サブGM > GMさんが入室しました。
GM > では今回の導入部を今のうちサクッと(早いよ)
GM > さてここはレスカードのアルフィナの屋敷の前。君達はちょうどアルフィナに頼まれた遺跡調査を終わらせ、残るは結果報告だけといったところだ。
GM > 話は一週間ほど前に遡る。レスカードのアルフィナ導師から君たちに手紙が届いた。内容は以下のようなものだ
アルフィナ > 『厄介事だ。故・フィーア導師が生前、「混沌に関わる遺跡があるかもしれん」とレスカードに存在を示唆していた遺跡が複数固まって発見された。残念ながら導師の研究資料が消えていて具体的に何の遺跡かはわからん』
アルフィナ > 『が、物が物だけに危険な遺跡である可能性は高い。よって君たちのような腕利きに調査を依頼するのが妥当だろう。報酬は経費込み一人2000で頼む』
アルフィナ > 『追伸:今回は他の冒険者の手も借りてるがそれでも手が足りん。早いところ来てくれ』
GM > そんなわけで君達は混沌関連の遺跡群、その一つの遺跡調査を行なったわけだが、これが見事に空ぶりだった。
GM > 件の遺跡は既に何者かによって荒らされており、最深部にも何も残っていなかった。遺物も大小に関わらず粉々に砕かれ徹底的に破壊しつくされて目に映るのは瓦礫ばかりといった有様。
GM > モンスターも人骨だなんだが床に転がるばかりで、結局残っていたのは落とし穴や吊り天井といった罠くらいのものだったというオチだ。
GM > そんなわけで君達は怪我もしなかったが何一つ得るものも無くアルフィナの屋敷(研究室?)の前に戻ってきた……というところから今回は始まる。
GM > では時間までしばし別作業。反応ちょいと鈍いでする
サブGM > クロムさんが入室しました。
クロム > ふらり。
クロム > 今回はフィーア同士の置き土産か。混沌絡みは厄介よのぉ。
GM > こんばんわー。置き土産というか処理し忘れと言うかそんな感じですな。師匠の不始末処理は弟子の仕事ー
クロム > ああでも、3年経ったら這い寄る混沌と相対するんだから、対抗策は欲しいのぉ…(そんな物は無い)
GM > 対抗というか、抵抗程度ならできる物を渡そうかなーとか考えてたり。相手が相手ゆえに抵抗以上はちっと厳しいがその辺は知恵と勇気と夢幻の愛で
クロム > 忘れてしまうほどどーでもいい事ならいいんだが、俺達を呼ぶって事はまずそんな事は有り得ない訳で。
クロム > コールゴッドで神呼んでも、アイツは原初の巨人より強いだろうからなぁ……(嘆息)>抵抗程度
GM > 相手は趣味的に直接手を下してこないんで、希望が無いわけでもないですがね>原初の巨人より強い
サブGM > ティンさんが入室しました。
クロム > ばわす、ティンの中の人。
ティン > こんばんは、早いですネー。
クロム > いや、暇だったし。SS書いてて微妙に行き詰ったから。
GM > ティンさんこんばんわー。取りあえず導入の前説明だけ済ましておこうと思ってチョコチョコと
GM > あ、今回もゴーストとしてルゥオンも同行しますのでー。クロムがいるから任せていいかなとか思ったりもしたけど
クロム > うーん、儂ァ前衛のつもりは無いんだが。こないだもシーフ上げずにセージ上げたし。
ティン > それはそうと今日の運勢を試す意味で一曲。べれれん。ギターの戦慄、夜叉。 2D6 → 2
+ 1 + (5) = 8
ティン > なんか駄目っぽい。いつもより気をつけて行動しましょう。ラッキーアイテムはノミとり首輪。
クロム > あと3万ガメル貯めて理力の杖を買い戻せばソーサラーとして更なる力を得る事が。
クロム > いっそファンブルする方がマシな出目ぢゃの。
GM > 振るいませんなぁ(苦笑)>運勢試し
サブGM > チェルノさんが入室しました。
チェルノ > やっほー
クロム > ばわす、チェルノの中の人。
ティン > 先に経験点のほうが貯まるんじゃ?この先はあんまりミッションの機会ないし-。
ティン > こんばんは、チェルノのヒト。
GM > チェルノの中の方こんばんわー。導入をかいてあるんで過去ログ確認ヨロシクー
クロム > ………だよなぁ(苦笑)>経験値の方が
GM > 今回は余り金手にはいらんしなぁ>三万 つい先日盛大に稼いだし
チェルノ > PL:星界以外の処理忘れならば、そりゃもう山のようにあるサー(笑>混沌関係
チェルノ > PL:夢幻界とか、魔界とか<処理忘れ
クロム > とりあえず、23時に来る面子はコレで全員だの。
GM > PL:そうなんですかい(苦笑)>処理忘れは山のように よかった(え?)
ティン > カネの余ってる女性陣に魔晶石なり適当なアイテムを売るって言う手もありますけどね。欲しがるかはともかく。
GM > うぃ、では23時に普通にハジメさせていただきます。では少し花摘みに(大きいほうは雉撃ちと言うらしいと最近知った)
チェルノ > PL:つーか、星界関係だけで、SWから別ゲームへの移行の流れがきたから……(笑
クロム > 儂、超兄貴でビッグベン&リトルジョーと憶えてますた。>大と小
GM > PL:今回どっちかってと星界がらみでする。レスカードには不思議が一杯(笑)
GM > あれも見事すぎる言い回しデスよねぇ(遠い目)>ビッグベン
チェルノ > PL:まぁ言い訳するならば、処理忘れでなくて、処理する前に消されてしまったというのが正解だわな(爆>フィーア
GM > さて。では時間なのではじめさせて頂きまする。
GM > そんなこんなで手ぶらで帰ってきた君たちを、ちょうど玄関先で庭掃除をしていたミュチャントの孫娘ラァム嬢が出迎えてくれる。
ラァム > 「あ、皆さんお帰りなさい。お仕事上手くいきました?」
クロム > 「ウェーイ、見事に無駄骨ー」
ティン > 「というか手遅れ?」
ラァム > 「あはは、そういう日もありますよ。取りあえず中へどうぞ」
チェルノ > 「……なんかすっかり板に尽いていますね、その格好(苦笑」>ラァム
ラァム > と、慰めのようなことを口にしてラァムは君たちを家の中へ案内してくれる。
クロム > 「疲れたんで休むー」
ラァム > 「だって此方にお世話になってもう結構経ちますもの」>板についている
ラァム > 「アルフィナ先生、いろんな冒険者の方に仕事お願いしてらした様で、今日はお仕事の報告に来られた方が多いんです。ちょうど今も先生別の冒険者の方とお話してますから」
ラァム > 「お疲れですね(苦笑) それじゃ皆さんのお帰りをアルフィナ先生にお伝えしてきますんで、こちらで待っててください」
GM > と孫娘(ラァム)はたったっと屋敷の中に走っていく。ここはロビーだ。君たちの目の前でミュチャントと見覚えのない魔導師風の男性が話し込んでいる。
ティン > 全部ハズレだったりして-。
チェルノ > PL:今度はアルフィナ導師が死んでいたりして(笑……えねぇ
クロム > 男か。ならどーでもいいなぁ。
ミュチャント > 「おお、仕事は終わったようじゃな。今日はおぬしらで三組目じゃ」
チェルノ > 「アルフィナ導師ってちゃんと屋敷持っていたんですね。てっきり、学院のあの研究室だけかと……」
クロム > 多いんだか少ないんだか微妙な数だな。>3組目
チェルノ > あの研究室>別名、物置小屋
GM > そういうとミュチャントは傍らの男性を目で示す。
ティン > それこそ遺産分与で購入したんでわ。
クロム > 倉庫かも知れんぞ。研究室に置ききれん物を置いとくだけの。>屋敷
GM > あくまでレスカードでの住居だけどねー>屋敷 多分このまま終生の住処になるに違いない
ミュチャント > 「こちらはアズラッド殿、冒険者をして居るそうじゃ。おぬしらと同じような遺跡にもぐっとったらしいな」
チェルノ > 男には興味ありませんから(キッパリ>同じくどーでもいい
クロム > 何処かで聞いたような名前だ。………あれはアズライトだったか。
チェルノ > ああ、納得>倉庫かも
GM > アズラッドと呼ばれた壮年の男性は君たちを数秒注視してから無言で一礼する。で、そのままミュチャントに話しかけるよ
アズラッド > 「それでミュチャント殿。貴方は遺跡でこのような品を見たことは……」
ミュチャント > 「いや、ないわい。わしらはこの地の守人であったが、遺物にまで詳しいわけではないしな」
クロム > 「そーゆーのは遺跡ン中に入ってる冒険者に聞く方が早いと思うぜー」
チェルノ > PL:というか、中に入って確認してないし。そういや、レイスの困ったねーさんがいたような気も(笑<レスカード遺跡
GM > と、二人はなんだか見覚えのある品を手に色々語りこんでる。冒険者+知力で判定どうぞ
ティン > どちらかというと門番だし。
ティン > 見覚え? 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
チェルノ > なんて名前でしたっけ?>レイスの困ったおねーさん
GM > はっはっは、彼女は今お昼寝中ということにしておいたですので突っ込まないでー(汗)>レイスのねーさん
クロム > あるかのぉ?>見覚え
2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
チェルノ > 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
チェルノ > 日光浴びると消滅するからねぇ>お昼寝中
ティン > えーと・・メイフィアさん・・だっけ?そりゃ日中は出て来れないでしょう。
GM > 全員高いなぁ(笑) 全員がすぐわかった。【星砂の香炉】だ。ただ大分ボロボロで彫刻も甘い。習作といった感じがする
クロム > ……………アレってどーしたっけ?(忘れてる)>香炉
チェルノ > ……星界の物は全て学院に封印したはずでは……
ティン > 大家さんの知り合いのシャーマンさんちにあったんだっけ?あの後どうしたんだったかな。
ティン > 模造品か劣化コピーじゃないのん?
クロム > 学院に預けたなら確実に封印の間だな。
チェルノ > コピー? レプリカ? それとも、大量生産品でしたのか、あれ? うひぃ(怯え
アズラッド > 「君たちも遺跡に入ってる人だったな。今日入った遺跡で見つけたんだが、どういうものか心当たりはないかね?」
ティン > 「特に魔力はない、ただの鏡。古道具屋にでも売ったら?」
GM > 捨て目にも出来のいいものじゃないので、多分にその線が濃い>模造品
アズラッド > 「ふうむ。まぁ遺物なので処遇はアルフィナ導師に任せるがね」>売ったら?
チェルノ > PL:まあ設定的には、星界の混沌を身に降臨させて、融合して神様になろうという試みのものの一つだから、模造品があってもおかしかないわけですが。うひぃ(怯え
ティン > あ、香炉だっけw鏡は盗まれた方ねー。
GM > まぁそんなこんなな話をしていると、軽い足音と共にラァムが帰ってきた。
クロム > まぁ、その辺の事情をわざわざ説明する必要も無いので黙ってましょう。
チェルノ > 「慌てなくても良いですよ」>ラァム
ラァム > 「ちょうど最初の方とのお話が終わったそうです。アズラッドさんがお先ですのでクロムさん達はもう少し待ってくださいね」
クロム > 「ハイハイ、了解ー」
ラァム > 「それとアルフィナ先生がお爺様にもお話したいことがあるそうです。アズラッドさんとご一緒に」
チェルノ > 「その間、何していましょうか? 私達。御老体も一緒に行ってしまわれましたし」
GM > それを聞いたアズラッドとミュチャントは顔を見合わせると、訝しげな表情でアルフィナの部屋へ向かった。
アズラッド > 「ではお先に」
ラァム > 「あ、今お茶をお入れします」>チェルノ
チェルノ > あ、そうだ。最初の人達、帰りにここを通りますよね。じゃあ、少し話を聞きましょう。探索の事とか
GM > とラァムも屋敷の奥の方へ消える。最初の人たちはまだ帰ってこないね
チェルノ > どこの遺跡を探索して、遺跡の構図とか、モンスターとか、罠の種類とか、参考までに
チェルノ > ……って、まだ帰ってきてないんですか。とほほ
クロム > では俺は初歩に立ち返って『初等魔術入門』でも読んでいよう。導師昇格試験の為にな!
ティン > なんか暇だから聞き耳でも立ててみようと思うがどうか?
GM > さて、ラァムが消えて数分後。ここでレンジャーとシーフ技能持ちの方聞き耳をどうぞ。
ティン > ・・この時期に初等読んでていいのかなあー?
チェルノ > 仕方ない。暇潰しに、コーラン(間違い。チャ・ザの経典)の暗唱でも
ティン > 半端に長い耳が4キロ先の針の音を・・拾った? 2D6 → 4 + 3 + (9) =
16
チェルノ > おや? 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
クロム > 聞き耳か。
2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
GM > クロムはぎりぎりだけど全員成功してる。成功した人は研究室の方向から呪文の詠唱のような声を聞きつける。反響があるせいで誰の・何の呪文かまではわからない。
ティン > チャ・ザの教義って幸福がセールスポイントだっけ・・ツボの売り方とか?
チェルノ > む。まだ朝の祈り済ませてなかった
ティン > 「実験にしても変だねー。様子見に行こうか?」
クロム > む。イヤな予感。研究室へ行く。扉は開けないけどな。
チェルノ > 「『アナライズなんとか』という奴でしょうか?」>呪文詠唱
チェルノ > 手早く、お祈り。「幸薄い私に、ほんのちょっとのお恵みを」ラック 2D6 → 5 + 1
+ (8) = 14
アズラッド > 「暗天裂きし神成る槍よ、我が威のままに轟き駆けよ!」
GM > クロムが研究室に向かおうとした瞬間、屋敷の中に詠唱の叫びと焼け石が弾けた様な音が響き渡る。ソーサラーは今の音が『ライトニング』の音だとすぐわかるよ。
クロム > 「ライトニングの呪文か!」 問答無用で扉を開けちゃる。
チェルノ > 上位古代語は解りませーん(笑>詠唱内容
ティン > おなじく。
チェルノ > PL:やっぱり、今度はアルフィナ導師の退場だったのかー(笑
ティン > まあ館の中で攻撃魔法を解放するからには事情はどうあれ有事には違いない。
GM > そんなに広い家じゃない。君達はすぐに騒がしくなった研究室の前にたどり着くが、そこには何故か闇がわだかまっていて中を見渡せない。さらに闇の中からは「ライト」の詠唱が聞こえる。
チェルノ > 冗談はさておき。クロムに続く
GM > PL:ふふふ、読むな(苦笑)>退場 実際はどーじゃろーか
ティン > インフラビジョンにセンスオーラー。人がいるなら見えないこともない。筈。
クロム > あー、暗視能力が無くて見えないー(泣) ダークネスかー。
GM > 唯一暗視を持つティンの目には、闇の中首無しで倒れ伏すミュチャントの体、廊下の壁にもたれかかるようにして気絶している孫娘。さらにアズラッドが身体を上下に真っ二つにされ、床に転がったままで詠唱をしているのが見える。
GM > 生命反応一つ二つ三つ四つ>センスオーラ
ティン > とりあえずラアムを確保。死体は後ほど処理を。
GM > 少しするとアズラッドが唱えた『ライト』の呪文で闇が払われ、全員に周囲の状況が把握できるようになる。
クロム > 真っ二つになっても呪文詠唱して、アンデッド反応無し、つー事は魔法生物かの。
チェルノ > ……えーと。最初の組もいるのかにゃ?
ティン > 「ほかに誰か生きてる奴はいるか!!」答えなきゃ敵だ。
GM > ふっふっふ、アズラッド・ミュチャントからも生命反応を感じる。更に奥の研究室からも生命反応は感じるよ
ティン > はん?普通の生命の精霊?
チェルノ > 「死んでなかったら神の奇跡をー」 死んでたら、まだ私には手が回らない
アズラッド > 「私が生きている・・・・・ああ誤解しないでくれ、魔法生物じゃない。私にも訳がわからんが生きてるようなんだ」
クロム > アルフィナ師匠は奥かの。とりあえず生きてそーなのは無視して奥へ。
チェルノ > 「アルフィナ導師は!?」 姿を探す
ティン > 「?まあいいや。で、誰にやられたの?下手人はまだ居る?」
GM > うん。全く持って普通の反応>生命反応 アズラッドにいたっては分割された体両方から命を感じる
GM > まず研究室。部屋には羊皮紙が何枚も散らばり、床に積んであったのであろう本の塔が崩れ惨憺たる有様だ。と部屋の奥にある机(この上にも羊皮紙が散らばっている)にはアルフィナが突っ伏しており……彼女の身体からは首から上が消えていた。
チェルノ > それでか、生命反応4つ>体両方から
ティン > と、棒でエンガチョしつつ。一応爺さんの首も拾って・・無いってことは持ってかれたか?
GM > アルフィナの指先はインクで濡れ、机の上の羊皮紙には大きく『クロム』と記してある。
クロム > 俺が下手人かよ!?>ダイビングメッセージ(違う)
ティン > ふーん。狙いは文字通り頭脳って訳だ。・・・・・どこの奇術師だよw
チェルノ > おや? 数が合わない>アルフィナ、ミュチャント、ラァム、アズラッド2つ
アズラッド > 「相手の顔はわかる。私の先に来ていた冒険者の男だ。いきなり襲い掛かってきて……不覚!」
クロム > 師匠は死んでるだろ、これは。
GM > 研究室の中はまだ見てなかったから>計算が会わない 視界内で4個ってことでする
チェルノ > 「確かに導師の数が減れば、繰り上がりますよね……」>下手人クロム
ティン > とりあえずショッキングなんでラアムは別室に置いてくるよーん。ホトケさんは丁重に扱ってね。
GM > ティンはアルフィナからも生命反応を感じるよ。もちろん正常
クロム > e7<
GM > ラァムは壁にぶつかって気絶しただけのようだ、身体には傷一つ無く呼吸もしっかりしている。
クロム > いや、一緒に居たんだからアリバイは証明できるだろ。
チェルノ > 「最初の組の冒険者の数は?」えーと。応急手当に、キュアーに、トランスファーもして、ラァムさん起こします。数知っているのは、この中では彼女だけだ
ティン > 「えっとねー。どんな魔法か知らないけど一応皆生きてるから、どっかに保存しておいた方がいいかなー。喋れるヒトは上だけ確保して」
チェルノ > 数とか、見た目の職業とか、構成とか>最初の組の
GM > ふふふ、どのタイミングでアルフィナ師匠が害されたかクロム君は照明できますかな(笑)>アリバイ 実はもっと前に殺害(違う)
ティン > そのまっぷたつの兄さんのほうが詳しそうよ?
チェルノ > 先ずキュアー
2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
チェルノ > 13 = 5 (5 + 4 = 9)
+ 【8】 キーNo. : 10
クロム > 精霊魔法のスリープ掛けるのがベターかの。アレなら外的要因以外では悪化しない筈。アイス・コフィンが使えるならなおイイんだが。>ガイシャ
アズラッド > 「襲ってきたのは一人。ああ、身体は多分継ぎなおせばいい、下半身を貸してくれ」
チェルノ > 次にトランスファー。1点気づけ 2D6 → 5 + 2 + (8) =
15
GM > 回復魔法をかけられたけど特に変化はない。
ティン > あー、よかった。上半身だけ持ち歩いて事情聴取って怖いもんね。と上下を合体させときます。
チェルノ > 後はワインの刺激臭で起こすとか(苦笑
GM > 断面を合わせると上下の身体は元通りに繋がったよ。ずれも全く無い。ただ、彼の腕には片腕がかけている。
クロム > 元々無いのか、それとも持って行かれたのか。>片腕
GM > アズラッドの話によると、彼が研究室の扉を開けるといきなり周囲が闇に包まれたんだそうだ。ミュチャントが「ライト」を唱えようとするのと同時に、何かが空を切る音と花瓶が地面に転がるような音が聞こえたららしい。
クロム > ………ちゅか、各員の欠損部合わせると人間一人分になるとか言わんだろな。
ティン > まあ寝かせておこう。その方が好都合。首なし死体とご対面はご勘弁。<ラアム
チェルノ > ブリザーベイションもありますよ?(死んでません
ティン > 占星術殺人事件?・・頭が二つになっちゃうーw
チェルノ > 生きてるんじゃなかったか(笑>首なし死体
GM > アズラッド自身も何者かに襲われとっさに攻撃呪文を唱えたが仕留めきれず、腕ごと例の香炉を持ち去られたらしい。さらに行きがけの駄賃とばかりに身体を二分されたそうだ
GM > 少なくとも今失われたのは片腕と頭二つなんでこれで人間はちょっと(苦笑)
ティン > ホシはとりあえず「奇術師(マジシャン)」と呼ぶべきかなあ・・。
チェルノ > 頭と体繋がってないでしょうか? ダイイングメッセージの続きを書いてくれません化ね、アルフィナ導師
GM > アルフィナもミュチャントも呼吸してるし(胸の上下)、脈もあるよ。首の断面が妙な黒い幕で覆われてる
クロム > もっぺん机見たら続きが書かれてたりして。
ティン > 足削地蔵ばりの魔法剣で斬られたんかのう。
GM > 読んでみれば羊皮紙には『クロム君 私を 助けたまえ』と怨念すら感じる殴り書きが続いていた。寄りにもよって赤インクで書かれてるせいでエライ怖い。
チェルノ > このままでは追うにも追えませんから。続きが知りたいですね
チェルノ > なんで、怨念なんでしょうか(笑
クロム > 流石に手掛かりが無いと追えません、と背中に指で。
ティン > うーん、とりあえず爺さんとアルフィナさんの体は適当なところに避けておこう。周りにチョークで線を引いてから。
アルフィナ > 「ロケーションで私を追ってみろ」(殴り書きで)
ティン > で、ベッドに寝かせて頭には即興で書いたお面を張った枕を載せておこう。出来栄えは・・。 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
チェルノ > 「書物や羊皮紙から手がかりが……整理するだけで日が暮れそうですけど」
ティン > ・・紙・光・臨。これがダミーヘッドだとはお釈迦様でも気がつくめェ。
アズラッド > 「場所なら多分私もわかる。例の香炉を持っていかれたが、ロケーションで場所がわかるはずだ」」
クロム > ……………人間に掛けるのOKだっけ?>ロケーション ま、いいけど。 2D6 → 4 +
1 + (9) = 14
GM > 驚くほどできばえのいいダミーが出来た(笑) 触れない限り絶対に偽者とは思われまい
チェルノ > ロケーションって方向が解るだけのような気が……。あと、人間にはかけられません。この場合は香炉かニャー
チェルノ > 或いはアルフィナ導師の首から上につけているアクセサリー。鼻ピアスとか(付けてねぇ
ティン > 捜査は任せてとりあえず導師の身体にしどけないポーズを取らせておく。
クロム > 香炉になると俺達はチラッと見ただけだからのぉ。
ティン > ああ、眼鏡とかその辺の装身具ならあるいは。
GM > 人間でもOKだと思ったが(汗) まぁ香炉があるんでアズラッドがすぐに方向を割り出す
クロム > おお、眼鏡。わりと萌えるアイテム。採用です。それで行きましょう。でないとさっき儂が使った精神力が無駄に。
GM > アルフィナが身体だけでアイアンクローをかましてきました>しどけないポーズ>ティン
チェルノ > こっちだ。そう言って指した方角には、ケイオスランドがあった。呪われた島でも可
ティン > 導師といえば眼鏡と言う事で嫌というほど見慣れてるだろうしね?・・ああ痛いいたいいたい。仕返しに乳をつついてやる。
GM > では方向を辿る。レスカードの遺跡群。今日君たちが調べたあたりのようだ
チェルノ > その延長線上ではない事を祈りましょう
ティン > 「で、どっちらあたりに反応があるのさ?」
クロム > 個々は嫌がらせ的にフライトで移動距離50mダッシュで追いつくのは駄目カシラ?
GM > 全力で殴られました>乳 これ誰がやったことになるんじゃろ(苦笑)
ティン > うーん。既にその辺まで移動してるって事は向こうも馬か何か使ってるんじゃないの?
GM > やってもいいけど……既に手遅れ(苦笑)>フライト
クロム > んざ止めとこう。しかし、首なんぞ何に使うのか。
チェルノ > 「テレポートじゃなかったんですか?(素」
ティン > 「今日は引き分けにしといたるわあ」
GM > 反応は君たちの入ったのとは別の遺跡に続いている。遺跡付近の足跡チェックどうぞ
ティン > 観賞用とか。
クロム > 俺には無理だ!>足跡
ルゥオン > 一応 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
チェルノ > マジで敵の構成人数やら、なにやら聞きたくなりましたが。ラァムさん、起きて説明してー
ティン > もしくはアルフィナ導師に岡惚れした犯人が振り向いてくれない彼女に業を煮やしサロメのような凶行に。<目的
チェルノ > 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ティン > 足跡ねえ・・。
2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
GM > ルゥオンが成功してるので判別可能。足跡は君たちの入ったのとは別の遺跡に続き、ある壁の一面で止まっている。見た限りでは何もないが……
チェルノ > ちゅーか。キュアーはともかく、トランスフアーも応急手当もして起きないっちゅーのはどういう訳か>ラァム
クロム > そーゆー時は捜索デース。 2D6 → 4 + 4 + (7) =
15
ティン > 敵はソウルクラッシュの持ち主とか(ありえなーい
ティン > 二番手<捜索
2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
GM > ティンが寝かせておいたので……>ラァム あと今のところ屋敷に入ってきたのは一人、襲ってきたのも一人とアズラッドさんが言って(ません)
チェルノ > 素で逃げますが(笑>魂砕き
クロム > 斬っても相手が死なない剣って、ある意味怖いよねー。バラバラに分解されても死ねないワケで。
アズラッド > 「私が知る限り相手は一人だ。代表で報告に来たということだったな」
チェルノ > ティンが寝かせると同時に、私も行動しましたが。さてはスリープ使ったな、ティンさん(爆
ティン > まあ仲間が居るかは足跡である程度は?
クロム > 超英雄ポイントが無ければ勝負になると思うが。
ティン > そういや4LVになってたね。<スリープ
GM > 隠し扉が発見できた。壁を押し込むとポッコリ穴が開く。その中は狭く真っ暗な下り階段だ。光がないせいで先が見えない。
クロム > ライトにする? それともウィスプにする?
GM > うぃ、すいませぬ>私も行動した
チェルノ > 仲間だけでなく、見た目の職業とか、素姓とか、簡単なものでも聞きたいんですが。はっきり言ってアズラッドさんの証言は当てにできません
ティン > 俺は既にサンドマン閣下の力すら借りられる男だ(微妙に卑屈)
クロム > では我々はグランナイツに選ばれたのか!?>サンドマン閣下の
チェルノ > 「んー。ウィスプだと、ダークネスかけられたら消えちゃいますしね」
ティン > たいまつ一丁。・・たいまつ係のラテイもゴーストとして同行していることとしようw。
GM > じゃあその程度なら聞いたことにしよう。相手はファイター風で一人。アルフィナが雇った腕利きということ以上は知らず。襲われた時は闇の中でいきなり突き飛ばされて終わり
ティン > むしろ借りたいのは資金力ですが-。<閣下
チェルノ > ライトかけていても消されるが(笑
チェルノ > ではダークネスかけたのは? 魔法戦士ならば、装備はソフトレザー>ファイター風
GM > では入るならば隊列を決めてくだされ。ラティ・ルゥオンはゴーストです
ティン > 「なんとかいう・・上位魔神にでも入れ替わられたのかね?なんていったっけ?カメレオン?」
GM > 装備はプレートとチェインの相の子っぽかったそうな。彼女それほど詳しくないけど
クロム > コモン・ルーンなら完全武装でも無問題。あと、テレポートのスクロールがあれば完璧。
アズラッド > 「私はここで君達を待とう。君達が帰ってこなかったら人を呼ばねばなるまい」
クロム > >ダークネス
チェルノ > はて? ではダークネスはどうやってかけたんだろう? コマンドワードで発動する魔法アイテムかしら
ティン > 「そうね。ラアムちゃんについてて。・・あと爺さんの身体には触れないように(笑)。」
チェルノ > アルフィナ導師には?(笑
サブGM > ラティータさんが入室しました。
アズラッド > 「何かしたくても片腕ではな(苦笑)」
ラティータ > PL:遅くなりましてー。
GM > ラティの人こんばんわー
チェルノ > えーと。隊列。私が真中?
チェルノ > PL:裸の人今晩はー
クロム > おーう、来ましたね。
ティン > こんばんは。とりあえずログをどうぞ-。
GM > 道は戦いを前提に並ぶなら二人まで。
ティン > で、ボクとクロムが仲良く前列・・でいいかな?
ラティータ > (ログ読み中)
クロム > んー、NPCを前衛に出すのはアレだから俺とティンが前衛、チェルノとラティが中衛、残りが後衛で行きませう。
GM > では前衛クロムティン 中衛チェルノラティ 後衛ルゥオンでよろしですな
クロム > うむ、OK。でわレッツらゴー。
GM > 暗く長い下り階段を抜けた。そこは暗緑色をした波打つ壁と、同じ色をした歪んだ柱で構成された開けた空間だ。柱はどう光を当てても闇になる部分が出来るように置かれている。
GM > 壁と柱にはびっしりと字とも絵ともつかない紋様が刻み込まれていて、見ていると吐き気がしてくる。地面はのっぺりとした石の板で敷き詰められている。向かって正面に北へ伸びる通路がある。扉は無い
クロム > じゃあ、どんな状況になってもシェイドは使える訳だ。>常に影が
GM > うぃ、と言うかここからは精霊力はシェイドしか感じませぬ。
ティン > 汁婦は囲い込んでるので無問題。ホールドとブラストとスネアが使えなくなるが。
クロム > 松明着けてるから火蜥蜴は使えるしの。ぶっちゃけ、大地系はいまいち使い勝手が。
GM > 取りあえず見る限りここには何もないね。あるのは気分が悪くなるような空気だけ。目の前には北に伸びる通路が一つ
ティン > 低レベルだと火系統って殆ど無いのが哀しいけどーw
チェルノ > 低レベルは四大精霊系よりも、精神精霊の方が使い勝手が良いです(笑
ティン > そう。フォーゲットとかね。偽翼の生えるアイテムって無いかなあ。
クロム > とりあえず石鯖出して先行させるか。調べながら歩くより早かろう。「マナよ、石に命を吹き込み、動くものとなせ。我に忠実なしもべを与えよ」
2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
GM > では石鯖がまっすぐ北へ先行する。と、いきなり床に大きな穴が開いて石鯖が落下した。4mほどの落とし穴だ
クロム > ちゅーワケで石鯖1号を前に押し立てて北へ進む。
チェルノ > はてさて? なんだか、エルダーサインが別の意味で役に立ちそうな気配ですね(笑
クロム > 早っ(笑) この調子でバカスカ落ちると俺だ保たんな。>落下
ティン > 20点だと・・まだ無事だが引き上げるのは困難かな?
チェルノ > 「わぁ!?」>石鯖落下
ティン > あ、12点か<ダメージ
クロム > 重くて持ち上がらんだろーなぁ。さらば、石鯖1号。お前は良くやった。
ラティータ > い、石鯖さーん!(泣)(ログ読み中)
GM > 寂しそうな瞳で此方を見上げる石鯖が皆の良心(存在しません)を傷つける……では先へ進んだ
GM > 柱こそ無いが長く長く、そして歪んだ暗緑色の通路。傾斜を感じる……どうやら更に地下へ下っているようだ。
チェルノ > 言いきりおったな(爆>良心存在しない
クロム > 既に精神力を3割以上も使ってしまった俺はそろそろ魔法を制限しないとあとが怖いのでこれからは真面目に探索しよう。
ティン > あ、俺とクロムは8メートルまでなら大丈夫なんだ。落とし穴だけだけど。
GM > 壁にはやはり紋様が刻み込まれている。全員目標値12で精神抵抗ロールしてみて。
ラティータ > いや、海のように広い心がー>良心 具体的には玄海灘くらい。
クロム > ゲェー!?>抵抗
2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
ティン > 魔法の罠ってやつ?はじめてかも。 2D6 → 1 + 2 + (9) =
12
GM > はっはっは(目をそらす)>言い切りおったな
チェルノ > ピンが出ない限り平気 2D6 → 5 + 1 + (10) =
16
ティン > あぶねーwぎりぎりで成功。
ラティータ > 「ふむ、この紋様はー」 2D6 → 3 + 2 + (8) =
13
クロム > 何故、こうもギリギリなのか。>出目12、13
GM > 全員成功した。では壁の紋様から感じる異様な雰囲気に耐えることが出来る。このまま長く紋様を見続ければ耐えることは難しくなっていくだろう。
クロム > つまり、だんだん目標値が上がる、と。
ティン > 騙し絵みたいな感じ?
GM > 微妙にうねるような通路は途中で東西二股に分かれている。どちらも暗くて先はよく見えない。
GM > んー、そうともいえるかも>騙し絵 精神作用っぽい感じですな。
クロム > ここは聞き耳です。何か聞こえるかニャー? 右から。 2D6 → 5 + 4 + (7)
= 16
ティン > 「そういやロケーションは一日持続だっけ。まだ反応とかある?クロム。」
クロム > そして左。
2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ティン > じゃあ左に<聞き耳 2D6 → 1 + 2 + (9) =
12
クロム > おお、そー言えば。先生の眼鏡は何処カシラ?
ティン > またギリ?ええいどうせなら1ゾロプリーズ。ネタにもなりはせん。
GM > 僅かに東のほうから粘性の有る液体が規則的に滴るような音が聞こえる。それ以外は何も聞こえない
ティン > 罠っぽいなあ。どうする?<東西
GM > 更に地下。北よりの方向から感じる>反応
ティン > するとどっちかに階段があるわけだ。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
ラティータ > 聞こえる人の判断にお任せする方針で。
クロム > こーゆー時は魔法です。東の通路の先をビジョンで見ませう。 2D6 → 4 + 3 +
(9) = 16
クロム > よし、発動。視界がぐいーっ、と伸びてかなり先まで見える筈。
GM > では視界が移動する。しばらく進むと北に通路が折れ、その10mほど先には下り階段がある。下った先には石造りの閉じた扉だ。
ティン > ・・あ・・。その手の視覚系ならラテイ(のめがね)に任せたほうが・・w
GM > 扉の手前の床には冒険者風の格好をした死体が二つ転がっている。……両方とも首は無い。夥しい血痕が残り、首の傷口からまだ血が滴るのが見える
ティン > 生きてる人、いますか?とセンスオーラ。
クロム > オゥ、シット。自分で出したのに忘れてました。>眼鏡
GM > 細かいところは光量が足りないのでよく見えません。以上が東側の光景
クロム > いや、まだそこに行ってないから無理やろ、と
ラティータ > 自分の眼鏡のスペックをつい忘れる今日この頃。手屁。
ティン > ちなみに能力は忘れがちですが・・4つだっけ?<めがね
チェルノ > つーか、あなた、その場にいないだろ(笑>ビジョンの視界
クロム > さて、どぉしよぉ。東に行けば下りの階段があるが死体もある。つまり、死体を作った原因もある。
ティン > ああ、早まった。
GM > うぃ、見えません>センスオーラ ルールブック確認しちゃったよ
チェルノ > 「どんな死体ですか?」あーわざとらしい(笑
クロム > センス・〜系を全部と視覚強化系全部。>眼鏡
クロム > 首無し死体。師匠と違って値がドバドバ出てる。ありゃ死んでるだろ、多分。
ティン > 「新鮮?」<死体
チェルノ > 首なし死体が2つ。えーと。……アルフィナ導師とミュチャント爺が肉体欲しさに殺してしまったとか(笑
クロム > まだ血が流れてたから、それほど時間は経ってないと思うが。
ティン > ハンガーレッグになってしまったのだらうか。むしろヒトウバン?
クロム > さて、ラティの人。その眼鏡で西の通路も見てらっしゃい。何かあったら回収するから。ちなみにそっちはシースルーも使えるので扉の向こうも見通せる。
ラティータ > 見えちゃいますかソレ。>首無し死体
GM > 何せ暗いので新鮮かどうかまではねー。血は滴ってるし腐っては居ないと思いますがw
GM > では西。しばらく行くと北に折れ、下り階段の先に扉が見える。此方には死体も何もない
GM > 扉の向こうは、ちょっとした教室程度の広さがある部屋に出た。部屋の東側と西側の壁が半球状にくりぬかれ、中に奇怪な怪物を象った像が一つづつ厳かに据え付けられている。
チェルノ > 扉の向こうは?
ラティータ > はーい。>西へ とっとことっとこ。
ティン > 開いてる?<扉
ラティータ > 想像以上に便利でびっくりしつつ。まぁ中の人も携帯使いこなしてないし。
チェルノ > いや、シースルー>向こう側
GM > いんや、シースルーがありますんで>あいてる? この部屋の北側にも閉じられた扉がある。更に先も見る?
クロム > この調子で全部暴き立てたら面白くもなんともねーな(苦笑)
GM > そういってくださるとGMとしてはありがたいが(苦笑)
クロム > よし、発見。効果は『古代語魔法の「センス・イービル」「センス・マジック」「センス・エネミィ」「センス・オーラ」「シースルー」「ビジョン」「トランスレイト」「アナライズ・エンチャメント(魔力8)」の効果があり、さらにあらゆる「透明」な存在や「幻覚」を看破することができます(魔法強度15まで)
』ですな。>眼鏡
チェルノ > 流石に2枚は貫通しないんでは?ルール覚えてないけど>シースルー
ティン > うむ・・ラテイに持たせることにこそ意義がある気がしてきた。同時起動はどうなんじゃろ。メモリ不足とか?
GM > 西のほうからはどれも感じない>各種センス魔法
クロム > それ以前にシースルーは術者から半径30m以内にある壁しか抜けねぇや。
チェルノ > あ、30m以内ならと書かれてあるな
ティン > 効果範囲はそのままなのね。
GM > まぁギリギリかしら>30m 今ちょうど三叉路なんで、怪物の像が置いてある場所までが限度
ラティータ > うむ、そこはかとなくバカにされてる気もするけど或る意味正解で理に叶ってるので気にしない。>意義 海の様に広い心ー。
クロム > とゆーワケでさっきの扉の向こうの情報は聞かなかったことにして、どっちにする?
ラティータ > 具体的に言うと舞の海くらい。(海じゃ無ぇ)
チェルノ > 「どちら先に行きます?」 美味しいもの(東)はあとにします?
ティン > やあ。マジックアイテムに頼らない魔術師と言うことで。
ティン > んー。死体のあるほう?なんとなく。<どっち
クロム > どうも、師匠達を襲った報告しに来たって言う冒険者だが、代表で一人出来たんじゃのーて、東の階段にある死体が奴の仲間なんじゃねーかと思うんだが。
チェルノ > 僕の心は死海のように広いさー。広いけど、甘くないというオチがつく
クロム > 手付かずっぽい西に行ってみたいココロ。
チェルノ > 「同感ですね」 ま、普通はそう考えますけど。ひねたGMなら、まだ色々と(笑>死体が奴の仲間
GM > もー少しひねたGMになりたいココロw。
チェルノ > 「ラティは?」<どっち先に
ラティータ > 上手いね。>甘くない
ティン > そうなると延長戦や分割が頻発するのでそのままのキミで居てほしい。
ラティータ > とりあえず死体の有る方を。何有るか分からないし。動くかもだし。
クロム > ヒネたマスターならさっきのビジョンやシースルーは『駄目だ、視界を拡大しようとしたら妨害された。壁の文様が原因かもしれない』とキャンセルする。
チェルノ > ロケーションは?東より?西より?
ティン > ああ、一応遺跡だからそういうのもあるかな。
GM > ではチェルノがまだで東二票 西一票。ロケーションは北より(きっぱり)
チェルノ > いや、私は美味しいものは後にしようということで西に一票だったんですが(笑
GM > ぶっちゃけ正面から感じるといってもいい。キャンセルは参考にします。次回以降
チェルノ > 分かれたなー。ダイスで決めます。奇数が出たら東に 1D6 → 1 =
1
クロム > じゃあ、あとはルゥの意見だな!(笑)
GM > えー。見事に分かれましたなw でどっち? ルゥオンは清く正しくゴーストの生き方
クロム > チッ。
チェルノ > では、死体のある方から
ティン > あいつは行っちまったのさ。均一なるマトリックスの向こう側へ。みてねえけど。<ゴースト
GM > んじゃ東に。先ほど言ったとおりの道を辿り、死体二つと閉ざされた扉の前へ
チェルノ > 危機感知、常時発動中
クロム > では、明かりの下で改めて死体を観察。センスオーラできる人はしてみてー。
GM > 今のところ危機は感じません。死体はただ死体のまま横たわり、今も血を流しています。死後一日は経ってない
ティン > そんじゃ一応。ラテイと一緒に<センスオーラ
ラティータ > 「はぁ。パヴェルさんが居れば念入りに弔ってもらえるんですけどもー」と、眼鏡をいぢりつつ。
ティン > ついでにレクイエムを弾いて置きましょう。 2D6 → 3 + 5 + (6) =
14
チェルノ > 「セーブソウルにはまだ実力が足りません。未熟な私を恨まないで下さい」
GM > センスオーラでも何も感じない、完全な死体。首は綺麗に切り離されてます。使ったのは剣と思われ
チェルノ > 「……えーと。私も神官だって事忘れてませんか。素で(じと目」>ラティ
GM > レクイエムにも反応は無い。彼らの魂はここには無いようだ。
ラティータ > 「…………………えへ☆」>チェルノも
ティン > あ・・流石に反応までは一介のバードには・・w
GM > あ、失礼、死体そのもの説明を忘れてました。えーと軽戦士風が一つに魔導師風が一つ、二人とも背中に大きな傷があってそれが致命傷になったようだ。この傷も剣で受けていると思われる
チェルノ > この人達の信仰がなんだったかは判りませんが、チャ・ザの祈りを捧げておきましょう
クロム > むぅ、剣で背中からか。味方の裏切りかのぉ。
チェルノ > 「色々と推測はできますが、確証はなく。とにかく扉を開けてみませんか?」 シースルーというてもありますが
GM > 今はそれ以上は分かりそうにないね。
クロム > では扉に行くか。まずは罠発見。 2D6 → 1 + 4 + (7) =
12
ラティータ > 「覗け言うなら覗いてみますよー?」くいくい。
ティン > 俺も振っとく?<罠 2D6 → 1 + 3 + (9) =
13
GM > ちぃ、扉の取っ手に粘液がべったりとついているのを発見した>罠 調べるならセージでどうぞ
ラティータ > べとべとさん?
2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
クロム > 「うわぁ、何コレ?」
2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
GM > 二人はすぐわかったね。粘液は毒「ミッドナイト・スクリーム」だ。素手で触れたら生命抵抗13。失敗したら恐怖表を振ることになってた。布で拭き取るなどすれば問題なし。
ティン > 毒?
クロム > ストレートなトラップだな。では、拭き取って鍵開けを試みよう。 2D6 → 6 + 4
+ (7) = 17
GM > 鍵はかかってない。扉はすぐに開く
ラティータ > 「慌てて握るときゃー、な仕掛けですか。仕掛けと言うにはシンプルですけど」
クロム > では聞き耳ー。
2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ティン > ムーンライト・ドローンの入った酒瓶とかでも面白いかなあー。
クロム > むぅ、今日は出目がいいなぁ。
GM > 全く、一切、何も消えない>聞き耳 6ゾロで完璧だ
クロム > では開けよう。
チェルノ > それは私が別の意味で狂気します>ムーンライトドローン
GM > 開いた。ちょっとした教室程度の広さがある部屋に出た。部屋の東側と西側の壁が半球状にくりぬかれ、中に奇怪な怪物を象った像が一つづつ厳かに据え付けられている。まるで西側の部屋を鏡写しにしたようだ
ティン > シンメトリカル・メイズ?
クロム > とりあえず1歩だけ入る。像が動く気配は?
チェルノ > そして、北に扉ですか。ちなみにセージが低いので、わざわざチェックなんかしません(笑>奇怪な怪物
ティン > ガー、がー・・がーくん?
GM > 全くなし>像が動く気配
クロム > では、像の正面、ただし2体の中間点へ移動。向こうの視界に入ったが、それでも動かない?
クロム > ……って、床調べてねぇ!?(ガーソ)
ティン > まあクロムなら何かあっても一撃では死なないし。
GM > それでも全く動く気配は無い。取りあえずここで再度壁の紋様に対し精神判定をどうぞ。目標値は13
チェルノ > 天井もなー(笑
ラティータ > 「頑張ってくださいねー」(割と無責任)
チェルノ > ピンが出ない限り(以下略 2D6 → 6 + 4 + (10) =
20
ティン > また?えーい。
2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
GM > 幸か不幸か、床と天上からは何も反応はなかった(苦笑)
クロム > よーし、抵抗だな。こーゆー時に限って1ゾロ出すんだ。さっき6ゾロ出たし。 2D6 →
2 + 6 + (9) = 17
ラティータ > ってこっちも?
2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ラティータ > ……今日は皆出目が良いですな。
クロム > コレ、抵抗失敗したらバーサークして仲間襲うんじゃねーかなー(笑)
GM > うぃ、全員抵抗成功。まだまだ気は強く保たれております。
ティン > シンプルに発狂するとか。
チェルノ > クロムがバーサークしなければ……とりあえず大丈夫です(苦笑
GM > ふふふどーだろー? 取りあえず君達は謎の像が有る部屋にいます。北側には閉じられた扉。
チェルノ > そして、北に扉は?
クロム > さて、そんじゃ北側の扉行くか。罠発見ー。 2D6 → 5 + 4 + (7) =
16
ティン > まー、その場合でも多分魔法は使ってこないし。
ルゥオン > おっとルゥオンもだ
ルゥオン > 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
クロム > いや、操られてるっぽい奴がフツーに戻って来るぐらいには動けるから魔法使う危険性も。
GM > 罠はないと思われる。
チェルノ > えーと誰もやらないのでセージチェック。多分判らないと思うけど>謎の像 2D6 → 6
+ 1 + (3) = 10
クロム > 鍵開けー。
2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
GM > さっぱりわかりません(苦笑)>像 台座に「我らが主・外より智を求めるもの・(汚れていてよく読めない)RA」「我らが主・外より智を与えるもの・YIT(汚れていてよく読めない)」と刻んである。
クロム > では、雑学大将の俺が。 2D6 → 6 + 1 + (9) =
16
GM > 鍵は開いた。
ラティータ > うっかりさんの私も。 2D6 → 5 + 5 + (8) =
18
ティン > 観戦モードー。
GM > を、ラティが高いな。……この像に象れている存在はこの世界では見たことも聞いたこともない存在だということがわかる。
チェルノ > すばり混沌かー
クロム > んざ、扉開けるデー。
GM > YITと刻まれた像はいくつもの触手の生えた蟲を象っている。RAと刻まれた像は複数の多彩な種族の首を持ったブロブのような形をしている。この形にも誰も見覚えは無い。
GM > はいはい扉を開ける……ではレンジャーの人危機感知をどうぞ
チェルノ > 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ルゥオン > 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ティン > はいよー。
2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
GM > 残念失敗。君たちの影に隠れていた、壁から染み出た真っ黒な影が人の形をとって襲い掛かる。中衛二人、不意打ちなので−4で回避どうぞ。
ティン > 中衛・・というとチェルノとラテイ?
チェルノ > 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
GM > うぃ>チェルノ・ラティ
クロム > チェルノは兎も角、ラティは食らうな。………ザ・グッバイ!(イイ笑顔で)
チェルノ > 私はともかく、ラティは大変ですよ?
ティン > シャドウストーカー・・じゃないよねえ。
GM > チェルノはかわした。君たちの目の前に真っ黒な人影が、首絞紐を持って立ちはだかる
クロム > ちゅか、ラティは戦闘できる技能無いから2d6-4やん。絶対当たるて。
ラティータ > 敏捷の修正値のみ? 2D6 → 3 + 1 + (3) =
7
ラティータ > まぁどっちみち当たると(泣)
ティン > んー、では逃げられなかったラテイを押さえてる方を集中攻撃で。
クロム > ファイターかシーフ無いと敏捷修正も付かんのれす。よって、その出目だと回避値:0に。
GM > ラティは人影に首絞紐(ギャロット)が首にかかった。ダメージは8点で減点はレベルのみ。ここからは組み打ちとして判定するよ。
ティン > ・・セージといえど6LVだと二点しか通らんなあ。
ラティータ > 「きゃっ!?」
クロム > 何だ、2点しか通らんのか。心配して損した。
GM > なお組み打ち中の敵を武器で攻撃すると仲間にも当たる可能性があるんで気を付けるようにね。
チェルノ > そっちの方が怖いですね(笑>仲間に当たる
ティン > んー、それどうやって判定するんだっけ。1D6?仲間に当る。
クロム > ……………組み合ってるとこへ斬り付けると2分の1の確率でラティをザックリ殺ることになるのぉ。ちゅか、そっちのダメージのがよっぽど危ない。
GM > では1Rめはラティが八点喰らって終了。二ラウンド目、敏捷の早い人行動どうぞー
クロム > でも気にせず斬る。
2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ティン > 脱出を試みさせたほうがいいかも。冒険者+敏捷だし。
GM > 1D6で6が出ると仲間に当たる。4・5だと外れる
クロム > 安心しろ、篭手も使って無ければ強打もしてないから。さーて、誰に当たるかな? 1D6 →
1 = 1
ラティータ > 攻撃食らったら死ぬてー。
GM > 1〜3でなら敵にあたったことになりまする
クロム > よし、敵だな。
12 = 3 (2 +
3 = 5) + 【9】 キーNo. : 15
クロム > うーん、やはりイマイチなダメージ値。
GM > 痛いがまだ大丈夫。首締めを継続
ティン > それでも追加ダメージだけでかなり通る気がするぜ?
ティン > ではラテイ、脱出を試みるのじゃ。
GM > ではラティ、脱出を試みるなら冒険者レベル+筋力で12以上でする。どうぞ
ラティータ > てやっ。
2D6 → 1 + 5 = 6
ラティータ > 失敗ー。
ティン > +7で・・OK、脱出成功。
GM > いや、成功してる(涙) 黒い人影は振りほどかれた
ラティータ > あ、成功してる?
クロム > 流石にストーカー程度ではなぁ。
GM > ではチェルノどうぞー。こいつらの行動はティンの前になるでする
ティン > 一応5LVなんだけどネーw。
チェルノ > では目の前のを片付けましょう。強打くり-1 2D6 → 1 + 6 + (8) =
15
ティン > アクセルフォーム(尖鋭)は取っておくこととする。
GM > チェルノの前のをBとしよう。喰らった
チェルノ > 当たった?
12 = 4 (4 +
3 = 7) + 【8】 キーNo. : 15
チェルノ > あと一つだったのになぁ。クリティカル
ティン > こいつら通常攻撃はどんなんだっけ?というか遅ればせながら誰かモンスターチェックをw。
GM > まだまだ。ではAは立ち上がる・Bはチェルノにもう一度首締めを。回避で目標値12
チェルノ > 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
GM > 回避された。もう不意打ちはないんで回避にペナルティはないですよ。松明消えてないし
チェルノ > いや、強打のペナルティ。……-2だったけ?
クロム > −4ぢゃよ。>強打
GM > あ、失礼>強打のペナ ではティンくんどうゾー
チェルノ > ん、なら、これでオッケー
ティン > そんじゃラテイのかたきー、とばかりにAにデモンペインUでアタック。 2D6 → 2 +
3 + (10) = 15
GM > 命中。ダメージ度ゾー
ティン > うーんと、数値は・・。えいや。 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7
ティン > わあ、すまーんw10点貰い。
チェルノ > きたー!
GM > ピンピンしてる・ではルゥオンは槍でAを攻撃 2D6 → 3 + 2 + (9) =
14
ルゥオン > 命中で 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
ティン > 俺の占いは・・当る。とエイライダーみたいなことを。
ルゥオン > ま違い 15 = 6 (4 + 3 = 7)
+ 【9】 キーNo. : 25
ラティータ > おーい、まだ死んでないよー(星空をバックに微笑みつつ)
GM > かなり薄くなったがまだ動ける。では3R目、クロムどうぞ
ティン > こりゃ回ってこないネー。とりあえずラテイを抱き上げて滂沱の涙を流すべきか。
クロム > 俺だな。乱戦になってるから魔法使えないのが痛い。Aに強打。 1D6 → 6 + (8)
= 14
GM > 命中。
クロム > スマン、1個しか振ってねぇ。 2D6 → 5 + 3 + (8) =
16
クロム > 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
クロム > 13 = 4 (4 + 2 = 6)
+ 【9】 キーNo. : 15
GM > ……一個しか振ってないくても当たるね(涙)
クロム > むぅ、なんかミスが目立つのぉ。
ティン > 完全版なら13以上でOKだっけか。<ストーカー
GM > Aは闇に散り消えた。ではチェルノどうぞ
ティン > で、防御点7と。
チェルノ > ラティは?
GM > 一応セージしてほしかったけど……まぁいいや(苦笑)
GM > ああ失礼、ラティさんどうぞ
ティン > 誰もしてくださいませんのでなあ・・。<チェック
ラティータ > あ、行動出来ますん?
GM > うぃ、倒れてますが魔法なら何の問題もなく>ラティ
ティン > そんでは一応セージチェック。9以上じゃないと無理だよねえ。 2D6 → 2 + 3 +
(5) = 10
ティン > ・・わからん。アレはなんだーと慄いているw
ラティータ > ちょっと今回は行動見送りますー。
GM > その出目じゃわからないなぁ(苦笑
クロム > フッ、仕方が無い。ここは雑学大将の俺が。 2D6 → 2 + 5 + (9) =
16
ティン > 出来れば防御専念なりセージチェックをしてくれるとー。<ラテイ
チェルノ > では。強打クリ−1 2D6 → 2 + 5 + (8) =
15
GM > うぃ、ではラティは立ち上がりということで。チェルノさん行動どうぞー
チェルノ > 9 = 1 (2 + 1 = 3)
+ 【8】 キーNo. : 15
ラティータ > とりあえず安全域への移動って事で宜しいでうか?
チェルノ > 強打しているのに出目低い(涙
GM > うぃ、シャドウ・ストーカーと判明。ダメージはは2点取ったがまだ元気
チェルノ > 先に回避を振っておく 2D6 → 6 + 6 + (4) =
16
ティン > 「フッ、ここはこの男爵テイ-ンに任せてもらおうか・・」とザシャアと残敵掃討。 2D6
→ 3 + 3 + (5) = 11
GM > フルまでもなく回避された。ティンどうぞ
ティン > あ、ストーカーが先だ。しかも修正値違うしw
チェルノ > ひらりとかわした。ティンどうぞ(笑)。つーか、この目がダメージに来い
GM > ハズレー。ではルゥオン
2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ティン > ではリロード。
2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ティン > ダメージー。
15 = 3 (2 +
5 = 7 クリティカル!) + 2 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. :
7
クロム > 何故、皆して攻撃がスカスカなのか。
GM > まだ生き残ってる。ではルゥオンはハズレでクロム、トドメをどうぞ
チェルノ > そのクリティカルが憎い!(笑)。ちなみにルゥのピンはノーカンですので悪しからず(笑
チェルノ > え、なんで生き残ってるか? むぅ、ならば、ルゥのはカウントされるニャー>ピン
ティン > 回りやすいがその分ダメージも低くなるのです。
クロム > どーれ、私の出番のようだな。また強打で。 2D6 → 1 + 6 + (9) =
16
ルゥオン > あと1で生き残っております。でもう1回転してクロム
GM > 命中。終わったな
クロム > 愚か者は死にたまえ。
13 = 4 (1 +
5 = 6) + 【9】 キーNo. : 15
チェルノ > せんせー。お願いします(笑>出番
クロム > ちゅか、なんで2匹ともソーサラーが白兵戦で殺してんねん。
チェルノ > 本当にみんなしてスカスカだニャー(笑
GM > シャ君達の攻撃を受けた影は霧散して闇に還った。周囲にそれ以上の動きはないようだ。では改めて北へ進もう
チェルノ > さあ? ダイス目に聞いてください
GM > 北にまっすぐ伸びた下りの通路だ。空気がよどみ、僅かに腐臭がする。道は15mほど先で東西に分かれている。東側の道の先には閉ざされた扉。西側は闇にまぎれてよく見えない。
クロム > ロケーションの反応は?
チェルノ > 「先に東を片づけておきます?」 西が本命だと思われ
GM > 西側寄りに感じる>ロケーション
ティン > また?とりあえず東からにしようと思うがどうか。
ティン > 一応通路も罠捜索。
2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ティン > うおーw今日は本当にすげえぜーw
ラティータ > 10てーん。
GM > 罠はサッパリです(笑)
クロム > 不安なので俺もやっとこ(笑)>罠 2D6 → 6 + 5 + (7) =
18
ティン > 「罠は無いようだあー。おそらく。」
GM > 通路の壁にガス噴出口とスイッチを見つけた。普通に進んでいれば全員が何らかのガスを浴びただろう。
ティン > 「あれ?おかしいなあー?」と首を傾げておく。
チェルノ > うひゃあ!?
クロム > 解除、は無理っぽいから白墨かなんかで目立つ目印付けとこ。
クロム > PL:ああ、なんか今回は正統派のトラップ満載で嬉しいなぁ(笑)
GM > くそう、15以上じゃなきゃ見つからない罠だったんだが。さて以前西に道、東に扉です。ロケーションは西より、つまり北西から
ティン > ん?スイッチは壁・・ならさわらなければOK?
クロム > で、どーする? 反応は西にある。ただ、ダンジョン探索のセオリーで行くならとりあえず行けるとこまでは東に進み続けるのも手だ。
チェルノ > PL:そもそもトラップが出たことあったか?(笑
ティン > 東に一票。
クロム > 俺が即死トラップを。
GM > スイッチ自体は床の一角、噴出口は壁ですな。ジャンプすれば飛び越えられる程度の範囲
クロム > 俺も東に1票。
ティン > PL:いつぞやのダンジョンで水責めがありました。たしか。
チェルノ > 東に
GM > では東だ。扉は苦も無く開く。ここはどうやら誰かの部屋だったようで紋様が存在しない。
チェルノ > PL:そういえば、そんなものも。随分昔のようで……。ちゅーか、それでも、それしか思い出さないわけですが(笑
ティン > それじゃあ東に。なんかヒントがあるかも知れぬし。捜索をば。 2D6 → 2 + 4 +
(9) = 15
GM > 本棚・机・クローゼットが壁に据え付けてあり、奥にはベッドがある。埃にまみれたベッドの上には、ぞろりとした黒いローブを着た白骨死体が分厚い本を抱いて横たわっている
GM > また、この白骨死体には頭蓋骨が存在しない。
クロム > 本。では表紙と装丁から鑑定を。触れない方向で。 2D6 → 1 + 2 + (9) =
12
ラティータ > また首無し?
ティン > 一応本棚をチェキ。タイトルが読めないようならセージ組に依頼。
GM > 捜索。机の上に薄めの手帳のようなもの、引き出しから紫色の袋を見つけた
ラティータ > こっちも鑑定ー。
2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
GM > まず死体の抱いている本。題名は無い。かなりの部分が風化してボロボロになっているが、何かの教典のようだ。つい最近開かれた形跡がある
ティン > 導師たちともども金属の函に入れられて「ほう」とか逝ってるんじゃろうか・・。<首
GM > 本棚のほうは字が読めない。ほとんど風化して読解に耐えるものも少ない。ラティもちょっと読解できないね
クロム > 二人とも達成値的に駄目臭いなぁ。とりあえず開けてみて、読めるかどうかを。>教典
ラティータ > ダイス目も振るわないしのー。
GM > 手帳は日記のようで、下位古代語で書いてある。まず経典のほうから行くね
GM > 開き癖の有るところが開いた「我らが主……混沌……智を求……に豊富な『生ある首』を……に捧げ……硝子……混沌……道を開く……儀……作法は……」ここから先はつい最近破り取られていて読めない。
ラティータ > 首狩り族?
GM > 最後のページに『呪われよおぞましき破壊者。我が教徒よ混沌へ至れ』と血文字で書きなぐられている。>経典 全体がボロボロな上に奇妙な文字が混じっていて、これ以上の読解は無理そうだ
クロム > とりあえず生きた生首で何かしようとしてるのは確実だな。
ティン > 魔法使いの首で無いといかん、と言うことカナ-?なんか急いだ方がよさげ。
クロム > とりあえず生きた生首で何かしようとしてるのは確実だな。
チェルノ > そのようですね>急げ
GM > 次に手帳のほうね。袋には黒い菱形の石を五つ組み合わせた、五紡星型の護符が入っている。触れていると精神が休まるね。
手帳 > 「皆殺しだ。この地に築いた拠点もほとんどが潰され、教徒も皆殺された。」
ラティータ > ……癒し系と云うやつですかー。>護符っ
クロム > ちょい貸してー。鑑定してみるから。>護符 2D6 → 6 + 3 + (9) =
18
手帳 > 「かろうじて逃れた私もこの怪我では永くは無い。ここで死して神に我が智の全てを委ねよう。混沌よ、願わくば哀れなる教徒に貴方への回帰を。おぞましき破壊者に消滅を」
GM > 精神を落ち着ける効果があるようだ。持つ人の意思によって特定された存在から精神への影響を防いだり、逆に深く受け入れる力があるらしい。 普通の魔法には効果がないようだ
クロム > 混沌対策かの。>護符
ラティータ > 今までのキッツイ壁紙の対処策とか。>ごふー
GM > 使い方によっては神との深い同一が可能にもなります>護符 混沌からの影響を有る程度操れるというか。神官御用達。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
クロム > これは抵抗が一番低いラティかの。
GM > 取りあえずここで手に入るのはこれぐらいのようだ。護符は誰が持つか決めておいてね
クロム > そんじゃ、分かれ道戻って西に行くか。
ラティータ > 差し支えなければ受け取って癒されておきます。ほわわん。
ティン > あまり時間も与えられないようだし。
GM > 西。ここで再度護符持ち以外は精神抵抗を。さっきの部屋で少し休んだので目標値13で
ティン > はいよ。 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
クロム > うぃー。 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
チェルノ > 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
ルゥオン > 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
ラティータ > ほわわー(癒され中)
クロム > まだまだ当分失敗しそうにねぇなぁ。
チェルノ > こんな時は異様に高い……良い事なのか、悪い事なのか
GM > では何事もなく西側に向かってしばらく進むとT字路にでた。一方はまっすぐ正面(西)に、もう一方は北に伸びている。正面は闇にまぎれてよく見えない。南側の道は下り階段になっているようだ。
GM > ロケーションの反応は下り階段のほうから感じる。階段は大きく、僅かだが装飾が施されている
クロム > 本命の前に家捜ししたい気分。よって北に1票。
チェルノ > それはT字路ではなく十字路ではないの化?
GM > 間違い。北側の道が下り階段でする。失礼しました・・・・・なんで南側なんて表記が
ティン > まあここで寄り道して手遅れならどうしようもないしなあ。北でいいよー。
チェルノ > では北の下り階段に一票
GM > 反応も北側の下り階段からですな。
ティン > えーと、北が感ありで下り階段。正面が寄り道になるのね?
ラティータ > この段階で時間制限も無いでしょうしーと希望的観測。
GM > うぃ、そのとおりです>正面が寄り道、北から反応あり
クロム > 階段が北なら儂ァ、西に1票ぢゃ。……………もしかして、最初の分岐で分かれたのがここで合流してるだけかも知れんな。
ティン > それじゃあ罠捜索・・・の前に自然の暗闇かチェキ。
GM > では寄り道で宜しいですか?
GM > 自然の暗闇です。
ティン > 寄り道で。
クロム > 寄り道ぢゃの。つーワケでゴー。
チェルノ > むむ。やや時間に不安が。PLの(素
GM > では罠捜索をどうぞ。やらずに進むならそれも道
ティン > お約束の罠捜索。ゾロガ出るかな? 2D6 → 1 + 5 + (9) =
15
チェルノ > まぁとりあえず寄り道で
クロム > 当然やるナリよ。
2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ティン > なんか徹底して低いのうw。
GM > くう(涙) 同様のガス装置が発見された。迂回して進むと南側に折れる道と、正面bに伸びる道が有る。正面(西)のほうには扉だ
ラティータ > 罠に掛かれ云わんばかりの勢いですのぉ。
ティン > じゃあ扉から罠捜索。
2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
GM > 残りはほとんどないのですが……>時間 罠はないようだ
クロム > むぅ、やはり左右対称構造っぽいの。とりあえず扉の方へ。罠感知ー。 2D6 → 5 +
1 + (7) = 13
チェルノ > 扉。南側は像のある部屋ですから。またストーカー辺りと戦闘になってもなぁ
クロム > では開ける。
ティン > 急いで開錠。
2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ティン > ようやく景気のいい目が。魔法の鍵だったら笑うが。
GM > 中は死体安置室だろうか。複数の首の無いミイラがいくつも壁に釣り下がっている。更に奥には何かを安置していたような台座があるが、今は何も置かれていない
ティン > ハズレっぽいなあ。一応捜索はする。 2D6 → 5 + 3 + (9) =
17
クロム > 無駄な足掻きで捜索を。 2D6 → 1 + 1 + (7) =
9
クロム > 1ゾロキター―――――!
GM > 何も見つからない。ミイラたちの体から僅かに装飾品が見つかる。どうやら死後飾られたようだ。
ティン > ・・僕ら今日何回目だろうね・・。<1ゾロ
ラティータ > えーと。おめでとうと言うべきかしらここは。>10点
クロム > なんか、全般的に出目高いけど、1ゾロも多いね。>今日
GM > なんだかなぁ(苦笑)>1ゾロ
クロム > こりゃー、左右対称構造になってるからこれ以上は進むだけ無駄だな。さっきの階段を降りる事を提案する。
チェルノ > では北の下り階段へ
ティン > そうね。急いだ方がいい気がする。特に理由は無いが。
GM > はいはい。階段を下りるとひときわ広い空間だ。暗緑色の壁と紋様は今までどおりだが、部屋の要所要所に施された装飾と巨大な二つの神像、天上から吊り下げられた水晶の首がシャンデリアのようで礼拝堂じみた雰囲気をかもし出している。
クロム > とゆーワケで階段へ。
クロム > あー、階段下りる前に格闘戦モードへチェンジ。篭手を標準装備に。
ティン > Oパーツを集めるヴァンパイアが?<水晶髑髏
GM > 紋様に対する精神抵抗、護符ない人は目標値は15でどうぞ、神像の影響か僅かに効果が上がっているようだ
クロム > マスターマミーかも知れませんよ?
ティン > はいよ。 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
チェルノ > 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
クロム > あー、そろそろヤバい数字かも。>抵抗 2D6 → 4 + 6 + (9) =
19
ルゥオン > 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
チェルノ > き、きわどいよ(笑>15
クロム > オァー―――!!!
チェルノ > きゃー!やめてー!>ルゥ
ラティータ > ルゥたんが――――――――!!
ティン > よりにもよってゴーストが?ドラマだ。
GM > 「うぐっかぁっ」と吐き気を覚えて蹲る。軽い錯乱状態に陥り全ての判定にー2。
クロム > さらばルゥ、安らかに眠れ(殺る気満々)
クロム > えぇー、そんだけー?(不満げ)>−2
GM > 3R後にはバーサークするんで気をつけてねー(爽やかな微笑)
チェルノ > クロム除けば、最大戦力がーって、全ての判定―2だけ?
ティン > ああ、狂化の呪いで狂戦士に。・・じゃないのか。
GM > 神像の前には人間の男が片手に剣を、もう片手に棒のようなものを持って此方を睨んでいる。彼の傍らには大きな双頭の黒犬が二匹控えている。男の顔の右半分は黒い鱗状の何かで覆われ、眼も濁った黄色に染まり僅かに光っている。
チェルノ > カースなの? サニティで治らんかしら
ティン > 魔法抵抗も下がるのでソーサラーどっちかがパラライズで拘束をば(素)。
ラティータ > きゃー>3R後に
GM > 試してみんことには>サニティで
ティン > そんじゃ一応尖鋭を起動。速攻で参りましょう。
ティン > アクセルフォームスタートア-ップ。
首刈り魔 > 「……雷撃をくれたあの男は居ないか。新たなる力を戴き傷も癒えた今、礼をくれてやるつもりだったがぁァ……」
クロム > パラライズでの拘束は持続時間が集中なので人手が一人抜けるからパスしたい。スリープ掛ける方が楽なのでは?
GM > そういうと彼の背後から数本の触手が伸びてくる。では戦闘だ。まず頭上の水晶の首が絶叫を上げる……精神抵抗目標15
クロム > 「………雷撃程度でブーたれんなボケ。もっと痛いのをお見舞いしてやらぁ」
ティン > まだ魔力が7なのでちょっと自信がネー・・。
ルゥオン > 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
クロム > うぃーす。
2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ティン > またですかにゃ。
2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
チェルノ > ああ、うっとおしい
2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
ラティータ > 護符持ちも?
ティン > 本当にギリギリだなあ・・早めに勝負つけんと。
チェルノ > 今度は何ね、ルゥたん(涙
クロム > こりゃー、速攻で片付ける必要があるな。とりあえず火球の呪文2発行ってみるかぁ。出来ればあとでトランスファーキボンヌ。
GM > む。ルゥオンが失敗……彼女の目に狂気が宿り、此方を睨みつけてくる。このターン動けずに、次のターンバーサーク
ティン > 「まあ大人しく首を返してくれれば命ぐらいは保障・・する予定は全っ然無かったから安心してねー。」
クロム > 彼我の距離は?
ティン > そんじゃラテイ。ルウとチェルノ以外にカンタマプリーズ。
GM > 護符持ちはイランですよー>判定 では1R目、クロムからどうぞー 犬と男は敏捷15 、彼我の距離は15m
クロム > 移動攻撃で直接男は殴れる?
GM > 殴れます。犬は両隣に控えてるんで
ティン > あ、犬のチェックもセージさんよろしゅうー。
ラティータ > いぬー。
2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
クロム > ……って、殴ったら自分もファイアーボールに巻き込まれるやん。とりあえず火球2発で、自分は動かず。「我が詠唱より招かれよ、地獄のマグマ。汝が悪しき破壊の欲求、我を通してこれを満たせ。破滅の爆炎となりて!」
2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
クロム > 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
GM > ヘルハウンド>犬 首が二つ有るあたりから何らかの強化をほd個されていると思われる
ティン > 抵抗されてるっぽい?
クロム > 1発目が敵集団、2発目は天井でキーキーやかましいシャンデリアの破壊だ。
ラティータ > 厳しい予感。
GM > 一発目は抵抗。ダメージどうぞー 犬は火に耐性あるんでダメージなし 首は抵抗できず
クロム > 15 = 6 (6 + 5 =
11) + 【9】 キーNo. : 10
クロム > シャンデリアの方ー。
14 = 5 (1 +
6 = 7) + 【9】 キーNo. : 20
チェルノ > 「助ける余力はありませんし、男なので助けてやる気力もありません。潔く死んでください。解り易く言うと、とっとと死ね」>男
GM > 男はぐらりとかしいだが、まだ動けるようだ。シャンデリアは砕け散った。ルゥオンの目から狂気が僅かに薄らいだように感じる
クロム > よっしゃ、狙い通り!>薄らいだ
ティン > そんじゃ、わんこは無視して男にアタック。 2D6 → 2 + 6 + (10) =
18
GM > 喰らった、ダメージどうぞ。ではラティ、チェルノもどうぞ。移動攻撃は大丈夫
ティン > 「唸って欲しいが今日はちょいと自信が無いッ!!」とデモンペインU。 11 = 1 (3 + 1 = 4)
+ 【10】 キーNo. : 7
GM > カキンと弾いた>ダメージ
クロム > 11点を弾いた? こりゃー、ヤバい相手かも。
ティン > 11点以上ねー。どないしよ。
ラティータ > ライトニングで行きますっ! 2D6 → 2 + 5 + (8) =
15
ラティータ > っと、目標は男の方です。
チェルノ > ルゥにサニティ3倍消費で達成値+2。「平穏なる幸いと安らぎを」 2D6 → 2 +
2 + (8) = 12
ティン > そーすると男に魔法で犬に打撃、かな?
チェルノ > だー。こんな時に目がひくーい(涙
GM > ライトニングは抵抗失敗。サニティはその値では失敗
チェルノ > 期待値が出れば成功するはずなのにー。なのにー。うがぁ不幸
ティン > で、犬と男の番?
GM > ダメージどうぞ>ラティ
ラティータ > 抵抗失敗って事は打撃力20でええんね。 10 = 2 (3 + 1 = 4)
+ 【8】 キーNo. : 20
クロム > コレが弾かれたら逃げようか?
GM > うぃ、今のうちに犬は行動しとこう。クロムとティンに攻撃14を二回ずつ。喰らったらダメージは13だ
クロム > 2D6 → 6 + 4 + (13) = 23
クロム > ひらりと回避。余裕ッスー。
ティン > 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ティン > どーにか回避。
GM > 男は弱ったようだがまだ戦える。クロムに剣と触手で 14・13・13で三回攻撃
クロム > のにーッ! 俺かい!? 2D6 → 2 + 1 + (13) =
16
クロム > 2D6 → 6 + 6 + (13) = 25
クロム > 2D6 → 2 + 4 + (13) = 19
クロム > 全然余裕。
チェルノ > ちゅーか、ダメージ決定の時、どうしてこんなに低いか、私達
ティン > つうかファンブルしなきゃ当りませんがな。13て。
クロム > ちゅか、1ゾロ振らん限り当たらねーよ、オイ。
GM > ルゥオンはサニティを受けるためにその場で蹲ったままで(動けないし)。では2R目クロムどうぞー
ティン > 10LVファイター相当だしにゃ。キャスターの+2もあるから。
クロム > んざ、目の前に来た男に強打。当たるよーにしてやらんとな。同時に右肩がフィジカルエンチャント・ストレングスを俺に。効果は次ラウンドから。
2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
クロム > で、魔法。
2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
クロム > よし、発動。
GM > 命中。やばいかも
クロム > では殴り。強打はダメージ+2ね。 25 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 5 =
6) + 【15】 キーNo. : 15
クロム > ……死んだかも。
ティン > 12だとしても13点。死んだ?
GM > 「ギィいいいいいいい!」まだ耐えてるがボロボロ。
クロム > おお、頑張るなぁ。次のラウンドには死ぬけど。
GM > つーかあと一点ですが。勝てん
ティン > 固い割りにHPは低めなのかね。そんじゃ追撃。
クロム > あ、スマン。ストレングスの効果入れちまってた。ダメージから2点引いといて。
GM > ではティン・ラティ・チェルノ。
GM > では残り3ですな>二点引いとけ
サブGM > チェルノさんが入室しました。
GM > ティン攻撃どうぞー
ティン > そんじゃ渋めに達成値4倍の+3ファイアボルトを男に。 2D6 → 5 + 4 +
(10) = 19
ティン > ダメージー。
10 = 3 (6 +
1 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
GM > 抵抗失敗。終わった(遠い目)
クロム > レベル次第で生き残るダメージだな。
GM > 男はばたりと倒れた。くうう
ティン > 「萌えたろ?」といいつつ次ラウンドは犬かルウの処理だね-。
GM > では残りは犬二匹……ラティとチェルノどうぞー。
クロム > ふむ、7レベルだったか。
チェルノ > ルゥたんの方が、この男よりも危険。達成値+2の三倍消費。ていうか、私何倍まで消費できるか?(素
ティン > つうかこの目ならダメージ拡大でもよかった・・くすん。
クロム > +3まで。もう1レベル上げれば+4までに。
ラティータ > ルゥたんはお姐様に任せます。ベッドの上ならまだしも戦闘では勝てない。
ティン > ルーンマスターLV-魔法のLVに+1まで。だったかな。
ラティータ > 犬二匹に複数目標ライトニングを。一匹目。 2D6 → 4 + 6 + (8) =
18
クロム > 最悪、俺がルゥを抑えるけど? 回避専念すりゃ回避ボーナス+15だから。
チェルノ > では4倍消費で
2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
ラティータ > 二匹目。
2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ティン > どっちも通ってる。ダメージを。
GM > サニティとライトニングは両方とも通った。ルゥは正気を取り戻す
チェルノ > ごめん、16だ
ラティータ > 一匹目。
14 = 6 (5 +
3 = 8) + 【8】 キーNo. : 20
ラティータ > 二匹目。
14 = 6 (2 +
6 = 8) + 【8】 キーNo. : 20
ルゥオン > 「う……うう」
GM > 「ギャン!」と鳴いて飛び退る>犬 かなりダメージを食らったようだ
GM > では犬。クロムとティンに火を吐こう。各自目標13で二回抵抗してくれ
クロム > ぬ。抵抗か。
2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
チェルノ > ありゃ?また計算間違えた。18です。済みません、達成値
ティン > ・・ダイス振るんじゃ無いっけ?まあいいや。 2D6 → 6 + 1 + (9) =
16
ティン > 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
クロム > 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
GM > まーどっちにしろとおったので問題なし>サニティ
GM > 両方とも抵抗ね、ではダメージ 10 = 4 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. :
0
GM > 6 = 0 (3 + 2 = 5)
+ 【6】 キーNo. : 0
チェルノ > じゃあ戦闘に参加するかー次回から。どっちやればいい?
ティン > 4点だけ通った。あちち。
GM > で。ルゥオンは犬を槍で攻撃 2D6 → 2 + 4 + (9) =
15
ルゥオン > 命中。 16 = 7 (5 + 3 = 8)
+ 【9】 キーNo. : 25
ルゥオン > 犬Aが瀕死になった。では3R、クロムからどうぞ、
ティン > ・・まだ生きてるの?タフー。
クロム > さて、そんじゃ俺はルゥが殴ったのとは別な犬に強打。 2D6 → 2 + 3 + (8)
= 13
クロム > あー、外したな、これは。
GM > ギリギリあたってる
クロム > お。そんじゃ、今度はクリティカル−1で。 19 = 4 (2 + 4 = 6)
+ 【15】 キーNo. : 15
クロム > ちぃ、回らねぇ。
ティン > 追加ダメージだけで専業ファイターと同じって時点でどーかと思いますがw
ティン > そんじゃあ残務処理。成仏せいよ。 2D6 → 1 + 3 + (11) =
15
GM > 「ギャウウウウウウン!」犬Bは死んだね。
ティン > 犬Aにとどめー。
13 = 2 (2 +
4 = 6) + 【11】 キーNo. : 7
チェルノ > 今回は専業プリーストぽかったな、私(苦笑
GM > 命中ー。ダメージは……犬Aも死んだ
クロム > さて、そんじゃ先生の首を捜さにゃならんな。
ラティータ > 「迷わず成仏して下さいねー」
首刈り魔 > 「ジじジジィい……主よぉ、我が魂を捧げますぁ。私のヒラク道をオツタイクダサイィィ」
ティン > アクセル終了。さて、・・ってまだ生きてるのか。生首をズンバラリン。 21 = 3 (5 + 2 =
7 クリティカル!) + 3 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 3 (6 + 1 =
7 クリティカル!) + 2 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 7
GM > 今までぐったりしていた男がそう叫ぶと、次の瞬間背中の触手が彼の首を切り飛ばす。触手は切り飛ばした首を巻き取ると男の体からブツリと切れて奥の部屋へ向かっていく。
チェルノ > 「では、導師と翁を助けて……。なんか、まだやる気みたいですよ、この人?」
ティン > あ、外れたw
チェルノ > ちょっと待てー!(爆>奥の部屋
クロム > ヤバい。俺ァもう魔法は全然駄目だぞ。精神力がスカッ欠だ。
GM > うお、惜しい>ティン
チェルノ > 急いで追います。
GM > ちょうど神像の奥に扉があったのです。角度的に見えない
ラティータ > おぉいっ!!>奥の人
ティン > んー、直後ならまだ切れてないか。全力ダッシュでも追いつけない?先方も敏捷度は変わってないと思うが。
GM > ここは儀式か何かを行なう部屋のようだ。床にはよくわからない魔法陣が描かれ、部屋の各所に奇妙なアイテムが散乱している。
クロム > ダッシュで追う。篭手は外して魔術師モードになるしか無いか。
GM > そして壁の一際目立つところに窓を象った彫刻が施され、そこだけ奇妙な光沢を持った曇り硝子がはめ込まれている。
GM > 床の魔方陣の真ん中にはアルフィナとミュチャントの生首が猿轡をかまされて呻いているね。見た感じまだ無事のようだ。
GM > かなりのスピードで逃げて組んで少し
チェルノ > いや、それは後でも>アイテム 大事なのは導師と翁
GM > 追いつけない。触手が待ったく別の生き物のように動き出している
ラティータ > 「あぁ、お二人ともすっかりモバイルサイズに……(ほろり)」
GM > 部屋の奥、曇り硝子からぶら下がるような感じで触手が干乾ている。男の首は見当たらない。
チェルノ > 「……これも生首と体をくっつけたら治るんでしょうか」>導師と翁
クロム > ちなみに、硝子の向こうに蠢く影が見えたりとかは?
ティン > んー、気になるのはこのまま持って帰ってつなげただけで治るのかだねー。
ティン > 硝子、もしくは香炉を破壊する・・カナ?捜索。 2D6 → 5 + 3 + (9) =
17
GM > しないけど、ぬめるように光りだしてる>硝子
ラティータ > 「…ご飯粒くっつけても無理でしょうねー…」
GM > 香炉はアズラッドの腕と一緒にすぐ見つかるよ
チェルノ > 先ず猿轡を外そう。いかん、導師には萌えないので、ふつーに接する。これがアルミナお姉様だったら危険な事になっていましたが、自分が(笑
クロム > とりあえず、硝子を叩き割った方がいいと思う人ー?
チェルノ > はーい
ティン > 儀式は終了済みかな?その前にとりあえずラテイの護符はどんなようすさ。
アルフィナ > 「すまん、手間をかける!」
チェルノ > 言った以上はやれと言われたら、やりますが
ティン > さっきの護符、アレに使ってみる?<ラテイ
クロム > 「先生、ヤバそーなんであの硝子叩き割りますよ。いいですね?」
GM > ラティの護符は僅かに脈動している。
ティン > 「あー、先生。あの硝子を割るだけで万事オッケー?問題ないの?」
アルフィナ > 「やれ!私が許す!」
クロム > では移動攻撃。
2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ラティータ > 「あの、色々聞きたいこと有るんですけどとりあえず硝子割っちゃいますね。」そしてぐいんぐいん動く護符にどきどき。
アルフィナ > 「わからんが、ほうっておけまい」>割るだけで?
チェルノ > 同じく 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
クロム > 20 = 6 (6 + 4 =
10 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. :
15
GM > 動いてないんで命中。ダメージどうぞ!
ティン > 命中判定はいらんね。とりあえずラテイも一緒に来てちょ。
ラティータ > 無駄に回ってるしー。
ティン > 「あらよっと」
34 = 4 (5 +
4 = 9 クリティカル!) + 4 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 5 (5 + 5 =
10 クリティカル!) + 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (6 + 6 =
12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【11】 キーNo. : 7
チェルノ > 23 = 6 (5 + 5 =
10 クリティカル!) + 5 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6)
+ 【8】 キーNo. : 15
クロム > もっと早く出ろと。>クリティカル
GM > 硝子が八つに粉砕する……と同時に、硝子から大量の粘液が噴出し始める
ラティータ > …………えーと。君ら何故ここで回る。
ティン > ・・なんかDP二世が無闇に光り輝いた気がする。
クロム > 今の3人のダメージならノーライフキングも死ぬさ。
チェルノ > えーと。皆を庇う!
チェルノ > 突き飛ばして!
?? > 「「ぉぉおおおおるるるおおおおお」
アズラッド > 「見事だがそれでは足りん。私に任せろ」
ティン > ラテイとチェルノの護符が頼みねー。一応香炉と腕は確保。
チェルノ > いや、君、最後でいいところどりするな(笑
GM > ラティの護符が砕けて噴出す粘液から君たちを守る……と同時に、どこからかいきなりアズラッドが現れる
クロム > くぅっ、NPCのクセに。
ティン > ていうかそれだと僕たち要らない気が。
クロム > うわぁ、守られたくねぇ(笑)>粘液
GM > アズラッドはそう言うと粘液の中から曇り硝子を取り出して何事が呟いた。次の瞬間彼の手の中にあった曇り硝子は一瞬の輝きの後、跡形もなく消え去る。
チェルノ > つーか、儂、ラック残っているから、粘液プレイ(プレイ言うなや)平気だったんですが
GM > ソーセージの人には今のが『ディスインテグレート』だと解る。
ティン > いや、護符が粘液から僕たちを護ったのでは?
チェルノ > というか、これを予測して残していたし>ラック
GM > いやー君たちが余りにも劇的に行動するんでこういう出方しか出来なくなったんです(苦笑)
クロム > えぇー、そーかぁ?>劇的
チェルノ > 要らん。消えろ。ちゅーか、何しに来た(素)。相手が男なんで感謝の意は全然表さないぞ
アズラッド > 「……横から奪うようですまんね」
ティン > ていうか導師よりLVが高い上にあんなんに遅れを取ったとは思えませんが。
アズラッド > いや正直もう少しゆっくり行動させようと>劇的
チェルノ > これが女性ならば許すけど(笑>横取り
クロム > ま、それはそれとして。頂ける物は根こそぎ頂くのが俺の主義なんで、アイテムをザラザラと回収ー。さっき殺った男も剣と棒状の何か持ってたっつーてたな。
ティン > まあそれはそれとして、首を元のところに還しに行こう。いこう。
アズラッド > 「取りあえず、腕を返してくれるか」
クロム > ソーセージしか上げてなければ割と簡単に殴られるぢゃろ。
GM > 棒状の何かはすぐ回収できるよ。
ティン > 「ほいよっと。香炉もいる?」
チェルノ > まぁいいです。導師と翁の首と、その他アイテム拾ってとっとと帰りましょう。何か、他にこの遺跡に用事ありますか?
ラティータ > 了解ー。>首を 「……ご飯粒でくっつきます?」
GM > 「いや結構」アズラッドは腕を回収するとあっさり消える。
クロム > 頂けるモン頂いたらこんな辛気臭いところに用は無い。でも一応捜索を。 2D6 → 1 +
3 + (7) = 11
クロム > くぅ、何故こんな出目が(泣)
チェルノ > 後1レベルでリジュネレーションを(無理です
ティン > 拘束か今のインテグレートで一撃だった気が。
GM > アイテムは……混沌関係の品がゴロゴロ見つかるが金目のものは何一つ。
ティン > する?<捜索
2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
GM > 実を言うとしたんだけどね>拘束 それでも逃げられた
チェルノ > 混沌関係は学院に売りつければ、腹の足しにはなりますかと
クロム > うわぁ、使えねぇ。それとも使うべきカシラ? 3年経ったらアイツと相対するんだし。>混沌関係
GM > うむ。そういう意味でなら一万ガメル相当のアイテムがみつかる>混沌関係 書籍、儀式用の各種アイテム。エトセトラエトセトラ
ティン > ま、ここ浚うより首二つを返しに行こう。人として報酬の一つもあるであろうし。と生首を保護して帰る。
チェルノ > 書籍は貰っておけば?
クロム > んざ、今回使い物になりそーなのはさっきの護符のみ?
GM > ではアイテムも回収して屋敷に戻った。首を継ぎなおすと二人とも元通りに戻るよ
ティン > 砕けたんじゃなかったっけ?
チェルノ > 砕けましたな、さっきの護符
GM > 残念ながら護符は砕けた。
ティン > あ、例の似顔絵とかは継ぎ直す前に片付けておきました。ええ。
チェルノ > えーと。まとめに入ろう。報酬とか経験値とか、後日談とか
アルフィナ > 「ああ、すまん散々世話になったようだ」
ラティータ > 長い棒の先に風呂敷に包んで。>生首 「見晴らし良いですかー?」とか。
クロム > ぬぁ、現金以外実入り無しか。くくぅ(泣)
アルフィナ > 「首を刈った奴は名前をランドルフという。私が雇った冒険者の一人だ」
チェルノ > その似顔絵テクでアルミナ様の似顔絵をー!(切実
ラティータ > こぉ、デーモンの首を持ちかえるデケーナみたいな感じで。
ティン > あと気になるのは奇術の種だけどね。これはどうでも封印の間行きだよな-。
アルフィナ > 「あー、見晴らしはいいがな。首だけでも呪文は唱えられんでもないということを忘れんよーに」
アルフィナ > 「今回フィーア導師がらみだった遺跡、その一つの調査を依頼していたんだが……運悪く何かに取り込まれてしまったようだな」
クロム > なんだ、似顔絵なら俺が描いてやる。サラサラーッと。 2D6 → 1 + 3 + (7)
= 11
ティン > うーん・・どうだろうなあ。えいや<似顔絵 2D6 → 5 + 1 + (9) =
15
チェルノ > 「狂っちゃったんでしょうかね?」>ランドルフ
アルフィナ > 「実はまだいくつか、フィーア導師がらみらしい遺跡は存在している形跡があるんだ。その時はお前達の手を借りるかもしれん。覚悟しておいてくれ」」
クロム > うぁ、低ッ(爆笑)
ティン > イマイチw。
チェルノ > 「ティンさんの方を貰います」
チェルノ > 正確には混沌がらみであって、フィーア導師無関係(笑
GM > えーと奇術の種ね。この棒には見えない刀身が存在するようだ。それも物質というよりは力場か何かに近いもののようで、力場で触れた部分の空間を切り離す力があるらしい。が、空間を切り離すだけでそれ以上の影響は与えないため、何かを傷つけることは出来ない。
ラティータ > 「きゃー、アルフィナ様が何故か怒ってなさるー!?」
GM > 刀身が見えないため防御側は−2の修正を受けるだろう。
クロム > それ、欲しいなぁ。ダメージゼロだけど、防御力無視してブッタ斬りそーだし。
チェルノ > それでも使い方によっては役に立つと思いますよ>空間切断
GM > まー正確にはそーだけど(苦笑)>無関係
ティン > コスモを燃やしてもなかなか出来ない業ですネ<切断
チェルノ > 「クロムさんが欲しがるなら、どうぞ。引きます」>空間切断
クロム > つか、壁に突き立ててズズーッとズラしていけばあっさり抜け道が。
チェルノ > 「……あ、やっぱり、私も欲しいと主張したい」>空間切断
アルフィナ > 「欲しいならもって行け」 ちなみに剣の銘は「ショウエイ」ですな
チェルノ > PL:クロムさんに預けたら、クロムの中の人のシナリオで使えんじゃん。それはきつい(笑
ティン > 僕要らない。これ以上便利道具増やして何と戦うのさって感じ。
ラティータ > ……ギンガブルー?>照英
クロム > 武器としてのデータは……あるのか?(素) ダメージゼロっぽいけど。
ラティータ > いやー、眼鏡一つ満足に使えない娘ですから。えへ。
GM > 残念ながらそれは無理>穴あけ 一瞬で切り離す必要があるんで丸く切り離そうとすると、くっついてしまう
チェルノ > ノーライフキング<何と戦うのか//あと、魔神将
クロム > なるほど。でも、戦闘で部位狙いするとイイ効果が。
チェルノ > ちゅーか。現在判明しているだけで、ラスボス級が3体も。ノーライフキング、アークデーモン、そしてニャル様
ティン > つーかマスター困らせるだけじゃん。特にすっぴんのキャラを基準にシナリオ作る人が。
GM > さて今回は報酬は、一人頭2000ガメル。経験点は一人1500+49+ファンブル分で
クロム > ニャル様はゲーム内時間で3年経たんと出て来ないし。
チェルノ > 別名ナイちゃん>ニャル様
クロム > 今回はファンブル分がけっこーあるニャー。
GM > んー。確かに>すっぴんで作るのが 封印しておこうかなぁ
ラティータ > PL:…………ぎく。>すっぴん基準に
チェルノ > 技能の成長なしでーす。ただ、そろそろ年齢を16歳に上げてくださーい
ティン > それはそれとしてファンブル・・全員分で何回あるんだ?
ティン > 36分の一が5回は出た気がする・・。
クロム > 5回ですた。儂が1回、ルゥとティンが2回ずつ。
チェルノ > ルゥが2回あります
GM > 今回はルゥオンは1559でする>経験点
GM > 1569か。失礼
チェルノ > では、3時間後には起床して出勤しますので、お先に失礼
ティン > 年齢・・・えーと。それはどういう風にカウントしてましたっけ。シナリオ2回で一ヶ月?
GM > うぃおやすですチェルノの中の人。今回も色々反省。凄く
クロム > あんま厳密にカウントしてないからのぉ。最近は特に。
チェルノ > 空間切断に関しては、GMが最終的に封印するかどうか決めてけれー。封印しないのなら、私も欲しいと主張しておきます
ラティータ > おやすですー。
ティン > おやすみなさいまし。<チェルノ
チェルノ > まぁ封印した方がいい気はするけどね>空間切断
チェルノ > おやすみなさいましー
サブGM > チェルノさんが退室しました。
クロム > おやすー、チェルノの中の人。
GM > 封印かなぁ、やっぱ。
クロム > ラティはソーサラー6行くけど上げるけ?
ティン > つうことは1569+4444で・・6013点?バルキリーのためにシャーマン5に5000点。
クロム > ああ、とうとうバルジャベが飛び出す事に…。
GM > と言うか今回最後で色々と台無しにしてしまったか。ううむ。
ラティータ > 行っておきますかしら。>ソーサラー6
クロム > 違った。ソーサラーは既に6行ってら。セージ7ですた。
クロム > それとも、そろそろいー加減、他を上げます? 今回、回避でえらいことになってたし。
ティン > つうかしばらく来ないパヴェルのほうが偉いことに。ファイター5ぐらいは余裕・・だけどプリーストだろうなあ・・w
GM > ファイター七まであと少し
ティン > シーフあたり取っておいては?受身も取れるし。<ラテイ
クロム > 落とし穴に引っかかっても安全で、登攀も地力で可能とイイコト尽くめ。しかも、シーフの制限はソーサラーにとって何の制約にもならない。
ラティータ > あ、上がってましたな既に。>ソーサラー
ラティータ > ではシーフにしておきますか。今は無理でもきっと出来るようになります、な感じで。
ティン > ラテイの場合敏捷高いから4メートルまでなら落ちても大丈夫になれるし。・・・・それはそれでキャラが薄くなる気がするがまあその辺は中の人に任せるw。
クロム > ちなみに、ソーサラー上げるつもりなら、儂の最終回までに確実にソーサラー7行けるけど。
ラティータ > シーフかレンジャーは上げるつもりでしたし。
ティン > 「よし、じゃあ特訓だな・・俺のことはサーと呼べ!!たっぷりと可愛がってやる!!啼いたり笑ったり出来なくしてやる!!」<泥棒は出来ないけど覚えます
ラティータ > んー。呪文覚え切って無いしのー。>ソーサラー
GM > ここの面子で落とし穴が真っ当に効果を上げるのはパティとチェルノぐらいになってしまったなぁw ルゥは5m程度までなら割とダメージが少なくて済むし
クロム > んだばシーフで? ちなみに4500点使えば3レベルまでいけますが。
ティン > と、いう感じで全部違う知恵の輪を100グロスとかあみぐるみの内職を回すのです。<特訓
ラティータ > あー。シーフ上げると盗賊ギルドのご厄介にならなあかんのでしたっけか。
クロム > 儂は特殊な背景ゆえに未だにモグリですが。>ギルド
ティン > 15メートルは掘らないと死なないね。・・45点?ドッペルゲンガーでも死ねるよ!!
GM > お二人が教え込むなら何とかなりそうな>ギルド 3レベルまでなら
ティン > 500ガメルだけ払って幽霊会員ってのもアリですけど。
クロム > ちなみに儂が教える場合は政府機関に拘束されること請け合いです。
GM > あと15m掘ったら脱出できなくなると思います>ドッペル死
クロム > レビテーションかフライトで。>脱出
GM > じゃあティンの個人レッスン。せっかく一つ屋根の下
ティン > とりあえず1LVでいいんじゃ?いい先生紹介するよ。ちょっとスパルタだけど。
ラティータ > ティンの仕込みなら有り得る話ですな。じゃそれで。
GM > レビテーションは最大10mなので。フライトがないと脱出すら出来ない穴
クロム > んでわレベルは1でヨロシ?
ラティータ > とりあえず1で。
ティン > いや・・・等間隔で壁にくぼみを作って階段にするんだw。
GM > なるほどw>くぼみ
クロム > では、まだセージ7に届いてますな。上げます? それともとりあえず残しで?
ティン > まあ、それ以前に掘っても掛からないことが多いのが落とし穴だからそんなに掘っても割に合わないわけで・・・。
ラティータ > ではセージは7で。
GM > ……すいませ、、取りあえずしばらく空間切る剣は封印で。アルフィナ預かりってことでお願いします
クロム > ]$<
クロム > むぅ、何故かソーサラーがトップで7レベルに(笑)
ティン > 半端に残った千点はどうしようかな・・・。バード上げるときに備えて取っておこうか。
クロム > うぃ、了解。まぁ、使いづらいわな。某カシューのソリッドスラッシュ並みに。
ティン > アレの効果って良くわからなかったというか・・むしろオプションの矢とかが怖いような?<某カシュー
GM > うう、今回反省することが前回以上に多くて微妙に鬱に>使いづらい もー少し考えんと本当に駄目だな
ティン > とりあえず4時過ぎなので寝ます。ふらふら。
クロム > 相手の鎧の防御力無視。つまり、防御を冒険者レベルでしか行えなくするのでつ。>ソリッドスラッシュ
ティン > まあ反省って言うかその辺は私も毎回綱渡りなんで。
サブGM > GMさんが入室しました。
クロム > 特に問題無く楽しんだがのぉ。最期はちとアレだったが。>反省
ティン > ・・・それって読者投稿のアイテムですか?
GM > 弾かれた
クロム > いえ、原作者である水野センセイの考えたアイテムですが。
GM > 最後が余りにもお粗末だったモンで
ティン > せめてカドラみたいに金属鎧にもクリテイカルぐらいでやめておけばいいのに・・・w
GM > うぃ、そういっていただけると>綱渡り、楽しめた
クロム > でも、高レベルの相手は冒険者レベルこそが防御の主体だから、言うほど無茶なアイテムじゃないと思われ。現に、ノーライフキング相手に使っても、防御力は2点しか下がらない。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > うぃ、そういっていただけると>綱渡り、楽しめた
サブGM > GMさんが入室しました。
ティン > ああ、ダイスの無い相手にはあんまり意味がないんだ。
ラティータ > ……で、次回はウチですかの。
GM > 回線が不調(汗)
クロム > そのたうり。次回はサタスペでつか? それともSW?
GM > ですな>次はラティの中の人 サタスペですか?
ティン > まあどちらなりと。それではわたしは布団にダイビング。
ティン > おやすみなさいー
サブGM > ティンさんが退室しました。
クロム > おやすー、ティンの人。
GM > うぃティンの人おやすですー。次こそは真っ当なシナリオで、ラストでめちゃくちゃにしない奴を(当たり前です)
ラティータ > んー、SWは来週のつもりだったので割と油断気味だった罠。
ラティータ > 明日やれっちゅならサタスペの付属シナリオ動かしますさね。
クロム > あの場合、叩き割った硝子が空気中に沁み込むように消えてニャル様の『フハハハハハハハハ』つー笑い声が響いて終わっとけばそれで良かったのでは?
GM > 私は大丈夫だけどー>明日サタスペ
クロム > ちゅか、明日ですか? 儂もスケジュールに問題は無いですが。
GM > いやー実際はあそこでもう少し、皆が帰った後で出て、色々やって消える予定だったんですが>硝子 にゃル様出演のほうがよかったですな
ラティータ > あと、明日には湯本さが復帰するかもなので。
クロム > まぁ、その辺はマスターのアドリブ能力に左右される訳で。何も用意しないシナリオを数回やればイヤでも鍛えられます。
GM > 湯本さ復活記念サタスペ? チャレンジングな
GM > うぃ。精進します>アドリブ
クロム > いちおーキャラメイクは終わってるから復帰しさえすればプレイは可能だが。
ラティータ > あぁ、割と耳が痛い。>アドリブ
クロム > 儂は最近面倒だからそればかりですが。プチ風呂でそれをやるのは無謀過ぎると痛感したけどなー。キャラすぐ死に過ぎ。>アドリブ
GM > で、どします。明日というか今日勝負ならやれんでもないですが。告知などの問題はあれ
ラティータ > まぁルール把握してれば多少は行けますが。SWの場合はPLの方がルール良く知っている罠が。>アドリブ
クロム > やれっちゅーならやりましょう。表のチャットに書いとけば黒眼鏡の人は確実に見るし、追さんが入ってくるのは23時〜24時だからそれまでに誘導できよう。
GM > アドリブはかなり苦手な領域なんで……。サタスペはアドリブの領域多そうだから注意せんとなぁ
ラティータ > では、とりあえず来れる人だけででもやっちゃいましょうかしら。
ラティータ > シナリオは基本セット付属の『BankRush』で。
クロム > 儂も一度やってみよーかと考えてたりします。ぢつは。>サタスペ
GM > 了解>これる人で
クロム > ちなみに開始時間は?
ラティータ > 基本セット持ってる人ならネタは分かってると思いますが。スメルライスを食うチャンスが。
ラティータ > えーと。23時に集まって24時までに始められる様に。
GM > 前科で臭い飯でシャワールームで陵辱!
クロム > シナリオ書いた紙無くしたのでわからねぇ(核爆)
ラティータ > 24時までに泥棒判定やら余暇チェックやらする方針で。
GM > アイアイサー>24時で
ラティータ > ……まぁこっちも少し前まで消息不明だった訳ですが。>シナリオ
GM > 手元にありますがねー>バンクラッシュ 結構しんどいですぞw
クロム > よし、表で告知した。
ラティータ > しんどい?
GM > ククバットとかが出てくるんで運が悪いとけっこう死ねるw>しんどい
クロム > ウチのメンツは総じて犯罪が低いから、犯罪系シナリオは割とキツいのでは無いかと推測。
クロム > ククバットなんか出たら死ぬやん。
ラティータ > まぁ、(ゲーム内の)時間掛けなければ戦闘も少ないので。大丈夫?
GM > 眼も極端ですしのう。犯罪の低さはリーダーの協力で補えなくもないですが
クロム > だよなぁ。今日もそーだったし。>極端な出目
ラティータ > ……確かに「犯罪」の判定がキモですなこりゃ。多い。
GM >
ラティータ > あー、キャラシートの写しも作らないと。まだユウジと胡座屋しか出来てないー。
GM > なので実は何も盗めず逃げ帰る可能性が(苦笑) アイテム開発で鍵明けを少しでも楽に出来るアイテムは……無理かw
GM > 赤木の異能は「不眠不休」ですので。今回のセッションでは余り関係ない罠
サブGM > GMさんが入室しました。
クロム > 闇市で装備を整えるぐらいしか役に立たん儂。
クロム > 発破で金庫ブッ飛ばしたら駄目カシラ?
ラティータ > ひょっとしてこの面子……真っ当な犯罪行為(何だそりゃ)はからっきし?
クロム > 言われるまでもなく全然駄目ですが何か?
GM > ……割と>からっきし? 情報集めや金稼ぎとか、そういう裏方の仕事がかなり得意な感じがします
ラティータ > はっはっは、発破程度で吹っ飛ぶ金庫の扉なんてオオサカじゃぶっちゃけありえないですよ?
GM > PC全員の犯罪平均がギリギリ3に満たないモンね!これは凄いことなのではw
クロム > ………捕まらない為に敢えてセッションに顔出さないのも選択肢カシラ?(遠い目)
ラティータ > …とりあえず犯罪重視と作っておくか、こっちのキャラ(--;;
GM > んなのでその辺を吟味していただけるとありがたいかも知れません(苦笑) 駄目となっても最悪捕まる程度で済むが
ラティータ > 懸命な選択かもシレマセンヨ?(カクカク)>敢えて顔出さない
ラティータ > まぁセッション開始時の合言葉は決めてますので。
GM > キミタチ(苦笑)
ラティータ > 「行くぞ亜侠――新キャラの準備は十分か」
ラティータ > な方針で。
クロム > うわぁ、再作成前提かい。それもまた良し。
クロム > さて、そんじゃ儂も落ちて寝ます。明日を楽しみに待ちつつ。
クロム > おやすー。
サブGM > クロムさんが退室しました。
ラティータ > おやすすー。では、こちらも落ちますさね。
ラティータ > じゃ。
サブGM > ラティータさんが退室しました。
GM > まー案外人は死なないものですが・・・・・・(苦笑) ぶっちゃけ上手く動けば捕まって臭い飯で済むのは大きい、死なないもの
GM > んではー
サブGM > GMさんが退室しました。
サブGM > ラティータさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -