管理人(偽) > 玖瀬忠邦
さんが入室しました。
玖瀬忠邦 > んー・・土曜、って書いてたからあってるんだよね?
玖瀬忠邦 > とりあえず待機。
管理人(偽) > GMさんが入室しました。
GM > スマヌ、遅れた。PCの再起動に手間取ってなー。
玖瀬忠邦 > ああ、こんばんは。
GM > 結局、プライベ後の散会は23:30になったので、他のメンツが揃うのは24:30から25:00頃になると思われる。
玖瀬忠邦 > 了解です。
GM > まぁ、オープニングフェイズは全員のが終わってからまとめてエモーションやるので、忠邦のシーンからやってしまってもまったく無問題。パトスチットさえ普段より多めにすれば。ぶっちゃけ、最終的な枚数を3倍にするのが楽だが。
GM > とゆーワケでとっとと始めてしまうのを進言してみる。やるかね?
玖瀬忠邦 > 確かに一枚づつ出すと計算が大変かも知れず。<3倍
玖瀬忠邦 > じゃあお任せで。進行しておきましょう。
GM > では始めるとしましょう。現在地は瑞穂基地上空1,000m、ファルターIIの改造型と思われるフライングユニットと対峙しております。
玖瀬忠邦 > いきなり!?「どうしてこんなことになっちまったんだろうなあ」とか嘯いています。
ヴィヴリオ > 「お前にはこれから我が軍の新兵器との模擬戦を行ってもらう。第6開発部の売り込んできた代物だが、何処まで使えるのかを手っ取り早く測りたい。弾は模擬弾だが、潰す気でやっていい」 と僅か5分前に。
GM > 既に対峙した状態のままお互いに旋回を続けて1分ほどが経過し、いつ下から合図があってもおかしくない状態です。相対距離は約5km。シュネルギアなら一瞬ですが、フライングユニットには辛い距離です。ですが、向こうは距離を詰めてくる気配がありません。
玖瀬忠邦 > つまりトライアル。でも武器は多くて困ることはないよな。よっぽどいわくでもついてるかキワモノなんだろか。
玖瀬忠邦 > あれ・・あ、ギアとFUだと移動力の計算違うんだったか。
GM > 実戦を想定したトライアルなのでお互いのデータは非公開のままとなっております。向こうも建前上は知らない筈です。まぁ、前回の戦果は割と有名になってるので知ってると思われますが。
GM > 違います。聖霊ベースなのはシュネルギアのみで、それ以外のヴィークルは基本的に戦闘移動:肉体×5m、全力移動:肉体×500mです。なので、速度差はえらいことになります。
玖瀬忠邦 > アサルトでも戦闘移動じゃ届かないから全力移動でないと詰められないけど。前回できなかった防御とかオプション試してみようか。・・ハードシールド使ったらその瞬間墜落するが(笑)。
GM > ただし、完全機械化兵の『高速戦闘モード』、機械化兵の『リミッター解除』を使っている場合のみ、シュネルギアと同様の速度を引き出すことが可能です。
玖瀬忠邦 > で、ギアは常時ケルンを展開してるんで接合無しでも速度は変わらないと。
GM > そゆことです。この圧倒的な速度が唯一のアドバンテージ。>ギア
玖瀬忠邦 > そう聞くとこれは向こうに偉い不利な気がしなくもない。FUはWラック使わないとハードポイントも少なめだし。
GM > 実際、えらく不利です。>フライングユニット
玖瀬忠邦 > 中級天使でも聖霊値20とかいるから全力移動されるととんでもないことになるんだよなー。
ヴィヴリオ > 「では、始めろ」 と合図が来ました。これより戦闘ラウンドに入ります。こちらの【感覚】は10なんで、そちらからどうぞ。
玖瀬忠邦 > (ま、トライアルまでさせるからには秘密兵器の一つもあるんだろうけどな。・・考えてもわかんねえし)
セラピア > 「……邦ちゃん、あれ変だよ、3人乗ってる」 と後席から不安げな声が。
玖瀬忠邦 > 「ん?FUなら単座だろ?それに三人も乗せてもしょーもねえ気がするけど・・」
GM > とゆーより3人も乗せるスペースが存在しませんし。
玖瀬忠邦 > ですよね。ちなみにセラピアにわかってこちらがわからないのも癪だw。そういう霊感じみた察知をするにはどの能力で判定でしょう。
GM > <エーテル>での判定でしょうな。ちなみにやるならマイナーアクション使って下さい。
玖瀬忠邦 > ではメジャーアクションで全力移動、FUの後方に回り込み。マイナーアクションで<エーテル>知覚。難易度はどの程度でしょう。
管理人(偽) > 御剣絢音さんが入室しました。
GM > 最低で1成功が必要。成功数が増えれば情報も変わります。
御剣絢音 > 帰宅しますた。
GM > む、思いの外早かったですな。善哉善哉。
玖瀬忠邦 > で、今はセットアップ、イニシアチブ終了でメインプロセスと。
玖瀬忠邦 > こんばんは。先に始めてます。<あやねちゃん
玖瀬忠邦 > ではエーテルチェック。野生の勘で正体不明のFUからなにかわからないか探ってみる(あいまいすぎ)。 判定数:7 → 2,2,3,3,4,6,6 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 7 」
玖瀬忠邦 > うむ、やはり駄目ですな。こちらは終了。
GM > 何も分からねぇ―――っ!(笑)
玖瀬忠邦 > いや、パトスチット使えば多少は目もあったでしょうけどさすがになあ・・w
GM > ではこちらの行動。まず、マイナーアクションで両翼のハードポイントに吊り下げていた“何か”を切り離しました。ただし、ミサイルではないようで、そちらには向かっていきません。
玖瀬忠邦 > 「ん?なんだありゃ。ミサイルや増槽・・じゃねえよな。」とプチ警戒。既存の兵器だとして知識系だとしたらもっと駄目だしw。
GM > そしてメジャーアクションで反撃が行きます。【聖霊】:10+<神の舌>+バトリーブ・ジステム−命中修正で判定値9、<エーテル>4レベルで判定。
判定数:9 → 1,2,2,3,3,3,4,4,6 : 成功数:『 8 』/失敗数:「 1 」
GM > 判定数:9 → 1,2,2,5,5,5,6,6,6 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 6 」
GM > では成功数8に対して不意討ち扱いで判定値−3して回避どうぞ。
玖瀬忠邦 > んー、【肉体】10から3引いて班定数7の【回避】3LVでと。「なんだこりゃ!?」 判定数:7 → 2,3,3,4,5,6,6 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 4 」
GM > 8−3+15で20ダメージ。いきなりHPに全部とか割り振らなければまだ生きているな?
玖瀬忠邦 > はっ、重傷に入れてみたい気も・・まあ始まったばかりなので「とわッ」とか言いつつ健在。
セラピア > 「さっき分離したのが左右の後ろに居るんだよ〜。その2機が一緒に撃って来るから避けきれないよ〜」
GM > では続いて第2ラウンド。やはりそちらからどうぞ。
玖瀬忠邦 > 一応割り振りしたい。ギア戦闘の場合は装甲から引くんでしたっけ。なら装甲に15点。で、軽傷に5点で「痛ー・・本当に手加減しねえんでやんの」・・あれ?模擬弾なら痛くないのか?
GM > あえて修正なしを選ぶか。それもまた良し。
玖瀬忠邦 > 「そういうことは先に言え!・・まあ判ってても避けられるもんじゃないけどな。3人居るってなそーいうことか」
GM > それなりに衝撃は来るが、ダメージが行くほどではないと思いねぇ。どっちかっつーと、ベッタリとこびりついた塗料を掃除することの方が憂鬱に。
セラピア > 「だって正面に相手が居るのに目を離せないよ〜」
玖瀬忠邦 > (・・あれ?幾らセラピアでも機械のオプションを三人っちゃ言わないよな・・ま、いいか。それどころじゃねえし)
管理人(偽) > エゼットさんが入室しました。
エゼット > (ゆらり。遅くなってすいませぬ)
GM > いやいや、問題無し。これで揃ったか。
御剣絢音 > ん、これで揃いましたな。
玖瀬忠邦 > 結構地味にダメージかも。ではこちらの攻撃。えーと、向こうは動いてないから・・メジャーアクションは両手の20mm機関砲でアタック、マイナーは射撃後の戦闘移動(1400m)。
玖瀬忠邦 > みんなこんばんは。のっけからバトルです。応援してー。
GM > いや、マイナーでは攻撃できませぬが。
玖瀬忠邦 > ああ、メジャーで射撃後のマイナーで移動、の意です。
エゼット > (いえー。初っ端ロゴスゼロなんで生のままの戦闘はつらいでしょうがガンバレー)
GM > ああ、了解。……って、行動はマイナー、メジャーの順でつよ。
玖瀬忠邦 > チットで代用すれば一回ぐらいは何か出来るけど勿体無いし。
御剣絢音 > 「つか、トライアルは実力勝負でしょうに」
玖瀬忠邦 > ああ、逆だ。20mm1KM射程だからマイナーで移動しないと届きませんでした。
GM > お互い同条件なので性能差が露骨に出る罠。>ロゴス無し
GM > では移動して射撃ですな。判定ドゾー。こちらは回避判定。 判定数:13 → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 : 成功数:『 6
』/失敗数:「 7 」
玖瀬忠邦 > フェンサーだとあっという間に決まっちゃいそうですがね。相手の武器がどんなのかは知らぬが。
エゼット > (ちなみに私らチットを渡してもいいのでしょうか? 渡していいなら期を見てばら撒く方向で)
GM > どんどんバラ撒けー。>チット
玖瀬忠邦 > 【感覚】 :
18を修正-1で判定数17。射撃4LV。両手の20mm機関砲で二刀流。
玖瀬忠邦 > 「そんじゃ、さっきのサービスのチップだ。素直に貰っとけ!!」 判定数:17 → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 : 成功数:『 10
』/失敗数:「 7 」
玖瀬忠邦 > で、もう一丁の分と。 判定数:17 → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 : 成功数:『 11
』/失敗数:「 6 」
玖瀬忠邦 > 11から5引いて6+13で19ダメージかな。
GM > 11−6+13で18ダメージ。ゴリっと食らったがまだ飛んでる。
GM > ではこちらの反撃です。
判定数:9 → 1,2,2,2,2,3,4,6,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 2 」
GM > 判定数:9 → 1,2,2,3,4,4,6,6,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 3 」
玖瀬忠邦 > あ、20mm弾数無限だからフルオートしてもOKなんだった。次に入った方が落ちるかなー。
玖瀬忠邦 > 判定値は修正無しでいいので?さっきと同じ?
GM > 成功数7に対してまたも不意討ち扱いの−3で回避ドゾー。
エゼット > (ヤー。では玖瀬のカコイー台詞にチットを二枚)
GM > 同時に2方向からの交差射撃なので毎回不意討ち扱いの卑怯兵器です。
玖瀬忠邦 > 「タネの割れた手品は何度も見せるもんじゃねえッ!」・・ぜんぜん判ってないけどw。まあ判ってもしょうがないが。
判定数:7 → 1,2,2,3,4,4,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
御剣絢音 > チット一枚ー。
GM > 7−4+15で18ダメージ。さっきのと合わせると、落ちたな。
セラピア > 「あぅぅ、やられちゃったんだよ〜」
エゼット > (ココで死亡受けですよ<壊れます)
玖瀬忠邦 > では「ありゃ・・しまった。」と赤ランプに囲まれて。
GM > 模擬戦でそこまでやらせるか。中島のおやっさんに殺されるわ。
玖瀬忠邦 > まあ待ちプレーしてれば先に2回当てられたけどそれはしたくないの。
御剣絢音 > モニター見ながら「……あらら」
ヴィヴリオ > 「……これまでか。御苦労、帰投せよ」 心なしか不機嫌そうな声に聞こえないこともありません。
玖瀬忠邦 > 「了解。」では先方に「たいしたもんだな。どんなカラクリさ?」とか通信を入れて帰投。返事はないだろうが。
??? > そしてヴィヴリオの声の向こうから、「どうです、これが我がGIII第6開発部の試作型無人攻撃端末“ドライエック・ガイスト”です。『短射程である』というトラバントジステムの欠点を改善したもので、最大3km先の目標を撃破することが可能となっております。また、2機の端末が別方向から同時攻撃を仕掛けることで命中精度を高めることにも成功しております。これならば……」 というような声が聞こえてきました。
御剣絢音 > つか、私もこのトライアルを見てるって位置付けで良いのかしら。
玖瀬忠邦 > しかし基地上空か・・向こうはともかくこっちのは空薬莢の雨が降ってそうだな。
GM > OKでつ。アナタが評価試験の監督を負かされるので。>絢音 勿論、エゼットもなー。
エゼット > (御剣と玖瀬に一枚ずつ)
エゼット > おおう? 了解>エゼットも見てる
??? > そして、「……お先に、失礼します」 と対戦相手だったフライングユニットが降下していきました。特に声をかけたりなんかしなければ此処で一度切りますが。
玖瀬忠邦 > んー・・「(お?割と素直じゃん)ああ、玖瀬だ。今度会った時はさん付けはしなくていいぜ・・そっちの名前は?」とか偉そうなことを(笑)。
オルタ > 「自分は、オルタ・メッツォ 2-0(zwei-null)であります。よろしくお願いします」
御剣絢音 > (随分と雄弁ね…。余程自信が有ったのか、それともシュネルギア相手に勝って舞い上がった虚勢か)>???
御剣絢音 > そして忠邦にチット一枚。
玖瀬忠邦 > そんな人間らしい相手じゃない気もするが(おい)「ああ、覚えとくよ。じゃあな。」・・もっと嬉しそうにしてもいいと思うんだがね」と小声で。
エゼット > 「……『メッツォ』?」
エゼット > (ナイスガイ忠邦にチット一枚どうぞー)
玖瀬忠邦 > 「あれ?なんかどっかで聞いた名前の気がするが・・まあ連中の間じゃ山田、みたいなもんなんだろ」<メッツお
GM > そうして降下していくオルタの機体に、先刻まで分離していた端末が流れるような軌跡を描いてドッキング、そのまま着陸していきました。
GM > では、此処でシーン終了ー。
エゼット > (姉妹機、か。前線であればいずれ会うこともあろうかと思っていたが……)
エゼット > (ボケにチット一枚ー)
玖瀬忠邦 > 特に不審にも思わず、ペイントの後を見た茜のわめき声を想像して鬱に。
玖瀬忠邦 > そういやPCダーザインとか決めてなかったなあ。こっちは・・エゼットからだっけ。 判定数:1 → 5 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
玖瀬忠邦 > 判定数:1 → 6 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
玖瀬忠邦 > で、次は誰でしょう。
エゼット > 私は御剣の人からでよろしでしょうか>PC間ダーザイン
エゼット > 判定数:1 → 1 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 0 」
エゼット > 判定数:1 → 5 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
玖瀬忠邦 > エゼットからの嘘つきかよ。まあ間違ってもないけど。きっとオモチャを取り上げて虐めたりしたんだろう。
エゼット > 「御剣指揮官からの母性愛」 ……娘のように思われてますか私っ!
GM > 綾音からの母性愛。狙ったかのような奴出すなぁ。
御剣絢音 > では、こっちは玖瀬から?
GM > そうなります。>玖瀬から
玖瀬忠邦 > まあ赤ちゃんみたいな年頃だし。総じて6ヶ月ぐらいでしたっけ。1年で古参兵。
御剣絢音 > んー。 判定数:1 → 5 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
御剣絢音 > 判定数:1 → 3 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
エゼット > ちなみにエゼットは実際稼動半年〜9ヶ月くらいのつもりでする。
御剣絢音 > ……玖瀬からの、憐憫?
GM > まぁ、ギアドライバーにされるのは哀れなことだとは思うが。
玖瀬忠邦 > どんな人かもわからんのですが。新任女教師に(ああ、この先生、いい年してはりきっちゃって・・)とかそんな感じかしら。
GM > って、違った。玖瀬が哀れんでるのか。部下に哀れみの目で見られる指揮官ってどうよ?
御剣絢音 > 何か見透かされてる様でアレですがー。他に何か有れば。
玖瀬忠邦 > 熱血先生が軽く見られる、そんな感じでしょうか。もしくはアレだ。「まともな指揮官は4人に1人だ」みたいな。
GM > これで問題無ければ次のシーン行きます。
御剣絢音 > コレはコレで面白い感じなので、憐憫の方向で。
玖瀬忠邦 > どうぞー。
エゼット > アイアイ>次の
GM > では、続いてエゼットのシーン行きましょう。タイミングとしては今の戦闘直後。自機のモニターを使って今の戦闘を見ていたエゼットの前に、通常型のファルターIIとは微妙に違う機体が降りて来た所です。いつもの整備班ではなく、機体と一緒に来たと思われる男達が群がっていきます。
エゼット > 興味があるんで近づきまする>FU
GM > エゼットが近付くのと前後して、降りてきたパイロットも所在無さげに機体からやや離れた場所にたって居ます。どこかで見たような顔です。主に鏡の前で。
玖瀬忠邦 > あ、そいえばチットはその場に居ない私らが出してOKということで?
エゼット > (まぁ当たり前か)>同じ顔
GM > OKです。そして、出したPCには裁定者の分の1枚が与えられます。>チット
エゼット > では件のパイロットに「え、と。……オルタ?」と声をかけて見ます
玖瀬忠邦 > フフフ、ほのかなあどけなさのエゼットにチット一枚。
GM > 声を掛けられた彼女はやや緩慢な動作で振り向くと、あるか無いか分からないほど微妙に嬉しそうな顔をして、
オルタ > 「……エゼット」
エゼット > ありゃ、顔見知りですか?
GM > 一応、顔見知りです。ただ、最後にファクトリーで会った時と比べても感情の起伏が無くなったかのように思えます。
御剣絢音 > エゼットにチット一枚ー。
GM > てゆーか、名前で呼んどいて顔見知りですかもないだろう(素)
エゼット > いや名前だけはさっきの通信で聞いていた訳で。
玖瀬忠邦 > そういうことにした方が面白い。
GM > あー、なるほど。まぁ、とりあえずそのまま知り合いってことで。
エゼット > うぃ、、ではこっちもちょっとだけ嬉しそうに「……シュネルギアを倒すとは経験を積んだね。機能に不調は無い?」
御剣絢音 > 何か出来あがってはるー!? チット一枚。
オルタ > 「……ん。調整、してもらったから。機能にも、問題、無い」
エゼット > 出来上がってるって何がー!?w
エゼット > 「それなら良い。……さっきのアレは、射撃じゃないね。トラバントの一種?」
玖瀬忠邦 > 少女の秘め事にチットを1枚。
オルタ > 「……ん。第6開発部の新兵器。トラバント・ジステムの改良型だって」
オルタ > 「…………………………あれには、私の妹が乗ってるんだ」
玖瀬忠邦 > (キングアラジンもビックリ・・むしろ桜花?あんな狭いところに・・。)
エゼット > 「……私たちに妹?」
オルタ > 「……ううん、私の、妹。私自身、かも」
エゼット > トラバントに目を移して「それは……あの中に、居るのか」
GM > 端末そのものはかなり小型で、先ほどの火力を考えると人が乗るようなスペースがあるようには見えません。また、乗り降りする為のハッチも見当たりません。
エゼット > 「私も貴方も基本は同じ脳のクローン。あの中にもう1つ……いや、2つ入ってるんだね。それもオルタと全く同タイプのが」
御剣絢音 > うわ。何かヤなヨカーン
玖瀬忠邦 > (わかっていても到達したくない答え-。まあ入れ物が違うといえばそれまでなんだろうが。)
オルタ > 「……ん。私の胚を分けた3つ子のうち、2人があの中に居るの」
GM > 最後の一人はここで喋ってる当人。
エゼット > (脳だけ、か。いくら強力とはいえ量産が効ききそうにない兵器だ)
エゼット > 「三つ子。……だから妹と」
御剣絢音 > 乗せ換え利かないしねー。>脳だけ
オルタ > 「……ふふ。2人がね、エゼットによろしくって」
エゼット > 「話せるのか?」
玖瀬忠邦 > (義体に入れた後の訓練を考えると・・といいたいがどうも同型のを使わねばならないご様子)
オルタ > 「……ん。何となくね、聞こえるの」
御剣絢音 > (オルタたんに電波チット一枚)
エゼット > 「聞こえる、か。貴方が強いわけだね、オルタ」
オルタ > 「……2人が、助けてくれるから」 心なしか嬉しそうに見えなくもない。
エゼット > 「うん、貴方は三人で戦っている。並列化できない私たちは繋がってもそれほど効率化が効く訳じゃないけど、それでも、1人よりはずっと強いはず」
玖瀬忠邦 > ドロイド少女たちのここまでにチット3枚。
御剣絢音 > エゼットたんにお姉さんチット一枚。
GM > さて、この辺で一度切りたいんですが、あと何かあります?
GM > むぅ、名前や色変えるの忘れるなぁ。
エゼット > 「私はエーテル機能を強化してないから話せるかわからないけど、返事を頼むね、えと、中の二人の名前は?」
エゼット > 中の二人の名前プリーヅ
玖瀬忠邦 > そういやダーザインは行う場合シーン(モーション)終了でしたっけ。せいぜいMOEろってことか。
エゼット > オープニングフェイズのエモは全員のシーンが終わったあとなのでー
オルタ > 「……weiß(白)とSchwarzes(黒)って呼ばれてる」
GM > エモーションは全員のオープニングが終わってからです。
エゼット > 「じゃあ伝言を。『よろしくヴァイス姉さん、シュワルツ姉さん』と、そう頼む」
オルタ > 「……ん。伝えとく」
御剣絢音 > 姉さんになるのか。とりあえず若草物語チット一枚。
玖瀬忠邦 > ほい。それでは最後にチットを一枚。
エゼット > オルタの三つ子ということは姉さんですw 「ん、それじゃ」というとこで私からはこれ以上無いでする
GM > ……全員合わせりゃ四姉妹だが。>若草
GM > では此処でシーン終ー了ー。続いて綾音のシーンを行きませう。
御剣絢音 > 了解。
GM > タイミング的にはやはり先ほどの戦闘直後。場所はヴィヴリオの執務室。同席者に見慣れない男性が1人。
玖瀬忠邦 > ロザリオならぬ鋼で結ばれた姉妹。まさしく体は鉄で出来ている。
エゼット > ヤー>御剣指揮官のシーン
御剣絢音 > 「御剣入ります。(……ん、誰だコイツ)」
ヴィヴリオ > 「御剣中佐、先程の戦闘は見ていたな?」
御剣絢音 > 「そりゃもう、バッチリと。玖瀬君の機体がごっそり装甲持って行かれる所まで」
玖瀬忠邦 > コイツ呼ばわりですか。
エゼット > 心は硝子だったり、複合装甲だったり色々ですけどねw>体は鉄で
ヴィヴリオ > 「結構。今日、呼んだのは他でも無い、実戦部隊の指揮官として、アレの評価試験を任せたい。使うのは君の部隊だからな」
御剣絢音 > 「トライアルにしては随分容赦無い気はしましたケドね。…っと、失礼」
エゼット > (さりげなく失礼な御剣にチット一枚w)
ヴィヴリオ > 「実戦を想定しない評価試験に意味など無い。あれで実績を出せる兵器こそが我々の求める兵器だ」
玖瀬忠邦 > いや、それだと途中までなんですが・・ついでにペイント弾だから実際には当り判定が出ただけかと。そんな指揮官殿に一枚。
御剣絢音 > 「我々には、時間が無い…ですか。」
ヴィヴリオ > 「その通りだ。だから、使える物は何でも使う。それが、真に価値ある物ならば」
御剣絢音 > 「そして、その価値の真偽を判断しろ、と。……了解。」
アルヴィス > 「それが必要とも思えませんがねぇ。……よろしく、中佐。アルヴィス技術大佐です」 と同席していた男性が。妙に癇に障る口調で。
御剣絢音 > 「…ん。今の所のドライクロイツの引率、御剣中佐です。宜しく」親近感を感じさせないオーラで。
御剣絢音 > 「技術大佐って事は…あの“ジャグラー”の持ち込み主って事ですか」
御剣絢音 > ジャグラー=手品師。彼女なりの新装備に対する評価を込めたスラング。
エゼット > (御剣にチット2枚。アルヴィスにはベイカーチット一枚w 10枚たまると太って禿げます)
アルヴィス > 「“ドライエック・ガイスト”の新型誘導ジステムならば、エーテル誘導よりも高度な誘導性能と、長射程を獲得することができる。より低コストである完全機械化兵、フライングユニットでも天使を撃破することができる。わざわざ不安定な人間戦車を使う必要もなくなるでしょう」 と素で人の話を聞いてない模様。
御剣絢音 > (イヤなチットだなそれ。>ベイカーチット)
エゼット > (技術大佐って立場的にはヴィヴリオと同格ですな。やっぱ天才ってことかしら)
GM > 外見的には痩せた眼鏡の神経質そうなオッサンですが。
御剣絢音 > (典型的な技術屋だなコイツ。しかも悪い方に煮え切ったタイプ…)>聞いてない
GM > あくまで技術士官なんで、実戦部隊の指揮官であるヴィヴリオに対しては無条件に格下になります。ちゅか、実戦においては一介の少尉より下です。
エゼット > (御剣にチット一枚)
玖瀬忠邦 > 感性のままに生きる御剣指揮官殿にここまででチット三枚。
玖瀬忠邦 > 一応軍内部で行動するために階級がついてるって程度ね。
エゼット > (指揮権は無いってことですな。まぁ指揮系統を乱されないので無問題。多分)
アルヴィス > 「しかも、この誘導システムは既に量産体制の整った完全機械化兵の培養ジステムを流用することでより安価に生産することが可能であり、不採用となる理由はまったく見当たりません!」
御剣絢音 > 「成る程。…つまり技術大佐殿はあのシステムがシュネルギアに取って代わる確信がある、と?」
アルヴィス > 「当然でしょう。ドライバーすら用意できない欠陥兵器に頼らずともフライングユニットだけで天使を打倒できるのですからな!」
エゼット > (おお量産できるんだ。でも戦闘中兵器の思考と混線して精神侵食とかせんだろうなw)
御剣絢音 > 「……他者を貶める程の過剰な自信は、足元を掬われますよ」
GM > “理論上は”量産できる。筈。
御剣絢音 > 「っと、失礼」
玖瀬忠邦 > んー、新兵器自体必要無いと考えるですが。ドライバーが揃わないときのための機械化兵で、そのためのFUですし。どうせなら防御(生存)能力を高める兵装を増やして欲しいところですが。
エゼット > (ナイス無礼な御剣指揮官に二枚w)
GM > その皮肉はアルヴィス・バリアーによってスルーされた。>足元を
御剣絢音 > 「シュネルギアも“ドライエック・ガイスト”も、実戦に際するデータが不足している事には変わりません」
玖瀬忠邦 > でもエーテル兵器って少ないからこれはこれでアリかと。光弾も跳ね返せるリフレクタービットの方がかっこいいけど。
アルヴィス > 「こちらのヴィヴリオ大佐にもそれを指摘されてね、それで今回の評価試験と相成ったわけだ」
エゼット > どうしたって柔らかいですからのー>FU ぶっちゃけ乗ってて怖いです
玖瀬忠邦 > 指揮官殿の気短さに1枚。ぎゅんぎゅん不安になるぜ。
御剣絢音 > 「我々が求めるのは即戦力ですから。カタログスペックだけで戦争は出来ません」
エゼット > (ゴリゴリ敵意な指揮官に一枚。こえぇ)
玖瀬忠邦 > その辺は特技でカバーするしか。天使に対抗する機動力の代償かー。・・アペルも結局固い分飛べないのが泣き所なわけで。
御剣絢音 > 「ドライエック・ガイストが、シュネルギアを凌駕する対天使兵の要と成りうるか否か…評価させて貰いますわ」
アルヴィス > 「勿論だ。カタログだけではないことを証明して見せるとも。私のオルタがね」
玖瀬忠邦 > 別にサポートでもいいじゃん。味方なんだし。とか言ったら怒られそうな雰囲気ね。
エゼット > ある意味近代兵器ですな。オーバーキルな昨今、喰らって耐えるより回避せいと>特技でカバー
御剣絢音 > 「その自信に、期待させて貰います。実戦に即した評価に値するスペックを」
玖瀬忠邦 > それも中級相手には完全回避はまずない世界だったりするけど(笑)。
GM > 元々、タダの技術屋に過ぎなかったオッサンが、上層部の派閥争いの為にシュネルギアの対抗できる兵器造る予算を与えられて調子に乗っただけだしな。ぶっちゃけた話。
アルヴィス > 「公正な評価を期待するよ」
GM > こんなモンで良ければ、ここでシーンを終了します。
エゼット > (まぁ幸せそうで何より。結構成果も出てるので瓢箪から駒という奴じゃろかw)
御剣絢音 > うい。>切り
GM > ちなみに、結局1枚もチット出してないので、全員に5枚ずつ、てコトで。
玖瀬忠邦 > ん?ああ、今までの分ですか。アイサー。
GM > では、エモーション入ります。各自、ダーザインのレベルアップや変更、ダーザインロールをどうぞー。
御剣絢音 > ……キャラシートが無い……。
エゼット > アイアイサー。私からも、遅れて玖瀬の人に渡せなかった分3枚どうぞー
GM > オァー、作ってる暇が無かったのー(泣)>キャラシート
御剣絢音 > いや、アナログで用意して無かったこっちもアレですがー。
玖瀬忠邦 > メモ帳を使いましょう。データは板にあるし。人間の力を使うんだー。
エゼット > オルタからの同一視、小隊からの畏怖、上官からの支配を全部3レベルに。これで残ったチット11枚。母性愛は絡んでないんで上げられないわ(苦笑)
GM > しかし、オープニングだけで3時か。こりゃ、もう1シーン入れたら確実に4時回るな。
エゼット > で、今回いない熊のん以外の全ダーザインでロール。これで残り7枚
玖瀬忠邦 > んーと・・都合18枚ってところ?とりあえずエゼットからどうぞん。
玖瀬忠邦 > あ、自分の分ね<18枚
エゼット > 【上官からの支配】
判定数:7 → 2,3,3,4,4,5,5 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 4 」
エゼット > 【小隊からの畏怖】 判定数:7 → 2,3,3,4,5,6,6 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 4 」
エゼット > 【御剣からの母性愛】 判定数:7 → 1,2,3,3,4,6,6 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 5 」
エゼット > そして【オルタからの同一視】 判定数:7 → 1,1,4,4,5,5,6 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 5 」
御剣絢音 > えーと、(過去ログ見る)都合18枚?
エゼット > 全部期待値以下ってなに(涙) 結果 アガペー603 ロゴス10 パトス7でオーヴァー。
玖瀬忠邦 > 御剣からの・・を新規取得で一枚。 判定数:1 → 2 :
成功数:『 0 』/失敗数:「 1 」
玖瀬忠邦 > 判定数:1 → 2 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
玖瀬忠邦 > それと二ナさんからのを取得。 判定数:2 → 1,1 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 0 」
玖瀬忠邦 > 二ナさんからの好奇心御剣からの友情で都合二枚。新兵器からの闘争心を一気に2から4LVで7枚。トータル9枚。
玖瀬忠邦 > で、デフォルトのセラピアと故郷、新兵器、エゼット、でロールで・・13枚使って残り五枚。
玖瀬忠邦 > 新兵器からの闘争心と。 判定数:7 → 1,1,2,2,2,3,5 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬忠邦 > セラピア
判定数:7 → 2,2,3,3,4,4,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 5 」
玖瀬忠邦 > 故郷 判定数:7 → 1,2,2,4,4,6,6 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 4 」
玖瀬忠邦 > エゼット
判定数:7 → 2,2,3,4,4,5,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 5 」
御剣絢音 > 部下からの期待・ヴィヴリオからの信頼・玖瀬からの憐憫・愛する人からの純愛をレベル3に。これで16枚消費。
御剣絢音 > 残り2枚で部下〜とヴィヴリオ〜でダーザインロール。
御剣絢音 > 部下。 判定数:5 → 1,2,2,3,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 1 」
御剣絢音 > ヴィヴリオ。
判定数:5 → 2,3,4,4,5 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 3 」
御剣絢音 > ロゴス6点取得。アガペー40-18で22点減少。パトスは残り0.
御剣絢音 > これで大丈夫ですか。(不安)
GM > では、エモーションはこれで終了ですかな?
玖瀬忠邦 > ロゴス13・アガペー638LVで-30チット使用で+13で621。パトスは残り5。
エゼット > まだ先はありますさーw>不安
エゼット > 終了ですな>エモ
GM > そんじゃ、今夜は遅いし、儂の意識が飛びそうなので落ちたい所存。ちなみに皆は明日、何時から行ける? 儂はいちおー21時頃から入るつもりだが。
玖瀬忠邦 > いいんでないかと。
エゼット > 確定しませんが22時頃からなら大丈夫だと思われ。
御剣絢音 > 24時ですが。
GM > では、22時スタートで御剣のシーンは遅めにする方向で。
玖瀬忠邦 > それが妥当で無いかと。
エゼット > うぃ、了解しました。時間が大丈夫っぽいなら21時から入りまする。
GM > 儂も入れる限り21時頃から入るよーにしときまつ。
GM > では、申し訳無いが先に落ちまつ。眠いのー。
GM > ほな、おやすー。>ALL
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
玖瀬忠邦 > まあ、指揮官が来るまで休憩してる手もあるし。21からでもOK.
玖瀬忠邦 > おやすみなさいGMの人。
エゼット > おやすですー>GM
御剣絢音 > GMおやすです。
エゼット > 私の時間が微妙なものですいませぬのう。ほいでは私も落ちまする、お休みなさいませ。
エゼット > ではでは皆様、また21時(実際は多分22時)に会いませう。
玖瀬忠邦 > 今回は微妙に聖霊低目が多いですね。・・って熊乃やアインが異常なだけだが。
御剣絢音 > ではこちらも落ちますです。すいません一人遅くなりそうで。
玖瀬忠邦 > おやすみなさいエゼットの人。
御剣絢音 > ではー。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
玖瀬忠邦 > このゲームはギャラリーの時間が長いので。その分ハッスルしてもらうということで<ヒーローは遅れて現れる
玖瀬忠邦 > それでは私も。
玖瀬忠邦 > おやすみなさい。
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
エゼット > あの2人は聖霊10という突破者。そして出目もいいツワモノですからの。今日は皆出目も悪かったですし
エゼット > まぁ案外時間かかるしなんとかなりますさー
管理人(偽) > NPCさんが退室しました。
管理人(偽) > GMさんが入室しました。
GM > 定刻通りに只今到着!
GM > と古い表現で入ってみる。
GM > まぁ、スタートできるのは22時ごろではないかと推測。果たして今夜中に終わるのか。
GM > てゆーか、終わらない気がふつふつと。やっぱシステムに対する慣れが必要かつ不可欠であるなぁ。
GM > とりあえず暇だから情報将校の練り直しでもしよう。追さんが今更になって初期アガペーの制限外したから。
GM > ……………畜生、アインの方もアガペー上げて追加取らせろ(本音)
管理人(偽) > エゼットさんが入室しました。
エゼット > ゆらり。こんばんわー。
GM > ばわす、エゼットの人。
エゼット > 管制官も作り直そうかしらー。戦闘に巻き込まれたときのためにw
GM > とりあえず情報将校は初期アガペーを665に設定。整備3レベルに<タイムリー>取って便利屋属性を獲得。さらに回避、射撃、エーテルも2レベルに上げて単独行動がちょっとはしやすくしてみますた。あとは<忠誠>がモノを云うキャラに。
エゼット > そしてシナリオの都合で起こるのを別とすれば、PCにはマスケンヴァル現象なんか滅多に発動しないと思う次第。
GM > 狙って起こすか、アガペーの計算ミスるかのどっちかでない限り起こらん罠。>マスケンヴァル現象
エゼット > まった極端に上げましたなーw>初期アガペー665 基地の天使レーダーに引っかかるんじゃないかしらw
GM > アインの初期アガペー上昇が認められるならあっちも665に上げて感覚に+4するつもりですが。イニシアチブは何よりも優先すると痛感したから。
エゼット > それも初期の初期でないと厳しいですな>狙って クライマックスになればアガペーは300代も珍しくないですし
GM > オープニングフェイズで最初に持ってるパトスチット3枚を判定に突っ込むといきなり基地が消し飛ぶ罠。>初期アガペー665
エゼット > 爆発オチみたいだ(素)>オープニングで吹っ飛ぶ基地 廃墟からはアフロの天使が
GM > さてとりあえず22時になったら始めますが、何ぞ希望のシーンとかあります?
管理人(偽) > 玖瀬忠邦さんが入室しました。
玖瀬忠邦 > こんばんは、早いですね。
GM > ばわす、玖瀬の人。
GM > 今夜は余裕あったのでなー。>早い
玖瀬忠邦 > 修正はいいとしてそれはやめてーw<AP665
エゼット > 玖瀬の方こばわでするー
エゼット > 思ったよりは予定が速く終わった罠>速い
玖瀬忠邦 > 前衛担当を2名ぐらいでシナリオ組めばあんまり問題ないんですけど、そう都合よくも行かず。後衛はホルテンとかに準じるんで本人は感覚低くてもいいのよね。<イニシアチブ
GM > 能力値が固定のヴィークルはPCの能力を聖霊と階級に全部、とか無茶な割り振りもできる罠。白兵になったら死ぬけど。
GM > んで、エゼットの人は希望のシーンは無しでヨロシ? 無い場合、スッ飛ばして次に。【PC@を飛ばすな】
エゼット > ぶっちゃけ私の管制官PCそれに近いですけど(苦笑)>聖霊と階級に全部
エゼット > おおう、失礼しました。そうですね、茜に例の装備について聞くシーンお願いできますか?。
GM > まぁ、それは冗談として、『開発担当者に直撃インタビュー』『茜と一緒に新兵器解体大作戦』『姉妹といっしょ』のどれかから選択してください。内容はタイトル通り。
玖瀬忠邦 > コストが掛かる特技が多いから高いに越したことはなく。階級は神の舌でフォローできるし。<後衛
GM > む、茜ですか。でも解体はしない方向と。了解。
玖瀬忠邦 > 三番の方がMOEそうなので一票。オッサンが出てきても。
エゼット > 「姉妹と一緒」にスゲェ惹かれるんですけど言ってしまったので茜で。
GM > ではシーンを始めませう。現在地は瑞穂基地第一格納庫。ドライクロイツが専用で使ってる場所で、皆の機体は全てココに。つーても、人員がちーとも居ないので割と閑散としてる気味。にも関わらずスタッフは最高のメンバーが揃ってたりしますが。
GM > で、例のオルタの機体はそんな格納庫の一角に鎮座しており、いつもの整備班のメンツが物珍しそうに遠巻きにして居ます。
エゼット > おそらくスタッフはどこか軍人らしくない面々で占められているに違いあるまい。シゲさーん(誰や)
GM > ちなみに反対側の一角では中島のおやっさんにスパナで一撃もらった玖瀬君がスンスン泣きながらペイント弾の塗料を落としてると思いねぇ。
エゼット > (――なんで玖瀬が殴られてるのかな)
GM > うむ、その通り。特車二課整備班のイメージで。
GM > で、エゼットは格納庫で何をしてますか?
エゼット > と、そんなことを思いながらオルタの機体を見るともなく見てます。茜はどこで何してます?
GM > その微妙な距離でオルタの機体を眺めているエゼットの肩をちょいちょいと突かれました。茜です。
玖瀬忠邦 > 「塗料ぐらいで怒らなくてもなあ。まあ実弾だったら命がねーけど。」
エゼット > 「あ、茜」
茜 > 「ちょっとこっち来て」 と腕を掴んでコンテナの陰に引きずりこまれました。おやっさんからは抜群に見えない位置。
エゼット > 「(茜は妙に力強いな)ん、何?」
茜 > 「あんたさ、さっきアレのパイロットと話してたよね? アレのこと何か聞いた? アレのメカニック連中、触らしてもくんなくてさー」
玖瀬忠邦 > 茜にかめきち(メカフェチ)チットをやろう。生身より道具がいいのか(おい)。
エゼット > 「聞いた。トラバントシステムの新型だって。中にクローン脳を入れることであれだけの性能を出してるらしい」
茜 > 「……げ。マジで? って、あんたが嘘なんて言う筈ないか」
茜 > 「……んー、でもなー、やっぱ開けてみたいなー」 と1人で悩み始めまてしまいました。グロいのはイヤだなー、とか色々。
エゼット > 「嘘をいう意味は無いよ。……茜、私からも聞いていいか?」
エゼット > 開けてどうにかなるんかw
茜 > 「ん? 何?」
GM > とりあえず新しい技術はバラして見てみたい、とゆーキャラと読んだので。
エゼット > 「私はエーテル兵器に詳しく無いから解らないが、ああいう風に脳を使ったエーテルタイプの兵器は、技能さえあれば誰にでも使える兵器となるのか?」
玖瀬忠邦 > ちなみに現在は・・ミドルフェイズに入ってましたっけ?
エゼット > ミドルですな。
GM > ああ、すいません。今はミドルフェイズです。ちなみに掃除サボってこっちに首突っ込みに来ても可。
玖瀬忠邦 > 了解。隠密行動(さぼり)は・・どのスキルだったかな、肉体で運動?
茜 > 「さぁねぇ、どういう理屈で通信してるのか分かんないし。でも、同型の完全機械化兵なら基本的に同じ脳幹の筈だから、互換性はあるんじゃないかな?」
GM > 隠密行動は<運動>ですね、多分。
玖瀬忠邦 > 折角だからやってみます。どうせ後でバレるが、忍び足。 判定数:7 → 2,3,4,4,5,6,6 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 7 」
エゼット > 「そうか。じゃあ私でも通信する程度ならできるのかな」
玖瀬忠邦 > わあ、やっぱ1じゃ無理だなあ。
セラピア > 忍び足で逃げようとしたところ、足首に絡みつく謎の触手が。「邦ちゃ〜ん、サボったらだめなんだよ〜」
茜 > 「通信手段が分かればね。……ねぇ、今夜暇? 手伝って欲しいんだけど」
エゼット > 「もう一つ。……あの兵器は使用者に何か悪影響が及ぼすような可能性はないのか?」
エゼット > と、話しかける前のオルタの感情の無い顔を思い出しながら質問。
玖瀬忠邦 > 船幽霊!?「なんのことだ、ハニー?」とか言いながら柄杓ならぬモップの柄でこつんと。<職種
エゼット > 「任務は入ってない。何かあるのか?」
茜 > 「連中の言ってる売り文句がホントなら、トラバントジステムの6倍もの距離を誘導して、しかも2機同時の攻撃をさせてるんだから、単純計算で12倍の負荷が掛かってる筈だよ? まぁ、端末に脳幹を積んでるなら、それぞれの自己判断で攻撃させてるんだろうけど、それにしたって全体を統括するのはパイロットだろうし」
茜 > 「今夜、宿直当番だからさ、アレを直接いじって調べてみようと思って。あんたも興味あるんだろ?」>今夜
エゼット > 「――そんな兵器では役に立たない(ぼそり)」
セラピア > 「ボクにだけ仕事押し付けて逃げるなんて卑怯なんだよ〜。逃げるなら一緒に連れて行かないと整備班長を呼んじゃうんだよ〜」
エゼット > 「興味はある。……決して壊さないなら手伝うよ」
茜 > 「当ったり前じゃん。あたしは直すのが仕事なんだから」>壊さないなら
玖瀬忠邦 > トラバントジステム自体ようわからん代物ですしね。天使の光弾とかエーテル武装を再現しようとしてるのかなんなのか。
エゼット > なんとなくファンネルが作りたかったという理由でないかと邪推してみる(オイ) エーテル通信はタイムラグが無いとかその辺を利用しようと思ったのかしら
玖瀬忠邦 > 「逃げるの自体はいいのか。そうだな・・ちょっとさっきのアレも気になるし行って見るか」と合流をこころみます。
エゼット > 「解った、じゃあ最後に一つだけ」
セラピア > 「やっぱり邦ちゃんも気になってたんだね〜」 とヤケに軽い足取りで真っ直ぐコンテナへ。
エゼット > 「もしあの兵器が使い物にならないと判断されたら、『中身』は……廃棄されるのか」
玖瀬忠邦 > 探査プローブとかにはいいかも。でも何故か射程は短い。
玖瀬忠邦 > 「まあ・・な。(ただ、どっちかって言うと乗ってる奴の方かもな。)」ほてほて歩くセラについてきます。
茜 > 「……多分ね。アレに積んだってことは完全機械化兵としての調整は為されていないだろうし、再調整する手間を掛けるなら別の機体を用意すると思う」>廃棄
エゼット > と言うか本来そっちで作る品ですよね>探査プロープ
GM > そしてその会話を聞いている謎の影が。コンテナの陰から揺れるツインテールが誰だかを雄弁に語ってますが。
エゼット > 「……解った。ありがとう」
エゼット > 一部始終をツインの力で聞かれたかっ!?w
玖瀬忠邦 > 機体には「トイレ行ってきます」とでもメモを貼っておこう。
玖瀬忠邦 > 時々パートナーをチェンジしたくなる玖瀬伍長14歳。
茜 > 「じゃあ今夜、0100時にここで……誰っ!?」
エゼット > やはりあのツインはエーテルによって動く探査プロープであったかっ!?w
GM > ツインテールで明らかに違うと分かっていながら親父かもとビビリ入る中島茜14歳であった。
玖瀬忠邦 > 「話は全て聞かせてもらったぜ。」実は最後の方しか聞いてないが。
エゼット > はっとして振り返ります。一応ラグナロクを抜き打ちできる体勢で
セラピア > 「ふふふ、話は全部聞かせてもらったんだよ〜」
玖瀬忠邦 > 「わあ!タンマタンマ!撃つなっつうの!死ぬだろうが!!ていうか他の連中も来ちまうぞ。」としゃがみます。
エゼット > 「セラピア少尉と玖瀬か(伍長なので呼び捨て)。そうか、聞かれたか」と言って銃を収めます
GM > さりげなく玖瀬を盾にできる位置に移動しているセラピアが素敵な魅力を。
玖瀬忠邦 > 「まあ聞いたからってどうもしねえけどな。チクッたら問答無用で俺も同罪になるだろうし。」
エゼット > 「そうか」
エゼット > だが胴体隠してツイン隠さず。セラピアの本体はツインテールなのだ!?
玖瀬忠邦 > 「ただ俺も噛ませてくれるなら見張りぐらいには役に立つかなーって。」セラピアは聞くまでもないと思うので言及しない。
茜 > 「親父にバラさないでくれるなら別にイイけど」 さっきまでビビリ入ってたのが嘘のようにけろりと。
エゼット > 「解った。頼む」>見張り 「ただ、あまり気持ちのいいものではないということを、覚悟しておいてくれ」
玖瀬忠邦 > 「ああ。勿論だ・・代りに掃除手伝ってくれると嬉しいかなー。」茜に。
玖瀬忠邦 > 「判った。まあ見てもわかんねえだろうし後で説明だけ聞くよ。」<エゼット
茜 > 「げぇー、マジで? 今は仕事無いけどさー、面倒くせぇなぁ」 と言いつつ渋々手伝ってくれる模様。
玖瀬忠邦 > (言って見るもんだなあ。見かけはヤンチャだがイイ奴だ。)
エゼット > 「了解。……掃除は手伝おう、私の仕事でもあるからな」
茜 > 「そんじゃ、改めて0100時にここでな。……ホラ、行こうぜ。とっとと洗わねぇと、あのまんまで出撃する羽目になるから」
エゼット > なんか格納庫だとかの掃除は完全機械化兵のお仕事だと追さんやゆもっさから教えられましたw
玖瀬忠邦 > 「あいよ。助っ人も来た事だし、戻るぞ、セラ。」
エゼット > 「Ja」>さっさと行こうぜ
GM > てな所でシーン終ー了ー。戻った所で額に青筋浮かべた中島のおやっさんが待ち受けていたり居なかったりもしますが、それはまた別の物語と言うことで。
玖瀬忠邦 > 逃げられない運命だなあ。まあ道連れが出来て嬉しい。
GM > パトスチットはちーともだしませんでしたが、シーンPLであるエゼットに20枚、玖瀬に15枚という所でどうか。
エゼット > うぃー。とりあえずシーンプレイヤーだったのでパトスチットを出せず。
エゼット > おおう、エライいっぱい>15枚 受け取りまする
GM > 少ない気がするな。倍の30枚、20枚で。多い分には困らん。
GM > 今回、さりげなく戦闘はキツくなるのでゴリゴリ上げるがよい。
玖瀬忠邦 > そんなところでいいんでないかと。発行忘れてたし。
エゼット > んではエモで、「支配」「畏怖」「同一視」を一気にレベル5に。これで27枚消費
GM > とゆーワケでエモーションどうぞ。2人ともシーンに登場したのでダーザインの変更、ダーザインロールともに可能です。
GM > まだクライマックスじゃねーんで5レベルには上げられませぬ。残念ながら。>ダーザイン
玖瀬忠邦 > お先にどうぞー。
エゼット > あ、すいませぬ。じゃあ支配、畏怖、同一視をレベル4 更に「茜からの共犯意識」をレベル3で。これで18枚消費
エゼット > ほいで全部でダーザインロール。まず支配・畏怖・同一視をまとめて 判定数:20 → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 : 成功数:『 10
』/失敗数:「 10 」
エゼット > 判定数:1 → 4 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 0 」
エゼット > で更に【茜からの共犯意識】 判定数:7 → 1,2,2,4,5,6,6 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 4 」
GM > 半分か。微妙に出目が低いなー、今回。
エゼット > 母性愛と尊敬
判定数:14 → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 11 」
エゼット > 全体的に異様に低いです(涙) では計算してますんで玖瀬の方どうぞー
玖瀬忠邦 > セラピアの純愛 エゼットの嘘つきを4LVに。新兵器からの闘争心は既に4LV。
玖瀬忠邦 > でこの三つにダーザインロールで14+3で17枚。パトス残り8枚。
玖瀬忠邦 > セラピアの純愛
判定数:7 → 1,3,3,3,4,5,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > エゼットの嘘つき
判定数:7 → 1,1,3,3,4,5,5 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > 新兵器からの闘争心 判定数:7 → 1,1,3,4,5,6,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
玖瀬忠邦 > アガペー578、ロゴス27、パトス8枚と。
エゼット > アガペー546 ロゴス27 パトス14でオーヴァ。
GM > では、次は玖瀬のシーン行きます。そちらで特に何かやりたいことありますか? 無い場合は、『おやっさんといっしょ(おやっさんの説教と愚痴)』『ライバル(新兵器とそのパイロットとの交流)』『茜の新兵器解体大作戦
其の弐(さっきの続き)』からの選択制。auni
GM > ちなみに1つ目はストーリー的な進展はあまり無い。2つ目はそっちから積極的に関わらない限りアッサリ風味。
玖瀬忠邦 > どれも一長一短ですが。エゼットが関わりやすい三番目で。新兵器のパイロットは絢音に任せよう。
エゼット > なんか一番上は【おやっさん からの 最近の若いもんは!】ダーザインを取得できそうだ(してどうする)
エゼット > アイサー
GM > では、『茜の新兵器解体大作戦
其の弐(さっきの続き)』行きましょう。時刻は深夜、もうすぐ約束の時間です。宿舎から抜け出して、人目を忍んで格納庫の前まで来ました。メンバーは玖瀬、エゼット、セラピア。
エゼット > 「……誰もいないか?」と周囲をきょろきょろ。
玖瀬忠邦 > 基本的に何でもありだからなあ<ダーザイン
セラピア > 「誰も居ないんだよ〜」 と明らかに眠そうな声が。心なしかツインテールもしんなりしてます。
GM > フェンス沿いに歩哨が歩いてるのは見えますが、近くには居ない。ような気がする。
エゼット > 【伊音 からの もうお嫁にいけないっ】なども有るそうなw>ダーザイン
GM > どーゆーシチュなのか、予想できそーだ。>お嫁に
玖瀬忠邦 > まふまふなのか?
エゼット > それではそそくさと茜との約束の場所へ。
エゼット > 具体的なシチュは御剣の中の方に聞いてくだされw>まふまふ?
茜 > 「あー、来た来た。待ってたよ」 と台車に工具を満載した茜が。殺る気まんまんです。【字が違う】
玖瀬忠邦 > さ、殺人事件が!?
玖瀬忠邦 > 後で水をやろう<幼獣ツインテール
エゼット > 「手早く、すまそう」
エゼット > 「玖瀬、ここからは特に注意して見張りを頼む」
玖瀬忠邦 > 「あいよ。」・・とりあえず入り口でいいのか。この場合探知かなー。
茜 > 「あ、扉に鍵掛けちゃっていいから。それで時間稼げるし。搬出扉は人間の力じゃ開かないから無視してオッケー」
玖瀬忠邦 > 「なるほど。覚えとくぜ。参考になるなあ(何のだ)」<見張りのポイント
エゼット > 「Ja」 では重い工具は私が担当して茜と共に件の機体へ
茜 > 「ホントは不味いんだけど、警報が鳴ってから開けても間に合うだろーし」>鍵
エゼット > (忠邦にチット一枚。後でまとめて渡しても良いけどー)
茜 > 「さーて、何処からバラそっかなー。やっぱ制御系かなー」 と満面の笑みで。しかも恐ろしいほどの手際で。
エゼット > (……茜に整備を任せるのは危険だったろうか)と心の中でだけ冷や汗
GM > では、脇で見ているエゼットは<エーテル>で判定してみれー。難易度は秘密。修正は無し。
玖瀬忠邦 > 「・・セラ。あいつらのとこに行ってていいぜ。こっちは1人でも充分だ」調査にはヤツ(セラ)を放った方がいい気もする。なんとなく。
エゼット > 数少ないロゴスを叩き込んでみる。六点注いでエーテルレベル3 判定数:7 → 1,3,3,4,4,4,5 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 4 」
茜 > 「お、トラップとは生意気なー。でもこの茜さんは引っ掛かりませんよー」 とか楽しげな呟きを聞いていると、
エゼット > 何があろうと期待値以下(涙)
??? > 「だぁれ?」 と妙に子供っぽい声が。>エゼット
エゼット > 「――!? 誰だ?(小声で)」と言いながら周囲を見渡します
GM > 共犯者以外の姿は見えません。
エゼット > 「……茜、何か聞こえたか?」
玖瀬忠邦 > うお、前世の記憶が蘇りそうな台詞。「志村、後ろ、後ろ!」チットをエゼットと茜に3枚づつ。
玖瀬忠邦 > <だあれ?
茜 > 「……え、何が?」>声
茜 > 「そんな事より、これを外せば制御系が……ほぉら出た!」
エゼット > 「……セラピア?」
??? > 「あなたはだぁれ?」 と再び声が。さっきよりハッキリと聞こえますが、気を配ってみると聴覚センサーには何の反応も無いことに気が付きます。
セラピア > 「うん、聞こえるよ。この子の声なんだね」
エゼット > (……エーテル通信?)『私はエゼット。エゼット・メッツォ26。貴方は?』
エゼット > (セラピア少尉にも聞こえていると言うことは、やはり)
GM > 茜の手元を覗くと30cm四方程度の小さな箱が厳重に固定されているのが見えます。緩衝材で包んであり、徹底した保護が他の部品とは明らかに違うことを主張しています。
エゼット > さすがにこれは開けたらやばい様な気がw 「茜、生体部品の扱いは大丈夫なのか?」
ヴァイス > (わたしはね、ヴァイスっていうの。エゼットちゃんはオルタちゃんがいっていた子?)
茜 > 「……んー、生体部品はちょっと専門外だなぁ。じゃ、ここから誘導系を辿ってみよっか」 と再び神業じみた手際で解体を。
エゼット > 『――そう、私はオルタの同系機エゼット。貴方がヴァイスか』
ヴァイス > (うん、そうなの。わたしがヴァイスで、あっちがシュワルツなの。シュワルツは今ねてるけど)
エゼット > 『こちらも紹介しよう、今貴方を弄っているのが茜で、近くで声を聞いているのがセラピア少尉。少し遠くに立っているのが玖瀬だ』
玖瀬忠邦 > そんなこととは知らずあくびをしています。
ヴァイス > (わたしをくすぐってるのが茜で、今あくびしたのが玖瀬で、悲しそうなのがセラピアなのね。よろしくね)
エゼット > (……悲しそう?) 『よろしく』 「茜、今ヴァイスに繋がった」と、それぞれ発言。
エゼット > 「……セラピア少尉、悲しいのですか?」
茜 > 「……ん、そっちは任せる」
セラピア > 「な、なんでも無いんだよっ」 と震える声で。
エゼット > 「了解しました」
エゼット > 『ヴァイス。今日は調べたいことがあってここに来たんだ』
ヴァイス > (なぁに?)
エゼット > 『……貴方達は、オルタに高い負担を与えている可能性がある。貴方から見て、オルタの機能は損なわれていないか?』
ヴァイス > (……わからない。オルタちゃんはずっとずっと優しいままだよ?)
エゼット > 『優しい。それはどうのように?』
管理人(偽) > 御剣絢音さんが入室しました。
ヴァイス > (いつも遊んでくれるよ? いつもお話してくれるよ?)
御剣絢音 > ばわ。
エゼット > こんばんわー
GM > これで揃いましたね。
玖瀬忠邦 > らっしゃい<絢音
御剣絢音 > 過去ログ読んでくるよー。
エゼット > 『了解した。オルタは貴方達を妹だと言っていた。だから優しいのかもしれないな』
御剣絢音 > 文字色変更。
ヴァイス > (うん、優しいの。とっても)
エゼット > 「茜、どうだ? やはりこの兵器は高い負担をかけるものか?」
茜 > 「ねぇ、これってヘンだよ。外部と通信するジステムが何も載ってない。制御系に接続してるのは火器管制と機動制御だけで、ジステムがこの端末だけで完結しちゃってる。どうやって誘導してるのか見当も付かないよ」
玖瀬忠邦 > 暇なので人の気配がないか警戒をこころみる。探知かなー。
GM > ここは期待に応えておやっさんが出てくるべきか。>警戒
エゼット > 「……それでは兵器として役に立てない。自律兵器? でもそんなものを作る意味は無い」
エゼット > 『ヴァイス、貴方はオルタと一緒に戦うとき、どうやってオルタと通信し、誘導してもらっている?』
ヴァイス > (こうやってお話してだよ?)
エゼット > 「茜、エーテル通信で交信を行なっている可能性はどうだ? ヴァイスはそう言っているように思える」
茜 > 「通信機そのものが無いのに? ブラックボックスに内蔵されてる可能性もあるけど」
エゼット > 「通信機が無ければ――待て、……そもそも今私はどうやって通信している?」
GM > ぶっちゃけ、このシーンで技術的なことは殆ど解明できません。開発資料を読むか、開発者を締め上げるかしないと。
玖瀬忠邦 > まかせろ!!・・絢音先生に。<締め上げる
エゼット > それじゃそろそろ質問を切り上げますか『ヴァイス? 貴方は誰とでも話が出来るのか?』
御剣絢音 > こっち振るか。
ヴァイス > (お話できたのはオルタちゃんとエゼットちゃんとセラピアちゃんだけだよ?)
エゼット > どっちも兵器の評価をする指揮官のお仕事ですしー
エゼット > 『解った、ありがとう』 「セラピア少尉、私には何も解りません。貴方に何か心当たりは?」
御剣絢音 > まぉごもっとも。>お仕事
セラピア > 「……うん、心がつながった感じがするんだよ」
エゼット > 「それは……どうして貴方と私たちだけが?」
セラピア > 「ゴメン、ボクにも分からないんだよ……」
玖瀬忠邦 > きつい仕事は下っ端で、面倒な仕事は偉い人の仕事。そいつが・・俺のルールだぜ。
GM > 割と正しい認識。>仕事
エゼット > 「解りました」 とりあえず思いつく限りではこれ以上聞くこともなくなってしまいました。
玖瀬忠邦 > 熊ちゃんがいればなあ。・・万一見つかったらコトだけど。<機密書類とか
エゼット > シーン終わるならば別れの挨拶して消えまするが。
玖瀬忠邦 > じゃあ先生も来たし気配を探知してみようか。失敗すればずらかるぞとなりますか。 判定数:10 → 1,1,1,3,3,3,3,5,5,6 :
成功数:『 3 』/失敗数:「 7 」
GM > 成功数3。では、遠くから足音が聞こえなくもない。歩調のペースはかなり早い。
GM > 昼間、イヤというほど聞いた足音だったり。ある程度近付くとスパナが飛んでくる相手。
玖瀬忠邦 > 1人で逃げようかなあ。囮はたくさんいるし。
御剣絢音 > …スーパーマリオ3にそんな敵が居たような。>或る程度近付くとスパナが
玖瀬忠邦 > と考えつつ皆に走り寄って「・・おーい。そろそろズラからないと楽しい思いをすることになるぜ。特に茜と俺。」
エゼット > セラピアによって敏感に察知されて捕まるに3000ペリカ
エゼット > 「Ja」と返事して『ヴァイス、今夜はここまで。夜に起してすまなかった』
玖瀬忠邦 > 「(ちっ、年寄は早寝早起きしてりゃいいのに。)」
茜 > 「扉の鍵開けとけ! あたしはコレ何とかするから!」 と小声で怒鳴られますた。
ヴァイス > (うん、またねー)
GM > で、皆は危うい所で中島のおやっさんに見つかることなく逃げ延びたり、逃げた直後に格納庫から怒鳴り声が聞こえたりもしましたが、それはまた別のお話。
エゼット > 「鍵は玖瀬、頼む。私は元通りになり次第茜と工具を抱えてすぐに撤収できるように準備しておく」
玖瀬忠邦 > 「あいよ。早くしろよ。遅れたら置いてくから。」<茜
エゼット > うーむ、今回玖瀬の人のシーンだったのにほとんど私がやってしまってすいませぬ。
エゼット > とりあえず、渡し損ねていたパトスチット5枚ほどどうぞー>玖瀬の方
玖瀬忠邦 > あ、そうだった。まあどうせ対話は出来ないしこれでいいんでは。
GM > とゆーワケでシーン終ー了ー。またもパトスチット出してないので、まとめ出し。シーンPLだったのに出番を振れなかった玖瀬にはちょっと多めに30枚、シーンPLでも無いのに出ずっぱりだったエゼットにも30枚。裁定者居なかったからコレでいいよな。
玖瀬忠邦 > それじゃエゼットに同じだけ。5枚+3枚で8枚。
御剣絢音 > とりあえず、玖瀬とエゼットに渡せなかった分を三枚ずつ。>チット
玖瀬忠邦 > そうですね。居たとしたらだいたいそのぐらいになるかと。<裁定者
GM > ちゅか、割とマスターの方も一杯一杯で出してる暇がねぇ。>パトスチット
エゼット > うぃ。と言うか今回のシーン玖瀬の人ができることが無かったのがアレでした。機械関係は茜の世界ですしのう
GM > では、ダーザインの変更とダーザインロールどうぞ。
玖瀬忠邦 > こまめに1枚づつ、はオンラインでは難しげー。
玖瀬忠邦 > なくはないけど進行とストーリーの進展を優先。
エゼット > うぃ。ダーザイン「共犯意識」をレベル4に。更に『ヴァイス(シュヴァルツ)からの好奇心』をレベル4で新規に
エゼット > で、全部でダーザインロール。
エゼット > まず『支配』と『畏怖』 判定数:14 → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 : 成功数:『 10 』/失敗数:「 4 」
エゼット > 茜からの共犯意識と、ヴァイスからの好奇心で 判定数:14
→ 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 : 成功数:『 8 』/失敗数:「 6 」
エゼット > 最後に母性愛で
判定数:7 → 1,1,3,4,4,4,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 5 」
エゼット > アガペー516 ロゴス41 パトス40でオーヴァ
玖瀬忠邦 > セラピア エゼット 新兵器は4LVのまま。茜からの仲間意識を取得、一気に4LV。ついでに美剣からの友情を2LVに。このすべてでダーザインで17枚。この段階でパトスは残り21。アガペーは595に上昇。
玖瀬忠邦 > で、セラピア
判定数:7 → 2,2,3,4,5,5,5 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
玖瀬忠邦 > エゼット
判定数:7 → 1,2,4,4,4,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > 新兵器
判定数:7 → 2,3,3,3,4,5,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > 茜からの仲間意識
判定数:7 → 1,2,2,5,5,6,6 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 4 」
玖瀬忠邦 > 美剣からの友情
判定数:7 → 1,1,1,2,2,3,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > 高いよ!?<美剣
エゼット > 期待値を軽く突破する出目が
御剣絢音 > あ、何時の間にそないなものを。>友情
玖瀬忠邦 > ロゴス49、アガペートータル40減少で538、パトス21でオーヴァー。
玖瀬忠邦 > 前回にね。出目は先方からの感情の強度と解釈するべきかw
エゼット > ほいでは御剣の方のシーンですな
GM > 絢音はどーします? 今までまったく出番無かったんでパトスも初期の3枚しかありませんが。
御剣絢音 > んー、今回は見送る方向で。
GM > 了解。それでは、絢音のシーン行きませう。そちらで何かしたいことあります? 無い場合は、『開発担当者との楽しい対話(アルヴィス技術大佐との棘のある対話を楽しもう)』『資料を調べてみよう!(一番実のあるイベントだが、相手が居ないので会話が広がりません)』『部下の説教タイム(昨夜のイベントへの処罰を中島整備班長から依頼されています。ただし、会話の流れから1つ目、2つ目に流れる可能性も)』の3本から選択して下され。
玖瀬忠邦 > 美剣のチットは次回ばんばん出すということで。
玖瀬忠邦 > 1か3かなあ・・判断は任せるけど。
御剣絢音 > では説教タイムで。
エゼット > ですなー>チットバンバン
エゼット > と言うかばれてたのね(苦笑)>説教
玖瀬忠邦 > さっきみたいに合計が出たらそれを何倍かにでも良いですけど。まとめて出した方が楽だなあ。
玖瀬忠邦 > 整備士は見た。
GM > うぃ、了解。時間的には翌朝になります。例の新兵器をバラすだけバラして中島整備班長が来るまでに戻せなかった所為で露見した昨夜の出来事についてキッチリ言い含めるように言われてしまいますた。実戦部隊の指揮官としては肩身の狭い思いを。
御剣絢音 > 「……あいつらー……」
GM > とりあえず、アルヴィス大佐にバレる前におやっさんが手伝って戻しときましたが。
玖瀬忠邦 > 忘れてましたが御剣は最初から基地に?それとアクシアさん同様天使クラスの先生なのかしら。
御剣絢音 > 「やるならやるでバレないように済ますって考えは無いんかいっ!」
御剣絢音 > げしいっ! っと自販機を蹴る。
エゼット > (時間がありませんでした、サー!)
GM > とゆーワケで、エゼット、玖瀬、セラピアの3人が目の前に。茜は管轄が整備班なのでおやっさんがじきじきに説教を。一晩中。
玖瀬忠邦 > 努力はしたんだけどなあ。茜が悪いんだぜー。調子に乗ってバラし過ぎるから(おい)。
御剣絢音 > ドライクロイツ編成に当たって呼ばれたって経緯ですが。先生の真似事は苦手なので学校には行ってません。基本的に。
エゼット > (茜の代わりに一晩くらい説教受けてやるべきだったか)
玖瀬忠邦 > うわあ・・後で映画のチケットでも渡しておこう。友達と行くがいいさ。<一晩中
GM > 多分、そう言い出しても2人で説教されただけだと思われ。>代わりに
御剣絢音 > 「……で。言い出しっぺは誰?」
玖瀬忠邦 > 了解。じゃあスベタが非常勤講師にシフトということにしよう。
玖瀬忠邦 > 「んー・・まあ・・誰だっけ?」実のところ全員乗り気だったのでそれを問うても詮無い。
エゼット > 「茜です。中佐」 嘘はつけないのです。>言いだしっぺ 「言ったのが茜。手伝うのを決めたのは私です」
御剣絢音 > 「で、アンタら二人は止めもせずにホイホイ付いて行った、と」>玖瀬とセラピア
玖瀬忠邦 > 「そうなるかな。ただ言った奴だけに責任がって話でもねえだろ。」
御剣絢音 > 「…ま、イイわ。ここで連帯責任がどーの兵士の心得がこーの言っても仕方ないし」
セラピア > 「でんぱのめーれーだったんだよー?それに・・あの子達、寂しがってたから。」
御剣絢音 > わしゃわしゃと髪を掻いている手をふと止めて。「……何か見たのね」>セラピア
エゼット > (寂しい、か)
玖瀬 忠邦 > 「ああっ!そこまでバラすかお前はー!!」出遅れたが口を塞ぎます。
GM > ………誰だ、セラピアの発言書いたのは(笑) マスターとしては楽でいーけど。
御剣絢音 > GMちゃうんかいっ。
セラピア > 「うん。あの中にはね・・もががっ!?」
エゼット > GMじゃないの!?
玖瀬 忠邦 > 介入しました。わたしはのう。覗き専門のハッカーです。
GM > でもまぁ、シナリオの本質から外れて無いので良し。そのまま進め。
御剣絢音 > ……「玖瀬。ちょっと退け」わしっと玖瀬の顔面掴んで排除。
玖瀬 忠邦 > まあかけあい程度なら。だが「チョークチョーク」といいつつ手は離さない。
エゼット > ……第何世界からの介入なんだw
玖瀬 忠邦 > 「っぷあー!死ぬかと思ったんだよー・・で、絢音ちん。あの子達のことが知りたいんだよね?・・本当に聞きたい?」
御剣絢音 > 「あのシステムの、中を見たのね。おやっさんの話だと途中までしかバラしてないって事だったけど」
御剣絢音 > 「……聞かせて」
セラピア > 「入れ物はね。でも開けなくてもお話はできたの。オルタちゃんの姉妹でヴァイスちゃんっていう子達と」<バラした@会話できた理由は不明。セラピアにも。
GM > 第6開発部から提出された資料には『新型通信ジステム』としか書かれてません。>対話 だがしかし、生身で脳内通信機も装備していないセラピアが対話できると云うことは、機械的な通信ジステムではありえない。
御剣絢音 > 「…完全機械化兵でも乗せてるっての?」>オルタとか姉妹とか
セラピア > 「あの機体に三人居る、っていうのだけは最初に見たときからわかってたんだよ。あんな形で、とは思わなかったけど・・まあ邦ちゃんはぜんぜんわかんなかったみたいだよ。駄目っ子だよねー。」ふふんとプチ偉そうに。
御剣絢音 > 向こうのパイロットの事は知ってるのでせうか。指揮官として。
エゼット > 「私と同じタイプの脳が乗っています」
セラピア > 「んに・・その辺のことはエッちゃんに聞いて欲しいんだよ。ボクには(察知はできても)説明は苦手だって知ってるでしょー?」<姉妹について
GM > パイロットとして来ているのはオルタ一名のみ。そのオルタについても簡単なプロフィールしか提出されていません。
御剣絢音 > 「脳だけ、か。完全機械化兵とは云え、随分悪趣味なコトしてるわね…」
GM > ドライエックガイストについては、ただ『新型』としか説明されてないのが怪しさ核爆発です。ここまであからさまに隠してるのが後ろ暗いことしてる証明な気さえします。
セラピア > とりあえず頭部を掴まれている玖瀬に攻撃を加えている。「ええーい☆ジャブだフックだボデイだチンだー♪」最後のは痛そうである。
御剣絢音 > (……ま、子供を戦争に送ってる奴の言う事じゃ無い、か)>悪趣味
エゼット > 「トラバントの新型としてのあの兵器には、完全機械化兵の私と同タイプ、オルタと同じ胚から作られた脳が乗っています」
御剣絢音 > 「…ん。つまり…同系統の完全機械化兵の脳を、エーテル通信か何かでリンクしてるって事?」
GM > ぶっちゃけた話、完全機械化兵は“備品”として扱われてるので、同様の方法で培養した脳幹もただの“パーツ”としか認識されてませんし。>悪趣味
玖瀬 忠邦 > 「むあー・・。しかし実のところ隠すことでもねえよな。言っちゃなんだが開発者連中にしてみりゃ脳ってもパーツだろ?それだけでなんもかんも伏せるかね」
エゼット > 「オルタはそれを姉妹と呼んでいました。……あのシステムは、使用者に多大な負担を掛ける物と予想されます」
御剣絢音 > 「エーテル通信なら、声が聞こえたってのも或る程度は納得が行く」
GM > 詳しい情報は締め上げるか盗むかしないと判明しませんけどなー。
エゼット > 「解りません。茜によれば通信機能そのものが存在しません。エーテル通信にしても同様です、何故私とセラピア少尉が通信できたかはわかりません」
玖瀬 忠邦 > 「でもセラピアもエゼットも、インプラントなんか入れてねえと思うけどな。」<エーテル
御剣絢音 > 「まぁ考えられる説は色々あるわね。状況的な要因からオカルト・トンデモの類まで」
エゼット > 「何故通信できたかと言う点は、玖瀬の言う『脳を使うことを隠す理由』につながっている可能性はあります」
御剣絢音 > 「……こりゃ、あの技術大佐殿を問い詰める必要が有るわね」
エゼット > 「セラピア少尉やオルタは存じませんが、私はエーテル通信行なえるようなインプラントは持ちません。
GM > 情報の入手手段としては、1.アルヴィス大佐から聞く 2.<情報処理>でハッキングを掛けてみる 3.<事情通>で噂を集めてみる 4.<陳情>で上層部に圧力を掛けてみる 5.その他(具体的に) 等の手段が挙げられますが。
御剣絢音 > 事情通かー。学者の出だけ理知低いからなー。
玖瀬 忠邦 > 「これは勘だけっど、かなり無茶な真似してるんじゃねえの?脳を制御部品に、ってだけじゃああはいかねえだろ。培養段階から手を加えてるかあるいは・・むあー。そろそろ離せー。」ぺろっと御剣の手を舐めます。
玖瀬 忠邦 > 2、3は無理として4も難易度高そうだなあ。1か5が無難かしら。アプローチによっては。
御剣絢音 > 「うひゃあっ! って、やめんかー!」手を離す。そして反対側の腕でストレートを繰り出す。
GM > 5.の一例として『何でも知ってる羽村を締め上げる』というのもありますが。
玖瀬 忠邦 > 折角だから回避してみるぜ。スウエーバックで。 判定数:7
→ 1,2,2,2,3,3,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
エゼット > 5、ヴィヴリオ大佐に力を貸してもらうというのはどうか。ヴィヴリオならかなり高いところまで見れるはず
御剣絢音 > 右ストレート。
判定数:3 → 1,4,5 :
成功数:『 1 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > ・・無駄に高いなおい。「ふしゅー」と長時間の拘束に興奮気味。
エゼット > (神速のステップと、蛇の様な身のこなしによるスウェー!? 今のは私でも当てるのは難しい)
玖瀬 忠邦 > フリッカー。ヒットマンスタイルで威嚇しています。ひゅんひゅん。まあ格闘1だから当たらないけど。
エゼット > 5、大佐が持っているであろう資料を盗んでみるとか。ばれたらフォロー効かんかしら
御剣絢音 > 今回の件(姉妹との接触)は技術大佐殿の耳には入ってるのかしら。
GM > おやっさんがキッチリ元に戻してるのでバレてない筈。
玖瀬 忠邦 > ・・それはちょっと、まあいいかも知れんが。じゃあ手分けして俺が羽村。中佐が大佐かアルヴィス本人を当たるってどうさ?
玖瀬 忠邦 > <第五の選択
御剣絢音 > 分担で良いのならそれで。>第5の
エゼット > 私は今回手伝えませんのう。どっちかについていく形なるかしら
エゼット > PL:すいません、チット再起動しまする
玖瀬 忠邦 > まあ僕らは留守番で全部中佐に任せる手もあるが。伍長コンビだし・・あ。セラが居るから判定は曹長程度にはなるのか。
御剣絢音 > 個人的にはこっちが羽村に当たりたいが、上官相手にガチかませるのは自分だけだし。
GM > 羽村相手だと階級は意味無いんで問題無い気も。
GM > まぁ、ぶっちゃけるとアルヴィス大佐が全ての情報を、ヴィヴリオがかなり深い事情を、羽村がそれなりに深い事情を握ってます。
玖瀬 忠邦 > そゆことです。GDの悩み相談に乗るのは奴の仕事。・・なのかなあ?<階級
GM > 『男の戦い』の時の加持さんのよーな立ち位置と思ってます。>羽村
玖瀬 忠邦 > アルヴィスに関してはよほどうまく立ち回らないとネー。そも簡単に出すような情報ならああまであからさまに隠蔽すまいし。聞きだせる可能性の高い相手を狙いたい。
管理人(偽) > エゼットさんが入室しました。
御剣絢音 > 自分一人で動き回れるならぐるぐる回りますが。ぐーるぐ−る。
エゼット > 復活
GM > では、誰のトコから行きますか?>絢音
エゼット > ヴィヴリオなら便秘に浣腸の要領でかなりを聞きだせると見た
玖瀬 忠邦 > どんな要領であるやら。まあシーンPCに任せよう。
御剣絢音 > それじゃヴィヴリオから。つか夜食中にその例えはやめてー>エゼット
エゼット > おおう、ソーリー(苦笑)
GM > では早速彼女の執務室へ。今回は同室者は無し。他の面子がついて行くなら居てもOK。
ヴィヴリオ > 「何かな、中佐? 確か、今の時間は“指導”だと聞いたが」
エゼット > では一応私が>同室者
御剣絢音 > 「はい、“指導”はきっちりと行っておきました。ですが、ちょっと気になる話を聞きまして」
御剣絢音 > と、セラピアの証言をかくかくしかじか。
玖瀬 忠邦 > 解放されたならいいや。ほてほて歩くセラピアを伴って茜を見舞っておこう。おやっさんには見つからないようにリバイバルの邦画のチケットとPXで買った栄養ドリンクでも差し入れに。
ヴィヴリオ > 「……やはり、辿り着いたか。私からは何も教えられん」 と言いつつ数枚のコピーを。一部マジックで消された部分もありますが、概ね読むことが可能です。「コピーは処分しておけ」
御剣絢音 > 「……感謝します、大佐」敬礼。
エゼット > 続いて最敬礼
御剣絢音 > ふと思い出した様に。「…僭越ながら。あのシステムに関する大佐の私見をお聞きして宜しいでしょうか」
ヴィヴリオ > 「“機械的な人間”と“人間的な機械”には決定的な差がある。私は“人間”を使い捨てる気にはなれん」
御剣絢音 > 「……貴女の下で働ける事を光栄に思いますわ、大佐」
御剣絢音 > 「では。御剣中佐、職務に戻ります」
ヴィヴリオ > 「正当な評価を期待しているよ、中佐」
御剣絢音 > 退室して、エゼット共々自分の執務室に。佐官なら持ってても宜しかしら。
エゼット > まぁ最悪でも個室はあるでせう
御剣絢音 > 無ければ手頃な場所でコピーの中身を確認します。
GM > 階級によって広さに差はありますが、持っててもOKかと。>執務室
GM > では、コピーの内容を要約するとこんな感じに。
ドライエックガイストの誘導ジステムについて > 双子、三つ子のテレパスにも似た共感能力を科学的に解明し、それを培養段階の完全機械化兵の脳幹に組み込んだジステム。アストラルリンクとも云うべき精神感応を常時接続することで、距離、情報量の面でエーテル誘導を上回る成果を上げることが可能。
玖瀬 忠邦 > 女子トイレとかね。<個室
問題点1 > 常時接続の影響から、端末、パイロット間の並列化が常時発生する。パイロットは兎も角、端末側は正規の教育、調整を施されていない為、相対的にパイロットの思考レベルが低下する。
問題点2 > アストラルリンクの常時維持はパイロット、端末側の両方に負荷が掛かり、天使化する危険性が指摘されている。特に、3機を統括するパイロットの負荷は端末側の比ではない。
GM > 具体的なデータに関してはマジックで塗り潰してあるので予測は困難ですが、いずれ遠からずオルタが天使化することが想定されます。
エゼット > うーん。開発段階で止まらなかったのが不思議な兵器だなぁ
玖瀬 忠邦 > アガペーが減らせないNPCは大変だ。
御剣絢音 > (双子の間に思考の共有が発生する、って話は聞いてるけど…それをリアルに試した訳か)
GM > 結局、ヴィヴリオ大佐への権限の一極集中を嫌った上層部の一部が対抗手段として造らせた代物だからのぉ。しかも、先日のシュネルギア部隊の初陣で天使兵をたやすく殲滅した所為で、開発期間が大幅に削られたので問題アリアリ。
エゼット > 「中佐。早急にあの兵器を止めたほうがよいと判断します。あらゆる面において危険すぎる上、兵器としても欠陥品です」
御剣絢音 > 「結局、コイツも不安定なシロモノって事か…」
玖瀬 忠邦 > エゼットも相当な戦果を上げたわけだがそれじゃ満足できなかったのかのう。まあ完全機械化兵自体が評価と言うより個体の能力の高さ、とみなされたかも知れんが。
御剣絢音 > 「……自分の姉妹が、心配になった?」>エゼット
玖瀬 忠邦 > もともと天使核兵器自体リスキーな上に更に倍率ドンで天使化の危険と来てはな。偉い人は危機に対して鈍感になると見える。
エゼット > 「……そうかもしれません。ですが、そうでなくとも私は同じ判断をするでしょう」
エゼット > あんまりにもあんまりな兵器です罠>天使化 しかもこの兵器、一回壊れたら修理が効かないと思われ
玖瀬 忠邦 > では。ここまでのエゼットと中佐にチット7枚を。
GM > ぶっちゃけ利きません。>修理 ただし、完全機械化兵の脳幹そのものは培養が利くので量産は容易。端末自体は天使核を装備しないのも利点。
御剣絢音 > 「そうね。アタシも同じ判断をしてる訳だし」
GM > 問題点は、端末、パイロットがセットでなければ運用できないのにパイロットが天使化する危険性が無視できないレベルで存在する点。どっちかがイカレたら使い物にならない訳で。
御剣絢音 > 「でも、貴女は彼女達の姉妹なんだから。ウエットな思考でも構わないと思うけどね」
玖瀬 忠邦 > でも、劣化が進んだ頃には姉妹もろとも交換と言うことになる訳ですよね。
御剣絢音 > 「ま、コレは中佐様じゃ無くて一個人、絢音おねーさんの考えって事で」
エゼット > 「こう言うのが正しいかは知りませんが……ありがとうございます」
玖瀬 忠邦 > 退行に関しては同調の影響かなー。確かに幼げだったし。実際の心身を成長させる訓練も必須なのね。
GM > さて、ここで三人のウェットな雰囲気を破るインターホンのコール音が。『中佐、そちらにいらっしゃいますか?』
玖瀬 忠邦 > 更に倍率ドンで両名にチット3づつ(減ってます)。
御剣絢音 > 「ええ、居るけど?」
エゼット > とりあえずココまで出せなかった分、中佐にチット10枚ドン。玖瀬の人にも最初の掛け合いの分10枚
GM > 『レーダーに天使反応があるんですが……』
GM > 『2分前から位置を固定、接近してくる気配がありません。どうします? 付近の航空隊に偵察を要請しますか?』>天使反応
玖瀬 忠邦 > そんなこととは露知らず。懲罰を受けた戦友に差し入れ。「無事か、ハラショー茜。陣中見舞いだぜ、ブラーヴォ。そんじゃ、俺はおやっさんにみつからねえうちに去る。アリヴェ・デ・ルチ。」
御剣絢音 > 「要請出しておいて。但し、迂闊に接近させないで。対天使警戒距離を最大値で維持を最優先で」
茜 > 茜は目の下にうっすらと隈を作りつつも力ない笑顔で見舞いを受け取るとがっくりと肩を落としますた。「親父に次の休暇取り上げられちまってこの券使う暇もねぇよ……」
GM > 『了解。中佐も司令室へお願いします』
エゼット > 「私はフライングユニットへ搭乗出来るよう格納庫へ、おそらく玖瀬もそちらです」
GM > とゆー所でこのシーンを終了します。他にミドルフェイズで何かやりたいシーンがあるならそれを、無ければ次からクライマックスフェイズに入ります。
玖瀬 忠邦 > 「そうか。まあまた手に入ったらやるよ。倒れねーようにな」
GM > ちう訳で、誰かミドルフェイズでやりたいことのある人は居るー?
エゼット > (本当に姉妹を想う存在が、姉妹を欠陥品として扱うだろうか……?)とか思いながら格納庫へ走ると言うところで終了ー。
御剣絢音 > ん、こっちは管制室経由でホルテン乗るだけですので。コピーは制服の内ポケットに。
エゼット > とりあえず特には
玖瀬 忠邦 > 陳情とか出来るならしたいところだけど生憎持ってないので。
GM > では特に無しということで。そんでは次からクライマックスなんでエモーションにおけるダーザインレベルの制限解除。5レベルに上げてもオッケーでつ。
御剣絢音 > えーと、結局何枚パトスチット貰ってる事に?
玖瀬 忠邦 > 私からがちょうど10枚。
GM > っと、その前にパトスチット。どーも出すのを忘れがちだなぁ。シーンPLかつ、まとめ役としていいお姉さん振りを発揮した絢音には40枚出しちゃおう。で、エゼットと玖瀬は今回控えめだったので20枚ほど。【ドンブリ勘定過ぎ】
玖瀬 忠邦 > エゼットからも10枚+GM発行分があれば。
GM > ………合計60枚? 凄い数だが男に二言無し。今までエモーション無しだったしな。
玖瀬 忠邦 > わしらのもトータルだとそのぐらいでしょうし。
玖瀬 忠邦 > あんまり端数出しても面倒だしね(素)。
エゼット > ほいではクライマックスフェイズ前ということで熊のん以外の全ダーザインをレベル5に。出来ますよね?
GM > 出来るゾナよー。>5レベル
エゼット > うぃ、そいでは全てでダーザインロール 判定数:40 →
1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 : 成功数:『 35
』/失敗数:「 5 」
御剣絢音 > えーと。40枚プラス裁定者発行分って事で?
エゼット > 端数 判定数:2 → 1,6 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 1 」
エゼット > で、アガペー計算中。ロゴス77 パトス34でオーヴァ
GM > そゆことで。>40枚+α
御剣絢音 > (計算中)
御剣絢音 > ん。57枚か。…うわ。
御剣絢音 > 合わせて60枚ー。
玖瀬 忠邦 > セラピア、エゼット、新兵器、茜のダーザイン4LVを5にしてすべてで24枚。余りを御剣との友情2から5LV上昇にぶち込んでダーザインで13枚。二ナからの好奇心を一気に昇華で15枚。すべてダーザインコスト込み。消費パトスは計52枚で残りはきっかりゼロ。アガペーは538から590に上昇。ダーザインによる減少が305で285。
玖瀬 忠邦 > セラピア
判定数:7 → 2,2,3,3,4,5,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > エゼット
判定数:7 → 1,1,3,3,4,4,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > 新兵器
判定数:7 → 1,2,2,3,3,3,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > 茜 判定数:7 → 1,1,4,5,6,6,6 : 成功数:『 4 』/失敗数:「 3 」
玖瀬 忠邦 > 御剣との友情
判定数:7 → 2,3,4,5,5,5,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > 二ナからの好奇心 判定数:7 → 2,2,2,6,6,6,6 : 成功数:『 3
』/失敗数:「 4 」
玖瀬 忠邦 > アガペー285、ロゴス80、パトス0でオーヴァ。
玖瀬 忠邦 > あ、二ナさんは接触しなかったから微妙かな。まあいいや。振っちゃったし。
玖瀬 忠邦 > 御剣は部下からの期待・ヴィヴリオからの信頼・玖瀬からの憐憫・愛する人からの純愛をレベル3で保持でしたか。前回のラストだと。
御剣絢音 > 玖瀬からの憐憫を期待に変更。
御剣絢音 > そして、部下からの期待・ヴィヴリオからの信頼・玖瀬からの期待・愛する人からの純愛を全てレベル5に。
玖瀬 忠邦 > 全部5にすると・・ロール分込みで40枚使ってアガペーも同じだけ上昇、その後240下がって+-で現在値から200下がると。
御剣絢音 > む、期待が被ってる。有為にしておきます。>玖瀬からの
御剣絢音 > 部下からの期待
判定数:5 → 2,4,6,6,6 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 3 」
御剣絢音 > ヴィヴリオからの信頼 判定数:5 → 1,2,2,6,6 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 2 」
御剣絢音 > 玖瀬からの有為
判定数:5 → 1,3,3,4,5 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 0 」
御剣絢音 > 愛する人からの純愛 判定数:5 → 3,4,4,6,6 : 成功数:『 3 』/失敗数:「 2 」
御剣絢音 > パトス19枚・ロゴス21点・アガペー408点。
GM > やはりエモーションの回数が響いてますなー。ま、クライマックスも何シーンかあるのでガンガレ。
玖瀬 忠邦 > ・・ぬう、ちょっと微妙。まあコストの高いのは統率ぐらいだしチットもロゴスの代りになるしね。実質40点か。
GM > ではクライマックスフェイズに入ります。まずは管制室。絢音からです。
御剣絢音 > 駆け付け開口一番「状況は!」
GM > 『中佐、モニターを御覧下さい。レーダー反応のあった天使は3体、この基地を中心とした正三角形の頂点に位置を固定したまま動きがありません』
御剣絢音 > 「…トライアングルフォーメーションでも気取ってるっての?」
GM > ぶっちゃけた話、4面ダイスを逆さにして、下側の頂点に瑞穂基地、上になってる三角形のそれぞれに天使、と考えてください。>位置関係
御剣絢音 > 「天使のサイズは分かる?」
GM > 『天使の目的は依然不明。ただ、定期的に天使反応の増大が確認されています。周期はほぼ30秒』
GM > 『偵察に向かった航空隊からの報告では各地点における敵影は1、種別は能天使。フォワード、アサルト、スナイプの3タイプが確認されています』
御剣絢音 > 「三匹セットで等間隔に、か。何か引っ掛かるわね…」何かは分からないケド。
御剣絢音 > 「御剣よりハンガー。ホルテンと搭載機の出撃準備、出来てる?」
GM > 『どうします? 航空隊に攻撃命令を出しますか?』
中島 > 「いつでも出せる! シュトルムはちょいとまだら模様が残っちゃいるがな!」
御剣絢音 > 「攻撃は却下。勝てる相手じゃ無いわ。……観測は継続。データはホルテンの方にも回して」
管制官 > 「いつでも出れます。フライングユニットとシュネルギアの出撃だけなら基地からの発進でも充分です」
御剣絢音 > 「まぁそっちの方が気合入るでしょ。私もそっちに向かう、エンジン回しといて!」
GM > 『了解、距離を保っての観測を続行します』
御剣絢音 > 「エゼット、玖瀬。聞こえてる?」
御剣絢音 > 「何時までも七式に観測させとくワケにも行かないからね。任務引継ぎ宜しく」
エゼット > 「Ja」
御剣絢音 > ホルテン格納庫に走りつつ。「発進後、ギアとユニットは基地上空へ垂直上昇。それで向こうの出方を伺う」
玖瀬 忠邦 > 「了解。」と携帯で返事しつつ着替え中。
セラピア > 「邦ちゃ〜ん、走りながらだと着替えにくいんだよ〜」ぱたぱた。
セラピア > では、カーテンの向こうで着替えてるセラピアが、「邦ちゃん、気持ち悪いんだよ……」 と苦しげに。
エゼット > 「了解。玖瀬、セラピア少尉、お互いの速度差を考慮して先に発進する」
御剣絢音 > …………つわり?
玖瀬 忠邦 > 「なんだ、拾い食いでもしたのか?(・・待てよ。こいつがこー言うときって大抵・・)」わたわたと着替えを済ませる。
GM > 発進したエゼットはレーダーで敵の位置を確認。どれも10km先に位置している。
玖瀬 忠邦 > 「まあいいや、話は上がってから聞く」<セラピア
玖瀬 忠邦 > 「ああ、先に行っててくれ」・・そーいやあのオルタってのどうするのかね・・待機か?
セラピア > 「誰かが呼んでるんだよ……強い、声で」
御剣絢音 > ホルテンは発進させる必要は無さそうですが。何時でも出れる様にはしておくって事で。
GM > オルタには特に指示が出ていないので、コクピット内で待機したままですな。
エゼット > 「報告では能天使。単身での突入は無謀。シュネルギアの到着まで、レーダでの監視に止める」
御剣絢音 > 正直オルタを出すのは躊躇われる訳で。あのレポート見ると。
玖瀬 忠邦 > 乗っとかないと素で判定ですが・・まあ階級とかはヴィークル修正ないしな。<ホルテン
GM > だが、フォワードは兎も角、アサルトやスナイプを2機で相手するのは無謀極まりなく。指揮官としてはジレンマです。
御剣絢音 > それも有る。>乗っておかないと
玖瀬 忠邦 > では即行搭乗、発進準備。「誰かってな誰だい。大物らしいのはわかるが。」
御剣絢音 > 管制官に。「例の試作品は?」
GM > 『格納庫で待機中。出撃させますか?』>試作機
セラピア > 「分からないよ〜。呼ばれてるのボクじゃないし……」
御剣絢音 > 「…出せる準備だけはさせといて。鬼札には頼りたくないのが正直な所だけど」
GM > 『了解、出撃準備のまま待機させます』
玖瀬 忠邦 > 「混線してるなあ。・・つっても俺やエゼットでもない、となれば限られるよな」と件の新入りが頭をよぎったり。
管理人(偽) > エゼットさんが入室しました。
エゼット > 日本語入力がちっと死んだ
エゼット > 「オルタは駄目だ」
御剣絢音 > 「エゼット?」
エゼット > 「……失礼しました。ですがオルタの出撃は控えるべきです。不確定要素が強すぎます この上天使化が起これば状況は絶望的なものとなるでしょう」
御剣絢音 > 「…それは、貴方達だけで状況を打破できるって事?」
オルタ > 「……私は、問題ありません」
エゼット > 「……いいえ。現在のドライクロイツのの戦力では打破は不可能でしょう」
エゼット > 「オルタ!?」
管理人(偽) > 御剣絢音さんが入室しました。
御剣絢音 > 「オルタ。何時でも出れるわね?」
玖瀬 忠邦 > 「どっちを取っても難しいね。あんまり考えてる時間もないけどな。」
オルタ > 「――私は、大丈夫」
オルタ > 「はい、中佐。いつでも出撃できます」
御剣絢音 > 「状況は聞いての通り。正直、向こうが全力で押し込んできたら勝ち目は薄い」
GM > 通信のモニターが繋がらないのが一層の不安を呼びますが。会話は音声のみ。>オルタ
エゼット > 「――オルタ」
玖瀬 忠邦 > 「言ったな?信じちまうぞ。いいんだな。」<大丈夫
御剣絢音 > 「――オルタ、出撃用意」
エゼット > 「……私は、中佐の判断に従います」
御剣絢音 > 「直ちにエゼット機と玖瀬機に合流、指示有るまで待機しなさい」
オルタ > 「……ん、大丈夫。妹達も、居るから。この子達は渡せないもの」
オルタ > 「――了解、出撃します」
御剣絢音 > そして通信回線をエゼット機と玖瀬機のみに切り換えて。
玖瀬 忠邦 > 「そうか。俺は伍長だからな。命令は出来ねえ。頼む。」<オルタ
御剣絢音 > 「――エゼット、玖瀬、セラピア。聞こえる?」
玖瀬 忠邦 > 「何ですかい。」
エゼット > 「聞こえます」
御剣絢音 > 「もし、オルタ機が天使化した場合は……コード666に基づいた処置を行いなさい」
御剣絢音 > コード666――天使化の兆候機体に対する最優先破壊指令。
エゼット > 「――、Ja」
御剣絢音 > 「本来なら技術大佐殿の許可が必要だろうけど…私が責任を取る」
GM > それでは、各自が出撃した所で状況を。瑞穂基地を中心とした3方向、距離10kmの位置に能天使が3体居ます。天使はオルタを中心にしてフォーメーションを維持しようとしますが、逆にオルタが天使のいずれかに接近するとフォーメーションを維持する為に他の2体も接近してくるので戦闘時は3体全てを同時に相手することになります。
GM > では、一旦切ってエモーション入れましょう。ダーザインの変更、ロールをどうぞ。パトスチットは各自10枚ずつ、てコトで。
玖瀬 忠邦 > 「・・責任ですか。取れるんですか。あんたに。」軍隊に置ける責任と言う意味合いじゃありませんが。
エゼット > ……オルタを中心において不動の状態で一体ずつ撃破……はロゴスがもたないか
エゼット > とりあえず再度ダーザインロールを全てで 判定数:40 →
1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 : 成功数:『 35
』/失敗数:「 5 」
エゼット > 判定数:2 → 1,4 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 0 」
GM > それで行くなら1体ごとにシーン切るんでダーザインロールしてもOKですが、長引くと楽しいイベントが確定に。
エゼット > ロゴス114。アガペー328 パトス44でオーヴァ
エゼット > 全員を1エンゲージにおいて、二人の制圧射撃で倒す……かなぁ
GM > ぶっちゃけると、3方向からのアストラルリンクを中心部で一気に共振させることで天使化を促してる訳で。長引くと非道いことに。
御剣絢音 > シーン切る前に痛いトコ突かれた気がするが。それの答えは後に取っておこう、うん。
御剣絢音 > とりあえづダーザインロールを。 判定数:20 →
1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 : 成功数:『 15
』/失敗数:「 5 」
玖瀬 忠邦 > それが妥当ね。だが他に手も無く。<円ゲージに入れて
GM > 流石に3体が1つのエンゲージに入ることは有り得んぞ? あくまでフォーメーションの中心にオルタが居ればいいんだから、全部入るってことはオルタがとっ捕まった時だ。>制圧射撃
玖瀬 忠邦 > 2体でも上等ではありますがー。
GM > エンゲージって白兵戦可能距離=至近距離だから。
エゼット > 二体までなら何とかなりますのん?
御剣絢音 > パトス15点・ロゴス36点・アガペー412点。
玖瀬 忠邦 > 連撃あるから一体づつって手もあるけど、はて、その場合どれからやるべきだろう。
玖瀬 忠邦 > するとコンタクト状態になるのもいるのね。
玖瀬 忠邦 > セラピア、エゼット、新兵器、茜、二ナ、御剣 5LVを全てで6枚。新兵器からの闘争心、エゼットからの嘘つきを仲間意識で2の計8枚。
GM > 微妙。複数入れるってことはよほどオルタに接近してるってことだから。>2体
玖瀬 忠邦 > セラピア
判定数:7 → 1,2,4,5,5,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > エゼット
判定数:7 → 1,1,1,2,3,4,6 : 成功数:『 6 』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > 新兵器
判定数:7 → 1,3,4,4,4,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > 茜 判定数:7 → 1,1,2,2,4,4,5 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 0 」
玖瀬 忠邦 > 二ナ
判定数:7 → 1,1,2,2,2,6,6 : 成功数:『 5 』/失敗数:「 2 」
玖瀬 忠邦 > 御剣
判定数:7 → 2,2,2,3,3,4,4 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 0 」
エゼット > 後はそれぞれがそれぞれを狙うしか。やってやれなか無いが厳しいなぁ
玖瀬 忠邦 > アガペー293、ロゴス115 パトス4でオーヴァ。
GM > ま、前衛2人がロゴス100点越えてるし、どーにかなろう。多分。
GM > さて、それでは戦闘に入りますが、3体同時に行く? それとも1体ずつ行く?
エゼット > ?>三体同時
エゼット > えーと、単に判定を一緒にやってくってことでいいですか?>三体同時
GM > オルタが天使に接近するコトでフォーメーションに範囲を狭めて1つのシーンで3体を相手にするか、ってこと。>同時 オルタが移動しなければ3体の天使は互いに20kmの距離を維持するので1つのシーンでは扱いきれん。
GM > そゆこと。>一緒に
エゼット > ある程度は範囲を狭めないと、こちらも移動するだけでエライ時間食うのでしょうがないですかね
玖瀬 忠邦 > それじゃそれで。指揮官の人、フォローよろしく。
GM > ………もう4時近い所為で反応が鈍くなってきたな。明日にするか? 残りは戦闘とエンディングだけだし。Gさんは週末は無理っぽいから。勿論、明日参加できなければ別の手を考えるけど。
御剣絢音 > ん、起きてますよー。
玖瀬 忠邦 > まあブーストしてのミサイル支援か名将ぐらいしかないわけだが。
玖瀬 忠邦 > 私はまあ大丈夫ですが、明日以降でもOKではあります。
御剣絢音 > とりあえず、短期決戦で行きたいので三機まとめて相手する方針で。ホルテン出す必要無いし。
エゼット > 何とかなりまする
エゼット > 御剣の人が毎回ミサイル支援で敵を戦闘不能にして、止めをさしていけば一瞬で終わるかな?
GM > 多分、このまま最後まで続けると6時回ると思われるが、続ける? 明日にして25時開始の27時散会、つープランもあるが。
玖瀬 忠邦 > 6時かー。それじゃ分割がいいかな。明日・・もとい今日は大丈夫ですが。
御剣絢音 > ん、明日でも問題無いので明日と云う事であれば。
エゼット > 私も一応大丈夫です>今日
エゼット > 今日つか月曜日ですな
GM > エンディングが1人30分でも1時間半かかると思われるので、戦闘が長引くと7時になるからの。流石に仕事に響く。
玖瀬 忠邦 > そですね。では「つづく」ということで。
エゼット > 開始は25時で? 24時でも大丈夫ですが
御剣絢音 > 25時からならゆっくり準備済ませて参加出来ますしの。
GM > では、申し訳無いが明日の晩に続き、つーコトで。いちおー儂は23:30頃から入ります。
御剣絢音 > http://www15.ocn.ne.jp/~luminus/ って、もう決定してはるー!?
玖瀬 忠邦 > では25:00で?早い分には問題ないですが。まあプラン練っておけばいいわけだが。
GM > カッチリ25時開始だとまた4時回る危険性あるし。
GM > ああ、オンリーコン? 気が早いよねー。
エゼット > …・・・落ちる前に質問ー。「トル−プ」って能天使も含まれます?
御剣絢音 > 月読宴2の翌週なので、湯本さも十分参加可能。>第四回
玖瀬 忠邦 > ではアタクシも早めに来ている予定で。
GM > トループが何なのかが分からんからなー。とりあえずグループと読み替えようかと思う次第。
玖瀬 忠邦 > XやRもアリですか。や ら な い か。
GM > つまり集団。よって個体は除外。
玖瀬 忠邦 > 誤植だったらすごいなあ。セラ同様555の謎の一つだったりして。私は戦闘集団かと思いましたがそれならグループと書くだろうし。
エゼット > アイサー>固体は除外
玖瀬 忠邦 > 多分種別:モブでやたら数だけ居るの用なんだろうなとは思うですが。
御剣絢音 > 用は融合兵器系に使われる単位では無かろうかと。>トループ
エゼット > でもゆもっさは何故かオンリーコンに出たがらない罠。何故故に
御剣絢音 > 灰色天使とかシュネルギア戦闘時のホイシュレッケはモブだろうけども。
GM > やっぱ、『トループ=モブ』なのかねぇ?
玖瀬 忠邦 > そりゃあエンギアのシナリオ傾向となれば・・ね(自分だってやろうとしてるくせにー)?
玖瀬 忠邦 > それが妥当でしょうねー。上級とか中級にも効いたらギア要りませんし。
エゼット > まぁそうでないとセラフだろうと戦闘不能に叩き込める能力になるんで>トループ=モブ
御剣絢音 > マスター登録がメールのみ、と云うのがネックの一つらしく。>出たがらない 主催氏に聞いたら「最初は〒受付も考えてたんですけど」との事でしたが。
御剣絢音 > まぁネットで告知してる時点で登録がメールでしか届かない訳ですけども。
玖瀬 忠邦 > フリーメールなんてカフェでも使えるんですがなあ。
御剣絢音 > フリーメールとか携帯メールはイヤらしい。>湯本さ
玖瀬 忠邦 > さて、それでは今日はこれで。
GM > ちゅか、このゲームのマスターやるのって他のゲームより『マスターの嗜好』が露骨に出る気がするので、割と素でテレが入りますが。
玖瀬 忠邦 > おやすみなさい
管理人(偽) > さんが退室しました。
GM > おやすー、玖瀬の人。
御剣絢音 > ……やっぱ一刻も早くネット環境に引き戻さなアカンなー、彼。 っと、玖瀬の人おやすー。
御剣絢音 > それを乗り越えればパライソが開けてますからー。>照れが入る
エゼット > 玖瀬のひとおやすですー
エゼット > ほいでは私も落ちまする。意識がとびとびに。
エゼット > お休みなさいませお二方ー
管理人(偽) > さんが退室しました。
GM > 元々ロールをロクにやらないPLにはハードルが高いのぢゃよー。
GM > おやすー、エゼットの人。
御剣絢音 > エゼットの人おやすー。
GM > 穂なら儂も落ちまするー。3時間だけでも寝とかんとー。
GM > おやすー、絢音の人。
管理人(偽) > さんが退室しました。
御剣絢音 > んー、湯本さがオンリーコンGM参加するなら我々もPL参加、と思ってるのですがの。
御剣絢音 > では自分も落ちますさね。
管理人(偽) > さんが退室しました。
管理人(偽) > GMさんが入室しました。
GM > にゅう、眠い。
GM > とりあえず待機モード。
管理人(偽) > エゼットさんが入室しました。
エゼット > ゆら。推参
エゼット > つことでこんばんわー
GM > ばわす、エゼットたそ。
エゼット > とりあえず能天使全員倒せば片がつくのか、更にもう1シーンあるかで命の有る無しが決まりますw ロゴスよ足りてくれ
エゼット > ぶっちゃけ手元に天使の戦闘力が無いんで、どんぐらいロゴスを注ぎ込めば倒せるか見切れない罠(苦笑)
GM > フォワードは弱いですが、アサルトとスナイプはHPが100前後あるので実はかなり馬鹿になりません。
エゼット > ほいでもって死亡受けも有りましたね>AとS 福音起こさなければ削りきれないのはドミニオンでしたっけ?
GM > また、対能天使戦で終わるかどうかはいや、アサルトとスナイプは負傷ゲージ無いんで死亡受けも出来ませぬ。逆に最弱のフォワードはあるんで、奴だけは死亡受けしてきます。
エゼット > あ、そうでしたか>負傷ゲージ無い その微妙なバランスの取り方は一体w
GM > ただ負傷ゲージ無くても削り切るには福音級の攻撃が必要なワケで。わりとデッドリーな戦闘かも。しかも敵は増える可能性が。
エゼット > なれば、連撃持ってる玖瀬の人にフォワード任すべきかしら。残り二人は……こんな時の高速戦闘
エゼット > もはやその可能性は考えない方向で>敵が増える 計算すると結構ギリギリの戦いっぽいですし
GM > かーなーりギリギリですにゃー。ま、増えてもシーン変えるつもりだからダーザインロールはさせますけどねー。でないと全滅する。あの武器、思った以上に強力だから。
管理人(偽) > 玖瀬忠邦さんが入室しました。
エゼット > 玖瀬の方こんばんわー
玖瀬忠邦 > こんばんは
GM > ばわす、玖瀬の人。
エゼット > あとは指揮官の方ですな。
GM > あとは絢音の人だのぉ。あの人は25時に来るつもりのよーだが。
エゼット > でしたっかけ>25時 「名将」と「演説」でごり押しして貰わないと勝ちは見えないのに
エゼット > ……そー言えば「演説」ですが、指揮官のイニシアチブが小隊内の誰より低い状態だと、もしかして無意味ですか?(汗) それとも「感応」みたいに任意のイニシアチブで使えるとか?
玖瀬忠邦 > イニシアチブ通りだと<名将>ぐらいしか使えるのが無い気もする。ヴィークル乗っても行動は最後だけど。<指揮官
GM > 無意味ですな。>遅いと
玖瀬忠邦 > 普通指揮官がギアドラより早いってありえないし。遅らせないとあまり意味のない代物か同じ後衛に掛けないとあきませんな。<演説
GM > だからといってタイミングが『メジャーアクション』と明記されてて、さらにイニシアチブ順に言及が為されていないものを任意のイニシアチブで使える、とするのは優遇が過ぎる。要は、その効果を受ける者が行動を遅らせればいいのだ。それで解決する。
エゼット > ギアドラ以上の感覚はラプターでも調達しない限りは無理ですな。盾の乙女みたいに「次の判定」で使えればよかったのですが
玖瀬忠邦 > <警報>もタイミングがメジャーアクション発動後には全員行動してることになるので扱いは同じか。やはりリーダーシップかタイミングがセットアップのがないとあきませんね。<指揮官
GM > 欠点は、全ての敵に先制を許すことだが。
エゼット > このゲームでイニシアチブを譲るのは流石にぞっとしない罠。敵次第ですが
管理人(偽) > 御剣絢音さんが入室しました。
御剣絢音 > ばわ。
GM > ではその手の特技は無かった物として諦めるしか無かろう。
エゼット > 御剣の方こんばんわー
GM > ばわす、絢音の人。コレで揃ったな。
玖瀬忠邦 > 御剣の方こんばんは
GM > そんじゃ、始めるとするか。敵は3体。能天使のフォワード、アサルト、スナイプ。【感覚】はフォワード:11、アサルト:12、スナイプ:15、オルタ:10 となっております。
玖瀬忠邦 > スナイプ、アサルト狙いかなー。どの道フォワードまで手が回らない。
エゼット > 順番は セットアップ>玖瀬>スナイプ>エゼット>御剣=アサルト>フォワード ですな
御剣絢音 > ですな。ホルテン11だし。
エゼット > あ、ホルテン11でしたっけ。その場合はアサルト>御剣=フォワードですな
GM > では、第1ラウンドのセットアッププロセス。なんかこのタイミングで特技使う人ー?
GM > あ、ちなみに位置関係はPC側を中心に、能天使がそれぞれ3kmの位置に居ます。
玖瀬忠邦 > 距離はそれぞれ10km離れてる・・だと全力でも移動して終わりだなあ。一人一殺しか?
御剣絢音 > ん、11です。つか素で気付いてないのか俺。
玖瀬忠邦 > ああ、前回から変わったんだ。じゃあ届くか。
玖瀬忠邦 > <状況
エゼット > 「中佐、指揮をお願いします」(意:名将を使ってくだされ)
玖瀬忠邦 > 絢音しか使えないね。
玖瀬忠邦 > 「中佐の指示は?」
エゼット > むぅ、高速戦闘モードでも全力移動じゃないと届かないかな>3km
御剣絢音 > 「総員、戦闘態勢。オルタ機を中心にフォーメーションを維持」
エゼット > 「Ja」
玖瀬忠邦 > スナイプ90のアサルト100か。回避は4LVの判定15と12と。代りに負傷ゲージはないけど。<HP
御剣絢音 > ロゴス5点消費で<名将>。 判定数:11 →
1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6 : 成功数:『 7
』/失敗数:「 4 」
GM > うむ、発動。>名将
玖瀬忠邦 > 「了解」これでこのラウンドはダメージ+5と。
御剣絢音 > -2修正でも成功。各自ダメージ+5されたし。
エゼット > 玖瀬の方がスナイプでアサルトを私が担当……かな。 ダメージ修正は了解
GM > 玖瀬から行動どうぞー。
玖瀬忠邦 > スナイプにアタックだね。マイナーアクションで戦闘移動後・・届くのはアサルトライフルしか選択肢がないなあ。
GM > <名将>を使わせた手前、攻撃しないワケにはイカンしな。
エゼット > いや、そういうことも無いと思われますが(苦笑)>攻撃しないわけにも 玖瀬の人が撃たなくても私は撃ちますし
玖瀬忠邦 > 射撃を5LVに上昇。接合でヴィークル能力2倍、ロゴス6使用。判定値は24から命中修正で19。これにロゴスを61使用で判定値は79。ロゴスは計67使用でアガペー360。
GM > ともあれ攻撃どうぞー。とりあえずスナイプの回避ロール。 判定数:15 → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6 : 成功数:『 12
』/失敗数:「 3 」
御剣絢音 > ん、単体相手では<ミサイル支援>が使えないのか。グループ有効だし。
エゼット > 単体相手で有効だとセラフすら落とせる特技になってしまうゆえ>ミサイル支援
玖瀬忠邦 > 武器は当然20mmアサルトライフルのシングルで射撃方式はシングル。連激するしね。
玖瀬忠邦 > あ、ダイスは50が上限かw
エゼット > はっはっは、端数を別に振るのですw
GM > 分けて振ってくれたまい。>ダイス上限
GM > ちゅか、いきなり1ラウンド目で滅殺する気かい。
御剣絢音 > つー事は今回は<名将>に専念って事になるかしら。
玖瀬忠邦 > 「生憎と、折角の新入りをほいほい連れてかれちゃ困るんだよッ」くたばりなー。 判定数:50 → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 :
成功数:『 41 』/失敗数:「 9 」
エゼット > です>名将に専念 あと回避にもw
玖瀬忠邦 > 「まだまだッ」
判定数:20 → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 : 成功数:『 19 』/失敗数:「 1 」
御剣絢音 > ホルテン上がってない筈ですが?
玖瀬忠邦 > 成功数は60から12引いて48+武器のダメージが+22+5の75。
御剣絢音 > って、邦ちゃん回ってるーッ!!
エゼット > あ、上がってなかったですっけ>ホルテン
GM > まだ生きてるな。かろうじて。連撃で落ちるけど。
御剣絢音 > いつでも出られる様に管制官共々搭乗してるけど、まだ基地内に待機してます。>ホルテン エンゲージ外扱い。
エゼット > 「玖瀬! 止めだ!」
玖瀬忠邦 > 更にこの段階で連撃を発動。念の為ダイスを10ブースト。御剣、後でチットをくれーw。
GM > シーンには居るんでその手の特技があると遠慮なく狙われる罠。>ホルテン
玖瀬忠邦 > あ、また端数が「初回特典、抱合せ販売でどうぞってな-ッ!」 判定数:20 → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 : 成功数:『 17 』/失敗数:「 3 」
玖瀬忠邦 > で、都合2発撃った勘定と。 判定数:8 → 1,2,3,4,4,5,5,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 1 」
御剣絢音 > その場合、基地諸共狙われませんか。でもわざわざ移動させるのもアレだしのぉハナから基地目当てっぽいのに。
GM > <連撃>って防御できないとは書いてねーな。ちう訳で防御ロール。 判定数:15 → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 : 成功数:『 10
』/失敗数:「 5 」
玖瀬忠邦 > 成功数は24。10引いて14+22+5で41。
GM > 17+7-10+22+5で41ダメージ。落ちた。早過ぎる。
御剣絢音 > 「うわ、やるじゃん玖瀬」
玖瀬忠邦 > トータル116ダメージですね。「うあ・・張り切りすぎた・・後頼んだぜ、エゼットー・・」とGで頭がぐらぐら。
GM > では、スナイプが落ちたので次はエゼットどうぞー。残るはフォワードとアサルト。
エゼット > 「玖瀬機スナイプ撃破。ご苦労玖瀬。見ていろ」
玖瀬忠邦 > んー、違うよ。目当てはオルタ。だからオルタの移動にあわせて動くの。ぶっちゃけホルテンは狙われないし一撃なら耐えられると思われ。後は張射程のいないし<基地
エゼット > 「高速戦闘モード発動、戦闘移動でアサルトに接近する」と言うことで20mmアサルトの射程内
エゼット > メジャーアクション。射撃技能をレベル5に上昇+高速戦闘モードでロゴス6 武器修正で判定値8。ロゴス60注いで判定値68。シングルショット。
GM > うぁ、コイツら本気で1ラウンドで殲滅する気か。回避ー。 判定数:12 → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 : 成功数:『 10 』/失敗数:「 2 」
エゼット > 「全機能限界までアップ、限界突破!」 判定数:50 →
1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 : 成功数:『 44 』/失敗数:「 6 」
エゼット > 判定数:18 → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 : 成功数:『 16 』/失敗数:「 2 」
玖瀬忠邦 > まあ後が厳しいのはわかってるんですが。いっそ福音起こしちまえー。経験値が一点増えるし(ヤケ)。<殲滅
エゼット > 「止めだ!」
判定数:50 → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 :
成功数:『 43 』/失敗数:「 7 」
エゼット > 判定数:10 → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 : 成功数:『 9 』/失敗数:「 1 」
エゼット > 成功度112! 福音!
GM > 福音キタ―――! 効果はどーしよっかなー。
玖瀬忠邦 > 足りない分は<操気術>で追加だね。って、ほぼきっかり徹したか。
御剣絢音 > うわ、鳴らしたよこの人ー!!
玖瀬忠邦 > 鐘が鳴るんじゃ?
GM > では――その時、戦場から一切の音が消えた。妙なる調べと荘厳なる鐘の音が響き、光の向こうで能天使が静かに崩れていくのが見えた。 とゆーよーな感じでどうか。
エゼット > いけるかどーかギリギリでしたが何とかナッター!
御剣絢音 > 「―――な。何だったの、今の?」 呆然。
エゼット > 「鎧袖―― 一触」
エゼット > アサルトを剣の様に掲げて、光の中でそう呟く。
玖瀬忠邦 > 「カーテンコールじゃないよな。ハローエフェクトってやつか?祝福だけは万人に平等か・・嘘つけってんだ。」
GM > 次は絢音ですが、何かします?
玖瀬忠邦 > 本当にチャペルだ-w。誰かギリギリな年頃の御剣に花束を。
玖瀬忠邦 > 統率でどっちかにチットおくれ。俺は4枚。
GM > 儂の情報将校が居れば<タイムリー>で用意しましたが。>ブーケ
エゼット > 私はチットは大丈夫です。渡すなら全て玖瀬のほうへ>統率
御剣絢音 > ん、特にする事思い付かないんだよなー。演説オルタに使うのもアレだし。
玖瀬忠邦 > そ、それは勿体無いー。事前に用意してれば陳情で間に合うかなあ<タイムリー@ブーケ
玖瀬忠邦 > SA:<集団統率>を希望。おねえちゃん、お小遣いちょうだい・・ジャンプしろジャンプ!
御剣絢音 > 集団統率はセットアップ用だし。っちゅかオノレら誰がギリギリやねんっ。
GM > だからクライマックスフェイズ前に何かするか聞いたじゃないですか。
エゼット > まぁいまさら言ってもしょうがなく
御剣絢音 > オンリーコンの時にも言われたしなー。行き遅れとかー。(遠い目)
エゼット > では……何か演出にアクションを費やすか、そのまま流してしまうのがよろしいかと。>指揮官
玖瀬忠邦 > ああ、次のラウンドだった。じゃあフォワードの行動とかでいいんじゃ?どうせ指揮官攻撃力は無いし。むしろ攻撃喰らう可能性のあるオルタにフォローとか。
玖瀬忠邦 > アクションするならオルタに警報なり使うのもありですが。
御剣絢音 > と言う訳で、今ターンで特に行動はござりませぬ。エゼットのハレルヤアタックに呆然としてた罠。
玖瀬忠邦 > ロゴスがギリギリですねん。ストックしてるに越したことはない。
GM > では特に何も無しで次のフォワードに。僚機があっという間に撃墜されてちょっとピンチ気味ですが、
能天使/フォワード > 「――――――――――!!」 声にならない咆哮を上げました。それによって自らの肉体が崩れていくことすら厭わずに。
オルタ > 「――あ」
オルタ > 「あぁああぁあぁぁぁぁッ!!!」
御剣絢音 > 「――オルタ? どうしたのオルタ!?」
エゼット > 「中佐、あれは!? ――っ、オルタ!?」
玖瀬忠邦 > 出撃前にサウンドオンリー状態だったコトを思い出しつつ。「どうした、オルタ!」と芸のない誰何を。
GM > とゆー行動でフォワードの行動は終了。死亡ゲージと引き換えにイベントフラグを立ててみました。オルタはこのラウンドの行動不能です。
御剣絢音 > 「オルタ機のテレメトリー(現状データ)出して、早く!」
オルタ > 「いや、いやだ。わたしは、まだ――」
エゼット > 「指揮所、情報を! 何が起こった!?」
玖瀬忠邦 > これは既に機体のみを撃破しても手遅れかな。とハッカーは他人事のように考えた。
GM > 『天使反応です! オルタ機に!』
御剣絢音 > 「―――――――!」
玖瀬忠邦 > どうするにしても次のシーンかラウンドだな。
御剣絢音 > 「自分の身を引き換えに……オルタを天使化したと云うの……!」
玖瀬忠邦 > 「さっきの答え、聞いてなかったな。・・オーダーに変更はございませんか?」と薄昏い目つきで御剣に通信イベント。音声だけだが。
GM > 既に外から見ても分かるレベルで灰色の羽毛が機体のそこかしこから生え、コクピット内にもはらりはらりと舞う白い羽が見えます。
エゼット > 「……コード666――天使化の兆候機体に対する最優先破壊指令を行ないますか」と、酷く静かな声で
御剣絢音 > 「――舐めんじゃないわよ」小声で
? > コクピットを引き剥がし、機体の天使化を防ぐことは可能だ。だがパイロット自身のそれは止められない。正しく時間の問題だ。
御剣絢音 > 「現時刻を持ってオルタ機をコード666執行対象機と認定。G3特記条項第6条第6項に基き、処置を開始しろ」
GM > また俺の知らない何者かがシナリオを―――!?(爆笑)>?
エゼット > 「Ja」 そしてオルタにだけ通じる回線を開く「オルタ。自分に何が起こったか解ってるね」
御剣絢音 > 「それから玖瀬。」
オルタ > 「わ、わワ、わタシ、ワたシは――」
御剣絢音 > 「――責任を取る、って言い方が気に障ったなら、百歩譲歩してこう言い換えてあげるわ」
御剣絢音 > 「アンタ達の不満も、文句も、恨み言も」
御剣絢音 > 「全部受け止めてやる。地獄まで持っていってやる」
オルタ > 「イ、いモウト、いもうト、たチ――」
御剣絢音 > 「だから今は――――命令に従いなさい」
エゼット > オルタの返事を気にせず続ける「オルタ・メッツォ2−0。これよりコード666に基づいた処理を行なう」
玖瀬 忠邦 > 「・・余計なお世話だ。てめえに持ってもらう荷物なんざねえ。」
エゼット > 「その前に一つだけ忠告する。装備を切り離せオルタ。それ以上のリンクは二人を引きずる」
御剣絢音 > 「――上等。それでこそアタシの部下だ」
玖瀬 忠邦 > 「やるって決めたのは俺だ。見届けてくれれば、いい。」
玖瀬 忠邦 > 「了解
玖瀬 忠邦 > 「行動に移る」
エゼット > 回線を元に戻して「玖瀬。能天使・タイプフォワードを任せる。オルタの処理は、私が、行なう」
オルタ > 「イ、もウ、と、わ、タサな、い――ダ、れニも―――――渡さなあああぁぁぁいッ!」
玖瀬 忠邦 > いや、自壊したから。<フォワード
GM > では、ここで一旦シーンを終了。エモーション入りますんで、ダーザインロールしてロゴスを取れ。
エゼット > あれ、死亡ゲージを埋めただけでまだ健在だと思ってた>フォワード
エゼット > 全ダーザインでロール 判定数:40 → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 : 成功数:『 34 』/失敗数:「 6 」
エゼット > 判定数:2 → 1,5 : 成功数:『 2 』/失敗数:「 0 」
GM > シーンが終わるんでどっちにしろ死にます。>フォワード
御剣絢音 > 同じく、全ダーザインで。 判定数:20 → 1,1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 : 成功数:『 15
』/失敗数:「 5 」
エゼット > うぃ>フォワード死亡
玖瀬 忠邦 > 4枚だから・・茜、御剣、新兵器、エゼットだけで。 判定数:20 → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 : 成功数:『 15 』/失敗数:「 5 」
御剣絢音 > パトス11、ロゴス46、アガペー416。
玖瀬 忠邦 > 判定数:8 → 1,3,3,4,4,4,5,5 : 成功数:『 8 』/失敗数:「 0 」
玖瀬 忠邦 > パトス0、ロゴス53、アガペー382。
玖瀬 忠邦 > 愛が足りないぜ<パトス
管理人(偽) > 八田神
熊乃さんが入室しました。
御剣絢音 > このタイミングでパトスチット渡せればのぉ。>集団統率
玖瀬 忠邦 > ・・オイシイタイミングでこんばんはw
GM > 待て、何故おまいがここにいる。
八田神 熊乃 > (…うわっ、なにしとんの君ら)
御剣絢音 > って、熊のんキタ――!!
玖瀬 忠邦 > あくまで戦闘処理中ですから。
エゼット > やはこんばんわー
八田神 熊乃 > (いや、ちょっと父のぱそが開いてたんで、ログだけとりに…って終わってないんかい)
御剣絢音 > 「あー、アンタはシフト外なんだから布団でも干してなさい。さっきの福音とやらで晴れたし(嘘)」>熊のん
GM > 土日だけで終わらなかったんじゃよ。
GM > まぁ、それはさて置いて、続き行きましょう。敵はオルタ・メッツォ 2-0(zwei-null)1機のみ。彼我の距離はそれぞれ1.5km程度。天使化によってパラメーターが大幅に変動。【感覚】も15にアップしました。
GM > では、セットアッププロセスです。何かする人ー?
玖瀬 忠邦 > おこづかいで自分のを買ってもらいなさいw。<ぱそ
八田神 熊乃 > 「へーい、じゃあ休んでますー」とコンソールをぱかっと開けてケーキ取り出して食べてますから、がんばっててー(観戦モード)
GM > 観戦かよ。
玖瀬 忠邦 > うわア、撃ちてえーw。
エゼット > 「…………」アサルトを掲げて睨む。あとちょっと本部の会話を聞いて虚しげな気分にw
御剣絢音 > 「って、何時の間にそんな収納スペース作ってるのよ!? …あ、紅茶で良い?」(と、別のパネルをぱかっと)
GM > 司令部に爆撃してもいいぞ。下からまた生えてくるから。
御剣絢音 > もとい。名将使用します。アガペー使用でレベル+1。
玖瀬 忠邦 > 行える行動はないなあ「熊ちゃん、帰ったら折檻な。」百ボルトには気をつけろー。
御剣絢音 > 判定数:11 → 2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,6 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 4 」
八田神 熊乃 > 「そんな怒らんでも、だいじょーぶ、ちゃんと全員分あるから、はよ帰って食べよ?」にっこり
エゼット > ……100ボルト?
エゼット > 名将発動。ダメージアップ
御剣絢音 > 成功。ダメージ+5でがんがれ。
玖瀬 忠邦 > こめかみぐりぐり。<100V
玖瀬 忠邦 > 全員ねえ。何人かはここでいなくなるかも知れんが(素)
GM > 発動確認。では、アクション前にイベント発生。敵機の両翼から例の端末が分離しました。こちらに向かって来ます。
エゼット > どちら?>こちら
玖瀬 忠邦 > ファンネルからビットMSに?
GM > おまいらの方向ぢゃ。何かアクションを起こしますか?
玖瀬 忠邦 > 1.5kmだと同一エンゲージ内でしたっけ。なら制圧射撃も可能かなあ。
GM > ちゃうわ。エンゲージは白兵距離、つーたでそ。よって至近距離のみ。>同一エンゲージ
御剣絢音 > つか、この様子だと次ターンはパトスチット配った方が良いのかしら。(もぐもぐ)(あ、このケーキ紅茶に合う…)
GM > 特にアクションを起こさないなら、2機はそのまま編隊を組むように飛行し、反転してエゼットのファルターIIと並びます。
八田神 熊乃 > 2点あればアナライズもできるわけだが>パトス
玖瀬 忠邦 > その割りに対象がエンゲージいうのは多いんですが。つまり至近距離にX体居るという事か。大抵の場合コンタクトなんで実は白兵じゃないと関係無い気がー。<エンゲージ
GM > ゲーム開始時点でパトスチット3枚持ってるから、それを使えばできるぢゃろ。
八田神 熊乃 > あいにく動きが遅くてのう>できる
玖瀬 忠邦 > 互いの戦闘移動の範囲内、ではなくSWで言う接敵状態だと考えればいいのね。
玖瀬 忠邦 > 次のラウンドがあれば指揮官におねだりできるが。
GM > そゆこと。>接敵 あるいはシミュレーションゲームで言うZOC範囲とか。
八田神 熊乃 > 決めてまえー>次の
エゼット > 先程の能天使と同じようにフォーメーションを取るとか?
玖瀬 忠邦 > んー、すると対象:エンゲージの武器とかって敵がみっしり狭い範囲にいると言う事に。何百m四方とかだと判りづらいからか?
GM > そっちと判断したか。では、エーテル通信機のモニタに入電が。
ヴァイス&シュワルツ > 「―― Sie
haben Steuerung.」
ヴァイス&シュワルツ > 「―― Sie
haben Steuerung.」
エゼット > 通信を開きます
玖瀬 忠邦 > プラズマリーダーじゃないのんで?イニシアチブも決まってないので行動はしませんでしたが。武器変えるのはマイナーだし。
玖瀬 忠邦 > スベタなら突撃行進歌あるからチット渡してからダーザインさせるんも可能ではありますが。・・アレに指揮されたいひとーw?
エゼット > 「ヴァイス? じゃあもう一つはシュワルツ。」
GM > んむ、そのたうり。ちゅか、もしかして入電の内容が通じてませんか?
玖瀬 忠邦 > 聞こえてないけどこっちはヤシマ語以外駄目駄目ですので。
エゼット > すいませんサッパリです(涙)
GM > 統一帝国語(独逸語)で「You
have control.」ぢゃよ。
八田神 熊乃 > 制御て?
玖瀬 忠邦 > シュワルツとあわせると重力制御?
エゼット > なるほど「――――了解。ヴァイス・シュワルツ。二機とも私の後ろに下がって」
玖瀬 忠邦 > アイハブコントロール。
ヴァイス&シュワルツ > 「「Ja
Vohr」」
御剣絢音 > 「――攻撃端末が…エゼット機にリンクしている?」
エゼット > オルタに「Ich haben
Steuerung」……で文法はいいのじゃろか(素)
玖瀬 忠邦 > いきなりインテリっぽくなった気がする。<ファンネル
GM > と、2機がコントロール権をオルタからエゼットに移してイベント終了ー。ここからは通常の戦闘です。
玖瀬 忠邦 > 基本的に統一帝国語で話していると思いねえ。外人は。
玖瀬 忠邦 > http://www.tanpopo.sakura.ne.jp/~kouzou/hauneb_.htm こんなんだったりして<端末
エゼット > 嫌過ぎる(素)>こんなん
GM > こんな愉快な端末は勘弁しろ。
玖瀬 忠邦 > オルタ機の武装は・・一つ外れて今はエゼットのFUと同じような感じで?天使化したならシュネル同様稲妻もつくわけですが。
御剣絢音 > 「エゼット、端末が貴方の機体にリンゲージしているけど。状況を」
八田神 熊乃 > なんだこの逆さパンターわ。
玖瀬 忠邦 > ハウニブで検索してたら掛かりましたのん。
エゼット > 「オルタが端末の制御権を私に委譲しました。おそらく天使化を避けたものと思われます」
御剣絢音 > 「それぐらいの余裕は有ったって事か…。動かせる?」
エゼット > 「いえ、私では負担が大きすぎます、大雑把な制御で精一杯でしょう」さて、一応行動順番は玖瀬の方ですが。
GM > 使う場合は、技能:<エーテル>/命中修正:−5/ダメージ修正:+15/特徴:常時不意討ち、2回の判定のうち任意の結果を採用できる、本来の使用者でない為1回の使用ごとにロゴス5が必要 となっております。>端末
GM > 行動順は、セットアップ>玖瀬>オルタ>エゼット>御剣>クリンナップ ですんで、玖瀬からどうぞー。
玖瀬 忠邦 > ではマイナーアクションで・・武器交換したら届かんw。
御剣絢音 > 「何が影響するか分からないわね。了解」
八田神 熊乃 > (んだば今日は失礼する。あと少しだがんがれー)
管理人(偽) > さんが退室しました。
玖瀬 忠邦 > 先に撃っていいのん?<エゼット
GM > んむ、おやすー。
玖瀬 忠邦 > おやすみー。
御剣絢音 > ん、熊のんおやすですー。
エゼット > 出来れば全部任せてくだされ>先に撃っていい?
御剣絢音 > パトスチット要ります? こっちは残り11枚ですけども。
エゼット > いえ、大丈夫です>パトスチット
玖瀬 忠邦 > ではマイナーアクションで“ヴァンダー・ファルケ”2丁に交換。メジャーで全力移動・・だと離れすぎるなー。拳銃の射程距離で止まるか戦闘移動にするって出来ますかw?
御剣絢音 > 邦ちゃんは?
玖瀬 忠邦 > 貰えるもんは何でも頂くぜ。パトスチットは特になッ。
玖瀬 忠邦 > ニョホ。
GM > 別に移動距離一杯まで動かなアカン訳ちゃうし。
玖瀬 忠邦 > じゃあオルタから300mあたりのところまででストップ。
玖瀬 忠邦 > で、エゼットにお任せー。
エゼット > それではこれで玖瀬の人の行動は終了ですな。次はオルタか
エゼット > ヤー>お任せ
御剣絢音 > ん、では全部あげちゃう?
GM > ではオルタの行動。ここはやはりエゼットに行くべきであろう。聖光で攻撃ー。 判定数:15 → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 : 成功数:『 9 』/失敗数:「 6 」
玖瀬 忠邦 > 貰おうか。エゼットが済ませてしまいそうだが。
GM > くぁ、あんま行かないなぁ。
エゼット > ロゴス6点突っ込んで回避 判定数:16 → 1,1,1,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 : 成功数:『 12 』/失敗数:「 4 」
御剣絢音 > では11枚、邦ちゃんにドン。
GM > ひらりと避けられてエゼットの番。マイナーでダーザインロール、メジャーで攻撃、ってトコか?
エゼット > うぃ。まずダーザインロール【オルタからの同一視】 判定数:7 → 1,1,1,2,3,3,4 : 成功数:『 7 』/失敗数:「 0 」
玖瀬 忠邦 > それでも天使化シュネルより強いし射程もあるけどー。あ、これ当たれば重傷だっけw
エゼット > ではこちらから。射撃レベルアップ+高速戦闘モード 判定値8+ロゴス60そして【オルタからの同一視】を昇華
GM > ちぇ、結局端末は使わんのか。残念。
エゼット > 「人にも非ず、機械にも非ず、ただ天使を倒すこと。それのみが我らが存在理由――そうだったね、オルタ」 判定数:50 → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 : 成功数:『 45 』/失敗数:「 5 」
エゼット > 判定数:18 → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6 : 成功数:『 16 』/失敗数:「 2 」
GM > オルタの回避ー。
判定数:12 → 1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6 :
成功数:『 5 』/失敗数:「 7 」
エゼット > 静かに「高速戦闘モード、機動」 判定数:50 →
1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 :
成功数:『 42 』/失敗数:「 8 」
エゼット > 判定数:20 → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 : 成功数:『 19 』/失敗数:「 1 」
エゼット > 合計成功値 132 福音発生
GM > またまた福音キタ―――!!
管制官 > 「エゼット機、テレメーターリンク追い付きません!」
玖瀬 忠邦 > やっぱギアドラ要らないんじゃないのん?変な兵装無くてもー。まあこんな真似が出来るのはPCだけだが。
玖瀬 忠邦 > さすがにこれは生きてないなあ。
御剣絢音 > 「ったく……神様とやらが居るなら、」
御剣絢音 > 「小一時間は問い詰めたい気分ね、今んトコ」
GM > くつ、この演出考えるのがなぁ……。銃弾は確かにオルタの機体を撃ち砕いたかのように見えた。――にも関わらず、機体は其処にあり、コクピットで微笑むオルタの姿を見ているような気すらする。
オルタ > 「――エゼット、ごめんね。妹達のこと、お願い」
GM > そう云った彼女の笑顔は、かつてエゼットの見た快活な彼女のそれだったと思う。
八田神 熊乃 > 「なんやろう・・なんかしらんけど、せつないわ・・。」我知らず頬には涙が伝い、ケーキのホイップに塩味を加えていた。
玖瀬 忠邦 > ちなみに偽者です↑
エゼット > オルタの言葉に「――――さようなら、姉さん」 そして銃身を高々と天に掲げて一発。死者の手向けに銃華を送りる。
GM > 神々しい光に包まれたオルタの機体は、光の中に溶けるように消えていった――。
エゼット > 「中佐。処理を終了しました。エゼット機、これより帰投します」
管制官 > 「――オルタ機…いえ、天使反応体、消失」
GM > これで、クライマックスフェイズは終ー了ー。ほいではエンディング行きませうか。エモーションできるけど、別にエエよな?
玖瀬 忠邦 > 通信、カット。「あばよ、オルタ。・・ごめんなあ。何にもしてやれなくてな。友達になれる、と思ってたんだけどな。」
御剣絢音 > 「了解。玖瀬機、エゼット機、帰投せよ」
エゼット > まぁ流石にw>エモ
玖瀬 忠邦 > 「ああ。了解。」
玖瀬 忠邦 > ちょっと変更だけ。<エモ
エゼット > 「Ja。ヴァイス、シュバルツ。ついてきなさい」
GM > 経験値で常備化する為に感情を変える、て目的もあったりするが。>クライマックス後のエモーション
御剣絢音 > パトス全部渡してまいましたしのぉ。>エモやん
エゼット > あー、感情を
玖瀬 忠邦 > 新兵器からの闘争心をオルタからの・・仲間意識に。
GM > いや、流石に相手までは変えられんぞ?>エモーション
御剣絢音 > 新兵器と書いてオルタと読む感覚で?
玖瀬 忠邦 > まあ呼び方を変えてみただけなんですが。<新兵器
エゼット > 変化を忘れてました(汗) ヴァイスとシュバルツからの好奇心を……同一視に。
GM > ま、それはそれとしてエンディング。まずは絢音のシーンから行こう。事後処理について、ヴィヴリオ相手とアルヴィス技術大佐相手とどっちがいい?
玖瀬 忠邦 > 御剣のを
判定数:1 → 6 : 成功数:『 0
』/失敗数:「 1 」
玖瀬 忠邦 > 判定数:1 → 3 : 成功数:『 1 』/失敗数:「 0 」
玖瀬 忠邦 > 下心に。以上。
GM > いや、別にダイスで変えんでもエエんやけど。>感情
御剣絢音 > どっちも相手したい気分ですけどもねー。
御剣絢音 > 下心て!?
玖瀬 忠邦 > まあとっさに思いつかなかったので。それにダイスのほうが珍妙で面白い。
玖瀬 忠邦 > ではどうぞ。観劇モードに入りますので。
GM > では、二人とも一緒に居るシーンで行こう。場面はヴィヴリオ大佐の執務室。アルヴィス大佐は来客用のソファで居心地悪そうにしております。
御剣絢音 > こっちは座らずに立ったままで。
エゼット > (同じく>観劇モード)
ヴィヴリオ > 「さて、中佐。報告を聞こうか」
御剣絢音 > 「先日の戦闘でのデータは、お渡しした資料の通りです」
ヴィヴリオ > 「最終的な判断は?」
御剣絢音 > 「天使兵からのエーテル干渉により、オルタ機の天使核が活性化」
御剣絢音 > 「攻撃端末をエゼット機が回収後、オルタ機は暴走状態に陥り、」
御剣絢音 > 「コード666に従い破壊処置を取りました」
御剣絢音 > 「……現場指揮官の判断ですか?」
ヴィヴリオ > 「トライアルについての最終的な結果だ。大佐殿も気になっているだろうからな」
玖瀬 忠邦 > (評価のこともかなあ。聞くまでもないと思うけど)
御剣絢音 > 「“ドライエック・ガイスト”ジステムは、単純に攻撃システムとして判断すれば優秀です」
エゼット > (まぁ因果関係がはっきりしてないんで、逃げようと思えば逃げれるかもしれないわけですが>評価)
御剣絢音 > 「ですが……暴走の危険性で言えば、シュネルギアとほぼ同等です」
ヴィヴリオ > 「コード666については私が貴官に与えた権限内で判断した結果だ。問題無い」
御剣絢音 > 「しかも、暴走対策に関してはシュネルギア以下です」
御剣絢音 > 「そして、暴走時の推定被害は…攻撃端末と共鳴を起こす分、タチが悪い」
八田神 熊乃(偽) > (絢音ちゃんにしては控えめな表現やなあ。つまり使いもんにならんいうことなん?)
御剣絢音 > 「以上の点から」
御剣絢音 > 「“ドライエック・ガイスト”ジステムは、現状では対天使戦闘の実戦運用に値しない、と判断致します」
御剣絢音 > 最後のコメントは技術大佐殿にも向けて。
ヴィヴリオ > 「――だ、そうだ。設計段階で私が指摘した通りの結果になったな、アルヴィス大佐」
御剣絢音 > 指摘してたんだ。
ヴィヴリオ > 「回収した攻撃端末については、中佐の判断に任せる。実戦投入しても良し、開発資料に回すも良し、好きにするといい」
御剣絢音 > 「了解」
GM > 理論上の段階で前回挙げた欠点が指摘されてたので。ただ、政治的な力関係でゴリ押しできずに開発が進んでしまった訳で。あえて開発、失敗させることで向こうの政治的発言力の低下を狙った、というのもある。
御剣絢音 > 「――私見ながら、技術大佐殿」
御剣絢音 > 「天使核兵器は強力な兵器ですが、同時に不安定な兵器です」
アルヴィス > 「……何かね?」
御剣絢音 > 「特に、天使兵を相手にする時は」
御剣絢音 > 「強力にしようとすればする程に、新たな脅威を生み出すリスクを伴います」
御剣絢音 > 「――マスケンヴァル現象。御存知ですよね」
アルヴィス > 「ああ、今回の件で思い知ったよ。今回の件は私の下らぬ功名心の招いた結果だ。申し訳無いと思っている」
アルヴィス > 「――ああ、知っている」
マスケンヴァル現象。 > その脅威を知る機会を得た人間の多くは同時に天国への階段を登ることとなる。
御剣絢音 > 「我々は、常に諸刃の剣を振り翳している」
エゼット > (殊勝だ!?)
御剣絢音 > 「それが我々が自由を勝ち取る唯一の手段である以上、その剣を収める事は出来ない」
御剣絢音 > 「……貴方が次に作り出す剣が、我々の自由への礎になる事を、」
御剣絢音 > 「期待しています。」
アルヴィス > 「勿論だ。次は、次こそは必ず成果を挙げて見せる。天使であろうと、神であろうと、そこに存在するなら科学の力で解明し、我々の物としてみせる! 必ず」
御剣絢音 > 敬礼。「以上です。」
アルヴィス > 「有難う、中佐。今回はいい経験になった。とても」
御剣絢音 > 「経験ついでに…攻撃端末二基の運用は、こちらで継続して宜しいでしょうか」
御剣絢音 > 「彼女…エゼットなら、オルタと同等に『あの二人』を導く事が出来ると推測します」
御剣絢音 > 「いや…あるいはオルタ以上に」
アルヴィス > 「ヴィヴリオ大佐が君に一任したのだ。私が口を挟むべき問題ではない。……運用するなら、注意したまえ。出来うる限り、開発資料は提示しよう」
エゼット > (えーと、しんどいです(オイ))
御剣絢音 > 「感謝します。こちらからも随時データは送ります、今後の参考になれば」
八田神 熊乃(偽) > (痴多星誤 愕然のような立派な科学者になるとええねん。まあ本当に間違えてばっかりじゃ駄目駄目やけんど。)
アルヴィス > 「感謝するよ。こちらからも副制御系のアップデート等は行おう」
御剣絢音 > と云う訳で握手を。単なる技術バカと思ってたけど意外に見所有るぞコイツってな感じで。
GM > まぁ、馬鹿じゃ大佐までは行かないってコトで。
八田神 熊乃(偽) > (まあ気になるんはあの三体を引き寄せた理由もやけど。単純に仲間がいると思ったのか、増やそうとしたのか。それは朝とともに消える幻のように謎めいて。・・やーん、うち、詩人やん?)
八田神 熊乃(偽) > (まあ、敵さん倒しても、もろともおっ死ぬところやったしなあ。天使化したからまだ助かったようなもんやしね。・・オルタちゃんやった?みんなのこと「も」巻き込みとうなかったんかなあ・・。)
御剣絢音 > 【アルヴィス からの 技術屋魂】な感じで。
GM > では、絢音のシーンはコレで終了ー。
エゼット > (中島のおやっさんと腐れ縁だったりして>アルヴィスの技術屋魂 仲良くは無い)
GM > 続いて玖瀬のシーン行きたいが、締めにやることが無いんだよなぁ……
玖瀬 忠邦 > (・・はっ。俺は今まで何を・・むしろアナハイムとかシャフトからの出向@営業って感じですか)<アルヴィス
玖瀬 忠邦 > んー、じゃあエッちゃんが先でもいいんじゃ?・・あ、それは駄目か。
御剣絢音 > 何か絢音と絡みそうでは有りますけども。>邦ちゃん
エゼット > (ラストシーンの文句云々ですな)
GM > その辺の絡みですかねぇ。>文句云々
玖瀬 忠邦 > 登場する分には構いませんが、自分からはあんまり構いつけません。多分。<御剣
玖瀬 忠邦 > まあねー。オルタとの感情でも取っとけばよかったかも。ウッカリ埋まっちゃったもんなw
エゼット > (もしくはあれです、セラピアとの指揮官評価。オチは後ろで聞いてた御剣にゲンコツ(オチまで決めるな))
GM > ちゅか、ニナさんと会ってないのにいつの間にやら取ってたし。
玖瀬 忠邦 > 失策でしたな。ミドルでものしり羽村に聞きに行くついでに会おうとと思ってたんじゃよー。
玖瀬 忠邦 > いっそPC同士で適当に済ませますか(おい)。
GM > んー、どしよ。PC同士の絡みで行くか、セラピアとでやるか、エゼットのエンディングと一緒にしてしまうか、いっそエンディングそのものをカットするか。
エゼット > 私はそれも別にかまわず>エゼットのエンディングと一緒
御剣絢音 > エゼットと纏めて、でも宜しいかと。
玖瀬 忠邦 > セラピアは今回アイテムなんで。それでよし。
GM > では、エゼットのエンディングと一緒、つーコトで。場所は格納庫、ハンガーに例の端末だけが2機、並んでいます。
GM > アルヴィス大佐貴下の技術陣が置き土産として対話用の出力端末を設置して行ってくれたので、誰でも会話が可能になっています。
玖瀬 忠邦 > ペイントを落としながら機体のチェックでもして居るでしょう。整備でGO。 判定数:10 → 1,1,3,5,5,5,5,6,6,6 : 成功数:『 2
』/失敗数:「 8 」
エゼット > 中佐の報告を聞いた後ということでいいですよね。処理権はこっちに移ったという話
御剣絢音 > その場に居ても云いかしら。端末受領の報告も有るし。
GM > うむ、2成功なのでそれなりに順調に。訓練じゃベッタリとやられたが、実戦じゃまったくの無傷だったしの。
GM > オッケーでつ。>居ても
GM > うぃ、報告後でOKでつ。
玖瀬 忠邦 > てゆーか半分以上6。やはりメンタルにダメージがw。
玖瀬 忠邦 > あ、5以上か。
エゼット > 私は、端末と会話をしてます。「ヴァイス、クロイツ」
エゼット > 違った、クロイツじゃない(汗)「ヴァイス。シュヴァルツ。」
玖瀬 忠邦 > 闇狩人?
ヴァイス&シュヴァルツ > 「なぁに?」「どうかした?」
エゼット > 「私はオルタから貴方達のことを頼まれた」
ヴァイス&シュヴァルツ > 「うん、聞いた」「よろしくね」
エゼット > 「でも、私には貴方達をオルタと同じように上手くは扱えない」
エゼット > 「だから、私は貴方達にとってもっともいいと思えることをする。貴方達がそれをどう思うかはわからないけど、私の示した道を歩きなさい」
ヴァイス&シュヴァルツ > 「大丈夫よ」「私たちが助けるから」
ヴァイス&シュヴァルツ > 「「………?」」
エゼット > ここで端末から振り返って「中佐」
エゼット > 「この二つの端末に組み込まれた脳髄、取り出して完全機械兵としての再調整を願います」
御剣絢音 > 「…ん?」
御剣絢音 > 「……そう言うと思ったわ」
エゼット > 「……そうですか」
GM > 技術的には可能です。ただし、完全機械化兵としての調整、教育を施されていない彼女達は戦力として数えることは出来ません。なお、処置そのものは完全機械化兵のパーツがブロック構造になっている為、この基地でも可能です。
御剣絢音 > 「素体は用意できるわ。でも、戦力にならない彼女達を、基地に置く事は出来ない」
エゼット > 調整、教育は再度行なえるのでは? 無理なのですか
御剣絢音 > 必要に応じて機械化兵の身体と端末に乗せ換え、とかは出来ないのかしら。
玖瀬 忠邦 > 余ってるロゴス注ぎ込んで陳情すればそーいうのも可能ではあるかな。ギア借りるよりコスト高いとは・・どうなんだろ?<保護
GM > ドライエックガイストの制御端末として調整されている為、再調整は困難であるとしか。
エゼット > 「かまいません。それがこの2人に最もいい道であると考えます」
玖瀬 忠邦 > 無理だと思われる。出したり入れたりするにはデリケートな器官ですし。<必要に応じて
GM > 完全機械化兵の脳幹を積むスペースにエーテル通信機を内蔵して、端末から無線誘導するのが一番簡単な気もするが。>随時載せ換え
エゼット > うぃ、ダーザインの昇華とロゴス.パトス全部つぎ込めば陳情での福音すら狙えなくも無いですが。
御剣絢音 > んー、それが一番適切な処置と判断しますよ。指揮官としては。>誘導
エゼット > それが出来るならその方向がいいかな>無線誘導 少なくとも死蔵されることはないし。
御剣絢音 > 「ヴァイス、シュバルツ。貴女達はどうなの?」敢えて聞いてみる。
ヴァイス&シュヴァルツ > 「私、足で走ってみたい!」「わたしも!」
御剣絢音 > 「ま、時間は掛かるけどエレガントな解決方法は有るわ」と、誘導方式を。
エゼット > 「では、その手段でお願いします」と敬礼
御剣絢音 > 「段階的に教育を施して行けば、端末と義体の完全互換も不可能じゃ無い」
ヴァイス&シュヴァルツ > 「わぁ!」「ほんとに?」
御剣絢音 > 「いずれにしても彼女達は試作機だからね。データ収集が終わった後の落ち着き先も考えなくちゃいけなかったし」
御剣絢音 > 「……と云う訳で。エゼット、貴女を二人の教育担当に任命するわ」
エゼット > 「……私が、ですか?」と少し呆然と
GM > では、義体をリモコンで動かす方式で。義体についての陳情や調達はいいや。ヴィヴリオ大佐がダーザインをいくつか昇華した、ってコトで。アルヴィス大佐でも可。
御剣絢音 > 「難しく考える必要は無いわ。貴女が教えられないと思ったら、他に適任な人を貴女が探せば良い」
御剣絢音 > 「でも、それ以外の…貴女が教えられる事は、貴女が教える」
エゼット > 「――Ja
Vohr」
御剣絢音 > 「まーぶっちゃけて言えば『妹が出来たから、アナタも今日からお姉さんよ☆』って事よ。軍隊なりの形式で言い換えてるだけで」
エゼット > 「……はっ」
御剣絢音 > 「それじゃ。エゼット、ヴァイス、シュバルツ。新しい姉妹同士、御挨拶よ」
エゼット > 「ヴァイス、シュヴァルツ。オルタのようには出来ないかもしれないが……よろしく、妹達」
ヴァイス&シュヴァルツ > 「「よろしくね、お姉ちゃん」」
エゼット > 「では……玖瀬。少し、頼みたいことがある」
玖瀬 忠邦 > いるのか。
玖瀬 忠邦 > いたんだ俺。
エゼット > ロゴスを18点つぎ込んで 判定数:13 → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 : 成功数:『 10 』/失敗数:「 3 」
玖瀬 忠邦 > 「うん?」と整備テントのNPCのようだった玖瀬が応答。
エゼット > あ、陳情ね「この花束を、オルタに捧げるやり方を教えて欲しい。私はこういうことは良く知らないから」
エゼット > 「玖瀬はオルタと戦った相手だ。だから縁がある玖瀬に教えてもらうのがいいと、そう思う」
玖瀬 忠邦 > 魔法のようだ。「・・俺だって女への花束の渡し方なんか知るか。けどそうだな・・空に、でいいんじゃねえか。」
玖瀬 忠邦 > 「それと、縁ってならちょっと違うぜ。」
エゼット > 「……解った。ありがとう」
エゼット > 「?」>違う
玖瀬 忠邦 > 「仲間だ。ちょっとの間でも。これからもな。」
エゼット > 「……そうだな、そうだった」
玖瀬 忠邦 > 言ってから気付いたが・・ぬう。くそう、ヘルメットを目深に被って退場する。誰も居ないプレハブ校舎(なのか)の屋上にでも行くさー。
御剣絢音 > 「空に上がるって言うなら、手配するけど?」
御剣絢音 > 「短時間の飛行計画なら、管制に捻じ込んでおくから」
GM > 弔砲でもいいのではないかと。空砲で撃ち上げ。
御剣絢音 > 具体的には熊のんに。
エゼット > 「ありがとう玖瀬。では中佐、許可をお願いします。この二つの端末も」
エゼット > そしてフライングユニットに乗り込み、二つの端末と一緒に花束を空に捧げて、シーン終了という感じで。
GM > では、ここでエゼットのエンディングも終了ー。結局、昨夜より遅くなってるし……orz
GM > 最後に今回の経験値を。全員に『セッションに最後まで参加した』『素晴らしい活躍をした』『他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った』『セッションの進行を助けた』で4点、『福音が発生した』で(112+132)÷100(端数切捨て)で2点、合計6点となります。マスターの分も6点ー。
御剣絢音 > そして、飛行機雲をそれぞれの場所で見上げる人達。と。
玖瀬 忠邦 > 校舎の給水塔の上で寝転んでそれを眺めています。
エゼット > すいませぬ思いっきり長引かせてー
玖瀬 忠邦 > 前回の分は初回と言うことで3点ぐらいでよろしい?
セラピア > 「邦ちゃん、ツッパリみたいなんだよ〜」
エゼット > そして玖瀬の方なんか色々イベント奪ってすいませぬ。最後の戦闘時とか
GM > 自己申告だと結局何点にしていいか分からんし、3点とゆーことにしてしまえー。>前回
御剣絢音 > つか、こっちもすいませんのぉ出張ったりして。
玖瀬 忠邦 > 「ほっとけー!っていうか撒いたのについてくんなー!!」
エゼット > ヤー>前回3点・今回六点
玖瀬 忠邦 > うーん。今回はエッちゃんのおはなしなのであんまり動かないようにしていたのです。
GM > では、次回(今週末)はのうさんの番、とゆーコトで。ルールは何ぢゃろかー?
セラピア > 「ボクを撒こうなんて十年早いんだよ〜」
玖瀬 忠邦 > 気分転換にサタスペかなあ。たまには蝶ショート・・の予定。
玖瀬 忠邦 > と言うよりハイスピードで。
玖瀬 忠邦 > ちなみに今のセラピアの中の人は?
エゼット > 今週末は厳しいかもしれませぬー。出来れば出るつもりですが
GM > そして来週は追さん。僅か3週で次が来るとわ。
エゼット > なんか色んなセラピアがいるんで中身がわからないw
御剣絢音 > 票
玖瀬 忠邦 > ローカルルールは出来てるので事前にぱっと上げておこうかと。予告どおりのレースです。
御剣絢音 > と云う事で。
GM > ぶっちゃけ、今日は一度もセラピアとして喋ってない罠。
玖瀬 忠邦 > 誰がやってもさほど違和感がないのがなんだなあ。<セラピア
御剣絢音 > 使い易い娘さんではある。>セラピア
エゼット > ー
GM > ツキヌケスギテテってて照れも入らない。
エゼット > では、流石にそろそろ落ちまする。経験点の使い道は後で掲示板のほうでー。
玖瀬 忠邦 > 反応射撃と・・常備化は茜からの仲間意識と御剣からの下心(爆笑・変えません)かなあ。まあその辺は後で板にでも。
玖瀬 忠邦 > おつかれさまです<エゼットの中の人
エゼット > おおおお、外が明るいわー(悲鳴) ではおやすみなさいませ皆様ー
エゼット > 距離外射撃かなー(独り言)
管理人(偽) > さんが退室しました。
GM > 儂も落ちまつ。2時間ちょいしか寝られんが、それでも寝ておかんと。
御剣絢音 > 変えないのかよ!
GM > おやすー、お2人。
管理人(偽) > さんが退室しました。
御剣絢音 > ではこちらも落ちー。
玖瀬 忠邦 > PLに余裕がある時でないと出来ませんねー。たとえば連休とか。なのでたまには早く終れるサタスペに組んでみる予定<エンギア
玖瀬 忠邦 > おやすみなさい<ALL
御剣絢音 > まぁ玖瀬君とは緊張感の有る間柄になりそうで楽しみですわほほほー。ほな。
管理人(偽) > さんが退室しました。
玖瀬 忠邦 > 懲罰房の個人授業。地下室のバラード。・・どっちが入るんだ?
管理人(偽) > さんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -