無かった訳で。
玖瀬 忠邦 > 主兵装が銃器なのに肉体補正がメインと言うのもなあ・・まあ最大の魅力は装甲なんだが。<アペル
GM > えーと。乳越しに眼鏡とデコが。>配置
エゼット > アインは振り向くたびに満足げですが、玖瀬の人は振り向くたびに寂しげにw
玖瀬 忠邦 > じゃあぷるんっと逝った後に眼鏡を直して髪をかきあげるわけですか。神ですか。
GM > 神だね。
アイン > わさわさ動く触手でナビゲートしている光景を見てSANチェックするとか。>玖瀬
玖瀬 忠邦 > まあその辺は二ナさんの写真でも貼っておくから。熊さんにアイコラしてもらって水着の。
アイン > 神だな。
エゼット > トリプルアタック!?>たゆん眼鏡髪(デコ) ジェイガンだって一撃ですよ
玖瀬 忠邦 > 振り向くなー!・・死ぬぜ?<背後
エゼット > 神なのか
アイン > パライソですよ。バルハラに行ってもそんな光景は拝めるかどうか。>神
玖瀬 忠邦 > まあ次回は指揮官なのかなあ。予定は何も聞いてないが。
アイン > まぁ、かなり先になるだろーからゆっくり待つしか。>次回 儂はマスターせんぞ。煮え台詞は苦手やねん。
GM > 一応予定は未定と云う事で。>次回 時間かかりますしの。
玖瀬 忠邦 > プレイの機会と毎回PCが変わることを考えると経験点のレートは10倍ぐらいにして代りに審査を厳正に、でもいいよーな気もするこの頃。
アイン > 第2話であわや全滅、てな内容でならやってもイイけど。萌えシチュ一切無し。
GM > その辺はどうだろうか。追崎だと難しいカモ。
玖瀬 忠邦 > このシステム自体は面白いと思うので。ルールはマジ覚えようかなあとは思ったり。マスターを目標に。
エゼット > それもなぁw>第二話で全滅 燃えシチュが無いとパトスが稼ぎづらいやも
GM > ん。期待してますわね。
GM > では追崎は落ちますさね。流石に疲れましたー(--;;
アイン > うむ。確かにシステムとしては面白い。判定もかなり軽いし。萌えを排して燃えだけで絶望的な防衛戦にPCを駆り立ててみるのもまた良し。
GM > ほなー。
アイン > おやすー、追さん。
玖瀬 忠邦 > PC間クロスをメインにすれば時間は大分短縮できそーな気もするかなあ。まあ作法と言うものもあるんでしょうが。
玖瀬 忠邦 > おやすみなさいGMの人。
エゼット > おやすですGMの方
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
エゼット > では私も落ちまする。三時間は寝られるかしらーw
エゼット > ではお休みなさいませお二方
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
玖瀬 忠邦 > はい、それでは私も。
アイン > おやすー、エゼットの中の人。
玖瀬 忠邦 > おやすみなさいー。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
アイン > んだば儂も落ち。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -