サブGM > チェルノさんが入室しました。
チェルノ > これでいきなり、今日はサタスペですとか言われた日には、入り直しますがー(爆
チェルノ > ごめん。ちょっと眠い。開始時間まで仮眠
サブGM > ルゥオンさんが入室しました。
ルゥオン > サタスペ。それも良い(笑
ルゥオン > よし準備完了。では私も時間まで別作業ー。
サブGM > ティンさんが入室しました。
ティン > ばんはす。
チェルノ > うぃーす。おはようございます。やはり、目を閉じて、規則正しく呼吸をしているだけでも随分違いますね<仮眠
ルゥオン > こんばんわー
サブGM > GMさんが入室しました。
ルゥオン > GMもこんばんわー。
GM > まぁシナリオ以前に窓様が危うい罠な訳ですが。ばわす。
チェルノ > おや? クロムさんが遅いですね。今晩は、GM
ティン > いらっさいGM・・・ということは後はクロムの人とパテイだけ?
サブGM > クロムさんが入室しました。
チェルノ > ……大丈夫? いつもながらの綱渡り>窓様
GM > シナリオ準備してたら久々に電源落ちる罠。ひょっとしたら今夜も。
クロム > PL:ぢつはさっきから覗いてたんですがね。
ルゥオン > こんばんわー。後はパティだけですな。
ルゥオン > むう、まぁ気長に行くつもりで>窓様ピンチ
チェルノ > パティの人はちょっと判りませんね。リア書き上げたのかしら?
サブGM > パティさんが入室しました。
ティン > じゃあとりあえずこれで全員ですか。
パティ > まだかいています、こんばんわ。
ルゥオン > パティさんこばわー。ではつつがなく開始ですな
チェルノ > 24時だよ、全員集合。開始時間に全員(湯本さん除く)揃うのも久しぶりというか珍しい事なんですが(笑
パティ > 見通しがつくまで、オプション扱いにしてください。路傍の石風味。
クロム > まぁ、アレだ。全員がそれだけサービスシーンに期待していると。>全員集合
ルゥオン > がんばってくだされ中の人(ほろり)>まだ書いてる
GM > あ、湯本の人はさっき電話して見ました。プライベの事伝えるのに。
GM > プライベは行けるか怪しいけど夜ならひょっとしてー、との事。
ティン > うーん、いつもこのぐらいに集まってるからじゃないかと。
チェルノ > アルミナお姉様のサービスシーンは、パティの後ろの人に期待します(笑)。それまでに伝説のポーションをゲットしなくてはー
GM > では始めますかのー。サタスペを(違います)
パティ > なので、参加できるようなら発言開始しますんで。とりあえずすっぽかし連荘は気が引けたので来ましたなりよ。
ティン > なんやてー。それではゲーム脳を梢たんに切り替えないとあかんやないかー。
GM > いや、冗談やて(^^;;>サタスペ やるなら土曜の夜に(えー
ルゥオン > PL:ルゥオンから赤木のオッサンモードはしんどいなぁ(苦笑)>脳
GM > さておき。時はイーフェイの件にカタが付いた後。
ティン > 確かに聞いた。頼もしい限りだ。<土曜の夜
GM > あれからローラント卿の屋敷に行きっぱなしのラティから皆に呼び出しがあったと思いねい。
チェルノ > 何故か、クロムさんは借金取りに追われていた(違う。つーか、勝手に話を作るな<カタがついたあと
クロム > ほほう、呼び出しとはまた。………僕ァ、貴族様に睨まれる様なことはしてませんヨォー?(あらぬ目線で)
ルゥオン > ではテクテク向かいませう。前回稼ぎ損ねたんで仕事が欲しい(苦笑)
チェルノ > 「……男性からの依頼はろくな事がありませんが」<ローラント卿からの呼び出し
GM > 曰く「いつもの冒険者の宿に迎えの馬車を出しますから、お暇なら来て下さい」云々。
ティン > 部屋でごろごろ猫とひなたぼっこや散歩で、夜に酒場を流して働く毎日です。四畳半フォーク。
GM > 「追伸:ルゥオンさんは特に来て欲しいなーと思っちゃったりしちゃったりして」
ティン > 僕らは下宿で聞いたわけだね。
チェルノ > そのうち、自分が妖精だってこと忘れるんじゃないだろうか(笑>猫
GM > あぁ楽しそうやね従兄さん(--;;>猫と
チェルノ > 「名指しですが。ルゥさん。……愛されていますね」
ティン > ざわ・・・ざわ・・「罠?スイートトラップ?どうするんだルウ。」
ルゥオン > 「……何故か嫌な予感が(ぶるぶる)」>追伸 とりあえず皆を連れて向かいまする
GM > で、一同が宿に行ってみると確かに馬車が。手紙を見せれば意を得たりと乗っけて貰えますが。
ティン > そのうち赤いチョッキでも着せようかと。<プリ猫
ルゥオン > 「あー、その、一緒についてきてくれないか皆(怯える子猫の目で)」>とラップ?
チェルノ > 「はて? ラティからの依頼か、それともローラント卿からの依頼でしょうか? それによって最終的に決めましょう。とにかく行ってみましょうか」
ティン > 「いいけど。旅費はロハだろうし。依頼とも・・限らない?」
クロム > 飯なんかは出るのかのぉ…。
GM > では皆様馬車に乗って出発と云う事で。
ルゥオン > 「す、済まん」そいでは背筋に走る嫌な予感を押し殺して向かいましょう。皆がいれば変なことは無いと思いたい(苦笑)
クロム > しかし、貴族とルゥの接点、つーと例の憧れの君以外に無い気がするが。
ティン > あるいはラテイの名を騙る何者かが我々を誘き寄せようと・・・怨まれる筋はたいがい鬼籍に入っているのでそれはないかなあ。
チェルノ > 皆がいても平気でやりたい放題していましたが、ラティの求愛行動(爆
GM > あぁ、手紙はラティの直筆で封はローラント家の押印ですので信憑性はそれなりに。
チェルノ > そして、例の奴がいたら、そっこー逃げます、私が(苦笑
ルゥオン > ……武人人生歩んでるうちに忘れてた(素)>憧れの君 ……身近に貞操の危機とかあるし
ティン > 俺とパテイは何もみてないぜ。いつぞやの宿屋の夜は何にも無かったさ。
GM > とかやってる内に馬車はローラント卿の邸宅に到着ー。ちょっとした山のてっぺんに建てられた立派な御屋敷。
チェルノ > ついぞ最近のような気がしますが>忘れてた、憧れの君
ルゥオン > 「ううん、凄いものだ」>ローランドの屋敷 案内の人とか居るならばそれについていきたいところ
ティン > あれ?温泉ぢゃないんだ(笑)。
チェルノ > 「…………」無言(苦笑>凄い
クロム > 「無言で何を警戒してるんだか…」
ティン > 「そういやローラント卿ってなにしてる人なんだっけ(今頃)」
GM > 馬車が到着すると、既に玄関にはラティがお待ちかねです。
ルゥオン > いやぁ遠く離れた想い人より身近な押し倒されの危機にインパクトが(爆 抵抗に必死ですヨ?
チェルノ > いや、警戒しているのでなく、チェルノの感覚で言えば、フツーかなと(苦笑
GM > メイドさんな格好で。
クロム > 確か文系の人と聞いた覚えがある気がしないでも無いが、国政上何をしているかは知らぬ。>ローラント卿
クロム > 「どう見ても5レベルソーサラーには見えんな(苦笑)」
ルゥオン > 「卿は何か用かっ……て、珍しい格好だな」>メイドラティ ローランド卿の趣味か?
チェルノ > PL:何が言いたい、GM(苦笑>メイドさんな格好
ティン > 凶器を発見。このメイドは強調された胸元(してません)に飛び道具を隠匿している。
ラティータ > 「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」と、馬車を降りた皆に軽く会釈を。気取った感じで。
クロム > 「どう見ても5レベルソーサラーには見えんな(苦笑)」
ラティータ > 「……似合います?」
ルゥオン > まぁここに居る面子全員レベルに似合わない風貌や素行じゃないかなぁとか思ったり(苦笑)
クロム > 発動体があれば凶器無しで殺せるだろ。
ティン > 「まあなんとなく新鮮な感じ?」そも普段の格好をよく知らない。
クロム > 「偽者だな(決め付け)」>気取った感じ
ルゥオン > 「ああ、似合ってると思う。もっとも、私は服のことはよくわからんが」
チェルノ > 「ああ、似合いますよ、ラティ。いつもの格好も素敵ですけど、これもまた貴方の魅力を引き出しています』
ティン > 「いや。あの胸は間違いなく従妹だ。」打診を行えば更に確実。
ラティータ > クロムにバッサリ言われて凹みかけた所に女性陣にフォローされて回復。
ルゥオン > なんかチェルノがいつになく饒舌な気が 「それで。今日はどうしたんだ? 皆を呼ぶなんて珍しい」
チェルノ > 「それでは、ラティ。ローラント卿のもとに案内して頂ければ嬉しいが……それとも、相談主はラティ自身ですか?」
ラティータ > 「今日はその……皆さんに、手伝って貰いたい事がありまして」
ルゥオン > ……感触で解るの?>打診 固有振動数とか知ってるのかしら
チェルノ > 私は、いつも女性に(だけ)は親切ですが(キッパリ>饒舌
ティン > 家事とかならブラウニーに頼むしかないが。<てつだい
GM > と、そこに背後の扉が開いてまた見知った顔が。
ルゥオン > 「私たちに手伝って欲しいこと……荒事?」
チェルノ > スプリガンの少年?>見知った顔
クロム > 俺達に荒事以外の何が出来ると?
アーレイ > 「随分大所帯だな。人望は有る様だな、ラティ」
ティン > リザードマンのにいさんとか。
チェルノ > 「確かに荒事ならば、特にルゥは必要ですね」……必要なのか?(笑
ティン > ボクはハートとかゲンナマを盗んで来れます。成功すれば。<何が
チェルノ > ……人望も何も、呼ばれたから来ただけですがー。何か含みがありますね、その言い方
ティン > ああ、バルト君ねー。どうしているのやら。<少年
ルゥオン > あらゆる障害を叩いてつぶす、おれたち無敵のAチーム! てかアーレイさんって誰だっけ(素)
ラティータ > 「えへへ(照れりこ)…あ、皆さんもうご存知ですよね。この屋敷のメイド長の…」
チェルノ > ここで小間使いしていたはずでは?>バルト君
チェルノ > 前は、男装して執事していませんでしたか、この人(素>アーレイ
ティン > そういうことにした気がする。とりあえず今回は見当たらないんでわ。
ルゥオン > ああ、いつだったか依頼しに来た人>アーレイさん 「お久しぶりです……本日は何か御用ですか?」
アーレイ > 「アーレイ・エスタリスだ。主たるローラント卿に代わり、屋敷全般を任されている」
アーレイ > 「一応肩書きは執事なのだが…どうもラティはメイド長で覚えてしまった様でな」
チェルノ > はて? バトラーとハウスキーパーは一応別の職ですが。まぁ兼任する所もあるけど
GM > 勿論その格好は今でも男装です。ちなみに。>アーレイ女史
チェルノ > どういう覚え方をしたのやら(じと目>ラティ
GM > とりあえず、この屋敷のナンバー2とだけご理解頂ければ。
ティン > 「ま、いいんじゃないの。で、用件ってなんなのさ?」
ラティータ > 「それで、今日皆さんを呼んだのはアーレイさんからの依頼なんです」
パティ > 恐らく、メイドにも色々命じたりするからではないかと。>バトラーとハウスキーパー
チェルノ > 「依頼人が女性ならば否応もなく(即答」
ティン > OK牧場。一応は内容を聞かせて欲しいが。
クロム > ま、内容次第だわな。
ルゥオン > いっそ清清しい(笑>女性なら否応もなく 「まぁ、私たちには仕事の用件を教えていただきたいわけですが」
アーレイ > 「うむ。……諸君等に頼みたいのは、この館の書庫の掃除だ」
ティン > メイドに掃除を依頼されるとは予想外な展開だなあー。
ルゥオン > 「ブラウニーにでも任せればいい気が……古代の化け物でも出ましたか?」>書庫の掃除
チェルノ > 「……書庫? つまりたんに人手が足りないから、暇を潰していそうな私達を呼び出しましたか、貴方は」 ラティの頬を引っ張る。ムニーと(笑
クロム > ……………慣れてはいるが、冒険者に頼むよーな仕事か?(素)
ティン > ブックモンスター?紙魚でも狩れと?
アーレイ > 「い、いひゃいれふー。はにゃひはひゃいひょまへひいへふらはいー」
ラティータ > 「い、いひゃいれふー。はにゃひはひゃいひょまへひいへふらはいー」
ラティータ > (い、痛いですー。話は最後まで聞いてくださいー)
ティン > チェルノ、相手が違うぜw!・・あれ?
パティ > アーレイさん萌え。
チェルノ > 蟲師に頼め(笑>紙魚
パティ > 四方にのりを塗られた部屋を用意しませんと。
ルゥオン > 女性には優しいけど仲間内には容赦ないなぁ(笑>頬むにー
ティン > まあ聞いてやろう。とっくりとな。・・とりあえず中に入っていいw?
チェルノ > 「では、どうぞ」>最後まで//ただしラティの頬は引っ張ったまま。アーレイさんに話の先を促します
ルゥオン > そですな。立ち話もなんだし、詳しい話は道すがら聞きませう
アーレイ > 「ふむ。立ち話もなんだな。茶の一つも出さないでは主に顔が立たない」
GM > そして一同は応接間へ。
チェルノ > 仕方ないので、頬を摘んでいた手を放します>ラティ
GM > 皆が着席すると絶妙なタイミングで茶を運んでくるメイドさん達。
チェルノ > いや、アルミナお姉様一筋の私に、そういうシチュエーション見せつけられましても(笑>メイドさんs
アーレイ > (皆に茶が行き渡ったのを確認して)「…問題の書庫は、この本館から一番遠い場所に位置する」
アーレイ > 「要するに普段読む事も無い蔵書を収めているのだが……定期的に蔵書の虫干しはしている訳だ」
アーレイ > 「ところが、虫干しに向かったメイドから『書庫の中にモンスターが居る』と報告が有ってな」
チェルノ > (……伝説のポーションの精製法が書かれている本があったら嬉しいですけど)>蔵書
ルゥオン > やっぱり荒事か(苦笑)
チェルノ > 「誰か、本の虫が住みついたのでは?」 例をあげると、原作版のシェスカ by鋼の錬金術師
クロム > 「問題はソレがどの程度のモンスターか、だな。デーモンでも召還されたか?」
ティン > 「判るとも限らんが特徴だけでも教えてプリーズ」
アーレイ > 「普段ならこの屋敷にも腕に自信有りな者は居る事には居るのだが…生憎とローラント様に付いて出払っていてな」
チェルノ > 「いや、ラティは目撃証言から、推測はしてないんですか?」>モンスター特徴
ティン > 自信は無いけど腕力のあるのもいたなあ。お邸の人は知らんが。
チェルノ > クロムの次に高いはずですが……>セージ>ラティ
アーレイ > 「そう云う訳で、最初に書庫に向かったメイドも心得が無い者でな。要領が掴めんのだ」
ルゥオン > 「倒すのはいいですが、書庫だからな。隠れる場所も多いし、手荒な真似もしにくい」
ラティータ > 「えっと、私もその人達から話聞いてみたんですけど……ちょっと分からなくて……」
ルゥオン > 「最初に書庫に向かったメイドさんは無事で戻ってきたということは、襲われたわけではないんですか?」>アーレイさん
ティン > つまりラテイは固定値モード。クロムが話を聞いてチェックしてみるのがいいかと。
ラティータ > 「ああ。モンスターを見てパニックになって戻ってきた。まぁメイドとは云え普通の娘だからな…」
アーレイ > 「ああ。モンスターを見てパニックになって戻ってきた。まぁメイドとは云え普通の娘だからな…」 (
クロム > 「つまり、少なくとも一目でモンスターと分かる外見をしていた、と考えていい訳で?」
ティン > いや、メイドはあくまでメイドのよーな・・。
チェルノ > 普通の娘でないメイドがいるのか。いや、いることはいるが(汗
アーレイ > 「そういう訳で、ラティの進言も有って君達に依頼する事となったのだ」
ルゥオン > 「……解りました。報酬と、仕事に関する注意点などありましたらお願いします」
チェルノ > PL:つーか、ほとんどが俺が悪例だしてるっちゅーねん(汗>普通の娘でないメイド
ティン > まあ身請けされたメイドとか拾われたメイドとか。
ルゥオン > PL:世の中には暗殺メイドやたゆんな魔術メイドなどいろんなメイドがございます。
アーレイ > 「報酬は、一人700ガメル。危険度によっては上乗せも考慮する」
クロム > 安っ。近場だし、日数もそんなかからんよーだからイイけど。
ティン > お友達価格だが万単位出てもナニだし。それでよかですよ?
アーレイ > 「正直、モンスターの正体すら分からないからな。もう少しイロを付けるつもりだが」
アーレイ > 「幽霊の正体見たり枯尾花、と可能性もあるからな」
ティン > まあ毎日歌えば家賃程度は稼げるようになっているしなあー。やらないけど。
ルゥオン > んじゃまぁ報酬も決まったし、皆も受けるようですな。目撃したメイドさんからお話聞けます?
クロム > しかし、情報がほぼゼロ、てのが痛いな。
クロム > そろそろ真面目に導師昇格試験を考えるべきかのぉ。こないだ席が1つ空いたし。
アーレイ > 「書庫や蔵書の損壊は或る程度なら仕方が無い。ただ、火気は厳禁だ」
クロム > 攻撃魔法が制限されるな。ファイアボルト、ライトニング、ファイアボール、ファイアウェポンは厳禁か。そーなると、逆にブリザードも駄目だろーなぁ。
ティン > 「ウイ。承りましょう。」<火気
ルゥオン > まぁ手持ちに火気の起こるようなアイテムはないですが……魔法がかなり制限受けますな。
アーレイ > 「無差別に書庫や蔵書、周囲の森に被害を及ぼす行為は厳禁……と言い換えても良い」
ティン > ストーンブラストはOKさあー。・・ボルト以外はあんまり火の気のある攻撃呪文無いしな。シャーマン。
ルゥオン > 「書庫の広さと簡単な間取りを教えていただけますか?」
サブGM > チェルノさんが入室しました。
クロム > 今回はエネボル×3でチマチマ攻めるか。屋内だと俺が前でても殴るスペース無いだろーし。
GM > と、そこへラティがメイドさん一人連れてきます。ちっこくて赤い髪でツインテール。
ラティータ > 「目撃者の人を連れて来ましたー」
パティ > こちらはシルフがいるので問題なくー。
ティン > ほう、とんだ隠しダマだね?<幼獣ついんてーる
ルゥオン > なんですかそのいい感じなちびっ娘は(苦笑) 「君が見たモンスターの特徴を教えてくれ」
チェルノ > 誰にとっての隠し球ですか(笑
パティ > ローボールヒッターの人向けだね?
ミア > 「う、うん! あの、手と足があった!」
チェルノ > PL:んー儂は萌えんがナー(素>ちっこくて赤い髪でツインテール
クロム > 「落ち着いて。手と足はいくつあった? それと、長さはどれくらいかな?」
ティン > 「ははは、見ればまだジャリだしこりゃ本当に枯れすすきの方かなあーw」(お嬢さん、怖い思いをしたね?もう大丈夫だ落ち着いて話してごらん)
クロム > 「本音と建前が逆だ、馬鹿者」
チェルノ > 本音と建前が裏返る、相変わらず奇妙な喋り方ですね(苦笑
ティン > しまった。それはそうと・・ふうむ・・下半身が手で上半身が足とか?<手足
ルゥオン > オーケー上等だお嬢ちゃん(苦笑)<手と足があった 「あー突っ込むのもなんだが……建前と本音逆だ」
ミア > 「(すーはーすーはー)…んっとね、足は二本だったけど、手がいっぱいあった」
クロム > 「ふむ、では次の質問だ。身長はどれぐらいあったかな?」
チェルノ > ……でかいの?(汗
ティン > PL:・・そんなのSWにそうは居らんよな。テイターン神族w?<手がたくさん
クロム > 真っ先に思いついたのはヘカトンケイレスだが、書庫に現れた、というのがなぁ。
ミア > 「えっと…(クロムを指差し)そのおにーさんと同じくらい」>身長
ルゥオン > 百腕巨人が書庫に入りきらんですわなぁ。巨人の子供とか?
クロム > 人間大で腕が複数……。「ソイツは服は着ていたかな? それと、頭はあったかね?」
ティン > クロムって2mぐらいだっけ。そのサイズで多腕。はて。
ミア > 「えっと、うんと……服は着てたっけ…(悩)。でも頭はあったよ!」
ルゥオン > まずヘカトンケイレスなら交渉がもてますが……決して邪悪な存在じゃないし
ティン > 「で、びっくりして逃げてきたってだけ?なんもされてないわけね?」されてたらここにはいないがw
クロム > まともな人間型か……。PLの知識だとこれ以上は分からんなぁ
ミア > 「うん。びっくりして逃げてきた」
ルゥオン > 何らかの存在がシェイプシフトをかけたとかそーゆー感じかしら。こりゃ実際に会って見ないとなんともいえませんな
ティン > 「それとその変なの・・って外から入ってきたん?それとも中でいきなり出くわしたの?」
ルゥオン > 「えーと、その怪物が何をしてたかわかる? というか怪物は君には気づかなかったのかな」
クロム > この状態でセージのロールしてみてもよろし?
ミア > 「えっと、最初に書庫の窓開けて風通そうとしたの。そしたら地下の方から物音がして、」
GM > やってみて下せい。>セージ
クロム > 「地下から出てきた、と」
チェルノ > 振るだけ挑戦(笑
2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
クロム > うーし、やってみるけぇ。 2D6 → 1 + 1 + (8) =
10
ティン > 「ふん。何事かしらんと覗いたところにそれがいた?と。」・・ダンジョンシナリヲ!?
クロム > 1ゾロキター――――――!!
ミア > 「誰か先に来てるのカナ?って下に降りて照らしてみたら……」
ティン > ・・相変わらずオイシイ男だなあ。
パティ > 2D6 → 3 + 2 = 5
GM > 10点。>クロム
ティン > そんじゃボクもー。
2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ティン > こりゃどっちみち誰もわからんなあw
チェルノ > 美味しいところで来ますね。貴方は
クロム > 「ヘカトンケイレスだな、間違い無い」
ティン > まあ失敗してるからね。成功してもそう思うだろうけどw
ルゥオン > 「じゃあ向こうも気づいたんだなぁ……無事だったのは偶然か?」
ルゥオン > じゃあ基本方針はヘカトンケイレスと(笑 コイツは強敵だ
チェルノ > 「なるほど。雑学大将のクロムさんが自信満万に言うからには、そうなんでしょう」……騙されている(笑
ティン > ま、攻撃手段が制限されてる上に閉所だしねー。
アーレイ > 「一応、警戒の為に何人かを書庫の外に張り付かせていますが。外に出た気配は無い様です」
ルゥオン > 「書庫には地下室が?」>アーレイさん 実際地下室から出てきたって事はなんかの拍子にどこかに繋がったか
ティン > 「ま、話はわかった。見間違いじゃないっぽいしね。ガレー船に乗ったつもりでのんびり待ってなさいな。」<ミア
ティン > 「んー、後は行って見れば判るんじゃないの?下にあんなんが居るって知ってたら書庫なんか作らないだろうし。」
クロム > 「百腕巨人なら殺って殺れない事ァ無いな。書庫の被害にゃ目をつぶってもらうしか無いが」
ミア > 「………(不信の眼差し)」>ティン
クロム > だな。行ってみるべぇ。
ルゥオン > では向かいますか。道案内はラティに頼もう
チェルノ > 「私が欲しいポーションの精製法が書かれていたりなんかしたりすると、困りますが(汗」>書庫の被害
ラティータ > 「あ、ちょっと待って下さい」と言って一旦置くに。戻ってきた時には三人分の衣装包を。
ティン > 特にというのはそーゆーことか。<衣装
ルゥオン > 何故!>衣装包み
チェルノ > 「…………?」ラティをじと目>衣装包
ルゥオン > 壮絶に嫌な予感が全身を走り抜けるぜ
ラティータ > 「ほら、折角お屋敷で仕事するんですから。物事は形からと言いますし」
パティ > 「その、これは一体……?」
ラティータ > と、箱を開けるとエプロンドレスが入ってる訳さ。
ルゥオン > 「お〜ま〜え〜は〜! これから怪物退治に行くのに鎧を脱げとぬかすかー!(グリグリ)」
クロム > よし、俺は安全だな。善哉善哉。
ティン > んー、これは金属鎧を外して戦えという罠と見たね。どうする、どうする、どうする?
チェルノ > 「こ、これは!? 伝説のバーサーカー、テルミーが纏っていたエプロンドレス! ……って、んなわけあるかーい!(絶叫」
クロム > 「どうもこうも無いと思うが。着ると思うか、ウチの女性陣が」
ティン > 「脱ぐと考えるんじゃない。着ると思え!」ルール上は変化無いけど下に着るにはいいでしょ。<クロース
チェルノ > 着るとしたら、パティだけとみたが(苦笑
ルゥオン > 依頼主からGOサインでも出ない限りは心の底から遠慮したいところですが。その辺どうなんですかアーレイさん
ラティータ > 「大丈夫です! 裁縫担当のナヴィさんにお願いして鎧と一緒に着られる様にしてありますから!(えっへん)」
クロム > 「ああ、三千世界を漂流した挙句、こんなところに……」>テルミーのエプロンドレス
ティン > ま、エルフにはレザーもクロースも大差ないしなあ。当ればそれまでー(え
アーレイ > 「ほう。流石はチェルノ嬢、博識だな」>テルミーのエプロンドレス
ルゥオン > 「凶悪神父とかと共に異空間に散ったと聞くが」>テルミー
クロム > PL:死体神父は現世に残ってる筈。
チェルノ > 「どうして、そう楽しげな事に情熱を燃やしますか、貴方は」 ラティの頬を再びムニー
ティン > 「ま、折角の厚意だし着るということでいいんじゃ?」(まあどっちでもいーけどな。むしろ脱いでもらう方が好きだし。)
ルゥオン > 「なーんーでー、そーゆーことにばかりいらん気遣いをー!(悲鳴)」つか鎧と一緒に着れるって凄い絵面だなぁ
パティ > 食人医師も一緒だった記憶が。それは兎も角。
クロム > (そーだねぇ。ますます分厚くなってもあんま楽しくないのぉ)
ルゥオン > PL:む、そうでしたか>神父は現世に残ってる
ラティータ > 「うにゃー。まぁ騙されたと思って着てみて下さいよぉ〜」>むにー
パティ > 「用意までされたのでしたら、しかたありませんね(いそいそいそ)」
ルゥオン > ああ! パティが何の疑問も抱かない!
アーレイ > 「……ちなみに、衣装の製作費用はラティの給料から出ている(ぼそ)」
ラティータ > 「ああ! それバラしたら皆さんが責任感じちゃうじゃないですかぁ」
ティン > 「おいおいパテイ姐。着替えはあちらでしてほしいねw?」・・てゆうか鎧の下に着るのか上に着るのか?
ルゥオン > ……何が彼女をそこまで駆り立てますか>給料から
チェルノ > PL:いや実際は砌ごとに震わせられ、そして砕かれているんで、存在自体消滅してますが、神父死体と照美の胸から下
クロム > 「……………良かった。『衣装の制作費要は報酬に含まれている』とか言われなくて」
パティ > 「はい、マントの下で一瞬です」という訳で鎧の下にきた。ある意味武装解除。
ルゥオン > (陰謀か? 陰謀なのか? この女たゆんな下にはどす黒い何かが渦巻いてるのか?)
ティン > 「まあそーゆー場合ラテイから個人的に払ってもらってもいいんだけどな。(半強制的に)」<費用
アーレイ > 「ふむ。ラティが望むならそれでも構わないが。…どうする?」>衣装代報酬含
クロム > 「何を今更(素)」>ドス黒い
ラティータ > 「(聞いてない)さぁ、パティさんは着ましたからお二人も!(ずいっ)」
パティ > 「にしても、ちょっと胸がきついですねー。ラティさん、採寸ちゃんとしました?」
チェルノ > 「……さあ、さっさと書庫へ行きましょうか」
ティン > 具体的には常闇通りで一週間コース。安全で清潔、快適な職場です(比較的)。
ルゥオン > このまま着ることを拒んでるとメイドサンズによる力づくを喰らいそうな悪寒。助けれ
クロム > 「諦めろ(必要以上に爽やかな笑顔で)」>助けれ
チェルノ > さっさと逃げなさいな(苦笑>助けれ>ルゥ
ティン > 我関せずー。富士鷹ジュビロばりのいい笑顔で見守っています。「まあ・・ガンバ?人の厚意を袖にしちゃいけねえー。」
ラティータ > 「あ、パティさん…ひょっとして温泉の時より胸大きくなってます? あの時のサイズで作ってみたんですけど…」
ティン > 服だけに。<そでにしては
クロム > さて、俺達はとっとと行く準備するか。この場に残っていては着替えもままならんだろうしな、と気を使う意味でも。
GM > ちなみに、ルゥたんのデータが一番更新頻度が高い。
ルゥオン > 「ふ、ふふ、ふふふふふふ(追い詰められた獣の瞳) サヨウナラ、ラティ」と言い残して脱兎のごとく逃げよう(笑)
ティン > ああ、わかった。・・インビジリテイはパテイが居ると無駄だしな。
クロム > では、出口で足引っ掛けてスッ転ばせてやろう。>ルゥ
チェルノ > しかし、ルゥは敏捷度13だった。なむ>脱兎
GM > 「えいっ☆」そしてラティが指を鳴らすとルゥの頭上に屋根裏から投網が。
ルゥオン > 同じ部屋に住んでると個人情報握られまくりだのう(汗)
ティン > ま、ラテイのほうがシーフ向きだしねえ。
ルゥオン > 「いーーーーーやぁぁぁぁあああああ(半泣きで)」
チェルノ > なぜに屋根裏から?(汗
クロム > 「そりゃあ、逃げると分かってたからだろ」
ティン > とりあえずミアに「見るんじゃない・・あの子はもう助からないんだ・・」と見ないように促します。武士の情けー。
ラティータ > 「ヤヨイさん御協力感謝です☆ …それではキリアさんリオンさん、お願いしますねー」
チェルノ > さて。ルゥが囮になっているうちに、我関せずに書庫へと向かいますが(鬼
GM > ラティの背後から現れた双子のメイドが、投網ごとルゥをずるりずるりと奥に。
パティ > 「お達者でー」
ティン > ちゅかラテイが案内するから待ってないとあかんのよね。暇だからドナドナでも弾いていよう。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
チェルノ > (どういう教育をしているんですか、ここの邸は……)
ルゥオン > 「わっ、あっ、だっ、あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(引きずり込まれた方向から漏れ聞こえる悲鳴)」
チェルノ > ナイすタイミング>どなどな
ラティータ > 「……それで、チェルノさんは無理言わずに着て下さいますよね?(イイ笑顔で)」
チェルノ > 1ゾロ
ティン > ・・ノーカンでいいやw。
キリア&リオン > 「はぁい、じっとしてて下さいねー☆」「でないとヘンな所まで触ってじっと出来なくしちゃいますよー?」
チェルノ > 「……私に着ろと?」 斗貴子さん張りのイイ笑顔で答える>ラティ
ティン > あれ?他の呪歌はなんだっけ・・とりあえずアーリーバードとチャームでいいか。
ルゥオン > 「死なせろぉぉぉぉぉ……」(十分後)泣きながらメイド服で登場。
アーレイ > 「ふむ。私としては見てみたい所だが」>チェルノ着替え
チェルノ > こう、ノーブルの威圧で。技能+精神でイイか(笑 2D6 → 2 + 4 + (5) =
11
ラティータ > 「わぁ。やっぱり思った通りです☆ よく似合ってますよ?」
ティン > 低w。暇だから抵抗してみるぜ。 2D6 → 5 + 4 + (8) =
17
アーレイ > 対抗。 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ルゥオン > 「……皆、似合うかい(虚ろな微笑み)」あまつさえスカートの裾をつまんでくるりと回ってみよう。シャーリーのごとく
クロム > いちおー儂もー。>抵抗 2D6 → 5 + 1 + (8) =
14
パティ > とりあえず。
2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ティン > 貫禄がどうのというより出目だな(素)。
チェルノ > アーレイにじゃないって(笑
ルゥオン > 抵抗 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
チェルノ > 冒険者レベル高いしな、皆(苦笑
ラティータ > 「……(うずうずうずうず)……きゃーーーーーーっ!!」とルゥに抱き付き。
ティン > 「やあ、かわいいかわいい。馬子にも衣装とはこのことぢゃあ。」といきなり老け込んでみる。<ルウ
ルゥオン > 「(抱きつかれながら)……しくしくしくしくしく。もうお嫁にいけませんクラウス様(滝涙)」
チェルノ > 「……頭痛い」>ラティ狂騒
チェルノ > 「ちなみに、それ褒めてませんよ、ティンさん」>馬子にも衣装
アーレイ > 「……では、書庫に向かって頂けるかな? ラティも満足した様だし」
ティン > ラテイの猫になって暮らす余生というのもアリかもしれんね?<お嫁に
パティ > 「毒をくらわば皿までという故事がありますよー」とぎゅっとチェルノさんの肩を掴んでみたり。
クロム > 「………ようやく終わりか? そんじゃ、行くとするかね」
チェルノ > 最初から、アーレイさんに案内してもらった方が早かったような気がしましたが
ティン > 「ああっ、黙ってれば(多分)判らなかったのに。」<まごにも
ルゥオン > 「いやもう何もかもどうでもいいですけど。行きましょうか(憔悴)」
GM > と云う訳で女性陣はメイド服を装着でつ。装備には変更ありませんケド。
ルゥオン > んじゃまぁ狂奔も終わったような気がするんで、ラティの案内で書庫に向かいませう。
GM > では書庫に移動〜。道案内はラティが担当。
チェルノ > いや、私は着るとは一言も言っていませんが。というか、そういう格好は世界でただ一人にしか見せたくないんじゃー!(心の絶叫>メイド姿チェルノ
GM > 同じような大きさの書庫が団地の様に並ぶのを横目に森の中を進みます。
チェルノ > 書庫移動。書庫移動。とにもかくにも書庫移動
GM > 誰よ。>世界でただ一人
ルゥオン > PL:槍使いのメイドってPC昔使ってたなぁ、死んだけど(苦笑)
ティン > しょこになにがあるのだろうかー。べべんべん。
ルゥオン > 「……ビブリオマニア?」>団地のように 禁書の一つや二つあっておかしくない雰囲気
GM > で、15分ほど歩いた所にポツンと離れて立つ書庫が。そして、その手前にテントが。
パティ > PL:二人程、狗狼に突っ込んで生きて帰ってきたノウ(溜息)
チェルノ > アルミナお姉様に決まっています(キッパリ>世界でただ一人
ルゥオン > ではまずテントのほうに合流して、状況を聞きましょう「……様子はどうですか?」
チェルノ > ……テント。ここは本当に貴族の屋敷(庭含む)内ですか(汗
GM > テントの中にはメイドが二人。
ティン > 「へろー、お嬢さんたち。奇兵隊の到着デス」
クロム > ……ホントに奇兵だからなぁ(苦笑)
サラ > 「あ、ご苦労様です!」何故か敬礼。
ルゥオン > 多分このメイドも変な技能持ってるんだろうなぁ、とさっきの双子を思い出したり。とりあえずお話聞かせて
パティ > 「どうもこんにちは、先輩方。私、新しく雇っていただけたパティです」という冗談をジャブで。
ルゥオン > メイド姿のルゥには突っ込む気力もないねw>奇兵 事実だし
グリューネ > (敬礼して双眼鏡に視線を戻す)
サラ > 「あ、新人の方ですか? こちらこそ宜しくお願いします!」
クロム > 「うぁ、贅沢品。報酬要らないから、コレ譲ってくんねぇかな」>双眼鏡
チェルノ > 「……それ、冗談として受けとめられないと思いますが」>新しく〜
ティン > うわ。高いモン持ってるなあ・・。
グリューネ > 「はい。申し訳ありません、これはローラント様からの支給品ですので、その交渉はローラント様とお願い致します」
ルゥオン > 訓練の行き届いたメイドだなぁ。実はここの屋敷の別名がベルトゼーレブルグだったりせんだろな(汗)。
ティン > 望遠鏡で15000やけんね。流石貴族様のお邸。
パティ > 「……今回の調査期間だけの臨時雇われですから」ほら冗談でも平気。
クロム > 「で、中の奴に動きは? 声なんかは聞こえないワケ?」
ルゥオン > 「取りあえず今までで何か状況に変化はありましたか?」>メイド二人
サラ > 「書庫の状況は、観測開始時より変化はありません。音声も同様です」
ティン > 「まあ出てきたら出てきたほうが楽だけどな。」
チェルノ > そういえば、まだ朝の祈りをしていませんでした。「幸薄い私に、ほんの少しのお恵みを」 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
クロム > 「入るしか無いか……」
ティン > ウインドボイスでも使ってるんじゃろか・・。<観測
グリューネ > 「ちなみに、皆様書庫内容の照明はお持ちですか?」
チェルノ > 「最初から、そのつもりだったのでは」>入るしか
ティン > どうせ契約してる時間は無いが精霊はシルフとノームを持込、と。
ルゥオン > では正面から進入しましょうか。状況わからない以上、小細工は無意味
クロム > 「ランタンとかじゃ不味いんか?」
ティン > うん?ああ、ここにあるぜ。とウイスプを。 2D6 → 5 + 5 + (6) =
16
クロム > 「出て来るならそれに越した事ァ無いやん」
グリューネ > 「松明の使用は書物への引火と外部への延焼の恐れが有りますのでお控え下さい」
ルゥオン > いや魔法使いが二人に精霊使いがいるし。ランタンはさすがに危険だろうけど
グリューネ > 「ランタンでも構いませんか…ウィスプのご使用を僭越ながら推奨致します」
チェルノ > 「という事はライトか、ウィスプかに限定されますね」
ティン > クロムの魔法はライト如きでは消費して欲しくないのでルーンマスターLVが一番低いテインが使います。
チェルノ > という事は精霊使いもいるのか、ここのメイド達>ウィスプ推奨
グリューネ > 「書庫突入後に本館への伝令などありましたら、我々にお申しつけ下さい」
ティン > まあアーレイさんにしてからが専門家だしねー。<シャーマンメイド
チェルノ > 「……ピップ君でも置いて行きますか」>伝令
ルゥオン > では照明も用意したし、扉を開けて進入しましょう
クロム > いや、置いてっても会話できんし、精神力電池を手放すほど自分を過信しておらん。
チェルノ > つーかね。下手すると、私達よりも強いんじゃないだろうかと。腕に自信がなくても。それはこの館の基準で>メイドさんs
サラ > 「はい。御武運を!」
グリューネ > 「無事の帰還をお待ちしています」
ティン > うん?高くて平均的な冒険者程度だと思いますよ。そーでなきゃ呼ばれないだろうし。
チェルノ > 「……まさか書庫に罠をしかけて……いや、この邸ならありそうだ」
クロム > つか、照明に限って言えばライトのコモンルーンも売ってるしな。双眼鏡が買えるなら安い買い物かと。
ティン > 「うむ、暖かい声援ありがとう。後で個人的に御礼をしたいところだがそれは帰ってからねー☆」<メイドコンビ
ルゥオン > 「さっきの女の子を来させるくらいだから書庫に変な罠は無いと思うが……」
ティン > とりあえず一発目のウイスプは一時間しか持たないので、進みませぬか。
チェルノ > 「……なんか実家にいる気分になってきましたよ。気を引き締めないと、死ぬかもしれません、この邸での行動は(マジな目で」
クロム > ま、それはそれとして中に行くべぇ。隊列は前衛:ルゥ、ティン 中衛:チェルノ、俺 後衛:パティ、ラティ でよろし?>ALL
パティ > Ok
GM > 状況:書庫の扉の前です。閉ざされています。
チェルノ > 了解
ルゥオン > OKです>隊列 では扉を開けよう。中の様子はどうですか
ラティータ > 「ミアさん……慌てて戻ってきた割には几帳面ですね……」>閉じてる
ティン > あれ、鍵が掛かってるんでわ?ハードロックだったら合言葉聞いてこないとねえ。
ティン > 一応罠発見をw
2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ラティータ > 罠の気配は有りません。
ルゥオン > では扉を開きましょう。鍵がかかってなければですが
ティン > ただの職業病なんでwでは鍵が掛かってるなら開けると。 2D6 → 5 + 3 +
(7) = 15
GM > 扉に鍵は掛かってません。すんなり開きます。
ルゥオン > 中の様子を確認。ウィスプよ照らしておくれー
ティン > そんじゃあふよふよとウイスプが飛ぶ。暗いところはインフラビジョンでチェック。
GM > 状況:建物の中は扉から見て縦方向に本棚が並んでいます。
GM > 状況:奥の方がロフト構造になっているのが確認できます。
クロム > 迷路状ではなくタダ並んでるだけ?>本棚
ルゥオン > 一応聞き耳お願いします。私は金属鎧なんで平目で 2D6 → 3 + 4 =
7
GM > 並んでいるだけですな。>本棚
ティン > 聞き耳ね。
2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
チェルノ > 迷路状になっている書庫はさすがに嫌ですが(汗
クロム > では俺も。>聞き耳
2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
GM > 状況;階段はロフト部に上がる階段は確認出来ますが、下に降りる階段は確認できません。
チェルノ > 「ミアさんは下への階段からと……。ラティ、それはどっちですか?」
パティ > 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ルゥオン > できれば地下方向を調べたいけど。階段は探すしかないかな
ラティータ > 「確か、地下への階段は一番奥に有るそうですけど…」
ティン > それじゃずんずん進みましょーか。
GM > 状況;物音はしません。逆に外からの音が良く聞こえる程です。
ルゥオン > 付近には居ないのかな。ではティンのいうとおり奥の階段目指して進みましょう
チェルノ > 「有る“そう”ですか……つまり、ラティもこの書庫に入るの始めてだったりするのでは?」こめかみを抑えながら
ティン > 「これだけ書庫があるとそういうこともあるだろうね」<はじめて
GM > ちなみに、本棚の間は二人で並ぶとキツキツです。隊列確認して宜しですか?
ティン > わたしとルウ、クロム、チェルノ パテイ、ラテイの順だったかな。
ラティータ > 「すいません、この書庫は入るの始めてなので…。地下が有る書庫ってあまり無いんですよ」
ルゥオン > 前衛:ルゥ、ティン 中衛:チェルノ、クロム 後衛:パティ、ラティ のはず>隊列
クロム > 本棚って高さどんぐらい? あと、天井までの高さは?
チェルノ > バックアタックされる心配はないと思いますけど……最後尾が薄々コンビで大丈夫? 今更ながらですが
ティン > うーん、パテイとラテイが真ん中の方がいいかな?
GM > 本棚の高さは3メートル弱。天井は一番高くて6,7メートル程?
チェルノ > 「普通、書庫が乱立している邸もそう有りません」 討ちの実家は武器庫が乱立していましたが(笑
GM > 途中からロフト部の床が入ってるので半分の高さになります。>天井
クロム > シーフなら本棚の上に登るのもアリだな。
ルゥオン > よじ登れなくもない、か>3メートル
クロム > オメーは止めとけ。装備の重みで本棚がつぶれる。
ティン > やってもいいけど怒られそうね。どうする?
ルゥオン > 解ってます(苦笑)>潰れる シーフに二人に上ってもらって周囲を見てもらったほうがいいかな
クロム > やろう。二人並んでキツい、つーことは実質一人ずつしか並べん。上を使えるなら視点の高さ的にも優位だ。
ティン > それじゃあひょいっとね。 2D6 → 4 + 2 + (7) =
13
クロム > つーワケで登攀。
2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
クロム > ついでに絶気の飾布を発動。 2D6 → 3 + 4 + (11) =
18
GM > 状況:ティンとクロムは本棚の手頃な隙間に手足を突っ込んで登攀に成功。
クロム > よし、達成値18ならまず見つかるめぇ。
チェルノ > 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
チェルノ > なんとかクロムの気配は感じられます(笑
ルゥオン > じゃあ二人が登ったのを見届けて、とりあえずロフトの階段のほうへ向かいましょう
ルゥオン > では私も。クロムは何処かなー 2D6 → 5 + 3 + (9) =
17
ティン > うりゃ。 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
GM > では。クロム・ティン=本棚の上、ルゥ=ロフト方面、他=一階床 って事で宜し?
ルゥオン > 駄目か(苦笑 とりあえずロフト付近で様子を探りましょう。奥に行くにしろその辺通る必要ありそうだし
ティン > センスオーラでなんだかいきものが動いているとしか判らないw。
クロム > とりあえず棚の上を移動。奥へ。
チェルノ > ん。一応待機しておきましょう>一階床
ルゥオン > 他の人も一緒にロフトの階段についてきて欲しいですが。
パティ > てくてくてく
クロム > てゆーか、全員で纏めて動けと。
GM > センス・オーラ。反応が2つ分多い。
GM > ロフト方面に。
チェルノ > では移動>ロフト
ティン > クロムのほかに?
クロム > ………2つ? 俺達全員+2つ?
GM > うい。
ティン > そういうことならご注進。旦那方、妙な気配があっちにありやすぜ、どうしましょ。
ルゥオン > む。二つ分? 確認されたのは……そういえば数聞いてないや
クロム > 絶気を信じて無言で移動。さて、何か居るかな?
ティン > そんじゃついでにインフラビジョンでサイズを確認。
GM > ティンが気付くより早く、ロフト上から飛び出す影2つ!
ルゥオン > 行くしかないでしょうな。とりあえず私らはロフトの階段まで向かいます
クロム > 何が出たかなー? 知識判定ー。 2D6 → 5 + 4 + (8) =
17
ルゥオン > 「……なんだ!?(小声で)」>飛び出す陰
ティン > はて。危機感知は?つかこっちに来るので?
パティ > 2D6 → 4 + 6 = 10
GM > ごつごつした石のヒトガタが2つ。ロフト上から一階に向かって飛び降ります。
ティン > 石鯖くん?
2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
チェルノ > 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
GM > クロムの知識なら分かります。ストーン・サーバントです。
ルゥオン > 石鯖ってオーラで生命反応感じるのかしら。とりあえず戦闘態勢
クロム > 石鯖が2体ならルゥとチェルノで余裕だな。無視して奥の様子を伺おう。
ティン > フレッシュゴーレムだったりしてw
パティ > とりあえず前衛戦線がんばれ。
GM > 飛び降りた二体は一階に居たラティの側に着地。
ティン > 随分早いねー。「ラテイ、うしろ、うしろ!」とドリフっぽく警告。
ルゥオン > ちぃ。ラティ、魔法で破壊だ、私は近くのやつを殴りに向かいます
ティン > つーか退避だね。ラテイだと殴られるとまず避けられないよ。もしくは応戦して石鯖を盾に出すか。
GM > では戦闘開始ー。一番早い人からヨロ。
クロム > 俺は奥へ行く。皆、ガンガレ。
ルゥオン > 敏捷12なんで中衛のチェルノなら余裕で入れかわれますな。後ろは任せます
ルゥオン > 二番目はパティ。行動どーぞ
ティン > 射線が通ってれば弓なんだけどそのへんどうでしょ?
パティ > どうかな?
パティ > 問題ないなら射掛けるよー
GM > あ、射線は通ってますので打ち下ろしは可能です。
クロム > 石鯖は精神系の魔法通じんし、攻撃魔法が制限されておるからのぉ。敏捷度12なのが救いだが。
GM > つかパティはラティの側に居れば問題無く打てるかと。
パティ > それじゃ通常射撃でOKかの?
ティン > パテイは本棚に上がってるので。ある意味好都合だったなあ。
GM > ハイな。>通常
パティ > たあ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ルゥオン > 命中ー。ダメージをどうぞー
パティ > 8 = 2 (1 + 4 = 5)
+ 【6】 キーNo. : 10
ティン > ・・ピッタリ止まってるw。
クロム > 防御点で全部弾かれてるなぁ。>ダメージ8
ルゥオン > 防護点で通りませぬ。では次ラティどうぞー。バックでチェルノに道を開けてくれい
石鯖A > 弾いてます。
チェルノ > んー。まぁ、こういうこともあるよねと
ティン > あー、こいつに関してはLVの関係で魔法の方が通ったかw
ラティータ > 「は、はい!」>バック
ティン > ではチェルノどうぞー。
チェルノ > バックというか、前進というか(笑<道開け
チェルノ > では入れ替わり様に抜剣 2D6 → 1 + 6 + (8) =
15
チェルノ > 石鯖はクリティカル値通常でしたか? 13 = 5 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. :
15
ルゥオン > 命中ですな。くるくるダメージどうぞー
チェルノ > あと一点なのになー>クリット
ティン > 通常ですねー。確か。
ルゥオン > 通常のようです>クリティカル値
GM > 通常ですな。
ルゥオン > ではティンどうぞー。
ティン > あれ、二人並べないなら向こうも一体づつか。ではチェルノの殴ったのに矢なしツザークで。 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ティン > ダメージは-LVだったっけ。 12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. :
10
ルゥオン > 惜しい、あと一撃。
クロム > あと2点か。
チェルノ > ツザークは凶悪だから嫌いです(笑) GM経験者談
ティン > 通算15点通って後1点?
GM > そうですな。チェルノの正面からA,Bと。>石鯖
ティン > あ、14かw
ルゥオン > では私は目の前の石鯖を槍で一撃 2D6 → 3 + 2 + (9) =
14
GM > Bの方?>目の前の
ルゥオン > そしてダメージ
22 = 9 (6 +
5 = 11 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. :
25
ルゥオン > うぃ>B
クロム > いきなり14点。こちらも残り2点かい。
ルゥオン > では石鯖の攻撃どうぞー
石鯖A > 目の前のチェルノに殴り掛かり。
石鯖A > 回避よろ。
チェルノ > まえもって予測回避(笑 2D6 → 2 + 4 + (8) =
14
クロム > ギリギリ回避(笑) 何故、モンスターレベル3の相手に。>14
石鯖B > そしてこちらはルゥオンに殴り掛かり。
チェルノ > ダイス目が低いから(笑
ルゥオン > いや、ストーンサーバントは11ですぞっと回避 2D6 → 1 + 2 + (7) =
10
チェルノ > まぁ当たっても恐くはないんですけど。私の場合
ルゥオン > なんで喰らうかなぁ(涙) 9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. :
23
クロム > 完全版だと13なの。………って、当たってるし。>石鯖
ルゥオン > 4点喰らった。ああ痛い
クロム > 打撃点8だから防いでるな。
クロム > 逆だ。攻撃点が命中判定、打撃点がダメージぢゃ。>ルゥ
ティン > あれ?攻撃11の打撃点13ち書いてあるような?
クロム > 悪い、見るページ間違ってた。
ルゥオン > 完全版は攻撃11の打撃13でする。よって4点
チェルノ > おーい。統一してくれー(笑>文庫版か、完全版か
チェルノ > どこ見ていたんですか(汗>クロムの中の人
ティン > ・・ていうか13ってことはこないだの狼モドキより強いんですか石鯖w。<打撃
石鯖B > えーと。こちらは文庫版でやってますが(汗)攻撃10の打点8.
石鯖B > つか、なんでそんなに強いんですか完全版……(驚)
チェルノ > しかし微妙な怪我を……回復は戦闘後で良いですな?
ルゥオン > つかGMは文庫版だった。失礼しました(汗) その場合だと食らってないですが、ダメージ無しでよろしですか
GM > はいな。ノーダメージで。
クロム > で、次のターン。パティどうぞ。
ルゥオン > うぃ、すいませぬ>ノーダメージ では回ってクロムどぞー
クロム > 俺は奥に向かったのでその場に居ません。
ティン > その分攻撃点低いし、サーバント一のパワー派ですネ。・・スケルトンウオリアーより強い気が。
ティン > ラテイは待機・・かな?パテイどぞー。
ラティータ > 待機と云う事で。
チェルノ > ラティは力の温存で宜しいでしょう
ルゥオン > ……パティさん落ちてるかな?
チェルノ > 可能性はありますが>落ち
クロム > あと2点ずつだからファイターが殴った方が早かろう。
パティ > 落ちかけた。
チェルノ > 通常攻撃ならば、先にやっても良いでしょうか?
チェルノ > 落ちかけでしたか。ではどうぞ>パティ
ルゥオン > うぃ、では行動お願いします。状況は動いてませんので
ティン > うむ、任せました。<ファイター
クロム > ではチェルノどうぞ。
チェルノ > PL:ちゅーか、私も明日仕事なので、戦闘が終われば寝たいところですが。朝から八代戦区に5121小隊が転戦します
チェルノ > ではさっさか片付け。しかも強打クリット−1選択 2D6 → 5 + 5 + (8) =
18
チェルノ > 40 = 5 (5 + 3 =
8 クリティカル!) + 5 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 6 (4 + 6 =
10 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 7 (6 + 5 =
11 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 15
ルゥオン > 今の戦闘は一回づつ殴れば終わりますし
チェルノ > ずんばらりん
ルゥオン > ……跡形ものこりゃしねぇ
ティン > ・・・無駄に剛運を炸裂させたなあー・・w
石鯖A > ……えーと。粉と化してますが何か。
クロム > 1ターン目でやれと小一時間(略
ルゥオン > んでは私もBを攻撃
2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
チェルノ > ちゅーか、なんだ。この目は(笑
ルゥオン > 12 = 2 (2 + 1 = 3)
+ 【10】 キーNo. : 25
クロム > どちらも落ちたな。
石鯖B > こちらも粉とは行かなくとも瓦解。
ティン > つうか追加ダメージだけで落ちますね。
ルゥオン > ……あれですな。ノーライフキングでも瀕死に
GM > では戦闘は終了と云う事で。
ティン > 「さて、投了として・・、これって魔術師が居るって事?」とりあえずクロムの視点だね。
ルゥオン > ではとりあえず戦闘は終了。本日はここまででしょうか。奥に向かったクロムは次回
チェルノ > で、あとはクロムさんの偵察結果みてから、どーすっか決めます
ルゥオン > 「そういうことだろうな」>魔術師 センスオーラで生命反応はこいつらじゃないし
ティン > えーとなんだっけ・・思い出せないけどなんか魔法が使える人造生命体って居たよね?とセージのラテイに。<生命反応
チェルノ > PL:一応、チェルノマジ切れモードの必殺技として、ハードラック起動した上で、強打という戦法があります。クリット値7。この前、試し討ちしたのがそれ
ルゥオン > 究極奥義ですな>クリッと7 シーフなら更に下がるという恐怖
ラティータ > 「え? えーと……ホムンクルスでしたっけ?」>魔法の使える人工生命体
クロム > PL:ホムンクルスと、シーぐらいだな。>魔法の使える魔法生物
GM > ちなみに、クロムが向かったロフト奥には人の気配は有りませんでした。
ティン > 「うん。邸の人間じゃないならその辺かなーって。まあ誰か忍び込んでれば別だけど。」
クロム > で、先行偵察の結果はどーなんでせうか?
ルゥオン > むう。先程の生命反応は一体。
GM > その代わり、床に転がっている妙に装丁の良い本が二冊。
クロム > あとはさらに奥へ向かって階段を下るしか無いか。ま、今日はここまでだな。
ティン > はて、どこかで聞いたような展開・・ってああこんなときにものしり博士がはずしているw<本
GM > あ、最初の反応が2つ多いってのは石鯖の反応なので。人間とは別物。こっちのミスですな。
ティン > とりあえず回収しておきましょう。中身はどんなん?<本
ルゥオン > 本……まぁ今日はここで引きですかな
チェルノ > 物知り博士というか、雑学大将のクロムさんは何も気付かないのでしょうか
ティン > とりあえずインフラビジョンに映ったと解釈しておく。
ルゥオン > 了解>石鯖の反応
チェルノ > まぁ、今日はここで引きですな
ルゥオン > 次は日曜の24時でしたな。もしかしたら今日サタスペやるかもしれないけど(苦笑
クロム > プライベ会場で?>サタスペ
GM > 本の中には、拳が入る位の窪み。
ティン > すると書庫でビバーク?
チェルノ > PL:では私は八代戦区へ向かうために永眠。……違う。永眠は不味い(素)。英気を養うため睡眠
GM > では、今回はここで引きと云う事で。次回はこの直後からー。
ルゥオン > オンセで実験しないといけないような>サタスペ まぁ状況的に無理かしら(苦笑)
ティン > ふむ。あとで一応ラテイの外道照身霊光眼鏡でチェックしてもらおう。<本
ルゥオン > うぃ、お休みなさいませーチェルノの中の人。次回開始は24時でいいのですね?>GM
GM > いや、或る程度小人数で試して見るのはオススメですよ?>サタスペ
ティン > はい、おやすみなしチェルノの人。
GM > あいさ。>24時
クロム > しかし、前置きにえらい時間食ったな。書庫に入ってからの方が短いやんけ。
ティン > まあ、あの辺が今回の肝でしょうからー。
ルゥオン > うぃ、では24時に
GM > まぁ否定はしませんが。>キモ
ルゥオン > まぁなんというか。お約束というか>前置きでえらい時間喰う
チェルノ > PL:ちなみに、その外道正真霊光眼鏡で、前回出た黒い人見ていたら、発狂してもらおうと素で思ってました
チェルノ > では、お休みなさいませ。お先に失礼
サブGM > チェルノさんが退室しました。
GM > おやすですー。
クロム > おやすー、チェルノの人。
ルゥオン > PL:まぁPL全員正体の見当ついていたからんな恐ろしいまねはせなんでしょうが
ティン > なんにも反応せんのと違うかと思うがなあ。通常のナマモノじゃないし。星光シリーズだってセンスマジックには反応せぬしw
ルゥオン > それでは私も落ちまする。プライベで会える方はプライベで
ティン > では私も。ルウの受難があれだけとは限らない!と不安を煽り立てて去ります。
ティン > おやすみなさいー。
サブGM > ティンさんが退室しました。
ルゥオン > お休みなさいませ、皆様方
GM > まぁ今回の第一目標が「ルゥたんにメイド服着せてハァハァ」だったのは内緒って事で。
ルゥオン > ……恐ろしいことを(汗 確かにコスプレだけですむとは限らんが
ルゥオン > ではでは
サブGM > ルゥオンさんが退室しました。
クロム > 内緒も何も、そうとしか見えんて(苦笑)
GM > ではこちらも落ちますですさね。またプライベでって事で。
GM > それではー。
クロム > そんじゃ、儂も落ち。
サブGM > GMさんが退室しました。
クロム > おやすー。
サブGM > クロムさんが退室しました。
サブGM > ルゥオンさんが入室しました。
ルゥオン > ゆらり推参。準備完了
ルゥオン > てけとーに時間まで待機。
サブGM > クロムさんが入室しました。
クロム > ふらり。
ルゥオン > こんばんわークロムの人。
クロム > PL:表のチャットのログを見た。60時間て何やねん。
クロム > マブラヴの100時間オーバーよりはマシだが、あっちはコンプリート時間だからのぉ。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
ルゥオン > PL:しかも平均ときた。素で突っ込んでしまいましたよ私は。
ルゥオン > こんばんわーチェルノの人
クロム > ばわす、チェルノの人。
チェルノ > プチ風呂のログみて思った。Fate前、三連荘ってなんやねん?
クロム > コレで0時半までにマスターが来なかったら今夜もプチ風呂をやるのでしょーか?
チェルノ > 今晩は。まさかいきなり今日やるとは思ったり思わなかったり
ルゥオン > PL:今日日コンシューマーでも60時間はそう無いと思うのじゃがのう。まぁ凄まじい大作ですな
チェルノ > 寝ろ(笑>これで0時半まで
クロム > 大体、ボイス無しでCD3枚組、つーのが既に狂気の沙汰だよな。
ルゥオン > 3連荘(苦笑 実際私がやる時、金日とやるか木金とやるか悩み中。都合のいいときに合わせますが
クロム > あーそうそう、昨夜のセッションのアレだけど、彫刻銃はジャックでエエのね?
チェルノ > 真メガ転は、レベル上げしなくても素で60時間ぐらい行きますが
クロム > それと、ウィンチェスターはギールで?
チェルノ > ういー>黄金銃//そして、全キャラ表覗いたが、宝石のところに金貨25枚になってるぞ?
ルゥオン > 京極作品全部テキストにしたってそうは行くまい。奈須きのこさんも武内さんも気張ったなぁ
クロム > ………おや?
ルゥオン > シリンの人と交渉予定。私が持ったほうがいいと思うので多分そうなるですが。問題は値段
チェルノ > あれ? 今回もボイスなしなん。ボイスあってもおかしかないほど儲けていると思ったが>タイプ月
チェルノ > それとも、アレか。まつきたんがこけたので借金地獄に舞い戻りましたか?
ルゥオン > 無いらしいですなぁ。容量の大半はCGとエフェクト(+効果音)に費やしたと思うがどうか>ボイス
サブGM > ティンさんが入室しました。
クロム > あまりのテキストの量に嫌気が刺したんだろ。いくら演出強化してもボイス無しでCD三枚では、分量がどれほどあるのか見当も付かん。そんなのフルボイスにしたら容量がどれだけ膨れ上がるか。
ティン > こんばんは、ぎりぎり。
ルゥオン > どーせFateで何ぼでも稼げるしなぁ>借金地獄 アリスのTADAさん見たく声は入れない主義なのでは
チェルノ > まぁエフェクトとテキストだけでも燃えるが。クロムの中の人に焼いてもらった月姫は、BGMなしでも充分に面白かった
ルゥオン > こんばんわーティンの人
クロム > ばわす、ティンの人。
クロム > まつきタンはパイオニアが金出してるから連中には影響せんと思うが。
チェルノ > ティンの中の人、今晩は
ティン > DVDはまだやったことなーい、みたいな?まあボイス関係も含めてデバッグしたら偉いことになるし。無難と言えなくも無い。・・・単にキャストが贅沢すぎたとかドラマCDとか後でフルボイス版でも出す予定だとかw<ノンボイス
ルゥオン > あー。スゲェ納得>テキスト膨大すぎ そーだよなぁ。部分ボイスでも何ぼなるか想像つかんしなぁ
チェルノ > つーか、BGMいらねーと思った稀有な作品。もしもあってもたぶんOFFにしたかも>月姫
ルゥオン > ……マスター遅刻(苦笑)。 まぁ最悪予備枠の明日があるからいいけどね
チェルノ > せんせー。今日も遅刻のようですが……どうします?>GM
ティン > リンさんも欲しいかと思うのでリボルバーかライフルのどっちかで。普通に売ると定価の1割の上捌く場所も無いので、ギーン君の胸先三寸。<体力武器の価格
クロム > 儂も月箱でよーやくBGM聞いたが、別に無くても雰囲気壊れんかったしのぉ。
ティン > 初期には逆にあるルートで延々と同じ音楽が流れるよーになるバグもあったとかw<BGM
クロム > D@'3<JQ
ルゥオン > ライフルでお願いします。値段は……普通のウィンチェスターでいくらでしたっけ。
クロム > じゃあ、またプチ風呂やるかぁ(寝ろ)
ルゥオン > 私は音楽あったほうが好きですけど、それほど秀でた音楽じゃないんで無くても確かにそれほど関係ないかなぁ
サブGM > GMさんが入室しました。
ティン > えーとレバーアクションライフルだと定価30G=3000Gの一割・・で300Sぐらい?でいいんでしたっけ?
クロム > ちゅか、第1回にマグナムリボルバー&体力武器のライフル(忘れた)、今回でスコーフィールドカスタム&ウィンチェスターライフルを鹵獲してるから、かなーり余裕ある筈だが。>銃器
GM > 来ました。
ルゥオン > を、こんばんわーマスター。
ティン > ああ、こんばんはGM。
クロム > ばわす、マスターの人。コレで一安心です。
ティン > やあ、単に持て余してるので早めに処分したいなとw<体力武器
クロム > ちゅか、この調子で次々鹵獲されると財政的に凄いことになる気が(素)
チェルノ > ふふふ。よく来ました>GM
ルゥオン > むう。では半分の1,500でどうか(いきなり金貨15枚かお前)>ライフル買取
GM > 今日は純粋に帰宅がたった今でした。交代が遅れましての。
ティン > ただギーンは早抜き出来る武器がないのでどっちかというとマグナムリボルヴァーを勧めますが。
ルゥオン > いずれ車を買って維持する私には金はいくらあっても足りない(苦笑)
チェルノ > さて。話題をSWに戻しなさい。私も口調をチェルノに直しますから
ティン > 高すぎ。相場の300Sでも=3Gなので流石に五倍はどうかw
ルゥオン > 確かに>マグナムのほうが もう少し考えて見ます。まだ装備全部決めてないし
クロム > ま、その辺は次の機会に。儂も思考をSWへ。
ティン > それでいいっす。リンさんにも意向を聞いてないし。
ルゥオン > はい。では前回の続き……書庫で石鯖を撃破して、クロムが奥で本を二冊見つけたところからでしたっけ
クロム > 違います。儂の方は成果無し。
GM > うい。>本を見つけてから
チェルノ > クロムが見つけたんじゃありませんでしたか?>本2冊
GM > ロフト奥に向かったクロムが本を二冊発見。妙に装丁の良い。
ティン > 防御ロールを殆どしたことが無いことに気づくこの頃。
クロム > あれ、こっちだったか。では拾おう。
ルゥオン > 取りあえず本の確認からですかな。雑学大将頼みます(笑
クロム > そー言えば、狙われた記憶がほとんど無いのぉ。>防御
チェルノ > 頑張ってください雑学大将
クロム > では鑑定をー。
2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
クロム > こりゃ駄目だ(笑)
ティン > つか直撃食らってるのはファイター陣の上GMもレザー組は避けるでしょうからw
GM > 本に書いてあるのは古代語の類っぽい、と云う所までですかの。
チェルノ > そんなに悪くない値なのに、駄目だという感覚って一体。インフレ感覚が身に付いてしまってますよー(笑
クロム > ホラ、駄目だった。
ルゥオン > 持って帰ってこっちで鑑定かしら(苦笑) 私はクロムが戻ってくるまで、周りに何か異常が無いか見張ってます
チェルノ > 古代独逸語とか(笑>本に書いてある
GM > ただ、まるで意味が分からない。無意味に文字が並んでると云う印象。
クロム > イカン、イカンなぁ。そーゆーなれ合いはイカンぞ。殺さば殺せ。>避ける
クロム > とりあえず回収して皆の元へ行くか。
GM > で、前回のラストにも言及したけど本の真ん中が切り抜かれてます。拳大の大きさが収まる感じに。
クロム > ふむ、断面は滑らか? それとも破り取られてますか?
チェルノ > 石鯖射出器?>本
ルゥオン > 外側から見て普通だけど開くと空間が、という感じですか? それとも外から見て露骨に切り取られてる?
ティン > つーか私の場合ダイス振らないんで当りません。振ったら余計当らないしw
GM > 滑らかです。>断面 文字もそこを避けて書かれている感じ。
ルゥオン > 印象だけで言うなら防犯アイテムに感じますけどね。書庫に武装して入ってきた愚か者を殴り倒すアイテム
ティン > て、いうより5LVソーセージで読めないような本ばかり置いてる書庫ってそこはかとなくギモンw。
GM > 前者ですな。開くとページ中央に穴が。
ルゥオン > むう、やはり最初っからそう言う風になってる品ですな>本 とまれこれ以上は解らないわけですが
チェルノ > 疑問は尽きませんが、本の調査に来た訳でも無く。今はただ奥へと前進あるのみ……でしょうか
ルゥオン > そうしますか>奥へ 件の目撃情報も奥の地下の方ですし
チェルノ > ただ、どう考えてもローラント卿と、そのメイドさんsに悪意を感じてしまうのはいかがなものかと。えーと、ドッキリ?(笑)。奥では看板を手にしたローラント卿が待ち構えている(爆
クロム > そーだねぇ。原因究明は俺達の仕事じゃねぇし。
ラティータ > 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
GM > ラティによる本の検分も同様って事で。
ルゥオン > 殴り倒してしまいますがw>看板を手にしたローラント卿
チェルノ > 18でわかんない本って何サー(素
ティン > ・・・その目で判らなかったら殆ど異世界の言語じゃなかろうかと。
クロム > つまり6ゾロ以外じゃどーにもならん、つーことだな。放置決定。
ティン > ていうか6ゾロ以外駄目なら振るだけ無駄ですw
チェルノ > 18でわかんないなら、この先全部分からないと思ってしまいます。6ゾロ以外はアウト
ラティータ > 「……これ、本当にデタラメに書いてあるだけじゃないですか? ひょっとしたら暗号とか」
ルゥオン > 18で同じ結果しか出ないってのも凄いなぁ(汗) まぁ奥、地下への階段があるほうへ向かいます。ロフトの奥は既にクロムが見ましたよね
チェルノ > きっと遠見の水晶球で笑っているに違いありません。だから男なんて嫌いです(笑>看板を手にしたローラント卿
ラティータ > 「あ、言ってませんでしたっけ? ローラント様はお出かけ中です」
ルゥオン > 「暗号だと縦読みでもない限り、乱数表が無ければ手も足も出ないな。先へ行こう」
クロム > 「その情報がウソ臭いって事サァ(嘆息)」
チェルノ > いや、お出かけと称して、実はこっそり笑い者すべく隠れている可能性も(笑
ラティータ > 「東の方に遺跡が見つかって、そこでいっぱい本が見つかったとかで」
チェルノ > そして、「」でないので、この台詞はラティには判りませんが
クロム > 未知の暗号を読むべく『トランスレイト』を使ってみますか?
ティン > ちなみにその道のプロで充分成功・・が11ぐらいでしたっけ。麻痺しがちだが14でも「屈指の達人」LVだった気が。<目標値
チェルノ > 必要ないかと。精神点と時間の無駄です>トランスレイト
ルゥオン > 取りあえず先へ進んで、詰まったら考えましょう>トランス ではぼちぼち出発します。
GM > で、地下に移動で宜しいですか。
ティン > 確かに。アル・アジフ級のスゲエアイテムだと思ったまま先を急ぎましょー。
チェルノ > では奥に。えーと、ティンとクロムは引き続き本棚の上を侵攻中?
クロム > うし、行くべ。>地下
クロム > とりあえず降りきってからな。
GM > 地下への階段は一階奥に有ります。特に扉も無く階段と手摺が顔を覗かせています。
ティン > 目的地が見えたのでそのまんま同行。
チェルノ > 「ここで、ヘカトンケイル?が見付かったんですよね?」>地下への階段
ルゥオン > 階段やその付近に足跡など無いか(埃とかの上に)探して見ましょう。 2D6 → 6 +
2 + (5) = 13
チェルノ > レンジャーなので平目 2D6 → 5 + 1 = 6
ティン > 屋内だぞ?平目じゃね<ルウ
ルゥオン > 「あの赤毛の娘の話だとそうだったはずだが」>ヘカトン あ、しまったハンター技能じゃ屋外じゃないと無理だ(汗)
ティン > では床チェック。
2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
クロム > ほほう、捜索か。……シーフ低いんだよなぁ。 2D6 → 1 + 5 + (6) =
12
ルゥオン > うぃ、平目なので8です。シーフ技能持ちの方任せます
GM > 新しい足跡と言うと靴のソレが。メイドさん標準装備の。
ラティータ > 「これはミアさんの足跡、だと思いますけど…」
サブGM > パティさんが入室しました。
ティン > 明らかに人外で重量物で痕跡が無いというのは何ですが。そういえば石鯖の足跡は戦闘後残っていましたか?
GM > 随分慌てた足取りなのが伺える感じで。
チェルノ > 「……バンプスか(それはテルミーの靴だ」>標準装備
ルゥオン > メイドさん以外の足跡はございませんか? 特に階段にはミアさん入ってないし
パティ > PL:バオー来訪者。
ルゥオン > こんばんわーパティの人。
チェルノ > PL:やぁ、パティの後ろの人。今晩は
GM > 石鯖の足跡はさっきの戦闘の以外は。
ルゥオン > PL:バルバルバル!
ティン > こんばんはパテイ。ハンバーガー?
パティ > 潰されたくなかったら、さっさとどきなー! なパティさんじゃありませんけれど。こんばんわ。
クロム > つまり、ミア嬢が目撃したヘカトンケイレス?(仮名)の足跡は何処にも見当たらない、つー事で? こりゃー、幻影の可能性もあるニャー。
ティン > なるほど。するとヘカトンがさっきのと同類だとして足跡が残っていない・・ということはないはずですね。ミア君はそいつを見ると同時に逃げ出した訳ですから(くいっ)。
チェルノ > ともかく周辺にヘカトンケイル?の痕跡はなしと? 「可笑しな話ですね……」
GM > あと、ミアがヘカトンケイレス?(仮名)を目撃したのは下の階ですさね。階段を降りる所まで進んでます。
GM > >ミアの足跡
ルゥオン > うーん。結局ミアさん以外の足跡は無いと。1:何らかの術による幻覚 2:階段から上には来てない 3:ガセつかまされた
クロム > 何だ、下か。
チェルノ > ……なんか微妙に話が違うような気はしますが。とにかく上がってはきてないようですね
ルゥオン > では階段下りまする。痕跡があるとしたら下だ。
チェルノ > では隊列変更? まさか上(後ろ)から来るとは思いませんが……この書庫ではそれもありうるかなー
ティン > 階下に降りようとして発見、だっけ?そのあたりが微妙なんだけど。
チェルノ > まあとにかく進むしか無いようで。「……本気で火をつけたくなりましたが、私」
ティン > まあいいや、とっとと降りよう。ウイスプはまだ落ちてないなら先行させて進む。
チェルノ > 抑えろ、私。抑えろ(笑>放火
ルゥオン > 降りたら聞き耳と捜索お願いしますねシーフ持ちのお二方。
ティン > まー上がってきたとは言ってないからね。<足跡
パティ > 「ここを燃やしたら、チェルノさんはきっと身ぐるみ剥がされて●●●●●●●辺りに売り飛ばされソウデスネー」と苦笑ぎみに。
ルゥオン > 弁償は一人でしてね?(笑顔)>放火
クロム > ははは、ラティを殺ってしまえば屋敷側の証人は残らないからそんなに困らないゾォ?(爽やかに)>火付け
GM > 下に降りると壁四方が本棚に囲まれた部屋です。足元には本が散乱しています。
ティン > いや。これまでのパターンから不意打ちはあっても罠は無いとみたね。無論予定変更すれば別だが。
クロム > まずは聞き耳ー。
2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
クロム > そして捜索。
2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
GM > 呼吸音が聞こえます。>聞き耳
クロム > どんな本かなー? 相変わらず表紙からして全く読めないシリーズ?
ティン > なんかなー。そこまでいわんでも嫌なら帰っていいLVの依頼なんだから。お邸の人が困るだけなんだし。
クロム > ……………どーゆー生物か見当はつくかにゃ?>呼吸音
ティン > 同じく聞き耳と捜索。
2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ルゥオン > 散乱。本自体は傷ついたりしてます? つか本足蹴にして戦うのはできれば勘弁して欲しいココロ
ティン > 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
クロム > ……いい出目してんな。羨ましいぞ。
ティン > それじゃあ音の聞こえるほうにウイスプを向けますよ。見えないかな?
GM > 本の内容は特に凄いモノはありません。
ルゥオン > 足跡もばっちりだね!>ティン 足跡見れば生物の類推もできるかしら
クロム > 俺はその光の範囲から外れるよーにハイド・イン・シャドウを試みる(ゲームが違います)
チェルノ > それはセージでなくとも判るものかしら(笑>本の内容
チェルノ > では私はいざとなれば、太陽拳を(笑
GM > 見つかる足跡はヒトのソレに近く、一部の本は細い刃物で切られたような傷が確認できます。
ティン > さあ?たださっきのイリュージョナリー(仮名)も実体を備えているのは確認したから追跡できないことは無いと思うけど。
ルゥオン > 多分表紙に「若殿大奥花電車」とか書いてあるものと思われ(笑。共通語で>本の内容
ティン > ん?ということはそれは俺でも読める文字で書かれた本? 2D6 → 1 + 1 +
(4) = 6
クロム > その出目では読めないなァ(笑)
ティン > わー、字を知ってても内容を誤解するーw「後家の庭」か・・とエロワード変換(音速丸かよ)。
チェルノ > ピンですな(笑
ティン > つうわけで一冊懐に入れておきます。誤解したまま。
ルゥオン > ……傷跡。違う本なので腹いせに傷つけた? それとも手が生まれつき刃物とか。シザーマン
チェルノ > 『団地妻の午後』……そうかーローラント卿はこんなの収集しているのかー(笑
クロム > それは兎も角、陰に隠れた俺は絶気の飾布を発動して相手から身を隠して背後に回ろうと試みよう。……ハイド・イン・シャドウとどう違う(苦笑)
2D6 → 1 + 2 + (11) = 14
クロム > 低過ぎる(泣) こりゃー、固定値でもアッサリ見破られるな。
チェルノ > 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ルゥオン > ひくっ! ばれたら戦闘だね(苦笑)
GM > de,
ティン > 一応感知を試みる。流れ弾が当っても困るしw<クロム 2D6 → 5 + 6 +
(8) = 19
パティ > 高っ
ルゥオン > 一応抵抗。見えるぞー 2D6 → 6 + 3 + (8) =
17
チェルノ > 感じる。感じますよー、クロムさんの気配(笑
ティン > 隻眼ばりの心眼で気づきました。
GM > で、ウィスプ飛ばした結果ですが。地下室は基本的に広間一つなので全体を見通すのは簡単です。
クロム > 畜生、手前ェ等、出目良過ぎだ(号泣)
ティン > ・・まあセンスオーラがあるんだけど。
チェルノ > ティンはさっきから走ってますね。ダイスの神様が憑いている(笑
GM > 地下室の奥、蹲る人影が一つ。
ティン > 大丈夫、その分戦闘で空ぶるのが伝統ですから。
GM > ソレはウィスプの光に反応してむくりと立ち上がります。
クロム > 人影。呼吸してるからアンデッドでは無いと思うが。ともかく知識判定ー。 2D6 → 3
+ 4 + (8) = 15
ティン > はにゃ、人影?センスオーラー。
ルゥオン > 「何者だ?」とまず共通語で。言葉通じてくれないかしら
チェルノ > それはパティの後ろの人です。本人目の前でひでぇこと言いますが>戦闘でカラブル
ティン > いや、みんなのことですが。
チェルノ > 広間だから前に出られますね。いつでも戦闘できるように構えておきます
ティン > 当然わたしもw。
??? > 「ヴ、ヴア゛ァ……」
ルゥオン > 同じく。できれば交渉できると信じたい。娘さんを傷つけなかったのは故意ならいいなぁ
チェルノ > ヴヴァ……誰が婆ですか、とお約束で怒ってみるのはどうかしら?やりませんけど(笑
ティン > 追ってこなかったからには害意は無い・・と思いたいところだけどね?
ティン > 無理っぽいと思いつつモンスターチェック。 2D6 → 3 + 3 + (4) =
10
クロム > んで、さっき振った出目15の知識判定の結果はー?
GM > 上半身に襤褸を纏った四本腕のヒトガタです。肌の色は茶色。
パティ > PL:切ない事言うな。>空ぶる
ルゥオン > 「……言葉はわかるのか?」向こうから襲ってくる雰囲気とかあります?無ければ会話続行
チェルノ > 単純に足が遅かったのはではないかと、懐疑的な私。私にセージを振らせないで下さい。どうせ、低いんですから
ティン > ・・まあたくさんには違いないかな。えーと・・4本腕・・・はて、なんでしょ。
ルゥオン > 四本腕……PLは何者か解ったかも。チェルノさんの力を借りれば戦闘せずに済むかしら
チェルノ > PL:知識判定の結果が出ないところを見ると完全なオリジナルかしらん?
GM > 15でも分かりませんでした>クロム
ルゥオン > 「おい、言葉がわかるなら座れ。こちらには神官も魔法使いもいる、無意味に戦いたくは無い」
チェルノ > ん? いや私には全然>チェルノの力
ティン > PL:ってことはミュータントモンスターじゃないねw<15以上
ルゥオン > PL:ミュータントは知名度18……って、完全版だしなぁ。文庫版だといくつかしら
クロム > 知名度16以上か。こりゃ駄目だ。完全版だと一番高くても15ぢゃけぇ、調べるだけ無駄ぢゃの。
チェルノ > PL:文庫版も18
ティン > PL:ですね。知名度15以上のモンスターなんてそうそういないし。<オリジナル
クロム > あ、ホンマや。まぁ、どっちにしろ分からんが。>18
クロム > とりあえずどーする? 1.殺っちまう 2.様子を見る 3.その他(具体的に)
ルゥオン > 取りあえず交渉が可能なら続けよう。筆談という手もあるし。
パティ > 素目にチャレンジ。こどもちゃれんじ。 2D6 → 4 + 4 =
8
チェルノ > PL:つーか、ミュータントモンスターが出てくる書庫ってどうよ? やっぱり燃やして、お家断絶させた方が、世の為のような気がしてきました。ローラント卿に謀反の嫌疑がーとか
ルゥオン > 3:交渉続行。意思疎通の方法を見つけたい
クロム > とりあえず片付けてから官憲に訴える方が当たり障り無いと思います。
チェルノ > まぁさておき。まずは目の前の問題を片付けましょう。とりあえず様子見
ティン > んー、で、センスオーラの反応は?
ルゥオン > 人生は平目ー。
2D6 → 4 + 5 = 9
ティン > バード技能では・・って仮に既存だとしても6ゾロ以外無理なので振らないw
GM > 使ってた?>せんすおーら
ティン > 真っ先に試みましたが。
チェルノ > 私も6ゾロを期待して振りますか。 2D6 → 3 + 4 + (3) =
10
チェルノ > 無理です。知りません
GM > つかアレだ、ダイス振るなら同時に何の判定か書いてくれ。発言と別にされると混乱する。
ルゥオン > ふむどうしよう。このままだと殺すしか選択が(汗) 反応返ってこないし
ルゥオン > あ、失礼しました。モンスター判定です。失敗したのでどうしようもないですが>ダイス
クロム > 馬鹿の1つ憶えのパラライズ掛けて縛り上げるのも手だが。
ティン > これまでのは概ねモンスターチェックです。で、6ゾロ以外は平目は無理。いじょ。
??? > 特に変わった力は働いてません。>オーラ
ルゥオン > ……それが一番安全な気がした(素)<パラライズ
チェルノ > んー。何なのかわからない以上、何のために縛り上げるかの理由自体が謎ですが
ティン > まあ通用するかはともかくチャームを奏でてみます。「とりあえずー、敵じゃないぜー?出来れば友達に?」 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
??? > で、こっちはいきなり襲い掛かるには到らぬにしても警戒している様子。
ルゥオン > 何度か話しかけてみましたが、通じてません? 座るように言って見ましたが
??? > よく見ると、一本の腕が何かを抱え込んでます。
チェルノ > 私は警戒するしかないですなぁ。ルゥほど人がよいわけじゃないから
??? > 通じてませんな。>座る様に
チェルノ > というか、一番性格悪いし、私(苦笑
ルゥオン > む?>何かを抱え込んでる 見えます?
クロム > やっぱ捕獲すっか? 睨み合っても時間の無駄だし。
チェルノ > 何を抱え込んでいるんです? 判りますか?
??? > どうやら本のようですが。>抱え込み
ルゥオン > よし結論。眠らせるか麻痺させるかして本を奪って調べてみよう。クロムさんお願いします
GM > やはりこの書庫では他に無さそうな装丁の良い本。流石に中身は分かりません。
ティン > ところでチャームは聞こえていたご様子?抵抗されてるのは疑いないがw。
チェルノ > 何を抱え込んでいるんです? 判りますか?
クロム > んざ、保険の為に達成値を目一杯拡大してパラライズを。「我が手にある不可視のマナよ。その四肢すらも絡みとり、彼の者の戒めとなれ!」
2D6 → 3 + 5 + (12) = 20
??? > 2D6 → 1 + 1 = 2
GM > うあ。
チェルノ > ああ、そういえば私にも聞こえてルー>チャーム 抵抗しとこ 2D6 → 6 + 3 +
(9) = 18
クロム > 何を振ったかは分からんが、1ゾロとは運の無い奴め。
サブGM > パティさんが入室しました。
ティン > その目だとパララにもチャームにも抵抗できて無いね。・・20以上ってまず無理だしw
??? > チャームの効果が出てうっとりしてる所にパラライズが直撃しました。
ルゥオン > では本を奪って、更に身体をぐるぐる縛りましょう。刃物を持ってるもしくは体の一部が刃物の可能性あるんで、きっちり気をつけて
クロム > よし、縛り上げて本を取り上げろ。
パティ > おちました。
ルゥオン > それでは本を持って帰ります。読める本ならそこで読みますが、ソーセージ組に見せたほうがよさ気だ
ラティータ > 「何だか、随分呆気なく落ちましたね……(びっくり)」
チェルノ > 了解。ぐるぐるー
ティン > 気が早いなあ。一応フォローを入れる。「ごめんよ、後で返すからねー。まあ彼らも悪い奴らじゃないのさあー?我慢してねー」という感じに歌詞を。
クロム > 奴を縛ったならこっちにおよこし。
チェルノ > 「何を今更(苦笑」>呆気なく
ルゥオン > 「ラティ、クロム、本を頼む。私はコイツが動けないよう見張っとくんで」
ティン > で「できれば聞かせて 君の身の上ー、どうしてここにー?」と。
クロム > やはりパラライズは理不尽ぢゃのぉ。
クロム > さて、それでは本の鑑定ー。 2D6 → 1 + 4 + (8) =
13
クロム > 駄目だな。
??? > 「ヴァヴァヴァア゛ーア゛ー」何を言ってるんだか。
ルゥオン > 生き物ならまず確実にかかるからなぁ。そしてかかった瞬間戦闘終了。
ティン > そうだねー。逆に相手が複数だと自分も拘束されちゃうけど。<パララ
ティン > 別にいいよ。事情があるのと聞く耳があるのと話そうとしてるのは理解できるしね。
クロム > 拡大しても目標数が増えないからの。ソレだけが救い。
ルゥオン > パラライズって無生物にもかかるのかしら。精神縛りとは違うのかな?
チェルノ > スリープとかは完全版で修正入りましたが、パラライズも見逃され。何故バブリーズは使わんかったんだ。奴らが使っていたら、今ごろ……
ティン > じゃあ「僕の声はー聞こえるかい?わかるかい?わかるならうなずいてー」とミーア風に。
??? > (頷く)
クロム > んー、うちのパーティで会話できない言語ってインプ語とミノタウロス語だけなんだが。あとはマスターのオリジナル言語。
ルゥオン > 取りあえずラティにも鑑定頼みます。NPC頼りになるとちっと哀しい
チェルノ > まず彼が何者かわからなければ、救いようがなく。本が判らなければヒントもなく……
ラティータ > 「あ、はい。了解ですー」鑑定頼まれ
ティン > では「あなたのおうちは、ここですかー?」と。
クロム > ……駄目だ、タングは術者にしか掛けられん。>話せない
??? > (理解できない様子)
ラティータ > 本を受け取って読み始めます。 2D6 → 3 + 3 + (7) =
13
ティン > はて、家、が判らない?では「生まれた時から その姿?」
ルゥオン > ……サヨウナラ謎の怪物。君を助けられないかもしれないよ(遠い目)>ラティ13
ラティータ > 「やっぱり、文字がデタラメに並んでるだけですね……あれ?」
クロム > ま、コレで依頼は完了だな。書庫のモンスターを捕獲した。原因究明は依頼に含まれてない。
ティン > テレパシーじゃないから動物なんかとも会話できないしね。
ティン > 一応コミニュケーションヲ試みてる横であっさり諦めないでねー。萎えるから。
ルゥオン > うぃ、すいませぬ>諦めんな
ラティータ > 『……この文を読みし者畏るるなかれ、寧ろ大いなる喜び也。汝我の器に相応しき資格を持ちし者也』
ルゥオン > 「どうかしたか?」>ラティ
チェルノ > 「あれ?ってなんです?」ちなみにクロムが調べた時はわからずに、ラティが調べたら判るというのは明らかに修正入っていて、なんだかなーという気がしますが>達成値13
ルゥオン > なんかやばい雰囲気の文章……禁書か?>我の器に
ティン > さて、そろそろ質問がネタ切れかなあ。とりあえず「誰かを傷つけたいと思うかい?」
ティン > はて。ラテイはスペシャルでスーパーな眼鏡を掛けているので問題なかった気が。使うと宣告して無いけど。
チェルノ > 要するに人体憑依の本のような気が
ラティータ > 『来れ、我が元に。新たなる書庫の王として』
ティン > そうとだけ書かれててもなあ。と思いつつゆったりとチャームを継続中。
GM > その瞬間、手にしていた本のページが千切れて紙吹雪の如くに舞い上がり、
GM > ラティの身体を包んだかと思うと、
GM > 彼女の姿は消えてしまいました。
ティン > マギウスモードに?
ティン > はて。これが本当の「」
ルゥオン > 「……ラティ?」
ティン > 「紙」隠し?ラテイはいつのまに紙使いに?
GM > 後に残ったのは千切れて白紙になった紙のみ。
チェルノ > ……なんだかなー。本当になんだかなー
ルゥオン > えーと。
パティ > 「あらまあ」
ティン > 追うヒントも無いなら諦めるしかないねえ、とまでは言いません。続けて怪物に「君は今の出来事に心当たりがあるかい?」とトーキング。前の質問と合わせて回答よろしく。
クロム > 念の為、ページを開いてみるが。字は無視して。
チェルノ > 「どうします? とりあえず消えていなくなったのはともかくとして、追いかけるにも手段がありません。もちろんヒントも。迷宮入り」
ルゥオン > …………いかん。何も思いつかん。取りあえずこの怪物を引っ張って屋敷に戻ってメイド長に話聞かねば
ティン > 今俺にできるのは演奏を継続することーw。
チェルノ > というか、怪物くんに変化があるとか?
GM > ページは全て真っ白。先程は書いてあった筈の個所も。
ティン > ちっと待ってね。俺が移動できないから質問終わってからにしてw。
チェルノ > 怪物くんは本物のローラント卿のような気が……
ティン > ・・そ、それはどうかなあ。外部に旅行って話だし。
チェルノ > 勘だけどね
ティン > まあさっきの本とは無関係・・だと困るな。手がかりが無いw。<怪物
??? > 「ア゛ー!」
チェルノ > いや、外聞が悪いので、旅行というかたちで、書庫に閉じ込めた。つまり、これはメイドさんsによるお家乗っ取りでは、とかデタラメな推理を
クロム > うわーい、ヒント無しかい。ちょっとは期待してたんだが。>真っ白
??? > ラティの姿が消えたのを見て悲痛な叫びを上げたと共にガクリと。同時に姿が変わって行きます。
パティ > そういえばローラント卿ってどんな人でしたでしょう。面識がほとんど無いので顔を覚えておりません(苦笑)
ティン > ふむ、怪物君もかなり執着してる様子。・・・・縄を解いていいか?何か知ってるなら本を追いかけていくはずだ。
チェルノ > そして書庫に閉じ込めた怪物くんを私たちが退治する……ん?どこかで似たような冒険をしたような気が(笑
ルゥオン > てか私ら会ったことが無いような>ローラント卿
ティン > つうか会ってないよなあ。ラテイ越しの依頼だし。
チェルノ > これで、完全なお家乗っ取りだ。つまり犯人はアーレイ女史
ルゥオン > どうぞー>縄といていい?
ティン > そういや行方が知れない人がいないか聞いてなかったね。
チェルノ > 温泉のときにお会いしたような気がしますが
ティン > 正体もあらわにするようだしこれまでのところ抵抗の意思も無い・・する前に拘束されただけだがw。
ルゥオン > そのくらいかぁ>温泉の時に なんにしろ顔を覚えているかしら
ルゥオン > 変化した跡の怪物に見覚えとかあります?
クロム > とりあえず姿が戻っても縄を解く理由が無いなぁ。縛ったままにしとけ。
ティン > 会いましたっけ。覚えてないなあ。記憶力ロールがいるぐらい昔だ。
??? > 人間の姿になりますが、見た事も無い男です。少なくとも貴族様には見えない。
チェルノ > 男は嫌いです(即答
ルゥオン > 「おい、起きろ!何が起きたのか教えろ!」>男
ティン > まーそういうことなら手短に事情を説明してねー、というようなことを歌詞に。
??? > 「あ、あぁ……俺は一体…?」
チェルノ > 「まあ、とりあえず、引き続き、詰問を。なんにしろラティの行方の唯一の手がかり。これで何の情報も握ってなかったら、さよなら、ラティとしか」
??? > 周囲の状況を見て「わあっ! 俺が悪かった俺が悪かった、本を盗んだ事は謝る!!」
ティン > 君はなんでかしらんが四腕の怪物に変化していて変な本を抱えてこの書庫にいた。
ルゥオン > 「何の本を盗もうとした。貴様一体何をしたんだ?」
ティン > 「速やかに記憶を掘り起こして所属と姓名を名乗るんだ!でないとみんなが何をするかわからない!制限時間5ナノセカンド!!」
チェルノ > 「どうやって、メイドさんsの目を潜り抜けて、この書庫にまで侵入できたのか、じっくり聞きたいところですが」
パティ > 「それは制限時間なしって言いませんかティンさん?」とつっこみを。
クロム > 「とりあえず、盗もうとした本ってのはコレの事か?」と例の本を。
チェルノ > そして、こんな危険極まりない本を管理せずに書庫に放置しておくな、ローラント卿。やっぱお家断絶にした方が……(呆れ
ティン > 「謝ってすむかどうかは後回しにしてここで何をしていたかプリーズ。命までは取られないと思うし(・・多分)」
??? > 「お、俺は遺跡から本を運ぶ手伝いに雇われて…魔が刺したんだよぉ」
ティン > 「どこの?そして誰に雇われたのん?」<遺跡
クロム > 「多分、学院の書庫より危険だ、ココは(素)」
??? > 「あぁ、この本だ。いい装丁だからカネになると思ったんだよぉ」
チェルノ > 「ローラント卿では? それ以外に思いつきませんし」>誰?
ティン > 「そして俺はテイン。で彼らは友達。呼びにくいんで君のお名前もついでに教えてね。」
ルゥオン > 「遺跡?ローラント卿が行っている遺跡から運ばれてきた本を盗んだか!」
ルゥオン > あー言う本を無造作において、その上防犯も甘いとなるといろんな意味で危険ですな
クロム > 「なるほど、防犯装置代わりだな。あからさまな餌に罠がかけてある。とりあえず屋敷側に引き渡さんか? 俺ァ、消耗が激しいんで寝たい」
??? > 「お、俺ぁジャラスってんだ。遺跡で雑用やってたんだ」
チェルノ > 「とにかく、判りやすく、一連の流れを説明して下さいな」
ティン > そうだねー。引きかえしてからでいいかな。
ティン > どうかな。適格者以外はあの姿に変わる・・っていうのもあるかもね。<防犯
ルゥオン > 「そうだな……取りあえずコイツは引き渡そう。当初の依頼は済ませたしな」
クロム > 「とりあえず書庫に出るモンスターを片付けて原因(本)も見つけたから帰って寝ても問題無いと思うが。相場の半分しか礼金出ないんだし」
ジャラス > 「遺跡の雑用夫やりながら、見つかった小物とかをチョロまかして小銭を稼ぐしがないこそ泥でさぁ」
ティン > 「まあその前になるべく喋ってね。そうしたら多少はとりなす(かもしれない)から。」
チェルノ > 「まぁ、とにかくラティの行方のヒントは手にいれました。遺跡がどこだったのか、聞き出せば良いこと。レスカードだったら、アルフィナ導師に連絡をつけませんと」
ティン > 「まあ俺たちも遺跡荒らしって点では似たようなものかなあ。」<こそ泥
パティ > 「遺跡荒らしどころか盗掘も……ごふんげふん」
チェルノ > 「自力で見つけたのと、他人が見つけたのをちょろまかすのでは、だいぶ違いますけどね(苦笑」>遺跡荒らし
ジャラス > 「で、今回は本だってんで。俺ぁアタマ悪いから中身見ても分からないから、とりあえずぱっと見綺麗なの持って行こう思って、」
クロム > 「その判断は概ね正しい。間違いは本を読んだ事だな。読まずに売るのが正解だ」
ジャラス > 「何冊かかっぱいで遺跡と屋敷の定期便に紛れて戻ってきたんだけれども、」
ルゥオン > 「書庫まで運んで、盗む時に覗き見たのか
ジャラス > 「屋敷に着いて逃げる時期を伺ってる時に、暇だったんで中を開けて読んでみたら突然アタマの中がぐるぐるなって…」
ジャラス > 「気付いたらこんなカッコで囲まれていた訳だよ」
ティン > 「後は覚えてない、と。ありがとう。」実に役に立たない情報だったw。とりあえず戻って遺跡の情報を得よう。
チェルノ > 「……なんで雑役夫を書庫の奥まで入れたんだ。防犯体制とか管理意識がなってないじゃないか、この邸は!(怒」
ルゥオン > これ以上は聞いてもしょうがないかな……ではコイツを連行します。メイド長さんに話聞かねば
GM > では連行すると云う事で宜しですか。
ティン > 「ま、そんなもんじゃないの。メイドさんが殆どで男手は少ないとはいえ物騒だけどね。」
チェルノ > なんかもー自業自得っぽいんで、どーでもいーやという気はしますが、一応、ラティの人捜さないと
ティン > イエス。他に選択肢なし。早急にアーレイさんに聴取を。
パティ > 「書庫に運ばせてて、あの姿になってふらふらしてたのでは、と思いますけど。どのみち連れて行きましょう」
アーレイ > 「……そうか。遺跡の方に人手を割いていたのが災いしたな」
ティン > 「と、いうわけで遺跡の素性を知りたいかなあと。なんか伝承の類は無いでしょか。書庫の王とか聞きましたが。」
ルゥオン > 「取りあえず遺跡の場所、状況。知ってる限りのことを教えてください」
チェルノ > 以下同文
クロム > 「原因を究明した際の報酬について教えてください。やる気に響きます」
アーレイ > 「遺跡に関しては現在調査中だ。だが、数多くの書物が確認された事は確認されている。『書庫の王』とやらもそれに関与しているのだろう」
ティン > ふーん・・・その遺跡に行ってみるかね。こっちの書庫だとしたら一生掛けても探索しきれない気がするし。
ルゥオン > そもそもの本の出所があそこですしのう>その遺跡 何日くらいかかります?
アーレイ > 「こうなってしまっては、報酬に関しても再考の余地は有るな。ラティの件も含めて」
ティン > 「俺は別に構いませんけどね。貰えるものはいただきますしそっちの管理の甘さに非があるのも事実ですから(素)。」
サブGM > チェルノさんが入室しました。
アーレイ > 「ああ。とりあえず現時点の報酬として一人頭1200ガメルを支払う。」
GM > ちなみに追加分はアーレイ女史のポケットマネーであり。
チェルノ > 「報酬よりも、ラティの方が一応大事。ローラント卿への連絡状と場所を」
クロム > 「ようやく最低限の相場か。そんじゃ、追加報酬は現金じゃなく学院による書庫への立ち入り検査の許可、にしてもらおうか? 危険物を不用意に置き過ぎだ」
ルゥオン > 「ついでに現地までの馬車もだ」>追加
ティン > ま、割ける人手があるかは疑問だけどね。LVの低い賢者だと何が危険かすら判じかねるだろうしw。
アーレイ > 「ああ。書庫の検査も馬車の手配も了解だ」
チェルノ > 「一度、徹底的に調査しないといけませんね……ここの書庫」
ルゥオン > 下手に変な書物に触れればまた別の騒動が起こりそうですな。>低Lv賢者
ティン > そんじゃあ急行しますか。一応判明してる部分での見取り図もくだされ。あと調査が行われてるからにはモンスターっていないよね?
チェルノ > 「とにかく参りましょう。一応、ラティが心配です」
アーレイ > 「遺跡の場所は『堕ちた都市』に程近い山の中。馬車で3日の距離だ」
チェルノ > ローラント卿が持っているんちゃうん?>見取り図とか
GM > ……一応かい。
ルゥオン > ローラント卿がじきじきに向かってるし、雑役夫がいる位だから目に見えた危険は無いと思うけど
ティン > 「まあ危害は加えられてないよーな気はするけど、どうだろうね」
チェルノ > うん、一応
ルゥオン > 「むしろ変なものに憑かれてそうだが。無事といえば無事だと思う。身体は」
クロム > 番人に使うつもりのよーだしな。自由を奪われる代わりに殺されない限り死ぬことも無いだろ。ある意味、永遠に生きられる。>一応
ティン > 調査中なら案内人借りても大丈夫かなあとは思ったが。
アーレイ > 「モンスターが居ると言う話は聞いていない。ローラント卿の警護と周辺警戒の為にここからも腕の立つ人間を出しているがな」
ルゥオン > では向かいませう。向こうにつく頃にはクロムも回復してるだろうし
クロム > ……………先行組に殺される可能性はあるが、その場合はローラント卿が監督責任で殺人罪を負うだけで俺達は困らない。>番人
チェルノ > PL:というか、ぶっちゃけ、身内でなかったら、既に見捨てて、ミッション失敗でもいいから、この仕事やめてます(素>一応
ティン > だとしても急いてどーにかなる話でもないし未調査区域にいそうな気がするしね。なんとなく。
ルゥオン > そん時は取りあえずローラント卿を殴ろう。全力で。強打で>先行組に殺されてる
クロム > PL:俺もかなーりやる気無いし(素) 身内でも見捨てて帰ろっかー、とゆー気さえ。
ティン > PL:ラテイに本を読ませてなかったらその時点でミッション終了なんでこれはこれで。適格者の理由がビタイチわからんが・・・愛書狂?
チェルノ > 「とにもかくにも急ぎましょう。現地につかないとどうにもこうにも」
クロム > とりあえず行くべサー。俺は馬車で男寝りに寝る。
パティ > 「ではそそくさと」
チェルノ > PL:ウッカリさんと見たね?(笑>適格者
ルゥオン > PL:クロムは適格者じゃない代わりに失格者でもなかったらしい。謎だ。てか女が前提条件か?w
ルゥオン > さくさく向かいませう。面出せローラント卿
ティン > PL:本の題名が気になるところだねw?
GM > では、一同揃って遺跡に向かうと云う事で宜しですか。
パティ > PL:条件。ソーセージで野郎。>平気。ソーセージで娘。>拉致。人足はどっちもないのでだめぽ。と大雑把推察。
ティン > ま、そーするとあの石鯖もどきは王様のしもべってとこかな。
ルゥオン > うぃ>全員そろって遺跡
チェルノ > ふと想像してみる。(もしもクロムがいなくなっていたら……うわ、アルミナ御姉様が恐いから、絶対に探し出さないと!) 爆笑
GM > それでは、今回はここで切ります。
GM > ……と思いましたが。
GM > もうちょい続けて良いですか。次への引きを。
ルゥオン > 思いましたが?(汗
ティン > どっちなのん?
ルゥオン > うぃ。どうぞ>引き
ティン > 構わないですよ。ついでに次回の予定とか予告もw
クロム > てゆーか、2回かけて遺跡探索への引きって、洒落になってねぇぞ。長過ぎる。
チェルノ > うむ。遺跡突入直前まではいいかもと思いました。引き
チェルノ > PL:純粋な時間的にはそんなに長くないけどね。俺のシナリオより
ティン > ありていにいうと情報をブツ切りにしすぎてるからですかしら。前回には敢えて言及しないが。
GM > 至急馬車を用立てて(御者はサラが担当)屋敷を出立する一同。
チェルノ > どうして、そういうどうでもいいところに凝りますか(苦笑>御者担当
GM > 行程の半分に差し掛かった所で、遺跡から来た馬車と遭遇します。
チェルノ > もしかして道中イベントあるのかしら?
ティン > 遺跡が生き返ったかね?
チェルノ > あったよ。「ローラント卿!? 何事がありましたか!」
ルゥオン > 「くそ、遺跡で何が起こった?」
GM > こちらに気付いて止まる馬車。降りて来るのはメイドさん。
チェルノ > とりあえずもこちらの顛末は、アーレイ女史からの報告書と、かくかくしかじかと説明しますが
ヴァネッサ > 「くっ、ローラント様の危惧した通りかっ!」
クロム > 俺はあの貴族様にいい印象持ってないので馬車で寝たフリ。
チェルノ > ……ローラント卿は遺跡に捕まったか?>降りてくるのは
チェルノ > そしてもしかして、メイド軍団ひとりひとり全員に名前つけてないか、GM(素
ヴァネッサ > 「遺跡に異変が発生した。内部との連絡が取れなくなったんだ!」
ルゥオン > 「……結局、何が起こった?」>メイドさん
ティン > 嘘はいけない。してたらもっと早く帰ってる筈。
ヴァネッサ > 「嘘言ってどうする!」
GM > ちなみに異変が起きた時期はラティが消失した次期と一致する。
チェルノ > 「……どうも、内部の者の救出も、追加として仕事になったようですよ、クロム」 起きれ
ティン > 台詞以外に反応しないのさ。
ルゥオン > ううう。なんか変な力を手に入れて高笑いするラティの幻影が見える(亜s)
チェルノ > 私、帰りますが(素>高笑いするラティ
クロム > 「ははぁ、なるほど。遺跡のシステム上必要な物を際入手して回復したと。尊い犠牲と諦めるのも手かなー。危険物集めるだけでロクな管理もしない道楽貴族は特に」
ルゥオン > 「解った、私達は先を急ぐ。今話せる情報は全部か?」
ティン > 「まあいいや。で、僕らにどうして欲しい?」<ヴァネッサ
チェルノ > 「……なんで、こんなときにアルフィナ導師はいないんだろう。そして、フィーア導師は死んじゃったんだろ……」>危険物
ティン > PL:なんでって・・・w<チェルノの中の人
ヴァネッサ > 「……遺跡の探索と、取り残された人達の救出をお願いします」
クロム > 「多分、あの二人ではローラント卿始末してでも封印するだろ(素)」>危険物
チェルノ > 「まぁとにかく。現場に行ってみないことには。何人かは詳しい説明の為に、道々教えて欲しい。残りはアーレイ女史に報告と、賢者の学院に連絡を」
クロム > 「しかも社会的に」>始末
ルゥオン > 「そうすれば世界はちょっとだけ平和になるかなぁ(素)」>ローラントごと
パティ > 「とまれ、現場に向かうという事でしょうか」
チェルノ > 救出しか、やる気ないですが<お願い
パティ > 「平和になるかも知れませんねー。ラティさんのあの痴態もあの時で聞き納めかと思うと……(ほろり)」
ティン > 「判った。神かけてとは言わないけど引き受けた。乗り気で無い人もいるけど気にするなw」<ヴァネッサ
クロム > 「多分、探索しないと救出できないんじゃ無いかと。観光地で2〜3日遊んでから『駄目だった』と痛々しい表情でウソを並べるのも手だが」
ヴァネッサ > 「ありがとうございます。では私が同行して説明を」
ティン > 「そっちの報酬は後日改めて個人的に請求するけどネ(ひでー)w!!」
チェルノ > 「遺跡探索は次いで。救出が最優先。いざとなれば、助ける人助けたら、遺跡は完全に封印してしまえ」
クロム > ぬぁ、同行されちゃあウソが言えん(笑)
ルゥオン > 「同行するのか。連絡はどーした」
ティン > まあ冗談はともかく遺跡までで引き?
チェルノ > まぁぶっちゃけ、そうでしょうが>探索しないと救出できない
GM > 馬車の中には他のメイドさんとか居ますし。そちらは他への連絡に。
ティン > んー、こっちの馬車と人員入れ替えってことじゃないの?
チェルノ > ヴァネッサさんとサラさんが交替でしょう
クロム > しまった。貴族様もちで魔晶石用意させとくんだった(素) 1200+α手持ちの魔晶石使ったらいきなり赤字だぞ。
ルゥオン > ……ローラント卿が何人メイドさん連れて行ったんだかちょっと気になった。>馬車には他のメイドも つか人員皆メイドか
チェルノ > ヴァネッサさんが御者をしつつ、道々説明してくれればよいし。それに御者は我々でも出切る
ルゥオン > なるほど>入れ替え
ティン > 次回に聞いてもいいけど取り残されてるのって何人程度?
GM > いや、メイドさん以外に遺跡の調査していた学生さんとか居るし。
チェルノ > PL:なんか、俺でも、ここまでしないぞ(笑>メイド軍団
ヴァネッサ > 流石にそんなには居ないですて。>軍団
ティン > ああ、さっきのこそ泥君みたいなのが出入りしてるとしたら相当な人数だけど・・・餓えが心配だねーw
チェルノ > PL:やるかな? やりそうな気もするが、他人のやり様みて冷静になった(爆>メイド軍団
ティン > PL:で、遺跡にはタロットとかトランプに封じられたモンスター。アンデッドが?ブレイドの出番DA!?
ルゥオン > 取りあえず本日はここまでですかな。次回は遺跡着いたとこからかしら
クロム > ある程度犠牲者出した方が反省すると思うが(素)>飢え
チェルノ > とりあえず、道々説明を。何人取り残されており、どういう状況だったのか
ヴァネッサ > もとい。「遺跡の中に取り残されたのは、オランからの調査隊と、ローラント様と、護衛に付いていた屋敷の人間の…20人前後です」
ティン > 3日では死なないとは思うけどキャンプは外だろうしねーw
チェルノ > まぁ次回でもいいが>説明
サブGM > パティさんが入室しました。
パティ > またおちた。
チェルノ > ……20人もか。何人かは諦めれ(素
ルゥオン > 20人いれば強行突破……できんのだろうなぁ。てかその数になると救出も厄介ですな
パティ > PL:最凶勇者メイド軍団。
チェルノ > 救出優先順位を決めておこう。1番、一応ラティ。2番、オランからの調査隊……最期にローラント卿でどうだろう?と皆に相談。ああ、ヴァネッサには聞こえないように
ティン > それと連絡が取れなくなったってのは入り口が閉じてたって事かね、察するに。変な封印だったとしたらどーにもならんけど。
クロム > それなりの用意して探索に来てる20人で突破できないものを6人の冒険者で突破して救出する、と文字にしてみるとえらい無謀な試みに思えて来ます。
ルゥオン > OKOK>最後ローラント。
クロム > ラティ以外は諦めても問題無かろう。正式な依頼じゃねぇし。
ティン > ま、大半が一般人なんじゃないんすか?データ上は村人同様とか1LV相応とか。
GM > ……いや、貴方、自分のレベルをお忘れか。>無謀
チェルノ > 何も起こらないと呑気に構えていたのでは。そして優秀な調査隊はレスカードに出張っていたので、粗悪な連中しか集められなかった。おお辻褄はあう
クロム > とはいえ、巻き込まれただけの人足の方々を見捨てるのは寝覚めが悪いな。
ルゥオン > 調査とそれに同行してた連中全員がどこか一室に閉じ込められたとかかなぁ。その場合助けるのは最後でいいけど
クロム > 自分の能力を過信しないのは生き残る秘訣ですよ?
ティン > 実質戦闘に限れば並みの7、8LVに匹敵はするけどね。その分相手も相応だし。
パティ > とまれ、見つけたら随時帰しちゃえーと思ったり。
GM > でも、レベル5とか6って英雄とは行かなくても凄腕のレベルですじょ?
チェルノ > ……うう。反省しております。>過信しすぎた敵ボス
GM > ともかく。遺跡の現状が分かったってトコで切って宜しですか。
クロム > てゆーか、最近パラライズばかりでマトモに戦闘した記憶無いので実力がよー分からんのです(素)
ルゥオン > あいさ。次回遺跡に行ってすぐ突入できる程度には情報は要りましたし
チェルノ > PL:君の時が一番、戦闘がスリリングだった。次にティンの中の人のシナリオ
ティン > 遺失呪文にするw?判定が1D6でとかw
クロム > だから逆に俺自身はスリリングな戦闘の記憶が無いのだ(苦笑)
パティ > PL:散じすぎだし、ぼちぼちよいのでは、と。
チェルノ > いや、そもそも、この遺跡の名前とか由来とか伝承だけでも教えてもらってから切りたいのですが
ティン > PL:ちょっとおはなしのほうはGOINGですけどね。なんかみんな派手に戦うか萌え萌えしたいようなんで。ニーズに合わせたというか。
ティン > 調査中って言ってたから中に入って助けないとわかんなかったりしてw
クロム > そんなコト言うたら儂かてそーやデー。>強引グ
ヴァネッサ > 「今の所は山の名前を取ってワーゼル遺跡と呼んでますが。詳しい事は現場の人間に聞いた方が」
チェルノ > 中にいる人しか判らない遺跡の伝承。……二次災害が起こりますよ、救出劇
ルゥオン > 取りあえず本日はここまでということでよろしですか? 伝承とか聞けるなら聞きますが
ヴァネッサ > その辺は次回にと云う事で御容赦を。>伝承とか
チェルノ > ……本当に遺跡の由来が判らない。判らないまま調査を進めたのか。駄目だー全く駄目だー
ティン > PL:あれは非常手段というか・・wただダンジョンシナリオしてたのはクロムの中の人ぐらいだしそっちがメインだからいいんでわ。
チェルノ > 了解。……で、次回いつですか(素)。あ、明日か。24時ですかー
パティ > 判らないから調査する場合もあるような気もしますがまあ。言葉遊び見たいな気がするんでにんともかんともですが。
GM > すいません。明日は無理です色々な理由で。
クロム > てゆーか、ぶっちゃけあとどれぐらい掛かる訳? ココまでが導入なんだべ?
チェルノ > ま、確かにそりゃそうですな>判らないから調査する
ルゥオン > ありゃ。となると水曜とかになるのかしら。……私の番と合わせるとですロードデスヨw
GM > 元々はここまでが前半でした。
ティン > じゃああとは次回予告で。
クロム > こりゃー、Gさんは来週に延ばしてもらって今週は追さんだけの方がいい気がしてきましたよ?
チェルノ > えーと。では水曜の深夜24時ですかにゃ?後半戦
GM > えーと。ルゥオンの中の人は次回SWですか?
ルゥオン > まー別にそれでもかまわんですが(苦笑)
ルゥオン > 次回はSWです。プチ風呂もサタスペもシナリオありませぬので
チェルノ > Gさんは今んところSWしかネタがないはずですが。ああ、サタスペもあったな(笑
チェルノ > ネタ>ルール
GM > あー。このままだと細部が泥縄で皆に突っ込まれる出来のまま進みそうで。
ティン > ぷち風呂も似たようなモンスターは出るのでがくがく動物ランドなら出来るかも。ウルフとかタイガーばっかり出てくるの。報酬は毛皮。
GM > つか、マスターがPL以上にシステムや世界観に精通してないってのは無理がありましたね(泣)
クロム > つか、情報出す時に時間掛かり過ぎてPLがダレるのがまず第一。おかげでツッコミ考える時間ばかり出来る。
クロム > 今夜もセッション中に漫画3冊読んでたし。
チェルノ > 既に泥縄風味。それと斗貴子さん口調で言うが、「と言うか、なんだ。キミ、メイドはほどほどにしときなさい」
パティ > エロスは程ほどに、ですか。
ティン > あー、逆転3があるのでその辺は大丈夫でした。ゴドー検事蝶サイコー☆
GM > 用意したイベント等々がレベル上がってて軒並み無意味になってたり。
チェルノ > うい>パティの後ろの人
ルゥオン > 男の子の夢なのではないかと>メイド(エロス)
チェルノ > というか、キミたちセッション中にやってたんか(苦笑
クロム > だってテンポ遅いんだモノ。
GM > あと、魔法の効果とか技能とか地理とかモンスターの能力とか覚え切ってないから一々ルールブック検索せなならんのがどうよ俺。
クロム > エロスを追及するのは別に構わんのだが、テンポ悪くて退屈なのがな。出さにゃならん情報は事前にテキストで用意するぐらいじゃないと飽きますよ?
チェルノ > ……えーと、ここでダラダラ反省会するようならば、私はお先に失礼しますが?
ティン > は?いえいえ。セッションだけだと暇なんで毎回サモナイとかやってるのですが。二週目終盤ー。
GM > なので、用意とかしよう思うと明日明後日に続きは無理なのですよ。
ルゥオン > 私も時間的にきついのでそろそろ落ちまする。
ティン > 私は情報テキストとか粗筋とか使うものだけメモ帳に手打ちで移してますけど。モンスターデータも項目だけコピって数字入れてるし。
パティ > まあ、その。作業の効率化と、シナリオの完成状況で後の人間に振るのもありなんじゃないかな、と思うんですが。
クロム > 儂も最低限必要な物はテキストで用意するか頭に叩き込んでる。でなきゃ代打マスターなんて出来んし。
チェルノ > とりあえず、次回は未定で宜しいか。明日はないのは判ったので、次回開催がいつになるやら?
ティン > なーに。魔法なんかは相手の言動からどんな効果かなんとなくわかる。あとは抵抗するだけさー(おいおい)w
ルゥオン > うぃ>明日明後日は無理 じゃあやっぱ一週遅れか、一回こっちにパスします? シナリオはほぼできてるんで一応大丈夫ですが
クロム > ルルブの何処に必要な情報があるかだけでも把握してあると違うデー。昨夜のプチ風呂なんて全部調べながら進めたし。特に戦闘。
チェルノ > うい。エクセルで管理してました>モンスター/粗筋もテキストか/あとは乗り/問題は回線状況で、すぐ落ちること。御免、皆
ティン > まーブランクも空いてる訳で。終わってないセッションのことを語っても蛇足ですらありませんから別にいんでないかと。
ティン > あっちは最初からHTMLでデータがある分検索しやすいですしね。<風呂
パティ > そういう意味では俺もおっかない訳ですが。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
クロム > うん、おかげで泥縄でもどーにかなった。>風呂
GM > 何かね。気付いたらPBMで一番嫌いなタイプのマスターじゃ無ぇか俺とね。
ルゥオン > 一応台詞の筋はテキスト打ちしてありますが。状況に合わせて修正(ここで時間食うってどうよ自分)
チェルノ > とにかく、次回どうしますのん? Gさんに移すか、それとも追崎さん、頑張るか
クロム > 最初のセッションじゃ台詞なんかまで全部用意したが、半分も使わんかったので次から最低限の情報だけに。アルフィナ導師は比較的引き出しにストックのあるキャラだったし。
GM > プレイヤーより知識無くてNPCが出張っててイベント自動進行で。何か凄く凹んでますさね。
パティ > まあ、やれるマスタリングと好みのマスタリングは違いますから。正直。
ティン > でもプチ風呂って戦闘以外は本当に時間食わないよな・・・通常の判定は知識系ぐらいだし。
パティ > この辺は今、マスターやってよーわかりました。
クロム > 思いの外楽ぢゃよー。戦闘は対抗判定なんでちと面倒だけど。>風呂
チェルノ > フィーア導師はストックありまくり。黒い人はやっていて楽しかったがほとんど広江先生のパクリ
GM > SoT辺りで罵倒していたマスタリングが自分の写し鏡だと思うと首の一つも吊りたくなる次第。
クロム > 泥縄的に用意しても厳しいだけぢゃからの。思い切ってバッサリ諦めてGさんと交代、次の機会に捲土重来を果たすのもアリだと思うが。>追さん
チェルノ > 問題はクトゥルフ……ってそんな話はどうでもいい。しっかりしろ、俺
GM > まぁ次回はそんな事無い様に準備を整えたい次第。Gさんお手数ですが宜しくお願いします。>次回
ルゥオン > 気合と精進で何とかするしかないわけですが。結局は。
パティ > まあ、その辺は場数を踏んでくださいや。俺なんかもうどっかじゃヌノレヌノレマスターですよ? PCブッコロマンセーなのに。
ティン > だってサタスペ除けばマスターした回数が違いますし。私らだけ当番ぐるんぐるん回ってたもんなあ。
ルゥオン > んじゃ交代で、スケジュールどうり今週末私でいいですか?
クロム > それで行け。ちなみに何曜日だ?>今週末Gさん
チェルノ > NPC2人殺してるやー同人PBM>なんかPLの方が驚いてた
ルゥオン > その割に今週末が私マスター二回目だったり。何故私回数少ないか(帰省してたからだ)
パティ > 俺もそろそろおっかねえので復讐しておきます。
ティン > まあほら、あすこは一人で3人も殺すようなののほうがミュータントですから。死ぬほうにも問題があるが。
クロム > 結局、Gさんが帰省してからはこっちもあんま回して無いんだが(苦笑)
ルゥオン > 今予定してるのは木・金の2連荘か 金・日の一日あけ
チェルノ > 前回のシナリオはおもろかったので、実は期待していたり、Gさんシナリオ
パティ > つか、ぼちぼちSWも終わらせて、スペオペかT&Tのルール起こすかせんとなあ……
クロム > あー、ガンダムのルール起こさないとー(泣)
ルゥオン > 面子の予定で変更するつもりです。ちなみに開始時刻は23:00予定
チェルノ > クトゥルフのキャラつくってよー。いや、だから、今はそんな事はどうでもいい。しっかりしろ、俺
ルゥオン > そういわれるととても嬉しいですが、同時にとても緊張します(汗苦笑
ティン > 発想がダイナミックでしたな。おそろしく役にたたねえゴーレム製造機(そりゃ失敗作だし)w・・・死体の処理には便利なんだよな・・・。
パティ > SWはきちんと終わらせてからにしますので。つーか、アルミナさんをきちんと動かしてあげないとねえ。PCより立っちまったゆえに、きちんとトドメくれてやらないと。
チェルノ > りょーかい。では一応、木曜日23時に警戒しておきます。まぁ変更はチャットの際にでも>次回
ルゥオン > で、どっちがよろしでしょうか皆様>木金か金日か
チェルノ > 俺がお嫁さんにします。クロムを義兄と呼ぶサー>アルミナお姉様
クロム > とりあえず木曜かなー。何処で予定が伸びるか分からんし。前倒しにしとけば安心。
GM > ただ、問題は来週末は実家帰省がほぼ確定な事ですか。土曜夜地元着>日曜法事>月曜朝イチ地元出立、の強行スケジュール予定で。
ルゥオン > 役に立ったら面白くないのですw
クロム > 随分と妥協するよーになったなァ(笑)>義兄と呼ぶ
チェルノ > その為にも伝説のポーションを。具体的に言うと、ムーンライトドローンを手に入れないと>アルミナお姉様をお嫁さんに
ルゥオン > むう、まぁ参加できたらしてみてくだされ>追さん では開始は木曜日23:00でよろしうお願いします
チェルノ > では、木金の予定で。追崎さんの都合もあるし
ルゥオン > え。男になるの!?>ムーンライト 女のままで行くとばかり
パティ > まあ、追さんは基本的に法事優先でいいんじゃないのかと。法事は大事じゃよ。
チェルノ > あいさー>Gxy
パティ > いや、きっとアルミナさんを男にするんならば私が男になって自分のものにとか思うのですよきっと。
ルゥオン > ですな。法事の道は人の道。……どんな道だ
チェルノ > なるよ。それが一番の解決方法だ>チェルノが男に
GM > まー実家にはここより性能の良いPC様が鎮座してるので、チャット参加は出来ますが。
クロム > むぅ、そろそろアルミナへの態度をカッチリ決めないとアカンのだろーか。だがしかし、あと3年で死ぬんだよなァ…。
クロム > 止めとけ(素) 仮にも法事だろうに。>チャット参加
パティ > ラージPONPONとか。>態度
ルゥオン > そーんなー、なんか面白くないなぁ(ヒデェ>男に
クロム > うわ、ストレート過ぎ(笑)>ラーPON
チェルノ > 問題はマスターが出してくれないと性転換できません(笑>ムーンライトドローン
パティ > 神崎風に。「でもこの子、心が真っ白なのよ」とかいって。きゃ。
クロム > 既にアイテムをホイホイ出すマスターは引退してしまいますた。
GM > sounaruto,
ルゥオン > 態度決める以前に将来が決まってますが>ラーPON 人生のゴールへまっしぐら、そして閉会まで体育ずわり
ティン > ティンくんは浮いた話というか浮かれた男なので身を固める予定はかけらも。猫となら結婚してもいいかも?アメショー。
チェルノ > さて、マジでそろそろ寝ますよー。何か朝起きられるか心配になってきた
パティ > まあチェルノさんはぼちぼち落ちた方が。明日の為に。
GM > そうなると、Gさんシナリオの時間枠は今回のの前に位置する事になりますが。宜しいですか?>Gさん
チェルノ > んでは、お先に失礼。おやすみなさいましー
クロム > おやすー、チェルノの人。
GM > あ、チェルノの中の人お疲れ様です。
ルゥオン > こちとら憧れの人と肩を並べるようになったらとか思ってたら抜いてました。はよ追いついて(駄目そうだ)
チェルノ > つーか、君たちは大丈夫なん? 朝。毎回それが不思議なのだが
サブGM > チェルノさんが退室しました。
パティ > だって、昼過ぎからだもの。俺。
ルゥオン > うぃ。大丈夫です>時間軸が前になる。 ほとんど問題のないシナリオのはずなんで
クロム > 儂も比較的遅めだしな。
クロム > んざ、いちおーこのログは保管しておくケェ。
ルゥオン > 案外何とかなるもんです>朝 まぁ午前中意識が飛ぶこともあるが些事
ティン > 始まる前に寝てますので。
パティ > ちょっとだけパティさんの珍妙な冒険とかやろうかと思ったけどなー。そんなのよりもアルミナたんのほうが万倍良いのだろうし。さくさく終わらせてしまおうか。ゲヒヒ。
ルゥオン > では私も落ちます。休みなさいませ皆様ー。
パティ > おやすー
ティン > おやすみなさい。
サブGM > ルゥオンさんが退室しました。
ティン > それでは私も。
GM > おやすですー。
ティン > おやすみなさいー。
サブGM > ティンさんが退室しました。
パティ > んでは散会ですかの。おつかれー
サブGM > パティさんが退室しました。
クロム > さて、本だば儂も落ち。
GM > それではこちらも落ちます。暫く一人でスンスン泣いてからシナリオ書き起こします。
GM > それでは。
クロム > 厳しい事も言うたが水に流したってやー。
サブGM > GMさんが退室しました。
クロム > でわ、おやす。
サブGM > クロムさんが退室しました。
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