エドガー : ゆらり。こんばんわ。
ヨッヘン : ばわす、諸氏。 エドガー : ……ヨアヒム? あ、情報将校の方ですな ヨッヘン : 混雑に備えて昼過ぎには接続して放置してたので接続はバッチリですた。【早過ぎる】 エドガー : では私もニックネームを変更しませう ヨッヘン : その通り、情報将校のヨアヒム・レーヴェンハルトです。親しみやすくヨッヘンと呼んでくれ給え。 ジェシカ : あ、何か増えてるー。 エドガー : アロー、ヨッヘン。エドガー・E・バロックだ。好きなように読んでくれや ヨッヘン : 結局、ホルテンに乗らないキャラになってしまいますた。ハインケル社の試作機を乗り回す駄目系の人に。 ジェシカ : そして気付けば机の上にソフビアガーイたんが三体。おかしい、食玩デカバイクを買いに行った筈なのに。 エドガー : ジェシカの方もこんばんわーでする。22時の時点で一杯集まったなぁw ジェシカ : 鯖弾かれが怖いですから。 ヨッヘン : てゆーか、結果的にマスターが一番遅くなってる罠。 エドガー : まだ伏神の方もきておりませぬゆえ、まだ判りませんがw ヨッヘン : 今日は一日、TRPG関係の雑務に追われてた罠。データ更新したり、上げてなかったログ上げたり、コンベで使うエンギア用のダイスケース作ったり。 ヨッヘン : ヨッヘンはPL経験値を大胆に投入して見事な器用貧乏に。<忠誠>があるから泣かないもんッ。 エドガー : 今日は弟から東方とてこぷりを受け取りに秋葉原へ。此方からは新しく仕入れた漫画を見せたり。ボルドーは合わなかった模様 ジェシカ : そして食玩デカバイクは箱の大きさに笑う。デカロボと合体したらMGガンダムサイズってそりゃ食玩の大きさじゃ無ぇよ(--;; ヨッヘン : ま、アレもクセがあるからのぉ。特に世界観。あと絵も。1巻の頭と2巻とじゃ全然違い過ぎる。>ボルドー エドガー : 「共感』とろうか散々迷って結局時間になってしまったので、取得は次回以降に回すつもり。今回はふつーの管制官です ジェシカ : あとはアリアンリプレイ二巻とパワードールの設定資料集を購入。NPCヒロインの身体をドロップ品目当てに漁る主人公達に萌え。 エドガー : 好きな人にはあのクセが堪らない訳ですが。祓魔式万歳 ヨッヘン : 漫画。こないだ面白エロマンガ買ったなぁ、そー言えば。拡散メガ粒子砲とかビームサーベルとかの単語が普通に出てくる学園モノが頭にある辺り、狙ってんのかと。 ジェシカ : タイトルは? エドガー : あー、ワシらあまりドロップ品を落とす敵と戦ったことないんでしませんねw>NPCの体まさぐり ヨッヘン : 『女教師亮子の穴』とゆータイトル。ただし、この表題作、収録されてません。ダマしかよ。 ジェシカ : あぁ、やっぱりポリンキーの人か(^^;; 激漫イズム第二の継承者。 エドガー : 題名が限りなくフランス書院ですな>女教師 ヨッヘン : ドロップしそーなのはサタスペだが、既にサタスペじゃアイテムも金も余ってるのでいちいち漁るのマンドクセ、な罠。 ジェシカ : シリアスからバカまで一通りのエロ話の描ける人ですわね。>堀博昭 椿センセやMAROセンセに麻雀で剥かれてたイメージが強いのですが(^^;; エドガー : 一回だけ、クトゥルフで車でひき殺した奴の身元を調べるためにまさぐったなぁ。こっち女PCだったけどもw ヨッヘン : しかし、22時から繋ぐと云っていたマスターの人が現れないニャー。不安。 ヨッヘン : ふむ、別窓で起動してもちゃんとつながる。まだサーバーには余裕アリか。 ヨッヘン : あーそうそう、エンギアもいー加減経験値溜まってきましたが、使い道は連絡してくんないとデータに反映されないんで4649ー。 エドガー : あ。電話が来たので少し失礼しまする ヨッヘン : ちなみにアインの人は、こないだ弐式の打ち出してきた『かばう』を無効化する為に<連撃>(庇われた奴にもう一発)、イニシアチブをステキに無視できる<機会射撃>を取りますた。特技ってステキ。 ジェシカ : 成る程。 ジェシカ : あ、ちょっと離れますー。 ヨッヘン : ああん、みんな離席してしまった。つまんないので2chでも見よう。 エドガー : 復活。向こう様の携帯の電池がすげぇいいタイミングで切れてビビッた ヨッヘン : まぁ、割とよくあるコトです。>電池切れ 儂なんて毎日。 エドガー : 緊迫した様子で『時間内からすぐ言う、今出先にいるんだけど(ぷつっ)』は止めて欲しいと思った。何事かと ジェシカ : 復帰パート2。 ヨッヘン : なんか、えらいドラマチックな気が。 エドガー : 電池切れだから一切連絡つかないし。結局公衆電話を掛けてきて、全くもって大したことでなかったので良かったです。 エドガー : ジェシカの方おかーです エドガー : ドラマチックにも程があります(苦笑) 一瞬嫌な汗が流れた罠 ジェシカ : そういえば、秋葉のトレーダーに行ったらエンコアが3,190でした。……さて、どうでしょう?(聞くな) ヨッヘン : 買っとけ。 エドガー : 買うのです。そして私に設定本を見せてっ(オイ) ヨッヘン : アレは重要アイテムだよな、さりげなく。>設定本 ジェシカ : あと、アニメ版が2,980円でした。これは(以下略) ヨッヘン : 不要。 ジェシカ : あぁんバッサリと。ムゲン並に。 ヨッヘン : エロ抜きでハウニブーと機械化兵が大活躍する内容だったら神認定だったんだが。 ジェシカ : つか、カルテットのサントラ欲しかったのでゲームを中古でも買おうか思ってたのですが。3,980円だったし。 エドガー : あー>サントラ 普通に手元にあるが聞いてないなぁw ヨッヘン : ああ、焼きますた(サラリ)>カルテット ゲーム本編は焼いてないのがポイント。 ジェシカ : ばわー。 GM : こんばんは ヨッヘン : ばわす、マスターの人。ブービーですな。 エドガー : GMの方こんばんわー。あとは伏神の方が来ればフルメンバー ヨッヘン : ああっ、しまった。ヨッヘンの出自決めてねぇ。リアルダイスは婚約者だったが、ロクな相手居ないしなぁ…… エドガー : 出自。ちなみに私の出自:親友はフリューゲルですが、出番がなさそうな罠w GM : まあ好きなのでも構わないと思いますが。<出自 ヨッヘン : それは境遇。>親友 儂も親友はあるが、情報将校が出るシナリオに出しやすい羽村を指名したのでダーザインも上げ易いかと夢想。 ジェシカ : そー云えば秋葉のソフマップでMGS3のプロモ流してましたわ。カスピ怪の怪物を吹き飛ばして突進するシャドホッグ(メタルギア0号機?)燃え。 ジェシカ : あと、CV西博士な若オセロットも豪萌え。 ヨッヘン : では試しにダイス振って決めてみる。#2d6 ダイス : ヨッヘン : 2d6=8(3,5)= 8 GM : やっぱ変だなあ。出直します。 ヨッヘン : 生き別れ。PCまたはNPCの中に生き別れの兄弟姉妹が。……神よ、是が非でもNPCに絡めと云うのか。 エドガー : おおう失礼>境遇 ヨッヘン : こんなんじゃ駄目だともう一度振る。#2d6 ダイス : ヨッヘン : 2d6=6(2,4)= 6 エドガー : オセロットは年喰ってからも若いときもステキで嬉しいです。ロマンスな男よ ヨッヘン : 資産家。……………面白くないなぁ。 伏神 篤 : ふにゃ。 エドガー : きゅうさんこんばんわー 伏神 篤 : 江戸川乱歩? ヨッヘン : ばわす、吸血鬼の旦那。今回唯一のギアドライバー。 GM : こんばんは ジェシカ : きゅうさんもばわー。 伏神 篤 : ばわ。 ヨッヘン : いいや、ダイスの神を信じて最初に振った婚約者にしとこう。何度も振り直しても面白くならん。 エドガー : これでフルメンバーですな。 伏神 篤 : イチゴが聞いたら素で呆然としそうなやちるたん脳内人間関係図。 エドガー : やちるタン言うところの雑魚ってどの辺からなんだろう(素) ヨッヘン : あ、そーか。月曜休みだからジャンプ出てるんだ。スッカリ忘れてた。明日コンベ行く時に立ち読みしよう。 ジェシカ : 犬隊長が噛ませで終わらなくてちょと安心。蟋蟀の立場無いけど。 伏神 篤 : 副隊長以下?>雑魚 伏神 篤 : 始まってすらいないが>犬 GM : ……はて、ニックが変わらない。何故。 伏神 篤 : あー、経験点がほったらかしにしてる内に20点も溜まってたので、とりあえず回避を4に上げてみた。 エドガー : やっぱしその辺かしら(苦笑)>福隊長以下 やちるたん、何でも無いかのように卍解だして大暴れ始めたらどうしよう ヨッヘン : む、さりげないレベルアップ。儂は特技4つ追加。ただし、アインとヨッヘンに2つずつだが。 伏神 篤 : つーか隊長集まってるとこに向かって「強いやつは片しとくからねっ!」って。素で剣ちゃんより強かったりしないだろうな。 GM : OK。 エドガー : 準備完了で、時間と相成りましたな 伏神 篤 : 明治神宮アドベンチャーって何だ>http://www.meijijingu.or.jp/ GM : では始めようかと思いますが、例によってPC間ダーザインも適当にどうぞ。 ヨッヘン : ぬぅ、婚約者に指名できそうな同世代に相手が全然居ないな、正味なハナシ。NPCだとアクシアだけやん。あとはPCでスベタ、絢音、二周り近く姉さん女房なジェシカしか。 ジェシカ : 絢音の婚約者は故人ですしのぉ。 エドガー : ほいじゃ私はPC2のジェシカの方からですな。ダイス#2d6 ダイス : エドガー : 2d6=9(4,5)= 9 GM : あと一応100歳超えてるプシナとか。 ヨッヘン : 先生、それならまだヴィヴリオの方がマシです。>100歳超 GM : 病院や寺社仏閣のHPも珍妙なのが多いですね? ヨッヘン : こっちはエドガーからだな。#2d6 ダイス : ヨッヘン : 2d6=2(1,1)= 2 エドガー : ジェシカからの恐怖か闘争心。恐怖って(素) ジェシカ : 何をした。何をされた。 GM : でもエルフェンでは若造らしいね。……PCだと血を引いてる、程度だからなあ。 エドガー : 何でか知らないけどジェシカから怯えられている。……萌えかも知らん ヨッヘン : 1、1だと好奇心しか選択肢が無い罠。……男から好奇の眼差し受けてもなぁ。 伏神 篤 : ヨアヒムから、なのかな。#2d6 ダイス : 伏神 篤 : 2d6=11(5,6)= 11 ジェシカ : ではこっちは伏神からの……#2d6 ダイス : ジェシカ : 2d6=5(4,1)= 5 伏神 篤 : 嘘つき。 伏神 篤 : いやごく普通ですが。 ジェシカ : 仲間意識or大嫌い。極端だなオイ。 伏神 篤 : ヨアヒムからの疑惑。情報将校だからちょうどいいかな。 ヨッヘン : 既にスパイと見破ってるのか。いや、疑惑だからその前段階か。>疑惑 ジェシカ : 仲間意識で宜しいですか。前回の話も有るし。 伏神 篤 : 構わないですがー。嫌えと言われても。 エドガー : とりあえず私は「ジェシカからの恐怖」で行きます。理由は決めぬw 何故か怯えられてしまうのだ GM : あ、そうそ。一応PCの名前なんかキーワードに入れておくがよいです。既に入れてるならそれもよし<ALL ヨッヘン : 死んだ筈の恋人と瓜二つ過ぎて原初的な恐怖を呼ぶとか。あるいは、実は恋人を殺したのがジェシカ自身で……>恐怖 GM : あと淫靡 プシナ とか入れておくとより楽しめる。かも。 ヨッヘン : キーワードってなぁに?(素) GM : 天使化した相手に止めをさしたとかね? GM : 設定(P)のところをクリックですよ。 GM : キーワード設定(K)のところのチェックを入れて文字列に好きな語句を入れておく、という寸法でさ。 ヨッヘン : こっちのクライアントには無いなぁ。使ってるのちょこあ? GM : あー、らいむだとないのか。失敬。 伏神 篤 : 設定の設定、んでキーワードタブというのならあるが。 ジェシカ : 間違い。 エドガー : ……設定終了。よs−そろー GM : あ、多分それですねー。 ヨッヘン : にゃるほろ。いちおー入れてみた。>キーワードタブ 入れて何が起こるのかは知らぬ。 GM : ではヨアヒム。 伏神 篤 : キーワードを含んだ発言があると音が鳴ったり発言の色が変わったりする。らしい。 ヨッヘン : おお、色が。音に関しては既に発言が出たら鳴るよーにしてあるので分からんが。 |
|
|
|
GM : ・序章
GM : 伏神 篤。ごく普通の中学生(ツッコミをどうぞ)。この物語は彼の視点から語られる(こともある)。 GM : エンゼルギア 天使大戦TRPG 第五話 GM : 『月下美刃』 GM : OP:シーンプレイヤー・伏神 裁定者、ヨアヒム GM : 深夜、瑞穂基地より離れた山中、君と伊音は夜間行動の訓練中だ。 伏神 篤 : 訓練訓練、また訓練っと。 GM : ちなみに地上での機動の訓練のため飛行状態にはない。 伏神 篤 : がしゃこん、がしゃこん。 GM : 木々をかわし音を極力殺し滑るように指定ポイントまで進んでいけ……たかどうかは運動で判定どうぞ(笑)。 GM : 成功度は1でOK。 伏神 篤 : では。#10c2 ダイス : 伏神 篤 : 10c2=3(6,2,6,3,5,4,1,5,6,1)= 3 伏神 篤 : 3成功。 GM : 伊音「いい調子だ。ここまでロスタイムはない。」 伏神 篤 : 「じゃ、最後まで気を抜かず、このペースを維持してきましょう」 GM : まあフェンサーの性質上、非常に地味な訓練になっております。 GM : 「ああ。……?」 伏神 篤 : 「どうかしましたか?」 GM : と、その瞬間、センサーを通じて微かに聞こえていた虫の声が消えた。……ように感じた。 伏神 篤 : 「……? 何か他に、異常な反応などはありますか?」 GM : 伊音「警戒せよ。」これは……エーテルかなあ。伊音は……#7c3 ダイス : GM : 7c3=6(2,3,3,6,1,1,2)= 6 伏神 篤 : エーテルですか。#10c1 ダイス : 伏神 篤 : 10c1=2(1,2,6,3,2,1,2,4,6,5)= 2 GM : 両者成功。周囲に微かな違和感を感じる。 伏神 篤 : 「……何か、妙ですね」 GM : まるで空気が変わったかのような「中止の理由は勘……と報告するわけにも行かんか。念の為指示を……」 GM : 伊音「通信が効かん。明らかに異常だ。一度戻るぞ。」 伏神 篤 : 「わかりました」 GM : と、そのとき、異常の最たるものが何の前触れもなく眼前に現れる。 GM : #15c4 ダイス : GM : 15c4=7(2,1,6,1,2,3,5,6,5,6,6,6,5,1,2)= 7 伏神 篤 : 「敵!?」 GM : と、いうわけで不意打ち扱いで回避をば。−3ぐらい。 伏神 篤 : 判定値-3? GM : そですね。 伏神 篤 : では、#19c4 ダイス : 伏神 篤 : 19c4=15(4,2,4,5,4,3,1,4,4,2,6,2,5,2,3,5,3,1,3)= 15 伏神 篤 : 「何者っ」 GM : では奇襲はかわされた。だが、モニターには何も映らない。倒された木々の音のみが聞こえてくる。 伏神 篤 : ステルス? 伏神 篤 : 「伊音さん、計器とかに反応は無いですか?」 GM : 通常の隠密状態ならさっきのエーテル判定で引っ掛かるのですが。むしろ機体の感覚が殺されている印象。 ヨッヘン : 伊音「駄目だ。音響センサーも振動センサーも反応が無い」 伏神 篤 : むう。肉眼のが頼りになるような状況なのだろか。 GM : と、いうわけで再度。特異な状況なので通常の戦闘処理とは異なりますが GM : エーテルでの察知を宣言すれば成功数だけ奇襲の効果を減らせます。心眼というやつですな。 伏神 篤 : ではエーテルで。#10c1 ダイス : 伏神 篤 : 10c1=4(3,3,4,4,1,5,1,1,3,1)= 4 GM : では3以上なので今回は突き返し可能。対応優先で。 GM : #15c4 ダイス : GM : 15c4=12(3,2,6,6,1,4,2,2,1,1,4,3,6,1,2)= 12 伏神 篤 : 「そこっ!」#16c4 ダイス : 伏神 篤 : 16c4=9(6,5,2,3,3,1,5,3,4,5,4,1,5,5,6,4)= 9 GM : ありゃ。では差分3+20(重)ダメージを。 GM : 伊音「……・。(今の剣筋。)」 伏神 篤 : ケンちゃんの重傷埋まり、軽症埋まり、致命埋まり、伏神の軽症埋まり、HP−3で残り9 伏神 篤 : 「っ……! 大丈夫ですか伊音さん!」 GM : 伊音「く……こいつ、一体……次が来ればまずいな」 GM : 伊音「わたしはな。だが機体が持たん。場合によっては脱出すべきかも知れん」といいつつ建て直しを。 GM : #7c4 ダイス : GM : 7c4=6(2,3,2,4,6,1,2)= 6 GM : と、いうわけでメイデイ。伏神の負傷ゲージを6ほど回復してくださいまし。 伏神 篤 : 「ありがとうございます。ですが、確かにまずいですね……」 GM : で、探知は成功したのでこのラウンドは反撃可能です。 GM : センサーから入る音を頼りに機体を動かし、撃つ。ぶっちゃけ野性の勘でアタック。 伏神 篤 : 反撃したら斬り返されそうだし。エンゲージからの脱出を試みますが。 GM : 行動は……同時でいいか。 GM : 了解。では運動で対決……だよねw。 伏神 篤 : 封鎖されてるなら>対決 GM : あ、そうか。じゃあ一応封鎖はされてません。(申告して無いし)ので普通に脱出は試みれます。 伏神 篤 : 「離れますよ、伊音さん……!」 つーわけで離脱。 GM : 訓練どころじゃないので飛行状態で距離を取った、としよう。 GM : 伊音「ああ、判った」 伏神 篤 : そのまま基地に向けて飛びます。「追ってきますかね?」 GM : 伊音「いや、その様子はない。……天使だとしたらまずいことになるが……いずれ基地に戻らねば話にならんな。」 GM : 伊音「(……・まさかな)」 伏神 篤 : 「では、急いで戻りましょう。今は通信は回復していますか?」 GM : 「ああ、高度を取ってからは通信状態も良好だ」と手早く報告を。 ジェシカ : アクシア『伏神機、応答しなさい! ……あ、やっと繋がったみたいね』 伏神 篤 : 「また、整備班に苦労をかけますね……」 GM : 「ああ……」と、背後を省みる伊音の顔には。 GM : こころなしか GM : 畏れの色があった GM : と、いうところでシーンは終了の予定ですが。 伏神 篤 : 了解。 GM : ではエモーションをどうぞ GM : GMからは20枚ほど進呈。 |
GM : それではとりあえずOPから。 エドガー : うぃ>OP 伏神 篤 : らーじゃ。 エドガー : うむ、色が変わりますな。 ヨッヘン : 裁定者了解。 伏神 篤 : ……しかし、ヴィークルに乗ってるなら判定値は18だったのかな。成功したからいいが。 ヨッヘン : 3レベルだから期待値的には3か4なのに、なんで6成功もしてますか、マスター。 エドガー : そう言えば、のうさんがマスターの時のNPCの出目って妙に良かったなぁ(汗) GM : あ、エーテルは……聖霊だから本人の能力+神の舌とかの修正のみでしたっけ。 ヨッヘン : 判定値−3ですな。>不意討ち 成功数−3だと強力過ぎ。 GM : 雑魚ほど出目がよくなるのがTRPGの法則らしい。サタスペなんか特にヤバー。 ジェシカ : うわぁお。 エドガー : ……鬼?>素で成功数15 エドガー : エーテルの判定は聖霊なので、その通りかと>神の舌とかの修正のみ ヨッヘン : 元々伏神は肉体がかなり高い上に、回避がレベルアップして4レベルだからねぇ。 エドガー : ……閻魔蟋蟀!?>感覚が殺されて ヨッヘン : じゃあ雑魚だな。>蟋蟀 GM : でも中の人は気づく。 エドガー : うわぁ>雑魚だ ジェシカ : 二人で剣ちゃん並!? ヨッヘン : 減らすどころか溢れてる罠。 エドガー : なんで1なのに四回も成功しますか(素) ジェシカ : やっぱり剣ちゃんだー(--;; ヨッヘン : ヤマカンで振ってる筈なのにズンバラな伏神に3枚出しとこう。鬼め。 ジェシカ : ではこちらからも伏神君に1枚。 GM : いや、こっち12だったのでなあ。当たっちゃった。 エドガー : 重いなぁ>23(重) ヨッヘン : 逆かっ。ではさっきのはお見舞いとゆーコトで。 GM : まあ致命に入れればダイス+2で余裕です。 ヨッヘン : またオープニングで整備班を泣かせるようなコトを……>致命 ヨッヘン : うわ、マジで重い一撃だわ。もっとガンガレ。超ガンガレ。 伏神 篤 : さっきからGMのダイス目が鬼です。 ヨッヘン : 何故、このマスターは出目が偏るんだろう……(遠い目) ジェシカ : まるできくたけの人が乗り移った様にー。 GM : マーフィーの法則。 エドガー : つくづく敵に回したくない男よ……敵だけどもw ヨッヘン : 対決するのは<封鎖>してる場合のみ。 ヨッヘン : <封鎖>されてなければ、宣言だけで離脱可能。しかる後に戦闘移動と同じ距離だけ移動できる。 ヨッヘン : 美しくない戦術としては、陸線で墜落しようが無いのでハードシールド手防御を堅めつつ増援、あるいは敵が飽きるのを待つのが上策。欠点:つまらない 伏神 篤 : それはシュネルギアの稼動時間とかつかれると恐くないきゃにゃー。 GM : うむ、それも考えていた。<ハードシールド ヨッヘン : いや、先生、オープニングは全員終わってからまとめてエモーションですよ? エドガー : OPのエモは全員が終わってからでありませんでしたっけか。 GM : ああ、全員でしたっけ。 GM : では次ー。 |
|
|
GM : OP:シーン2 シーンプレイヤー・ジェシカ 裁定者、エドガー
GM : では一夜明けた瑞穂基地。 ジェシカ : ジェシカ・アールウインド少尉の朝は、木刀素振り500回から始まる……。 GM : そんな君には本日受領する予定の試験機と付属のGD、ナビゲーターの引き取りというミッションが出ていた(笑)。 ジェシカ : ジェシカ「345,346.347.348……(ぶんっぶんっ)」 ジェシカ : 「(中略)…499、500。よし、今日も問題無しです」 GM : では優雅な朝のひとときに水を刺すように(笑)インターホンから声が。 ジェシカ : 野菜ジュースを飲み干して。「居ります!」 GM : ヴィヴリオ「ジェシカ少尉。新しい任務だ。私の部屋まで来たまえ。」とヴィジフォンが。 ジェシカ : 「了解。暫しお待ちを」 ジェシカ : と言って下着と軍服を手早く身に付けて司令の元に。 GM : では司令室。ノックをする君に「入りたまえ」という声が。 ジェシカ : 「ジェシカ・アールウィンド少尉、入ります」 GM : 「おはよう。少尉。」 GM : 「よく来た。早速だがかねてより話のあった新型の受領と人員の迎えを頼む。」 GM : 「詳細はPDAにも送るが、まずは確認用の書類を渡そう。」 ジェシカ : 書類を受け取り。いつ何処で受領するか(PLは)知らないので。 GM : 「試験機はトラバント・0。受領は足立海軍基地にて本日12:00予定だ。」 ジェシカ : 「現地までの移動手段は、通常交通機関を使えば良いのでしょうか」 GM : 「また、専任のGDとナビゲーターも付随する。少尉の任務は彼らの護衛が主だ」 GM : 「いや、既に車両は手配済みだ。現地まではこちらの整備スタッフと同道してくれ。」 GM : 「いや……彼、ではないか。」 GM : 「正確には彼女たち、だな。」 ジェシカ : 「了解。……と、貴方達ですか」 GM : 「では、質問事項はあるかな。」 GM : と、いうわけでシーンは行きの車中。整備班スタッフ、中島茜ほかと足立基地まで。 ジェシカ : 新装備に付随する人員の確認を。 GM : それはシーンの最後で(おい)。<確認 ジェシカ : 「トラバントジステム……独立式攻撃端末、ですか」 ジェシカ : 「実験段階と聞いていましたが、実用に漕ぎ付けたのでしょうか」 GM : 「そういうことだな。以前こちらで試験した完全機械化兵のデータも一助とはなったらしい」 ジェシカ : 「あの子達、ですね」いつも二人で走り回る完全機械化兵の少女を思い出す。 ジェシカ : 「戦力の充足に繋がるのであれば、歓迎すべき事です。合衆国もシュネルギアの存在を察知した様ですし」 GM : 「ああ。もっとも天使核兵器に安全や安定などはありえない。試作機ならばなおさらだな」 ジェシカ : 「承知しています。その辺りの判断も、可能な限り」 GM : 「うむ。では、ジェシカ・アールウインド少尉。」 GM : 「10:00を以って任務に移行せよ」……と一応ちょっと古びた時計を合わせる大佐ちゃん。 ジェシカ : 「了解」こちらも年代モノの懐中時計を出して。お約束。 ジェシカ : と言う訳で、場面を一気に飛ばして足立基地に到着した感じで。 GM : では行きの道中。茜「新型はいいんだけど……なんだか武装からなにから違うってんで本社からソフトの担当を引っ張ってきたってさ」てなこぼれ話が聞けます。 GM : 了解。 GM : 機体の受領と申し送りは茜が嬉々として行っている。 ジェシカ : (むぅ。手持ち無沙汰です) GM : 倉庫の前で手持ち無沙汰なジェシカのもとに、黒塗りの車が乗り付ける。 GM : 型どおりの趣味の悪い黒服の男たちが少女を伴って君に挨拶をする。 ジェシカ : (ここの関係者の御息女、でしょうか……)とりあえず礼を欠いてはアレなのでこちらも挨拶を。 GM : その中から同じ服装の女性が一人歩み出る。「第十三独立試験部隊の方ですね。パイロット候補……いえギアドライバーとナビゲーター、ですね。」 GM : 「そちらの書類のご確認を」と型どおりの手続きを。 ジェシカ : 「(私は人員の受領担当、か)了解した」では型通りに。 GM : 書類には二名の少女の名前がある。 GM : 女性「ではお嬢様、と香夜さん。こちらのかたの言うことをよく聞いてくださいね」 GM : 「よろしくお願いいたします」「あ、あの……よろしく。」 ジェシカ : (お嬢様? カグヤ?)書類の写真と実物の二人を照合。それとなく。 GM : 女性「では……二人を、よろしくお願いします。」去り際に君に礼をして彼女たちは去っていった。 ジェシカ : 「瑞穂基地ドライクロイツ所属、ジェシカ・アールウィンド少尉。御二人の案内を担当させて頂きます」敬礼 GM : 書類にあった名前は……香夜=H=ガイスト(14)、弥栄雅美(14)、ともに適性者、である。 GM : 香夜「は、はいッ……」弥栄「よろしくお願いしますね、少尉さん」 GM : と、いうところでシーンは終了。 ジェシカ : 了解ー。 GM : チットは同じく20枚。 |
ジェシカ : 了解ー。
エドガー : 裁定者、了解しました。 ヨッヘン : スポ根かよ。>素振り500本 エドガー : オープニングチット一枚どうぞ。荒々しい朝だなぁw>素振り500回 伏神 篤 : 今なら漏れなくギアドラとナビがセットでついてくるにょ? GM : まあ機体だけあっても倉庫の肥やしですから。……無印シュネルってアクシアあたりが使ってるのか? 伏神 篤 : どっかの小隊には肥やしにしかならない士翼号が山のように。 ヨッヘン : 既に運用試験終わってパーツ取り用にバラされてるんじゃねーかと。>無印 既にアクシアはアペルギア(改)に乗ってるし。こないだのセッションで。 エドガー : 優雅なのか GM : くれぐれもエレガントにな。騎士どの。 伏神 篤 : 紅茶ではないんだ。 ジェシカ : 練習後ですから。栄養補給。 ヨッヘン : イカン、イカンなぁ。本物の英国人なら戦争中でもティータイムを設けるぐらい紅茶好きなのに。 伏神 篤 : 英国人という生き物は液体は紅茶しか受け付けないのだとばかり(ぇー GM : 空が飛べるんでしたっけ。瑞穂基地のは。……フェンサーなら装甲の分あっちのがお得な気も。<アペル ジェシカ : アペルギアには紅茶セット一式が。 エドガー : 奇襲されようが国が滅亡しようがティータイム。兵装にティーセットは基本 伏神 篤 : ケンちゃん恐ろしく薄いからね。 ヨッヘン : 待て、全裸で素振りしてたのか。>下着と軍服を GM : 素っ裸で素振りを!?<下着と GM : むしろふんどし一丁で? エドガー : 裸だとっ!? そんなジェシカさんに劣情チットを一枚どーぞ。 ジェシカ : 素振りは全裸でするのがヤシマ流だと(違います) エドガー : エーテル系装備か。 ヨッヘン : エーテル系はさりげなく強力だからねぇ。距離外射撃+マインドクラッシュで無敵。 エドガー : 整備スタッフ。即ちあのレトロゲー娘かしらw ヨッヘン : おやっさんが出ると整備班長不在になってしまうからの。 エドガー : ……たち? 伏神 篤 : ねこ。 GM : プリテイでキュアキュア。ふたりはコンビ。<GD エドガー : おやっさんなら新型を自分の目で見たがる可能性も。立場って辛いなぁ エドガー : そーだった>コンビ ヨッヘン : てゆーか、実際誰なんだ?【まだ分かってない人】 GM : 一応ハンドアウトに乗ってる人ですが。ハッ……ツバサやリュンマだったら笑いは取れるかしら。 ジェシカ : あ、この場には居ないのね。ほな発言訂正の必要有りますかしら。 GM : 気にしなくて良いですよ。進んだものとしよう。マッハで。 GM : 書類には載ってますけどな。<名前 エドガー : オルタのことかーっ(涙) GM : 時系がプチ乱れていますがまあ気にしない。 GM : まあカレンデバイスは使ってないが遠隔操作のノウハウやソフトウエア他、でしょうか。安全面が常に最優先事項なのだが(笑) エドガー : ちょっとほのぼのなジェシカにチット一枚。 エドガー : 一番ないがしろにされてる気がしてしょうがないです(笑)>安全性 GM : 取替えが聞くのは完全機械化兵ぐらいだというのに。 エドガー : 黒い天使核持ちを探して再度パイロットに仕込むなんてのはコストかかりすぎですしの GM : 私たちの時間は止まっているのだがな、という感じの見た目は子供、なかみは大人?なふたりでした。 ジェシカ : 子供だけど経験は豊富?(どきどき) エドガー : コラw GM : まあ自分の意思によらずでしょうが。大佐と同世代の女性って少なかったりして。<経験豊富 ジェシカ : まぁぱっと見は十代の娘さんですから。しかも天使核持ちは妊娠し辛いってモンだから(斬殺) エドガー : 同世代って七十代ですか。流石になぁ、まして戦時中でもあるのですし GM : いや、数万人超コアにされちゃったから(素)。……・むしろ少ないのはその次の世代か。 エドガー : うお、そうなんですか>超コアに 知らなんだ GM : 実際はどのぐらいモノになったか知りませんが。一人から取れるのはかなりちっちゃいのだろうし。 ヨッヘン : なんせ、世界大戦の開戦前から収容所作ってバリバリ採取してたからのぉ。当然、戦時中は占領地域からどんどん集めてた訳で。 エドガー : 恐ろしい。人権はどこに(天使or聖母候補だからありません) エドガー : ちょっと不満げに仕事をこなすジェシカさんにチット一枚ドゾー ジェシカ : いや、不満では無いですよー。騎士は与えられた職務に全力投球ッ。 エドガー : むゥ、ナイスガイならぬナイスレディ>全力投球 ジェシカ : 雅美の名字の読みは? ジェシカ : あと階級とか。 GM : まさみ。二人とも階級は基地についてからで。まだ軍属ではありませんの。 伏神 篤 : やさかまさみ? ジェシカ : まさみは分かります。名字の方。 GM : ああ、苗字ね。やさか。ですね。 伏神 篤 : カグヤ=エロ=ガイスト ヨッヘン : エロ云うな。 GM : エロはむしろ神楽君かなあ。 エドガー : 伊達にPC版主人公ではないはずだ!?>むしろ神楽 GM : まあ司鏡だとか言う人はよく知りませんのでなあ。適当に数値だけ決めてもよかったが。<ナビ 伏神 篤 : そういえばPC版主人公もガイストなのか。 GM : どうも真性鉤十字霊団とかアゴーのモナを思い出して<ガイスト エドガー : そのはず>PC版もガイスト 伏神 篤 : シュヴァルツガイストをデフォで思い出します。 伏神 篤 : りゃー。 ヨッヘン : 懐かしいネタだニャー。>シュヴァルツガイスト GM : 一応着任シーンがありますので適当に挨拶をどうぞー(適当って)<エドガー 伏神 篤 : 着任の挨拶か。そういえばした記憶ないな。いつの間にかひっそりと紛れ込んでいたワタクシ。 GM : きっとバスで基地の前に来たんですよ。 伏神 篤 : 別の世界から来ました。 ヨッヘン : コンベであったな、そーゆーネタ。>別世界から… ジェシカ : 池乃めだか@吉本新喜劇!?「声はすれども…」 GM : ほんにあなたは屁の様な。居ないし。 伏神 篤 : さりげなく失礼なこと考えてたのを見透かされたエドガーに1枚。 伏神 篤 : まあ、目に出まいが顔に出まいが、初対面の人間は皆思うことなのでカマをかけられた可能性もある。 ヨッヘン : 確かに、怪しい人間ばかり出入りしてるなぁ。 伏神 篤 : ア、アヤシクナンカナイデスヨ? ヨッヘン : 自分モヤマシイコトナンテコレッポッチモアリマセンガ(カクカク) 伏神 篤 : まあ、所詮は人攫い小隊。 ヨッヘン : 実も蓋も無さ過ぎます。>人攫い GM : ネバーランドへようこそ!!……少年ばかりになりそうだ。<ひとさらい 伏神 篤 : ではちょっとくるんでドナドナ小隊。 GM : みんなでヴィヴリオを「ママ!ママ!ちいさい、やらしい、ママ!」と。 伏神 篤 : やらしいのか。……やらしいな。 ジェシカ : 何だそりゃ。 伏神 篤 : 森さんネタ。 伏神 篤 : 珍しくつつがない進行を見せた面通しにチットを1枚。 伏神 篤 : 何やらトラウマ匂わせっぷりにチットを1枚。 伏神 篤 : ダイスの鬼ばっかりだ。 ヨッヘン : 新型機テストの為の自作自演と見た。知らぬは下っ端ばかりなり。>動いてねぇ 伏神 篤 : 口に出すには危険な呼称にチット1枚。 ヨッヘン : でもぶっちゃけると、この小隊は聖霊が高いのばっかりなので、乗せるとフツーに動きそうな気も。 伏神 篤 : 羽村だ。 GM : なんかエーテルスピンがどうのとあるらしいが。動かすだけなら天使の血を引いていればいい上一般人でもナビができた例が。 エドガー : 不思議な兵器だなぁ>一般人でも 伏神 篤 : 誘われています。 |
|
|
GM : OP:シーンプレイヤー:エドガー 裁定者、伏神。
エドガー : Ja GM : では、同じく伏神機の交戦から一夜明けて。 GM : 君は司令の部屋の前に居る。 エドガー : いきなり大佐殿か。一体何用やら エドガー : 着任ね。では「失礼します。エドガー・E・バロック、瑞穂基地に参りました」と型どおりに GM : では階級と姓名を告げてノックすると「入りたまえ」と声が。 エドガー : では遠慮なく中へ入って直立。そして部屋の主を観察。 GM : いない。もとい君の視点からはかなり低い位置のデスクに子供が座っている。 エドガー : (おお、居ない……訳がない。コイツが噂のちびっこ大佐殿か) GM : 「エドガー・E・バロック。階級は軍曹か。私はヴィヴリオ大佐だ。この部隊の指揮官でもある。……まあ命令系統や関係はやや複雑だが君の軍歴ならすぐに慣れるだろう。」 エドガー : 「は、それなりに努めておりますから」 GM : では君の目を見て「……言いたいことはわかる。が、まあ君の母上と似たような血を引いている、と思えばそう奇異でもないだろう。君にしても同じ血を引いているのだからな。」とうっすらと哂って。瞳の奥を覗き込むように見つめてくる。 エドガー : 苦笑して、「失礼島t。思ったことが目に出てしまったようですな」 GM : 「構わんよ。まあ久しぶりに身元の確かな人材が来たのでね。こちらもつい口が軽くなってしまった。」 エドガー : 「久しぶりとは穏やかではありませんな。まぁ特殊部隊ですから無理もないことかもしれませんが: GM : 「ははは。この椅子に座ってからは平穏な日々とはいっそう縁遠くなってね。」興をそそられたらしく、珍しく目を細めて微かに笑っている。 GM : 「(……もっとも平穏な日々などこの数十年ついぞなかったが)」 GM : 「さて、面通しは終りだ。」 エドガー : 「はっ、では改めまして。エドガー軍曹、着任しました。以後よろしくお願いいたします、大佐殿」 GM : 「後は部隊の面々とも会って置くといい。心の準備はできただろうからな」ヴィヴリオで。 GM : 「ああ、よろしく頼む。」 エドガー : 「……部隊の少年達、ですね。」 GM : 「そうだ。色々とある。いろいろと、な。」<少年 エドガー : 「私は子供と靴を並べて戦うのはあまり気乗りしないんですがね……」 エドガー : 「まぁ、何かとあるのはわかってるつもりですよ。では失礼します」 GM : と、いうところで舞台は移り、昨晩の事件の顛末に目を通しています。 GM : 草薙中尉の報告によれば機体のレコードには敵のデータはなく、ただドライバーらの報告と機体の損傷のみが敵の実存を示すのみ。 エドガー : 「……なんだこりゃ。幽霊とでも殴りあったか」 GM : しかしこの件で大佐がなんらかのアクションを行っている様子は無い……かは情報処理か事情通お好きなほうでどうぞ(笑)。 エドガー : こんな時こそエルフェンの力だ情報処理。#9c4 エドガー : 間違い #9c4 ダイス : エドガー : 9c4=8(1,1,1,6,4,3,3,3,2)= 8 GM : イエス。なんらの動きは見受けられないと断言できる。 エドガー : 「何考えてやがりますかね、ちびっこ大佐は。怪我人が出てんだぞ」 GM : ただ目に付いた点としては。前後して試験機の導入が行われている点。その機体が受領されたのは、演習の行われた山中の付近の足立基地である点。 エドガー : (大佐に圧力……? いや、違うかな。調べる気が無いってことか) GM : 実のところ最近の変化といえばそれぐらいしかないとも言えるわけだが。あとはエドガー自身の赴任。 エドガー : なーんとは無しに、その試験機について情報処理で調査を。#9c4 ダイス : エドガー : 9c4=4(5,5,2,6,2,5,2,3,5)= 4 エドガー : 4成功。微妙なところだ GM : 成功。エーテル兵装に特化した新型シュネルギア。現時点では専任のGD二人のみが適性を見せている。このぐらい。既に軍籍の登録などは行われているのでジェシカと同じくらいのことは判る。 GM : つまり名前だけ(笑)。まあ特務クラスに行けば判る話ですが。 GM : と、残業?に精を出す君は一息つきにレストルームへ。が、そこには先客がいた。 エドガー : (ふーむ。エーテル兵装に特化ね) とりあえず顛末を記した書類から、伏神機の損傷がどのような武器によるものかチェックします エドガー : 「おっと、お邪魔するよ。アンタは……えーと……」>先客 GM : 斬撃……と思われるが金属粒子などは付着していない。 GM : 羽村「やあ、新任の人だね。俺は羽村、一応軍医みたいなことをしています、よろしく。」 エドガー : (……妙な損傷だ) そー言えばエーテル兵装から受ける傷ってどんなんかしら(素) エドガー : 「あいよ、俺はエドガー・E・バロック。噂は聞いてるよ。アンタが事情通の羽村か、ヨロシクな」 GM : 「エドガーさんだっけ?なんだか探し物をしてるみたいじゃないか。俺でよかったら相談に乗るよ」 GM : 「ええ?そんなに有名なのかい、俺。どうせならご婦人がたに有名になりたいけどね」 GM : などと言いつつ無精髭を珈琲の湯気で湿している中年。もといギリギリ青年。 エドガー : 「流石に耳が早い。まぁ探し物と言うのかは知らんが……アンタは昨夜の事件を知ってるかい?」 GM : 「ああ、話は伏神君から。彼もちょこっと怪我をしてたからね。幽霊と喧嘩したってことはないと思うよ。」 エドガー : 「はっは、ご婦人方の噂は怖いぜ? 何言われてるか知れたもんじゃないからな」 GM : 「まったくだ。だがいいじゃないか。自分の噂が女性の無聊を慰めるなら。」素で言ってる。 GM : というわけで 乗 ら な い か? エドガー : 「じゃあ話は早い。アレの犯人を捜してるのさ。シュネルギアのセンサーを殺して、うち一番のフェンサーを痛めつけてくれた野郎をな」 エドガー : 何にだっ!? GM : いえいえ。お話に。男性でもエルフェンハーフの美形ならOKとかではけっして。 GM : 「ここじゃなんだ、俺の部屋(医務室です)に来ない?」 エドガー : それなら容赦なく乗らせてもらおうw 「おう、失礼させてもらうわ」 GM : 「そうかそうか。話が早くて助かるよ」うれしそう。 GM : では医務室。人はまばらだが世間話ばかりでいっこうに話を切り出す気配がない。 GM : 羽村「そういえば新しいドライバーの娘だっけ。一応規則なんだけどまだ身体を見せてくれないんだよね。……ああごめん、二ナ君。口の聞き方には気をつけるからさ、そのトレイは下ろしてくれないかな」 GM : 二ナ「当たり前ですッ!!大体ナビの娘たちは直接の触診なんかは全部私が診てるんじゃないですか。」 エドガー : 「お年頃の娘さんだ、しょうがないさな」と苦笑しながら GM : ……なんかかえっていやらしいな。<看護婦さん@触診 GM : と、そんなこんなでコントをしているうちに夕暮れ時。 GM : 「あ……それじゃ先生、きょうはこれで。お先に失礼します。」二ナは退室。 エドガー : ニナが消えたタイミングを見計らって「……さて、そろそろ話を聞かせてくれてもいいじゃないか」 GM : 羽村「悪いねえ、付き合わせちゃって。ま、定時じゃ帰れない身だからこうでもしないと内緒話なんかできなくってね。」 GM : 「例の試験機だけどさ、整備の茜ちゃんから聞いた話だといつかのFUみたいに専属班が張り付いてて外装はともかく中……ソフトのほうだね。は触らせてくれないんだってさ。」 GM : 「こりゃ怪しむなって方が無理だけどまっ黒すぎてどうにも逆に……嘘臭いんだよね。そちらの調べたい件と関連があるかも居今ひとつ判らないし。」 GM : 「ま、ちょっと時間をくれたら聞きたいことは調べてみるよ。代りにそっちでも何か判ったら教えてくれると嬉しいな。」 エドガー : 「足立のほうにあったっていう試験機か。妙な符号が気になっちゃいたがな」 GM : 「そういうこと。ま、なんだって海軍さんの基地で待ち合わせたのかとか色々気になることは多いけどね。」パイロットの身元に関してはさすがにわからぬし。 エドガー : 「(乗るか否か……考えるこっちゃ無いか)「ああ、頼む。こっちも色々仕掛けてみるさ」 GM : 「決まりだね。……ああ、そうそう。」 エドガー : 「ん?」 GM : 「直接アタックするなら茜ちゃんに張り付いてるといいかもね。彼女、前科(笑)があるから。」 GM : と、いうところで。エドガー君は年端も行かない中島のご令嬢(笑)をマークする決意を決めつつ医務室を後にするのでした。 エドガー : 「あのオテンバお嬢ちゃんか。なんか試験機を物欲しそうにしてるとおもったが」 エドガー : (……まぁ専門家に話を聞くのが一番だァな)>マークの決意 GM : 「まあ、できれば大事にならないようにしてくれると助かるかなあ。モノがモノだけにね」 GM : ではシーン終了です。例によりチットは20枚+@。 エドガー : 「努力はするがね。ありがとよ、羽村」と言いつつ医務室を辞してシーン終了と。 エドガー : うぃ、ご苦労様でする。 GM : アイサー。 |
伏神 篤 : 新しい世界の扉が君を待っている。
伏神 篤 : 3(ぴー)?(違 伏神 篤 : 陰謀めいたやりとりにチット1枚。 伏神 篤 : OPは、あとはヨアヒムのひと? ヨッヘン : ハイハイ、了解ー。 ジェシカ : 了解。 GM : さいです。実はABCの位置づけにさほどの意味はなくただの順番だったりしますが。まあはじめてなので作法どおりに。 エドガー : 本日は新人が多いなっ ヨッヘン : おーう、俺もか。>着任 GM : まあ自己紹介も兼ねてもらおうかと。 ジェシカ : またかい。>ちっこい司令。 ジェシカ : そして関係無く挨拶かますマイペースに一枚。 ヨッヘン : ぶっちゃけ、ちびっこ婆さんは守備範囲外なので姿が見えても見えなくても気にならない。来る前に司令がどんな奴なのかぐらいは調べてあるのでナー。 エドガー : 細かいことにはこだわらないのが大人物。情報将校は小さなことにこだわるべき職業とは思うがw GM : ということは来るのを待つのか。まあダーザインさえ取れば誰からでも好意を得られるゲームだが。<守備 伏神 篤 : 芝村。 エドガー : こっちは黒いチューリップでお出迎えです(意味があるのかその行為) ヨッヘン : 薄い色のバラを青い色水に挿しておけば、その水を吸い上げて青くすることはできるがね。 エドガー : いつ聞いてもステキな名前だ>至高亭 GM : ところがね。 エドガー : 人を待ってるのに容赦なく昼飯を食うつもりかっ!? 大物だ、間違いない GM : なんか織堂の名前が変わっただけと言う気がするなあ。 ヨッヘン : ぶっちゃけ、名前が変わっただけだッ。 ジェシカ : 鉄人定食ッ!? エドガー : さすがは至高亭、客の注文の斜め上を追及することに余念が無いね? ジェシカ : と? ジェシカ : 食うのか。チット一枚。 GM : いやあ、死ぬよ?フードファイターでも。地獄マーボーもありそう。 伏神 篤 : 水か。 エドガー : 爽やかに嫌がらせ全開だな>水 ヨッヘン : コーヒーにはこだわりがあるので飲まないのです。 ジェシカ : 何だこの白々しい会話は(--;;チット一枚。 ジェシカ : 裸? GM : 読みはロウ、となります。裸だとラテイ(おい。 伏神 篤 : 狸か狐か。 ジェシカ : 腹の探り合いにチット一枚。 GM : あるいはフェレット。 エドガー : 可愛いなオイ ジェシカ : 可愛くしてどうする。 GM : かわいくないと生きていけないんだ。 エドガー : 深い(ぇー) ジェシカ : 深いのか。 ヨッヘン : ワケ分かんねぇし。 エドガー : 立て板に水だ ヨッヘン : それが商売だからなッ(笑) GM : まあ軍人さんなら常備してる訳だがライフルとかもあったほうがいいかなと。<武装 エドガー : ヨアヒムならタイムリーで何ぼでも引っ張ってこれるなぁ ヨッヘン : ぶっちゃけ、呪法爆弾あるので俺は不要だったり。 ヨッヘン : あ、タイムリーありません。外しました。 エドガー : あ、外しましたか。 伏神 篤 : ……ねむい……。 GM : と、いうところでミドルですが。一応休憩を入れようかと。10分ほど。 エドガー : では休憩の間にエモーションの時間ですな。 GM : そういうことで。こちらはその間マスターシーンを流していますので。サブリミナル効果。 ヨッヘン : 1回のエモーションにおけるダーザインレベル上昇の制限はあります? 無い場合、【G3からの信頼】にガンガン突っ込んで<忠誠>の効果拡大を狙いますが。 GM : OK。でないとイマイチお得感が無いし。 |
|
|
GM : OP:シーンプレイヤー:ヨアヒム 裁定者:ジェシカ
GM : 君は着任の挨拶のために司令室の前に居る。 ヨッヘン : ではさっさと済ますべく、「失礼しまス」とドアを開ける。 GM : 「ああ。開いている」と、声はすれども姿は見えず。この辺はエドガーと同じようなネタが繰り返されたと思いねえ。 ヨッヘン : 「着任の挨拶に参りました、レーヴェンハルト少佐であります」 見えなくても平気で挨拶を続ける辺りが大人物。【自分で云うな】 GM : 「わたしはヴィヴリオ大佐だ。」 GM : 「情報部からの異動らしいな。面倒な機体を持ち込んだお陰で整備が文句を言っていたぞ。」 ヨッヘン : 「それが彼らの役目ですので」しれっと。 GM : 「では、着任早々だが任務だ。」 GM : 「その名刺の裏の場所でこちらの手配した人材と落ち合え。後は先方の要求を随時こちらに報告せよ。判断に迷った場合は指示を仰げ。以上だ。」 ヨッヘン : 名刺を確認もせずに「ハッ、了解しました」 情報将校の心得:任務に疑問を持ってはいけません。 GM : 「任せた。それと目印は……『青い薔薇』らしい。」趣味の悪いことに。 ヨッヘン : 「存在しないもの、ですか。確かに、あまりいい趣味とはいえませんな」 GM : とりあえず造花でいいと思われる。 GM : では疑問は……あっても聞かないということで(笑)名刺の場所に。 GM : 場所は「中華 至高亭」。昼飯時は過ぎたため客はまばらだ。 ヨッヘン : 「チャーハン大盛りとチンジャオロースを。席は奥がいいな」 GM : おやっさん「あいよ。お客さん初めてだね。小盛りにしておこうか?」並の値で鉄人チャーハンが出ます。 GM : 嘘だけど。 ヨッヘン : 「………並にしとくわ」 GM : せいぜい普通の店の倍程度かなあ。「あいよッ。チャーハンとチンジャオ一丁ーッ!」 GM : と、いうわけでしばらく待っているとメニューが参ります。 GM : 「お待たせしました。ご注文のチャーハンとチンジャオロースウ。それと……」 GM : 「待ち合わせの相手がここに。」と青い薔薇の描かれた栞を渡してきました。 ヨッヘン : 「それと? 俺が頼んだのはこの二つだけだが?」 GM : 「と、いうわけで近所の茶店で待っていてくださると。」 ヨッヘン : なるほど。では、しおりをさりげなく上着の懐に。「悪いが、注文は折り詰めにしてくれ。後で取りに来る」 GM : 「はい、わかりました。」 ヨッヘン : 「中華料理店で待ち合わせしといて茶店に移動かい。折角、メシ抜いて来たってのに」 GM : ではしばし後、先ほどの男性が喫茶店に来ました。「やあ、すいません。遅くなりまして。」 ヨッヘン : 「いえいえ、お構いなく。ウェイトレスさん、こちらの方に水を」 GM : 「故郷の味が懐かしく食事に入ってみたのところ、バイトが一人足りないとかで。この数日昼時だけ手伝わせてもらっていたところです。」 GM : 「おや、すいませんね。わざわざ。」 GM : 「申し遅れました。羅と申します。職業は……まあセールスマンみたいなものです。大佐殿の依頼であなたと同道することになりました。」 GM : 「で、早速ですが、状況を……ああ、許可は得てますから機密とかは気にしなくてもいいと思いますよ。 ヨッヘン : (大陸系……コンロンかな?)>羅 GM : 「どうせ都合の悪いところは伏せるでしょう?」手をひらひら振って笑っています。 ヨッヘン : 「ま、商売柄そーなりますな」とこちらもわざとらしい笑顔で。>伏せる GM : 具体的には昨晩起きたこと、であるが。既に伏神機の件は調べたと思いねえ。 ヨッヘン : うぃ、了解。>調査済み GM : では話を聞いて。「なるほど、わかりました。すると……大佐の依頼は所属不明機の出現した山中の調査、ということになりますね。」 GM : 「(しかし陸軍でなく私に依頼するということはまた……なんでしょうね)」 ヨッヘン : 「本来ならウチでやらにゃならんのですが、どーにも人手不足でしてね。メンツの問題もありまして、陸軍に借りも作りたくありませんし」 GM : 「なるほど。それでは、都合がよろしい時……といっても早いほうが良いでしょうね。今からですと暗くなりますので明日の朝あたりで。足の手配など、よろしくお願いしますね。あ、こちら携帯の番号です。」プリペイドだけど。 ヨッヘン : 「助かります。車輌の方は、ジープ辺りで問題ありませんか?」 GM : 「はい。それと一応は銃器も。獣でもいると大変ですからね」 ヨッヘン : 「ま、そーですな。仮にも正体不明機、場合によっては敵機の捜索ですから」>銃器 GM : 「正体不明機、ですか……そうなるんですよね、うん。」 GM : 「では今日はこれで。……あ。」 ヨッヘン : 「そーゆーコトになってるんですよ、世間では」>正体不明機 GM : 「折り詰めのほうは一応預かって来ましたが、どうします?」 GM : と、いうところでシーン終了です。 ヨッヘン : では、ありがたく頂いてシーン終了ー。 GM : チットは20枚+@。 GM : で、エモーションになります。 |
伏神 篤 : えと。伊音からの仲間意識、ヤシマ軍部からの期待、影からの憎悪を4レベルに。
伏神 篤 : 上記3つでダーザイン。#30c4 ダイス : 伏神 篤 : 30c4=22(1,5,6,5,3,3,6,2,1,4, 4,6,1,2,4,2,1,3,5,4,4,4,4,4,2,4,6,4,1,5)= 22 ジェシカ : えーと。ヴィブリオからの信頼を2から4に。カグヤからの恐怖を2から4に。 エドガー : あ、そー言うキャラが>新帝 エドガー : 羽村からの期待と、小隊からの信頼をレベル4に。あと今の内に 伏神 篤 : アガペー:594、ロゴス:22、パトスチット:3で終了。 ヨッヘン : チット25枚。【統一帝国 からの 信頼】を2レベルから4レベルに、【羽村 からの 友情】【エドガー からの 好奇心】【ヴィヴリオ からの 有為】をそれぞれ2レベルから3レベルに、【羅 からの しらじらしい】を新規取得した上で一気に3レベルに。そしてダーザインロールを4レベルで1回、3レベルで2回。#10c4 ダイス : ヨッヘン : 10c4=8(1,3,4,2,3,4,3,6,4,6)= 8 ヨッヘン : #20c3 ダイス : ヨッヘン : 20c3=15(2,1,3,1,1,3,1,2,1,1,5, 5,6,2,6,3,3,1,1,5)= 15 エドガー : 「茜からの警戒」を2レベル。後で上げる機会を見越して ジェシカ : そしてダーザイン。自己からの執着#4c2 ダイス : ジェシカ : 4c2=0(6,4,6,3)= 0 ジェシカ : ヴィブリオからの信頼#4c4 ダイス : ジェシカ : 4c4=2(6,3,3,5)= 2 ジェシカ : カグヤからの恐怖#4c4 ダイス : ジェシカ : 4c4=2(3,5,5,2)= 2 ジェシカ : 伏神からの仲間意識#4c2 ダイス : ジェシカ : 4c2=1(1,3,6,4)= 1 エドガー : そしてレベル4二つとレベル2二つでダーザインロール。#18c4 ダイス : エドガー : 18c4=12(1,5,4,3,4,2,5,4,5,6,4, 6,2,3,2,5,4,4)= 12 エドガー : #18c2 ダイス : エドガー : 18c2=5(3,5,2,4,4,5,4,3,6,4,2,2, 3,1,2,6,4,6)= 5 ヨッヘン : チット0枚、アガペー613、ロゴス23 で終了。 ジェシカ : チット3枚、アガペー643、ロゴス5で終了。 エドガー : アガペー582 チット8枚 ロゴス17でオーヴァ エドガー : 間違い、アガペーは566でした。 GM : 了解ー。 エドガー : これで全員エモは終了。 GM : ではミドル。よろしいでしょうか。むしろ私のほうが準備はよいかですが。 ヨッヘン : オッケーデース。 ジェシカ : 大丈夫ですよー。 エドガー : 問題なーし 伏神 篤 : ねむいけど、まあ、何とか? エドガー : みなさんと来たw 了解 |
|
|
GM : ではこちらはマスターシーンへ移行。
GM : EX シーンプレイヤー:プシナプシナ GM : ───新帝都・ホテル燦樹─── GM : 恐らくは新帝都随一のホテルのホールで、艶やかなドレスを纏ったプシナは常より大人びて見えた。 GM : プシナ「……ふむ。これ、そこのウエイター。この海老……養殖じゃな?」 GM : ウエイター「は、はあ?お、お客さま何を根拠にそのような……」 GM : プシナ「とぼけても無駄じゃ。かみ締めたときの汁、身の締り……以前城で頂いた西海黒龍海老とは似ても似つかぬわ。」 GM : シェフを出せ、と言い置き講釈を始めるプシナ。どうにもいつもどおりであった。ヒトダカリ。 GM : 初老の男「その辺でご勘弁を。今時は金子を積んでも手に入らないものですよ」 GM : 見ればいつの間にか仕立てのよいスーツを着こなした男が、値はそれなりであろう黒服と育ちのよろしくない面体の巨漢数名を連れて近づいていた。 GM : 初老の男「今宵は新たなミカドも行幸されるハレの日です。ここはひとつ、和やかに。」 GM : プシナ「然様か。ついぞ知らなんだ。招待状は届いたがその辺は見逃しておった。」 GM : 周囲に微妙な沈黙が落ちる。 GM : 初老の男「……はは、なんとも勇ましいお方だ。ではいい機会です。この機にご尊顔を拝謁されるがいいでしょう。」 GM : 「と、お名前を伺えますか。私は……」挨拶と共に渡された名刺には「維馬篭 代胤」とある。 GM : 「ほう……話に聞くより随分と若造り。えすて、というものか?」 GM : ざわ……ざわ……閣下、ここは私が……いえ、私にやらせてください。三分で…… GM : 維馬篭「いえ、貴女と同じく貴種の血の恩恵、というものですよ、プシナ殿下。」 GM : 「なんじゃ。知っているなら挨拶ぐらいせい。」 GM : 重い沈黙が落ちる。 GM : ざわ……ざわ……閣下!なぜ止められるのです。維馬篭「めでたい席、といったでしょう。ほら、主賓が参られました。お前たちも配置に戻りなさい」 GM : 維馬篭「とんだ失礼を。若い者は血の気が多くてね。」 GM : プシナ「まったくじゃ。かよわい乙女に大の男が大人気ない。寿命が3分は縮んだぞ。」 GM : 維馬篭「それはなんとも。噂にたがわず寛容なお方ですね。……時に、凍……いえ八坂少尉の調子はどうですか?」 GM : プシナ「む?どうといわれても……あー、まあ現状ちょっとばかり無職じゃがいずれ改善される……ことと思う。まあ元気じゃ。おそらく。」 GM : 維馬篭「なるほど。そちらも人手不足と言うことですか。まあ仕方ありません。(あれを行かせたのが刺激になればいいが……)」 GM : 維馬篭「草薙中尉に関しては……勇名、こちらでも知らぬものは居りません。たいしたものです。最後に会ったときはまだまだ子供だったのですが……私も年をとったということですね」 GM : 維馬篭「おっと。ゲストを待たせてしまう。それでは、私はこれで。戦友諸氏にはよろしく。」 GM : プシナ「そうか。達者でな(ふん。まなじりはおろか息も乱さぬ。かわいくない爺じゃ)」 GM : 彼の歩み去った方を見やる。どうやら来賓が到着したようだ。(あれが新帝か。旧帝都の惨劇の後継承位を繰り上げて即位した女帝と聞くが……) GM : 年のころは20を超えるか超えぬか。和装ではなく洋装のドレスである。すっきりとした手足と長い黒髪に、その額には…… GM : (……角なし!?) GM : シーン終了。 |
伏神 篤 : なんかすごいマスターシーンが。
ジェシカ : おい。 エドガー : しかもプシナ2か エドガー : ミカド。となるとこれは時間的には13年以上前になるのかしら ジェシカ : ツノ眼鏡キター!! エドガー : 三分で小娘をどうするつもりですか黒服(多分) |
|
|
GM : ミドルフェイズ シーンプレイヤー:伏神 裁定者:みなさん
GM : 昨夜の遭遇後の伊音はどこか様子がおかしかった。と、考えつつ彼女の姿を追ううちに君は格納庫の前にいた。 伏神 篤 : 「太刀筋がどうとか言ってましたねえ。流派が同じとかでしょうか」 GM : 彼女は機体の前にいた。「……伏神か。どうした?」 伏神 篤 : 「いえ。昨日の今日ですから。調子はどうですか?」 GM : 「悪くは無い。まあ良くも無いが。お前の方こそ傷は大丈夫か。」 伏神 篤 : 「はい、問題はないです」 GM : 「そうか。なによりだ」 GM : 「……ふふふ。聞きたいことがある、という顔をしているぞ。よい、話してみろ。答えられることなら答えよう。」どこか淋しげな顔。 伏神 篤 : 「そうですね。昨日の敵、について何か感じたところなどありましたか?」 GM : 「間違いなく、私と同門だ。もっともあれは草薙流を表とするなら、さしずめ陰流だ。」 伏神 篤 : 「陰流、ですか」 GM : 「そして、わたしの知る限り表門と陰流をともに収めたのはただ一人。」 伏神 篤 : 知人ですか。 GM : と、沈黙する伊音。しばし後口を開く。「が……ありえん話だ。その人はもう、この世に無い。文字通り鬼籍に入られた筈だ。あの時に。」 伏神 篤 : 「その人とは親しかったのですか?」 GM : 「まあ、な。血を分けた仲、というだけでもない。」判定するまでも無く、伊音に関するある噂を思い出す君。 伏神 篤 : 「その陰流、というのはどういうものでしょう。次に遭うまでに、対策ぐらいは練っておきたいものですが」 GM : 「私も詳しくは知らぬ。型を幾つか見ただけだからな。悟られず剣を交えることなく敵を斬る。理としては暗剣の部類だ。」 伏神 篤 : 「暗剣ですか。厄介ですね」 GM : 「ギアを以って対するには些か不利、といいたいが……生身の戦いなら気配を殺せば気付かれまい。が、機体が電探にも掛からぬ、というのは解せぬ。」 伏神 篤 : 「何か特殊な仕掛けでもあるんですかね。通信も殺されていましたし、その辺りの機能を狂わせる何かが」 GM : 「その手妻を破らぬ限り勝機は薄いな。」珍しく弱気げ。 伏神 篤 : 「まあ、そこらを破るのは基地のスタッフにお任せしましょう。僕らは僕らだけで戦ってるのでは無いのですし」 GM : 「……そうだな。そうだった。」穏やかに微笑む伊音。 GM : 「では戻ろうか。休めるときには少しでも身体を休めて置くのもパイロットの仕事だ。」 伏神 篤 : 「僕らは僕らで、僕らの仕事を果たしましょう。差し当たっては、再戦までにベストのコンディションを作っておくことですが」 伏神 篤 : 「はい。そうしましょう」 GM : と、いうところでシーン終了です。チットは30枚+@ |
GM : うむ、まあ伏神君はこれで後はクライマックスまでおやすみなので。 ジェシカ : 了解ー。 ヨッヘン : PC@なのにミドル1回だけかいっ。>おやすみ ヨッヘン : ……しまった。初期チットと裁定者チット計算に入れるの忘れてた。ダーザインロール5回出来たやーん(泣) とゆーワケで残4枚になりますた。 GM : んー、まあショートなのでー。 ヨッヘン : なんか、プシナ2が混ざってる気が(笑) エドガー : 予想の当たった伏神にチット一枚ドゾー 伏神 篤 : 死に別れたと思っていた兄が、とか言われると仮面と黒装束をつけて出てきそうで(ぉ エドガー : 真面目な伏神に更にチット一枚。 ジェシカ : それはそれで。>仮面とか チット二枚。 GM : まあ勝利の鉤もとい鍵はヨアヒム次第という事で。 ヨッヘン : うわぁ、真面目過ぎて嘴が挟めませんよ? ともあれ、チット2枚。 ヨッヘン : ………俺かよ!? エドガー : 影で期待されてますよヨッヘン(愛称)!? GM : 微妙だ<ヨッヘン エドガー : 素でカッコいい貴方(伏神)にチット二枚ドゾー GM : うむ、だから外せないと。 伏神 篤 : うぃす。 伏神 篤 : エモは勝手にやってていいですか。 GM : あ、そうでした。先にどうぞ。 伏神 篤 : つーても誰とも関わってないからダーザインも取れぬし。また機体壊したから整備班の怨念とかどうか。 エドガー : なんだか重そうなダーザインだw>怨念 ヨッヘン : 先々のこと考えて、4レベルの1つだけでダーザインロール。#10c4 ダイス : ヨッヘン : 10c4=6(5,3,1,5,5,1,6,4,3,4)= 6 ヨッヘン : チット3枚、アガペー615、ロゴス29 で終了ー。 エドガー : レベル4二つでダーザインロール。#18c4 ダイス : エドガー : 18c4=9(5,5,2,1,3,5,5,2,5,2,5, 1,4,6,3,2,5,6)= 9 伏神 篤 : 整備班からの怨念4レベル、あとはヨアヒムからの疑惑を4に上げて、4レベル5つでダーザインロール。#50c4 ダイス : 伏神 篤 : 50c4=33(1,6,5,6,2,4,3,2,4,4, 1,5,2,6,1,2,2,1,5,2,5,5,2,4,6,4,1,5,5,2,6,5,6,5,1,2,5,4,2, 3,3,2,4,4,6,4,4,4,2,1)= 33 エドガー : チット8枚 アガペー568 ロゴス26でオーヴァ 伏神 篤 : アガペー:551、ロゴス:55、パトスチット:19で終了。 |
|
|
GM : ミドルフェイズ2 シーンプレイヤー ジェシカ 裁定者:ほかのみんなー。
GM : と、いうわけで新しい生け贄の少女たちを地獄にようこそ、とばかりに案内した君。 ジェシカ : 穏やかでは有りませんが。出来るだけ礼節的に案内を。 GM : 大佐への面通しも滞りなく済み、現在は特務クラスへの顔合わせのため瑞穂中学へ。 GM : 香夜「……・」雅美「これが庶民の学び舎ですか……流石に生徒もまばらですわね」 GM : では教室に着きました。アクシア先生は留守のため紹介をどうぞ。<ジェシカ ジェシカ : 「ここは結界無効範囲内ですから。戦時疎開が進んでいるのです……と。着きました」 ジェシカ : 「あー、えっと……」先生の真似事は得意ではないけど。「み、皆さんに新しいお友達を紹介しますっ」 GM : 雅美「弥栄 雅美と申します。みなさん、よろしく。」営業スマイル。 GM : 香夜「あ……か……香夜=H=ガイストと言います、よよろしく……。」ジェシカの後ろに隠れる。 伏神 篤 : 「転校生さんですか。よろしく」 ジェシカ : 「っと、香夜殿っ(汗)」焦りつつも「えー、二人はこれから暫くの間、特務クラスの生徒となります。なー、仲良くして、思い出を一杯作って下さい」自分でも何を言ってるのか。 GM : 今回はモブ連中がひそひそ話を。「へー、珍しくまともそうな奴が」「自分は違うみたいな言い方なんだよー?」「あんたたちねえ……怯えてるでしょ!変なこと言わない!」「……・(がたがた)」 伏神 篤 : 「 ヨッヘン : アイン「暫くの間、と云うことは出て行く予定があると云うことですか。それとも、戦死するのも予定のうちか」 伏神 篤 : 「特務クラスということは、お二人ともうちの部隊に?」 GM : 雅美「思い出ですか……そうですね。戦禍の中といえど時にはゆとりが必要ですわね」 伏神 篤 : 「そうですね。ゆとりは大事です。焦ったところでどうにもなりませんし」 GM : 香夜「は、はい……。」 GM : トウアレタ「アイン。謝りなさい。あんた今凄く馬鹿なこと言ったわ」 ジェシカ : 香夜にこそっと耳打ち。「香夜殿。緊張しているのは分かるが、ここの人達は皆優しい。安心して良いですよ」 伏神 篤 : 「アインさんはいつだって馬鹿なことを言っていますが」 GM : 香夜「はあ……」 ヨッヘン : アイン「はぁ。(向き直って)申し訳ありませんでした」 イマイチ理解してませんが。 GM : トウアレタ「私に謝ってどうするのよ!……ま、いいわ。後でね。」 伏神 篤 : 「……こういうのを、尻に敷かれてるって言うんでしたっけ(ぼそり)」 GM : ではそんなこんなで挨拶も済み、ジェシカは二人を格納庫や宿舎に案内する。 ヨッヘン : アイン「確かに、乗られたこともありますが(第1回)」 余計な台詞はすぐに出る。>尻に GM : トウアレタ「あー、もう!そんなのは思い出さなくていいのッ!!」 GM : 雅美「これが私たちの……」香夜「『わたくしの』機体ですわね」 GM : 格納庫では一時的だが専属のスタッフが二人に搭乗および機体のチェックなどを要求し、両名ともつつがなく済ませた。 GM : 宿舎に着くころには夕暮れを過ぎ、夜となっていた。 ジェシカ : 「……どうでしたか? 初めての瑞穂基地は」 GM : 香夜「はあ……なにがなんだか。」雅美「まあ、最前線だけあって皆さん緊張感がありましたわね。」 ジェシカ : 「申し訳無い。私の案内が不慣れな所も多々有った様で……」 GM : 香夜「あ、いえ……お気になさらず。」雅美「まあ、軍人さんに繊細さは期待しておりませんから」 GM : では へ や に。乙女の園と言うには殺風景なものである。しかも相部屋。 ジェシカ : 「ここが、基地に居る間の貴方達の部屋になります。相部屋ですが……」 GM : 香夜「い、いいお部屋ですね」雅美「ずいぶんと手狭ですわね。訴えてもよろしいかしら?」 GM : ……・。 GM : まあ、そんなこんなで平穏無事に任務は終了しそうですが!! ジェシカ : が? GM : とりあえず何かアプローチはありますかな?そろそろお風呂タイムとか乙女の色々がある時間なので。 GM : 一応PXや医務室他も案内したと思って欲しい。 ジェシカ : 「では、私はこれで。何か分からない事が有ったら、何時でも呼び出して頂いて構わないですから」と、自分の携帯番号を。 GM : 香夜「あ……ありがとうございます」雅美「携帯……ですか。どう使うんですの?」しげしげ ジェシカ : 「ふむ」ぴっぴ。「このスイッチを押して、ここを押せば直に繋がりますので」 GM : 雅美「あら、ありがとうございます。家では携帯や通信機の類は使ったり持ち込んではいけないとお父様や執事に言われていたもので……。」 GM : 雅美「以前の学校でも禁止されていましたから。」 GM : 香夜「……」学校、家庭と言う言葉を聞きこころなし身を固くする香夜。 ジェシカ : 「成る程。厳しくも正しい学校の様だ」 ジェシカ : 「ですが、ここは軍隊です。貴方の知る学校や家とは勝手が違う事を、了承して頂ければ嬉しく思います」 GM : 雅美「……ええ。そのつもりですわ。よろしく、少尉さん。……いえ、今日からはわたしも軍人でしたわね。」 GM : 雅美「では、弥栄少尉。として、改めてよろしくお願いいたします。アールウインド少尉。……こんな感じですかしら?」と敬礼。 GM : 香夜「は、あ……わ、私も。よろしくお願いします!」敬礼だけはそれなりにさまになっている。 ジェシカ : 「はい。弥栄少尉。そしてガイスト少尉、」敬礼を返しつつ、それでも少し相好を崩して。 GM : と、いうところで対照的な二人の生い立ちを感じつつジェシカは宿舎を辞すのでした。 ジェシカ : 「……ようこそ、瑞穂基地へ。基地の全ての人間を代表して、御二方を改めて歓迎致します」 GM : 去りしな、どこか落ち着かない凍が宿舎に向かうのを見たのはそれはそれでまた別のお話? GM : と、いうところでシーンは……終了せず、その夜の格納庫へと。 GM : シーンプレイヤーにエドガーを+。 エドガー : アイサー GM : 裁定者は伏神、ヨアヒム。 GM : ジェシカは野性の勘とか女の勘で理由がこじつけられたらいつでも登場どうぞ。 GM : その夜の格納庫。読みどおりに人影が現れた。どうする? GM : 1:拉致して止める 2:まいっちんぐをしてでも止める 3:ぼかーぼかーもう。4:男でもいい エドガー : えーと、静かに背後から近づいて「へっへっへ、俺も混ぜちゃくれんかね。そばかすの似合うお嬢さん」 エドガー : と肩に手を置く方向で。選択肢的には三番 GM : 茜「わあッ!?手前この、痴漢かッ!?」 GM : #5c1 ダイス : GM : 5c1=1(1,5,5,3,5)= 1 GM : というわけでスパナが飛びました。 エドガー : 回避!#2c1 ダイス : エドガー : 2c1=0(2,6)= 0 GM : こちーん。ダメージは木刀相当で2。好きに割り振ってください。致命とか。 エドガー : 「俺は肉体派じゃないんだっ!(悲鳴)」と言う事でダメージ。とりあえず重傷に振っておく(オイ) GM : 茜「あ、あれ?えーと……・誰、おじさん?なんだか軍服着てるけど……兵隊の痴漢?憲兵さん呼んだほうがいいのかなあ……」 GM : ぴっぽっぱと自分の目的を忘れて電話の準備をしています。 ジェシカ : 「茜殿ッ!?」颯爽と登場! ジャージで。 ジェシカ : 片手には木刀。 エドガー : (血ィダクダク流しながら)「ふ、脅かして済まなかった茜訓。とりあえず怪しかったりするが人は呼ばなくていい」 エドガー : 「そしていきなり現れたジェシカ少尉も落ち着いてくれ。何も問題は無いから!」 GM : 茜「えーと……結構深いね。ごめん。でもいきなり変なこと言うからびっくりしてさ。」 GM : 一応ハンケチを当ててくれます。オイルがところどころについてるが。 ジェシカ : 「貴方は……エドガー殿か。こんな夜更けに何を?」 エドガー : 「いや、こっちこそ悪かった。君に用があったんだがついああ言う声の掛け方に」 GM : 茜「あたしは……そう!ちょっと涼みに……ね?ほら、残暑とか厳しいし」ちなみにリアルと同様秋口です。 GM : 手当て。 GM : #6c1 ダイス : GM : 6c1=3(6,1,4,1,1,4)= 3 エドガー : 「俺も茜君と同じだ、『涼みに』来た」 GM : ……茜の豪運により完全回復です。ガムテープやホチキスで止めてそうだが。 ジェシカ : 「茜殿……もしかして『また』ですか?」 GM : 茜「な、なんのことかなー。」 エドガー : 「うーむ。傷が完全にふさがってしまった。すげぇ腕だ」 GM : まあそんなこんなで大人二人に問い詰められて白状しちゃう訳ですが。 GM : どうするかね。 エドガー : ジェシカに説得を試みる。「俺はあの試作機を調べんといかん。少しの間目をつぶってくれんか」 ジェシカ : 「茜殿……その病気で何度整備班長殿や御剣殿を困らせたのか分かっているのですかっ。大体貴女は……(くどくど)ってエドガー殿まで!?」 エドガー : 「おう、俺もだ。昨夜の襲撃でちょいと気になることがあってな。茜君に便乗させてもらいに来た」 GM : 茜「あーごめんなさいごめんなさい。……でもちょっとぐらいいいじゃん。だいたい整備に触らせないって方が悪いと思うし。」 ジェシカ : 「……うー……………はぁぁ」盛大に溜息。 エドガー : 「頼む。事によればガキどもの安否にだって関わる話だ。協力してくれんか」 ジェシカ : 「分かりました。この件に関しては私とエドガー殿の分担責任としましょう」 GM : と、いうわけで話はつき、格納庫の中である。 エドガー : 「ありがとう。済まんな、いらん責任負わせてしまって」 ジェシカ : 「多少の責務は騎士の試練です。そう思う事にします」 エドガー : 「よっしゃ茜出番だ。装甲を傷つけずに引っぺがしてソフトにアクセスできるようにしてくれ」>格納庫の中 GM : では機体の前。 GM : 「(23:00。兵員は待機シフト中。一名は整備スタッフ、中島茜と判別。一名はジェシカ・アールウインド少尉。……諜報員……(検索中)否。しかし警戒の必要有。)」電子の眼が一行のあらゆる身体的特徴を捉え、判別する。 GM : 動かないはずの機体からハム音が響き、透き通るような女性の声が聞こえた。 エドガー : むゥ、自律行動機だと? 今の台詞は聞こえてないですよね ジェシカ : (見られている?) GM : 「止まりなさい。あなた方が当機に干渉する許可は確認していません」 GM : 反応前なので聞こえてないです。 ジェシカ : 声の方を向く! エドガー : 足を止めて「お? 今の誰だ?」 GM : だが機体は動かない。……超推理とか使うですか? エドガー : 使います>超推理 ジェシカ : 木刀を構えつつ。 GM : ではエドガーは試作段階だがアペルギア用に開発された支援プログラムをシュネルギア用に発展させたソフトウエアが開発中である……というような噂を小耳に挟んだ覚えがある。 GM : 「わたしはコードGK‐U。エンゼルギア専用、戦術支援プログラムです」 ジェシカ : 「戦術支援、プログラム……人工知能!?」 GM : 「現時点で、あなた方にわたしと機体についての情報を取得する権限はない筈です。回答の入力を。」 GM : 陳情で福音鳴らせば余裕だが今回は流石に難しいかなと。 エドガー : 「GK? アペル用の支援プログラム? ……をシュネルギアに使えるようにしやがったか。実用段階に入ってたぁな」 エドガー : 情報処理で福音をおこせばハッキングして誤魔化せるかなぁ。どっちみち無理だが ジェシカ : 「……失礼した。私はジェシカ・アールウインド少尉。ドライクロイツ戦技教官兼任ヴィークルドライバー」 エドガー : 「茜、どーするよ。これじゃ手の出しようがないっぽいが?(小声で)」 GM : GK-U「はい、確認しました。そちらの男性は……失礼。外部との接続は許可されていませんので。」 GM : GK-U「階級と姓名をお願いします」<エドガー エドガー : 「おっと失礼。エドガー・E・バロック軍曹だ。新任なんで知らなかったようだな」 GM : 茜「えー……頼めば何とか見せてくれないかな。ねえ、Gちゃん……だっけ。駄目?」 GM : GK-U「了解、登録します。」 GM : GK-U「……Gちゃん、とは?人名ではないようですが。」 GM : まあ、即通報と言うことは無いので情報は引き出せる。共感は……持ってないか。 エドガー : 「GK=U、アンタに対する愛称さ。アンタの中身とご対面させてくれというこった」 エドガー : うぃ、連絡が遅れたので取れなかったことに>共感 取ってた事にしていいなら使いますけども。 GM : GK-U「中身……仕様書の通りです。一部を除けば整備班では閲覧可能です」重量とかHDP、兵装の程度だったりしますが。 GM : OKとする。では使うのですね。質問をどうぞ。 エドガー : では質問を「GK-U。聞いていいか、アンタ昨日の夜、夜間訓練をしていたシュネルギア・ケンプファーを襲わなかったか?」 GM : 「いいえ。」 GM : ……あんまりだな。「夜間訓練の情報は取得していません。また、当機がGDおよびナビゲーターを搭乗させたのは本日の14:00が初めてです。」 エドガー : ええと、まだダイス振ってませんが。同じ答えになるのでしょーか>共感での質問 GM : うむ。フライングしてしまいました。 GM : 同じですね。 GM : ぶっちゃけ意志力は1LVなのでとうてい勝てないし! エドガー : ではこっちでロゴスは減らしておきまする。さて、他に聞くことは…… エドガー : 何かあります?>ジェシカ ジェシカ : んー。 GM : まあこんなのが載ってて大丈夫か、という危惧はあるかもしれない。T.Robot ジェシカ : 「……貴方に設定された最優先事項を教えて頂きたい。GK−U」 GM : ロボット、嘘つかない。 GM : だが事実と異なる情報を与えることはあるかもしれない。 GM : 意志力……といいたいが省略。 GM : でもロゴス使った人がいるので一応挑戦どうぞ。意志力での対決になります。 GM : エドガーが共感で代りに聞いた、でもいいけど。 エドガー : うぃ。んじゃその方が勝つ可能性高いので>代わりに #8c3 ダイス : エドガー : 8c3=4(4,4,3,3,2,6,4,1)= 4 GM : #7c1 ダイス : GM : 7c1=1(4,6,4,6,6,5,1)= 1 GM : #5c1 ダイス : GM : 5c1=1(4,3,1,6,5)= 1 GM : 後のが正しいwではそちらの勝利。 エドガー : む、二回? GM : GK-U「はい。当機は僚機の支援と天使の掃討を第一義として製造されました。」 ジェシカ : 「第二義は?」 エドガー : 遼機の支援。 GM : GK‐U「ドライバーおよびナビゲーターの生命の安全です。」 GM : 流石にものがものだけに人命優先、とはいかない。 エドガー : 「GK-U。昨夜の襲撃時の時間の活動ログを教えて欲しい。待機か、シャットダウンか。それとも今のように稼動していたか」 GM : 三原則めいたものは存在する。「状況が許す限りは」人命も尊重するが常に第一義、二義を優先。 GM : 「その件に関しては先ほどお伝えしたとおりです。レコード自体が存在しません。ただし同時刻の状態はシャットダウンでした。」 GM : 「今回のような事態に備えて完全に電源が落ちることはありませんが」 エドガー : 「……GK−『U』。今君が搭載された機体には君以外の別のAIが乗っているか? たとえばGK-Tと言うような」 エドガー : これも「共感」で#8c3 ダイス : エドガー : 8c3=2(6,5,5,2,5,6,6,3)= 2 GM : GK‐U「はい。いいえ。システムは存在します。ただしAIではありません。それ以上は機密であるため回答できませんが。」 エドガー : (……これ以上は無理かな?)「それは君と同タイプのプログラムと言うことか?」 GM : 「お答えできません。ですがわたしと同タイプのAIプログラムは当機には存在しません」 エドガー : (……これ以上は今は無理かな) ジェシカ : 「……了解しました。回答に感謝します、GK−U」 GM : まあダーザイン取ればクライマックスかEDで教えてくれるだろう(遅い)。 エドガー : 「有難うGK-U。実に参考になった」 GM : GK‐U「いいえ。お役に立てれば幸いです。」 ジェシカ : 「この件に関する抗議等は、私への処置として行って頂いて結構ですから」 GM : GK‐U「はい。アールウインド少尉に全責任がある。と。ではそのように。」 GM : ところでドライバーについてはいいのかね。SLはあんまり高くないが。 エドガー : 「あー違う違う、苦情は兎も角、責任は俺と割り勘でやってるんおよろしく」 エドガー : あ、そうだった「ああ済まん、君に乗るドライバーとナビについて聞かせてくれるか」 GM : GK‐U「?苦情?私はログを残すのみです。機体に触れずに退去されるならその限りではありませんが。」 GM : 「わたしに如何なる意見を求めているかは理解できません。が、彼女たちはわたしのドライバーです。それ以上でも以下でもありません。」 ジェシカ : 「エドガー殿……。庇い立てして頂くのは結構だが貴方の痴漢疑惑が消えた訳では」 エドガー : 「俺ぁ痴漢か!? と言うか流れてなかったんかあの話ッ!」 GM : 「……ただし弥栄少尉は事実上、搭乗されなくても稼動可能ですが。規定上は必須となっていますので。」 ジェシカ : 「はい(キッパリ)」 GM : と、いう風に目の前で諍いを始めた炭素ユニットに困惑する鋼鉄の乙女でした。 エドガー : おお、美味し過ぎる情報をくだすった。単騎行動可能か GM : ううん?香夜は必須。だってエーテル兵装機だから。 エドガー : 「……重ね重ね有難うGK-U」 ジェシカ : 「って、え……GKーU、弥栄少尉の搭乗時の担当は?」 GM : 「近接戦闘以外です。無論搭乗すれば性能は向上しますが、私がいれば充分です。」 ジェシカ : 「ガイスト少尉は?」 GM : 「主装備であるエーテル兵装を担当します。このあたりのことは当人から聞ける筈ですが。」 ジェシカ : 「そう、ですか……」暫し黙考。「済まない、時間を取らせた」 エドガー : 「判った。残りは本人から聞いたほうが早そうだ」 GM : と、いうわけでシーン終了。一行は格納庫を後にしました。 エドガー : と言うことで三人で格納庫を辞します GM : チットは各自30枚。 |
伏神 篤 : なんか、パンが無いならケーキ食えよとか言い出しそうなひと?
GM : 伊達巻ろる子。 GM : だと方言を使わないといかんなあ。 エドガー : しかし彼女はそのロールを失いロリ子となりましたとさ。主に作者の都合で GM : ついでに百合っこに。 エドガー : 転校生より緊張してるっぽいジェシカさんにチット一枚 伏神 篤 : 教室ってことは伏神もいるんかな。それとも基地で待機中だろか。 GM : あ、いても不思議ないな。OKですよー。 ヨッヘン : ギアドラ全員居てもエエんちゃうかと。どーせ機体修理してて出撃できんのやし。 GM : 伏神<参加 GM : あとアインも。中の人が代りに。 ヨッヘン : 我ながら非道いこと云ってるなぁ。>戦死 GM : 君が死ねと。 エドガー : 参加している3人それぞれチットを一枚づつw GM : まあ予定は未定ですが‐。<戦死 伏神 篤 : ほのぼのとしながらフェードアウト。 エドガー : さりげなく転校生が置いてきぼりにされてるっ!? GM : ……しかしキャストに入れてないときにプンデレしてもなあ。GM一生の不覚。 GM : ツンツンならぬプンプンデレデレ。 ヨッヘン : まぁ、割とありがちな光景です。新人放置して盛り上がるのは。 伏神 篤 : 新機軸。 GM : 新入りは酒の肴って奴で。 伏神 篤 : 雅美と香夜が入れ替わってりゅ? エドガー : ここまでのドタバタにアイン(ヨアヒム)と伏神にチット一枚ずつドゾー(笑) GM : うむ、気付いてくれてありがとうございます。最初のは逆でした。 伏神 篤 : 一部を除いて>緊張感 エドガー : 責任感の強いジェシカにチット一枚。貴方の責任ではないね、絶対w 伏神 篤 : 正直者が1名。 GM : 社交辞令というやつですねー。 エドガー : 走れ正直者 ヨッヘン : 正直者と云うか、配慮が足らんだけではないかと。【お前が云うな】 エドガー : どこにだ>訴える GM : いえいえ。口が固いというか押しの弱そうな人には地が出るのです(おい)。 伏神 篤 : 建前と本音が二重放送になっとる。 エドガー : 実はこの2人テレパスで繋がってるとか 伏神 篤 : ある意味、呼吸はぴったりだ。 GM : 性業値が無いので第一印象ロールは不可としよう。同性だから無理だけど。<ジェシカ GM : JARO……とか?<訴える ヨッヘン : 僕ァ、ヤローと楽しい山狩りしてるのでアプローチ出来無いのだッ。 伏神 篤 : どこまでも面倒見のいいジェシカのひとにチット1枚。 伏神 篤 : メカオンチ属性? エドガー : こっちはこっちで茜にアプローチを掛けています(違)。青田刈り エドガー : ええ人、ジェシカにチット一枚ドゾー ヨッヘン : くそぅッ、何故俺だけ女ッ気が無いのだッ!【自分で希望したから】 GM : んー、まあ女性と言ってもなあ。大佐ちゃんぐらいしか。 ヨッヘン : ジェシカはマメだなぁ。チットをやろう。 伏神 篤 : 悪い娘ではないっぽいのう。タチは悪そうだが。 GM : 意外とネコだったり。 エドガー : ……そういう話だったかしら>ネコ 伏神 篤 : おお、尉官さんだ。えらいねー。 エドガー : ラストのカッコいいジェシカに敬意を表してチット二枚どうぞ GM : まあ、少尉さんというとサクラ大戦のようではある。 ヨッヘン : むぅ、カッコイイ。チットをやろう。2枚。 伏神 篤 : ジェシカの人にチット2枚ー。 エドガー : おお、終了しなかったw 伏神 篤 : りょうかい。 ヨッヘン : 了解ー。>裁定者 GM : うーん。順番どおりにやると暇な人がでるなあ。次回はまとめて参加で斬るようにしよう。 伏神 篤 : そういうゲームだからねー>暇人生成 伏神 篤 : 何かヤな選択肢が。 GM : 推奨:その他 ジェシカ : こら。 伏神 篤 : 変質者が。チット1枚進呈。 GM : しかしまいっちんぐなど今時読者の誰がわかるというのか。読者はおらんが。 エドガー : というかまいっちんぐで止まってくれるのか GM : いいえ。逃げられます。ダミー選択肢。 ジェシカ : 成功度低っ! ジェシカ : もっと低っ!! GM : 白兵技能など整備員にあるはずも……あるのか? ヨッヘン : サラバ、エドガー。君のことは2〜3日は忘れない。 ヨッヘン : まず死亡に振れ。 伏神 篤 : それで死なれたらちょっとしたトラウマだな。 伏神 篤 : また壊れてる……。 ヨッヘン : 駄目系キャラ街道驀進中のジェシカにチット1枚。 伏神 篤 : かなりダメっぽいエドガーとジェシカにチット1枚ずつ。 GM : すごいタイミングだ。ヒーローチットを上げよう。任意のシーンに一回登場できる。 ヨッヘン : さりげなくパトスチットより美味しい気が。>ヒーローチット ジェシカ : だって夜練の途中だったんだものっ。一日の最後に素振り1000回。 ヨッヘン : そしてエドガーもかなり駄目人間な辺り、今回はギャグなのかなー、と遠い目をしてみる。ついでにチットをやろう。 GM : まあそれ一辺倒だと持たないので。GMが。<シリアス 伏神 篤 : まあ、TRPGプレイヤーはほっとくとギャグり始めるのが大半だが。 伏神 篤 : まあ体温はすごい勢いで下がるかも知れない。 ジェシカ : 『また』=新しいメカはバラしたくなっちゃうの病。 GM : む、しかし4時か。まあ半分以上終ったからこのシーン終ったら第二部に続いてもいいですが。どうしましょ。ちなみにヨアヒムのシーンはさすがに単独。 ヨッヘン : ぶっちゃけこのペースで終わるのかどうかが重要。 GM : えーと、残るはヨアヒムのミドル+クライマックスが1か2+EDという算段ですにゃ。 ヨッヘン : 短かッ。なら続いても問題無いかー。しかし、福音は無理っぽいナー。 GM : うむ、そんな気がしてきました。まあ順次追加発行はする予定ですが<チット ヨッヘン : バレバレだし。 GM : ぶっちゃけエイダたんですな。 GM : さすがにドロ‐レスみたいなのは入っていない。 ヨッヘン : スイマセン、分かりません。>エイダ 伏神 篤 : なつかしー>ドロレス エドガー : そのレベルにまでは達してないですか、流石に>ドロレス ヨッヘン : ああ、Z.O.Eか。 GM : あ、A‐DAだったか。ジェフテイのナビは。 GM : あなたはシュネルギアを降りたら死ぬのよ。……降りなくても死ぬけど。<Z.O.E ヨッヘン : またストレートな質問だな。 伏神 篤 : 直球だー! エドガーに一枚。 ヨッヘン : 俺からも1枚やろう。 ヨッヘン : Gちゃんが知らなくても、別のAIが載ってればそいつが起動してる間にやってる可能性もあるしなぁ。ぶっちゃけ、レイズナーのレイとフォロン。 GM : いいなあ。レイズナー。 ヨッヘン : 昨日の活動ログを取るのだ。伏神機との交戦時間にGちゃんが待機モードかシャットダウンになってれば、別AIが載ってる可能性が高い。 ヨッヘン : むぅ、ゼファー・ファントムのよーな機械はまだまだ先か… GM : アレは喋らないけど判断力はかなり高い気がする>ゼファー ヨッヘン : 味方どころか敵パイロットの人命すら優先するからなぁ。>ゼファー まぁ、運用難しくて不採用になったけど。 ヨッヘン : 成功数2だと抵抗される危険性が……って喋ったか。 ヨッヘン : また脳かッ!?>AIではない GM : あ、振り忘れた。まあ見えた勝負であるし。 ヨッヘン : つまりそれは取れと云うことか。>ダーザイン 伏神 篤 : ……うー。いさぎよいじぇしかにちっといちまいー。 ヨッヘン : さりげなく全責任を引っかぶることになったジェシカにチット1枚。 伏神 篤 : ふぉろーにはいったえどがーにいちまい。 ヨッヘン : その時点でシュネルギアじゃねぇ。 GM : つまりナビが二人。ダブルエンゲージは重婚じゃねえか。というやつです。 GM : データ上はナビゲーター相当「品」ということで。 伏神 篤 : 5時すぎた。 ジェシカ : うは、もうそんな時間にっ。 GM : では本日はここまでで?そろそろシーン終わります。 伏神 篤 : 続けるとか言い出したら殺す。 エドガー : うぃ、了解です>シーン終了 GM : まさかまさか。ではこの辺で。 ジェシカ : 殺されますか。 伏神 篤 : ていうか眠くて眠くて脳のタガが緩くなってるにゃ。何書いてるかよくわかんない。 GM : ではモーションは明日最後のミドルのときにでも。 エドガー : 全開で長引いてしまって申し訳ないでする。エモーションなどは明日開始前にやればOKということで 伏神 篤 : んじゃ寝るす。 エドガー : おやすですー GM : やー、すいません。おやすみなさい<伏神の人 ヨッヘン : ………なんか、このシーンだけで2時間かかってるし。 GM : まあ聞かれてないことまでペラペラ喋らせる訳にもいかんかったので‐。ちと脇道にそれたのもあるが。 ヨッヘン : 儂はダーザインロールだけなんで今やっちまおう。次は自分のシーンの筈なので全部消費。まず4レベル。#10c4 ダイス : ヨッヘン : 10c4=7(6,4,5,4,2,5,4,4,2,1)= 7 エドガー : えーと、エモーション前の状況だけをまとめておこう。ロゴス22 アガペー573 パトス44でオーヴァ ヨッヘン : そして3レベル。#40c3 ダイス : ヨッヘン : 40c3=22(1,1,5,6,3,4,2,3,5,2,3,4, 3,3,6,1,3,3,1,2,1,4,4,5,6,3,3,3,6,6,4,1,5,4,6,2,4,6,2,3)= 22 ヨッヘン : チット0枚、アガペー617、ロゴス58 で終了ー。 エドガー : 申し訳ないッす>2時間 ナビが居なくても稼動可能かは気になってたのに忘れてしまってた GM : その辺はシナリオ構成自体の問題と言うことで気になさらず。……ざっくり門前払いでもなんだし。 ヨッヘン : どっちかっつーとマスターの誘導&練りこみ不足。シーン数減らそうとして情報詰め込んだ所為で余計に時間がかかる仕様に。まぁ、この辺は慣れでどーにかするしか。 GM : やっぱアクションを待つよりほいほい解説役に喋らせたほうがよかったかなあ。 エドガー : のうさん初のエンギアですので。慣ればっかりは如何せんという奴です罠 ヨッヘン : どーせPCAとBのシーンなんだから、それらしい相槌打たせてNPCがペラペラ喋った方が。 GM : そーなんですけどね。やっぱネタをただ待つよりはアクテイブに動いて欲しいのがありまして。……羽村が全部調べてくるというのもあんまりだし。 ヨッヘン : 儂の2回目のシナリオと構造的に似てるみたいだから、そっち参考にするかと思ったが。アレもすんなりとは行かんかったけど。 GM : そーいえばそうですね。深夜の密会。 エドガー : 私的にはハッキングで情報を調べたりするのかと思ったり。 ヨッヘン : 何人かにバラして喋らせると、一気に喋るよりはNPCから情報出された、つー意識は薄れるんではないかと。 ヨッヘン : ただ聞きに行く、てだけでもPCの選択の結果であればマシ。 エドガー : 今回の情報を、羽村から半分GK-2から半分ならちょうど良かったですかね。 GM : なるほど。足を使って聞き込みしてもらうと。それに答えられないことは断言しちゃった方がいいしなあ。どうも妙なこだわりを捨てきれない私。 ヨッヘン : じゃねーかなー。まぁ、そーゆー構造にするならシーン数が一気に倍増する危険がある訳だが。 エドガー : スパーンと「答えられない」と言ってくれると、それはそれでハッキングしたりと考えてみたりはします。 エドガー : もしくは直接大佐に聞いてみるとか。 GM : ぎゃあ。とりあえず次回はなるべくまとめて処理できるシナリオにしよう。<倍増 ヨッヘン : 逆にシーン数増えるとエモーション数も増えるんで、ロゴスが稼げるよーになるつー利点もあるが。 ジェシカ : ジェシカも絢音ちんも調査系では無いのでー。 GM : あっさり引き下がったらそれもアリでしたが。質問の仕方によるかなーと。大佐は聖霊も意志力も高いだろうからこっちと対決させたかったのでつ。 ヨッヘン : まぁ、アレです。情報収集のシーンと、キャラロールで遊ぶシーンをキッチリ分けて、前者はガンガン押して手早く終わらせれば、時間的な余裕は稼げるでせう。多分。キット。 エドガー : 今回なら格納庫で情報を得た帰りに羽村と落ち合うと言う流れにしておけばシーンを増やさずに情報をだせたかなぁ。 ヨッヘン : いや、先生、ソレやられると儂と伏神の人が死ぬほど暇過ぎる。>連続 GM : そうですねー。出し惜しみはしないが吉と。<情報 エドガー : 時間が遅かったんで、更に時間のかかる大佐ルートを選びづらかったと言うのも。 ヨッヘン : ずっと放置プレイとかされたら泣くぞ? 儂、結局オープニングしかやってへんし。 GM : そですね。個別ミドルから先にやってもいかったかも。 GM : とりあえずここまでで都合6時間。続きは頑張ろう、俺。 GM : と、いうわけで落ちますね。 エドガー : いや、一気にしゃべってくれる羽村とある程度質問を選ぶGK-Uをで情報を分担すれば、最低必要な情報だけは伝えて早めに終わらせられたかなと>連続 ヨッヘン : とりあえず、場面が変わるよーならシーン切って別PCに出番回してー。具体的には儂の挨拶>待ち合わせ、とか。あと、中華料理店>喫茶店への移動は完全に無駄。 GM : ふんふん。 ヨッヘン : とにかく出番が無いと暇になるシステムですから、シーンは細かくザックザクに切ってしまうが吉。でないと寝落ちする。 エドガー : ほいじゃGMの方お休みなさいませ |
|
|
ヨッヘン : ばわす、諸氏。
GM : おや、こんばんは GM : ちょうどよいです。準備がいいならヨアヒムのシーンから始めようと思いますが。 ヨッヘン : オッケーでつよー。 GM : はい、エモは……まあみんなメモ取ってるだろうし。 ヨッヘン : あーそーだ、昨夜の分のログ誰か残してません? こっちのミスって消しちまったんよ。 GM : 一応取ってはありますが、なんか最初の方が切れてたり。 GM : 1:30あたりからなら残ってます。 ヨッヘン : いちおー送ってもらえます? 追さんや吸血鬼の旦那が来たらまた聞いてみるけど。>ログ GM : はい。メールでいいですか ヨッヘン : うぃ、それでお願いします。>メール ヨッヘン : ばわす、Gさん。早速ですが、昨夜のログ残してません? GM : 送りました。 エドガー : ゆらりこんばんわー。 GM : こんばんは<Gさん エドガー : ログは一応残してますが、送ります? 今のうさんが送ったぽいですが ヨッヘン : 途中からになってるんで、あったらお願いします。>ログ GM : 途中で切れてるので最初からあればその方が。 エドガー : アイアイサー。では少しお待ちを エドガー : 今送りました。birdのほうのメアドでする。>ログ エドガー : さて、表で進行してる隙にさっさかやり残したエモを。 エドガー : えーと、「茜からの警戒」と「ジェシカからの恐怖」を「仲間意識」に変更してそれぞれレベル4に。これで16枚消費 エドガー : で、それら全てでダーザインロール。#36c4 ダイス : エドガー : 36c4=21(2,3,2,2,1,5,6,3,6,5,3, 2,2,5,2,2,4,1,5,1,5,1,5,5,2,6,1,6,6,3,5,3,5,6,2,2)= 21 GM : 変えちゃうんだw<恐怖 エドガー : むぅ変えない方が面白かったかしら!?(多分そう) エドガー : ここまでで、アガペー527 ロゴス42 パトス24……。余り過ぎ、もっとなんか取ろうかしら エドガー : まぁいいや、クライマックスフェイズに取っておいても良かろう。ここで私のエモはオーヴァ ヨッヘン : ばわす、追さん。 ジェシカ : 来るのが遅れてしまいました。申し訳無い。 エドガー : 追さんこんばんわー エドガー : そーいえばヨアヒムの方、ログ届きました? ヨッヘン : えーと、裏だけが。>ログ 出来れば表もキボンヌ。 GM : あ、23:00予定なんで遅くはないですが。まあ早いに越したことはなし。 エドガー : ……しまったー! 手元には裏のログしか残してねぇー!?(チット数の確認用だったために) GM : では手の開いた方からチットをどうぞ。 エドガー : うう、阿呆じゃワシ(涙) 故に表のログが手元にありません。申し訳ありませぬ…… ヨッヘン : 追さん、申し訳ありませんが昨夜のログ残ってません? ジェシカ : あー、こっちもログ残してません。自分のロゴスとか手元のレコードシートに記録してるので(--;; ヨッヘン : 終わった………orz スマンが今回はログが残ってない。 ジェシカ : うわー。 エドガー : ぐぅぅぅうぅ。裏のログなんざイイから表のログを取って置けよ私orz GM : んー、まあこっちでダイジェストを書いておきましょう、展開は大体覚えてるので(笑)。 ジェシカ : とりあえず前回のエモーションだけでもやっておきますー。 ジェシカ : 自己からの執着を2から4に、伏神からの仲間意識を2から4に。新規で「弥栄からの信用」を一気に4に。 ジェシカ : 一気にダーザインロール#20c4 ダイス : ジェシカ : 20c4=17(2,1,3,2,5,1,4,3,4,1,6,4,6,2,4,1,3,1,1,2)= 17 ジェシカ : パトス20枚、ロゴス22点、アガペー573で終了(前回)。 |
|
|
|
GM : ■ミドルフェイズ4 シーンプレイヤー:ヨアヒム 裁定者:到着次第 GM : 打ち合わせ通り君たちは早朝から足立基地の西十数キロの山中に入った。 GM : 羅の提案で一応登山用の服装では来たものの、このご時世、登山客で通じるはずもない。 GM : 羅「まあスーツで山狩りというわけにも行きませんし」 ヨッヘン : 「やれやれだ。俺はこーゆー仕事は専門外なんだがね」 GM : 遭遇が報告された地点までは車両では進めないようだ。現在はジープを降りて徒歩となっている。 GM : 数時間後、シュネルギアの進んだ痕跡を辿るうち交戦地点の付近と思われる場所へと到達した。 GM : 羅「これは……」エーテル判定をどうぞ。 ヨッヘン : ま、あのサイズの機体が大立ち回りを演じた場所なら間違いようも無かろうな。 ヨッヘン : む、エーテルですか。#13c3 ダイス : ヨッヘン : 13c3=8(5,5,2,2,4,2,1,1,1,6,1,5,3)= 8 ヨッヘン : ゴリッと8成功。 GM : ではヨアヒムは何か近寄りたくない雰囲気を感じる。 GM : 神域、あるいはその真逆のような印象を覚えた。 ヨッヘン : (ヤバいな、この首筋の毛が逆立つような感覚は………) GM : 羅「感じましたか。……といっても引き返すわけにもねえ……。」 ヨッヘン : 「……アンタも?」>感じた GM : 「ええ。常人ならば無意識に近寄ることを避けようと思うはずです。」 GM : というより一般人だと絶対気付かない。 ヨッヘン : 「ま、逆に云えばこの気配の中に正体不明機が潜伏している可能性が高い訳だ」 GM : 羅「そうですね。とりあえず、私は先に進もうと思いますが、どうされます?」 ヨッヘン : 「進まん訳にはイカンでしょうな。やれやれ、因果な商売だ……」 GM : 羅「さしずめ幽霊戦闘機、ですか。本当に幽霊かもしれませんね……」 GM : では君たちは先に進んだ。境、とでもいうのかある程度進んだところで先ほどより強い違和感を覚えたが特に変事はない。 ヨッヘン : 「幽霊ならまだマシですな。死人は何もしてきやしない」 GM : しばらくして、シュネルギアの戦闘の形跡と思われる倒木や巨大な足跡が発見される。……今度は、普通に足跡を探すなら探知かな。 ヨッヘン : 探知。感覚ベースかー。#3c2 ダイス : ヨッヘン : 3c2=1(5,5,2)= 1 ヨッヘン : ギリギリ1成功。足りないようなら<忠誠>使いますが? GM : いえ、サイズがサイズだけに充分です。 GM : では見るからに「足跡が少ない」ことに気がついた。交戦が行われたなら巨人の足跡はもうひとつあってしかるべきだ。 ヨッヘン : 「これは、本物の幽霊かな?」 ヨッヘン : 残ってる足跡は、シュネルギアの物と断定できたりする? GM : 代りに木のそこかしこに微かな傷があることにも気付いた。熊か獣……にしては傷のついた位置がやや高い。 GM : イエス、判定するまでも無く。……シュネルギアの足跡と言うのも珍しいが多分見たことがあるとしよう。 ヨッヘン : はて、随分と半端な位置に傷があるモンだな。ここは超推理でヒントを希望したい(笑) GM : 捜索を続けるうちに羅にもいくつか目に止まるものがあったようだが。羅「まあ、これだけではなんともね。」 GM : 羅「傷……ですか?おや、本当だ……なんだか。鉤爪……のようにも見えますね。それに熊にしては爪の間隔も広すぎるような?」 GM : 羅「指……三本かな?鳥の爪にしては太すぎますね。そんな動物は山海経になら山ほど載ってますけどね」コンロンのキメラ図鑑だと思いましょう。 ヨッヘン : 現実に存在する物としては、ナーゲルニプサー(シュネルギア用のクロー)辺りが近いかな?>爪 GM : そんな感じです。ただ一回り以上小さい……かな。 GM : そうこうするうちに時は過ぎますが、捜索を続けるうちに二人は山小屋の看板と、そう古くない足跡を見つけます。 ヨッヘン : 「ふむ、このサイズからすると、相手は(シュネル)ギアより一回りは小さい様ですな」 GM : 羅「なるほど。相手がギアと同じサイズとは限りませんからね……すると地に足をつけずに戦っていた?あるいは飛べるのか。一体とも限りませんし……」 GM : と、いうところで山小屋と足跡ですが。羅「……一般人だとしたら少々危機感について問い詰めたいですねー。色々と。」 ヨッヘン : 「………ケルンを展開できれば高度は自由に取れる。とうとう敵さんもギアを開発したかな?」 ヨッヘン : 「民間人のフリしてる我々が問い詰める訳にもイカンでしょう(苦笑)」 GM : 羅「ま、そうですね。それに先方も人が入ってくるとは思ってなかったでしょうし。」ちなみに羅は一応階級0。 GM : では山小屋に?他に手がかりも用意して無いしネ。 ヨッヘン : 「ま、とりあえず入ってみましょうか。平和ボケした民間人の顔を見ておくのも悪くは無いでしょう」 GM : ではノックすると爺さんが出てきました。 GM : 爺さん「これは、珍しい。何の御用でしょう」 ヨッヘン : 「ちょっとしたハイキングなんですが、慣れないことをした所為か足を痛めてしまいまして。休ませてはいただけませんか?」 GM : 「はあ、さようで。戦争が始まって……いや終わってなんぞいなかったんでしょうが。いずれ疎開が始まってからは客もありませんで。構いませんが」 GM : ちなみに時刻は夕暮れ時。そろそろ日が沈みそうである。 ヨッヘン : 今夜は此処で一夜を過ごすことになるかな? GM : そうなります。ぞっとしない取り合わせだが。<宿泊 GM : では暖炉を囲んで世間話など。 GM : 羅「そういえば……なんだか途中にひどく荒れた場所がありましたがなにかご存知ですか?熊でも暴れたのでしょうか。」 ヨッヘン : 世間話、つーてもなぁ(苦笑) あの結界(?)の所為で爺さんは情報源としてアテにならんし、羅と口裏を合わせて当たり障りのないことを喋るしか。 GM : 爺「はあ、そのようなことが……兵隊さんにこの小屋も一時退避するように言われていましたので事情の方はさっぱり……すいませんなあ。」 ヨッヘン : ………って、知ってるー――!?(驚) ヨッヘン : ああ、羅が振ったのか。 GM : 訓練中は追い払われていた、とは言っている。 ヨッヘン : チィ、アテにならん。 GM : 羅「しかし、こちらにはお一人で?家族の方などは」 GM : 爺さん「わしですか……まあ、疎開と言ってもこの年になると今更、とは家族には言えませんで、生まれたところは離れがたい、とは言うておきましたがな」 GM : と、ほんとうに当たり障りのない話になりました。逆に言うとあまり不審な点が無いのが不審。例の違和感は気付かない人は気付かない代物ですし。 GM : ではこの辺で巻きましょう。なんだかんだで1時間ほどであるし。 GM : その夜、君たちが寝静まった頃。月光が窓から差込む。その光を遮る様に……・ああ!!窓の外に!!窓の外に!! GM : つ づ く GM : シーン終了。チットは30枚+@ ヨッヘン : 巻きどころか打ち切りかよ!? |
エドガー : とりあえずここまでの展開にヨアヒムにチット三枚を。気付いたら羅さんと仲良くなってる?w
ヨッヘン : 表向きはなー。 ジェシカ : 同じくチット2枚。ヨアヒムに。 エドガー : 表向きだけでもそうやって居ればいずれ心が通じ合って(何の話か) ジェシカ : その場合どちらが攻めに(やかまし GM : はーとふるコミニュケーション。 エドガー : hurtful(傷だらけ)の方かしら。 エドガー : きゅうさんこんばんわーす 伏神 篤 : ういす。何か夕方5時まで寝てた。 ヨッヘン : ばわす、モ吸血鬼の旦那。アンタが最後の望みだ、昨夜のログ取ってません? 伏神 篤 : はあ。そういう質問が出るってことは、誰も取ってなかったんか>ログ エドガー : 裏のしか取ってませんでした。がっでむ GM : こんばんはきゅうさん GM : 切れてました。全部は入らないのね<ログ ジェシカ : ばわす。 伏神 篤 : えーと、序章がどーたらってとこから入ってるな。格納庫を三人が去るとこまで。 エドガー : 窓の外になにがっ!? つかポプラ社っぽい終わり方を ヨッヘン : わーい、そこからでも全然OKですよー? GM : レンのグラスの向こう側。 伏神 篤 : んじゃこれをメールでもすればいいんか? エドガー : おお、素晴らしい。ナイスですきゅうさん ヨッヘン : チット35枚ゲット。えーと、この後はクライマックス? GM : そうなります。 ヨッヘン : では、ダーザイン5レベル解禁でよろし? GM : OK−。 エドガー : ほいじゃクライマックスに対するエモを。羽村・小隊・茜・ジェシカ各4レベルダーザインをレベル5に。そして全てでダーザインロール GM : 一応登場は順次になりますが、クライマックスに参りましょう。 エドガー : #36c5 ダイス : エドガー : 36c5=31(3,6,3,1,4,3,4,6,1,6,1, 3,3,5,6,5,6,1,3,1,2,5,4,2,4,5,2,3,5,5,3,1,4,4,3,2)= 31 エドガー : Ja エドガー : >裁定者 ヨッヘン : 【統一帝国 からの 信頼】を4→5レベル、【羽村 からの 友情】【ヴィヴリオ からの 有為】を3→5レベル、【エドガー からの 好奇心】【羅 からの しらじらしい】3→4レベルにレベルアップ。 ジェシカ : ヴィブリオ・カグヤ・弥栄をレベル5に。自己・伏神合わせてダーザインロール。#23c4 ダイス : ジェシカ : 23c4=14(5,4,1,4,6,6,6,1,3,1,2,3,4,3,1,5,4,6,6,4,5,6,1)= 14 ヨッヘン : そしてダーザインロール5回。まず5レベル分。#30c5 ダイス : ヨッヘン : 30c5=24(5,2,6,5,3,1,1,6,4,2,2,6, 5,5,1,5,5,5,4,5,6,2,5,5,4,1,6,3,3,6)= 24 ヨッヘン : 4レベル分。#20c4 ダイス : ヨッヘン : 20c4=13(2,3,5,4,4,1,3,4,2,4,4,2, 5,5,6,6,5,3,3,6)= 13 ヨッヘン : チット0枚、アガペー442、ロゴス95 で終了ー。 ジェシカ : パトス0、ロゴス22、アガペー473で了。 エドガー : 計算に手間取った(汗) チット0 ロゴス73 アガペー386でおオーヴァ エドガー : センサーを止める能力で通信機もダウンさせられてるんではないかと思われるが定かではないねw ジェシカ : 食われたのかなぁ。 伏神 篤 : 伊音からの仲間意識、ヤシマ軍部、影からの憎悪を5レベルにして、5レベル3つ、4レベル2つでダーザインロール。#30c5 ダイス : 伏神 篤 : 30c5=25(1,1,1,4,6,1,6,5,5,6,5, 3,3,2,6,5,6,2,4,4,2,1,5,4,1,1,3,1,1,1)= 25 伏神 篤 : #20c4 ダイス : 伏神 篤 : 20c4=13(5,4,2,3,6,1,5,3,2,2,6, 4,2,5,6,6,2,2,2,2)= 13 伏神 篤 : アガペー:451、ロゴス:93、パトスチット:1で終了。 GM : 具体的には山中なので携帯しか持ってない場合は妨害がなくても連絡できない気もする。 ヨッヘン : 誰もロゴスが3桁行かん。やはり福音は無理か…… 伏神 篤 : 昇華すれば届かないこともない。 GM : やあ、エドガーが盾の乙女を使えばなんとか。 エドガー : 盾の乙女で限界までブーストすれば何とか ヨッヘン : あ、そっちもそれがあるのね。ぢつは儂も援護射撃持ってるので成功数をそのまま譲れる訳だが。 ジェシカ : 高速戦闘モードで……。 エドガー : リミッター解除ですw ジェシカ : そうだった。 GM : 300を目指せー。まあ多少は追加しますけど。 |
|
|
GM : ■クライマックス1:シーンプレイヤー:伏神→ヨアヒム 裁定者:ジェシカ、エドガー GM : 君は上官を介してヴィヴリオ大佐からの命令を聞いた。 GM : ヴィヴリオ「昨晩の訓練地点を捜索していた連中からの連絡が途絶えた。後ほどジェシカ少尉らも向かわせるがまずは先行して捜索に当たってくれ。充分に警戒するように。」 GM : 理由は正体不明機の存在とシュネルギアの速度を考慮して。 伏神 篤 : 「了解です」 GM : では時刻は深夜、ヨアヒムらの連絡が途絶えて数時間後君たちはあの訓練の日と同じく山中へと分け入っていた。 GM : 折りしも月齢はほぼ満月、深夜といえど視界はかなり良好のはずだが相手の特性を考えると楽観はできない。 ヨッヘン : (のにーッ!? 俺からの連絡が途絶えてるだとーッ!?w) GM : まあ色々理由がある。 GM : では、伏神くん、エーテル判定を2回ほど。 伏神 篤 : #10c1 ダイス : 伏神 篤 : 10c1=0(6,6,6,2,2,3,4,2,5,4)= 0 伏神 篤 : #10c1 ダイス : 伏神 篤 : 10c1=2(3,3,2,2,3,1,2,6,5,1)= 2 GM : 最初のは件のエリアに対する感知。違和感には気付かない。 GM : 二回目のはおなじみの襲撃です。 GM : 一瞬、月光が雲で翳った次の瞬間‐刃が迫っていた。 伏神 篤 : 「む。きたかっ」 GM : えーと、回避は−1だけですね。 GM : 攻撃#15c5 ダイス : GM : 15c5=14(4,6,3,1,1,1,2,2,5,4,3,5,2,4,4)= 14 GM : 突き返しでもいいんだけど。 ヨッヘン : ………5レベルかい。侮れんなぁ。>敵 GM : クライマックスなので微妙に強い。 伏神 篤 : 突き返していいんですか。では接合してカウンター。 GM : はい、白兵攻撃なのでって言ってなかったw。 伏神 篤 : いや、やっぱり回避しよう。カウンターするなら殺す気で昇華とロゴスつぎ込まなきゃだが、出会い頭にそれは美しくない。 伏神 篤 : 接合して技能1ブースト、盾にて回避。#26c5 ダイス : 伏神 篤 : 26c5=22(2,3,3,5,5,6,1,1,3,3,2, 3,2,3,6,2,1,2,4,6,3,4,1,6,3,2)= 22 GM : では刃は空を切った。 伏神 篤 : 「来ましたよ、伊音さん」 GM : 伊音「……ああ。」 GM : ではOP同様エーテル→反撃or回避で。 伏神 篤 : #10c1 ダイス : 伏神 篤 : 10c1=3(5,6,1,1,5,2,4,4,1,5)= 3 GM : では修正はなし。 GM : 攻撃#15c5 ダイス : GM : 15c5=14(4,4,5,3,2,3,2,1,1,4,3,5,6,2,1)= 14 GM : 伊音「く……この!前よりも鋭い……!!」 伏神 篤 : ……潰さないと話にならんか。埒開かないし。 伏神 篤 : 「では、行きますよ伊音さん!」接合・カウンター。技能ブースト。 GM : 伊音「ああ。任せておけ」 伏神 篤 : #24c5 ダイス : 伏神 篤 : 24c5=16(4,6,5,1,6,1,3,3,6,2,6, 4,2,4,6,1,1,6,3,4,6,5,1,6)= 16 GM : えーと、差分2+20(重)と。 伏神 篤 : 高性能なので+23です。 GM : あ、25ね。では鈍い音がして相手は弾き飛ばされた……が、相変わらず気配は無い。 伏神 篤 : 「む? 手応えはあったんですが」 GM : 考えてみれば伊音がやったほうがそれっぽいなあ。<エーテル GM : 伊音「敵の気配は……」#7c3 ダイス : GM : 7c3=3(1,4,2,5,4,1,5)= 3 GM : 修正無しで。戦闘進行はこれで最後。#15c5 ダイス : GM : 15c5=13(4,5,4,2,2,3,6,2,1,4,3,6,5,3,4)= 13 GM : 伊音「そこか!!」 伏神 篤 : 接合・カウンター・技能ブースト。#24c5 ダイス : 伏神 篤 : 24c5=19(2,1,6,6,6,1,1,1,1,2,2, 3,5,3,2,6,4,2,6,4,3,1,4,5)= 19 エドガー : 今度はいい当たりが 伏神 篤 : 「っ」 GM : 29点。死亡。……普通なら。 伏神 篤 : 普通じゃないと。 GM : そう、死んだはず。それが再度刃を……!!というところで視点はヨアヒムに。 ヨッヘン : ハイハイ、出番ねー。 GM : 通信の遮断はかなり深刻です。持ち込んでいた軍用の無線機も不通。また、何度か件の違和感を感じた距離まで走ったつもりですがいっこうに山を抜け出せないでいます。 GM : 羅「山は異界とは言いますが……これは明らかに人の手になる陣ですね。ヤシマ人の術者も、なかなかのものです。」 GM : そうこうしていると君たちの耳には倒れる木の音が、肌には明確な殺気が感じられた。 ヨッヘン : 「やれやれ、結界かな? ちょいと手荒な手を試してみるべきかも知れんな」 GM : ではここで白兵戦。状況は接敵距離、エンゲージで。 ヨッヘン : 俺が? 死ぬぞ。>白兵 ヨッヘン : てゆーか、相手は誰よ? GM : 敵は影@黒色天使相当です。感覚8で先に行動。 GM : もとい灰色だ。 ヨッヘン : ワーオ、そりゃピンチ。さぁ、撃って来い。 GM : まあロゴスとか色々使えるからね?#8c3 ダイス : GM : 8c3=5(6,3,3,6,2,4,2,3)= 5 ヨッヘン : 回避ー。3c2 ヨッヘン : #3c2 ダイス : ヨッヘン : 3c2=1(2,3,6)= 1 ヨッヘン : これに<忠誠>で成功数を+5して回避成功。 GM : あー、あぶねえ。ではそちらの行動で。 ヨッヘン : では、さりげなく忍ばせていた結束手榴弾(<呪法爆弾>相当品)で攻撃。「素直に逝っとけ」技能レベル+2、ダイス+3 6で。# ダイス : ヨッヘン : 3c2=1(3,1,4)= 1 ヨッヘン : 技能レベル+2、ダイス+3で。#6c5 ダイス : ヨッヘン : 6c5=4(2,6,6,2,3,4)= 4 GM : あ、呪法爆弾はなあ……。 ヨッヘン : えぇー、駄目ー? でないとボクは死ぬ。無線通じないから<ミサイル支援>使えないし。 GM : うむ、悪いが流石にこの状況下だと不可。ただ余分にロゴス追加で射撃で同じダメージを与えたとする。 GM : #6c3 ダイス : GM : 6c3=3(6,1,6,6,1,2)= 3 GM : 拳銃の追加D+差分、忠誠を使えば死亡。 ヨッヘン : ぬぅ、こーゆー状況以外の何処で使うのか問い詰めたい気分だが、まぁ置いておこう。ちゅか、拳銃で呪法爆弾級のダメージ出すのに何点注ぎ込まにゃならんのか……(嘆息) GM : いや、灰だとHP10なんですが。 ヨッヘン : じゃあ、命中判定で<忠誠>使って、ダメージ決定ステップでも<忠誠>を使う。タイミング違うので無問題。コレで+10点。 GM : では影は銃弾を受けて消えた。その瞬間、紙切れが燃えるのが見えた気がする。 ヨッヘン : 「やれやれ、友軍か。怖いねぇ」>式紙 GM : 羅「ま、軍属とも限りませんがヤシマの方には違いないですね。」 ヨッヘン : 「そちらさんに心当たりは?」 GM : 羅「これといって。ただ、今まで襲撃されたのは一人……一機だけなのですよね。」 GM : 羅「怨恨。と考えてもいいのかもしれません。あれを見るに。」 GM : で、君達の眼には影とシュネルギアの巨影が映った……と、いうところでいったんシーンを終了。 ヨッヘン : 「今の所は。そもそも襲撃自体1度きりなんで、特定の相手を狙ったものかどうかは分からんがね」 GM : チットを両名に30枚。 |
エドガー : どこかでコツコツとロゴスを溜めていたに違いない>敵
エドガー : 微妙かなぁw めっさ強い気がしますが GM : 伏神君にヒーローチットとパトスチットを一枚。 ジェシカ : その意気や良し! チット一枚。 ヨッヘン : 出会い頭で殺られるとボクら居る意味ありません(笑) 後からジェシカも来るんだし。 エドガー : 美しさを求める貴方にチットを二枚。 GM : まあ理由っぽいものはEDで語られる。……かもしれない<ぱわーあっぷ エドガー : 流石に硬い>成功数22 GM : 半ばムービーシーンですのでご了承を(笑) GM : 一撃当てて様子を見ることを推奨します。 伏神 篤 : 危なっ! エドガー : デンジャーだぜ ヨッヘン : それだとマスターの一人相撲になってしまうので、振ってるのはPLだけど実際やってるのはナビ、と解釈するのが美しいと思われ。 エドガー : 合わせて50点以上喰らってんのに沈まないとは。 ジェシカ : 何者ですか。 伏神 篤 : ぞんびだー。 GM : おお、それもそうだ。 エドガー : 生きていたっ!?(オイ)>ヨアヒム ヨッヘン : あーでも、幽霊戦闘機なら耐えるなぁ。 GM : 鋭い。 エドガー : ヨアヒムが凄い勢いでピンチだ>白兵 伏神 篤 : 灰羽だ。 ジェシカ : 灰羽言うな(^^;; エドガー : そうなる今度は此方が攻撃できなくなってしまう気がw<灰羽 GM : ここまでは思い切り簡略した戦闘ですが全員揃ったら通常の処理になりますので。 伏神 篤 : 何かすごいアクロバティックな回避を。 エドガー : 敵が貫いたのはヨアヒムの忠誠心で出来た幻影だったとかそういう回避イメージ<忠誠回避 伏神 篤 : どんな幻影だ。 GM : 忠義!の力で回避。そいえば0成功でも+なんだっけ? GM : 忠誠が幻影であるとか。 ジェシカ : さり気に切ない事をー>幻影 エドガー : 人の思いはいつだって儚いということね(遠い眼で) 伏神 篤 : 呪法爆弾ってどういう武器なのじゃろ。 伏神 篤 : 式神? ヨッヘン : 灰色のダメージ修正だけでHPが0になるPCとしては何があっても確実に殺せる火力が必須なのよ。 エドガー : イメージ的存在なので状況によって可変なのでせう<呪法爆弾 懐に仕込んだ手榴弾から義足に装備したミサイルまで何でもOK ヨッヘン : 形状については一切明記されて無いので、演出次第。ぶっちゃけ、言ったモン勝ち。>呪法爆弾 伏神 篤 : 種別が誘導兵器なんか。 GM : でもいいんですけどね。とりあえずは友軍に要請してると解釈したので今回はナシで。状況が変われば別だけど。 伏神 篤 : おう、シーン切れた。ではヨアヒムからの疑惑、整備班からの怨念を5レベルにして、5レベル5つでダーザインロール。#50c5 ダイス : 伏神 篤 : 50c5=40(4,4,1,1,6,6,3,2,4,1,3, 6,5,2,3,6,4,3,6,2,6,3,6,2,3,5,1,4,4,2,5,2,1,4,5,6,3,6,3,5,3, 6,1,5,3,1,5,3,2,4)= 40 GM : 一応シーンを切ったので。エモーションどうぞ。 伏神 篤 : アガペー:406、ロゴス:113、パトスチット:20で終了。 ヨッヘン : 【エドガー からの 好奇心】【羅 からの しらじらしい】を4→5レベルに。【式の使い手 からの 邪魔者】を新規取得して5レベルまで。そしてダーザインロール。#60c5 ダイス : ヨッヘン : 60c5=50(2,1,5,4,1,2,6,3,4,6,3,6, 4,6,1,2,5,5,4,2,1,1,3,5,3,1,3,4,4,6,3,3,2,6,1,4,2,2,1,2,6,2, 1,6,4,6,1,1,2,3,3,1,6,4,1,3,5,1,2,4)= 50 ヨッヘン : チット0枚、アガペー392、ロゴス127 で終了ー。 伏神 篤 : どうにか届きそうですな。 ヨッヘン : こっちは多分、生き延びるだけでガンガン浪費することになりそうな気配なんで、福音はそっちに任せるー。 伏神 篤 : こっちもタイミングは結構計りかねてるんですがー。つぎ込んで復活されたら困るし。 |
|
|
GM : ■クライマックス2:シーンプレイヤー:ジェシカ、エドガー 裁定者:伏神、ヨアヒム エドガー : Ja ジェシカ : はーい。 GM : ヴィヴリオ「アールウインド少尉、ガイスト少尉およびトラバントを随い出撃、伏神機を援護せよ。エドガー軍曹はわたしとともにホルテンで出撃。」 GM : 状況としては先発の出撃から数分後、と思ってもらおう。 エドガー : 「了解。ホルテン起動します」 ジェシカ : 「了解!(…ガイスト少尉、だけ?)」 GM : あ、メンゴ。素で弥栄少尉を忘れていた。 GM : ───パイロット控え室─── GM : 雅美「……出撃したくない、とはどういうことですの?草薙中尉らは既に交戦中、これが初陣とはいえ少なくとも後詰程度はこなさなければなりませんのよ?」 GM : 香夜「でも……わたしは……こわい。天使も怖いですけど……あなたたちも、まえの部隊のひとたちも。皆で二言目には……殺せって……戦えって……」 GM : 香夜「それにあの機体……なんだか動かすんじゃなくて「動かされる」みたいな……普通のギアとは違う気がします。」 GM : 雅美「それは……まあ、そうかもしれませんけれど……だとしてもここでじっとしている訳にも行かないでしょう。」 GM : と、いうところで君たちは部屋の前に居る。 エドガー : 私も?>部屋の前 ジェシカ : 「弥栄少尉、ガイスト少尉! 準備は出来てますか?」 GM : イエス。特に介入しなければムービー@マスターシーンを流して次にいくが。 エドガー : ほいじゃ「おーい嬢ちゃんたち、時間はあんまりねぇぞーっ」 ジェシカ : と、部屋をノックして。 GM : 雅美「少々お待ちを」香夜「……。」 ジェシカ : 「急いで下さい、伏神少尉と草薙少尉が危ういのです!」 GM : うむ。では特に介入なしで。反省をもとに進行を優先しよう。 GM : 香夜「……駄目です。駄目なんです、わたし……」 GM : 雅美「よくわかりましたわ。」香夜「え。」 GM : 香夜「話すだけ無駄だということが」 GM : 手刀が香夜の延髄に飛んだ。「はうっ!?」抱きとめ、格納庫に向かう雅美。 GM : 雅美「ここからは、わたしのやり方で逝かせていただきます。」 GM : ───トラバント・コクピット─── GM : GK-U「システム、異常なし。ナビゲーター、コンデイションOK。ドライバー……意識喪失。弥栄少尉。状況の説明を。」 GM : 雅美「どうもこうもありませんわ。だだをこねるので叩きのめして無理やりにコクピットに拉致りましたの。」 GM : GK-U「それは……ですが拘束に及ぶには満たないはずです。大佐の指示を仰ぐことを提案します」 GM : 雅美「がたがた煩いですわ、この機械人形。人間様の言うことが聞けないなら茜に頼んでスクラップにしてもらいますわよ!?……と、いうわけで少し静かにしていてくださいまし」ぴ、ぴ、ぴ。 GM : GK-U「少尉…… GM : 香夜「う……・」雅美「あら、気がつきましたの?」「わーんッ!!いきなり何しますか貴女ー!!」ぽかぽか。 GM : 雅美「煩いですわね。えい。」ぴ GM : 香夜「はうんッ!?」衝撃。否電撃である。パイロットスーツの首元からだ。 GM : 雅美「これから、貴女が抗命するごとに同じことになります。……わたくしまどろっこしいのは嫌いですの。」 GM : 香夜「ひきっ!?だ、ど、なんでそんな……ひ、ひとでな……」「あらあら……気に入りました?その……首輪(いい笑顔)。」ぴ。 GM : <リフレインx十数回> GM : 香夜「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。ごめんなさいは素敵な言葉。我慢します、いい子になります。わがまま言いません……虐めないで苛めないで……」 GM : 雅美「少し……遣りすぎましたかしら。まあいいですわ……香夜さん」 GM : 香夜「は、はい。なんでしょう、なんでも言う事を……」「いいえ。違います。」 GM : 雅美「わたくし……好きでこのような事をしているのではないのですよ?(いい笑顔)」「え?……あ、はい!そ、そうですよね!!」 GM : 雅美「よいですか……わたし達が倒さねばならないのは天使。そしてやつらに与する、敵。そう、人類の為に。……そして何よりもお父様の為に……(ぽ)」「はあ……」 エドガー : うわぁ、モニターして突っ込みいれてぇw GM : 雅美「その為には!私たち、力を合わせ心を一つにせねばなりません!いいですか!?」「は、はい!」 ジェシカ : 「……弥栄少尉、ガイスト少尉。発進準備は宜しいですか?」 GM : OK。<ツッコミ GM : 雅美「あなたの苦しみも悲しみもあなたのもの。あなたの功績も喜びもわたしたちのもの……お友達になりましょう。香夜さん。わたしたち、きっといいパートナーになれるわ(微笑)?」「雅美さん……」 GM : 雅美「そう、悪いのは天使。正しいのはこの私。そして邪魔なのは凍……(奥歯をきりっ。)信じなさい、香夜さん。わたしを……いえ、わたしたちを……共に戦い、生き残るために……今はそれだけが確かなこと」「雅美さん……」 GM : 香夜「……はい。わたし……やってみます!!」「ええ、いい子ですわ。香夜さん。……さ、参りましょう、戦友の下へ……!」単純な娘である。 エドガー : 「……淫靡なトークで何やってんだお前らーっ!?」 GM : 雅美「ちょっと説得を。」香夜「……えー。」 ジェシカ : 「……あのー。出ますよー?」ちょっと引いてる。 GM : ムービー終了。さあ、出撃の準備を。 エドガー : 「嘘こけ、ログファイルから今のちょっと大人な発声をリフレインで流すぞオイ」 GM : 雅美「了解ですわ」香夜「は、はい!」 エドガー : 「時間か。2人とも、今度変な会話してたらアレな部分だけ切り出してネットに流すからな、真面目にやれよ!」と言いつつ手早くホルテン機動準備を GM : では、更にカット。両名にチットを30枚で最終シーンへ。 ジェシカ : 「では……ドライクロイツ・フュンフ“シュネーヴィント”ジェシカ、出ます!」 エドガー : 「大佐。ホルテン、発進します!」 GM : 「「シュネルギア・トラバント出撃します」」 GM : ではクライマックス:幕間 GM : 一行は伏神機の反応をロストしたポイントの前にいた。 GM : 香夜「これは……ヤシマを覆う結界の術式と似ています」雅美「そういうの、わかるんですの?」 GM : 香夜「ええ。……わたしはそのために……訓練、を受けましたから。」雅美「そうですか。あてにさせてもらいますわ」 GM : 香夜「トラバント・0起動。障壁を解除します。」雅美「許可します。存分にどうぞ。」 GM : 翼に隠れていた肩部のユニットとトラバントが共振している。コア……V管よりの霊素が増幅、照射されているのだ。 GM : 数分後、視界を霞ませるほど濃密になっていた霧状の障壁がわずかに開く。 GM : 香夜「……う……」雅美「香夜さん?」 GM : どうやら機体の限界が近いようだ。機体のエーテル濃度、ドライバーともに上昇の傾向を見せている。 GM : と、その時。誰一人気付かぬ間に月光を背にする機影がある。 GM : アペルギア……より人間に近いフォルムだが。腕を組み中空に浮かんでいる。 GM : 「遁行陣か。」「……<憑 神>」 GM : 一瞬にしてアペルギアのフォルムがより人に近い、武人のそれへと変化する。腕部の甲盾から引き抜いた黒い鉄鞭を振りかざし構えを取る。 GM : 一閃の後。香夜のジャマーによる点照射で空いた穴が……まるで空に空いた傷口を指で押し広げたが如くぐじゃぐじゃに破り抜かれていた。 GM : 通信が入る。「急げ。」 |
伏神 篤 : 拉致ったー。
エドガー : 逝くのか ヨッヘン : 状況が全く読めないから、ロゴスの使い所が全ッッッ然分からんのが痛いニャー。 伏神 篤 : コントしてますな。 エドガー : Sだーッ!? 伏神 篤 : ていうかコレはマスターシーンというやつですか。 ヨッヘン : てゆーか、置いてけぼりな気分(素) PCにもPLにもネタが分からんので完璧傍観者。 伏神 篤 : ダダ漏れか。 伏神 篤 : えーと、ナイスツッコミなエドガーにチットを1枚やろう。 伏神 篤 : とりあえず微妙に私怨が混じってる気はする>雅美 伏神 篤 : あー、ではエモなので5レベル5つでダーザイン。#50c5 ダイス : 伏神 篤 : 50c5=42(3,3,5,5,5,2,5,2,6,5,6, 4,3,6,2,4,3,3,5,5,2,2,4,4,6,5,4,5,4,2,1,6,1,3,6,6,3,6,2,5,5, 4,2,5,2,1,4,2,4,3)= 42 GM : チット出し用といえばそれまでなシーンであった。 伏神 篤 : アガペー:411、ロゴス:155、パトスチット:15で終了。 伏神 篤 : 全部つぎ込むとちょうどマスケンヴァルに届くな>ロゴス。 エドガー : とりあえずすばやくエモを。「大佐からの有為」をいきなりレベル5まで取って全部でダーザインロール。 エドガー : #45c5 ダイス : エドガー : 45c5=40(3,3,3,4,3,4,4,3,5,3,1, 1,4,5,4,1,3,3,2,4,2,4,4,4,6,6,5,5,4,1,1,2,6,6,2,5,2,4,5,1,6, 3,1,2,5)= 40 エドガー : パトス15枚 ロゴス113 アガペー459 でオーヴァ ジェシカ : 自己・弥栄をレベル5に。他3つと合わせてダーザインロール。#25c4 ダイス : ジェシカ : 25c4=17(5,3,3,5,3,4,5,4,3,3,2,2, 3,6,4,2,3,1,2,6,6,6,5,4,1)= 17 エドガー : なんか得体のしれん技能をつかっちょる ジェシカ : パトス15枚 ロゴス63 アガペー408で了。 |
|
|
GM : ■クライマックス3 シーンプレイヤー:ALL エドガー : Ja ジェシカ : 了解。 GM : と、数度の打撃にもかかわらず一向に倒れる気配の無い敵を相手に苦戦する伏神機。というところから。 伏神 篤 : 「手応えはあるんですが……何でしょうね、こいつは」 GM : その眼前を黒い暴風‐蹴足が通り抜けた。弾き飛ばされる影。 GM : 通信が入る。 伏神 篤 : 「……おや?」 GM : 「援軍が来る。連携を推奨する。」 伏神 篤 : 「どなたさまで?」 GM : 伊音「……・!」 GM : 「名はない。強いて言うならば、十柄とでも呼ぶがいい」 伏神 篤 : 「? 伊音さん、どうかしましたか?」 GM : 伊音「いや……なんでもない」 伏神 篤 : 「トツカさんですか。わかりました。えーと、この場は味方と判断して構わないんでしょうか」 GM : 「ああ。だが……手妻の種を破らねば勝機はなかろう。」 伏神 篤 : 「というか、通信が回復してるんですか? なら、基地に連絡を」 GM : 負けることもないですが。 GM : 通信はクリアーになりました。それとヨアヒムらも参戦可能。 伏神 篤 : 「種ですか。さて」 対のもの共に討たねばとか(ぇー ジェシカ : 「伏神殿、伊音殿! 無事ですか!?」 エドガー : 「此方エドガー軍曹! 伏神機、応答せよ!」とホルテンから 伏神 篤 : 「こちら伏神・草薙機。現在謎の鉄機と交戦中」 GM : と、いうところで結界の綻びのためか影が正体を見せます。双角の鬼ーですね。時折身体が霧状になって見えます。 ヨッヘン : と云われてもなぁ。>参戦可能 周囲の何処に敵が居るか分からん状況で他人のケツまで面倒見られん。 エドガー : 「了解した、現在ジェシカ機とトラバント機が援護に向かっている」 GM : 合流は可能。全員距離はさほど無いので迎えに来てはもらえます。<ヨアヒム 伏神 篤 : 「……まあ、天使がいるなら鬼がいても不思議はありませんが」 ヨッヘン : メジャーアクションで潜伏するつもりですが。>合流 どーせホルテンに乗ったところで機体として取って無いから能力値使えんし。 伏神 篤 : 「えーと、トツカさん。この敵を倒す方法、ご存知ありません?」 GM : あ、トラバントは停止ということで。 エドガー : 了解>トラバントは停止 GM : 十柄「使役しているものがいる……とすれば先行した調査のものを探すべきかも知れん。」 エドガー : とりあえず合流したということにしてしまおう。「ホルテン戦闘区域に到着! これより伏神・草薙機の援護に入る!」 GM : まあ、超推理をガンガン使えば羅とかが憶測(ヒント)を口にしてくれますが。 ジェシカ : 両手剣を構えて伏神機の側に。 伏神 篤 : 「なるほど。あー、エドガーさん、ジェシカさん。それ、いくら相手にしてもキリ無いらしいですよ?」 ジェシカ : 「……何ですと? 敵は霞とでも言うのですか」 ヨッヘン : ミサイル支援で辺り一帯地形が変わるほど爆撃するつもりでしたが。範囲攻撃なら、見えて無くても当たるから。>使役者 伏神 篤 : 「何か使役してるものがいるとかどーとか。そっちを倒さないといけないらしいです」 エドガー : (なんだ……鬼ッ!?)「意味がないだぁ!? 糞、なんなんだアレは」 GM : 可能。通信出来るようになったので。ただここからは通常の戦闘処理で‐。 エドガー : こっちでも超推理を使っっていいですか。エーテルで「探知」でもいいですが GM : OK、では戦闘前に超推理の宣言と何のヒントを求めるかををどうぞ。 伏神 篤 : 「とりあえず、こいつは僕らで抑えておきますから。何とか見つけ出してくださいな」 エドガー : 「超推理」の使用を使用。使役しているものの場所のヒントをお願いします ジェシカ : 「……一機で大丈夫ですか?」 GM : まーロゴスを使い残すよりは福音で殴ってポイント稼ぐ手もありますが。種が割れるとあっけないから。<倒れない 伏神 篤 : 「抑えるだけなら」 エドガー : 「わかった、考えうる限りの手段で大本を探してやる! それまで持ちこたえてくれっ!」 ジェシカ : 「…分かりました。くれぐれも無理はなさらぬ様に」 伏神 篤 : 「まあ、一回綺麗に斬ってみたい気もしますが(ぼそ)」 GM : では羅から「はあ、そうですねー……この状況下で被害を被ってないあの山小屋のあたりで無いかと。」 GM : 羅「念の為ピックアップした結界の支点と思われる場所も潰すことをお勧めしますよ。穏行は解けたようですがなんらかの加護を与えている可能性がありますから」 エドガー : 「……なんか微妙な情報だがほかに手がかりもねぇか。ジェシカ機、山小屋を調べてもらえるか!?」 GM : 羅「それに、なにやら先ほどまでよりあの鬼の気が強くなった気がします。逆に身を隠すための力は解かれたようですが」 GM : 戦闘ラウンド処理だと……メジャーアクションか。ではここからは戦闘処理で。 伏神 篤 : 「結界の支点って何です?」 ジェシカ : 「は、はぁ…調べろと仰られるなら」割と唐突になのでキョトンとしつつ。 ヨッヘン : 「そんなモン悠長に探してる暇は無いな。ソイツはこっちで何とかする。………当たるなよ」>支点 伏神 篤 : 「敵がいるかも知れないので注意してくださいね?」 伏神 篤 : 「……今の誰?」>当たるなよ GM : 羅「ここに入ってからいくつか気配が極端に変わる場所がありました。恐らくそちらではないかと。」とPDAから大佐に当ててポイントのデータが送られます。 エドガー : 「今のはヨアヒム少佐か? こんなとこで何してやがったんだか」 GM : ではセットアッププロセスから。何か宣言は? ジェシカ : セットアップでは特に何も無し。 エドガー : 私は無し。セットアップに使える技能も無いので 伏神 篤 : 特に無し。 GM : 状況は伏神、ジェシカ、エドガーがヴィークル搭乗。ヨアヒムのみ生身。 GM : で、イニシアチブは伏神→鬼→ジェシカ→エドガー@ヨアヒムが基本となります。次のラウンドからは省略するけど。 エドガー : うぃ、了解しました。 GM : 距離は伏神が接敵、他はコンタクト……といっても1kmも離れてないのでたいていの飛び道具は使えます。ちなみにジェシカの場合移動が低いのでリミットブレイクしないと移動だけで行動が終る事も。 ジェシカ : こっちも戦闘に参加して宜しですか?>後方の人 GM : 後方? エドガー : 先ほど頼んだ、山小屋の調査をお願いしまする。>ジェシカの人 ジェシカ : あ、それで良いのですな。>調査 具体的方法がアレですが。 エドガー : こっちはむしろヨアヒムに任せるべきことなのかもしれませんが>調査 ジェシカの人には支点破壊を任せて 伏神 篤 : 中に踏み込んで人がいたら射殺すれば良いのです。 GM : ……いや、まあいいけど。ヨアヒムがするのが正しいと思う。<ジェシカ GM : 調査方法までGMに頼むのはどうかと。 伏神 篤 : ヨアヒムの人が支点破壊するんでなかったっけ。ミサイルで。 ヨッヘン : 面倒臭いので、山小屋から支点までまとめて吹き飛ばす気満々ですが。任務外の仕事だし。 GM : まあ味方には当たらないのでそっちのほーが早くて助かる訳ですが。 エドガー : ではその方向で。ジェシカの人が山小屋の屋根を吹っ飛ばすなりして中を確かめたら、ヨアヒムの人が支点ごとボン!と 伏神 篤 : ビバ、自然破壊。 伏神 篤 : こっちは支点破壊が済むまで行動遅らせようと思います。 ジェシカ : 「ふむ。これならアペルギアの方が向いていたかも知れませんが…」と、両手剣を収納してカウンターソードに持ち換え。 エドガー : ほいでは鬼の行動ですな。 GM : まあその状態だと演出として生身の人がダメージを被らない、とは言えない。まあ当たってもせいぜい戦闘不能になるだけだが。不思議兵器<ミサイル支援 GM : ではパワーアップ状態をお知らせ■エネミー:鬼式神・ヴァーチャー相当 伏神 篤 : ヴァーチャーですか。 ヨッヘン : ちなみに<ミサイル支援>は単体の相手には一切ダメージ入れないので、ガンガッテ倒せ。 GM : つうても判定値を流用してるだけですけど。HP他も同じだったら既に瀕死だし。 エドガー : お望みならば盾の乙女でブーストをするのでご安心。 ヨッヘン : つまり、HPはヴァーチャーよりも多いと。 GM : まあガンガン鳴らして欲しい。ぷっぷくぷー、と鳴らすから。 GM : そんな感じです。 ヨッヘン : それは兎も角として、俺より先に動くPCはどーすんね? こっちゃイニシアチブ最後やねん。 GM : 伏神君は遅延を宣言していますが。 伏神 篤 : なのでまずは鬼の行動です。 ジェシカ : む、じゃあ次はこっちの行動? GM : そういうことです。 GM : では鬼の攻撃。実は飛べないので伏神君しか攻撃できない。 伏神 篤 : 「……来る」 GM : 斬撃#25c5 ダイス : GM : 25c5=21(4,1,4,2,3,3,4,2,1,6,6,2,3,4, 5,1,2,4,2,2,6,2,6,1,4)= 21 GM : ちなみに肉体値のみ若干修正しております。 ヨッヘン : 陸戦なら墜落しようが無いからハードシールド耐えれば無問題。>防御 デメリット無しで回避の成功数が2倍に。 GM : そゆこと。滅多に使う機会も無いし推奨する。 GM : まあ地上でも墜落相当の状態になる、としてもいいんですけど特には制限しない。 伏神 篤 : じゃあ、珍しいんで使ってみますか。「ハードシールドっ!」 #44c4 ダイス : 伏神 篤 : 44c4=29(3,2,1,4,2,6,1,2,3,4,1, 4,6,1,5,5,4,4,5,3,2,4,6,2,2,6,2,6,2,4,3,5,6,2,1,2,3,5,6,5,2, 2,5,5)= 29 ヨッヘン : いや、先生、2倍になるのは判定値じゃなくて成功数ですよ? 伏神 篤 : あれ? じゃあやりなおし。#22c4 ダイス : 伏神 篤 : 22c4=15(5,1,6,3,3,2,2,5,4,6,3, 1,4,3,2,6,3,6,5,3,2,1)= 15 GM : んー、まあ結果としては大差ないんで……って振りなおしたのか。OK。攻撃は瞬間密度を増したケルンに弾かれた。 GM : そして次はジェシカですが。 伏神 篤 : 「という感じで抑えておくので、皆さんがんばれー」 ジェシカ : えーと。怪しい山小屋(?)は幾つ有るので。 GM : 羅「やあ、すごいものですね、シュネルギアと言うのは」 エドガー : 一個だけだと思われ ヨッヘン : 1つ。ラウンドの最後には0個になる。 GM : ……いや、ヨアヒム君が行った所しかないと思いますけど。 ジェシカ : ではその上空に移動。屋根だけスパーッと斬って中を見る。 GM : 複数あるのは支点とやら。ミサイル支援で壊滅予定。 伏神 篤 : というかこの一帯が壊滅予定。 エドガー : 自然に厳しい軍隊を目指します GM : 誰も居ません。ていうかFUで調査する気で。 ジェシカ : つか、具体的にどう云う調査を求めておいでか。 ジェシカ : FUを降りて言われても、降ろす場所が有るのかすら。 伏神 篤 : もう、面倒臭いので何もかも焼き払ってしまえばいいのでは。それで解決しなかったらそのとき考える。 ヨッヘン : こっちは何も。やましい式紙使いがパッと見でそうと分かるカッコはしてないだろーし、いちいち調べるような余裕は無いだろーからここら一帯と一緒に吹き飛んでもらうつもりだし。>調査 GM : いや、吹っ飛ばす、でいいんですけど。ヒント既に出てるから調査、自体要らんのですが。 エドガー : 要らなかったのか(汗) いや調査言うか、中にいる怪しい人でも捕まえてもらうつもりだったのですが ジェシカ : だったら調べる必要自体ありませんがなー(--;; エドガー : では私の行動ですが……いかんやることが無い。盾の乙女要りますか?>伏神 伏神 篤 : まあ、隠行とか使えるんだったら見つけようが無いですな。 伏神 篤 : もらえるものは貰います。 GM : まあ全力で山小屋をどっかん、でもいいとは思いますが<ジェシカ エドガー : まぁヨアヒムの人が既に準備してますので>どっかん GM : 昇華と合わせて福音を狙うのだ(おい)<ジェシカ 伏神 篤 : 山小屋に昇華攻撃。綺麗な花火が。 ジェシカ : 山小屋相手に?(^^;;>福音 ジェシカ : んー、後でどっかんするなら行動無しでも。 GM : ヨアヒムと伏神君の攻撃で間違いなく終るので。 ヨッヘン : 一撃で鬼が落ちない可能性を考慮して温存するのも選択肢。死亡受けがあるかも知れんし。 エドガー : ではジェシカさん行動無しで私の行動。「盾の乙女」を伏神機に。ダイス40と技能+1で#46c5 ダイス : エドガー : 46c5=37(1,1,1,4,5,5,1,2,3,1,1,6, 2,5,6,6,3,2,2,4,5,3,6,1,2,4,3,6,4,2,6,2,6,6,5,1,4,3,6,4,2,2, 5,4,4,4)= 37 エドガー : 「一発かましてやれ!」と伏神の次回判定に「判定値」+37 GM : ん?温存するのかね。鳴らしてもいいとは思うが。 伏神 篤 : 「……おお? 何か、力が」 GM : まあ管制官はロゴスないとすることがなくなるからそれもよし。 GM : それに関してはノーコメントだなあ>死亡受け GM : ではヨアヒムどうぞ。 ヨッヘン : 「ゲーリング中佐ですか? いつもお世話になってます。………ああ、いえいえ今日は折り入ってお願いが。エリア31から46の山岳部への無差別攻撃をお願いしたいんですよ。ええ、地形が変わるほど。……はい、はい、お願いします。それでは」 とゆーワケでシーン内の地形全てを対象に<ミサイル支援>で攻撃。スキル+2レベル、ダイスブースト+58、修正値−3で判定値65/技能レベル5で判定。さらに判定前に【統一帝国 からの 信頼】以外の5つのダーザインを昇華し、加えて<忠誠>を使って成功数+55します。#65c5 ダイス : ヨッヘン : 65c5=52(2,3,1,3,1,2,2,3,4,5,5,2, 4,2,6,4,4,5,2,4,6,6,1,3,6,4,3,2,1,1,6,4,1,3,2,3,2,6,6,4,1,6, 2,3,5,1,5,6,3,3,6,3,2,3,4,4,2,1,6,1,5,4,6,5,6)= 52 ヨッヘン : 107成功。福音爆撃を敢行ー。 GM : ではコアのあの音楽とかムービーシーンを思い出したまえ。あんな感じで素敵にミサイルが乱れ飛びます。事後処理で中佐は地獄を見ることでしょう。 GM : <ぷっぷくぷー> ジェシカ : 「綺麗だ……」 伏神 篤 : 「……うっわー…………」 GM : ヴィヴリオ「……手近な軍基地に鎮火作業の要請を。」 ジェシカ : 絢音「ったく、後先考えずに派手にやってくれるモンだわ……(苦虫)」 エドガー : 「了解しました……ヨ、ヨアヒムのヤロウなんつう無茶を……」 ヨッヘン : (思いの外、派手に行ったな…) GM : と、いうわけで1キロ四方跡形もありません。こころなしか鬼も弱ったよう……な気がします。 GM : では伏神君の行動。 エドガー : 判定値には+37です。さぁ福音をw 伏神 篤 : はーい。では鬼を斬りましょう。 伏神 篤 : ヤシマ軍部、影からの憎悪、ヨアヒムからの疑惑、整備班からの怨念を昇華。成功数+40。接合・技能ブーストでロゴス6点消費。更にダイスブーストで120点消費。18+37+120で#175c5 ダイス : 伏神 篤 : 175c5=143(6,2,4,5,4,6,2,3,5,3, 6,6,6,3,5,1,2,3,6,2,5,3,5,1,1,5,2,1,4,3,1,6,5,5,4,1,1,6,6,2, 5,4,5,6,1,4,2,1,6,2,4,1,1,2,3,4,1,5,3,6,5,6,6,6,6,2,3,4,2,2, 2,5,5,6,3,6,2,2,5,3,3,5,5,6,4,5,1,1,1,4,4,4,5,6,1,2,3,6,6,2, 3,2,1,1,4,5,3,2,4,5,6,1,6,3,5,5,5,3,5,3,6,6,1,4,5,6,3,6,1,2, 1,4,2,5,1,5,3,2,5,3,1,2,2,2,2,2,6,1,5,2,3,5,3,3,3,2,1,3,3,5, 6,1,2,5,2,1,3,1,4,3,4,2,6,6,2)= 143 伏神 篤 : 183成功ー。 伏神 篤 : 「消えろ、鬼よ!」 GM : うむ。では鬼は……#16c4 ダイス : GM : 16c4=12(1,4,3,4,3,5,6,6,3,4,4,4,3,6, 2,2)= 12 ヨッヘン : 死亡受けするんだ! そーすれば、温存したロゴス突っ込んでセットアップに援護射撃するから。 GM : 175ダメージ。しかし最後の命で踏みとどまる!! エドガー : ではジェシカさん行動です。 GM : 一応終ってるので次のラウンドになりますが。<ジェシカ GM : ではセットアッププロセスです。 GM : 特技の宣言などをどうぞ。 ジェシカ : 特に無し。 エドガー : おおう、失礼しました。 ヨッヘン : 期待値で+55成功受けて福音起こせる奴って居るー? 援護射撃するけど、相手指名せんとならんの。>セットアップ エドガー : セットアップは無し 伏神 篤 : ジェシカさんがいいのでは。 GM : まだ昇華してないからね‐。<ジェシカ エドガー : なお、ジェシカさんが行動を遅らせてくれれば更に全ロゴスとダーザインを突っ込ンで援護を。 ジェシカ : うわ、何か期待されてる!? ヨッヘン : ではジェシカを指名して<援護射撃>を。技能+2レベル、ダイスブースト+54。さらに残った【統一帝国 からの 信頼】を昇華して成功数+10。#64c5 GM : 既にサンドバッグ状態である。まあどうせ死ぬのだが。 ダイス : ヨッヘン : 64c5=52(2,2,6,4,5,6,1,2,6,4,6,3, 2,1,2,2,3,5,1,3,4,2,3,4,1,3,4,3,1,5,6,1,2,1,3,3,6,1,5,4,1,1, 6,1,4,5,4,6,3,2,1,3,3,5,6,6,3,5,5,4,1,6,2,6)= 52 ヨッヘン : ちう訳で、ジェシカは次の命中判定に+62成功して下さい。判定値じゃないので注意。 伏神 篤 : 迂闊に斬り掛かって突き返されても恐いので、行動遅らせまーす。 ジェシカ : ではー。まずはダーザイン5LV×5を昇華。これで成功数+50. 伏神 篤 : ……既に鳴ってる。 GM : では最後に山小屋のジェシカのほうへ移動して最後っ屁。飛行はできないが移動力は聖霊値相当なので。 伏神 篤 : というか、先に鬼の行動ですが。 GM : 運動でエンゲージ離脱を。 ヨッヘン : もはやただのイジメに。 GM : #25c1 ダイス : GM : 25c1=2(5,3,3,3,5,2,5,6,4,3,6,3,2,1,3, 2,2,6,2,6,6,4,2,5,1)= 2 GM : あえて見逃さない限りは伏神君から逃げられない。 ジェシカ : 「来なさいッ!」攻撃来るなら鉄壁+八重垣で受ける! 伏神 篤 : いや、えーと。封鎖ってそういう能力持ちじゃないと出来ないんじゃ? 伏神 篤 : で、離脱はメジャーアクションなのでそれで最後っ屁も無いと思いますが。 GM : あ、仁王立ちはジェシカだった。じゃあすんなり移動。 ヨッヘン : うむ、出来無いはず。>封鎖 ただ、エンゲージからの離脱にはメジャーアクションが必要だから、攻撃は出来無い罠。 伏神 篤 : よたよたと敵から逃げようとした、という程度の行動にしかならないような。 GM : では、攻撃は出来ず山小屋へ向かおうとしてる状態。 ヨッヘン : なんせ、メジャーで離脱せにゃならんから、マイナーの戦闘移動すら出来無い罠。いと憐れ。いちおー、離脱のオマケで戦闘移動と同じ距離動けるけど。 エドガー : ではジェシカの人の行動ですな。行動を遅らせてくれれば盾の乙女を注ぎ込みますが 伏神 篤 : どーしますー? 盾の乙女を待ってさらにポイント上昇を狙ってもいいと思いますが(いぢめだ ヨッヘン : 鬼が先に動いたから、遅らせても全く無問題。どんどん注ぎ込め。 GM : ちなみにそれだと接敵状態かなー。殴りやすくはなった。<戦闘移動と同じ距離 ジェシカ : それで成功値が増えるなら。>遅らせ ヨッヘン : 既に現在確定してる分だけでも合計福音成功数が402点まで行ってるので、さらに突っ込んで500点台を目指すのだ。 エドガー : ではジェシカ嬢に盾の乙女を、ダーザイン全昇華で+50、そしてロゴス全ツッコミで#76c5 ダイス : エドガー : 76c5=63(5,3,5,4,1,3,1,6,3,1,3, 6,1,6,6,3,1,5,6,4,2,4,4,4,1,2,1,2,1,3,6,1,3,5,5,2,3,1,1,4,3, 5,4,1,3,3,3,1,5,5,2,6,4,3,2,5,6,6,2,5,6,1,1,5,6,3,6,2,4,2,1, 6,3,1,2,1)= 63 GM : あ、どーせリミット解除するなら通常移動でも聖霊対応だからこっちから動くこともなかったか。 ジェシカ : (感じるッ……皆の意志をッ!!)とか適当な事を。 エドガー : 全部で成功数113、盾の乙女で福音が鳴ってしまったw ジェシカ : えーと。ダイス振らない状態でナンボに。 エドガー : ということで判定値に+113です>ジェシカさん がんばれ GM : 成功数に+113と判定値に+62です。……いかん、ジェシカのほうがPC@のようだ。 ヨッヘン : で、援護射撃の+62とジェシカの昇華+50でさらにもう1回分鳴る罠。 ヨッヘン : いや、援護射撃のも成功数ですが。よって、合計して成功数+175。 ジェシカ : ロゴスとパトスが合計で78枚有るからー、これを使って更に成功数+26にします? ヨッヘン : いや、振れよ? 伏神 篤 : 成功数ブーストよりダイスブーストの方が期待値は上です。 GM : ああ、命中判定に+なのね。……成功数だからどっち道同じだが。 GM : 全部使いなされ、細かい計算は皆がしてくれるから。 ジェシカ : ではダイスブーストの方に。 GM : 成功数増加だとロゴス3がレートなのよね。 ジェシカ : 白兵戦闘で斬ります。「悪鬼ッ、退散ッ!!!!」#89c4 ダイス : ジェシカ : 89c4=55(6,3,6,6,6,4,1,6,2,4,3,5, 4,4,6,1,4,2,5,1,2,4,5,3,6,2,2,5,6,5,3,1,4,5,5,5,2,3,5,3,3,2, 6,2,2,6,1,4,3,1,1,6,3,6,1,3,2,6,1,3,1,6,5,2,5,6,6,1,3,5,5,1, 4,1,2,5,3,2,5,2,2,3,6,3,6,2,1,3,6)= 55 ジェシカ : そしてリミッター解除っ。#34c4 ダイス : ジェシカ : 34c4=25(4,2,4,1,1,5,2,5,2,3,1,2, 3,4,1,1,5,1,6,3,4,3,1,3,4,1,5,6,1,6,3,6,6,1)= 25 ジェシカ : 基本成功数80。 GM : 成功数80に+175で255+追加ダメージは?武器がわからん。 ジェシカ : 武器はカウンターソードで。二刀流のままなので。 エドガー : 昇華で+50だから……成功数305? ヨッヘン : 80+50(昇華)+62(援護射撃)+113(盾の乙女)で305成功。 GM : 305に14足して……319かい。どーやっても死ぬなあ。 伏神 篤 : 生き延びられたら困る。 ヨッヘン : 107+183+305=595 ………orz あと5点足らんかった。経験値がぁ。 伏神 篤 : いやまあ、惜しいが。ここまで鳴れば十分という気も。 GM : では壮絶な剣閃を受けて鬼は真っ二つになって消し飛ぶ。地面には余波で津波が立ち、伏神の脇を通り過ぎる。 伏神 篤 : 「……凄まじいですね」 エドガー : ワタクシの「盾の乙女」の福音113を+忘れてますw 故に合計成功数708……700?(汗) ヨッヘン : もはや自然破壊とゆー単語が生ぬるい状態に。 GM : ミサイルよりダメージが大きいのですが。 ヨッヘン : あ、そーか。盾の乙女も福音なんだ。わーい、福音だけで経験値7点? ジェシカ : ……もはや、人類の決戦存在?(自分で言うな) GM : 山小屋を中心に1kmほどの傷跡が。 ヨッヘン : やっぱ支援キャラ二人居るって不味い状態だね。 GM : ……まあほとんど他人の力な訳ですが。とりあえずクライマックスはこんなところで。 GM : それと鬼の消えた後には折れ砕けた太刀のみが残されていました。 GM : シーン終了。 エドガー : うぃー>クライマックス終了 |
伏神 篤 : 超推理ってのは電波の神様にお願いする技能かな。
ヨッヘン : ホントは周囲の状況のちょっとした違和感から推理する技能なんだけどな。>超推理 伏神 篤 : そーいえばダーザインまで取っておきながら会話した記憶もございません>ヨアヒム 伏神 篤 : 頑張って生きれ>生身 エドガー : どーりで強いと 伏神 篤 : GMの言うことは信用するな、と過去の経験から叩き込まれてしまっているのです。 エドガー : 状況がつかめないんで今ひとつ吹っ切れませんでした>温存 伏神 篤 : 鳴ったー! エドガー : 福音のミサイル雨ー!? ヨッヘン : でもぢつわは儂も後で何があるか分からんのでロゴスは60点ほど温存してる次第。シナリオの内容がサッパリ見えんと思い切ってイイのかどうか分からんのが辛いニャー。 エドガー : 惜しいー、後20成功 GM : まあ福音は累計して割るのでもう一回余分に鳴らせばOKですが。 伏神 篤 : 死亡受けキター! エドガー : 踏みとどまるんかぃ! ヨッヘン : やはりあったか、死亡受け。 GM : うん。いままでは7つあったのがミサイルで消し飛ばされたからー。 伏神 篤 : 猫は命が九つあるさ!? 伏神 篤 : 技能ブーストしようよ? ジェシカ : あ、選択ルールで5まで行けたかっ。 伏神 篤 : 福音が連鎖反応を起こしてえらいことに。 エドガー : 憑代か ヨッヘン : え? マサムネへの乗り換えイベント? GM : まあ選択も可能になったと言うだけですが。 GM : ナビさんの経験点で「伝家の宝刀」取得でも構いませんけど。 エドガー : 時系列を問うなかれと確かシナリオ開始時に言われてましたので、後でまだ入手して無くても話的には問題ない、カナ? 伏神 篤 : 鴉面? はて。ヘンタイさん?(待て GM : まあ五話だからと言って時系が順番とは限らないのだ。ということで。 GM : ……順番の上では8話ぐらいということにする手もあるがw |
|
|
GM : EDは個別ですが短め。PC@からでいいでしょか。 伏神 篤 : あいさー。 GM : ───瑞穂市郊外・神社境内─── GM : PC@ED:秋祭り GM : 君と伊音は休養の時間を割いて秋祭りに来ている。 GM : 伊音は思い出す、あの黒衣の男が手配した機体‐ GM : 「拝領の太刀である。能く使われよ」‐マサムネ、と呼ばれたその機体には菊水の印が刻まれていた。 GM : 物思いに耽る伊音に君は…… 伏神 篤 : 「まあ、色々ありましたが今回も生き延びることが出来ましたね」 GM : 伊音「あ、ああ……そうだな。」 伏神 篤 : 「何か、気になることが?」 GM : 伊音「ああ……あの使者、十柄といったか。知っている相手……のような気がした」 伏神 篤 : 「名前はない、とか言ってましたね。まるで、もう死んだことになってる人間みたいな言いようです」 GM : その言葉に、君は黒鴉の面をつけた人物を思い出す。 GM : 伊音「ああ。だが……・」どうにも歯切れが悪い。 伏神 篤 : 「まあ、どういった関係で手助けしてくれたのかもわかりませんが。この先も、会う機会はあるでしょう」 GM : 伊音「そうだな……」浮かない顔。 GM : 気がつけば祭りも終いに差し掛かり、人より虫の声がよく響く夜の境内の裏手へと至る。 GM : 「伏神……わたしはな……」選択肢:A・黙って聞く B:何も聞かない 伏神 篤 : 「なんでしょう?」 GM : 「兄を斬った」 伏神 篤 : 「はあ。そうなんですか」 GM : 「……という噂がある。そういうことになっている。ある意味では正しい」 伏神 篤 : 「ある意味では?」 GM : 「私は何もできなかった。否、しなかったのだからな。」 伏神 篤 : 「そのことを、後悔している?」 GM : 「口実に使われた、というところだ。」 伏神 篤 : 「口実ですか」 GM : 「一日たりと、ない。」 GM : 「後悔しなかったことは」 GM : 「だから、この今からはなんらの悔いも抱えずに進みたい。どのような死に方をすることになっても。」 伏神 篤 : 「さて。悔いを抱えない、というのも難しいですが。後悔しないように、と選んだ結果が悔いを招くこともあるのが人生です」 GM : 伊音「そうだな。だが私はそう務めようと思う。」 伏神 篤 : 「まあ、そう心がける姿勢が大切、というのはあるでしょうね」 GM : 伊音「……さて。せっかく誘ってもらったのに面白くもない話をしたな。」 伏神 篤 : 「いえ、興味深いお話でした」 GM : 伊音「まだ店は残っているだろう。土産でも買って帰ろうか。」 伏神 篤 : 「そうですね」 伏神 篤 : 「それはそれとして」 伏神 篤 : 「細かいことは、良くわかりません。とりあえず、僕は伊音さんの味方です。それは今、この場にいる貴女を見て僕自身が決めたことです」 伏神 篤 : 「伊音さんの過去とか、未来とか、細かい事情とか、そういうのは関係なく」 伏神 篤 : 「だからまあ、出来ることがあれば、言ってください。力になれることも、あるでしょうから」 伏神 篤 : 「今のところは、そんなところですが」 GM : 伊音「……ありがとう。だがあまりわたしを甘やかすな。頼りきってしまいそうになる。」微かに微笑んで応える。 GM : 伊音「……さ、では屋台まで競走だ。はよう着いて来ないとお前の分はないぞ」と、浴衣の裾をからげてころころと笑いながら走る伊音。 伏神 篤 : 「はい、では」てくてくとその後をついていきます。 GM : 鈴虫の声が耳に快い満月の夜でした。 GM : シーン終了。 |
エドガー : 選択肢がw
エドガー : 伏神かるー!? 伏神 篤 : 終了ー。 伏神 篤 : 次はジェシカさんかにゃー。 |
|
|
GM : ───瑞穂市内・病院──── GM : PCAED:シーンプレイヤー:ジェシカ ジェシカ : はい。 GM : あの後、システムダウンしたGK及びジャマーの損傷は思いのほかに深刻だった。今頃は専属スタッフはじめ整備班が総動員されているだろう。 GM : 当面は出撃は難しい、らしい。大佐の言葉が思い出される。 GM : ヴィヴリオ「詳しくはいえない。が、あの機体、設計などはともかく一部兵装の出所が特殊でな。整備班にもまだ触れさせるわけには行かなかった」 ジェシカ : (結局、新型機の戦闘力は謎のまま、ですか) GM : 「今回の件でドライバーへの負荷が高すぎると判断されてな。あのプログラムと一部装備は一時凍結となった。」 ジェシカ : (いや……あの能力) ジェシカ : (戦闘力は自ずと類推出来ます。しかし……) ジェシカ : 「……は。それでは、弥栄少尉とガイスト少尉は」 GM : 「当面は無職、ということだな。トラバントの調整が終るまでは出撃の際は予備機のシュネルギアで出てもらうことになるだろう。」 ジェシカ : 「では、このまま瑞穂に残留、ですか」 GM : 「そうなるな。貴重なGDを他所に回しても仕方がない。もっともガイスト少尉の方は、入院加療が必要だが……この軽い火傷、というのはなんだ?戦闘の際は負傷する状況にはなかったと聞くが。」 GM : まあ電撃の後ですが。 GM : 痕だな。 ジェシカ : 「それは、その……特殊な人間関係の産物、と云うもの、でしょうか」 GM : 「そうか。まあいい。時間が開いたら見舞いにでも行くといい。私からは以上だ。」 ジェシカ : 「は。ジェシカ・アールウィンド、部署に戻ります」 GM : で、病院は行きますか。 ジェシカ : 行かせて頂きますとも。 GM : では君は今、香夜の病室の前にいる。 ジェシカ : 花束とケーキを用意して扉をノック。個室かしら。 GM : 香夜「あ……どうぞ。」 GM : 香夜「あ……ジェシカさん。いらっしゃい」 GM : 香夜「雅美さんが、お見舞いに来てくれたんですよ……ちょっと……なんですけど花を。」 GM : 大輪の薔薇の花束が花瓶に活けてある。しかも黄色。 ジェシカ : 「……綺麗な花ですね。私の花は不要、でしたか?」苦笑。 GM : 香夜「いいえ。そんなことないですよ。」 ジェシカ : 「では、このケーキを。トゥアレタ少尉のお薦めですから、味は保証しますよ」 GM : 香夜「あ、ありがとうございます……」 GM : と、しばらく会話もないまま二人とも押し黙っていると、香夜がふいに口を開く。 GM : 香夜「わたし……亡命してきたんです。」 GM : 「合衆国から。」 GM : 「人にはない力がある、って言われて子供の頃から施設にいて……」 GM : 香夜「でも、一緒に来た子たちは時間が経つにつれてみんないなくなって。」 ジェシカ : (むむ、弥栄との間柄を……)「っと……合衆、国?」 GM : 香夜「軍隊や……ジェシカさんのことが嫌なんじゃありません……わたし、人間が怖いんです。」 GM : 香夜「天使よりも、なによりも人間が一番。」 ジェシカ : 「……香夜、殿……」 GM : 香夜「ほんとは黒服の、あのお姉さんに話しちゃ駄目って言われていたんですけど……ジェシカさんなら。」 GM : 香夜「ジェシカさんはいい大人……だと思いますから」 GM : 香夜「……それに雅美さんも……こわいけど、悪い人じゃ……ないと思うし?」顔を背けつつ。 ジェシカ : 「あの方……弥栄少尉とは、どのような御縁なのでしょうか」 GM : 「えと。ここに来る時に車の中であっただけです」 ジェシカ : 「……だけ?」 GM : 「だけですけど。何かあるんですか?」 ジェシカ : 「い、いや……。彼女は、パートナーとして良くしてくれるのですか」 GM : 香夜「まだわかりません。でも、うまくやっていけるといいな……なんて思ったりはしていなくも……」声がか細くなっていく。 ジェシカ : 「あー…、彼女も、不慣れなだけですよ、多分」 GM : 香夜「まだ、自分が軍隊なんかでやっていけるかは判りません。でも、今度のことで思ったんです。」 ジェシカ : 「?」 GM : 「あんなに好き放題にやって生きている人「たち」がいるって知ると……なんだか自信が湧いてきたんです。自分も……もっと思うように生きていいんじゃないかって!」 ジェシカ : 「へ。」 GM : 扉の外。雅美「…………・(ぽち)。」 GM : 香夜「はうッ!?、そ、そんな、外してもらったはずなのにまだどこかにッ!?」 ジェシカ : 「か、香夜殿っ?!」 GM : 病室の窓から見える夕暮れは茜色に染まり。 GM : 君はこのおかしな二人を見て「世の中はよくできたものだ」と思ったとか思わなかったとか。 ジェシカ : 「ま、まぁ……とりあえず」 ジェシカ : 「私の事を、信じて貰った上で秘密を話してくれた事を、嬉しく思います」 ジェシカ : と言って、香夜の掌に口付を。 GM : 香夜「は、はい……あえ!?ななな、なにをッ!?」ぱたぱたと身体を探っている最中のキスに大動転。 ジェシカ : 「誓いますよ。貴方の恐怖は、私の敵だ」 GM : 香夜「あ、は、はい。どうも……ありがとうございます。」 GM : 雅美「……そんな恥ずかしいことをよくも平気で。(爪を噛む)」扉の外。 GM : と、いうところでシーン終了です。 ジェシカ : 「だから、貴方も強くなって下さい。恐怖に打ち勝ち、共に大切なものを守り合える程に」 GM : 香夜「……はい。」 ジェシカ : 「良い笑顔です。大丈夫、貴方は正しく強くなれる」 GM : ■幕間:シュネルギア・トラバント、マサムネが選択可能になりました。 GM : 整備班が中島を通じて求人を出しています。 GM : 新聞には深夜の爆撃は山火事と報道された模様です。 GM : G3一部将官に人事異動が発生したとの噂があります。 エドガー : Ja |
GM : 天狗メン。 エドガー : 通信ログがどっかに残ってないものかしら>電撃痕 GM : ぬう、なんだかんだで2時か。一部ED平日になるかしら。 エドガー : まぁそれでも構いませぬが>一部後日 伏神 篤 : こっちは既に終わってるしなあ。 GM : と、ジェシカの入室によりキックオフ状態な雰囲気に。 エドガー : 黄色い薔薇でキックオフ。 ジェシカ : フラグ勃ってる!? 伏神 篤 : おめでとう。 伏神 篤 : 善人だが迷惑、というのは世の中にいっぱいいるね。 エドガー : 嫌な字だ!?>勃ってる GM : あ、ダーザイン昇華しちゃったんだっけ。まあいいや。 ジェシカ : 昇華しても有効、だったと思います。シナリオ中では GM : 0にはならないのね。じゃあクライマックス終ると5は4扱い? エドガー : 身体に埋めこまれとるんかっ!? GM : インプラントだ。 伏神 篤 : ジェシカさんはそーゆーしゅみのひとだったんか(怯 ジェシカ : 弱き者を守るのが騎士の務めですからーらーらー(残余音込) 伏神 篤 : 姑が。 GM : まあ確かにたいていの人は弱いなあ。今回のジェシカさんと比べると。 エドガー : 何か恐ろしいダーザインが育ちつつあります GM : 取るのかなあ。<新規 ジェシカ : 取るべきかなぁ。ちょっとスールっぽく。 エドガー : ロザリオのやり取りから始めましょう。 ジェシカ : まぁ雅美に対する見せ付けでもある感じで。正しい姉妹の近いとはこーゆーもんじゃあ、と【それもどうか】 GM : 見せ付けてどうする。 |
|
|
GM : PCBED:エドガー GM : ───瑞穂市街、路地裏ラーメン屋台─── GM : 羽村と君はお互いの成果を見せ合うために仕事帰りに屋台に立ち寄っていた。 エドガー : (日本に来て良かったことその1:ラーメンが食える) GM : 羽村「どうやらお互い見当違いの方向を追ってたみたいだねえ。ま、こういうこともあるさ。」ずずっと。ちなみにとんこつ。 GM : 「ただね、面白いことが判ったよ。あの娘……と同じ性を持つ人間は多い。ちょっと調べただけでも帝国の軍籍にある人間が二桁、それも揃って天使反応あり……と目される10代の少年少女だ。」 エドガー : 「新機体についていくつかわかったものはあるものの、今回の事件そのものは結局なんだったかさっぱりわからなんだな」 GM : 「噂じゃかつての総統の血を引く子供たちって話もあるけどね。怪しいもんだ。」 エドガー : 「姓……ガイストって奴か。どういう意味だ」こっちは塩ラーメンをずるっとで GM : 「幽霊、さ。趣味の悪いことだ。ミドルネームはアルファベットのようだね。」 GM : 「トラバント自体はスタッフの一人にナビゲーターの『彼女』の名前がある以外はとりたてておかしなところはない。けれどパイロットである彼女たちの配置に関しては横槍があったみたいだね。」 エドガー : 「偉大なる総統様の落とし胤ってか。姓名の意味と負けず劣らず趣味の悪い噂だ」 エドガー : 「帝國筋からか?」>横槍 GM : 「帝国の亡霊、っていうならこっちも似たようなもんだけどねえ。」 GM : 「いや、香夜に関してはソラリスCO.ヴリルソサエテイ……彼らの表の窓口としては最大手だ。最近CEOが変わった、って聞くけどその絡みかな。噂程度だけどなんだか精力的な人物らしいね。」 GM : 「そちらさんから一部兵装のデータとセットで渡された形……に見える。」 エドガー : 「……あんまり楽しい話じゃねぇな。ガキをモノ扱いか」 GM : 「こちらから流出した情報で技術的には可能でも、規制があるからおおっぴらにはエンゼルギアの開発は出来ないだろうけど、ドライバーとナビゲーターの確保に関してはあちらが上手だね。」 GM : 「ヤシマ国内と海外のエージェントしか当てがないこっちと違ってそこら中に出店があるわけだ。もっとも肝心の天使十字軍と合衆国に関しては雲か霞かって有様だけどねえ。」 GM : 決まっていない設定などどこを探っても出るはずがない(キートン山田の声で)。 エドガー : 「もう少し色々調べてみる必要があるかもしれんな」と言いつつスープをぐいっと GM : 羽村「まあ、君と言う友人も出来たしまるで無駄足と言うわけでもない。ついでに死人も出なかった。御の字じゃないかな。」ナルトをつるんと。 GM : 「ま、これに懲りずにまた誘いに乗ってくれると嬉しいなあ」 エドガー : 「被害といえば山一つ焦土になってちびっこ大佐が泣いてたが、いろいろ知ってて隠してた罰だ。精々苦労してもらうさ」 エドガー : 「俺は単純でな、誘われれば乗らないではいられんよ。これ以降もヨロシクな」と苦笑しつつ GM : 「ああ……アレね。まあ、最終的には……ま、いいか。」 GM : まあコネクトも出来たと言うことで。 GM : と、言うところでシーン終了です。 エドガー : Ja |
伏神 篤 : そしてそろそろ眠気が抗いがたくなってきたワタクシ。
エドガー : G3? ジェシカ : 近い>誓い GM : あ、では終った方は先に落ちられても。 伏神 篤 : 中佐か。 ジェシカ : そして行く行くは雅美と決闘を? エドガー : そっちですかな>中佐 GM : ではエドガーとヨアヒムは後日かなあ。二人とも短いから中の人がOKなら今やりますが。 エドガー : 私は問題ないですけども。 GM : ではエドガーから。 伏神 篤 : んじゃ、悪いけど落ちまする。 GM : お疲れ様でした。 エドガー : うぃ、おやすできゅうさん GM : てなところで羽村からのネタは終了ー。 エドガー : 私からも特にネタが無くw GM : やっぱEDって変に手を掛けずあっさり目でいいかなと思う所存。PC@以外は。 |
|
|
GM : ……で、ヨアヒムの人は落ちられた?一応ログは取ってありますがまた最初の方切れてるしなあ。 エドガー : ほいじゃこっちでログを取っておきましょう GM : あ、お願いします。 エドガー : よしログ取り終了ー。表も裏もッw エドガー : で、ヨアヒムの中の方は落ちてしまわれた模様。 GM : そういや普通に取ると途中で切れちゃうのですが。全文保存するにはどうするんでしたっけ。 エドガー : とりあえずEDもあっさり目ですばやく終わるいい感じなので、後日に移しても問題ないかと エドガー : いやー普通に編集ボタンからログの保存を選んでるだけなんですわ エドガー : ライムチャットのなんでその辺が違うのかもしれませんが。 エドガー : おかーです エドガー : ともかく、普通に「編集からログの保存選んでるだけなんで、ちょこあとライムチャットの違いなのかなぁと エドガー : そんなよーなことを思ってみたり GM : あ、コピーの仕方が違うんだ。……まあいいや。次からは気をつけよう。 GM : というわけで一応今日のログを送ってくださると<メールで エドガー : あいあい、ってそーいえば私のうさんのメアドを知らないような? GM : 経験点は福音7+基本の3で10以上かしら。ひい。 GM : まあGMとしては派手にやってもらったほうが面白いけど。 GM : zelberios_exe@hotmail.com あ、ではこちらにお願いします エドガー : うぃ、了解しました>メアド では今送りますので少しお待ちを エドガー : うぃ、送信終了です。 GM : ありがとうございました。 GM : んー、初日が6時間+実質5時間。IRCでこれだと最速とは行かなかったなあ。でもあんまりポンポン飛ばすとPCが着いてこれぬし。 エドガー : いえいえ GM : とりあえずミドルをなるべく一緒くたに出来るようにしよう、と思いました。 ジェシカ : ウチみたいに長いのもアレですし。 エドガー : どーしても1シーン一時間弱かかってしまいますのう GM : どっちかっていうとキャストの配分も重要かなと。OPの順番とか。 GM : ともあれ今後の課題と言うことで。 GM : それでは今日はここまでで。おやすみなさい<ALL エドガー : そうですな>ミドル一緒 あと情報を渡す時は、最低限は問答無用で渡るようにしてしまうとか。本当に最低限は ジェシカ : はい。お疲れですー。 エドガー : お休みなさいませのうさん。ご苦労様でした GM : そですね。ついアクション待ちをしてしまうので。 GM : はい、それではー。 エドガー : では私も落ちまする。お休みなさいませ皆様ー ジェシカ : それではー。 |
|
|
|
|
|