GM : ばわす、ジェシカの人。表はゲームでのみ使うのでコチラでのみ挨拶してみる。
ジェシカ : ばわ。色々大変な事になってるのでとりあえず繋いでおく。
GM : そー言えば今日、ケロロ軍曹見てる最中にコンベンションあると気付いて、あわてて行って来たっスよ。
GM : あー、何かトラブルが? 問題あるよーなら、休止にしますが。
ジェシカ : アクティブやねぇ。
GM : 割と飢えてるので。>アクティヴ
GM : で、参加したのがルリルラ卓。思ったよりルール軽くて面白かったっス。世界観も思いの外ダークで。萌えっとしたのは擬態ですた。
ジェシカ : ん、ダークとは聞いてますが。
ジェシカ : ちなみにトラブルっちゅーか何ちゅーか。ちょいっとした思い付きで部屋の掃除始めたら取り返しの付かなそうな事に。
ジェシカ : キーボードとマウスとキャラシートを置く場所を確保できねぇー。つか何なんだこの本とか原稿用紙とか食玩とかビデオテープの量はー。
ジェシカ : ちょっとした収納に使ってた箱すら積み重なって片付け所じゃない罠。
玖瀬忠邦 : 確認>。
ジェシカ : ん、玖瀬の人ばわす。
GM : いや、卓のマスター氏とセッション後のディスカッションで話したんだが、放って置くとPCは蟲になって果てるのは知っての通りだが、PCの運命の相手である歌姫もけっこー重い。最初は知らずにいた事実に、位階が上がる事によって気付くと『そのままPCを騙し続ける』か『嫌われるの覚悟で真実を告げるか』の二択を迫られたり。>ルリルラ
GM : ばわす、玖瀬の人。
伏神 篤 : はにゃ。
GM : 伏神の人もばわすー。
伏神 篤 : ばわー。
玖瀬忠邦 : ああ、オンラインだと第三クールでしたっけ。
玖瀬忠邦 : きゅうさんもこんばんは
伏神 篤 : おー。何かもう揃ってますか。
GM : 機会があったら戦闘を概念戦闘にしオンセでもやってみたい所存。>ルリルラ ツラを会わせてやるには辛いゲームなんでなー。
玖瀬忠邦 : オンセンから始まる物語でもヌルクねえと。<ルリルラ
ジェシカ : あ、キャラデータは掲示板の方に上がってますんでもし。
玖瀬忠邦 : パートナー女性がデフォと言う時点でエンギアに通じるものがあるし。ちなみにわしはダークの姫を。
伏神 篤 : 新しいゲームか何かですか。
ジェシカ : ホビージャパンの巻末漫画連載を流し見する程度ですが。>るり 今度単行本出るらしいので見てみますかしら。
玖瀬忠邦 : こんなんです。確か元は読参で。
GM : アレもPCを騙し続ける重圧からの逃避行動と考えると、歌姫連中のアレっぷりもけっこーイイ感じ。
玖瀬忠邦 : ・・違うや、これイラスト集のほうだった。
GM : さて、そいでわPLも揃ったのでそろそろ始めようかと思ってみたりみなかったり。皆、死んだり殺されたりする心の準備はOK?
伏神 篤 : ヤー。
ジェシカ : 一応は。
玖瀬忠邦 : それなりに。
GM : 結構。んでわこないだ居なかった玖瀬の人の為に、改めてIRCセッションの説明を。
玖瀬忠邦 : よろしく。
GM : まずダイス。フツーのダイス(2d6とか、1d20とか)を振るには、『#2d6』と書き込めば、振ることができる。
GM : 2d6=6(3,3)= 6
玖瀬忠邦 : #2d6 ほい。
玖瀬忠邦 : #2d6
伏神 篤 : 半角で。
伏神 篤 : #2d6
伏神 篤 : 2d6=8(4,4)= 8
玖瀬忠邦 : 2d6
伏神 篤 : シャープを忘れない。
GM : ただし、このダイスは『2d6+2』なんかの修正値には対応して無いので、やや不便やも知れんが、その辺は我慢するやうに。なお、『2d6+1d4』のよーに、ダイス同士の加算減算には対応している。
玖瀬忠邦 : #2d6
玖瀬忠邦 : 2d6=6(3,3)= 6
玖瀬忠邦 : なる。
ジェシカ : 試しに。#2d6
ジェシカ : 2d6=3(1,2)= 3
伏神 篤 : まあ、エンギアやる分には関係ないっしょ。
GM : よし、理解したな。では続いてエンギアのダイスロール。こちらは『#12c4』と書き込めばOK。『12』が判定値で、『4』が技能レベルになる。
GM : 12c4=7(6,5,3,3,1,1,4,1,5,5,6,2)= 7
伏神 篤 : 練習ー。#18c1
伏神 篤 : 18c1=3(3,4,6,5,2,1,2,6,5,3,5,6,2,6,3,1,6,1)= 3
GM : この例では、成功数7となるわけだ。
玖瀬忠邦 : #18c4
玖瀬忠邦 : 18c4=12(3,6,1,6,6,3,1,3,1,5,2,5,2,4,6,4,3,4)= 12
ジェシカ : #16c3
ジェシカ : 16c3=8(3,3,1,1,6,4,2,5,4,3,5,1,4,5,4,2)= 8
伏神 篤 : うむ。カンペキだ!(何が
玖瀬忠邦 : 5と6引いて。成功数12ね。
伏神 篤 : 成功数まで出してくれるから、まあ便利である。
GM : そゆこと。数列の最後にある『=』のあとの部分が成功数だから、そこだけ見ればいい。
玖瀬忠邦 : ああ、出てるんだ。
GM : その気になれば、#300c4 とか振っても……。
GM : 300c4=124(2,2,5,3,6,4,5,4,4,5,1,1,1,5,6,6,3,6,1,
6,5,4,2,5,4,6,2,3,6,2,6,2,2,2,3,2,2,6,5,2,1,4,5,6,6,2,6,4,1,
4,1,2,2,6,3,1,4,4,2,4,3,5,1,4,5,2,5,2,6,4,1,2,4,2,6,6,5,1,2,
4,5,5,5,3,2,6,1,5,2,5,4,1,3,1,3,2,2,6,3,2,2,3,3,1,2,1,6,1,2,
3,4,5,2,5,5,3,2,3,1,1,4,5,6,6,1,6,5,3,2,6,3,3,5,6,6,5,2,6,1,
1,4,5,6,1,2,2,6,6,6,6,5,1,5,3,5,3,1,4,3,6,3,1,2,3,2,1,6,6,2,
4,2,5,5,4,1,6,6,6,2,5,1,5,5,4,2,2,6,6,1,5,1,6,5,4,1,1,5,1,4,2)
ジェシカ : あぁ便利だー。
伏神 篤 : 成功数124。
玖瀬忠邦 : まあどばっと振るのは戦闘の時ぐらいだけど便利でつね。
GM : うむ、成功数は124か。何故か末尾には出ておらんが、頭の『GM : 300c4=124(…』ちゅー部分にも成功数は出るので安心だ。
玖瀬忠邦 : #100c1 で、1LVだとどんなもんだろう。
玖瀬忠邦 : 100c1=16(1,3,1,3,3,4,6,2,6,4,3,4,1,4,5,3,
6,2,1,2,3,1,3,5,5,4,4,5,4,6,5,2,6,3,3,5,2,5,2,2,6,3,2,2,3,3,
4,2,4,3,1,2,4,4,1,4,6,2,4,3,3,6,4,3,2,1,5,1,4,6,1,4,5,4,6,5,
4,5,4,1,6,2,5,1,1,2,6,6,2,4,2,1,1,5,4,6,6,1,2,5)= 16
ジェシカ : 流石に二割切りますな。
玖瀬忠邦 : なるほど。概ねわかりました。
伏神 篤 : まあ、そんなに振るならロゴス技能アップにまわせと。
GM : では続いてチャットの表と裏について。
GM : IRCセッションでは、試験的に表と裏の2チャット制を試みている。表が『#死線で踊るエンギア部屋』で、裏が『#死線で踊るエンギア舞台裏』だ。
GM : 一般的なIRCクライアントでは、メインで会話を行うウィンドウの下に、自分が今現在見ていないチャンネルのログが表示されるウィンドウが設定されている。今は皆が裏を見ているので、表で誰かが発言すれば見れる筈だ。これとIRC自体の軽快さともあいまって、二元チャットを無理なく行うことが可能となっている。
GM : これを利用して、『ロールプレイを行うチャット』と『その他の雑談などを行うチャット』とを別にするのがこの試みである。表でロールプレイなどのゲーム部分のメインを扱い、裏では雑談やマスターへの質問、直接のロールプレイには関係しないがゲーム的に必要なダイスロールなどを行うのである。
玖瀬忠邦 : 後チットの発行なんかもでしたっけ。
GM : 具体的には、表(#死線で踊るエンギア部屋)では通常のロールプレイ、判定時などのダイスロールを行い、裏(#死線で踊るエンギア舞台裏)ではダーザインロール(結果のみ表に書き込む)、チット投げ、マスターへの質問やツッコミ、雑談などその他の全てを行う。
伏神 篤 : まあ、シーン登場してないPLは裏に待機ってのが面倒ないのではないかと。
GM : ぶっちゃけそーゆーこと。だから裏チャットは舞台裏なワケで。
伏神 篤 : モーション登場時のみ表でロール判定とかやる方向で。
玖瀬忠邦 : ただ裁定者も必要・・って裏に居てもいいのか。
伏神 篤 : 裏でバンバンチット投げてればいいのですよー。
伏神 篤 : 接続してる間はログ残りまくりだから、後で数えたっていいのだし。
玖瀬忠邦 : ちなみに、エゼットの穴は機械化兵の姉ちゃんが埋めることに?
伏神 篤 : 穴を埋める。……ついさっきまでサフィズムやってたから脳がどうもピンク色だ。
玖瀬忠邦 : OK。何とかなりそうな気がしてきた。してきただけだが。
GM : そーなります。よって、指揮官であるPCBは登場しません。首を突っ込みたいならそのシーンを誰か別のPCがやってもイイけど。希望者居ます?
伏神 篤 : 無理ー(w
玖瀬忠邦 : まあ三人の方が早く済みそうだし。代打はナシの方向で。
ジェシカ : 指揮官PC持ちは二人居ますが。
伏神 篤 : 一人二役は普通に死ぬと思いますが。
玖瀬忠邦 : スーさんは色々カスタマイズ予定なので遠慮する。アペルギアやホルテンなど不要と悟った。
伏神 篤 : タイプスピードと脳の並列処理に自信が無いとオススメできない。
GM : いや、一人二役でなしに、今のままのPCでついでにそのシーンをやる、つー意味でつ。二役やれなんて云わんて。
伏神 篤 : うむ、だから無理。頭悪いのだ! えっへん。
玖瀬忠邦 : ・・えーと。ボク理知低いから知的活動はちょっと。<指揮官
ジェシカ : 理知低いのは絢ねぇも同じですが。
伏神 篤 : ……戦闘屋ばかり集まってるからなあ。
玖瀬忠邦 : まあシーンが増えるだけなら機械化兵の姉ちゃんがやってもいいかとは思いますが。しかもボク伍長だし。
伏神 篤 : ていうか、うちのPCは境遇「諜報員」だ! これにスパイ調査をしろと?
玖瀬忠邦 : うわあ、アンビバレンツ<スパイがスパイ狩り。
GM : 蛇の道は蛇と言うじゃないか。
玖瀬忠邦 : ・・あ。羽村のところ行くなら二ナさんにも会えるなあ。やってもいいかも(おい)。
伏神 篤 : まあ、遠慮しまするー。まだ自分の立ち位置もよおわかっとらんし。
玖瀬忠邦 : 冗談はともかく外せないシーンがあるなら応じる用意はありますが。<指揮官の分
GM : やってくれるとマスターとしては嬉しい。割とネタばらしの部分もあるしな。
ジェシカ : どうします?玖瀬君でやりますか?
玖瀬忠邦 : じゃあやるです。真実に到達できるかは限りなく不安だが。
伏神 篤 : おー。……シナリオダーザインはどうなるんじゃろか。
玖瀬忠邦 : ・・ついでにPC感情が錯綜しちゃうなあ。
GM : あー、どっちかっつーとジェシカの方がありがたいでつ。>PCB兼任 なお、シナリオダーザインは両方取れ。
玖瀬忠邦 : では任せる。<ジェシカおばさん
GM : ちゅか、よくよく考えたら玖瀬はPC@じゃねーか。そんなんに兼任させられるか。
伏神 篤 : あー。猫さん。
GM : まぁ、それはそれとして、最後に発言の区別について。とりあえずPCBについては後でな。
GM : 普段のチャットでも使ってる通り、発言が「 」で括られている時はキャラクターがゲーム内で発言を行う時の台詞、( )で括られている場合はPCがその場で考えているモノローグになります。当然、マスターやNPC、PCはその内容については表のチャットではツッコミ不可。
GM : で、何も括っていない場合は行動宣言と受け取ります。PL発言は表のチャットでは原則不可なので、裏で云いましょう。
玖瀬忠邦 : 了解。
GM : なお、NPCの発言はどんどん乗っ取ってOKです。むしろどんどんやれと推奨。ただし、いちいち名前変更するとメッセージがウザいので、発言の頭に『NPC名:※発言内容』と付けるようにしてくれたまい。出来れば、余裕があったらNPC名の後に(PL)と付けて、マスターが担当してるのか、PLが担当してるのか一目で分かるよーにしてくれるとありがたい。
伏神 篤 : ういー。
玖瀬忠邦 : あ、一応PC間ダーザインも決めておくか。この場合伏神くんから。
玖瀬忠邦 : #2d6
玖瀬忠邦 : 2d6=5(3,2)= 5
伏神 篤 : 『セラピア:ぷっぷくぷー(PL)』みたいな感じ?
GM : 云わんでも分かってると思うが、ダーザインの内容はダイスでも任意でもどっちでもエエからなー。
玖瀬忠邦 : 親近感と。普通だなあ。まあこれでよし。
GM : いや、『セラピア(PL):ぷっぷくぷー』な感じ。
玖瀬忠邦 : アイサ-。<ダーザイン
伏神 篤 : 了解。
玖瀬忠邦 : まあ暇な人は率先してGO、みたいな?<NPC台詞
伏神 篤 : 玖瀬くんから親近感を覚えられてるんだ。まあギアドラ同士だし、わからんでもないな。
GM : そゆことデース。>暇人用
伏神 篤 : では、ジェシカさんからのダーザインを。#2d6
伏神 篤 : 2d6=5(3,2)= 5
玖瀬忠邦 : いえ。この場合伏神君から、になってしまうのです。自分からではなく他者からの感情らしい。なぜか。
伏神 篤 : ……あれ。また親近感ですよ?
伏神 篤 : あ。そか。どうも紛らわしいな。ともあれ、それなら馴れ馴れしくさせていただこう(w>玖瀬くんへ
GM : いや、逆です。玖瀬が取ったダーザインとゆーのは、『玖瀬がその相手からどう思われているか』というものなので、その場合は伏神が玖瀬に対して親近感を抱いていることに。
ジェシカ : この場合、玖瀬君からの○○を取るのね。
玖瀬忠邦 : で、この場合はジェシカが伏神に親近感を。・・やっぱ逆の方が判りやすいよな。
伏神 篤 : んで、PCダーザインとして「ジェシカからの親近感」を持っておけばよいと。
ジェシカ : ……オアー、部屋掃除のどさくさでルルブがまたどっかにー。
伏神 篤 : 実験体だからかなー。
伏神 篤 : あー。振ればこっちで読み上げますが。
ジェシカ : いや、今の内に見付けておかないとアレなので探す。そう遠くには行ってない筈。
玖瀬忠邦 : 場合によってはダーザインロールの際変更も可能だけど・・ロールで感情が変化したっぽい時のほうが自然かなあ。
GM : そのシーン内で感情が変化したと思われる時に変更するといい感じ。
玖瀬忠邦 : あ、歩くのか・・。<ルルブ
伏神 篤 : うむ。まあ、その辺はやってる最中にそれっぽくやってみようと思ってみる。
伏神 篤 : 付喪神かね。
GM : 追さんの部屋では持ち込んだ物品が付喪神になって歩き回るので頻繁に行方不明になるのです。
伏神 篤 : 困った魔空間だなあ。
ジェシカ : 文字通り八百万の神状態ですよ?
玖瀬忠邦 : それは・・小人さんが片付けてくれているつもりなのでは。あくまで「つもり」だが。つもり整頓。
GM : あー、ちなみに伏神の人は伊音からどう呼ばれるのがデフォの状態、とか決めてます?
伏神 篤 : いあ、全然?>どう呼ばれるか まあ、呼び捨てでいいのでは? とりあえずは伏神とかで。
玖瀬忠邦 : スネークと呼びな、とか?<呼称
ジェシカ : あ、CATVとビデオのリモコン発見……。
GM : オッケー、苗字呼び捨てねー。まぁ、当分変わらんだろーけどな。長めのキャンペーンだろーから。
伏神 篤 : こっちからは「伊音さん」かなあ。
玖瀬忠邦 : まあこの際任意でいいですから。欲望でも隔意でも。<ジェシカへの感情
GM : 草薙中尉でも可。唯一の中尉どのだし。
ジェシカ : おぉ、アリアンのファーストクエストとGFの8-1号も発見。
GM : 肝心なものは絶対に見つからない法則発動中。
伏神 篤 : おや。そういえば他のナビは少尉なのだな。
ジェシカ : そしてエンギアルルブも発見しましたヨー。R&R最新号と一緒に。積み上げた雑誌とかの山の中から。
伏神 篤 : ナイナイの神様、ナイナイの神様、僕の探し物を見つけてください。
伏神 篤 : おや。
GM : でわとっととダーザイン決めれ。
玖瀬忠邦 : なぜかパイロットだとかナビは少尉なのですね-。セララ軍曹はどうやって階級に修正を入れているのか。素直に聖霊を上げてくれ。
ジェシカ : 参考までに。#2d6
ジェシカ : 2d6=8(6,2)= 8
伏神 篤 : 苛立ちだー。
玖瀬忠邦 : 嫌われたもんだねえ。ジェシカさん。
ジェシカ : 玖瀬からの苛立ち……何か嫌われてるなぁ絢ねぇに続いて。
GM : 生粋の軍人さんが嫌いなのではないかと。
伏神 篤 : この場合、玖瀬くんがジェシカさんを「何こいつー」とか思ってると。
玖瀬忠邦 : まあアレだ。大人はウソツキでひとでなしだ!とか思っちゃう年頃なんでは。ギザギザナイフの子守唄。
ジェシカ : アレか。初対面で外見に騙されたのか。
伏神 篤 : 消し去りたい過去の汚点。物理的に。
GM : それはいかにもアリそうだな。>初対面で
ジェシカ : 外見十代で実は42だし。
ジェシカ : ちびっこ大佐程では無いにしても、実はズィーガーよりベテラン。
玖瀬忠邦 : つうか大佐ちゃんの同類だし。「また天使野郎の同類ですかい」みたいな。ヒューマニスト玖瀬。
ジェシカ : 40年戦役最後のハルトマン(出番無い)の特攻を引き止めたりしてそうですが。
伏神 篤 : ふむ。潔癖さんですね。そこをウチのはイジりたくなったと>玖瀬くん
玖瀬忠邦 : 「おいチビ、ここは兵隊が多いから近寄るんじゃねえ」とか。<初対面
玖瀬忠邦 : 言うならばTRPGで人間しか選ばない人種。<ヒューマニスト
ジェシカ : そして真実を知って衝撃を受ける邦ちゃん。
伏神 篤 : さておき。他に何か説明とかありますか、マスター。
玖瀬忠邦 : ・・まあ天使係数?が一般人以下(1とか)のPCなんてあまりいないんだけど(笑)。
GM : そんじゃ、PC間ダーザインも決まったことだし、そろそろ始めるとしましょう。ただ、今回のシナリオは儂が考えたわけじゃねーんで、細部の詰めが甘い部分があると思われます。その辺りは御容赦を。また、各シーンはけっこー短い印象を受けるので、裏に居る方々はチットを惜しまず相手がイヤだと泣かれるまで投げ付けましょう。さらに、伏神のシーンは元のシナリオとは全く違う形にせなアカンのに、ルリルラやりにコンベンション行った所為でその作業が全く進んでない状態のぶっつけ本番なので振るア
GM : 振るアドリブになるとゆー恐ろしい仕様でス。皆、ガンガレ。特に俺。
伏神 篤 : んー。まあ、何とかなるさ。たぶん。きっと。もしかしたら。
玖瀬忠邦 : オンならそのぐらいでもいいんじゃないかと。<短め
ジェシカ : その辺は膨らませる位の勢いで。
玖瀬忠邦 : わしもGMやるときは一人15分ぐらいを目処にしようかと。<シーン

GM : それではオープニング。最初のシーンは伏神から。
GM : 夕陽に向かって、深い山林の上空を飛んでいる。
伏神 篤 : 「やー。綺麗な夕焼けですねー」
GM : 強行偵察と思われる小規模な敵集団の出現。警戒待機のローテーションであった為にいち早く出撃した伏神は、小規模な敵集団の攻撃を撃退した後、1体だけ離脱しようとした天使兵を追っている。
GM : 敵はホイシュレッケ級。シュネルギアにとっては雑魚のようなものだが、このまま逃がして都市部に入られれば大惨事を引き起こしかねない。
GM : ナビシートで伊音が敵を補足し、君に報告した。
GM : 伊音:「……見つけた! 11時方向、距離800」
伏神 篤 : 「了解。では、速やかに片づけましょう」
玖瀬忠邦 : 伊音(PL)「(確かに、先ほどの手並みならさほどの時間は掛かるまい。拾い物かな。)」
GM : では戦闘です。相手はホイシュレッケ。そちらが先攻。彼我の距離は800m。行動をどうぞ。
伏神 篤 : まあ、接近しないことには何も出来ないわけで。
GM : マイナーアクション、メジャーアクションの順に行動するので、フツーにやればそのまま斬り付けられる距離ですな。
伏神 篤 : 戦闘移動で1500mまでいけるな。では接敵後、呪法剣で攻撃します。
GM : では、ダイスロールをどうぞ。既にダメージを負ってるので、よほどヘマをしなければ殺れるかと。
玖瀬忠邦 : 伊音(PL)「了解。いつでもよいぞ、伏神。」
伏神 篤 : 「行きますよっと」 #13c4
伏神 篤 : 13c4=8(2,6,1,1,6,6,2,6,6,2,2,4,4)= 8
GM : ホイシュレッケの回避ロール。#7c3
GM : 7c3=3(1,6,5,2,3,6,6)= 3
GM : あらら。ホイシュレッケはギリギリで回避に成功。
GM : 伊音:「……妙だ、動きが違う。伏神、気を付けろ」
伏神 篤 : 「む。やりますね」
伏神 篤 : 「さて。単なる雑魚かとも思いましたが、何か隠し玉でも持っていたのか……」
GM : では、ホイシュレッケは諦めたのか開き直ったのか、反転して攻撃態勢に入ります。
GM : 伊音:「敵、反転。距離600、来るぞ!」
伏神 篤 : 「いいでしょう、受けて立ちます」
GM : とゆーワケでホイシュレッケの噛み付き攻撃。#10c4
GM : 10c4=7(1,2,4,6,4,6,4,2,3,6)= 7
伏神 篤 : 突き返し。#16c4
伏神 篤 : 16c4=7(6,1,1,6,5,3,6,4,5,1,2,4,6,6,5,5)= 7
GM : ホイシュレッケの牙はケンプファーの装甲をかすめたが、ダメージは無い。
GM : では、次のラウンド。再びそちらが先攻です。
伏神 篤 : んー。まあ、特に小細工の余地もなく。そのまま呪法剣で攻撃。#13c4
伏神 篤 : 13c4=9(4,6,6,4,2,3,1,2,6,4,5,4,1)= 9
伏神 篤 : 「どうです!?」
GM : ホイシュレッケの回避。#7c3
GM : 7c3=2(3,6,2,4,5,4,6)= 2
玖瀬忠邦 : 伊音(PL)「やったか!?」とついバッドワードを。
GM : 襲ってきたホイシュレッケがシュネルギアに掴みかかろうとした瞬間、敵に呪法剣が食い込む。
GM : 鳥の鳴き声のような悲鳴、内臓と体液がシュネルギアにぶちまけられる。
GM : 伊音:「やったか。……しかし、これは整備班に迷惑を掛けるな」
GM : 伊音がぽつりと呟く。確かに、全身がホイシュレッケの体液で濡れたシュネルギアの洗浄を行うであろう整備班の苦労は容易に想像できた。そして中島整備班長の怒声も。
伏神 篤 : 「まあ、白兵戦担当者の宿命ですから。そこは勘弁してもらいましょう」
伏神 篤 : 「むしろ、機体を破損しなかっただけ誉めてもらいたいぐらいですとも」
玖瀬忠邦 : 伊音(PL)「そうだな・・まあ多少の被害は受けたがよくやった。わたしからも取り成してやる」
伏神 篤 : 「光栄です。……伊音さんは優しいですねー」
玖瀬忠邦 : 伊音(PL)「とはいえ実際に被害が無いかは・・まさにかすり傷程度だな。」チェック中。
GM : ホイシュレッケ3体程度ではシュネルギアに傷を付けるのも難しいでしょうからの。……さっきの苦戦は見なかった方向で。いや、奴はただのホイシュレッケではなかったのだ!
玖瀬忠邦 : 伊音(PL)「ぬ。・・別にや、優しくなどは・・仲間としてはこの程度は当然だろう。」へどもど。
伏神 篤 : 「ええ、ではそういうことにしておきます」 口元を隠しながら。
伏神 篤 : 「さて、それでは帰還しましょう。僕らの基地へ」
GM : ここでシーン終了。あとは帰還するのみですので。やっぱ短いわ、このシーン。元のシナリオでも同じようなモンだったが。
玖瀬忠邦 : じゃあ、ボク伊音しようかなー。
ジェシカ : あ、ちなみに新王国ってのはイギリスに該当します。>玖瀬の人(掲示板の質問)
玖瀬忠邦 : ああ、イタリア辺りかと思ってますた。
玖瀬忠邦 : 一応ワールドも目を通しましたが。アレだな。まるでネゲイターが出てからのハルモニ・・<世界大戦
ジェシカ : イタリアは共和国領に入ってる風味?
GM : うぁ、スマン、nyが勝手に起動して処理が異様に重い。ちょっとストップさせてー(泣)
伏神 篤 : ういー。
玖瀬忠邦 : あいさー。
伏神 篤 : NYかー。入浴(違
GM : あー、止まった。ノートン先生まで動き始めてどーなるかと思ったワイ。
伏神 篤 : 合衆国の電子妖精だ(違
玖瀬忠邦 : では口火を切る意味でのんびりなあっちゃんにチットを1枚。確か裁定者は余ってるPLwでいいのですね?
GM : そうです。裏に居るPLは全員裁定者になります。どんどん配れー。ぶっちゃけると、この戦闘が終わったらシーンが終わる。
玖瀬忠邦 : ブウ。
ジェシカ : うい、では皮切りにこちらからもあっちゃんにチット一枚。
玖瀬忠邦 : で、攻防中の伊音と篤に一枚づつ。
玖瀬忠邦 : 実は突き返しの方が強いんだよねー。
GM : でも突き返しでもホイシュレッケと互角の罠。所詮、オープニングでロゴスを追加できない状態ではこんなものか。
玖瀬忠邦 : 判定値だと何故かパンチ・キックの方が高いw。
ジェシカ : まぁ苦戦は序盤のお約束なので。あっちゃんにチット一枚なのよー。
玖瀬忠邦 : あれ。同値。そんなギリギリの篤に更に・・ええい3枚だ。
GM : ………裏で2人の掛け合い見ながらチット投げるほうが楽な気がしてきますた(素)
ジェシカ : そんなあっちゃんと伊音たそにチット二枚ずつ。
玖瀬忠邦 : 同じく二枚づつ。
ジェシカ : 何かイヤな伏線張られてますよ先生ー!?
玖瀬忠邦 : すごいホイシュレッケだったとか。
ジェシカ : 伊音たんは可愛いのぉ。萌えチット一枚じゃ。(使えません)
GM : てゆーかマスターよりNPCが“らしく”描写されるのって複雑な気分。
玖瀬忠邦 : でも打ってて死にそうになります。セラピアの方が楽だーw。
伏神 篤 : ……っと、こんな感じでよろしいか。
GM : 全然オッケーですとも。
伏神 篤 : えーと、チットは11枚ですか。メモメモ。

GM : そんじゃ、そろそろ次のシーン行ってもイイかな? 次はPCBのシーン。代役のジェシカさん、出番です。
ジェシカ : ja.
GM : 急な呼び出しを受けたジェシカが執務室に入ると、ヴィヴリオはいつにも増して不機嫌そうな様子だった。
GM : ヴィヴリオ:「ああ――出頭御苦労」
ジェシカ : 「ジェシカ・アールウィンド少尉、出頭しました」
GM : ジェシカをそう労ってから、ヴィヴリオはつまらなそうに云った。
GM : ヴィヴリオ:「あまり気分のいい話では無いのだが……」
GM : ヴィヴリオ:「そもそもシュネルギアとその周辺技術は、ヤシマに亡命してきた統一帝国の技術者達が作り上げた技術だ」
ジェシカ : 「承知しています」
GM : ヴィヴリオ:「この実績を利用して、いわゆる『亡命組』は議会での地位を確保している――それが気に入らないと考える者は少なくない」
ジェシカ : 「何時の世も地位権力争いの類は絶えぬ物ですから。それが平時であろうと戦時であろうと」
GM : ヴィヴリオ:「で、だ。どうやらそういった連中が、この基地にネズミを一匹忍ばせたらしい、と云うのだよ」
ジェシカ : 「……つまり。自分に鼠の駆除をせよ、と?」
GM : ヴィヴリオ:「君の専門が諜報や警備でないことは承知しているが――信頼できる部下というと、残念ながら限られていてね。信頼できて有能ともなると、これはもう数えるほどしか居ない」
ジェシカ : 「信頼頂けて光栄です、大佐」嫌味は無い。純粋に敬意。
GM : ヴィヴリオ:「毎度のことだが、面倒をかけるようだ。済まないな」 済まなそうな顔一つせず、ヴィヴリオはそう云った。
ジェシカ : 「ただ、自分の駆除方法は…その…多少荒っぽくなる可能性は、予め申し上げておきます」
ジェシカ : 「自分は剣を振るうしか能の無い人間です。騎士と云えども、そればかりは遺憾ともし難い」
GM : ヴィヴリオ:「そういった面も含めての信頼だと思ってくれていい。方法は貴官に任せる」
ジェシカ : 「はっ。万全を尽くします」
GM : と敬礼して執務室を出たジェシカ。さて、どうしようかと少し考えて、歩き始めた。
ジェシカ : 「…ふむ。こういった事に通じた人間に助力を仰ぎたいが」
ジェシカ : 「機密が漏れるのは避けたい所ではあるし。むぅ」
ジェシカ : 某オペレーターの顔が浮かんだのは抜群に秘密だ。
GM : では、此処でシーンエンドです。
玖瀬忠邦 : ですね。で、ジェシカおばさんと。
伏神 篤 : いつも不機嫌ちびっこ大佐。心労が大変。
ジェシカ : おばさん言うなーと言いたいが言えない。
玖瀬忠邦 : 軍曹じゃないんだ。・・ていうかどっちも見かけは同年代少女。複雑な絵面だ。
伏神 篤 : 何だか難しげな話をはじめそうな二人にチット1枚ずつー。
玖瀬忠邦 : でもヤシマは主に強化外骨格・零式と艦船に天使核兵器を運用したんでしたっけ。なぜかハウニブ以後もヤシマがリードする形で人型戦車の開発は続けたらしいが。
玖瀬忠邦 : リードって言うか要請、かな。共同開発と言ってもヤシマサイドには技術者が少ないだろうし。
玖瀬忠邦 : エンギアらしい陰謀ぶりにチットを1枚。
玖瀬忠邦 : ・・・まあ同じG3所属とすら腹を割って話すというわけにはいかない人だしなあ。孤独だね。生きた軍事機密でもあるし。<ヴィヴリオ
玖瀬忠邦 : ◆大人なやり取りに更にチットを1枚。
伏神 篤 : 面倒をかけるのとかけられるのが仕事なかん系にチット1枚
玖瀬忠邦 : ◆・・騎士とかいってる?北条さん張りの無骨さにチットを1枚。
伏神 篤 : 「オーダー・イズ・オンリーワン! サーチアンドデストロイ!」な指令にチット1枚。
玖瀬忠邦 : 失礼。間違えて二窓してたのを閉じました。
玖瀬忠邦 : ◆・・怪しいやつを片っ端から、でないことを祈りつつチットを1枚<荒っぽい
玖瀬忠邦 : ここまででジェシカが・・7枚ね。
GM : やはりシーンが短い印象が。ぶっちゃけ、マスターやって手も不安になってしまう。『こんなんでチット足りるのか?』と。
伏神 篤 : まあ、隙あらば投げつけてくしか。
玖瀬忠邦 : ぬー、まあ膨らませ方次第ではありましょうが。

GM : ともあれ次はいよいよPC@である玖瀬の出番になります。
GM : 伏神が逃げた敵の追撃を完了し、帰途についている頃――瑞穂基地。
GM : 玖瀬の部屋にやってきたセラピアが、深刻な顔で言った。
玖瀬忠邦 : 来ないの・・とか。
GM : セラピア:「邦ちゃん……ちょっと……大切な話があるんだよ」
玖瀬忠邦 : 「大切ねえ。お前がそういう時って大抵頼みごとがあるんだよな」と映画のパンフを見ながら。
GM : セラピア:「そ、その……こんなこと、邦ちゃんにしか相談できないんだよ……」 周囲をチラチラと見回していかにも挙動不審です。
GM : セラピア:「あの……邦ちゃんは……子供とか、好き……?」 やや伏目がちに上目遣いで聞かれましたが。
玖瀬忠邦 : ぬう・・様子がおかしい。「え。」
玖瀬忠邦 : 「うーん・・・俺もついこの間までランドセル背負ってた身だしなあ・・。あんまりそういう趣味は・・」<子供とか
GM : セラピア:「実は……これなんだよ〜」 セラピアが肩に担いだスポーツバッグのファスナーを開け、そっと中を見せます。
GM : 猫:「にゃあ」 そこには、小さな小さな、子猫が入っていました。
玖瀬忠邦 : 「まあ・・やっぱり二ナさんぐらいでないと・・ってあにさ、それ。」
玖瀬忠邦 : 「汚ねえ野良だな。どうしたってのさそれ。」ひどすぎ。
GM : セラピア:「拾ったんだよ……ふわふわで、とっても可愛いんだよ……」 と嬉しそうに。玖瀬のツッコミは耳日曜日でスルー。
玖瀬忠邦 : 「そうか・・まあ大佐やみっちゃん(絢音)には見つからないようにな?」とセラピアの首根っこをつまんでつまみ出します。
GM : セラピア:「まっ、まさか、邦ちゃんはこんな可愛い子猫を捨てて、なに食わぬ顔で生活できるような、冷血トカゲ人間じゃないんだよね?」
玖瀬忠邦 : 「いや、別に捨てるなんて・・ただ、その・・、巻き添えを食うのが嫌なだけなんだぜ?」
GM : つまみ出そうとした手が名状しがたき物体に絡め取られましたが。
玖瀬忠邦 : うわあ。もうホラーシーンに!?
GM : セラピア:「邦ちゃんも触ってみてよ……ほら、こんなにちっちゃいのに、生きてるんだよ……」 目が透過光で輝いて見えるのは気の所為だと思いたい。
玖瀬忠邦 : 「判った。とりあえず部屋で話そう。だからその。この触手は離して欲しい。ガチで。」
玖瀬忠邦 : 「(しかしこいつ・・猫如きでどうしてこんなに幸せそうなんだ?・・ちょっとまあ、可愛げ、かも。)」
GM : ……結局、すったもんだの末にセラピアの共犯者にされてしまった訳だが……玖瀬にはなんとなく、あまり悪い気はしなかった。
GM : セラピア:「じゃあ、この子に名前をつけなくちゃいけないんだよ!」 と、セラピアは嬉しそうに言った。
玖瀬忠邦 : 「名前ねえ。タマじゃ駄目なのか?」とりあえず毛を掃除。
玖瀬忠邦 : そして隙を見て性別を確認。いやオスでもメスでも構わんが。
玖瀬忠邦 : 跼天鵬とか栃東とか。
GM : ぢつは決めてねぇ。こーゆー時はダイスの神様のお告げを。偶数ならオス、奇数ならメスで。#1d2
GM : 1d2=2(2)= 2
GM : オスと決まりました。
GM : まぁ、とりあえず此処でシーンエンド。猫の名前は裏で討論するとよい。ちなみにシナリオには『テストプレイではボルシチに決定。理由はセラピアの好物だから』とのこと。メンチに通じるものがある。
玖瀬忠邦 : あ、ボクですか。では。
伏神 篤 : いてらー。
伏神 篤 : 心当たりがあるんかい。
ジェシカ : 駄目だ。セラピアが深刻と云うとデキちゃったシナリオが出てくる罠(--;;
伏神 篤 : クールな玖瀬くんに一枚。
玖瀬忠邦 : いや、全然。アッラーとエホバとブッダに誓って。<おぼえ
伏神 篤 : わあい。
ジェシカ : 何の映画か気になるのでチット二枚。
ジェシカ : これで身に憶え有りなら絢ねぇの鉄の爪が炸裂しますが。チット一枚。
伏神 篤 : どんな
伏神 篤 : どんな趣味か。チット一枚。
伏神 篤 : 誘拐だ(違
伏神 篤 : さりげに好み暴露な玖瀬くんに一枚。
ジェシカ : 目指せ真夜中のナースコールな玖瀬くんにチット一枚。
伏神 篤 : まあ、野良は客観的に汚いね。チット一枚。
ジェシカ : こぉ、聞きたくない事はツインテールで跳ね除ける訳ですな。……鼻毛みたいだな。
伏神 篤 : 独立独歩。猫ごとセラピアも捨てる勢いにチット1枚。
ジェシカ : 玖瀬君トカゲロン。チット一枚。
伏神 篤 : 本音だだ漏れな保身回路にチット1枚。
ジェシカ : ひぃい。>絡め取り
伏神 篤 : セラピアの増設デバイス(ツインテ)か。
ジェシカ : 怖いよー、セラピア怖いよー(はわわぶるぶる)
伏神 篤 : 昔、遊星からの物体Xという映画がありましてな(ぉ
ジェシカ : 南極で生き延びたタロとジロをヘリで機銃掃射する映画ですな。>物体X
伏神 篤 : ラブに1枚。
ジェシカ : 何だかんだいってイイ感じじゃねぇか。チット一枚。
伏神 篤 : 第5福竜丸。
GM : 今のトレンドは黒竜丸ではないかと。
ジェシカ : サンガリア丸。
伏神 篤 : 猫につけるなら「タチ」というのはどうか。
玖瀬忠邦 : なるほど。ネコだけに。
ジェシカ : うまいね(うまくないよ)
伏神 篤 : オスか。じゃあブータだ。
伏神 篤 : 懐かしいなあ>メンチ
ジェシカ : 非常食なんだ……
玖瀬忠邦 : 玖瀬12枚と。次はフェイトさん(ナデイアかよ)が出てくるんでしたっけ。<シーン

GM : それではラスト。PCA、つまりはジェシカのシーン。
玖瀬忠邦 : 「はあ・・しかしどうしよーね。どーやったって時間の問題じゃねえか」と頭を抱えてフェイドアウト。
ジェシカ : ja.
GM : 敵襲の後、警戒待機しているジェシカが機体のチェックをしていると、君の名を呼びながら一人の整備兵が駆け寄ってきた。
GM : 男――いや、まだ青年といった顔つきの整備兵は、加賀修平。先日、瑞穂基地に配属されたばかりの若きメカニックである。
GM : 修平:「ジェシカさん、お疲れ様です!」
ジェシカ : 「ああ、加賀殿か」
ジェシカ : 「機体チェックは間も無く終わる。暫し待って貰えないか?」
GM : 修平:「どうっスか? 出力ゲージをちょっと調整して、ジェシカさんの操縦特性にマッチさせてみたんスけど」
ジェシカ : 「そうか。道理で今日は乗り具合が良かった筈だ」
ジェシカ : 「私の機体は他と勝手が違うからな。整備には手間を掛けさせて済まないと思っている」
GM : 修平:「飛行機はイイっスねぇ。俺、ここに来る前はバイクいじりが趣味だったんスけど、難しさも、やりがいも比べモノにならないっスよ」
ジェシカ : 両手剣持ってカチ込み掛けるフライングユニットだし。
ジェシカ : 「ふむ、自動二輪か。操縦特性はフライングユニットに似ているとも聞く」
ジェシカ : 「その経験が、この機体の調整にも活かされたのかも知れないな。感謝します」
GM : 修平:「その難しさで肝が冷えて夕涼みにはいい塩梅なんスよ。……おやっさんの受け売りなんですけどね」>手間
ジェシカ : 「ははっ、常に緊張感を保つのは悪い事ではありませんよ」
GM : そんな和やかな会話の中、向こうから整備班長の怒鳴り声が聞こえてくる。「こぉら修平、何を油売ってやがる!」
GM : 修平:「やべっ、じゃ、俺戻ります!」
ジェシカ : 「ああ、中島班長殿。加賀殿は私が引き止めたのだ、あまり責めないで欲しい」とおやっさんに。
GM : 走って行き、整備班長の鉄拳を食らう修平を、ジェシカは遠くから温かい目で眺めるのだった……
ジェシカ : 若者とは、何時の時代も情熱溢れて眩しいもんだなぁ、と。
GM : 此処でシーンエンドです。これでオープニングフェイズは終了ー。
玖瀬忠邦 : ぬう。熟女の熟れた魅力(多重表現)に惑わされましたか。<整備員
GM : フェイトさん言うな。
伏神 篤 : フェイト・捨石・無い戸。
ジェシカ : 熟女言うな、と云い切れないのが切ない。
伏神 篤 : メカメカな二人に1枚。
玖瀬忠邦 : で、青いバラを渡してもらうんですよ。「これが科学の勝利ですよ。」俺の花を使えばばっちりさ。
玖瀬忠邦 : そんなほどよくあまやかな関係にチット1枚。
伏神 篤 : バイクから飛行機へ。そんなレベルアップに1枚。
玖瀬忠邦 : 空我ならそんな違和感ないのだがなあ。<格闘FU
伏神 篤 : ほのぼのに1枚。
玖瀬忠邦 : 感覚ベースだから玖瀬でもなぜか直せてしまうしなあ。整備班らしさに一枚。
伏神 篤 : さりげない思いやりに1枚。
玖瀬忠邦 : おやっさんも女房ぐらいの年の少女には怒りづらいと見た。そんなわけでもう一枚。

玖瀬忠邦 : セラピアからの純愛を甘えに変更+4LVに上昇で8枚。アガペーは8-30
玖瀬忠邦 : で660から22減少で638。続いて子猫からの甘えを同じく4LVにで7枚。
玖瀬忠邦 : アガペーは7-30で615。パトスチット15枚使って残りは7枚。
玖瀬忠邦 : アガペー615・パトス5枚・ロゴスでオーヴァー。
玖瀬忠邦 : ロゴス11だ。
ジェシカ : 上官からの信頼と加賀からの尊敬を2から4に。
ジェシカ : アガペー599・パトス6枚・ロゴス11で完了。
伏神 篤 : 伊音からの仲間意識を2から4に上昇、ヤシマ軍部からの期待を2から4に上昇。アガペーは+14-60。
伏神 篤 : アガペー:617、ロゴス:17、パトスチット:7で終了。
GM : それではマスターから。各自にチット10枚ずつ。【またドンブリ勘定か】
玖瀬忠邦 : ふうむ。思ってたより早いですな?
ジェシカ : ん、チット七枚。さっきのと合わせて14枚。今のと合わせて24枚。
玖瀬忠邦 : GMは忙しいので。補正する意味合いでまとめ出しでいいので無いかと。
伏神 篤 : ういっすー。じゃあ、あわせて現在24枚。
GM : 短い短いと言いつつ、4シーンで1時間経ってるなぁ。>オープニング
玖瀬忠邦 : そーすると12+10で22枚ですね。
GM : んだば、全員エモーション処理をどうぞー。
玖瀬忠邦 : で、ダーザインロールでしたっけ。計算してるのでお先にどうぞー。
伏神 篤 : ではダーザインのレベルアップ。つーても伊音さんとしか関わってないし。伊音からの仲間意識を2->4に上げてチット7消費のアガペー20点減少。
伏神 篤 : チット7枚使用を足すならー13で、アガペー現在値647?
ジェシカ : えーと。上官からの信頼と加賀からの尊敬を2から4に。これでチット14枚消費のアガペー60点減少。
ジェシカ : 2レベルから4レベルなら30点減少では?>あっちゃん
伏神 篤 : あ。そか。更に10点減少が。
玖瀬忠邦 : セラピアからの純愛を甘えに変更+4LVに上昇で8枚。アガペーは8-30で660から22減少で638。続いて子猫からの甘えを同じく4LVにで7枚。アガペーは7-30で615。パトスチット15枚使って残りは7枚。
玖瀬忠邦 : で、この二つでダーザインロールです。
玖瀬忠邦 : #7c4 セラピア。
玖瀬忠邦 : 7c4=5(2,5,2,2,2,6,3)= 5
玖瀬忠邦 : #7c4 子猫。
玖瀬忠邦 : 7c4=6(1,4,3,1,4,6,1)= 6
玖瀬忠邦 : で、アガペー615・パトス5枚・ロゴス11でオーヴァー。
ジェシカ : ダーザインロール行きますー。自己からの執着。#4c4
ジェシカ : 4c4=2(4,6,1,5)= 2
ジェシカ : 間違い。レベル2だからロゴス1。>自己からの
ジェシカ : 続いて上官からの信頼。#4c4
ジェシカ : 4c4=4(3,2,2,4)= 4
ジェシカ : 玖瀬からの苛立ち。#4c2
ジェシカ : 4c2=2(6,6,1,1)= 2
伏神 篤 : 戦闘でいいとこ見せたと解釈でヤシマ軍部からの期待も2から4に。チット合計14枚消費で残り10枚。アガペー60減少でアガペー現在614に。
ジェシカ : 加賀からの尊敬。#4c4
ジェシカ : 4c4=3(4,2,1,6)= 3
伏神 篤 : ダーザインロール。伊音からの仲間意識。#10c4
伏神 篤 : 10c4=9(1,3,1,1,2,4,4,5,3,2)= 9
伏神 篤 : ヤシマ軍部からの期待。#10c4
伏神 篤 : 10c4=7(4,2,2,2,1,5,5,1,2,5)= 7
ジェシカ : アガペー599・パトス6枚・ロゴス11で完了。
伏神 篤 : ジェシカからの親近感。#10c4
伏神 篤 : 10c4=4(1,5,6,1,6,5,3,5,5,1)= 4
伏神 篤 : ロゴス20点。
玖瀬忠邦 : うーむ。流石に前衛で聖霊4はきついかあ。まあ玖瀬と大差ないけど。<ジェシカ
伏神 篤 : とりあえず終了ー。
玖瀬忠邦 : 逆に伏神やアイン、熊乃は2LVでもガンガン振った方がいいのよね。
GM : 聖霊高いと低レベルでもそれなりにロゴスが稼げるからのぉ。
伏神 篤 : あ。ジェシカからの親近感は2レベルだった。振りなおし。#10c2
伏神 篤 : 10c2=1(6,6,3,3,4,5,5,2,5,4)= 1
伏神 篤 : 残りチット7枚、アガペー:617、ロゴス14で終了。
伏神 篤 : 違う、ロゴスは17だ。
GM : ふぅむ、OP終わった時点で10ページ中3ページが終了か。やはり短いなぁ。
GM : ともあれ、エモーション後の各数値は表に書き込んでねー。向こうだけ公開する予定だから、あっちで状況が把握できなくなる。
玖瀬忠邦 : はい。
ジェシカ : 上官からの信頼と加賀からの尊敬を2から4に。
玖瀬忠邦 : 故郷から・・は使いづらいなあ。機会があればそのうち昇華してしまおう。
GM : いや、昇華しても次のセッションにはそのまま残ってますが。
玖瀬忠邦 : ああ、そのセッションで消えるだけなんだ。こいつはしまった。
玖瀬忠邦 : これはどうにか二ナさんと接触するしかないね。いい口実が。
GM : 全員書き込みましたね。では、続いてミドルフェイズです………と言いたい所ですが、マスターの方が限界っぽいです。意識が飛びそう。申し訳無いが、あとは明日と云うことに出来ないでしょーか?>諸氏
伏神 篤 : 構いませんがー。
ジェシカ : おや、そう云う事でしたら今日は早々に。
玖瀬忠邦 : まあこの調子なら明日で終わりそうですし。
GM : ホント、スマンこってす。明日は皆に問題泣ければ22時から開始しようと思いますが。
ジェシカ : それで無問題ですー>22時から
玖瀬忠邦 : ではそれで。<時間
伏神 篤 : こっちも平気でする。
GM : では22時スタートに。今夜の2時間前からスタートなら、明日の夜で終わるでしょう。多分。きっと。
玖瀬忠邦 : レクチャーも済んだ訳であり、次回はよりスムーズに。行く、とは思う。
伏神 篤 : んー。ログも一応取るだけ取ったし。であ、お開きっすかね。
ジェシカ : とりあえずこっち落ちますって事で。
玖瀬忠邦 : では私も。
ジェシカ : ではー。
伏神 篤 : であ。

玖瀬忠邦 : テッキョン。・・そういえばおまけシナリオとかやったことない。はいってるなら買おうかなあ。<サフィ
GM : スマン、遅れた。明日の出勤準備しててなー。
ジェシカ : 一日家に篭ってたら頭痛くなってきますた。
伏神 篤 : ばわー。
玖瀬忠邦 : こんばんはGMの人。
ジェシカ : ばわです。
伏神 篤 : 幻想シナリオだかいうののことかな。それなら増えてるとかマニュアルにあったような>サフィ
GM : ちなみに昼間のうちに昨夜の分の編集して上げてみた。やはり単色では読みづらかったんで色付けてみたが、そっちのが見やすいのぉ。
伏神 篤 : おや。表裏で進行してる形式になってる。
玖瀬忠邦 : で、エンギアのネタとしてはこれもアリでしょうか。
玖瀬忠邦 : やはりヴァンダーファルケ二刀流は外せない。
玖瀬忠邦 : なるほど。<幻想シナリオ
伏神 篤 : かなり違うのでは。知らんが。
ジェシカ : おぉ、細かい。
GM : 発売前ではネタとして使えるか評価できんなぁ。
GM : やはり裏のツッコミも読めた方がエエかなー、と。
GM : ………って、名前がGMになってねぇ。何故だ!?
玖瀬忠邦 : むしろ夏って後何ヶ月だろう、とか思ったり<ネタ
GM : イヤ、現実逃避されてもなぁ。>夏って
伏神 篤 : 「ボクらの心が熱くたぎってる内は12月だって夏なんだよ!」と>二挺拳銃
ジェシカ : その気持ちはちょっと分かる。>逃避
玖瀬忠邦 : 革命の夏を!我らが、緑の聖母の為に!! そんな世界大戦前夜シナリオを考えても見たい。
伏神 篤 : 緑の聖母。ベジタリアン垂涎。
玖瀬忠邦 : 連邦出身のエージェント「愚かのイワン」とか「革命のアルフレド」が大暴れ。

GM : ではミドルフェイズ入ります。まずはPC@、玖瀬からです。
GM : セラピア:「にゃんにゃんにゃんだよ〜」 嬉しそうにセラピアが子猫と会話してます。
GM : ここはレストルームの隅っこ。観葉植物に隠れるようにして、セラピアと玖瀬は子猫にミルクを与えています。
玖瀬忠邦 : 「(実はミルクって消化できないんだけどな。まあ黙っとこう)」
玖瀬忠邦 : とりあえず自分はおやつにぼしを与え・・る振りをして与えず弄んでいます。<子猫
GM : セラピア:「子猫ってどうしてこんなに可愛いんだよ〜、超癒し系なんだよ〜」
玖瀬忠邦 : 「そうかそうか。俺は誰か通らないか超ヒヤヒヤしてるけどな。」
伏神 篤 : 「何がヒヤヒヤなんですか?」
玖瀬忠邦 : ぎゃあ。
伏神 篤 : 背後から、二人の様子を見下ろしつつ。
GM : セラピア:「だだだだだ誰?」
伏神 篤 : 「あ、はい。僕はギアドライバーとして配属されました、伏神篤と言います。以後よろしく」
玖瀬忠邦 : 「今まさにヒヤヒヤがドキドキになったところさ!!・・ところであんた誰?」
玖瀬忠邦 : 「ああ、そっか。お互い若いのに大変だな。俺は玖瀬忠邦。そっちはセラピア。」
GM : セラピア:「よよよよろしくなんだよ?」 ツインテールが微妙に挙動不審な動きを。
ジェシカ : ふらりと。「あ、伏神殿。草薙殿を探しているのだが……」
伏神 篤 : 「どうもご丁寧に」(…………何かすごい仕掛けが?>ツインテール)
ジェシカ : 「っと、玖瀬殿にパルマコン殿も。お邪魔だったか」
玖瀬忠邦 : はっ、よく考えたら悠長に挨拶をしてる場合では。「セラピア。その頭に猫を隠せッ!出来るだろう?出来なきゃそれまでだ!!」
ジェシカ : 「……?」
伏神 篤 : 「おや。伊音さんが? 何でしょうね」
GM : 猫:「にゃあ」 と玖瀬の努力も空しく存在をアピールする声が。
玖瀬忠邦 : スゴイ絵面、完成。<ツインテの中に猫
伏神 篤 : 「違った。伊音さんを、ですか」
ジェシカ : 「いや、剣術訓練のカリキュラム作成の件で話が……にゃあ?」
玖瀬忠邦 : 「いやー。まあちょっとお邪魔といえばお邪魔か・・な、にゃー?」
GM : セラピア:「ななななな何でも無いんだよ?」 さらにツインテールが怪しい動きを。後ろ手(?)に何かを隠して居るような居ないような。
ジェシカ : 「……パルマコン殿。言葉遣いは人それぞれだが。それは流石にどうかと思う」
伏神 篤 : 「ふむ。そういえばジェシカさんも剣術使いでしたか。また今度お手合わせ願いますね」
伏神 篤 : 「ところで、そちらのミルクの注がれた皿は何でしょう?」
ジェシカ : 「床に皿を直置きとは……むっ」
GM : セラピア:「こここれは……………そう、邦ちゃんが飲むんだよ〜」>皿
玖瀬忠邦 : 「俺かよ!!あいにくミルクは卒業したんだ。・・どうさ、二人とも。奢るぜ?」<ミルク
伏神 篤 : 「…………人の趣味にとかく言う気はありませんが……皿で、というのはちょっと」
伏神 篤 : 「猫や犬じゃあるまいし」
ジェシカ : 「玖瀬殿…人の趣味嗜好性癖に口出しするのはどうかと思うが……それは特殊過ぎる」
ジェシカ : 「流石に猫の真似事と云うのは……合衆国では女性が兎の格好をする風習があると聞くが」
伏神 篤 : 「そういえば、にぼしの匂いもしますね」
玖瀬忠邦 : 「そ、そんなこともないかにゃー。」
GM : 猫:「にゃあ〜」 そこへ再び自己主張する声が。やや不機嫌そうな。
玖瀬忠邦 : 「ああ。カルシウムが豊富だからって羽村のおっさんに言われて・・な、にゃあー?」
伏神 篤 : 「何か、セラピアさんの頭から妙な声がしてるような……」
伏神 篤 : じー。
ジェシカ : 「確かに。先ほどから声がするのは……」
玖瀬忠邦 : (わあ。本当にしまっちゃってる!?)<頭から
GM : うむ、じっと見つめるとセラピアの頭部から3本目の、云うなればトリプルテールが。ひょこひょこと。
伏神 篤 : ちょっと背後にまわってみる。
ジェシカ : 「……パルマコン殿。失礼する」と、セラピアの髪の中にわしっと手を。
玖瀬忠邦 : 「危ないッ!!」とジェシカを突き飛ばします。
GM : セラピア:「だ、駄目なんだよ〜」
玖瀬忠邦 : #7c1 運動で。
玖瀬忠邦 : 7c1=0(5,3,4,4,4,2,2)= 0
玖瀬忠邦 : あ。外れたw
伏神 篤 : ていうか、コケてませんか。
伏神 篤 : ともあれ。「何がダメなんでしょう、セラピアさん?
玖瀬忠邦 : 「うおっ!」と言う感じで。ジェシカのズボンだかスカートをつかんでコケましょう。
GM : 突き飛ばすつもりで出した右手はジェシカの薄い(強調)胸を。>成功数0
ジェシカ : 「!!!! ぶ、無礼なっ!!!」
ジェシカ : 玖瀬君に反射的に平手を。
玖瀬忠邦 : 「いや、これは・・そう、危険なんだ。セラピアのソレは色々と・・っていたたたたたたた。」
GM : セラピア:「あうぅ……邦ちゃん、どうしよう、なんだよ」
ジェシカ : 「っと、済まん玖瀬殿!? つい反射的にっ」
玖瀬忠邦 : (まあ時間の問題だしなあ。ここは巻き込んで連帯責任をほのめかした上で・・遅かれ早かれ見つかるならみんなで叱られた方が・・)
玖瀬忠邦 : 「い、いや。いいんだ。悪かった。それはそうとちゃんと履き直した方がいいかと思うであります。」<ジェシカ
ジェシカ : 「…(制服を直しつつ)…先ほどから二人とも様子がおかしいですが。何か事情が有るのですか」
伏神 篤 : 漫才してる二人にクビを傾げつつ、明らかに毛色の違うサードテールを鷲づかみにしてmる。
玖瀬忠邦 : 「あるといえばある。まあ、ここじゃなんだし。場所を変えて話そうか。」ヒトダカリまでは無いと思うが騒いじゃったし。
GM : 猫:「フギャーッ」 とジタバタ暴れる猫がツインテールに絡め取られた状態でズルズルと姿を現しますが。>鷲掴み
玖瀬忠邦 : 「・・まああんな感じで。」<事情
伏神 篤 : 「おや。猫……ですね。すみません」 尻尾から手を離して、腕におさめます。
ジェシカ : 「……成る程」納得
GM : セラピア:「この子……帰る所が無くて、可哀想なんだよ」
玖瀬忠邦 : 「そ、それは初めて聞いたが・・そうなのか?」>帰るところ
GM : セラピア:「基地の裏手の道で、お母さん猫が車に跳ねられてて……そのことが分かんなくて、泣いてたんだよ〜……」
玖瀬忠邦 : 「・・・そっか。」
ジェシカ : 「……ふむ。」
伏神 篤 : 「おや。それで、そのお母さん猫の亡骸は? 埋めたんですか?」
GM : セラピア:「ちゃんと仏式の葬儀も出したんだよ。なんまいだー、って」
伏神 篤 : 「……すごいですね」
伏神 篤 : 「それで、その子猫の面倒を貴女が見たいと」
玖瀬忠邦 : 「いや、お前連邦生まれだろ。」まあ信仰は自由だが
ジェシカ : 「しかし、ここは軍事基地です。動物を飼うには問題が多い」
GM : セラピア:「う、うん。ちゃんと邦ちゃんの部屋で飼うから大丈夫なんだよ?」
伏神 篤 : 「そうなんですか?」玖瀬に。
玖瀬忠邦 : 「待てコラ。そこまで許可した覚えは無えぞ。」
ジェシカ : 「そうなのか?」>玖瀬殿
玖瀬忠邦 : 「ていうか俺が大丈夫じゃなくなる。」
伏神 篤 : 「はて。そういえばここ、動物飼育の規則とかありましたっけー?」
玖瀬忠邦 : 「・・さあ。そういう規則とか読んだこと無いし・・。」
伏神 篤 : 「僕もありません」
GM : セラピア:「ボクも見たこと無いんだよ?」
ジェシカ : 「ヤシマ軍の居住施設では、原則的にペットの持ち込みは厳禁です」
ジェシカ : 「我々はG3に身を置いてはいますが……ここがヤシマとの共同施設である以上、その規則は適応されるかと」
伏神 篤 : 「おや。そうなんですか。すると、原則を覆す理由が必要というわけですね」
玖瀬忠邦 : 「OKだとしてどっちみちあの大佐が許可するとは思えないしな。三味線にされちまうぜ。」
ジェシカ : (三味線を爪弾くヴィブリオ大佐の姿が脳裏に浮かぶ。着物で)
ジェシカ : 「…………ぷ」
GM : セラピア:「そんなの絶対駄目なんだよ〜」>三味線
伏神 篤 : 「三味線より、薬物などの実験体にするといった方が現実味がありますが」
ジェシカ : 「他に引き取り手を探すのはどうでしょう?」
玖瀬忠邦 : 「理由か・・・こいつ(猫)に天使核でもあれば・・って伏神の言ったとおりになっちまうなあ。やめやめ。」
玖瀬忠邦 : 「ま、そうなんだけど。(・・二ナさん・・は一応賃貸だし。茜は・・どうだろ。家から通ってるのかね。)」
伏神 篤 : 「何にせよ、隠匿するにも限度があると思いますが。いきなり僕らに見つかってるわけですし」
玖瀬忠邦 : 「そうだなあ。他の連中にまで見つからないうちに引き取り手を捜す、しかないかな。」といいつつセラピアを見る。
ジェシカ : 「まぁ、引き取り手が見つかるまでなら、何とか出来ない事も無いかと」
GM : セラピア:「うん、ちゃんと飼ってくれる人なら、預けてもいいんだよ……」
伏神 篤 : 「では、貴方たち二人で抱え込むよりは、誰か頼れそうな人に相談した方がいいでしょうね。引き取り手を捜すにしても」
ジェシカ : 「分かりました。私の方でも、心当たりを当たってみます」
玖瀬忠邦 : 「そうだな。ありがとうよ。」
ジェシカ : 「困ってる者に手を差し伸べるのは、騎士の務めですから」
GM : セラピア:「ちゃんとした飼い主を見つけてあげるからね。お前は元気に育つんだよ〜」 目を細めて、いつもよりちょっとお姉さんぶった感じのセラピアが、子猫の頭を撫でた。
GM : 猫:「にぃ」 細い声で、それでも嬉しそうに子猫は返事をする……
伏神 篤 : 「僕は生憎、まだこちらに知人が少ないので力にはなれないと思いますが。まあ、手伝えることがあったら声をかけてください」
玖瀬忠邦 : それじゃあ、この後一応茜を当たってみたという事で。結果は次でも良いですが。
GM : と、此処でシーンエンドです。
玖瀬忠邦 : ここでのダーザインはロゴス31、アガペー585、パトス11でオーヴァ。
ジェシカ : アガペー:554、ロゴス:21、パトス:2で終了
伏神 篤 : アガペー:596、ロゴス:27、パトスチット:3で終了。
GM : まぁ、それはそれとして始めるとしましょう。今夜中に終わらせるつもりですので。今の仕事では疲れて寝てしまうので平日夜のオンセは不可能と断定。金曜すら怪しいし。
玖瀬忠邦 : 了解。
伏神 篤 : ヤー。
ジェシカ : ja.
伏神 篤 : 子猫ちゃんを囲ってウハウハな玖瀬少年から。
玖瀬忠邦 : http://zec.nihon.to/cg/m22.jpg うむ。湯元さんのアレ(体育祭)ってこんな感じかしら。
ジェシカ : そーいやーNW通信の時の井上御大萌え殺しシナリオってコレだったんだよな……。力丸セラピア。
玖瀬忠邦 : あ、もう始まってる。
GM : あっという間に影も形もなくなるけどな。>NW通信 御大は色々と頑張っておったが、舞台度胸で適う筈も無し。
GM : 始めましたとも。
GM : イヤ、教えろよ?(素)>消化不能
伏神 篤 : さりげなく非道な玖瀬にチット1枚。
ジェシカ : まぁ邦ちゃんだし。チット一枚。
玖瀬忠邦 : やあ。善意に基づいた行いに水を差すのもどうかと思って。
GM : あー、ちなみにこのシーン、他の方々も通りかかるなり何なりして参加許可です。
伏神 篤 : ふむ。それでは。
GM : 頭部にパイルダーオン状態か。>絵ヅラ
玖瀬忠邦 : 違うキャラなら特殊なプレイとして誤魔化せるのになあ。
ジェシカ : 違和感無いしね。邦ちゃんにチット三枚。
玖瀬忠邦 : セラピアにさせるんだったりして。<猫の真似事
伏神 篤 : お約束な玖瀬とジェシカにチット一枚ずつ。
GM : 機械化兵が本気で殴ったら首がスッ飛ぶ気もしますが。
ジェシカ : そっか、ジェシカは胸が無いのか。衝撃の事実。
GM : ただの言いがかりですが。>胸
ジェシカ : 絢ねぇはたゆんなのは鉄板ですが。アクシア姉さんより少し大きい。
GM : アンタも好きやねぇ。>たゆん
ジェシカ : 何気にあっちゃん容赦無い気がしますが。
ジェシカ : 怖っ!?>絡め取られ
ジェシカ : さり気無く気が利くあっちゃんにチット1枚。
玖瀬忠邦 : で、引き取り手を捜す、でいいんでしょうか。
GM : ぶっちゃけると、このセッション中に居なくなるんですがね。2〜3シーン後には。
玖瀬忠邦 : まあそんなこととは露知らないので。
ジェシカ : まぁ手を尽くすべきでしょうて。
玖瀬忠邦 : はて。それじゃあ折角だから誰かのところに当たってみようかな。
GM : いやはや、文量的にはオープニングの1シーンと変わらん筈なのに、皆に介入させたら凄い勢いで逸れて行ったわ(笑) 面白いからイイけど。
伏神 篤 : ん。チット1枚げっと。
伏神 篤 : 人が集まれば脱線するものですからにゃー。
GM : では、好例のマスターからのまとめチット投げ。シーンプレイヤーだった玖瀬に15枚、他2名に10枚。持ってけドロボー。
玖瀬忠邦 : 定数処理でやんすね。6枚足して21枚と。
GM : そしてエモーションに突入。ミドルフェイズですが、今回は全員登場したので全員ダーザインのレベルアップ、変更などが可能です。
玖瀬忠邦 : 了解。
伏神 篤 : んー。何かダーザイン新規に作るかね。
伏神 篤 : ジェシカからの親近感を2から4に上げるか。
ジェシカ : えーと、貰ったんのが11枚で。残ってたのと合わせて17枚。
玖瀬忠邦 : 今回だと子猫とかセラピアも取れるかな<新規
GM : 取っても良し。【猫からの敵意】とか。鷲掴みの恨み。
伏神 篤 : あ、いいなあ、それ(w>敵意
玖瀬忠邦 : あ、残ってたのとあわせると26枚か。
ジェシカ : 自己からの執着をレベル4に上げて、玖瀬からの苛立ちは……別のに変えた方が良いか?
GM : 【玖瀬からのボインタッチ】とか。【古過ぎる】
玖瀬忠邦 : まあ好きにしてかまわんですよ。劣情とか。
ジェシカ : チットが足りないので保留しときまつ。残り三枚になったし。
玖瀬忠邦 : 伏神からの親近感を2から4LVで7枚。それとセラピアからの甘え、子猫からの甘えの三つでロール。都合9枚消費。アガペーは624。
玖瀬忠邦 : で、30引いて594と。
伏神 篤 : ジェシカからの親近感を2から4、チット7消費でアガペー-23、猫からの敵意、新規で3レベル。チット6消費でアガペー-9。結果、アガペー:594、チット5。
玖瀬忠邦 : #7c4 セラピア。
玖瀬忠邦 : 7c4=4(3,4,1,6,5,5,1)= 4
玖瀬忠邦 : #7c4 子猫
玖瀬忠邦 : 7c4=4(2,6,4,6,1,5,4)= 4
玖瀬忠邦 : #7c4 伏神
玖瀬忠邦 : 7c4=7(1,4,2,3,4,2,2)= 7
玖瀬忠邦 : ロゴス+15と。
伏神 篤 : ジェシカからの親近感、猫からの敵意でロール。チット残り3。
玖瀬忠邦 : あ、ジェシカじゃなくて伏神ね(笑)
伏神 篤 : ジェシカ。#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(4,5,1,6,6,1,3,2,6,2)= 6
ジェシカ : やっぱり訂正。自己からの執着はレベル3に止め。玖瀬からの苛立ちを有為にしてレベル4に。これで11枚消費で残り6枚。
伏神 篤 : 猫。#10c3
伏神 篤 : 10c3=4(1,1,5,5,4,4,2,1,5,6)= 4
ジェシカ : そしてダーザインロール。自己からの執着#4c3
ジェシカ : 4c3=1(6,4,2,4)= 1
ジェシカ : 上官からの信頼#4c4
ジェシカ : 4c4=3(6,2,3,2)= 3
ジェシカ : 玖瀬からの有為#4c4
ジェシカ : 4c4=3(3,1,4,5)= 3
ジェシカ : 加賀からの尊敬#4c4
ジェシカ : 4c4=3(1,6,4,4)= 3
伏神 篤 : ロゴス+10。アガペー:617、ロゴス:27、パトスチット:3で終了。
ジェシカ : ロゴス+10。アガペー:554、ロゴス:21、パトス:2で終了。
伏神 篤 : 違う、アガペーは596だ。
玖瀬忠邦 : あ、折角だからジェシカからの慈愛を新規で取得。3LVでいいや。6枚消費でアガペー600-15で585。
玖瀬忠邦 : #7c3 ジェシカ。
玖瀬忠邦 : 7c3=5(1,3,6,1,1,1,4)= 5
玖瀬忠邦 : ロゴス11+20で31。アガペー585、パトス11枚でオーヴァー。
GM : 全員終わりましたかー? 終わったなら次のシーン行くデー。次はジェシカ、ヴィヴリオからの依頼について、羽村にカマ掛けに行くシーンでつ。
ジェシカ : えっと、表にエモーション結果上げるんでしたっけ?
玖瀬忠邦 : 一応表にも記載するんだっけ。えい。
GM : うぃ、そーして下さい。>表にも
玖瀬忠邦 : セラピアや子猫よりジェシカとか伏神の方が高い・・w<ダーザイン

GM : では次のシーン行きましょう。ジェシカさん、出番です。
GM : 羽村:「やぁ、どうしました、今日は?」 ジェシカが医務室に顔を出すと、羽村がいつものようにニヤニヤ笑って問いかける。
GM : 羽村:「ま、とりあえずコーヒーでもどうです? インスタントですけどね」
ジェシカ : 「……結構。私はコーヒーが舌に合わないらしい。インスタントなら尚更だ」
GM : 言った通りに香りの薄いコーヒーが2人分、ジェシカの前に出されました。羽村はわざとらしく香りを楽しむフリをして、貴方の前に腰掛けます。
GM : 羽村:「で、何かトラブルでもありましたか?」
ジェシカ : 「可笑しなものだがな。身体の大半を機械化したのに、こんな事に拘るとは……トラブルなら君の方が耳が早いのではないか? 羽村殿」
ジェシカ : 「昔も今も、戦場の一番の事情通は軍医と相場が決まっている」
GM : 羽村:「どのトラブルか、にもよりますがね。俺の知ってることなら教えて差し上げられますが?」
ジェシカ : 「……この基地に鼠が入り込んだらしい。大佐が気に掛けている」
GM : 羽村:「鼠? この瑞穂基地に? 大変だ、そんなのが潜り込んでるなんてねえ、怖い怖い」
ジェシカ : 「今の所悪さをしている様子は無いらしいが……何か聞いてないか、羽村殿?」
GM : 羽村:「冗談は兎も角……残念ながら俺の耳には何も入ってませんね。……ま、少し心当たりを当たってみましょ」
ジェシカ : 「仕事の邪魔にならない程度で良い。正直、私の本職では無いのでな」
GM : 羽村:「いえいえ、他ならぬジェシカ女史の頼みですから。大船に乗った気で待ってて下さい」
ジェシカ : ふと。「もし君が鼠だとしたら……何を目当てにする?」
GM : 羽村:「ここは宝の山だからねぇ。……俺なら、あの人形を狙うね。開発データは厳しいが、実働データは実機が目の前にあればある程度は引き出せる」
玖瀬忠邦 : セラピア(PL)「鼠さんは、チーズが好物なんだよ-・・猫ちゃんはその鼠が好物なの。ごきごき顎を鳴らしてたべるんだよー。かわいいよね。」
ジェシカ : 「その道に通じていれば、見ただけでも分かる事は多いと云う事か……」
ジェシカ : 「只でさえシュネルギアはヤシマと統一帝国の共同技術。手探りにならざるを得ない分、隙も多い」
GM : 羽村:「そういうこと。加えて、整備班はこの基地でも比較的人の出入りが多い部署だ。ヤシマ陸軍からの派遣要員も多い」
GM : 羽村:「しかし、鼠か……仕事場を見知らぬ相手に荒らされるのは、あまりいい気分はしないねぇ」 ジェシカが部屋を出る間際、羽村はそう嘯いてコーヒーを飲み干した。
ジェシカ : 「疑うとしたら出入りの配送業者まで範囲は広がる……キリが無いな」
GM : シーンエンドです。
ジェシカ : ロゴス+14=35。アガペー:504、パトス:4
玖瀬忠邦 : ロゴス20+で51、アガペー592、パトス7。で投了。
伏神 篤 : アガペー:599、ロゴス:47、パトス:0で終了。
伏神 篤 : 仲間って大切よね。と。
伏神 篤 : 胡散臭い男登場。
ジェシカ : えーと、医務室行くのはどないな理由で。
伏神 篤 : スパイ捜査のためでは。
ジェシカ : それで良いんですな。了解。
玖瀬忠邦 : そう言い放つイギリス人の味覚が気になる。チットを一枚。
伏神 篤 : そういえば新王国系だっけ。チット1枚
伏神 篤 : 機械化したからこそ、生身だった頃にこだわることもあるっすねー。チット1枚。
ジェシカ : 一応紅茶党と云う事で。
玖瀬忠邦 : 「ジェントリのこだわりか。そんなだから衰退するのだ」というわけでチットを一枚。
玖瀬忠邦 : ・・衰退どころかまあ、全世界平和なわけですがな。帝国がぶいぶい言わせてたころよりは。
玖瀬忠邦 : 鼠と言うか猫もいたり。・・はっ、あの猫ちゃんに鼠を狩らせると?
伏神 篤 : 猫がネズミでネズミが猫で。
伏神 篤 : 電波が混入いている。
玖瀬忠邦 : 陰謀っぽいやりとりにチットを3枚。
玖瀬忠邦 : 空電でしょう。
伏神 篤 : 渋いやりとりにチット1枚。
玖瀬忠邦 : シュネルギアの秘密を知ったものは上層部にエライ目に合わされるのです。交通事故とか。
伏神 篤 : 先生に報告するとお小遣いがもらえます。
伏神 篤 : ぎくり。とするだけの自覚がない人が。
玖瀬忠邦 : おお・・先生は・・するとアクシア先生が?
玖瀬忠邦 : まあ中島のおっちゃんとかそういうのは門外漢だしなあ。G3でチェックはしてるんだろうけど。<防諜
GM : さっき長かったので今回は短め。まとめチットはジェシカに15枚。
ジェシカ : うい。>シーンエンド
ジェシカ : チット貰ったのは21枚。手持ちと合わせて23枚。
GM : では、エモーションどうぞ。今回はジェシカのみシーンに登場したので、ダーザインのレベルアップ、変更は彼女のみです。
ジェシカ : 自己からの執着をレベル4に上げ。羽村からの腐れ縁を新規取得でレベル4に。
ジェシカ : ダーザインロール。自己からの執着#4c4
ジェシカ : 4c4=2(6,6,3,2)= 2
GM : いきなり4レベルとは、凄い勢いで取るなぁ。
ジェシカ : 上官からの信頼#4c4
ジェシカ : 4c4=3(3,6,1,3)= 3
ジェシカ : 玖瀬からの有為#4c4
ジェシカ : 4c4=4(4,2,2,3)= 4
ジェシカ : 加賀からの尊敬#4c4
ジェシカ : 4c4=3(5,4,2,3)= 3
ジェシカ : 羽村からの腐れ縁#4c4
ジェシカ : 4c4=2(4,1,5,6)= 2
GM : 他の2人も、ダーザインロールは可能なんで、振ってもOKデスヨ?
ジェシカ : ロゴス+14=35。アガペー:504、パトス:4。
伏神 篤 : チット残り3枚だしなー。
玖瀬忠邦 : すると残るは伏神君。
GM : 伏神は次……はマスターシーンだから無理だが、その次のシーンで出番なんで振っても無問題。
玖瀬忠邦 : あい。では・・セラピア、伏神、子猫、ジェシカ、で4枚使います。<ロール
玖瀬忠邦 : #7c4セラピア
玖瀬忠邦 : 7c4=5(1,1,6,4,1,4,6)= 5
伏神 篤 : じゃあ、伊音、軍部、ジェシカで3枚使ってみますか。
玖瀬忠邦 : 伏神#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(5,1,5,3,6,4,5)= 3
玖瀬忠邦 : 子猫#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=5(4,2,5,6,1,3,3)= 5
玖瀬忠邦 : #7c3ジェシカ
玖瀬忠邦 : 7c3=7(2,3,1,1,1,3,3)= 7
伏神 篤 : 伊音#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(6,5,2,3,4,5,2,6,1,1)= 6
伏神 篤 : 軍部#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(2,3,3,4,4,5,5,5,1,6)= 6
伏神 篤 : ジェシカ#10c4
伏神 篤 : 10c4=8(5,5,2,2,4,4,2,2,1,2)= 8
伏神 篤 : 20点取得。
玖瀬忠邦 : ・・好かれてる?都合20+と。
GM : 皆、終わったかニャー? まぁ、次はマスターシーンなんで先にやってもイイんだが。
伏神 篤 : ういす。終了。
玖瀬忠邦 : あい。OKです。しかし3LVのが全部成功てw。

GM : では次はマスターシーン。このシーンにはPCは登場できません。
GM : 誰も居ない部屋の中、毛布を折り畳んだ即席の寝床に、子猫が丸まって寝息を立てているのを――何者かが天井から見ている。
GM : ずるり。べちゃり……。
GM : 粘液交じりの音を立て、侵入者は壁を伝い、床に降りる。
GM : 怪しい雰囲気か、侵入者の臭気か、何かに気が付いて、子猫が目を覚ます。
GM : 次の瞬間、侵入者が子猫に襲いかかった。
GM : くぐもった悲鳴が上がり、すぐに室内は静かになった……
GM : シーンエンド。
玖瀬忠邦 : ダーザイン。+10でロゴス61、アガペー594、パトス5でオーヴァー。
ジェシカ : ロゴス+11で46.アガペー:508.パトス0枚。
ジェシカ : きゃー。
伏神 篤 : わー。
玖瀬忠邦 : 早っ!?
GM : とゆーワケで、猫の末路はこんなコトに。
伏神 篤 : なんまんだー。
玖瀬忠邦 : セラピアは悲しい思いをする運命ですか。ママンからの遺伝で。・・なんか凍よりヒロインぽい気もするが。
GM : とゆーワケで、誰も登場して無いのでエモーションも無しの方向で。それとも、チット余っててダーザインロールしたい人居ます?
伏神 篤 : 余ってません。ゼロです。
玖瀬忠邦 : 一応します。
ジェシカ : 余ってるのでロゴス上げます。
玖瀬忠邦 : セラピアと子猫で二枚。アガペー二点上昇のみ。
玖瀬忠邦 : #7c4 セラピア。
玖瀬忠邦 : 7c4=5(6,2,4,4,6,2,4)= 5
玖瀬忠邦 : #7c4 子猫・・ってもういないかw?
玖瀬忠邦 : 7c4=5(3,1,3,5,5,2,4)= 5
ジェシカ : 自己・玖瀬・加賀・羽村で。4枚消費でアガペー4点上昇。
ジェシカ : 自己#4c4
ジェシカ : 4c4=3(3,3,5,2)= 3
ジェシカ : 玖瀬#4c4
ジェシカ : 4c4=3(6,2,1,4)= 3
ジェシカ : 加賀#4c4
ジェシカ : 4c4=3(5,4,2,2)= 3
ジェシカ : 羽村#4c4
ジェシカ : 4c4=2(3,5,2,6)= 2
伏神 篤 : こう、部屋の暗がりの隅っこから、何もないのに甘えるような猫の鳴き声が。
玖瀬忠邦 : せつないなあ。
ジェシカ : ロゴス+11で46.アガペー:508.パトス0枚。

GM : それでは次のシーンです。シーンプレイヤーはジェシカと伏神。ただし、伏神はやや遅れて出番になります。
GM : 羽村の話が気になったジェシカが格納庫へ赴くと、その片隅に整備員達が輪を作っている。
ジェシカ : 「?」
GM : その人だかり覗いて見ると、加賀を中心とした若い整備兵たちが、余った板切れなどを使って犬小屋を作っている。
GM : 加賀:「うわ、ジェシカさん!?」
ジェシカ : 「どうした……って、小屋?」
GM : ちょっと驚いた様子の加賀が、金槌を持った手で頭を掻いている。
ジェシカ : 「何をしてるかと思ったら……犬でも飼うつもりか?」冗談交じりで。
GM : 加賀:「へへ……コイツ、迷い込んで来たンすよ」 加賀が金槌で指す先には、痩せ細った老犬がダルそうに寝転がっている。
ジェシカ : 「迷い犬か……しかも随分年寄りの様だが」
ジェシカ : 「まさか。ココで飼うつもりか?」
GM : 加賀:「ショボくれた顔でしょう? 俺、どうもこういう奴は放って置けないんスよ」
ジェシカ : 「……整備班長殿に許可は貰ったのか?」
GM : 加賀:「おやっさんに頼み込んだら、格納庫の隅に犬小屋を置かせてもらう事になったんスよ」
ジェシカ : 「ふむ。整備班長殿のお墨付きか……意外な気もするが」
ジェシカ : (これなら、あの猫も大丈夫かも知れないな)と内心安堵。
伏神 篤 : 「どうもこんにちは。……これは、何を?」
ジェシカ : 「で、あの犬の名前は有るのか? 名無しでは具合も悪いだろう」
GM : 加賀:「みんなで考えてるんスけど、バラバラで決まらないんスよ」>名前
GM : そして其処へ通りかかる伏神と伊音の二人連れ。
伏神 篤 : 「………………犬?」
GM : 伊音:「仕事もせずに何をして……………何だ、それは?」
ジェシカ : 「おぉ、伏神殿に草薙殿」
ジェシカ : 「見ての通りだ。整備班に新たな食い扶持が一人増えた。…いや、一匹か」
伏神 篤 : 「…………はあ。つまり、この犬を整備班で飼うと」
GM : 伊音:「貴様達、軍事基地で犬を飼うとは何事か!?」 目線はガッチリ犬に固定。
伏神 篤 : 「おや。伊音さん、犬はお嫌いですか?」
ジェシカ : 「まぁまぁ、草薙殿。整備班長殿の許可は出たようであるし」
GM : 伊音:「い、いや、嫌いではない。実家でも飼っていた」
伏神 篤 : 「そうですか。可愛いですよねえ」
ジェシカ : 「ほう、奇遇だ。実は私も大陸に居た頃飼っていた」
GM : 伊音:「……そうか、ならば問題無いか」
ジェシカ : 「草薙殿の飼われている犬だ、きっと忠義に暑い名犬であるのだろう」
伏神 篤 : 「僕は動物って飼ったことないですね」(どちらかというと飼われる側で)
GM : 伊音:「うむ、犬千代は私に良く懐いていた」 ふっと遠い目で。
伏神 篤 : 「思い出があるのは良いことです。うん」
ジェシカ : 「犬千代殿か。良い名だ」(うんうん)
GM : 伊音:「……お前には無いのか?」>思い出
伏神 篤 : 「ありますよ、色々と。いいものも悪いものもそれなりに」
ジェシカ : ぽむっ。「折角だから、伊音殿にあの犬の名を決めて貰うのはどうだろう?」
伏神 篤 : 「ああ、いいですね。それ。伊音さんさえ良ければ、ですが」
GM : 伊音:「い、いや、そんなことを突然言われても、その、こ、困る」 しどろもどろになりながら逃げ腰で。
ジェシカ : 「整備班の皆も、どう思う?」>伊音が名付け親 敢えて大衆を味方に。
伏神 篤 : 「整備班の人たちのアイデアがどんなのか、というのもありますが。そこから選ぶ、という方式でも」
GM : 整備班:「いいんじゃね?」「いや、俺の頑駄無丸の方が!」「そんなのは駄目のダメダメだッ」「やはりここはメンチで」「非常食かよ!?」
ジェシカ : 「因みに、私が飼っていた犬はガラハドと云う名でした」(カメラ目線で)
伏神 篤 : 「……どうも、この人たちのネーミングセンスには不安を感じるような」
ジェシカ : 「やはり、伊音殿に名づけて頂くのが一番締まりそうですな」
伏神 篤 : 「まあ、すぐにというわけでもありませんし。暇があって、思いついたらぐらいの気持ちで心に留めおいてもいいのでは」
GM : 伊音:「ここの者達は、お前に妙な名前を付けようとしているぞ?」 と優しげな目で犬の頭を撫でている伊音は皆の視線に気付くと、「い、いや、私が名付けるなどおこがましいにもほどがある!」と妙に慌てた素振りで。
伏神 篤 : 「そんなことも無いと思いますが。同じ基地の仲間じゃないですか(w」
ジェシカ : 「素直になるのが一番ですよ、伊音殿?」
GM : 伊音:「……わ、分かった。では、私が名付けよう。お前に相応しい名を考えてやるぞ?」 と、また優しい目で犬の頭を撫でながら。
伏神 篤 : 「では、そういうことで」 伊音さんの様子を微笑ましく眺めながら。
GM : 伏神はそんな様子を眺めながら、普段無愛想な伊音の、隠された一面を知った――そんな気がした。
GM : と、此処でシーンエンド。
玖瀬忠邦 : ダーザイン:ロゴス+21で82、アガペー599のパトス0でオーヴァ。
ジェシカ : ロゴス+19=54。アガペー480、チット残り19枚。
伏神 篤 : アガペー:601、ロゴス:76、パトス:24で終了。
伏神 篤 : 修正。犬からの競争心を4レベルで新規取得、アガペー:577、ロゴス:84、パトス:13で終了。
GM : うむ、2人とも終わりましたね。次のシーン行きましょう。次はジェシカと伏神のシーンになります。まずジェシカが、伏神はちょい後からの出番になります。
伏神 篤 : アイ。
ジェシカ : ja.
伏神 篤 : いぬ。
伏神 篤 : こいつらもか。
玖瀬忠邦 : 犬?
伏神 篤 : この状況で冗談になるかにゃー。チット1枚。
玖瀬忠邦 : 整備班らしさに一枚。
玖瀬忠邦 : どっちかというと加賀に渡したい。手向けに。だがチットはジェシカに一枚。
伏神 篤 : どっかで見たような状況に1枚。
伏神 篤 : さすがだな、おやっさん。
玖瀬忠邦 : ま、毛が落ちたとかで困る代物でもないしなあ。羽根が生えてくることもある機械だし。<シュネルギア
伏神 篤 : 心遣いに1枚。
玖瀬忠邦 : 同じくジェシカに一枚。
玖瀬忠邦 : そういや猫も決まらなかったなあ。ぺんたでいいや。
伏神 篤 : なんでぺんたか。
玖瀬忠邦 : バグに憑かれる?ので。<ぺんた
玖瀬忠邦 : 篤と伊音、ジェシカに二枚づつ。
玖瀬忠邦 : 待ち受ける運命を知らぬげな武士っ娘コンビに更に3枚づつだ。
玖瀬忠邦 : ・・と、篤にも三枚だけど。
玖瀬忠邦 : 過去を感じるやり取りに更に総員に三枚づつだあ。
玖瀬忠邦 : 手練手管のジェシカに一枚。
伏神 篤 : オタクがいるっ!?
玖瀬忠邦 : 整備班の駄目なニイさんたちにヲタチットを。
GM : その飼い主の手を噛みそうな名前はどうかと。>ギャラハッド【発音が微妙に違う】
玖瀬忠邦 : ほのぼのムードのみんなに一枚づつ。ていうか今現在私しか出すのがいねえ。
ジェシカ : 伊音たん可愛いよ伊音たん。
GM : まぁ、儂がまとめてドカッと出すし。
玖瀬忠邦 : 俺もナビしたいなあ。PCで。
GM : くぅっ、確かに萌えますよ、伊音たん。【自分で書いた台詞だろ】
玖瀬忠邦 : 攻め攻めならぬ受け受けな伊音に受けチットを。
ジェシカ : 何気に名前で呼んでるのは萌えてるからだと思いねぇ。内心。
GM : いや、セラピアも名前で読んでるんですがね。
ジェシカ : あぁ、ツノ触りたいよツノ。
玖瀬忠邦 : 淫らな欲望に捕らわれているジェシカの中の人にリビドーチットを。
伏神 篤 : うぃす。
GM : くそぅ、扱ってみたらめっさ萌えるじゃねぇか、コンチクショウ。だが俺はトゥアレタに生きると決めたのだッ(血涙)
伏神 篤 : えーと、とりあえず9枚。
伏神 篤 : 何で扱うまで気づかないかなあ。
GM : とまれ、マスターからのまとめチット。登場したジェシカと伏神に20枚ずつ。
ジェシカ : 合計35枚。一気にドンとキター。
伏神 篤 : 合計29枚。
GM : では、2人はダーザインのレベルアップ、変更ドゾー。玖瀬の人はダーザインロールのみ。次のシーンは出番なので派手に使っても良し。
伏神 篤 : んー。伊音さんもジェシカも既に4レベルなんだよな。新規で取る相手もおらんし。
ジェシカ : 折角なので伊音からの感心を新設してレベル4で。
玖瀬忠邦 : それじゃ、篤、セラピア、子猫、ジェシカ、おまけで茜でダーザインのみ。で五枚使用。
ジェシカ : 一気に上げておかないとロゴスも溜まらないしのぉ。
玖瀬忠邦 : #7c4 篤
玖瀬忠邦 : 7c4=6(4,3,3,3,6,4,1)= 6
玖瀬忠邦 : #7c4 セララ
玖瀬忠邦 : 7c4=6(6,3,2,3,3,3,3)= 6
玖瀬忠邦 : #7c4 子猫
玖瀬忠邦 : 7c4=5(3,2,3,4,4,5,5)= 5
GM : 犬からのダーザインを取るも良し。>既に4レベル
玖瀬忠邦 : #7c3 ジェシカ
玖瀬忠邦 : 7c3=4(4,4,3,1,3,6,3)= 4
玖瀬忠邦 : #7c2 茜
玖瀬忠邦 : 7c2=0(3,4,6,3,3,3,3)= 0
ジェシカ : 自己#4c4
ジェシカ : 4c4=3(1,2,6,4)= 3
ジェシカ : 上官#4c4
ジェシカ : 4c4=2(5,3,3,6)= 2
ジェシカ : 玖瀬#4c4
ジェシカ : 4c4=3(1,2,5,1)= 3
ジェシカ : 加賀#4c4
ジェシカ : 4c4=4(4,3,4,1)= 4
ジェシカ : 羽村#4c4
ジェシカ : 4c4=4(4,1,1,4)= 4
ジェシカ : 伊音#4c4
ジェシカ : 4c4=3(6,3,3,2)= 3
玖瀬忠邦 : ロゴス+21で82、アガペー599のパトス0でオーヴァ。
伏神 篤 : 犬からの? 競争心で伊音たんをめぐってのライバルとか(ぇー
伏神 篤 : まあ、とりあえずダーザインロール。伊音、ジェシカ、軍部、猫、侵入者で5枚使用。
伏神 篤 : 伊音#10c4
伏神 篤 : 10c4=9(3,2,3,3,2,2,1,2,5,3)= 9
伏神 篤 : ジェシカ#10c4
伏神 篤 : 10c4=7(3,3,4,1,5,6,6,1,3,3)= 7
伏神 篤 : 軍部#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(4,6,5,4,4,2,4,5,3,6)= 6
伏神 篤 : 猫#10c3
伏神 篤 : 10c3=3(4,5,2,6,3,5,6,6,4,1)= 3
伏神 篤 : 侵入者#10c2
伏神 篤 : 10c2=4(2,2,6,6,2,6,3,2,3,4)= 4
ジェシカ : ロゴス+19=54。アガペー480、チット残り19枚。
伏神 篤 : ロゴス+29=56、アガペー:601、チット24枚
伏神 篤 : 違う、ロゴスは47+29=76だ。
ジェシカ : 何かアガペー一人だけ下がってますが私。何か間違えてますかひょっとして。
GM : やはり聖霊が高いと稼ぐロゴスが違うのぉ。>ロゴス76
GM : あーそうそう、云い忘れてましたが、今回福音起こるかどうかで結末変わりますから。
伏神 篤 : 何か今回は目が走ってますが。10c2で4成功とか。
玖瀬忠邦 : んー。確かに120は下がらん気がする。<アガペー
伏神 篤 : んー。やはりダーザイン増やすか。犬からの競争心で一気に4レベル。チット10
玖瀬忠邦 : あ、六つ4LVに上げてるから180下がって・・7X6=42上がって138減少。
玖瀬忠邦 : で、ロール分での上昇があるから大体あってるので無いかと。<ジェしか
伏神 篤 : チット10消費、アガペー-35+10でアガペー576。
玖瀬忠邦 : さすがに人のキャラシーまでチェックしてないので丼勘定ですが。<アガペー
GM : 概ね合ってればよろしいかと。
GM : でわ、次のシーン行きますねー。
ジェシカ : 結構ロール分でのアガペー上昇は1回に1ずつですよね?
伏神 篤 : 更に犬でロール追加。#10c4
伏神 篤 : 10c4=8(6,2,6,2,3,3,2,4,3,3)= 8
GM : ダーザインロールはレベルに関係なく1回につきアガペーは1しか上がりませぬ。
玖瀬忠邦 : チット使用の分だし。
伏神 篤 : うし。終わった。
ジェシカ : 競争心なのか……。

GM : んざ、次のシーン行きまつ。シーンプレイヤーは玖瀬。
GM : いきなり、セラピアが困ったような、泣きそうな顔で玖瀬にしがみついて来ます。
GM : セラピア:「邦ちゃん、大変なんだよ〜」
GM : セラピア:「にゃんこが居なくなったんだよ〜……」
玖瀬忠邦 : 「はあ?部屋に居たんだろ・・参ったな。」
GM : セラピア:「ひとりで寝てたけど、鍵が掛かってたからどっか行っちゃうわけないんだよ」
玖瀬忠邦 : 「うん?てことは・・まあいいや。現場に行ってみよう。」
GM : セラピア:「あうぅ……どこに消えちゃったんだよ〜……」
GM : では現場。セラピアの部屋です。結局、玖瀬がゴネたのでセラピアの乙女の秘密満載の部屋で飼うことに。
玖瀬忠邦 : どんな秘密だか。折角だからエーテルで探知してみるぜ。#7c1
玖瀬忠邦 : 7c1=1(5,1,5,2,2,2,6)= 1
玖瀬忠邦 : ・・成功しちゃった?ヤヴァー。
玖瀬忠邦 : 猫探しの大義の元に更に普通の捜索も。こちらは探知で?#10c2
玖瀬忠邦 : 10c2=2(4,6,3,2,5,3,5,2,3,5)= 2
GM : 秘密もクソも無く、恐ろしくだらしない部屋なだけですが。脱ぎ散らかした服と下着、食べかけのスナック菓子が散乱していたり。ワケの分からんモンが部屋に鎮座ましましていたり。郵便ポストとか。
玖瀬忠邦 : (・・この布。ちっちゃい。ていうかキャミソールかよ。ガキらしいなあ。)
GM : セラピア:「そ、そんなトコ見ちゃ駄目なんだよ〜」
玖瀬忠邦 : ついっと視線を逸らして。「・・いや?そんなとこって何のこと?」
玖瀬忠邦 : そこまで堕ちてはいないぜー。・・まあ二ナさんのなら誘惑に負けるかも。
GM : そして探索の結果ですが、子猫が寝ていた筈の寝床が妙にしっとりとしており、そこからナメクジが這ったような跡が見つかります。
玖瀬忠邦 : 「・・なんだ、これ・・。セラピア・・お前・・まさかあの猫を・・」食った?
GM : セラピア:「く〜に〜ちゃ〜ん〜?」 背後からわさわさと首に回される謎の物体が。そして目線で振り返るとセラピアの目が透過光でギカーンと輝いている。
玖瀬忠邦 : マジ話、映画スキーといえどエイリアンだとかは想像もできないヤツなので。
玖瀬忠邦 : 「(あれ・・でもこんな映画昔あったよな・・。確か犬とかが・・エイリアン?・・天使もエイリアンっていえばエイリアンだよな・・)」マジ苦しい意識の中そんなことを考えています。
GM : セラピア:「でもこれ、何だろう? 邦ちゃん、分かる?」>ナメクジ跡を見て
玖瀬忠邦 : 「んー。お前の涎とか世界地図じゃなきゃ・・なんだろ?」匂いをかいで見たり。
GM : 生臭いです。血というか臓物というか。>臭い
玖瀬忠邦 : 「うえ。・・考えたくねえけど一応羽村のオッサンにでも見てもらうか。」体液とかを採取。猫の毛とかも落ちちてないかな。
GM : では、採取した体液を持って医務室へ。出て来たのは、残念ながら羽村。
玖瀬忠邦 : 「他所の猫(どうやって入るのか)・・と喧嘩にでもなったんならいいけどなあ。消える理由が見当もつかねえし。とりあえず聞き込みもかねて医務室に行ってみようぜ。」
玖瀬忠邦 : なんだ。っていや、羽村でいいんですがw
GM : 羽村:「どうした? 妊娠検査薬が必要になったか?」
玖瀬忠邦 : 「いや、俺たち一応ケンゼンな中学生だから。無理ってわけじゃないけど。」
GM : 羽村:「なんだ、蛋白な奴だな。やりたい盛りなんだから無理すんなよ? 後悔しないように生きるべきだぞ、特にお前さん達は」
玖瀬忠邦 : 「ん-・・そうかもしれないけど心残りが無くなったらあっさり死んじまいそうでさ。それに女は・・別にいいや。」二ナさん以外は。
玖瀬忠邦 : 「それはそうとこの遺留品を見て欲しい訳さ。」面倒なのでかくかくしかじかと事情を説明。物証は消えたしばれるのなんか今更気にしてる場合でもない。

GM : 羽村:「猫の件については聞かなかった事にしといた方が良さそうだな。適当に理由付けて分析に回しとくよ。ただ、すぐには結果は出ないぞ?」
玖瀬忠邦 : 「ああ、それでいいや。頼むよ。」
玖瀬忠邦 : いえ、普通にライクでラブでデートです。エロスはPC版で(おい)。
玖瀬忠邦 : 「それにほら。特務クラスの女子って喧しかったり螺子の外れたようなのばっかりだし、そーいう関係になるって想像しにくいな(ヒドイ事を)。」
玖瀬忠邦 : では、結果待ちと言う事で一応整備の方も当たってみます。口は固そうではないが茜にも協力を願っておく。
GM : その後、セラピアと2人で1日中探し回りましたが、結局子猫を見つけることは出来ませんでした……
GM : という所でシーンエンド。
ジェシカ : ロゴス+15=50.アガペー+6=486.チット残り13枚。
伏神 篤 : アガペー:583、ロゴス:120、パトス:7で終了。
玖瀬忠邦 : アガペー565、ロゴス109、パトス19で投了。
玖瀬忠邦 : あれ?初期655もあるんだ・・すると-138=517で・・後はロールで上がるだけだから・・ちと減りすぎの気が。<ジェシカ
伏神 篤 : にゃんこ消失事件。
ジェシカ : ダーザイン上昇分だけで下がるのは、2>4で30が4つで0>4で35が二つの190で。
ジェシカ : 初期値655から190引くと465。……ダーザイン上昇の所を読み間違えてなければ割と合ってる?
ジェシカ : 付き合いの良い玖瀬君にチット二枚。
伏神 篤 : 保護者な玖瀬くんにチット1枚。
ジェシカ : どんな秘密が。>乙女の 予備のツインテールがずらーっと。
伏神 篤 : ヤな秘密だな。
伏神 篤 : そして秘密を知ったものは生かしておけない(ぇー
ジェシカ : ………………赤いから?>ポスト
伏神 篤 : 郵便ポスト。
伏神 篤 : さりげに下着チェックな玖瀬くんに3枚
ジェシカ : そして下着をそっとポケットに忍ばせるであろう玖瀬君に少年の心チット二枚。
伏神 篤 : ナメナメ。
ジェシカ : なめなめくじくじなめくじくじ。寛平師匠?
伏神 篤 : 失礼な玖瀬に1枚。
ジェシカ : 邦ちゃんナイスボケ。1枚。
伏神 篤 : こわっ。
ジェシカ : でもセラピアが食ったとは想像できるのか。
玖瀬忠邦 : そっちの方が有りそうだし。<セラピアが
伏神 篤 : 世界地図ときたか。1枚。
伏神 篤 : こまったときは医務室へ(ぇー 1枚。
ジェシカ : 玖瀬に二枚。つか羽村もアレな冗談を。
伏神 篤 : ちっとも良くないんじゃねーか。1枚
ジェシカ : それでもニナさんの真夜中のナースコールに拘る玖瀬君に1枚。
ジェシカ : 何気にヒドい事言ってるなー。つかセラピア居るんちゃうんか。
伏神 篤 : 何やらうにうにと蠢くデバイスが。
玖瀬忠邦 : アイサー。
GM : マスターからのチットは20枚。各自、エモーションどうぞー。
玖瀬忠邦 : 15枚+20と。クライマックス用に取っておくべきでしょか。
GM : いや、クライマックスまであと3シーンありますが。
玖瀬忠邦 : 後三つも?
伏神 篤 : 朝までかかるのでは。それ。
ジェシカ : ダーザインロールは出来るんでしたっけか。
GM : ジェシカのシーンが2つ、伏神のシーンが1つ。ジェシカーのシーンの1つは他のPCも登場可能。
GM : ダーザインロールだけなら可能です。
ジェシカ : では。自己からの執着#4c4
ジェシカ : 4c4=3(2,6,3,2)= 3
ジェシカ : 上官からの信頼#4c4
ジェシカ : 4c4=2(5,4,2,5)= 2
ジェシカ : 玖瀬からの有為#4c4
ジェシカ : 4c4=4(4,4,3,4)= 4
ジェシカ : 加賀からの尊敬#4c4
ジェシカ : 4c4=3(2,2,6,3)= 3
ジェシカ : 羽村からの腐れ縁#4c4
ジェシカ : 4c4=3(3,4,5,4)= 3
GM : 儂もそんな気がしてきた。>朝まで とりあえず、ミドルフェイズ終わったら切るべきかも。クライマックスとエンディングは1シーンずつ平日にやる方向で。
伏神 篤 : 伊音、軍部、侵入者、ジェシカ、猫、犬でロール。
ジェシカ : 伊音からの感心#4c4
ジェシカ : 4c4=3(4,2,5,3)= 3
伏神 篤 : 伊音#13c4
伏神 篤 : 13c4=9(2,5,6,1,3,5,2,2,5,1,4,3,2)= 9
伏神 篤 : 軍部#13c4
伏神 篤 : 13c4=9(1,5,2,4,4,4,5,3,1,1,6,4,5)= 9
伏神 篤 : って、何で13cか。振りなおし。
伏神 篤 : 伊音#10c4
伏神 篤 : 10c4=7(1,5,5,1,1,2,5,4,2,3)= 7
伏神 篤 : 軍部#10c4
伏神 篤 : 10c4=8(4,2,1,1,5,4,3,1,6,3)= 8
伏神 篤 : ジェシカ#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(1,1,4,1,3,6,5,3,6,6)= 6
ジェシカ : ロゴス+15=50.アガペー+6=486.チット残り13枚。
伏神 篤 : 犬#10c4
伏神 篤 : 10c4=4(6,6,2,2,6,6,2,5,5,3)= 4
伏神 篤 : 侵入者#10c2
伏神 篤 : 10c2=3(4,5,1,6,5,4,1,6,2,3)= 3
伏神 篤 : 猫#10c3
伏神 篤 : 10c3=8(3,6,1,1,6,1,2,3,3,2)= 8
玖瀬忠邦 : 茜を2から4LVで7枚+ジェシカを4LVで4枚。この二つとセラピア、篤、子猫のロールで16枚使用。アガペー615。から-50で565。
伏神 篤 : ロゴス+36、アガペー:583、ロゴス:120、パトス:7で終了。
玖瀬忠邦 : #7c4 茜
玖瀬忠邦 : 7c4=5(6,1,2,4,6,2,2)= 5
玖瀬忠邦 : #7c4ジェシカ
玖瀬忠邦 : 7c4=7(1,4,1,1,3,2,4)= 7
玖瀬忠邦 : セラピア#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=7(3,3,4,4,2,4,3)= 7
玖瀬忠邦 : 篤#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=5(4,6,4,5,4,1,3)= 5
玖瀬忠邦 : 子猫#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(2,5,6,6,3,4,6)= 3
玖瀬忠邦 : パトス19。アガペー565、ロゴス82+27で109。で投了。

GM : 続いてジェシカのシーン行きますぞー。
ジェシカ : ja.
GM : ジェシカが自室に戻ろうとした時、部屋の前に羽村が丁度来ていた。
ジェシカ : 「……おや、羽村殿」
GM : 封筒らしき物を片手に持ち、ドアをノックしようとしていた彼は、ジェシカの姿に気付いて手を上げる。
GM : 羽村:「どーも。届け物に上がりました。ハンコ、貰えます?」
ジェシカ : 「ああ、部屋に上がって暫く待ってくれないか。……紅茶でも飲んで」
ジェシカ : と、羽村を部屋に招き入れ。
ジェシカ : 「良い茶葉が手に入ったんだ。大陸直送の貴重品でな…」
GM : では遠慮なく、と部屋に上がった羽村は、出された紅茶の香りを楽しみつつ、
GM : 羽村:「意外と簡単に見つかったよ。もしかしたら、見つかることを前提とした牽制――圧力みたいなモンだったのかも知れない。まぁ、コイツを見て」
GM : と手にした封筒をポンとテーブルの上に。
ジェシカ : 「……む」封筒の中身を見る。
GM : 羽村:「最近瑞穂基地にやってきた職員や兵士を洗ってみたんだけど、この彼――整備兵の彼が怪しいんだよね」 との台詞を聞きながら封筒を開けると、見知った顔の写真が。
ジェシカ : 「…………!」
GM : 羽村:「お父上は小さな町工場の社長さんなんだけど、取引先の重工業の会社から、最近取り引きを一方的に打ち切られてね――資金繰りに困ってたらしい」 ジェシカの驚きを見ない振りしつつ羽村は続けます。
GM : 羽村:「それが、突然大金を手に入れて、仕事も上手く回るようになった。そして、それと殆ど同時期に、彼がこの基地にやって来ている、と」
ジェシカ : 「それでスパイの真似事か……それも呈の良いブラフ役で」
GM : 羽村:「ついでに言うと、その取引先ってのも、ヤシマの財閥系って奴でね。お宅のお人形さんたちのコトを嫌っている人達の一員。ヤシマ純国産の対天使兵器を作ってやろうなんて意気込んでるらしいけど、上手く行ってないみたいでね」
ジェシカ : 「それでデータ欲しさに、か」
GM : 羽村:「……まぁ、こんなトコかな。ヤだねぇ、得体の知れない天使兵より、人間のほうがよっぽど怖いよ、ホント」 肩をすくめて羽村がボヤく。
ジェシカ : 「結局、人間とはそういう生き物なのかも知れないな」
ジェシカ : 「だからこそ天使は、人を総べようとするのだろう」
ジェシカ : 「それでも、人間は―――」
GM : 羽村:「で、どうする? 状況証拠としては充分だが、まだ尻尾は掴めてない。素人の割には上手く偽装してるみたいでね」
ジェシカ : 「……彼と話をしたい」
ジェシカ : 「今ならまだ間に合う。尻尾が掴めぬなら、そのまま秘密裏に事を収める事も可能かも知れない」
GM : 羽村:「ま、それが先決だな。……じゃ、後は任せるよ」
ジェシカ : 「羽村殿…感謝する」
GM : 御馳走さん、と紅茶のカップを空けると、羽村は静かに立ち去った。
GM : では、この辺でシーンエンドです。
伏神 篤 : アガペー:587、ロゴス:142、パトス:3で終了。
ジェシカ : ロゴス+12=62.アガペー492、パトス36枚
玖瀬忠邦 : パトス15、アガペー569、ロゴス128で投了。
伏神 篤 : 爽やかにスルー。1枚。
玖瀬忠邦 : 色々聞きだす気と見たね。チットを一枚だ。
伏神 篤 : フェイトくんか。
ジェシカ : フェイト云うなー。つか、やはり彼か。
玖瀬忠邦 : 取り込みとか言う奴ですね。よくある話だ。チットを一枚。
玖瀬忠邦 : 秀世も同じような境遇なのよね。
玖瀬忠邦 : まあ要請して作ってもらってるのが実情だしなあ。<ヤシマ
伏神 篤 : 暗い展開に1枚。
玖瀬忠邦 : それでも人は信じたい。そんな二人に一枚。
伏神 篤 : 思いやりーに1枚ー。
玖瀬忠邦 : 畑違いなりにがんばる騎士様に三枚。
伏神 篤 : うに。そろそろ眠いナリよキテレツ。
玖瀬忠邦 : 暑いしなあ。
GM : んー、ここらで切って週末に回しますか? 多分、もう一晩は必要です。これは。
伏神 篤 : 私に異存はないですがー>週末
ジェシカ : んー、まだ頑張れますけどもー。他の皆さんがアレでしたら。
玖瀬忠邦 : それで構いませんが。
GM : とりあえず、切るにしても切らずにしてもエモーションだけやっちまいましょう。今回のマスターからのチットはジェシカに20枚。
伏神 篤 : えーと、じゃあ伊音、軍部、犬、ジェシカでロール。
ジェシカ : 29枚取得。合計42枚。
伏神 篤 : 伊音#10c4
伏神 篤 : 10c4=5(6,1,3,6,5,2,1,5,4,6)= 5
伏神 篤 : 軍部#10c4
伏神 篤 : 10c4=4(4,2,5,6,5,5,5,5,3,2)= 4
伏神 篤 : 犬#10c4
伏神 篤 : 10c4=7(3,3,1,5,5,4,4,3,6,3)= 7
伏神 篤 : ジェシカ#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(2,6,3,2,6,6,3,2,1,6)= 6
伏神 篤 : アガペー:587、ロゴス:142、パトス:3で終了。
玖瀬忠邦 : 茜、セラピア、篤、子猫のロールで4枚使用。アガペー565→569。
玖瀬忠邦 : #7c4 茜。
玖瀬忠邦 : 7c4=6(3,2,3,3,2,5,2)= 6
玖瀬忠邦 : #7c4 セラピア
玖瀬忠邦 : 7c4=6(3,5,1,2,2,1,4)= 6
玖瀬忠邦 : 篤 #7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=4(4,3,4,5,6,5,4)= 4
GM : ロゴス142て。えらい数になってんな、オイ。
玖瀬忠邦 : 子猫 #7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(1,5,5,2,1,6,6)= 3
ジェシカ : 自己・上官・玖瀬・加賀・羽村・伊音でロール。アガペー486>492.
ジェシカ : 自己#4c4
ジェシカ : 4c4=1(5,2,6,5)= 1
玖瀬忠邦 : パトス15、アガペー569、ロゴス128。・・ダーザイン上げんと使い切れんなあ。
伏神 篤 : でもそんなにあってもアガペー上限であまり使えないかなー。クライマックスで5レベルに上げて。
ジェシカ : 上官#4c4
ジェシカ : 4c4=2(6,3,6,3)= 2
ジェシカ : 玖瀬#4c4
ジェシカ : 4c4=0(5,5,5,6)= 0
ジェシカ : 加賀#4c4
ジェシカ : 4c4=3(5,1,2,1)= 3
ジェシカ : 羽村#4c4
ジェシカ : 4c4=2(5,2,2,5)= 2
ジェシカ : 伊音#4c4
ジェシカ : 4c4=4(3,2,4,2)= 4
玖瀬忠邦 : 2、3個5LVにしないとマスケンヴァル現象が待つしね-。
ジェシカ : 奮わないなぁ。ロゴス+12=62.アガペー492、パトス36枚。
GM : ロゴス62かー。厳しいねー。
ジェシカ : 聖霊低いとこんなもんでしょうて。
GM : では、本日はここまで、と云うコトで。続きは次の週末にー。
伏神 篤 : ういすー。
ジェシカ : うい。
伏神 篤 : では落ちます。
玖瀬忠邦 : 了解ー。おやすみなさい。
GM : お疲れー。
ジェシカ : 撤収ー。
GM : でわ儂もー。

GM : ふらり。
GM : とりあえずチャンネルを用意して待機。どーも今夜やる、つーのが伝わって無かったっぽいが、果てしてメンツは揃うのか。
GM : ………はて、今のは誰でせう?
GM : ま、いいか。IRCではこーゆーコトもある。多分。きっと。よー知らんケド。
GM : ばわす、追さん。
ジェシカ : ばわ。
伏神 篤 : あ。やっとつながった。
伏神 篤 : ばわ。
GM : 吸血鬼の旦那もばわすー。昨夜のチャット中に伝えるの忘れてたんでちみっと不安ですた。
ジェシカ : きゅうさんも繋がらなかったん?こっちも一回再起動かけたんですけど。
伏神 篤 : 入る前にそんな会話してたのはおぼえてた>今日やる
伏神 篤 : んー。なんか10回ぐらい
伏神 篤 : (Too many connections)とか出てた。
ジェシカ : 同じく。
GM : ダイスの方が2〜3回やり直したぐらいかの。
伏神 篤 : 玖瀬の人もばわすー。
GM : ばわす、玖瀬の人。
玖瀬忠邦 : 割とギリにこんばんは
GM : まぁ、時間通りに揃ったので無問題。
伏神 篤 : 「時計は待っててくれないんだ! 遅れて遅れて遅れっぱなしで走り続けていくんだよ!」
玖瀬忠邦 : チクタクチクタク。
GM : 何のネタか分からん…。
伏神 篤 : 森さん。
GM : そー云えば借りっ放しになってたなー。
伏神 篤 : そーいえば貸しっぱなしになってたね。
伏神 篤 : レベルジャスティスとクロスチャンネルだっけ。あと貸してたの。
GM : うぃ、その2本。しかも未だにやってまてん。インスコはしたんだがなー。
伏神 篤 : ここまで積んだら一生積むのではないかな。
GM : そんな気がふつふつとしないでもない。ともあれ、やらんのなら返さんとならん。いつにしやうかのぉ。
伏神 篤 : そのうちプライベがあったら、でいいのであ。
GM : それでいいならそーしやう。いつあるのか知らんケド。
伏神 篤 : コミケの次の週とか風の噂に耳にしたような気がしないこともない。
GM : のにー。その日はコンベンション行くつもりだったのにー。【またか】
伏神 篤 : まあ、別に焦らんでもいいが。森さんはCDレスだしクロチャンはPS2版を積んでる様だし、レベルジャスティスもやる気はないし。
伏神 篤 : ていうかコンベってそんな頻繁にあるのか。
GM : いや、別サークルの奴。
伏神 篤 : ふむ。まあ何だかんだ言って、TRPGプレイヤーは存外にしぶとかったということかな。
GM : とりあえず色々顔出して自分に合うトコを見極めよーとしてる次第。先週行ったトコはスタッフの運営にやや問題アリですた。
伏神 篤 : ダンナに合うところですか。……まあ、世界は広いし。
GM : いや、知らん人間の前では猫かぶってますよ、儂?
伏神 篤 : ダンナの猫。想像がつかぬ。
玖瀬忠邦 : なまねこ。
玖瀬忠邦 : 語尾がにゃふうとか。
ジェシカ : それは激しく嫌だ。
GM : てゆーか俺がイヤだ。
玖瀬忠邦 : わたしもです。
GM : ぬぅ、失礼な奴等め。
ジェシカ : そー云えばまむ三から電話が。夏コミでの買い物依頼とかノート壊れたんでアドレス教えてとか。
ジェシカ : 夏コミ後に上京するとか言うてますた。
GM : 何やってんだか、あの男わ。多分、プライベん時に来るつもりぢゃろ。>夏コミ後
ジェシカ : 祖母の初盆とかでコミケは無理だそうで。
伏神 篤 : コミケは行く気ないなー。暑いし。
ジェシカ : 一応プライベ合わせで考えてるそうですが。あるいは9月とか。
玖瀬忠邦 : 海なら行く予定。くらげが出る前に。
GM : 儂ァ、仕事入れたんで行けないー。休日を1日仕事に充てる事になったんで、オンセとコンベンションが無いコミケ当日に。>コミケ
GM : さて、ほんじゃま始めるとしますか。
伏神 篤 : ういー。
ジェシカ : うい。
玖瀬忠邦 : あいさー。

GM : んざ、伏神のシーン行きます。
GM : 明くる日、心なしか慌てた様子の伊音が挙動不審気味に歩き回って居るのを見かけます。主に格納庫周辺を。
伏神 篤 : はて。「どうかしましたか、伊音さん」
GM : 伊音:「……犬がおらん」
伏神 篤 : 「犬が?」
伏神 篤 : 「……はて。犬小屋はどんな状態だったのでしょう」
GM : 伊音:「いや、居なかったからすぐに探し始めたので小屋の中までは……」
伏神 篤 : 「じゃあ、ちょっと見に行きましょう。整備員の人たちには伝えました?」
GM : 伊音:「うむ、伝えてある。加賀も探しに出ている筈だ」
伏神 篤 : 「そうですか。まあ、手分けして探せばすぐに見つかるんじゃないですかね。そう遠くに行くとも思えませんし」
伏神 篤 : 「そういえば、あの犬ってロープとかではつないで無かったんですかね。つないでたなら、何かの理由で外れたか何かしたんでしょうが」
GM : 伊音:「……そう云えば、鎖でつないであった筈だが」
伏神 篤 : 「ううん? まあ、その辺りのことも確かめに、一度犬小屋まで行ってみましょうか」
GM : では格納庫の隅にある犬小屋前。
伏神 篤 : 鎖つないでた所はどんな状態でせう。
GM : 調べるまでも無く、鎖が切れて居るのが見える。ただし、断面は化学薬品でも浴びたかのように避けてしまっています。
伏神 篤 : 「…………? 鎖がこんなになるって、一体」 小屋の中も覗き込んで見るですが。
GM : 濡れてますね。透明で粘性の高い液体で。>中
伏神 篤 : 「…………伊音さん。何か、嫌な感じがするんですがー」
GM : 伊音:「これは、どういうことだ?」 かなり不安げに。
伏神 篤 : 「えーと。専門家の人に見てもらった方がいいかも知れません。医者とか、科学者とか、そういう感じの人」
伏神 篤 : 「正直わけがわかりませんが、鎖をこんな風にする何かがあったってことです。どんな怪奇現象だか知りませんけど。整備員の人たちにも注意を呼びかけた方がいいかも」
伏神 篤 : とりあえず辺りに人がおらんか見てみますが。
伏神 篤 : ……携帯電話あるけど、こういう時は誰にかけたもんかなあ。
GM : 伊音:「……あ、ああ、そうだな。格納庫内の犬小屋から鎖を溶かして犬を拉致する奴だ、気をつけるに越したことは無いな」
伏神 篤 : (何で犬をさらうんだろ。食べるのかな。赤犬は美味いって聞いたことあるけど)
ジェシカ : 「おや、伊音殿に伏神殿。どうなさった神妙な面持ちで」
伏神 篤 : おや。では、かくかくしかじか。
ジェシカ : 「よもや世に言う『倦怠期』ではありますまいな?」
ジェシカ : 「……と云うのは冗談としても。」
GM : 伊音:「なッ、何を云うか!」>倦怠期
伏神 篤 : 「けんたいき。何ですかそれ」
玖瀬忠邦 : ではちょうど茜に協力を求めた帰り。犬の話を聞いて様子を見に来ました。
伏神 篤 : 「おや。人が集まってきましたね」
ジェシカ : 「ヤシマに伝わる男女に訪れる69の危機の一つです。他には『成田離婚』と云うのが……」
玖瀬忠邦 : 「あれ?お前ら・・ちょうどいいや、猫見なかった?」とこちらの状況をかいつまんで。
伏神 篤 : 「……猫も? もしやペットマニアの犯行?」
玖瀬忠邦 : 「男女の危機ってそんなにあるのか。さすが経験豊富だな。」
ジェシカ : 「見た所、営利誘拐される程の犬にも見えませんでしたが……」
伏神 篤 : 「美味しくも無さそうでしたけど」
玖瀬忠邦 : 「こっちのも雑種だなあ。まあ疎開やらで野良は増えてると思うけどな。食うやつも狩るヤツもいないし。」
伏神 篤 : 「とりあえず、異常者か何か知りませんが、鎖をこんな風に出来る薬品か何かを持ってるキ印なら危ないです。注意を呼びかけた方がいいかと」
ジェシカ : 「確かに、穏やかでは無い方法ですからね……警戒はするべきでしょう」
伏神 篤 : 犬小屋の中ももう一度見てみるです。液体って、周囲には無いんですかね。
GM : 伊音:「……………基地内で薬品を扱える人間。犯人は羽村か!」【錯乱気味】
ジェシカ : 「いや、羽村殿がこのようなアシの付く犯行をするとは思えませんが」
伏神 篤 : 「あああ、落ち着いて伊音さん」
玖瀬忠邦 : 「薬品?・・あれ、これってセラピアの部屋に残ってたのに似てるな・・」と例の唾液?を鑑識に回した旨を知らせる。
玖瀬忠邦 : 「うーん。薬殺するなら餌に検出できない薬品を入れるだろうしなあ・・(おい)」<羽村
伏神 篤 : 「ううん? じゃあ、ここのもそれと同じものか、ぐらいですかね。調べてもらうとしたら」
ジェシカ : 「危ない所でした……(遠い目)」
GM : では、液体を採取してまたも医務室へ。羽村:「おや、みんな揃ってどうした?」
伏神 篤 : 「犬が消えました」
GM : 羽村:「猫の次は犬か。ペット好きなのか、はたまた食欲旺盛なのか」
玖瀬忠邦 : 「以下同文。」
ジェシカ : 「コンロンでは足の生えたものは椅子と机以外何でも食べると聞きますが……」
伏神 篤 : 「これ、何だと思います?」採取した液体を渡しながら。
伏神 篤 : 「あと、鎖が溶かされたりしてましたが。危険なものがいるんだとしたら、基地内の人間に注意を呼びかけるべきかと思いますけど」
GM : 羽村:「遺留品は猫の時と同じような液体か。こないだの奴は何かの体液らしい、てトコまでは調べがついてる」
ジェシカ : 「体液?」
伏神 篤 : 「何かの体液。生き物ですか」
玖瀬忠邦 : 「猛獣?・・だったらとっくに見つかってるよな。」<体液
GM : 羽村:「だろうねぇ」>性物 「ただ、詳しい所はまだだ。とりあえず、コイツも渡して急がせてみよう」
ジェシカ : 「これが合衆国の三流映画なら、基地に宇宙からの侵略者が、って所でしょうけど」
伏神 篤 : 「生物兵器、というと何か違うものを想像しますけどー」
伏神 篤 : 「とりあえず、犬を探しに出てる整備員の人たちも呼び戻した方がよくないですかね。鎖溶かすようなもの浴びせられたら痛そうですよー」
GM : 羽村:「とりあえずコイツに関してはこっちで調べさせてみる。結果は……そうだな、明日の午後には何とか」
玖瀬忠邦 : 「ただ洋画は昔のしかフィルムが回ってこないんだよな-。統一帝国のはプロペラガンダムだとかのが多いし」<映画
伏神 篤 : 「よろしくお願いします」
ジェシカ : 「いずれにしても、警戒すべきでしょう。司令に話を通してみます」
GM : 羽村:「警備の方には俺から連絡しとくよ」
伏神 篤 : 「じゃあ、僕は整備班長の中島さんの所に話をしに行きます」
玖瀬忠邦 : 「(とりあえずセラピアにはなんて言おうかなあ)」ヤツが見つけられない、というのが不安だったりしますが、実は。
GM : では、そのよーな感じで調べたり警告したりと忙しく動き回りつつ、数人ずつのグループで犬と猫を捜索しましたが、結果はなしのつぶてでした。
GM : とゆーところでシーンエンド。
伏神 篤 : アガペー:561、ロゴス:142、パトス:18で終了。
玖瀬忠邦 : アガペー575、ロゴス149、パトス27で投了。
ジェシカ : ロゴス75.パトス54.アガペー498でオーバー。
GM : まずは伏神のシーン。ある程度進んだら他の連中も通りかかっても可。
伏神 篤 : らーじゃ。
玖瀬忠邦 : どんな名前になったんでしたっけ?スプリンガー?
GM : 結局伊音が名付けることになったが、未だ公開されていません。>犬ネーム
ジェシカ : それはメタルダーでしたっけか。>スプリンガー
玖瀬忠邦 : 確かそうだったかと。
玖瀬忠邦 : きっと首の関節を外して抜けたのでしょう。<鎖
ジェシカ : 死ぬかと。
玖瀬忠邦 : ヨガを嗜む犬。
玖瀬忠邦 : 医者は・・羽村で科学者となると誰かいたっけ。とりあえず伏神にチット一枚。
ジェシカ : おぉ、チット投げるの忘れてた(--;; それも合わせてあっちゃんに二枚。
GM : ぢつは羽村ぐらいしか居ないんだよねぇ。>専門家
玖瀬忠邦 : いつぞやの大佐はゲストだから帰ったでしょし。
玖瀬忠邦 : 通りがかったほうが話が早いかしら。
GM : 警備責任者、てのも設定されて無いからのぉ。
GM : とりあえず格納庫の責任者は中島のおやっさんだが。
玖瀬忠邦 : 名も無い歩兵とかならいそうですがパイロットが大半かなあ。陸軍の機械化兵は他所の基地だし。
玖瀬忠邦 : おばちゃんっぽいジェシカにチット一枚。
玖瀬忠邦 : ヤシマっ子相手にナイス度胸。そんなジェシカに一枚。
玖瀬忠邦 : ここまででジェシカ&伏神らに一枚づつー。
玖瀬忠邦 : そういや宇宙開発ってどうなってるんだろう。とば口にも立ってない気もするが。<エンギア
GM : 他所のセッションでは衛星軌道ミッションもあるらしーですが。
ジェシカ : 行ってて衛星軌道上かなー、と。>宇宙開発
玖瀬忠邦 : シュネルギアひとつで問題なく・・行けるんでしたよね?深海とか。
ジェシカ : ケルンさえ張れれば何処へでも?
玖瀬忠邦 : 第一宇宙速度ー。
GM : 圧力や気密はケルンで確保できますが、推力は出るんだっけか?
ジェシカ : 宇宙がエーテルに満たされていれば何とか。>推力
玖瀬忠邦 : ケルンをスクリューにしてぐるんぐるんと。もしくは慣性で。
GM : んー、個人的にはゾイドでストームソーダーが衛星軌道上がった時みたくブースターで加速して、とゆーシチュに燃えるのでシュネルギア単体では上がれない、つー方がいいニャー。
ジェシカ : 第三世代のA4ロケット背中に背負って、とか。
玖瀬忠邦 : ロケット花火状態。
GM : マスターからのまとめチットは皆に20枚ずつ。それではエモーションどうぞ。
伏神 篤 : ちっと24枚。げっつ。
ジェシカ : 24枚げっちゅ。
玖瀬忠邦 : 20枚。
GM : 次のシーンがミドルフェイズの最後になります。つまり、次のエモーションはダーザイン5レベルが解禁になります。それに備えて温存しても良し、とにかくガンガン使っても良し。
ジェシカ : 合わせて60枚か。全部5レベルに上げるには30枚残しておけば良いのね。
伏神 篤 : 現在のダーザインは6つか。羽村から何か取ろうかな。
GM : 【羽村からの生暖かい目線】とか。どんな感情なんだか。
玖瀬忠邦 : 35枚。故郷とかはどーせ上げられないのでダーザインだけしよう。
玖瀬忠邦 : #7c4 子猫
伏神 篤 : 参考がてら、表で振ってみる。#2d6
伏神 篤 : ……おや?
GM : #7c4
GM : 7c4=6(3,3,6,4,1,1,1)= 6
GM : ……おや?
伏神 篤 : #7c4
伏神 篤 : 7c4=3(3,3,2,5,6,5,5)= 3
伏神 篤 : あ、動いた。
伏神 篤 : #2d6
伏神 篤 : 2d6=11(6,5)= 11
伏神 篤 : 羽村からの疑惑。……何を疑われているのやら。
伏神 篤 : ヤシマ軍部の諜報員ではあるから、鋭いな羽村さんと言えば言えるが(w
玖瀬忠邦 : あ、ジェシカの慈愛も変えておこう。半端が出るけど。
玖瀬忠邦 : #2d6
玖瀬忠邦 : 2d6=9(5,4)= 9
玖瀬忠邦 : 闘争心。思い当たらん。恐怖にしておこうか。
ジェシカ : こっちももう一個埋めようかしらー。伊音からの何かで。
伏神 篤 : じゃ、羽村からの疑惑4レベルまで。……ダーザインはいいや。これ以上ロゴス増やしても。
伏神 篤 : アガペー:561、ロゴス:142、パトス:18で終了。
玖瀬忠邦 : 理由は前のシーンで奇襲wを受けたから。実は失敗してた訳だが。<ジェシカからの恐怖
GM : 142まで行ってるもんなー。>ロゴス
ジェシカ : 奇襲。何しましたっけか。
玖瀬忠邦 : ストックできるマックスを見てみたいのでロールします。4LVを5つで。
玖瀬忠邦 : やあ。ズボンだかスカートだかがずるっと。突き飛ばそうとした訳だが。
玖瀬忠邦 : #7c4 茜
玖瀬忠邦 : 7c4=4(4,5,6,4,4,5,4)= 4
ジェシカ : あー。>ずるっと
玖瀬忠邦 : #7c4 セラピア
玖瀬忠邦 : 7c4=5(2,6,4,2,2,6,2)= 5
玖瀬忠邦 : #7c4 子猫 
玖瀬忠邦 : 7c4=4(6,4,1,6,4,6,3)= 4
玖瀬忠邦 : 伏神 #7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(5,6,1,5,1,1,5)= 3
玖瀬忠邦 : ジェシカ #7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=5(1,2,1,3,5,2,6)= 5
玖瀬忠邦 : パトス27、アガペー575、ロゴス149でオーヴァー。
GM : こっちも149まで行きおった。
ジェシカ : とりあえず「伊音からの戸惑い」レベル4で。これでパトス-10.
伏神 篤 : おおう、ロゴス貯まりまくり。
ジェシカ : って、伊音から既に取ってるやん俺ー。感心で。
ジェシカ : 考えるのアレなのでダーザイン6つのままでロールを。
ジェシカ : 自己#4c4
ジェシカ : 4c4=2(4,1,6,5)= 2
ジェシカ : 上官#4c4
ジェシカ : 4c4=2(1,6,5,4)= 2
ジェシカ : 玖瀬#4c4
ジェシカ : 4c4=3(6,2,1,4)= 3
ジェシカ : 加賀#4c4
ジェシカ : 4c4=3(1,1,5,1)= 3
ジェシカ : 羽村#4c4
ジェシカ : 4c4=1(1,5,5,6)= 1
ジェシカ : 伊音$4c4
ジェシカ : 伊音#4c4
ジェシカ : 4c4=2(6,2,4,5)= 2
玖瀬忠邦 : 多分余ると思いますけど。リミットが-・・5つ5LVにすれば200は下がる訳だが。
ジェシカ : これでロゴス+13で=75.パトス-6=54 アガペー+6=498.
GM : 75か。厳しいねぇ。
GM : ともあれ、エモーション終了。ではミドルフェイズのラストシーン行きます。

GM : それでは次のシーン。ミドルフェイズのラスト。シーンPLはジェシカ。ただし、他のPCも登場可。つーか出ろ。
ジェシカ : ja.
GM : 深夜。歴戦の兵士の勘か、埋め込まれたヴァルター・チューブが何かを感じ取ったのか、どこか落ち着かない気分に寝付けず、ジェシカは格納庫へやって来ました。
GM : と、誰も居ない筈の格納庫に、誰かの人影が見えます。
ジェシカ : (嫌な予感がする…)
ジェシカ : 「誰かっ!?」
GM : 「ジェシカさん……?」 加賀修平が、泣き笑いのような顔をジェシカに向けます。
ジェシカ : 「あ、ああ、加賀殿か。どうされたか」
GM : 加賀:「ど、どうしたんスか、こんな時間に?」
ジェシカ : 「いや、夜風に当たろうかと……そう云う加賀殿は如何なされた」
GM : 加賀:「俺……俺は……あれ、どうしたんだろ……なんで俺、こんな所に居るんだっけ……?」
GM : 加賀:「気が付いたら、ここに……居たんです」
ジェシカ : 「疲れているのではないか? 無理なら無理と整備班長殿に……」
ジェシカ : 「あの方は厳しいが、人に無理を強いる人では無い」
ジェシカ : 「何なら私からも言ってみるが……?」
GM : 加賀:「疲れて……そうっスね、俺……疲れてるのかも知れないですね」
GM : 加賀:「あんな……柄にも無いことやってりゃ」
ジェシカ : (むぅ……スパイ疑惑の件を切り出すべきか……)
ジェシカ : お。
ジェシカ : 「何をやってるかは知らないが、」
ジェシカ : 「己を信じて手を尽くす事も大事だが、無理だと思ったら引く事も肝心です」
ジェシカ : 「一歩引く事で、新たな道が見えるかも知れぬし」
ジェシカ : 「肝心な時に力を出せなければ、無理をした事がそれこそ無駄になる」
GM : 加賀:「ジェシカさん……優しいんですね。……でも俺、もう……引けないんスよ」
ジェシカ : 「悩みがあるなら、私で良ければ力になろう」
ジェシカ : 「こう見えても、人生経験は……?」
ジェシカ : と、様子が変な事に気付く辺りですか。
GM : その辺りです。
ジェシカ : 懐の得物に何時でも手を掛けられるようにしておきます。
ジェシカ : この場合ライトセイバーの方ですな。>得物
ジェシカ : 「加賀殿っ。如何なされた!?」
GM : そして裏の2人、それぞれのナビが犬or猫の捜索を行うという強硬姿勢に引きずられる形で通りかかります。
GM : 加賀:「ジェシカさん……助けてください………」
伏神 篤 : 「……あれ。ジェシカさんに、整備の人?」
伏神 篤 : 「何してるんですか、二人ともー」
玖瀬忠邦 : 「いや、一人二人で探してどーなるもんでもなあ。」とか言って足を蹴られています。
GM : 加賀:「俺の……俺の仲に、何かが……何かが居るんです……!」 と涙目で。
玖瀬忠邦 : 一応ニュータイプ感知を。エーテルで。#7c1
玖瀬忠邦 : 7c1=2(5,1,2,2,2,4,1)= 2
ジェシカ : 「伊音殿っ、警備班と医療班に連絡をっ!」
伏神 篤 : 「伊音さん。何か、様子が変です。注意してください」 自分のカタナに手をかけつつ。
玖瀬忠邦 : 「・・待て。あいつなんか変だ。」セラピアに預けていたグロックX2を。
ジェシカ : 攻撃的な後の面子を制しつつ「加賀殿! 気を確かに!」
GM : 加賀:「ソイツが、俺のこと、勝手に動かしてる! 俺のこと、内側カラ、喰イナガラッ!」
伏神 篤 : 「……っ」 カタナを抜いて構えまーす。
GM : エーテルの判定の結果はクロ。天使反応が。セラピアのツインテールも怪しげな動きでそれを受信。
ジェシカ : (くっ、これでは正しく三流映画では無いかっ!)
ジェシカ : 「早まるなッ! まだ間に合うかも知れぬっ!!」
玖瀬忠邦 : 「どっちにしても下がれよ姉ちゃん。どー見てもそいつ、まともじゃねえぜ。蝗どもと同じ匂いがする」
GM : 加賀が悲鳴を上げた次の瞬間、その身体が大きく膨れ上がり、皮膚が裂け、内側からドロリとした肉があふれ出した。
伏神 篤 : 「間に合わせたいなら、無力化するべきでしょう。暴走されてはたまらない」
伏神 篤 : 「……どうやら、手遅れのようですが」
GM : 見る見るうちに成長した加賀の内側に巣くっていたものは、人間の数倍の大きさの――良く見知った形へと変貌した。
玖瀬忠邦 : 「(オルタの時でさえ・・、間に合わなかったぜ。どうやって助けるってんだ。)」とやや意味不明瞭なことを。
GM : ホイシュレッケ。その歪な形は、まさに人類の敵、天使兵。
ジェシカ : 「………天使兵ッ!!」
伏神 篤 : 「……これは。生身で相手取れるものではないですね……。ジェシカさん、この場は任せていいですね?」
玖瀬忠邦 : 「・・あー、伏神。アレさ・・銃とか効くと思う?」
ジェシカ : 「ヒトに……いや、生物に寄生する亜種かっ」
GM : 加賀:「助けて……助けて、俺……死にたくない……ッ!」
ジェシカ : 「皆はギアの準備を! ここは私が引き受ける!!」
伏神 篤 : 「無為でしょう。僕らは僕らの力のもとへ。伊音さん、この場は離れますよ」
GM : ホイシュレッケの身体に張り付いた加賀の顔が、涙を流しながらそう訴えた。
ジェシカ : 「ああ。加賀殿、貴方は私が助けてみせる」
玖瀬忠邦 : 「だよな。行くぞ、セラ。」
ジェシカ : 「―――騎士の誇りに賭けてっ!」
玖瀬忠邦 : 「そいつはかまわねえけど、戦おうなんて考えるなよ。あんた、死ぬぜ?」<ジェシカ
ジェシカ : 「見縊るな少年。私を誰だと思っている?」
伏神 篤 : 二人のやりとりに見向きもせずに、伊音さんの手を引っ張って走り去る篤であった(ぉ
GM : では、此処でシーンエンドです。
ジェシカ : ロゴス82.アガペー264.パトス17、でオーバー。
伏神 篤 : アガペー:406、ロゴス:195、パトス:13で終了。
玖瀬忠邦 : パトス9、アガペー284、ロゴス192で終了。
玖瀬忠邦 : 低減できる限界はパトス使用などの端数を除いて400ちょっと。そこまで貯められることってまず無いけど。LV上げずにロゴスだけ貯めないと天使化ってしないねえ。
玖瀬忠邦 : 了解。
伏神 篤 : ういっすー。
玖瀬忠邦 : でも格納庫じゃなあ・・。
伏神 篤 : 騒ぎが起きると見たね。
伏神 篤 : ホラー。
伏神 篤 : 思いやりにチット1枚ー。
玖瀬忠邦 : まあ疑惑どころではないわけだがチット一枚。
伏神 篤 : 尻尾らしきものがフリフリしてる様にチット1枚。
伏神 篤 : おねーさんっぷりにチット1枚。
ジェシカ : 誰の。>尻尾らしきものが
伏神 篤 : 誰かの?
玖瀬忠邦 : 彼が食べたわんこの?
玖瀬忠邦 : 熟れごろのおねーさんにむける滾ったリビドーとか<なかに何かが
玖瀬忠邦 : リビドーチットを1枚だ。
GM : マスターからのチットは30枚。エモーションをどうぞ。さっき言った通り、ダーザイン5レベルを解禁します。
伏神 篤 : 伊音からの仲間意識、ヤシマ軍部からの期待、ジェシカからの親近感を4から5に。チット15枚消費、アガペー-105。
ジェシカ : 自己からの執着、上官からの信頼、玖瀬からの苛立ち、加賀からの救済(尊敬から変更)、羽村からの腐れ縁、伊音からの感心。以上をレベル5に。チット31枚消費、アガペー258。
GM : やあ、実は走り去れないんだけどね(さらり)
伏神 篤 : わーい。
GM : ロゴスは無いけど、アガペーは下がりまくり。……ロゴスがあればねぇ(遠い目)
玖瀬忠邦 : ダーザイン変更。茜からの仲間意識を期待に、子猫からの甘えを幸福感に。セラピアからの純愛を信頼に。伏神からの親近感を仲間意識に。で、まず-4枚。
伏神 篤 : じゃ、ダーザイン。折角なので7つ全部で。
伏神 篤 : あ、侵入者からの偽装を侵入者からの正体暴露に変えるか。で、2レベルから5レベルまでチット12枚使用。
伏神 篤 : 変更も含めて13枚使用。
ジェシカ : ダーザインロール行きますー
伏神 篤 : 合計でチット28枚消費、残り20。アガペー-162で現在値399。
ジェシカ : 自己#4c5
ジェシカ : 4c5=4(2,3,1,1)= 4
ジェシカ : 上官#4c5
ジェシカ : 4c5=4(3,4,2,2)= 4
ジェシカ : 玖瀬#4c5
ジェシカ : 4c5=2(6,3,6,4)= 2
ジェシカ : 加賀#4c5
ジェシカ : 4c5=3(5,6,2,3)= 3
ジェシカ : 羽村#4c5
ジェシカ : 4c5=4(2,5,5,1)= 4
ジェシカ : 伊音#4c5
ジェシカ : 4c5=3(5,6,3,3)= 3
伏神 篤 : んでは、今度こそダーザインロール。
伏神 篤 : 伊音#10c5
伏神 篤 : 10c5=9(1,5,2,6,5,3,5,1,5,2)= 9
伏神 篤 : ヤシマ軍部#10c5
伏神 篤 : 10c5=9(5,3,4,2,6,2,3,5,2,1)= 9
伏神 篤 : 侵入者#10c5
伏神 篤 : 10c5=7(2,2,2,6,6,2,5,4,2,6)= 7
伏神 篤 : ジェシカ#10c5
伏神 篤 : 10c5=7(4,3,6,2,5,6,2,5,4,6)= 7
伏神 篤 : 猫:#10c3
伏神 篤 : 10c3=6(3,3,1,4,5,3,1,4,2,6)= 6
伏神 篤 : 犬:#10c4
伏神 篤 : 10c4=8(5,5,1,4,3,2,1,1,3,1)= 8
伏神 篤 : 羽村:#10c4
伏神 篤 : 10c4=7(4,6,2,2,1,5,5,1,1,2)= 7
ジェシカ : ロゴス+20=82.アガペー+6=264.パトス-6=17枚。
伏神 篤 : アガペー:406、ロゴス:195、パトス:13で終了。
玖瀬忠邦 : ダーザイン上昇、茜、子猫、セラピア、ジェシカ、伏神の4LV5つを5LVで25枚。故郷からの憧れと二ナからの好奇心は・・ついでだから5LVぐらいにしておくか。遠くの空から見守っていてくれると解釈。パトス25+12+4枚で41枚。
ジェシカ : 大空に笑顔でキメ?
玖瀬忠邦 : 7つ全てでダーザイン。でアガペー-340+チット使用分48で-292。576-292で284。
玖瀬忠邦 : 茜#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=7(4,2,3,5,4,4,3)= 7
玖瀬忠邦 : セラピア#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(5,3,6,2,5,5,5)= 6
玖瀬忠邦 : 伏神#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(3,2,6,5,1,5,5)= 6
玖瀬忠邦 : ジェシカ#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(1,1,4,5,6,1,3)= 6
玖瀬忠邦 : 子猫#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(3,4,4,5,5,1,6)= 6
玖瀬忠邦 : 故郷#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=5(6,6,4,1,2,2,5)= 5
玖瀬忠邦 : 二ナ#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=7(5,3,3,4,1,2,2)= 7
玖瀬忠邦 : パトス9、アガペー284、ロゴス149+43で192で終了。
GM : 昇華も合わせたら福音2回起きそうやん。>ロゴス192
伏神 篤 : 鳴らそうと思えば簡単に鳴るなあ。
GM : では、エモーション終わったんでクライマックスフェイズ行きましょかー。
ジェシカ : やっぱり聖霊低いとアレですな。
玖瀬忠邦 : 貯めてみたかっただけなので起こすとも限りませんが-。
GM : てゆーか、他の二人が高過ぎるねん。>聖霊
玖瀬忠邦 : 平均は5か6でしたっけ?
伏神 篤 : あいさー。
玖瀬忠邦 : いいえ。部屋の窓を開けて「玖瀬くん、怪我とかしてないかしら・・」と(ドリーム過ぎ)。<二ナ

GM : では、クライマックスフェイズ行きます。シーンとしてはさっきの直後になります。
GM : 猫、犬、加賀と吸収することで力を回復させた天使兵が立ちはだかる格納庫内での戦闘です。PCは全員、シュネルギア、戦闘機には搭乗していない生身の状態です。つまり、対天使効果のある攻撃を繰り出せるのは<リミッター解除>を行えるジェシカのみです。皆、ガンガレ。
GM : ちなみに、生身でホイシュレッケの攻撃を受けると、ダメージ種別が【致命】になるので注意すべし。
GM : 位置関係は、PC×3人←(10m)→ホイシュレッケ←(30m)→シュネルギア&戦闘機 となっています。ホイシュレッケを突破しない限り、シュネルギアや戦闘機に乗ることは出来ません。
GM : なお、外観からホイシュレッケは種別:ヤークトと思われます。また、<自動封鎖>を持っているので、無視して先に進むことは出来ません。
GM : 最後に、吸収された加賀や犬、猫が助かるかどうかは神のみぞ知る。ま、奇跡でも起こらんとなー。
玖瀬忠邦 : ん?生身相手だと100倍算とかじゃないんで?
玖瀬忠邦 : <ほイシュレッケ
ジェシカ : ………(後ろの4人を期待の篭もった目で見る)>奇跡でも
伏神 篤 : えーと。この場合は封鎖だから、運動による対決で勝つ必要がある?
GM : いや、そんな理不尽ルールは無いですが。>100倍算 詳しくはルルブ116ページの『搭載火器の対人効果』参照のこと。
玖瀬忠邦 : ああ、負傷ゲージが無いと10倍だっけ。一桁違い。
ジェシカ : 100倍は流石に。
GM : メジャーアクションで封鎖からの離脱を宣言し、相手と【運動】で対決して勝利せなあきまへん。>封鎖
伏神 篤 : クライマックスフェイズでの技能ブーストは5レベルまで可とかいうルールありましたっけ?
GM : いちおー可能です。>5レベル ………アンタ、最初っから犬助ける気無いね?
伏神 篤 : ……助ける。なぜ?
玖瀬忠邦 : ていうか。どの技能で対処すればいいのかわからんですが、応急手当(笑)?
GM : ぶっちゃけ神頼み。>救出 奇跡でも起こらんとフツー助からんし。……誰が福音起こしたかで助かる奴が変動。
玖瀬忠邦 : それじゃ、まずはこの場を切り抜けるってことで。パートナーはオプションとして判定不要ですよね?
GM : ちなみにどの技能で福音起こすかは任意。ただ、状況によっては使えない技能も当然ある。
ジェシカ : 良くあるのは《エーテル》ですが。
伏神 篤 : とりあえずギアに乗り込まないことには話にならんわけで。
GM : あるいは敵をバッサリ切り裂いて其処から引きずり出すとかなー。
玖瀬忠邦 : 普通に考えるとね。すでに心霊治療の領域だが。<エーテル
玖瀬忠邦 : ど、どこに埋まってるんだろう。これもエーテルかよ。
ジェシカ : つか、助ける言ってますがこっちは斬るしか能の無い騎士ですので。(期待の篭もった目リターンズ)
伏神 篤 : 僕も斬るしか能の無いギアドライバーですが。
GM : 被害が出ないうちに楽にしてやるのも救済だよねー(遠い目)
ジェシカ : ナビも居るでしょうにー(泣)
玖瀬忠邦 : 一人の人間が救える相手は限られているのです。
伏神 篤 : ていうか、これで助かったって残りの人生が楽しいものになるとも思えんしな。
玖瀬忠邦 : 峰打ちだとか持ってるのもいないし。
伏神 篤 : 何よりも先ず助けるべきは、自分とナビゲイターだと理解しています。それ以外の者に手を延ばすのは自分に余裕があるときだけです。
GM : ま、それはそれとして行動は決まったかニャー? そろそろ始めますが。
玖瀬忠邦 : あい。メジャーで封鎖離脱、運動で対決でしたっけ。
GM : 行動順は、玖瀬>伏神&ホイシュレッケ>ジェシカ の順。ナビは基本的にオプション扱い。ただし、機体に乗ってないので修正を受けることは出来ません。
GM : 行動はマイナー、メジャーの順に宣言してなー。
玖瀬忠邦 : ではマイナー。特になし。伏神に二手に分かれて向かおうとかアイコンタクトするぐらい?
ジェシカ : セットアップ段階で《リミッター解除》《狂戦士》宣言して良いすか。
GM : セットアップは了解です。
玖瀬忠邦 : メジャーでホイシュレッケの封鎖を離脱。運動技能上昇とブーストで、かな。
伏神 篤 : マイナー特になし。玖瀬の人と二手に別れるのには了承のサインを。
GM : いや、位置関係見れば分かる通り、まだホイシュレッケとの距離は10mあるんで、エンゲージしてませんが。
伏神 篤 : おや。では先ず戦闘移動でエンゲージ、次に封鎖から離脱という手順?
ジェシカ : そしてメジャーで《鎌鼬》を炸裂させる方針で。
玖瀬忠邦 : ん?ということはまず普通に移動してエンゲージしてから封鎖離脱ってことで?
GM : そーゆー事になりますな。>エンゲージしてから離脱
ジェシカ : これでHP-4
ジェシカ : のロゴス-5と。
玖瀬忠邦 : まあ宣言しちゃったし攻撃してもしょうがないのでマイナーはそのまま、メジャーで全力移動してエンゲージして止まり、で。
GM : では、玖瀬はホイシュレッケとエンゲージして終了。伏神はエンゲージしてから離脱で?
伏神 篤 : エンゲージしてから離脱します。
玖瀬忠邦 : あ、10mだからそれでもいいのか<エンゲージ後離脱
GM : 了解。ただし、ホイシュレッケも同時行動なので一発来ます。
伏神 篤 : ぎゃあ。
GM : まずマイナーは特に無し、メジャーはエンゲージしてる二人に<制圧射撃>を。#11c4
GM : 11c4=9(6,1,5,1,1,4,1,4,4,4,4)= 9
GM : 回避すれー。
ジェシカ : こっちは10m離れたままだからエンゲージ外ですよね?
GM : うぃ、ジェシカはエンゲージ外です。脇を走り抜けよーとした2人に稲妻が。
玖瀬忠邦 : 回避を5LVに上昇でロゴス6、肉体7+ダイスブースト9=16の都合15使用。
玖瀬忠邦 : 「おおっと。」セラピアを除けながら。#16c5
玖瀬忠邦 : 16c5=14(3,3,4,5,5,4,3,5,3,1,1,1,6,3,5,6)= 14
伏神 篤 : 回避5レベル上昇でロゴス6、肉体10にダイスブースト+5点。計ロゴス11消費。
GM : 2人とも絶対に食らわんつもりか。【当たり前だ】
伏神 篤 : #15c5
伏神 篤 : 15c5=14(1,1,5,3,3,1,4,5,4,5,2,4,6,2,3)= 14
伏神 篤 : 当たったら死ぬー!
玖瀬忠邦 : 搭乗したらブーストしなくてもヤレる相手ですし。・・あ、やったら駄目なんだっけ。
ジェシカ : 死亡ゲージさえ埋めさせなければ何とかなるのではと。
玖瀬忠邦 : ではジェシカの人のアタック?・・ロゴス注ぎ込めば倒せちゃうねえw
伏神 篤 : 「ちなみに、生身でホイシュレッケの攻撃を受けると、ダメージ種別が【致命】になるので注意すべし」
GM : いや、死なんやろ。全部素通りしても18点の致命ダメージだし。負傷ゲージにゴリッと入って修正貰えてウハウハ。
伏神 篤 : まあ、どっちにせよゾッとしないっすー。
GM : 【致命】の部分が埋まったら、残りは好きに配分してイイんだから、儂なら修正貰いに受ける。【和マンチ的思考】
GM : まぁ、それは兎も角として、離脱の判定。ホイシュレッケの運動ー。#6c1
GM : 6c1=0(3,6,6,3,4,6)= 0
玖瀬忠邦 : その辺まだよくわかってない部分もあるのでとりあえず避けたというのもあるのです<負傷ゲージ配分
GM : うぁ、成功度0かよ!?(笑)
玖瀬忠邦 : ああ、今挑戦しておけばw!!
ジェシカ : エンゲルシュヴェルト軌道! 瞬時に抜刀して《鎌鼬》で光刃を飛ばす!!
GM : くっ、こんな時は自分のダイス運の良さが恨めしい。6個振って6が3つって何やねん。
GM : いや、ジェシカの人はもーちょっと待ってな。伏神の人の離脱がまだやから。
玖瀬忠邦 : このゲーム、出目は低い方がいいからねえ。
伏神 篤 : 一応技能+1ブーストでロゴス3点消費。#10c3
伏神 篤 : 10c3=6(2,2,1,4,4,5,1,2,5,2)= 6
伏神 篤 : 離脱!
伏神 篤 : 「行きますよ、伊音さん!」
GM : うむ、離脱に成功。肉体+5mだから15m前進。次のラウンドにはシュネルギアの足元に到達するのぉ。
GM : 伊音:「分かっている!」
ジェシカ : #8c4
ジェシカ : 8c4=6(2,4,3,6,6,2,1,3)= 6
GM : ホイシュレッケの回避ー。#7c3
GM : 7c3=3(1,3,4,2,5,5,4)= 3
GM : 21点ダメージ。
ジェシカ : 振り直し……は判定値+5の時点でしなくても大丈夫?
GM : 加賀:「助け、タス、け、テ! 助けテ、……下さい……! ジェシカ……サンッ!」
玖瀬忠邦 : それは殺したいかによりますね。
ジェシカ : 「分かっている! 暫し我慢して欲しいっ!!」
GM : では、1ラウンド目終了ー。
GM : 続いて2ラウンド目。行動順はさっきと同じです。
玖瀬忠邦 : マイナーなしのメジャーでエンゲージ離脱。
GM : では判定をどうぞ。#6c1
GM : 6c1=3(1,3,4,4,1,1)= 3
GM : スマン、成功度3出た。
玖瀬忠邦 : 技能上昇3LVの6、ブーストは+3で10。ロゴス9消費。
ジェシカ : つか、もう1回攻撃したら死んでしまわないかっ!?>蝗
GM : 死ぬかもしれないねぇ。死なないかも知れないねぇ。>蝗
玖瀬忠邦 : #10c3「遅れるなよ、セララ。」
玖瀬忠邦 : 10c3=5(5,2,2,5,2,3,5,2,5,4)= 5
伏神 篤 : その場合、加賀少年はジェシカさんの胸の中に永遠に生き続けるということで。
玖瀬忠邦 : あぶなーい。どうにか突破。影化取ろうかなあ。
GM : わりとギリで離脱成功。11m前進。
玖瀬忠邦 : つまり次はVチューブに寄生すると<胸の中に
伏神 篤 : ではこっちの行動。マイナーは戦闘移動でギアの足元まで。メジャーアクションでギア搭乗ということでいいかな。
GM : では次は伏神とホイシュレッケ。ホイシュレッケは宿主の意識がジェシカに向いてるのでそれに引きずられるよーに目標をジェシカに変更。そして攻撃。#11c4
GM : 11c4=9(3,3,6,4,2,1,5,3,2,3,3)= 9
玖瀬忠邦 : 高いよ!?
GM : そーだね、このラウンドは登場までで。次のラウンドに起動、戦闘参加はその次のラウンドに。つまり4ラウンド目から。
ジェシカ : 狂戦士解除! エンゲルシュバウトを収めて《八重垣》で防御体制に!
ジェシカ : 前回に引き続き《リミッター解除》を継続!
伏神 篤 : (持ち堪えてくださいよ、ジェシカさん……!)とか呟きつつ搭乗してたり。
ジェシカ : 防御は《白兵》で突き返しを選択。#8c4
ジェシカ : 8c4=4(5,3,1,1,5,1,5,6)= 4
ジェシカ : 振り直し分#4c4
ジェシカ : 4c4=1(6,4,6,6)= 1
ジェシカ : 低い―!?
GM : (9-5)+9-10で2ダメージが【致命】に。ジェシカ、ピンチですよ?
ジェシカ : 致命に2ダメージのみ?
ジェシカ : これでボーナス+3発動ですか。
GM : 致命に2ダメージのみでつ。
GM : まぁ、それはそれとしてジェシカの行動でつ。
ジェシカ : あ。鉄壁持ってたやん。(素)
玖瀬忠邦 : 説得を試みるで終了?もしくは弱点を(探さなくても勝てます)。
ジェシカ : 説得。「加賀殿! 気を確かに持つのです!!」
ジェシカ : 「天使に心を奪われてはなりません! 己の存在意識を保つ事に集中して!!」
GM : 加賀:「喰われてる……俺が、溶けテイク……俺が、俺で……なくなって……」
ジェシカ : 「貴方は加賀修平です! 他の何者でもありません!」
GM : では、第2ラウンド終了ー。第3ラウンド。
GM : 玖瀬は移動してシュネルギアに登場、伏神は起動、で終了。
GM : で、ホイシュレッケは再度攻撃。#11c4
GM : 11c4=6(4,3,4,6,5,6,6,1,3,2,5)= 6
伏神 篤 : 「出番ですよ、相棒」とか言いつつ起動処理ー。
玖瀬忠邦 : それじゃ、1R遅れて5Rからね。終ってそうだなあ。
GM : ジェシカの人は回避ドゾー。
ジェシカ : 《鉄壁》で防御。ロゴス6点使って成功値+2。#8c4
ジェシカ : 8c4=4(2,5,3,5,6,1,6,4)= 4
ジェシカ : リミッター解除使わずに止まった?
GM : 成功数をブーストしてきたか。ともあれノーダメージ。ではジェシカの行動ドゾー。
ジェシカ : つか、攻撃したものかどうかしょうじき悩んでる。
玖瀬忠邦 : では見送るべし。とどめさしたいなら任せるが。
玖瀬忠邦 : ではスピーカでジェシカに「言わなかったか?さっさと決めないとあんた、本当に死ぬぜ。」
ジェシカ : 《白兵戦闘》をレベル5に上昇。これでロゴス残り57。
GM : 昇華する場合は判定前に宣言してなー。いちおーそーゆールールだから。成功数見てから昇華するモン選ぶのもナンだし。
ジェシカ : ダーザインは6つ全て昇華。5レベル×2を×6で成功数+60。
ジェシカ : 《狂戦士》《リミッター解除》発動、これで残り54。
ジェシカ : ロゴス40点消費と致命ボーナス、そして狂戦士で判定値に+48。
ジェシカ : 折角なのでパトスチット分も全部消費して更に+17。
ジェシカ : これでダイス数は8+17+48の73個。お待たせしました。行きます。
ジェシカ : #73c5
ジェシカ : 73c5=64(3,1,6,2,1,2,4,1,4,1,2,3,3,3,4,3,3,
2,2,1,2,5,4,2,6,2,5,1,2,6,5,1,6,4,1,5,3,6,2,3,2,2,2,3,4,5,
2,2,1,5,6,6,1,3,5,2,6,6,1,5,4,3,5,3,1,3,2,4,5,4,4,5,1)= 64

GM : 64+60で124成功。福音発生ー。
GM : ほんの数瞬の攻防が終わり、格納庫に再び静寂が戻った。
GM : バラバラに飛び散った肉片の中に加賀修平が倒れ伏している。酷い怪我をしているが、まだ息がある。
玖瀬忠邦 : では機体から降りてよろしい?
GM : ――その時気が付いた。ホイシュレッケの破片がもぞりと蠢く。奴はまだ、生きている。
GM : シーンエンド。
伏神 篤 : アガペー:427、ロゴス:234、パトス:26で終了。
玖瀬忠邦 : パトス29→22、アガペー284→291、ロゴス178→217で終了。
ジェシカ : アガペー265 ロゴス20 パトス34でオーバー。
伏神 篤 : 何か飛んでるー。
伏神 篤 : わーい、精神攻撃だー。
玖瀬忠邦 : 精神汚染だ。
玖瀬忠邦 : てゆーか生身でもヤレチャウんでは、みたいな。
伏神 篤 : まあ、所詮はホイシュレッケだし。
GM : 蝗相手何だから一気に殺って、ついでに福音起こしてもらえると楽だったんでつが。何故か皆機体に拘ったので長期化&危険度増大。
伏神 篤 : いや、障害がそこにあると思わず回避してみたく。
玖瀬忠邦 : パートナーが出来ることが無くなるのもある。まあどっちかが先にやっちゃえばそれまでなのですが。
伏神 篤 : 重傷者一名。
玖瀬忠邦 : 何故かブーストしないから競り負けてたり。
ジェシカ : ん、ルール追い掛けるので一杯一杯だった。殺るなら今だ。
GM : 結局殺るのか。昇華とロゴス使えと。
ジェシカ : いや、自分を。>殺るなら 次回からはごりごりロゴス使うさ。ああ。
伏神 篤 : 次回までおぼえてれば。
玖瀬忠邦 : むしろ回避につぎ込んでもらえてるとありがたいが。
伏神 篤 : さて、一思いに殺ってしまうのでしょうか。
ジェシカ : んー。鉄壁と致命ボーナスとロゴス使いきりで何とか凌げる。筈。なので。
伏神 篤 : つか、ホイシュレッケとやらの強さのイメージがさっぱり掴めてなかったからなあ。対天使効果でダメージ半分を考慮に入れてもロゴスつぎ込めば余裕で抜けるとかそういう発想は無かった。
玖瀬忠邦 : 相手の出目によってはロゴス無しでも勝てるかなあ。
ジェシカ : 正直、説得だけで済むとは思わないけども。
玖瀬忠邦 : 鉄壁+3すれば素で3成功で避けられるかなあ。
伏神 篤 : ホイシュレッケってのはアレだな。蚊みたいな雑魚機獣。篤おぼえた!
GM : しかも、機械を吸収してすらいない奴だ。いわゆるラゴウの餌。>機獣
伏神 篤 : 生身のアルテア様に一刀両断されるレベルだ。次があったら気をつけよう。
玖瀬忠邦 : もしくはベガさんバイクに轢き逃げされるLV。
伏神 篤 : 鉄壁とあわせてロゴス9点消費?
ジェシカ : うい。
伏神 篤 : さあ、トドメだ!(待て
GM : だから昇華とロゴスで福音起こせと。
伏神 篤 : しなくても次のラウンドに僕が斬りますが。
玖瀬忠邦 : どうせ一撃で決まる訳だしなあ。
ジェシカ : えーと。君等助ける気は無いんやね。
玖瀬忠邦 : 僕らがやると犬猫が助かるっぽいのですが。
伏神 篤 : 無いとは言わないが。まあ、福音起きたら。
ジェシカ : 助かるの犬猫だけですかい。
伏神 篤 : それは我々の関知することではない。
GM : 誰が起こしたかによります。しかもチャンスは1度のみ。
玖瀬忠邦 : そういうこと。<誰が
ジェシカ : うー。えー。あうぅ。
伏神 篤 : 伊音さんの笑顔を守る為であれば他者の幸福を踏み躙ることに一切の痛痒も無い。
ジェシカ : えーと、こっちで福音起こせるか考える時間貰って良いですか。
玖瀬忠邦 : 伊音さんだって犬と人間なら人間をとる気もしますが。
玖瀬忠邦 : でも助けられるのはジェシカだけだからね-。
GM : ダーザインを全部昇華すると、(5*2)*6で成功数+60。あとはロゴス+リミッター解除でどーとでもなるレベル。
ジェシカ : んー、今持ってるダーザインを全てアレすれば行けるけもだが。
玖瀬忠邦 : 技能上昇や特技も忘れずにー。
ジェシカ : 問題は次ラウンド以降に役立たずになる事?
玖瀬忠邦 : 問題じゃありませんやんw。<次ラウンド
GM : 「自分の活躍」と「加賀の命」を天秤にかけて悩むがよいよいよい(残響音)
ジェシカ : いや、もう1回戦闘とか有ったら……そっちに任せて良いのか。
玖瀬忠邦 : セラピアは泣くかも知れないが、それでもやるか決めるのはジェシカさんなので。
伏神 篤 : 積極的に犬助けたいわけでもないしなー。
玖瀬忠邦 : 倒すだけなら誰がやってもいいんですけどなあ・・どうせなら福音つきで。
ジェシカ : 今のロゴスが63だから、全部使うと成功値+21.
伏神 篤 : 致命で+3ボーナスも入ってるし。狙うにはいい状態じゃないかね。
ジェシカ : 判定値ボーナスが既に+2付いてるので……振れば成功?
ジェシカ : >白兵戦闘なら
GM : ちゅか、ロゴスを全部成功数ボーナスにするか、普通? 儂なら、6点で技能レベルを5にしてから残りを能力値ボーナスにして、足らなかったらリミッター解除するが。
GM : 昇華のボーナスが+60でロゴスによる成功数ボーナスが+21だから19足らんぞ。
ジェシカ : そっちの方が効率的ですな。>技能上げてから
玖瀬忠邦 : 最低限使うものを消費してから実行です。あとありあまってるパトスチットもロゴスの代りに使えるんじゃなかったかしら?
ジェシカ : って、レベル上昇は4までとなってますが。119ページ。
伏神 篤 : ……クライマックスは5レベルまで可能という選択ルールがあるとさっきから。
GM : んーとね、クライマックスフェイズだとメジャーアクションかマイナーアクションを使えば、ダーザインロールができるのよ?
玖瀬忠邦 : クライマックスでは5がOK、と回答が出たと聞きますが。伝聞系でしかない私も知っている。
ジェシカ : あー。それで良かったのか。>5まで
GM : GF誌の最新号の追加ルールで5レベルまで可能になりますた。
ジェシカ : では《白兵戦闘》をレベル5に上昇。これでロゴス残り57。
玖瀬忠邦 : ジェシカさんの場合ロールしてもあんまり手に入らないからロゴスもパトスもズバッと全部使った方が。天使化しないように気をつけてー。
伏神 篤 : 全部つぎ込んでも無理では>天使化
GM : いや、裏で宣言されても。
伏神 篤 : 全消化+60するなら、成功数40で福音が起きる。
玖瀬忠邦 : そういえばもう300以下でした。
玖瀬忠邦 : では全昇華前提でロゴス57。後は狂戦士だとかを使うかぐらい?
伏神 篤 : 技能5レベルだとすると、期待値的には48も振れば福音が起きる見込み。
GM : 駄目でも<リミッター解除>でリカバリーできるしな。
伏神 篤 : リカバリーがあることを考えれば、振れるだけ振った方がオイシイなあ。
伏神 篤 : ? ロゴス使い切らない内にパトスチットに手を出した?
玖瀬忠邦 : まあ成功してますし。
伏神 篤 : 福音。
ジェシカ : このまま存在忘れてしまいそうだったので。>チット 記入欄無いんだもの。
玖瀬忠邦 : あれ・・続くんだ?
GM : とゆーワケでここで一旦シーン終了ー。
伏神 篤 : ういす。
玖瀬忠邦 : て、いうかまだ戦闘あるのでしょうか。
伏神 篤 : 仲間を呼ぶぐらいの芸はあるんじゃないかと警戒してたり。
GM : で、もう4時なんで今宵はここまでにいたしとうございます。
伏神 篤 : あい。
玖瀬忠邦 : アイサー。
玖瀬忠邦 : するとジェシカさんは次はもう動けない訳ね。仲良く半死半生。
GM : ぶっちゃけると次が本格戦闘です。今までのは前座。
伏神 篤 : でしょうねー。
ジェシカ : まぁそんな事だろうと。
伏神 篤 : 福音発生による救済をちらつかせてロゴスを削るっつーのが肝なのだろうとは。
ジェシカ : こっちが背負い込んだのは正解だったのかしら。ある程度は。
GM : で、今のシーンのチット。玖瀬と伏神は恒例の20枚。福音起こしたジェシカは50枚出しとこう。新たに1レベルからダーザイン取っても良し。
玖瀬忠邦 : 不確実な保障にかけるよりはジェシカさんにがんばって貰おうと。決して温存しようとか考えていたわけでは。<救済
伏神 篤 : うん、別にもったいつけたワケジャナイデスヨ?
ジェシカ : いや、むしろ温存して貰って正解。シュネルギアが戦闘できなくなるよりは。
玖瀬忠邦 : ・・もうLV上げるのないしなあ。ダーザインロールだけだ。
GM : ただ、コイツらの場合聖霊が高いのでちょろっと派手に使った程度ではロゴスはびくともしなかったりするがなー。
伏神 篤 : じゃ、ダーザインロールを7種類で。
伏神 篤 : 伊音#10c5
伏神 篤 : 10c5=10(3,1,1,2,3,3,2,2,4,1)= 10
伏神 篤 : ヤシマ軍部#10c5
伏神 篤 : 10c5=8(4,1,6,5,5,5,4,6,2,2)= 8
伏神 篤 : 侵入者#10c5
伏神 篤 : 10c5=8(6,4,5,1,1,1,1,6,4,5)= 8
伏神 篤 : ジェシカ#10c5
伏神 篤 : 10c5=7(1,3,6,2,3,6,4,5,6,1)= 7
伏神 篤 : 猫:#10c3
伏神 篤 : 10c3=6(5,2,2,1,2,2,2,6,4,5)= 6
伏神 篤 : 犬:#10c4
伏神 篤 : 10c4=9(2,1,4,5,3,4,4,3,2,2)= 9
伏神 篤 : 羽村:#10c4
伏神 篤 : 10c4=5(5,2,2,3,3,6,4,6,6,6)= 5
伏神 篤 : アガペー:427、ロゴス:234、パトス:26で終了。
GM : あー、ちなみに福音の経験値は【起こった福音の成功数の合計÷100(端数切捨て)】なんで、起こせば起こすほど経験値上がるのでガンガッテ福音起こすがよいよいよい(残響音)
玖瀬忠邦 : じゃあ二回起こせそうに無いときはまとめてぶち込んでみた方がいいのね。
伏神 篤 : なんか昇華なしでも二回福音起こせそうなロゴスに。
玖瀬忠邦 : 同じく7つ全部でロール。チット7枚消費。
玖瀬忠邦 : 二ナ #7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(6,1,4,5,2,3,3)= 6
GM : そゆことー。>まとめて 今、ジェシカが124成功で福音起こしたから、176成功越えれば3点になりまつ。
玖瀬忠邦 : セラピア#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(3,5,5,3,1,3,6)= 6
玖瀬忠邦 : 茜#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=4(4,1,4,6,6,6,4)= 4
玖瀬忠邦 : ジェシカ#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=5(3,5,6,4,3,6,4)= 5
玖瀬忠邦 : 伏神#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=7(4,4,2,4,5,1,3)= 7
玖瀬忠邦 : 猫#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(5,6,5,3,4,1,5)= 6
GM : しかし、この2人のロゴスだと合計で500とか行きそうで怖いわ。
玖瀬忠邦 : 故郷#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=5(6,4,3,3,1,2,6)= 5
玖瀬忠邦 : パトス29→22、アガペー284→291、ロゴス178→217でオーヴァ。
伏神 篤 : マイナーアクションでもダーザインロールできるしネ!
ジェシカ : ダーザイン取得するよりブーストに使った方が良い気がしないでもない。
玖瀬忠邦 : 戦闘を意図的に長引かせて経験点稼ぎと言うスパロボ状態が・・次回は実質二名なんでどっちみち短期決戦とは行かないだろうけど。
GM : 大体、2人ともダーザインの昇華も使えるんだから、下手すりゃ600行くぞ。
玖瀬忠邦 : まあ単体に使えばの話ですから。ちまちま使うと福音にならない訳で。
伏神 篤 : 聖霊は偉大だなあ。
玖瀬忠邦 : このロゴスならエゼット辺りだとSAに加えて足りない分は操気術でダメージコントロールまでしちゃうしなあ。
GM : あーそーか、ストライカー居ないから敵全部に一気にダメージ放り込んだりは出来無いんだっけか、そー言えば。
伏神 篤 : んで、実は今日休日出勤なのでもう寝ますが。
玖瀬忠邦 : そういうことで。大群相手ならミサイル支援で福音が理想ではある。もしくは「演説」に200ほどつぎ込むとか(笑)。
GM : いや、そーゆーことは先に云え。>休日出勤 分かってればミドルフェイズ終わった時点で切ったのに。
玖瀬忠邦 : ですね。それでは今日はこれで散会ということで。
伏神 篤 : んであー。
玖瀬忠邦 : おやすみなさい<ALL
GM : で、ジェシカの人はエモーションは無しで?
ジェシカ : んー。正直上げても中途半端になりそうなので。
GM : 何だかニャー。落とされても知らんデー?
ジェシカ : どっちが良いのか正直分からないのよっ。
ジェシカ : >ダーザイン上げるかパトスのままか
GM : まぁ、微妙なところではある。ジェシカたそは【聖霊】低いし。
ジェシカ : 50点だと3つレベル5にするのが限界な訳で。
GM : んー、3つならそのまま持ってる方がいいかもなー。【聖霊】の低さと追さのダイス運を考えると特に。
ジェシカ : んー。身を守る為に一つ位取っておこうかしら。>レベル5 それなら15点で済むし。
ジェシカ : とりあえず《加賀修平からの懇願》をレベル5で取得。
ジェシカ : そしてダーザインロールを。#4C5
ジェシカ : 4c5=3(3,4,6,2)= 3
ジェシカ : アガペー265 ロゴス3 パトス34でオーバー。
ジェシカ : アガペー265 ロゴス3 パトス34でオーバー。
ジェシカ : 間違い。アガペー265 ロゴス20 パトス34でオーバー。
ジェシカ : では落ちますー。

ジェシカ : フリクリ面白いわぁ。ばわす。
ジェシカ : つか、今見ると凄まじく豪華なスタッフ陣が。流石ガイナとIGと云うか。
ジェシカ : 脚本は妄想旋律の榎戸氏なのね。思春期のエロネタの仕込みにその片鱗が。
ジェシカ : っと、旦那ばわすり。
GM : ばわすー。
GM : エンギア総合で雑談しつつこっちもフリクリ見てますた。発売当初は1巻見て投げたけど、スゲーテンションだな。
ジェシカ : あ、ホントだ。居るし。
ジェシカ : とりあえずアレだ、ニナモリ萌え。
GM : うむ、いい娘さんです。>ニナモリ
ジェシカ : トゥアレタはあーゆー感じかなー思いつつ、湯本さシナリオの一般クラス委員長の方が近いかもとか思ったり。
GM : あー、追さん。待機室ってどんなん? さっきちょろっと聞いたが、結局よー分からんの。
ジェシカ : 待機室?あちらのIRC部屋ですぁ?
GM : うぃ、あちらの部屋。向こうの名簿クリックしたら入ってるの見えたんで。
ジェシカ : んー。基本的にエンギア話をする部屋ですな。>待機室
ジェシカ : 間違えた。それは総合だ。
ジェシカ : えーと、要はなりきりチャットって奴ですな。
GM : なら行かんでもイイかなー。……いや、キャラロールを鍛えるには行った方がイイのか?>なりチャ
ジェシカ : http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/9983/ag/<ここの人員名簿にキャラを登録すればおっけー。
ジェシカ : あとは入れそうな時期を見計らって入るだけ。
伏神 篤 : くけけけけ。ばわ。
GM : ばわす、吸血鬼の旦那。
GM : ……ナニ受信しましたか?
伏神 篤 : いえ別に。……いつもの?
ジェシカ : 習慣?
伏神 篤 : 人はみんな電波の中で生きてるんですよ?
GM : ……何だかなぁ。
伏神 篤 : 人と人のつながりの中に世界という網の目が構築されてそこに神様とか妖怪とか鬼とか殺し屋とかがタップを踏んでるのです。楽しそう。
GM : カンケー無いが、今夜は第29回江戸川砲撃演習の見学に行って自分が年を取ったのを感じますた。昔は派手さを見ていた筈なのに、今は素で『綺麗だなー』とか思ってしまった自分がちみっと恥ずかしい。
伏神 篤 : そんなとこで年齢を感じますか。
ジェシカ : あー、今日新宿線で浴衣姿の娘さんを多く見掛けたのはその所為か。>砲撃演習
伏神 篤 : ちなみに今日は休日出勤でしたが昼からでしたので久々にアニメイトなど覗いて見ました。忘却の旋律クリアファイルなんぞ置かれてて査収してみたり。
伏神 篤 : なんかやたらいたね。そういえば>浴衣
ジェシカ : 神保町経由で秋葉に出てみたり。ヤマギワが復活直前でちょっと驚き。
GM : だと思われ。現地に接近すると身動き取れなくなるんで、離れた位置から見てたから浴衣はちーとも見なかったけど。
伏神 篤 : ヤマギワ。そういえば萌えたんだっけ、あそこ(微妙に違う
ジェシカ : つか、ヤマギワは復活するけど延焼食らったミスドは相変わらずシート被っててアレでした。一番の被害者。
GM : ヤマギワ側に原因があるんだから自分トコより先に再建すべきだと思うのは素人考えだろーか。
ジェシカ : ミスド側が急いでないだけかも。最近色々不振だし。
伏神 篤 : んー。こまいことはよく知らぬ。が、人間は自分を一番に優先するのが自然で当然ではなかろうか。
GM : んー、のうさんが現れませんねー。どうしませう?
伏神 篤 : さて。電話番号を知ってるわけでもないので確認のしようもありませんが。
ジェシカ : とりあえずもうちょい待ってみましょう。
GM : 儂も知らんしのぉ。とりあえず待つか。25時あたりまで。
伏神 篤 : まあ、さすがに今日は無いという判断はしない筈ですし。
伏神 篤 : 単にダベるだけなら普段のチャット部屋の方が他の人も入れてよろしいですが。
ジェシカ : それじゃ向こうにも入ってみます?
GM : 入ってみますた。
伏神 篤 : 同じく。
伏神 篤 : 玖瀬のひとキター。
玖瀬忠邦 : あ、こんばんはー。
GM : ばわす、玖瀬の人。
ジェシカ : ばわー。
伏神 篤 : ほいと。
ジェシカ : うりゃ。
伏神 篤 : らーじゃ。

GM : そんじゃ、始めるデー。クライマックスフェイズその2。シーンPLは全員。
GM : うねうねぐにぐにと蠢く肉片は、突然ざかざかと高速で這いずって排水溝へ逃亡。と同時に今頃になって基地内に警報が鳴り響きます。
伏神 篤 : 「この警報は……」
ジェシカ : 加賀の身体を抱きかかえて「ギアの準備を急げ! 本命のお出ましだ!!」
伏神 篤 : 「いえ、準備は出来ていますけどー」
玖瀬忠邦 : 「逃げてったのはどうするね。追いようも無いけど連絡はヨロシク」
GM : ぶっちゃけ、ホイシュレッケの出現による天使反応への対応ですが、遅きに失した感も。
玖瀬忠邦 : 「またぞろ基地内に侵入されたら話しにならんぜ」と通信機でコール、大佐に状況を報告。
ジェシカ : 携帯をON。司令部と管制室と医療班に状況確認とか報告とか。
伏神 篤 : 「さて、とりあえず指示待ちですかね」
GM : ヴィヴリオ:「状況は確認した。天使反応は第1格納庫から滑走路方面へ移動している。至急追撃せよ」
玖瀬忠邦 : 「そだね。新しい敵影でもあればすぐ出なきゃならんだろうけど。」
伏神 篤 : 「了解」
玖瀬忠邦 : 「了解。」
GM : とゆーワケで格納庫に移動しますが、加賀を抱えてるジェシカはどーします?
ジェシカ : 医療班に加賀を預けたら後を追って出撃します。
GM : では羽村から、「彼のことは俺に任せて、君は君の為すべきことをしてくるといい。なに、悪いようにはしないさ。内職のことも含めて、ね」
ジェシカ : 「……感謝する」
GM : んざ、面倒なんで3機揃って滑走路方面へ出撃すると、滑走路上には何処かで見たよーなシルエットが。
伏神 篤 : 「おや?」
玖瀬忠邦 : 犬とか猫w?<シルエット
GM : 資料映像で見た天使化したシュネルギアによく似たシルエットの、だが明らかに異なる敵がそこに。鋼材やコンクリを吸収して造ったと思われる急造の肉体で向かって来ます。
伏神 篤 : 「なるほど、そういう能力の使い方ですか」
ジェシカ : 「シュネルギアを模したか……」
GM : 甲高い鳥のような咆哮を上げながら、シュネルギアの偽者が、本物のシュネルギアに掴みかかってくる――今度はシュネルギアを取り込むつもりなのか。
玖瀬忠邦 : 「蝗にしては随分器用だな。」
GM : 敵としてのデータは『天使化したシュネルギア』プラスアルファ。素材の分だけパワフルになってます。
伏神 篤 : じゃ、通信機に。「目標を視認。これより交戦を開始します」
玖瀬忠邦 : 「以下同文。」そんな報告があるか。
GM : ヴィヴリオ:「第1滑走路は奴の素材になったようだな。そこでなら好きに暴れても構わん。確実に仕留めろ」
伏神 篤 : 「了解ー」
玖瀬忠邦 : 「了解」
ジェシカ : 「了解した」
GM : ではイニシアチブ。敵>玖瀬>伏神>ジェシカ の順。彼我の距離は100m。
GM : ………コイツ、感覚18もあるのか。【憶えとけ】
伏神 篤 : ……速い。
GM : とゆーワケで再生天使の行動。マイナーアクションで戦闘移動、100m前進して………一番早いそーな玖瀬にエンゲージ。
GM : そして攻撃。とゆーか同化。掴まれるとじわじわと吸収されます。#22c4
GM : 22c4=11(6,6,5,6,2,1,4,3,3,6,1,3,6,6,5,4,3,2,6,6,2,5)= 11
伏神 篤 : 「玖瀬さん!?」
玖瀬忠邦 : 18なら同時の気もするが同じ事かなあ。
玖瀬忠邦 : とりあえず回避、ちっと待ってー。
玖瀬忠邦 : 回避5LV上昇でロゴス6、の肉体判定・・10にダイスブースト12で22。ロゴス22消費。
玖瀬忠邦 : もとい18消費で回避LV5の判定値22で。#22c5
玖瀬忠邦 : 22c5=17(4,5,6,3,3,3,3,5,6,3,5,4,3,6,5,6,4,4,5,6,1,2)= 17
玖瀬忠邦 : 「うわ、触るなって。」
GM : アッサリと回避。同時なんで反撃ドゾー。
玖瀬忠邦 : ではマイナーアクションで拳銃抜いてアタックです。
玖瀬忠邦 : メジャーは・・まずダーザイン全昇華で+70。コマンドで言うなら「気合」。
GM : いきなり福音級かよ!?
玖瀬忠邦 : <射撃>を4→5LVにしてロゴス3P+<接合>でさらに3P使用。この段階で判定値24。使用武器はヴァンダー・ファルケをシングルで単射のため命中修正が-6で判定値は18。
玖瀬忠邦 : これにダイスブースト32で最終的な判定値は50。使用ロゴス・上昇アガペーは共に38P。よってアガペー329、ロゴス138となります。
GM : あ、ロゴス残すんだ。多分、次の伏神の攻撃で落ちるだろーに。
玖瀬忠邦 : んー、まあ次の打者にも残そうかと。
GM : とりあえず再生天使の回避ー。#22c3
GM : 22c3=13(4,2,6,6,6,1,3,4,5,3,5,1,2,1,3,6,2,2,2,3,6,1)= 13
玖瀬忠邦 : あ、負傷ゲージ無いならこれで終わりか。じゃあ全部突っ込もう。ロゴスは残り138足して判定値188・・って。
玖瀬忠邦 : で、二刀流だから二回OKと。コマンド書くので時間掛かるなあ。
GM : あー、二刀流でもロゴス足せるのはどっちか片方のみですが。ただ、両方に足せないと二刀流の存在意義って無いよなぁ。
玖瀬忠邦 : そうなの?まあクライマックスだとそんなもんでは。ノンコスト特技だし。
玖瀬忠邦 : では「随分ハシャイでくれたじゃねえの。最後のダンスを躍らせてやるぜ。天獄までエスコートだ。」
玖瀬忠邦 : とかなんとかいいつつ、えーい。#188c5
玖瀬忠邦 : 188c5=160(5,1,4,5,3,1,4,5,5,3,4,6,2,3,5,
2,6,5,5,6,1,4,2,1,2,3,2,3,2,1,6,3,2,5,5,5,1,1,3,2,1,4,6,5,5,
6,3,4,1,6,5,1,5,1,4,2,2,6,6,1,1,3,4,1,5,1,5,2,2,3,1,6,4,1,1,
3,3,5,6,1,6,3,3,6,1,2,1,1,4,4,6,3,5,3,6,1,3,6,4,1,5,2,6,2,3,
5,3,4,6,2,1,1,4,5,2,3,2,1,3,3,2,4,6,5,4,3,5,6,2,4,3,5,1,4,2,
6,4,2,3,4,5,2,5,4,3,5,2,1,6,3,3,2,4,3,3,3,6,3,1,1,2,4,6,5,1,
2,3,2,1,6,3,2,2,6,6,5,3,4,5,4,6,5,4,2,3,4,3,3)= 160

GM : 160成功に昇華の+70で230成功。鳴り響き過ぎ。でも死亡受けでスルー。
玖瀬忠邦 : 対決の差分値・・えーと147?に昇華による成功数70に追加ダメージ+19=89を加えます。・・236て。
玖瀬忠邦 : まあノルマは達成。伏神もいるので安心ー。「ありゃ、ちっと外した?根性あるなあ、おあと頼むぜ伏神。」
伏神 篤 : 「了解。では、トドメと行きましょう」
伏神 篤 : マイナーアクションは戦闘移動でエンゲージ。
伏神 篤 : 呪法剣で斬りかかります。
GM : 回避ー。#22c3
GM : 22c3=14(2,3,4,2,1,1,1,2,1,3,4,3,2,4,6,2,4,4,4,1,3,6)= 14
伏神 篤 : ダーザイン全昇華。5が4つ、4が2つ、3が1つで31。倍にして成功数+62。
伏神 篤 : 技能を4->5でロゴス3、接合で更に3消費。接合状態の呪法剣は判定値18。
伏神 篤 : 残ったロゴスを全て注ぎ込むと228。アガペー661になって判定値246。
GM : アンタ鬼ですか。
伏神 篤 : 「行きます!」 #246c5
伏神 篤 : 246c5=162(5,4,2,2,1,3,5,2,3,4,2,6,4,4,1,6,
6,4,5,6,1,6,5,5,4,3,2,6,4,6,6,3,6,3,3,5,5,3,6,4,3,2,5,4,4,3,
5,6,4,6,3,5,3,4,4,1,5,3,1,2,1,3,4,2,6,3,1,5,3,4,3,3,6,6,1,4,
1,5,5,1,1,3,5,5,6,4,6,6,1,5,3,5,6,4,1,6,5,1,1,1,6,4,1,3,1,4,
5,1,6,6,1,4,3,6,4,2,2,5,1,1,2,5,3,2,3,5,6,2,3,2,1,6,3,4,1,3,
4,5,5,2,2,5,2,3,6,2,6,4,4,1,1,5,5,6,6,6,4,5,2,2,3,2,6,3,4,1,
5,3,3,6,6,5,1,1,5,3,3,2,3,1,3,1,5,6,3,4,1,6,3,1,6,4,6,5,1,4,
5,2,5,4
伏神 篤 : 成功数162+62=224。
伏神 篤 : 「出し惜しみはナシですよー」
GM : 162+62で210成功。ダメージは………計算するまでもねぇや。これなら熾天使も落ちるっちゅーねん。
伏神 篤 : じゃあ振り抜いた確かな手応えを感じつつ、敵の様子を確認。残心。
GM : 最期にか細い鳴き声を上げた再生天使は、ずるずると倒れる。今度こそ――敵の息の根は完全に止まり、腐った肉片となって崩れ落ちた……。
伏神 篤 : 「……やりましたか」
玖瀬忠邦 : 「ああ。・・ただ、コイツ多分機体に付着してた組織から再生したんだろうな・・加賀は整備のときに寄生されたってことか。」
玖瀬忠邦 : 一応更に弾丸を叩き込んでから死体のあたりの焼却措置を要請と。
GM : では、コレでシーンエンドです。
玖瀬忠邦 : ジェシカが福音弾で加賀を葬ったところからでしたっけ<前回
ジェシカ : 葬ってない葬ってない(--;;
ジェシカ : 福音弾、と聞くとフジの鬱エンドアニメを思い出す。
伏神 篤 : どうするどうするどうする、キミならどうする!?
玖瀬忠邦 : 医者に引き渡したらFUなり自機に移動、でいいんでない。実のところ看護しててもしょーもない。
玖瀬忠邦 : 人間ワープ。
ジェシカ : と言っても、今の状態だとあまり戦力にはならんのだけれども。
伏神 篤 : 残りチットだけでもそれなりのことは出来ると思うが。
玖瀬忠邦 : ロールするよりはじかに使った方が効率はいい気もする。まあその辺は任意で。
ジェシカ : 1回か2回は盾になれると思いますので。
玖瀬忠邦 : そういえばお堅いところは見せてもらいましたね。<盾
玖瀬忠邦 : はて、一体なんじゃろうか。だとしたら文字通り全力で一撃で仕留めてしまうのもアリですが。
玖瀬忠邦 : で、速攻でやっちゃっていいんでしょうか。どうせ死亡受けがあるわけではあるが。
玖瀬忠邦 : おお、元がホイシュの割に早い。飛行機でも吸収したのか。
GM : ……何故、4レベルなのに半分しか成功しないのか。
伏神 篤 : そんな日もあるさ。つまり今がチャンスだ。
GM : あー、今はメット無しか。なら感覚18で同時だが。
伏神 篤 : これは白兵攻撃か。ああ、突き返したい。
GM : ソレもあるから伏神はスルーしてみました(笑)>突き返し
伏神 篤 : 先ず敵に狙ってもらわないとどうにもならないからなあ。
伏神 篤 : 何かセクハラってる!?
伏神 篤 : ここは福音を起こすぐらいの勢いで。
玖瀬忠邦 : ちなみにこやつ、封鎖とかありますの?だとしたらエンゲージしてると射撃できませんが、同時処理だからいいのかしら。
玖瀬忠邦 : 追加したエンゲルシュヴァルトで斬るという手もあるが(笑)。
GM : ぶっちゃけ特技はありません。………分離させられた加賀が持ってたのカシラ?>封鎖
伏神 篤 : や、射撃できないのは命中に「砲術戦闘」か「誘導兵器」を使用してる武器だけでは。
玖瀬忠邦 : ・・仁王立ちとか持ってたのか。
伏神 篤 : 特殊な整備兵だなあ。
伏神 篤 : むしろ犬の番犬技能かも。どんな技能か。
玖瀬忠邦 : ん、シューターは至近とかで接敵しててもいいのか・・ガンフーとらなくてヨカッター。
GM : で、反撃はせんの?
伏神 篤 : ……全部5レベルまで上げてたのか。
GM : ……何故、4レベルの格闘より成功数が高いのか。
伏神 篤 : 突っ込んだ方が高いに決まってるもんなあ>二刀流
伏神 篤 : まあ、ノンコストでリカバリーされては機械化兵の立つ瀬が。
GM : 半々にして足すと勿体無いしねぇ。リスク追加して両方に足せる事にする? 上昇するアガペーが2倍になるとか。
伏神 篤 : あとは、序盤にロゴスが貯まってない状態で戦闘発生用の特技と割り切るか。うちのがOPでホイシュレッケと互角の攻防を演じたように。
玖瀬忠邦 : まあロゴスつぎ込んだときに関してはその方がいいかなあ。八重垣とのコンボ用と割り切る手もあるが。アレは素手でも使えるし。<リスク二倍
GM : 敵がゾロゾロ出てきていちいちロゴス注ぎ込むと勿体無い、て時には重宝するけどなー。>二刀流
玖瀬忠邦 : でも完全機械化兵と比べるとたいていのSAとか特技って霞むよなあ。
玖瀬忠邦 : 実際リミッター解除と似たようなものであるし。<二刀流
伏神 篤 : まあ、その辺のルール解釈は後日すれば良いのでは。
GM : ま、そーですな。とりあえず今は玖瀬の人の攻撃を。
玖瀬忠邦 : ですね。それではとりあえずアタックの方を。
伏神 篤 : 鳴り響いたーッ!
ジェシカ : こりゃまたぎゅんぎゅんとー。
伏神 篤 : どんなダメージでも死亡ゲージなら全て吸収できるのであるな。
玖瀬忠邦 : まあ好都合であります、サー。全員がぶん殴るまで死なない訳で。
GM : ジェシカの人は殴れないけどなー。
玖瀬忠邦 : まあこの際テストもかねて鳴らして見てくだされ。<伏神
ジェシカ : いや、もう任せますので。
玖瀬忠邦 : 結構負傷してるのでさっき狙われると・・ってヴィークルのHPは別か。珍しく地上戦だからアペルで出陣する手もあったねー。
玖瀬忠邦 : そういえば負傷ゲージ。何点埋まっても負傷度表通り+1とか+2ってことですか?あまり重傷とかに割り振ったこと無いの。
玖瀬忠邦 : 羽根が舞い飛び、鳩が飛ぶ銃撃に続いて、ダイゼンガーの雲曜の太刀ばりの一閃が。スパロボじみてきたなあ。
GM : うぃ、そです。2点振っても修正が2倍になったりはしません。>負傷ゲージ
GM : それでは、残るはエンディングフェイズですが、パトスチット貰って何かしたい人いますー?
伏神 篤 : 特には何もー。
玖瀬忠邦 : あー、ちょっとだけ。
GM : ぶっちゃけトーク:加賀は犬が行方不明になった際に伊音に頼まれて犬を捜索しに出た時、奴に寄生されました。
GM : では、各自に30点ずつ。
玖瀬忠邦 : 残ってる分で十分だったりしますが・・まあいいかw
伏神 篤 : まあ、侵入経路はその通りでしょうが、そんなことは夢にも思ってない篤くんでした。人に教えられるまで気づかねー。
玖瀬忠邦 : 子猫からの別離(もうとっくにいません)とセラピアからの大嫌い(笑)を取得。可能でしょうか。
GM : ん、オッケーでつ。>ダーザイン
玖瀬忠邦 : じゃあ折角だから両方4LVに上げて9X2で18枚使用、のこの二つでロール。20枚使って残り・・19もある。
伏神 篤 : エンディングフェイズはダーザインの操作はその時々で自由に行えるんだ。
玖瀬忠邦 : いいや、茜も使って4LV、更に10枚で30枚。アガペー489と。感情は・・#2d6
玖瀬忠邦 : 2d6=7(3,4)= 7
玖瀬忠邦 : 好意、つまらん。
玖瀬忠邦 : #7c4 セララ
玖瀬忠邦 : 7c4=3(6,5,5,5,2,1,3)= 3
玖瀬忠邦 : #7c4茜
玖瀬忠邦 : 7c4=5(4,4,5,4,3,4,5)= 5
玖瀬忠邦 : 子猫#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(4,4,6,6,2,6,6)= 3
GM : 此処でロゴス稼いで何する気だ。まさか、さらに福音起こす気か?
伏神 篤 : まあ、常備化したい感情があるわけでなし。どうせセッション終わったら初期化されるダーザインとロゴスをどうこうする気も。
玖瀬忠邦 : アガペー489、ロゴス11、パトス9。
玖瀬忠邦 : いや、無理かと思われ(笑)。別の目論見ですな。
玖瀬忠邦 : で、投了。おまたせしました。
玖瀬忠邦 : まあ、一個ぐらいは増やしておくといいかも。ギアからの母の声とか。<ダーザイン
玖瀬忠邦 : ギアからの少女の幻影(接合時)とか(ダーザイン違う)。
伏神 篤 : エヴァ?>母
GM : 1つ目がエヴァ、2つ目が電童ですな。
玖瀬忠邦 : 後者はグリフっぽいかなあ。天然のコアだと献体になった天使の声かも。

GM : では、エンディングフェイズ。まずはジェシカさんから。加賀を収容した医務室です。室内には眠っている加賀と羽村、ジェシカの3人のみ。
ジェシカ : 自室から持ち込んだ紅茶を淹れつつ、羽村の話を待つ。
ジェシカ : 勿論羽村の分も。あと加賀が起きてきたら飲める様に準備を。
GM : 羽村:「いいねぇ、実務と歴史を持つ組織が、責任を持って届ける味って奴か」
ジェシカ : 「……それで、彼の…加賀殿の身体は」
GM : 羽村:「とりあえず、彼の様態は安定してる。ここで調べられる範囲では以上は無い。勿論、後で精密検査は必要だがね」
ジェシカ : 「そうか……」心底ほっとする。
ジェシカ : カップに口を付ける間の沈黙。
GM : 羽村:「ただ、ちょっと気になる反応がある。同化されてた影響か、ヘルプストハイム・チェックのいくつかの項目に引っ掛かってる」
ジェシカ : 「! それは、つまり…天使核活性化の可能性がある、と?」
GM : 羽村:「その可能性もあるし、天使兵の反応が残ってるだけという可能性もある。間を空けてから再検査は必要だろうな」
ジェシカ : 「つまり、今の所は様子見の必要が有ると云う事か」
ジェシカ : 「少なくとも、職務に復帰する事は問題無い…と」
GM : 羽村:「そうだな。問題は、彼の内職についてだが……」
ジェシカ : 「瑞穂基地でその確証を得ているのは、私と羽村殿だけだ」
ジェシカ : 「私達二人が黙っていれば……加賀殿が罪に問われる事は無い」
GM : 羽村:「俺としては、可哀想な整備兵が戦闘に巻き込まれただけ、で済ませたいね」
ジェシカ : 「ふむ。これは…意見が一致したとみて、宜しいのかな?」
ジェシカ : 「スパイについては、尻尾を掴めぬまま活動が収束化した」
ジェシカ : 「そして加賀殿は基地に侵入した天使兵に融合されつつも無事生還、様子見の必要は有れども職務に支障は無い」
GM : 羽村:「彼の雇い主の方には、正体が露見したとそれとなく分かるように仕向けとけば、彼を利用するメリットは少なくなると思うしね」
ジェシカ : 「後は加賀殿次第ではあるが……少なくとも、これが状況を一番エレガントに解決できるシナリオと云った所か」
ジェシカ : 「……その方向でご助力願えるか、羽村殿?」
GM : 羽村:「そんじゃ、そーゆーコトで。俺は雇い主の方を何とかしとくから、指令への報告はヨロシク〜」
ジェシカ : 「了解した。司令殿に関しては最善を尽くそう」
ジェシカ : と言って、医務室を辞する。持ち込んだ紅茶缶は置いていく。せめてもの御礼と云う事で。
ジェシカ : まぁ今後ここに来た時に使う用でもあるのですが。
GM : では舞台をヴィヴリオの執務室に移動。
GM : ヴィヴリオ:「何用かな?」
ジェシカ : と云う訳で、先程の筋書き通りに報告。かくかくしかじか。
ジェシカ : スパイに関しては調査続行中で宜しいかしら。今のトコは。
GM : ヴィヴリオ:「なるほど、収束したと。……そこまで分かって何故特定できなかったのかは、聞かない方がいいようだな」
ジェシカ : 「……御配慮、感謝します」
ジェシカ : 「今後もスパイの可能性に関しては調査を続行します。大佐殿のお手を煩わせる事には致しません」
GM : ヴィヴリオ:「任せよう。貴官は数少ない、“信頼に値する士官”だからな」
GM : ヴィヴリオ:「では、引き続き捜索に当たってくれ給え。……期待している」
ジェシカ : 「光栄です。……ジェシカ・アールウィンド少尉、任務に戻ります」
ジェシカ : 今は伝承にしか残らない新王国騎士の敬礼。最上級の敬意。
GM : では、ヴィヴリオはそれに応えて統一帝国指揮の敬礼を。
GM : では、これでシーンエンドです。加賀については今後出すマスター次第。
GM : ではまずジェシカのシーンですが、先に質問を。ぶっちゃけ、加賀をどうしたい? シナリオ通りだとスパイと露見した彼は基地から出て行くが、望むなら残留させて贖罪させる道もある。茨の道だが。
ジェシカ : 加賀の望む様に。それをこちらから強いるのは違う気もするので。
GM : PLがどう望むかを聞きたかったんだが。マスターとしてはどっちでもイイ訳で。
伏神 篤 : 残るとNPC化して今後も関わってくるぞなーと。ダーザインを増やしたいか、という観点もある。
ジェシカ : あー、NPCとして登場するってのもあるのかー。
GM : 残れば登場するでしょーなぁ。マスターが出せば、ですが。
玖瀬忠邦 : まあそうなんですが。強制って言うかどっちか好きなほうにはからってやりなーって意味合いだと思うの。人生経験豊富な年上のおばさまとしては余計なお世話のひとつも焼けませんと。<ジェシカ
ジェシカ : まぁ、スパイ罪が基地の人間に露見しているの無いし。今後登場するかはさて置いても、残しても良いと思います。
ジェシカ : 何なら保護監察官役にもなるし。
玖瀬忠邦 : 羽村の悪いようにはしない、とゆーのが気に掛かるが。まあ悪いようにはしないのだろう。おそらく。
GM : では、依頼の件についてヴィヴリオに報告するシーンになりますな。真実を述べるか、虚偽を述べるか。先には村と会話しても可。
伏神 篤 : (自分にとって都合の)悪いようにはしない。
ジェシカ : では、先に羽村と会話を。加賀の様態も気になるし。
ジェシカ : ここからは表でって事で。
玖瀬忠邦 : ボクタチスパイが誰かなんて知りません。パイロットだけでいっぱいいっぱいデス。と見ざる言わざるを決め込むべきでしょうかしら。実際深夜の遭遇だけでは気付きようも無いが。
伏神 篤 : こっちの認識では不幸な整備員が変なのに食われかけたぐらいのものかと。
玖瀬忠邦 : そですね。犬猫に関してもなんとなくアレに食われたんだろうなー、という程度で。謎の多い事件だったぜ・・。
ジェシカ : こちらとしても多くは語らない方向で。
伏神 篤 : ロックかよ。
GM : バレバレかい。
伏神 篤 : バレいでか。
ジェシカ : すぐ分かったですけど。
玖瀬忠邦 : いえ、実はスーパーで・・と言葉を飲み込むジェシカさん。
玖瀬忠邦 : 普通にPXで買ったかも知れんが。
ジェシカ : コンビニでイエローラベルは最後の手段です。
玖瀬忠邦 : まあヤシマっ子ならお茶だったらコンロン茶葉とか東海龍産で。
玖瀬忠邦 : まあ天使化というか一時そのものになってたわけで。一般人でアガペーやらが低いから一気に天使化しなかったのかしら。
ジェシカ : 天使核はエンギア世界だと誰しもが持ってるんでしたっけか。普通は極端に小さいだけで。
伏神 篤 : 珍しくもないけど全員ではない、かと>天使の末裔
玖瀬忠邦 : 一般人でも1から3はあるので全く血を引いてないのは少ないと。イヴの血を引いてるか否か、というLVですか。
玖瀬忠邦 : 実際核と言うほどの結晶体になるのは稀みたいですけど。そのために天使狩りまでしていたわけですが・・一体どの程度犠牲になったのやら。
玖瀬忠邦 : どの程度内偵出来てたかを考えると捨て駒とか無数にある布石のひとつもいいところだろうし。むしろ本職から目を逸らすダミーを期待しているような気も。・・・熊乃・・は囮なんかいらんしなあ。
伏神 篤 : 筋書きを一字一句違えずにかくかくしかじか(待て
伏神 篤 : まあ、ちびっこ大佐なら些末なことは理解した上で流してくれるかにゃー。苦労の絶えないひとだよ。
玖瀬忠邦 : 大佐ならわかってくださる。人生経験豊富だし。人じゃないけど。
ジェシカ : 要は加賀に関しては自分に一任してくれと。
伏神 篤 : 信頼に値しない下士官。
玖瀬忠邦 : ボクたちカースト上一兵卒未満?まあ学兵ですから。
GM : いや、下士官だから兵卒よりは偉いのではないかと思わんでもない今日この頃。
伏神 篤 : 伍長だって兵卒よりはえらーい。兵卒なんて藁人形だー。
伏神 篤 : そして気づけば3時も近い罠。
玖瀬忠邦 : 兵卒は・・出てこないが見えないところでヤられたりする係?流石に三等兵は居ないだろうが。

GM : 続いて伏神のシーン行きます。
GM : 戦闘によって半壊した格納庫。瓦礫が積みあがったそこに、伊音が佇んで居ます。
伏神 篤 : 「……伊音さん」
GM : 無言で黙々と瓦礫の山を崩しては何かを掘り出している模様。
伏神 篤 : じゃあ、無言で手伝いましょう。
GM : 伊音:「……篤か」 目線は瓦礫に向いたまま。
伏神 篤 : 「はい」
GM : 伊音:「何も……聞かないのだな」
伏神 篤 : 「聞いてほしいのですか?」
GM : 伊音:「……いや、聞かないでくれると助かる」
伏神 篤 : 「では、そうします」
伏神 篤 : そして黙々と瓦礫の撤去を。
GM : そうして2人で瓦礫を撤去すること約半日。見覚えのある犬小屋(だったもの)が。
伏神 篤 : 伊音さんの様子を気にしつつ、ちょっと距離を取ってみたり。
GM : 伊音:「……あった」 と犬小屋の残骸から手頃なサイズの板切れを拾い上げて。
GM : 伊音:「もののついでだ、もう少しだけ付き合ってくれないか?」 と伏神に。
伏神 篤 : 「喜んで」
GM : では、伊音は伏神を伴なって基地の外れ、人目の無い方へ。
伏神 篤 : どきどき(するな
伏神 篤 : 冗談はさておき。お墓でも作るのかなーとか思いながら、後に続きます。
GM : 伊音は持ってきた板切れを人目に付かない、それでいて良く陽の当たる場所に立てました。伏神の予想通り、墓ですね。
伏神 篤 : ふむ。では、伊音さんの様子を後ろから眺めながら。「こういう時、何て言えばいいのかはよくわからないんですが」
GM : 伊音:「弔ってやりたくてな。……一度会っただけなのに、変だと思うか?」
伏神 篤 : 「いえ」
伏神 篤 : 「相手を想うのに、回数は関係ないんでしょう」
GM : 伊音:「そうか。そう云ってくれると、助かる」 肩が震えているように見えるのは気の所為ではなく。
伏神 篤 : じゃあ、後ろからそっと抱きしめてみたり。
伏神 篤 : 「……僕は、あまりこういうことに慣れてもいないんですが」
伏神 篤 : 「たぶん、こういうことを起こさせない為に、少しでも減らす為に、僕らの戦いはあるんでしょう」
伏神 篤 : 外野うるさい(w
GM : 伊音:「折角、寝る間も惜しんで、名前……考えたのになぁ……」 語尾が震えて、抱きしめた腕に涙が。
伏神 篤 : 「悲しいときは、思い切り泣いた方がいいらしいですよ。そして、全部すっきり洗い流すんです」
伏神 篤 : 「悲しんでいられる時間は、あまり多くもありませんし。次にまた立ち上がる為に、今は思い切り悲しみましょう。いつか、この悲しみが僕らの力となることを信じて」
GM : そう云われると、伊音は顔を俯かせたまま振り向いて、篤の胸で声を殺して泣き出します。ぎゅう、と抱きしめ返して。
伏神 篤 : じゃ、その背中に手を回して抱き返しませう。背中を優しくさすりつつ。
GM : そしてそのままフェードアウトしてシーンエンドです。
GM : では、お次は伏神のシーンです。
伏神 篤 : うい。
ジェシカ : Hな雰囲気に!?(なりません)
GM : なんてゆーか、台無しです(笑)
玖瀬忠邦 : そこに僕らが通りかかってガンパレード状態。
伏神 篤 : 「お、おのれー」
玖瀬忠邦 : そして腹いせに危険な弁当とか鉄アレイを投げつけて進呈。
ジェシカ : 維馬篭から金塊をゲット。
ジェシカ : 笑えば良いと思うよ(笑うな。そしyr思うな)
玖瀬忠邦 : く、くれるかなあ・・・。この部隊でバトラーに相当するのは・・ああ、いわゆるジョンブルはいないや。これは雅美ちゃんを投入するしか(やめろ)
玖瀬忠邦 : あの男、エンギアだと見た目何歳ぐらいでしょう。個人的には利き腕は義手になって車椅子だったりすると悪の御前らしくてナイスですが。<維馬篭
ジェシカ : うわ。ガチでHな雰囲気に。ほふふ〜ん♪(<BGM)
ジェシカ : 悪の宮博士ですか。>車椅子で義手
玖瀬忠邦 : ダイレクトストロングアプローチ。
ジェシカ : うわ、伊音可愛いよ伊音。
玖瀬忠邦 : まあなんか肩書き多いし。
ジェシカ : 今なら角掴んで一気に落とせるぞあっちゃん!!
玖瀬忠邦 : 警報、アガペーというかリビドーが上昇しすぎています。モブシーンPL↑の。
ジェシカ : ツノだ! ツノを狙え!!(しつこい)
伏神 篤 : ういー。
伏神 篤 : 伊音たんラーブ。
GM : めっさ恥ずいっちゃーねん。てか、伏神がPC@に見えてくる罠。
伏神 篤 : ツノはまあ、次の機会に(狙うのか
玖瀬忠邦 : まあそういうゲームですから-。
伏神 篤 : 私にラブコメを振るとこうなるということだッ!(いばるな
ジェシカ : うわ、段階的に計画的に狙ってる!? 流石あっちゃんの名を継ぐもの。
玖瀬忠邦 : 乙女の角。乙女でなくなるとカドが取れるということですか。
GM : ロールプレイヤーでない儂には茨の道じゃあ(泣)
玖瀬忠邦 : ロールプレイングマシーン。ヤクザハザード発生。総員退艦せよせよせよ。
伏神 篤 : SS書きでもある私にはどうという程のこともないが。さすがにオフだとここまではやれん。
ジェシカ : やれと言われれば。
玖瀬忠邦 : 艦長、すでに退路は封鎖されています。なにい・・貴様らそれでも軍人か、よく探せッ!
GM : それがオンラインの最大の長所かも知れん。でもオフでもやる奴はやる。俺には無理だが。
伏神 篤 : まあ私に伊音たんを取らせたのが運のツキと諦めたまへ(ぉ
玖瀬忠邦 : じゃあオフで語尾に「尿」とか「にゃふ」とかつくオリジナルナビでどうさ。出るだけで銭(笑い)が取れるね。
GM : いやしかし、マジに伊音たん萌えますな。
伏神 篤 : 可愛いなあ可愛いねえ可愛いよう伊音たん。
ジェシカ : あっちゃんの中の人がマジに萌えてはる。
伏神 篤 : 名も知らぬわんこよ、キミの犠牲は無駄にはしないさ(非道
GM : シナリオとゆー手本が無いので妄想がどんどん加速するしな。>伊音
玖瀬忠邦 : あっしらには縁のない展開ですなあ(はたはた)。<どラヴ
伏神 篤 : んで残るは玖瀬の人ですか。
GM : いや、アンタもその気になれば出来るんですよ?>ラヴ
ジェシカ : いや、邦ちゃんは機会有るやん。セラピアと。
GM : んざ、そろそろ玖瀬のシーン行きませうか。落ち着いたし。儂が。
ジェシカ : GM待ちだったのか……。
玖瀬忠邦 : ヤツはむしろ子分なので。いわば味っ子における一馬とコオロギ。
伏神 篤 : 古いよ>味ッ子
ジェシカ : 分かるけどね。>一馬とコオロギ あれはあれで。
GM : だって、あんなシーンやった状態で、すぐに次に行くなんて無理ぢゃよ?>待ち
玖瀬忠邦 : まあまだまだボウヤということで。
玖瀬忠邦 : だって一緒に帰って噂とかされると恥ずかしいし・・(いやなヒロインのようだ)。
伏神 篤 : 誰に>噂

GM : それじゃあラスト。玖瀬のシーン行きましょう。
玖瀬忠邦 : あ、了解。
GM : ――全てが終わり、数日が経ったある日のこと。玖瀬の部屋にやってきたセラピアが、深刻な顔で云った。
GM : セラピア:「邦ちゃん……ちょっと……大切な話があるんだよ」 ……何処かで見に憶えのあるような展開な気がする。
玖瀬忠邦 : 「うん?」そこはかとなく避けていましたが今回は茶化さずに。
GM : セラピア:「そ、その……こんなこと、邦ちゃんにしか相談できないんだよ……」
玖瀬忠邦 : 「・・すげーやな予感がするけど一応聞いてやるぜ」蝶偉そう。
GM : セラピア:「邦ちゃん……その、にゃんことか……好きだった……よね?」 激しく見覚えのあるスポーツバッグが背中に見える。
玖瀬忠邦 : 「いやー、好きじゃない。断じて好きじゃないから。」嫌いでもないけど。
GM : スポーツバッグを開けると、「にゃあ」 と自己主張する小さな小さな子猫の姿が。
GM : そして、か細い声で鳴く子猫を庇うように、セラピアが言い訳を始める。
GM : セラピア:「拾ったんだよ……ふわふわで、とっても可愛いんだよ……」
玖瀬忠邦 : 「いやあ。お前の方がカワイイから、マジでマジで。だからそれは返してこような。」とまるで心の篭らない声で。
GM : セラピア:「前のにゃんこの代わりじゃないけど……代わりじゃないけど……」
GM : セラピア:「ねぇ、邦ちゃん……度、どうしよう?」
玖瀬忠邦 : 話術でなんとかー。#7c1
玖瀬忠邦 : 7c1=1(5,6,1,2,3,6,6)= 1
玖瀬忠邦 : 駄目っぽい。
GM : じゃあ、階級で云うことを聞かせる方向で。#4c1
GM : 4c1=1(1,3,5,2)= 1
玖瀬忠邦 : 対抗。無理だって。#1c1
玖瀬忠邦 : 1c1=1(1)= 1
玖瀬忠邦 : ・・・。成功するし。
GM : むぅ、成功数が同じだと、対応側優先なので玖瀬の勝利。
玖瀬忠邦 : まあそんなギリギリバトルをしても仕方ないのだ。ここは折れる。「・・しょーがねえなあ。(ばれるまでは)面倒見てやるぜ。」
GM : セラピア:「じゃ、じゃあ、この子に名前を付けなくちゃいけないんだよ!」 と、セラピアは嬉しそうに笑った。
玖瀬忠邦 : 「そうだなあ・・。オルタ、でどうさ。」どうかとも思うが。
GM : と、コレでシーンエンドです。玖瀬の人は次回までに飼い猫の名前を考えること(ぇー
玖瀬忠邦 : では最後に。チットもロゴスも使って調達を4LVに。理知をダイス11ブーストして判定値12。成功数分メシを奢ってやろう。#12c4
玖瀬忠邦 : 12c4=8(4,3,4,2,1,6,6,3,6,3,5,1)= 8
玖瀬忠邦 : 「ま、いいや。とりあえず後のことは後で考えるって事で、メシにしようぜ」とセラピアを誘って投了。
伏神 篤 : 歴史は繰り返す。
ジェシカ : 今度こそデキたか。
玖瀬忠邦 : クラスの皆とか。
伏神 篤 : ……すっごいデジャヴが。
伏神 篤 : 既成事実が構築されていく。
伏神 篤 : 僕の可愛い子猫ちゃんたち。
玖瀬忠邦 : フランスにアンリエットを(何がなんだか)。
伏神 篤 : 低レベルの争い。
ジェシカ : 美味しいなぁ邦ちゃん。
GM : ソレ、前回死んだキャラ。>オルタ
玖瀬忠邦 : 思いつきませんねん。<名前
ジェシカ : 多分エゼットとヴァイスとシュバルツが超反応します。
伏神 篤 : まあ、さておきセッション終了ですか。4時目前でそろそろ眠いにょろ。
伏神 篤 : 2号。
伏神 篤 : ツヴァイ。

GM : うぃ、終了でつ。とりあえず経験値。福音のが凄い事になってます。合計成功数565点てなんやねん。
玖瀬忠邦 : アフターは後日でもいいかナー。計算がなんか偉いことになりそうだが。
伏神 篤 : ロゴス突っ込んだからネ。
玖瀬忠邦 : チットがどすんと飛びまくりましたから。
GM : とゆーワケで、経験値は各自9点に。マスター分も同様。
伏神 篤 : 了解。
ジェシカ : うい。
玖瀬忠邦 : ブウ。すると累計で都合10点越え。まあ特技ぐらいしか取れるものも無いが。
GM : しかし、何だかんだで4日も使ったかー。やはりこのゲーム、長丁場は必至だなぁ。
玖瀬忠邦 : ひらがなでおるたとかおる太がいいかなあ。ポルタだと悲惨な末路が待っていそうだ。
GM : とりあえず次週は休みで、再来週は追さんの番です。くれぐれも『シナリオが用意できなかった』なんてことの無いようになー。
伏神 篤 : ん、じゃあそろそろ限界っぽいので落ちまする。
ジェシカ : ういうい。
GM : お疲れー。
玖瀬忠邦 : 全部5LVにはチット100枚近くいる訳で・・やっぱ普通はそう鳴らないよな。統率とかでエゼットに集めれば二三回出来そうだが。<福音
玖瀬忠邦 : お疲れ様です<篤の人
GM : てゆーか、チットをテキトーにバラ撒き過ぎた気も。
ジェシカ : 次回は季節ネタですかの。エンギアかサタスペか。
GM : のにーッ!? エンギアの季節ネタを期待してますよ、儂は!(正確にはトゥアレタを)
ジェシカ : やっぱりそっちを期待されてるか……orz
ジェシカ : トゥアレタは結構ロールプレイに慎重を期してしまうのでなー。
GM : やれや。
ジェシカ : 命令形!?
GM : 儂かてフルアドリブで伊音回すの大変だったんぢゃよー。
GM : 特にエンディング。
玖瀬忠邦 : 英世くんのデビューならやりたいかしら。パイロット版のキャラをナビにコンバートして。
玖瀬忠邦 : 僕の番が回るころには海の季節は過ぎているので。海水浴っていいよねえ。
ジェシカ : 湯本っさんは参加出来るのかしら。
玖瀬忠邦 : 私が出来るナビって凍かセララぐらいの気が。凍は大分アレンジされることになりますが。オフィシャルに従うとこー。動かしててつまらんし。イリヤ分を多めに。
GM : IRCが使えるかどーかが奴次第だからのぉ。しかし、ネカフェってソフト落としてもOKな筈なんだがなぁ。
玖瀬忠邦 : OKですよ-。大抵のは。<カフェ
玖瀬忠邦 : さて、それでは落ちるですよ。
玖瀬忠邦 : 次は距離外射撃とかその辺かなあ。
玖瀬忠邦 : では、おやすみなさいー。
GM : おやすー、玖瀬の人。
ジェシカ : では、こちらも落ちー。
ジェシカ : 海か。
GM : 海かぁ……(遠い目)