サブGM > 久堂の人さんが入室しました。
久堂の人 > 1D6 → 3 + (6) = 9
久堂の人 > 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
久堂の人 > 1D6 → 6 + (6) = 12
久堂の人 > 1D6 → 5 = 5
久堂の人 > 1D3 → 1 = 1
久堂の人 > 1D3 → 1 = 1
久堂の人 > 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
久堂の人 > 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
久堂の人 > 17/20/17/2/15/23、か。
久堂の人 > 1D6 → 5 + (6) = 11
久堂の人 > 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
久堂の人 > 1D6 → 1 + (6) = 7
久堂の人 > 1D6 → 6 = 6
久堂の人 > 1D3 → 2 = 2
久堂の人 > 1D3 → 2 = 2
久堂の人 > 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
久堂の人 > 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
久堂の人 > 19/15/13/4/15/24
久堂の人 > 1D6 → 6 + (6) = 12
久堂の人 > 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
久堂の人 > 1D6 → 6 + (6) = 12
久堂の人 > 1D6 → 6 = 6
久堂の人 > 1D3 → 2 = 2
久堂の人 > 1D3 → 3 = 3
久堂の人 > 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
久堂の人 > 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
久堂の人 > 25/25/18/5/20/31
久堂の人 > 3回目で神の領域に行ったな。これで行くか。
久堂の人 > では、所持金をー。
2D6 → 5 + 6 = 11
久堂の人 > 2,200ガメル、と。イェーイ、今度は貧乏生活しなくて済むぜー。
サブGM > 久堂の人さんが退室しました。
サブGM > ブラスさんが入室しました。
ブラス > SWオンセ前シリーズのアップが終わったんで、新シリーズのキャラの経歴をいつものよーに。
ブラス > 種族はグラスランナーで決定済み。ただし、この本だと一番近いと思われるハーフリングの表を使用する。
ブラス > 文化的背景はSWの世界観から文明人に。
ブラス > 生育地はグラスランナーなんだから、当然平原で。
ブラス > 社会的地位は……
1D100 → 1 + (4) = 5
ブラス > オァー、窮乏かい!? しっかし、なんで1とか出るかナァ。
ブラス > えーと、生存技能のランクは…… 1D2 → 1 = 1
ブラス > 1D2 → 1 = 1
ブラス > おっと、そー言えば文明人なのに趣味を決めてなかったな。上方ロールで。 1D100 →
53 = 53
ブラス > 趣味アリか。内容は…… 1D20 → 17 = 17
ブラス > 犬の飼育。犬だと狭いからペットにしとこう。
ブラス > で、その腕前は……
1D4 → 4 = 4
ブラス > ランク4:かなり有能――平均を上回る才能を示しますが、非凡とまではいきません。
ブラス > そして趣味の度合いは…… 1D10 → 3 = 3
ブラス > 突発的で移り気――急に興味が湧いて熱中する時もあれば、まったく見向きもしない時もある。キャラクターはこの趣味に全収入の1%を使う。
ブラス > で、元に戻って、窮乏なキャラクターは40%の確率で悪の世界の経験をします、か。では下方ロールで40以下が出たら。
1D100 → 31 = 31
ブラス > よっし、少なくとも悪党にはならずに済んだか。
ブラス > 次は嫡出だが、グラスランナーに嫡出もクソも無いので飛ばす。
ブラス > 続いて家族だが……
1D20 → 19 + (4) = 23
ブラス > なし。一人でやっていかねばならない。社会的地位を窮乏に変え、生存技能に1d3ランク加算する。 1D3 → 1 = 1
ブラス > そして兄弟姉妹は……
1D20 → 2 = 2
ブラス > むむむ。こっちも無しか。天涯孤独の身の上よのぉ。
ブラス > 次は誕生日と。
1D12 → 5 = 5
ブラス > 1D30 → 2 = 2
ブラス > 5月2日ね。
ブラス > では、序盤の山場、生まれた場所行ってみよう! 1D20 → 19 =
19
ブラス > ……………<風変わりな出生地>で振りなおし。またかいな。 1D20 →
12 = 12
ブラス > 盗賊の隠れ家。ギルドかなぁ。
ブラス > では、続いての山場、異常な誕生です。 1D100 → 84 + (5) =
89
ブラス > イェーイ、お約束通り2つの異常な出来事が(がくり) なんでいっつも出んねん。
ブラス > それでは、まず1つ目ー。 1D100 → 40 = 40
ブラス > キャラクターは真夜中に生まれた。次の補助表で1d10を1d3回振ろう。 1D3 → 3
= 3
ブラス > 3回もかよ。では1発目ー。 1D10 → 10 = 10
ブラス > 日中には魔法使用の能力値が2点減少する。……いや、グラスランナーは魔法使えへんし。
ブラス > 2発目ー。
1D10 → 2 = 2
ブラス > 夜目が利く(暗い所でも昼間のように見える) むぅ、便利すぎるぞ。特にグラランシーフには。
ブラス > そして3発目ー。
1D10 → 8 = 8
ブラス > 日没後(または暗い所や物陰)では、魔法使用の能力値が2点増加する。さっきの奴の対極だの。でもやっぱり関係ねぇ。
ブラス > ………いや、呪歌おぼえれば関係あるのか?
ブラス > それでは異常な誕生の2発目ー。 1D100 → 100 =
100
ブラス > あと2回振り、出目に20を加える。うはぁ、イヤな予感がひしひしと。
ブラス > ともあれ1回目ー。
1D100 → 91 + (20) = 111
ブラス > キタ――――――!!! キャラクターは神の化身(神が人間の姿をとったもの)と人間の間に生まれた子である。親から受け継いだ神的な性質の現われとして、キャラクターはそれぞれの能力値に3点を加えてよい。当然、キャラクターは親である神を崇拝するようになり、最小限の必要条件を満たしただけで僧侶になるだろう。<身体的な特質><贈り物と遺産><幸運>の各表を使って親の神から受け継いだものを選ぶこと。最後に<神々>の表を使ってキャラクターの親である神を決めること。
ブラス > まずは身体的な特質、と。 1D20 → 3 = 3
ブラス > キャラクターは普通の背丈に達しない(平均より20〜60%低くなる)
ブラス > 小ささの倍率は(1d5+1)×10%の割合でいいか。 1D5 → 2 + (1) =
3
ブラス > −30%って、グラランの平均身長が1m程度だから……………70cmかい。めちゃめちゃ低いな、オイ。
ブラス > き、気を取り直して贈り物と遺産。 1D20 → 20 =
20
ブラス > ……もう一度振る。選ばれた品物は魔法を帯びており、キャラクターの運命や、物事の成り行きに全体にとって非常に重要なものである。
ブラス > なんか、泣けてきましたよ。 1D20 → 15 = 15
ブラス > 楽器。むぅ、バードをやれという神の啓示か。
ブラス > 続いて幸運。もう何が出ても怖くねーぞ。 1D20 → 17 =
17
ブラス > キャラクターが生まれながらに持っている能力のおかげで、アンデットモンスターはキャラクターの姿を見ると、向きを変えて逃げ出してしまう。60%の確率で1d6体のアンデッドモンスターがキャラクターの前から逃走する。
ブラス > そして最後に親の素性です。 1D20 → 20 + (4) =
24
ブラス > 盗みの神。他人からとることによって暮らして居る人の守護神である。……ガネードかの。
ブラス > やれやれ、えらいキャラになった。でもまだ異常な誕生が1つ残ってるんだよナァ。 1D100 → 81 + (20) = 101
ブラス > 母親は処女だといわれていた。これはどうにも妥当な説明のつかないことである。………いや、相手が神様じゃなぁ(嘆息)
ブラス > よし、とりあえずコレで終わり、と。
ブラス > では続いて幼年期の重要な出来事。まずは回数。 1D3 → 2 =
2
ブラス > 2回か。まずは1発目ー。 1D20 → 15 + (-3) =
12
ブラス > 友人ができる。
1D20 → 6 = 6
ブラス > 盗賊か。割と当たり前なのが出たな。
ブラス > 続いて幼年期の出来事2つ目ー。 1D20 → 19 + (-3) =
16
ブラス > 変化や大変動がキャラクターの家族に起こる。補助表で1d6を振ってこの変化を選ぼう。 1D6 → 2 = 2
ブラス > キャラクターの社会的地位が変わる。社会的地位を選び直そう。 1D100 → 94 +
(4) = 98
ブラス > ………待て。何をどうしたら窮乏から裕福になんねん。 1D100 → 84 =
84
ブラス > とりあえず普通に裕福だな。
ブラス > とりあえず他の表から結果だけ引っ張って、「他の人達が近寄ろうとしない打ち捨てられた廃墟にて、キャラクターはたまたま財宝を見つけた。キャラクターの社会的地位を上げること」としておこう。
ブラス > では、青年期の重要な出来事。まずは回数。 1D3 → 2 + (4) =
6
ブラス > おっと、修正入れてるの忘れてた。2回だな。
ブラス > では、1回目を。
1D20 → 13 + (4) = 17
ブラス > 何か良くないことが起こる。 1D4 → 4 = 4
ブラス > キャラクターにライバルができる。詳細を決めよう。……また、セッションで反映しにくいネタを。
ブラス > まずは誰か。
1D10 → 3 = 3
ブラス > 人間以外の生き物。
1D20 → 14 = 14
ブラス > ハーフエルフか。同じ盗賊かの、ライバルなら。
ブラス > 何故反目するのか。
1D10 → 10 = 10
ブラス > ……………またも萌え設定キタ―――――!!! ライバルは密かにキャラクターを愛している。拒絶されるかも知れないと思って、キャラクターに打ち明けない。
ブラス > なんでこーなるのかナァ。
ブラス > どんな気持ちを抱いているのか。 1D10 → 4 = 4
ブラス > 妬んでいる――ライバルはキャラクターを嫌い、困らせ、打ち負かすことを密かに楽しんでいる。普通身体を傷つけるつもりは無いが、何かの弾みでそうならないとも限らない。ライバルは友達や仲間のように見えるかも知れない。
ブラス > いわゆる、可愛さ余って憎さ100倍、とゆー奴でしょうか?(聞くな)
ブラス > では、青年期の重要な出来事の2発目ー。 1D20 → 7 =
7
ブラス > 年齢特有の特別な出来事、ね。 1D20 → 1 = 1
ブラス > キャラクターの文化と社会的地位に相応しい武器の扱い方を学び、ランク3の腕前を身に付ける。
ブラス > それじゃ、最後の成人期の重要な出来事だな。 2D20 → 10 + 1 + (4) =
15
ブラス > とうとう来たか、異常な出来事が。
ブラス > で、内容は……
1D20 → 12 = 12
ブラス > 激しい嵐が過ぎ去った後、キャラクターは川の近くで水の沁み込んだ宝箱を見つける。錆びた鎖が巻いてあり、石の重りが付いている。宝箱を開けてみると、ぐにゃぐにゃでぐっしょりとした動物の子供が横たわっている。どうやら溺死したらしい。だが、宝箱は何年も水の中にあったように見えるのに、動物は死んだばかりのようだ。見ているうちに動物は静かに目を開け、何事も無かったかのように自分の身体を舐め始めた。キャラクターは変わったペットを手に入れた。
ブラス > ……何故、毎度毎度この項目を引いてしまうのか。
ブラス > それはそれとして、ペットの種類。 1D20 → 18 =
18
ブラス > 豹、虎、ライオンなど。なんでこんなあからさまな肉食動物か。
ブラス > モンスターデータがあるのは虎かライオンのどっちかか。では確率2分の1。偶数が虎で奇数がライオン。 1D20 → 2 = 2
ブラス > 虎だな。タイガー萌え【違う】
ブラス > では、ペットの特殊能力を。まずは数。 1D3 → 1 =
1
ブラス > 1つか。まぁ、あんま変なの引いてもイヤだしな。 1D20 → 2 =
2
ブラス > テレパシー能力がある。思念で意思を通じさせる事ができる。
ブラス > 無闇に便利な虎だな。しかも儂のグララン、平均より小さいから乗れるぞ、多分。
ブラス > さて、とりあえずこれで選ぶモンは全部だな。
ブラス > んでキャラの性格は……………明るい面の性格特性が2つに不特定の性格特性が2つか。
ブラス > まずは不特定なのを特定しよう。 2D100 → 63 + 97 =
160
ブラス > 中間的な性格特性と異常な性格……。
ブラス > では、その中味を。まずは中間的な性格特性から。 2D20 → 11 + 4 =
15
ブラス > 軽率――考えずに行動する
ブラス > 続いて明るい面の性格特性。1つ目ー。 2D20 → 18 + 19 =
37
ブラス > 2つ目ー。
2D20 → 18 + 3 = 21
ブラス > 陽気――いつも幸せでにこにこしている&勇気がある――逆境をものともせず押し進む
ブラス > 最後、異常な性格ー。
1D20 → 20 = 20
ブラス > よりによって異常な性欲かい。 2D8 → 1 + 2 =
3
ブラス > まったく興味がない――性的欲望がない
ブラス > まぁ、グラランなら当然かの。
ブラス > そしてすかさず簡易表も使って色々決めてみる。
ブラス > まず隠された過去。数は…… 1D3 → 2 = 2
ブラス > 1つね。 2D100 → 89 = 89
ブラス > 私は実は両親の顔を知らない身上だった 前述のとも合致するな。よし。
ブラス > 次は癖。いくつあるかなー? 1D3 → 2 = 2
ブラス > 2つか。 2D100 → 28 + 68 = 96
ブラス > 手癖が悪い&ポケットは道で拾ったものでいっぱいである か。まんまグラランだの。
ブラス > 続いて社会的特徴
ー。 1D3 → 1 = 1
ブラス > 1つね。 1D100 → 93 = 93
ブラス > プレイヤーキャラクターが原因でトラブルに巻き込んでしまった友人がいる
ブラス > 肉体的特徴ー。
1D3 → 3 = 3
ブラス > 3つか。 3D100 → 35 + 91 + 48 = 174
ブラス > 視力がよい&八重歯がある&肝臓が異常に丈夫である
ブラス > 飲酒後の反応ー。
1D3 → 1 = 1
ブラス > 1つね。 1D100 → 31 = 31
ブラス > 冷静になる
ブラス > 初対面でキャラクターが与える第一印象。 1D3 → 1 =
1
ブラス > 1つ。 1D100 → 36 = 36
ブラス > どこ見てるんだ
ブラス > 精神的欠陥ー。
1D3 → 2 = 2
ブラス > 2つー。 1D100 → 38 = 38
ブラス > 1D100 → 71 = 71
ブラス > 後先を考えずに行動する&倫理観念がない
ブラス > うぃー、これで全部終ー了ー。
ブラス > しかし、問題は生まれの「神の子」の部分だよなぁ。幸い、他はそれほど問題……………あるか(嘆息) テレパス使う虎連れてるし。
ブラス > 一応、念の為にあの部分だけ振り直しておくか。 1D100 → 94 + (5) =
99
ブラス > キャラクターが誕生した時、見知らぬ謎の人物が贈り物を授ける。贈り物自体はさっき出た魔法の楽器かの。
ブラス > よし、データの反映も完了ー。
サブGM > ブラスさんが退室しました。
サブGM > 黒眼鏡さんが入室しました。
黒眼鏡 > キャラメイク一括振り
18D6 → 6 + 2 + 4 + 2 + 6 + 6 + 6 + 1 + 6 + 5 + 3 + 6 + 4 + 1 + 3
+ 2 + 4 + 1 = 68
黒眼鏡 > 器用度14、敏捷度18、知力19、筋力20、生命力14、精神力10、旅人の生まれ
黒眼鏡 > 18D6 → 3 + 4 + 6 + 2 + 6 + 4 + 2 + 1 + 6 + 2 + 1 + 3 + 2 + 2 + 1 + 2 +
4 + 4 = 55
黒眼鏡 > 器用度15、敏捷度18、知力13、筋力12、生命力8、精神力7、商人/学者の生まれ
黒眼鏡 > 18D6 → 2 + 5 + 4 + 2 + 1 + 6 + 2 + 2 + 5 + 2 + 5 + 6 + 3 + 1 + 5 + 3 +
5 + 5 = 64
黒眼鏡 > 器用度13、敏捷度13、知力11、筋力18、生命力15、精神力12、司祭の生まれ
黒眼鏡 > ソーサラーにするには、精神力が低いのがネック
黒眼鏡 > だが、これが一番まともかなぁ>器用度14、敏捷度18、知力19、筋力20、生命力14、精神力10、旅人の生まれ
黒眼鏡 > 2D6 → 6 + 4 = 10
黒眼鏡 > 初期に2000ガメルもあれば充分か
黒眼鏡 > んじゃ、頭の回転は早い(知力は高い)が、すぐに状況に流されて熱血する馬鹿(精神力が低い)な戦士をやろう。ふひひー。あ、男な。男性キャラだと、意外にまともよ、俺のキャラロール
黒眼鏡 > 正義(ファリス的なのではない、英雄詩に出てくるようなの)の味方を目指す、熱血少年という事でー
黒眼鏡 > あとは暇なときにでも
黒眼鏡 > ファイター2に、レンジャー1、バード1で
サブGM > 黒眼鏡さんが退室しました。
サブGM > ブラスさんが入室しました。
ブラス > ついでだからライバルのハーフエルフ娘も作っておくとしよう。
ブラス > ただし、PCじゃないんで能力値は1発勝負。
ブラス > 1D6 → 2 + (4) = 6
ブラス > 1D6 → 4 + (6) = 10
ブラス > 1D6 → 1 + (4) = 5
ブラス > 1D6 → 6 + (6) = 12
ブラス > 1D6 → 1 + (2) = 3
ブラス > 1D6 → 3 + (2) = 5
ブラス > 1D6 → 5 + (4) = 9
ブラス > 2D6 → 2 + 5 = 7
ブラス > 16/15/17/8/14/16
ブラス > ………この能力値じゃそりゃ勝てねぇわなぁ。攻撃も回避も常に2点負けてんじゃねぇか。ちゅか、連れてる虎に殺されまつ。
ブラス > で、生まれ表ー。
2D6 → 5 + 6 = 11
ブラス > シャーマンか。んざ、技能はシャーマン:1→1、シーフ:0→1、セージ:0→1、レンジャー:0→1 ってトコかの。で、所持金は……
2D6 → 2 + 4 = 6
ブラス > 1,200ガメルか……。ちと厳しいのぉ。
ブラス > 名前は……面倒だからサタスペのチャート使おう。 2D6 → 3 + 5 =
8
ブラス > 2D6 → 1 + 6 = 7
ブラス > ライラ・グリフィス、と。
ブラス > 年齢は1d20+20で。 1D20 → 8 + (20) =
28
ブラス > 基本ラインは完成ー。
サブGM > ブラスさんが退室しました。
サブGM > no.marcy@?さんが入室しました。
no.marcy@? > もう作ってる-!?
no.marcy@? > 折角だからわしも種族とパラメータだけでも。
no.marcy@? > とりあえずファイターは間に合いそうなんでプリーストかソーサラーを目指してハーフエルフで。何故って生まれ票が振れないから。
no.marcy@? > 他の亜人はデフォルト技能とか決めねばならんしねー。
no.marcy@? > 1D6 → 3 + (4) = 7
no.marcy@? > 1D6 → 4 + (6) = 10
no.marcy@? > 1D4 → 3 + (6) = 9
no.marcy@? > もとい7↓
no.marcy@? > ・・ってややこしいな。振りなおし。
no.marcy@? > 1D6 → 1 + (4) = 5
no.marcy@? > 1D6 → 2 + (6) = 8
no.marcy@? > 1D6 → 4 + (4) = 8
no.marcy@? > 1D6 → 6 + (6) = 12
no.marcy@? > 1D6 → 5 + (2) = 7
no.marcy@? > 1D6 → 6 + (2) = 8
no.marcy@? > 1D6 → 1 + (4) = 5
no.marcy@? > 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
no.marcy@? > いかん、最後のは9だ。人間以外って振るの面倒だなw
no.marcy@? > 一人目、器用度13敏捷度16知力20筋力15生命値13精神値14。ルーンマスターならこれでもOKかな。
no.marcy@? > で、生まれは・・ 2D6 → 1 + 1 = 2
no.marcy@? > って最後でいいんだっけ。ノーカーン。
no.marcy@? > 確か2だと・・蛮族!?知力20でかよw!!
no.marcy@? > では今度は間違えないように二回目。
no.marcy@? > 1D6 → 1 + (4) = 5
no.marcy@? > 1D6 → 5 + (6) = 11
no.marcy@? > 1D6 → 4 + (4) = 8
no.marcy@? > 1D6 → 3 + (6) = 9
no.marcy@? > 1D6 → 5 + (2) = 7
no.marcy@? > 1D6 → 6 + (2) = 8
no.marcy@? > 1D6 → 4 + (4) = 8
no.marcy@? > 2D6 → 3 + 2 = 5
no.marcy@? > 器用度16敏捷度19知力17筋力16生命値15精神値13 またえらい中途半端な。だがシャーマンシーフは避けたいしねー。
no.marcy@? > では三回目。
no.marcy@? > 1D6 → 6 + (4) = 10
no.marcy@? > 1D6 → 3 + (6) = 9
no.marcy@? > 1D6 → 2 + (4) = 6
no.marcy@? > 1D6 → 4 + (6) = 10
no.marcy@? > 1D6 → 2 + (2) = 4
no.marcy@? > 1D6 → 6 + (2) = 8
no.marcy@? > 1D6 → 1 + (4) = 5
no.marcy@? > 2D6 → 2 + 1 = 3
no.marcy@? > 器用度19敏捷度15知力16筋力12生命値13精神値8。なんか最初のが肝心の知力が満たされてるんでマシな気が。
no.marcy@? > それでは生まれ振り。 2D6 → 6 + 5 = 11
no.marcy@? > ・・・なんの因縁かまたシャーマンかい。まあ女子だからヒーリングも使えるけどあんまり上げたくないよな-。バルジャべ手に入らないし。
no.marcy@? > で、所持金。 2D6 → 3 + 6 = 9
no.marcy@? > 1800G、そこそこでやんすね。
no.marcy@? > この数値だとシャーマンレンジャーorファイターかな-。その辺は他の面子次第だけど、茨の道であるところのソーサラーも必要だしな。
no.marcy@? > ついでに第二候補で楽チンな人間も振ってみる。 18D6 → 5 + 5 + 4 + 1
+ 1 + 3 + 1 + 2 + 3 + 5 + 5 + 5 + 5 + 5 + 5 + 5 + 4 + 1 = 65
no.marcy@? > 18D6 → 4 + 4 + 4 + 4 + 4 + 6 + 6 + 1 + 1 +
6 + 2 + 3 + 6 + 6 + 4 + 5 + 5 + 3 = 74
no.marcy@? > 18D6 → 4 + 5 + 1 + 2 + 6 + 1 + 3 + 6 + 5 +
2 + 6 + 2 + 6 + 4 + 1 + 1 + 6 + 5 = 66
no.marcy@? > 1・器用度15敏捷度8知力7筋力20生命値20精神値15 蛮人ー。
no.marcy@? > もとい器用度15敏捷度8知力7筋力18生命値20精神値20で生まれは承認。どっちみち蛮人だなあ。
no.marcy@? > 器用度16敏捷度18知力17筋力12生命値17精神値21 生まれは商人
no.marcy@? > 3回目はまたシャーマン。やっぱり最初のハーフエルフシャーマンで決定かな。エルフは致命的なまでに生命も精神も低くなりがちだし。
no.marcy@? > 器用度13敏捷度16知力20筋力15生命値13精神値14の人間生まれの呪術師。とりあえず女性の予定。
no.marcy@? > で、所持金1800の取得技能は未定、と。シーフもレンジャーも間に合ってるからいっそシャーマンは3で止めて他のをメインにしようかね。
no.marcy@? > とりあえず名前はサタスペチャートで。
no.marcy@? > ちなみに中国命名。 2D6 → 1 + 5 = 6
no.marcy@? > 2D6 → 4 + 1 = 5
no.marcy@? > 2D6 → 4 + 5 = 9
no.marcy@? > ・・何?中国式の場合1D6を振ってから・・? 1D6 → 2 =
2
no.marcy@? > で、女性名を二回と。 1D6 → 3 = 3
no.marcy@? > 1D6 → 2 = 2
no.marcy@? > 2D6 → 1 + 1 = 2
no.marcy@? > ややこしい。最初に出たシャンかシャオでいいや。
no.marcy@? > そんじゃ年齢は1D20+20で。どーせ半エルフだし。 1D20 → 17 + (20)
= 37
no.marcy@? > ・・前とたいして変わらんな。まあいいや。ではこれで。
no.marcy@? > 名前:ジャン シャオラン 種族:ハーフエルフ(人間生まれ)性別:女性 年齢:37歳 器用度13敏捷度16知力20筋力15生命値13精神値14 生まれ:呪術師 所持金:1800G ちっとアレな名前だがイーストエンド出身と言うことにでもしよう。しよう。
no.marcy@? > そんでは。まーリザードマンとかダークエルフが可能ならそれにも惹かれるけどとりあえずはこんなところで。
サブGM > no.marcy@?さんが退室しました。
サブGM > Gさんが入室しました。
G > この名前でjこっちに入るのは久しぶり。取りあえず人間でいこう
G > とう 16D6 → 2 + 6 + 4 + 1 + 1 + 4 + 4 + 6 + 3 + 1 + 3 + 5 + 5 + 4 + 6 + 4 =
59
G > えーと 器13 敏10 知15 筋12 体17 精神19 かな?
G > ではもう一回 16D6 → 4 + 1 + 4 + 2 + 3 + 3 + 5 + 5 + 6 + 2 + 5 + 1 + 6 + 3 + 5 + 6 =
61
G > 11/12/16/14/15/20 うーむ
G > 最後 16D6 → 3 + 4 + 3 + 5 + 5 + 3 + 2 + 1 + 6 + 6 + 2 + 6 + 3 + 3 + 2 + 4 =
58
G > 15・16・11・20・14・12 いかん全体的に弱い(汗
G > この中なら二回目かしら。では生まれ表 2D6 → 3 + 4 =
7
G > 一般市民と
G > 持ってる金を×200
2D6 → 6 + 2 = 8
G > 1600.取りあえず平均以上だの
G > 取りあえず人間はここで終了。助言にあったドワーフを振ってみる
G > 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
G > 2D6 → 2 + 6 = 8
G > 1D6 → 4 + (4) = 8
G > 1D6 → 4 = 4
G > 1D6 → 4 + (4) = 8
G > 1D6 → 6 + (6) = 12
G > 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
G > 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
G > 15・12・12・20・24・21 まーまーかしら
G > では二度目 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
G > 2D6 → 5 + 4 = 9
G > 1D6 → 1 + (4) = 5
G > 1D6 → 5 = 5
G > 1D6 → 4 + (4) = 8
G > 1D6 → 5 + (6) = 11
G > 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
G > 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
G > えーと、一回目と二回目の間違った部分振りなおし 2D6 → 5 + 3 =
8
G > あ、2dの二回目を削ればいいだけか(恥)
G > で、19・8・10・19・26・29。重戦車ー
G > んで最後の三回目。
2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
G > 1D6 → 5 = 5
G > 1D6 → 5 + (4) = 9
G > 1D6 → 3 = 3
G > 1D6 → 6 + (4) = 10
G > 1D6 → 5 + (6) = 11
G > 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
G > 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
G > 19・12・12・21・21・20 これで決定かな?
G > 12/9/12/20/24/21 19・8・10・19・26・29 19・12・12・21・21・20
G > 最後に所持金を振って
2D6 → 5 + 4 = 9
G > 2700。まーまーですの
G > ではこれで一回終了
サブGM > Gさんが退室しました。
サブGM > 黒眼鏡さんが入室しました。
黒眼鏡 > ここんち、これまた名前をつけるのが面倒臭いが
黒眼鏡 > ……思いつかねぇ。思いついてから入室しろってんだ
黒眼鏡 > キーン・フレーベルだ。英和辞典を適当に2回開けて単語並べただけー
サブGM > 黒眼鏡さんが退室しました。
サブGM > キーンさんが入室しました。
キーン > さあ、お楽しみ。RPGキャラブックの出番だ
キーン > 文明人なので趣味の確立。下方ロール 1D100 → 5 =
5
キーン > 持ってるが、何かなー? 1D20 → 8 = 8
キーン > 針仕事。腕前は
1D4 → 3 = 3
キーン > 興味の度合い
1D10 → 2 = 2
キーン > 俺の趣味は、繕い物だ。旅の間に、破れたものを繕っていた経験がそうさせたのだろう。腕前は3ランクだが、その興味の度合いはときどきで、この趣味に金を使うことは滅多に無い
キーン > 社会的地位
1D100 → 27 = 27
キーン > 社会レベルは貧乏
キーン > 嫡出 1D20 → 6 + (4) = 10
キーン > 嫡出児です。家族はー? 1D20 → 7 + (4) =
11
キーン > 複合家族。旅芸人一家かしら? 1D4 → 1 = 1
キーン > 1D4 → 2 = 2
キーン > 3D20 → 3 + 13 + 3 = 19
キーン > 父と、母と、一人の祖父と、叔母夫婦と従兄弟がいる
キーン > 1D20 → 18 = 18
キーン > 2D4 → 3 + 1 = 4
キーン > 4D20 → 8 + 19 + 16 + 9 = 52
キーン > 男2人に、女2人の兄弟姉妹
キーン > 1D20 → 12 = 12
キーン > 俺はその真ん中だ
キーン > うまれた時期はすっ飛ばし。生まれた場所 1D20 → 19 =
19
キーン > 1D20 → 3 = 3
キーン > 1D20 → 3 + (4) = 7
キーン > 善の神、農業の女神を神殿で生まれる。ここでは大地母神マーファと同義
キーン > 異常な誕生
1D100 → 32 + (15) = 47
キーン > 何も異常なし
キーン > 両親の職業。どんな旅人なのかしら? 1D20 → 7 =
7
キーン > 1D10 → 8 + (-1) = 7
キーン > 1D20 → 16 = 16
キーン > 賭け事師。……どんな親やねん(笑
キーン > 1D3 → 1 = 1
キーン > 1D20 → 13 = 13
キーン > 1D6 → 4 = 4
キーン > 1D20 → 6 = 6
キーン > 年季を終えた職人的習熟度の賭け事師。その態度は創造的<両親の職業
キーン > 1D3 → 1 = 1
キーン > 1D20 → 7 = 7
キーン > 両親は、失われた伝説の宝物の話をするが、そのありかについては漠然とした手がかりしかない
キーン > ……根っからのギャンブラーか(笑
キーン > 幼年期の異常な出来事
キーン > 1D3 → 2 = 2
キーン > 2D20 → 17 + 4 + (-1) = 20
キーン > まず、変化や大変動が家族に起こる 1D6 → 4 = 4
キーン > 1D10 → 4 + (-1) = 3
キーン > 1D20 → 9 + (-1) = 8
キーン > ここのマイナス1は間違い 1D6 → 1 = 1
キーン > おわー、鉱山労働者になったぞなー
キーン > 次に、何か素晴らしい事が起きる 1D20 → 5 + (-1) =
4
キーン > 裕福な家庭から、息子のように扱われる
キーン > 1D20 → 19 + (4) = 23
キーン > 息子のように扱われたのに、新しい家族はなしですかー
キーン > 1D20 → 15 = 15
キーン > 1D3 → 1 + (1) = 2
キーン > 2D20 → 9 + 6 + (1) = 16
キーン > 新しい家族には2人の兄弟
キーン > あー面倒臭いので家族に関してはもうパスだ
キーン > 1D3 → 1 = 1
キーン > 1D20 → 4 + (-1) = 3
キーン > 1D20 → 20 + (-1) = 19
キーン > 青年期にも何か素晴らしい事が起きるが、それは国には変わらぬ平和が訪れると……
キーン > 成人期の重要な出来事
2D20 → 4 + 11 + (-1) = 14
キーン > 1D3 → 2 = 2
キーン > 2D20 → 3 + 6 + (-1) = 8
キーン > キャラクターは放浪への渇望を抱き、旅に出ることに 1D6 → 4 =
4
キーン > 1D8 → 7 = 7
キーン > 2D8 → 3 + 4 = 7
キーン > 4年間、山を旅し、近くの暗い森を探索する
キーン > 2D20 → 7 + 8 + (-1) = 14
キーン > 1D3 → 1 = 1
キーン > 2D20 → 10 + 7 + (-1) = 16
キーン > 文化と社会的地位に合った武器の使い方を学び、ランク3の腕前に
キーン > まぁファイターとレンジャーの技能を持つ理由にはなりました
キーン > では性格特性
キーン > 明るいのが2つ
2D20 → 12 + 2 = 14
キーン > 誠実
キーン > 2D20 → 20 + 18 = 38
キーン > 熱狂的
キーン > 2D100 → 70 + 68 = 138
キーン > 誠実の強さは、平均。熱狂的なのは強 典型的な熱血馬鹿タイプだー
キーン > 不特定が一つ
1D100 → 54 = 54
キーン > これで中間的なのが2つに 2D20 → 17 + 10 =
27
キーン > 2D20 → 8 + 6 = 14
キーン > 2D100 → 16 + 95 = 111
キーン > ユーモラスなところはあるが、弱い。だが、妙なところで異常とも言えるほどの冷静
キーン > その異常とも言えるほどの冷静さを失わされると、不満が募って強迫観念による行動を 1D8
→ 5 = 5
キーン > きれいにしなければならないという強迫観念を(笑
キーン >
キーン > ではまとめると……俺、キーン・フレーベルは、旅の賭け事師の家庭に生まれた。なぜか生まれた場所はマーファ神殿だったが
キーン > 両親は、失われた伝説の宝物の話をするが、そのありかについては漠然とした手がかりしかない
キーン > 幼年期に、裕福な家庭に息子のように扱われたことがあるが、今はその家族は2人の兄弟を残してもうない
キーン > 成人になるに当たって、森や山を旅してレンジャー技能を覚え、また武器の扱いを学んでファイターになった
キーン > 性格は、誠実(平均)で、ユーモラス(弱)。熱狂的なところ(強)もあり、典型的な熱血馬鹿タイプ
キーン > だが変なところで異常とも言えるほどの冷静さを持っており、それが阻害されると、きれいにしなければならないという強迫観念が
キーン > なお趣味は、繕い物である。その興味度合いは、ときどき
キーン >
キーン > ……うーん。なんか普通だ。しかし、冷静かどうかはさておき、男性キャラだと、本当に好い人っぽくなるのなー。俺
サブGM > キーンさんが退室しました。
サブGM > ジャンさんさんが入室しました。
ジャンさん > とりあえずDエルフで振ってみます-。名前はそのままコンバートで。あまりにアレな数値だったら忘れますけどw
ジャンさん > えーと、完全版の表で振ればいいんですねー。本当はこういう使い方はいけないのですがw。
ジャンさん > では一回目を。
ジャンさん > 1D6 → 5 + (6) = 11
ジャンさん > 1D6 → 4 + (6) = 10
ジャンさん > 1D6 → 3 + (6) = 9
ジャンさん > 1D6 → 5 + (6) = 11
ジャンさん > 1D6 → 6 = 6
ジャンさん > 1D6 → 3 = 3
ジャンさん > 1D6 → 2 + (4) = 6
ジャンさん > 1D6 → 5 + (6) = 11
ジャンさん > 器用度21
敏捷度19知力20筋力8生命力8精神力17 ・・まあ悪くはないような?
ジャンさん > では二回目。
ジャンさん > 1D6 → 1 + (6) = 7
ジャンさん > 1D6 → 3 + (6) = 9
ジャンさん > 1D6 → 1 + (6) = 7
ジャンさん > 1D6 → 5 + (6) = 11
ジャンさん > 1D6 → 2 = 2
ジャンさん > 1D6 → 5 = 5
ジャンさん > 1D6 → 5 + (4) = 9
ジャンさん > 1D6 → 1 + (6) = 7
ジャンさん > 器用度16敏捷度16知力18筋力5生命力12精神力16 ・・タフネスはありますが他の長所を捨てるほどではないですねー。
ジャンさん > では三回目です。
ジャンさん > 1D6 → 1 + (6) = 7
ジャンさん > 1D6 → 4 + (6) = 10
ジャンさん > 1D6 → 2 + (6) = 8
ジャンさん > 1D6 → 4 + (6) = 10
ジャンさん > 1D6 → 2 = 2
ジャンさん > 1D6 → 5 = 5
ジャンさん > 1D6 → 4 + (4) = 8
ジャンさん > 1D6 → 3 + (6) = 9
ジャンさん > 器用度17敏捷度18知力18筋力5生命力11精神力17・・やっぱりハーフエルフの方が優れている気がしますねー(苦笑)。
ジャンさん > とりあえずこんなところでしょう。一回目を採用です。
サブGM > Gさんが入室しました。
G > お邪魔します
G > 2D6 → 1 + 3 = 4
G > 1D6 → 2 + (6) = 8
G > 2D6 → 3 + 5 = 8
G > 2D6 → 5 + 4 = 9
G > 1D6 → 5 + (3) = 8
G > 2D6 → 5 + 2 = 7
G > 1D6 → 5 + (2) = 7
G > 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
G > 12 16 17 15 14 15 低ーw
G > 2D6 → 4 + 1 = 5
ジャンさん > あ、最後は2D+6ですよー。この場合10になりますね。
G > 1D6 → 6 + (6) = 12
G > 2D6 → 4 + 2 = 6
G > 2D6 → 3 + 5 = 8
G > 1D6 → 1 + (3) = 4
G > あ、どもです>2d+6
2D6 → 1 + 5 = 6
G > 1D6 → 1 + (2) = 3
G > 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
G > 11 18 14 10 9 17 おわぁ
G > 最後 2D6 → 6 + 1 = 7
G > 1D6 → 6 + (6) = 12
G > 2D6 → 6 + 1 = 7
G > 2D6 → 2 + 2 = 4
G > 1D6 → 4 + (3) = 7
G > 2D6 → 3 + 3 = 6
G > 1D6 → 1 + (2) = 3
G > 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
G > 19 19 11 13 9 12 ……(はらはらと泣く) ではジャンさんどうぞー
サブGM > 久堂さんが入室しました。
ジャンさん > では生まれを人間同様に振って見ます。 2D6 → 6 + 2 =
8
ジャンさん > わあ。これはソーサラーも狙えますよ!?
久堂 > 商人、学者と出ましたな。
ジャンさん > まあ問題はどうやって社会生活を営んでいるかですが・・闇商人?
G > んー必要なところが埋まっていく感じ(笑)>ソーサラーも
ジャンさん > では所持金を。
2D6 → 4 + 2 = 6
ジャンさん > 1200。まあ装備に金は掛からないしなあ・・w
久堂 > さて、それでは不肖この儂がGさんの代わりにフェザーフォルクを振ってやろう。【余計なお世話】 2D6 → 3 + 6 = 9
ジャンさん > で、とりあえずは終了です。久堂さんどうぞ。
久堂 > 1D6 → 6 + (6) = 12
久堂 > 2D6 → 3 + 6 = 9
久堂 > 2D6 → 4 + 4 = 8
久堂 > 1D6 → 1 + (3) = 4
久堂 > 2D6 → 1 + 3 = 4
久堂 > 1D6 → 5 + (2) = 7
久堂 > 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
久堂 > 21/17/12/8/11/22 ………微妙ー。
G > それでも私のより強い罠(苦笑)>微妙
久堂 > 2回目ー。 2D6 → 5 + 4 = 9
久堂 > 1D6 → 5 + (6) = 11
久堂 > 2D6 → 1 + 3 = 4
久堂 > 2D6 → 5 + 4 = 9
久堂 > 1D6 → 3 + (3) = 6
久堂 > 2D6 → 5 + 4 = 9
久堂 > 1D6 → 6 + (2) = 8
久堂 > 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
久堂 > 20/15/13/15/17/19 ………またも微妙ー。
ジャンさん > んー、採用するなら二回目でしょうか。
久堂 > そして3度目の正直ー。
2D6 → 1 + 1 = 2
久堂 > 1D6 → 1 + (6) = 7
久堂 > 2D6 → 3 + 5 = 8
久堂 > 2D6 → 5 + 5 = 10
久堂 > 1D6 → 4 + (3) = 7
久堂 > 2D6 → 4 + 2 = 6
久堂 > 1D6 → 5 + (2) = 7
久堂 > 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
久堂 > 15/18/17/13/13/20 ………3つとも半端だナァ。
久堂 > ではさらば。
サブGM > 久堂さんが退室しました。
G > 採用するなら二回目ですかな。
G > 取りあえず私も一回離脱。まだ時間はあるし
サブGM > Gさんが退室しました。
ジャンさん > ではわたしもこちらはオチ。
サブGM > ジャンさんさんが退室しました。
サブGM > ティンさんが入室しました。
サブGM > ブラスの中の人さんが入室しました。
ブラスの中の人 > 見届け人として参った。
サブGM > 元ラの人さんが入室しました。
元ラの人 > オファーが有ったから来た。
ブラスの中の人 > ようこそ、いらっしゃいました。
ブラスの中の人 > えー、ソーサラーに向いた種族としては、人間、人間生まれのハーフエルフ、フェザーフォルクの3種でしょうかね。
元ラの人 > ……で、2d6を幾つ振れば良かったんでしたっけか。(そこからかい)
元ラの人 > 人間系半エルフはラの人と同じになってしまうし、
元ラの人 > フェザーフォルクは羽根が生えてる人でしたっけか。
ブラスの中の人 > 人間の場合は2d6を8回、フェザーフォルクの場合、2d6、1d6+6、2d6を2回、1d6+3、2d6、1d6+2、2d6+6、と振ります。
ブラスの中の人 > うぃ、そです。飛ぶ場合は通常移動(30m)、もしくは全力移動(90m)になります。>鳥人間
元ラの人 > 羽根って普段から出しっぱなしな感じで?
ブラスの中の人 > 収納は不可です。よって、服や鎧は全て特注になります。ただし、ルール的に価格が変わったりするのは面倒なんでしませんが。>出しっぱなし
ブラスの中の人 > また、飛ぶ為には防具は非金属製のものに限られる、つーことで。金属鎧は防御力+5の分だけ重くてかさばる、つー理由で納得してもらう方向で。
元ラの人 > まぁ古代語魔法使う時点で防具に制約は確定ですからの。
ブラスの中の人 > まぁ、ぶっちゃけそーなんですけどネー。>防具制限
元ラの人 > とりあえず人間で作ってみますさね。フェザーフォルクやると素で飛ぶのを忘れるフェザーフォルクになりそうだし。
ブラスの中の人 > オッケー。では2d6を8回どうぞー。>人間
元ラの人 > A. 2D6 → 5 + 5 = 10
元ラの人 > B.
元ラの人 > 2D6 → 2 + 6 = 8
元ラの人 > C. 2D6 → 1 + 3 = 4
元ラの人 > D. 2D6 → 1 + 1 = 2
元ラの人 > E. 2D6 → 6 + 3 = 9
元ラの人 > F.
元ラの人 > 2D6 → 5 + 4 = 9
元ラの人 > G. 2D6 → 3 + 3 = 6
元ラの人 > H. 2D6 → 6 + 3 = 9
ブラスの中の人 > 18/12/6/18/15/15 ……前衛? 続いて2回目どうぞー。
元ラの人 > a. 2D6 → 4 + 6 = 10
元ラの人 > b. 2D6 → 4 + 5 = 9
元ラの人 > c. 2D6 → 2 + 2 = 4
元ラの人 > d. 2D6 → 1 + 5 = 6
元ラの人 > e 2D6 → 3 + 4 = 7
元ラの人 > f. 2D6 → 4 + 2 = 6
元ラの人 > g. 2D6 → 4 + 4 = 8
元ラの人 > h. 2D6 → 5 + 6 = 11
ブラスの中の人 > 19/13/10/13/14/19/ ……シーフ? 諦めずに3回目どうぞー。
元ラの人 > A 2D6 → 6 + 3 = 9
元ラの人 > B 2D6 → 1 + 6 = 7
元ラの人 > C 2D6 → 6 + 3 = 9
元ラの人 > D 2D6 → 5 + 1 = 6
元ラの人 > E 2D6 → 5 + 4 = 9
元ラの人 > F 2D6 → 5 + 4 = 9
元ラの人 > G 2D6 → 4 + 4 = 8
元ラの人 > H 2D6 → 3 + 3 = 6
ブラスの中の人 > 16/16/15/18/17/14 ようやく知力ボーナスが+2に。
ブラスの中の人 > でも先生、この能力値なら専業ファイターか神官戦士だと思います。
元ラの人 > …だよなー。
ブラスの中の人 > ちなみに代わりに振ってみる。 16D6 → 1 + 3 + 1 + 2 + 2 + 3
+ 3 + 3 + 3 + 4 + 3 + 5 + 4 + 5 + 4 + 4 = 50
元ラの人 > 前半が辛くないですか。
ブラスの中の人 > 7/8/11/15/17/17 前半が低すぎる。
ブラスの中の人 > 懲りずにもう一度。 16D6 → 2 + 3 + 4 + 1 + 3 + 2 + 5
+ 5 + 2 + 5 + 5 + 2 + 1 + 6 + 4 + 1 = 51
ブラスの中の人 > 10/10/15/14/14/11 田舎で畑耕す方が似合ってそーだ。
ブラスの中の人 > こりゃー、追さんが振った3つ目選ぶのが一番良さげだの。
ブラスの中の人 > と云いつつ最後の悪足掻き。 16D6 → 5 + 1 + 3 + 1 + 6 + 2
+ 5 + 5 + 1 + 2 + 5 + 3 + 5 + 5 + 5 + 2 = 56
元ラの人 > ですな。>3つめ
ブラスの中の人 > 10/12/18/11/18/17 んー、知力ボーナスは+3だが、イマイチ。
ブラスの中の人 > んざ、さっきの16/16/15/18/17/14 でよろしおすか?
元ラの人 > 精神力が少し心許ないのがアレですが。キャラ性と考えれば。
ブラスの中の人 > そいでは続いて生まれ表を2d6でどうぞ。ここが運命の分かれ道。
元ラの人 > ちなみにルルブが手元に無いので確認よろー。 2D6 → 1 + 1 =
2
ブラスの中の人 > なんせ、生まれ表は一発勝負でやり直しが利かんからの。
ブラスの中の人 > 蛮族。ファイター1レベル&レンジャー1レベル。所持金は2d6×100ガメル。前衛をやれとゆー神の意思だの。
ブラスの中の人 > 経験値の残りは2000点。ファイターを2レベルにするのに1500点、レンジャーなら1000点。つまりどっちかしか上げられません。ちなみにソーサラーを取る場合は2000点。
元ラの人 > んー。ソーサラーを取っておきたい所ですがのー。
ブラスの中の人 > ちゅか、某筋肉王子とイメージが被るんですが。能力値も割と似てるし。
ブラスの中の人 > そーなると、ファイター1/レンジャー1/ソーサラー1/セージ1(ソーサラーのオマケ)/経験値:0点 となりますの。>技能
元ラの人 > 引き続き娘さんキャラで行く予定ですけどねー。>筋肉
ブラスの中の人 > 魔法戦士は先が辛いぞー。
元ラの人 > 戦士を上げる気はあんま無いんですけど。
ブラスの中の人 > まぁ、それはそれとして所持金を。2d6ドゾー。
元ラの人 > ほい。 2D6 → 2 + 4 = 6
ブラスの中の人 > 600ガメル。辛いですねぇ。
ブラスの中の人 > 4#<
ブラスの中の人 > /ZX
元ラの人 > まぁ金持ちさんをやる気はありませんのでのー。>600
ブラスの中の人 > ちなみに聞きますけど、生活費何ガメルにします? 木賃宿10ガメル+生活費10ガメルで週140ガメルからになりますが。
ブラスの中の人 > 一般的な宿にすると、大部屋15ガメル、二人部屋30ガメル、個室50ガメルになります。生活費は最低の10以下にならなければ任意。
元ラの人 > んー。ローラント卿のトコのメイドにしようかと思ってたのでその辺考えてへんかった。
元ラの人 > まぁ生活費必要なら最低レートで大丈夫な娘だと思いますけど。
ブラスの中の人 > 残念ながら舞台がロマールに移ることになりそーなんで、その設定は無理かと。
元ラの人 > あー、ロマール移るんでしたな。だったらいずれにしても生活は掛かってる罠。
ブラスの中の人 > まぁ、真っ先に新キャラでマスターやって、問答無用で舞台をオランにしてしまう荒業を使うのもアリですが。
元ラの人 > オランとロマールって、どの位離れてましたっけか。
ブラスの中の人 > 地図上ではオラン〜ロドーリルの倍ぐらいあるんで、徒歩で2ヶ月以上はある筈。
ブラスの中の人 > 前キャンペーンのPCやNPCがこのまま消えるのも惜しいんで、オランでやってもイイんですけどね。まだ使ってない設定もあるし。
元ラの人 > まぁ行けない距離ではないわな。
元ラの人 > キャラ設定のベースは手元の『ローラント家メイド一覧』から引っ張ってくるとして。
ブラスの中の人 > 片道の食費だけで1260ガメルかかる罠。
ブラスの中の人 > とりあえず蛮族出身であることだけ忘れないでネー。生まれ表の結果じゃケェ。
元ラの人 > アレだ。定番行動諦めて修行の旅に出たは良いが、考え無しだったもんで帰れなくなった罠。
ブラスの中の人 > さて、とりあえず決めること決めたんでこっち落ちー。
サブGM > ブラスの中の人さんが退室しました。
元ラの人 > うい、ではこちらも。
サブGM > 元ラの人さんが退室しました。
サブGM > ガンドさんが入室しました。
ガンド > ゆらり。
ガンド > よし補足も準備完了。誰かくるまで別作業しとります
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > こんばんは
ガンド > あ、GMこんばんわー。今日はSWで問題ないですよね
GM > 魔法使いの人が名前さえ決まっていれば。
ガンド > キャラ表を見ると決まっているようですが>魔法使い ポーリィさんだそうな
GM > じゃあ大丈夫。
ガンド > 後は到着を待つばかりですな。……そういえば今日のシナリオ、ダークエルフのジャンさんは出てきます?
サブGM > ブラスさんが入室しました。
ブラス > やは。
GM > 保留。いきなり合流と言うのもなんだしなあ。
GM > こんばんは。
ガンド > こんばんわーブラセリオの人。
ブラス > ブラスと呼んでくれたまえ。でも星海王ではないぞ。
サブGM > ポーリィさんが入室しました。
GM > で、全体的に1LVで年齢も低め。まさにフレッシュパーテイですので今回は軽めに簡単な仕事です。
ポーリィ > ばわ。
ガンド > 了解>保留
ガンド > ポーリィさんもこんばんわー
ブラス > わーい、もしかすると生活費に届かないかも(笑)>軽い仕事
GM > こんばんは。ポーリイの人。
ガンド > 金なら貸さんでもないぞー。>生活費
ブラス > 週700ガメルだからねー。借りても焼け石に水。
ポーリィ > 生活費どころか一般装備も無いので路頭でぶっ倒れてる所から始めて良いですか。
GM > 週で!?どんなゴージャスグララ-ン!!
ブラス > いやあ、虎が食べ過ぎるんだよ。そこの行き倒れを弁当にしようかにゃー?
ガンド > まぁ何事にも無頓着なグラランが仕事を請ける理由としては最適だがw>週700
GM > ああ、肉ばかり食うんだろうしなあ。野外で狩りでもすれば安く上がってもいいとは思うけど。
ブラス > 厩に入れてもらえないから一緒の部屋に泊まらないといけないし。おかげでいっつも個室サァ。
ブラス > うん、してるよ。その辺の通りを歩いてる裕福そうなオッサンの財布が得物。>狩り
GM > さて、では新しい料理は新しい器で。新たな冒険は新王国暦523年のロマールの街から始まります。
ガンド > 神の名の元に弔わせてもらおう>行き倒れ 「人生との戦いに敗れた娘ここに眠る(墓碑銘)」
GM > 実のところキウイとかのイベントとクロスオーバーしそうな年代は避けたいしな(素)間違っても出てこないけど。
ポーリィ > 「うう、まだ死んでない……」
ブラス > 「食物連鎖の頂点であるところの肉食動物が始末を引き受けるよ」>埋葬
ブラス > 「アレー? まだ生きてるの? じゃあ安らかに眠らせてあげるよ」
ガンド > 「あー、待て待てブラセリオ。喰う前に彼女の意思を聞かんと」
ポーリィ > 「あぁ……三途の川で手招きする子供と虎の幻影が見えゆ……(ぱたりこ)」
ブラス > 「じゃあ、とりあえずお弁当で持ってくことにして、食べる時に改めて聞くのはどう?」
GM > ロマールの街ではおよそ冒険のための装備や環境はあんまり整っていません。賢者の学院も零細のためマジックアイテムはおろかコモンルーンすらろくに売ってませんし冒険者の店も少ない。軍師様が冒険者嫌いだし。レイドまで行けばそれなりに揃ってはいるけれど。
ガンド > さて、行き倒れを抱えた我々はロマールのどこら辺にたむろっているのでしょう。
ガンド > 「まぁそれが無難だわい。娘さんは虎の背に乗せておけ」>弁当として
ブラス > じゃあ、裏通りをうろついてみよう。冒険者なんてみんな社会からドロップアウトしたロクデナシだからね。
GM > あ、もう合流してるのかね。冒険者の店からはじめようと思っていたのだが。ちなみにありていに言って虎は街には入れない。闘技場に連れて行かれちゃう-。
ポーリィ > (へんじがない。ただのしかばねのようだ)<死んでません
ブラス > やぁ、それは困ったなぁ。闘技場に連れてかれたら殺されちゃうねぇ。
GM > では、ブラスはギルドを当ってその希少であるところの冒険者の店に到達した。SLは2でゴシップ・トンデモだ(違)。
ガンド > ではこの娘さんを連れて冒険者の店へ。虎が入れんとワシが担ぐしかないんじゃろなぁ
GM > まあ野外で放牧?してるとか街の外に出るときに合流、ということにしよう。旅人が犠牲になっていそうだが。<虎
ブラス > 「おじさん、この虎は僕の友達だから闘技場で試合に出されちゃ困るんだ。これで試合に出さないように取り計らってくれないかなぁ」 と、とりあえず50ガメル出してみる。
ポーリィ > 犯罪で。
8D6 → 4 + 3 + 1 + 1 + 5 + 1 + 3 + 2 = 20
ブラス > あー、放牧でエエのん? なら出費はせんが。
ポーリィ > 「わー、ファンブルだー……(寝言)」
ガンド > ファンぶってる(笑) 「なんだか不吉な寝言じゃのー」
GM > ま、街の中に連れてこられるよりはそっちの方が助かるので。<出費
ブラス > まぁ、とりあえずガンドのおじさんを連れて冒険者の店へ行こー。
GM > では店内。ウエイトレスの類などはおらずやたら逞しい髭面の巨漢が肉切り包丁でチョップチョップ、と厨房でお料理中。
ポーリィ > アメリカンな感じで?>髭面の巨漢
GM > ちらほら戦士らしい風体の人もいますが飯時でないことを引いても空いています。ちなみに現在は午前10時ごろ。
ブラス > 「おじさんおじさん、山師向きの仕事って無ーい?」 と馴れ馴れしく。
GM > いや、イズミ先生の旦那さんというか。
ガンド > ブラスの坊主……と言ってもワシより年上だが(笑)。まぁ兎も角ブラスと一緒に店に入って、水とパンを所望。
ポーリィ > あー。筋肉で語り合ってしまいそうな。
ブラス > なるほど、何を聞いても肉の値段しか言わない、と。>先生の旦那さん
おやっさん > 「ああ?なんだお前ら。客か?ランチメニューは今作ってるところだぞ。」
ガンド > きらーん>イズミ先生の旦那さん 「この筋肉……できる!」
ブラス > 「ボクらは冒険者さ。仕事が欲しいんだよ」
おやっさん > 「まったく今時の餓鬼はすぐに止めちまいやがる。うちは給仕がいねえから料理はカウンターまで取りに来いよ」
ポーリィ > (へんじがない。ただの以下略)
ガンド > 「無愛想なマスターよ、ここな行き倒れに水とパンを与えてやってくれまいか。代金はワシもち」
おやっさん > 「はん?・・そういやそこの嬢ちゃんはともかくお前とそこの髭は妖精だな。そこらの生白い小僧よりは使えそうだな。」と悪そうな顔で笑っています。
ポーリィ > ちなみに今の服装は、紺色のドレスの上にジャケット状のソフトレザー。メイド服のエプロンをソフトレザーに置き換えた感じで。
おやっさん > 「おう、水とコップはそっちの樽だ。パンは・・ほらよ。」とフランクフルトとマスタードを挟んだ余り見たことの無いパンが飛んできます。
ガンド > 「珍しい料理だの。ほれ、お嬢ちゃん。目を覚まして食いなされ」とポーリィをゆさゆさ
ポーリィ > 「あう…うぅ……(はっ!)い、いただきます!!(はむはむ)」<反射的に食う人。
ブラス > いわゆるホットドッグって奴だね。「んー、割とイケるなぁ」
ポーリィ > 「(もぐもぐごっくん)ごちそうさま……ってあーっ! お金持ってないのにー!!(頭抱)」
ガンド > 「さて娘さんがパン食べてる間に仕事の話といこう。ワシらに出来るような仕事はないであるか?」
GM > ではおやっさんはひと段落つけてカウンターで差し向かいに。なお今のメニューの値段は水と合計で10Gぐらいで。
GM > 「?お前さん・・女給志望か?あまり給金は出せねえがうちで働くなら飯と寝床ぐらいなら保障してやるぜ」元歴戦の冒険者といえども流石にポーリイがルーンファイター兼レンジャーとは見抜けない。
ブラス > うわ、高価いなぁ。>10ガメル
ポーリィ > 「すすすすいませんっ、今持ち合わせないのでお皿何枚洗って薪何本割れば良いですかっ!?(動転)」
ポーリィ > 「ほ、本当ですかっ!? やります頑張ります雇って下さい!!」
ガンド > 「ふ、ふっかけるわい。お嬢さん、貸しとくから出世払いでの」>10G
ブラス > 仕方が無いから隣のドワーフの懐からスリ取ろう。ガンドは『冒険者レベル+知力ボーナス+2d6』で気付くか試してくれたまえ。
2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
GM > 水が高いと思いねえw。砂漠ほどじゃないけど。
ガンド > 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
ブラス > じゃ、一緒に払っといてー(笑)
ポーリィ > 「一応、オランに居た頃に家事手伝いの心得はありますのでっ」
GM > つーかおやっさんからはブラスがこそこそしてるのは丸見えですが。
ガンド > さっぱりわからねぇ(苦笑)>スリ 「なんだか懐が軽くなった気がするのう」
おやっさん > 「何やってんだ、小僧?」
ブラス > 「まあまあ、気にしないで。ボクは気にしてないし、こっちのおっちゃんも気にしてないんだから」
おやっさん > 「ああ、まあその話は後でな。」<ポーリイ
GM > するよ。ありていに言ってそれをするならここでセッション終了だ。
ガンド > 「何の話じゃブラス?」
ブラス > 「んー? おっちゃんの懐からボクのメシ代を出したことさ(さらり)」
ガンド > 「むぅ!? ……確かに金が減っとる。油断したわい」
GM > っていうより振るのを許可しないんで見咎められてスレずに終了。
ポーリィ > 「(はむはむ)……ダメだよー、奢ってもらうなら先にヒトコト言わなきゃ」<自分の事を棚に上げ。
おやっさん > 「で、仕事の話だな。傭兵の口なら山ほどあるが、山師向けねえ・・。」
ブラス > 「駄目だよー、ちゃんと自分の懐には気を配らなきゃー」 と10ガメル返却。
ガンド > おや>スレずに終了 「なんだかどたばたしてすまんなマスター」
ガンド > 「次は無いぞブラス。全く、金が無ければ一食おごるくらいしてやると言うに」
おやっさん > 「・・ああ、これかな」と帳面をめくります。内容は鉱山のコボルト退治。基本給500Gで食事と寝床つき。期間は一週間程度。一ヶ月契約なら2000ぐらいにはなります。
ブラス > 「うん、次はバレないようにするから」
GM > 場所はロマールから・・
1D6 → 4 = 4
GM > 二分の一で往復で二日。つまり片道徒歩で一日。
ガンド > 「コボルドなぁ。何匹ぐらい住みついておるんじゃ?」
ブラス > それは期間を引き延ばしたほうが美味しい、つーコトかの。早めに全滅させたら日給が減る。
GM > 目撃されたのは・・
1D20 → 17 = 17
ブラス > セージ持ってるのはポーリィだけだからボクとガンドはまったく知らないなぁ。>コボルト
GM > 17体と出ました。
1D6 → 5 = 5
ガンド > 一ヶ月契約して3日で殲滅というのもありかと。スポンサーが払ってくれるかどうかわからんけど
ブラス > とゆーワケで、「コボルトって何?」
ガンド > 「ワシにはちっと解らんのう」>コボルド
GM > おやっさんが知っているのでゴブリンに並ぶ冒険者の友達、コボルトについて簡単な説明をします。セージのある方は怪物判定をしてもOK-。ちなみに今回基本的に平目はなしで。成功率低いからw
ポーリィ > 「(もぐもぐ)えー、コボルトと云うのは… 2D6 → 5 + 5 + (3) =
13
ブラス > 「鉱山に何かが17匹いて、それを殺せばイイんだ。煙で燻り出すとかすれば簡単かなぁ」
GM > その場合は賞与にも応談すると思われる。予算は国から確保してるだろうから。<殲滅
ガンド > 「お嬢さん博識じゃの。もしかしてそっちの心得があるのかな?」
GM > 「いや、追っ払えば充分って話だな。まだ怪我人しか出てねえが坑夫には荷が重いし兵隊出すのも面倒だが邪魔臭いってんでこっちの方に話が回ってきた。もう駆け出しが何人か行ってるな」
ポーリィ > 「えー、こっち来る前に魔法使いの人に師事してまして…(照れ)」
GM > 「普通は廃坑に住みつくもんなんだけどな。どういうわけか動いてる坑道に紛れ込んできて怪我人が出たらしい・・・ま、1匹や2匹なら坑夫にゃ何人か軍隊経験のあるのもいるらしいからその場は追い払ったんだが・・数が尋常じゃないらしくてな。とにかく腕はともかく剣が使えるようなのがすぐに欲しいってよ。他所の店からも何人か言ってる」
ガンド > 「コボルドはワシらの種族の天敵でもある。ワシは受けるが、ブラスはどうする?」
ブラス > 「さっきの報酬は行た全員で山分け?」
おやっさん > 「あんた学者さんかい?こいつはマナライに説法だったかな。」<ポーリイ
GM > いや。一人頭500でやんす。
ブラス > 「なら行こっかなー。お金はいくらあっても足りないからね」
ポーリィ > 「いや、そんな事ないですよー。お師匠さんの受け売りですからー」
GM > ちなみに魔法使いは特に要らない。むしろレンジャーやファイター。魔法はMPが尽きればお終いだが剣は体力が続く限り使える!!とマッシブなことを。
ガンド > 「ということはお嬢さんも魔法使い。どうじゃ、この仕事受けてみんか? また行き倒れるよりはマシじゃろう」
ポーリィ > 「うい、お仕事第一号っすね! やるっす!!」
おやっさん > 「で、どうする?受けるのかい。それとここで仕事するなら一応何ができるか紹介してくれや。名簿に登録しておくからよ。」
ブラス > 「受けるよー。僕はねー、虫と話したり、虎を操ったり出来るかなー。あと、手先もちょっと器用だよ」
ガンド > 「その気合頼もしいわい」>ポーリィ 「ワシはガンド、マイリーに仕える神官戦士じゃ。怪我の治療程度なら任してもらおう」
おやっさん > 「・・・あんた、学のある女給じゃなかったのか。」<魔法使い
GM > まあ亜人はおおむねスキルが決まってるんで聞くまでも無かったかしら。だが世の中にはドワーフシーフや探偵までいることであるし。
ポーリィ > 「いや、基本は拳で勝負っすから!」魔法は割とからっきし?
ブラス > PL:グラランのファイターとかもなー。
おやっさん > 「おうよ。で、そっちの嬢ちゃんは魔法使いと。うちの店でもそうはいねえな」
GM > で、すぐに出発しますか?一応マスターが紹介状、というか割符のようなものを用意していますが。
ガンド > 「そいつはなんじゃ?」>割符 早く出発しないとまたポーリィが行き倒れる(苦笑)
ブラス > 「あー、ちょっと待っててー」 30分ほど時間くれ。さっきこの店探すのに接触したギルドに会費払ってくるから。キャラメイク時点で払ってあるからただのフレーバーだが。
おやっさん > 「ああ、一応家の店から紹介したって印だ。それと冒険者の店から来た、って身の証みたいなもんだな。」と木の札を渡してくれる。
ポーリィ > 走り去る背中を見送りつつ「あの子……色々とパワフルですね……」
GM > 家の店→うちの店
おやっさん > 「原因の方は不明だがそいつを突き止めるか解決できれば心づけ程度はでるだろうな。ま、俺にゃコボルトの事情なんざさっぱりだがね。」
ガンド > 「成る程な」と割符を受け取って、簡単な装備を整えてブラスの帰りを待とう。
GM > まあ既に払ってあるとはいえロマール来るのは初めてってことになってるし。
ブラス > 「この辺じゃ冒険者って信用無いんだねぇ…」>割符
ガンド > 「虎とじゃれあうような奴じゃからの」>パワフル
ブラス > 会費払うついでに鉱山に行ってる冒険者が何人ぐらいなのか“タダで”聞ける範囲で聞いてみましょう。
GM > ちなみにロマールでは割と高品質な装備も入手が容易です。金が溜まったら防具の強化もよろしいでしょう。
ブラス > 既に鎧は高品質だが、グラランの筋力では雀の涙な罠。
おやっさん > 「まあな。もともと冒険者の需要はオランほどじゃねえし流れ着いたのが仕事を始めた、ってのが多いしな。それに何年か前からどうも国の方から煩くなって来てね。ま、密偵だのならカニングの旦那のところに頼むなりすりゃいい訳だしな。」
ブラス > 「ねーねーねー。鉱山にコボルコ(※間違い)が出てる話だけどさー、何人ぐらい行ってるか分かるー? タダで」
GM > ギルドの人は会費を受け取るとさっくり登録を済ませてくれました。
ポーリィ > 「あー、私みたいな人が前にも居たって事ですかー」>流れ付き
ガンド > 「まぁ冒険者の多くは食い詰め流れ者。差別されるが常よな」と遠い眼で
GM > 情報に関しては「は?うちは有料と言うか・・冒険者の店の依頼なんか調べても金にならんしな。ロマールにゃ冒険者の店はそう多くないから自分で聞いてきた方が早いぞ。」
ブラス > PL:稼げなくなったら他所へ行く、てのは山師の基本だからの。
ブラス > 「あー、そーなんだ。んじゃいいや。またねー」 とさっさと帰ろう。待たせてるし。
GM > 数はおやっさんが店の寄り合いで多少は聞いてきたのですべてあわせて・・ 2D6 → 5
+ 5 = 10
ポーリィ > 「ひょっとして……店長も苦労したクリで?」
ポーリィ > もといクチで。
おやっさん > 「今のところ10人程度だな。腕の立つのは最近見つかった遺跡荒らしに挑戦してるよ」とフラグを立てておく。
ブラス > 10人。2、3パーティ、てところかな。>先発
ガンド > 「10人となれば早く行かんと刈りつくされてしまうな、ワシらも急ぐとするか」と帰ってきたブラスを連れていざ鉱山へ
ブラス > 「ボクらが行けば全部で13人。17匹のコボルトも余裕じゃない? てゆーか、着くまでに仕事終わってるかも」
おやっさん > 「まあ流れ流れて・・とはいかねえけどな。仲間に付き合って旅してるうちに居ついちまっただけだ。盗賊ギルドに腰を据えたり、結婚したり、まあ色々だな。」
GM > あくまで目撃されたのは、だからねー。仲間がいないとは言い切れない。
おやっさん > 「そういやあいつは・・まだあそこに居るのかね。」
ポーリィ > 「じゃあ先輩って事っすね。仕事も含めて御教授願えれば嬉しいっす!」
ガンド > 奴らは1匹見かけたら30匹いると思え。即ち全部で510匹(勝てるか) いや虎を放せば固定値で倒してきてくれるが反則だしの
ブラス > 「目撃されたのがコボルトの戦士だったら、その家族が居るはずだしねー。3倍の50匹ぐらいかな?」
GM > では鉱山の町・アイゼンへと出発でよろしい?
ブラス > よろしいでつ。
ガンド > うぃ>出発で
ポーリィ > 了解っすー。>出発
GM > では道中のワンダリング。 3D6 → 4 + 3 + 4 =
11
ブラス > 「ヴィットマンはお腹が空いたら人でも食べるけど、そうでない時はあんまり戦ったりしないからなー」>固定値で殲滅
GM > 夕方ごろにウルフ2体と遭遇。まあ火を見せれば逃げそうだがどうするね。
ポーリィ > あまり無駄な殺生はしたくないっす。てなワケで戦闘回避に一票。
ブラス > 虎の分の食事に充てるのでボクは何もしません。
ガンド > 無駄な殺戮は好まんし、教義にも反するので追い払うが、虎が餌代わりにするなら放って置くですぞ?
ブラス > なんせ、虎の食事代は仕事料から出ないからね。倹約しないと。
GM > では向こうの方が数が多いのを見て踵を返しました。
ガンド > 「さて狼も消えたし、アイゼンへ向かうとするかの」
ブラス > 暢気に虎の背で揺られながらたらたらと道中を進もうー。
GM > ではアイゼンに到着。活気はあるがそこはかとなく煤けた感じもします。あちこちから槌撃つ響きや炉の煙が。ドワーフには馴染みやすいかもしれない。
ガンド > 「溶けた鉄の香り……故郷を思い出すのー。ワシはもっぱら木材専門じゃが」
GM > 余談ながら産業の関係から街には上下水道が完備している。また、火災に備えての避難場所や消防団などもある。最近は工業廃水が問題に?
ブラス > まぁ、鉱山街だしね。職人街でもあるだろーから、それほど賑やかではないでしょー。
GM > と、いうところでちとタイム。お花を摘んできますわ。
ブラス > とりあえず虎は放牧モードで割符持って依頼人のとこへ行こう。
ガンド > 近隣の冒険者に狩られそうだが、この辺をうろつく面子では倒せまい>虎
ブラス > しかし、鉱山でコボルトとなるとリピーターはちょっと危ないかなぁ。でもダガーじゃまったくダメージ出ないしなー。
GM > ただいま。この辺ではいないと思うが雌の虎と遭遇してさようなら、というチェックも面白いかも知れず。<虎
ガンド > コボルド相手ならポーリィのスリクラで眠らせて一匹一匹狩って行けばいいかと。精神力はワシが補充
GM > ではセッションごとに1D6で1が出た場合はヴィットマンとはさようなら、ということにしておこうか。(ゲームが違います
ブラス > エンチャントウェポンのコモンルーンが欲しいが、ここの学院はアテにならんからなぁ。
GM > ていうか、設定無いしな-。せいぜい宮廷魔術師だの私塾?と、そんなこんなで町長さんのお宅に。
ガンド > まーいつか出るかも知れぬアイテムということで>コモン
ガンド > 「ワシらはこういう用件のものじゃ」と割符を提示
GM > そんでは使用人に取り次いでもらったところ町長さんが符を改めて迎え入れてくれました。
クーニエ > 「一応、まあ町長って事になってるクーニエだ。もう仕事に入ってもらってる連中も居るが早いとこヤマを使えるようにしなきゃ商売上がったりだ。ま、全部が全部連中が入り込んでるわけでもねえが用心はしておかねえとな。」
クーニエ > 「飯と寝床は鉱山の方で空きがあるだろうからそっちを使うか適当な宿に止まるなり好きにしな。進行状況は先に来た連中から聞く方が早いだろうな。」
ガンド > 「ふむ。仕事のコボルド退治だが、ワシらが訪れるまでの間で何か変わったことはありましたかな」
クーニエ > 「変わったことねえ・・爺さん連中に聞いた話じゃ昔はコボルトは廃坑の方で見かけたぐらい、ってとこか。」
クーニエ > 「ま、近くの森の魔法使いの爺さんの仕業じゃねえか、なんて戯言吹いてるのも居るけどな。街ならともかくヤマ荒らす魔法使いなんざ聞いたこともねえ。噂しかねえ上話どおりならとっくにくたばってる年だろうしな」
ブラス > 「その廃坑って何処にあるの?」
ガンド > 「魔法使いの爺さんのう」
GM > 鉱山から一山越えた先ですね。
ブラス > 山の向こうから今使ってる鉱山に向かって掘ってきてたりはしないわけか。>廃坑
ガンド > 新坑道から廃坑に繋がった線も考えにくいかな>一山越えた先
GM > それはないかな-。一度掘った山からは距離を取るでしょうし。
ブラス > じゃあ、あとは先発組から聞いてみないことには分からんかの。
ガンド > 「まぁ原因を探るのはコボルドどもを退治した後にするべきじゃろうな」 これ以上聞くこと無ければここを辞去して先発の冒険者達に話を聞きたいですが
クーニエ > 「ああ、よろしくな。」というわけで鉱山までの地図をさらさらと書いて渡してくれます。すげえ簡素だけど。
ガンド > 「かたじけない」ということで鉱山へ。先発の冒険者達は鉱山の寝床にいるだろうて
ブラス > さーて、先発組はどんなんが居るのかなー? ライバルキャラが居たら笑うが。
GM > では到着。飯場って言う奴です。いかにも冒険者と言う風情の若者やらがごろごろと。腕は皆と同程度。といってもファイターが多いので2LVあたりかなー。
GM > 半妖精やら亜人は居りませんね。人間ばっかり。
ポーリィ > うう、みんな私より強いー>2lv
GM > と、いうわけでこの一行はやや奇妙な目で見られています。女連れだし。
ガンド > 「わしはガンド。ご同業じゃ。仕事の進み具合をを聞かせてもらっていいかの?」
GM > ソーサラーの宿命ですね。3LVになるころにはファイターやシーフは英雄予備軍。
ポーリィ > (自分が珍しがられていると言う自覚が無い)
ミスティオ > 「ああ、あんたらもか。どっから来たの?」とその辺に転がってそうな平凡な顔のニイサンが応じます。
ガンド > 「ワシはプリーストでな。怪我人がいるなら治してやるから言いなさい」と不信感を拭う為に努力を
GM > と、答えようにも店の名前を決めていないことに気付いた。おやっさんの店は牛角亭ということにしておこう。
ポーリィ > 「お手伝いに来たっす! 宜しくっす」
ブラス > 「牛角亭からだよー」
ガンド > 「全員ロマールからじゃな、牛角亭の紹介じゃよ。若い人、仕事の進み具合はどうかな?」
ミスティオ > 「ああ、そいつは助かるね。ま、今のとこ怪我人も居ないけどね。なにしろこっちが見つけて仕掛けようとしてもとっとと逃げちまうんで今の所怪我人はいないけどなw」
ミスティオ > 誤打。「ああ、じゃあ俺と同じか。戦士で精霊使いのミスティオだ。野伏の心得もある。」
ガンド > 「その調子じゃと相手の数は減っていないようじゃな」
GM > F2S1R1。ハードレザー着用のあからさまに軽戦士。
ガンド > 「ワシはマイリーに仕える神官戦士をやっとるよ。明日同道することに成ればよろしく」
ミスティオ > 「まあね。案内はつけてもらってもこちとら坑道なんか不案内だしな。せめてどっかに集められれば何とかなると思うんだが・・。」
ガンド > 「やはり広かったり複雑だったりするのかね」>坑道
ブラス > 「入り口がたくさんあったりするワケ?」
ミスティオ > 「あ、ちなみに坑道はこんな感じな」と壁に貼ってある案内図を。コボルト出現ポイントと繋がっていない坑道は稼動中。潜んでいると目される入り口は6本ほど。2本は目星をつけて入り口と他に繋がる道を一時封鎖。
ガンド > 「これだけ数があると燻し出すのも無理じゃのう」
ミスティオ > 「ただこの間一体に多少の傷は負わせたからね。足跡を追うか血の跡を探るって手もあるかな」なお坑道は一応野外扱いなのでレンジャー技能で判定をば。
ポーリィ > ん、今やって良いのん?
ミスティオ > 「まあね。このまま一体も狩れないでとなると報酬が出る前にヤマが潰れちまいそうだし。ま、今日のところは飯にして」
ミスティオ > 「明日から一緒によろしくな」
ポーリィ > 「ご飯!(ぴょこっ)」
ガンド > 熊狩りみたいにがなりたてて追い込むと言う手もあるかな? 全部の入り口からやらなければいけないけど
GM > いや、夕方過ぎてここに着くころには真っ暗ですけん止めた方が無難。暗視能力を考えても難易度上がるし。
ガンド > 「うむ、そうするとしよう。この娘は欠食児童なんでな、腹いっぱい喰わせてやってくれ」
ブラス > ちゅか、暗視できるのガンドだけだしな。
ミスティオ > 「そうかそうか。俺の飯がそんなに食いたいのか!!」と嬉しそうに大鍋を持ってきています。飯炊きは居るはずだが率先して自炊している様子。ではコック1で。
2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ポーリィ > 「い、いや、腹が減っては戦は出来ぬと剣術のお師匠さんが……(赤面)」
ブラス > ………微妙な出目。
ガンド > まぁ食える飯であることは確実です>出目8
GM > ・・麦粥とスープでございます。料理人は今ひとつ首を捻っている様子。今回は素人並だねー。
ガンド > 「ふむ、消化に良さそうなメニューじゃの」と食べて今晩はぐっすり。
ブラス > どっちも水物かぁ。消化はイイけど、すぐにお腹が空きそうだねぇ。
GM > スープはいわゆる「社会主義スープ」で形がわからないほど干し肉や野菜が刻まれて煮込まれております。
ブラス > パンをひたして食べたくなるスープだの。麦粥なのが悔しいぞ。パンは無いのか。
GM > 希望するならちと硬くなった黒パンもつきますが。みんなの顔が今ひとつ明るくないのは料理人の出目の影響もあるかと。
ポーリィ > 「でも美味しいっすよ! 現場の味って奴っすね!(もぐもぐ)」
ガンド > 個人的にはそういうの大好き>形がわからないほど刻んで煮込まれ
GM > あ、一般技能って三LVぐらいだっけ?まあいいや。振っちゃったしw。
ブラス > 「贅沢だなぁ。塩辛い干し肉をお湯に浮かべただけのスープを思えば御馳走だよ?」
ミスティオ > 「まあ世の中にはニンジンが嫌いだとかって奴も多いからな。歯ごたえが無いとか老人食かよとかイマイチ不評なんだが・・。」健康志向なので若者には受けないらしい。
ガンド > 「あれはあれで時間をかけて調理すればそこそこいける味になるのじゃがな」>干し肉スープ
GM > ちなみに素材が恵まれてないのはなかなか成果が上がっていないせいもあったりする。
ブラス > 「時間と手間を掛ければ何でも美味しいさ」
ガンド > 「いかに手間をかけて素材の味を超えるかが調理の基本にして究極じゃからな。まぁ冒険者には無縁の話か」
GM > では床に着きますか?抗夫用のそれなんでダニとか虱も居そうですがw。
ガンド > さて、後は寝て明日に備えるとしませう。虱やダニ程度を気にする冒険者などいないw
ブラス > 割と気にしない風味。>寝床
ポーリィ > いやー、乾いた床で寝れるだけでも……。
GM > では翌日となります。朝食はミステイオが有り合わせで・・ 2D6 → 1 + 4 +
(5) = 10
GM > 出目は微妙ですが素材が増えて白パンとスープに卵がつきました。
ブラス > ありあわせの方が昨夜の晩飯より美味いって……。
ガンド > 「そこはかとなく豪華になったのう」
ポーリィ > 「わーい。たまごたまごー♪」
GM > あはは。町から補給物資wが来たと思いねえ。スープは昨日と同じね。
ブラス > では、スープにパンをひたして卵を落としてからモリモリと掻き込もう。食い方はオッサン臭いが美味いので気にしない。
ガンド > 「さぁて、腹ごしらえも済んだ所で鉱山に向かうとしようかの」
ブラス > 「そだねー。さっくりと殺っちゃおう」
GM > ではどうするですか。朝食が済むとミスティオをはじめいくつかのグループに分かれて探索に参りますが。
GM > それでは誰か1D6をばどうぞ。今日の担当区域を決めるので。
ポーリィ > うちらはうちらで纏まって探索開始って事で。 1D6 → 3 + (3) =
6
ガンド > 1D6 → 4 + (2) = 6
ポーリィ > あ、修正外し忘れ。3ね。
ガンド > ポーリィが先ですので私のは無しで。 担当区域で血痕を探しながら捜索って感じですかのう
GM > それじゃポーリイのを採用。坑道の中は灯りが無いので暗いです。枝分かれとかは余り無いが結構長い。
ブラス > そんじゃ、松明つけて進もう。
GM > ミステイオらが行ったところは既に封鎖したけど他にも無いとは限らない。と、いうわけでずんずん進んで・・レンジャーの方は足跡捜索なりどうぞ。
ガンド > ワシは暗視あるので、少し先行して松明の光の範囲外を確認しつつ進みまする
ポーリィ > では探索を。
2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ブラス > シーフじゃ駄目なん? 屋外でも出来るコトになった筈だが。>足跡 とりあえずレンジャーで振っとくけど。 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
GM > もとい足跡追跡と捜索だ。この地点ではポーリイには不審な点は見受けられない。ブラスも。
ブラス > おっちゃん、忍び足も聞き耳も出来ないのに鎧ガチャガチャ鳴らしながら進むんじゃないよ(苦笑)
ガンド > ではサクサク先へ進むとしよう。鉱山民族ドワーフ、勝手知ったる他人の家(坑道)
ガンド > おおっと失礼(苦笑)>聞き耳もできんのに先いくな
GM > それもそうね。次からはシーフでも捜索は可能で。
ブラス > イェーイ、これでレンジャーが捨てられる。
GM > と、いうわけで第一チェックポイントでは何もなし。
ポーリィ > いやー、あまりにも慣れた感じで歩くので先頭を任せてしまいそうに。
GM > まあ足跡追跡はレンジャーでだけど。進みますか?
ガンド > 「すまんすまん、久しぶりの坑道でつい我を忘れてしまったわい(汗)」
ガンド > まぁここにいてもしょうがないし>進みますか? 次のチェックポイントまで進みましょう
ブラス > どんどん進めー。
GM > では再度・・って足跡追跡と捜索、両方して良いですからね。順不同。
ポーリィ > うい、進むっす。
ポーリィ > 探索ー。
2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ブラス > 捜索ー。 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ブラス > 足跡追跡ー。
2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ブラス > 捜索は自信アリ。
GM > ではブラスは地面に血痕と足跡を発見。・・足跡は・・流石にそれでは追えず。
ポーリィ > 足跡も。
2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
GM > ポーリイが追跡しても良いですけどね。ではヒット。ここが中りのようです。
ブラス > じゃあ血痕を……ポーリィが足跡追えるねー。
ガンド > 「なんか見つけたかの?」
ブラス > ではとりあえず足跡の進行方向に対して聞き耳をば試みてみませう。 2D6 → 5 + 1
+ (5) = 11
GM > ではブラスが見つけた痕跡をポーリイが追う形で。
ポーリィ > 「ん、何かヒトとは違う足跡が」
GM > では・・微かに風に乗って音が聞こえる。獣の吐息ではない。形になった旋律だ。
ガンド > 「ほほう、当たりの様じゃな」
ポーリィ > [……音楽?]
ブラス > 「んー? 歌かなー?」
GM > ポーリイは聞き耳してからでないと気付かない。聞いてるのはブラスですので。
ガンド > 「ワシにはさっぱりじゃが……声が聞こえるのかの?」
ブラス > 「うん、何となく聞こえるよ。まだ遠いんじゃないかなー」
GM > ブラスには楽器の音にも思える・・カナ?ちと遠いので微妙。
ブラス > 「出来るだけ静かに進もう。逃げられると厄介だからね」
ガンド > 「コボルドが住む坑道に楽器のう……奴らに雅を解する知能があるとも思えぬが、はて」
ガンド > 金属鎧なんでやるだけムダだが、できる限り音を殺して向かいまする。
ポーリィ > 進みます。慎重に。
GM > そんでは足跡を追って第三チェックポイントです。枝分かれで三択。聞き耳なり追跡をどうぞ。
ブラス > ボクは追跡失敗したから聞き耳だの。 2D6 → 2 + 4 + (5) =
11
GM > 時間的にはポイント二つ越えてたいまつが一本なくなるぐらいは経過してる。
ポーリィ > 追跡ー。
2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ガンド > ワシは二人が調べてる間に二本目の松明に火を移しているとしよう
ブラス > とりあえず今使ってる奴の火が消える前に次の松明へー。
GM > 聞き耳はさっきより距離が近くなってるんで成功。
GM > 追跡は微妙。消した跡がある。ちなみに足跡はコボルトトしても結構小さい。
ブラス > まだ聞き耳しなきゃ聞こえない程度には遠いのかの?
GM > ですね。ただ音源からおおまかな方角はわかる。右のほうだと思った。
ガンド > コボルドにそういう知恵があったのじゃろか>消した痕跡 ワシには足跡の区別なぞつかんけど
ガンド > では右のほうへ。慎重に前進を続けましょう
GM > しばらく進むと今度は聞き耳を立てなくても聞こえる。ポーリイ、セージチェックをば。
ポーリィ > む。 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ガンド > 声じゃなくて楽器の旋律なんですよね>音
ブラス > コボルドなら分かる達成値だが、どーも違うっぽいなぁ……。
GM > ・・歌詞の内容と下位古代語であることはわかったw。そこから類推するに呪歌と判明、としてよしw。
GM > いわゆる癒し系の音楽でやすね。抵抗しなければ恩恵は受けられる。
ブラス > ああ、ヒーリングか。怪我した奴を治してるんだな。
ガンド > 傷ついたコボルドを誰かが癒してるのかな
ポーリィ > 「はー、癒されるっす〜」
GM > とはいえバード居ないからPCは知らないんでやすがね。変な歌としか。
GM > ただまるで知らないのもなんなので冒険者+知力で挑戦をば<歌
ブラス > 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ガンド > どれ 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
ポーリィ > こんな感じで?
2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
GM > そんではポーリイ、ブラスは呪歌の一種・ヒーリングであるとわかった。歌詞が下位古代語だしいいよな。
ブラス > 下位古代語も知らんけどまぁよし(笑)
ガンド > さて、音源を探りに向かってみますか。ワシには歌はなんだかわからんが確実に何者かいるんで慎重に。
ブラス > さて、ほんじゃとりあえず偵察しに行ってみるかね。忍び足で。方向は分かるよね?
GM > とりあえずただのコボルトよりは知性が高い・規格外の存在である・・と想像はできます。どうしますか。
GM > OK−。ガンド以外は。<忍び足
ガンド > ブラスの偵察結果次第ですかな>どうする?
ブラス > ちゅーてもポーリィも平目になるからボク一人のがイイんだけどな。>偵察
ブラス > とりあえず自分の分を振る。 2D6 → 3 + 4 + (6) =
13
ガンド > んじゃワシはここで待ってた方がいいか。ブラスならいきなり襲われてもそう簡単に死ぬまい
ポーリィ > ん、ブラス君に任せます。
GM > 静謐な空間ですがまるで問題なく無音で接近できます。
ブラス > 明かりが見えるよーになったら松明は消しましょう。水袋の水かけて。
GM > では音源にかなり近づいたとしよう。1Rに20は進むので5R目に音源と思しき場所に。 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ガンド > ファンブルーw
GM > まるで気づかねえw・・ただ灯りを消すとまっくらでやんすよ。
ガンド > コボルド暗視できるものね>真っ暗
GM > 先方は明かりが無くても行動できるのでその状態だと一部判定にぺナがついちゃいますが。
ブラス > しまった(笑) じゃあ、暗闇での行動のペナである−4入れて忍び足を。 2D6 → 1
+ 5 + (2) = 8
GM > はい。 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ブラス > こりゃバレたかな。ダガーにライトかけてもらえばよかった。
GM > 気付いたね。びくっと震えて「・・誰?イリー?」と地方語で。
ガンド > 明かりが見えるようになったらといってますから、光源無かったらそのまま接近しそうですが
ブラス > この辺りは西方語? だと話せませんが。>地方語
ガンド > ポーリィなら話せるけど>西方語
GM > そうなるかな。合流を推奨。
ポーリィ > もしアレなら出てきますけど。>西方語
ブラス > まぁ、歌が聞こえるなら呼びかけも聞こえるでせう。相手が人間の言葉を話すと分かれば。
GM > とりあえず簡単な単語ぐらいは通じることとしよう。敵意がないことぐらいは表せると思うけど。
ブラス > そんじゃ仕方が無い。武器は構えずに姿を見せよう。「いやぁ、バレちゃったか。鋭いねー」
ガンド > わしらは状況わからんので、ブラスが呼んでくれないといかんともしがたく>合流
ポーリィ > 「あ、悪いモンじゃ無いっすよー」とにこやかに。
GM > うーむ。こちらは見えるけど・・いいか。「・・人間の子?イリーじゃないの?」
ブラス > 「違うよー。イリーって誰?」
GM > かすかな息遣いから相手は二人ほどと判る。
GM > 「ともだちだよ。あの子も怪我したの。はぐれちゃったから心配してるんだ。ここもそろそろ引き払わないと・・。」
ガンド > 合流したことにしていいなら、暗視能力で相手を判別も出来ますが。
GM > ブラスが呼びに行けばね。まあ心配して追いかけるのは構いませんが。<合流
ブラス > 「ふぅん、それで君は誰?」
GM > ついでに明かりをつけて貰わないと状況も説明できないが。
ガンド > では歌が止まったのに特に何の反応も無いことを心配して駆けつけましょう。ポリーがいるので松明をつけたままで
パナジウム > 「ボクはパナ。本名は長いからこっちで読んでもらってるよ。」
GM > ちなみにともだちのイリーはイリジウム。
ポーリィ > パナ坊と呼びてぇー。
ブラス > 「パナか。ボクはブラスって云うんだ。ボクも名前が長いんだよ」
ブラス > PL:アンタもか(笑)>パナ坊
GM > イリとパナはゆかいなともだち。ホットケーキも焼いちゃうぞ。ぐりぐらぐりぐらぐりとぐら。
GM > んー、では照明オンで。新たに髭のおじさんと大きい人間が現れて警戒しています。
ガンド > 大きなおなべの中に入ったりしてしまうのですな>ぐりぐら
GM > 外見はコボルト・・に見えなくも無いが、かなり小さい。おまけに瞳がやたらとつぶらです。
ガンド > 相手の種族はなんですかの>パナともう一人
ポーリィ > そしてゴラス一家に食われるオチ。>いり と ぱな
GM > コボルド。といいたいが判定はなし。するだけ無駄なので。
ブラス > 「このこはパナだってさ」
ガンド > 「ブラス、何じゃいこの……コボルドか?」
ブラス > 「ボク、コボルトの外見知らないし」
パナジウム > 「違うよ。ぼくらはクタルカン。よく間違われるけど、コボルトじゃない。」なお知名度は16の超マイナー種族です。
ガンド > 「ワシも姿は知らんしのう……ん、パナといったな。どっちか怪我しとるのか?」
パナジウム > 「うん、この子が人間に傷つけられて・・」と寝ている方を指します。
ポーリィ > 「うーん、ラティお姉様だったら知ってたかもだけど…」>くたるかん
GM > ちなみに倒れている方はイット。本名は言わずもがな。
ブラス > 全部鉱物系、と。>名前
GM > まあ全部命名するのもなんなのでこれ以上は名前付きは出ませんが(素)
ガンド > 「そうか……どれ、『マイリーよ、戦いに倒れし子等に癒しを。今一度立ち上がり、新たなる戦場に向かう力を与えたまえ』」
2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
ガンド > 3 = 1 (1 + 2 = 3)
+ 【2】 キーNo. : 10
ブラス > しょぼ。
GM > ・・うむ。既に行ったヒーリングの効果とあわせて完治したこととする。ぱちりと目を開けて跳ね起きた。
ガンド > 低(涙) 「すまんがまだ腕が悪くてな。当座ならこれで充分じゃろう」
ガンド > 「さてお前さんがたはコボルドじゃないと言う話じゃったな。他に何人くらい仲間がいるんじゃ?」
パナジウム > 「全部で・・一人二人三人・・いっぱい。」子供ですから。とりあえず30以上だが100人は居ない。
ブラス > 「なんでここ(鉱山)に来たの?」
GM > で、彼らはコボルドとは縁の無い、かどうかは不明ながらデータ的には上位種族といっていい。大地の妖精族でありシャーマンやプリーストも存在します。と言うようなことを説明。
ガンド > 「大体目撃された数と一致し取るのう……お前さんがたな、コボルドと勘違いされてちょいと厄介なことになっとるぞ」
ポーリィ > コボルトが居ると聞いて追い払いに……と素直に言うべきか。
ポーリィ > おぉ、ガンド爺さんが言ってもうた。
ブラス > 素直に説明して、他所に移動してもらうのが一番だとは思うが。殲滅する必要無いんだし。
パナジウム > 「変な長い虫がね、住処に現れたの。僕たち武器を持ってないから、ちょっとだけここからつるはしとかを借りようと思って・・」と、いうわけなんで探しても見つからないわけです。住み着くために来たのではないので。
GM > パナのみが怪我をした仲間を連れて残った形ですね。
ブラス > 「マトックは当たらないから止めといた方がいいよー」
ガンド > ワシと同属か、あり方としては結構近いんじゃなかろか>大地の妖精
GM > と、説明していてどこかで聞いた話だと思いました。具体的には温泉。
ガンド > ああ、リザードマンもそんな感じでしたな
パナジウム > 「そうなの?僕たちもちょっとは武器を作れるけど溶かされちゃったから・・なんなんだろ、あいつら。」
ポーリィ > 「……お姉様が、温泉宿に現れたリザードマンの話をしてたけど……それに似てるっすね……」
パナジウム > 「鋳潰すか鉄を貰って、新しい武器を作ろうと思ったんだけど・・」
ガンド > 「おぬしら、人に悪さをしに集まってきたんじゃないんじゃな?」
ポーリィ > 「気の良いリザードマンだったらしいから、一度会ってみたいなーって印象に残ってたんだけども」
ブラス > PL:……………ウォームか? シー・ウォームが酸で攻撃してくるが。>溶かされた
ガンド > 酸を吐く長い蟲?
ポーリィ > 「って、つまりその長い虫とやらは鉄を溶かすっすか?」
パナジウム > 「違うよ。見つかっちゃったけどあいつを追い払ったらお礼は置いておこうと思ってたの。」<悪さ
ブラス > 「その虫、見てみたいなー。ねぇ、その虫って何処に出るの?」
パナジウム > 「ううん。槍を使ったんだけどしばらくしたらそれが崩れちゃった。」
パナジウム > 「ぼくらの住処の近くだよ。昔の坑道なんかで鍛冶をしたりしてるんだ。」
GM > ちなみに外見はスターウオ-ズに出てくるぬいぐるみみたいな種族だと思いねえ。もしくはサモナイの犬っ子。
ブラス > つまり、攻撃に使った金属製の武器は使えなくなる、と。場合によっては攻撃された防具も駄目になるかも。えらい厳しいぞ。
ガンド > 「ふむ……運が悪かったのう。さっきも言ったがお前さんがたはコボルドと勘違いされて、退治するよう言われとるんじゃ。早いとここを引きはらわんとエライ目に会うぞ」
ブラス > PL:それは虫じゃないんじゃないかと聞きたい(素)
ポーリィ > 「そう云う事なら、おねーさん達に任せるっス! こっちにも人手はあるっスから!」
パナジウム > 「そうか・・おじさん、ともだちを治してくれてありがとう。族長に、諦めて他所の住処を探すように言って見るよ」
ガンド > 「なんで、まず一回皆を集めてここから出た方がいいぞ。蟲に関しては……ワシらが何とかするしかないのかのう(悩)」
パナジウム > 「え・・でも、いいの?僕たちを追い払いに雇われたんだよね?」
ブラス > PL:………ああ、ブロブか!(遅い) あれなら不定形だからどっちの外見にも該当するな。
ブラス > 「僕はその虫見てみたいから是非行ってみたいなー。ついでに追っ払うのもオッケーさ」
パナジウム > 「ううん。皆はもう住処に戻ったよ。剣を持ったヒトなんかも増えてきたから近寄れなくて・・。」
ポーリィ > 「私達なら、この仔達より戦い方に融通も利く筈っスから」
ガンド > 「お前さん方を脅かす奴を退治せなんだら根本的解決とは言えんしの」
GM > では二人は厚意を受けて集落まで案内することとしますが・・とりあえず見つからないように。
ブラス > 一人ならガンドがマント持ってるから隠せるんだけどネー。
ガンド > イリーは合流してからですよね>集落へ
GM > ま、適当なところで待ち合わせるのが無難かと。見つからずに外に出るだけならなんとかなるので。冒険者はたいまつ持ってるので大抵は灯りで先に気付ける。
ブラス > 暗視があるからねぇ。ちょっと羨ましい。
ガンド > PL:ブロブが相手だと鎧は脱いだほうがいいかの。結構高いし、あいつら打撃点は低いし
GM > ミスティオくんはシャーマンなので第二視覚で見つけちゃった訳ですが。
GM > それが賢い奥さんですネ。クロースでも多少は止まるし。代りに粘液ぬるぬるが待っていますが。<鎧はずし
ガンド > 暗視があるワシが待ち合わせれば問題あるまい。では集落へGO
GM > 他の人はレザーだし、そも当るとも限らないので問題ないですが。
GM > うい、では道中。レンジャーの方は捜索どうぞ。
ブラス > でもね、それはセージの判定に成功しないと選べない戦術なの。>鎧を脱ぐ
ブラス > てーい。>捜索
2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ガンド > 粘液ヌルヌルのオッサンを見ても誰も楽しくないと力説。ブロブに
ポーリィ > てい。 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
GM > そういやそうですね。セージの方、一応チェックをどうぞ。集落に着けば情報が増えて再挑戦も可能ですが。
GM > ブラスは森のほうへ続く足跡を見つけた。パナやイリーとは違う。人間サイズの足跡です。
ガンド > おおう>セージに成功 ブロブの知名度だとポーリィではしんどいか
GM > ポーリィはわからない。
ガンド > PL:森に住んでいる魔法使いの爺さんが魔法生物の失敗作を坑道に捨てやがったか?
ブラス > あちゃー、他のメンツにバレちゃったかなぁ。>足跡 「ボクらの他に人間の足跡があるよー」
ガンド > 「むう、急がんといかんかな。というか冒険者の面子に事情を話せばよかったのう」
GM > いや。町のほうに続いてはいるがパナたちの集落とは方向が違う。
GM > もとい町のほうから、だね。
ブラス > 「まーいーや、とりあえず先に虫見に行こう、虫」
ガンド > 町のほうから森に……集落とは別なら無視も出来るな。
ガンド > 「そういえばパナ、虫ってのは何匹ぐらいいたんじゃ?」
GM > あい、てくてくと歩いて集落に着きました。
パナジウム > 「えーとね・・
1D6 → 1 + (5) = 6
パナジウム > 「三匹。奥のほうから出てきたの」
ブラス > 凄く危険な予感。3匹で全部ならまだイイんだが。
ガンド > 「それなら何とかなるかのう」>三匹 では集落の長に挨拶をして、虫退治に出かけるとしませう
ブラス > 「じゃあ早く見に行こう。案内して案内してー」
ガンド > 「なんでそいつらが出てきたかはわからんのじゃな?」
GM > はい、では巻いて長はパナの紹介もあって受け容れてくれました。坑道への案内はパナが名乗り出ます。
パナジウム > 「うん。わかんない。」
ブラス > 「どんなのかなー? 長いってムカデみたいなのかなー?(わくわく)」
ガンド > では坑道へ。油まいて火をつけるのでは虫は死なんじゃろかーとか思いつつ
GM > と、いうわけでセージチェックをどうぞ。しなくても問題ないならいいけど。
ブラス > 「でもここで火を焚いたら出口の方へ煙が流れないかな?」
ガンド > 「まぁ対症療法じゃが、とりあえずの解決にはなるわい」
GM > 外見とか聞き込んだので多少下がってます12ぐらいでどうか。
ポーリィ > 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ブラス > 駄目だこりゃ(笑)
GM > まるで判らない。
ガンド > 「むう、それではいかんともしがたいのう」>煙が出口へ
ガンド > 鎧を駄目にする覚悟で戦うか(苦笑)
ブラス > じゃあ、ボクはリピータを用意しよっと。これが一番打撃力あるし。
GM > それじゃ、準備はOK?
ガンド > ワシ普通に殴る。フォースも使えんし
ブラス > ボクのバックラー使う? 回避に+1されるけど。どーせリピーター使ってたら使えないし。
GM > では坑道内をてくてく歩いて行くと・・危機感知どうぞー。隊列の申請もよろしく。
ブラス > ボク前衛ー。
2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ガンド > ワシも前衛。ポーリィ魔法での援護お願いしまする。バックラーは貸してもらうでする
ポーリィ > 前衛任せるっすー。
ポーリィ > お任せするっすー。
GM > そいつは気付いたね。しゅはー・・というかは知らぬが鎌首(どこだw)をもたげた長い蟲のようなブツが現れる。距離は10mほどで並べるのは二人まで。総計3体のうち二体が前です。
ブラス > 「あー、出た出た。………あんまり虫っぽくないねー」 撃っちゃってイイの?
GM > まあ敏捷8だからこのラウンドは移動のみだが。それでは戦闘開始。
ガンド > では戦闘開始ですな、ブラス・ポーリィどうぞ。我輩は移動のみ
ブラス > そんじゃ射撃ー。
2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
GM > 攻撃点=10打撃点=3回避点=10の固定値なんで確認は待たずに進行してOK。
GM > どうせ行動はガンドと同時だし。
ブラス > ブロブだよな? コイツってばクリティカルしなくなるからシーフには厄介なんだよなぁ。 8 = 3 (2 + 3 = 5)
+ 【5】 キーNo. : 18
ガンド > 抵抗も10ですな
ブラス > あー、低い。防御点は4だから半分しか通ってねぇ。
GM > ・・あ、ガンドも移動のみになるかw。
GM > ではAに屋が命中と言うことで状況はこの通り。Cは後方。
ブラス > お互い前進してれば移動攻撃で同時に殴れる気もするが。
ガンド > ではポーリィどうぞ。魔法でサクサクッと焼いてしまえー
ポーリィ > 「エネボル行くっす!『マナよ導け、不可避の光弾!』 2D6 → 2 + 5 + (3)
= 10
GM > じゃあクロスカウンターでもよし。代りに二体に殴られるけど。ガンドが。
ブラス > 同点はモンスター相手の時は有効……だったっけ?
GM > どっちに攻撃するので。AでもBでもいいが。
ポーリィ > ん、ぎりぎり直撃?
GM > はい、OKです。冒険者優遇の法則。
ポーリィ > あ、攻撃はAに。
ガンド > 直撃ですな。
ブラス > 回ってくれれば最高なんだが。魔法はクリットするし。
ポーリィ > ダメージは。
6 = 3 (4 + 3
= 7) + 【3】 キーNo. : 10
ポーリィ > 回らなかったっすー。
GM > 4点通ってHP8。少し弱った。
GM > ではガンドと同時にクロスカウンターで二体がガンドに攻撃。回避と攻撃どうぞ。
ガンド > 残念。では悲しみのクロスカウンターでブロブAを殴る 2D6 → 4 + 1 + (4)
= 9
ガンド > 当たらんし。では回避
2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ガンド > 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ガンド > 二回目は命中された
9 = 8 (5 + 5
= 10) + 【1】 キーNo. : 24
GM > 一発命中-。次のラウンドもガンドのみの予定。なぜって金物身につけてるので。Cは攻撃できずに後列のまま。
ガンド > ダメージは届かんがこれで鎧が駄目になるのは確定(涙) 明日の朝ガンドの悲鳴が響き渡ることに
ガンド > では2ラウンド目行動どうぞー
GM > ちなみに行動も固定なのでがんがん進めていいです。HPのみ管理。
ブラス > では、白兵戦に入って狙えなくなったA、Bは無視して後方のCにリピーターで射撃ー。 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ブラス > デカいの出ろッ!
13 = 8 (6 +
6 = 12) + 【5】 キーNo. : 18
ポーリィ > 引き続き魔法攻撃でAを。 2D6 → 2 + 4 + (3) =
9
ブラス > 9点通った。ガンド、ガンガレー。
ポーリィ > 抵抗されますたか。
9 = 3 (5 + 5
= 10 クリティカル!) + 3 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo. :
0
ポーリィ > で、良いのかな?
ガンド > 惜しい、後一点で死ななかった>A では我輩の一撃がAにトドメを 2D6 → 5 + 3
+ (4) = 12
ブラス > 抵抗されるとクリティカルしなくなるので2発目は無視ですな。よって6点。通ったのは4点。
ガンド > 8 = 4 (4 + 1 = 5)
+ 【4】 キーNo. : 24
GM > うむ、回って回って一体撃沈、一体死に掛け。
ガンド > それでもこれでAは死亡ですな。では回避二回 2D6 → 1 + 5 + (3) =
9
ガンド > 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ブラス > ガンドの一撃でどっちにしろ沈みましたな。
ポーリィ > ん。ではAは健在ですか。
ガンド > Aの死に際を喰らって
8 = 7 (4 + 4
= 8) + 【1】 キーNo. : 24
GM > いや。ガンドの追撃で死亡。
ポーリィ > っと、ガンド爺の攻撃で爆沈?>A
ガンド > では3ラウンド目どぞー。
GM > まあファンブルしなけりゃ通らんわなあw
ブラス > Cは前進してきた?
GM > あい。Aの死体を踏み越えて。
ガンド > もはやこれで鎧も斧も駄目になるのが決まったから怖いものなんてない(涙)
ブラス > 格闘してるとこへ撃ち込むのってどーすればいい?
ポーリィ > こっちはもうエネボル撃てませんけどー。補給有ります?
GM > 普通に乱戦時のそれでいいんでは。どうせガンドに当っても止まるし。
ガンド > 補給できるワシが前線で戦ってるんで、そこで休んでいてくだされ>ポーリィ
ブラス > トランスファーは接触だからねー。直接殴った方が早い罠。>補給
ブラス > んざ、引き続きCを射撃。 2D6 → 4 + 6 + (6) =
16
ポーリィ > うい、では後は任せたっすー。
ブラス > 当たったけど、撃てたかどうかの判定を。 1D6 → 6 + (6) =
12
GM > 弓持ってれば問題なく支援できるですがね。<ポーリイ
ブラス > 6って撃てたっけか?
ポーリィ > 「弓っすかー。欲しいけど金無いっすよ?」
ガンド > 組み合っているものへの攻撃じゃないからよくわからないですのう>当たった? 組み合いなら仲間に命中だけど
GM > じゃあガンドに命中で。
ブラス > 悪いネー。
17 = 7 (5 +
6 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. :
18
ガンド > せつなー>ガンドに 一応回避を 2D6 → 2 + 4 + (3) =
9
ブラス > ………回った。本気でスマン。
GM > 1から3のみだったなあ。・・殺す気か。
ガンド > 「何故後ろから矢が飛んでくるんじゃー!」 7 = 6 (2 + 5 = 7)
+ 【1】 キーNo. : 24
ブラス > 「あちゃー、ゴメンねー。次はちゃんと当てるから」
ガンド > ブロブ相手じゃなかったら本気でピンチだった罠。ブロブBに攻撃 2D6 → 6 + 1
+ (4) = 11
ガンド > 10 = 6 (1 + 6 = 7)
+ 【4】 キーNo. : 24
ポーリィ > PL:…赤木先生の悪夢再び?
GM > どっちにw!?うわー、ごっそり削れた。<次は
ガンド > で回避二回
2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ガンド > 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ガンド > 10 = 9 (5 + 6 =
11) + 【1】 キーNo. : 24
GM > あれ、Cにじゃないの?まあいいや。残り二体死に体です。
ガンド > もう一回ブロブの攻撃当たったけど、これも弾いた
ブラス > そんじゃ、またもCへ射撃ー(懲りてない) 1D6 → 3 =
3
ブラス > よし、撃てた。
2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ブラス > 当たりー。
9 = 4 (4 + 2
= 6) + 【5】 キーNo. : 18
ブラス > 5点行った。これで残り2点。
ガンド > んではCにトドメを
2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
GM > 命中です(ほっ)。でも残り2で生きてる。
ガンド > 11 = 7 (4 + 4 = 8)
+ 【4】 キーNo. : 24
ガンド > そしてBから回避
2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ブラス > Cも飛び散ったな。ポーリィはなんもせんでエエの?
GM > では残り一体です。ポーリイは待機かね。
ガンド > わし一人で片付く相手なので、わざわざブラスの的を増やさんでもいいかと(素)
ポーリィ > 「爺さんの(装備の)犠牲は無駄にはしないっすー!」>待機
ガンド > ではブラスBへトドメどうぞー
ブラス > では、最後のBへ射撃ー。 1D6 → 4 = 4
ブラス > ちぇっ、撃てねぇや。
GM > つかそろそろ退いてブラスに任せるのが無難かと。<ガンド
ガンド > 「生きてるわい!」>犠牲
GM > ではルーチンワーク的行動。Bへの回避と打撃どうぞ。
ガンド > 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ガンド > 11 = 7 (4 + 5 = 9)
+ 【4】 キーNo. : 24
ガンド > 7 = 3 (1 + 3 = 4)
+ 【4】 キーNo. : 24
ガンド > 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ブラス > もう、振ってるのが何がなにやら。
GM > 11点を採用。虫の息。
ガンド > 順番狂いましたがBから攻撃は喰らって、7点防御で弾いたということでする。
ブラス > では、とどめの射撃ー。 1D6 → 6 = 6
GM > ブロブBは命中。鎧も7点を採用で。
ブラス > ゴメン、またおっさん撃った。 2D6 → 3 + 2 + (6) =
11
ガンド > 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ガンド > 「二度目の正直ー!」
GM > ・・また味方?サタスペじゃないんですがー。・・ほっ。ハラハラさせてくれる。
ブラス > おー、避けた避けた。凄いぞ。………背中からって回避に−4ペナだったよーな気が(忘れとけ)
ガンド > では攻撃 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ガンド > 当たらん。回避ー
2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ガンド > では次のラウンド……ブラスはもう弾切れ?
GM > ああ、じゃあ次のラウンドからはそれで。といいたいがよしとする<背後から
ブラス > 今度こそとどめー。
1D6 → 5 = 5
ブラス > 撃てないなぁ。
ガンド > 攻撃ー 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ガンド > 回避 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ガンド > 3 = 2 (1 + 2 = 3)
+ 【1】 キーNo. : 24
ブラス > いや、24本ほど買ってあるので全然平気です。>弾切れ
ガンド > いかん、出目が振るわなくなってきてる(苦笑)
ブラス > 最後の最後でサッパリ当たらなくなったな。下がってボクに任せるのはどうよ?
GM > ・・意外に長引くなあ。どないしよ。ガンドが退いたほうが早い気がするが。
ガンド > そうしましょう>下がる 全力移動でブロブから撤退
ブラス > んざ、ボクは行動を遅らせて離脱を待ちませう。
ガンド > では離脱。ブロブは移動で終了?
ポーリィ > 「爺さん、私が前に出ますっすか?」
GM > その場合は行動を遅らせて、だから次のラウンドでOKね。ただブロブ最後の攻撃はぺナ付で。<撤退
ガンド > 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ブラス > 背後からだから最後っ屁だけは食らったねぇ。
ガンド > 間違えた。マイナスペナなので回避はこうですな 2D6 → 1 + 2 + (-1) =
2
ガンド > 8 = 7 (4 + 5 = 9)
+ 【1】 キーNo. : 24
ガンド > ではガンド止めどうぞー
GM > まあ所詮3点だから当っても全然怖くないがな。
ブラス > そんじゃ、ガンドが離れたところへ撃とう。 2D6 → 4 + 1 + (6) =
11
ブラス > 当たりー。
10 = 5 (6 +
1 = 7) + 【5】 キーNo. : 18
ガンド > ガンドじゃないブラスだw 自分に止め刺させてどうする(汗)
ブラス > 6点通って終わりー。
GM > 投了。ありません。・・とりあえず粘液の跡とか辿って探索とかしる?
ガンド > キュアー(自分に)
2D6 → 1 + 1 + (2) = 4
GM > 森の足跡も忘れるならそれもよし。
ガンド > ファンブッター! 二度目 2D6 → 3 + 5 + (2) =
10
ブラス > 奥に居たりしたら解決しないしねー。先に進んでみよー。
ガンド > 0 (1 + 1 =
2 ファンブル!) キーNo. : 10
GM > ・・神よ-。
ブラス > わー、ガンドだけ20点も経験値を。
GM > ・・まあまあ。20点経験値を上げるので我慢してくれ。
ガンド > 「……本日のワシには神様が微笑んでくれん(さめざめ)」
ポーリィ > 爺さん……ボケるには早いっすよ……(涙)
ガンド > まぁ16点もあれば早々死なないと自分を慰めつつ粘液の後を辿って奥へ。慰めがココロに痛いわ
GM > ではさくさく進んでブロブが這い出てきたと思しき場所に到達。シーフかレンジャ-で探索をば。
GM > いや、ドワーフとしてはバリバリ若造ですが。ブラスと同年代だし。<爺さん
ブラス > コレで失敗すると事件の背後関係が探れねぇー。 2D6 → 6 + 3 + (5) =
14
ポーリィ > 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ガンド > まぁ口調があれなんで年寄りのようですが、人間にすると16歳くらい(おい)
GM > 成功。掘り進んできた先を覗くと鉄と思しき構造材腐食した跡がある。
ポーリィ > あー、基本的には士郎が切嗣呼ぶ時の感覚で。>爺さん
GM > どうやらブロブは長い時間を掛けてここまで掘り進んできたようだ。連中の由来を考えると遺跡かもしれない。
ブラス > 「うわぁ、遺跡かぁ。まだ何か居るかもしれないなぁ。どうしよっか?」
GM > ま、出てきたのはこれで全部と思われ。他にも居たら穴がある以上すぐに出てきてるだろうし。
ガンド > 「あの虫は鉄しか溶かせないようじゃな、穴を土で塞げば奴等の再度侵入は防げるじゃろ」
GM > マップを用意して無いので勘弁して欲しいところだ(素)。町のヒトに知らせるかは任せるがこれでロマールでもダンジョンシナリオが可能になります。地下都市ってやつですか。
ブラス > 「とりあえず退治できたから大丈夫かな? あの連中もコレで鉱山には行く必要無くなるし、鉱山の仕事もコレで解決ー」
ポーリィ > まぁ、いまは対処療法で宜しいかと。本格的処置は日を改めて?
ガンド > では「もう出てくることはあるまい」という吉報を持って集落へ戻ろう。
ブラス > PL:そだねー。週末に儂が使ってしまおう。
GM > 対処はそれでOK。ただ遺跡?の存在を知らせると彼らは移住するしかなくなるけどね。
GM > まあ普通の冒険者は独占するね。見つけたら。
ガンド > 鉱山街の町長へは「害の無い奴らが住んでいるから放って置くのがいいであろう」と情報を
ブラス > 「とりあえず他の連中には知らせなくていいんじゃないかなー。こんな面白そうな所、他の奴にいじらせるなんて勿体無いじゃん」
GM > ところでGMとして確認するが、時間は大丈夫ですかな?
ブラス > 全然平気。>時間
ガンド > 眠いけどもう少しなら>時間
GM > なるほど。では紆余曲折あって報酬はゲット。短期解決のため1ヶ月相当の二千。経験点は1000。
GM > ちなみに他の人は規定額通りなので内緒にしてね。
ブラス > ちう訳で、家主のコボルトもどきの方々にはブロブを退治した旨と遺跡が出てきた旨を報告、鉱山のほうには「コボルドは廃坑に追っ払った」と報告して解決ではないかと。遺跡については秘匿。
ガンド > ワシはその7割強を装備の再購入に当てる羽目に(苦笑)>2000
GM > そして帰り際に、クタルカン集落に寄ったきみ達ですが。
ブラス > やっほぅ、大儲けー。
ポーリィ > 仕事も見つかってホクホクってヤツっすかー?
パナジウム > 「イリーが、イリーが帰ってこないんだ!!」と嘆くパナ坊に遭遇しました。
ガンド > 「合流してなかったのか!?」>イリー
ポーリィ > 「あ、あんですとー!?」
ガンド > 「何でもいいから情報を寄越すのじゃ、至急な」装備が朽ち果てる前なら捜索に行ってもいいが
ブラス > 「誰かに捕まったのかなぁ。鉱山から逃げる時に冒険者にとか」
GM > ウイ。そのようです。伏線としては弱かったかと汗顔の至り。
ブラス > 24時間で駄目になるからのぉ。>装備
ブラス > 「さっき見つけた足跡かな? 行って見る? 街に戻るより近いんじゃないかと思うけど」
パナジウム > 「わからないけど・・この辺りは探したから後は途中の森のほうしか・・。」先刻足跡を見つけた辺りですな。
ガンド > 「もはやそれくらいしか心当たりはないのう」>森への足跡
GM > では捜索及び追跡をどうぞ。
ポーリィ > 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ブラス > 「あー、そんじゃさっきの足跡だねー。ついでだし、行ってみよっか」 と気軽に探索。 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ガンド > 精神力とHPが心もとないが行きますか。
GM > まあ冒険者に捕まってたら売り飛ばされるか死亡ですね。
ブラス > 6ゾロ。ギカーンと目が輝いてどんな小さな痕跡もバッチリです。
ガンド > 幼人族の天眼通がー(違)
GM > 両者とも成功。小さい足跡は無いが道を外れた辺りに人のものではない足跡と人間大の物がある。無論森のほうへと続いているが。
ポーリィ > うわっ、こっちの出目が霞むっ。
パナジウム > 「でも森にはマギしか住んでないはずなのに・・」
ガンド > 「いかん、一刻を争うようじゃな!」と足跡を追う
ブラス > 「ふぅん、逃げるトコを見つかって連れてかれたみたいだね。でも街の方じゃないのは何でだろ?」 と追跡ー。 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
GM > OK。
ブラス > 「マギって誰?」
ガンド > 「マギ? 森には魔法使いがいるという話じゃが」
GM > 「ともだち。ヒトの言葉で言うとソーサラー・・っていうみたい。弟子の子供と住んでるの。」
パナジウム > 「族長には僕らがともだちだって内緒なんだ。」
GM > しかしひらがなでともだち、って言うと怪しい組織みたいですな。
ガンド > 「ううむ。友達に保護してもらったのかもしれんな……とにかく急ごう。ブラス、足跡はどっちに?」
GM > それでは森の奥、獣道に到達しました。足跡はまだ続いています。
ブラス > 「何処まで行くのかなー、っと」
ガンド > 「行けるとこまで行くしかないのう。出たとこ勝負じゃ」
GM > まだ新しいんで振らなくても大丈夫ー。
パナジウム > で、パナがいわく、「この先はマギの家だけど・・。どうなってるんだろ。こんなときに一人で遊びに行ったりする子じゃないのに。」
ポーリィ > 出たとこ勝負っすー。
GM > はいな。ではさくさく進みましょう。木々の間に小さな庵が見えてきました。
ブラス > 「なーんか、妖しいなー」 とリピーターを用意。まだ矢は18本ある。銀のも入れれば30本。余裕。
ガンド > 「そのマギとはどういう人なんじゃ? まぁ友達というだけあっていい人なのであろうが」
GM > ・・この場合危険感知・・かなあ。聞き耳でもいいけど。
ブラス > ではとりあえず危険感知。 2D6 → 6 + 2 + (4) =
12
ブラス > そして聞き耳。
2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
パナジウム > 「ちょっと・・気難しいかなあ。でも悪いヒトではないと思うよ。」
ガンド > トランスファーメンタルパワーを2点ポーリィに 2D6 → 1 + 5 + (2) =
8
GM > 聞き耳は失敗だが危険は察知できた。自分に向けられたものではないが、殺気のような気配を感じる。
ガンド > よし成功。これでポーリィも一回はエネボルを撃てるはず
ポーリィ > うい、貰うっす。
GM > 聞き耳はともかく感知はOK。自分に向けられた物ではないが庵のほうから殺気のような気配を感じる。
ブラス > 「なーんか、ヤバい雰囲気だよ。……パナはここで待っといで」
パナジウム > 「うん・・」
GM > で、ガンド以外は忍び足・カムフラなどなどOKですがどうしますか。
ガンド > 「穏やかならぬ状況のようだのう」……前衛に移動
ブラス > そんじゃ、とっとこ近づくとしよう。忍び足ー。 2D6 → 3 + 1 + (5) =
9
ガンド > 中を探ってくるならここで待ちますが
ブラス > 低っ(泣) これじゃ強行した方がマシだ。
GM > いや、気付かれた・・かはともかく言い争う声が聞こえる。 2D6 → 3 + 1 +
(6) = 10
ブラス > 共通語か西方語なら理解できますが。>言い争い
ガラリヤ > 「かかか。それで人質を取ったつもりか・・先に手前を仕留めちまえば全然問題ねえな!」
ランニア > 「せ、先生-!?」
ブラス > 大声で怒鳴ってるぐらいなら気ィ使ってれば大丈夫かな。「こっち来い」と合図を送ろう。
ガンド > 微妙にどっちが悪役なんだかわからない(笑)
?? > 「うわ。こ、こいつ・・」
ブラス > さらに接近して扉に近づく。半開きになってたりしない?(期待の眼差し)
ガンド > では出来る限り慎重に接近。「パナはそこにいるのじゃぞ」
ポーリィ > 「な、何がどうなってるっすか?」
GM > では怪物二つを従えた人影と人間二人?が見えます。ちなみに家の中ではなく屋外でにらみ合っている。
GM > セージチェックをどうぞ。どっちが悪かはともかく。
ブラス > あら、屋外なんだ。こっちに気付いて無いなら、狙撃を試みますが。
GM > あ、三回ね。<チェック
ポーリィ > 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ブラス > 無いので出来ません(笑)>セージ
ポーリィ > 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ポーリィ > 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ブラス > 6ゾロと1ゾロを同時に出すとは(笑)
ポーリィ > 極端だのぉ。
ガンド > 三回目のファンブルは無しかな?
ガンド > あ、三回必要なんですな。失礼しましたー
GM > では人影はくろいお友達、Dエルフ。おとものゴブリンと羽のある怪物?を連れています。
GM > 爺さんと娘さんの方は見るからに普通の人間ですので判定不要。
ガンド > げ>Dエルフ ゴブリンはまぁいいとして
GM > あ、片方耳が尖ってるか。
ガンド > 単純に見た目からするとDエルフのほうが悪な訳ですが……どっちかが人質らしき誰かを捕まえてたりしません?
ポーリィ > 黒エルフとゴブリンっすか。後は……羽根付き?
ブラス > 魔法使いっぽく見えるのはどっちカシラ? 人間なら、ダークエルフを狙えるが。
GM > で、Dエルフはパナと似たようなクタルカンを押さえてゴブリンの後ろに。位置関係はゴブリン・Dエルフが近い。羽根つきが地上から5mほどのところに。みんなからは15mほど離れている。
GM > モンスターLV2だけどファンブルではワカラナイ。<羽根つき
ガンド > 15mとはまた絶妙な距離。ギリギリスリクラ・エネボルが届かない
GM > 庵の住人とDエルフらは数メートル離れて対峙しているのでそれも可能。まあ気付かれて無いだけ有利だけど手をこまねいているとそれも怪しい。
ブラス > そんじゃ、ダークエルフに狙撃を試みよう。言い争いに動きが出るまで狙い続けてクリティカル値を下げます。
GM > <狙撃
GM > んー、では3R目にDエルフが業を煮やし、魔法使いの方も動きを見せますが。
ガンド > ワシはその狙撃の後一気に飛び出せるように……と言っても距離が距離だけに1ラウンド目は全力移動だけだけど
ブラス > では其処で撃ちこもう。向こうはこっちに気付いて無いけど、命中に修正ある?
ブラス > とりあえずフツーに撃つ。当たれよー。 2D6 → 5 + 6 + (6) =
17
ガラリヤ > 「ちっ、仕方ねえ。拡大すりゃ間に合うだろう。」
GM > 余裕で命中。ダメージをば。
ブラス > では、クリティカル値が3下がって…。 7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. :
18
ブラス > うわ、全然駄目だ。
Dエルフ > 「ふん・・ならばまずは足からだな・・ぐお!?」と撃たれてナイフを取り落とします。
ガンド > Dエルフ?>ガラリヤ お師匠さんだとすると豪快さんな人だがw
ブラス > こんなことなら部位狙いで頭撃てばよかった(泣)
GM > つうわけで人間二人の方は人質確保に動きました。行動開始でやんす。
ブラス > えーと、もっぺん撃ってもいいワケ?>行動開始
ガンド > んじゃワシ全力移動「弱者を盾に取るとは卑劣千万、マイリーの名のもとに成敗してくれるわ!」
GM > OK。ただし補正はありません。12で命中。
ブラス > そんじゃ、もう一発行くデー。 2D6 → 4 + 2 + (6) =
12
ブラス > 当たり。今度こそ行けよー。 14 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 2 =
4) + 【5】 キーNo. : 18
GM > 24mダッシュなんで注意は引けましたね。二人はこのR、人質を抱えて距離を取ります。
ガンド > 狙撃しないほうが回るってどうよ(苦笑)
ブラス > 回った。8点通ってさっきのと合わせて9点。残り1点だの。
ブラス > ポーリィ、エネボル撃て。今ならどうやっても死ぬ。
GM > Dエルフは虫の息。ゴブリンはエルフを守るようにガンドの方へ相対。羽根つきはガンドニ魔法を。11で抵抗しくよろ。
ガンド > 抵抗 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
GM > ううん。Dエルフと羽根つきの行動が先。
GM > Dエルフは・・キュアだろうな。 2D6 → 1 + 6 + (4) =
11
ブラス > あ、ダークエルフって暗黒魔法使えるんだ。こりゃー、回復されるな。
GM > 回復はと。 9 = 5 (4 + 5 = 9)
+ 【4】 キーNo. : 10
ブラス > うぁ、全回復された。キチー。
GM > うーん。もとが低いだけにほぼ全開してしまった。ただ1LVなんでMPは削れた。
ガンド > 抵抗成功ー。ワシは邪魔なゴブリンに攻撃 2D6 → 5 + 1 + (4) =
10
GM > ちなみにこのぐらい。まあ精霊魔法はそんな怖くないが。火も無いし。
ガンド > 12 = 8 (4 + 6 =
10) + 【4】 キーNo. : 24
ブラス > だからポーリィの行動を待てってば。焦り過ぎ。>ガンド
ガンド > あ、すいませんです>ポーリィを待て
GM > つーか15mなんで移動のみです。
ガンド > あ、最初のラウンドで行動できたのはブラスだけなのですな。重ね重ね失礼しました
ブラス > ………ポーリィは寝落ちしたかな?
GM > んー、しくじったかな?まあ誰か代りに振ってもいいですけど。
ランニア > では魔法使いの片方が行動。スリクラをば。「眠りを齎す安らかなる雲よ・・」 2D6 →
6 + 4 + (4) = 14
ガンド > でもポーリィの距離からだと狙えるのはいない気が
GM > ・・Dエルフ以外寝てしまいますた。
ブラス > では、代理でエネボルを。これで精神力が無くなるので以後のポーリィは待機ってことで。>ポーリィ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
GM > そんじゃ次のラウンドへどうぞ-。
ガンド > 眠りの雲はワシも抵抗したほうがいいでしょうか
ブラス > あ、ダークエルフにね。>エネボル
GM > Dエルフの抵抗は破れず。
ブラス > 5 = 2 (4 + 3 = 7)
+ 【3】 キーNo. : 0
ブラス > 2点しか通らない。
GM > 到着は次のラウンドなんでいいっす。
ガンド > 2点は通ったかな>5ダメージ
ブラス > では、引き続きダークエルフにリピーター。 2D6 → 5 + 6 + (6) =
17
ブラス > ハイ、当たりー。もっぺん回れー。 7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. :
18
ブラス > 駄目だ、1点しか通らん(泣)
GM > 命中ー。回れば昇天。・・残念、1点のみです。まあ時間の問題だが。
ガンド > ではDエルフの行動ですな
GM > ではDエルフは矢の飛んできたほうを見て、ブラスに石つぶてを。 2D6 → 1 + 5
+ (4) = 10
ブラス > 抵抗ー。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
GM > 弱体化に着きサイを振ったが抵抗ヨロシクー。
ブラス > 余裕ッス。
GM > あ、魔力6だがどっちみち抵抗だな。ではダメージ。 8 = 2 (5 + 3 = 8)
+ 【6】 キーNo. : 0
ブラス > 6点来た。意外と来るなー。
ガンド > そして魔法使い師弟の行動ですかな
GM > で、他のは寝てますのでガンドどうぞ。その前に魔法使い師匠か。
ガラリヤ > 「さっきまでの余裕はどこにいったのかね-?」と悪そうな顔でエネボルを。拡大4倍で+3. 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ガラリヤ > 抵抗を抜いてダメージ。 11 = 3 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. :
10
ガンド > こーいうのは気難しいというのかしら(素)>お師匠さん
ガンド > 死んだかな
ブラス > NPCがとどめ刺してしまいますたね。
GM > と、ちと呆気ないですが8点通ってここで投了です。後は残りのにとどめをさすだけ。
ガンド > まぁそのくらいの仕事はしましょう>止め 「マイリーの元へ帰るがいい」
ブラス > スリクラが決まると一気に流れが決まるのぉ。とりあえず他のにとどめ刺して、ついでに懐を探ろう。
GM > つうかガンドじゃ当らないからなあ・・。そっちも一人リアルに眠ってしまいましたし、緊急措置と言うことで。
ガンド > 8以上は今日の出目だと厳しすぎですのう>当たらない
GM > ゴブリンと羽根持ちは何も持ってませぬ。
ブラス > うわぁ、実も蓋も無い御意見。>ガンドじゃ当たらない
ブラス > ダークエルフはどうかなー?
ガンド > 事実ですし>当たらない ブロブとの出目を見れば
ポーリィ > PL:;ごめん、素で寝落ちしてた。
GM > うん。ブロブ戦で魔法使うと思ってなかったのでw、人質解放にNPCの援護をすれば十分と言う形だったのです。
ブラス > お、起きたか。割とアッサリケリ付いたので無問題です。
ブラス > いや、アレと接近戦したくないし、フツーは使うでそ。>魔法
ガラリヤ > 「おお・・助かったわい。ところでお前さんら何をしとるのかね。自己紹介ぐらいさせて欲しいんじゃが。」
GM > 弓を買うカネも無かったとはこのGM一生の誤算。
ブラス > 「ダークエルフが何か面白い物持ってないかと思って懐をあさってる所さ」
ガンド > 「ワシはガンド。全く役に立てませんで、申し訳ない」
ブラス > 「ボクはブラスって云うんだ。助けたのは………ついで?」
GM > 「いやいや充分じゃ。実のところ打つ手はまるで考えてなかったでな。危うく人質ごと焼き尽くすところじゃった。」
ポーリィ > 「ポーリィっす。流れ者のメイド見習っす」
パナジウム > 「ラン!!」
ブラス > 「火球の呪文? それは見てみたかったかも知れないなぁ」>焼き尽くし
パナジウム > 「イリー!!」
ガンド > 「先ほどのDエルフが捕まえていた人質、あの子の友人の頼みでを探しておりましてな」
ランニア > 「あ、パナ・・、どうしてここに?」などと少女とイリーらは無事を喜び合っています。
ガンド > 「無茶なお人ですなぁ」>焼き尽くし
GM > ん、ではDエルフの宝物判定。 2D6 → 3 + 4 + (3) =
10
ブラス > おー、何があるかなー?
GM > 出目XLV210ガメルとでました。まあ人間社会には出てこれない連中ですので現金は持たない罠。
ガンド > 「ああいうことです。イリーが帰ってこないんで心配になったようですな」
GM > ロードスみたいにアサシンとして雇われることもないしな。
ブラス > 「貧乏臭いなぁ。じゃあ、これはさっき撃っちゃったガンドに上げるよ」 装備もあるしな。>210ガメル
GM > ちなみに爺さんと娘さんに冒険者+知力でチェック可能ですが。行いますか?
ガンド > 「すまんのう……おお、よく見ると斧にヒビが!?」
ブラス > ダイスを振るチャンスは見逃しません。 2D6 → 2 + 6 + (5) =
13
ガンド > まぁ一応。>チェック
2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
ポーリィ > 行って門が立たないなら。 2D6 → 6 + 4 + (3) =
13
ガンド > ファンブル寸前……今日のダイス目は本当に駄目だなぁ(苦笑)
GM > それでこそだ。では爺さんの方は変装の形跡がある。娘さんは帽子で隠れているが耳が尖っているようにも見える。ガンド以外は気付きました。
ブラス > こまぁ、事情があるんだろーけどそんな細かいコトをグラランは気にしません。「なんで変装してるの?(直球過ぎ)」
ガンド > 町長がもう死んでる歳だとか言ってたから、やはりエルフかハーフエルフなのでしょうなぁ>二人
ガラリヤ > 「ほ。流石は生まれながらの盗賊よな。いいじゃろう。恩人に顔を隠すのもなんじゃ。」
ポーリィ > 半エルフなら師匠と同じですし。特に意識は。
GM > と、いうわけで変装を解き鬘を外すと赤毛のお姉ちゃん(ただし100歳超)が。理由は単に女性のみで暮らしてると物騒なのと偽装です。今回みたいに過去のしがらみが追いかけてくることもあるので。
GM > 耳は少し丸くてハーフエルフですが。
ガンド > 「……じょ、女性でしたか(驚愕)」
ガラリヤ > 「ま、ともあれ、死体をかたしたら上がってけ。お茶ぐらいは出すからな。」
ブラス > なるほどねー。
ポーリィ > 「無問題っす。私の師匠もハーフエルフっすから」あっちは若いけどなー。
ブラス > 「ああ、大丈夫。放っておけばボクのペットが食べちゃうから」>死体
GM > と言って庵に招待してくれます。そして事情を一気にダイジェストで説明してくれました。昔仲間や軍とつるんでDエルフ集落を攻めた時に取り逃した生き残りが・・というよくある話。
ガンド > 「獣葬というやつじゃな」
ブラス > 「ふーん。一度負けた相手に勝てるとか思ってる時点でダメダメだね」
ガラリヤ > 「ま、連中気と寿命は長いから。とはいえここもそろそろ引き払うかね。今回みたいなことになっちゃ面倒だ。」
ガンド > 「ちゅうかそういう相手と戦うのにお供がゴブリンというのは色々と駄目くさいのう」 手駒が他になかったんだろうけど
ランニア > 「そうですね・・イリーがここから帰るのを見られた・・かはわかりませんが。」
ランニア > 「クタルカンに手を出されると・・」
GM > そのための人質と羽根つきだったのですが、あえなく失敗しましたな。毒の刃があたればあるいは、だったけど。
ガンド > 「何と言っていいかわかりませんが、お元気で」>引き払う
ガラリヤ > 「ああ、とりあえずはロマールで仲間のところにでも転がり込むとするよ。なんつったっけ・・牛丼亭?だったかな。」
ガンド > 毒の刃持ちだったのか……接近戦の前に倒せてよかった
ランニア > 「先生・・わたしも・・街に出てもいいんですか?」
ガンド > 「もしかして牛角亭ですかな?」
ポーリィ > 何か聞き覚えが―>牛皿亭
GM > それがDエルフの特権でございますれば。モンスターならね。<毒
ブラス > 「ボクらがここに来るコトになった紹介元だねー」
ガラリヤ > 「そだっけ?まあ名前はともかく場所とかわかんないからちょっと待ってくれれば案内して欲しいところだね。」
ガンド > ガラリヤさんが外見的にはイズミ先生にあたるのかしら……絶対逆らっちゃいけないねw
ガンド > 「わしらも仕事が終わりましたので、案内程度ならかまいません」
GM > では皆様無事に帰りました。
ブラス > 「んー、別にいいよ?」>案内
ランニア > 「よろしくお願いしますね・・」とやや不安そう。
ブラス > 「大丈夫大丈夫。危険は無いって。ロマールには………人買いとか居るなぁ(遠い目)」
ポーリィ > 「任せるっすー」>案内
GM > ちとフライング。で、二三日待って帰りますですか?
ガンド > 「街には何かと厄介も多いが牛角亭のマスターはいい人であろう、そう不安がることもなかろうて」>ランニア
ブラス > そーだね。とりあえず駄目になったっぽいガンドの武器も買い直さなきゃならないし。>帰還
ガンド > 帰ります。2・3日待つと武器防具はボロボロになるが、まぁ帰りは虎がいるし(他人本願)
ポーリィ > こっちもソレで無問題すー。
GM > 流石に敵は出ないwではその間クタルカン集落で歓待を受けて楽しいひと時を過ごしましたとさ。
ブラス > いやぁ、行きはワンダリングあったし。
GM > で、荷の整理がついたのでガラリヤさんも皆さんと一緒にロマールへ向かいます。
ガラリヤ > 「そうそう。礼がまだだったな。使いさしだが荷造りのときに見つけたんでね」とポーリイに石ころを放り投げます。 2D6 → 4 + 4 = 8
ガンド > 「マスター。旧い友人をおつれしたぞい」
GM > つうわけで追加報酬は8点の魔晶石となりました。
GM > 「おお、お帰り・・っておい!偉いのを連れて来たなお前ら!」「しばらく厄介になる!!」とかそんな感じのやり取りが。
ブラス > うわ、いきなり6400ガメル分か。美味しいにゃー。
ガンド > それと今回の報酬で装備を整えるがいいですな>ポーリィ
GM > ちと出しすぎたかとは思うが鎧のこともあるのでなあ・・w。
ガンド > 2000ガメル貰えれば収支はトントンなんで、鎧はそれほど気にせんで結構でしたが。生活費は二週間分くらいは残るし
ブラス > くそぉう、羨ましいぞ。
GM > で、それを見てくすくす笑っているランニア。・・で幕ですが。それが本名ジャン・シャオシャンと皆様の出会いでした。次回どうやって参加するかはアタクシまるで考えておりません。
ブラス > ま、いいか。200ガメル入れば高品質の銀のセスタスが両手分買える。
ブラス > うぁ、アンタのPCかよ!(笑)
GM > お礼だけに全員にだから換金するなら分配してもいいですが。ま、取っておくのが吉かと。
GM > ボーナストラックというとこですね。ブロブ戦で皆様お疲れのようなら登場はしない予定でしたが。
ガンド > Dエルフ集落で拾ったのかしら>ランニア=ジャン どっかで出てくるんじゃないかと思ってたがここかー!
ブラス > で、経験値だけどさっきの羽付きは何だったワケ? 他は計算できるんだが。
GM > こうなるとすっきりNPCにするという手もありますがな。どうしよう。ちなみにポーリイは牛角亭で働く限りは生活費は掛かりません。給金と差し引きゼロですが。
ガンド > 今回の経験点は1000+モンスター+ファンブル二回ですな
GM > 経験点は最大障害制で再計算。つまり1500点+ファンブル分。謎のモンスターはグレムリン君です。
ガンド > 折角出て来たんだしPCでいいと思いますが(苦笑)>ジャン
GM > 2LVを計5体と3LVのを1体ですね。<モンスター
ガンド > それでは今回の経験点は1520点ですな、とりあえずプリーストをレベル2に。神のご加護をー
ブラス > 合計130点の、3人割で44点ですかの。
GM > 報酬は各自2000と・・ガンドのみ+210。ポーリイが石を預かりですがパーテイ共有と言うことで構いません。
GM > 1544の、ガンドが1564ですね。
ガンド > 報酬で高品質鎧買うかどうかは後で考えまする。いまは脳が半分寝てて
GM > では、久しぶりだったのでちと張り切りすぎたかなあ、と反省しつつ・・まづ、本日はこれまで!!
ガンド > うぃ、ご苦労様でしたー>DD
ブラス > お疲れ様ー。
GM > とりあえずキーン野
GM > 人がいないと次回はプチ不安だなあ、と思いつつさようなら。さようなら。皆さん。
サブGM > GMさんが退室しました。
ガンド > 次回は今週の土曜日でしたっけ?
ブラス > 土曜日デース。でも金曜になるかも。
ブラス > まぁ、その辺はシナリオ次第、つーことで。今日が長かったんで、儂は軽く済ませようかと。
ポーリィ > ん、お疲れですー。
ガンド > まぁチャットでおいおい相談しつつですな。今日は火曜日なので皆集まるでしょうし
ポーリィ > ではこちらも落ちますさね。眠いー。
ガンド > >土か金か
ポーリィ > ほな。
ブラス > とりあえずレベルアップや買い物なんかは出来るだけ早めにお願いします。
ブラス > でわ、儂も落ちまする。
ガンド > 私も寝まする。おやすです皆様ー。なお今日の反省点。焦りすぎ。余りにも
サブGM > ポーリィさんが退室しました。
ブラス > おやすー。
ガンド > では
サブGM > ブラスさんが退室しました。
サブGM > ガンドさんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -