エドガー : ゆらり。とりあえず接続まで。夜食取ったりしてるので反応鈍いッす
GM : ばわす、Gさん。こちらもシナリオ考えてるので鈍いかも知れず。 GM : でもラゼPON見ながらなんであんま詰まらないかも。 エドガー : うぃうぃ、お気になさらず時間ギリまで練りこんでくだされ エドガー : おぅあ>らーゼPON ……まぁいいやw GM : まぁ、テケトーに。とりあえずハンドアウトは上げたので、その方面で疑問があるなら今のうちに。あと、希望があるなら出すと吉。特に儂が。 GM : 今希望を出すと、もれなくミドルフェイズのネタになりますw エドガー : 疑問ちゅーほどの疑問は……あ、そだ。 GM : なんせ、ダーザインの問題が無ければオープニングからいきなりクライマックスへ飛んでもイイ訳で。【良くない】 GM : んー、何か? エドガー : ハルトマン大佐の指揮下ということですが、詰めてる場所って基地内のどの辺になるのでせう。 GM : 第一管制塔、とゆーコトで。こっちは空軍部隊の管制用。 エドガー : アイアイサー、スヴェトラーナもこっちですな<第一管制塔 GM : ヴィヴリオ麾下の実験部隊は第二管制塔を使用する、つー設定になってます。よって、スベタさんとは別です。 エドガー : あ、別でしたか。となると彼女とのダーザインを育てるためにはわざわざ会いに行ったりしなければ……フラグ立てしてるみたいだw GM : 緊急時なんで、互いに協力する為に通信回線で会話できますから。 エドガー : ……もしかしてミドルフェイズから思いっきり緊急事態だったりします? GM : オープニングから思いっ切り緊急事態ですが? 今回はいわゆるホットスタートとゆー奴です。 GM : 多分、オープニングからクライマックスのラストまででゲーム内では数時間しか経過しません。 エドガー : オアー>ホットスタート でもスベタの人と話すタイミングを気にしなくて良さそうだ GM : 基本的には無線と監視カメラを駆使できるので、オペレーターは他のキャラのシーンに介入するのは容易です。その場に居ないとダーザイン稼ぐのは難しいけど。 エドガー : 了解、とりあえず今聞きたいのはこの位です。 エドガー : ダーザイン稼がないとオペレータはすぐ死ぬから、他のPCとの連絡状況を確認しておきたかったので GM : で、なんかやっときたいシーンの希望とかは無いのん!?(期待の眼差しで) エドガー : 希望……ちょっと待って下さい(笑) GM : ばわす、追さん。 エステイン : ラーゼフォンがえぇわぁ。ばわす。 GM : やはりそっちも見ているか。 エステイン : 劇場版まだ見てなかったし。 エドガー : 第一管制塔が吹っ飛ばされて、大混乱の中を機材と怪我人抱えて第二管制塔まで突っ走るとか GM : だといいね。>突っ走る もっと非道い状況になるから。 エドガー : 追さんこんばんわーっす。オンリーコンいけない雰囲気が濃厚に(涙) エステイン : なんと!? GM : ぶっちゃけ、第一、第二管制塔の両方に敵が殺到、どう防いで基地機能を維持するか、そして目前の敵にどう対処するか、の三正面作戦を強いる展開なので。【死ぬ】 エステイン : オンリーコンに備えてイエサブで安ダイス大量に買おうと思ったら、台風でとっとと店仕舞いしてやがる罠。チキンがっ。 GM : あーそーだ、オンリーコンてどーやって行くの?【調べろ】 エドガー : 明日の一時から三時くらいまで東京のほうで色々試験みたいなものを受けさせられるのです(涙) 時間モロにかち合っちゃって エステイン : ホームページに載ってるでよ。>開催場所とか集合時間とか GM : 儂、けっこー前に用意したー。>ダイス 透明ケースに10個入れたのと、20個入れた奴を。軟質プラのケースで振ってもあんまやかましく無いのがイイ感じ。 エドガー : うわぁ>三正面 前線と管制官と連絡を取り合って、少しでも敵の薄い所へ逃げるというのがやりたかったが無理クサw エステイン : カッとなってヨドバシで1/144インパルスとM1アストレイを衝動買いした。今は反省している。でも私は謝らない。 GM : いや、謝られても(素) エドガー : 謝らないでいいからこの連休で完成させてみたまえと言ってみる エステイン : そして遙さん可愛いよ遙さん。>らぜぽん GM : あーそーだ、追さんは七支隊で特にやりたいシーンとかある? 今希望すればもれなくミドルフェイズで採用される見込み。 エステイン : nn-. エステイン : んー、特には思い付かないかもー GM : ではテケトーに。とりあえず、七支隊は敵を目前にしてのホットスタートなんで、下手を打つとガンガン減るので4649。彼女等の運命はまさに追さんの手の内に。 エドガー : のうさんこんばんわー GM : ばわす、のうさん。 エステイン : ばわですー スベタ : つながったー。こんばんは エドガー : む、回線が不調だったりしましたか? GM : 週末で接続してる奴が多いのではないかと予想。 スベタ : ちと重いですね。よそでもセッションに使ってるのでしょう。おそらく GM : その為のサーバーだからの。>他所でも エドガー : またいきなり落とされたりせなんだらいいですのう(びくびく) GM : ま、動くウチはここでやるとゆーコトで。 スベタ : 落ちるようならCGIと。 GM : 正直、ここの軽さに魅力には抗いがたいワケで。明日のオンリーコンの為にも今夜は早めに終わりたいし。 GM : えー、とりあえず後から入って来た追さんとのうさんはハンドアウトで疑問な点とかあります? それと、各シーンに対する希望等も。 エドガー : うう、オンリーコン行きたいなぁ(はらはら) スベタ : ええと……ええと……とくになし!! エステイン : あー、特には無いですわね。 GM : くっ、無いと困るんだがなぁ。儂が。ミドルフェイズのネタが無いから。【ぶっちゃけ過ぎ】 スベタ : そんなこと言われてものう。まあPCとさえかち合わせてくれればいくらでもコントをして見せるぜ。 スベタ : 駄目すぎです。 GM : コントかよ。 エステイン : うあ、弐神さんの出番がごっそりハブられてるー(TT ブルーフレンド編の影の主役なのにー。>劇場版らぜぽん スベタ : ……ニックネームが変わらん。 GM : 最悪、そのままでもログを編集する時に変えられますが。>名前 エステイン : 綴りはコレで良いのかしら。 スベタ : うーん。しかし気分的にw GM : 通じれば無問題。>エステイン GM : んー、変えられない原因が分からんなぁ。>名前 ありがちなのは既に同じ名前を同じサーバーで使ってる奴が居る、だけど。 スベタ : なんか他の名前にも変えられず。はて?ちと入りなおしましょう。 エドガー : その場合大抵名前の最後にアンダーバーで誤魔化されますしの GM : いや、CHOCOAだと変えられないだけだから。>アンダーバー エドガー : あ、そうなんですか>変えられんだけ 今回は普通にのうさんのCHOCOAの不調っぽいですけども エドガー : お帰りなさいませー GM : おー、戻って来た。おかーりー。 スベタ : OKなようすです。 スベタ : とりあえずエドガーからの感情。#2d6 ダイス : スベタ : 2d6=4(2,2)= 4 GM : 純粋に不調だったようで。ま、戻ったようで何より。 エドガー : 変更できるご様子。後はきゅうさんが来たらばPC間ダーザイン決めて開始ですな GM : いや、PC間ダーザインはOP終了後のエモーションの時に決める方がイイかニャー、と思う次第。 スベタ : はい。じゃあそれで。友情だとありきたりだしね? GM : 互いの立ち位置なんかを見てからの方が決め易いでしょーし。どーせオープニングの最中はダーザインロールは無いんだし。 エドガー : ウィサー。あ、そー言えばお互いって顔見知りということでいいんでしょうか。それともその辺は任意で? GM : 任意です。 スベタ : なんか小隊からの期待とか期待とかでダーザインがいっぱいいっぱい。デフォで3つあるからだけど。 エドガー : 了解>任意 ホットスタートとの事なので別部署でも最低名前ぐらい知ってたことにしたほうが良さ気 スベタ : 知らないおじさんだと思っていよう。……ドライクロイツってことは既に瑞穂中の保健室にいてもいいのかにゃー。姉崎先生よろしく。 GM : 居てオッケーでつ。訓練に羽村が同行したんで、今は基地の医務室も兼任してもOKですが。>スベタ エドガー : きゅうさんこんばんわー GM : ばわす、吸血鬼の旦那。間に合ったよーで何より。 長谷川隆 : マイブラFDが終わりません。 長谷川隆 : ばわ。 エステイン : ばわり。 スベタ : こんばんは、きゅうさん スベタ : 私をスベタと呼ぶな…………!! スベタ : ジーザス!! エドガー : こっちからは名前を知ってる程度でいきます>スヴェの方 スベタと呼ぶのはやっぱ駄目かw スベタ : まあスベタはファーストネームなんで。カムイシンスカヤ少尉とかそんな感じでは。略称カムイ少尉とか。 GM : ……むぅ、ラゼPONもエンギアの参考になるナー。 エステイン : つかまんまだなーw 長谷川隆 : えーと、PCデータは……長谷川隆、これか。 エドガー : うぃ、ではその呼び方で>カムイシンスカヤ少尉=カムイ少尉 スベタ : らーぜPONPON? エステイン : つかエルフィさん以外のα小隊までハブられてるー(泣) GM : 別に孕んだりはしません。>PONPON 長谷川隆 : テレビつけたら種がやってた。もう後半だったけど。何かザクとか空中ドッキングとか盾とか色々と「えー」な感じで。 GM : 種死。儂も見た。まぁ、好きにすれば、としか。 スベタ : ザフトの機体にあのエンブレムはどーかなあと。うん。 GM : なんか、舞-HIMEからスタッフ引き抜いてるらしいのがかつて無いほどムカ付く。>種死 自前のスタッフで何とかしろ。無能監督が。 長谷川隆 : なんか予告に馬鹿な仮面とかいたんだけど。何なの。 スベタ : 変態じゃ?クワトロ大尉はサングラスだけだったぜ? スベタ : ……つーか正体隠すのに似たような仮面を被ってどうするとw エドガー : 何ィ!?>スタッフ引き抜き それだけは洒落にならぬ。折角の鉄板アニメだというのに GM : あと、池田さん使ってるのが「勿体無い」としか思えない。 長谷川隆 : いや同一人物なの? まあ、あんなセンスの人間が宇宙に二人といて欲しくないけど。 エステイン : そーいやースパロボOG2にも出ますな仮面の。スレードゲルミル乗ってメイガスの剣とか名乗ってる人が。 エステイン : 出ますな>居ますな スベタ : おいおいw<仮面の エドガー : 宇宙は広いから魂的なアバターが2人や3人いていいとは思いますが 長谷川隆 : まあ、なんか無闇にキャラ増やしたみたいだけど。ファフナーよりはキャラ立ってるとは思うが。 GM : 最底辺と比べてもなぁ。 長谷川隆 : だって最底辺しか比較対象にならないし。 スベタ : α2まで追いつくのかなー。<OG2 GM : しかし、ストーリーラインが種の第1話と変わらん気がするのは儂の気の所為だろーか。敵の新型MS(ガンダム)を奪取して〜、の辺り。 長谷川隆 : いや私は後半しか見てないので何とも。でも斬新に過ぎる展開など誰も期待もしてないのだし。 長谷川隆 : 前作で生き延びたのが誰だったかもよくおぼえてないが。電波女は元気なんだっけ? GM : 電波じゃない女が居たのかどうかが気になる点だが(素)>電波女 エドガー : どの電波女?(素) 長谷川隆 : えーと。とりあえず歌とか歌ってたやつかな。ピンクの髪の。フレイが死んだのはおぼえてる。 GM : 確か生きてるんじゃねーかと思わんでも無い。>歌姫(こう書くと某TRPGのよーだ) 長谷川隆 : そーいえば主人公の名前ってキラだったっけ? デスノート? エドガー : 種では生き延びてましたが、2まで生き延びてるかどーかは定かでは。まぁ適当な男を生贄にして生きてるんじゃないかなぁ GM : サァ?>名前 エステイン : まぁ、衝動買いとは云え1/144の模型(\290-)を買って来てしまうぐらいには面白かったってコトで。>種デス スベタ : まあいきなりボインタッチとかラヴっぽい展開なので。キャラ関係だけ見てる分にはいいかなあ。くそ、軍人の癖に発育しすぎだぞ貴様……(おいおい!! GM : しかし、MS技術で連邦の先を行ってる筈のザフトが何でソードカラミティを開発してるのか。前大戦で敵が作ったモンを今頃になって模倣してどうする。 長谷川隆 : はあ。そんなこともあったんですか>ボインタッチ GM : その発言はトゥアレタ否定に繋がるので断固抗議したい。>発育し過ぎ エドガー : さて、そろそろ始めたほうがよろしいかと。オンリーコンがある方もいることですし 長谷川隆 : あ、放蕩オペラハウスにキャプ上がってる。 GM : 「人が知覚できる神など、神ではありません!」 うぁ、指令カッコイイー。 スベタ : そですね。まずは長谷川さんから。 エステイン : 功刀司令は轟燃えですよ? TV版の最期も熱いし。 長谷川隆 : ……あ、長谷川って俺か。 GM : いや、エドガーかスベタのどっちかから行きたいんですが。とりあえず、二人は何処に居ます? 管制室、医務室、その他と色々ありますが。その場所によって順番が変わります。 スベタ : むしろたかちゃんと呼ぼうか。 スベタ : じゃあ医務室で。管制室に二人居てもなんだし。 エドガー : こっちは無難に管制室で スベタ : 分類上evaものになるのか。どうもロボがゴッドライデイーンに見えて仕方ないのだが。<らーぜふぉん |
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GM : では、オープニング:1シーン目
GM : シーンPL:エドガー 裁定者:それ以外 GM : 場所:瑞穂基地第一管制塔 エドガー : Ja GM : 時間は午後2時。午後のローテーションに入って少し経った辺りです。ここ数日、天使の活動は小康状態にあり、ぶっちゃけ暇な日々が続いています。 GM : ただし、対天使戦の切り札である実験部隊が訓練合宿で基地を空けている為、もう一方の防空戦力である空軍としては気を抜けない状況でもあります。 エドガー : 「……暇だなぁ……」 GM : で、基地指令兼空軍指令であるハルトマン大佐は警戒ローテーションの強化を図るつもりのようで、その編成を任されました。 エドガー : なんかいきなり大任が!? ブッカー少佐の仕事みたいだ GM : ぶっちゃけると、まさにブッカー少佐並の激務を押し付けられた形に。 GM : まぁ、仕方がありません。どんどん兵員が損耗する上に有能な人材が実験部隊に持って行かれてるので。 エドガー : 「お偉いさんのお仕事が下にずれ込んできたのか、勘弁してくれよおい」 エドガー : と半泣きしながら書類を処理していきます「あーッ、駄目だどーにも人数たらねぇ! ガキどもがいねぇだけでこんな薄くなるか」 GM : とゆーワケでそんな仕事をバリバリとこなしつつ、早期警戒システムにも目を光らせる午後の一時。 エドガー : 「こーいうのは情報将校様の仕事だろうよぅ、G3にゃこの手の仕事に向いた奴だって一杯いるだろうに」と愚痴りながらサンドイッチ片手に仕事を継続 GM : ではここで、ちゃんと仕事をこなせるかどうか。<情報処理>で判定してみたまへ。 エドガー : うぃ、情報処理 #8c4 ダイス : エドガー : 8c4=6(2,2,2,4,5,6,1,1)= 6 エドガー : 6成功。まずまずですかな? GM : 6成功とわ…… では、エーテル干渉計の数値がイヤに上昇しているのが目に入る。 エドガー : 「ぬあー、おわらねぇ……お?」 GM : レーダーに感は無いが、このエーテル濃度はかなり洒落にならない数値な気がしないでも無い。具体的には………結界が消えた時ぐらい? エドガー : あわてず騒がず通信機のスイッチオン。「ハルトマン大佐、エーテル値に異常発生」 GM : ハルトマン「異常とは何か? 不明瞭な会話は止めよ」 エドガー : 「失礼しました、エーテル値が異常上昇。結界崩壊時に匹敵する凄まじい濃度です、緊急配備をお願いします!」 エドガー : 同時にレーダーを再確認。更にヴィヴリオのほうにも連絡を スベタ : ハルトマン「レーダーの反応は?」 GM : ハルトマン「基地内に第二警戒待機から第一戦闘配備へ移行を通達、実験部隊にも警戒を呼びかけろ。待機中の飛行隊は出撃準備」 エドガー : 「まだレーダーに反応ありません。空軍に偵察要請」 GM : ヴィヴリオ「こちらでも察知した。知っての通り、こちらの戦力は出せん。そちらの部隊を頼らせて貰おう」 エドガー : 「発令所、此方第一管制塔。エーテル値の異常増大を確認。ヴィヴリオ大佐への連絡をお願いします」 エドガー : ヴィヴリオの連絡を受けて「……という事だそうです大佐」 GM : では、要請に従って近辺の七式対天使哨戒機が移動を開始します。 GM : ハルトマン「云われるまでも無い。本来、この基地は我々の管轄なのだからな。早急に敵の出現位置を特定しろ」 エドガー : 「はっ!」一応技能で探知を #4c2 ダイス : エドガー : 4c2=0(6,5,6,5)= 0 GM : うぁー、成功数0かー。では、特定に到らずシーンエンド。 エドガー : ホルテンに乗って無いですからのー(涙) エドガー : シーンエンド了解しましたー |
GM : では、エドガーから行きましょう。場所は空軍管轄の第一管制塔(P.148の地図にある方) ちなみに実験部隊は司令部内の発令所が縄張りになります。
エステイン : しかし、劇場版だと往年の角川青春映画(時かけetc.)の匂いも漂って。これまた素敵。>らぜ スベタ : なるほど。まあ一回見てみよう。 エドガー : 了解 スベタ : そーいえば機械化兵はどっちに所属しててもいいんだね。エゼットやGDはGVが基本だが。<空軍とGV GM : OKです。>機械化兵 個人的には完全機械化兵もOKだと思いますが。 スベタ : うん。まあ初期段階でどの程度配備されてるのか不透明なので。機械化兵と同じ要領で整備できる……のか?<完全機械化兵 GM : もっと簡単に、駄目になったとこはモジュール交換で対応してるのではないかと。最悪、脳を別の義体に載せかえる方向で。 スベタ : 兵隊さんは見えないところでばんばん死んでいるんだなあ。というわけでエドガーにパトスチット一枚。 エステイン : エドガーにパトス二枚ー。 スベタ : シュネルのミニチュアですか。……まあ女性型でより人型に近いから受肉の可能性ギアより高そうだしなあ。 スベタ : そんな泣き言を言いつつも後日彼自身もGVに抜かれるとは思いもしないエドガーにチット2枚。 スベタ : まあ基地に居るのが暇人なのは確かだが。だが彼らは普段は「これが上の狙いって訳だ……」とか「この子が総統の……」というミッションに忙しいので。<情報将校 エドガー : 気苦労が多そうなミッションだ>総等の スベタ : ていうかあちこちにいそうだし。お盛んすぎるわ。そして君も実は総統の子息かもしれない……<総統 エステイン : 総統は、一人の影に三十人? 長谷川隆 : 総統は空気感染する。 スベタ : まあ対天使レーダーと通常レーダーは違うということか。 スベタ : 実子より子孫の方が多そうですが……あ。天使は滅多に懐妊しないからあちこちに撒いてるのか(ぽん) エステイン : 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。 スベタ : すると今度は探知かなー。エーテルかもしれませんが<特定 スベタ : 2LVじゃこんなものかしら。 長谷川隆 : そうして奮戦空しくガルファに落とされる地球防衛軍。井上博士、ガルファを落とせるミサイルを防衛軍にもまわしてくれ……。 エドガー : やはり序盤2レベルでは限界が。次の経験地で技能上げますわ スベタ : インプラントに頼りましょう。ルイヒアウゲで自動成功。 GM : あ、スマン、云うの忘れてた。今回はホルテンに乗ってる余裕無いので、機能を維持してる管制塔や発令所でロールを行う場合、ホルテンに乗ってるのと同様の修正を受けてください。ただし、ホルテンを所持して無ければ駄目です。 スベタ : ……になるのか?0でも1成功しないとたいして意味が無い気がするが。<インプラント エドガー : おお、ではさっきの振りなおしていいですかっ!?(いやそれはどうか) スベタ : OKでないかと。 GM : んー、今回は駄目ーw>振り直し エドガー : インプラントは今回のシナリオで大怪我したらそのとき埋め込んでみようと思います。シナリオ的にも無理なく装備w スベタ : ただ乗ってるだけだとどっちみち生身と変わらないんじゃなかったかしら。自分で動かしてる場合なので。<修正 エドガー : 残念>振りなおし却下 まぁ今全部わかってもナニかしら GM : ホルテンの場合、操縦する、てのもどうかと思って。オペレーターが操縦する、てのも妙な絵ヅラだし。で、ヴィークルとして所持してるかどうかで修正を得られるかを判断、つーコトに。 スベタ : まあ感知できたならどうせすぐに来るさあ。天使の移動力は洒落にならんし。 |
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GM : オープニング:2シーン目
GM : シーンPL:スベタ 裁定者:それ以外 スベタ : ja. GM : 場所:瑞穂基地医務室 スベタ : と、いうわけで保健室でうつらうつらしてますが。「……・」 スベタ : なにやら基地が騒がしいことに気付きます。 GM : 時間的にはエドガーのシーンとほぼ同時。つまり、昼飯食ってそろそろ眠くなる時間。ただし、もうすぐ警報が鳴る。 スベタ : では直属の上官に内線を。……と思いましたが。 GM : 最近は天使が来ない為に戦闘が発生せず、医務室もほぼ開店休業状態。珍しく女医さんが居るので、訓練で膝をすりむいた程度で顔を出す学生みたいなのが居る程度。 GM : 構いませんが。>内線 ちなみに誰に? スベタ : 直接の上官ってだれだろうw スベタ : 大佐でいいのかな。 GM : 割と少数精鋭っぽいし、ヴィヴリオは現場に出てくるタイプの指揮官なんで問題無いかと。 GM : で、内線は何の用で? スベタ : 「大佐。カムイシンスカヤ少尉です。シフトの変更は必要ありませんか?」と スベタ : 暇なので仕事はないか、という程度の意味合いですが。 GM : ヴィヴリオ「特に必要はあるまい。どうせ、今の我々に実働兵力は無い」 スベタ : 「了解です」 スベタ : というわけでオーダーがあるまで待機。武装や装備品を確認しておきましょう。 GM : ヴィヴリオ「もうすぐ到着する増援が来れば嫌でも忙しくなる。それまでは休暇とでも思っておけ」 スベタ : 「判りました。それでは。」 GM : では、再び午後の平穏な一時。 スベタ : とりあえず医薬品を調達。 スベタ : #7c3 ダイス : スベタ : 7c3=5(3,4,2,3,6,3,2)= 5 スベタ : 余裕である。 GM : では、各地でも特に大規模な戦闘は行われていない為、後方の備蓄から充分な量を入手することが出来ました。実際に送られてくるのはちょっとかかりますが。 GM : それでは、ここで<エーテル>での判定をどうぞ。難易度的にはちょーっと難しめです。 スベタ : 福音かなあ。ではピキーンと何か感じるものが。 スベタ : #13c3 ダイス : スベタ : 13c3=6(5,4,1,3,1,4,3,1,4,5,1,5,5)= 6 GM : 背中をゾクリとイヤな気配が走ったかと思った次の瞬間、基地内に警報が鳴り響きます。 GM : 警戒態勢から戦闘配備への移行を指示するものです。つまり、さっきエドガーが出した警報。 スベタ : 「(これは……・覚えています。……天使の霊圧。)」 スベタ : しかし考えてみれば医務室の留守を預かるからには持ち場を放棄できない。ので危急に備えつつも命令を待ちましょう。 GM : では、内線でヴィヴリオからコールが。 スベタ : 「はい。」 GM : ヴィヴリオ「カムィシンスカヤ少尉、警報は聞いたな? 敵の規模は不明だが、こちらの増援をナビゲートする必要があるかも知れん。ただし、医務室を空けることも出来無い。貴官の判断でどちらを選択するか決めろ」 スベタ : 「わかりました。ではこちらで負傷者に備えます。」衛生兵ぐらいは居るでしょうがとりあえずはこちらで。 GM : ヴィヴリオ「了解だ。では、貴官は医務室で待機しろ。通話を終了する」 スベタ : 「はい。」(状況によっては放棄することになるかとも思いますが。)」 GM : ヴィヴリオ(それも止む無し、だ)>放棄 GM : ここでシーンエンドです。 スベタ : OKです、退場ー。 |
GM : では、続いてスベタ女史のシーン。
スベタ : なるほど。まあどーせ機体の電子機器使うんならそのぐらい付くだろうし<修正 エドガー : 飛べる天使はいいなぁ(地べたを這うオペレータの呟き) エドガー : 人がサンドイッチ片手にブッカー少佐してるのに、向こうはシアワセそうだw>うつらうつら GM : ぶっちゃけると、下手に中間管理職出してNPC増やしたくねぇ、と。 エドガー : どこかのんびりしたやり取りにチット二枚ドゾー エドガー : ちょーっと難しいで福音てw 成功数は期待値の模様 エドガー : 判定成功にご祝儀チット一枚ドゾ。 エドガー : あえてここは医務室に機材を送って臨時管制所をでっち上げる スベタ : 負傷者に備えるというのもなんだがまあよしとしようw エステイン : あ、パトスチット三枚をスベさんにー。 エドガー : ではお次は長谷川の方か七死隊かどっちかしら スベタ : ふつーの軍人さんっぽいなあ。初めて動かしたのもあるが。<すーさん GM : まぁ、絡む相手が居ないとコントは難しいですからの。 エドガー : どこかのんきさんな雰囲気はありましたぞ>ふつうの軍人ぽい まぁOPはそれほど動きませんでしたし。 |
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GM : オープニング:3シーン目
GM : シーンPL:長谷川 隆 裁定者:それ以外 GM : 場所:瑞穂基地第二格納庫 GM : 時間的にはエドガー、スベタよりちょい前。昼食後、つーことで。警戒待機のローテーションを終了し、今は割と暇っぽい時間。 長谷川隆 : 「あー、平和だ。平和はいいねえ」 長谷川隆 : 食後のお茶など楽しんでます。 GM : 特に何も起こらず、平和を満喫しているその時、ふと昔のことを思い出します。今と同じように、戦闘と戦闘の間のほんの短い平和を満喫していた時を。 GM : とゆーワケで回想シーンです。 GM : 時間は結界消失直後、ホイシュレッケが太平洋上のギガプラントを食ってる頃、本土に向かってくるであろう連中を迎撃すべく戦力をかき集めてるタイミング。場所は同じく瑞穂基地です。。 長谷川隆 : (なんだかなー。同じことの繰り返しが人生とはいえ、進歩無ぇよな、俺もー) GM : 「君は、戦うのが嫌いなんだって?」 隣に駐機したファルターのパイロットが人懐っこい笑顔で話しかけてきます。 長谷川隆 : 「嫌いだね。好きってやつは、イカレてるよ」 GM : 「そう云われると困るなぁ。志願してこの身体になって、志願してこの作戦に組み込まれた身としては」 長谷川隆 : 「志願、ねえ。何でまた。愛国心とかいうヤツかい?」 GM : 「それもあるけど。まぁ、貴人の義務、て奴かな」 良く見れば、額には2つの角が。 長谷川隆 : 「は。弱きを助けってか。カッコイイのは結構だけどな、それで自分が死んだら守れるものも守れないぜ?」 GM : 「そりゃあ勿論。まだ結婚もしてない身としては、楽しむ前に人生終わらせたくは無いさ」 長谷川隆 : 「おう。なら、気をつけておくんだな。戦いにのめり込み過ぎるな。いつでも回りに目をくばっておけ。そうすりゃ、楽しむ機会にもありつけるだろうさ」 GM : 「ただ、姪っ娘にはこんなコトはさせたく無くってね」 と語る彼は割と満足げな笑みを浮かべている訳で。 長谷川隆 : 「姪? なんだ、今幾つだ?」 GM : 「今年で14になる筈だ」 長谷川隆 : 「なるほど、ガキだな」 GM : 「ああ、まだまだ子供だ。だから、ここは俺達大人が何とかしなくちゃ、な」 長谷川隆 : 「どうにか、な。まあ、そういうのは嫌いじゃないが……それでオマエが死んだら、その姪っ娘ってのは悲しむんじゃねえの?」 GM : 「だから、死ぬ気は無いって。あの娘と約束させられちゃったんでな。お嫁さんにしてー、って」 長谷川隆 : 「ほほう。そいつはまた、おませさんだ」 GM : 「ああ、いい娘でな。俺には勿体無いくらいだ」 長谷川隆 : 「ふふん。んじゃまあ、石にかじりついてでも生き延びてみせろや。誰かを守るなんてのはその後の話だ」 GM : 「ああ、そうしよう」 長谷川隆 : 「……そういえば、名前を聞いてなかったな。俺のことは知ってるみたいだが」 GM : 「君は割と有名だよ。戦争嫌いの名パイロット、ってね」 長谷川隆 : 「戦争嫌いはともかく、名パイロットってのは不本意だな」 GM : 「俺は厳威。草薙 厳威(くさなぎ・げんい)だ。よろしく、戦友」 長谷川隆 : 「……ああ、よろしく」 GM : そんな他愛も無い会話を交わした戦友は、長谷川の危惧した通りその直後の戦闘で未帰還となり、だが多大な犠牲を伴なって天使兵の第一波を退けることに成功して現在に至ります。 GM : これが半年前の出来事になります。 長谷川隆 : (……いつの時代にも馬鹿はいるよな。気持ちのいい、馬鹿が。クソッタレ) GM : で、此処で回想シーン終ー了ー。 スベタ : 一般兵「どうした、長谷川?珈琲、冷めてるぜ」 長谷川隆 : 「いや、ちょっとボーッとしてた。のんびりできてるからな」 GM : そんな気持ちのイイ馬鹿ッタレのコトを思い出していると、格納庫内に第一戦闘配備の警報が鳴り響きます。警戒待機だった機体が滑走路へと引き出されて行き、それ以外の機体も整備班が給油と兵装の準備を進めて行きます。 GM : で、ここでシーンエンドです。 長谷川隆 : 「……クソッタレめ。せっかく平和だったってのによ」 |
GM : んだば、次は長谷川のシーンで。
スベタ : 状況的にはたかしさんからかなあ。七屍隊とやらがどこにいるかは知らんが。 長谷川隆 : あ、はい。 スベタ : 割といい年なので熊乃みたいにはいかないかなあと。年齢の問題でも無いが。 エドガー : はっはっはっは、熊のんほど放埓でもまた困り者ですw スベタ : で、食堂でこんな会話が一般兵「実験部隊の坊ちゃんたちは無人島で訓練だってよ」「へえ?サバイバル訓練でもするのかい?」「いやいや、パイロットを増やそうって算段じゃないのかい?ちょうど男女比もピッタリだしな(下種)?」<休憩 エドガー : 「となるとアレか、一緒についてった女教官は夜のほうも訓練ってか?(最悪)」みたいな エステイン : アクシア@島「ふえっくちっ!!」 スベタ : 「やあ。一部年が年だしちょっと上がっちゃってるかもよ?」ゲラゲラ。とな。 エステイン : ジェシカ@島「……何か、凄い無礼な事を彼方で言われている気がします……」 スベタ : ぬう。TRPGよりPC版の方でありそうな会話だ。ていうか女子多すぎやねん。GDはたいがい女子らしいから仕方ないが。<部隊 エドガー : 数少ない男どもは微妙に肩身の狭い天国を味わえるのでまぁよし(そうか?)>女多すぎ エステイン : 朝生みたいなもんか。 エステイン : そして長谷川にチット二枚。 スベタ : まあだからこそおやっさんや司令やズイーガーの兄貴が光る訳で。 エドガー : 最近田波君は彼女らを女性と認識していない節がありますけどもw エドガー : 正直でストレートな長谷川の人にチット二枚ドゾー スベタ : そんなシニカルなたかちゃんさんにパトスチットを3枚ほど。 スベタ : 性欲をもてあまし気味な同僚にリビドーチットを1枚。まあ男ばかりの世界じゃね? エドガー : 血を絶やさないのも戦うのも貴人の義務。難儀だなぁ スベタ : まあ身体を張るのとはまた別ですが。ノブレスオブリージュだよナージャ。 スベタ : 予約を考えているのだろうか。<いくつだ エドガー : ぶっちぎりで歴戦の勇士っぽい長谷川にチット一枚。一体何歳や君 スベタ : ぼんぼんな志願兵に忠告する長谷川君にいいひとチットを2枚。 長谷川隆 : 年齢不詳と答えておく(ぇ スベタ : ただまあ機械化兵は長生きできないから。13年前に現役だと寿命が近かったりw エドガー : 機械化して15〜25年ってとこでしたっけか>寿命 長い人は30年行くらしいですが エステイン : 死亡フラグ立ってますよー貴方ーw スベタ : そしてこの後ルルブ169Pコンテのように。 スベタ : まあ大抵手術受けるのは成人だから。人生50年でしかも兵隊として戦うために志願すると考えると悪くない取引です(おい エドガー : (い、いかん新米、その語りは、『死ぬ語り』だっ!) スベタ : なんだってー!とんだロリ野郎だよ(ノД`)!!<おさな妻 エドガー : 生身で放り出されればそれこそ1年生きてられるか解らんですからのう エステイン : 羨ましそうなのは気のせいですか。 スベタ : 判定なしで死ぬんじゃないかのう。黒天使あたりならなんとかなりそうだが。<一般兵 スベタ : 護国戦鬼を目指していたらしい(過去形)長谷川さんに2枚。 エドガー : そんな苦い思い出の長谷川の人にチット1枚、渋いわー スベタ : え。うん。気のせいです。まあ年齢差にも夜が。<羨望 エステイン : 長谷川さんにチット二枚ー。格好いいー。 長谷川隆 : うい。 スベタ : うむ。大変機械化兵らしかったです。最後にチットを2枚。 長谷川隆 : 素直で純朴な篤少年とは違う路線を狙ってみますた。 エドガー : なんだかヴィヴリオやハルトマンと同年齢といわれても違和感が無いほどの風格をかもし出してました。グッド GM : ちゅか、両方とも正当派主人公な気がしますよ?>篤&隆 長谷川隆 : えー。脇役がいいなあ。 GM : アンタ、あんだけ渋く決めといて逃げる気か!?>脇役が 少なくとも今回は諦めれ。 長谷川隆 : まあとにかく会話の端々から「こいつには消えてもらわねばならん……!」オーラを感じてみたり(ぉ 長谷川隆 : あーいー。 スベタ : まあこれがGDと並ぶとそうなりますけれど。名がつくかも?<脇役 スベタ : 何故w<消えて GM : 篤と伊音の為にかッ!?>消えてもらわねば 長谷川隆 : いや、何となく。まあ、障害は芽の内に。 エドガー : 芽と言うか地下茎というか。潰すべきなのは変わらないか 長谷川隆 : アレだ。「アルテアさんな、やっぱり結婚してもらおう。それも、なるっっっべく早く」な心境?(ぇー エステイン : 分かり易いなーw GM : 分かり易過ぎるw |
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GM : オープニング:4シーン目
GM : シーンPL:七支隊 裁定者:それ以外 GM : 場所:太平洋上(四国方面軍より移動中) エステイン : 「――シュトルム1より各機。聞こえるか?」 エステイン : ベティ『こちらシュトルム2。感度良好です』 GM : 現在、七支隊は太平洋上を巡航速度で移動中。両翼のハードポイントは増槽をこれでもかと取り付け、無給油でも余裕をもって瑞穂基地まで辿り着ける予定。ただし、引き換えに兵装は機関砲のみとなっております。それで撃墜されても「まあイイか」で流されそうなのがいと憐れ エステイン : マリ『シュトルム3、良好ー。暇過ぎてアクビ出るってのー』 エステイン : アマンダ『シュトルム4、問題ありません』 エステイン : ローズマリー『シュトルム5、全計器正常、オールグリューネ』 エステイン : クリスティン『シュトルム6、聞こえてるよ。――問題無し、世は並べてコトも無しってヤツ?』 エステイン : 全員の応答を確認して。「――間も無く関東方面軍の哨戒空域に入る。一応、襟を正しておけ」 GM : そうして、3機ずつ逆V字形の編隊を組んで飛行中、副長のベティから通信が入ります。 エステイン : マリ『ははっ、結界住まいのトンボ連中なんざ、ケチ付けられても置き去りにしてやりますって』 GM : ベティ『隊長、エーテル干渉計に感あり、1時半の方向、仰角4度にて高濃度のエーテル反応を感知しました。エンゼルハイロゥの前兆と思われます』 エステイン : 「来たか。――あの大佐殿の話も、まんざら嘘ではなかったと云う事か」 GM : ベティ『どうします? 迂回しますか?』 エステイン : 「地上基地の出迎えは、間に合いそうか?」 GM : ベティ『微妙なところですね。沿岸部からそう離れていませんし、この規模ですと軍団級と思われます。通常の対応では難しいでしょう』 エステイン : 「ふん――」思考は一瞬。「――最寄りの基地に打電。『我天使反応ニ遭遇セリ、至急警戒並ビニ迎撃態勢ニ移ラレタシ』……観測データも熨斗付けて送ってやれ」 エステイン : アマンダ『隊長、我々は?』 GM : ベティ『了解。瑞穂、足立、竹馬、里見、韮山の各基地へ打電します』 エドガー : 『既に此方は迎撃体制に移行中、データの提供を感謝する』 スベタ : そんな緊張した状況下。すーさんは医務室でぽややんとしています。 エステイン : 「時間稼ぎは、私達の十八番だ」フ、と薄く笑って、「――主賓のご到着まで、天使共のダンスの相手を務めてやろうじゃないか」 エドガー : 『追伸。腕利きの第七支援飛行小隊へ。そちらの位置を確認した、燃料は決して多くないはずだ。無茶をするな』 エステイン : 「お気遣い、感謝する」管制に直接「その配慮、行動で示して頂ける事を切に願う――オーヴァー」 GM : では、より敵に近いと思われる七支隊の皆さん、<エーテル>で判定してみて下さい。ただし、皆さんつーても7回やられても困るので隊長さんのみで。 エドガー : 『美人を無駄死にさせる気は無い。オーヴァ』 エステイン : 「フン、ヤシマの管制は世辞が上手いね。では――」通信回線、全機に。「シュトルム2から6、ダンスの時間だ! 天使共を踊り疲れさせてやれ!!」 エステイン : エーテル判定。#5c1 ダイス : エステイン : 5c1=0(5,6,2,3,6)= 0 GM : うぁ、成功度0かい。では、予兆を感知できなかった為に大規模なエンジェルハイロゥの余波を受けて編隊は散り散りに。とりあえず10点ほどダメージ受けといてください。 エステイン : 「ッ!」「うわぁぁっ!隊長ぉっ!!」 GM : そうして現れた敵は、半年前り結界消失時に押し寄せてきた軍団規模に勝るとも劣らない大部隊です。膨大な量のエーテルを放射しており、また目標が密集隊形を取っている為にレーダーではその数を特定できません。 エドガー : (期待からのリアルタイムデータを受けて)「移動中の七支隊がエンジェルハイロウを確認、戦闘に入った! 此方も迎撃部隊をすぐ向かわせろ!」 エステイン : アマンダ「こんなっ、大群でっ……!!」 GM : 目に付くだけでも中級以上の天使がゴロゴロ目に入りますが、今のところ向かってくる気配はありません。 エステイン : 「全機、状況報告ッ!!」――向かってこない? GM : 整然と陣形を整えつつ、真っ直ぐ陸地を――瑞穂基地を目指している模様。>向かって来ない GM : さて、どうします? 突っかかって行ってもイイし、偵察のみに留めてもイイし、とっとと瑞穂基地に向かって装備を整えてもイイ。 エドガー : 『……こちら第一管制塔。そちらの状況は把握しているつもりだ、撤退をお勧めするがどうする?』 エステイン : 乱れた編隊を整え直して。「――どうやら、いつもの挑発とは違うようだ」 エステイン : 「……全機、瑞穂基地への移動ルートに復帰。コイツは、今の私達にはデカ過ぎる」 エドガー : 『誘導する。基地の滑走路に整備班を出しておくんで機体を預けてくれ、花飾りのついた綺麗なドレスを着せてやる』 エステイン : 「スリーサイズは間違えるなよ? レディに失礼の無い様に」 GM : では、出現した敵部隊の侵攻ルート上の足立、里見、韮山から上がって来た迎撃部隊が絶望的な迎撃戦を展開しているのを横目で見つつ、七支隊が瑞穂基地への進入コースへと乗ったとこでシーン終了です。 エドガー : 『見栄張って嘘言ってなきゃピッタリさ。大勢相手のダンスパーティによく似合う真っ赤なやつだよ』 スベタ : で、そんなシリアスな局面をよそに客(怪我人)が来るまで珈琲を淹れています。 エステイン : 「ふふっ――」回線越しに笑みを洩らして「貴官の見立てを信じよう。――着陸する」 GM : さて、それではエモーションです。まずPC間ダーザインを取得してください。 |
GM : さて、ほいではオープニング最終シーン。七支隊の出番です。追さん、どうぞ。
長谷川隆 : いてらー。 エステイン : うい。 エドガー : まぁここには候補だけならば一杯!>結婚 ムダに(オイ)女性の多い基地ですから スベタ : オペレーターさん辺りが?熊野とか。 長谷川隆 : あはれな。 エドガー : 熊のんモテモテ 長谷川隆 : いっぱいいるねー。 スベタ : 全部シュトルムなんだ。ホイシュレッケ? エドガー : 全員登場ご苦労様です。そんな七支隊にチット2枚どぞー 長谷川隆 : 名無し隊とか七死体とかそんな誤変換が似合うものどもにチットを1枚。 エドガー : ……向こうから通信来たら受け取るのって第一管制塔の仕事かなぁ、やっぱ GM : 来客への最初の対応は第一ですな。ただ、七支隊はヴィヴリオ大佐の要請で実験部隊の増援として来たので、管制そのものは第二の管轄になります。 エドガー : うぃ、了解 スベタ : 全員Bvp相当の機体なのじゃろか<死地死体 GM : 基本的にサンプルキャラの機械化兵相当なんで、全員ファルターIIですな。 スベタ : あ、FUなんだ。まあ戦闘機だと格闘技能が死ぬし。 GM : スマン、素で間違った。BvP504でつ。>機体 長谷川隆 : 時間稼ぎ担当の悲哀にチット1枚。 エドガー : とりあえずここまでにチット2枚どぞー スベタ : 誰が誰だか。と思いつつ隊長にチット3枚。 長谷川隆 : まあ、1レベルじゃなあ。 長谷川隆 : いきなりDIEピンチ。 エドガー : オープニングで10点とは、命がいい感じにピンチですね 長谷川隆 : きみは生き残ることが(何ターン)できるか。 スベタ : やあ。ここはエドガーに任せておけばよかったかもね? スベタ : 基地に向かうのを推奨。ここでイッタって撃破されるだけだし。……それでもいいのか。キャラ的には。 長谷川隆 : 人間は効率的に死ぬべきだ。 エドガー : 切ない生き様だなぁ スベタ : まあ亡命兵士の命は安くても機体は高いから。 長谷川隆 : 詩人なエドガーの人に一枚。 エドガー : 実際いくらくらいなんだろう。もはや想像の及ぶ範囲でないですけども スベタ : コスト上はサンダーボルトやらの方が高いわけですがなw!! エドガー : ほいでは最後にチット二枚どぞー |
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GM : では、オープニングが終了したとこでマスターから各員に5枚ずつチットを出します。
長谷川隆 : あー。エステインからのダーザインを決めよう。#2d6 ダイス : 長谷川隆 : 2d6=4(3,1)= 4 長谷川隆 : エステインからの競争心。まあいいか。 エドガー : うぃ>チット五枚 そしてエモーション。とりあえず長谷川の人からのダーザインを #2d6 ダイス : エドガー : 2d6=7(3,4)= 7 スベタ : エドガーからのダーザイン#2d6 ダイス : スベタ : 2d6=5(2,3)= 5 エドガー : 長谷川からの好意。まぁ特に問題も無いかな? スベタ : 同情か親近感。じゃあ同情で。 エステイン : スヴェトラーナからの……#2d6 ダイス : エステイン : 2d6=4(3,1)= 4 スベタ : 都合11枚と。 エステイン : 尊敬か競争心。では競争心かしら。ネガティブな方で。 エドガー : 皆様裁定者チットをお忘れなく GM : 全員裁定者だからのぉ。各自3枚ずつ入る罠。 スベタ : じゃあ+3で? エステイン : 総計16枚。>パトス 長谷川隆 : 初期チットが3枚、裁定者3枚、あとはロールで得た枚数。……29枚? エドガー : 同じく総計16枚。 GM : 隆が偉い枚数になってるのぉ……。スベタの倍以上。 スベタ : まあ主役ですからー。 スベタ : 14枚かなー。 スベタ : あ、初期三枚+で17枚か。 GM : では、各自ダーザインの操作とロールをドゾー。 長谷川隆 : 上官からの信頼、戦友からの憧憬、エステインからの競争心をそれぞれ4レベルに。そして全部でダーザインロール。#27c4 ダイス : 長谷川隆 : 27c4=18(5,5,1,3,3,3,4,4,5,2,5,6,1,3,2,3,3,6,5,4,5,2,3,6,4,2,4)= 18 スベタ : では小隊からの信頼と合宿組からの期待を4LV(7枚X2)、この二つでロールで16枚使用。残り一枚 スベタ : #20c4 ダイス : スベタ : 20c4=13(6,1,2,1,6,6,4,5,3,2,5,3,1,3,2,6,5,3,3,4)= 13 エドガー : とりあえず三枚消費して『エスティン(七支隊)からの信用』をレベル3で取得。あと小隊&ハルトマンの信頼をレベル3に。これで残り4枚。 スベタ : アガペー660→616 ロゴス:13 パトス:1 でオーヴァ。 長谷川隆 : アガペー:594、ロゴス:18、パトスチット:5で終了。 エドガー : で、レベル3三つでダーザインロール #27c3 ダイス : エドガー : 27c3=13(5,3,6,3,5,4,4,3,5,1,2,6,4,1,4,4,4,3,4,1,3,1,4,2,4,2,2)= 13 エドガー : アガペー:596 パトス:1 ロゴス:13でオーヴァ スベタ : あ、ヴィヴリオからの……#2d6 ダイス : スベタ : 2d6=7(2,5)= 7 スベタ : 寂しさを取得でアガペー660→617 ロゴス:13 パトス:0 です エステイン : ヴィヴリオからの捨て駒、部下からの信頼、天使達からの侮蔑をレベル3に。新規で【エドガーからの真心】をレベル2で取得。 エステイン : ヴィヴリオ・部下・天使達・エドガーでダーザインロール。#11c5 ダイス : エステイン : 11c5=8(4,4,6,2,3,6,3,1,1,6,2)= 8 エステイン : アガペー:520>491 ロゴス:8 パトス:0で了。 GM : うし、エモーションも終了。しかし、オープニングだけで2時間半かー。こら絶対に明日の晩だけじゃ終わらんな。もう1シーンぐらい行っとく? エドガー : 私は問題ないですが>もう一シーン エステイン : 問題無いですよー。 長谷川隆 : だいじょぶですがー。 エドガー : ……あれ? エスティンの人、何でダーザインロールがレベル5になってるのでしょう。ダイス11個つのも変では スベタ : 合計しちゃったのでは。 スベタ : OKですよー。 エステイン : あ、間違ってますな。すいません(--;; GM : 性格には#15c3+5c2だの。 エステイン : えーと、#15c3 ダイス : エステイン : 15c3=9(3,2,6,2,4,2,6,3,6,3,6,3,4,3,3)= 9 エステイン : #5c2 ダイス : エステイン : 5c2=1(3,2,6,6,4)= 1 エステイン : 訂正。アガペー491 ロゴス10 パトス0 GM : では、皆さんOKてコトでもう1シーンだけ行って終わりましょう。オンリーコンあるから2シーンは行きませぬ。 エドガー : アイアイサー |
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GM : ミドルフェイズ:1シーン目
GM : シーンPC:エドガー・E・バロック 裁定者:それ以外 GM : 場所:第一管制塔 エドガー : Ja GM : 管制塔は緊迫した空気が流れています。迎撃に上がった各基地の航空隊が目に見えて撃ち減らされていくのがリアルタイムで確認されています。 エドガー : 報告を急ぎながら七支隊の修理の用意と迎撃体制を整えるのに駆けずり回ります。戦う前に死ねる勢いで エドガー : 『おやっさんに七支隊を任せる! FUの兵装片っ端から引きずり出して装備させてやれ!」 GM : 着陸した七支隊は事前に連絡しておいた中島整備班長率いる整備班が実験部隊側の格納庫へとドーリーで引き込んで行くのが見えます。 エステイン : クリスティン「オイっ、修理まだ終わらないのかよ! モタモタしてたら飛ぶ前に終わっちまうよ!!」整備員「ひぃぃ、やりますやりますから襟首離して下さいぃ!!」 エドガー : 「動ける奴は猫でも叩き起こして働かせろ! あとヴィヴリオ大佐に連絡して、双方に複数の回線を確保しろ! 何が起こるか解らん!」 GM : ヴィヴリオ『既に回線は確保している。こちらは気にせず、前線に集中したまえ』 エドガー : 「おうおう、いい声だ。ドレスの飾りつけは着る方の趣味に任せちまうのが一番だな」 スベタ : にゃんこ先生「……にゃふう?」<猫 エステイン : ベティ「……はい、20mmの弾倉6セットと対天使ミサイルを24基。フル装備でお願いしますね」 エドガー : 「了解しましたヴィヴリオ大佐。……お、にゃんこ先生、よく来てくれた。今すぐ寮に行って寝てる奴の顔引っ掻いて起こしてきてくれ、例外無しだ」 エステイン : マリ「ん、その声は……ひょっとして、あの御世辞管制官? へぇ、イイ男じゃん♪」 スベタ : にゃんこ先生「にゃ?」ころんころん。エドガーの靴で爪とぎ。 GM : そうしている間にも敵部隊は本土上空へ侵入、進路上の足立海軍基地が交信を途絶。人員の退避は今のところ確認されず。 エドガー : 「……今動ける奴はこれだけか。クソ、いかにも少ない。七支隊が頼みの綱だな」 エドガー : 「おうありがとさんよ、いい身体した嬢ちゃん。一応言っとくが俺は世辞は苦手だ」 エドガー : 「……ハルトマン大佐、足立基地が通信を途絶。天使は遠からず瑞穂基地に到達します」 エステイン : 「世辞の上手い男は、皆そう言うんだよ……っと。第7支援飛行隊々長、エステイン・アイギスだ。適格な管制、感謝する」エドガーに握手を求める。 GM : ハルトマン「味方部隊の損耗率と敵部隊の規模の正確な把握を急げ! 後方の基地に支援要請!」 GM : では、<情報処理>か<エーテル>のどちらかで判定を。 エドガー : 軽く手を擦って握手「エドガー・E・バロック軍曹。非常時故に略礼させてもらいますぜ、エスティンの姐さん。あんた達が来てくれて心強い」 エドガー : 「了解!」>ハルトマン大佐 ホルテン修正で<情報処理>を #11c4 ダイス : エドガー : 11c4=8(1,5,2,5,3,3,3,2,1,3,5)= 8 GM : おー、8成功か。では、味方部隊の損耗率が現状で18%。ただし、残存部隊も弾薬の消耗が激しく、戦闘可能時間はそれほど残されていません。 GM : そして、敵部隊の規模は上級と思われるエーテル反応が3、中級が12、下級になると密集隊形の為不明。見た目的には1000を下らないものと思われる。 エドガー : 「……以上が現状です。無事な基地からのミサイル支援、弾薬の補給を受けるつもりですが、長くは戦えません」 エドガー : 「七支隊及び機械化兵で頭を叩きましょう。雑魚はミサイル支援と航空機で押さえ込むしかありません」 GM : ハルトマン「付近の基地からの増援を要請するしかあるまい。しかし、済し崩しに総力戦か。最悪だな……」 エステイン : 「シュネルギア隊を呼び戻すのは、間に合わない……と?」 エドガー : 「シュネルギアの速度は天使並みだが、稼働時間の壁がそれを阻む。ここにたどり着いた頃にはGDは死にかけだ」 GM : そして敵部隊の只中に、見覚えのある反応が1つ。普段頻繁に見る反応です。 エステイン : 「全く、そんな不安定な主力兵器を遠出させるなんて……っと、失礼」 エドガー : 「とにかく、最悪でもやるしかありません。管制官や整備班にもアサルトライフルを初めとする及び各種武装の許可を」 エドガー : (……これは?)>見覚えのある GM : では、どんな反応なのか確かめてみましょう。<情報処理>でどうぞ。 エドガー : 情報処理はお手の物ー #13c4 ダイス : エドガー : 13c4=9(1,1,1,3,1,5,6,5,4,3,6,4,3)= 9 GM : うわぁ、9成功。では、バッチリと。シュネルギアに良く似た反応です。ただし、出力の上下幅に波があります。最大値はシュネルギアのそれを大きく上回る模様。 エドガー : 「……ハルトマン大佐、これを。ヴィヴリオ大佐にも確認をお願いしてますが、どうやら厄介な客のようです」 GM : ハルトマン「シュネルギア? 合衆国が天使核兵器を開発したと云うのか?」 GM : ヴィヴリオ『不味いな。連中がただ同じ物を投入してくるとは思えん。実写映像は取れないのか?』 エステイン : 「噂に、聞いた事が有る」ぽつりと。「所属不明の人型兵器が、ここ最近頻繁に各地の戦場に出現している……と」 エドガー : 「……現地で戦っている戦闘機からの記録映像を掻き集めて解析にかけて見ます」 GM : ガンカメラの荒い画像を解析しましたが、シルエットを判別できる程度ですね。極めて人型に近いシルエットの、ただし、シュネルギアは出力と安定性を求めて女性型をしているのに対し、その機体は男性的なマッシヴなシルエットをしています。また、緊急時の滑空に用いる翼は無く、武装は腰に佩いた2振の剣のみです。 エドガー : 「この映像が限界です。しかしこれは……安定性を犠牲にして出力を追い求めてるようにも感じますが」 GM : ヴィヴリオ『……のようだな。機体を使い捨てるようなものだが、連中には容易いか』>出力 エドガー : 「どうやら、今回叩くべき頭は決まったようですね。戦闘部隊の選出を急ぎます、ヴィヴリオ大佐は解析を続けて弱点を探してもらえますか」 GM : そうして敵の戦力分析を進めていると、基地内の全てのスピーカーが突然、聞き覚えの無い声を流し始めます。 エステイン : 「ベティ、機体の整備は――――!?」 GM : 『我が名は厳威、草薙 厳威。我こそは法王睨下より聖剣を賜りし聖騎士なり』 GM : 『我は死を司る六六六の軍団、一三の三機竜、七つの魔物と四騎士を束ねる神の軍団の長』 GM : 『我は、神の命により我が声を聞く全ての者に裁定を下す』 GM : 『我が名は厳威。死を司る神の使いたる聖騎士、草薙 厳威なり』 エドガー : 「――――!? どこからの通信だ!?」 GM : これだけを云うと、それっきりスピーカーは沈黙します。基地内にいる方は全員、聞いたコトにして下さい。 スベタ : 「……これは!? 草薙……草薙家の?」と頭を抑えて(内蔵通信機)。 エステイン : 「――ベティ!周辺に異常は!?」『先刻までと変化ありません。――先程の通信を、除いては』 GM : 特に動かないのであれば、此処でシーンエンドですが、どうします? エドガー : 「今のが誰だか知らんが……もうすぐ団体さんがお越しって事だきゃ確かなようだ」 エステイン : 『どうやら、強力な指向性電波で瑞穂基地全域のスピーカーに干渉した様ですね――』ベティの声はあくまで冷静に『これが普通の電波なら、私達も無事では済まない所でしたが』 エドガー : 「そんときゃ身体にアルミホイルでも巻くさ。ラップダイエットの代わりになるかもしれんぜ?」>普通の電波 エステイン : 「――天使共の戦闘隊長直々の、宣戦布告と云う訳か。」――ニヤリ、と笑う。「上等だッ!」 エドガー : 「無茶すんなよ。前も言ったが美人を死なせるつもりは無いんだ」 エドガー : 特にほかにやることは思いつかず。非戦闘員にも武装を命じておくくらいですかね。 GM : では、此処でシーンエンド。シーンPCのエドガーにはチット10枚、それ以外にもシーンに出てきたPCには5枚ずつ出します。 エドガー : うぃ、どもです GM : んだば、エモーションどうぞ。 エステイン : ダーザインロールのみ。まずはヴィヴリオ・部下・天使達。#15c3 ダイス : エステイン : 15c3=4(4,6,4,5,3,5,3,5,6,5,4,3,3,5,4)= 4 |
GM : ほいでわミドルフェイズ。エドガーのシーンを。
長谷川隆 : いてらー。 エドガー : おや私。いってきまする 長谷川隆 : 緊迫感の煽りっぷりにエドガー君に1枚。 スベタ : 管制官と言うより整備班みたい。そんなエドガーに1枚。 GM : 誰だ。>にゃんこ先生 長谷川隆 : ていうか海にもいなかったか>にゃんこ先生 スベタ : 部隊のアイドルです。その正体はセラピア@プシナの使い魔<にゃんこ先生 エステイン : 声は小暮英麻か。>にゃふぅ? スベタ : うむ、いいね、それ。<エマ(ワトソン)たん 長谷川隆 : 楽しげなやりとりに、七死体とエドガーに1枚ずつ。 スベタ : 敵の規模がさっぱりですな。アナライズせよ、オペレイター!……敵が登場してないと使えないがw エドガー : エーテルか探知でカヴァーさせて欲しいわw スベタ : んー、LVの高いほうが分がいいかなあ。 スベタ : エーテルの方が判定値は高いけど。 GM : 今度は修正を忘れるなー? スベタ : ホルテン相当(管制塔)でしたっけ。 GM : その通り。>ホルテン相当 スベタ : すると理知13での情報処理なんだねお姉さん!もしくは聖霊でのエーテル? エドガー : あ、理知なんでホルテンだと11ですな>修正 とりあえず8成功 スベタ : それは感覚のほうですが。<11 エドガー : あ、失礼。こっちのデータが間違っておりました スベタ : んー。仮にGD部隊が居てもどーにもならない気がするが。いきなり最終回? GM : いや、ぶっちゃけるとね、下級以下はモブ扱いなのでミサイル支援さえ使えればどーとでも。『演出はハッタリだ。それが全てだ』と某映画監督も云って居ます。 スベタ : 指揮官しか持ってないなあー。 エドガー : ミサイル支援を使えるPCがいないのがピーンチ(汗) スベタ : 中級と言ってもホイシュレッケから能天使まで居るしなあ。幅広すぎw スベタ : この規模の軍団と言うことは最低座天使が1体は居ると見た。 エドガー : 瑞穂基地最後の日>座・天使 スベタ : そうなのか。どの程度かさっぱり判らんが。<稼働時間 長谷川隆 : 黒い悪魔が。 スベタ : わあ。言っちゃった。<遠出 エドガー : マスターによって可変ゆえ明言はされないのです(ぶっちゃけ過ぎ)>稼働時間 スベタ : まあ更に言ってしまうと他のクラスだってSAで無理をして天使と同じ真似をしてるからそう長くは戦えませんけど。 スベタ : 天使にとりつかれた司令がホイシュレッケの頭上で「瑞穂基地最後の日にまっしぐらじゃ!!」とな? スベタ : アメさんらしいなあ。<物量 エドガー : こっちが泣きながら同じ機体を使っているというのに。鬼畜米兵 スベタ : とりあえずここまでのエドガーに5枚。 スベタ : <チット スベタ : まあ予備機は調達できちゃいますが。何故か。 エドガー : えーと、ここまでで……18枚?で繰越で一枚。 長谷川隆 : んー。ダーザイン4レベル3つでロール。#27c4 ダイス : 長谷川隆 : 27c4=21(6,1,2,5,2,1,2,3,1,4,6,4,5,2,4,4,3,2,1,4,3,5,2,2,5,1,2)= 21 長谷川隆 : アガペー:597、ロゴス:39、パトスチット:3で終了。 長谷川隆 : ……あ、3時過ぎてる。 エドガー : 小隊とハルトマンからの信頼・七支隊からの信用もレベル4に。で三つでダーザインロール #27c4 ダイス : エドガー : 27c4=17(6,5,2,4,2,5,4,2,6,1,1,4,3,2,1,3,5,1,5,6,3,3,6,4,2,5,5)= 17 エステイン : リメッツェ・エドガー。#10c3 ダイス : エステイン : 10c3=6(2,5,3,2,1,5,6,3,4,1)= 6 エドガー : 申し訳ないでする>三時過ぎ エステイン : 間違い。10c2 エステイン : #10c2 ダイス : エステイン : 10c2=4(4,1,3,3,2,1,3,6,1,4)= 4 GM : あー、スマン。>3時過ぎ スベタ : 二枚使って・【小隊からの信頼】4レベル【合宿組からの期待】4レベルでダーザインロール。 スベタ : #10c4 ダイス : スベタ : 10c4=8(1,6,1,3,2,4,4,2,2,6)= 8 長谷川隆 : や、もう1シーン行くで3時過ぎるのは予想の範囲内だったけど。なんか眠いなーと。 スベタ : #10c4 ダイス : スベタ : 10c4=8(1,5,2,2,1,4,3,6,4,2)= 8 エドガー : えーと、アガペー547 ロゴス30 パトス1でオーヴァ。あかん、もー少し溜めないと死ぬる エステイン : アガペー496 ロゴス18 パトス0で了。 スベタ : アガペー660→618 ロゴス:29 パトス:4 でオーヴァ。 エドガー : これで全員終了ですな |
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GM : では、今宵はここまでにいたしとうございます。
長谷川隆 : 明日は何時から? エステイン : 了解ー。 スベタ : 了解。 GM : 明日は………一応22時スタートの予定としておきたい。帰って来れるか分からんけど。 エドガー : 了解>22時スタート 長谷川隆 : 了解。では寝るすー。 長谷川隆 : であであ。 スベタ : それじゃその時間には来てましょう。ちょうどこちらのシーンからとは限りませんが。 スベタ : では私も。 スベタ : おやすみなさいー エドガー : ほいでは私も、オンリーコンに行く方はがんばってください。東京は高田馬場のどこかで応援してます(涙) GM : おやすー。 エドガー : 落ちた方お休みなさいませー。一応ログを取っておこう エステイン : んー、IRCのご縁でオンリーコンの打ち上げ行くかも知れないので22時はキツいかもー。 GM : くぁ、打ち上げかい。何時帰還予定? エステイン : んー、終了時間が分からないので。川崎だし、普通に帰っても21時とかだし。 エドガー : よしログも確保、それでは私も落ちます。お休みなさいませ皆様ー エドガー : ではでは GM : うぃ、乙カレー。 エステイン : ん、エドガーの人がログ取ったなら大丈夫ですかしら。 GM : んー、確かに直で帰還してもギリギリなのは否めんが。どーすっかなー。最悪、携帯で掲示板なんかに書き込むしか無いか。ノリ次第じゃ儂も遅れるかも知れんし。 エステイン : では、こちらも落ちますー。川崎にてって事で。 GM : おうー、川崎にてー。………寝過ごさなければ。 エステイン : 寝る前に用意だけしておくかのー。じゃ。 エドガー : HERO
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GM : ミドルフェイズ:2シーン目
GM : シーンPC:長谷川 隆 裁定者:それ以外 GM : 場所:瑞穂基地上空2000m GM : 前方に展開した敵部隊は、ブ厚い陣形で味方部隊の攻撃を受け止めつつ、ゆっくりと接近して来ます。 長谷川隆 : 「……ちっ。また随分な団体さんだな、コイツは」 GM : 味方部隊は遠距離からの波状攻撃でダメージを与えていますが、外郭部の下級天使兵にしかダメージを与えていません。 GM : さて、これからどうします? どっかで聞いたような名前を名乗ったアンチクショウに突っかかって行っても可です。 長谷川隆 : 「……真ん中に一発撃ち込んで帰るかな。基地に」 スベタ : そこで 機械化兵「まあ、せいぜいもてなしてやろうぜ長谷川。」と僚機から通信が入る。 長谷川隆 : 「どっちかっていうと丁重にお帰り願いたいがな」と返信を。 スベタ : 機械化兵「違いねえ。それじゃノータイのお客様には店内に入られる前にお帰り願おうか。」 長谷川隆 : 「まあ、随分と固まってるようだしな。土産品として呪法弾道ミサイルを一発贈呈しておくか」 エドガー : そんな彼らに基地から通信『ミサイル屋は撃つだけ撃ったら帰って来い、弾薬は何ぼでも補給してやるさ』 長谷川隆 : 「おお、気前のいい。では、早速」 編隊の真ん中に向けて呪法弾道ミサイルを。 スベタ : 機械化兵「パーテイしようぜ、天使さんよお!!」と対天使ミサイルを。(そしてこの後帰らぬ人に) GM : では、戦闘ラウンドですな。敵は味方の動きを見てから行動してるので、イニシアチブは自動的に0です。よって、そちらからどうぞ。 長谷川隆 : 射程4kmまで近付いて、呪法弾道ミサイル射出。対象はまあ、何かどっかで聞いた名前を名乗ってたのも含むエンゲージ。一応ロゴスで技能を4に上げて。#7c4 ダイス : 長谷川隆 : 7c4=6(1,3,4,1,6,4,3)= 6 スベタ : では長谷川機のものをはじめ無数のミサイルが噴煙の尾を退いて空を埋める天使兵編隊の塊に向かい、連鎖して爆光が閃く。 長谷川隆 : 「たーまやーってな」 GM : では、雑魚の回避#7c3 ダイス : GM : 7c3=5(5,3,2,3,1,6,2)= 5 GM : 6−5+35で36点の致命ダメージ。しかも密集隊形だから……#1d10 ダイス : GM : 1d10=3(3)= 3 GM : 30グループほど消えますた。 スベタ : 名もない機械化兵「……やったか!?」 長谷川隆 : 「よし、じゃあ一仕事終わり。基地に戻って補給を受けるか」 GM : で、どっかで聞いた名前の方の回避#25c5 ダイス : GM : 25c5=21(2,5,3,2,3,3,6,4,1,5,6,3,4,2,4,1,5,1,5,4,6,5,3,3,6)= 21 エドガー : 『おう、三番滑走路に補給部隊を用意させといた!』 長谷川隆 : 「……何の冗談だ、ありゃあ」 GM : とゆーワケで、ポッカリ空いた爆心に佇む合衆国の黒いギアが。 スベタ : ズイーガー「いや……どうも毛色の違うのが混ざってるようだな。あいつがさっきの通信を入れた頭だろう。」 スベタ : ズイーガー「完全に着弾するはずのところを……見てから避けやがった。実験部隊の伏神伍長と同じスタイル……フェンサーだろうな。」 GM : では、合衆国側の反撃。ギアはシカト。蝗は射程外。能天使から2本ほど射撃が行きます。#10c3 ダイス : GM : 10c3=6(3,3,6,4,3,6,3,3,1,5)= 6 GM : #10c3 ダイス : GM : 10c3=7(2,3,2,1,1,1,5,2,6,6)= 7 長谷川隆 : んじゃそれぞれ技能ブーストして回避。#11c4 ダイス : 長谷川隆 : 11c4=8(3,2,4,5,2,6,1,4,3,1,5)= 8 長谷川隆 : #11c4 ダイス : 長谷川隆 : 11c4=5(3,3,3,5,5,4,6,4,6,6,5)= 5 GM : 7−5+14 で16点。 長谷川隆 : 「っ、あっぶねえなー、おい!」 装甲が残り8点。 GM : では、次のラウンドですが、撤退? 長谷川隆 : 撤退ー。機銃で天使撃っても意味無いし。 GM : ああ、呪法弾道ミサイル以外に武装無かったな、そー云えば。 スベタ : まあ帰還したらお好きなものを用意できますが。 長谷川隆 : 呪法弾道ミサイルは威力の代償としてHPを馬鹿食いするので。 GM : では、撤退する味方を敵は攻撃してきません。いずれ放っておけば瑞穂基地上空へ達するので。 エドガー : 『長谷川機、滑走路に下りたら損傷の程度を報告しろ』とさりげなく通信に名前を出してみる 長谷川隆 : 『ああもう死にそう。寝てていいかい?』 エドガー : 『こっちも修理が終わるまで出す気は無い、呼ぶまでゆっくり休んでな』 長谷川隆 : 「了解」 エドガー : 『よし、隆の奴が戻って来るまでミサイルで敵な弾を押さえておけ。ズィーガー、少しの間頼むぞ』 スベタ : ズィーガー「少しか……だが、戻るまでに片付けてしまってもいいんだろう?」ハッタリすぎ。 GM : そうしている間にも長谷川と同じ様に呪法弾道ミサイルで敵陣に穴を開けるべく飛び立っていく味方機が。何機かは撃墜されるものの、爆散する機体の周囲にいる敵も巻き込まれ、着実に敵は撃ち減らされていきます。 長谷川隆 : 「頑張ってるな、どいつもこいつも。敵も味方も。ああまったくクソッタレどもめ」 スベタ : 名もない機械化兵「命中を確認。……やったか!?あ……そんな、う、うわあああ・……畜生!畜生!クソッタレの天使どもが……」 スベタ : ザザー…… GM : 今回は着陸しての補給&敵に追う気が無い、つー特殊状況なんで、作成時に取得している装備であればタイムリー無しでも補給可能です。何か別の物を装備するならタイムリーでの判定を要求するかもしれません。つまり、モノによります。 長谷川隆 : 別に新しい装備の希望は無いです。タバコふかしながら補給が終わるのを待つのココロ。 エドガー : 名も無いオペレータ『応答してハウゼイ、ハウゼイ!』 スベタ : で、一緒にサラダを食べようって言ったじゃない……と。↑ GM : そんなこんなで天使の射程外から呪法弾道対天使ミサイルによる攻撃で……#1d10 ダイス : GM : 1d10=10(10)= 10 GM : さらに100グループほど撃ち減らされた頃、とうとう天使軍団は瑞穂基地上空へと到達しました。 長谷川隆 : 「……ご到着か。やれやれだ」 GM : それまで殆ど動きの無かった上級天使3体が正三角形のフォーメーションを作り、その周囲を12対の中級天使が円形に取り囲みます。 長谷川隆 : 「……なんかヤベエことしようとしてないか?」 GM : 草薙厳威『神の裁きが下される。悔い改めよ、悔い改めよ』 長谷川隆 : 「っ、補給はまだか!? 何か、まずい!」 スベタ : 「く……また……!!」通信に反応してインプラントから頭痛が。 エドガー : 『いかん、全機械化兵、動けるものは全て飛び立て!』 GM : その声と同時に、上級天使が陣形の内側へ、中級天使が外側へ向き直り、無音の歌を唄い始めます。何も聞こえない筈なのに、神を讃える歌が聞こえるような気がします。 GM : では、此処で全員<エーテル>での判定をどうぞ。 スベタ : あれ、登場してて……ああ、基地にはいるのか。 エドガー : うぃ、<エーテル> #12c4 ダイス : エドガー : 12c4=9(3,4,1,5,4,5,2,5,3,1,3,1)= 9 長谷川隆 : エーテル。#10c1 ダイス : 長谷川隆 : 10c1=2(3,3,6,1,2,2,4,1,6,6)= 2 スベタ : 「く……これは……天使の……歌?」#13c4 ダイス : スベタ : 13c4=10(3,3,2,1,2,4,1,5,3,5,1,5,4)= 10 GM : おー、長谷川は危ないところでしたw スベタ : 意志力だったら全員アウトでしたねー。 GM : 皆さんには特に異常は発生しません。さらに、5成功以上だったエドガーとスベタはこの歌によって干渉を受けたエーテルが圧力を伴って身体に流れ込んでくるのを感じます。 エドガー : 「こ、これは?」 スベタ : では大佐に報告を。「大佐、今の歌……は広域のエーテル干渉と思われます。恐らく天使化を誘引するそれに近しいものでしょう。」 GM : その通り。高濃度のエーテルに晒され続ければ、いずれこの干渉を受けている者は天使化すると思われます。抵抗力の低い者はすぐさま影響を受ける可能性もあります。 GM : ヴィヴリオ『の、ようだな。既に基地内のいくつかの部署で連絡が途絶えている。このままでは遠からず基地機能が失われる』 スベタ : 「防護手段は……ありません(おい)。少なくとも最低でも陣形の一角を崩さない限りは干渉を止めるのは不可能でしょう。」 GM : ヴィヴリオ『特に屋外に展開している高射砲陣地やミサイル大隊は完全に音信不通だ。補給班にも影響が出始めている』 スベタ : 「この状況では負傷者を集めることは不可能と判断します。私もこれから司令室へ参ります。」そろそろ合流しないと何も出来ないしw GM : そう、長谷川ら戦闘部隊の生命線である補給班の中にも、エーテル干渉の影響を受けて前進に羽毛を生やした灰色天使へと変貌した者の姿が! スベタ : もう!?早いよw!! GM : と、ここで一旦シーンエンドです。 スベタ : と、いうわけでさりげなく調達していたGD用パイロットスーツ(呪法防護w)に着替えて大佐の下へ。 スベタ : フェイトさん(仮)「あ……おで……おで……なんだ……どうなるんだああああ……かみ、さまああああ……?」<灰色 |
エドガー : では次はどなたのシーンでしょう
GM : うぉ、いきなりスタートかい。では、次は長谷川のシーンで。 長谷川隆 : はや。了解。 GM : ちなみに場所は出撃前の格納庫と、既に出撃した後の瑞穂基地上空とがありますが、どちらにします? エドガー : いやそろそろ時間なんで誰かなーと思っただけですが(汗 長谷川隆 : 出撃後でいいんじゃないかなー。 GM : てっきりオンリーコンのネタでダベるかと思ってたが。 スベタ : あ、英雄やってる……リアルシャドウの嵐だったなあ。 エドガー : しばし沈黙が続いたもんで、「ああ、シナリオの準備してるんだなー」とつい(苦笑) スベタ : 出撃後でいいのでないかと。 長谷川隆 : 私はVtMのNPC設定とか考えてた。 GM : では、出撃後で。 スベタ : ああ、公子さまとか。といってもコルムではなく。 長谷川隆 : 公子の設定は公式のを借りて来てるのでー。ただ何か無理ないかこれ?って部分があるんでそのまま使うかは疑問だが。 スベタ : まあ公式設定って想像で補ったり改竄していいと思うので。 エドガー : 無理ですか。世代が若すぎるとかそういう 長谷川隆 : いやそういう問題でもないけど。まあ色々。 スベタ : もう少ししてコンタクトすると 機械化兵「命中を確認。……やったか!? あ……そんな、う、うわあああ……・!!」というような通信がちらほらと。<表 GM : イヤ、表でやんなさいよw>悲鳴 スベタ : やあ。まだ被害は出てそうにないので。 GM : ぶっちゃけると、イベント戦闘なのでPLの云ったモン勝ちとなっております。演出はハッタリです。 GM : 今日のコンベンションでそーゆーマスタリングもアリだと理解したのでなー。>云ったモン勝ち スベタ : 俗に言う演出で切り抜ける、というヤツですね。……まあ振るまでもない状況って多いしネ。 GM : いや、振らなアカンやろ、な状況までそれで乗り切ってたから。流石にクライマックスはフツーにやったけど。 長谷川隆 : まあエンギアはやたらダイスたくさんで数えるのも面倒だしね。 スベタ : 基本が1成功でOKだから1LV技能以外はたいがい成功するし。失敗後の成功数増加まであるからなあ。 エドガー : セットアップに使えるものも無いしガスガス撃ちこむがよろしいかと GM : その代わり、クライマックスはえらいことになってたけどな。蝗×20、力天使×2、識天使×1が2ターンで壊滅したし。 スベタ : まあエドガーとかなら通信でフォローも可能ですが。前衛が行動を遅らせないとフォローできない罠。 エドガー : そのときのPCの面子は一体>2ターン殲滅 GM : フェンサー、スナイパー、管制官、情報将校の4人。 長谷川隆 : まあロゴスがあまりまくってればそんなもんでは。 GM : 問題は、識天使が出現したのが2ラウンド目、てトコ。1ラウンド目にスナイパーが予測射撃でロゴス使い果たしてえらいことになってますた。 エドガー : その面子でロゴスが充分ならなんとでもなりますな。 エドガー : 運が悪いと1ラウンド目に仲間をあらかた潰された後、タコ殴りにあいそうな気も 長谷川隆 : なんかすごいことになってる。 エドガー : 成功数21て 長谷川隆 : ていうか素で5レベル。 スベタ : エネミーならそれもアリらしい。セラフ級ということ? エドガー : 中の人を後先考えない強化をしてるということかもしれませぬ スベタ : まあデフォルトエネミーだと5LVあるのは主天使だけですが。 スベタ : あー、でもミサイルって高いから普通に同じのを補給するだけだなw GM : 多分、今一番有効なのは呪法弾道ミサイルだしな。ミサイル支援できるの居ないのは盲点だった……【ちゃんとデータ見ろ】 エドガー : 距離外射撃を持つ長谷川機にピストン補給でミサイルを渡し続けるのが一番効率いいのかも 長谷川隆 : アーチャーかい。 スベタ : ただ戦闘ラウンドだとタイムリーでしか補給できないので。補給の際に他のミサイルを調達するのもアリかな。 スベタ : なるほど、HP……は整備兵が回復して残弾?は補給時に回復すると。 GM : そゆことです。ミサイルそのものは馬鹿高価いですが、ミサイル弾倉はコスト2とめっさ安いからな。 エドガー : とうとう来たかー>瑞穂基地上空 スベタ : そいえば裁定者だった。……・長谷川に……ここまででチット10枚。 エドガー : 同じここまでにチットを5枚どぞー 長谷川隆 : あいさー。 GM : で、マスターからのチットは済し崩し的に全員登場になってしまったんで全員に20枚ずつ。長かったしな。 GM : では、エモーションどうぞ。 スベタ : えーと裁定者1枚+20で21枚。 エドガー : フェイトさんかいw スベタ : まあ仮名ですが。いつかの彼じゃないといいなあ。 長谷川隆 : んー。ダーザインどうしようかな。エドガーとちょっと喋ったぐらいか。今回。 GM : 【整備班 からの 頑張ってくれ】とか。 エドガー : <天使からの憎悪>を取るとか 長谷川隆 : じゃあその2つを取って4レベルに。 エドガー : とりあえず私はズィーガーからの友情、長谷川からの好意をレベル4に エドガー : で、4レベルのダーザイン5個でロール。 #45c4 ダイス : エドガー : 45c4=28(1,5,4,6,4,4,6,6,6,6,3,4, 1,5,4,6,6,4,3,6,1,3,3,3,3,4,6,3,5,6,1,5,4,2,2,3,3,6,4,6,1,3, 6,4,1)= 28 長谷川隆 : 4レベル5つでダーザインロール。#45c4 スベタ : 【エドガーからの同情】2レベルを4LVで7枚【ヴィヴリオからの寂しさ】を1から4LVで9枚。この二つと【合宿組からの期待】4レベル【小隊からの信頼】4レベルの4つでロールで20枚使用。 ダイス : 長谷川隆 : 45c4=29(1,2,6,3,4,6,2,4,6,2,6, 5,3,1,1,2,1,6,5,4,3,5,1,2,6,1,1,6,1,2,5,6,6,1,1,6,5,3,2,6,1, 2,3,1,1)= 29 スベタ : で、4LV4つでダーザイン。#10c4 ダイス : スベタ : 10c4=6(1,3,6,5,6,6,4,3,2,4)= 6 スベタ : #10c4 ダイス : スベタ : 10c4=5(1,5,6,1,6,5,3,1,2,5)= 5 スベタ : #10c4 ダイス : スベタ : 10c4=6(4,5,2,2,5,5,1,1,3,5)= 6 スベタ : #10c4 ダイス : スベタ : 10c4=6(1,4,5,1,5,1,6,5,3,1)= 6 長谷川隆 : アガペー:561、ロゴス:59、パトスチット:13で終了。 スベタ : アガペー660→575 ロゴス:52 パトス:5で投了。 エドガー : えーと、アガペー505 ロゴス58 パトス3でオーヴァ GM : むぅ、まだミドル2シーン目なのに稼ぐなぁ。 長谷川隆 : 稼げるだけ稼がんと。 エドガー : ペレータ連中は途中の襲撃で削ってくださいw>ロゴス スベタ : といってもロゴスがないと本当に応援しか出来ないけどーw。 |
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GM : ミドルフェイズ:3シーン目
GM : シーンPC:スヴェトラーナ・ジャヴナ・カムィシンスカヤ&エドガー・E・バロック 裁定者:それ以外 GM : 場所:司令部発令所&第一管制塔 スベタ : では何故かパイロットスーツに白衣と言ういでたちで発令所でモニターをチェックしています。 GM : スベタが発令所に辿り着くと、ヴィヴリオが監視カメラの映像を憎々しげに見つめています。基地内では人間と、灰色天使と化した人間とが凄惨な白兵戦を展開しており、既に基地機能を維持するのも難しい情況と読めます。 エドガー : こっちは管制塔で、まだ連絡のつく部署に避難命令と、最後の補給を指揮してます GM : ヴィヴリオ『……やられたな。連中は制圧兵力を用意せずに現地調達でこの基地を押さえるつもりか』 スベタ : そーすると放棄できない要所に無事な兵員を集中させるしかないでしょうか。まずは格納庫や主電源部など。 GM : 中島『補給は用意した! だが、あの天使どもが居る内は外に出られん! 護衛は回せんのか!?』 スベタ : 「ええ。最初の通信のときにも感じましたが統率が取れているというレベルではありません。天使兵に指揮を下せる人間……法王の代行者でもある指揮官が現れた……ということでしょう。」 スベタ : 聖騎士、という点からも察するに。 エドガー : 「基地を守る戦力でギリギリだっ! ……今、外に居る天使はどんな面子か教えてくれおやっさん!』 スベタ : ではここで再度アナライズを行います。総数や分布程度は把握できるでしょう。 スベタ : ホルテン相当の修正でしたね。 GM : そです。>ホルテン相当 スベタ : -2で判定値11の難易度5……と。念の為技能も+1ブーストしましょう。 スベタ : #11c4 ダイス : スベタ : 11c4=6(6,2,6,4,4,6,6,2,4,6,2)= 6 スベタ : ……危なーいw GM : おー、ギリギリだw スベタ : では、エドガー軍曹、その他白兵要員や整備班の端末に敵の分布状況などを転送しましょう。 スベタ : 端末を持ってない人……はいないなw携帯はデフォルトだし。 エドガー : ありがたく受信。さて現状はいかに スベタ : で、不足な場合に備えて大佐からの指示のアナウンスも行っておきましょう。……話術でw GM : では、歌ってる天使のデータから。上級3体は主、座、熾天使が各1。中級12体は能天使3種が各3、力天使が3となっております。 GM : その周囲に蝗が200ほど。具体的には10体(HP10)が20グループ。 GM : 基地内では灰色天使が10グループほど活動中。ただし、バラバラに展開している為、各所に1グループずつです。 スベタ : ふむ。ただし灰羽根は今後増える可能性もあると。 エドガー : 格納庫を攻めてるのも1グループ? もし管制塔から援護を出す場合、管制塔を攻めるのとで2ぐる−ぷ撃破か GM : ただし、灰色天使は時間の経過とともに数が増えます。そして、数が増えると逆に基地内の人員が減ります。減り過ぎると今回勝っても基地機能に深刻なダメージが。施設は直せても、人員の要請には予算と何より時間が必要なので。 GM : 管制塔攻めも1グループです。 エドガー : 『格納庫を攻めてるのは灰色天使の1グループだ、FUとか残ってねぇか!?』 スベタ : んー、ラウンド処理じゃないが総員行動を遅らせてもらって演説で成功数+かなあ。回避の6以上+すれば少なくとも全員の攻撃が当たる。灰羽根に限るがw スベタ : 「少々お待ちください……」情報処理でFUの所在の検索を。 スベタ : #13c3 ダイス : スベタ : 13c3=7(2,2,4,3,4,2,4,1,1,6,6,6,1)= 7 エドガー : 一機でも残ってればそいつに格納庫の扉を開けさせて、スヴェの人のプランで殲滅をしたいところですが スベタ : ……うむ。連中は歌に専念してる間は動かないと見る。まずは基地機能の回復、というより被害を抑えることを優先。で、七支隊及び即時出撃可能な戦力にて天使の陣の一角を崩す。というプランを大佐に提出。 スベタ : 基地内の敵は敵の情報を司令塔でモニタ、無事な戦力を集中させて要所から制圧。無論格納庫=整備班のいる場所と司令塔を最優先……という形になる。 スベタ : でないと長谷川はじめ航空戦力が出撃できないので。 GM : ヴィヴリオ「それしかあるまい。どちらにせよ、出撃できるようにならなければ敵を退けることもできん」 スベタ : 「そうですね。選択肢はあまりに少ない。……でも。」 GM : ハルトマン『では、指揮系統を一本化する必要があるな』パカン、という乾いた音を背後に響かせながら。 スベタ : 「ここは、あの子達が帰ってくる場所でもありますから。護らないと。」←合宿組からの信頼 スベタ : 「あ、叔父……いえ、ハルトマン司令。無事だったんですか(酷)」 GM : 天使化しかけたオペレーターを射殺したハルトマン大佐は、『残った人員は私と貴官のみか。貴官はヴィヴリオG3大佐の下に合流しろ。部隊を動かせるようになったら、即座に反撃に転じるには貴官の管制能力が必要だ。私は生き残りを指揮して天使どもを掃討する』とエドガーに。 エドガー : 生き残ったの私だけか!『了解しました。ご無事で、ハルトマン大佐』 スベタ : うわあ?もう死んでるー!?<生き残り GM : ハルトマン『今のところはな』>無事 『ヴィヴリオ大佐、私の部下をそちらへ送る。使ってくれ。私は天使の掃討を指揮する』 エドガー : とはいえ単身でどこまで行けるか(苦笑) 「やれるだけやるしかないか……」 スベタ : では通信を受けて。『わかりました……ご武運を。ハルトマン大佐。……とエドガー軍曹も。』 エドガー : では情報処理で、生き残った監視カメラから少しでも安全なルート割り出し。 #13c4 ダイス : エドガー : 13c4=10(1,2,3,1,2,5,2,1,4,3,4,5,6)= 10 GM : 10成功かよ!? こりゃー『見つからなかった』では流せんなぁ。 エドガー : 流されたら泣く GM : では、多少時間を食ったものの、比較的安全なルートで司令部まで辿り着きました。ただし、司令部を攻めてる灰色天使が入り口を塞いでます。さぁ、どうする? スベタ : ラウンド処理時はこちらのオペレーションで指示を待ってもらって行動を遅らせる形、になるかなあ。兵員全てに演説するなら。 エドガー : 「こちとら殴りあいも撃ち合いも自身ねぇからな、できる限り頭を使うしかねぇ」 スベタ : エドガーにだけ盾の乙女と言う手もあるがw エドガー : 付近の端末から司令部入り口付近のスプリンクラーを稼動させて、不意を撃って倒すしかないかしら(涙) スベタ : あ、司令塔からだと感覚13か。ならラウンドトップで支援できるなあ。 GM : では、<情報処理>でロールしてみてー。>スプリンクラー スベタ : 敵の所在は把握できてるので成功すれば不意打ちは可能かも。 エドガー : うぃ、管制室じゃないので #9c4 ダイス : エドガー : 9c4=8(3,4,3,3,4,4,1,5,1)= 8 GM : なんか、さっきから成功数が異様に高くねぇ? エドガー : 8成功! 盾の乙女で支援お願いします>スヴェの方 エドガー : 命がかかってるからかなぁ>高くねぇ? スベタ : いいえ。ここは演説でw GM : では、スプリンクラーが作動。突然のことに灰色天使達は混乱を始めました。 エドガー : では同時に飛び出してモーゼルを。飛び出すのは演説のあとですけどw GM : んざ、次のラウンドでイイ? 灰色天使の行動は無し。そっちを確認できて無いから。 エドガー : うぃ>次のラウンドで スベタ : イエッサー。 GM : では、演説ドゾー。 スベタ : 対象をシーン=基地の兵員全てに大佐の指示を伝える、という形で。修正入れて13−5の判定値8.技能ブーストでロゴス3、ダイスブーストで12の15点使用 スベタ : で、感覚13、トップでメジャーアクションで演説です。 スベタ : #20c4 ダイス : スベタ : 20c4=12(1,6,3,2,1,2,4,6,5,3,2,6,1, 5,2,6,6,5,1,3)= 12 スベタ : 「……では皆さん。反撃の時間です!!」 エドガー : 「Ja! 邪魔者には消えてもらうぜ!」 エドガー : ということで飛び出してモーゼルをガガガっと。感覚4なので灰色のほうが先かな? GM : 感覚は6だが、スプリンクラーに続いていきなり演説なのでやはり行動は無し。エドガーどうぞ。 エドガー : 改めて、演説の効果を+でダメージ20! 「これで死んどけ灰色ヤロウ!」 GM : では灰色天使の回避。不意討ちで回避−3で判定値3……orz #3c3 ダイス : GM : 3c3=2(2,4,2)= 2 GM : −2して18ダメージに減少! ………全滅だよ、コンチクショウ。 エドガー : 「カムイシンスカヤ少尉のおかげだな、妙に力のわく演説だったぜ」と言いつつ司令室に突っ込みます スベタ : あ、演説は成功数分判定値が増えるだけか。……まあモブの兵隊のダイスを振るのもなんなので今回は成功数増加でもいいか。 スベタ : 最低でも兵士なら1成功はしてるだろうし。 エドガー : 「エドガー軍曹到着しました! 以後ヴィヴリオ大佐の指揮下に入ります!」 スベタ : 「お待ちしていました。ではそちらの……コンソールをどうぞ」顔を背けてヴィヴリオに射殺されたオペレーターの席を勧めましょう。 GM : ヴィヴリオ「無事に辿り着いたか。有能だな。こちらでもオペレーターに欠員が出ている。よろしく頼む」 エドガー : 「了解しました、席を借ります……って、うぅおパネルに血ィがっ!?」 スベタ : 「できれば遺体はそちらのほうに避けて置いていただけると。わたしはほら。この通りの細腕ですから。」 エドガー : とりあえず血を袖口でぬぐいながら、格納庫及び基地各所の様子を確認。 GM : ヴィヴリオ「些細なことを気にしている場合か。既にハルトマン大佐が格納庫前の敵部隊と交戦を始めた。バックアップに入れ」 スベタ : 「ja.」 エドガー : 「J、Ja! うわぁまだ椅子も血も生あたたかえぇよ畜生(半泣き)」 スベタ : では電脳w=内蔵通信機で接続して各方面の部隊に戦況を逐次伝えましょう。演出なので特に修正はありませんがw エドガー : 気を取り直しつつ<情報操作>で敵の位置と無事な通路を検索、大佐の部隊に伝えます。 GM : とゆーワケで、どうにか基地内の掃討戦がスタートしたとこでシーンエンドとします。 スベタ : で、今度は素で演説=指示を。#8c3 ダイス : スベタ : 8c3=6(2,3,2,1,3,1,4,6)= 6 スベタ : 了解。 エドガー : 同じく素で情報操作 #13c4 ダイス : エドガー : 13c4=9(3,4,1,4,5,2,4,4,6,5,1,6,3)= 9 エドガー : シーンエンド了解 |
GM : では、次はエドガー&スベタのシーン。空軍側の管制室と実験部隊の管制室とで指揮官を交えて作戦タイムのシーン。このシーンの結果如何で今後の流れが変わります。
エドガー : Ja 長谷川隆 : がんばれー。ってか、それ以外って俺だけじゃん。 GM : イヤ、俺も居るし(素) スベタ : らじゃ。……えーとすーさんがGVでエドさんが空軍でしたっけ。 長谷川隆 : ああ、GMも含むのか。 エドガー : です。一応ハルトマン大佐の部下 GM : その通りです。>所属 エドガー : おお、出目が全て偶数だー エドガー : 熾天使て 長谷川隆 : どうしろと。 スベタ : 3種と言うと……ああ、フォワードも中級だっけw エドガー : さて、格納庫を攻めてるのが灰色とかなら残ってるFUで蹴散らせるとは思うのだけど。 スベタ : 上級一体か中級をある程度倒せば歌は止まりそうですけれど。 エドガー : その場合は主天使ですかねー>上級のどれか 死亡ゲージ持ってる厄介さんですが 長谷川隆 : 七死体にがんばってもらうしか。 エドガー : 格納庫のほうは……灰色天使って対天使効果なくてもダメージは通りますっけ スベタ : 通常武器でOK。それでも常人より肉体高いから厳しいけど。 エドガー : なら整備班の武器でも何とかなります 長谷川隆 : プラン提出のスベタさんにチット3枚。 スベタ : まあ戦闘機用の機銃を使ったり色々出来るでしょう。重火器使うと機体や弾薬が危険だがw 長谷川隆 : わあ。ハルトマン大佐がかっこいい。 GM : 僕ヒロ最終回だと出番取られて泣いてるだけのオッサンなのにw スベタ : まあなあ……おやっさんと違って必須とはいえないNPCだしw<出番 長谷川隆 : 見事な情報処理にエドガーにチット1枚。 GM : む、追さんから連絡。帰還予定は24時40分頃、とのこと。こらぁ、入って来るのは25時だな。 長谷川隆 : おやまあ。 長谷川隆 : 走ってるなあ。 長谷川隆 : がんばってるエドガーさんにチット2枚。 GM : アンタ、何気に酷い奴だなw 訓練も受けてないただの軍属の連中に天使と戦えって。 エドガー : この状況下で軍属も何も無いんじゃーということではw スベタ : とりあえず総員命中は確実。兵装はアサルトライフルとして+6からなので全員12点は出せるかなあ。 スベタ : まあ逃げたって死ぬ人が増えるだけですし。 スベタ : 回避を選択すれば1ラウンドは生きながらえられる訳ですからーw スベタ : あ、演説は戦闘以外にも適用されるのか。まあ機体の整備にも影響したと思おう。 エドガー : では入り口の灰色天使に射撃 判定値1にロゴスで5点 技能ブーストで確実化 #6c3 ダイス : エドガー : 6c3=5(3,1,2,2,1,6)= 5 エドガー : 演説の効果を+でダメージ20! 「これで死んどけ灰色ヤロウ!」 スベタ : おっと。現在のステータスは……アガペー660→591 ロゴス:34 パトス:5 となります。 GM : 何故、裏で振るw エドガー : すんません素でボケを(汗) GM : まぁ、今回は良しとゆーコトで。 エドガー : 申し訳ないですorz 長谷川隆 : 瞬殺だなあ。スベタとエドガーにチット3枚ずつ。 GM : ああっ、折角『欠員』と玉虫色の表現にしたのにっw>射殺 長谷川隆 : ひどいひとたちだ。エドガーとスベタにチット1枚。 スベタ : いえいえ。キャラクターは射殺と言っていませんから。はい。二階級特進者でもよかったカナ? GM : では、マスターからのチットは各15枚。 GM : 各自、エモーションをどうぞ。 スベタ : 7+15で22枚と。合計27枚。 エドガー : クライマックス前なのでダーザインロールだけ。レベル4を5つで #45c4 ダイス : エドガー : 45c4=34(4,6,3,4,6,2,1,2,3,4,4,3, 3,2,4,1,2,3,1,4,5,1,4,3,4,5,2,2,6,3,2,2,5,5,5,1,5,3,5,1,1,3, 1,3,5)= 34 長谷川隆 : ん。4レベル5つでダーザインロール。#45c4 ダイス : 長谷川隆 : 45c4=33(6,2,1,3,1,2,4,1,2,2,4, 6,6,3,3,5,2,1,4,1,6,3,3,5,6,4,4,6,6,1,5,2,6,2,1,1,4,1,6,3,3, 2,3,2,1)= 33 エドガー : アガペー516 ロゴス81 パトス18でオーヴァ 長谷川隆 : アガペー:566、ロゴス:92、パトスチット:9で終了。 スベタ : 【ハルトマンからの父性愛】と慈愛を2→4LVで14枚。4LVダーザイン6つでロールの都合20枚使用。 スベタ : #60c4 ダイス : スベタ : 60c4=37(1,5,2,5,5,4,5,3,6,1,2,2,1, 2,5,3,5,6,1,5,2,6,3,4,4,3,2,4,2,5,6,1,3,1,1,5,3,5,1,4,3,4,5, 5,6,6,6,2,1,2,5,5,4,1,3,4,6,3,4,5)= 37 スベタ : アガペー660→551 ロゴス:34→71 パトス:27→7でオーヴァ エドガー : もう少し待てば追さんが到着しますかのぅ。 GM : さて、それでは次のシーン……なんだが、もうクライマックス行っちゃっても平気? それともまだやりたいシーンあるけ? |
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スベタ : ……しかしアイギスの人はどうされたのだろう。もとはNPCだから途中から入っても問題ないが。
スベタ : いえ、特には。クライマックスでいいかと 長谷川隆 : 別に何も。 エドガー : 特には無いですかのぅ 長谷川隆 : ばわー。 長谷川隆 : 遅くなりました。申し訳無い。 GM : おかーりー。 スベタ : らっしゃいませ。 エドガー : こんばんわー追さん 長谷川隆 : とりあえず、エンギアはゲームより先に音楽CDが出るっぽいです。 長谷川隆 : ダメ展開を……。 エドガー : おい(素)>音楽CDが GM : 売り所を理解してるのはいいコトだが。 長谷川隆 : そして、井上御大はセラピアEDを思い付いた模様。先程。 エドガー : ……まぁ思いついたのなら問題は無いです。ええ 長谷川隆 : 思いついたのがそのまま使えるとは限らないけどな。 スベタ : 最後はみんなでぷっぷくぷー、とな?いつかのFLASHよろしく。 長谷川隆 : そして打ち上げの場は後半から井上御大のキャラ絵+やにお氏の一言コメント描き大会にーw GM : くそぅ、羨ましい。 エドガー : くう、実に楽しそうじゃぁ無いですか。 長谷川隆 : 最初に追崎が描いて貰ったのですがー。後に行くほどエンジン掛かって仕上げが綺麗になっていったのがちょっと悔しかったw エドガー : ちなみに誰を スベタ : 二ナさんじゃあるまいなw? 長谷川隆 : トゥアレタですが。勿論。 エドガー : いや何がどう勿論なのかはよく解りませんがw 素晴らしい時間を過ごされたご様子 長谷川隆 : 次回オンリーコンは二月か三月に予定とのコトなので。 GM : コピーをくれ。 スベタ : コア2版のクライナさんとか整備の姉ちゃんではないのか。ちょーレア。 エドガー : まーた忙しそうな時期に(涙)>二月か三月 長谷川隆 : うい。>コピー そしてやにお氏直筆の台詞で萌え転がれ。 スベタ : やにおと言う人は……ツンデレ流の師範代? エドガー : 萌え転がる久堂さんというのもレアな光景かも知れぬとふと思う。台詞一つでどこまで転がるかなw スベタ : ナレーション:ツンデレ。それはツンツンとデレデレを組み合わせたまったく新しい(そうでもない)萌えの形。(風雲拳風に) 長谷川隆 : いや、基本的にはエロ台詞でした。「こすったらおっきくなったんだよ〜byセラピア」とか「今度はこっちが攻める版です!byリュンマ」とかw GM : さて、どーでしょう。僕ァ、シチュエーション重視派なんで、台詞だけでどこまで妄想の翼を広げられるかにかかってますが。 エドガー : おーいっ>エロ台詞 なんて素晴らしいことを!? スベタ : まあ個人的にはナビゲーターさんやシュネルはネコミミたん作画がもっとあってもよかったかなあと(素) スベタ : とりあえず氏ねと祝っておくw。<エロ GM : 僕、獣人は一寸……>猫耳 長谷川隆 : 井上「エロ台詞じゃねぇか!w」やにお「いや、観葉植物ですよ観葉植物w」な感じの会話が毎回。 長谷川隆 : 観葉植物? エドガー : 何の隠語かしら>観葉植物 それとも観葉植物の絵を描いたらたまたまエロ台詞に見えたとか スベタ : セラピアはこうだろう「充電なんだよーーー……(前と後ろ)どっちの(マルチ)タップがいいんだよ?」 スベタ : なお()内は聞き手の妄想なので。 エドガー : ……エロなのかそうでないのか良くわからねぇ>マルチタップ 長谷川隆 : 「こ、こんなに大きいのか……」by伊音。(「いや、シュネルギアがねw」byやにお氏) スベタ : いえ、こちらが俗称ネコミミたんという生物なのです。遠山とか香夜の作画担当w スベタ : いえ、女の子にはヒミツのマルチタップが。男の子にもあるけど。……それはそうとクライマックスは。 GM : 始まると同時に追さんが戻って来たからのぉ。 エドガー : アレですか、三極コンセントと同義だったりしますか スベタ : 天使は型番が違うんだ。タップの他にも凸がデフォで。なにしろ両性だからね。 長谷川隆 : シーンは2つほど進んで、天使が基地上空で歌ったら基地内の人間が灰羽になっちゃったみたいな状況。 長谷川隆 : とりあえずコレでルルブ二冊目購入決定w スベタ : PCは抵抗力があるのでどーにかこうにか無事、でしょうか。灰色になった人は聖霊が高かったかすごく低かったなのかかなあ。 GM : 今夜のあらすじ:何だかんだで瑞穂基地上空まで侵入してきた天使軍。上級、中級合わせて15体のフォーメーションアタックで基地内の人間が次々と灰色天使に。それでもどうにか反撃し、さぁこれから再び上空の敵を攻撃しようというタイミングで『俺達の戦いはこれからだ!』エンドを迎えた連載作品の明日はどっちだ!? 長谷川隆 : って、何か凄い状況にー!? エドガー : ……石川賢? スベタ : ダイラガー?<15体で GM : ダイラガー云うなw エドガー : 別に機構合体はしとらんと思いますが、まぁ些事といえば些事か スベタ : 35体合体だとゴッドネロスになるので。 長谷川隆 : エドガーさんは灰羽を瞬殺してヴィヴリオ司令部に。大佐ちゃんが射殺した死体を片付けてオペレーティング。 長谷川隆 : ハルトマン大佐がかっこいい。 長谷川隆 : スベタさんは演説。 長谷川隆 : そんな感じ? スベタ : で、すーさんは序盤の選択肢ミスwをリカバリーして司令部に。パイロットスーツでwオペレーションしています。 GM : なんだかさりげなくハルトマン大佐がかっこよくなって見たりと意外なところで意外なNPCが株を上げたりと、見所も盛り沢山です。 エドガー : 長谷川さんと七支隊の皆様の状況はよくわからんです。多分上空で戦闘中? 長谷川隆 : 基地でのんびりしています>長谷川 スベタ : いや、補給に戻ってきたはず。 長谷川隆 : 随分とアツい展開ですわね。 GM : 七支隊は戻って来たとこでPLが不在になった為、ついさっきまで存在が抹消されてましたが、戻って来たので再び滑走路上に出現。出番待ちです。 スベタ : ギア本部壊滅の回と言う感じです。 エドガー : おお、では「正に俺たちの戦いはこれからだ!」>補給に戻って七支隊は滑走路 長谷川隆 : 歌ってる天使の構成は主、座、熾天使が各1、能天使3種が各3、力天使が3だそうです。 GM : いや、まだまだでしょう。>本部壊滅 スベタ : 次回は天使城での決戦が。 スベタ : で、連中の真の本拠はマンハッタンじゃない……月面だ!!と誰かが言い出すのです。 GM : ちゅか、まだギアドライバーが攫われる回を経てません。 エドガー : 最後はリンネで大バトル スベタ : ……今のは誰だ? 答えなし。魔法使いのババアか!?<言い出しっぺ スベタ : ……すげー難しいかなあ。撃墜すれば別だが。<GD略取 GM : オープニングでなら攫うのは手間ではあるまい。で、ミドルで螺旋城をうろついて、クライマックスで脱出&追跡部隊を殲滅、とか。 エドガー : とまぁ現状はそんな感じでクライマックスに入るかはいらないかという所です。七支隊のミドルが入るかはいらないか 長谷川隆 : ユニコーンドリルー! スベタ : んー、まあ代替品はすでに出てますが<データウエポン エドガー : 軌道上に天使の融合体で出来た建造物が スベタ : PCがゲットするにはあと数話が必要なので(おい |
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GM : クライマックスフェイズ:1シーン目
GM : シーンPC:全員 裁定者:全員 GM : 場所:瑞穂基地 スベタ : Ja GM : かつては戦友だった灰色天使の掃討を進め、どうにか戦闘部隊への補給を再開することに成功した瑞穂基地。だが、天使の歌はパイロット達にも影響を与えており、実質的な戦力は長谷川と七支隊のみ。 長谷川隆 : 「……ひっでえなぁ、まったく。これだから嫌なんだ、戦争は」 スベタ : 「航空部隊搭乗員複数名、応答無し。即時出撃可能なのは長谷川伍長および七支隊のみです。基地内の制圧が完了しても実質戦力となるのは彼らだけですね。」 エステイン : 「――これが、天使共のやり方ってヤツさ」忌々しげに。 エドガー : 「こっちで限界まで援護するしか無いか。連中には苦労させることになる」 長谷川隆 : 「とっとと終わらせてメシ食って寝よう。気分悪ィ」 GM : ヴィヴリオ『止むを得ん。兎に角、あの歌を止めないことにはいずれ基地機能が失われる。あのフォーメーションの一角でも崩せれば、あるいは……』 スベタ : 「念の為、干渉を受けたパイロットは機体を下ろして隔離するよう指示しました。症状が進行した場合のために。」 GM : ヴィヴリオ『アイギス少佐、七支隊は長谷川伍長の突入を支援。敵を引き付けろ。長谷川伍長は敵のフォーメーションを崩せ。何を狙うかは任せる』 長谷川隆 : 「了ー解」 エステイン : 「了解――六人で男一人のエスコートも、たまには悪くない」 長谷川隆 : つか、フォーメーションはエンゲージ複数に渡ってるんだろうか。こちとらエンゲージ対象のミサイルしか無いが。 スベタ : (機械化兵が大半である空軍パイロットは『歌』の干渉を受け続ければV機関を介しての天使化を招く恐れもありますか……機体のケルンが無事な間は持ちこたえられても攻撃を受けすぎれば……)と不吉な推論を。 エドガー : 「我々オペレータは双方を限界まで援護する。これ以上一人も死なんでくれ」 GM : 上級なら1発で1体、中級なら1発で3〜4体を巻き込める、つーコトで。 スベタ : なるほど。まあ陣形と言うからにはそんな距離は取ってないのであろうし。 長谷川隆 : 「ああ、そっちも気をつけとけよ。なるべく早く片付けるけどな」 エドガー : 上級だと死亡ゲージ持ってるから、中級の一発で殺せる奴をまとめてさくっと エドガー : ミサイルは一発だけという厳しい縛りもあるし。 スベタ : 「そうですね。現状、一機でも欠けた段階で作戦の成功率は格段に下がりますので。」<死なないで 長谷川隆 : とりあえずスナイプかなー。狙い目は。 スベタ : 二人で盾の乙女ですか。福音はともかく一撃で70成功以上は出さないと厳しいかなあ。 スベタ : てか鳴らさないと倒せんのかw エドガー : んー、私が盾の乙女で。それを受けたスヴェの方が演説という手も・判定値アップですが全員に効果が GM : まぁ、鳴らせば鳴らしただけの効果は与えますが。>福音 スベタ : まあ判定値上昇はオイシイですが、黒い人も残ってるし。 スベタ : ただ実質ロゴス=ダイスブーストを引き渡すようなものなので確かにそのコンボは有効かも。 エドガー : 七支隊の方もほっとくわけに行かんので、演説が有効じゃないかなぁと。 スベタ : それにパイロットより先に行動なのでではそのプランで。 エドガー : Ja。 GM : では、打ち合わせはイイですか? 良ければ戦闘ラウンドに入ります。 スベタ : 了解。 エステイン : 了解ー GM : ではセットアップフェイズ。何かする人ー? エドガー : OKです エステイン : 何も有りませんわね。 エドガー : 手持ちが無いですので>セットアップ 長谷川隆 : 無い。 スベタ : なし GM : ではラウンド入ります。フォーメーション組んでる連中は何も出来無いのでそのまま。蝗は感覚7、ギアは行動遅らせるので感覚0相当。 スベタ : 13で管制官二人からですね。珍しいけど。 長谷川隆 : インプラントとヴィークル込みで感覚12. エステイン : 七支隊も感覚13ですな。 エドガー : では私から スベタ : どうぞ。 エドガー : スヴェトラーナ少尉に<盾の乙女>。判定値9+ロゴス41 プラス技能ブーストで #50c5 ダイス : エドガー : 50c5=46(3,5,2,1,2,4,3,6,3,4,6,5, 6,4,2,1,3,1,4,5,2,3,2,1,1,3,6,3,3,3,1,2,1,5,2,3,3,4,5,1,1,3, 5,4,1,3,5,1,2,4)= 46 スベタ : うわ。高。 エドガー : 「カムイシンスカヤ少尉のバックアップに入った! 好きなようにやってくれ!」という事で判定値に+46でどぞー スベタ : では聖霊ベースの話術で演説。技能ブースト3+2LVでロゴス6点。修正後判定値8に+46で54。 スベタ : ダイスブーストにロゴス30で36点使用。アガペー660→586 ロゴス:34→35 スベタ : あ、そのまえにマイナーアクションでダーザインロールして置きますw スベタ : ハルトマンからの慈愛で。#10c4 ダイス : スベタ : 10c4=9(4,3,2,1,4,4,1,2,2,5)= 9 GM : ダーザインロールはメジャーで無いと出来んぞ。 スベタ : クライマックスでもメジャーでしたっけ。 長谷川隆 : というかクライマックス以外では出来ない。 スベタ : ロゴス71→35だった。 GM : クライマックスでもメジャー。マイナーでできるのは、ダーザインの操作とレベルアップ。ただし、1つのみ。 スベタ : そうだっけ。じゃあパスで。 スベタ : で、判定値54+30で84を5LVでと。 スベタ : ……考えてみればどーせ後など無いんだw。更にロゴスを34+で判定値118でロール。 スベタ : アガペー660→620 ロゴス:0 パトス:7 スベタ : では「長谷川伍長、攻撃を。」#118c5 ダイス : スベタ : 118c5=103(4,5,2,2,3,1,1,2,2,1,5,3, 4,1,1,5,6,2,4,5,1,3,6,2,4,6,1,3,4,1,5,6,3,4,4,3,2,6,5,4,5,2, 4,6,4,1,1,1,6,2,6,1,3,3,5,6,2,3,3,6,5,1,5,5,4,1,1,4,3,6,3,6, 3,1,3,2,2,1,6,5,3,4,2,4,1,2,5,5,5,1,4,2,4,5,6,1,3,2,4,2,5,4, 5,3,3,4,6,4,3,3,1,5,1,2,1,3,5,3)= 103 スベタ : あ、鳴っちゃった。判定値103増加と。 スベタ : 「敵の密集しているポイントの座標を転送します。誤差の修正はこちらで行います。」 GM : 演説の時点で福音かよ。では、さっきまで頭の中に響いていた筈の天使の歌は全く聞こえなくなった。正に無音の空間だけがその場に在る。 エステイン : 「……ダンケ、フロイライン・スヴェタラーナ!」 GM : では、続いて七支隊ドゾー。 スベタ : で、電脳で各機のフォローを同時に行っていたスヴェトラーナは過負荷で悶絶すると。 エドガー : 「おっと、無茶しやがって」と過負荷を分散処理。今ここで潰れられては困る エステイン : 「シュツルム1から各機、兵装展開! 代行のお嬢さんの頑張り、無駄にするんじゃないよ!」 エステイン : ロゴス12点消費、《誘導兵器》レベル5に上昇。残り6点でダイス数+6! エステイン : 「食らいなッ!!」#19c5 ダイス : エステイン : 19c5=16(6,5,2,2,5,2,4,5,6,1,2, 1,5,6,3,2,1,4,2)= 16 スベタ : 振りなおしです。 スベタ : 判定数増加103だからw エステイン : あ、ソレを足して振って良いのですな。#122c5 ダイス : エステイン : 122c5=104(3,6,6,1,3,2,4,6,2, 6,3,6,4,6,4,1,1,3,5,5,4,2,5,4,3,2,2,3,6,5,2,5,2,3,6,1,2,5,5, 5,1,4,1,5,2,5,4,4,6,3,3,4,5,1,3,1,6,6,6,5,1,5,3,1,6,1,4,4,2, 5,6,1,5,2,3,4,6,3,4,1,4,5,3,1,3,4,4,6,3,1,3,2,4,1,5,5,5,3,6, 5,1,1,5,2,4,2,4,5,3,4,2,2,2,5,1,1,6,3,1,1,3,2)= 104 エステイン : 「クソッタレの天使様に捧げモノだ! コイツでとっととお家にお帰りあそばせ!!」 エドガー : 「おー、うちの軍の女は皆無茶が好きなようだな。でっかい花火を上げてくれやがった」 エステイン : 『はっはぁー、デカブツの味はどうだい天使さんよぉ!』『マリ、下品……』『ハンっ、あんな悪趣味な奴らにはお似合いのお仕置きだぜ!!』 スベタ : ……GM?スナイプの回避だけ振っておきますよ?#15c4 ダイス : スベタ : 15c4=14(1,3,4,1,6,1,1,3,4,4,1,3,3, 1,3)= 14 エドガー : 「……男所帯で生活してるとああなるのかね。まぁ元気で良いか」 スベタ : では、成功数104から誤差分13引いて成功数91−回避成功数14引いて77+追加ダメージ24で101ダメージ。 スベタ : 次の瞬間、対天使ミサイルが着弾、次の瞬間爆光が閃さまがコマ落としの画像のように網膜に焼きついた。 エドガー : 『七支隊、スナイプを撃破!』 スベタ : ……でいいよな、この際だし(笑)。 スベタ : 「やりました!」 長谷川隆 : 「派手にやってるな。……ま、こっちも仕事は仕事だ。給料分は、やってやるよ」 長谷川隆 : 技能ブーストで6点消費して5レベルに、判定値6+103で109、かつロゴス40点を技能ブーストに。 長谷川隆 : 技能ブーストじゃねえ。ダイスブーストだ。 長谷川隆 : 「堕ちな」#149c5 ダイス : 長谷川隆 : 149c5=112(2,5,5,3,6,5,3,4,1,4, 3,3,1,3,5,3,3,6,6,4,3,6,6,3,3,4,2,6,2,6,6,4,3,2,5,4,2,1,1,4, 5,5,5,1,6,6,6,5,3,5,3,5,1,2,2,6,1,6,6,2,5,5,4,2,4,4,3,1,2,6, 5,6,5,6,3,4,2,2,6,4,5,6,4,4,6,5,1,5,6,2,5,5,6,6,5,6,5,3,6,5, 2,3,6,6,4,1,1,6,6,1,5,3,2,3,1,6,6,1,3,6,3,3,1,2,5,4,6,4,3,4, 6,4,2,3,2,3,1,3,1,6,3,4,6,1,4,5,6,5,3)= 112 スベタ : アサルト、回避。……12かいw#12c4 ダイス : スベタ : 12c4=9(2,4,3,4,3,6,6,4,1,1,2,5)= 9 スベタ : スナイプ、回避。#15c4 ダイス : スベタ : 15c4=9(2,5,6,3,3,2,5,2,5,6,3,3,4,1,5)= 9 スベタ : フォワード、回避。#10c3 ダイス : スベタ : 10c3=5(1,4,4,6,5,3,3,1,3,5)= 5 スベタ : もとい#12c3 ダイス : スベタ : 12c3=7(6,3,1,4,6,1,1,3,2,4,1,5)= 7 スベタ : では、呪法弾道ミサイルの着弾と同時に、エンゲージ内の天使の苦悶と咆哮、爆音とエーテルの奔流がすべて同時に起こり……歌声は、止んだ。 スベタ : シーン中断。 |
GM : まぁ、それはそれとしてそろそろクライマックス行きますか。
エドガー : Ja 長谷川隆 : 了解ー。 スベタ : んー……暇を見てチットを投げればいいのでつね。 長谷川隆 : あいさー。 スベタ : じゃあ軍人らしい皆にチットを二枚づつ。 GM : ちゅか、そのコンボ+奇襲・峰打ちで熾天使を一撃で殺りましたが、儂。 スベタ : うむ。奇襲は常に正しい。もといダイスブーストするほど活きて来る特技だしね。 スベタ : まあどの程度ロゴスを注ぎ込むかが問題かなあ。どっちみち長谷川の人は一発勝負なのだが。 エドガー : 一回目はこっちでゴリっと注ぎまする>ロゴス スベタ : ではエドガーが技能ブースト+盾の乙女でそれを受けてスベタが演説と。 エドガー : こっちも地味に出目たかっ 長谷川隆 : あー、戦闘中ならダーザインロール自体はクライマックス以外でも出来るか。 エドガー : スヴェの人が思いきったっ 長谷川隆 : 鳴ったー! エステイン : 鳴りましたね。 エドガー : 鳴らしよったー エドガー : しかもこの効果は七支隊にも+される。素晴らしい スベタ : これで後は素で呪法爆弾撃つか素で演説しかないなあ。……良く考えたらどっちも代償無いのか。 エドガー : ダーザインを昇華すればどれも結構強烈な攻撃に エステイン : 目標は、どの天使に? エドガー : 七人全員に攻撃権があれば上級三体も何とかなるかもしれないなぁ(素) スベタ : 長谷川さんが中級の密集したエンゲージを狙うので……どれにしよう? GM : NPC大活躍なんてつまらんので不許可だ。 スベタ : というよりエステインの武装が判らんので。サンプルキャラ同様でしたっけ。 エステイン : では天使一体が相手ですね。こちらの能力はサンプル機械化兵相当です。 GM : サンプルキャラ同様です。つまり、20mmと対天使ミサイル。 スベタ : 対天使ミサイルがあるなら他の中級のエンゲージを狙う手もありますが。 エステイン : 天使の構成は主、座、熾天使が各1、能天使3種が各3、力天使が3ですわね。 スベタ : あ、これ単体か。じゃあ仕方ないな。 スベタ : ……てかダーザインロールしてないからロゴスがどの程度あるのやら。技能ブースト分があれば充分でしょうけど。 エドガー : 長谷川機はスナイプを狙うそうなのでそれ以外をドゾー。一撃で倒せる奴がいるならそれがよし 長谷川隆 : アサルトが死亡ゲージ無いよー。 スベタ : 上級は止めておいた方がいいかなあ。 長谷川隆 : HP100だけど。 長谷川隆 : 回避が12c4だから、112点成功叩き出せば死ぬかな。 エドガー : 既に判定値+103なので割と容易く出せそうな>112点ダメージ エステイン : ブーストちょっとでイイかしら。ストック少ないし。 スベタ : あくまで判定値の増加だから技能ブーストで5とロゴス2、30注ぎ込むぐらいでないと死なないかもー。 スベタ : というかエステインのロゴスいくらでしたっけ。 長谷川隆 : むしろ、こっちがアサルト狙う方がいいかも知れない。今回の成功数で一掃するから。スナイプならHP90、回避判定値15. エステイン : 現時点で18。>ロゴス スベタ : 技能分で3点。で、+15までか。長谷川の人が言うようにスナイプ狙いがいいかも。 エドガー : スナイプなら期待値で殺せるはず>+15 ミサイルならダメージ+24なので スベタ : ……しかし白兵型のアサルトが何故スナイプより回避が……w 長谷川隆 : 成功数81で抹殺保証。 スベタ : ああ、ミサイルは追加ダメージ高いんだ。ならいいかなあ。 スベタ : リミッター解除もあるしね。 エステイン : では、スナイプを狙います。ロゴス三点消費で射撃戦闘を5に上昇。 長谷川隆 : 行動宣言は表でどぞー。 スベタ : 12+103=118から命中修正−6で判定値112の技能5と。 長谷川隆 : ミサイルは誘導兵器なんだ……。 スベタ : それとリミッター解除ですね。 スベタ : あ。ということは……12点使わないと5LVにならんですよ。 GM : それ以外の何だと。>誘導 長谷川隆 : いや射撃戦闘を5に上昇って言ってるから。 スベタ : いや、上で射撃戦闘にブーストと言ってたので。 スベタ : サンプルキャラのデータだと1LVだから。 長谷川隆 : ついでに、理知ベースだからリミッター解除が使えません。つまり機械化兵のミサイラーって間違ってる。 エドガー : ……何でミサイルを持ってるのかしら(素)>サンプルはレベル1 スベタ : 意味ねえーw 長谷川隆 : ぶっちゃけ、シュネルギア用以外で対天使効果があるのがミサイルだけだからですが。 エドガー : ……泣ける>ミサイルだけが 長谷川隆 : あ、また鳴った。 スベタ : 理知ベースって冷遇されてる気がするなあ。 スベタ : うん。差分引いても追加ダメージで鳴りますね。 長谷川隆 : 「格闘技能なんていらねえよ。誘導兵器寄越せよ。つーか選ばせろよ」と何度思ったか>機械化兵 エドガー : 少なくともスナイプ死亡は確定。サラヴァ スベタ : FU選ばないと意味ないしなあ。特技で補強すれば強いんですがフェンサーが兼任すればいいし。<格闘 スベタ : 射程も長いから下手すると管制官が片手間に取った方が強力だという。<誘導兵器 スベタ : アイギスにチット三枚 スベタ : ……あ、サンプルだと理知6だから修正で0、それに演説の103とブースト6で本来は判定値109か。 スベタ : まあ13引いても90超えてるし。 エドガー : とりあえずスナイプは一体撃沈。次にアサルト三対に向かって長谷川機の攻撃だけど…… スベタ : 104から13引いて91と回避14引いて77+追加ダメージ24で101。 エドガー : ありゃ、GMの中の方が寝落ちてしまわれたかな? スベタ : HP90がゼロになりスナイプ死亡、福音達成。 長谷川隆 : 起きてたら起きてると、寝てたら寝てると返答を>GM 長谷川隆 : 何かスベタの人がGM代行を。 スベタ : んー、黒いギアは最後だから隆さんの判定まで済ませて中断しましょうか? スベタ : そこでシーンエンドと言うことにして、次のシーンは黒いギアの行動からで。 エドガー : それがよろしいかと。中級は複数倒さないと演出は動かないでしょうし エドガー : >長谷川機の行動まで 長谷川隆 : んー。じゃあ、撃つだけ撃つ? エドガー : お願いします。 スベタ : でしょね。 スベタ : では、今のうちに一応ログも取っておこう。 エドガー : こっちも鬼だ エドガー : 福音発生! 呪法弾道ミサイルでエンゲージ消滅! スベタ : ……内訳がわからんが多分中級三種類が固まってたのだろう。 エドガー : その方向で>同種ごとで固まって スベタ : まあどういう組み合わせだとしても軽く130超えてるから死ぬんですが。 エドガー : フォワードは死亡受けで生存、それ以外は撃破ですな 長谷川隆 : いや、配置はさすがにGM判断でいいんじゃねーの。とりあえずこの判定までのログを取って、掲示板のアプロダどかで上げとけばGMが見て決めるだろ。 スベタ : そうですね。ではシーンを……中断、ということで? エドガー : ではここまでで一度シーン中断として、あとは明日移行GMの判断で エドガー : 中断で。残った連中の反撃があるかもしれませぬし。 長谷川隆 : ログは誰が上げるー? エステイン : 了解です。 エドガー : 一応こっちでもログは取ってありますが スベタ : 一応こちらでも保存はしますた。 エドガー : んーどっちでもよさ気ですが、私の方で上げておきます>ログ 長谷川隆 : んじゃ、よろしう。 エドガー : オンセ部屋のあぷろだに スベタ : では、散会ということで。続きは後日……第五週かな。まあGMから発表があるかと。 長谷川隆 : うい。ではではー。 スベタ : お疲れ様でしたー。 エドガー : お疲れ様でする エステイン : お疲れ様ですー。 スベタ : では、おやすみなさい エステイン : では、こちらも落ちます。流石にアレですしー エステイン : じゃ。 エドガー : うぃ、ご苦労様でした エドガー : ほいじゃ私も。あぷろだにあげときましたので確認を、とこっちでも言っておきませう |
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エドガー : こーんばんわー
エドガー : つーてもおそらく反応は無いと思われるですけども。 GM : むぅ、ばわすGさん。おはやう。 エドガー : おお!? はんのうがあった!(失礼) GM : ついさっき起きますた。 エドガー : いやてっきり今まで繋げっ放しだったのかと、おはようございまする GM : 繋げっぱなしでしたが何か?w エドガー : あー、やっぱオンリーコンからとくでオンセは厳しかったご様子 エドガー : 繋げっ放しでしたか、嫌な予想ジャストミートだw GM : まぁ、その辺は自分の体力を見誤ったのでこちらのミスですから。 GM : で、続きですが、どうしましょーか? エドガー : きゅうさんとのうさん、私はチャットのほうにも書いたとおり今日にでも続きはやれまする GM : んざ、やるかー。細かいとこは全然考えてねーけど。特にエンディング。 GM : いちおー22時スタート、つーコトで。 エドガー : まぁまだクライマックスも終わってませんが(苦笑)>エンディング GM : むぅ、親が呼んでるんで離席します。このまま出かけるかも。 エドガー : うぃ了解>22時スタート チャットのほうにも書かれるがよろしいかと GM : ほな、またあとでー。 エドガー : 私も飯とか喰うんで一回きりまする エドガー : ではではー、またあとで エドガー : ゆらり復活。 GM : ばわ。 エドガー : こんばんわーす。復活したもののシナリオ的にエドガーの出番はもう終わり気味かもw GM : うむ、終わりだといいねぇ。 エドガー : 終わりだといいなぁw まだロゴスもダーザインも残ってるから戦えはしますが GM : ちゅか、ログのとこで一度シーン切ってエモーション入りますが。まだ5レベルに上げてない筈だし。 エドガー : そういえば七支隊のダーザインは使うと七支隊は戦闘不能になりますか、やはり(苦笑) GM : むぅ、ブラックジャックはフツーにブラックジャックだなぁ。第1話、てのもあるが、実にオーソドックスな手塚アニメ。 GM : 今回はどーすっかな。使ったら戦闘不能、ではなく死亡にするのもアリかも。死亡ゲージを埋めさせる代わりにダメージ全吸収。なお、追さんが動かしてるエステイン以外の5人分、5回使えます。 エドガー : チャンピオンの奴ほど蛮勇は奮えなかったですか>ブラックジャック GM : まぁ、ゴールデンタイムですからの。しかも、休日だから御家族で見られるよーに配慮する必要もあっただろーし。ま、手塚作品なら遠からずブラックな話も出てくるのではないかと。 エドガー : ここまで来て死亡も切ないなぁ。まぁ切羽詰るまで使わない方向で。 GM : ばわす、吸血鬼の旦那。昨夜は申し訳無い。 エドガー : 手塚治虫は根がドス黒いですからの。っときゅうさんこんばんわー 長谷川隆 : んー。GMの寝落ちは前代未聞かもー(w 長谷川隆 : ばわ。 長谷川隆 : つか、今夜はファンタジックチルドレンがあるのだな。よく考えると。 GM : ただ、やはりゴールデン枠、てのがネックでそもそもブラックな話は最初から除外される可能性も。あーでも、30分後の枠で毎週連続殺人が起こってるんだから問題無いか。 エドガー : 月詠もあります。どっちにしろ野球のせいで一時間はずれ込みますが 長谷川隆 : ……野球? …………ホントだ。 GM : げ。いきなり時間変更かよ。 長谷川隆 : テレ東の分際で野球なんて流すなんてー! ナメんなー! エドガー : ブラックジャックの黒ネタはさしたるレベルでもないので普通に放映されそうな。シャム双子のエピソード希望 エドガー : 誰かきりひと賛歌をアニメ化してくれないかしら(絶対無理。深夜帯ですら) 長谷川隆 : てゆーか何で既に5スレ目逝ってるの…… エドガー : ……最大延長11時まで、繰り下げ・休止アリとかってさらっと書いてある(涙)>野球 GM : ズレは1時間? 長谷川隆 : ……まだやってるよ>野球 GM : 話にならん。1時間12分超えるとサムライガンとカブるぞ。 エドガー : まだやってます。同点10回表1アウトランナー三塁。 スベタ : こんばんは 長谷川隆 : ばわ。 エドガー : スヴェの方こんばんわー GM : ばわす、スベタの中の人。昨夜は申し訳無い。 長谷川隆 : つーか野球中継なんて他の局に任せとけよ……。 長谷川隆 : あ、点入った。さっさと終われ。 エドガー : を、今点入った。これで終わるかしら GM : 別の意味で野球中継に夢中w 長谷川隆 : 表だからこれでアウト取られて裏を守りきらないとダメだけどな。 GM : そらアカン。サムライガンに食い込む。いい機会だから斬るか。……………どっち斬ろう。 長谷川隆 : サムライガンは素で存在を忘れてました。 エドガー : 確かにサムライガンと月詠は天秤だと悩むなぁw GM : どっちも甲乙付けがたい程度の作品だからなぁ。つまり、どちらもいつ切るか検討中、つー程度。 長谷川隆 : 月曜深夜ならファンタジックチルドレンが最優先だからなー。月詠唱 長谷川隆 : 月詠は墜ちる瞬間をこの目で確かめたい。 エドガー : 月詠は落ちるのが早そうだから、ある意味代わり映えしなそうなサムライガンは敬遠かなぁ エドガー : 何、微妙なプレーの判定を巡り王監督と審判が20分の口論だと。なんと愚かな GM : GM権限でそんなPLは追い出せ。 長谷川隆 : ジャッジは絶対である。逆らう者には死あるのみ。 エドガー : しかしPL一人追放したところでゲームは終わらないというこの理不尽。むしろGMが消えたほうがいいのか 長谷川隆 : ゲーム盤ごと吹き飛ばすと後腐れなくていいかも。 GM : つまり、球状ごと消せと。 長谷川隆 : むしろ球界ごと? GM : まぁ、別に野球は消えなくてもイイ。放送枠さえ消えてくれれば。 長谷川隆 : まあ、野球漫画には好きなのもあるしなあ。 スベタ : いえ。両方退場で三方一両損ではどうか。<監督と審判 エドガー : ジリ貧で廃れていく業界っぽいので一回まっ平らにしたほうがいい気も。野球を志す少年はアメリカへGO GM : 逆境ナインしかパッとは思い浮かばない罠。 スベタ : メジャー。 長谷川隆 : 「大きく振りかぶって」というアフタヌーン連載の高校野球漫画が最近お気に入り。 エドガー : 残りの一方は選手か観客か。それとも金を貰うTV局か エドガー : あ、終わった。しかしこの後優勝のビールかけだのが待っている罠 長谷川隆 : い・ら・ね・え>ビールかけ GM : さて、被ることが確定。どっちを斬るか。いっそ休止になってくれると悩む必要も無いんだが。 エドガー : 休止にして後日2連続放送。やってくれればなぁ 長谷川隆 : 休止して最終回から枠が削れていくのはフジテレビだけだと思いたい。 GM : フジだけだと思いたいねぇ。 エドガー : 悪夢は繰り返すのか。我々はまた敗れるのか。野球に 長谷川隆 : こっちはこっちでもう8スレ目? GM : まだ2話目で8スレかい。盛り上がり杉。 GM : ぬぅ、げんしけんは可も無く不可も無いなぁ。原作に忠実ではある。 長谷川隆 : 視野の外>げんしけん 長谷川隆 : つーか、追崎の人は今日はどうなのだろうか。 GM : 分からん。まぁ、来ない時は来ない時で。あとはギア戦だけだしな。 GM : ギア戦+エンディング、だな。正確には。 長谷川隆 : 実はまだ見てなかったサムライガン1話を見てみた。確かに微妙。 長谷川隆 : なんだ今の白濁特盛り……。 GM : とりあえず一通り目を通してはいますが、舞-HiMEしか複数回は見て無い罠。 エドガー : 特盛? スベタ : うい。了解。 長谷川隆 : いや、サムライガンED>白濁 長谷川隆 : 確かにエロいといえばエロいが、この程度じゃ俺のメロスは鳴り響かないぜ。 エドガー : ああ、EDはおねーちゃんの死体っぽいものに白濁が一杯でしたね GM : さて、ほんじゃそろそろ始めますか。まだクライマックス終わってねーし。
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GM : クライマックスフェイズ:2シーン目
GM : シーンPC:全員 裁定者:全員 GM : 場所:瑞穂基地上空 エドガー : Ja GM : 炸裂した呪法弾道ミサイルの爆炎が能天使3体を飲み込む。既に倒されたスナイプと合わせ、もはや完全に崩壊した陣形の内側で、先刻まで無音であった筈の唄が不協和音を奏でる。 GM : そして、互いの唄によって傷付けられた天使達が、膨れ上がったミサイルの爆炎に飲み込まれてゆく。 GM : 煙が晴れる。その向こうには自然体で構える影が、一つ。 スベタ : マリ「やったか!?」 エステイン : 「それは禁句だ、マリ!!」 GM : 草薙 厳威『フムン、やはりこの程度では通じぬか』 割と余裕綽々気味。 長谷川隆 : 「……ったく、本当にどういう冗談なんだ、テメエは」 エドガー : 『エーテル値増大! 黒いのがなんかやるつもりみてぇだ!』 エステイン : 「……ホント。タチの悪いジョークには半年遅いっての」皮肉めいた笑み。額には汗。 スベタ : ああ、余計なことを!!<エドガー GM : 草薙 厳威『日々の修練ゆえ、だ。貴公らもやるではないか』 エドガー : ええ!?(汗)>余計な スベタ : 『あら、どうも。お褒めいただきありがとうございます。』ちょん、と礼。 GM : 草薙 厳威『改めて名乗ろう。我は草薙 厳威。貴公らの名は?』 長谷川隆 : 「つーか、テメエはマジで厳威か? 何がどうして合衆国にいやがんだよ」 長谷川隆 : 「俺は長谷川隆だ。おぼえはあるか?」 スベタ : いや、ここは折角だからコンタクトのシーンかなあと。情報を引き出さないとーw エドガー : 成る程納得、失礼しました。 エステイン : 「……瑞穂基地嘱託第7支援飛行隊、隊長のエステイン・アイギスだ。そして……他五名」『隊長ぉっ!!(泣)』×5 スベタ : と、いうか本当にやってきたらどうしようとw GM : ここでようやく映像回線が繋がります。仮面の男性が一人。額には角が一対。 エステイン : (角付き……ヤシマ人だっての!?) スベタ : 「Светлана・jackvna・Камышинский。カムイでいいですよ。……礼儀正しいのは結構ですが死者の名前を名乗るのは感心しませんね。その名の人物は既に戦死されています。」同姓同名かも知れんが。 GM : 草薙 厳威『貴公の名にも顔にも覚えは無い。そもそも私は合衆国軍人だ』 エドガー : (……映像解析。該当者はいるか?) 長谷川隆 : 「……ほう。おぼえはないか。テメエは生まれてからずっと合衆国にいたってか?」 GM : 戦死者リストのデータに該当一件。草薙 厳威元少佐(戦士扱いで二階級特進)>該当者 長谷川隆 : 「貴人の義務とやらも、おまえが守りたいって言った国も、おまえに嫁さんにしてくれって言った姪っ娘も記憶に無えか」 GM : 瞳の色と体型データ。特に外観から装備していると分かるインプラントのデータが決め手となっております。 エドガー : 「裏方に名乗れるような立派な名前は無いさ。アンタのほうが立派な経歴も名前もお持ちじゃないか、草薙厳威元……少佐」 長谷川隆 : 「答えろ、厳威!」 GM : 草薙 厳威『……そう、だ。私は合衆国軍人で、合衆国で、生まれ…』 スベタ : では回線で画像ファイルを送りましょう。草薙中尉のナマ画像。 エドガー : それまでの経歴や、親兄弟の名前もそっと添付>ナマ画像 長谷川隆 : 「は、そうかい。だが俺はおぼえてるぜ。厳威って名の馬鹿ったれをな。甘っちょろい顔をして、姪っ娘のことを自慢げに、戦場なんかには出したくないって語ったガキをな」 スベタ : 機密漏洩なので通信ログは消しておこう。 エドガー : 「……お節介が好きだなカムイ少尉(小声で)」 GM : 草薙 厳威『私の……義務? 姪? ………知らぬ、私は、知ら……ない。何も、憶えて、ない?』 エステイン : 「……フン、『護国の剣』草薙の名を持つ者が、今やステイツの走狗か。落ちぶれたモンだね」吐き捨てる様に。 スベタ : 「何のことでしょうか。まあここはゆさぶりの時間と踏みました(おい)。」 長谷川隆 : 「目ぇ覚ませ間抜け! 守りたいものがあるっつたろーが! それ忘れてワケもわからないままどっかのボンクラの操り人形になってんじゃねえよ!」 GM : 草薙 厳威『私は、何故、何も憶えて居ないのだ? 確かに、合衆国軍人で、法王睨下より聖剣を賜り………その前は何をしていたのだ?』 もはや声が届いているかどうかすら判然とせず。 エステイン : 「御仕着せの仮面が剥がれだした、ってトコだね。――攻撃、仕掛ける?」>長谷川 長谷川隆 : 「……あれ、落とす自身があるのか?」 スベタ : 「薮蛇だったかもしれませんね……アイギス隊長。ついでに長谷川機には残弾がありません。」 エドガー : 「正直このまま帰ってくれれば一番なんだが……」 GM : ギアの方はもはや完全に隙だらけな状態ですが。さて、ここで<探知>か<エーテル>で判定どうぞ。>ALL ちなみに、<エーテル>のが難易度高いです。 エステイン : 「あっちゃー」>残弾無し 「こっちも、正直心許ないケド」 スベタ : 「ここは僚機の復帰を待って長谷川機らを後退か……それとも……え、何?」 エドガー : エーテル。ここはあえて技能ブーストで #12c5 ダイス : エドガー : 12c5=11(2,1,6,3,3,4,3,3,4,2,3,1)= 11 スベタ : いや、探知の方が絶望的なんでw スベタ : #13c3 ダイス : スベタ : 13c3=7(6,4,4,2,4,1,5,1,3,5,1,1,3)= 7 エステイン : 探知で。#13c7 ダイス : エステイン : 13c7=13(5,5,2,5,3,5,5,1,1,5,2, 4,1)= 13 エステイン : 間違い。#13c1 ダイス : エステイン : 13c1=0(2,4,3,4,5,5,3,6,5,2,6,2,5)= 0 長谷川隆 : 探知、ロゴス12点消費の技能ブーストで#12c5 ダイス : 長谷川隆 : 12c5=10(6,4,5,1,5,5,1,2,2,1,6,5)= 10 スベタ : ……聖霊高いねw<アイギス スベタ : ああ、感覚か。 GM : ふむ、エステイン以外は気付きましたか。では、先ほど四散した筈の天使の残骸がいつの間にやら一塊に。 GM : 失敗したら奇襲攻撃にしようかと思ったが、コレでは無理か。では通常の戦闘ラウンドに入ります。 GM : ではセットアップフェイズ。何かする方は? エドガー : 「……どーやらほうっておいてはくれないよーだな」 エドガー : 何も>セットアップ 長谷川隆 : 影化して基地に逃げようかしら。 スベタ : なしです。『気をつけて、まだエーテル反応が!』 スベタ : 実際回避でロゴス減らすなら補給に戻ったほうがマシかも。 エステイン : 「って……悪趣味なカーテンコールだね、コイツは……!」 GM : では、イニシアチブ。厳威は行動しません。再生天使は感覚20。 エドガー : アイギスに天使の塊を殴ってもらって、その間に補給というのはアリですかのぅ。 長谷川隆 : まあ、戻って来る頃には終わってる可能性のが高い気はするが。このままいたって何も出来んし。 エドガー : 問答無用で先行です罠>感覚20 スベタ : 「……長谷川機、アイギス機にこの場を任せて後退を。既に換装の準備は手配してあります。」 GM : では、再生天使。破片が寄り集まって形成された不定形の塊が厳威のギアを一気に飲み込みます。 エドガー : 「……喰った?」 エステイン : 「いや……コイツは!」 GM : そして再び形を整えると、体積的に中味が入ってるようには見えません。 GM : こいつの行動はコレで終了。 エドガー : さて此方の行動。どーします?(聞くな) スベタ : あ、飛影も20mmだけなら固定であるか。ならなんとかなるかなあ。 エステイン : 「全機展開、対天使フォーメーション“フランヴェルジュ”! コイツを食いとめる!」 スベタ : 呪法爆弾に賭けるなら一時交代して補給もありですが……現状だと致命的かもしれないので長谷川さんの判断に任せます。 GM : 流石に戦闘ラウンド始まってから着陸、補給、離陸するのは無理があるかと。やるなら各3ラウンド掛けます。 エドガー : 殴りに行くなら盾+演説で援護します。話しかけたりするなら、七支隊に回避の為の盾をかけて待ちますが。 スベタ : ではこのまま戦闘で。イニシアチブは全員ほぼ同時でしたか。 エドガー : エドガー・スヴェ・アイギスが感覚13。長谷川機が少し遅れて12でしたっけ>イニシアチブ スベタ : あー、一応アナライズ……は要らないかな。攻撃してくれば数値はある程度判るし。 エステイン : うい。>感覚13 GM : やることが無ければ、でイイのでは無いかと思われ。>アナライズ エドガー : では盾の乙女でよろしですか>スヴェの方 長谷川隆 : 最大級の判定値ボーナスつけてもらえばどのみち死亡受けしか無くなるって!(ミもフタも無い スベタ : 一撃勝負?まあ選択肢もたいして無いしなあ。それで参りましょう。 GM : あ、先に一つだけ。コイツは死亡ゲージ有ります。注ぎ込みすぎて第二撃できなくなったら知らんデー。 長谷川隆 : 死亡ゲージが幾つあるかは気になるとこだけど。 スベタ : では機械化兵二名は支援を受けて機銃で近接射撃+特技などと。 エドガー : ほいじゃロゴス全ツッコミでGO。スヴェトラーナに盾の乙女 技能ブースト及び判定値9にダイスブースト41#50c5 ダイス : エドガー : 50c5=37(6,6,4,4,2,6,2,2,3,3,4,4, 6,3,1,6,5,3,5,6,4,5,3,5,4,4,6,4,1,2,1,6,6,5,5,1,4,6,3,4,6,4, 1,2,5,2,2,6,4,6)= 37 エドガー : 「フォローに入った、好きなようにやってくれ!」判定値+37でドゾー エステイン : 「了解したッ!」機銃+リミッター解除+ガンフーで。ロゴス消費とダーザインは念の為にストック。 スベタ : 「コアを解析します、全機そちらに打撃を!!」 スベタ : 早い。こちらが演説してからでないと効果が受けられませんぞ。 エステイン : うい。なので演説待ち。 スベタ : マイナーはなし。 スベタ : メジャーで演説。話術技能2上昇でロゴス6、修正−5で判定値8。ダイスブーストに31点使用で39。ロゴスはゼロ。 スベタ : そして盾の乙女を+で76。後はエドガーに任せた。 スベタ : ……で、4つ全部昇華で成功数40−w エドガー : 任された。 スベタ : 『……見えた!あそこです。』#76c5 ダイス : スベタ : 76c5=63(1,5,4,6,4,6,2,6,2,1,1,4,1, 3,5,3,5,6,2,4,4,5,1,4,4,5,1,2,2,6,6,4,1,4,1,4,2,5,6,6,5,6,4, 1,6,3,4,2,5,4,2,1,2,1,5,6,2,1,1,2,2,6,5,5,4,6,1,1,5,2,5,5,3, 4,1,4)= 63 スベタ : 103成功。いい女はコツコツ貯めて大きく使う。 GM : アンタら鬼ですかw>全員に+103 スベタ : で内心「(特務クラスのみんな……早く帰ってきてねー。お姉さんたちぴーんち?)」 スベタ : ではアイギスからどうぞ。……機銃、1Km射程だから移動力が足りなかったら笑うしかないなあ。 エステイン : 「カムイ、エドガー、支援感謝! 七支隊、イッキに畳み掛けるよ!!」ロゴス-3で《ガンフー》発動。13c4 エステイン : #13c4 ダイス : エステイン : 13c4=7(4,6,1,6,1,5,6,4,5,3,3, 5,1)= 7 スベタ : 待て。だから判定値が+103だと。あと昇華も使いたまえ。どーせ半端に残しても通らない。 エドガー : いやいやいや、判定値に+なので実際は116c4です。 エステイン : #116c4 ダイス : エステイン : 116c4=78(4,6,6,3,2,5,3,4,5,3, 2,1,2,2,2,5,5,2,5,2,1,6,3,5,6,3,1,5,1,1,4,3,4,5,6,3,6,5,3,2, 1,3,1,6,6,3,2,5,3,3,1,6,1,2,4,1,2,1,3,1,4,1,5,4,6,6,4,5,2,3, 1,1,6,3,1,6,2,1,2,6,4,4,5,3,2,2,2,2,1,4,5,6,5,6,3,3,2,6,5,1, 3,3,6,3,2,3,5,6,3,2,5,2,2,2,4,6)= 78 スベタ : そしてフルオートも忘れている。……まあいいか。 GM : イヤ、フルオートは成功数に+3だから。 エステイン : 「まだまだぁッ!!」《リミッター解除》!#38c4 ダイス : エステイン : 38c4=26(4,4,6,2,4,1,5,6,6,6,3, 2,4,1,4,3,5,6,1,5,1,5,3,5,4,5,2,2,3,2,3,3,5,4,4,2,1,2)= 26 スベタ : やあ、宣言が無かったので。 GM : ぬぁ、またも福音。もぉメンドーなんで演出無し! GM : とりあえず死亡受け。長谷川ドゾー。 スベタ : では。 長谷川隆 : 3点消費技能ブーストで射撃を5レベルに。フルオート。リミッター解除。判定値11+103=114 スベタ : 機銃弾のまさに嵐が降り注ぎ……集合した天使の肉塊を更に原形をとどめない紅いただの物体へと変えていく。 スベタ : 「まだ生体反応があります……長谷川機、追撃を!」 長谷川隆 : ついでだ。ロゴス40点投入でダイスブースト。 長谷川隆 : #154c5 ダイス : 長谷川隆 : 154c5=128(2,6,1,2,4,3,3,6,4, 6,3,3,3,2,4,1,5,4,6,3,2,1,3,5,5,5,5,5,5,5,6,5,3,6,4,3,2,4,6, 3,1,4,5,3,3,4,6,6,4,4,4,4,5,5,1,4,6,1,6,1,4,2,4,2,2,5,3,1,5, 2,4,5,3,6,2,5,6,1,6,4,4,2,5,1,4,4,5,4,1,3,6,6,3,3,2,3,1,6,1, 4,2,4,6,5,4,3,1,5,6,6,1,1,6,2,6,1,6,1,3,3,1,2,5,2,6,2,5,4,2, 5,5,4,3,2,2,4,2,6,6,2,3,4,3,5,4,2,2,2,4,4,3,5,4,1)= 128 長谷川隆 : リミッター解除分。#26c5 ダイス : 長谷川隆 : 26c5=18(2,6,6,4,6,1,2,6,6,1,6, 5,1,6,1,1,6,2,2,3,2,3,5,1,1,4)= 18 GM : 鉛弾の雨がミリ以下の単位で天使の肉体を削り取っていき、見る間のその身体が小さくなっていく。 GM : やがて、その身体が消え去ると、そこには血煙だけが残されていた。 長谷川隆 : 「……終わった、のか?」 GM : だが、先刻飲み込まれた筈の黒いギアの姿は、残骸の一片すらも見つけることは出来なかった。 スベタ : 「反応ロスト。撃破……いえ、まだギアの反応は……!?」 エステイン : 「ここまでヤって終わってなきゃ……って、何!?」 スベタ : 「所属不明機の反応なし。……どういうことでしょう?」 エドガー : 「レーダー、レーダに反応は?」 スベタ : 「……いえ、今はそれより残る敵機は?」 長谷川隆 : 「考えてわかることでも無え気がするが。他に敵が無えなら帰るぞ、俺は。働き過ぎた」 GM : ヴィヴリオ『不思議なコトではあるまい。天使はエンジェルハイロゥによって何も無い空間から現れる。逆もまた然り、だ』 エステイン : 「――それじゃ、今日の所は凌ぎ切った…って考えちまってイイのかね?」 GM : ヴィヴリオ『残存機は撤収。戦闘態勢を解除、警戒態勢に移行せよ』 長谷川隆 : 「多大な犠牲の上に、だけどな。……クソッタレ」 スベタ : 「なるほど。体内に取り込んだ瞬間に回廊を作り回収した、ということですか……(……結界を超えて動向を監視できる?いったいどんな手段を……まさかあの実験がまだ……?)」 エドガー : 「……はっ、ハルトマン大佐、大佐。ご無事ですかっ!?」 スベタ : 「はい。周辺一体に天使反応、なし。皆さんお疲れ様でした。」 GM : というワケでシーンエンドです。 |
GM : では、クライマックス2シーン目、行きませう。
スベタ : んー、ただきのうでロゴスは0だったんじゃという気もするが。まあいいか。混乱しすぎてよく覚えてないし。<アイギス エドガー : こっちもダーザインを全昇華しようかと思ったけど、そうすると七支隊が一人戦闘不能になる罠。 エステイン : あ、そうか。ひょとしたら消し忘れてるかも(--;;>ロゴス スベタ : 仮面してるからどうかなあ。<画像 スベタ : むしろ声紋照合かと。……はっ、ベイダー方式で喉が機械のため合成音声に? エステイン : 長谷川伍長格好えぇなぁw エドガー : 立派な主人公じゃー スベタ : これはつまり長谷川さんのライバルでいいのかね。 GM : 長谷川のライバルでもいいし、伊音連れた伏神でも可。 長谷川隆 : しかしその二者は同時存在出来ない罠。 エドガー : 中の人が無茶をすればなんとか(オイ) GM : どっちにしろ吸血鬼の旦那が主人公確定? スベタ : うむw、じゃあ熱血モードのたかちゃんさんにチットを3枚だー。……まあなにか使えるでしょうw。 長谷川隆 : 何で機械化兵で熱血してるかな私は。篤で熱血はありえないのに。 スベタ : まあPC@としては回し易いかなあ。GMとしては伊音のが動かすの楽だというのもあるが。<伏神 GM : いや、まぁ、伊音と厳威を同時に動かすの考えるとけっこーアレだが。 スベタ : ああ、それはまあ……ガンバ。 スベタ : 状況によってはナビさんは暇なPLにしてもらうというのもアリですがw スベタ : 11、7、10。アイギス以外は一応成功? エステイン : ですな。>アイギス以外成功 エドガー : 7成功なら難易度高くても成功でせう。多分 長谷川隆 : そう来たか。 エドガー : さて、天使の塊は殴るとしてもギアをどーしたもんか。 エステイン : 一応ミサイルは撃ち尽くしてないっぽいのですが。使ったの天使相手に一回だけだし。 スベタ : てゆーかアレなら振りなおせるだけ機銃の方がマシですw<ミサイル スベタ : 命中修正の段階で判定値0だしw<機械化兵 GM : リミッター解除使えばフツーの機銃でも倒せますけどね。 エステイン : ガンフー持ってるしなぁw>機銃の方が 長谷川隆 : 対天使効果が無いから10分の1にされちゃいますけど。まあ、鳴らせば10点は通る計算だが。 エドガー : リミッター解除使えば対天使効果がつくはずですが。…………・ハウスルールで無しになりましたっけ? 長谷川隆 : 食べた? GM : あ、リミッター解除すると対天使効果付きますよ? スベタ : いや、ハウスと言うかオフィシャルでそゆことになってた筈。 長谷川隆 : はえ? そなの? てっきり高速戦闘になって対天使効果以外10分の1になるってだけかと。 スベタ : ウイ。都合13+フルで3+ガンフー7で追加D23にはなる。あと技能ブーストが+1LVで済むし必須のリミット解除で失敗分振りなおせる。 スベタ : ……フルがあるから実質+3なんだよな<機銃 長谷川隆 : ……そーゆーことならミサイルの存在意義がグッと下がるよ? つーか補給に戻る必要無えや。 長谷川隆 : 高速戦闘すればいいだけなら戻らないよ。エモーション狙いをしなきゃいけないほど敵の数が多いわけでなし。 スベタ : うむ、わたしもてっきりミサイルしか武装がないと思ってたたのでw<飛影 長谷川隆 : 話し合いは話し合いが通じるようになってからー。 GM : ぶっちゃけ1体だしな。ステータスは上級3種の平均だが。耐久力は違うけど。 長谷川隆 : とりあえず叩き落してから考えるべし。 スベタ : ふむ、半分ですね。 エドガー : 全突っ込みと言いつつ少しロゴスを残して置いた。次があるやも知れず エドガー : 計算終了・残ロゴス29 長谷川隆 : 103成功。鳴った。 エドガー : 合計成功数103.福音発生! 長谷川隆 : ロゴスはパワーだ。パワーはでかくなければ無意味だ。 エドガー : パワーはでかくなければ意味が無いのですね スベタ : まあ行動しちゃえばロゴス残しててもなんなので。乾坤一擲。 GM : もはや1発目から死亡受け以外に選択肢ねぇし。 エドガー : 福音の演出が終わったらアイギスと長谷川機によるフクロです。さようなら、さようなら 長谷川隆 : オペレータが複数いるとこうなるのはこのゲームの仕様だし。 スベタ : むしろ前衛が多い方がバランスが取れる不思議。 エドガー : 数が多いとフォローに回れないということですね エドガー : 合計成功数104!福音発生! スベタ : んー、技能ブーストは……まあ大丈夫か。昇華も残してるし。 エドガー : これでもし生き残っても大丈夫な程度にはロゴスを溜めておいてますGOGO GM : イヤ、ぢつは肉片の寄せ集めだから、つー理由でHP並びに死亡ゲージは上級3種の平均÷2、と低めにしてたんで。かなりアッサリ死ぬ罠。 エドガー : 成功数合計149。 スベタ : わあ。成功数だけで福音。 エドガー : 機銃の勢いで何もかも消し飛ぶ雰囲気 スベタ : 146+13+3で……162ー!? スベタ : バルカンファランクスマンセー。 長谷川隆 : 空間転移でもしたのか。 長谷川隆 : ういさー。 エドガー : うぃー>シーンエンド スベタ : 了解ー。 GM : 実験て何の話だー――!?>表>スベタ 長谷川隆 : さあ。 スベタ : なんかくんほう様みたいな連中だ。<肉 エステイン : 何でしょうw エドガー : 何か影で動いているっ!? スベタ : ノリで。ほれ、スーさんは設定上合衆国にいたのでな。 GM : まぁ、そのうち伏線として回収するかも。しないかも。 スベタ : きっと香夜たんみたいな子供たちと収容されていたこともあるだろうと スベタ : 法王閣下がすべてお見通しー、だとあんまりだし(素)。 GM : しかし、ノリ的に今回でイキナリ厳威が戻るか死ぬかするかと思ってヒヤヒヤしたw スベタ : むしろそれは流石に躊躇う。<戻る 長谷川隆 : とりあえず揺さぶるだけ揺さぶってみましたが。 スベタ : 「待った!!」と言う風に皆でツッコミまくり。 長谷川隆 : まあ熱血系ってあんまりやったことないので新鮮かも。何で機械化兵で、とか思わなくもないが。 エドガー : 次回現れるときはどうなっているやら。また何もかも忘れてるかしら エステイン : いや、ジェシカも結構熱血さんだしw GM : さらに強化されてカタカナで喋るよーになってたりとか。 長谷川隆 : 次回はスバルくん登場とか。 GM : ああ、ナビゲーターにスバルを乗せるのもアリか! 説得攻撃にいちいち反論してフォロー。でも子供なので論破される。 エドガー : なんとなく説得する気が失せる罠>カタカナ はっ、まさかそれを狙って!? スベタ : 法王閣下の養子? スベタ : カクカクとアゴが上下するインプラントが。 エステイン : そんなインプラントは嫌だーw スベタ : ……しかし計算するのも骨だが結局都合6回福音か。前回に匹敵するなあ。 エドガー : もしくは法皇様の禿の分身がお目付け役に GM : 喉が丸ごと通信機になってて、本人の意思とは別に喋るよーになるインプラントとか。アテレコ:法王 長谷川隆 : 威厳も何も無くなるインプラントですな。 エドガー : 「ああ、口の動きと声があってないっ!? まさか衛星通信!」>アテレコ:法王 スベタ : 結界の穴があるから中継機があれば通信は可能なのかなー。ステイシスフィールドみたいな結界だから電波や霊波も遮断するかと思ったのだが。 GM : 神の地上代行者である法王睨下はたとえドジョウ掬いをやっても威厳が無くなることはありません。 スベタ : つうか角に仮面と聞くとハクオロをイメージしてしまう罠。 長谷川隆 : 《威厳》10レベル。 GM : エーテル通信機さえあれば地球上の何処でもタイムラグ無しに繋がるそーなので、別に特別な技術や設定が無くても問題は無いかと。 スベタ : 「彼は神ではなく、神の力に司えています……わたしにはそれが気に食わない」とギリリと歯をかみ締めるスーさん(やだなあ スベタ : <法王 スベタ : 10!?もう姿を見ただけで誰もがひれ伏すなあ。<威厳 GM : ぶっちゃけ、儂がイメージしてるのも奴ですが。>ハクオロ ただし、ゲーム自体はやって無いので外見のみ。 長谷川隆 : 大都市レベルなら住民全体の感情操作が行える>《威厳》10レベル エドガー : そー言えば>タイムラグ無し じゃあ厳威の右手にスーパー法王がつく方向で。 スベタ : それもよろしいかと。鉄扇も遣う君主と言うのは新しいと思ったが。<外見 エドガー : 『私は説得されそうだが、スーパー法王がなんというか』 スベタ : んー、でも結界が健在な政宗や神夷とかだと届かないかもね。 |
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長谷川隆 : そしてファンタジックチルドレンまであと2時間。
GM : それまでにエンディング終わらせんとならんな。>2時間 スベタ : ああ、そうでした。ではPC@から?順番はどうでもよろしいですが。 GM : ちなみにエンディングでやりたいコトのある人ー? 無い場合、ネタを思いつくまで終わらない。 スベタ : エドガーは人事異動でしょか。この後5話だから。 エステイン : 遅れ馳せながらヴィヴリオに挨拶して、合宿組を出迎えるとか? エドガー : ですな。辞令が出て他の面子と同僚として挨拶とか GM : ですね。エドガーはハルトマンから人事異動を通達されてヴィヴリオの元へ、かと。あとは瑞穂基地の現状確認とか。確認はスベタの方でもいいが。 スベタ : え?えー……なんだろう。瑞穂中学にて海で遊び呆けてた餓鬼どもといい大人を(そうでもない)生暖かい眼差しで出迎える、とか? GM : 合宿行ってたPCで基地に戻って唖然某前、でもイイですが。>出迎え エドガー : 七支隊はどーしましょう。生き残ってしまいましたが(しまったってなんだ) エステイン : しまったとか云うなw スベタ : それはアイギスにでも任せたいところ。<状況 スベタ : いや、なんだろ。全員盾になって死ぬものとばかり。隊長からしてアイギスだし。 GM : 基地に残ってもいいし、他所に移ってもイイ。移る場合は、合宿組みの不在時のみのリリーフだった、つーコトで。 GM : >七支隊 エドガー : いえいえ、僕は生き残ってくれて嬉しいデスヨー? ダーザインもとったしw エステイン : ん、ではリリーフですかしらの。今後もゲスト出演の可能性を残しつつ。 スベタ : 実質ゲストキャラだから御剣で壊滅状態の基地の状況確認でもいいかと。 スベタ : で、ここでダーザイン操作や取得って出来ましたっけ。 スベタ : <ED前 GM : やりたいならエモーションやりますが。まぁ、とりあえずEDのネタ出しを先に。 スベタ : わかりました。 スベタ : じゃあ普通の美人保険医さんに戻る方向で。 長谷川隆 : んー。こっちは別に無いなあ。何かの弾みで伊音たん見かけて「こいつかよ」とか? スベタ : ……オニ絡みだけに厳威の人を交えて四角関係に? GM : んざ、エドガーが人事異動、スベタが医務室、アイギスは異動、長谷川は戻って来た伊音と、つー感じでヨロシ?>ALL 長谷川隆 : よろし。 エドガー : OKです エステイン : うい。 長谷川隆 : つーか叔父とか兄とか身内に色々と問題が。 スベタ : OKです エドガー : 角突き合わす間柄 スベタ : 三親等以内ですねー。 スベタ : ……違った?<問題 |
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GM : エンディングフェイズ:1シーン目
GM : シーンPC:エドガー・E・バロック 裁定者:それ以外 ※やらなくても可 GM : 場所:瑞穂基地司令部執務室 エドガー : Ja GM : ハルトマン空軍大佐の執務室。目の前にはかなり疲れた様子のハルトマン大佐が。 GM : ハルトマン「来たか。楽にして良し」 エドガー : 「その、大丈夫ですか。大佐」 エドガー : 「はっ」>楽に GM : ハルトマン「もう年だな。あの程度のことで疲れを残すとは……」 と乾いた笑いを。 GM : ハルトマン「今回の戦闘でこの基地の機能は大幅に失われてしまった。もはや空軍とG3とで縄張りを云々している余裕は無い。よって、基地管制を1本化することとなった」 エドガー : 「一本化ですか」 GM : ハルトマン「そうだ。残念ながら、空軍の管制官は貴官しか生き残っておらんのでな」 GM : ハルトマン「バロック軍曹。貴官はG3へ異動、ヴィヴリオ大佐の指揮下に入れ。命令書はコレだ。異動は明朝0830だ」 エドガー : 「G3に頼らなければどうにもならないところまで来てしまったということかもしれませんね」 GM : ハルトマン「残念ながら、な」 エドガー : 「拝命します。長らくお世話になりました、大佐」 GM : ハルトマン「貴官の活躍を期待している。下がってよし」 エドガー : 「はっ」 エドガー : 部屋を出る前に一回振り返って「お元気で、大佐」 GM : ハルトマン「勿論だ。また会おう」 エドガー : 「ええ、戦い抜いて生き残ったとき。また」 エドガー : 最後にもう一度最敬礼して、部屋を出て行きます GM : では、ここでシーンエンドです。 エドガー : Ja |
GM : では、エドガーから行きますね。
エドガー : ある意味間違ってはいませんがw 法的には篤の勝ち 長谷川隆 : 法的に勝ってもね。魂的に勝たないと。 エステイン : 魂的てw 長谷川隆 : でもまあ、やっぱり勝利の鍵は既成事実かなあ。 スベタ : いいこと考えた。お前、ヴィヴリオの下に付け。とな?<大佐 スベタ : あ、エモーションのダーザイン取得しておこう。 スベタ : えい#2d6 ダイス : スベタ : 2d6=3(1,2)= 3 長谷川隆 : エモーションからの憧れ? スベタ : ……憧れか純愛?すげえな。初対面なのに。 スベタ : もといエモーションでのw スベタ : 一応も一回。#2d6 ダイス : スベタ : 2d6=12(6,6)= 12 長谷川隆 : 支配ですな。 スベタ : えー、じゃあ 対象:草薙 厳威からの……純愛、憧れ、支配、どれがいいでしょうw? 長谷川隆 : 支配されてどうするっつーか、全部無理が。 スベタ : どれを選んでも珍妙なことになりそうだが。 スベタ : 妥当なのは憎悪とか好奇心あたりなのだが。 長谷川隆 : ていうか厳威からのダーザインそのものに無理ありませんか。 スベタ : そうかなあ。じゃあ長谷川さんが取るといい。 スベタ : GMもそれを望んでいるはず。 長谷川隆 : えー。 スベタ : ていうか次回出るころには忘れてそうだからw確かに無理かも。 長谷川隆 : ぶっちゃけ私、ロールプレイ支援としてのダーザインシステムって嫌いなのよね(ぉ GM : さて、ここで終わります? それともヴィヴリオのトコ行く?>エドガー 長谷川隆 : そして何やらしんみりとしたお別れ風景が。 スベタ : じゃあ仕方ないなあ。……まあ滅多に出ない相手ととっても上げづらいしねw? 長谷川隆 : 着任の挨拶は前にやらなかったっけ。 エドガー : ここでスパッと切ったほうが綺麗なような。ヴィヴリオのとこ行くのは前にやりましたし GM : あ、んざイイかー。ここで終わる方が綺麗な気もするし。 エドガー : ほかにはスヴェの人か七支隊か長谷川の人に挨拶しに行くくらいしかありませんしの。 スベタ : 実際LVはともかく感情まで把握してプレイしてられないのでロゴス生成システム以上ではない気もする。ネタにはなるが。<ダーザイン GM : 把握し切れ無いなら取らない方がイイでしょうな。 エドガー : んじゃここでシーンエンドですかな。 長谷川隆 : つーか他人の感情だしな。設定するの。これが自分のだったらまだ違うんだけど。 GM : 把握してねぇ、シーンで会ってもいねぇ、な相手のダーザインバカスカ上げられてもマスターやってて興醒めだし。 |
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GM : エンディングフェイズ:2シーン目
GM : シーンPC:スヴェトラーナ・ジャヴナ・カムィシンスカヤ 裁定者:それ以外 ※やらなくても可 GM : 場所:瑞穂基地司令部医務室 スベタ : 了解。 GM : 戦闘終了後、医務室は怪我人でごった返している。 スベタ : 負傷者の山かなあ。むしろ死体を片付けてそうだけど。 スベタ : 「はい押さないでー。整理券の通りに並んでください。列は三列までー」 GM : 天使化しかけた者も多く、重傷者、重体者もかなりの数に上ります。 スベタ : 「ベッドが全然足りませんね。ついでに薬品も。羽村先生はまだでしょうか……衛生兵で軽傷の方もおられましたらお返事をー。」 スベタ : 「(天使化の治療は……この施設では難しいですね。とりあえず手当ての後は症状の進行を考えて隔離すべきでしょうか)」 GM : 羽村「おやおや。いつもの閑古鳥とは雲泥の差だが、やはり女性の方がイイのかねぇ」 スベタ : 「……はいはい。大丈夫大丈夫。男の子でしょう?」と学兵を手当てしてたり(いるのか)。 スベタ : 「あ、羽村先生。それはもう大賑わいですとも。留守の間に来客がありまして……・」 GM : 羽村「へぇ、そりゃまた大変だ。こっちも来客はあったが、大したコトは無かったがねぇ」 スベタ : 「……ま、それは後でお話しますからまずはこちらを手伝ってくださいねー」とぐいぐいと医務室に引っ張りましょう。 GM : 羽村「えぇー。俺、帰って来たばかりで疲れてるんだけどなぁ……」 と引き摺られる反対の腕をニナ嬢が引っ張りながら「温泉で休んできたんですから大丈夫ですよね」とにこやかな笑みで。 スベタ : 「それは……うん。よかったです。みんな、無事なんですね」 スベタ : と、最後にほわっと微笑んで。 GM : では、ここでフェードアウトしながらシーンエンドで。 スベタ : 了解。 |
エドガー : では次の方……スヴェの方ですかの
GM : 次はスベタのシーンで。 スベタ : 自分の感情ならまた別ですがな。 エステイン : 今日プレイした時は、98式天使砲改一発撃つ時に全部のダーザイン理由付けましたがw スベタ : ついでに上げたくても上げられないよーなダーザインも多いし。 長谷川隆 : 上がらないのが当たり前、ぐらいの扱いだったらもう少し遠慮するが。何かもうロゴス溜めるの前提になってるし。 エドガー : 怪我をしてるってのは生きてるってことだーッ。実際天使化してたら問答無用で射殺なので運がいい 長谷川隆 : 本気でロールプレイ支援にするんだったら、シーンごとじゃなくてセッション最後に出席者全員にこのダーザインを上げていいですとか許可を取る方式にすべきじゃねーかと。 GM : ダーザインの常備化はその方式のがイイかも。 スベタ : とりあえずエーテルで治療。#13c3 ダイス : スベタ : 13c3=3(6,4,4,5,5,4,6,6,4,5,3,3,1)= 3 スベタ : わあ。医薬品で+1とはいえ微妙。 長谷川隆 : 随分と荒れた目だな。 GM : 回復率はメイデイと同じかなぁ。つまり成功数分=HP4点回復。 スベタ : ただ重傷でも負傷度2なのですよね。 GM : 流石に学兵はどうかと。 スベタ : 若い兵隊さんならいるかなあ。20前ぐらいの。 スベタ : と、いうところで画面が引いてシーン退場、でもよろしいのですが、どうか。あっさり系。 |
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GM : エンディングフェイズ:3シーン目
GM : シーンPC:エステイン・アイギス 裁定者:それ以外 ※やらなくても可 GM : 場所:瑞穂基地司令部執務室 GM : ヴィヴリオの執務室。指揮系統を一本化した為に司令官としての雑務が倍以上に膨れ上がり、部屋は書類で溢れかえっている。 GM : ヴィヴリオ「御苦労だったな、少佐。貴官らのおかげで助かったよ」 エステイン : 「エステイン・アイギス、第七支援航空隊を代表して着任の挨拶に参りました」と、一応マジメに挨拶。「……挨拶の前に、一戦交えるハメになりましたけどね」 GM : ヴィヴリオ「(クスリと笑って)ようこそ、瑞穂基地へ。災難だったな」 エステイン : 「ま、何とか凌げましたケドね……ここは結構ヤラれた様で」瑞穂基地の惨状を指して。「主力抜きでは、相当キツいって事ですか」 GM : ヴィヴリオ「主力を欠いたのは純粋に私のミスだ。敵の戦術を予想できなかったこともな」 エステイン : 「天使共も本気になってきた、ってトコでしょう。合衆国も人型兵器を持ち出して来た。これから一層激しくなるって思った方がヨロシイかと」 GM : ヴィヴリオ「だろうな。これからはこの規模の攻撃が続く可能性も念頭に置かねばならん。当面、貴官らが防衛の要となるだろう。よろしく頼む」 エステイン : 「御期待に添える様に、努力します」口調は軽く――それでも眼差しは真摯に、敬礼。 GM : ヴィヴリオ「ああ、期待している。下がって良し」 エステイン : 「では。」敬礼を解き、扉に下がる。 GM : では、扉が閉まった後、 GM : ヴィヴリオ「捨てる筈の駒が残る、か。それも良かろう――」 GM : という独白と同時に画面が暗転、シーンエンドとなります。 |
GM : では、続いて七支隊のエンディング。どうします? ヴィヴリオ相手に異動の挨拶します? それとも、他に希望が?
スベタ : 本来のPCでもいいかもね。 GM : 勿論、それでもOK。>本来のPC エステイン : んー。ヴィヴリオ相手ってのは決定として。とりあえずアイギスで。折角だし。 GM : ではそれで行きましょう。 スベタ : その間に経験点計算。……基本4点+福音約6か7で10点超。GMは40÷3で13。……ひいー。 スベタ : それじゃ無難にヴィヴリオからのを常備化しよう。ハルトマン司令のは上げにくそうだし。 スベタ : #2d6 ダイス : スベタ : 2d6=12(6,6)= 12 エドガー : 支配。出目が偏ってるような スベタ : 同情から支配に。普通すぎるかなあ。 スベタ : 軍人だからもともと逆らえないしw。もっかい。#2d6 ダイス : スベタ : 2d6=6(4,2)= 6 スベタ : 父性愛か妬み。 GM : 別に無理して増やさんでも。 GM : えーと、結局七支隊はこのまま瑞穂基地から他所へ移るん? それとも残るん?>アイギス 長谷川隆 : 主力がいても今回みたいな状況じゃ被害は防げん気がするが。 スベタ : 残ってもモブになるなら別にいいような。いつでも飛んでくるだろうし。 エステイン : ん、今回の所は他所に行こうかと。 エステイン : まぁ少しの間は残っても良いかと。次シナリオには他に行ってるとしても。 スベタ : それは言わないのが優しさと言うことで。……むしろGDが共鳴攻撃喰らったらヤバイ気も。<主力がいても スベタ : PCは平気でもギアがピンチなことに。 長谷川隆 : むしろ怪我の功名? GM : 結局どっちやねーんw これが決まらんと台詞が書けん。 スベタ : 確かにいままで共鳴攻撃って出てないしなあ。第五話では主天使は時間の関係で引っ込めたし。 エステイン : 着任、って発言しちゃったので。 GM : では居残りね。 エドガー : とりあえず今は残って、次シナリオあたりでは消えているという流れなのですな エステイン : 基地の通常戦力が復帰するまでは残るって事にします。 スベタ : 着任の挨拶、なんで残留なんじゃ。 長谷川隆 : とりあえず今は残って、次シナリオ以降で消えていくという流れ。 スベタ : モブシーンでヤられてたり。<消える スベタ : 黒いギア。量産型と区別するため隊長はやはり頭部に角のパーツを。 エステイン : うわぁ。 スベタ : やっぱり捨て駒だったんだ。歩は成るか、それとも…… GM : だって七支隊のダーザインに【ヴィヴリオからの捨て駒】ってまんまなのあるし。 エステイン : ん、まぁその通りなのですがw |
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GM : エンディングフェイズ:4シーン目
GM : シーンPC:長谷川 隆 裁定者:それ以外 ※やらなくても可 GM : 場所:瑞穂基地第1ハンガー GM : 格納庫に殺到していた灰色天使の死体を片付け、無事な機体でどうにか警戒ローテーションが再開された頃、訓練に行っていた実験部隊のホルテンが戻ってきました。 長谷川隆 : 「やれやれ、ようやくお帰りか」 GM : 搬出されるシュネルギアとタラップを降りてくる小僧どもの中に一人、長谷川の注意を喚起する少女の姿が。 長谷川隆 : 「……あれは」 GM : 額にある一対の角と、それ以上に真っ直ぐすぎる瞳があの男を思い出させる。 長谷川隆 : ふむ。じゃあ、何となくふらふらーっと近付いてみる。 GM : 伊音「……何か?」 視線に気付いたのか、訝しげな目線を返してくる。 長谷川隆 : 階級章をチェックして。「お疲れ様です……草薙、中尉」と敬礼してみる。 GM : それに返礼して、 GM : 伊音「お疲れ様です」 長谷川隆 : (やはりか)「……失礼ですが……草薙厳威、という名に心当たりは?」 GM : 伊音「叔父です。……叔父を知っているので?」 スベタ : ではその脇で。玖瀬「な、なんじゃこりゃッ!?茜、なんかハンガーの方もえらいことになってるぜ?」とりあえず驚き役。 長谷川隆 : 「はい。……戦友、でした」 長谷川隆 : 「彼と会話したことは、多くはありませんが。彼は貴女のことを気にかけていました。それだけ、お伝えしておきます」 エドガー : 茜「うっひゃー、親父無事かなー」 スベタ : 玖瀬「むしろこの後整備班が生き残れるかが問題かなー」過労でバタバタ行ったり。 GM : 伊音「そう、ですか」 ふっと遠い目をして。 スベタ : 玖瀬「俺は……その。そう、任務があるから手伝えない。悪いな、茜……(ふっ)」 GM : 伊音「ですが、私は叔父が戦死したとは思っていません。出来れば、過去形では語らないで欲しい」 エドガー : 「まぁほら、温泉帰りで生き返った奴らが手伝ってくれれ、ねぇ(がしっ)」 長谷川隆 : 「……そうですね。何だかんだで、根性はあるヤツでしたから」 長谷川隆 : 「ふっと、何事も無かったように帰ってくることもあるかも知れません」 エドガー : 茜「そーいえばアンタ整備の心得あったよねー、いやー心強いなぁ仲間がいるって(ずるずると久瀬を引っ張りつつ)」」 GM : 伊音「はい、叔父は強い人、ですから。私も待っています」 長谷川隆 : 「はい。それでは、これで」 長谷川隆 : 一礼して、離れます。 スベタ : 玖瀬「いやいや。素人が手を出していい世界じゃないぜ?助けあうばかりが友情じゃ……・離せ-……」と言いつつフェイドアウエイ。 エステイン : 御剣「はいはい、手の空いてる面々は順次復旧手伝うコトー」ジェシカ「…中佐殿、そう言いつつ逃げようとしてませんか?(ちゃきっ)」 GM : 伊音「はい。貴重なお話、有難うございます」 GM : 伊音の側も一礼して、皆を手伝うべく離れて行きました。 スベタ : にゃんこ先生「にゃふ?」伊音の足にすりすり。 長谷川隆 : じゃあ離れて、一息ついて。「結局、おまえの大事な姪御さんも出て来ちまってるよ。クソッタレ」 長谷川隆 : (守ってやらなきゃ、いかんのかなあ)と柄にも無いことを考えながらフェイドアウト。 GM : シーンエンドです。これにて全て終了。お疲れ様です。 |
長谷川隆 : なんかチャット部屋に湯本の人が。
エドガー : 何故>湯本さん 合宿は終わる時期でしたっけ エドガー : まぁそれはそれとして長谷川の人のエンディングですな。伊音との面会(面会?) GM : むぅ、どしよ。向こうでダベるなら長谷川のエンディングだけ延ばすが。 長谷川隆 : それでもいいですよー。何か眠いし。 スベタ : お任せー。 GM : んー、日時変えても面倒なので今片付けてしまおう。 長谷川隆 : あい。 GM : ちなみに合宿組が戻ってきてるので、どんどん介入しても可。 スベタ : 了解。……じゃあプシナで(お<介入 長谷川隆 : プシナですか。 スベタ : 大穴、にゃんこ先生。 長谷川隆 : まあ謎の生命体という点では大差ないかも。 長谷川隆 : ってなところでどうか。 GM : いい感じですよ? エドガー : これで全員終了。ご苦労様でしたー 長谷川隆 : しゅーりょー。 スベタ : 大変よろしいかと。 エドガー : ええんではないかと。とても エステイン : 結局はイイ男だな伍長。抱かれてぇ。 GM : とても主人公でした。燃え。 スベタ : ……そういえば何歳なんでしたっけ。20代後半ぐらい?<長谷川さん 長谷川隆 : なんか複雑な人間関係が。 長谷川隆 : 年齢不詳(ぉ スベタ : はて、伍長ならGDにも二人ほどいますが誰のこと?(おい<抱かれてえ 長谷川隆 : まあそのぐらいでいいのかなあ>20代後半 GM : 厳威の人もその辺だし、エエんちゃうけー、と。>20代後半 エステイン : 長谷川伍長な。 長谷川隆 : まあファンタジックチルドレンにも余裕を持って間に合ったし。野球延長の影響だが。 スベタ : 大変機械化兵らしい。是非昇進して軍曹になって欲しいところです<伍長 GM : うむ、不幸中の幸い。 GM : 戦時階級を与えてしまおうか。能力値は上がらないけど階級だけ昇進。 スベタ : それもアリかも。どーせ階級なんか前衛は使わないし(素)<昇進 スベタ : ……階級は伍長で二階級修正されてるのもいるがw エドガー : 実権の伴わない階級ならガンガンくれてやって構わんかと。 長谷川隆 : まあそういうネタでPCそれぞれの階級を操作するのも楽しいかにゃー。 スベタ : 判定値そのままで称号だけ変わるのね。 GM : 今回は激戦であった為、参加してPCのみ1回級ずつ昇進、でもいいかも。ただし、肩書きのみ。 エドガー : 昇進、褒章を連発する軍隊は先が無いって話だがw 長谷川隆 : 経験点とかの計算はどーしましょか。 スベタ : 指揮官なんかは駄目だがシナリオによってはアリでしょうね。ただ大尉以上は上がらない方がいい気もw スベタ : んー、丼勘定だと10か11になるのですが<経験点 GM : んー、今計算したら、福音の成功数合計が569で5点、基本4点で合計9点。で、マスターは9×4人÷3で12点。>経験値 スベタ : 了解ー。 長谷川隆 : 9点と。了解。 エドガー : 了解しました>9点 エドガー : いやー今回も稼いだなぁ GM : 稼ぎ過ぎ。 エステイン : 使ってないから随分溜まっている様な。>経験点 スベタ : 5回も鳴ったのか。 スベタ : というかGM経験点もあるから。一度累計したほうがいいかと思われる。<追崎さん エドガー : 今までの経験地ろくに使ってないのでサックリパワーアップさせんと。エドガー大進化 GM : いや、4回だった筈。端数で500超えた訳で。 スベタ : なるほど。 スベタ : んーPLに帰属するので管制官より前衛に注ぎ込んでもいいかと。 スベタ : <経験点 エドガー : あれ、PLに帰属するのはGM経験点じゃなかったですッけか スベタ : スベタなんかは後は洒落でチャージでも取るぐらいだし。 スベタ : 合計でいいんじゃ?分けて計算するのも面倒だし。 GM : いや、全部PL経験値ですが。 スベタ : ということらしいです エドガー : うぃ了解>全部PL経験地 となると、正確に計算してないけど多分50点近くたまってる スベタ : もう技能上げられるなあ。 エドガー : 特技でゴテゴテにするというのも捨てがたい魅力が エドガー : とりあえず此方は落ちまする。もうすぐファンタジックチルドレン スベタ : 常時系ならいいけどメジャーなんかはややこしいからのう。デッドスキル。 スベタ : では私も。失礼します。 エドガー : ではエンギアご苦労様でした皆様ー 長谷川隆 : うい。んではー。 スベタ : お疲れ様でした GM : ほな、儂も。 |
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