玖瀬忠邦 : 「にゃー。」制服の上でころんころん、はむはむ。ねこ毛まみれ。
エゼット : 熊のん(ふふふふ、鈴に隠された秘密カメラで大人の階段を登る2人を要チェックやー)
玖瀬忠邦 : プシナ「はて。にゃんこ先生・・首輪を落としていったのじゃ。」by温泉
GM : 茜「うわぁ、倉庫が基板の山だー!!(歓喜)」
エゼット : と言うか来週に全て集まってる感じですね>エロゲ 来襲は下級生2だのランスだの色々出る雰囲気
伏神 篤 : ばわー。
エゼット : のうさんこんばんわー
伏神 篤 : んー。特に欲しいと思ってるもんも無かったような。
エゼット : っと、失礼しました。久堂さんこんばんわ(汗)
アイン : ばわすー。でもね、儂は久堂の人なの。
伏神 篤 : のう・ふぇいす。
伏神 篤 : 追崎さんばわー。
GM : ばは。
エゼット : うぃ、すいませぬ。ノーフェイスのとこだけ見てのうさんだと思ってしまいました。
エゼット : 追さんこんばんわー
アイン : ばわす、追さん。
伏神 篤 : 先生、疑問質問。ハンドアウトのダーザインを見るに、元々のナビダーザインが書き換えられてるって解釈でよろし?
GM : えーと、ちょこあの方は名前変えた方が良いのね。
伏神 篤 : 杏里はココアも駄目なのだろうか。駄目なのだろうな。
アイン : 変えても変えなくても。どーせ後で編集しちまうんだし。>名前
GM : いや、ナビダーザインとは別にしよう思ってますが。
伏神 篤 : つまり、ナビからの感情が2つあるという解釈?
エゼット : 猫ですからのぅ。>ココア
GM : シナリオダーザインの方は「一個人としての」間柄と云う事で。
GM : ちょっと解釈難しいかも知れませんが、今回シナリオダーザインを外に設定できない構成なので。どうかひとつ。
伏神 篤 : 了解です。
アイン : 一人の相手から複数取ってもOKらしいのでエエんちゃうかと。>ダーザイン
GM : 一応変えてみた>ちょこあの方
GM : これでダイス使える様になってるのね?
エゼット : 5c4
伏神 篤 : 振ってみる。#10c2
伏神 篤 : 10c2=5(1,3,2,2,1,6,4,4,2,3)= 5
アイン : 試しに振ってみるが吉。#10c3
アイン : 10c3=6(3,4,3,1,4,3,4,1,4,3)= 6
伏神 篤 : #2d6
伏神 篤 : 2d6=8(4,4)= 8
伏神 篤 : うむ。カンペキ。
エゼット : あ、シャープ忘れてた(汗) #3c3
エゼット : 3c3=0(5,5,6)= 0
エゼット : 全く問題無しの模様。
GM : #10c4
GM : 10c4=10(2,2,4,1,1,1,1,4,2,4)= 10
GM : #4d6
GM : 4d6=14(2,5,2,5)= 14
伏神 篤 : そーいえば、PC間ダーザインとかはどするんじゃろか。
GM : PC1>PC2>PC3>PC4>PC1で良いかと。内容はオープニングフェイズ後に決める方針で。
エゼット : 了解。私は久瀬の方からですな。>PC間ダーザイン
アイン : 儂はエゼットからか。オープニングで絡んだ方がいいカシラ?
伏神 篤 : アインハルトからのごにょごにょですか。
エゼット : GMが出演させてくれたら出来る限り絡んでいく方向で>オープニング 
伏神 篤 : くんずほぐれつ。
GM : オープニングはPC@〜Bは一挙登場します。Cだけ別枠で。
エゼット : アイサー>別枠
エゼット : といっても、のうさんは遅れるそうなので最初はPC1とPC2だけですけども。
エゼット : ではマスター、オープニングフェイズはじめましょうか?
アイン : で、いつ始めます? 儂はいつでもOKですが。そろそろコツ掴んできたんで、別件との同時進行もOK。【無謀】
伏神 篤 : 可能なら先にCを片付けるってのも手ですが。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : ui,
GM : うし、動作確認。
エゼット : 渡されたっ!?>パトス
伏神 篤 : 顔文字で渡されても(素
エゼット : とりあえずギアドラは3人揃ってからの方がいいなら、私からでもOKでする
GM : いや、ちょこあでこーゆー設定が出来たのですよ。エンギア総合で聞いたのですが。
伏神 篤 : 変な機能が充実してるなあ。
GM : 設定>右クリックメニュー>ユーザウインドのタブの直下のフィールドに『/privmsg $# "(・∀・)っ⊂パトス⊃>"$0』を記入、だそうで。
GM : == Error!
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> tsuizaki_
GM : (・∀・)っは無くてもアレですけど。
エゼット : まぁ適当に使わせてもらいます(笑)> (・∀・)っ⊂パトス⊃

GM : 今回予告は省略。
GM : オープニングフェイス:シーン1.
GM : シーンプレイヤー:エゼット
GM : ……夏も真っ盛りのある日。君はヴィヴリオ司令に呼び出される。
GM : ヴィヴリオ「……と云う訳で。ギアドライバー達の訓練合宿を行う事になった」
エゼット : 「……何が『というわけ』なのでしょう」
GM : ヴィヴリオ(ぴく)「……君はもう少し察しの良い個体だと思っていたがな、エゼット・メッツォ」
エゼット : (びくっ!)「し、失礼しました」
エゼット : 「しかし……訓練合宿ですか? 訓練だけならば基地でもできるものと思われますが」
GM : ヴィヴリオ「通常訓練だけなら、な」
GM : ヴィヴリオ「上空での高機動ヴィークル訓練や地上での肉体訓練なら、瑞穂でも十分に可能だが…」
GM : ヴィヴリオ「地上の広範囲を用いた訓練を行うには、ここは些か手狭だ」
エゼット : 「……確かに。民間人の居住区域の近さを考えると適切とはいいがたいですね」
GM : ヴィヴリオ「周囲に民間施設も多い上に、空軍の通常任務の邪魔にもなる」
GM : ヴィヴリオ「そこで、だ」机の上にパンフレットを出す。
エゼット : 「拝見します」とパンフレットを受け取って表紙に目を通す
GM : ビーチと露天風呂の写真、そして「青と白のパラダイス・神辺島へようこそ!」の文字が。>表紙が
エゼット : 「大佐……最近お疲れに?」
GM : ヴィヴリオ(ぴくくっ)
GM : ヴィヴリオ「……そう思うなら余計な詮索はするな、エゼット・メッツォ」
エゼット : 「ででですが何事も早期治療ということが肝心で(ぷるぷる)」
GM : ヴィヴリオ「その島――神辺島は帝都から近い観光地として人気の島、だったそうだ」
エゼット : (スルーされたっ!?)「……今も観光地としては現役のようですが?」とパンフレットを横目に
GM : ヴィヴリオ「結界崩壊に伴い島民は全員疎開、今は無人島だ」
GM : ヴィヴリオ「その奥付を見てみろ」
GM : 奥付『発行:1998年6月』つまり一年前。
エゼット : (奥付を見る)「なるほど。失礼しました」
GM : ヴィヴリオ「まぁ疎開から日が浅い事を思えば、まだ観光資源の価値は残っている様だが…」
エゼット : 「天使が出没するような状況下で観光も何もあったものではありませんね」
GM : ヴィヴリオ「ヤシマの連中は前線基地の設営を考えているらしいが、まだ動き出すには到っていない」
GM : ヴィヴリオ「そこで、今の内に我々で有効活用しようと云う訳だ」
エゼット : 「了解しました。今回の訓練に参加するのはドライクロイツの面々のみですか?」
GM : ヴィヴリオ「今回の訓練に参加するのはドライクロイツのギアドライバー並びにナビ、その他数名と云った所だ」
GM : ヴィヴリオ「そして、君達にも参加してもらう」>エゼット
エゼット : 「は? 君『達』ですか?」
GM : ヴィヴリオ「訓練合宿中の補佐担当として、君と……ヴァイス、シュバルツに同行を任ずる」
エゼット : 「り、了解しました。しかし、何故あの2人を」
GM : ヴィヴリオ「……あの二人はキミの妹だろう。面倒を見るのは至極当然だと思うが」
エゼット : (妹、か)「……はっ」
GM : ヴィヴリオ「彼女達は実戦に投入するには難が有るが、こう云った任務には適任だ」
GM : ヴィヴリオ「と云う訳で、君等3人には訓練期間中の各種補佐を任せる」
エゼット : 「拝命します。では訓練に持っていく装備と、期間を教えていただけますか?」
GM : ヴィヴリオ「詳細はここに書いてある。今夜の最終ミーティングまでに目を通しておく様に」
エゼット : (書類を受け取って)「……大佐。一つよろしいでしょうか」
GM : そう言ってヴィヴリオが君に渡したのは、A5サイズの所謂八つ折りコピー本。
GM : 表紙には
GM : 『神辺島訓練合宿のしおり』
GM : そして(どう見ても子供が描いたっぽい)楽しそうなスイカ割りの絵が。
エゼット : 「メディックをお呼びします。大佐」
GM : ヴィヴリオ「……………プシナプシナが、な。是非描きたいと言って」君に背を向けて外の陽光を見上げる仕草
エゼット : 「……私はてっきり大佐がお描きになったものだとばかり」
GM : (プシナプシナ「わーい、ぷしなが表紙描きますよー」)
GM : ヴィヴリオ「…(ぴくくくっ)…生憎、私はそんな暇じゃない」
GM : ヴィヴリオ「それに私ならもっと……いやもとい」
GM : ヴィヴリオ「通達は以上だ。内容に目を通した上でヴァイスとシュバルツにも君から通達しておく様に」
エゼット : 「はっ了解しました!」
GM : ヴィヴリオ「本日1900時に出発前の最終ミーティングを行う。それまでに熟知しておけ」
GM : ヴィヴリオ「以上だ」
エゼット : 「はっ。では失礼します」
GM : 何も無ければそのまま退室を促します。
GM : では、その足でヴァイスとシュバルツの居るハンガーに向かう事に。
エゼット : 「シュヴァルツーっ、ヴァイスー!」と呼びかけます
GM : ヴァイス・シュバルツ「「あ、エゼットお姉様ー!」」
エゼット : 「貴方達に任務が来た。私とドライクロイツと一緒に、南の島で訓練の補佐だ」
GM : ツナギ姿でてこてこ駈けて来る二人。遠隔操作にも馴れて来た様で、派手にコケる事も少なくなった。
エゼット : 駆け寄ってきた2人にパンフレットとしおりを渡します。
GM : ヴァイス「任務? お姉様と一緒?」シュバルツ「南の島? 外に出るの?」
エゼット : 「そう。他のみんなも一緒にね。場所はこんなところ」
GM : ヴァイス「うわぁ、綺麗な海!」シュバルツ「うわぁ、おっきなお風呂だぁ!」
GM : 二人は色々とはしゃいでいるご様子。
エゼット : (微笑ましく見守りつつ)「19:00に最終ミーティングがあるからそれまでにしおりに眼を通しておきなさい」
GM : ヴァイス「それで、訓練補佐ってどんな事するの?」シュバルツ「お姉様と一緒に戦ったりするの?」
GM : まだ中身の確認してませんよね?>しおり
エゼット : 「することは合宿のしおりに書いてある……『くんれんほさのおしごと』これね」
エゼット : まだ確認してないですな。>しおり 妹達と一緒に読みまする
GM : 『くんれんほさのおしごと』
GM : @ギアドライバー/ナビゲーター訓練中の周辺空域の警戒(※エゼットのみ担当)
エゼット : (うん、これは当然)
GM : A宿泊先の民宿『水無月荘』跡の復旧・清掃
エゼット : (……つまり掃除と大工仕事?)
GM : B訓練合宿中の炊事・洗濯
エゼット : (……もしかして洗濯ってタライで手洗いかなぁ)
GM : Cその他、可能な限りの各種補佐(←『雑用』に斜線が引いてある)
GM : ここまではワープロ打ちだが、最後に手書きで
GM : 『がんばれー』
エゼット : (……あえて消さないところに悪意を感じるのは気のせいかしら)
GM : と書いてある。小さく。
エゼット : (はらはらと泣きながら)「……ヴァイス、シュヴァルツ。がんばろうね」
GM : ヴァイス「あれ、お姉様どうして泣いてるのー?」シュバルツ「お料理やってみたかったんだ。楽しみー」
エゼット : 「泣いてない、泣いてないよ。ちょっと海風が目にしみただけだからっ」
GM : 二人は純粋に楽しみな様子です。そんなエゼットの様子をちょっと不思議そうに見つつも。
GM : と云う訳で、何も無ければシーン切ります。
エゼット : OKです>シーンカット
エゼット : そいで、どうします?>OPフェイズ PC1~3が揃うまで、PC4を先に済ましてしまいますか?
GM : そですな。先にPC4を初めてしまいましょう。
エゼット : アイサー
エゼット : Ja
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
伏神 篤 : お約束な切り返しにチット1枚。
伏神 篤 : 考えるな、感じろ。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
伏神 篤 : ……大佐ちゃん。
伏神 篤 : チット1枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
伏神 篤 : ズレてるズレてる(w チット1枚
伏神 篤 : かこけ。
伏神 篤 : 機を見るに敏。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
エゼット : とりあえず大佐はもー少しパンフレットを選べと思う次第w
アイン : 情操教育の面からも見知った者と行動させる方が望ましいとかうんたらかんたら。>妹ズ
伏神 篤 : チット1枚ー。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
アイン : (・∀・)っ⊂パトス⊃⊂パトス⊃> エゼット
伏神 篤 : 八つ折りコピー。
アイン : 誰が作った。>合宿のしおり
伏神 篤 : チット3枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
アイン : エゼットの適切な対処にチット3枚持ってけドロボー。
伏神 篤 : 何か現実から目を背けてるぞう。
伏神 篤 : 言わなくていいことを言うエゼットに1枚。
伏神 篤 : 暇なら描いたのか。
伏神 篤 : 割とその気はあるようです。
エゼット : おねぇ様なのか
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : ひらがなかよ。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
エゼット : ぷしなが書いてるわけですし(中身までは書いてないわ)>ひらがな
エゼット : のうさんこんばんわー
アイン : ばわす、のうさん。コレで揃ったねー。
GM : のうさんばわすー
伏神 篤 : はにゃわ。
アイン : 現状はまだオープニングに1シーン目。ギアドライバーは全員まとめてだそーです。
玖瀬忠邦 : はいはい。
伏神 篤 : 全自動洗濯機。
伏神 篤 : 心温まる応援が。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
アイン : ちょっと哀れなエゼットにチット1枚。
玖瀬忠邦 : 海ねえ。リアルだとそろそろくらげが。まあエンギア世界は気温が上昇してるんだろう。南極にいる天使とかのせいで。
伏神 篤 : チット1枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : で、PC間ダーザインは省略で?欲しいなら新規取得すればいいからアレって別に要らんと言えば要らない訳だが。
玖瀬忠邦 : と、ニックネームを変えてと。
GM : オープニング終わってから取ってもらおうかと。>PC間
玖瀬忠邦 : なるほど、任意で決めるなら確かにその方がいいやも知れず。<PC間
エゼット : ふう。IRCに不慣れで長くなってスイマセンでしたー

GM : オープニングフェイズ:シーン2
GM : シーンプレイヤー:アイン、伏神、久瀬
GM : 瑞穂中学校、特務クラス教室。
GM : 今まで描写された事が無かった気がするが、ギアドライバーとナビゲーター達は全員ここに属している。
アイン : やぁ、一人だけ飛び抜けて年齢が高い上に、一人だけ飛び抜けて常識の無い身としては肩身の狭い場所です。>教室
GM : ギアドライバーと言えども十代の少年少女、世間一般で言う所の学業は受けておく必要が有るからーとか何とか。
GM : 多少の年齢差はこの際気にしない方針で。
玖瀬忠邦 : 「あの防衛戦から数ヶ月ぐらい授業に出てない気がするぜ・・またこの校舎に帰ってこれるとはな」
伏神 篤 : 「怪我でもしたんですか」
GM : セラピア「早ぇもんだぜ、なんだよ〜」何故か口に葉っぱを咥えつつ。
伏神 篤 : 「……何かのおまじないでしょうか。この世は不思議と神秘に満ちています」
GM : もとい。通常授業も終わって今はホームルームの開始を待つ所。
玖瀬忠邦 : アクシア「はいはい、久しぶりの授業だからってぼけっとしてるんじゃないわよ、みんな。(頭だって)使わないとカビが生えたり蜘蛛の巣が出来るんだからね!」
GM : チャイムが鳴り終わるか終わらないかの所で駈け込んで来た人に言われたくない。
アイン : 「なるほど。……メモメモ」>黴&蜘蛛の巣
GM : アクシア・リヒトヴィッツ26歳。ドライクロイツの戦技教官と特務クラス担任を兼務するG3大尉。26歳。
GM : 26歳を繰り返したのは単なるタイプミスだ。気にするな。
GM : アクシア「気にするわっ!」
伏神 篤 : 「……すると、既にカビと蜘蛛の巣が出来ている人が(キョロキョロ)」
玖瀬忠邦 : プシナ(コア2版)「しかし妾の故郷、黄金の森の古城での激戦より見事生き残ったのである。わが精鋭たちよ。誉めて取らすぞ。」
GM : アクシア「もとい。急な話だけど、明日から訓練合宿に行ってもらうわ」
伏神 篤 : 「……ホントに急ですね」
玖瀬忠邦 : 「なんだよ伏神、さっきから俺の顔なんか見て。惚れたか?」<理知1
アイン : 「合宿。先任軍曹の指揮で地獄の訓練キャンプに行くと」
伏神 篤 : 「興味深い対象ではある、とオブラードに包んでおきましょう」>惚れたか?
GM : アクシア「ま、本決まりになったの今朝だからねー。急な話で驚いてるのはこっちも一緒」
玖瀬忠邦 : 「?そうか、よくわかんねえけどありがとよ。」
GM : アクシア「合宿先はヤシマ近海の神辺島。知ってる人も居ると思うけど」
GM : アクシア「とりあえず参考資料を渡すわね。……トゥアレタ、これお願い」
GM : と、トゥアレタにコピーの束を渡すアクシア。トゥアレタが皆にそれを配る。
GM : 内容は前シーンでエゼットが見せられたパンフの複写。アレが原版らしい。
伏神 篤 : 「…………温泉? ビーチ?」
GM : アクシア「今は島民が全員疎開してるとかで、無人島になってるらしいけど……施設は使えるらしいわ」
GM : アクシア「ま、訓練のついでに泳いだり温泉入れたりは出来そうね」
伏神 篤 : 「なるほど。訓練で疲れた体を温泉で癒す。効率的です」
伏神 篤 : 「……マッサージ機とかもあるのでしょうか(ぼそ)」
GM : セラピア「うわぁい、海が綺麗なんだよ〜」パンフの表紙に見入るセラピア。
玖瀬忠邦 : トゥアレタ「(デス・マーチ・・そういうことですか大佐)」<オンセン
GM : ちなみにパンフの中身はモノクロだが、表紙だけカラーコピーなのはどういう意図か。
GM : アクシア「んー。残ってるんないかなー? マッサージ機もカラオケセットもゲーム機も」
GM : トゥアレタ「って、訓練に行くのにそんな事関係ないと思います!」
伏神 篤 : 「いえ、筋肉を酷使した後、よくほぐした方がよいのです。です」
GM : セラピア「トゥアレタちゃん堅いんだよ〜。温泉は日本文化の極みなんだよ〜?」
GM : 伊音「うむ。鍛錬後の柔軟運動は大事だ。流石は伏神」
伏神 篤 : 「軍歌は士気高揚の基本ですし、ゲーム機も物によっては戦術シミュレーションの役に立つものもあるでしょう。関係ないとも言い切れません」
玖瀬忠邦 : プシナ(コア2版)「ふむ。しかし人体には超回復と言う機能があると聞く。それにヤシマにも2000年前の蓮の実が花を咲かせた例もあるというではないか?」<超回復@オンセン
玖瀬忠邦 : 「それは回復じゃねえし」<蓮の実
GM : トゥアレタ「そ、それはそうかも知れないけど……でも、それは別の話です!!」
伏神 篤 : 「? 別でしょうか? どのように?」
伏神 篤 : 「トゥアレタ少尉、カラオケお好きですか?」
玖瀬忠邦 : 「わがままいうな委員長ー。」「わからずやの石頭ー、なんだよー」「委員長は妾らを思想的に弾圧しようとしているのじゃー」三連唱
アイン : 「空桶。湯の張ってない風呂に何か秘密が……」
伏神 篤 : 「むしろ桶風呂に入っているのですかキミは」
玖瀬忠邦 : 「五右衛門風呂なら婆ちゃんの家で入ったけどなあ」
GM : トゥアレタ「だ、誰が我侭なのよっ!! 大尉も何とか言って下さいっ!!」
アイン : 「桶といったら風呂でしょう」
GM : アクシア(パンフを見ている)
伏神 篤 : (むう。これは強敵だ……!)
GM : アクシア「……え? あー、まぁその辺は現場の判断に任せるってコトで」
玖瀬忠邦 : セラピア「今のはドライバーちゃんなんだよー」プシナ(コア2版)「なのじゃ」
GM : アクシア「で、訓練合宿の詳細はコレに纏めてあるから」
GM : と例の八つ折りのブツを。
伏神 篤 : 「……しおり?」
アイン : 「……何故か休養の項目の方が詳細に描かれている気がするのですが」
GM : アクシア「そ、しおり。こういうのには付き物っしょ」
伏神 篤 : 「アーティスティックな表紙ですね」
GM : アクシア「プシナが張り切っちゃってねー」>表紙
伏神 篤 : 「なるほど」
GM : アクシア「ま、訓練に関してはいつもの延長上だから特に書く事も無かったし」
エゼット : プシナ(コア2版)「えっへん」
玖瀬忠邦 : プシナ「ふふ、なかなかのものであろう。興亡も筆のアヤマチ。というところかの。」<表紙
GM : アクシア「ちなみに訓練はいつも通り、私とアールウィンド少尉が担当だから」
伏神 篤 : 「締めるところは締める、ということですね」
GM : トゥアレタ「全部キチンと締めるんです!」
伏神 篤 : 「締めすぎたらはみ出てしまいますよ? 色々と」
玖瀬忠邦 : 「委員長。お前は重大な勘違いをしている。そんな枝葉を見るんじゃない、木を、いや、森を見るんだ。そうすれば大佐の真意がわかるはずだ」どんな意図かは知らんが。
GM : トゥアレタ「……! そう云う意味じゃ無くて!!」
GM : 何故か赤面して怒るトゥアレタ。
アイン : 「顔色が優れないようですが、軍医を呼びますか?」
GM : アクシア「はいはい、青春するのはその辺で。と云う訳で、本日1900時から訓練合宿に関するミーティングを基地の第1待機室で行うから」
伏神 篤 : 「了解です」
玖瀬忠邦 : 「モツとか目玉?」<はみだす
GM : アクシア「それまでにしおりの内容にキッチリ目を通しておく事。そうすれば確認だけで手短に済むから」
伏神 篤 : 「内圧って恐いですね」
アイン : 「はっ、了解です」>ミーティング
玖瀬忠邦 : (委員長は性欲を持て余しすぎてるんじゃないかなあ。)(なんでもえっちなことに解釈しちゃ駄目なんだよー。)(よくわからんが、なのじゃ。)
玖瀬忠邦 : <ひそひそ
GM : トゥアレタ「そこ、ひそひそ話しないっ!!」
GM : アクシア「それじゃ、本日のホームルームはこれにて終了ー」
GM : アクシア「あ、そうそう。明日の朝には出発だから、必要な物が揃ってなかったら今の内に用意しておく事」
伏神 篤 : 「水着とかですね」
玖瀬忠邦 : 「了解-。」「なんだよー」「なのじゃ」
GM : アクシア「まぁそんなトコ。それじゃ解散ー」
アイン : 「……むぅ、困った。リストの装備は殆ど所持していません」
GM : アクシアは教室を出ました。パンフを見つつ何か考えてる様子。
伏神 篤 : じゃあ伊音さんの所に行って、訓練準備について相談しますか。
玖瀬忠邦 : 「うーん。浮き輪はどの辺に載ってるんじゃろう。グラサンより高いとは考えにくいが・・」「PXのコスト1でいいと思うんだよ」「するとトータルで4成功はしないと駄目なのか?」とかいろいろ算段している。
アイン : 「何はともあれ、作戦行動に必要な装備であるなら早急に揃えねば。早速、装備課へ」【揃いません】
玖瀬忠邦 : 年少組(笑)と陳情について語り合っていたり。
GM : 伊音「むぅ……伏神よ、そもそも合宿、とは訓練とは違うのか?」
伏神 篤 : 「泊りがけで訓練を行う、ということだと思いますが」
GM : 伊音「ふむ。夜間訓練を帰宅せずに行うと云う事か?」
アイン : 「24時間体制で訓練を行う訓練キャンプのようなものですか」
エゼット : セラピア「皆で同じ部屋でお泊りなんだよ〜。男女同衾って胸キュン?」
GM : 伊音「ど、同衾とは何だ?」
GM : トゥアレタ「ど、どどどどど同衾!!??」
伏神 篤 : 「今回の場合は日帰りするには遠いが訓練には適した場所があるので、宿泊施設を利用する前提で訓練日程が組まれている、という理解でいいと思いますけど」
玖瀬忠邦 : 「・・お前ら頭いいな。字にするとなんて書くんだ?」<同衾
エゼット : 「同衾とは衾を同じくすると書いて同じ布団で眠ることだよ〜。若い2人をさえぎるものはないのだ〜っ! ってテレビで言ってた」
GM : 伊音「同じ布団か…しかしそんな大きな布団は持っていないぞ。買わなければ駄目か?」
玖瀬忠邦 : 「なんだ。そういやお前も時々入ってくるよな。どうやって鍵開けてるのかしらねえけど」<同衾
アイン : 「……そもそも我々は遮られていないように見えますが」
GM : トゥアレタ「そんな事するわけないでしょっ!! セラピアもヘンな事言わないのっ!!!」
伏神 篤 : 「宿泊施設は元々観光用のものですから、大きな布団もあると思います」
GM : セラピア「ふふふ〜ん、オンナノコには3157の秘密が有るんだよ〜」>どうやって
玖瀬忠邦 : プシナ「まあ大丈夫であろう。何かあったとして妾らのように天使の血を強く引く者はなぜか懐妊する確率が常人より低いというしな。」
GM : 伊音「そうか。それなら心置きなく訓練に励めるな!」
玖瀬忠邦 : ふふふ、と扇子を口元に当てて<プシナ
伏神 篤 : 「そうですね」(にこにこ
GM : セラピア「それじゃ、早速お買い物に行くんだよ〜」
伏神 篤 : 「まあ、さすがに水着などはこちらで用意していかないと駄目でしょうね」
GM : トゥアレタ「泳ぎに行くんじゃないんだから。水着なんて必要無いでしょう?」
伏神 篤 : 「いえ、遠泳などは基礎体力の向上には効果的な訓練方法だと聞きましたが」
GM : セラピア「それに、ここに書いてあるんだよ〜」
GM : しおりの『ひつようなもの』欄の中に「水着(※必須)」と。
アイン : 「加えて、水中戦に対応するにはまず我々が水中での行動を憶えなければ」
玖瀬忠邦 : 「全身運動はダイエットにも効果的です、少尉殿。」視線を委員長のウエストに。
GM : トゥアレタ「…………………orz」
伏神 篤 : 「まあ、必須と指定されている以上は用意しなくてはいけませんね」
GM : トゥアレタ「そ、そう云う事なら仕方ありませんっ」
GM : セラピア「それじゃ、シルクハットにレッツラゴーなんだよ〜!」
エゼット : プシナ(ふふふふ、アバンチュールの季節じゃ。妾もちょっと羽目を外させてもらうとするのじゃ)
GM : と云う訳で、この辺で切って良いですか。シルクハットはミドルフェイズで。
アイン : OKです。
玖瀬忠邦 : OKです。
玖瀬忠邦 : アガペー612、ロゴス12、パトス0で投了。
エゼット : では次はギアドラ三人組ですな。
GM : うい。では行きます。
伏神 篤 : あいさー。
玖瀬忠邦 : あ、終ってる。じゃあ申し訳程度にチットを3枚ほどエゼットに。
アイン : よっしゃ来ーい。
玖瀬忠邦 : ナビのレスが大変そうだなあと言ってみる<まとめて
エゼット : こんどは裁定者のお仕事ー。
エゼット : そー言えば全員中学生(アイン除く)でしたっけ
伏神 篤 : このお話に出て来る人物たちは全員18歳以上であることは想像にかたくないっ(ぇー
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : 玖瀬にパトスチット二枚。
玖瀬忠邦 : いえ、男塾でシリーズが終るとこんな感じなんで。<また生きてこの校舎に・・
エゼット : 多分顔が異様に濃くなっているはずだ(笑)
伏神 篤 : ちなみに「飛び抜けて常識が無い」という認識は実は誤りだっ。実は平均値が異様に低い(ぉ
GM : ところで旦那はニックネーム変更しないんですか(^^;;
玖瀬忠邦 : いや、エロシーンは・・多分ないから。<18歳以上
エゼット : ソフ倫通さなきゃ大丈夫(何が)>18歳
アイン : あー、スマソ。別件のオンセでこの名前使ってるの。
エゼット : アインに⊂パトス⊃チット一枚
エゼット : そろそろ熟れごろなお年頃。お肌の曲がり角はドリフトで突っ切り中(禁句)
玖瀬忠邦 : イニシャルはDなアクシア先生に一枚・・出してどうする。
エゼット : なんだか微妙に酷いことを言っている伏神にチット一枚w。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kudou
エゼット : 玖瀬とアインにチット一枚ずつ。
エゼット : やはり件のパンフレットかw
伏神 篤 : 「貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら―――各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ!」
エゼット : 伏神に裏チット三枚w(役に立ちません)
エゼット : なんだか爺むさい伏神にチット一枚w
玖瀬忠邦 : さーいえっさー。海兵隊は天使十字軍とは仲が悪そうだなあ。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : 玖瀬のナイス会話にチット2枚w
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : どーゆー会話だこれはw
エゼット : そしてひっそりボケまくりのアインに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kudou
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kudou
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : ほのぼの会話のギアドラ三人にチット一枚づつどうぞー。
エゼット : 何が>強敵
GM : だからどっちのプシナやねん。
エゼット : 伏神に一枚w 確かにトゥアレタははちきれそーだよねぇ
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : 久瀬に一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kudou
エゼット : ナイスタイミングアイン。チット一枚どうぞー
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : 君らボケ通しかw>久瀬&伏神
伏神 篤 : ボケ倒しの気配がギュンギュンします。
アイン : ギアドライバーにはボケの才能が要求されているのか。
玖瀬忠邦 : いや、締めたらはみ出すって言ったら普通そうなんじゃ?
エゼット : 今必要とされるのはアインの突っ込み……しまった、アインは常識がないキャラだった!
伏神 篤 : ていうかツッコミPCはエゼットさんだけでは。
アイン : うむ、アインもボケだ。他の二人のインパクト強くて薄くなってるけど。
エゼット : 伏神にチット一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
玖瀬忠邦 : ナビが突っ込むのが定型?・・あ、セラピアが相棒の場合はその限りじゃないか。
エゼット : このハイセンスなボケ三人に対応するには戦力が足りません大佐!
エゼット : アインにチット一枚。多分娯楽用品ばっかなんだろうなぁ>装備
玖瀬忠邦 : #3c1 とりあえず陳情をこころみる。ナビの修正つきで(笑)。
玖瀬忠邦 : 3c1=0(3,3,3)= 0
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : やっぱ1LVじゃ駄目か・・。
エゼット : ギアドラ三人にチット一枚づつどうぞー。
エゼット : むぅ伊音には通じねぇw
アイン : 触手がドアの隙間から入って中から鍵を。
エゼット : むしろ触手の先端が硬質化して鍵の形に
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kudou
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
GM : だから誰だよ(--;;>偽ぷしな
玖瀬忠邦 : GGXXのミリアさんのようですね?<髪が武器
エゼット : わぁ大人だー>偽プシナ
玖瀬忠邦 : 純潔のエルフェンなので外見14歳はかなりの年に違いねえ、と勝手な解釈をして見ました。
エゼット : ニコニコ笑う伏神にチット一枚。理解してるのかしてないのかw
玖瀬忠邦 : まあNPCの背景って細かく書いてないので弄っちゃっても問題ないと思うが。
エゼット : むしろこの方が楽しいので私的にはアリの方向でw>偽プシナ
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
玖瀬忠邦 : 実際ルルブの通りだとまんまののちゃんなのでこちらを推奨したい。<偽
伏神 篤 : (伊音さん可愛いなあ、そういえば柔らかかったなあ)という心境で。
エゼット : ラヴラヴかっw
アイン : 前回のラストかッ。>柔らかかった
GM : 何が。>柔らかい
GM : それかっ>柔らかい
玖瀬忠邦 : 買い物は特にダイスいらんのですかな。前衛だと振っても無理っぽいがw
玖瀬忠邦 : アインあたりだと調達も目があるけど。
GM : うい、今の所は。>ダイス不用
エゼット : 特殊装備や希少品(チケット等)でなければ問題ないでせう>ダイス
エゼット : 必須かっ!?(勿論)
エゼット : ギアドラ三人に一枚づつ。息合い過ぎだね君たち
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kudou
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : じゃあレイバンとアロハとウクレレと水着・・くらいカナ?
GM : 待て。>ウクレレ
玖瀬忠邦 : 信号弾なんかは備品としてもってくだろうしなあ。
伏神 篤 : みんなの心が一つに>息ぴったり
玖瀬忠邦 : まあ委員長だけ制服のまま泳いでもいいけど、見ている方が持て余すと思う。いろいろとな。<水練
玖瀬忠邦 : で、行くのだろうか。<シルクハット
玖瀬忠邦 : スコップだけ挑戦しておこう。ゼロコストだけど。#3c1
玖瀬忠邦 : 3c1=0(2,3,5)= 0
玖瀬忠邦 : やっぱ駄目だなあw
GM : 何故。>スコップ
エゼット : スコップ?
玖瀬忠邦 : 「埋めるために使う・・」と書いてあるので。
伏神 篤 : んではOP終了ですか。
エゼット : では最後に全員にチットを二枚づつどうぞー
伏神 篤 : 何を。
エゼット : 青春の過ち?>埋める
玖瀬忠邦 : いや、誰かを。
GM : 誰を。
伏神 篤 : 具体的には謎の触覚娘とか?
玖瀬忠邦 : ああ、ナビゲーター交換にはいい時期かもなあ。
玖瀬忠邦 : で、次のセラピアが「ボクは三人目なんだよー」と。
GM : と云う訳で、最初のエモーション宜しくです。
エゼット : 「無人島殺人事件!〜水着巨乳湯煙殺人紀行、砂浜に蠢く触手の謎を追え〜」イベントが>セラピア埋める
伏神 篤 : えーと、チット21枚獲得。
玖瀬忠邦 : ざっと17枚+3枚で20枚。なんかいつものOPより多い気も。
エゼット : うぃ。では「上官からの支配」と「シュバルツ・ヴァイスからの家族意識」をレベル3に>エモ そしてこの二つでダーザインロール
伏神 篤 : 初期3枚とあわせて24枚。
伏神 篤 : PC間ダーザインもこのタイミングで設定するですか?
エゼット : 多かったかな。まぁその場合ミドル以降で押さえる方向で
玖瀬忠邦 : てか、個別のときより盛り上がったという解釈ですけどね。なんかNPCも多かったしw
伏神 篤 : つーかボケばっかり3人も。
GM : つか、ここのドライクロイツはボケばっかりじゃねぇかと。
エゼット : 突込みがいないから止まらない止まらない。面白かったけど(笑)
玖瀬忠邦 : 今回はナビのしか上げようもないかなあ。茜が特務クラスとは思えんし。
GM : これで熊のんが加わってたらどうなってたか、考えただけで恐ろしいっちゅーねん。
エゼット : ではダーザインロール #18c3
玖瀬忠邦 : Ezett:18c3=7(4,1,6,4,4,6,2,1,6,4,5,2,3,5,
6,5,2,1)= 7

エゼット : 18c3=7(4,4,6,5,5,4,2,3,2,2,1,5,5,4,3,6,5,2)= 7
エゼット : ではパトスチット24枚 ロゴス7でオーヴァー。
エゼット : あとPC間ダーザインを貰っときまする。伏神さんからの #2d6
玖瀬忠邦 : Ezett:2d6=4(3,1)= 4
エゼット : 2d6=2(1,1)= 2
伏神 篤 : PC間ダーザインは「アインからのボケ倒し」でどうか。
玖瀬忠邦 : じゃあ伏神からのを貰おう。#2d6
玖瀬忠邦 : 2d6=7(2,5)= 7
エゼット : 競争心か好奇心。ではここは面白そうな好奇心で。
エゼット : それでいいなら問題はないはずw>ボケ倒し
玖瀬忠邦 : 幸福感と出ました。
エゼット : ああ、間違えた。私は「久瀬からの好奇心」ですな。失礼しましたー
アイン : パトスチット10枚取得、初期段階の3枚と合わせて13枚。9点使って【G3からの信頼】【トゥアレタからの有為】【トゥアレタ空のないしょ】をそれぞれ3レベルに。そしてさらに3点使ってそれぞれでダーザインロール。#30c3
玖瀬忠邦 : kudou:30c3=19(2,2,3,6,1,6,1,6,4,3,2,1,1,
1,5,2,5,2,6,1,3,1,5,1,3,4,3,6,3,5)= 19

アイン : 30c3=10(2,4,4,6,6,6,5,6,6,6,5,5,6,5,5,2,6,1,2,
2,2,2,6,3,5,5,3,6,6,1)= 10

エゼット : 伏神は久瀬を見ると幸せに。多分ボケ同士の連帯感とかそんな感じに違いない(苦笑
アイン : 玖瀬の人、設定でダイススクリプト外してくれ。1回振ると2つ出るのはどうかと。
玖瀬忠邦 : あ、そのまんまでした、すいません。
アイン : で、儂はエゼットからのダーザインどーすべ。こーゆー時はダイスの神様のお告げを。#2d6
アイン : 2d6=8(5,3)= 8
アイン : 憐憫。また微妙なのが…。
エゼット : 実験体だったり、4歳も年下のトゥアレタに尻に敷かれたりで大変だなぁと思ってます>憐憫
伏神 篤 : チット21枚消費で「伊音からの疑問」「伊音からの仲間意識」「アインからのボケ倒し」を2レベルから4レベルへ。
アイン : くっ、そっちか!?>尻に
伏神 篤 : 更に3枚使ってダーザインロール。
伏神 篤 : #30c4
伏神 篤 : 30c4=21(4,5,1,6,2,5,3,3,5,4,1,4,2,4,6,4,1,1,
4,3,1,1,6,2,4,5,5,6,1,1)= 21

エゼット : だって描写されぬ日常で怒鳴られたり叩かれたり時々顔を真っ赤にされたりしてるはずだからw>尻に 尻に敷かれてるようにしかっ
玖瀬忠邦 : セララからの純愛とシナリオダーザインを2→4LVで14枚、で、プシナからの甘えを新規取得で2LVにして3枚。この三つでダーザインしてきっかり20枚消費。
玖瀬忠邦 : #14c4 セラピア。
玖瀬忠邦 : 14c4=11(3,1,5,3,5,1,2,1,4,1,3,4,6,3)= 11
玖瀬忠邦 : プシナ#7c2
玖瀬忠邦 : 7c2=1(4,6,5,1,6,6,5)= 1
玖瀬忠邦 : アガペー差し引き48減少で612。ロゴス12のパトス0と。
伏神 篤 : アガペー:594、ロゴス:21、パトスチット:0で終了。
エゼット : ではエモーションも終了で。本日はここまでですかな?
GM : それはホンモノからので良いのか。>プシナからの
玖瀬忠邦 : やっちまったからにはアレがオリジナルになるということで。
GM : ちょっと待て。>アレがオリジナル 今エンコア2本を引っ張り出すからっ。
エゼット : まぁどっちがオリジナルでもOKw
玖瀬忠邦 : まあ洒落なんで今後無理に登場させる事もないわけで。拙者が動かすとファー様が入ってくるし。
GM : (エンコア2本を確認)……これはこれで良い気もしてきた。
玖瀬忠邦 : そういや茜は一般クラスなのだろうか。戦時だから無理に学校行かなくてもいいわけだが。
伏神 篤 : PLの数だけ世界があるのじゃよ?
玖瀬忠邦 : 世界はお前が決めてやれ。
エゼット : さて、今日はここまででいいのでしょうか。四時近いので少し眠い(苦笑)
伏神 篤 : それが世界の選択だっ。
GM : ですな。>一般クラス まだ14だし。
伏神 篤 : そういえば明日っつーか今日はプライベだっけ? いつもの調子でギリまでダベると私ゃ帰還が1時過ぎるが。
GM : ん、もうそんな時間ですか>4時近い では今夜はここで切りますか。
玖瀬忠邦 : 学校サボって整備の仕事・・はおやっさんに怒られるか。まあ授業も滞りがちだろうし。
エゼット : うぃ了解。プライベはテキトーに切り上げねばならんでしょうなぁ。
GM : 明日はミドルフェイズ1回目のシルクハットの場面から。何気に全員登場の予定。
玖瀬忠邦 : ミドルは次回と言うことで。ちなみにアタクシ今日も1時過ぎからですので多少遅くても無問題ですが。
アイン : 早い段階でとっとと引き上げにゃ。>プライベ 別件の方も全然進んで無いので、明晩も同時進行の予感。
GM : それじゃ、0時過ぎから集まって1時辺りに始動で良いですかしら?
伏神 篤 : マルチタスク。
玖瀬忠邦 : うーん、やっぱスイスイとは行きませんか<別件
エゼット : OKです>0時過ぎから集合
伏神 篤 : 無問題かと。
GM : あと、旦那プライベ来るならガンミレとか持って行きますさね。
玖瀬忠邦 : まあそれで。
アイン : いや、向こうのが反応が遅いだけで。
アイン : んーとね、お金無いので持って来てもらっても受け取れません。給料日が遠くてねー。
GM : 結構他のオンセも時間掛かってる模様でしたな。『天使大戦』も2日の予定で済んでなかったし
GM : えー、こっちもお金無いのでアテにしてたのにー(ぉ
玖瀬忠邦 : なるほど。まあここってオンセでの処理速度は早い部類だと思うし。エンギア以外なら一日で済ませる事が多いからなあ。
エゼット : じゃあ私が買い取りましょう(オイ) ガンミレてどんなんか知らんけど
伏神 篤 : ともあれ、寝るす。
伏神 篤 : であ。
GM : とりあえず、まむからさっさと支払い貰わないと。住所教えるの先だけど。
玖瀬忠邦 : おやすみなさい<きゅうさん
GM : っと、伏神の人おやすです。
エゼット : うぃ、おやすです。では私も寝まする。プライベで会える方はそちらでー
玖瀬忠邦 : 件の新刊の分と合わせて買い取ってもよいよいよい。代金は郵便になりますが。
玖瀬忠邦 : では私も。おやすみなさい<ALL
GM : ここのログは一応こっちで保存しておいた方が良いかしら。
GM : とりあえず保存ー。ではこちらも落ちます。
アイン : いちおー儂ンとこで保存してますが。>ログ
GM : うい。ではまた明日ちゅか今夜って事で。

管理人(偽) エゼットさんが入室しました。
管理人(偽) 伏神篤さんが入室しました。
管理人(偽) 玖瀬忠邦さんが入室しました。
伏神篤 こっちが表。
管理人(偽) アインさんが入室しました。
管理人(偽) GMさんが入室しました。
GM ミドルフェイズ:シーン1「“シルクハット”にて・おやつは一人500円」
GM シーンプレイヤーぶっちゃけ全員
エゼット Ja
GM ギアドライバーとナビの計6名、瑞穂中学の校門を出るとその足で何でも屋“シルクハット”に向かう。
GM ちなみにエゼットも任意のタイミングで参加して宜し。
GM シルクハット。その名の通り、手品師のシルクハットのように“何でも”出てくる店。
エゼット 了解。ではシルクハット内で合流する方向で。>任意
GM 食料品や雑貨、衣服や書籍。在庫が無くても注文すれば一週間以内に揃えてしまう。
GM セラピア「今は夏だから、水着も花火もばっちり揃ってるんだよ〜」
GM トゥアレタ「って、水着は学校のがあるじゃない」
エゼット 私は既に中で妹達と各種雑貨・食料を見繕ってます。(しおりにかいてあるのは…アイマスクと鉄パイプ。視界ゼロ状況での戦闘訓練か?)
伏神篤 「花火ですか」
アイン 「えー、このドライスーツと云う奴ですか」>水着 ちなみにドライスーツとは服を着たままでも着られる、ぶっちゃけ装甲服みたいな潜水服のことだ。
GM セラピア「ちっちっち、甘いんだよ〜。今時のティーンエイジャーはビーチで学校の水着なんて着ないんだよ〜」
プシナver.エンコア2 「委員長はマニア狙い・・とな。セララは・・まあすく水以外では求心力が得られぬと見た。(カリカリ)」
GM ヴァイス「お姉様、このドラゴン花火ってなに?」シュバルツ「ヘビ花火? ヘビが入ってるの!?」
伏神篤 「まあ、学校指定の水着でよいというなら構いませんが」
エゼット 「(聞き覚えのある声)……あ、皆。訓練での装備を揃えにいらっしゃったんですか?」
アイン 「自分はついでに夜食に戴くレーションを二箱ほど買い求めるつもりですが」
GM 絢音「あれ、貴方達も合宿の買い物?」
伏神篤 「必要なものはここで大体揃うということなので」
エゼット 「それは炎色反応を利用した娯楽用品。そっちばかり見てないで、ヴァイスもシュヴァルツも言われたもの探しなさい」
玖瀬忠邦 「セララは水着も安く上がっていいなあ」サイズ子供用だろうし。
GM セラピア「ぷぅ、それは偏見なんだよー」
GM セラピア「こうみえても、ボクは脱いだら凄いんだよ〜」胸を張る。薄い胸を。
玖瀬忠邦 「ヌーデイストビーチにでも行くのか。艦長によろしくな」<脱いだら
GM 絢音「……盛り上がってるわねー。これが若さと云うモノか」
伏神篤 (……脱いだらすごい……まさかあのテールの秘密が服の中に!?)
エゼット 「ざつよ……いえ、訓練補佐を頼まれたので必要な物資を買出しに来ました。あ、シュヴァルツ、そっちは水着売り場だから関係ないよ」
GM ヴァイス「はーい。えっと、業務用シャンプー1ケースと…」シュバルツ「お姉様、この紐みたいなのも水着?」
伏神篤 「ああ、そっちが水着売り場ですか。……こっちだそうですよ皆さん」
玖瀬忠邦 「あー、ミッチー(御剣)も若いとは思うよ。大佐(どっち?)よりは。」
GM 絢音「はー、御苦労様ね。あ、代金は瑞穂基地持ちにしといて良いから」
GM 「あら、ありがと玖瀬君。比較対象がアレだけど」
伏神篤 「上には上がいる、ということですね」
エゼット 「そうよ。でもそれはトゥアレタ少尉みたいな凹凸に富んだ方が着る物ナの。ですよねトゥアレタ少尉?」
アイン 「大佐殿と比較すると、基地内の者は全員若くなると愚考しますが」
エゼット >紐水着
GM トゥアレタ「ちょっと、水着なんて……って何の話ですかー!!」
アイン 「大佐殿と比較すると、基地内の者は全員若くなると愚考しますが」
伏神篤 「水着の話?」
アイン 「……そうなのですか? ふむ、確かにアレに似ていますね」 ……何を思い出したかは秘密。
GM 「あ、水着も買うんだ。…そりゃそうよねー、折角の海に学校のスクール水着じゃ流石にアレだし」
GM セラピア「そうなんだよ〜」伊音「そうなのか?」トゥアレタ「そ、そんな事ありませんっ!!!」
玖瀬忠邦 まあ実は何も買わないのだが。我々の水着など誰も期待してないわけで。
GM ちなみにナビの視線は各々のドライバーの方に心なしか。
エゼット 「違うのですか? 水着は肌を覆う面積が少ないほどよいと聞きますが」
伏神篤 「学校の水着で
アイン 「……何でしょうか?」 視線には気付いたが、意図には気付いてない風味。
プシナ 「まあここまで来て手ぶらもないであろ。どうせミッション用の装備など我々で用意する必要などないのじゃ。今回着るかはともかく気に入ったものがあれば押さえておいて損はあるまい(はたはた)」<水着
伏神篤 「学校の水着でも問題はないと言えばないですが。予備もあった方がいいですし」
伏神篤 「プールの水と海水は別の物なので、水着も違うものにした方がよいという可能性もあります」
GM 伊音「成る程。伏神は聡明なのだな」
GM トゥアレタ「……な、何でもないわよっ」
アイン 「確かに、実戦でも状況が変われば装備も変わりますからね」
伏神篤 「まあ実際、僕も海は初めてなのでよくわかってない部分も多いのですが」
GM 「よし。ここは一つお姉さんがお子様達に初めての勝負水着を見立ててあげよう」
伏神篤 (勝負水着? 競泳用というやつでしょうか)
GM トゥアレタ「しょ、勝負水着!?(白黒)」
プシナ 「妾としては買わぬなら 殺してしまおう ほととぎす・・という気分なのじゃが。まあばんばん消費して微力ながらヤシマ経済に貢献するがよいぞ。」
GM 絢音「それじゃーまずは男の子の水着ね。ふむ……」3人の身体をじっと見る。
アイン 「………そもそも何と勝負するのでしょう? 鮫?」
伏神篤 「まあ、経験豊富であろう御剣大佐が見立ててくれる、というなら参考にさせていただきますが」
玖瀬 暇なんで二ナさんのところにでもとか不埒なことを考えていますが。「じゃあ任せた。ついでに払いも。」<見立て
伏神篤 中佐だ。
GM 絢音「……よし。」そのまま水着コーナーへ行っててひょいひょいひょいと水着を3着手にしてレジへ。
セラピア そんな不埒な久瀬の首にするすると何かが撒きつく。「邦ちゃ〜んほかの女の人の事考えてるでしょ〜」
アイン 「素早い状況判断。流石です」【デザインはいいのか】
プシナ 「らっしぇい、なのじゃ。お目が高いの、お客人。」
GM 絢音「ま、伊達に28年オンナやってないって事で。支払いは瑞穂基地に宜しくー」
玖瀬 「女の人?ううん、違うよ。二ナさんは俺の天使で女神様だもん。」
伏神篤 「天使? まさかスパイが?」
セラピア 「ぶーぶー。じゃあボクは邦ちゃんのなんなのさ〜?」
玖瀬 「・・・・・・・・・・・オモチャ?」<なに
GM 絢音「……で、次は女の子のね。はい、女性陣はこっち集合ー」
GM と言って女性陣だけを水着コーナーの奥に連れて行く絢音。
セラピア 「……ふーん?(首の触手がきゅっと締まる)」
伏神篤 何も考えずについていく伏神。
エゼット 「ヴァイス、シュヴァルツ、こっちはいいから少尉たちの着替えを手伝ってあげて」
GM 絢音「って、エゼットはいいの? 水着」
エゼット 「完全機械化兵は水中活動も可能なように作られています。特に何を身に付ける必要はありませんから」
伏神篤 「つまり裸で?」
エゼット 「Ja。……何か問題が?」
GM 絢音「……ま、いいわ。じゃあヴァイスとシュバルツ来てー」
伏神篤 「……たぶん、貴女自身に問題なくても周囲が困るのでは」
GM 引っ込む女性陣。暫くの間。
アイン 「抵抗の面を考慮すれば、それも選択肢の1つですな」>全裸
エゼット 「? 理解しかねます。見苦しいものではないと思われますが」>周囲が
伏神篤 「機能的に必要か不必要かだけで言えば、この制服も必要なものではないでしょう。である以上、海での水着も今この場での制服と同じ意味付けで捉えるべきかと」
玖瀬 「難しい話してるなあ」普通に風鈴とかを見ていたり。
GM 絢音(更衣室から出てきて)「……いやー、若いってのはそれだけで武器よねー。勝負にならないわ」
伏神篤 「何の勝負ですか」
GM 絢音「まぁ色々と。……で。ドライバーの少年諸君としては、相方たるナビゲーターにはどんな水着が似合うと思う?」
アイン えーと、それはキャラクターとして云えと?>水着 そーなると当たり障りのないことしか云いませんが。
エゼット 「……難しいです(理知4)。理解出来る限り参考にさせていただきます」
玖瀬 「まあカワイイ系ってのでいいんじゃねえの。水着なんてよく知らねえし。」
伏神篤 「さて。そういわれても。……伊音さんなら機能重視が合うかなあと思いますが」
アイン 「……と云われましても。少尉殿は十二分に魅力のある方だと思いますので、どのようなものでもお似合いかと愚考しますが」
プシナ 「無論、あらゆるニーズにお応えするのじゃ。委員長にはこのビキニラインの極みに挑戦していただくというのはどうかな。なお、今なら二着以上お買い上げの場合セットでパーカーもおつけするのじゃ。」
GM 絢音「ふぅん。結構若いのに淡白ねぇ三人共」
GM 「……ん、選び終わったみたいね」と再び奥へ。
GM 全員揃って出てきました。手には水着の入ってると思しき紙袋を持って。
GM トゥアレタ「な、何で私まで……(ぶつぶつ)」
伏神篤 「まあ、何事も経験ですよ。若き日のほろ苦い思い出です」
GM ヴァイス「お姉様、私達も買ってもらっちゃったー(にこにこ)」シュバルツ「お姉様と色違いでお揃いだよー(にこにこ)」
エゼット 「……ほろ苦いのはどうかと思われますが」
GM 絢音「ま、仲間外れは可哀相だしね」
エゼット 「え? 中佐、よろしいのですか?」
アイン 「長いモノには巻かれろ、と言います。上官殿の云うことは絶対です」
エゼット 「……ありがとうございます」
GM 絢音「支払いは瑞穂基地だし、水着の2着や3着追加で買っても罰は当たらないって」
伏神篤 「では、残りの買い物も済ませてしまいますか」 合宿のしおり片手に物資をがさごそと。
GM と云う訳で、水着を始め必要な物も買い揃えました。
プシナ 「まいどー。なのじゃ。ではセットで・・(ぴっぴっぴっ)ほれ、それでは男衆、荷物を持つがよい。」
伏神篤 「はい、わかりました」 素直に荷物受け取ります。伊音さんと自分の分を。
アイン 「は。では自分が」>荷物
エゼット 陰で修理資材とか重いものを担ぎまする。
プシナ 「では、当日に会おう。達者でな。」手ぶら。
GM 絢音「アンタも来るんかい」
GM と云う訳で、帰途に着く所で何も無ければシーン終了ですが。
伏神篤 特には何も。
エゼット 私は特に何もないでする
玖瀬 特に無し。
アイン 自分も何も。
GM ではシーン終了でする。
管理人(偽) さんが退室しました。
管理人(偽) さんが退室しました。
アイン ロゴス57点。アガペー591点、パトスチット0枚で終了。
アイン では、落ち。
管理人(偽) さんが退室しました。
伏神篤 アガペー:575、ロゴス:51、パトスチット:2で終了。
管理人(偽) さんが退室しました。
管理人(偽) さんが退室しました。

 

管理人(偽) エゼット(舞台裏)さんが入室しました。
管理人(偽) 伏神篤さんが入室しました。
エゼット(舞台裏) ゆらり推参。
伏神篤 こっちが裏。
管理人(偽) 玖瀬()さんが入室しました。
管理人(偽) アイン(舞台裏)さんが入室しました。
玖瀬(のなかみ) 侵入。
エゼット(舞台裏) ふう。とんだトラブルでした(苦笑)>IRC こういうこともあるもんだ
管理人(偽) GM心の声さんが入室しました。
管理人(偽) 八田神熊乃(黒)さんが入室しました。
八田神熊乃(黒) ぶらりお邪魔します
伏神篤 黒?
GM心の声 黒熊のん!?
エゼット(舞台裏) 黒いのか。まぁ間違いないだろうがw いらっさー
GM心の声 コレまでの経緯とか有った方が良いかしら。
玖瀬(のなかみ) せいぜいビターというところだね。
八田神熊乃(黒) いいんでない。こっちゃ適当に流れを察するさ
玖瀬(のなかみ) 「さあ、海に行こう」でいいんじゃないのかね。ほとんど進展してないので。
伏神篤 我々は本日もオンセに励もうとIRCに接続を試みた。だがそこで見たものは。繰り返し表示される「接続はタイムアウトしました.切断されました.接続を試みます」というメッセージだった。我々は急遽予定を変更し、久堂隊員の用意したCGIにてオンセを決行することになったのだった>経緯
GM心の声 まぁ大体合ってる(えー
エゼット(舞台裏) この場合誰が川上隊長になるんじゃろう(遠い目)
八田神熊乃(黒) だいたい把握しました(えー)>経緯
伏神篤 ちなみにオンセの前回までのあらすじ。「大佐は疲れていた。訓練は温泉でビーチだ。エゼットは姉妹と共に雑用もとい訓練補佐に任命される。トゥアレタは不真面目ですと叫び、偽プシナはニヤリと微笑む。そして我々は必要な物資を得る為にシルクハットに向かったのだった」
GM心の声 ……まぁ大体合ってる(ええー
玖瀬(のなかみ) 金より階級と知性。それが調達のお約束。・・前衛ばっかりだし。
八田神熊乃(黒) 気になる萌えワードとしては、「偽プシナ」でしょうか
伏神篤 偽プシナは私の言語能力では説明が難しいね。一言でいうならのうさん?
玖瀬(のなかみ) 設定しかないようなキャラより出番のあるやつがオリジナルになるのさあ。とか言ってみる。
エゼット(舞台裏) 通称「プシナ ver.エンコア2」と言ったとこでしょうか・・・・・・
アイン(舞台裏) あまりにもストレートな表現。しかも正確。
八田神熊乃(黒) それは私の理解を超越した存在ですね>のうさん
玖瀬(のなかみ) 正確にはファー様と拙者を足して割ったような人外似非ロリっ子。というと想像もつかねえな。
伏神篤 ファー様とのうさんを足して混ぜた物体とファー様の差について考察するスレ。
玖瀬(のなかみ) じゃあ二ナさんとランデヴーさせてください。オリハルコンランデヴー以外で。<なんでも
伏神篤 ていうか始まってるし。
アイン(舞台裏) ステキな突起物が。
GM心の声 つか君等、さっさとこっち来い。
玖瀬(のなかみ) はて・・・ええと。耳、尖ってません。パンツ、はいてます。よし、ちょっと違う。
八田神熊乃(黒) すまんがその人物は名前しか知らんのんじゃ>ファーさま
玖瀬(のなかみ) 胸の所になら。<突起物
八田神熊乃(黒) というかな、ここのGDの誰に、水着の見立てができるのかしら。>こっち
アイン(舞台裏) 出来る筈も無い。>見立て
八田神熊乃(黒) あかん。このままでは皆さんスク水という色気もくそもない展開に
伏神篤 マニア受けはしそうだがな>全員スク水
八田神熊乃(黒) ちゅうかこの1、2ヶ月でリアルスク水見飽きたっちゅうねん。
伏神篤 なぜに。
玖瀬(のなかみ) いや、パライソでは?ある種の人間にとっては。
エゼット(舞台裏) 残念ながら(?)熊のんの中の方はある種の人間でないと言う悲劇が
八田神熊乃(黒) 僕のお部屋の窓が、道路をひとつ挟んで、ちょうど小学校のプールの目の前やねん。やかましいねん奴ら。
伏神篤 はあ。まあ、だからって見飽きるほど見ることも無いと思うが。
八田神熊乃(黒) あと遊びで支給品の防犯ブザーを鳴らしまくるのも止めてください。いちいち僕、何事かと顔を出すのですから。
伏神篤 それはやかましいなあ。
玖瀬(のなかみ) でもNPCでは30代とかってあんまりいないのよね。戦死したから?上はおやっさんや司令で下は完全機械化兵。
GM心の声 何だ。>アレ
伏神篤 第一回セッションか何かか。
玖瀬(のなかみ) しましま?
アイン(舞台裏) 第一話で拾った秘密物体。>アレ
八田神熊乃(黒) ハンケチですね?
GM心の声 あぁ。
八田神熊乃(黒) 参戦してみたほうがいいのかしら。話を進ませるために(熊ちゃんでは進みません)
八田神熊乃(黒) というか、シーンプレイヤーが3人だし、やめとこう
GM心の声 とりあえず今日のシルクハット店番と云う事でどうか>偽ぷしな
八田神熊乃(黒) つうか何奴?>プシナっぽい物体
GM心の声 エンコア2版プシナ。ちゅかプシナの初期案。>偽
玖瀬(のなかみ) どんなキャラかイマイチわからんのでなのじゃ姫になっていますが。
エゼット(舞台裏) 大体あってると思われ>なのじゃ姫
八田神熊乃(黒) 鎧兜を想像する伊音>勝負水着
玖瀬(のなかみ) 甲冑泳法。
八田神熊乃(黒) び・き・に! び・き・に!(ビキニコール)>男性陣
玖瀬(のなかみ) ブーメランまでなら。
伏神篤 ポロリもあるよ?(あるな
玖瀬(のなかみ) 意志力判定がいるね。ナビさんたち。首だったら死亡ゲージだが。<ポロリ
八田神熊乃(黒) しかし平気で耐えるセラピア。あまつさえ、鼻で笑うセラピア。>意思力判定
GM心の声 とりあえず野郎の水着はそっちの任意でアレして下さい。(適当)
伏神篤 わあい。むしろ男性陣に意志力判定?
玖瀬(のなかみ) うわあ。あの貧相で人様を笑うんだ。
八田神熊乃(黒) じゃあ鼻で笑うヴィヴリオ(似たようなもんです)
エゼット(舞台裏) 経験豊富だしね>ヴィヴリオ 
玖瀬(のなかみ) 大佐はほら。くわえこんだ数が違うから。
八田神熊乃(黒) そうなのか。>数が
GM心の声 そうなのか。>数が
伏神篤 研究所で輪姦三昧?
玖瀬(のなかみ) そうらしい。ボデイが同じものなら。
玖瀬(のなかみ) この場合は文字通りボデイな訳だが。
アイン(舞台裏) 大佐殿はエロゲー界の住人だからな。
八田神熊乃(黒) 天使とか言っちゃってる邦ちゃんの仁くん人形ボッシュート
玖瀬(のなかみ) 厳密には違うのかも知れんがどっちみち収容所にいたかしたのは疑いなく。TRPGでも似たような処置をしてたんでしょうか。<ヘルプストハイム法
GM心の声 ……今気付いたんだけどさ。パトスは?
玖瀬(のなかみ) 僕らが出せるのですか、そもそも。
八田神熊乃(黒) あー。まー、その辺の設定はなんとなく聞いた。一応、最後のヴィヴリオとかその手のネタを考えたりもしておる。使う当てないが
GM心の声 シーンプレイヤー全員なので。互いに投げ合って下さい適当に。
八田神熊乃(黒) 裁定者をまず設定せんかい
アイン(舞台裏) 儂等、全員シーンに登場してるからのぉ。
玖瀬(のなかみ) わしなら1シーンで全員に基本五枚+@というところですが。忙しいからってゼロは駄目ー。<GM
GM心の声 全員シーンプレイヤーと云う事で全員裁定者で一つ。
GM心の声 何かIRCのお手軽な投げに慣れてしまったので手が忘れてる罠。すまん。
八田神熊乃(黒) 既に触手確定なんだ。
八田神熊乃(黒) それでもエゼットが一歩引いてたりするのだからさー>全員
玖瀬(のなかみ) ・・まあいいか。そんじゃそれこそ熊さんがばんばんばら撒いておくれ。まとめ出し解禁。
伏神篤 とりあえず、くまのんが独断と偏見でばらまけば良いと言ってみる。
八田神熊乃(黒) いついなくなるかわからない僕なのだが。
GM心の声 パトス>アイン5
GM心の声 パトス>玖瀬5
エゼット(舞台裏) うぃ、申し訳ない>一歩引いてる
GM心の声 パトス>伏神5
GM心の声 パトス>エゼット5
GM心の声 こんな感じで配ってみます。簡略化。
エゼット(舞台裏) とりあえずココまでアイン3枚、久瀬の人4枚、伏神の人4枚と言うことで>チット 
玖瀬(のなかみ) よろしいのではないでしょうか。
玖瀬(のなかみ) じゃあALLに三枚で。
八田神熊乃(黒) ぬうん。シーンプレイヤーと裁定者はやっぱり原則決めておいたほうがスムースね。メモメモ。
GM心の声 パトス>エゼット1
GM心の声 パトス>篤1
GM心の声 パトス>アイン1
玖瀬(のなかみ) 一人は残しておいた方がええですね<裁定者
八田神熊乃(黒) とりあえずパトスに仕えそうなチップを80枚ほど購入しておいた僕ですがー。後はダイス振るタッパーかー。とりあえず近所のダイソーとドンキをチェックせねばー
GM心の声 パトス>エゼット1
エゼット(舞台裏) ちっと少なくないですかの>80枚  オフラインでどのくらい必要かは良く分からんですが
八田神熊乃(黒) この面子だと、伏神くんが(比較的)常識人なんでしょうか……うーむ
八田神熊乃(黒) オープニングだけ凌げば、あとはシーンが変わるごとにエモーションで消費してくからね>80枚
アイン(舞台裏) コンベではトランプを使ってましたが。絵柄や数は無視して枚数だけでカウント。どーせエモーションでほぼ使い切るから問題無し。
八田神熊乃(黒) それも考えたが、かさばるのと、割とイメージを阻害する気がしてね。>トランプ  マージャンの点棒とかも検討したのですが、とりあえず何の変哲もないチップで。
GM心の声 一番良いのは、やっぱり本物の自作パトスチットですな。
八田神熊乃(黒) コピーして切ってって、めんどくさいのでつ(そればっかりかい)>本物の自作
GM心の声 それだけの使い心地はありますよ?
伏神篤 そういえば伏神って理知1だっけ。いかん、すぐ忘れる(ぉ
GM心の声 ではPLとしての希望はこっちに。>水着
伏神篤 マニア狙いのセラピア、色気担当のトゥアレタ。
玖瀬(のなかみ) ビキニだと色々哀れなので普通のワンピとかでいいんでないかと。<セララ
八田神熊乃(黒) あと紙はヘタるので。
八田神熊乃(黒) セラピアにはボーダーのタンキニにローライズのデニム地などどうかしらー
伏神篤 何か細かい指定が?
エゼット(舞台裏) トゥアレタさんは白ワンピなどがよろしいかと。
アイン(舞台裏) では、無難な好みを。白のセパレート。上はチューブトップで。>水着
伏神篤 ぶっちゃけ水着とかよくわかんないのよねー。
エゼット(舞台裏) 伊音さんは……さらしと赤フンとか言う方向で行かないなら競泳水着かなぁ。機能的で健康的に。
玖瀬(のなかみ) まあスク水よりはスタンダードな気はする。デザインも割と洗練されていよう。<競泳用
八田神熊乃(黒) なぜ着て来ない。
伏神篤 あまり露出されても困るしな(何が
アイン(舞台裏) そりゃあ、楽しみを後に伸ばす為でしょう。多分。きっと。
玖瀬(のなかみ) それにお仕着せなんてものを着て日常的に露出してるのもいるわけで。持て余す。
玖瀬(のなかみ) ぽん。なるほど、本番では溶けるか透けるんだ<楽しみ
伏神篤 溶かしてどうする。
GM心の声 アイン>パトス2
GM心の声 篤>パトス3
GM心の声 玖瀬>パトス2
GM心の声 エゼット>パトス2
八田神熊乃(黒) セラ「邦ちゃんのがな」>透けるか溶ける
玖瀬(のなかみ) な、なんだってー。
GM心の声 篤>パトス1
八田神熊乃(黒) そして鼻で笑う熊乃(行きません)
GM心の声 アイン>パトス1
GM心の声 来ないのか。>熊のん
GM心の声 パトス>篤1
八田神熊乃(黒) では今日は落ちまする。みんながんばれー。死ぬほどー。
伏神篤 おやす>くまのん
エゼット(舞台裏) うぃ、アデュー熊のん
玖瀬(のなかみ) くっ、清純ぶっても所詮純潔に近いだけって事か・・<熊乃
八田神熊乃(黒) おやすみなさーい
アイン(舞台裏) おやすー。
玖瀬(のなかみ) おやすみなさい<熊さん
GM心の声 エゼット>パトス2
GM心の声 うい、熊のんおやすー。
八田神熊乃(黒) やかましい>×純潔→純血
管理人(偽) さんが退室しました。
GM心の声 ……アレだな。全員登場はキツいな。反省。
GM心の声 と云う訳でエモーションに。
伏神篤 えーと、チット13枚獲得かな。
GM心の声 あ、今IRCに繋いだら入れた……
アイン(舞台裏) 個別に買い物行くことを考えると、今回は仕方が無いかと。
玖瀬(のなかみ) 11枚。
伏神篤 おや。ほんとだ>IRC
エゼット(舞台裏) えーと、「小隊からの畏怖」「伏神からの好奇心」を各3レベル。「上官からの支配」「姉妹からの家族愛」を4レベルに
エゼット(舞台裏) で、全部でダーザインロール 判定数:181,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 : 成功数:『 10 』失敗数:「 8 」
エゼット(舞台裏) 判定数:181,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 : 成功数:『 16 』失敗数:「 2 」
玖瀬(のなかみ) 無理やり登場させたプシナのみ4LVに。で、7枚消費。それとダーザインセラピアX2、プシナ、で合計10枚。
玖瀬(のなかみ) レッツ、ダーザイン。 判定数:201,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 : 成功数:『 13 』失敗数:「 7 」
玖瀬(のなかみ) あまり。 判定数:13成功数:『 1 』失敗数:「 0 」
エゼット(舞台裏) パトス18枚。ロゴス33。アガペー568でオーヴァ。
玖瀬(のなかみ) パトス1、アガペー592、ロゴス26で投了。
エゼット(舞台裏) あ、568じゃないや。アガペー608でオーヴァです
アイン(舞台裏) 15枚獲得。合計16枚。【トゥアレタ からの 有為】【トゥアレタ からの 内緒】【G3 からの 信頼】を4レベル、【エゼット からの 憐憫】を3レベルに上昇、合計15枚消費。さらに4枚消費してダーザインロール4回。
アイン(舞台裏) 【トゥアレタ からの 有為】 判定数:101,2,3,3,3,4,4,4,5,6 : 成功数:『 8 』失敗数:「 2 」
アイン(舞台裏) 【トゥアレタ からの 内緒】 判定数:101,2,2,2,3,3,4,4,5,6 : 成功数:『 8 』失敗数:「 2 」
アイン(舞台裏) 【G3 からの 信頼】 判定数:101,1,1,3,3,3,3,4,6,6 : 成功数:『 8 』失敗数:「 2 」
アイン(舞台裏) 【エゼット からの 憐憫】 判定数:101,1,3,3,4,5,6,6,6,6 : 成功数:『 4 』失敗数:「 6 」
伏神篤 ヤシマ軍部からの期待を2から4へ、チット7枚消費。更に4枚消費してダーザインロール。
アイン(舞台裏) ロゴス28点獲得、合計57点。アガペー591点、パトスチット0枚で終了。
玖瀬(のなかみ) あれ?エゼット聖霊上がったのね。
伏神篤 伊音からの仲間意識  判定数:101,1,2,3,3,3,4,5,5,6 : 成功数:『 7 』失敗数:「 3 」
伏神篤 伊音からの疑問  判定数:101,1,2,2,2,3,3,4,5,5 : 成功数:『 8 』失敗数:「 2 」
伏神篤 ヤシマ軍部からの期待  判定数:101,1,1,1,3,3,3,4,4,6 : 成功数:『 9 』失敗数:「 1 」
エゼット(舞台裏) うぃ、掲示板のほうでもデータ変更の申請をしてありまする>聖霊アップ
伏神篤 アインからのボケ倒し  判定数:101,2,2,3,4,4,5,6,6,6 : 成功数:『 6 』失敗数:「 4 」
アイン(舞台裏) 最近、休日はコンベ行っててデータ書き換えて無くてなー。
玖瀬(のなかみ) うむ、なんか一回判定に使ったのは修正できないとか聞いたので。
伏神篤 アガペー:575、ロゴス:51、パトスチット:2で終了。
エゼット(舞台裏) むぅ、そーでしたっけ(汗)>一回判定に使ったのは無し だとするとやり直さねば
アイン(舞台裏) あー、そー云えばそーだったねー。では、エゼットは同型の別ユニットとゆーことに。あるいは設定を戻すか。
エゼット(舞台裏) あい、では設定戻しで聖霊7のまま行きまする(涙) 振りなおし 判定数:141,1,1,1,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6 : 成功数:『 8 』失敗数:「 6 」
エゼット(舞台裏) 判定数:141,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 : 成功数:『 8 』失敗数:「 6 」
玖瀬(のなかみ) まあ別に同一人物のままで問題ないとは思うが。
アイン(舞台裏) ただ単に無制限な設定改変を抑制する為のモンだしな。
GM心の声 で、アインの人がIRC繋がる様なら次シーンはそっちに移動したいのですが。
玖瀬(のなかみ) 移動するので?
アイン(舞台裏) うぃ、入りましたー。後でログ送ってなー。
エゼット(舞台裏) んではこっちは落ちまする
GM心の声 ここまでの?>ろぐ
玖瀬(のなかみ) アイサー。
管理人(偽) さんが退室しました。
GM心の声 あ、落ちる前に各種数値を表の方にー
管理人(偽) さんが退室しました。
アイン(舞台裏) IRCの方で儂が入るまでに出てた奴。
GM心の声 間に合わなかったorz
アイン(舞台裏) その辺はこっちでログいじる時に何とかしませう。
GM心の声 んー、特に何も会話してなかったのですが>ログ パトスの確認とダイスの確認だけ。
GM心の声 では落ち。
管理人(偽) さんが退室しました。
アイン(舞台裏) んならいいや。>ログ
アイン(舞台裏) では、こっちも落ちますね。
管理人(偽) さんが退室しました。
伏神篤 では。
管理人(偽) さんが退室しました。

 


GM : ミドルフェイズ:シーン2「内緒の特訓」
GM : シーンプレイヤー:アイン
アイン : 儂か。例の『内緒』か。
GM : 裁定者:その他の人
GM : ……ミーティングは手早く終了した。
GM : 内容はしおりの中身の再確認が主で。
アイン : ふむ、では自室に戻って再度しおりを熟読することにしましょう。
GM : ギアドライバー以外に医療スタッフとして羽村とホルツマン女史、整備要員(主にヴァイス・シュバルツの母機の)として中島茜、訓練教官としてアクシアとジェシカが参加する事が伝えられたり。
GM : 解散して帰宅の途に付こうとしたアインを、トゥアレタが呼び止めた。
GM : トゥアレタ「あ…あの」
アイン : 「は。どのような御用件でしょうか?」
GM : トゥアレタ「貴方、泳げるわよね?」(小声)
アイン : 「はい。人並み程度には」>泳ぐ 当然、声はデカいまま。鈍いので。
GM : トゥアレタ「ばっ馬鹿っ! 声が大きい!!」
GM : アクシア「おーい、消灯するから早く帰ってねー」
アイン : 「はっ。申し訳ありません(小声)」
GM : トゥアレタ「や、ヤー!……泳げる、のよね」(大声>小声)
アイン : 「はい。人並み程度には泳げるものと思います」でも、他人がどの程度泳げるのかは知らない罠。
GM : トゥアレタ「それなら……2130時に、学校の校門前に来て」
アイン : 「は。了解しました」
GM : トゥアレタ「水着持参で」
アイン : 「……………? 了解です」
GM : トゥアレタ「あと、誰にもこの事は言わない事。極秘任務なんだからっ」
アイン : 「極秘、ですか。了解です」いたって真面目に。何か勘違いした模様。
GM : 一足先に帰って行くトゥアレタ。後に残るはアイン一人。
アイン : しおり片手に呆然と立ち竦む私。
アイン : 気を取り直して、自室に戻りませう。そして夜まで待つ。どんな任務なのか考えつつ。
GM : そして時間は飛んで2130時。他の皆は明日に備えて早く寝たり寝付けなかったり。その辺はご随意に>他の人々
アイン : 水着持参。自分が泳げるか否か。深夜。学校。少尉殿。
アイン : ……………サッパリ分からない。
アイン : 極秘だそうなので、校門脇の暗がりに身を隠して待つ。
GM : 待ち合わせ時間から五分経過、
GM : アインが来たのと同じ方角から、一目を気にするような気配と共に人影が。
アイン : ミラーを使って身を晒さずに周囲の状況を確認。敵は何処か。
GM : 街路灯に照らされるシルエットは見覚えが有る。
アイン : 「駄目です、少尉殿。その位置では狙撃手の格好の的です(小声)」
GM : トゥアレタ(びくっ!!)「きゃあっ!?」
GM : トゥアレタ「…って、アイン!? 何で隠れてるのよっ!」
アイン : 「は。極秘任務と云うことでしたので、自分の存在を他者に知られる訳にはいきませんでしたから」
GM : トゥアレタ「……そ、そう。賢明な判断だわ」
アイン : 都市迷彩でさりげなく周囲に溶け込む私。水着を入れた袋だけが浮いてるが。
GM : トゥアレタ「それじゃ、行くわよ」と校門を乗り越え様とする。
アイン : 「少々お待ちを」と自分が先に上がりましょう。しかる後に引き上げる方向で。
GM : トゥアレタ「……あ、ありがと(赤面)」
アイン : ………しまった、踏み台になるとゆーお約束がッ!(血涙)
GM : 校門を越えた後はトゥアレタが先導。茂みに隠れて宿直室をやり過ごし、
GM : 校舎の陰を伝い、
GM : 辿り付いたのはプールの入り口。
アイン : 「………ここですか?」
GM : トゥアレタ「……よし。ここまでは作戦通り」(小声でガッツポーズ)
GM : トゥアレタ「そ、そう、ここが目的地」
アイン : 「ここで、どのような任務が?」
GM : トゥアレタ(合鍵で入口扉を開きつつ)「そ、それは……まずは着替えてからっ」
GM : トゥアレタ「水着は持って来たのよね? 更衣室で着替えてプールサイドに上がって」
アイン : 「……水着に、ですか?」>着替え
GM : トゥアレタ「き、着替えないとプール入れないじゃないっ」
アイン : 「……プールに、ですか?」
GM : トゥアレタ「早くしてよねっ」と言いつつ女子更衣室へ。
アイン : 「は。了解しました」首を捻りつつ、男子更衣室へ。
GM : 着替えてプールサイドに上がったが、まだトゥアレタは来ていない。
アイン : 周囲の確認を。襲撃があった際に身を隠すポイントを第一に。次いで狙撃された場合の射線を。
GM : トゥアレタ「……何してるの」
アイン : 「は。襲撃があった際の備えを」
GM : と振り返ったアインの視線の先には、スクール水着に身を包んだトゥアレタが。
GM : 明らかに胸の部分の布が足りない。縫い付けられた名札の布が酷く引っ張られている。
アイン : 「……新しい物をお使いになられた方がよろしいのでは?」
GM : トゥアレタ「いいのよっ。今日は練習なんだからっ」
アイン : 「いえ、その、寸法が合っていないようにお見受けしましたで」
GM : トゥアレタ「それに、学校のプールで泳ぐなら学校の水着じゃ無いと……せめてそれくらいは……」
アイン : 「……泳ぐのですか? 一体、どういう任務なのでしょう?」
GM : トゥアレタ「……ごめん、任務ってのは嘘」
GM : トゥアレタ「でも、お願いが有るのは本当」
GM : トゥアレタ「私……実を言うと……泳げないの」
アイン : 「は!? あ、えー、その、どう云うことでしょう?」
GM : トゥアレタ「だからっ! 泳げないのッ!!」
GM : 思わず大声になって慌てて自分の口を塞ぐトゥアレタ。
アイン : 「それで、自分は何をすれば?」
GM : トゥアレタ「…………泳ぎ、教えて欲しいの」
アイン : 「自分が、少尉ど……いえ、トゥアレタ少尉に、ですか? 自分で良ければ、お教えしますが」
GM : トゥアレタ「一晩じゃ無理かも知れないけど……出来る限りで良いから」
GM : トゥアレタ「教え方は、貴方に任せるから」
アイン : 「了解です、できる限りのことをしましょう」
アイン : 「やるからには、一晩で一通り泳げるようになって頂きます。例えどんなことをしてでも」
GM : トゥアレタ「ど、どんな事をしてでも、って……?」
GM : ちょっとびくっとするトゥアレタ。
アイン : 「口応えするなっ、時間が無いぞッ! トロトロするんじゃあない! 早くプールに入らんかッ!」教育軍曹のシゴキを思い出しつつ。
GM : トゥアレタ(びくっ!)「ちょ、ちょっと、アイン!?」
アイン : 「入れんと云うなら俺が放り込んでやるぞッ! 入るのか、入らんのかッ!?」
GM : 「ちょっとアイン、声大きいっ! 聞こえちゃうッ」
アイン : 「お前がサッサと入れば済む話だ! トロトロしてるとこのまま明日になっちまうぞ!」ツカツカと近付きつつ。微妙に声のトーンは押さえ気味で。
GM : 急にアインに攻勢に出られてどうしていいか分からず立ちすくむトゥアレタ。何気に怯えている。
アイン : むむむ、この方法では駄目なのであろうか、と脳内会議中。「………あー、自分が教わった時はこうだったのですが。不味かったですか?」
GM : トゥアレタ「え?…び、びっくりさせないでよっ(涙目)」
アイン : 「では改めて。まずはプールの中へ」
GM : トゥアレタ「……う、うん」
GM : 先程の勢いに押されたのか、言われるがままにプールに。恐る恐る水面に足を伸ばす。
GM : トゥアレタ「…! 冷たいッ」びくっ、と足を引っ込める。
GM : それでも、アインの存在を意識しつつプールに身を沈める。
GM : 夜空を写していた水面に小波が広がる。
GM : トゥアレタ「……それで、次は?」
アイン : では自分もプールへ。「では、確認を。1.水に顔を付けられる 2.顔を付けた状態で目を開けられる 3.自然体で身体を浮かせることができる 何処まで出来ますか?」
GM : トゥアレタ「……2」(赤面&小声)
アイン : 「一応、確認を。自分が水の中で指を出しますので、それが何本か答えてみて下さい」
アイン : そして水の中では影絵の犬を。
GM : トゥアレタ「……2本?」
アイン : 「残念。答はコレです」と云いつつ犬を水面に。
GM : トゥアレタ「! ふ、ふざけないでよっ!!」
アイン : 「冗談です」真面目な顔で。
GM : トゥアレタ「ちゃ、ちゃんと教えてよねっ」
GM : そんなトゥアレタからは、最初の緊張した雰囲気は消えていた。
GM : 眼鏡を外して髪を水泳帽に収めて、雰囲気は大分違っているけど。
GM : アインの目の前に居るのは、いつもの怒りっぽくて真面目な委員長の
GM : ――いや、プールに濡れて月明かりに照らされて、いつもより女らしさの増した、
GM : トゥアレタ・クレーリオンだった。
GM : てな訳で、他に特筆して教えたい事が無ければシーン切ります。
アイン : ん、特に無しです。
アイン : ロゴス83点。アガペー581点。パトスチット残30枚。
エゼット : お2人ともいらっさー
玖瀬忠邦 : ちは
玖瀬忠邦 : で、次のシーンでよろしいので?女性の買い物らしかった。
アイン : やはりcgiに比べると軽いなー。入れない、つー問題もあるが。
伏神 篤 : あいさー>その他
エゼット : アイサーw>裁定者:その他
玖瀬忠邦 : かなづちとみたね。委員長に一枚だ。
アイン : それが基本だよな。>泳げない
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : わしに出してどうしますかw
伏神 篤 : 正解はCMの後で。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
玖瀬忠邦 : ・・みんな来るのはいいけど動かすの大変そうねー。GMが。<NPC
GM : 流石に全員一度には出ない、筈。
伏神 篤 : きたー。
玖瀬忠邦 : 技能としては運動扱いなのかしら、やはり。体力次第ね。
伏神 篤 : 競争とかする場合の技能判定ならそでしょね>運動
伏神 篤 : アインに1枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
玖瀬忠邦 : 1成功なら溺れない、ぐらいかなあ。
伏神 篤 : デートのお誘いだ。深夜のプールで。
玖瀬忠邦 : 夜のプールか。はなぢイベントが。そしてみんなで鉢合わせ。
玖瀬忠邦 : アインに一枚。
伏神 篤 : 運動技能で1成功しないと溺れるって、エンギア世界のかなりの数がかなづちになるんでは。
アイン : 対抗判定でない限りは宣言すれば泳げる気も。一般人の能力値が1〜3しか無いし。
玖瀬忠邦 : 一般人は3だからそうなるなあ。じゃあフツーは泳げるんだ。
伏神 篤 : 技能判定が必要なのは氾濫した川で人命救助する場合とか、スペクタクルな展開の場合のみと思われ。
伏神 篤 : 勝手に任務扱い(w
GM : その方がアインには通じると経験上。
伏神 篤 : アインに一枚。
エゼット : 水着持参の極秘任務って何かしら。アインに一枚
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
玖瀬忠邦 : 一応上官ではあるけれど。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
伏神 篤 : 水中にある秘密基地への侵入任務だっ(違
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : とりあえず海パン一丁で全身に夜間迷彩を施して校門前で待ち伏せでGO(何でや)>アイン
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : ナイスボケアインに一枚
伏神 篤 : ぐれーと。アインに一枚。
伏神 篤 : 敵(w アインに一枚。
エゼット : 敵なのか。
伏神 篤 : 何か方向性が相良ソースケに。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
玖瀬忠邦 : 極秘任務だけにな<なぜ
エゼット : 少尉を救うため物陰に引きずり込むんじゃないのかと思ったが、以外に真摯なアインに一枚。
伏神 篤 : 変な人がいます。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
伏神 篤 : おしりタイムとしゃれ込まないのか。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : 紳士だ。何故だ(オイ)
玖瀬忠邦 : 紳士たれ。生まれながらに紳士ゲノムが仕込まれているのだろう。そんなアインに一枚。
エゼット : 局長は戦闘能力となんら関係ないところに凝り過ぎです(苦笑)>紳士ゲノム
玖瀬忠邦 : 一緒に着替えるだとかえろ系のシチュを忌避するのです<ゲノム
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : ちなみに、アインの水着はどんなんで。
玖瀬忠邦 : 対抗してしましまで。ゼブラ柄。
アイン : 当たり障りのないトランクス型で。紺一色。
GM : ではそれで。>紺のトランクス
エゼット : 心配して様子を見に行くと言う行為は紳士ゲノムに引っかかるかしら
エゼット : 真面目だなぁアイン。チット一枚ドゾー
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : 何のプレイですかっ>ぴちぱつスク水 
玖瀬忠邦 : 練習だからね?
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : アインにチット一枚。
伏神 篤 : 「くそったれのウジ虫を、一人前の殺人者に仕立てる任務だ!」(違
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : ナイスガイアインに一枚。ほんとーに紳士だなぁ
エゼット : ……何をする気だろう
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : 教え方は任せます。
伏神 篤 : 「この俺の手を煩わせるからには確実に泳げ。出来ないならそこで死ね!」
伏神 篤 : 「じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」
GM : ……そう来るか。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
伏神 篤 : アインに一枚。
エゼット : アインにチット二枚。スゲェゼ
伏神 篤 : 「ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!」
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : どこの海兵隊に所属してましたかアイン君
アイン : ここで背中を押すと好感度が大幅低下しそうな予感。
エゼット : ここは抱きかかえて一緒に入る方向で(腐れラブコメ風味)
伏神 篤 : 人体は浮くように出来ている。浮かないのは重い荷物があるからか。
エゼット : しかしアレは浮き袋の類では>重い荷物
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : 適切な指導のアインにチット一枚
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : 何故>影絵
アイン : いや、硬い雰囲気を和らげようと。>影絵
伏神 篤 : 初歩的なフェイントですね。
エゼット : 心遣いの効いているアインに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
伏神 篤 : 5時になろうとしている……。
GM : ではエモーションを。
アイン : 描写を濃くすると1体1でもあっという間に時間が過ぎるのぉ。
エゼット : レベル4のダーザイン二つでダーザインロールを #14c4
エゼット : 14c4=9(2,4,2,6,1,3,5,6,2,6,6,4,2,1)= 9
伏神 篤 : ざっと1時間半やってたね。
GM : 力入れ過ぎたか……orz
エゼット : まぁ肝のシーンなのでしょうがありますまい。時間はかかるもの
アイン : パトスチット39枚獲得。【エゼット からの 憐憫】を4レベルに上昇。【トゥアレタ からの 内緒】を【トゥアレタ からの 信頼】に変更。さらにダーザインロール4回。合計9枚消費。
アイン : 【G3 からの 信頼】#10c4
アイン : 10c4=7(4,5,3,5,3,3,5,4,2,1)= 7
アイン : 【トゥアレタ からの 有為】#10c4
アイン : 10c4=5(5,3,5,2,1,5,5,5,2,4)= 5
アイン : 【トゥアレタ からの 信頼】#10c4
アイン : 10c4=5(2,5,3,5,6,3,5,4,4,5)= 5
アイン : 【エゼット からの 憐憫】#10c4
アイン : 10c4=8(6,2,3,3,1,3,6,1,3,2)= 8
アイン : ロゴス25点獲得、合計83点。アガペー581点。パトスチット残30枚。
アイン : 以上です。
GM : と云う訳で、次のシーンは遂に合宿開始ですがー
GM : ……外が明るくなって参りました。
伏神 篤 : ねむい。
伏神 篤 : てゆーかずっと眠かった。
アイン : 流石に5時過ぎだからのぉ。明晩かな。
エゼット : 割と意識が遠くなったり近くなったりw
GM : では今夜はこの辺で、ですかの。すいません引っ張って。
伏神 篤 : 東京駅編が終わっちゃうし。
GM : 明日は早い時間でも大丈夫ですし、ってまた妄想旋律ですかい篤の人。
アイン : IRCの接続に関しては、実も蓋も無い対処としては昼間のうちに接続して放置しとく、とゆーのが確実。今のままで放置しといても可。
エゼット : 了解ですわー>明晩 何時くらいにしましょうか
アイン : 多分、夜になってからだとまた繋がらないとかゆー楽しい事態になりかねん。
伏神 篤 : 私は今日は一日家にいる。予定。
エゼット : ちなみに私は22時でも23時でもOKですが。それより前だとまだ家に帰ってない予感
GM : 9時10時くらいでも大丈夫、だと思う。
アイン : 儂も22時以降であれば。
GM : では22時開始を目処にしますか。
エゼット : 了解。……久瀬の方は寝落ちてしまわれたでしょうか
伏神 篤 : まあ、掲示板なりチャットなりに連絡事項を上げておけば。
エゼット : ですな。>連絡事項
伏神 篤 : つーか私も限界なので落ちるっす。
伏神 篤 : であ。
GM : お疲れ様でしたー。
アイン : お疲れー。
エゼット : おやすですー
エゼット : では私も連絡事項をチャットのほうに書いたので落ちまする。お休みなさいませー
アイン : ぬぅ、キャラの方向性とはいえ、相手の発言をそのまま聞き返すのは時間食ったなぁ。反省。
エゼット : ではでは
アイン : おやすー。
GM : その辺りはこちらも今後の課題と云う事で。>会話
GM : ではこっちも落ちますー

GM : ミドルフェイズ:シーン3
GM : シーンプレイヤー:玖瀬
GM : 裁定者:基本的にエゼット
GM : 合宿一日目。第一陣メンバー神辺島に到着。
玖瀬忠邦 : 第一陣?そういえば装備は個人の荷物と・・茜がついてきてるって事はよもやホルテンで来てるのだろうか。
GM : まず島に到着したのはギアドライバー・ナビゲーター6人とエゼット以下完全機械化兵3体、そして茜。
GM : そしてシュネルギア3体とエゼット機。輸送は勿論ホルテンで。
GM : 絢音「いやー、よもや最初のホルテンフル運用が合宿の荷物運びになるとはねー」
玖瀬忠邦 : すると滑走路程度はあるんだ。この島。
玖瀬忠邦 : 「まあ船だので来て一朝事あった時出撃できないなんて間抜けなことがないためだろ。そんなイベントはベタ過ぎるしな。」
玖瀬忠邦 : 「あれ?茜も来てたのか。ええと・・ちびっこ(なの?)のお守りだっけ?」
GM : 茜「ん、それもあるケドね。ホラ、旅館の中の設備とかも使えるか点検しなきゃダメじゃん?」
GM : ヴァイス・シュバルツの母機コンテナを確認しながら。
玖瀬忠邦 : 「働き者だね。まあ頑張んな。」冷えたマックスコーヒーをあげましょう。ひやしあめもあるよ?
GM : 茜「よし、同調完了ー。動いていいよ」
GM : ヴァイス「わーい、海だ海だー!」シュバルツ「空が青ーい! 砂浜綺麗ー!」
玖瀬忠邦 : 「こらこら子供たち。遊びに来たんだけどはしゃいじゃだめですよ。こわいオバサ・・お姉さんに怒られるからね?」ひそひそ
GM : 絢音「はっはっはー、夏の海は無礼講だけど言って良い事悪い事があるぞー?」ぎりぎりぎり>玖瀬
玖瀬忠邦 : センサーごしに見るのと人間素体の感覚というのは違うのだろう・・などとは知識がないので知らないが。
玖瀬忠邦 : 「中佐。自分は個人名を出しておりません。なんらかのこころあたりがあるのでしょうか?」
玖瀬忠邦 : タップしながら。
GM : 絢音「それじゃ玖瀬伍長にパルマコン少尉。直ちにシュネルギアに搭乗して起動準備」
玖瀬忠邦 : 「起動?訓練って・・ここで実機動かすんで?」
GM : 絢音「他の皆は水無月荘に手持ちの荷物を運んでおくように」
GM : 絢音「訓練じゃないわよ。……しおり読んでないの? シュネルギア用の簡易格納テント建てるのよ」
玖瀬忠邦 : 「さいで。了解。起動に掛かります」それじゃ着替え・・は一瞬で済ませたとしよう。着なくても動かせるらしいが。
GM : セラピア「了解なんだよー」と、制服を脱ぐ。下にはスク水。
玖瀬忠邦 : 「ま、ホルテンじゃアームで保持してるだけだから整備も面倒だしな。」実際はどうなのか知らんが。
GM : 絢音「あ、ホルテンはこれ終わったら一旦瑞穂に戻るから。他に荷物有るし」
GM : セラピア「邦ちゃん、準備おっけーなんだよ〜」
玖瀬忠邦 : ではぽんぽんとチェックを済ませつつ。「へい、了解。・・てことは他の機体はもう降ろしたんで?」
GM : 他の機体は待機態勢でホルテンから降ろされている。旅館に荷物運び終わったらテントに入れる事に。
GM : 絢音「つまり、皆がここに戻ってくるまでにテントを建てる必要が有るってワケ。これも訓練の一環って事で」
玖瀬忠邦 : 「よし、全部グリューネと・・今日もいい子だね。」いずれはグリフが見えるぐらい親密になりたい。
GM : セラピア「シュトルムちゃん、いい調子なんだよ〜」
GM : 絢音「よし。それじゃ、その青いコンテナを開いて。テントはいってるから」
玖瀬忠邦 : 「はいよ。」マニピュレイターを操作しつつ。乙女の柔肌のように扱うんだ・・
玖瀬忠邦 : では指示通りに設営を開始しますが。
GM : 絢音「先にフレーム組み上げてからシートを展開。シュネルギア入れるから搬入口は開けといて良いから」
玖瀬忠邦 : 「了解」ちょいちょい。・・とはいえ一機でやると結構時間が掛かる気もする。
GM : セラピア「周囲に敵影無し……海にクジラも居ないんだよ〜」
玖瀬忠邦 : 「ま、外からは入ってこれないからな。あの辺に(帝都方面)大穴が空いてからはわかんねえけど」<鯨
GM : テントの基礎設営には判定値<整備>、仕上げには<芸事>を使用して判定を。
玖瀬忠邦 : では設営。素の状態で。#18c2
玖瀬忠邦 : #18c2
玖瀬忠邦 : 設営が成功数5の仕上げが成功数4。
GM : 絢音「……うわ。何か文句の付けようも無い仕上がりだわ。」
GM : セラピア「邦ちゃん凄いんだよ〜。軍隊辞めてもこれで食べて行けるんだよ〜」
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : 「ま、生きてるうちに辞められればな。希望のある誉め言葉ありがとう。」
玖瀬忠邦 : と、いいつつ満更でもありません。割と気合(ロゴス)を入れたので。
GM : 絢音「それじゃ、見事ついでにシュネルギアで島の外周走ってみようかー? 飛ばずに」
玖瀬忠邦 : 「・・いいのか。民家とか結構あるんじゃ?」それが訓練なのかも知れんが。
玖瀬忠邦 : とりあえずセララに島の地図と地形情報を呼び出してもらいます。
GM : 絢音「それを壊さずに走るのも訓練の一環」
玖瀬忠邦 : 「了解。踏み潰されないようお気をつけください、上官殿」
玖瀬忠邦 : で、更にセンサーでサーチして地図と照合。技能は探知で。#18c2
玖瀬忠邦 : 18c2=5(6,1,3,2,6,2,4,6,6,6,3,5,1,6,1,5,6,3)= 5
GM : セラピア「ん〜大丈夫みたいだよ、この島の周りは観光コースになってるからギアでも走れるっぽいんだよ」
玖瀬忠邦 : 「ふーん・・まあ俺は来たことなかったな。こんなに帝都に近いんなら・・・」
玖瀬忠邦 : 一度ぐらい家族で来ても・・とありえざる追想。そんなまろやかにあたたかい家庭ではなかった・・かは不明だが。
GM : セラピア「うわ〜、海が綺麗なんだよ〜」ナビは割と暇だから。
GM : セラピア「邦ちゃん…訓練が終わったら、一緒に泳げたらいいね」
玖瀬忠邦 : 「え?・・ああ・・うん、まあ考えておく」二ナさんの水着を思い浮かべつつ。
GM : セラピア「………ぷっぷくぷー」何故か黙り込む。
玖瀬忠邦 : 「どうかしたか?それよりほれ、そろそろゴールだぜ。しゃんとしろよ」
GM : S.Q.U.I.Dで思考が筒抜けになっていた事に気付いたのは、その後の事だった訳ですが。
GM : と云う訳で、シーン切りますさね。
玖瀬忠邦 : 了解。
エゼット : アガペー6パトス14 ロゴス41でオーヴァ
アイン : ……うぁ、もう2人も居るし。
GM : ばわ。
アイン : ばわす。
アイン : 結局、今日もコンベ行って来ますた。エンギア卓、マスター3人立候補して2卓成立。何故こんなに人気があるのかが謎だ。
GM : 大人気やね。
アイン : そして今日もPC@を。どうやら、皆でPC@を避けてる模様。理由は今日のセッションで厭と云うほど分かった。
GM : 結局どこのコンベ行ったですか。
アイン : んー、NEXTコン。デストロイヤーは9時から入場で先着順で40人で入場者を切る、つー話だったんで最初から選択肢外。
アイン : 最初会場に入った時はイヤに人数少なくて『こりゃー、デストロイヤーに流れたかなー?』と思ったら、結局いつも通りの人数に。
GM : 盛況なのは良い事でつ。
アイン : 本日の教訓:『ギャグキャラが居たらシリアスは諦めよう』
GM : あー>ギャグキャラ居たら
アイン : 声がでかいからどんどん状況が流される。マスターと周りのフォローあったからどーにかなったけど、どーなるかとイヤな汗が流れますた。
エゼット : うぃ。とりあえず6時頃から繋げてました。今日は繋がってよかった
アイン : LimeChatなら『設定』→『サウンド』で『チャンネルメッセージ』と『トークメッセージ』に音声を設定してやると別窓で作業しててもメッセージの見逃しが無くなりますぞー。
エゼット : おお、そんな機能が(調べろや)>チャンネルメッセージ
エゼット : ふう、本日は呪わしいことが起きました。自転車を盗まれました
GM : うわ。>チャリ盗まれた
エゼット : つーことでついさっきまで交番で被害届けだしたりしてました。明日には中古でいいからチャリ買わんとなぁ(ため息)
アイン : 自転車泥棒なんて死刑にしてしまえ。てゆーか、軽犯罪でも死刑にしてしまえ。
アイン : 難儀やのぉ。儂、チャリ使わんからやろか?
エゼット : 何度かタイヤのバルブ抜かれたりしてたので嫌な感じはしてたのですが。ガッデム。
エゼット : マジで死刑にして欲しいです。結構素で。兎も角明日からはチャリの置き場を変えようかと愚考中。
アイン : さて、いつの間にやらあと16分。黙々と録画したエヴァの編集してる間にこんな時間に。
エゼット : HDDの容量は大丈夫だったようですな(笑)>エヴァ
アイン : 果たして残り2人はちゃんと入って来れるのか? そして、今いる3人はちゃんと起きてるのか?
GM : アポロ13見てました。
アイン : うむ、どーにかこーにか。ただ、ハガレンと時間被ってた所為で録画ミスってた第1話がまたもや録画できてなかったのが辛い。
エゼット : 起きてますぞーw
エゼット : むぅ、そいつは痛い>第一話無し
エゼット : 入ってる人間には回線やサーバの状態がわからないってのは大変かも。昨日も思ったことですが
アイン : 気になったらもう1つIRC起動して繋いでみるが吉。
エゼット : 一回やってみますかのー
アイン : やってみたが、アッサリと繋がった。
伏神 篤 : にゅあー。
GM : ばわ。
エゼット : おお手早い。こんばんわーきゅうさん
アイン : ばわす、吸血鬼の旦那。
伏神 篤 : なんか今日も一日ダラダラと寝てた感じ。うぬう。
エゼット : 後はのうさんだけですな。今日の6時半ごろ一回入ってきてましたが
エゼット : とりあえず時間になりましたね。のうさんが来るまでシーン進めてましょうか?
アイン : てゆーか、次のシーンは誰のシーン?
GM : ですな。
伏神 篤 : ばわ>のうさん
アイン : ばわす、のうさん。
エゼット : とか言ってる内にのうさん来た。こんばんわーのうさん
玖瀬忠邦 : あ、素のままだった。
玖瀬忠邦 : アポロ13。ライカ犬は悲劇に含まれませんか。
GM : それはスプートニク。
GM : そしてジェミニ計画がチンパンジーのハム船長。
玖瀬忠邦 : 動物ってすごい。
エゼット : 了解>裁定者
GM : 生体実験で乗ってるだけでしたからのぉ。
玖瀬忠邦 : ぬ、玖瀬?・・なんかすることあったろうか。
玖瀬忠邦 : 行って来ます。
エゼット : 実はホルテンはあの図体でVTOL機だったという可能性も>滑走路
アイン : 飛行艇のよーに着水できる可能性も。
GM : ケルンを展開すれば中学校の校庭にでも降りられますから。>ホルテン それで絢音が呼ばれたと云う説も。
エゼット : 少々失礼な久瀬にチット一枚。相手はごっつい年上ですw
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : 天使核搭載ヴィークルはなんでもありですね。・・といいたいがシュネル以外もケルン張れるのかしらん。
GM : 張れるらしい。GF誌掲載シナリオによると。
エゼット : ああ、補修要員か(苦笑)>茜
アイン : マックスコーヒーかい。チット1枚。
玖瀬忠邦 : まあハウニブが張れる位だから。50年も経てば難しくないのだろう。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : ああ、やはり同調調整が必要なんだなぁ>双子
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : 余計な一言の久瀬にお見舞いチット一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : 偵察はエゼットの仕事だったと思ったが。はて
アイン : コンテナなんかの大型の荷物の搬出ではないかと予想。つまり、フォークリフトの代わり。
アイン : ああ、士魂号の整備テントみたいな奴か。なるほど納得。
エゼット : テント張りかぁ。なるほど
GM : 潮風は機械の敵ですから。ギア用ちゅかヴィークル用でしたなエゼット機も有るし。
アイン : ホルテンだけは後で整備班が泣きながら洗浄するしか。
エゼット : スク水の少女と! 密閉空間で! 2人きり! とか言ってみる。久瀬はあんま嬉しくないかもしれませんがw
玖瀬忠邦 : それは田中ほたると言う先駆者が・・追いついちゃったねえ。完結しそうにないし<すく水
エゼット : そういえば居たなぁそんなスク水少女がw<ほたる
玖瀬忠邦 : 情報処理の気もするが整備で機体チェキしてみよう。#10c2
玖瀬忠邦 : 10c2=5(1,6,5,2,2,6,2,2,3,6)= 5
エゼット : 結構出目が高い。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : 久瀬にチット一枚
玖瀬忠邦 : ちなみに判定は必要でしょうか。強いて言うなら芸事(モデリング)の領域の気もするがw。<設営
エゼット : 心構えは感心だが乙女なのかw 久瀬にチット一枚。
玖瀬忠邦 : 作業の合間に周囲を見回してみる。別に何もないとは思うが。探知で。#18c2
玖瀬忠邦 : 18c2=8(3,1,2,6,3,1,4,2,1,5,1,5,6,3,4,2,5,2)= 8
エゼット : 出目高いなぁ。久瀬にチット一枚
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
アイン : チット1枚ドゾー。
玖瀬忠邦 : ・・流石に魚類ぐらいは通すよなあ。だが魚も近づきにくかったに違いない、とか言ってみる<結界
エゼット : と言うか魚が通らないとヤシマでは一瞬にして食糧難になってしまいますしの。
GM : いや、こんまい魚は居るわね。クジラ程大きいのんは居ないってだけで。
玖瀬忠邦 : あれ?#18c2
玖瀬忠邦 : 18c2=5(3,3,4,2,4,6,6,3,3,2,5,5,1,2,5,3,1,4)= 5
玖瀬忠邦 : ああ、こっちか。
GM : ごめん、表には入ってなかったので今入ります(--;;
アイン : 表にはダイススクリプト入れてるのが入ってないのか。
玖瀬忠邦 : いや、こっちで振ればいいだけなんで。
玖瀬忠邦 : では芸事・・ちと勿体無いが技能だけ2LVにブーストでロゴス3使用、ロゴス23、アガペー595に。
玖瀬忠邦 : で、出来栄え。#7c2
玖瀬忠邦 : 7c2=4(1,1,2,6,6,5,2)= 4
玖瀬忠邦 : ・・無闇にイイ出来ですね?どうせ撤収のときはかたすのに。
エゼット : グッド。そんな芸術家肌な久瀬君にチット二枚どぞー
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : まーギア以外の重機動かしたりはまた勝手が違うのでしょうが。
アイン : 若いくせにシニカルな玖瀬に1枚。
エゼット : 飛ばずにか
エゼット : むしろ膝とか関節の負担のほうが気になるが、まぁ全ての責任は中佐にw
玖瀬忠邦 : 足なんて飾りですよ。
エゼット : 失った故郷に思いを馳せてるっぽい久瀬にチット一枚。切ないね
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : てゆーか瑞穂基地が首都圏に近いって気付かなかったのである。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : じゃあ・・ロードは運動で障害物は回避かな。音速で飛び回ってる以上無判定でも可能だろうけど一応振っておこう。
玖瀬忠邦 : 運動#10c1
玖瀬忠邦 : 10c1=1(3,5,5,4,2,2,5,1,4,6)= 1
玖瀬忠邦 : 回避#10c3
玖瀬忠邦 : 10c3=5(5,3,5,1,2,5,6,1,4,1)= 5
エゼット : 居ないてw>ニナさん そんなセラピアの心遣い?を無碍にする久瀬に一枚
玖瀬忠邦 : ランニングはそんなに早くもないが建造物はかろやかに避けたっぽい。
玖瀬忠邦 : と、いうところですが、後は何かミッションあるのでしょうか。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : 筒抜けだったのか(汗)
玖瀬忠邦 : な、なんだってー。プライバシーも何もねえ。
玖瀬忠邦 : ・・えー、搭乗中はナビや女性に関して想像したりは慎みましょうってこと?
GM : まぁそゆコト。
GM : そしてエモーション移行ー。
エゼット : ではエモーションでダーザインロールだけ。レベル4とレベル3のダーザイン二つずつでダーザインロール
エゼット : #14c4
エゼット : 14c4=9(6,2,2,2,1,6,2,6,6,4,4,4,5,3)= 9
エゼット : #14c3
エゼット : 14c3=9(5,2,2,1,2,1,3,5,1,5,4,1,6,3)= 9
エゼット : アガペー6パトス14 ロゴス41でオーヴァ
玖瀬忠邦 : チット22枚、ロゴス23のアガペー595と。茜からを2→4LVで7枚。この二つとセラピアX2、プシナの4つでダーザイン、計11枚使用。
玖瀬忠邦 : セラピア#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=4(6,1,6,3,2,5,3)= 4
玖瀬忠邦 : 茜#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(3,5,5,5,6,3,4)= 3
玖瀬忠邦 : プシナ#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=6(5,3,4,3,4,2,4)= 6
玖瀬忠邦 : セラピア#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=4(3,2,1,4,6,6,5)= 4
玖瀬忠邦 : パトス11枚、ロゴス40、アガペー546でオーヴァ。
アイン : 儂ァ、パトスチット無いんで何もせずに終了。
伏神 篤 : んー。じゃあ、伊音さんの二つでダーザインロール。
伏神 篤 : 仲間意識#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(2,4,1,5,5,4,4,5,6,2)= 6
伏神 篤 : 疑問#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(2,6,1,4,5,1,6,2,6,3)= 6
伏神 篤 : アガペー:577、ロゴス:63、パトスチット:0で終了。
エゼット : これで全員エモは終了ですな
玖瀬忠邦 : イエス。次行ってみよう。
アイン : 次は誰のシーンかニャー?
GM : ん、各自の数値は表に上げなくて宜しいので。
エゼット : 上げたほうがいいのであれば上げときます。
アイン : てゆーか、こないだ上げたログの形式なら別に表に出さなくていいやと気付いたし。
GM : 成る程。ではそのまま次シーンに行きます。
玖瀬忠邦 : なる。どっちみち両方上げる訳ですからして。

GM : ミドルシーン:フェイズ4
GM : シーンプレイヤー:エゼット
GM : 裁定者;主に篤
エゼット : Ja
GM : 荷物を持って『水無月荘』に到着した一同(前シーン登場組を除く)
エゼット : (任務の時間だ)と、水無月荘の前で気合を入れなおします
GM : 茜「あー、ぱっと見はあまり痛んでないね」
玖瀬忠邦 : プシナ「いい具合に鄙びておるのじゃ。で、我らは何をすればいいのかや?」
GM : トゥアレタ「疎開からさほど間が開いてないそうですから…」
エゼット : 「これなら補修は最低限で済みそうですね」
GM : 茜「ん。あたしはとりあえず電気関係のチェックとかするんで」
GM : 伊音「我々は荷物を置いたらギアの格納だ。急ぐぞ伏神」
エゼット : 「では私は壁や襖の様子を見てきます。ヴァイスとシュヴァルツは掃除をお願い」
伏神 篤 : 「了解です」
GM : ヴァイス「はーい」シュバルツ「箒と塵取りはこのカバンの中だよー」
エゼット : 「プシナ准尉は温泉の様子を見てきていただけますか? 状態によってはそちらも補修しなければいけませんから」
玖瀬忠邦 : プシナ「うむ。任せるがよい。」
玖瀬忠邦 : プシナ「ではゆくぞ、にゃんこ先生。」「にゃー」
エゼット : 「基本的には埃を払うくらいで問題ないと思うから」と双子に言い残して、旅館に入ります。
GM : いそいそと準備を整える双子。
エゼット : 「……今の何?」>にゃんこ先生
アイン : 「赤い半纏を着た猫が……」
エゼット : 「い、いつの間にホルテンに……」と気付かなかったことに戦慄
伏神 篤 : 「? どうしました皆さん、オバケでも見たような顔をして」
アイン : 「謎の四速歩行生物が……(呆然)」
玖瀬忠邦 : 熊乃「ちゃうねん。この仔は鍋島特務三等兵言うんよ?」
エゼット : 「(気を取り直す) いえ、何でもありません」
GM : と云う訳で、荷物を置いたギアドラ組は到着地点へ引き返し。
エゼット : 「どこから声がっ!?」
エゼット : とりあえず一連の奇怪な現象はメモリから削除して仕事を再開。怖いからw
玖瀬忠邦 : その声は猫の首輪から響いていた。おそらくエーテル通信だ。
アイン : では、割り当てられた部屋に荷物放り込んで海岸へ移動ー。今日の予定はどんなぢゃろ。
GM : 一人残ったエゼットは、荷物を割り当てられた場所に運ぶ。
GM : ……何か予定より増えてるのは気のせいだろうか。
エゼット : 「よ……っと」>荷物運び
エゼット : 荷物を運び終わったら旅館内に早急に補修が必要な場所がないかチェックを行ないまする
GM : 一見した限り、数日間の宿泊に支障を来すような損壊は見当たらない。せいぜい埃が積もっている程度。
エゼット : (これなら私も掃除を手伝ったほうがいいかな?)
アイン : エゼットに1枚ドゾー。
エゼット : 「茜ー、電気系統の様子はどうですかー?」と他のところの様子を伺いに
GM : 茜「あ、エゼット。見てみて、すっげー懐ゲー揃ってるよココ!!」
GM : 茜「『ファイティングアワー』に『充血戦隊ジジーン』に『どんどん教の陰謀』! 『がんがれキンさん』も有るよ!!」
GM : ……茜はゲームコーナーに釘付けになっていた。
玖瀬忠邦 : 窓の外からは短い命を惜しむことなく鳴き続ける蝉の声。そして地上を走る巨人のもたらすはた迷惑な喧騒。
エゼット : (……ほっとこう)w しかしずんずん教とは懐かしすぎw
GM : 「『ストーミー・マンディ』にもまず入荷しないのばっかり……ってアレ? エゼットどこ行った??」
エゼット : 「(既に温泉にむかっている)プシナ准尉ー、温泉の様子はどうですか?」
GM : かぽーん。「おぉエゼット。良い湯加減じゃよ?」
玖瀬忠邦 : 「生涯忠誠!闘魂!闘魂!」
GM : 湯面に熱燗浮かべてご満悦。アヒル隊長も悠然と。
エゼット : 温泉につかったプシナを見て(……勝った)と心の中で呟く。
GM : プシナ「奥には露天風呂も有る様じゃ。湯を通せば夜には入れるぞ?……って何じゃその勝利の笑みは」
エゼット : 「いえ何も優越感の笑みなど浮かべていませんのでお気になさらず(さらり)。風呂は全く問題ないようですね」
GM : プシナ「何か非常に敗北感を感じなくもないが、湯加減に免じて許すのじゃ。露天風呂にも湯を通しておくかの?」
玖瀬忠邦 : 日の出と共に起き出して 走れと言われて一日走る 法王倪下はろくでなし 天使化 暴走 (臓腑を)ばらまく天使 ・・(突撃行進歌)イヤな替え歌が外から聞こえる。
エゼット : 「そうですね、他の方が使うかもしれないので露天風呂のほうにもお願いします」
エゼット : 「……誰が歌ってるの?」<謎の歌
GM : プシナ「……玖瀬殿かの」
エゼット : 「……時時思うのですが、久瀬伍長はどうして歳に不相応な知識を持っているんでしょうね……」
GM : プシナ「人間誰しも秘密や特技が有るモノなのじゃ。我々エルフェンにも得られぬ何かが(遠い目)」
GM : プシナ「ともかく、浴場は我に任せておくのじゃ。夜までにハトヤの大浴場にも負けぬ仕上げにしておこうぞ」
エゼット : 「得られぬ何か、ですか(視線:胸) ……ではお風呂はお任せします」
エゼット : とりあえず風呂はプシナに任せていいようなので、掃除をしている双子の様子を伺いに。
GM : 双子の声が聞こえてきた。どうやら外に面した庭の方に居るらしい。
エゼット : 「2人とも掃除の進み具合はどう?」と庭に向かって
GM : ヴァイス「あ、お姉様!」シュバルツ「見て見て、この子軒下に居たの!」
GM : ???「くぅーん」
エゼット : 「え?」>くぅーん
玖瀬忠邦 : プシナ「・・ふむ。」(よせてあげようとしている。・・失敗したようだ。)「にゃー?」「ふ・・案ずるなにゃんこ先生。オンナは度胸で勝負じゃ。」
GM : 双子が指し示したのは、子犬。
エゼット : 「……母犬は居なかった?」
GM : シュバルツ「居なかったの、この子一人だったの」ヴァイス「お腹空かせてるみたい。ご飯あげても良い?」
エゼット : まぁ死なせるのもなんだし、「持ってきた食料から適当なものを見繕ってあげなさい。タマネギとかはだめよ?」
GM : ヴァイス「うん、分かった!」シュバルツ「お姉様、この子お願い!」エゼットに犬を預けてとてとて走って行く二人。
エゼット : (既に猫……と称する生き物が二匹も居るし、犬が増えてもどうということはない、かな)
GM : と、犬を抱き上げてみて気付く。首輪が付いている。
エゼット : 「あ、別に2人で行く必要は……って、行ってしまったか」と仔犬を抱きつつ
エゼット : 「首輪か、どれ?」と首輪に何か書かれてないか確認します
GM : 首輪のプレートに[tasuke]と刻印が。
エゼット : 「た、す、け?」つい最近刻まれたような跡だったりします?
GM : んー、キチンと刻印された感じで。とくに急ごしらえな感じでは無く。
エゼット : (名前か)「お前の名はタスケか」 一瞬ほんとにメッセージかと思った(思うな)
GM : 太助「わんっ」
GM : 名前を呼ばれて誇らしげに。
エゼット : 「ふふ、やっぱりそうなんだな」と、とりあえず2人が帰ってくるまで犬を抱いてます。
GM : ヴァイス「お姉様ー、ご飯持って来たよー!」シュバルツ「ミルクもー!」
GM : 両手に色々抱えて戻ってくる二人。
エゼット : 「そんなに一杯は要らないから、少しづつゆっくり与えなさい」と言って、犬を二人に預けます。
エゼット : 「私は掃除の続きをしてるから、犬の世話は任せたよ」
GM : 「はーい!」「ちょっと待っててね、ゴハンあげるから!」嬉しそうに太助に食事を用意する二人。
GM : そんな二人の様子は、本物の妹二人の様でもあり。
GM : 何となく微笑ましい光景でありました。
エゼット : 犬と戯れる2人を横目で見て
エゼット : (……オルタ、貴方の妹達は元気にしているよ)
エゼット : とか思いつつ、中途半端なままであろう掃除の続きをやりに向かいます。
GM : と云う訳で、シーン切ります。
エゼット : アイサー
エゼット : あ、私ですか
玖瀬忠邦 : 普通に考えると・・・・茜(おい)?こんな腕じゃ水着なんて・・というところに調達した水着を持って通りがかる熊ちゃん。
伏神 篤 : やー。
玖瀬忠邦 : 熊乃「さあさあ、涙を拭いて。嬢はこれからびーちの星になるんやでー?こんぱにおーんでびーちくいーん、や。」
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
伏神 篤 : エゼットに一枚。
伏神 篤 : カバンにホウキとチリトリを?
GM : 新品と云う事で。>カバンに
伏神 篤 : エゼットに一枚。
GM : しれっと居るー!?>プシナ
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : 誰っ!?>にゃんこ先生
玖瀬忠邦 : またの名をおる太(玖瀬命名)、三味線(ヴィヴリオ命名)<にゃんこ先生
伏神 篤 : 謎が謎を。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
エゼット : さっぱりわからねぇっ!?>オルタと三味線 つか三味線てw
伏神 篤 : アレか? セラピアが拾ってきた二世。
GM : アレか!?>2匹目
玖瀬忠邦 : とりあえず他に猫は居ないかなあ。
GM : 熊のんまでー!?
玖瀬忠邦 : なんだか謎が謎を読んでいる。
伏神 篤 : 呼び込んでいるのは主にキミだが。
エゼット : 監視されてますかっ
玖瀬忠邦 : あるいはそうかもしれない。熊乃配下の特務三等兵待遇。その任務はステルスエントリー及び諜報。
伏神 篤 : エゼットに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : 不測の事態に慄くエゼットとアインに一枚。
伏神 篤 : どんなゲームだ。
GM : まぁ一応全部元ネタ有り。>ゲーム
伏神 篤 : スルーっぷりに一枚。
玖瀬忠邦 : かわいいプライドに一枚。
伏神 篤 : 何の勝負か。一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : <エゼット
アイン : どっちも大して変わらんだろーと思うが、それは云わぬが華。とりあえず勝者にチット1枚。
GM : プシナ「何か非常に敗北感を感じなくもないが、湯加減に免じて許すのじゃ。露天風呂にも湯を通しておくかの?」
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : ではぺったんコンビに一枚づつ。誰とは言わない。
伏神 篤 : エゼットに一枚。
伏神 篤 : そんなことで遠い目されても。
伏神 篤 : 失礼なエゼットに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> tsui_GM
GM : つか、意外に拘ってたのね。
玖瀬忠邦 : なけなしの矜持に拘るエゼットに一枚
エゼット : いやなんとなく。数少ない勝てる対象ですので>拘ってた
伏神 篤 : また犬だ。
GM : また犬です。でもエゼットは初めて、
玖瀬忠邦 : するとアナライズすると明確なカップが判っちゃうのか。オペレーター、がんば。・・羽村、ナビさんのみならず全員のをチェキしてそうだなあ。<バスト
アイン : また犬か。とゆーことは、整備員が非道い目に遭うのだな。
GM : つまり茜が、
伏神 篤 : 面倒見のよいエゼットに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
伏神 篤 : 元気だね。
玖瀬忠邦 : 「カテゴリーA、やや上向き、円皿型です。脅威度は低いと思われます。」<アナライズ
GM : 二人はいつも一緒。
玖瀬忠邦 : 「カテゴリーF・・いえ、それ以上です・・!!円錐型、理想形を保持しながらやや上向きです。このままでは五分と保ちません(理性が)!!」
GM : 誰だよ。
玖瀬忠邦 : 触手ものですか<茜が
エゼット : 誰の理性なのかしら
伏神 篤 : たすけ。「タスケテ」というダイイングメッセージ!?(違
玖瀬忠邦 : おっぱい星人とかいう人種なんじゃ?僕には理解できないね。
玖瀬忠邦 : あ、ボクも一瞬そう思った。<ボスケテ
伏神 篤 : まあ、田助とかそういう名前なのか。
玖瀬忠邦 : でも考えてみたらローマ字で書かないよね。そんなエゼットに一枚☆
エゼット : 本当にダイイングメッセージだったらヤダなぁw
伏神 篤 : 犬についてる首輪にダイイングメッセージをローマ字で書く。ひねくれ過ぎや。
伏神 篤 : ボケ倒しなエゼットに一枚。
伏神 篤 : ……あれ。すると結局ツッコミ不在?
玖瀬忠邦 : 本当に助けてほしいのか判断に迷うところです。
GM : はっ。
アイン : ブルータスお前もか!>ボケ
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : ビジュアル的にはサイドバッシャーたんを想像するアタクシ<おちゃめなふたご
GM : あー、成る程。>サイドパッシャーたん って分かる人間居るのかっ。
アイン : 犬といったらコバヤシ丸が浮かぶ罠。【古い】
GM : コバヤシ丸と云うとスタートレックが。【もっと古い】
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : http://www9.ocn.ne.jp/~yuuno/555-15-3.png じゃあこの辺でどうさ。エゼットがバジンお姉様?乳はないが。
伏神 篤 : いいお姉さんしてるエゼットに3枚。
GM : 泣かせるなぁオイ。
エゼット : 割と間違ってない気がw>バジンお姉さま
エゼット : ではエモーションですね。
GM : うい。
玖瀬忠邦 : 弥栄雅美ちゃんはまあそのまんま雅美ちんで。
伏神 篤 : チット無いので何もなし。
エゼット : パトス41枚から、8枚消費で「小隊からの畏怖」「伏神からの好奇心」をレベル4に。そして「支配・家族感情」と一緒にダーザインロールを
エゼット : #28c4
エゼット : 28c4=23(4,3,4,2,1,3,1,1,3,4,3,2,4,1,2,3,6,1,
3,4,3,6,3,4,6,5,1,5)= 23

玖瀬忠邦 : うむ、やはりナオンPCにはたくさん飛ぶね<チット
アイン : チットが2枚入ったので、【トゥアレタ からの 有為】【トゥアレタ からの 信頼】でダーザインロール。面倒なのでまとめ振り。#20c4
GM : Ein:20c4=8(5,3,6,5,5,6,3,4,6,5,2,2,6,1,3,5,5,4,5,5)= 8
アイン : アガペー:593点/ロゴス:65点/パトスチット:0枚 で終了。
GM : むぅ、甘いのか俺。>ナオンには
エゼット : アガペー578、ロゴス64、パトス29でオーヴァです。
玖瀬忠邦 : いや、MOEどころが多いということでしょう。
玖瀬忠邦 : では4LVにしたセララX2、茜、プシナでロール。4枚使うと。
エゼット : 多分そういうことかと>MOEどころ多い 作りやすいというか
玖瀬忠邦 : 茜#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=6(4,2,4,2,6,4,3)= 6
玖瀬忠邦 : プシナ#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=6(2,4,1,5,2,1,4)= 6
玖瀬忠邦 : セララ#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=6(2,4,2,2,1,2,5)= 6
玖瀬忠邦 : セララ2#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=6(1,1,2,1,5,3,1)= 6
玖瀬忠邦 : ・・高いなおい。えーと・・ロゴス64、アガペー550、パトス7枚でオーヴァ。

GM : ミドルシーン:フェイズ5
GM : シーンプレイヤー:伏神
GM : 裁定者:アイン中心に
GM : シュネルギアのテントへの格納は恙無く完了した。
GM : ちなみにはエゼットの機体はアイン機と伏神機で搬入したと云う事で。
伏神 篤 : 「お疲れ様です」
GM : 伊音「この程度は苦でもない。伏神も疲れてはいないだろう?」
伏神 篤 : 「ええ、まあ。でも、一仕事したらそうやって労うものらしいですよ? 聞いた話ですが」
GM : 伊音「……そうか、伏神は私を労ってくれたのか。済まない」
伏神 篤 : 「いや、謝られることでもないんですが(苦笑)」
GM : 伊音「では、伏神もお疲れ様であった」
伏神 篤 : 「……ありがとうございます」
GM : 伊音「早速だが、一つ手合わせ願えぬか?」と、木刀を掲げる。
伏神 篤 : 「いいですね。では、どこか場所を探しますか」
GM : 伊音「ふむ。私はここでも構わないが。砂浜での足取りと云うのに興味が有る」
伏神 篤 : 「なるほど。確かに、こういった機会でもなければ経験できませんからね」
GM : 伊音「それでは」と木刀を伏神に渡す伊音。そして徐に制服を脱ぎ始める。
伏神 篤 : (おおう!?)
GM : 伊音「……どうした? 伏神は脱がないのか?」
伏神 篤 : 「あー。下に水着は準備してませんが。ちょっと着替えてきます」
GM : 伊音「迂闊であるぞ伏神。海に赴く時は常に水着を常備するのが心得と教わらなかったか?」
伏神 篤 : 「次からは心に刻んでおくことにします」
伏神 篤 : そそくさと離れて、物陰に。心頭滅却心頭滅却、と深呼吸を繰り返してみたり。
伏神 篤 : とりあえず一っ走りして水着に着替えて戻りませう。
伏神 篤 : 「お待たせしました」
GM : 伊音「待たされたぞ」
伏神 篤 : 「や、すみません。では、始めますか」
GM : と言う伊音は既に水着姿。黒地に白のラインの入った競泳用水着。
伏神 篤 : 「それが、見立てていただいた水着ですか。よくお似合いです」
玖瀬忠邦 : 競泳用。刀工の業にも似たその機能美(デザイン)と鋭さ(カット)。鍛え上げられつつもしなやかさを失わない伊音の肢体の魅力をあますところなく引き出していた。なまじのもののふでは太刀打ちできまい。
GM : 伊音「そうか。……正直、身体に密着しているのが妙な感じなのだが」
伏神 篤 : 「その辺はパイロットスーツとは違う感じですか?」>密着
GM : 伊音「うむ。常に緩やかに耐G機構が働いている感触だ」
伏神 篤 : 「なるほど」
GM : 伊音「だが……」
GM : 伊音「伏神が似合うと言うのであれば、御剣中佐の見立ては間違ってなかったのであろう」
伏神 篤 : わあ。「そうですね。今度、お礼を言いましょうか」
エゼット : 絢音(女と生まれ二十云年、私の目に狂いなどはないわ!)
GM : 伊音「そうだな。その時は伏神も一緒にな」僅かに微笑んだような
伏神 篤 : 「はい」 こっちも笑い返します。
玖瀬忠邦 : (男を見る目はなかったりして)<狂い
GM : 伊音「では、始めようか」木刀を構える。
伏神 篤 : 「そうですね。よろしくお願いします」同様に構えます。
GM : じりっ……と砂浜に足が踏み込まれる。
伏神 篤 : 砂浜の感触を確かめながら、油断なく伊音さんの動きに注目。
GM : と云う訳で、この手合わせは<白兵戦闘>での対決となります。
GM : ちなみに伊音は肉体9の白兵4。
伏神 篤 : 了解。では振ります。#10c4
伏神 篤 : 10c4=8(2,5,2,1,4,4,2,5,1,4)= 8
GM : 装備品・木刀は命中修正+1、ダメージは+0。
GM : ですな。手加減有りなので+0で。>木刀
GM : 伊音「参るッ!!」#9c4
GM : 9c4=5(1,3,3,3,6,3,5,6,5)= 5
GM : 伏神の攻撃は伊音の隙を突いた!HPに3ダメージ。
伏神 篤 : 「先ずは一本、ですかね」
GM : 伊音「やるな、伏神!」でも嬉しそうだ。
GM : 伊音「だが、まだまだっ!!」#9c4
GM : 9c4=6(5,6,2,5,4,3,1,2,1)= 6
伏神 篤 : 「そこっ」#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(1,4,5,3,5,4,6,6,4,3)= 6
GM : 木刀がぶつかり合う音。伊音の奇襲に近い攻撃を凌ぎ切る伏神!
GM : 伊音「この攻撃を受けるとは。腕を上げたな」
伏神 篤 : 「ええ。これでも、割と修練しましたから」
GM : 伊音「割と? その割には……」
GM : 伊音「いい動きだっ!」#9c4
GM : 9c4=6(5,3,6,2,2,4,2,4,5)= 6
伏神 篤 : 「どういたしまして!」#10c4
伏神 篤 : 10c4=9(2,1,2,3,4,2,2,4,4,6)= 9
GM : 伏神の返しに応じ切れない! 3点HPにダメージ。>伊音
GM : 伊音「では、最後に本気で行かせて貰うッ!」
伏神 篤 : 「いいでしょう。僕は最初っから本気ですが」
GM : 伊音の構えが変わった。草薙家独特の刀の構え。
伏神 篤 : む。危険な香り。
伏神 篤 : じゃあこっちは木刀を下げ気味の自然体で待ち受けてみたり。
GM : 伊音「草薙退神流――討天」
GM : 伊音「はぁぁぁっ!!」#12c5
GM : 12c5=9(6,6,1,6,1,3,4,3,2,5,1,2)= 9
伏神 篤 : 「……ッ!!」#10c9
伏神 篤 : 10c9=10(4,2,6,4,3,3,2,2,5,1)= 10
伏神 篤 : 間違い。#10c4
伏神 篤 : 10c4=6(4,1,6,3,5,4,5,2,2,5)= 6
GM : 砂を蹴散らし、伊音が迫る!!
GM : 伊音の刀圧に、堪らず吹き飛ばされる伏神の体。
GM : その先は――海。
伏神 篤 : 「……あ」
GM : どっぽーん!!
伏神 篤 : 「ガボガボガボガボ」
GM : 伊音「伏神? 伏神!?」我に帰って慌てて駆け寄る。
伏神 篤 : 「ぶわっ」
伏神 篤 : 「……あー。びっくりしました。飛ぶもんですね、人間の体って」
GM : 伊音「す、済まない……伏神が余りに手練れていたもので、つい…」
伏神 篤 : 「いえ。本気を出していただいた、というのは光栄です」
伏神 篤 : 「今のはあれですか。奥義とかそういうものですか?」
GM : 伊音「う、うむ…我が草薙家に伝わる『神討つ奥義』退神流の技の一つだ」
GM : 伊音「本来ならこの様な事で使うべきでは無かったのだが……」すこし悔いた様子
伏神 篤 : 「ふうむ。すごいものですね」
伏神 篤 : おや。「でもまあ、技も使わないとなまりますし。たまには良いのでは。こっちは頑丈が取り柄ですし」
GM : 伊音「そ、そうか……って」ふらり。
伏神 篤 : 「伊音さん!?」 慌てて抱きとめ。
GM : 伊音「…す…済まない。気合を入れ過ぎてしまった様だ」
伏神 篤 : 「……大丈夫ですか? 木陰に運びますから、少し休んでください」
伏神 篤 : どさくさまぎれにお姫様だっこを試みてみる。
GM : 伊音「この程度の事で奥義を使って、しかも倒れそうになるとは……」
GM : 伊音「やはり、私は兄上の様には……って伏神いきなり何をっ」
GM : 急に抱き上げられてわたわたする伊音。
伏神 篤 : 「おとなしくしないと危ないですよ。そこの木陰まで運びますから」
GM : 伊音「き、気を抜いただけだ! 一人で歩けると言うのに」
伏神 篤 : 「駄目です。すぐ済みますから、おとなしくしてください」
GM : 伊音「う…分かった。私は負けたのだ、敗者は勝者の言う事に従うのが道理と納得しよう(ぶつぶつ)」
GM : 伏神の腕の中で大人しくなる伊音。
伏神 篤 : はて。負けたのはこっちのような気もするが、おとなしくしてくれてる内に運んでしまおう。
玖瀬忠邦 : おる太「・・にゃ?」木陰には先客がいた。草むらから伊音と伏神を見つめている。
伏神 篤 : 「にゃ?」
GM : 伊音(……篤は、随分逞しくなったのだな)
伏神 篤 : まあ、気にしないことにしよう。空いてるスペースに伊音さんを下ろします。
GM : 大人しく座る伊音。側に猫。
伏神 篤 : 「気分は大丈夫ですか? 少し休んだ方がいいとは思いますが。さっき打ったところも冷やさないと」
GM : 伊音「う、うむ……だが、応急処置一式は旅館まで運んでしまったぞ」
伏神 篤 : 「あ。そうですね。……じゃあ、旅館まで運びましょうか」
GM : 伊音「は、運ぶ!? ちょっと待て、流石にそれは(あたふた)」
伏神 篤 : 「うん、善は急げ、じゃなかった。悪化させても仕方ないですから、そうしましょう」強引に再度抱き上げてみる。
GM : 伊音「うわぁ! いや、大丈夫だ一人で歩けるしまだ着替えてもって聞いてないー!!」
伏神 篤 : 「心配しなくても、そのぐらいは体力も保ちますから。ご安心を」
GM : つか、二人とも水着のままって事に頓着してない篤くん萌え。
伏神 篤 : 「着替えなら後で取りに来ますから」 ……ていうかどこで着替える気だったんだろう。
GM : 数分後。
GM : 砂浜に折り畳まれて残された伊音と伏神の制服を前に、色々考える御剣絢音28歳。
GM : 絢音「……双方合意?」
伏神 篤 : そして伝説へ。
GM : と云う訳で、シーン切ります。
伏神 篤 : あ、わたしかー。
玖瀬忠邦 : 小包でアブソーブラウザーを送ってくる烏丸所長。あんたは花形パパか。
エゼット : アイサー
エゼット : 申し訳ない>搬入
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : ささやかな心遣いの伏神にチット一枚
玖瀬忠邦 : 伏神に一枚。
玖瀬忠邦 : 判定するとしたら手加減の判定かなあ、お互いに<手合い
エゼット : 砂浜で! 女の子と! 2人きりで! 木刀で、どつき合い。これはラブコメなのか?(笑)
玖瀬忠邦 : 「あー、もっと右、右\\
玖瀬忠邦 : 違う、もうちょっと左・・」みたいな?
エゼット : 2人とも真面目だなぁ
伏神 篤 : いや、こっちは割りと普通に楽しんでますが。
伏神 篤 : うや?
GM : ごめん、ちょっとミスった(--;;
エゼット : おおう? なにやら操作ミスの模様
玖瀬忠邦 : そして割るのはお互いの頭。<砂浜で
伏神 篤 : 割ってどうする。
エゼット : 合宿が急遽殺人事件に! とりあえず名探偵は居ませんw
GM : 熊のん「犯人は私!」茜「おまえ犯人か!?」
エゼット : 駄目よ伊音ちゃん、砂浜で脱ぐと砂が入るわ!(服に)
エゼット : 「くっ、まさか最初っから姿をみせなかった奴が犯人とは! ノックスの十戒もびっくりだ!」
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : あっちゃん意外にウブなのね。
エゼット : そしてちょっとだけ年頃の男の子らしい反応を見せた伏神にチット二枚。若さっていいね
玖瀬忠邦 : なるほど。イロで本能を刺激し持て余させ相手の機を乱す。これも立派な兵法。
玖瀬忠邦 : 「伊音・・・!おそろしい仔・・!!」
伏神 篤 : 不意討ちには弱いのです。
エゼット : むしろ武士よりくのいちの技だなぁw
玖瀬忠邦 : まあお国の為に股を開けなんて言うモノノフもいますから。ガチで。
エゼット : つまりいつもの平静さは心の準備をしていたゆえと。
エゼット : ああ、戦後は特に居ましたね>お国のために股を
エゼット : ナチュラルに美しさを褒めることの出来る伏神に一枚。
玖瀬忠邦 : 維馬込君とか。
玖瀬忠邦 : 篭のほうか。難しい字を使いおって。PBMのキャラみたい。
玖瀬忠邦 : さりげなく聞いちゃう伏神に一枚。
玖瀬忠邦 : ・・そういえば伊音のパイロットスーツってどんなんだろうか。どこかに載ってるのかしら。
エゼット : ゲーマーズフィールドには一応サンプルが載ってたけど、全員同じですかね。
玖瀬忠邦 : マニュアル見る限りではカラーリングなんかは共通のようだが。凍は微妙に違う気もする。
玖瀬忠邦 : あちこちがぷるんとして頼りない・・。そういうことですか、草薙中尉(くいっと)。シーンPC二人にチットを一枚だ。
伏神 篤 : トゥアレタは表紙、セラピアは漫画、凍はキャラ紹介で着てるが伊音さんのは見たおぼえないな>パイロットスーツ
GM : こらー>偽絢音
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : なんだかいい雰囲気の伏神にチット2枚。この2人は自然だ
GM : こらこらー
玖瀬忠邦 : 寿っぽく紅白カラーだったりして。<伊音
エゼット : 多分狂いが無さ過ぎて大抵の男が落第になってしまうタイプと思われ(オイ)
玖瀬忠邦 : ガチバトルな二人に1枚づつ。
エゼット : 好感度アップイベント!(こら)>バトル
玖瀬忠邦 : 伊音だと・・肉体7以上の技能3・・いや4ぐらいかな。
伏神 篤 : 素で? 木刀の命中修正とかは考えない?
エゼット : 流石に高い>肉体9
玖瀬忠邦 : 素手相当、無修正でいいんでないのかと。ダメージ+1ぐらいはありそうだが。
エゼット : お互いに手加減して勝負してるんで、ダメージ修正は無しと見るべきですかの
伏神 篤 : 何か容赦のない目が出ました。
玖瀬忠邦 : ははは、やだなあ。打ち所が悪かったら即お手当てですよ。指チュパカブラ。
エゼット : しまった。そんな初歩的なラヴイベントフラグを忘れていたとはっ!>指チュパ
玖瀬忠邦 : 3点か。重傷に振って次のラウンドに掛けるとか(笑)。
エゼット : 「おおーっと、砂に足を取られたか! 伊音選手、打撃を回避しきれないっ!」
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
玖瀬忠邦 : でもHPが素で高いのでかすり傷。まあ水着状態だからお肌に跡が→責任のマスヲホールドへのコンボにも繋げますね、タザハマさん。
玖瀬忠邦 : 互角・・対応側優先だけどダメージ無し。綺麗な勝負だね。
エゼット : ヤマネ(偽)「強い、強いぞ伏神選手! 伊音選手の一撃を凌ぎきるっ」
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : 伏神に一枚。気負わない男はカッコいいね
玖瀬忠邦 : 実力伯仲だと後攻めが優位なのよね。チット一枚。
伏神 篤 : 何かさっきから出目が容赦ないなあ。
エゼット : 愛かしら。
エゼット : >出目
玖瀬忠邦 : 6点か。この辺で止めとかないと結構ゲージが埋まっちゃうね。まあ出ていける人がいないが。
エゼット : お。最後の一撃か
玖瀬忠邦 : 特技の一つも使ってはどうか。奇襲とかw
エゼット : エグイですってw>奇襲
玖瀬忠邦 : まあ修正入った上で勝利しないと効果ないですからー。<奇襲
エゼット : さりげなく殺る気かっ!?>討天
玖瀬忠邦 : でも突き返せばほぼタイで勝負できますね。
玖瀬忠邦 : あ。もうクライマックスかと。ある意味正念場だが。
玖瀬忠邦 : ダメージとしては3点ぽっちだがここは重傷に振って手ずから看護モードへ。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : ナイス反応の伏せ神にチット二枚。良いバトルファイトだったぜ
玖瀬忠邦 : これがバトルファイトだよ。数万年前の再現だ。そんなわけで伏神に2枚。
玖瀬忠邦 : それでいきなりクライマックスモードだったのね。<奥義
エゼット : 神討つ技ということは人間相手の技でなかったのではw
エゼット : タイミングを逃さないのはいいことです。伏神にチット一枚
玖瀬忠邦 : 大盤振る舞い。伏神にチットを三枚だ。
エゼット : なんだか愉快で微笑ましい2人だなぁw
GM : 奥義に頼った時点で負け、と思っているのでしょう。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : ナチュラルに提案できる貴方が素敵です。そんな伏神にチット二枚ドゾー
エゼット : そして砂浜には伊音と伏神の制服だけが残って二人は行方不明なわけで。制服を見つけた人は色々勘ぐって妄想してしまうわけで
伏神 篤 : ういす。何かすごいラブでコメった気がする。気のせいか。
GM : 気の所為どころかガチでラブでコメですが何か。
エゼット : そんなラストシーンでチット三枚ドゾー。スゲェラヴな空気だったなぁw
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : ではエモーションの時間です。レベル4ダーザイン4つでダーザインロールを #28c4
エゼット : 28c4=23(5,1,2,2,2,5,4,4,1,5,1,4,3,1,4,5,4,5,
4,3,2,3,2,3,3,2,1,1)= 23

伏神 篤 : とりあえず篤の心のアルバムに栄光の1ページが追加された感じ。
玖瀬忠邦 : おる太「にゃふー(中佐殿、まだとおくにはいっていないようです!こんなにあたたかいにゃふので。はむはむ。)」
GM : 絢音「食むな。とりあえず匂いを追跡!」
玖瀬忠邦 : 同じくLV44つでロール。
玖瀬忠邦 : セララ#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=4(2,2,2,2,5,6,6)= 4
玖瀬忠邦 : 茜#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=5(3,2,3,5,4,4,6)= 5
玖瀬忠邦 : プシナ#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(4,5,1,3,6,6,5)= 3
玖瀬忠邦 : セララ#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=2(5,6,5,3,6,5,3)= 2
エゼット : アガペー582 パトス25 ロゴス87でオーヴァ
玖瀬忠邦 : アガペー554、パトス3、ロゴス78で投了。
伏神 篤 : 何かチットが42枚とか入ってる。
エゼット : それだけ萌えラブな世界だったということで>42枚
GM : 本当はもう少しぷちえろな展開もあったんやでー、とだけ言っておく。
玖瀬忠邦 : 時間としてはそれほどでもない・・と思いきや90分程なのでその関係もある。
伏神 篤 : 新ダーザインとして「絢音からの誤解」とかどうか。
玖瀬忠邦 : まあ有り余ってるからこの際伊音のも変更していいのでは。<ダーザイン
GM : 絢音「ひるまからおたのしみでしたね」?
エゼット : わあビッグなお世話(笑)>ひるまから
伏神 篤 : 10枚使っていきなり4レベルに。
伏神 篤 : そして4レベル5つでダーザインロール。#50c4
伏神 篤 : 50c4=29(2,3,3,5,3,6,5,5,3,3,5,6,2,3,1,4,2,
4,4,3,4,5,5,3,6,5,2,5,6,4,6,4,6,6,1,1,2,4,1,1,3,6,4,4,5,3,5,
5,6,5)= 29

伏神 篤 : アガペー:557、ロゴス:92、パトスチット:27で終了。
玖瀬忠邦 : 「やれやれ、どうしておばさんは何かあるとすぐに性愛や恋愛に結び付けたがるのかなあ!?」ウソップボイスで。
伏神 篤 : そして時刻は既に2時を過ぎてます。
玖瀬忠邦 : なんだかんだで今回も福音はやろうと思えば起こせそうですね-。割とギリギリで。
エゼット : アインの方はチットが無いんでエモは終了。
GM : で、次はアインのシーンなのですが。……中の人落ちてる?
玖瀬忠邦 : さて、どうするのかね。この後クライマックスなら問題ないが。生憎アタクシ今週は居りませんの。
GM : む、そうなのですか。>今週居ない
伏神 篤 : 今晩中に終わるとはとても思えませんが。
玖瀬忠邦 : マスター予定は掲示板参照。誰も見てない掲示板と言うのもなんだが。
エゼット : むぅ、それだと大変だなぁ>今週いない
エゼット : そしてアインの中の方は落ちてしまわれた模様。
玖瀬忠邦 : いや、進行には困らんと思うですが。戦闘があるとしてそんな戦力も出てこないだろうし。
エゼット : アインの中の方が落ちてしまってるのでこれ以上続けるのは無理なわけですが。どーしましょう
玖瀬忠邦 : まあ開始からずっとすることなかったわけだし無理からぬこと。
GM : ではどうしましょか。玖瀬の人は平日も無理な訳ですか。
伏神 篤 : んで、今週の土日は黒眼鏡さんだっけ。その更に翌週とか、次のタイミング取れたら続きをやるとするしか無いのでは。
GM : んー、シーン制の弊害ですな。>する事ない いやGMが遅いのが問題でもありますがっ。
エゼット : んでもって今週はいないので、今週末にクライマックスというわけにも。再来週ですかね、相当時間が空いてしまいますが。
玖瀬忠邦 : 平日は無理っですが週末はどーにか。銃狗については誰もPC作ってないありさまなんでシフトしても問題はないかと。
エゼット : む、なれば今週末にシフトで続きですかの。
伏神 篤 : まあ、その辺はダンナと黒眼鏡の人とか交えて相談するしかないのでは。結果は掲示板報告で。
エゼット : ですな>掲示板で では今日はお開きですか。
GM : 今後の予定は「アインとトゥアレタ、始めての○○」「露天風呂で○○」「本格訓練開始の巻」な感じなのですが。
玖瀬忠邦 : まあミドルで個別するとこうなるということで。
GM : つかミドルフェイズ多いっちゅうねん自分。
伏神 篤 : ……それ、今週末でも終わらないんじゃ。
玖瀬忠邦 : ・・・カットしなさい。カット。
伏神 篤 : とりあえず追崎さんは詰め込み過ぎだと思います。オンセは時間かかるとわかっていながら。
エゼット : 今週末でギリギリ方が着くんでないかなー(苦笑) カット戦でも
GM : んー。ネタ貧乏なのかもしれない。
伏神 篤 : つか、個別シーンがこう続くならそのPLだけと一対一で平日に進めるのも手では。チットはログ見てどれだけ投げるか決めるとかで。
GM : つか、全員に見せ場作ろう思うてー(しくしく)
玖瀬忠邦 : OPは手短で。ミドルは随時クロスオーバー、がオンセの手法っぽいですけれど。実際個別増やすとちとダレルのでPC@かメインのナビにスポットを当てる程度で充分でないかと。
伏神 篤 : 正直、深夜に3時間も他のPLのプレイを眺めてるだけってツライっす。
玖瀬忠邦 : わしなんかはNPC動かしたりショウアップしてる方が楽しいんで(おい)かならずしもMOEとかが主体なわけでも。相棒がセララだし。
エゼット : 今回は三名がPC1(見せ場タップリ)な役回りだったのでちっと時間食ってしまいましたな
玖瀬忠邦 : まあエンギアに限らずオンセのシナリオはシンプルなのに余裕があれば肉付け、程度でよさそうです。
GM : と云う訳で、追崎を反面教師にして皆頑張って下さい(しくしくしくしく)
伏神 篤 : 今回のノリで、1シーンに1時間以上は使ってますから。それで時間計算とかシナリオ作成の参考にした方がよいですよ。
エゼット : 見せ場があるし、個別のシーン自体は楽しいのです。まぁ時間は常に付きまとう問題ということで
伏神 篤 : さておき、反省会もこの辺で。では落ちるす。
玖瀬忠邦 : サタスペなんかだと多少長いシナリオでもガンガン進めるんですけどね。処理はPLの方が判ってることも多いし。
玖瀬忠邦 : おやすみなさい、伏神の人。
GM : とりあえず次シーン以降は可能な時間枠にやっていく方針でー。可能なら平日でもー
エゼット : おやすですー
GM : 伏神の人おやすですー
エゼット : アインの人のシナリオは平日でも何とかなりそーな。
玖瀬忠邦 : 実質個別対応なら裁定者抜きでもなんとかなろうし。
エゼット : ほいでは私も落ちまする。お休みなさいませー
玖瀬忠邦 : 人が居合わせたら撒いてもらって。
GM : うい。ではその辺は明日以降に何ちゃらしましょう。
玖瀬忠邦 : では私も。
玖瀬忠邦 : おやすみなさい
GM : ではログ保存しつつ落ちますー

GM : ミドルフェイズ:シーン確か4ぐらい
GM : シーンプレイヤー:アイン
GM : 裁定者:エゼット
GM : 玖瀬とセラピアがシュネルギアで島の外周を走り回り、伏神と伊音が誰も居ない砂浜で一時の逢瀬を楽しんでいた頃。
GM : ……から時間は少し遡る感じで。
GM : アインとトゥアレタが簡易格納テントに機体の収納を終えた所から。
アイン : (結局、昨夜一晩で達成できたのはビート板装備でのバタ足のみ。このままでは、少尉殿が……)
GM : トゥアレタ「関節部、着陸体制に固定。シーカー同調確認……」
アイン : と物思いに耽りつつも作業は順調に。
GM : トゥアレタ「アイン、こっちは終わったわ」
アイン : 「は。こちらも完了です」
GM : 絢音『はい、ご苦労さん。それじゃ二人とも降りちゃって』
GM : トゥアレタ「ja.……あの、中佐殿……」
GM : 絢音『ん?』
GM : トゥアレタ「私達は、機体訓練しなくて良いんですか? あの二人は……」
GM : 遠くから聞こえるシュネルギアの駆動音。
アイン : 「元気よく走ってますねぇ(遠い目)」
GM : 絢音『あー、今日の所は良いわ。流石に整備に皺寄せ来るし』
アイン : 「なるほど、機体訓練はローテーションで行う、と」
GM : 絢音『そゆ事。何人か整備スタッフ日帰りで回すけど、流石に二機三機はキツいでしょ』
GM : トゥアレタ『それは……確かに』
アイン : 「しかし、そうなると模擬戦なども難しいのでは無いでしょうか? それに、合宿で集中して訓練を行うことのメリットが得られません」
GM : 絢音『模擬戦に関しては或る程度は覚悟してもらうつもりよ、整備の皆には』
GM : 絢音『温泉付きって事で募集かけたら、まぁ立候補者出るわ出るわ』
GM : 絢音『ま、広範囲での地上訓練が行えるだけでも成果は有るって考えてるみたいだけど。上の人は』
GM : 絢音『とりあえず、今日の所は機体訓練はあの二人だけって事で』
アイン : 「は。了解です。では、我々は?」
GM : 絢音『……早速自主訓練始めてる二人も居るみたいだけど……』
GM : 砂浜に視線を向ける絢音。木刀のカチ合う音が聞こえてくるのは気の所為か。
アイン : 特に物音は聞こえてきませんが、殺気とラヴラヴオーラの入り混じったものを感じるのは気の所為でしょうか?
GM : トゥアレタ「……あ、あの二人なら間違いなんて無いわよねっ」
アイン : 「無いでしょう。恐らく。きっと」>間違い
GM : 絢音『と云う訳で。二人はどうする? こっちは特に訓練メニュー用意してないから割と自由行動時間だけど』
GM : 絢音『折角の海だし、遠泳とかやってみても良さげだけど』
アイン : (……これは、昨夜完遂できなかった水中訓練を行うチャンスであろうか?)>自由時間
GM : トゥアレタ(びくっ!)<遠泳に反応
アイン : 「そうですね、やってみましょうか?」>遠泳
GM : トゥアレタ「え、あの、その、ほら」
アイン : 「遠泳と云うことにしておけば合法的に昨夜の続きを行うことが出来ます。機体を降りる前に人目に付かない海岸線に目星を付けておけば、秘密を守ることもできるかと(小声)」
GM : トゥアレタ(こ、こんな昼間から訓練したら、皆に見られるじゃないっ)>アイン
アイン : 「しかし、合宿ですから皆で寝起きすることになります。この状況下で夜間に訓練を行うのは困難だと思われますが(小声)」
GM : トゥアレタ「う。……それは確かにそうだけど……」
アイン : 「皆が独自に行動している今が最大のチャンスです。少尉殿、御決断を(小声)」
GM : トゥアレタ「わ、分かった。……中佐、では私達は水泳訓練を行います」
GM : 絢音『ん、分かった。……確か少し離れた所に岩場有るから、そこなら人気無くて使えるわよ』
アイン : (……実は全部バレてる?)>人気無くて
GM : 絢音『あと、水中眼鏡とかシュノーケルとか浮き輪とかビーチボールは「M型装備」って箱に入ってた筈だから』
GM : トゥアレタ「あ、遊ぶ訳じゃありませんっ!!」
アイン : 「了解、M型装備ですね。活用します」
GM : トゥアレタ「アインもっ!!」
アイン : 「訓練に、です(小声)」>活用
GM : 絢音『何か言われたらアタシのお墨付きだーって云っておけば無問題だから』
GM : トゥアレタ「あ。……そ、そうよね、ゴーグルとかは必要よね」
アイン : 「は。御配慮、感謝します」>お墨付き
GM : 絢音『アタシはここで留守番してるから。何か有ったら連絡するように』
GM : てな訳で、荷物を取りに旅館に向かう感じで。
アイン : ではM型装備のコンテナからゴムボートとゴムボールとビーチパラソルを。
GM : トゥアレタ「待てぇいっ!!」
アイン : 「カモフラージュです(真顔)」
GM : ヴァイス「あー、アインお兄ちゃん海行くのー?」シュバルツ「トゥアレタおねーちゃんと一緒? らぶらぶだねー」
GM : トゥアレタ「そ、そんなのじゃありませんっ!!」
GM : ヴァイス「違うのー?」シュバルツ「らぶらぶなのもー?」
アイン : 「そうなれたらいいですねぇ……(遠い目)」
GM : トゥアレタ「い、いや、遊びに行くのは違うけど……って何て言ったのよアイン!?」
アイン : 「いえ、何も?(しれっと)」
GM : プシナ「こらこら童達よ。二人の逢瀬を邪魔するのは野暮と云うものじゃそ」
GM : 浴衣にタオル羽織って登場。手には勿論フルーツ牛乳。>プシナ
GM : トゥアレタ「だから逢瀬とかじゃありませんっ。自主訓練ですっ」
GM : プシナ「ふむ。まぁそう云う事にしておくのじゃ」
アイン : 「そのようにお願いします」
GM : プシナ「では童達よ、台所で食事の準備を始めるから付いてくるのじゃ」
GM : ヴァイス「はぁーい」シュバルツ「お兄ちゃん達も訓練頑張ってねー」
アイン : 「食事には期待していますよ」
GM : プシナ「うむ、期待するが良い」
GM : プシナ「……貴官等も、しっかりな」
アイン : 「近日中に成果をお見せできると思います」
GM : プシナ「楽しみにしているのじゃ」
GM : トゥアレタ「……成果って何のよ……」
アイン : 「勿論、訓練のですが?」>成果
GM : トゥアレタ「……そ、そうよね! 訓練に決まってるわよね!!」何故か無駄に大声。
GM : トゥアレタ「さ、さぁ行くわよアイン!!」アインの手を取って駆け出す。
GM : ……頬が赤らんでる様に見えたのは、気のせいか?
アイン : 気の所為でしょう、多分。
GM : とかつれなく思っている内に、付きましたよ岩場に。
アイン : 「そー云えば、着替える間も無く出て来てしまいましたが、何処で水着に着替えましょうか?」
GM : ゴツゴツした大きな岩が並んだ海岸。かつては磯釣りなどで賑わったのかなぁ、な感じで。
GM : トゥアレタ「……あ」
GM : トゥアレタ「だ、だって、貴方が急に訓練なんて言うからっ」
GM : トゥアレタ「分かってれば下に着てきたわよっっ」
アイン : 「責任の所在を追及しても仕方ありません。あちらの岩陰なら全身が隠れますので、そちらでどうぞ」
GM : ちなみに今のトゥアレタの服装は特務クラス制服姿。外出時は制服で、な校則を忠実に守る委員長。
GM : トゥアレタ「……わ、分かった。着替えてくるから待ってなさいよっ」
GM : トゥアレタ「って、貴方は着替えないの?」
アイン : 「勿論、着替えます。トゥアレタ少尉が着替えている間に」
GM : トゥアレタ「……貴方も準備してなかったじゃない……(ぶつくさ)」
アイン : 「思い立ったが吉日と云いますから」
GM : と言う訳で、着替えの対決ロールに移ります。
アイン : 対決!?(笑) えーと、運動ですかな?
GM : 使うのは<運動>。トゥアレタは肉体6の運動1レベル。
GM : トゥアレタ「(きょろきょろ)……だ、誰も見てない、わよね……」
GM : トゥアレタ(水着、は……これよね。く、訓練なんだからっ)
GM : トゥアレタ#6c1
GM : tsui_GM_:6c1=0(2,2,5,5,6,5)= 0
アイン : 「さっさと着替えてパラソルを立てないといけませんねぇ」 ロゴス3点使って<運動>を2レベルに上昇。#7c2
GM : Ein:7c2=3(3,6,5,6,1,1,2)= 3
アイン : よし、勝った。………成功数0ってことは、着替えに失敗するんぢゃろかー?
GM : さて。アインが着替え終わって、パラソルを立ててもまだトゥアレタは出てこない。
アイン : ものすごい勢いでゴムボートを膨らませつつ、「少尉殿ー、どうかしましたかー?」
GM : 反応は無い。割と距離があるので声が届いてない感じ。
GM : ゴムボート膨らませてるから息も足りないし。
アイン : むぅ、何かあってからでは遅いので岩陰に近付きつつ、「少尉殿ー、大丈夫ですかー?」
GM : トゥアレタ(……どどどどうしよう、これじゃ出られないしかと言ってあの水着は…)
アイン : 「少尉殿ー? 何か問題でもありましたかー?」 トゥアレタの苦悩にはサパーリ気付かない。
GM : トゥアレタ「へ? ってきゃあっ!!!」
GM : 悲鳴と同時に抜く手も見せずに水着バッグをアインに投げ付ける!
アイン : 「………痛い」
GM : トゥアレタ「な、なに考えてんのよ覗きなんて!! 馬鹿ぁっ!!」
GM : トゥアレタ「あ、アンタはそんな事する男じゃないって、思ってたのにっ……」
アイン : 「は? ……………いや、ちっ、違います! 少尉殿がいつまで待っても来られませんので様子を伺いに来ただけで!」
GM : トゥアレタ「え?(時計を確認)……あ」
GM : トゥアレタ「ご、ごめん……私が遅かったんだ」
GM : と言いながらトゥアレタは片方の手でずっと水着の胸元を
アイン : 「とっ、とりあえず問題も無いようですので、しっ、失礼しまス!(裏声)」
アイン : とゆーワケで、慌てて戻ってゴムボートを膨らませませう。
GM : 暫くして、トゥアレタが岩場の陰から出てきます。
GM : 水着は相変わらずキツめのスクール水着。
GM : トゥアレタ「じゅ、準備、出来たわよ……って何でゴムボート膨らませてるのよ」
アイン : 「あー、その、間が保ちませんで」
GM : トゥアレタ「……ごめん」
アイン : 「いえ、お気になさらずに。自分も、配慮が足りませんでした」
GM : 暫し流れる気まずい沈黙。
GM : トゥアレタ「……と、とにかく! 練習するなら早く始めましょ。時間無いんだから」
アイン : 「そ、そうですね、始めましょうか」 浮き輪と水中眼鏡をスタンバイ。
GM : トゥアレタ「……浮き輪?」
アイン : 「ハイ、浮き輪です。浮力を得る最も確実な方法ですから。ただし、あくまで掴まるだけです。浮き輪に頼ってしまっては意味がありませんので」
GM : トゥアレタ「……成る程。その通りよね」 浮き輪を装備した自分の様をぱたぱたと脳裏から消しつつ。
アイン : 「……尤も、まず波に慣れる為に浮き輪を装備するべきかもしれませんが」
GM : トゥアレタ「そ、それは流石に勘弁してっ!」
アイン : 「時間もありませんし、それは止めておきましょうか。それでは、始めるとしましょう」 と海へ。
GM : トゥアレタ(ほっ) と言う訳で一緒に海へ。
GM : 訓練はバタ足から一つ進んだ感じで? 特にやりたい事が有れば。
アイン : お約束は充分やったしもういいかなー、と。>やりたい事
GM : では、アインの教え方が上手いのか、トゥアレタに素質が有ったのか。
GM : 日が西に傾く頃には、トゥアレタもそれなりに泳げる様になってきました。
GM : ……流石にまだ不恰好だったり遅かったりするのは否めませんが。
アイン : 「この辺りで充分でしょう。2日間の訓練からすれば、素晴らしい進歩です」
GM : トゥアレタ「あ、ありがと。ちょっと自信付いてきた」
アイン : 「自分は人に物を教えるのはあまり得意ではありませんから、少尉殿に素質があったのでしょう。自信を持てば、さらに伸びます。頑張って下さい」
GM : トゥアレタ「…うん。アインも、教えるの上手かった」
GM : と、そんな良い感じの所に携帯の着信が。
アイン : 「そう云って頂けると、嬉しいですね」とちょっちイイ笑顔で。
GM : 携帯が何処においてあるかは任意で。
アイン : む、誰でせう? ビーチパラソルへと駆け戻り、「こちらクリューガー軍曹です。おかけになった電話番号は現在多忙により通話時間が短くなっております。手短に用件のみお話下さい」
GM : 絢音『何適当に切り上げようとしてるのよ』
アイン : 「イイ感じでしたので」 チラリと本音が。
GM : 絢音『そりゃ結構。そろそろ夕食の準備出来るらしいから呼んでみたんだけど……』
GM : 絢音(トゥアレタにも聞こえる様に)『お邪魔だった?』
GM : トゥアレタ「お邪魔だけどそんなんじゃありませんっ!!」
アイン : 「そのようなことは一切ありません、と云うことにしておきます」
GM : 絢音『ん、そう云う事にしておく』
GM : 絢音『じゃあ旅館の皆には、アインとトゥアレタが人目を忍んで磯場で秘密特訓してるから遅れるって事で』
GM : トゥアレタ「すぐに戻ります!!」
アイン : 「いえ、それには及びません。我々は直ちに訓練を終了、本隊と合流します」
GM : 絢音『…了解。そろそろ第二陣も着くからね。キチンと身なりは整えておく事』
GM : 絢音『じゃ、交信終了。旅館でね』
アイン : 「了解、交信を終了します」
アイン : 「名残惜しいですが、戻りましょうか」 と片付けを始めまつ。折角膨らませたゴムボートは一度も水に浮くこと無くしまわれることに。無念。
GM : トゥアレタ「……そうね。早く戻らないと、皆に勘繰られそうだし」
アイン : 「ここは自分が片付けておきますので、着替えて来て下さい」とさっきの岩陰を指して。
GM : トゥアレタ「う、うん」
GM : ちょっと名残惜しそうに岩場に向かうトゥアレタ。暫くして着替え終わって出てくる。
アイン : 「では、戻りましょう。……大丈夫、泳ぐ機会はまだまだあります」と微妙にズレたことを。
GM : トゥアレタ「ん、まだちょっとベタベタしてる……お風呂は無理でもシャワーは浴びたいな……」
アイン : 「海水を流すだけならそれほど時間は掛からないでしょうし、シャワーを先に借りますか? 走ればそれほど掛からずに着きますし」
GM : トゥアレタ「……あの、さ」
アイン : 「はい、何でしょう?」
GM : トゥアレタ「あ。……ううん、何でもない。シャワー、借りに行こう?」
GM : と言って、ぱたぱた駆け出すトゥアレタ。
アイン : 「? 了解です」とパラソルを担ぎ直して後を追う。
GM : トゥアレタが何を言い掛けたのか、気になるところではあるけれど。
GM : 今は彼女の背中を追い掛けるだけでいい。そんな気がした。
GM : と云う所で、シーン切ります。
アイン : うぃ、了解ー。
アイン : ばわすー。
GM : ばわ。思ったより早い内に。
アイン : 昨日、仕事帰りに潜水艦寄ったらGF誌が今日出ると張り紙にあったので意気揚々と行ってみたら明日に延期になってた罠。仕事着であそこ寄るの、けっこー辛いんだぞゴルァ(泣)
GM : あー、もうそんな時期ですか。>GF
アイン : もぉそんな時期なんぢゃよ。今日出てればこのセッションに役立てられたかもしれないのにっ。
GM : そう云えばサタスペ再版決定だそうで。新シナリオ付属で。
アイン : ああ、やっぱり。>再版
エゼット : こんばんわー。観戦&チットばら撒きにに参りましたー
GM : ばわー。
GM : 果たしてチット撒くだけで済むかな?
エゼット : うぃ。まぁゆらゆら作業したりしてますので、いける様ならお構いなく始めてくだされ
エゼット : 不吉な台詞をw
アイン : まだ始まって無いのでしばし待たれい。
アイン : ちなみに儂は表で久方ぶりに出現したあにたさんの愚痴に付き合ってる。
GM : 随分久し振りに聞く名ですな。
アイン : 未だにPBMやってるよーで、グダグダなマスターに当たって嘆いてる御様子。
GM : 御苦労な事です。
エゼット : ふ。滅入るゲームで素からの(遠い目)
アイン : で、いつ始めるんで? 儂はいつでもOkですが。
GM : では、そろそろ始める頃合でかしら。
アイン : うぃ、どーぞ始めたってー。儂はマルチタスクでも回るから。
エゼット :
ほいでは私舞台裏にまわりますー

エゼット : ja>裁定者
エゼット : どうなるんだ(笑)>少尉どのがっ そんなアインにチット一枚
エゼット : きゅうさんこんばんわーです
伏神 篤 : ばわ。
アイン : こっちでもばわすー。
GM : ばわ。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : まぁ整備員も通常の半分以下だろうし、茜はゲームに夢中だしw
エゼット : アインの冷静な指摘にチット一枚。まぁ高機動訓練を思う存分できるだけでもメリットはあるんでしょうけど
アイン : 正直者揃いな整備班萌え。
エゼット : どんなもんだそれはw>立候補者一杯
エゼット : なんだかラヴラヴで訓練なのか逢引なのか判断がつきかねます先生!w>自主訓練
伏神 篤 : ははははは。
GM : 大丈夫、その辺は絢音も判断付きかねてるから!
エゼット : 強化人間っぽい勘の鋭さにチット一枚ドゾー>アイン
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
伏神 篤 : ありませんとも。あるのは正しく至るべき結果だけです。チット1枚。
エゼット : 暴走するのが若さだよね(遠い目)
伏神 篤 : 水面下なやりとりにチット1枚。
エゼット : 訓練を徹底しようとするアイン教官に一枚ドゾー。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : 合法的ってなんだw アインに悪魔の囁きチット一枚ドゾー
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : 接続切れたー。
エゼット : おかーです
伏神 篤 : なにやら不調のご様子。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : ちょっと接続が不安定なのかしら。
アイン : とりあえず表のチャットを落ちてみれ。>不安定
GM : とりあえず手動更新に変更。>表の
伏神 篤 : 舌先三寸っぷりにチット一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : アインの勝利にご祝儀チット一枚
伏神 篤 : どちらかというと、若い二人にいらん気をまわしてる?
エゼット : すると旅館にはお姫様抱っこをされた伊音のすがたが!(ありません)
GM : 惜しい、多分入れ違い。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
伏神 篤 : おおっと、トゥアレタのするどいつっこみ!
エゼット : 全力で遊ぶ気のアイン君にチット一枚っ!
エゼット : 双子w
伏神 篤 : ポロリ本音なアインに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : 邪道だーっ!
伏神 篤 : ちびっこ社長か。
エゼット : 子供?(飛躍にも程があります)>成果
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : ナイス指摘ですアイン。チット一枚
アイン : 台詞で云えば動かしがたい事実にしてしまえるのがポイント。PL発言ではこうはいかない。
伏神 篤 : いいとこに気がついたー。チット一枚。
伏神 篤 : 制服ですとりっ(待て
伏神 篤 : 対決て。
エゼット : なんか凄いことに>対決
GM : ロゴスを使う貴方も貴方だ。
エゼット : 魅惑のポロリシーンがっ!?
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : アインにチット一枚。お約束は大事です
伏神 篤 : お約束に一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
伏神 篤 : 男はみんな狼なのさ。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : アインにtチット一枚。浮き輪w
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : 生真面目にも見えるボケにチット一枚w
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein
エゼット : ラスト。微妙にかみ合ってない2人にチット3枚。
GM : ……2時間40分。長いっちゅうねん俺。
アイン : ぬぅ、えらい長かったのぉ。まぁ、PLとしては満足。
エゼット : まぁ表と同時進行でしたし。
GM : まぁ今日はソレ前提で考えてたので。次回からは短い方針で。
エゼット : エモーションは後でやります。流石に眠いー
伏神 篤 : ん。眠。
GM : お付き合い頂いてどうもでした。>裁定者各位
伏神 篤 : 落ちるすというか意識はもう落ちてた感じで。
伏神 篤 : であ。
アイン : ちっとは38枚か。でも既にダーザインは全部4レベルになってて使い道が無い罠。
GM : やはりこのペースだとゴリゴリ堪る罠。
エゼット : ほいでは私もサラバですー。では明日つか今日の銃狗で
アイン : こーゆー時はどんどん無駄遣いするに限るニャー。とりあえず覗きのシーンで福音を起こす勢いで。
GM : ではエモーションは無しの方向で?
アイン : とりあえずゴリッとダーザインロールを4レベルを4回分。#40c4
GM : Ein:40c4=32(1,2,5,5,2,4,3,6,2,3,2,1,2,5,2,1,1,1,
2,3,6,3,6,1,5,1,3,2,4,1,2,4,6,2,2,4,4,3,4,2)= 32

アイン : で、使い道無いので絢音からのダーザインを一気に4レベルで取得。内容は……まごころ?(聞くな)
GM : 親心?
アイン : それだ!
GM : それか。
アイン : んざ、【絢音 からの 親心】でも。#10c4
GM : Ein:10c4=5(5,6,4,6,4,4,5,3,6,3)= 5
アイン : アガペー:570点/ロゴス:91点/パトスチット:26枚 で終了ー。
GM : うい。ではそろそろ落ちますかしら。
アイン : ですな。明日もオンセだし。
GM : 明日は何時からでしたっけか。
GM : 多分0時辺りからの参加になると思うので。
アイン : 23時からだそーです。
GM : ん、では1時間程遅れで参加と云う事で。
アイン : まぁ、何とかなるんではないかと。>1時間遅れ
GM : それでは、また今夜と云う事で。
アイン : うぃ、お疲れさんですー。
アイン : ほな、儂も落ち。

エゼット : とりあえず今日と明日……はまむさんの歓迎会(?)だそうですから明後日で終わるのでしょうねw
エゼット : とか言ってたらアインの人キター。こんばんわー
エゼット : あれ?
エゼット : GMの方もアインの人も無言ですが……ささやき中?
GM : いや、動いてます。
アイン : ニックネームが使えない状態ですた。
エゼット : ああ、びっくりしました。なんかいきなり止まったような気がして、また回線切断かと
アイン : で、つい今まで晩飯の準備してたナリよ。帰って来たばかりで。
エゼット : ご苦労様でする>帰ってきたばっか
アイン : で、いつ始めるンね? 儂ァ、いつでもOKぢゃよ?
エゼット : 同じくー
GM : ん。暫し待たれよ。
アイン : ふぅむ、今週はデストロイヤーとM・あろっくか。近いからあろっくにするとしやう。
エゼット : コンベンションですな<近いからあろっく
アイン : うぃ、そのたうり。>コンベ
アイン : まぁ、あろっくがやってなくてもデストロイヤーは行かんけどね、儂。入場を早い者勝ちで打ち切るコンベには行きたくねぇ。
エゼット : 話によると、最近はどこのコンベンションでもエンギアが1卓は立つようで。ブラボーだ
エゼット : あー、そういえば前もそんな事言ってましたね>入場者締め切りあり デストロイヤーって人気なんですか?
アイン : 物好きが多いと見える。【お前が云うな】
アイン : 全然知らん。2chのコンベスレでも話題に出ないし。
エゼット : ううむ、悪評好評に関わらず話題に出ないってのも不気味な。2chなんざ黙ってても悪口だけは流れてくるのに(偏見…でもない)
エゼット : ……そういえばのうさんは遅れて来るそうですが、きゅうさんは何時ごろに来るんでしょう?
アイン : てゆーか、そもそも読んだっけ? あの人、呼ばない限り来ないかも知れんぞ。ガンドックの時もそーだったし。>吸血鬼の旦那
エゼット : むぅ(汗) さりげないピンチ
GM : ん。昨日一時頃になるとか言うてた気が。>きゅうさん それでのうさん共々遅れると云う話で。
アイン : では、2時間半後に来る予定ですな。2〜3シーンはやれる計算。
GM : ……そんなにやる気ですか?
エゼット : やる気満々ですねw
アイン : ええっ、やらないの!?【馬鹿は身勝手なことを云った】
アイン : てゆーか、こないだのコンベンションで大量のシーンやるのに慣れてしまった模様。
GM : つか、のうさん抜きで露天風呂やってもなぁ。
エゼット : 一人頭6シーンくらいでしたっけか。
アイン : そのイベントは奴が居ないと盛り上がらないなぁ。>露天風呂
エゼット : ここで初のキャラもいるわけでw>露天風呂
アイン : うむ、そのぐらい。しかも3人登場するシーンはまた別計算。
GM : つか、のうさんがニナさんニナさん言うから、露天風呂の為だけにニナさん来ると云うのにっ。
アイン : そうか、とうとうニナ・パープルトンが出るのか……(遠い目)
GM : なので、露天風呂は真(チェンジ!)クライマックスフェイズにだな。
エゼット : ニナ「イヤぁぁぁっ、あたしのシュネルギア(核搭載)がーっ!」
アイン : てゆーか、エンディングフェイズでもエエんちゃうかと思ってみる。>風呂
エゼット : 待てw>真(チェンジ!)
アイン : ヴィヴリオを「ババァ」と呼んで殺しに行く奴は誰になるのか。
エゼット : 「貴様のような若々しいババァがいるか!」(違)
エゼット : とゆーかそんな度胸のある人はこの小隊にいないよーな(素)
アイン : そーかニャー? 割と簡単に死にそうじゃん?【殺すな】
アイン : で、とっくにメシも食い終わっていきなり眠くなってきたんですが。
GM : ところで、現時点で皆のロゴスってどの位になってましたっけか。
GM : おぉい。>眠くなって
エゼット : 確かロゴス81のパトス25位だったよーな。
アイン : アガペー:570点/ロゴス:91点/パトスチット:26枚 となっております。
GM : 良い感じで溜まってますな。これなら大丈夫か。
アイン : ちなみにダーザインは、【G3 からの 信頼】4レベル/【トゥアレタ からの 有為】4レベル/【トゥアレタ からの 信頼】4レベル/【エゼット からの 憐憫】4レベル/【絢音 からの 親心】4レベル と、全て4レベルに。
エゼット : 正しくはアガペー582 パトス25 ロゴス87 の模様。
エゼット : ダーザインも全てレベル4。ドミニオン級までなら一騎打ちが出来そうだ

GM : ミドルフェイズ:シーン6か7ぐらい
GM : シーンプレイヤー:アイン
GM : 裁定者:エゼット
アイン : また俺か!? とりあえず了解。
GM : 時間は一気に飛んで合宿二日目。
アイン : やぁ、いきなり二日目ですよ。昨日一日、日焼け止めも塗らずに泳ぎっぱなしで皮膚が痛いです。
GM : 朝食と軽い運動を終えた君達が簡易格納庫の所に行くと、ホルテンが新たな機材と人員を運んできた所だった。
GM : アクシア「はー、青い空に白い雲、どこまでも青い海! 南の島って感じよねー」
アイン : 「ふぅむ、次々と運ばれて来ますね。そのうち基地ごと引っ越して来そうです」
GM : ジェシカ「大尉、だからと言ってその格好は……」
GM : 到着した人員は戦技教官のアクシア・リヒトヴィッツ大尉並びにジェシカ・アールウィンド少尉。
GM : 羽村「まぁまぁ、仕事さえきっちりすれば多少の衣服のアバウトさは良いんじゃないの?」
GM : ニナ「あの、だからと言ってアロハは無いと思います……」
GM : 医療スタッフの羽村総司中尉と看護婦のニナ・ホルツマン。
GM : そして追加の整備メンバー一同。
GM : 続いてホルテンの格納部から降ろされたのは二台のアペルギア。
アイン : 「あれは……近代化仕様の機体ですね?」>アペル
GM : 両肩に追加されたスタビレーター状のユニットが特徴的なT型アペルギア一号機“シュトルヒ”、アクシア・リヒトヴィッツ搭乗。
GM : 固定装備の機関砲を廃し、軽量化と高機動化が図られたT型アペルギア二号機“シュネーヴィント”、ジェシカ・アールゥインド搭乗。
GM : 御剣「正解。両方共メーヴェでも使ってるバリバリの最新仕様よ」
GM : 御剣「この二機との模擬戦闘が、今回の合宿訓練のメインディッシュって事になるわね」
GM : 御剣「ホントはそっちにも複座型アペルギアで訓練してもらうのが丁度良いんだけど……色々有って実機で模擬戦して貰うわね」
アイン : 「実機を使う方が、機体に慣れると云う意味でも有用でしょう。我々に必要なのはまず経験です」
GM : 御剣「流石に全力で遣り合うのはバランス取れないから、シュネルギアの方には色々制約付けて貰う事になるけどね」
GM : 御剣「で、早速最初の模擬戦を始めたいんだけど……準備は出来てる?」
アイン : 「自分はいつでも構いませんが」
GM : トゥアレタ「私も大丈夫です」
GM : 御剣「ふむ。それじゃ最初は一対一の模擬戦闘から始めてみるか」
GM : 御剣「アイン・トゥアレタ機、搭乗準備!」
アイン : 「了解!」 バシッと敬礼してからパイロットスーツに着替えに行きます。
GM : 御剣「アペルギアの方は…リヒトヴィッツ大尉、任せた」
GM : アクシア「ja.ユニットの慣らしもさせて貰いますね」
エゼット : 羽村「いやー若い連中は元気でいいね、僕ぁもう腰が痛いよ」
GM : ニナ「はいはい、ここの温泉は腰痛にも効果があるそうですからゆっくり入ってください。仕事の後で」
GM : 手早く搭乗準備を済ませたアクシアが、“シュトルヒ”を起動させる。
エゼット : 羽村「ニナ君は厳しいなぁ。今回は僕たちの仕事なんてあってないようなものじゃないか」
GM : アクシア「“シュトルヒ”全システム正常稼動、『イカロスジステム』動作確認」
アイン : では、こちらも起動準備をするとしましょう。昨日の経験から、少尉殿は思いの外、着替えが遅いようですので私の方でどんどん進めることに。「……おや? 起動モードがヘンですよ?」
GM : 茜「あれが新型のケルン増幅装置『イカロス』ってヤツ?」
GM : 御剣「そ。アペルギアにシュネルギア級の機動性を持たせようって無茶の産物」
アイン : 「攻撃したら暴走しそうですねぇ(他人事っぽく)」
GM : 御剣「結果的に出来たのは、十人並のメーヴェじゃ扱えないシロモノだけどね」
GM : 御剣「……その例外が、目の前に一人」
エゼット : エリート部隊で十人並みって。そして例外以上なアクシア。鬼?
GM : 垂直上昇から急旋回、そして急降下から減速して軟着陸して見せるアペルギア一号機。
GM : アクシア「オールグリューネ! 何時でもイケますよ、中佐!」
アイン : 「アペルギアの機動には見えませんねぇ。てゆーか、アレがあるならシュネルギアが要らない気が(素)」
GM : 御剣「そして、戦闘時間が極端にアレになるのがもう一つのネック」
GM : そして動力パックを換装するアペルギア。
アイン : 「………逃げ回るだけで勝てそうな気がしてきました」
GM : 御剣「あーそうは行かないわよー。そっちの高速移動はリミッター掛けるから」
GM : 具体的には高速戦闘は禁止。
アイン : 「何ですと? 距離を取らないと兵装の殆どが使い物にならないんですが」 と逃げを打ってみる。
GM : 御剣「……実戦でも、敵にそう言い訳する?」
アイン : 「……了解しました」
GM : トゥアレタ「アイン、準備出来たわよ!」
アイン : 「こちらもOKです。では、行きましょうか」
GM : 御剣「両機、ビーコンに従って戦闘エリアまで移動。合図有るまで待機」
GM : アクシア「ja」通常ドライブで飛行して移動。
アイン : こちらはそもそも通常ドライブ乗って無いので、いつも通りにけるんで飛ぶ。チンタラと。
GM : そして戦闘エリア到着。両機の距離は200m。
アイン : 近っ。
GM : 絢音『準備いい? なら始めて』
GM : アクシア「ja!」
アイン : 「ヤヴォール」
GM : ちなみにアクシアの『感覚』は7。修正入って11。
アイン : こちらは修正入っても7なのでそっちからどーぞ。
GM : アクシア「先手必勝ッ!!」 “シュトルヒ”が急上昇。そのままそっちに向かって急降下しつつ射撃。
GM : アクシア #11c4
GM : 11c4=7(4,3,5,3,2,6,6,3,6,3,3)= 7
アイン : では回避。#13c3
アイン : 13c3=7(6,1,3,1,5,1,4,6,5,2,4,1,2)= 7
アイン : よっしゃ、対応側優先の法則で勝利!
GM : アクシア「かわした!?」
アイン : 「手加減して頂かなくても大丈夫ですよ?」 とムカつくこと抜かしつつ、戦闘移動で55m後退してからマイクロミサイル(嘘)で攻撃。#13c4
アイン : 13c4=8(5,3,4,6,6,3,1,3,3,6,6,2,3)= 8
GM : アクシア「くっ!」 #8c4
GM : 8c4=5(2,1,3,6,2,1,6,6)= 5
アイン : (8−5)+15で18ダメージ。マイクロミサイルはダメージ種別[軽]なので、軽傷埋めてください。
GM : ミサイルの模擬弾頭が、“シュトルヒ”の装甲を汚す。
GM : アクシア「ったく、守りはノーマルのままなんだからねっ!」 軽傷持っていかれて重傷にまで入ってますが。
GM : 御剣(思った以上に火力差がある、か……)
GM : 御剣『アクシア、もう一度交戦できる?』
GM : アクシア「大丈夫、一太刀は浴びせるわよ!」 と言ってアクシア機が距離を取って再度攻撃を。#15c5
GM : 15c5=15(5,2,2,3,2,4,3,3,2,2,3,1,2,2,5)= 15
アイン : うぁ、全部成功か!? 「……くっ、これは、なかなか」 ここはロゴス3点使って回避を4レベルに上げたうえで、ハードシールドを使用。#13c4
アイン : 13c4=9(6,6,4,2,2,4,5,4,6,2,2,3,2)= 9
アイン : 9×2で18成功。回避ー。
アイン : そしてこちらは墜落の回復しか出来無いのでこのラウンドはコレで終了ー。
GM : 御剣『はい、とりあえず終了ー。一回戻ってきて』
アイン : 「は、了解です」>帰還
GM : 御剣『やっぱり多少のハンデじゃ互角な演習にはならないか。武器の制限とかしとかないと』
GM : トゥアレタ「……アイン、ハードシールドの展開は良いタイミングだったわ。一応褒めとく」
アイン : 「は、恐縮です」 ぢつは第1ラウンドの最初に地上に降りて、墜落が発生しない状態でハードシールド使い放題とか考えてたのは抜群に秘密。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
GM : と言う訳で、何も無ければシーン切りますさね。
アイン : うぃ、了解。>シーンエンド
GM : ではそろそろ観念して始めますかのー。
エゼット : アイサー。観念てw
アイン : 観念て。
エゼット : Ja>裁定者
GM : いや、割とギリギリまで悩んでみたの。>観念
GM : つか他に居ないんだものっ。エゼットは必然的に次シーンになるの決まってるし。
アイン : 何を。>悩んで 二人を待つべきかどうかとか?
エゼット : おお、いきなり2日目
エゼット : ……改造人間の割に柔いなぁw>肌が痛い
アイン : だって先生、パイロットに強靭な皮膚は要りませんよ? ………なんでHPなんか強化してるんだらふ。
エゼット : 南の島の日光程度で音を上げる皮膚では局地を戦いぬけんと言ってみる(だからパイロットです)
エゼット : おお、追加人員。
エゼット : どんなカッコかw
アイン : 水着と思わせて、悪趣味なアロハシャツと見た。レヴィの趣味っぽく。>カッコ
エゼット : アイン正解、チット一枚どーぞw 大佐がいないと見て好き勝手やってますか>アクシア
アイン : うぁ、予想通りかッ!?
エゼット : 訓練にアペルで対応する気じゃろか。一つしくじると粉々になりそーな
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
エゼット : ……そーか、今もメーヴェはあるし、護衛はシュネルギア無しで行なわれてるんだった。大変だなぁ
アイン : 海上で運用することを考えると、飛べて当然だよなぁ。>アペル近代化仕様
GM : ちなみに、第一話でホルテンに乗り移った時に使った機体の改装機です。>複座型
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
エゼット : フライングユニットもあるし、飛ぶだけなら充分な改装が施されてるのか
エゼット : 冷静なアインにチット一枚
エゼット : 制約……機動力封印とかじゃろか
アイン : ユニット。………ユニット・ガイバー?【アペルギア要りません】
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
アイン : ……そー云えば、まだミドルフェイズだからクライマックスに備えるとロゴス派手に使えねぇんだ。この模擬戦、負けるかも。
エゼット : きゅうさんこんばんわー
伏神 篤 : ばわり。
アイン : ばわす、伏神の中の人。思いの外、早かったのぉ。
エゼット : まぁ負けたところでペナルティは……無いよね?(不安げ)
伏神 篤 : 「死ぬから」と宣言してとっとと帰還しますた。脳が。
アイン : 飛んでるとそのうち落ちるシステム?>イカロス
エゼット : ご苦労様でする>脳が死ぬ
伏神 篤 : つーか素でフォルダをごっそり破壊しかねない状態の人間に仕事させるもんじゃないと思うの。
伏神 篤 : そんなわけで、頭の回転はちとアレだが。まあ適度に大目に見よ。
エゼット : ひぃ>フォルダ破壊 了解しましたー
アイン : 煮詰まってる方が面白いことも世の中には色々ある。と思う。ガンガレ。
エゼット : 着替えが遅いのは「恥じらいフェイズ」が着替えコマンドに割り込むからなので、パイロットスーツなら大丈夫と思う
エゼット : そして経験を生かすアインにチット一枚ドゾー
アイン : はっはっは、アインにそんな感情の機微が理解できるものか。>恥じらいフェイズ
伏神 篤 : ケルンテン増幅装置。
伏神 篤 : タイムアウト。
伏神 篤 : 確かに無茶だ。
アイン : うむ、こないだ哀歌読んでケルンテン分を増幅してみますた。そして、情報将校の名前がヨアヒム・レーヴェンハルトに変更されることに。影響受け過ぎ。
エゼット : いきなり暴走してアクシア死んだら笑うぞw
伏神 篤 : レーヴェンハルト。うちのPCの姓もそれじゃったのう。ゲオルグ・レーヴェンハルト。なつかしい。
エゼット : そしてGMがすこし調子悪い模様
アイン : GMの負担減らすべくダイスはこっちで担当しよか?>不調
エゼット : エリート部隊で十人並みって。そして例外以上なアクシア。鬼?
アイン : PLの脳内イメージがYF−19に。>十人並じゃ扱えない
GM : あ、多分大丈夫っぽいです。
伏神 篤 : 一人乗りの人型天使核兵器はゾンダー化が早いのでしたか。
エゼット : シュネルギア以上にか>戦闘時間がアレ そりゃいかん。切り札扱いですな
伏神 篤 : 空中電池換装機。
アイン : 大丈夫、シュネルギアの稼働時間もすごくアレだから。
エゼット : 吉良国さんカモーン>空中電池
アイン : ………待て、あの飛行だけで動力切れか。短いにもほどがあるぞ。
伏神 篤 : むしろミサイル?
GM : まぁアレです。電化製品買った時に最初に入ってる電池な感じで。
エゼット : 微妙にセコいアインにチット一枚
伏神 篤 : 大変だねー。がんばれー。一枚。
GM : ダイス振ったらこうなったなんてっ。
エゼット : そーいえばこれどの辺までやれば決着なんじゃろか。まさか撃墜しろと!?(無理です)
アイン : しかも、軽傷埋まったので、この後はダメージにさらに+3されるのでこのままのペースだとアクシアが落ちる。
エゼット : うわぁ本気だしよった。大人気ねぇー!?
伏神 篤 : ステイシスフィールド展開。
エゼット : 正にそんな感じ>ステイシス
伏神 篤 : ナイス判断にチット1枚。
アイン : イニシアチブ低いとハードシールドのデメリットがあんま怖く無くていいなぁ。
エゼット : 訓練勝利にチット二枚ドゾー
アイン : とりあえず、マイナス修正が全く無い呪法爆弾は理不尽に強いね! でも、これを制限されると俺は死ぬ。>武装制限
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
エゼット : ではエモーション。チット四枚でダーザインロール #28c4
エゼット : 28c4=18(4,3,2,1,1,2,2,5,6,4,3,1,2,2,6,6,2,5,
4,5,3,3,5,3,6,4,5,6)= 18

エゼット : アガペー586、ロゴス105、パトス22でオーヴァ……使い切るとマスケンヴァルに
伏神 篤 : じゃあチット5枚でダーザインロール。#50c4
伏神 篤 : 50c4=32(4,6,6,1,5,4,6,5,1,6,2,4,3,6,3,1,1,
3,1,2,6,5,6,2,2,2,4,2,5,6,2,6,2,5,3,6,5,3,5,4,3,4,3,3,2,1,1,
1,4,5)= 32

伏神 篤 : アガペー:562、ロゴス:124、パトスチット:22で終了。
アイン : ほいでわエモーション。パトスチット13枚獲得、合計39枚。新規ダーザイン取得、【アクシア からの 悔しさ】を一気に4レベルに。さらにダーザインロール6回。#60c4
アイン : 60c4=40(1,1,2,6,3,3,2,6,5,6,4,3,1,1,3,2,5,3,5,
6,3,4,2,3,5,2,4,1,5,5,5,3,4,5,3,1,3,5,6,6,3,2,5,3,6,2,3,2,2,
4,4,6,5,1,2,5,3,2,3,4)= 40

アイン : アガペー:551点/ロゴス:128点/パトスチット:23枚 で終了ー。ロゴスがえらいことに。
エゼット : これで全員エモは終了ですね
GM : うい。

GM : ミドルフェイズ:シーン7か8?
GM : シーンプレイヤー:伏神
GM : 裁定者:アイン
GM : 続いて模擬戦に出るのは伏神・伊音機とジェシカ機。
伏神 篤 : 「おや。ジェシカさんですか」
GM : 既に二機は一定の距離を置いて対峙している感じで。
GM : ジェシカ「ああ。ヴィークルでの格闘模擬戦では始めて剣を合わせますね」
伏神 篤 : 「そうですね。お手柔らかにお願いします」
GM : 伊音「ジェシカ殿の新王国式剣術はパワーがある。油断は禁物だぞ、伏神」
アイン : むぅ、私と違って礼儀正しい伏神にチット一枚。
伏神 篤 : 「了解です。全力を尽くさせていただきましょう」
GM : ジェシカの感覚は12です。
伏神 篤 : ヴィークル込みだと14。こっちの先攻ですか。
GM : ツヴァイハンダーを構えて待ちうける“シュネーヴィント”。
伏神 篤 : それでは、行きます。戦闘移動で接敵して斬撃。#13c4
伏神 篤 : 13c4=12(1,3,5,3,4,1,3,1,4,4,3,1,2)= 12
GM : ジェシカ「ふっ!」 <白兵>で突き返し。#13c4
GM : 13c4=9(4,1,3,3,2,3,1,6,5,5,5,2,2)= 9
伏神 篤 : 通った。呪法剣はダメージ+23(重)ですが。
GM : 堪え切れないっ!
伏神 篤 : 「まずは、一本」
GM : ジェシカ「……お見事です。流石は御二方」
伏神 篤 : 「恐縮です」
伏神 篤 : 「さて、次はそちらの番ですか」
GM : ジェシカ「はい。では……」 両手剣を突きの体勢で構えて。
伏神 篤 : 「いつでもどうぞ」 わくわく。
GM : ジェシカ「参るッ!」 衝撃波が突進する!!<鎌鼬>で。
伏神 篤 : ぬあー。
GM : #16c5
GM : 16c5=13(1,5,1,1,1,3,1,6,5,6,6,1,1,4,5,1)= 13
伏神 篤 : 高っ!?
GM : 御剣「…出たわね。ジェシカの“突風”が」
伏神 篤 : では盾を構えて回避運動。#22c3
伏神 篤 : 22c3=12(4,2,3,5,2,1,5,3,3,3,3,4,4,3,4,2,6,6,6,3,4,2)= 12
伏神 篤 : 「くっ!?」
エゼット : 羽村「あれが彼女の得意技だからね。二つ名は伊達じゃないようだ」
GM : アクシア「動作無しからの衝撃波だもんね……反則だわ」
伏神 篤 : 「……なんか今スゴイコトしましたっ!?」
GM : ダメージ+19で。
GM : ジェシカ「堪えましたか。流石は御二方……いえ、」
GM : ジェシカ「そのシュネルギアの性能、ですか?」
伏神 篤 : 「うむむ、おっかないですねー。これは」
GM : 伊音「伏神、大丈夫か?」 ちょと不安げ。
伏神 篤 : 「まあ、何とか。敵にまわすとおっかないってのを実感してる最中ですが」
GM : ジェシカ「さぁ、次は御二方の番です。それとも、降参なさいますか?」
伏神 篤 : 「しかし、これは悠長にやってると危ないですね。仕掛けますか」
GM : 伊音「……心得た。伏神、お前に預ける」
伏神 篤 : では。ロゴス20点ほど放り込んでダイスブーストしてみませうか。
GM : ジェシカ(本気の様子……ふふ、そう来られるか)
伏神 篤 : ついでに接合。更に3点。
伏神 篤 : では行きます。#38c4
伏神 篤 : 38c4=25(1,3,3,1,1,5,3,4,4,2,6,3,3,4,3,2,6,
6,6,2,3,6,6,1,6,6,3,2,3,3,6,2,2,2,6,3,5,5)= 25

伏神 篤 : 「いざ!」
GM : ジェシカ「応ッ!!」 <リミッター解除>で突き返し!
GM : #38c4
GM : 38c4=24(4,6,6,5,3,1,2,2,2,1,6,6,1,1,2,6,4,5,4,5,
1,3,2,3,3,1,5,6,4,5,3,5,2,3,5,1,6,2)= 24

GM : 再ロール。#14c4
GM : 14c4=9(2,2,4,4,6,1,4,6,6,1,1,6,5,2)= 9
伏神 篤 : うわ。無茶苦茶だこのひとー!
GM : 早計成功数33!ツヴァイハンダーでダメージ+19さぁ受けなさいっ!
GM : 御剣「……少尉ってば。本気になっちゃってまぁ」
アイン : (見学中)「実に大人気無いですね。双方とも」
エゼット : 羽村「うわー。別の意味で僕たちの仕事なくなっちゃいそーだねーニナ君」
GM : ニナ「……先生、縁起でも無いです」
GM : 茜「仕事増えるのアタシ達なんだけどなー(ぼそ)」
GM : 御剣『はーい、そこまでそこまでー!』
GM : ……土埃が晴れると、ジェシカ機の剣は伏神機に直撃する手前で止められていた。
伏神 篤 : 甘かった。ここはマスケンヴァル手前までロゴス突っ込むべきだったか。
伏神 篤 : 後のことを考えるなど戦士にあるまじき愚考。次からは気をつけよう。
GM : ジェシカ『……お見事です、伏神殿、草薙殿』
伏神 篤 : 「いえ。僕もまだまだ甘いのを痛感しました」
伏神 篤 : 「ありがとうございました」
GM : ジェシカ『このジェシカ・アールウィンド、年甲斐も無く熱くなってしまいました。模擬戦とは云え失礼を』
GM : ジェシカ『……貴方達は強い。敵とならず、共に戦える事を、心より光栄に思う』
伏神 篤 : 「……ともあれ、敗北の苦味も教訓です。いずれまた、お手合わせ願います」
GM : ジェシカ『こちらこそ』 剣を収めたジェシカ機がケンプファーに手を差し伸べる。握手を求める様に。
伏神 篤 : では、こちらも応じましょう。力を入れ過ぎないように。
GM : 水平線に沈み行く夕日を、バックに握手を交わす二機のヴィークル。
伏神 篤 : じゃあ、ため息など吐きつつ。後ろの伊音さんに。「負けてしまいましたね。申し訳ありません」
GM : 伊音「……いや、あのジェシカ殿に本気を出させたのだ。伏神は強い」
GM : 伊音「それに……」 すこし俯きつつ。
伏神 篤 : 「それに?」
GM : 伊音「ジェシカ殿と伏神が全力で斬り合ったとしても、負けはしないだろう」
GM : 伊音「お前の後には、常に私が居るのだから」
伏神 篤 : 「……はい。そうですね」
伏神 篤 : 肩の力を抜いて、シートに体を預けます。
GM : 伊音「……篤は強い。私も負けずに、強くなりたいものだ」
伏神 篤 : 「伊音さんは強いですよ。僕も、もっと強くなります」
伏神 篤 : 「二人で、強くなりましょう。守るべきものを守り抜けるように」
GM : 伊音「……ふふ。今は何故か、世辞でも悪い気はしないな」
GM : 御剣『あー、もしもし?』
伏神 篤 : 「なんでしょう?」
GM : 御剣『二人でイイ感じになるのは構わないけど、』
GM : 御剣『せめて通信はオフにしてくれないかなー? 何かこぉ色々こっぱずかしいわ』
伏神 篤 : 「おや?」
GM : 伊音「な!」 ぼっ!と顔に火が。
アイン : 「色々ダダ漏れでしたね。まぁ、お二人は気にしないようですので問題無いかと」
伏神 篤 : 「あー、えー、あー。では、これより戻ります。オーバー」通信スイッチぽちっとな。
GM : 伊音「……………」 気まずい沈黙。
伏神 篤 : 「……では、戻りますか」
GM : 伊音「……う、うむ」
エゼット : 羽村「2人をーゆうーやみがーつーつむー、……青春だなぁ、若さっていいなぁ、うんうん」
GM : ニナ「先生、発言がオジサンですよぉ」
GM : トゥアレタ「全く、二人とも……何やってるのよっ(ぶつぶつ)」
GM : セラピア「伊音ちゃんあっちゃんらぶらぶなんだよ〜」
伏神 篤 : まあ、別に聞かれて困るような話はしてなかった気もするが、冷やかされると恥ずかしい微妙なお年頃。
玖瀬忠邦 : 「夏だなあ。かゆー。」 かりぽり。
アイン : 「まぁまぁ、少尉殿。よろしいのではないかと。……弱味を握ったと思えば」【世間に毒され過ぎ】>何やって
GM : とまぁ、そんな感じでシーンエンド。
アイン : 了解ー。>裁定者 寝るなよ、俺。【云うまでもない】
伏神 篤 : や。
伏神 篤 : りょうかい。
伏神 篤 : でばんでばん。
アイン : おっと失敗、こっちだ。むぅ、私と違って礼儀正しい伏神にチット一枚。
エゼット : ジェシカもフェンサーか
アイン : いきなりガチな伏神に一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
アイン : ぢつは反撃でこそ本領を発揮する伏神。待ちに入られると大変キケーン。
エゼット : 突き返しを受けて粉々になるジェシカのビジョンを幻視した
アイン : 上手い。鎌鼬が相手では伏神には回避以外に選択肢は無い。ジェシカにチット一枚ドゾー。
GM : 訓練で粉々になりとうないわいっ。
エゼット : ……グッドジョブ>鎌鼬
アイン : あ、通った。
エゼット : やばいかニャー?>通った
アイン : 20点ダメージ。ダメージ種別は無し。もう一発くらいとピンチ。
エゼット : ジェシカ「そのシュネルギアの性能で勝ったのだということを忘れるなー!」(違う)
エゼット : 撃墜するつもりダーっ!?
アイン : いきなり突っ込むなぁ。>20点 その侠気にチット3枚ドゾー。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : 間違いなく殺る気ダッ
GM : 殺す気だね。
アイン : ジェシカも殺す気でいるな。
エゼット : 貴様ラ加減というものを知れぃ(素)
アイン : (24+9−24)+19で28ダメージ。鬼か。
エゼット : いや容赦なくお互い様だし>無茶苦茶
エゼット : のうさんこんばんわー
アイン : ばわす、のうさん。
玖瀬忠邦 : こんばんは
GM : のうさんばわー。
伏神 篤 : ばわー。
伏神 篤 : えーと、前回と今回で48ダメージ?
玖瀬忠邦 : で、終わりましたか。
エゼット : 今模擬戦中でする。伏神vsジェシカですなー。
エゼット : んで、クライマックスはまだです
玖瀬忠邦 : 生身で48?死んだか。
アイン : いや、それもどうかと。>マスケンヴァル手前まで
エゼット : んにゃ、一応シュネルギアに乗ってるんで(それでもしんどいです)
玖瀬忠邦 : そんな命ギリギリの限界レースも見てみたかったが。試合ではなく死合にランクアップしますけど。
玖瀬忠邦 : 無茶するなあ。まあ生身よりは機体の方が直しやすいけど。
伏神 篤 : 今日あった敵は今日殺す。こんな基本を失念するとはっ。
GM : 何気に怖い結論に到ってませんかっ。
玖瀬忠邦 : いや、一応敵じゃありませんが。
エゼット : 今日の味方は今日の敵という思考なのかしら(例外:伊音)
エゼット : おお、情熱の光景
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
アイン : Gガンっぽい絵ヅラ。あるいは往年の投影まんがまつり(○○対××)とか。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
GM : 後者ですな。マジンガーvsグレート。
アイン : 二人のこっぱずかしい遣り取りにチット3枚やろう。
玖瀬忠邦 : 俺たちは二人だ!というノリにチット1枚。
エゼット : ラヴだなぁ
玖瀬忠邦 : 海水浴だけに、海ラヴ。
アイン : 「色々ダダ漏れでしたね。まぁ、お二人は気にしないようですので問題無いかと」
玖瀬忠邦 : 僕らはどの辺で何をしてるのやら。
GM : 模擬戦を見ていると云う事で。
伏神 篤 : ういすー。
伏神 篤 : とりあえず伊音さんは可愛いということで。
GM : うん、可愛い。
エゼット : このシーンは私はエモーション無しで。チット温存ー
玖瀬忠邦 : どーせ三枚しかないのでLV4みっつで。セララ、茜、プシナ。
伏神 篤 : チットは15枚げっと。
アイン : 割と残してるので6回ー。#60c4
アイン : 60c4=41(1,4,1,6,3,6,1,6,5,5,4,1,2,2,1,3,1,1,1,
3,3,2,2,2,1,2,1,6,1,2,6,3,1,4,1,6,2,3,5,5,5,3,3,5,2,1,5,6,4,
2,6,6,6,2,5,4,5,2,3,4)= 41

伏神 篤 : 新ダーザイン「ジェシカからの本気」を4レベルで。
アイン : アガペー:557点/ロゴス:169点/パトスチット:17枚 で終了ー。マスケンヴァル現象確定ー。
玖瀬忠邦 : #7c4 茜
玖瀬忠邦 : 7c4=6(3,4,4,2,4,3,6)= 6
玖瀬忠邦 : #7c4 セララ
玖瀬忠邦 : 7c4=2(5,6,6,5,3,5,3)= 2
玖瀬忠邦 : #7c4 プシナ
玖瀬忠邦 : 7c4=6(1,5,1,2,3,2,4)= 6
玖瀬忠邦 : アガペー557、パトス0、ロゴス92で投了。
伏神 篤 : 4レベル6つでダーザインロール。#60c4
伏神 篤 : 60c4=41(6,2,5,6,5,4,2,2,3,5,3,4,5,6,4,5,1,
4,4,5,2,2,4,2,6,4,5,3,4,5,2,3,6,3,5,2,1,3,2,1,6,5,6,2,3,5,5,
2,4,3,3,2,4,4,3,4,3,2,1,1)= 41

伏神 篤 : アガペー:566、ロゴス:142、パトスチット:21で終了。
GM : ういー。
アイン : ………全体的に、普段よりロゴスゴリゴリ稼いでる気が。シーン多いから当然なんだが。
エゼット : 皆マスケンヴァルを目前にしているのを見ると微妙な気分にw ある意味かつて無いピンチ
エゼット : >ロゴス
玖瀬忠邦 : たいしてあっしはシーン自体がないんですが、まあそれはいい。
伏神 篤 : やっぱり80点ぐらい叩き込んでも良かったかなあ。

GM : ミドルフェイズ:シーン8か9か
GM : シーンプレイヤー:玖瀬
GM : 裁定者:伏神
GM : 御剣「さて、残るは玖瀬・パルマコン機の模擬戦だけど……」 ちらりと後方のアペル二機を。
GM : 御剣「……何かこれ以上この二機使うと整備班が死にそうね」
玖瀬忠邦 : てゆーか俺も引っ張られそうですが。一応整備2だから。
GM : 御剣「しょうがない。……おーい、エゼットー?」
エゼット : 「はい?」
アイン : 「(手をポン)なるほど、彼女が居ましたね」【引き続き見学中】
エゼット : 「え、え?」
GM : 御剣「(ぽん)そんな訳だから、臨時アグレッサー役に決定ー。多分じゃ無くても三人目」
エゼット : 「や、ヤー! 了解しました!」
伏神 篤 : 「がんばってくださいねー」見学参加。
玖瀬忠邦 : 「エゼットか。安心しな。三分で片付け(られ)てやる。」
GM : 茜「エゼット、ファイトー!」
エゼット : ではいきなりのご指名に戸惑いつつもFUへ。
GM : セラピア「邦ちゃんもエゼットちゃんも頑張るんだよ〜」
アイン : 「いやぁ、これは見ものですね。どちらも近〜中距離での射撃戦を主体にした機体ですし。どちらがかつと思いますか、伏神さん」 と言いつつマイクを向ける。【キャラが違います】
エゼット : (がんばるのはいいけど、茜の仕事が更に増えるってわかってるのか?)
伏神 篤 : 「さて、どちらとも甲乙つけがたいところですが。よい試合を期待したいと思います」
GM : 御剣「……いや、パルマコン少尉も乗って。玖瀬もボケにはツッコんで」
玖瀬忠邦 : 「あれ?アペルじゃないんだ……こっちのが男らしいのになあ」とシュネルに搭乗。
エゼット : とりあえず上空に浮きながら待機。シュネルとの戦闘力差は(素では)埋めがたいががんばるしか
玖瀬忠邦 : では宣言。行動を遅らせます。「先に抜きな」ってなもので。
エゼット : 「先手を譲るか、では甘えさせてもらって!」フルオート射撃、成功度+3! #13c4
エゼット : 13c4=11(2,1,1,6,3,1,6,2,4,1,3,3,4)= 11
エゼット : 成功数14をプレゼント。
玖瀬忠邦 : さっくりと反応射撃。ロゴス−3。#15c4
玖瀬忠邦 : 15c4=9(4,6,1,4,6,2,4,6,3,2,2,6,3,6,5)= 9
エゼット : ダメージは差分値+22でドゾー
玖瀬忠邦 : あうち。勿体ねーといいつつHPに20、致命と重傷に1づつで判定値+3。
エゼット : (いきなりフルはやりすぎだったかなー)ぽりぽり
玖瀬忠邦 : あ、あと5か、じゃあ軽傷でいいや。
玖瀬忠邦 : で、反撃と。武装は普段使わない35mmX2をフルで。
エゼット : では「次はそっちだぜ?」と言わんばかりに手をくいっと
玖瀬忠邦 : 「ありゃりゃ、こりゃ駄目かなあ。」
玖瀬忠邦 : #19c4
玖瀬忠邦 : 19c4=13(2,6,1,4,2,2,2,6,4,5,2,4,4,3,6,5,3,5,3)= 13
玖瀬忠邦 : #19c4
玖瀬忠邦 : 19c4=9(6,6,5,5,3,1,4,3,6,3,6,2,1,6,2,5,6,5,2)= 9
玖瀬忠邦 : 13を採用。どーぞ。
エゼット : 回避ー! #12c4 ってかわせない!
エゼット : 12c4=10(3,6,2,1,2,3,4,4,2,6,2,4)= 10
玖瀬忠邦 : D+18に差分2で20か。
エゼット : 差分値で20ダメージ。しかも軽が入ってるんで軽を全部とHPに10、装甲を5削って何とか耐える
エゼット : 「……っ、さすがと言ったところかっ」
玖瀬忠邦 : 「そんじゃ、もう一丁行って見る?いや二丁だけどな。」
玖瀬忠邦 : で、次ラウンド、同じく35mmを二刀流で。
玖瀬忠邦 : #18c4
玖瀬忠邦 : 18c4=12(1,6,3,1,4,6,4,6,3,1,2,4,6,1,6,1,6,3)= 12
玖瀬忠邦 : #18c4
玖瀬忠邦 : 18c4=13(6,4,3,6,5,1,4,3,6,3,3,5,3,2,3,1,1,2)= 13
玖瀬忠邦 : 13を採用。フルは……命中が上がる訳でもないのでしないw
アイン : 羽村「……あー、無茶してるなぁ」
エゼット : 死ぬわー!(涙) #12c4 で回避
エゼット : 12c4=11(1,2,1,6,1,1,4,2,2,4,1,1)= 11
GM : 茜「これはガチでこっちの領分よねー」
エゼット : 更に高速戦闘モード、「……フゥッ!」 #11c4
エゼット : 11c4=11(1,2,2,1,4,4,2,2,3,1,1)= 11
アイン : 羽村「いやいや、多分こっちの領分にも踏み込んでるよ、アレは」
エゼット : 「モード終了……これ以上喰らうと茜が泣いてしまう」
エゼット : と言うことで回避には成功。止めが無ければ久瀬にもう一撃行きますが
玖瀬忠邦 : エゼットの番でいいですが。「そうそう、すぐに終っちゃつまらねえよな」とか調子に乗ってみる。
GM : 御剣『折角だし、もう一撃叩き込んでみなさい』>エゼット
エゼット : ヤー。では男らしい久瀬に撃ち込んでしまおう。 #13c4
エゼット : 13c4=6(2,2,6,5,6,3,6,5,5,5,3,2,3)= 6
玖瀬忠邦 : ……・普通に回避しよう。
エゼット : ひどい出目がっ(苦笑) 回避どうぞー
玖瀬忠邦 : あ、肉体じゃ駄目か、むー。一応接合だけしてと。#15c3
玖瀬忠邦 : 15c3=5(6,5,4,2,5,1,4,5,5,4,3,2,4,2,6)= 5
玖瀬忠邦 : うわー、3LVじゃ駄目だw
エゼット : 当たったー!? ダメージ23点ドゾー(苦笑)
GM : セラピア「邦ちゃん調子乗ったら穴二つ、なんだよ〜」
エゼット : 「や、やったかっ!?(別の意味で)」
玖瀬忠邦 : 「うわー、しまらねえ。」で、本当に破壊……になるのか?
GM : 致命的命中の前に安全装置が作動。破壊は免れます。
GM : 御剣『最後の最後に大逆転、って所かな? ともあれそこまでー』
エゼット : 「……すまない。久瀬、セラピア少尉、大丈夫か?」
伏神 篤 : 「何だか面白おかしい展開になってましたねえ」見学中。
玖瀬忠邦 : 「いいじゃねえの。たまには命のかからねえ試合したって」<セラピア
GM : セラピア「(しゅるしゅるしゅるー)ボクは大丈夫なんだよー」
玖瀬忠邦 : その割にはロゴス注ぎ込んでしまったが、まあ特技限定なので。
エゼット : 「そうか、それなら良かった」(……でも結局、茜の仕事を増やしてしまったかな)
エゼット : 「とりあえず戻ろう。これで一応全員が訓練を終えたことになった」
玖瀬忠邦 : 「まあね。茜には叱られそうだけどどこも壊さずに決着ってな無理だしな。」
GM : 茜『ま、それぐらいなら温泉の前の運動で大丈夫だよ』
GM : 御剣『と云う訳で、模擬戦は終了ー。後片付けしたら宿に戻るわよ』
玖瀬忠邦 : 「ありがとう、親友。今度映画ぐらいなら奢ってやるぜ」<茜
エゼット : 「……そうだな、どうしたって無理があるかもしれんか。茜も、ありがとう」
GM : 茜『へへ、いいって事よ☆』
玖瀬忠邦 : ブルーフィルムをな(嘘)。
GM : アクシア「さて、いよいよ温泉よ〜♪」
GM : ジェシカ「私達も整備班の手伝いですよ、リヒトヴィッツ大尉」
エゼット : 「温泉は我々で先に行って準備をしてますから」
GM : 羽村「じゃ、こっちが一足お先に〜」
GM : ニナ「駄目です! ドライバーさん達の検診が先です!」
玖瀬忠邦 : 「最優先でおねがいします」 マッハで<二ナさん
GM : プシナ「おぉ、温泉の準備は万端じゃよ?」
伏神 篤 : 「速い!?」
GM : セラピア「……ぷっぷくぷー」
玖瀬忠邦 : 「あ、ここのところが、すこし掠ったかなと……いえ、湿布だけいただければ。」
アイン : 「流石、欲望に正直なだけはある」>早い
GM : ヴァイス「料理も作ってるよー!」 シュバルツ「海の幸がいっぱいだよー!」
エゼット : 「……いつの間に久瀬が降りたか気付かなかったぞ?……」
GM : 羽村「ああ、湿布ね。ほい」
玖瀬忠邦 : 「あんたから貰っても意味がない」
伏神 篤 : 「どんな意味が!?」
GM : 羽村「おやおや連れないねぇ。…折角ニナ君の秘密を」
玖瀬忠邦 : 「気分、かな。白衣の天使から貰ったのとその辺のオッサン(おい)からとじゃ、大分。」
エゼット : (今の久瀬の目……鷹の眼をしていたっ(戦慄))
GM : トゥアレタ「全く、玖瀬君ってばニナさんに目が無いんだから…」
伏神 篤 : 「そういえば伊音さんは先の模擬戦で傷めた箇所などありませんか? 僕の方は特にありませんが」
玖瀬忠邦 : 「(ま、ちくと痛いのはマジだから貰っておくよ。大声じゃ言えませんが。後で一応診て欲しいかな。)」<羽村
GM : 伊音「うむ、私は五体共問題無しだ。伏神の操縦は、優しい」
玖瀬忠邦 : パイロットの軽傷に1点入っていたと思いねえ。……1点だとムチウチぐらいか?
伏神 篤 : わあ。「そ、そう言っていただけると恐縮です」
GM : セラピア「あっちゃん、顔が赤いんだよ〜」
伏神 篤 : 「あははははは」
エゼット : ニナ「久瀬さん、シップの用意が出来ましたから患部を見せてもらえますか?」
GM : トゥアレタ「まぁ朴念仁よりは良い所も有るかもしれないけど…(ぶつぶつ)」
伏神 篤 : 「ぼくねんじん?」
玖瀬忠邦 : 「ああ、じゃあお願いします。」ひじがうっすら青いぐらいかしら。
アイン : 「僕人参?」
伏神 篤 : 「ニンジンですか」
GM : セラピア「誰がニンジンさんなんだよ?」
GM : トゥアレタ「! な、何でも無いわよっ!!」
エゼット : 「……良かった、この程度なら湿布を貼って、後で温泉に入ればすぐ治るわ」と言いつつ丁寧に湿布を貼る。<ニナ
玖瀬忠邦 : 石鹸の匂いとか二の腕だとかうなじにウットリしています。神様なんか信じていない僕だけどたまには空に向かってありがとうもいうさ。
GM : セラピア「……邦ちゃん、鼻の下延びてるんだよ」
玖瀬忠邦 : 「気のせいだな」 一蹴。
エゼット : ニナ「はい、これで大丈夫!」と無慈悲に久瀬の至福に終止符をw 「ほかに痛む場所があったらいつでも来て」
GM : セラピア「きゃうん☆」
エゼット : ニナ「あらあら、セラピアちゃんも久瀬君も仲が良いわね」と微笑ましげに
玖瀬忠邦 : 「は、いいんですか。わかりました。」時々胸が。あなたのせいで、とはベタ過ぎて流石にいえない14歳。
玖瀬忠邦 : 「ははは、まあほどほどには。あまり甘やかすとよくないですから」超クール。<なかよし
GM : セラピア「……ぷっぷくぷぅー」
玖瀬忠邦 : では「ありがとうございました。さ、行こうかセラピア。二ナさんは忙しいんだ」邪魔をしたらよくないっていうかひどいぞ?と言い含めつつセラピア小脇に抱えて退場。
GM : と云う訳で、宵闇迫る砂浜にセラピアの喇叭が悲しく木霊する。
玖瀬忠邦 : シーン投了です。
GM : てな感じでシーン締めます。
エゼット : うぃ、ご苦労様でしたー。
GM : と云う訳で次シーンは玖瀬君のシーンなのよー。
玖瀬忠邦 : いや、わしは全部注ぎ込んでも踏みとどまっちゃいますが。
玖瀬忠邦 : あるのか。んー……飛ばしてバトルと言うのは(おい)
アイン : クライマックス前に2つ3つダーザインを5レベルに上げれば回避できるけどなー。>マスケンヴァル
エゼット : そんな面倒くさがらんでもw>飛ばしてバトル
玖瀬忠邦 : 8とか9と聞くとそう多くもないなあ。<シーン
伏神 篤 : ら。
玖瀬忠邦 : まあよし。やるからにはマッハで。
伏神 篤 : 整備とは死ぬことと見つけたり。
玖瀬忠邦 : で、今までのはアペルギアでのバトルだったと。……こんな距離でガンマンにどーやって勝負しろと。
アイン : そんなコト云うたらミサイラーなのに200mスタートだったんやデー?
伏神 篤 : 戸惑うエゼットさんにチット一枚。
伏神 篤 : 片づけられてどうする>玖瀬に1枚
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
伏神 篤 : 他人事か。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : アインもなのか!!
伏神 篤 : いきなりのボケにアインにチット1枚。
玖瀬忠邦 : うーん、修正値をアペルのに変えればいいの?
伏神 篤 : 茜への気配りにエゼットさんにチット1枚。
アイン : いえ、ギアドライバーはあくまでシュネルギアで対戦です。つまり、いつも通り。
GM : 今回の所は機体データは通常の機体ので。
GM : ダメージに関しては,模擬戦闘と云う事で実質ダメージは抑えてあると云う事で。
エゼット : こっちの感覚は13、久瀬が17なので準備が出来次第カマーン(くいくい)
玖瀬忠邦 : FUとの格差を考えるとどーかとも思うが。
伏神 篤 : 男らしさにこだわる玖瀬にチット1枚。
玖瀬忠邦 : 一応負傷ゲージは使えるのかしら。面倒だからないものと考えていいのか。実際にはそんな壊れないようだし。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
アイン : 負傷ゲージも使えますよー。使用するのは演習弾なんで、実際にはダメージ出ないけど。
伏神 篤 : そうなんだ。じゃあ、いきなり死亡にチェック入れればよかったかな(ぉ
アイン : いきなり27点。さぁ、何処に振るのか。
伏神 篤 : みんなおとなげなーい。
伏神 篤 : そんなエゼットにチット2枚。
アイン : や、負傷ゲージへの割り振りによる修正値は累積しませんよー。よって、致命の+2のみ適用でつ。
伏神 篤 : ここはおもむろに死亡受けを!(待て
アイン : それと先生、いきなり装甲全部削ったら行動不能になってしまいまつ。
GM : エゼットキャラ変わってるー!?
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : そうなんだ。じゃあ1引くのね。
アイン : 高速戦闘モードに入らん限り命中確定だの。
玖瀬忠邦 : 軽傷から埋めるんだっけ。
アイン : 35oは軽傷からですな。
玖瀬忠邦 : 連撃もあるけど5は流石に勿体ないなあ。
アイン : 先生、ヴィークルに乗ってる時はキャラクターのHPは使えません。
玖瀬忠邦 : 機体のじゃないのかしら。
アイン : 機体のは装甲なので別に使ってまつ。
玖瀬忠邦 : ……あれ?装甲とHP?ヴィークルだと同義じゃないのか?
伏神 篤 : キャラの使っていいのは負傷ゲージだけー。
エゼット : 申し訳ない間違えました(汗)
アイン : キャラクターはHPと負傷ゲージ、ヴィークルは装甲と負傷ゲージ。で、ヴィークル時に使えるのは、ヴィークルの装甲と負傷ゲージ+キャラクターの負傷ゲージのみ。
伏神 篤 : 微妙に親父っぽい玖瀬に一枚。
エゼット : と言うことで装甲を残り一点まで、PCの軽傷とヴィークルの重傷まで埋めて耐えました、次は死ぬね
伏神 篤 : 思いやりにエゼットに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
アイン : てゆーか、どっちも次に一撃食うと機体がかなりヤバ目な気が。
伏神 篤 : 玖瀬に一枚ー。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
伏神 篤 : あたったー。
伏神 篤 : ひどい出目の玖瀬に一枚。
玖瀬忠邦 : んー……どっちみち模擬でもキャラに振ったら死ぬしこれで終了?
エゼット : ちゅーか殺ってしまったでしょうか
エゼット : 一応死亡に振っても大丈夫ということになってはいますが、模擬なので
玖瀬忠邦 : いや、振っても行動終了してるのでこれで終り。本当に片付けられてきたぜーw。
伏神 篤 : うっかり大慌てなエゼットと玖瀬に一枚ずつ。
アイン : むぅ、ギアドライバー組は1勝2敗で負け越しか。無念。
エゼット : まさか当たるとは思わなかったのじゃよー
伏神 篤 : こころやさしいエゼットに一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
玖瀬忠邦 : こちらとしてももう少し遊びたかった気はするが、まあ半端にロゴスを惜しんで敗退です。
伏神 篤 : 玖瀬に一枚ー。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ezett
伏神 篤 : さりげなくじゃーくな玖瀬に一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
伏神 篤 : いきなり行動力が上がる玖瀬に一枚。
玖瀬忠邦 : まあ次の機会はいつかわかりませんから。
伏神 篤 : こっそりな玖瀬に一枚ー。
GM : 何故ダブる。
伏神 篤 : けこーん。
アイン : お約束だから(笑)
伏神 篤 : お約束なアインにも一枚。
伏神 篤 : しあわせそうな玖瀬に一枚。
伏神 篤 : つーか相変わらずツッコミ不在。
エゼット : 言えたら神だなぁw>貴方のせいで胸が
GM : そこでエロに走らない辺りが14歳の限界。だがそれが良い。
伏神 篤 : アレな玖瀬に一枚ー。
エゼット : 喇叭かっ!?
伏神 篤 : せいろがん。
伏神 篤 : うい。すごくねむい。
玖瀬忠邦 : マニュアルの段階だといくつまで鳴ってるんでしたっけ。4つ?
GM : では邦ちゃんのエモーションで今日は〆って事で。
玖瀬忠邦 : あい。……特に採るのも無いしなあ。
伏神 篤 : んじゃ6つでダーザイン。#60c4
伏神 篤 : 60c4=39(4,1,3,3,2,4,6,2,3,3,6,3,4,5,2,6,1,
6,6,4,4,2,6,1,4,5,3,1,4,2,5,6,2,6,2,5,5,3,6,2,5,5,4,3,2,1,6,
4,3,1,6,6,2,4,5,3,6,3,2,2)= 39

GM : えーと、86年に第三の喇叭ですな。
エゼット : 私のエモは上げるネタが無いのでこのまま。クライマックスまで取っておくのさー
伏神 篤 : アガペー:572、ロゴス:181、パトスチット:15で終了。
エゼット : でもダーザインロールだけはしておく #28c4
エゼット : 28c4=18(3,4,1,5,6,1,6,2,5,2,2,5,5,3,6,2,4,3,3,3,5,3,4,5,5,2,2,1)= 18
玖瀬忠邦 : 三発のミサイルが第四かと思っていた。
アイン : ほな、儂もダーザイン6つでロール。#60c4
アイン : 60c4=34(6,1,6,4,2,1,3,3,6,4,4,5,3,6,5,6,2,3,5,
3,6,2,3,5,4,1,5,4,6,5,5,5,6,4,5,2,1,2,5,2,4,6,6,5,3,1,1,1,4,
2,3,6,4,2,2,5,6,5,4,5)= 34

エゼット : アガペー593、ロゴス121、チット27でオーヴァ
アイン : アガペー:563点/ロゴス:203点/パトスチット:11枚 w@
GM : 三発のミサイルの時に「なお三人の天使がラッパを吹こうとしている」でしたからの。
エゼット : ロゴス200てw
玖瀬忠邦 : 折角コンタクトしたので二ナさんを2LVから4LVで7使用。アガペー差し引き27減少。
伏神 篤 : ん。じゃあ、今日はここまで? 私ゃ限界なのでもう寝ますが。次の予定とかはチャットか掲示板でよろしう。
伏神 篤 : であ。
玖瀬忠邦 : はい、お疲れ様でしたー。
エゼット : おやすですー
アイン : お疲れー。
玖瀬忠邦 : で、4LVを5つでダーザイン。
アイン : 果たして日曜で終わるのでせうか?(素)
玖瀬忠邦 : #7c4セララ
玖瀬忠邦 : 7c4=4(4,1,6,3,6,5,4)= 4
玖瀬忠邦 : #7c4セララ
玖瀬忠邦 : 7c4=5(4,6,2,4,6,1,4)= 5
玖瀬忠邦 : #7c4茜
玖瀬忠邦 : 7c4=6(1,1,5,4,1,3,3)= 6
玖瀬忠邦 : #7c4プシナ
玖瀬忠邦 : 7c4=4(3,6,1,6,1,6,1)= 4
エゼット : 残りはクライマックスだけと見るんで終わると信じたい
玖瀬忠邦 : #7c4二ナさん
玖瀬忠邦 : 7c4=5(6,2,6,3,1,2,1)= 5
玖瀬忠邦 : アガペー541、パトス5、ロゴス105で投了。
玖瀬忠邦 : 全部使っても余裕だなあ。
エゼット : 我々が全員天使になったとき、生き残ってくれるのは久瀬だけか(天使になるな)
アイン : あーそーだ、【トゥアレタ からの 有為】を【トゥアレタ からの 朴念仁】に変えとこう。
GM : ボク人参?【それはもういい】

エゼット : さて本日はここまでで、次は日曜日ですよね?
玖瀬忠邦 : そろそろナビも替え時かとか思ったりするボク。二ナさんとか熊ちゃんに(無理です)。
GM : うい。いきなりクライマックスの予定です。
玖瀬忠邦 : PCは何故か爆発するんでしたっけ。天使化じゃなくて。不思議。
GM : 熊のんはどうだろう。中の人的に。
エゼット : 黒い天使核移植イベントを起こさないと(本当にありそうだなオイ)>ナビ入れ替え
エゼット : 時間は何時頃からの開始になるのでしょう?
玖瀬忠邦 : 今回と同じぐらいが無難で無いかと。
エゼット : 22時で。了解しましたー
GM : 天使化に伴う天界の門開放のエネルギーに現界が耐えられないのだっけか。
GM : うい、22時で大丈夫すか?
アイン : 儂は多分大丈夫ー。M・あろっくは割と早めに終わるコンベだし。
エゼット : 私は問題ないです。日曜だし
玖瀬忠邦 : 同じく。
GM : うい。では22時で。
玖瀬忠邦 : まー載るぐらいなら出来るでしょうが、あっという間にボン!だ!ではないかと。<二ナさんとか
エゼット : シュネルギアは黒い天使核持ちでないと、暴走するんでしたっけ。ボン!の時はパイロットも巻き添えに
エゼット : よし、表のチャット部屋に連絡事項を書いておきました。
GM : うい。>暴走
玖瀬忠邦 : 黒の核=波形@パターンが青だか赤でないと長持ちしないと聞いた気がする。
アイン : その点では機械化兵や完全機械化兵の方が乗せ易いかと。V機関の天使核取り替えりゃエエ訳で。>黒い天使核
玖瀬忠邦 : んー、それでは動かない例でもあるのでは。本当に不思議ですが。やっぱりナビがいないと駄目なゲームだからか?
玖瀬忠邦 : もとい理由<例
アイン : その辺はマスター次第、てコトで。
エゼット : 便利だなぁ完全機械化兵。T-Xなんぞは正にそのクチです罠
玖瀬忠邦 : ただ複製でなんとかなるんならとっくに量産されてそうな気もするが……やはり複製の成功率が低いのかしら。<黒の核@T‐X
アイン : いや、どうも天使核の複製には成功してないっぽいですが。今使ってるのは大戦時に収容所でかき集めたのを使い回してるらしく。
GM : T-Xは『近い内の暴走・崩壊が確定された実験体』ですからの。
エゼット : 黒の天使核は一個だけですからのー。死んだ人のを回して使ってるわけで、その辺の理由で数が増えないとか
玖瀬忠邦 : うわあ。じゃあ声とかグリフもマジで聞こえるんだ。真珠みたいに養殖できる様になったのかと思ってた。
GM : 生き残らせるには福音発生で暴走を阻止するしか無いと云う訳で。>T-X
アイン : 今でも古戦場で撃破された機体から天使核を漁る回収業者がウロついてるらしいしな。呪法船団通じてヤシマに売れば遊んで暮らせる額が。>天使核
玖瀬忠邦 : ……信じがたいが万人単位だからなあ。戦ううちに寿命が尽きた核も多そうだ。あ、FUや戦闘機版きたかぜゾンビとかになるのか。
エゼット : どーやらそう上手くは行ってないようです。これからもパイロットたるPC達は死んでからも使いまわされることが決定してるわけで
玖瀬忠邦 : ……・なんかどっかで聞いた話と思ったら……操兵漁りのようだ。核@仮面<業者
GM : 裏で天使核摘出してる可能性も有る訳ですが。
エゼット : 極めて近いかも>仮面=核
玖瀬忠邦 : コアの質は魂に左右されるらしいしなあ。完全機械化兵はあくまでV機関への調律がしやすい素体と言うだけなのか。
玖瀬忠邦 : で、死操兵ならぬ天使化した機体や艦船に襲われたり。<古戦場
エゼット : それでも調律できるだけマシなのでしょう。いきなりマスケンヴァルを起こす人間よりかは>完全機械兵
GM : あら、湯本さ来てたのか表のチャット。土曜の事とか話したかったのに。
玖瀬忠邦 : 実際は不可視の要素だからなあ……エーテル濃度で多少は予測できるが止めようがないという(w)<いきなり天使化
玖瀬忠邦 : まあそんなこんなで。
エゼット : まむさんの状況を祝して飲みそしてカラオーケーですな>土曜 楽しんできてくだされ、そしてゆもっさを地獄の三連戦へw
玖瀬忠邦 : 迎撃準備についてどうとか申しておりましたな。がんばってー。
玖瀬忠邦 : とりあえず私もこれにて。
玖瀬忠邦 : おやすみなさい
GM : とりあえず昼頃にでも電話してみるかのぉ。にしん氏にも電話通じないとか日記に書かれたし。
GM : うい、お疲れー。
アイン : おやすー、のうさん。
エゼット : うぃ、お休みなさいませのうさん
エゼット : ほいでは私も落ちまする。流石に四時近いと眠いですサー
GM : つかのうさんも呼んでくれればいいものをー。
GM : ではこちらも落ち。
エゼット : ではお休みなさいませお二方ー
エゼット : いやGMですし>呼んで
GM : また日曜の夜に。ほなー。
アイン : んだば儂も落ちー。
アイン : こっちだったか。ばわす、エゼットの人。
エゼット : こんばんわー
玖瀬忠邦 : あ、直った。こんばんは
アイン : ばわす、のうさん。
エゼット : そしてのうさんもこんばんわー、最初来られたとき反応できないでスイマセンでした
アイン : 今日のコンベではエンギア卓は立たず。まぁ、いつものNEXTコンとは違ったし、仕方あるまい。
玖瀬忠邦 : いえ。こちら揉み過ごしていたので。
玖瀬忠邦 : 見過ごしでした。
玖瀬忠邦 : ついでに日本語が死んでたので再起動する間に買い物してきた次第。
エゼット : 表の書き込みで確認したらば、昨日の戦闘は負傷修正入れてないわ、そもそも武器の修正を忘れてるわで色々とアレ風味でした。反省
アイン : む、それはいけませんね。>ミス その為に判定値表入れてるのにー。
玖瀬忠邦 : まあお互いに。今回はマニュアル片手に行こうと思った次第。
エゼット : ロゴスはいまさら考えてもしょうがないんでそのままでいいんじゃないかと言う気も
玖瀬忠邦 : いや、どうせ計算があってないなら使わなかったことにしようかなとw。……他の人も使ったんだからそれはいかんか。
エゼット : 申し訳ない<判定値表 何で射撃を感覚13の素で振ってるかな私
エゼット : まぁそれほど大量に使ったわけでもないんでw>使わなかった方向で
アイン : ま、我々で結論出しても仕方ないのでマスターが来てから聞くが吉かと。
玖瀬忠邦 : そうですね。
エゼット : 了解。話は変わりますが、エンギア卓が無かったアインの人は、コンベで結局何を?
アイン : アルシャードを。>ルール
エゼット : アルシャード。どういうゲームだか殆ど知らなかったり。ファンタジーですよね?
アイン : ぶっちゃけファイナルファンタジー。剣と魔法があって、銃と車と飛行船があったりする世界。
エゼット : 結構好み>銃と魔法 そーいえばFFはプレイヤーには機械式ボウガンまでしか使わせてくれない不思議ゲームじゃった。
玖瀬忠邦 : しかしまともに負傷ゲージ使ったのって前回が初めてな気もする。そして死亡ゲージでの死亡タイミングはそのラウンドでなくて戦闘終了まで。……マスターが戦闘終らせれば即死だがそうでなければもう一回致死ダメージ受けるまで動けるのね。
玖瀬忠邦 : ロボはいましたっけ。<アルシャード
アイン : スカウト・スカウト・エージェントで入江省三をやってみますた。
アイン : アリですよー。ガーランドに乗ったりとか。ATに乗ったりとか。
エゼット : 仲間が倒れても「ありゃ、もう2・3人誘っておけば良かったですかね」と>入江
玖瀬忠邦 : なんかナチもあるとか聞いた気がする。<あるしゃーど
アイン : 死亡ゲージが埋まっても、戦闘終了までに『HP(ヴィークルなら装甲)』が0になるまでは問題なく行動できる罠。
アイン : 一番デカい国がナチです。
アイン : ばわす、吸血鬼の旦那。
伏神 篤 : ばわ。
玖瀬忠邦 : こんばんはきゅうさん
エゼット : ファンタジー世界のナチ。ありふれたとは言わないけど、そこそこ自然な組織な気がする私。
アイン : 追さんもばわすー。
エゼット : あ、きゅうさん追さんこんばんわー
GM : ばわ。揃ってるわね。
伏神 篤 : 塗ってみた。
玖瀬忠邦 :
と、GMの人こんばんは

伏神 篤 : 追崎さんばわー。
玖瀬忠邦 : なんですかこのえろい人たちわ。
伏神 篤 : 地上波(TBS)で放映中のアニメの登場人物>えろいひと
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> tsuizaki
エゼット : 鍵穴プレイ。忘却たそのエロっぷりは見過ごしがたい。……出番少ないけど
玖瀬忠邦 : あ、ちゃんと忘却の戦慄(c)って書いてあるや。
伏神 篤 : 名前の通りに忘れられがちだね>忘却たん
GM : ん、ダイスもパトスも支障無し。
エゼット : 光るバナナになってそそり立ってみたりと妙な行動で楽しませてくれるのですが>忘れられがち
玖瀬忠邦 : いやらしいなあ。<光るバナナ
伏神 篤 : 彼女はどこにでもいるし、どこにもいない。
エゼット : そんなことは無いのです。直前まで空前絶後のエロシーンがあっても何の関係も無いのです(明後日の方向を見ながら)>いやらしい
伏神 篤 : まあ、今となってはこのぐらい普通と思える体になってしまいました。
玖瀬忠邦 : 白い幻ホワイトウイスパー。ちょっと違うか。<忘却さん
GM : まぁ近いかも。>白い幻 懐かしいね。
伏神 篤 : そんなのもいたね>WW ……何だったんかさっぱりおぼえてないけど。
玖瀬忠邦 : うぐう?
GM : うぐぅ。
エゼット : さて、時間となりましたが、GMの方準備はどうですか?
伏神 篤 : アルマ・ハミルトンの親父さんはハルモニアだとふと思った。環境保護団体はテロ組織だ。
アイン : 実際、最も過激なテロ団体だったなぁ……(遠い目)>環境保護
エゼット : アンシャー・リーはソーマでしょうか。ボゲードンと一緒にミラージュを旅する彼女。
玖瀬忠邦 : まあベースというか参考にしたwのは海外RPGと聞いたが。マニュアルをちっと弄ればそのままTRPGとして遊べたんじゃないかなとか思ったり。有効半径何メートルとかやたら細かいところまで決めてたし。<SOT
伏神 篤 : アイーシャとかレイチェル先生がアゴーかな。
アイン : だな。判定ルールさえあれば、ちゃんと回る気もする。>ルール

GM : ミドルフェイズ:ファイナル
GM : シーンプレイヤー:玖瀬
GM : 裁定者:エゼット
GM : 合宿三日目。予定では島内全域を使用した模擬戦闘。
GM : エゼット機は洋上で警戒を担当。
GM : 戦技教官のアペルギア2機は先に島内に待機。訓練の準備を進めている。
GM : そしてギアドライバー達は機体の搭乗準備中。
玖瀬忠邦 : かったりーなあ。いやいやマジで。と思いながら機体のチェックしています。
玖瀬忠邦 : えい。#10c2
玖瀬忠邦 : 4成功。
玖瀬忠邦 : #10c2
玖瀬忠邦 : #10c2
玖瀬忠邦 : 10c2=4(6,6,1,5,6,1,1,5,4,1)= 4
GM : セラピア「邦ちゃん相変わらず絶好調なんだよ〜」
玖瀬忠邦 : 「そーか。ありがとよ。だが見てないでお前も仕事しな。」ぽくっ。
GM : セラピア「あうちっ」
GM : トゥアレタ「……。アイン、こっちも準備進めるわよ!」
玖瀬忠邦 : そういえばアインとは久しぶりの気がする。具体的には2話ぐらい。
アイン : 「ああ、自分もで? 了解です」
伏神 篤 : 「では、僕らも準備しておきますか」
GM : 伊音「うむ。伏神、我等も進めるぞ!」
玖瀬忠邦 : まあ整備中なら茜も居るだろう。折角だからチェック表を見せるついでに映画のチケットを渡しておくぜ。
玖瀬忠邦 : 「今は見ないほうがいいな」と意味深なことを言っておく。<中身を
GM : 茜「ん、ありがと。とりあえず楽しみにしておくね」
玖瀬忠邦 : 「……ああ。うん、そうね、楽しみにな」あさっての方を向いて。
アイン : 「やぁ、玖瀬君は女性に対してはマメですねぇ」
玖瀬忠邦 : その言い方だとセラピアが女じゃないみたいだなあ
GM : セラピア「そうなんだよ〜、ボクだって立派なレディなのになんだよ〜」
伏神 篤 : 「映画ですか。あまり見たことありませんね、そういえば」
GM : 伊音「映画……活動写真の事か?」
伏神 篤 : 「そうですね。それです」
伏神 篤 : 「何が見たいものとかあります? 何でしたら、今度休日にでも見に行きますか?」
玖瀬忠邦 : 「俺は何も言ってないけどなあ。」「」つけてないしーw<セラピア
アイン : 「僕は………軍の記録映像なら。『第16次帝都調査隊記録映像』とかいうタイトルだったと記憶してます」>映画
玖瀬忠邦 : 「まあお前にもいいところはある。……・えっと、そう……ほら、(あたまが)軽くてふわふわしてるとことか?」
GM : 伊音「う、うむ。伏神の薦める映画など有れば、それを見たい」
伏神 篤 : 「ですか? うーん、僕もよくは知らないんですが。じゃあ、今度調べてみましょう」
GM : セラピア「……褒められたのかどうか複雑なんだよ〜」
GM : トゥアレタ「……それは映画じゃ無くて記録映像よ、アイン……(溜息)」
アイン : 「むぅ、では見たことがありませんね」
玖瀬忠邦 : 「まあ十年早いってこった(素)。それに相棒を女だレデイだって思ってたら落ちつかねえよ。」と頭をぽんぽんと。
GM : トゥアレタ「……。そ、それなら、今度ホンモノの映画見せてあげるわよ。丁度チケットも余ってたからっ」
GM : セラピア「むぅ。邦ちゃんの優しさと解釈しておくんだよ」
アイン : 「よろしいので? では、次の休暇にでも」
GM : 御剣『はいはい、ラブでコメな会話はその辺で一旦切り上げねー』
アイン : 「はっ、了解です。………恋愛感情と炭水化物にどのような関係が?」>ラヴでコメ
玖瀬忠邦 : 茜が蚊帳の外に。かわいそうなので「ま、行くときはちゃんと誘うから。」ククッ。
GM : 御剣『各機、起動準備は完了した様ね。それじゃ早速……』
GM : その時、唐突に聴き慣れた警戒サイレンが鳴り響く。
伏神 篤 : 「おや。これは」
アイン : 「真に迫った訓練ですねぇ」
GM : 御剣『って、こんな予定は……違う!』
伏神 篤 : 「敵襲ですか。こんな場所で」
GM : 御剣『ホンモノの警報よ。天使反応!』
玖瀬忠邦 : 「こいつあ本チャンかな。行くぞセラピア、どーせ搭乗予定だったんだ。」
GM : 御剣『それも二つ。洋上と―――島の真上ッ!?』
玖瀬忠邦 : と、すぱっとシュトルムに搭乗して起動チェック開始。
伏神 篤 : 「模擬戦準備中でしたが、実弾の準備は?」
GM : 御剣『整備班、直ちに兵器換装準備!』
GM : 茜『おっけー、三分で済ませる!』
伏神 篤 : 「では、起動までは済ませておきましょう。伊音さん」
エゼット : 『中佐、命令を。時間を稼ぎますか?』
GM : 御剣『急いで。…エゼット、時間稼ぎは任せた』
アイン : 「こちらも、起動準備は進めておきましょう。我々の機体はミサイルの換装があるので、しばらくかかるでしょうが」
GM : 伊音「伏神、我々が先陣を切るぞ!」
伏神 篤 : 「はい、伊音さん」
エゼット : 『了解しました。エゼット機……これより、目標と接触します』
玖瀬忠邦 : 「言ったねー、期待しちゃうぜ。そんじゃ、頼む。」<茜
GM : 御剣『アクシアとジェシカは!?』『それが、エーテル干渉で反応が……』
GM : 御剣『エクスペルテンの実戦のカンに期待するしか無い、か……みんな、聞こえる?』
エゼット : 『通信状態は良好です』
アイン : 「感度、良好です」
伏神 篤 : 「聞こえてます」
玖瀬忠邦 : 『了解。聞こえてますよ。』
GM : 御剣『洋上の敵も真上の敵も、どれ程の相手か分からないけど……』
伏神 篤 : 「いつものことですね」
GM : 御剣『まぁね。そして私達で食い止めないと、後が無いのも何時もの事』
伏神 篤 : 「やることは何も変わりません。命令をどうぞ」
玖瀬忠邦 : 「やるしかないのもいつもの事ですか。」まあ味方を撃てなんて命令よりよほど上等だがね。
GM : 御剣『エゼットは洋上の敵を。殲滅が無理でも時間は稼いで』
GM : 御剣『伏神・草薙機は先行して島の中央に。アペルギア二機と合流して敵の殲滅を』
伏神 篤 : 「了解」
エゼット : 『了解しました』
玖瀬忠邦 : 「了解っと」
GM : 御剣『玖瀬・パルマコン機、並びにクリューガー・クレーリオン機は兵装の換装が済み次第先行機と合流。どちらに向かって貰うかは状況次第で随時判断』
玖瀬忠邦 : 「了解。」好きにしてイイってことね(おい)
アイン : 「我々は現在地からの支援攻撃を主眼に置くべきでしょうね。幸い、こちらの兵装はどちらにも届きます(同シーンであれば)」
GM : 御剣『それでは――全機、作戦開始!』
GM : シーン切ります。
玖瀬忠邦 : 「さて、それじゃ。」
玖瀬忠邦 : 「とっとと片付けて帰ってこようぜ」とリアルいい笑顔で。<セラピアへ
GM : セラピア「ヤーなんだよ、邦ちゃん!」
玖瀬忠邦 : 以上。
GM : ではそろそろ行きますかしら。
伏神 篤 : おっけーです。
エゼット : うぃ、サー。いつでもどうぞ
玖瀬忠邦 : はい、OKです。
アイン : OKですぞー。
伏神 篤 : ……まだミドルフェィズ残ってたのか。
玖瀬忠邦 : ……ミドル?
アイン : まだまだ先は長いって感じ?
エゼット : Ja>裁定者
玖瀬忠邦 : ボク?なんかあったかなあ。
玖瀬忠邦 : 行って来ます
GM : いや、これはすぐ終わりますのでー。
アイン : しまった、これが最後のミドルフェイズなのに、パトスチット残してねぇ。ダーザインを5に上げられねぇぞ。
エゼット : 天井のシミを数えているうちに終わるよ(違)
玖瀬忠邦 : 指揮官居ないから統率で貰ったりもできないしなー。
エゼット : もう三日目か。そして全域でバトルか
玖瀬忠邦 : あくまで模擬ですか。いいけど。
伏神 篤 : 残チットは15枚。3つまで5レベルに上げられるなあ。
エゼット : シュネルもアペルも偵察できるほど長時間動かないですからのー
玖瀬忠邦 : エネルギー源自体謎ですね。やはりフェニックスの力がないと。
伏神 篤 : 希望は僕らの最後のギアさ。
玖瀬忠邦 : #10c2
玖瀬忠邦 : 10c2=4(3,5,4,4,4,6,2,1,1,2)= 4
エゼット : 整備技能もちは違うなぁ>4成功
エゼット : そんな久瀬にチット一枚。
GM : あれ、表でダイス振れないですか?
玖瀬忠邦 : やっぱり1と2では大分違う。
玖瀬忠邦 : そのような?
玖瀬忠邦 : ですね。何故でしょう。
玖瀬忠邦 : あと、一応ニックをGMにw。<追崎さん
エゼット : いや何となく言ってみただけでする>そのような
玖瀬忠邦 : やっぱり振れないようです。
玖瀬忠邦 : OKです。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : 思うにテストした際私がダイスをオンにしていたことと無関係ではないと見る。いやごめん。
玖瀬忠邦 : 委員長のパイロットスーツはいやらしいなあ。とPL発言。
GM : まぁその通りなのですが。
エゼット : セラピアは……くっ(目頭を押さえる)>パイロットスーツ
アイン : 14歳と云うには語弊があるぐらいになー。>エロい
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
玖瀬忠邦 : むしろだぶだぶ系?男物のシャツならば本領を活かせる。あと旧スクとか。<セラピア
玖瀬忠邦 : 外人だからね。だが老けるのも早<ター……ン(銃声)>
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : 即ちピッチリ系なパイロットスーツはスレンダー伊音かボインばいんトゥアレタでないと似合わないのですね。切ない
アイン : セラピアは幼児体型にしか見えんしの。
エゼット : そして準備を進めるギアドラ三人にそれぞれチット一枚ずつドゾー
玖瀬忠邦 : はて、これ別にシーンPLはGD全員ってことでいいんでは。と思いつつ玖瀬が指定された理由はちゃんとあるのだろう、と思っておく。
伏神 篤 : 伊音たんのPLスーツは見たことないにゃあ。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
玖瀬忠邦 : なんかの本には載っているらしいですが。<伊音
エゼット : さりげない久瀬にチット一枚。心遣いは大事です
伏神 篤 : なんか不審な態度を。
玖瀬忠邦 : 内容はEDで決定される予定なので。
玖瀬忠邦 : <映画
伏神 篤 : 怪奇生物?
アイン : 他意はありません。PCには(笑)
玖瀬忠邦 : ホラー、ひみつ、アニメの三択で。
エゼット : アインにもチット一枚ドゾーw
玖瀬忠邦 : アインはそーいうことに気がつくキャラじゃないと思うが。まあいいか。
玖瀬忠邦 : ……あ、この映画鑑賞券ってペアチケットがデフォなのか。
エゼット : 何をナチュラルにデートに誘ってますか伏神のひと!?w チット一枚どうぞ
伏神 篤 : 心の声が筒抜けでも不思議はないが>セラピア
伏神 篤 : いや、何か話の流れが。
エゼット : 決してレディと認める気はありませんか久瀬の人w>いいところ
玖瀬忠邦 : 帰ってきそうにないタイトルだなあ<第16次
エゼット : そしてアインと久瀬の2人にチット一枚。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> kuze
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
伏神 篤 : ていうか映画一つで見事に話がそれていくね。
アイン : 全員ボケって怖いね。すぐ終わる筈なのに。
伏神 篤 : あ、誘われた。
玖瀬忠邦 : お母さんならバッチリストライクなんだが。エロだけど<セラピア
エゼット : 原画作業が終わればセラピアもエロが(そういう問題ではない)
伏神 篤 : 伊音さんのエロは見たいような見たくないような。
伏神 篤 : 邪悪な笑いが!?
エゼット : 遅れましたがハードボイルド久瀬とボケまくりアインにチット一枚。
玖瀬忠邦 : EDなら10年後のセラピアとかもありそうですが。<PC版
伏神 篤 : 10年後でもちんちくりんだったりな。
玖瀬忠邦 : EDをトリプルデートどころでない映画鑑賞イベントにしようかと思っていますが。みんなでホラー映画。
玖瀬忠邦 : アリエナイとは言い切れない<ちんちくりん
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> Ein_
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : 偵察に出てる私の出番かしらー>警報
玖瀬忠邦 : エゼットからの警報じゃなかろうか。
エゼット : 洋上のほうはそうでしょうな>エゼットからの警報 島の真上は多分管制官が見つけたのだと思われますが
玖瀬忠邦 : 伏神君は武器が実刀なんでそのまま出れますな。
伏神 篤 : まあ、模擬戦でそれ用の使ってたとしても、実戦用の刀を掴めばいいだけですしねー。
GM : (・∀・)っ⊂パトス⊃> atusi
エゼット : 伏神にチット一枚ドゾー
アイン : 呪法爆弾だけでは心許無いしなぁ。くっ、こーゆー時は白兵戦や格闘戦が羨ましい。
アイン : ちゅか、またもや儂の出番無しで戦闘が終わりそうな予感(タメイキ)
玖瀬忠邦 : 相手の数によっては。まあ習熟したいので行動遅らせるのもアリかなあ。
玖瀬忠邦 : あえて全員一撃を受けてボーナスを得る(おい)
エゼット : 熊のんの中の人が『一撃喰らうのは礼儀だし』と言う衝撃発言を依然してたなぁw
伏神 篤 : 「殺られる前に殺れ」はあらゆる状況に適用される戦術の基本なので、どうにもこうにも。
玖瀬忠邦 : でないと瞬殺だからね。ミドルならともかくクライマックスだと。
エゼット : それを適用しなくていいのは剣八っあんくらいだと思ったり>殺られる前に
玖瀬忠邦 : 鉄壁と言うより命がいくつあるかわからん>剣ちゃん
エゼット : 男前な伏神にチット一枚
エゼット : 戦い疲れた男の匂いがする久瀬の人にも一枚。ハードボイルドだぜ
玖瀬忠邦 : まあ撃ったのはエゼットですが(素)。ひどい話だなあーw
GM : うー、23時予定が押してしもうた。>ミドル終了
伏神 篤 : 了解。
伏神 篤 : 許容誤差範囲内だとは思いますが>23時終了
GM : あ、最後に全員にチット二枚ずつ。
エゼット : 同じく全員にチット2枚。
エゼット : では次はクライマックス。エモーションでダーザインアップの時間じゃぜーw
伏神 篤 : えーと、チット12枚追加。
玖瀬忠邦 : ……えーと、何枚だろw
エゼット : とりあえず、「小隊からの畏怖」「上官からの支配」「双子からの家族愛」「伏神からの好奇心」以上をレベル5に
エゼット : んでもって全てでダーザインロール #28c5
エゼット : 28c5=20(5,1,6,1,2,2,6,1,6,3,4,4,4,3,6,6,1,6,3,1,5,1,4,6,3,1,6,3)= 20
伏神 篤 : あ、「伊音からの疑問」がそのままだった。じゃ、1枚使ってこれを「伊音からの理解」に。
エゼット : パトス6、アガペー457、ロゴ141でオーヴァ
アイン : チット11枚獲得、合計21枚。【トゥアレタ からの 朴念仁】【トゥアレタ からの 信頼】【絢音 からの 親心】を4から5レベルに上昇、さらにダーザインロールを6回(5レベル3回、4レベル3回)やって全部消費。#30c5 #30c4
アイン : 30c5=26(5,4,3,2,3,4,6,3,1,1,4,3,5,5,4,4,1,1,1,
5,6,5,3,3,2,5,6,6,4,1)= 26

アイン : #30c4
アイン : 30c4=18(3,3,3,6,3,5,5,6,5,4,6,3,6,1,2,5,6,3,6,
3,4,5,1,4,5,2,4,3,4,4)= 18

玖瀬忠邦 : チットは18、多分。
アイン : アガペー:465点/ロゴス:247点/パトスチット:0枚 で終了ー。
伏神 篤 : 「伊音からの理解」「伊音からの仲間意識」「ヤシマ軍部からの期待」「ジェシカからの本気」を5レベルに。ダーザインロールは5レベル4回、4レベル2回。#40c5
伏神 篤 : 40c5=36(4,2,2,2,5,1,1,2,6,6,3,4,1,1,3,2,2,
4,2,1,5,2,3,5,5,5,6,4,1,5,5,2,4,6,2,5,5,4,4,1)= 36

伏神 篤 : #20c4
伏神 篤 : 20c4=15(3,5,2,2,2,3,1,2,3,4,6,6,6,4,6,1,4,
3,3,1)= 15

玖瀬忠邦 : 新規取得。熊乃からの……#2d6
玖瀬忠邦 : 2d6=6(5,1)= 6
玖瀬忠邦 : 偏愛か母性愛かよ。……じゃあせっかくだから偏愛で。
エゼット : 熊のんからの偏愛w 婚約者からの偏愛ってなんじゃろー
伏神 篤 : アガペー:438、ロゴス:232、パトスチット:0で終了。
玖瀬忠邦 : で、ダーザインは茜と二ナさんを5LVで10枚。獲得5つでロールで16枚。……半端なんで熊乃も2LVにして18枚。
伏神 篤 : 全部使うとギリギリでマスケンヴァルだなあ。
アイン : 全部使うとガチで爆発します、僕。
玖瀬忠邦 : セララ2#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=3(5,3,1,6,6,3,6)= 3
エゼット : 全員で爆発したら島が消えますにゃー
玖瀬忠邦 : セララ1#7c4
玖瀬忠邦 : 7c4=6(4,6,2,3,2,2,3)= 6
玖瀬忠邦 : 茜#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=6(6,1,3,5,5,5,2)= 6
GM : 一気に最終回にする気ですか(--;;
玖瀬忠邦 : 二ナさん#7c5
玖瀬忠邦 : 7c5=4(6,1,1,6,2,1,6)= 4
アイン : いや、多分一人で爆発しても島は消えると思う(素)
玖瀬忠邦 : 熊ちゃん#7c2
玖瀬忠邦 : 7c2=3(4,2,3,1,6,5,1)= 3
玖瀬忠邦 : アガペー468、パトス0、ロゴス127で投了。
伏神 篤 : マスケンヴァルってせめて「敵だけを道連れに」的使い方が出来ればまだ演出活用の余地もあるのに。現状だとただ迷惑なだけだから自殺願望でもなきゃ起こさない。
エゼット : これで全員終了
玖瀬忠邦 : シナリオイベントならそういうのもあるかもしれませんね<みちづれアンラッキー
アイン : 何をどーやっても倒せそーに無い相手とのイベント戦闘で使うとかだなー。でも相手は死亡ゲージ埋めただけで出てくる罠。
エゼット : くじアンのご兄弟かしら>みちづれアンラッキー
伏神 篤 : 自爆テロでも倒せない演出としてはよいか。
玖瀬忠邦 : 自爆ってたいてい敵は無傷だしなあ。
アイン : アルテア様相手に自爆なら、間違いなく倒せない。ルルブに載ってるぐらいの相手なら自爆で倒せてもイイとは思うが。
GM : ん、少し席を離れます。三分程待ってて。
伏神 篤 : うい。
玖瀬忠邦 : 了解
アイン : 急がんでも雑談して待ってると思うのでー。
エゼット : バーニィ(スパロボの自爆の代名詞;私の中で)の生き様には涙が出ますね>大抵敵は無傷
アイン : 小説版では生きてるけどなー。>バーニィ しかし、生き残ってしまうと、その後が辛い気も。収容するのは連邦軍だろーし、傷一つ無い状態、は流石に期待できんし。
伏神 篤 : フライングバーニィ。
エゼット : えー。生きてるんだ(残念そうに<何でや)
玖瀬忠邦 : 0087辺りまで拘束されることでしょう。ネオジオンがザクでガンダム殺しをやりとげた英雄(笑)を救出に。
エゼット : シャアですら成し得なかったので英雄ではあるようなw
アイン : おまけに殺す気で向かってった相手が惚れた女だと後で分かる訳で。>バーニィ 割と地獄気味?
玖瀬忠邦 : つくづく隙の無い構成だぜ。<生き残ると鬱展開
エゼット : だがそれがいい(ぇ
GM : 復帰ー。遅れて申し訳無い。
エゼット : いえいえ。
アイン : 待ってましたー。

GM : クライマックスフェイズ:シーン1・神辺島沖
GM : 初期登場PC:エゼット
エゼット : Ja
エゼット : 敵はどこだー!? と移動中。
GM : ……敵は遥か前方、既に視認可能な距離に有る。
エゼット : 『……管制官、敵を視認舌情報を
エゼット : 間違えた『管制官へ、敵を視認した。情報を』
GM : 能天使/スナイプが二体、力天使が一体。
エゼット : ブッ>スナイプ二体に力天使一体
エゼット : とりあえずそれぞれの距離とエンゲージをお願いします
GM : そしてその周囲に50体のホイシュレッケ/シュトルム。
GM : 距離は4キロ先、エンゲージ外。
GM : 御剣『……分かった、イナゴ共はこっちの支援で何とかする。エゼットは中級以上の相手を食いとめて』
エゼット : 4キロ先じゃふつーに届かない罠。距離外射撃を取っておくんだった
エゼット : とりあえずここは動かずに待ちで。射程に入ってからが勝負。
エゼット : と言うことでこのターンは空中で浮いてます。アサルト構えて
エゼット : 『了解しました、ですが中級以上も数が多く、耐え切るのは厳しいと思われます』
エゼット : 『射程に入ったものから撃ち抜いていきますが……急いでください』
GM : ホイシュレッケが先行。能天使と力天使が攻撃可能なまでに距離を詰めてきます。
GM : 御剣『分かった。無茶をするなとは言わないわ……「死ぬな」』
エゼット : 『ヤー』
GM : 【(ホイシュレッケ×50)(エゼット)】<1km>【力天使】<2km>【能天使スナイプ】
GM : 位置関係はこんな感じで。
エゼット : ホイシュレッケとはエンゲージ。了解
アイン : この状態だと、順番にエンゲージして片付けて行くか、エンゲージの離脱を駆使して先に進むか、だの。ガンガレ。届くならエンゲージしてるホイシュレッケ無視して天使に射撃でもイイが。
エゼット : えっと、第二ターンでいいですか?
GM : はい、第二ターンです。
エゼット : では行動宣言だけ先に。【高速戦闘モード】で戦闘移動、【制圧射撃】を能天使二体に。
アイン : おかーりー。
エゼット : では、攻撃してよろしいですかね
アイン : 待て、20mmアサルトは能天使には届かんぞ。射程2.5kmなんだから。
エゼット : 高速戦闘モードなら戦闘移動で1,2キロを移動できますので大丈夫でする
アイン : エンゲージから力天使までが1km、力天使から能天使までが2kmで、合計3km離れてるからの。
GM : では力天使(16)の行動から。ゆらり…と両腕を掲げると、その間に発生した光源から伸びた光がエゼット機を狙う。
アイン : エンゲージからの離脱はメジャーアクションが必要な筈では?
エゼット : うぃ、ダイスどうぞ>力天使
GM : と云う訳で【聖光】攻撃。#16c4
GM : 16c4=11(3,6,4,3,4,1,6,6,4,5,2,6,2,3,3,1)= 11
エゼット : ロゴス6点消費で回避+1&ダイスに3個ブーストで回避します。#15c5
エゼット : 15c5=12(5,5,5,3,6,6,3,5,4,4,4,3,1,6,3)= 12
エゼット : 『初弾、回避』アブねー(汗
エゼット : 能天使は此方より遅いですか?
GM : 続いて能天使二体から稲妻が放たれる!
GM : 能天使A#15c4
GM : 15c4=9(6,3,5,3,3,6,2,5,3,6,3,6,2,1,2)= 9
GM : 能天使B#15c4
GM : 15c4=6(5,6,5,2,5,4,5,1,3,5,6,4,5,6,2)= 6
エゼット : じゃあAの回避、#12c4
エゼット : 12c4=9(2,4,5,2,5,4,2,2,1,3,6,2)= 9
エゼット : 更にBの回避、#12c4
エゼット : 12c4=10(3,4,1,4,4,6,1,2,1,3,1,5)= 10
エゼット : 対応側優先で両方回避『……数が多いッ!』
GM : ホイシュレッケ……の前にエゼット機の攻撃ですな。
エゼット : では此方からの行動で、宣言どおり【高速移動】【フェイドアウト】能天使2体へ【制圧射撃】で
GM : 回避:能天使A#15c4
GM : 15c4=7(5,4,6,6,4,6,4,2,3,6,6,5,2,5,4)= 7
GM : 回避:能天使B#15c4
GM : 15c4=8(1,2,1,5,5,6,5,3,6,3,5,6,4,1,4)= 8
エゼット : 射撃には技能+のロゴス3点と、更にロゴス40注ぎ込んで行きます。判定値48(高速戦闘つき)#48c5
エゼット : 48c5=41(6,1,2,6,4,4,5,4,5,5,2,3,2,3,1,5,5,5,3,5,6,5,2,2,2,
2,3,3,3,3,2,3,5,4,4,2,6,6,5,1,3,4,4,6,3,2,6,3)= 41

エゼット : #41c5
エゼット : 41c5=33(6,6,2,2,1,2,4,6,5,5,3,1,6,6,2,2,2,2,4,4,4,5,3,5,2,
2,6,2,2,5,2,6,5,2,1,3,4,6,4,2,5)= 33

エゼット : 以上成功数74、ダメージ修正+22です。
エゼット : 『……どうだっ!?』
玖瀬忠邦 : Aに89、Bに88ですな。残りHP20も無い。
エゼット : 『チィ、まだ生き残ってる……!』
GM : 銃弾の雨と爆発の煙、その奥から二体の能天使が姿を現す。
GM : その全身に激しい損傷を受けながら、天使は今だ歩みを止めない。
GM : そして、エゼット機の周囲を遊弋していたホイシュレッケの群れがエゼット機に殺到する!
エゼット : 『まだ来るかっ!?』>ホイシュレッケ
GM : 御剣『間に合えーッ!!』
玖瀬忠邦 : そこでミサイル支援が?
GM : 御剣の叫びと共に、本土方面から無数のミサイルが飛来する!
エゼット : 『中佐……!』
GM : <ミサイル支援>#8c5
GM : 8c5=7(2,4,3,4,3,6,2,2)= 7
GM : 蝗の群れの一部が削がれたが、残された蝗がエゼット機に群がる。
GM : ホイシュレッケ#10c4
GM : 10c4=6(6,2,6,4,5,4,2,2,6,4)= 6
エゼット : 回避!#12c4
エゼット : 12c4=10(4,3,3,2,4,3,5,1,4,2,5,3)= 10
エゼット : 『中佐、支援感謝しますが長くは持ちそうにありませんっ!』
GM : 御剣『クリューガーとクレーリオン機をそちらに向かわせる、あと少しだけ生き延びなさい!』
エゼット : 『……ヤー!』というところで3ターン目、力天使と能天使ドゾー
GM : と云う所でシーン一旦切ります。
エゼット : アイサー
玖瀬忠邦 : いえいえ。さあ、我々に敵を。皆殺しの許可を。まあなくてもするけど。
伏神 篤 : 死んだり死なせたり殺したり殺されたりしよう。
エゼット : リリルリル、血のオーシャーン
玖瀬忠邦 : まあ死亡ゲージを使うとどんな掠り傷でも一発だしなあ<殺されたり
玖瀬忠邦 : 探し物が見つからない……そんなときは探知かエーテルでチェキ。
伏神 篤 : ヒッヒッヒッ、狩りの時間だァーッ!
伏神 篤 : 3対1。がんがれ。
アイン : 待て、かなり洒落にならん戦力だぞ、ソレ。>3対1
伏神 篤 : エゼット。キミのことは忘れない(待て
エゼット : 私が死んだら美しく散ったと故郷の妹達へ伝えてください……(遠い眼)
玖瀬忠邦 : まあなんとかなる。でも撃つときはブーストを忘れずに。
GM : イナゴはモブっちゅー扱いで。
アイン : 問題は、増援はいつ出られるか、だな。
玖瀬忠邦 : 50かよ。まあミサイルだとかでどーにかするしかないねえ……ってモブは白兵とかでもまとめて倒せるんだっけ。
アイン : 確かその筈だったと記憶してますが。>白兵でも
玖瀬忠邦 : まあ4KM射程のエネミーなんてそうおらんしなあ。<待ち
アイン : ホイシュレッケがエンゲージして足止め、力天使が1km、能天使が3kmの距離を維持しての砲撃戦を仕掛けてくるだろーな。多分。
伏神 篤 : すません、何かマシンの調子悪いんで再起動してくるす。
玖瀬忠邦 : いってらっしゃいまし
GM : とりあえず篤の人が戻るまで待ちますかー。
伏神 篤 : 帰還。
エゼット : おかーです
玖瀬忠邦 : おかえりなさい
GM : おかですー。
エゼット : まだマイナーアクション前なんで宣言してませんが【フェイドアウト】持ってます。とりあえず相談はこっちで
エゼット : >エンゲージ離脱
アイン : なら可能か。>フェイドアウト つか、それは宣言しないと分からん。
エゼット : 失礼しました。
玖瀬忠邦 : そうねー。特技使用や効果も宣言した方がいいかも。ちと面倒ですが
アイン : でないと行動が間違ってるかどうか突っ込めんしな。いちいちデータ調べてルルブ片手になんて面倒この上なし。大体、宣言しなければ特技にロゴス使うことも無くなる訳で。
玖瀬忠邦 : 流石に素だと回避できん攻撃だなー。
アイン : 期待値ギリギリで回避できる数しかブーストせんからだ(苦笑)>ギリギリ
エゼット : 数が多いから大量に使ってられないですッw
アイン : 能天使は感覚12だからエゼットの方が先じゃね?
エゼット : 12なら先ですな
GM : 能天使スナイプは感覚15ですー
GM : 12はアサルトで。
アイン : しまった、アサルト見てたか。
玖瀬忠邦 : メジャーで隠密状態になって相手が射程に近づくのを待つとゆー手も。……まあ天使とエーテル対決で勝てるはずも無いがw。
アイン : んー? エゼットの回避の判定値って10とちゃうけ?
エゼット : 【反射防御】でする
玖瀬忠邦 : 先方の回避は12,15,16で4LVか。差分ダメージはあまり期待できないねー。
アイン : あー、そっか。意外と忘れてるニャー。>反射
玖瀬忠邦 : で、20mmだと判定値13からマイナス5で8と。……ブーストするか相手がミスせんと当たらぬ。
玖瀬忠邦 : 当てさえすれば操気術があるがここで注ぎ込んでしまうと回避なんかに使えない罠。
アイン : しかも能天使は死亡ゲージあるしな。埋めさせるだけのダメージ叩き出さんと、HPで受けて、次を死亡ゲージで受け、さらにHPの残りでもう1回、になりかねん。
玖瀬忠邦 : もう少しで福音であった。
GM : いや、死亡ゲージ有る能天使はフォワードだけです。
玖瀬忠邦 : アサルトとスナイプだからもう一押しで倒れそうではある。
アイン : アルェー? またミスってる。駄目だなぁ、儂。
エゼット : 硬いー。もー少し注ぎ込むべきであったか
アイン : てゆーか、操気術を使えと。
玖瀬忠邦 : まーHP100ですから。……死亡あるならフォワードの方がタフなんじゃw?
玖瀬忠邦 : ダメージ決定で宣言ですからあと20注ぎ込めば倒せましたかね。
玖瀬忠邦 : 次回はそれで福音を狙うのだ。
エゼット : あ、宣言忘れてた(汗) 申し訳ないのですが次のターンへ持ち越しです(土下座)
エゼット : >操気
玖瀬忠邦 : しかし下級のフーファイターが死亡持ってて能天使にないとは不思議なはなし。<ゲージ
エゼット : おそらくは装甲の死亡ゲージなのだと
アイン : 御剣が七支隊ばりのカバー移動を!?【死にます】
玖瀬忠邦 : いやー、ここで倒されちゃうと僕ら出る幕無いかなあ。<ミサイル
アイン : てゆーか、それは僕の役目だと思うの(素)>支援
エゼット : ホイシュレッケだけなので出番は一杯。力天使は倒しきれそうにないし
玖瀬忠邦 : で、成功数だけのグループを戦闘不能と。後は攻撃を宣言すれば死ぬんでしたっけ。
エゼット : とりあえず8グループまでのトループが戦闘不能に。回復役がいない天使兵の皆様なのでほって置いていいかしら
GM : 一回だけ攻撃させてね(--;;>蝗
アイン : クリンナッププロセスになるとHPが1回服するから、このラウンドで止め刺さないと復活するゾナよ?
玖瀬忠邦 : つまりラウンドの終わりに感応でも使わないと無為になると?
エゼット : と言っても既に行動済みなので如何ともしがたい。むぅ(苦笑)
玖瀬忠邦 : まあ行動遅らせないと御剣より後に動くって無理だし。リーダーシップかオペレーターでも居ないと。
玖瀬忠邦 : 玖瀬は地上……ってか他所の応援かしら。
アイン : これがホイシュレッケ50体のHPがそれぞれ1ずつ回復、結果としてHP50に戻るなのか、それともホイシュレッケ50体のグループのHPが1に回復するのか、がよー分からんからの。ぶっちゃけ、マスターの判定次第。
GM : 一纏めで扱ってるので、前者でもあり後者でもあり。
玖瀬忠邦 : グループに対する攻撃だから後者の気もしますけどね。
アイン : では、マスターがどっちか決めるのだ。あーでも、第2ターンのクリンナップ前にシーン切ったのでそのまま死亡、てのも選択肢の1つです。
エゼット : とりあえず戦闘が切れて一休み戦闘に\\\,手間取って申し訳ない。
GM : では後者で。

GM : クライマックスフェイズ:シーン2:神辺島中心部
GM : 初期登場PC:伏神
GM : ……伏神と伊音のケンプファーが到着すると、そこは既に修羅場だった。
GM : 至る所に転がるホイシュレッケの残骸。無残に吹き飛ばされた原生林。
伏神 篤 : 「これは……?」
GM : 伊音「既に一戦交えられたようだな。……アクシア殿とジェシカ殿の機体が見当たらないが」
伏神 篤 : 「二人はどこへ」
GM : と、前方から銃撃と剣激音が。
伏神 篤 : 「あちらですか。行きましょう」
GM : 伊音「うむ。……!」
GM : 伊音「強力な天使反応! 前方上空!!」
伏神 篤 : 「上!?」
GM : 次の瞬間、前方の森が轟音と共に吹き飛ばされる!
伏神 篤 : 「っ、お出ましですか!」
玖瀬忠邦 : 伊音「来るぞ……!!」
GM : ……土煙が晴れたその先は、巨大なクレーターと化していた。
GM : その一角に、半壊状態で各座する二機のアペルギア。
伏神 篤 : ありゃ。「敵はどこに」
玖瀬忠邦 : 伊音「わからん。感は無いが付近にいるはずだ。警戒せよ。」
伏神 篤 : 一応、通信機に。「お二人とも、無事ですか」 周囲の警戒を続けつつ。
GM : ジェシカ『……その声は……伏神殿に草薙殿……ですか?』
伏神 篤 : 「はい。ジェシカさんですね」
GM : ジェシカ『不甲斐無い……最初のホイシュレッケは凌いだのですが……この有様です』
伏神 篤 : 「無事であるならそのまま待機していてください。敵の種別と数は?」
GM : ジェシカ『アクシア殿が“イカロス”のオーバーライドで防壁を張ってくれなかったら……肉体も残らない所でした』
伏神 篤 : オーバーライド? はて。まあ、そういう機能があるんだろう。
GM : ジェシカ『敵は上空から爆撃を仕掛けてきた様です。数は…不明です』
GM : アクシア機は両肩のユニットを正面に展開した状態で各坐していた。
伏神 篤 : 「爆撃ですか。では、今も空にいるんですかね」
GM : “イカロス”のケルン増幅ユニットは過負荷に絶え切れなかったのであろう、基部を残して吹き飛んでいる。
GM : 伊音『伏神。上空に天使反応』
伏神 篤 : 「来ましたか」 じゃ、飛びましょう。
GM : 上空の天使反応の中から、急速に降下して来る天使が一体。
伏神 篤 : 急降下爆撃?
玖瀬忠邦 : 伊音「これは……エーテル指数……!!」 なんぼですかw?
GM : (ケンプファー)<300m>(能天使アサルト)
伏神 篤 : む。では接敵して斬るしか。
GM : アサルトは感覚12なので行動はそちらが先ですね。どぞー。
GM : 初撃を生き残れば(^^;;アサルトは光の槍で攻撃と云う事で。
伏神 篤 : えと、まず接合。技能ブーストでレベル5に。ダイスブースト20点。#38c5
伏神 篤 : 38c5=28(4,6,2,6,2,6,4,4,2,5,3,4,1,6,3,2,6,
6,4,6,4,3,5,2,5,5,6,5,5,1,2,2,1,3,6,3,2,6)= 28

GM : 回避:#12c5
GM : 12c5=11(1,5,1,5,4,1,1,1,6,2,2,3)= 11
伏神 篤 : 差分17に呪法剣+23で40点?
GM : どっこい生きてます。>能天使 では光の槍を生じさせて攻撃。#10c3
GM : 10c3=6(1,3,3,1,6,6,3,5,3,5)= 6
GM : 間違い。#12c4
GM : 12c4=7(6,5,4,5,1,5,4,6,4,3,1,3)= 7
玖瀬忠邦 : 伊音「いや……まだだ……来るぞ!」 残り60点ですね。
伏神 篤 : 接合。かつカウンターで切り返し。
GM : 伊音「たわけ、我々に白兵戦を挑むとは!!」
伏神 篤 : 技能ブーストで5レベル、かつダイスブースト60点。#84c5
伏神 篤 : 84c5=74(6,2,2,2,1,1,2,1,5,1,1,4,3,6,1,3,3,
1,5,6,4,4,1,5,5,5,2,5,4,2,5,5,3,6,5,2,3,3,6,2,6,2,6,2,1,6,5,
4,4,1,5,2,6,1,3,2,4,2,4,4,5,4,5,4,3,1,1,2,4,1,5,5,5,1,6,5,5,
3,4,1,1,1,2,2)= 74

伏神 篤 : 「まず、ひとつ!」
玖瀬忠邦 : 残り60のところに86点。真っ二つだね。
GM : 慌てて光の槍を再構成しようとするも、遅い。能天使は自らの武器と呪法剣に刺し貫かれる!
伏神 篤 : 「さて、残りは?」
GM : その声に応じるかのように……上空から稲光が降り注ぐ。
GM : その数、3つ。
伏神 篤 : わあ。
GM : 稲光A#15c4
GM : 15c4=11(4,5,5,3,1,5,4,1,6,2,1,3,4,1,1)= 11
GM : 稲光B#15c4
GM : 15c4=10(6,6,3,2,3,5,2,3,4,3,3,1,2,5,5)= 10
GM : 稲光C#15c4
GM : 15c4=9(2,5,1,1,2,4,6,2,5,5,5,2,3,3,6)= 9
玖瀬忠邦 : 伊音「(しかし……この連中、我々を狙った訳でもあるまい……この島には何かがあるのか?)」
伏神 篤 : それぞれ接合しつつ盾をかまえて回避。#27c3
伏神 篤 : 27c3=10(3,3,6,3,2,4,6,1,5,4,4,6,4,6,4,2,2,
4,3,4,4,3,6,2,5,6,4)= 10

伏神 篤 : #27c3
伏神 篤 : 27c3=9(2,4,2,5,4,5,1,3,6,4,4,5,1,1,3,5,2,5,
6,5,6,3,5,4,4,5,6)= 9

伏神 篤 : #27c3
伏神 篤 : 27c3=12(1,4,1,4,4,5,3,2,3,1,4,4,6,3,2,1,6,
1,5,5,3,5,5,5,5,3,5)= 12

伏神 篤 : 2発くらったー。
アイン : 能天使のスナイプかの。だとすると+20(軽)なので、21点(軽)が2発。1発目で軽傷が埋まるから、2発目はさらに+3で24点に。
GM : AとBから21点ずつドゾー。(軽)で。
GM : あ、二発目は更に+3ですな。
アイン : なんか、スゲーギリギリな気がしますが。てゆーか、PCの方の負傷ゲージもかなり持ってかれますよ?
GM : 伊音「伏神、距離を取れ! このままでは!!」
伏神 篤 : ……死亡以外のPC、ヴィークルの負傷ゲージとHP足しても42点? 死亡受けするしかないじゃん。
アイン : 一応、機体の軽傷7点+PCの軽傷7点+機体の重傷4点+PCの重傷4点+機体の致命2点+PCの致命2点+機体の装甲15点で受け切れますが。どっちにしろピンチ。
アイン : そもそもケンプファーは機動性重視の一撃離脱型なので装甲ペラペラだしのぉ。
アイン : あ、計算間違ってた。機体の装甲19点使わんと受け切れん。ちなみに、残るのは機体の死亡1点/装甲1点、PCの死亡1点と大ピンチなのは変わらんけど。
GM : ジェシカ『伏神殿、草薙殿! 下がって下さい!』 よろよろと上昇するアペルギア。
伏神 篤 : 「ジェシカさん!? いや、そっちも無茶ですって!」
GM : そしてシーン切ります。
玖瀬忠邦 : 伊音「だが、このままではな。せいぜい増援が来るまで凌ぐか後退しか選択肢はないぞ。」
伏神 篤 : うにゅ。
エゼット : アペルギア組は派手にやってるにゃー
玖瀬忠邦 : アペルでよく当てるものである。
エゼット : ホイシュレッケ相手なら素でも当たらなくはないのだろうと思われますな。
玖瀬忠邦 : 肉体はともかく感覚2だからアクシアにはなあ。いい勝負といえばいい勝負。
エゼット : おお死んでなかった、大したもんじゃ>ジェシカ、アクシア
玖瀬忠邦 : オーバーライド。Gストーンですか。
エゼット : 爆撃。敵は戦闘機との融合天使か?
アイン : ステルス爆撃機との融合天使で常時隠密状態とか。
エゼット : 毎ターンエーテルで発見をしなければ見つからないとか。さりげなく強いかもしれない
アイン : 行ってて儂も地味に強力だと思った。>常時隠密 まぁ、誰か見つけりゃ他が殴れるけど。
玖瀬忠邦 : 天使と聖霊で対決するって無謀気味であるし。
玖瀬忠邦 : ハードシールドの強化版かなあ。地上なら墜落しないよね。
エゼット : 自爆攻撃?>天使反応の中から
玖瀬忠邦 : シュリケンなら余裕。……つーか余裕でエンゲージできますな。
エゼット : アサルトか。一対一なら伏神&伊音組はまず負けないw つか素で勝ちそうだ
アイン : あんだけロゴス貯めてりゃ一撃ぢゃろ(素)>対アサルト
エゼット : 問題は天使反応の中から出て来たということで、まだ一杯控えてそうなとこですが
玖瀬忠邦 : フェンサーはそれが仕事であるしなあ<一対一
エゼット : まだ死んでないかなー?
エゼット : ダメージは差分を引いて40点ちょうどと出ました。重傷ゲージを埋めるがよろし
GM : あ、アサルトもゲージ持ってませんので(^^;;
エゼット : それがあるんだよなぁ(苦笑)>切り返し さようなら、さようならアサルト
GM : さようなら
アイン : アサルトが回避判定に全部成功しても死ぬ成功数やね。
玖瀬忠邦 : ぬう、あと少しで福音。
エゼット : 天使兵「私が敵の剣に倒れたと聞いてもどうか泣かないで」
エゼット : とりあえず一体は切り飛ばした、残りがどう出てくるかですかの
アイン : ちゅか、こっちは敵の全体数すら明らかになって無いのが怖い。
伏神 篤 : ……しまった、素で呪法剣のダメージ加算を計算に忘れてロゴスつけすぎた。ロゴスがあと139点しか無いよう。
エゼット : ラストはアインの予測射撃for天使反応全て、とか言う無茶を
アイン : そんだけあれば福音鳴るぢゃろ。
エゼット : 伏神やアインはロゴスの残量よりもマスケンヴァルに気をつけたほうがいいやも
アイン : 何だ、3体か。つまらん。5000体ぐらい居れば面白いのに。
玖瀬忠邦 : いっそいくつか昇華してダーザイン取り直すという手も(おい)。シーンが切れないと無理だがw
アイン : ちゅか、まだチット残してるんかい(苦笑)>取り直し
玖瀬忠邦 : あ、残ってる人いないのか。しまったw
エゼット : 二発なら耐え切れるはずだ!?
玖瀬忠邦 : 伏神君はロゴス20ぐらい使わず残してれば余裕だと思いますけどね。<天使化
エゼット : ケンプファーの硬さで耐えれ
エゼット : 全部で44点? ケンプファーの死亡ゲージが大変なことになりそうな雰囲気
玖瀬忠邦 : ほとんど残らない気がする……ってなんで白兵仕様でシュトルムより装甲薄いですかw
エゼット : 軽装甲、回避力で勝負という機体だったのでは。
エゼット : むぅ、機体破壊確定か。HP使えないのがしんどいったら
玖瀬忠邦 : 耐え切れるのはリッターぐらいですか……あとアペルw
アイン : しまった、素で表に書いてた(素) ま、いいか。
エゼット : ケンプファーに機体の装甲そんなないです>19点 よって死亡受け確定。
エゼット : とりあえずこれで能天使や力天使の攻撃を冗談でも受けてはいけないことが確定。エゼットではマジ死ぬ
アイン : いや、先生、そこでシーン切ってPCに出番回せよ(素)
GM : いや、とりあえず出しただけ(--;; 遠距離通信使えないし。
エゼット : 援軍カモーン! 切実に

GM : クライマックスフェイズ:シーン3
GM : 登場PC:アイン・玖瀬
GM : 茜『シュネルギア、二機とも換装完了!』
GM : 御剣『了解。直ちに発進して!』
玖瀬忠邦 : 「了解、で、俺は伏神の援護、でいいのね。」
アイン : 「了解、整備班は退避を。緊急につき、全開で行きます」
GM : ……と云う訳で、長らくお待たせしました出番です。
GM : 一応絢音の指示は玖瀬>伏神機の支援 アイン>エゼットの支援ですが。どちらに向かうかは任意です。
アイン : 「どうします? 私はどちらでも行けますが。能天使なら一撃で屠る自信もありますし」>担当
玖瀬忠邦 : 「そのままでいいだろ。時間が無い様な気もするしな」
GM : 登場のタイミングはシーン終了直後の任意となります。颯爽と救援に来て貰えると格好良いので嬉しい。
玖瀬忠邦 : では「セラピア。アクシアセンセや伏神がどこにいるか判るか?」と聞いて。
アイン : 「では、そのように」
玖瀬忠邦 : 「じゃあ、行くぜ!」とマッハで。演出なので移動ルールより早くw戦場に到達。
GM : セラピア「うにゅ〜……分かったんだよ。そっちのモニタに位置回すね」
アイン : 「トゥアレタ少尉、誘導願います。敵が射程内に入り次第、全開射撃で行きますので」
GM : トゥアレタ「分かった。有効半径に入り次第ターゲッティング順次開始するから、姿勢制御お願い!」
玖瀬忠邦 : で、全員並列処理と言うことでいいのね。
GM : では、先に洋上での戦闘、エゼット大ピンチから。
エゼット : 第三ラウンド開始、行動は力天使と能天使からですな
玖瀬忠邦 : 俺なら射撃も突き返せるのになあ。
エゼット : (援軍はっ、まだ、まだ来ないかっ!?)
GM : 力天使は悠然と構えたまま、光を放つ。#16c4
GM : 16c4=10(3,6,4,2,1,5,5,1,6,4,2,6,6,1,4,3)= 10
エゼット : ロゴス8点放り込んで回避&ダイスブースト! #17c5
エゼット : 17c5=16(3,1,2,5,4,4,3,1,5,2,5,3,3,1,4,5,6)= 16
エゼット : 『避けたっ……!』
GM : 続いて能天使の稲光がっ。
GM : A#15c4
GM : 15c4=10(2,4,6,3,3,3,6,4,5,3,6,4,2,1,6)= 10
GM : B#15c4
GM : 15c4=8(1,5,5,3,6,4,6,5,6,1,4,4,6,2,3)= 8
エゼット : A:ロゴス5点突っ込んで回避#14c5
エゼット : 14c5=12(1,5,4,3,1,6,1,4,4,4,6,5,1,2)= 12
エゼット : B:生のままで回避#12c4
エゼット : 12c4=8(6,1,5,5,2,2,6,2,2,2,2,2)= 8
玖瀬忠邦 : 対応優先で回避、あぶないあぶない。
エゼット : 対応側優先で両方ともギリギリ回避 (もう掠めるぐらいでしか避けられん!)
エゼット : で、こっちから攻撃。高速戦闘モード+クイックロード+フェイドアウト+制圧射撃! 更にロゴスを20点ダイス行き
エゼット : 目標は能天使2体!#28c4
エゼット : 28c4=22(2,2,3,2,1,6,3,2,2,3,4,2,5,5,6,1,6,1,
1,3,3,4,3,5,1,4,3,2)= 22

エゼット : 高速戦闘モード(解放ッ!)#22c4
エゼット : 22c4=17(2,5,6,1,1,4,4,3,5,4,3,4,1,3,1,6,1,5,
1,2,3,3)= 17

GM : 回避:能天使A$15c4
エゼット : 成功数39+22!
GM : 回避:能天使A#15c4
GM : 15c4=11(3,6,2,5,6,3,1,4,3,1,3,2,4,6,2)= 11
GM : 回避:能天使B#15c4
GM : 15c4=9(3,3,6,5,3,5,6,1,1,3,3,5,3,2,6)= 9
エゼット : 『二体、撃墜っ!』
GM : 二体の能天使が力尽きて海に落ちて行く……。
GM : その虚を突くかの様に、蝗の群れが再度攻撃を仕掛けて来る。
エゼット : (しつこいっ)
GM : #10c4
GM : 10c4=7(2,5,2,5,2,6,4,3,3,3)= 7
エゼット : #12c4
エゼット : 12c4=7(4,6,5,1,4,2,1,6,5,5,4,4)= 7
エゼット : 何とか回避、アブねーッたら(ブーストしろ)
アイン : ちう訳で、「目標視認。右翼3番、左翼4番パイロンのミサイルを全弾………発射します」 接合、<誘導兵器>を5レベルに上昇、ダイスブースト109点で3+3+109でロゴス115点消費。アガペー580点、ロゴス132点に。判定値127点、5レベルで判定。ちなみにミサイルはランチャーなのでフルオート射撃で成功数+3。#127c5
アイン : 127c5=102(3,6,1,1,1,3,6,1,3,1,6,2,1,6,4,1,4,
1,2,6,4,6,6,5,6,3,4,3,4,2,5,2,5,6,6,6,3,6,4,5,6,2,3,2,6,2,4,
3,3,1,2,4,4,1,3,5,1,5,3,3,6,6,6,5,6,4,3,4,6,2,6,1,5,3,6,4,3,
1,6,2,1,2,3,5,4,2,3,1,5,1,5,4,2,1,1,5,5,4,3,2,3,3,2,4,2,6,1,
5,5,4,4,4,2,1,1,1,6,3,1,4,4,4,2,4,3,3,6)= 102

アイン : 105成功。読み通りにギリで福音。
玖瀬忠邦 : この時点で福音。わーい
GM : 洋上で一斉に炸裂するミサイル。
GM : 立て続けに起こる轟音と爆発の照り返しは、神々しくすらもあり。
エゼット : 『これは中佐……じゃないっ!?』
GM : 全てが収まった時……それまで目の前に居た敵は消え失せていた。
GM : トゥアレタ「エゼット、お待たせ!」
エゼット : 少し呆然と浮いています
エゼット : 「トゥアレタ、少尉……お、お見事です』
アイン : 「………おや? 敵は?」
GM : トゥアレタ「今の攻撃で全部……って、ちょっと待って!」
エゼット : 「今の花火で軒並み消滅した。凄まじいものだ……シュネルギアとは」
GM : トゥアレタ「反応1、真下!」
エゼット : 「……何ィッ!?」
GM : 二機の直下の水面が沸き立ち、半身を失った力天使が姿を現す!
アイン : 「そう……来なくては」 心なしか嬉しそう。
エゼット : そして第4ターン。攻撃どうぞ
GM : 力天使『ヴァアァァァァ………』 崩壊しつつある腕を掲げ、聖光を放つ力天使。目標はアイン機!
GM : 力天使#16c4
GM : 16c4=7(5,6,4,3,5,6,5,1,2,5,3,3,5,3,5,6)= 7
アイン : 接合で回避。#15c3
アイン : 15c3=10(1,5,5,2,2,2,3,4,3,2,6,3,4,3,3)= 10
GM : トゥアレタ「アイン、危ないッ!」
アイン : 「大丈夫、見えています」
エゼット : そして私は行動を遅らせます。「ここで、決めてしまえ!」
アイン : 「マイクロミサイルで行きます」 接合、<誘導兵器>を5レベルに上昇、ダイスブースト76点で3+3+76でロゴス82点消費。アガペー665点、ロゴス50点に。判定値90点、5レベルで判定。#90c5
アイン : 90c5=73(5,1,3,2,1,6,4,5,4,3,3,1,2,2,5,1,2,6,2,
6,5,6,6,2,2,1,3,5,5,3,2,3,5,2,1,5,1,6,6,4,6,5,4,3,6,6,4,1,3,
3,5,4,4,1,6,1,4,6,1,1,2,3,3,2,5,5,2,5,6,3,2,6,4,1,4,4,6,5,6,
6,4,4,5,5,3,4,2,2,3,1)= 73

アイン : 73+15で88点の軽傷ダメージ。減点ドゾー。
GM : ……力天使と云えども、満身創痍の状態では耐える術を持たない。
GM : まるで空を掴もうとするかの様に手を掲げたまま、
GM : 力天使は盛大な水飛沫と共に海に沈んだ。
エゼット : 「……急いで帰頭しよう、久瀬と伏神なら死ぬとは思わんが」
GM : トゥアレタ「天使反応消失……今度こそ倒したわ」
アイン : 「では、戻りましょう。向こうも心配ですし」
玖瀬忠邦 : そいつは買い被りだなあ。人間なんてあっけないもんだ。ミサイル一発で云万人だぜ。……という声が聞こえた気がしたw
GM : では伏神と玖瀬の方に。
玖瀬忠邦 : では阿呆な事に「そこまでだ!!」と下に聞こえるように拡声器で叫んで伏神らの上空に登場。
伏神 篤 : 「……援軍ですか。助かりました」
玖瀬忠邦 : 「セラピア、敵の種別と距離は。あと弱点は。」
GM : 伊音「あれは……玖瀬殿にセラピアの機体、か?」
GM : セラピア「上空3キロ弱の位置に能天使、スナイプ型が三匹居るんだよ」
玖瀬忠邦 : それはエンゲージ状態でしょか。それともバラバラで?
GM : セラピア「む〜(ぴこぴこ)〜一箇所に固まってるんだよ。それで地上に向けて攻撃しようとしてるみたい」
玖瀬忠邦 : 「わかった、行くぞ」
GM : セラピア「うん、jaなんだよ」
玖瀬忠邦 : ではマイナーアクションで1・2Km移動。
玖瀬忠邦 : メジャーで接合(3)+制圧射撃+二刀流。武器は35mm機関銃。
玖瀬忠邦 : 射撃技能を5LV(3)ブースト、ダイスブーストを100点。あとダーザイン二つも昇華。
玖瀬忠邦 : あ、ブーストはまだいいや。連撃の時で。
玖瀬忠邦 : ……ややこしいな。接合+制圧射撃+20mmアサルトでフルオート、でいいや。
玖瀬忠邦 : 判定値は……119で。
玖瀬忠邦 : #119c5
玖瀬忠邦 : 119c5=91(1,6,5,2,3,4,4,1,6,1,5,6,6,6,6,5,
2,4,3,4,1,3,2,4,5,1,4,6,6,6,4,3,6,5,4,2,2,1,3,3,3,5,5,6,2,3,
4,2,3,4,3,5,5,6,2,2,4,6,5,6,6,2,6,6,4,6,3,2,3,2,6,6,6,6,5,5,
3,6,1,3,3,5,2,1,2,3,3,4,6,1,5,1,4,6,5,5,5,3,6,1,5,2,3,2,3,5,
5,5,4,1,6,4,5,2,1,3,4,6,4)= 91

玖瀬忠邦 : 成功数はフルを+3で94、ダメージは22+ダーザイン昇華で+20の42。都合136です。
玖瀬忠邦 : 回避の成功数が40超えないと生きてられませんな。
玖瀬忠邦 : アガペー574、パトス0、ロゴス21。鼻血も出ませんな。
GM : 雨霰と穿かれる銃弾の前に回避する術は無い。
玖瀬忠邦 : ではここでデッドワードを。「やったか!?」
GM : 三体の能天使はそれが三体の天使で有ったのかすら分からぬまでに打ち砕かれ、地上に落ちる間も無く爆散した。
伏神 篤 : 「うわ。すさまじいですね」
GM : セラピア「……それ言えば敵が出てくると思ったら大間違いなんだよ〜」
GM : 伊音「玖瀬殿とセラピアに、助けられたな」
伏神 篤 : 「ええ。一応確認しますが、他に敵は?」
玖瀬忠邦 : 「いや、お約束だろ?とりあえず下の二人のところに行こうぜ。自力じゃ帰れないのも居るだろうしな」
伏神 篤 : 「ああ、たぶん、僕らも無理です。自力帰還」
GM : ジェシカ「……お見事です、玖瀬殿、パルマコン殿」
GM : アクシア「………はっ! 敵は!?」(今目が覚めたらしい)
玖瀬忠邦 : 「うーん……ホルテン呼ぶしかないよなあ」と中佐に通信を。
GM : 御剣『……こえる? 各機応答して!』
伏神 篤 : 「敵は玖瀬さん達が殲滅しました」
伏神 篤 : 「あ、はい。こちら伏神・草薙機」
GM : セラピア「エーテル干渉もクリアになったみたいなんだよ〜」
玖瀬忠邦 : 「OK、どうにか片付きました。自力での帰投は難しいようなんで迎えに来てください。整備班つきで。」
GM : 御剣『ん。どうやら全員無事みたいね……ホルテンを回すから少し待ってて』
玖瀬忠邦 : とりあえず待ってる間にアペル2機の手当てに挑戦。
玖瀬忠邦 : #10c2 ジェシカ
玖瀬忠邦 : 10c2=2(2,4,6,3,2,5,6,3,4,4)= 2
玖瀬忠邦 : #10c2 アクシア
玖瀬忠邦 : 10c2=6(1,6,4,2,2,2,2,3,3,2)= 6
玖瀬忠邦 : #10c2 伏神
玖瀬忠邦 : 10c2=4(4,3,6,5,4,2,2,1,1,6)= 4
GM : 茜『はいはい、ここからはプロに任せてよねー!』
GM : その声に上空を仰ぐと、巨大なホルテンの機影。
GM : デッキから身を乗り出した茜が手を振って、拡声器で叫んでいる。
伏神 篤 : 「……ふう。整備の皆さんには迷惑をかけますね」
玖瀬忠邦 : 「ああ、後は任せた。流石に機材無しじゃ手に負えないからな」 損傷チェック程度というところですな。
GM : 伊音「我々は天使を撃退したのだ。整備の者達も当然の職務と思っておこう」
GM : てな感じで、シーン終了です。何も無ければエンディングへ。
伏神 篤 : 「ええ。ですが、今回は危なかった。もっと鍛えないといけませんね」
玖瀬忠邦 : では機体の搬入を手伝って。最後に伏神機を助け起こして終了。
玖瀬忠邦 : 「ま、なんにしろ間に合ってよかったぜ。」
玖瀬忠邦 : シーン終了。
玖瀬忠邦 : いままであまり当たったこと無いもんね。トータルだとラプターよりHP(ゲージ含む)低いのね(笑)<ギア
伏神 篤 : 初の被撃墜マークが。
伏神 篤 : まあ、そう悪くない人生でした。
エゼット : 伊音を巻き添えにしてはいけませんw>悪くない人生 今死んじゃ駄目だっ
伏神 篤 : いやあ、最初っから「死ぬ時は二人」って折込済みだしー(待て
エゼット : 前田慶二もいい女を生娘のまま逝かせてはいけないと言ってるのでもう少しがんばって(もっと待て
伏神 篤 : そんで火事場でやるんかよ。
エゼット : 青姦ですね(最低だ)
エゼット : アクシアがピンチで壊れた!
玖瀬忠邦 : ひどい話だ。<火事場で
エゼット : どちらが来てくれてもこっちは助かる。伏神側がピンチ度高いけど
伏神 篤 : んー、まあこっちは死亡ゲージがあと一つしか使えないからね。
玖瀬忠邦 : つ、使っちゃ駄目ーw
伏神 篤 : 死亡ゲージは最期の武器だ。
エゼット : 上手いですねw>最期の
玖瀬忠邦 : あるいは末期の。
アイン : ギリッギリだな。
アイン : 勿体無い。能天使なら死亡ゲージ無いから予測射撃だけで片付いたのに。
エゼット : 美味しいところはアインに残しておきました
アイン : 逆だ。力天使の死亡ゲージを俺が埋めて、美味しいトコをエゼットに持って行かれる。
エゼット : こっち行動遅らせるか逃げるつもりなのですがーw ピンチなので
アイン : まぁ、力天使を予測射撃の標的から外せば片付く問題だが。
玖瀬忠邦 : どっちみち残り20ないので追加だけであぼーん。ですな。
エゼット : うぃ、それもよきかと>力天使はずし それなら力天使に乗った全てをぶつけて死亡ゲージを埋めさせるわけで
アイン : ただ、それだとタダでさえ遅くなりがちなマスターの処理を引き伸ばす羽目になるので外さんけどな。>力天使
エゼット : 申し訳ないです>外さない
GM : で、アインはどのタイミングで入ってくるのですかー?
アイン : ホントならイニシアチブ通りにイナゴの前に出るつもりでしたが、マスターが先に始めたので待ってたんですが?
エゼット : 福音はいったー! 
エゼット : と言うか福音入ったので問答無用で消滅してしまえぃ力天使
アイン : 弱ッ。折角第二撃の為にロゴス温存してギリで福音鳴らしたのにー。
玖瀬忠邦 : 死亡受けしなかったのか。まあそれはそれで。
エゼット : ここはやはり行動を遅らせるべきと愚考。これを回避して二回目の福音でフィニッシュだアインの人。
玖瀬忠邦 : あれ?アイン回避4だっけ。
エゼット : まだ死んでないー!?
玖瀬忠邦 : マイクロミサイルって呪法爆弾とダメージ同じか。まあ対天使ミサイルよりは当たるし。
アイン : てゆーか、無制限に使える呪法爆弾をマイクロミサイルと呼んでるだけで(笑) 射程もどんなミサイルより長いし。
エゼット : ああ、死んだか(ほっ)
玖瀬忠邦 : ああ、サプリとかで追加されたのじゃないのかw。
アイン : 死んでなかったらアガペーの関係からもはや戦力外でしたが、儂。あと1点でも使ったら爆発して果てた。
伏神 篤 : 死にそーですー。
アイン : あ、そー言えば今回ダーザインの昇華してねーや。昇華すれば54点稼げたのに。
伏神 篤 : てゆーかケンプファ君はご臨終にー。
エゼット : ダーザイン昇華で駄目押しをすると思ってたり>アイン
エゼット : 全ロゴスを突っ込んで、昇華もして福音をおこしてみるのです、さすれば破壊はギリギリで免れるやもw
GM : そっちはどのタイミングで入ります?>玖瀬君
エゼット : こっちはロゴスの関係で力天使に止めを刺しきれるか微妙だったり。既に40を切る有様
玖瀬忠邦 : では今から。
アイン : コレでまだ他に敵が居たらゲラゲラ笑うが。
エゼット : ダーザイン全昇華で戦い抜くしか。ドミニオン級なら泣きますね>更なる敵
アイン : 既に力天使が倒されてるんだから、最低でも主天使級ぢゃろ。下手すりゃ熾天使。
エゼット : ……無理だっ(計算してみたらしい)>セラフ いや久瀬と伏神の、割とロゴス残ってる組なら何とか成らんでも?(死ぬ)
伏神 篤 : 伏神機は戦闘終了時点で沈みますが。
エゼット : いやこの状態で出るならばシーンを切らずに出るとは思いますが。まぁ無茶であるのは確か
伏神 篤 : これは終わったかにゃー。
エゼット : 終わらないと後はねぇ(苦笑)
エゼット : 昇華分も合わせて……福音発動!
伏神 篤 : カランコローン♪
伏神 篤 : そんな回避性能があってたまるか>40越え
エゼット : セラフでもそんな回避はしないw>40 そも奴らは回避しなかったかしら
玖瀬忠邦 : まったくです。
エゼット : デッドワードキターw
GM : やりましたやりました(--;;
エゼット : 敵殲滅。攻撃を喰らうとしんどいことが良くわかった
玖瀬忠邦 : 前衛が多いときにちまちまブーストで攻防すると大変ですな。後衛は特技の宣言だけで済むわけですが。
玖瀬忠邦 : 応急修理でもないと直せんなあ。……あ、致命でも難易度3か。試してみようか。
エゼット : 少しづつロゴスが削られるので精神に悪い戦いです>ちまちま
玖瀬忠邦 : ……駄目っぽいw
エゼット : ジェシカ機と伏神機はちょっと治ったかも
玖瀬忠邦 : アクシア機があるいは。この場合負傷度が難易度だが……成功数だけゲージが回復すると?
GM : 厳密には決めてませんが、そんな感じですかの。>回復
エゼット : 特にはないです罠
伏神 篤 : 3時過ぎてますが。
伏神 篤 : 明日、仕事。
玖瀬忠邦 : EDは個別対応でどうかw。
玖瀬忠邦 : 今日でいい人は今日済ませるとして。ボクは一応。なんとか。明日からは無理だが。
GM : では礼によってエンディングは順次個別で宜しいですか。場合によっては明日以降に。
エゼット : 私は今日は大丈夫です
伏神 篤 : んじゃ私は寝るです。今から全員やったら、下手したら5時に食い込むし。
伏神 篤 : であ。
玖瀬忠邦 : おやすみなさい、きゅうさん
GM : うい、おやすです。では伏神は明日以降にEDで。
エゼット : おやすでするー

GM : エンディング:エゼット編
エゼット : Ja
GM : ……島から戻った直後、君はヴィヴリオ司令の元に出頭して報告を行った。
エゼット : 「……以上が報告になります」
GM : ヴィヴリオ「分かった。……私見があれば聞こうか」
エゼット : 「……シュネルギアの予想外の脆さと、それを補って余りある攻撃力を感じました」
エゼット : 「脆さはいずれ解決できると思われます。やはりシュネルギアは天使戦に欠かせないかと」
エゼット : 「戦闘を、最終的に決めるのは火力ですから」
GM : ヴィヴリオ「天使も中級クラスの主軸化が進んでいる。ホイシュレッケの群体だけを相手にしていた頃とは訳が違うと云う事か」
エゼット : 「恐らくは」
GM : ヴィヴリオ「……現在、ドライクロイツの装備強化計画を申請している所だ」
エゼット : 「確実に、良い結果を生む事と思われます」
GM : ヴィヴリオ「目標は対天使戦闘への更なる対処、そして……」
GM : ヴィヴリオ「最終的には天使十字軍拠点、マンハッタン島への侵攻」
エゼット : 「逆侵攻……!」
GM : ヴィヴリオ「……まぁ、これは御偉方の受け売りだがな」軽く苦笑い。だが目からは真剣さが失われていない。
エゼット : 「……いずれ、ですね」
GM : ヴィヴリオ「だが、その日は必ず訪れる。我々が真の自由をこの手に掴もうとする限りは」
GM : ヴィヴリオ「そして、その日が来るまで…」
GM : ヴィヴリオ「ボク達は、負ける訳には行かない」
エゼット : 「来るべきその日まで、戦い抜くことを。……いえ、生き抜くことを、誓います」
エゼット : カツッと踵を鳴らして最敬礼
GM : ヴィヴリオ「……信じているよ、エゼット」
エゼット : 「光栄です」
GM : ヴィヴリオ「あぁ、そう云えば…」ふと。「ヴァイスとシュバルツが連れて帰った犬の件だが」
エゼット : 「……太助のことですね」と少し怪訝そうに
GM : ヴィヴリオ「元の飼い主が見つかった。やはり、あの宿屋を経営していた家族の飼い犬だったようだ」
GM : ヴィヴリオ「まだ連絡は入れていないが……どうする?」
エゼット : 「出来れば、飼い主の元に返すべきでしょう。……2人が少し、寂しがるかもしれませんが」
GM : ヴィヴリオ「そうか。…これが、連絡先だ」メモを渡される。「後の対処は、キミに任せよう」
エゼット : 「はっ、感謝します。大佐」
エゼット : 「あの犬は……」
エゼット : 「あの犬は、飼い主の元に返すべき犬です。が、もう少し手元に置くぐらいはいいでしょう」
エゼット : 「あの娘たちが、もう少し思い出うを作るまでは」
エゼット : と、そう言って大佐に一礼し、部屋を辞します。
GM : ヴィヴリオ(別れが決まっているのなら、幸せな記憶を……か)
GM : ヴィヴリオが見下ろす窓の外では、ヴァイスとシュバルツが太助と戯れている。
GM : ヴァイス「太助ー、ほら取ってこーい!」 シュバルツ「私と競争だよー!」
GM : そんな楽しそうな二人と一匹を、
GM : 見つめる彼女の瞳は、とても優しかった。
GM : シーン終了です。
エゼット : Ja
エゼット : では各自EDを済ませていきましょう
玖瀬忠邦 : うーむ、しかし細かい数をちまちま計算するのである程度コンボや武装に合わせて判定値の用意をしておいた方がいいかも。
玖瀬忠邦 : なんか最後のは入力で五分ぐらい掛かったしw。
エゼット : オンセ部屋のPC表に行為早見表が載ってるので、それを見ればある程度の計算は省けるかと
玖瀬忠邦 : ああ、普通に判定する分は既にコードにして用意してあるので。これにロゴスが絡むとーw
玖瀬忠邦 : 通常兵器相手ならほとんど無敵なんだけどね。やはり所詮は航空機と言うことですか。……するとラプターのあのタフネスは一体(笑)<脆さ
エゼット : ガンダニウム合金製とか、そういうステキパワーが働いてるに違いないので素w
玖瀬忠邦 : マンハッタンで無限の召還でも行われてるのだろうか。だとしたら防衛してても絶対勝てないがw。
エゼット : 天使の軍勢は14万くらいじゃなかったかなぁとうろ覚えの知識を。
エゼット : 今まで天使兵一体で対抗すべくも無く根こそぎにされてきたんで、最近やっと減り始めてるくらいじゃないかなぁと>天使
玖瀬忠邦 : 世界大戦中は合衆国がごく少数の能天使を盾に反撃、だったようですが。ホイシュレッケは何匹いるかすら不明だが大半はそれでないかと。
玖瀬忠邦 : ……天使戦車や天使戦闘機ってエネミーとしてはむしろ珍しいのか?
GM : 場所や作戦に因るのではと。>エネミー
玖瀬忠邦 : 世界大戦中なら天使兵自体が少ないので結構出て来そうですけれど。
玖瀬忠邦 : やはりダイイングメッセージだったのか<たすけ
エゼット : モロに勘違いした遠い思い出(恥)>ダイイング
玖瀬忠邦 : シナリオのネタにはなりそうですが。犬がくわえてきた兵士のタグ。だがそれは……と。これが本当のドッグタグ。
エゼット : 恐るべき犬じゃぁ>タグを 
玖瀬忠邦 : 強化天使犬。人間などは爪牙で軽く引き裂き匂いでどこまでも追跡。いいね。
玖瀬忠邦 : 666の死亡ゲージを持つ魔術師の分身で(おい)。
エゼット : ああ、天然ガンドッグ(銃ですらねぇ)
玖瀬忠邦 : 実際軍用犬と言うのはおとろしいらしいですね。タイマンだと状況によってはプロの軍人でも危ないかも。
エゼット : 密林とか腰まで草があったり夜だったりすると不覚を取るのが確実に。
エゼット : てか目標が小さいので、銃で狙ったりするのがしんどいし、近接戦はいうまでも無く危ないし
玖瀬忠邦 : 剣牙虎部隊なんかだと1匹で数十人は屠れそうです。……そも大型獣だとなまじの弾丸じゃ仕留められんし。ヒグマなんかダンプに轢かれても車の方が壊れるというし。
玖瀬忠邦 : 野性の力、恐るべし。
エゼット : うう、いかん。四時過ぎそうなのでさすがに私も落ちまする
GM : うい、お疲れです。
エゼット : 残りの人のEDに付き合えなくて申し訳ないです。

GM : エンディング:玖瀬編
GM : そんなこんなで、映画当日。集合場所は基地前のバス停。
玖瀬忠邦 : 二ナさんは来てくれるかなあ、などと思っています。チケットを渡したので来てくれないと一人だけ映画館の外で待つことに(笑)
GM : セラピア「邦ちゃんお待たせなんだよ〜」
GM : 茜「あーあーセラピア、その服で走ると転ぶって…(どべちっ)…遅かったか」
玖瀬忠邦 : 回想シーン「あー、その……チケットが余りまして。ペアなので。勿体無いので、一緒に来て貰えると助かります。」俺が。
玖瀬忠邦 : と、いう感じで上の空だったりして。
GM : セラピア「邦ちゃん見て見てー、おにゅーの洋服なんだよ〜」 茜「あー駄目だ、なんかあっちの世界に行きっぱなしになってるよこの人」
玖瀬忠邦 : で「ああ、今来たばかりですから……二ナさん。」と勘違いな返事を。
玖瀬忠邦 : 「なんだ、セラピアに茜か。今日はなんだか決めてるな。」 とゆーかこの二人の私服ってイマイチ想像できない。
GM : セラピア「えへへ、トゥアレタちゃんに選んでもらったんだよ〜」 フリルの可愛いワンピース。
玖瀬忠邦 : 「そのおろしたてに埃がついてるぞ。」 ぱっぱっとな。
玖瀬忠邦 : ……5歳は若く見える、とは口にはしない。今日の俺は紳士だから。<セラピア
GM : 茜「おっ、玖瀬ってニナさんだけに紳士って訳じゃ無いんだ」 Tシャツにカットジーンズ。
GM : そこに。
玖瀬忠邦 : 「心に愛があると人に優しくなれるのさ」 逝き過ぎです。脳が。
GM : ニナ「あら、わたしが一番遅刻しちゃったみたいですね」
玖瀬忠邦 : 「いいえ。今さっき来たばかりですから」 セラピアをぽいっと。
GM : そんな彼女の服はブラウスに紺のスカート。以外に制服っぽい私服。
GM : セラピア「あうー、また汚れちゃったんだよ〜」
玖瀬忠邦 : 「お似合いです」 セラピアにはハンカチだけ渡しておこう。
GM : ニナ「そ、そうですか? 私服で褒められたの、始めてです」
玖瀬忠邦 : 「いえ。無論普段の制服も似合っています。」 ある種の性癖の持ち主にはジャストミートだろう。
GM : 茜「それじゃ、四人揃ったし早速行こっか。……ところで、何の映画見に行くの」
玖瀬忠邦 : 「伏神たちは……来ないな。まあ午後の部でも観れるか」
玖瀬忠邦 : ……考えてねえ。ではダイスで。
玖瀬忠邦 : #2d6
玖瀬忠邦 : 2d6=8(3,5)= 8
玖瀬忠邦 : サタスペチャートで旅行か美術。旅行で……ロードオブリング、のパチ物っぽいファンタジー映画です。
玖瀬忠邦 : 題して「ロードオブソング」詩人が主人公。グラランの。
玖瀬忠邦 : 十八番は「ビブラート」と「ダンス」
GM : ニナ「へえ、面白そうですねぇ」ニナの趣味にはヒットしたようだ。
玖瀬忠邦 : いい趣味だ。<ヒット
玖瀬忠邦 : うなずきエルフと盗賊ドワーフなどをお供に珍道中。という映画です。ちょっと観たい。
GM : 茜「うーん、ファンタジーモノは苦手だけど…ここは玖瀬のセンスを信じてみっか」
GM : セラピア「ボクは邦ちゃんのオススメならドンと来いなんだよ〜」
玖瀬忠邦 : 「ああ、任せとけ。……まあ俺も初めて見るから保障はできないけどな」ぽそっと。
GM : ニナ「?」
玖瀬忠邦 : では映画館に、でよろしいでしょうか。
GM : うい。
GM : 映画館『瑞穂オデオン』。瑞穂で数少ない娯楽施設の一つだ。
GM : 今日は休日と云う事も有ってか、結構賑わっている。カップルから親子連れまで。
玖瀬忠邦 : ではチケットを出して待ってましょう。席はどうなってるのか知らんが……まあペアだから多分全員近いのだろう。
玖瀬忠邦 : 「こーいうところは高いんだよな……」 といいつつみんなの飲み物でも買ってきましょう。今日は紳士なので。
GM : では、皆が集まって座れる場所は確保出来たと云う事で。玖瀬君に紳士チット一枚。
アイン : ではしれっと。「奇遇ですね。自由席だそうですから、早くしないと埋まりますよ?」 とジュースにポップコーン、パンフレットの完全装備で。二人分。
玖瀬忠邦 : 「あれ、委員長にアイン。もう来てたのか。」
GM : おい。>二人分 紳士チット没収。
玖瀬忠邦 : いや、それアインですから<二人分
GM : おおう素で間違えてた(--;;
アイン : 「は。早朝の興行から、3回目です」
玖瀬忠邦 : ああ、でもそっちの方がネタとしては面白かったー。中の人的に一生の不覚!<二人分だけ。
GM : トゥアレタ「よ、余計な事言わなくていいのっ」
アイン : 「は。申し訳ありません」
玖瀬忠邦 : ……暗いところで二人っきりが好き?という想像を込めて委員長をじっと「見る」コマンド。ガンパレード状態でしょうか。
GM : 茜「おっ、トゥアレタってば抜け駆け?」
玖瀬忠邦 : #10c1 エーテルでw。
玖瀬忠邦 : 10c1=0(3,3,4,2,4,3,5,3,4,2)= 0
玖瀬忠邦 : ……わからんw
GM : トゥアレタ「そ、そんなんじゃ無いわよっっ」
アイン : 「違います。あくまで自分の希望です」 とまたもあらぬ誤解を呼ぶ台詞を。
GM : セラピア「うわー、トゥアレタちゃんやっぱりその服買ったんだ。似合わないから買わないって言ってたのに」
GM : 茜「お、何だかんだでお互い結構大胆なカップル?」
玖瀬忠邦 : 「ああ……、うん。まあ頑張れ」すべて判っていると言わんばかりの微笑で│・ー・)b<委員長&アイン
GM : トゥアレタ「こ、これは、……そう!アインがどうしても着て欲しいって言うから!」 そんな彼女の格好は、心持ちフリルの目立つサマードレス。
アイン : 「………自分は今日始めて見ますが? お似合いだとは思いますが」 言い訳を台無しにしつつも褒める。これがトゥアレタへの対処。
玖瀬忠邦 : 「ああ、わかってるわかってる。女心ってやつだな。」( ̄ー ̄)b
GM : 茜「…まぁそーゆー事にしておくよ」 セラピア「しておくんだよ〜」 ニナ「よく似合ってますよ?」
玖瀬忠邦 : と、いうところで委員長を弄るのはほどほどに切り上げて二ナさんをエスコートしつつ席に。
アイン : 「では、また後ほど」 とこちらも荷物置いて確保してあった席へ移動。既に2回の経験で始まるタイミングもバッチリ掴んでるので。
GM : トゥアレタ「うう〜〜」 何か言い返したい風味だが返答に窮しつつ 「あ、ま、待ってよアインっ」
アイン : そしてフェードアウト。自分のEDと違うしな。
GM : そして上映開始のブザーが鳴って、暫しフィルムの世界に心躍らせる時間が始まる。
GM : ……こんな感じで終わって宜しいですか?>玖瀬の人
玖瀬忠邦 : 「……変わったな、あいつ(アイン)。あしらいが美味くなってら」ネタがオイシくなってるの意。
玖瀬忠邦 : ええ、では最後に二ナさんの横顔を見ながら。
玖瀬忠邦 : 旧帝都を焼け出されたころのことを。
玖瀬忠邦 : 二ナさんに初めて遭った避難民のキャンプのこととか。
玖瀬忠邦 : 先方は覚えていないでしょうが。
玖瀬忠邦 : 張り飛ばされた頬の痛みを思い出しつつ、エンド。
GM : ニナ「……ほら。映画、始まりますよ?」
玖瀬忠邦 : 「ああ、はい。」
アイン : スクリーンに照り返しの中に浮かび上がる彼女の横顔は、あの日の夕暮れを思い出させるわけで。……あの日っていつだ。
玖瀬忠邦 : ……さあw?
玖瀬忠邦 : 強いて言うならミサイルが落ちた日ですが。
GM : それは、また、別の話…と云う事で。
GM : では玖瀬君はどうしましょか。
玖瀬忠邦 : お疲れ様です
玖瀬忠邦 : うんまあ……映画でも?
エゼット : ほいではお休みなさいませ皆様。さらばですー
GM : 火曜以降で良ければそっちに回しますがー。ギアドラ面子で映画見に行く話にするなら。
GM : アインの人も落ちられた様子ですし。
玖瀬忠邦 : じゃあピンで。今週は出れませんの。
GM : ん、ピンで良ければやりますかしら。
玖瀬忠邦 : ではチケット調達。階級ベース陳情で。
玖瀬忠邦 : 残りロゴス全部投入で。#12c4
玖瀬忠邦 : 12c4=9(3,1,2,6,4,4,1,4,4,1,5,6)= 9
玖瀬忠邦 : 3組分ゲット。二組分は伏神とアインに送っておこう。
GM : では映画は三人で? セラピアと茜と。
玖瀬忠邦 : ……あ、ペアか。じゃあ二ナさんで(おい)。
玖瀬忠邦 : 常備分と取得分使用で4人まで一緒に。
玖瀬忠邦 : 当然茜とセラピアがペアでw。
玖瀬忠邦 : ……NPC多いな。まあ二人っきりだとデートみたいで恥ずかしいから。
アイン : ………うぁ、寝ちまってた。どーなった?
GM : おはです。
玖瀬忠邦 : おはようございます。
玖瀬忠邦 : みんなで映画、と洒落込もうと思いましたが時間の関係でソロです。
GM : 玖瀬君一人に女子三人の凄い事に。乱入オーライ。
玖瀬忠邦 : チケットは他のGDの分も調達済みなので。
玖瀬忠邦 : 女子?やだなあ。二人はほら。友達ですから。
GM : 基本的に基地では看護服ですので。
アイン : よし、ログ読了。って、もう4時半かい。悪いが、儂も落ちまする。ログ取る都合あるんで、接続は切らんでおくけど。
GM : うい、それじゃエンディングは明日以降に。
アイン : そーゆー時はサタスペのチャートで。>映画
アイン : んー、でも折角だからこのエンディングは見ておこう(笑)
玖瀬忠邦 : 了解。
アイン : 敵がより天使っぽいデザインの戦意高揚映画か。……って、グラランかい。
アイン : カワイイ系が好みか。ぢつは朝イチでトゥアレタに叩き起こされたアインも中に居たりして。
玖瀬忠邦 : 基本的に大半がオークもどきだったなあ。後人間がちらほら。<指輪物語
アイン : すごく駄目そうなパーティ。SWつーよりはコクーンとかティルトな気も。
GM : うわ懐かしい。>コクーンかティルトか
玖瀬忠邦 : ファラデイス様。……SWの神様は元が馬の名前だからこっちのほうがオリジナリテイはあるのよなあw<コクーン
玖瀬忠邦 : そいえばアフターはできそうにないが……経験点は基本3点に+福音約二回分で5点でいいのかな?
アイン : 最後まで参加、素晴らしい活躍、他のPLを助けた、セッションの進行を助けた、の4つはチェックしてもイイと思われるが。で、さらに福音分で合計6点。>経験値
玖瀬忠邦 : 4つは普通に遣ってれば満たされるのですよね。で、後は福音と。
アイン : 場所の手配、提供、連絡はマスターが取るべきだと思うの。
玖瀬忠邦 : ああ、マスターのもありましたね。
アイン : cgiでやったなら問答無用で儂が持って行くけどな(笑)
GM : 何か色々ネタがっ!>回想
アイン : ああっ、玖瀬がシリアスなキャラに!?【失言】
GM : 張り飛ばされたのか。
アイン : って、最後にオトしおった。
玖瀬忠邦 : それはほら、語られないエピソードと言うことで。つまり考えてねえ(素)。
GM : まぁ、そのテのネタは絢音にもジェシカにも有るしのぉ。
玖瀬忠邦 : まあ帝都の病院に勤めてたらしいので。難民キャンプで一緒になったこともあるんで無いかなーと。スカーばりに自棄になっていたところを叱られたとか。
玖瀬忠邦 : と、いうところで終了でしょうか。
GM : おぉ、確かに。>帝都病院勤め
GM : ですな。お疲れさんでした。
玖瀬忠邦 : お疲れ様でした。
アイン : お疲れ様ですー。
玖瀬忠邦 : では落ちます。おやすみなさいー……の前にログを。
GM : アインと伏神のエンディングは後日ですな。後々の伏線も有るので。
アイン : 近日中に上げときますねー。>ログ そろそろコツも掴めてきたので。
玖瀬忠邦 : では今度こそ。
GM : では、こちらも撤収ー。
アイン : ほな、儂も。

GM : エンディングフェイズ:シーン3(アイン編)
GM : ……結局、アインとトゥアレタは最終上映まで映画館に居た。
アイン : やぁ、結局8回も見ましたよ。
GM : 流石に人もまばらな映画館を出ると、二人で瑞穂の町を歩く。
GM : …と言っても、戦時疎開で営業する店も疎らな町では、特に行く宛も無い。
GM : ……筈だが、トゥアレタは目的が有るのか、心持ちアインの先に立ってずんずん歩く。
アイン : はて、真っ直ぐ基地に帰る道ではありませんね。
GM : 気付けば、辿り着いたのは瑞穂中学の校門前。
GM : くるりと向き直るトゥアレタ。
アイン : はて、またも極秘任務でしょうか。
GM : トゥアレタ「……五分経ったら、プールサイドに来て。鍵は開けておくから」
アイン : 「………は。了解です」
GM : そして。たっ、と駆けて行くトゥアレタ。
アイン : ……………困った。水着がありません。今こそ試練の時。
アイン : ダッシュで教室に不法侵入して取って来るべきか。いや、迷っている時間は無い。
GM : そうこうしている内に五分経過。
アイン : とゆーワケで5分後、校舎の某所の窓ガラスが割られ、プールサイドには汗だくになって息を切らしてるアインの姿が。でも着替えてる時間がありません。
GM : トゥアレタ「……アイン?」
GM : プールサイド隅、更衣室に通じる階段の陰から声が。
アイン : 呼吸を整えて、「はっ、こちらにおります」
GM : トゥアレタ「……うん、きっかり五分。約束通りね」
アイン : 「勿論です」 汗だくになってるのはバレるまで秘密。
GM : そして姿を見せるトゥアレタ。白いビキニ姿で。
GM : トゥアレタ「……えっと。これ、ヘンじゃ、無いよね?」
アイン : 「……………」
アイン : 「……………」
アイン : 「……………」
GM : トゥアレタ「……あの。アイン?」
アイン : 「あ、はい、ええと、その、申し訳ありません。……お似合いです。とても」
GM : トゥアレタ「ホントに?……御剣中佐が見立ててくれたんだけど」
GM : (御剣『クリューガーみたいな朴念仁でも、これならイチコロよー☆』)
アイン : 「はい。少なくとも自分は、少尉殿にとても良く似合っていると思います」
アイン : (私は人参だったのか――!!)>朴念仁
GM : トゥアレタ「…うん。ありがと」 それでも恥ずかしそうではあるけども。
GM : トゥアレタ「えっと、これだけじゃ無くて。もう一つ見せたいものがあるんだ」
アイン : 「は、何でしょう?」
GM : そう言うとプールの飛び込み台に立って。
GM : トゥアレタ「練習したんだ。見てて!」
GM : そしてプールに飛び込む!
アイン : (もうそんな所まで!? ぬぅ、なんと早い上達ぶり。このクリューガーの目を持ってしても見抜けなかったわ!)>飛び込み
GM : トゥアレタ飛び込む水の音。
GM : ……………。
GM : ……………。
GM : ……………
GM : ……………。
アイン : 「……………」 浮いて来ませんね。
アイン : 「しょ、少尉殿!?」 ああもぉ、素人がいきなり飛び込みなんてするから! 着替える間も無いので服のまま飛び込むしか。
GM : と、アインが飛び込み台から飛んだ瞬間。
GM : トゥアレタ「なーんてね。びっくり……」 水面から顔を出すトゥアレタと目が合う。
GM : 空中で。
GM : トゥアレタ「あ、アイン!? っきゃあっ!!」
アイン : 「しょ、少尉殿!? ……………ゴボゴボゴボゴボ(沈降中)
GM : …………………
GM : トゥアレタ「……イン! アインッ!?」
GM : 気が付くと、目の前には不安げに呼び掛けるトゥアレタの顔。
アイン : 「……………はっ。少尉殿、御無事ですか!?」
GM : トゥアレタ「それはこっちのセリフよ馬鹿っ! どうして貴方が溺れるのよっ!?」
アイン : 「ええとその、濡れた服で泳ぐのは熟練者でも至難の技なワケで」
GM : トゥアレタ「……そ、そんなに難しいの? アインでも??」
アイン : 「少なくとも自分には無理でした。次からは注意します」
GM : トゥアレタ「……ごめん。びっくりさせようとした私も悪かった」
アイン : 「幸いにして二人とも無事だったのですから、気にしないことにしましょう。自分は飛び込んだことは後悔していませんし」
GM : トゥアレタ「でも、私もびっくりしたんだから……もう目を覚まさないかと思ったんだから!」
アイン : 「……は、申し訳ありません。次までに鍛えておきます」
GM : トゥアレタ「……それに、」
GM : 顔を赤らめて。
アイン : 「それに?」
GM : トゥアレタ「私の事、心配して飛び込んでくれたんだよね。……………ありがと」
アイン : 「は、あ、ええと、その………はい、そうです」 とこちらも心なし赤くなって。
GM : 「それじゃ、今度こそキチンと泳ぐね。こっそり練習してたんだから」
GM : そう言ってトゥアレタはプールに走り、鮮やかなフォームで飛び込む。
アイン : しばし、呆、とそれを眺めていましょう。
GM : その練習の成果を見届けながら、アインはふと気付く。
GM : 何気なく口元を拭った自分の腕に、
GM : トゥアレタの唇のそれと似た、淡いピンクの色が付いている事に。
アイン : (これは………やはり、そうなんでしょうか) と考えるだけで顔が熱くなるのを感じていたり。既にプールの方すら目に入っておらず。
GM : トゥアレタ「どう? 結構上手いでしょ?」
アイン : 「ははははははいッ!?」
GM : トゥアレタ「あ。……ひょっとして、」
アイン : 「ああいえしょういどののかんがえているようなことはけっしてありません」
GM : トゥアレタ「私の練習の成果、見てなかった?」
GM : そう言って拗ねた素振りを見せるトゥアレタの唇はやっぱり淡いピンクで、
アイン : 「そのようなことはけっしてありませんというよりしょういどののことがあたまをはなれないわけで」早口で棒読みという高等テクニックを駆使して。
GM : その頬はそれに負けない位、上気に染まっていた。
GM : トゥアレタ「え……ば、馬鹿ッ!」
GM : そしてプールに落ちる水音一つ。
GM : と言う所でシーン切ります。
アイン : へろー、諸氏。
アイン : バッチリ寝過ごしますた。
エゼット : ええ、なんとなく予想はついてました(苦笑9
エゼット : ということでこんばんわアインの方。
エゼット : 一応ニックネーム変え
アイン : うーふーふー。今夜は帰りが遅くってねぇ。ちゅか、先週も帰るタイミングを逸して辛い時間になった気が。
GM : ん、ではここでエンディングを?
アイン : うぃ、エンディングを。
エゼット : 伏神の方こんばんわー
伏神 篤 : ばわわ。
アイン : ばわすー。
エゼット : (……裸だ、裸で泳ぐんだ……)
エゼット : ビキニ。
エゼット : グッド反応ですぜアイン
エゼット : ……浮いてこない?
エゼット : アインが浮いてこないっ!?
アイン : 濡れた服って体の動きを阻害するんですよね。
エゼット : 昔リアルでやった着衣水泳の困難さは想像を絶するものでした。ありゃ溺れるわ
GM : ………気付けば一時間越えてるしorz
アイン : おや、いつの間に。>1時間超
伏神 篤 : がんばった。
アイン : うぃ、頑張った。少しずつ進もう。

GM : エンディングフェイズ:シーン4
GM : 深夜の瑞穂基地、戦技訓練場。
GM : 伊音が一人、訓練場の中央に佇む。
GM : それを見るのは、彼女を探していた伏神のみ。
伏神 篤 : 「訓練ですか、伊音さん」
GM : 伊音「……伏神か」
伏神 篤 : 「はい」
GM : 伊音「ジェシカ殿に剣技の手解きを受けていたのだが……」
GM : 伊音「やはり、私は修行不足の様だ」
伏神 篤 : 「……そうですね。僕も、まだまだ未熟だと今回の件で痛感しました」
GM : 彼女は自分の利き腕を見せる。包帯が巻かれた手を。
GM : 伊音「伏神」
伏神 篤 : 「はい」
GM : 伊音「私は、強くなれるだろうか」
伏神 篤 : 「なれます」
伏神 篤 : 「そう願い、その為に努力し続ける限り、必ず」
GM : 伊音「あの時……天使共の雷撃に晒された時、私は」
GM : 伊音「怖い、と思った」
伏神 篤 : 「そうですね。僕も、死ぬかと思いました」
GM : 伊音「……伏神もか?」
伏神 篤 : 「ええ。死ぬのが恐くない人間なんていません。生きてるんですから。それが普通です」
GM : 伊音「私は……死を恐れるなと教えられた」
GM : 伊音「死を恐れぬ事が、己を高めるのだと」
伏神 篤 : 「恐くないなら、『恐れるな』なんて言う必要も無いでしょう。存在する恐怖を殺してなお立ち向かう、それを強さと言うのでは?」
伏神 篤 : 「死ぬのは恐い。傷付くのは恐い。けど、それでも譲れないことがあるから、だから僕らは戦うのでは?」
GM : 伊音「…………」
GM : 伊音「強いのだな、伏神」
伏神 篤 : 「そうでもありません。こんなのは理屈ですから。実践する為には、もっともっと鍛えないと」
伏神 篤 : 「まあ、空元気も元気の内です。自分に言い聞かせていれば、いつか本物になることもあるでしょう」
GM : 伊音「そうだな。……私も、共に強くなりたいと思う」
伏神 篤 : 「はい。僕も伊音さんと一緒に強くなります」
GM : 伊音「そうだな。これからも頼むぞ、伏神」
GM : 伊音「………いや」
GM : 伊音「…………篤」
伏神 篤 : 「ええ。こちらこそ、よろしくお願いします……って」
伏神 篤 : 「あ、えー、あ。はい。がんばっていきましょう」
GM : 伊音「……な、」
GM : 伊音「何と云うか、その」
GM : 伊音「真に親しき者同士は名前で呼び合うものだとジェシカ殿に言われてはみたのだが」
GM : 伊音「こうして面と向かって呼んでみると何と云うか非常に心持ちの奇妙なものでいや決して悪い感じではないのだがその」 しどもど。
伏神 篤 : 「うあ。えーと、まあ。徐々に、慣れていくといいのでは」
GM : 伊音「そ、そうだな。徐々に行こう徐々に」
伏神 篤 : 「ええ、はい。それがよろしいかと」
GM : 伊音「うむ。では……」 ぐうぅ。
伏神 篤 : 「……食事にしますか」
伏神 篤 : 「僕も今日は疲れて、お腹もすきましたし」
GM : 伊音「……そ、そうだな」 赤面。「気付けば昼に訓練始めてから何も口にしていなかったしな」
GM : そう言って立ち上がろうとして。
GM : 伊音「………あ」 ぐらり。長らくの正座で足が痺れたのか。
伏神 篤 : 「わわ」慌ててキャッチ。
GM : 伊音「す、済まん。正座で足が痺れるなど不覚な……」 キャッチされたまま。
伏神 篤 : 「……ゆっくりいきましょう。食事もして、休養もとって。バランスよく、自然に、僕らは強くなっていけるはずです」
GM : 伊音「……そうだな。ゆっくり行こう」
伏神 篤 : 「まあともかく。足が痺れて立ち上がれないようですから、僕が運びましょう」とすかさずお姫様抱っこへ。
GM : 伊音「生きんとする限り、私達には時間が……ってちょっと待て!それは流石に!」
GM : 抵抗しようとするが、足が痺れたままなので思う様に行かない伊音。
伏神 篤 : 「とりあえず食堂かな」 てくてくと既に歩き始めておりますが。
GM : 伊音「こ、ここここんな所トゥアレタやプシナや中佐殿に見られたらまた色々と有らぬ噂がー」 わたわた。
伏神 篤 : 「暴れないでください、危ないですよー」
GM : 伊音「だから一人で歩けると言うのにー!」【多分歩けません】
伏神 篤 : 「はいはい」 落とさないようにしっかりと抱えて、気にせずそのままてくてくと。
GM : 伊音の抵抗する仕草がそれほど強く感じないのは、伏神の気の所為か、それとも。
GM : 少なくとも、食堂までは抱えていたい心地良さなのは確かな訳で。
GM : そして、二人が去った訓練場の照明が落ちて、夜の闇に包まれて。
GM : ……これにてシーンエンド、そしてシナリオ終了でございます。m(_ _)m
GM : さて、残り50分弱で伏神君のエンディング行きますか?
伏神 篤 : 待て。それされると妄想旋律にかぶる。
GM : 妄想旋律前に終わらせる事が出来ればとー。
アイン : 40分ほどしか残っておりませんな。
伏神 篤 : 終わるわけねえだろ、と言ってはダメか。
GM : 反論の余地が無い……orz
伏神 篤 : 未だかつて、1時間かけずに1シーン終わらせるところを見た記憶が無えんですけど。
エゼット : 復活。そして多分忘却まで出終わるか否かという話と見た
GM : 反論出来ない……orz
エゼット : まぁちっと難しいでしょうなぁ(苦笑)
アイン : いい読みだ。まさにその通り。>終わるか否か
伏神 篤 : 後日ではダメな理由が無い限り、やめといた方が無難と思うがどうか。
GM : 基本的に伊音との会話が中心なのでサクサク進めば行けると思うのですが。
伏神 篤 : やるん? まあいいけど。妄想旋律始まったら切るよ?
GM : うい。挑んで見ます。
アイン : ガンガレ。超ガンガレ。
エゼット : では沈黙を持って応援させてもらおう
アイン : ぬぅ、流石に抜け目無いな。
GM : よし、間に合ったー!!
伏神 篤 : ういす、お疲れ様でしたー。
伏神 篤 : うむ。やれば出来る子だったんじゃないか。
アイン : お疲れ様ー。足掛け3週間? 4週だっけか? えらい大作シナリオになりますたね。
GM : 割と方向性決まってましたからの。
GM : えーと、コミケ翌週からだから。……正味四週。長ぇっての。海もクラゲだらけだっての。
伏神 篤 : 妄想旋律も始まったのでこっち落ちるねー。実況とかで色々重いの。
伏神 篤 : であ
アイン : お疲れー。
GM : ではお疲れ様でしたー。
アイン : では儂もー。