- 01 陽気な歌を歌い出す奴がいる。周囲の人々もノリノリ。最後は皆で肩を組んで歌う
- 02 隣の奴が酒の入ったジョッキを倒してしまう。肘まで濡れる。
- 03 酔ったとたんに脱ぎ出す奴がいる。誰も止めない。
- 04 賭け事に夢中になった男が「イカサマだ!」と叫び乱闘になる
- 05 何故か皆しんみりと飲んでいる
- 06 店に流しの弾き語りが入ってくる
- 07 オーダーを取り違えられてしまう。ただしPCが頼んだものよりも高価なものが出てくる
- 08 厨房で皿が割れる音が聞こえてくる
- 09 賭けトランプを持ちかけてくる奴がいる
- 10 常連の老人二人がチェスを楽しんでいる。どう見てもヘボだが二人はにこにこしている
- 11 べろべろに酔って、くだを巻いている奴がいる。店主も困り顔
- 12 「警察だ! 全員動くな!」という声とともに取り調べが開始される
- 13 酔っぱらった男が「全員注目っ!」と叫びながらテーブルに飛び乗ろうとする。ただし態勢のバランスを崩して転ぶ
- 14 酔った男がテーブルに寄ってきて手に持ったボトルを置いて立ち去る
- 15 一杯口にしたとたんにひどい眠気に襲われる
- 16 何かのパーティの最中らしい。店に入ったとたんにビールを頭からかぶることになる
- 17 店に流しの手回しオルガン弾きがやってくる。
- 18 酔った男が拳を高く挙げ、政治を批判しはじめる。しかしろれつが回っていない
- 19 「この酒はあちらのおごりだそうです」とグラスが出される。しかし相手は見たことの無い顔
- 20 隣のテーブルの男が陰気な歌を歌い出したかと思うと泣きはじめる
- 21 ひどく料理を待たされる。文句を言うとオーダーされていないと言われる
- 22 物陰で何か非合法なものを取り引きしている現場を目撃してしまう
- 23 キャラクターの席の足元に忘れ物がある。中身はわからないがずっしりと重い
- 24 異性の集団に声をかけられる
- 25 汚らしい身なりの老人に、今までがどんなにツイていいない人生だったかをリフレインされる
- 26 いい雰囲気で酒を飲んでいたところに団体さん登場。店はすし詰め状態に
- 27 幸薄そうな女性がキャラクターに近寄ってきて、「何も言わずこれを受け取って下さい」と言うと荷物を残して店から出て行く
- 28 奇麗なお姉さんが酒をおごってくれる
- 29 何者かがキャラクターのことを聞き回っていたと店主から聞かされる
- 30 頼んでもいない料理が次々にテーブルに並べられる。
- 31 いつの間にか乾杯の輪の中に入れられてしまう。しかも立ち去れる雰囲気ではない
- 32 数年ぶりに偶然友人と会う。しかし飲むと数年前と同じことを愚痴りはじめる
- 33 賭け事に負けて相手の飲み分を全て払わされる
- 34 店を出ようとしたら、会計が予想していた額の10倍
- 35 セールストークに乗せられて必要でも何でも無いがらくたを買わされる
- 36 水割りが妙に薄い。支払いは妙に高い
- 37 店には店員以外最初から最後までキャラクターとその連れしかいない
- 38 いきなり料理がびっくりするほど美味に! これは通うしか!
- 39 店が混んでるので立ち飲みをしている時に掏摸にやられる
- 40 ちょっとした隙に脇に置いていた荷物を置き引きにやられる
- 41 店の出口から猛ダッシュで駆け出す男がいる。 無銭飲食の現場だ
- 42 今日は店にとって特別な日。全員に肉料理が振舞われる
- 43 給仕の少女が客にからまれている現場に居合わせる
- 44 覚えの無いツケの支払いを請求される
- 45 酔っぱらった男が酒瓶で隣の男の頭を叩く。叩かれた男は昏倒し、周囲は大混乱
- 46 普段はまじめな奴がえげつないエロ話を始める。周囲は皆引く
- 47 相席した巨躯でいかつい顔をした男が急にぼろぼろと泣き始める
- 48 出された料理に虫が入っている
- 49 友人が酒に溺れ、今まで知らなかった一面を見てしまう
- 50 客によるマジックショーが始まる。プロ顔負けの腕
- 51 「お客さん、どう?一晩」と妖艶な美女が声をかけてくる
- 52 男がカウンターで吐く。怒号と罵声
- 53 出された料理の味がおかしい
- 54 飲み放題
- 55 何やら小難しい顔で話をしている二人と相席。しかし内容は子供の頃好きだった人についてらしい
- 56 一度酔いつぶれて、次に起きてみると何故か周囲の人間全員裸に!
- 57 その店にいる人間全員がスポーツチームの応援団で大変に盛り上がっている
- 58 冴えない男に妙に気に入られ、次の店を案内すると誘われる
- 59 馴れ馴れしく男が商談を持ちかけてくる
- 60 小物売りの少女がテーブルを回ってくる。売っているものはたいした
- 61 突然ひどく音痴な歌声が響いてくる
- 62 カウンターで飲んでいた男が突然椅子から滑り落ちた。すでにこと切れている
- 63 ちびりちびりと旨そうに飲んでいる老人が席を移ってきて、自分のボトルから一杯注いでくれる
- 64 冴えない男が自分は実は金持ちでと、見るからにヨタ話をし始める。皆優しい目でその男の話を聞く
- 65 何故かその場にいる誰もがイライラしながら浴びるように酒を飲んでいる
- 66 食い放題
- 67 店に入ると用心棒にボコボコにされた男二人がつまみ出されるところ
- 68 出てきた皿は想像を超えた大きさだった。誰もが食い切れるかどうか躊躇する
- 69 キャラクターよりも年若い青年と飲み比べをすることになる
- 70 異国の言葉を喋る異性と妙に親しくなる。もちろん言葉は通じないのだが
- 71 飲みかけのグラスがテーブルに置かれたままになっている。店は満員なのに誰もそのグラスを片付けようとしない
- 72 店の隅でカードゲームに興じていた二人が無言で殴り合いを始める。止めに入った者も殴られ、ついには乱闘に
- 73 少年が店に入ってきて酒を買い求めて出て行く
- 74 見ず知らずの男に飲み代をたかられる
- 75 「おい、外に出ろ」と背後から聞こえる。喧嘩らしい。しかし外に出た二人は、いつまでたっても店に帰ってこない
- 76 女性を幾人も連れた男性が店の隅に陣取っている。当人はご機嫌だが周囲は迷惑顔
- 77 熱気が凄い。酒場の中は腕相撲大会開催中
- 78 「あんたに言づてだけどね」とマスターから手紙を渡される
- 79 余り見かけない顔が「ちょっとお尋ねしたいんですが……」と情報収集中。しかし誰も本気で相手をしていない
- 80 既に酔っぱらってご機嫌な二人組が店に入ってきて誰かの噂話で盛り上がる
- 81 酔いつぶれた女性二人組がテーブルに突っ伏している
- 82 誰かがトイレに入ったまま出てこない
- 83 店の中の椅子がどう数えても足りない
- 84 アジテータが熱論を放っている。周囲にも熱が移っており、店内は興奮ぎみ
- 85 突然ダーツ大会が始まる。無理矢理参加させられる
- 86 ほろ酔いの団体さんに手を引っ張られて輪に加えさせられる。離してくれない
- 87 見知らぬ客から今飲んでいる酒についての講釈を延々と続けられる
- 88 足下をネズミが駆け回る。店内大混乱
- 89 宴会芸を強要される
- 90 男女二人がトイレに行くと言った切り出てこない
- 91 飲んでいるうちに寝てしまう。気付くと回りに誰もいない
- 92 隣に座った男が妙になれなれしく話しかけてくる。話に一切内容は無い
- 93 聞いた声の怒号が轟く。見ると普段大人しい奴が店員の胸ぐらを掴んで今にも殴り掛かりそうになっている
- 94 給仕が客の足に引っかかって転び、運んでいた料理が散乱する
- 95 気が付くと可愛らしい女の子にお酌させて喜んでいる自分がいる
- 96 調子のいい男が口から出任せの冒険談で場を盛り上げている
- 97 隣の席の奴が自分の皿と間違えてこちらの料理を食べ尽くす
- 98 オーダーを間違えられて10倍の量の酒が届けられる
- 99 手拍子と歌声。懐かしい歌で皆大いに盛り上がる
- 00 マスターの決定による
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リハビリで作ってみましたが、結構詰まりますね。こんなことではいけない。もっと柔軟な発想が必要です。
スロットマシン、ピンボール、ジュークボックスが出てこないのはファンタジーから19世紀末を舞台と考えているためです。
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