サブGM > チェルノさんが入室しました。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > 帰還ー。
GM > さて、他の面子はどのぐらいで来るかの。
チェルノ > おかえり
チェルノ > 12:30ごろとみたが、どうでしょう>他の面子
チェルノ > 1時過ぎても集まらない場合は、今日は取り止めも致し方なく
GM > 追さんは来るまで送ってもらえることになったからそれほど遅れんとは思うが、Gさんはギリギリ24時ごろ帰れると言ってたんで微妙に遅れるかも。
GM > 来るまで>車で、だわ。
チェルノ > 湯本さんはまだ無理ですか。そもそも来ていたのかも謎ですが
GM > ネット復帰は6月ごろ、とかふざけたこと言ってたらしいですが。今日は来ておらず。
チェルノ > なんですか、それは(呆れ>復帰は6月頃
GM > まぁ、真面目に原稿描いてるので良しとしましょう。今日もソレで来なかったそーだし。
チェルノ > うう。本当に遠い人になってしまったのねー。印税はいったら、何か貰おうって商業デビューはしてないか(笑>湯本さん
GM > ま、そのうち戻って来るぢゃろ。所詮、ネットに生きる人間ではなかった、つーだけだし。
チェルノ > その割にはネットを活用してたのも彼だったが。サイト巡りが好きだったのぅ(過去形かよ
GM > あれば見る、無ければ見ない、つーだけぢゃろ。ネットに依存して生きてる訳じゃねーし。
チェルノ > なんか本当に雲の人のような生き方だなぁ
GM > 野尻抱介ほど仙人じみちゃいないけどな。あそこまで行くと人間としてどうかとも思うが。
GM > 悪い、ちと便所に行ってくる。
GM > 帰還ー。
チェルノ > おかー
GM > むーん、皆来ないねー。
チェルノ > とりあえず30分まで待って。こなかったら、あっちに移行してだべりましょう
GM > 向こうに行くと間違い無くこっちに戻って来れなくなると思われ。
チェルノ > ダベル内容ないけど(笑 きゅうさんが来てくれたら、嘘予告ででも盛りあがりますか。残りのサーヴァントを当てはめ様
チェルノ > ん、まぁ、とりあえず様子見
チェルノ > ……来ない。もう今日は諦めるけ?
サブGM > ラティータさんが入室しました。
GM > うわはぁぁぁん、もうちょっと待つもん!【可愛くない】
ラティータ > ばわ。
GM > って、やっとキタ―――!
ラティータ > あとはGさんと……のうさんは生きているのか。
GM > とりあえず二人。まぁ、二人居れば何とかなろう。多分。きっと。
GM > のうさんはどーだろーねぇ。昨夜も来てへんし。
チェルノ > PL:裸の人、今晩は
GM > それでは待ってても埒が開かんので、とりあえず状況流す所から始めてしまいましょーか。
ラティータ > 裸の人言うなや(--;;
GM > えー、アルフィナ師の依頼を蹴った薄情な皆さんは、オランの町でダラダラと過ごしていたり居なかったり。街にはサーカスがやって来てちょっとした話題になってるが、盗賊ギルドがそれとなく目を付けていてほのかな緊張感も漂っているような気もします。
チェルノ > はーいよ>状況
チェルノ > 蹴ったんじゃないですよ。サーカスに緊張してるし。故郷でも見ましたね、あれ
GM > 身近な所ではアルミナさんの近辺に不振な人影を見たような見ないような。そしてその中にはどこかで見たような見ないような女性の影が【あやふや過ぎ】
ラティータ > 「うぅ、薄情だなんて非道いですよー。ちゃんと代わりにクラウスさんにお願いしたんですからー(ぶぅ)」
チェルノ > 実際、見にはいってないが。サーカスはルゥとクラウスのデート場(笑
GM > 何処であの男を引っ掛けて来たんだか。>お願い
チェルノ > 女性キャラは……多い様で少ない様で
ラティータ > 「うーん、ルゥさんは上手くやってるんでしょうか。クラウスさんもルゥさんも妙に奥手さんだからー」
GM > まぁ、故郷に戻った時に市門の前で見てますから。>チェルノ
チェルノ > クラウスがいるなら、絶対よりつきませんしねぇ、私は>どこで
GM > そー言えば殆ど居ない気が。数少ない女性依頼人はかなり固定されてるし。>女性キャラ
チェルノ > アザーン諸島と、あとはラティ達の下宿先にしか
GM > さて、このように怪しいと言えば怪しいが、怪しくないと強弁すれば怪しくない状況下で皆さんはどうしますか? 積極的に動かないと水面下でどんどん事態が進行します。
チェルノ > あとはラティの奉公先ぐらいかな? かなり限定的>女性キャラ
チェルノ > アルミナお姉様の近辺の不審な影って、男か女もわかってない?
GM > 何故、22回もセッションやってそれしか女性NPCが居ないのだ…。
GM > では、憶えているかを冒険者レベル+知力ボーナスで振って見れ。ただし、シーフのよーに記憶術がある訳じゃないので目標値は高いぞ。
チェルノ > ダンジョンが主だから>それしか
チェルノ > 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ラティータ > 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
チェルノ > こんな時に低いもんなぁ……そして、このメンバーでは盗賊ギルドの力を借りられる人がいない。ピンチ
GM > 思い出せませんな。遠巻きに監視してるよーな気配は感じましたが、誰が見張ってるかを特定できてない模様。
チェルノ > そもそもアルミナお姉様を見張る目的なんて……商売仇か、それかドラゴンの痣か。そういえば、あの痣については調べてないなぁ
ラティータ > 不審な影が見えるのはアルミナさんの回りだけですよね?
GM > 盗賊ギルドを頼る手段としては、1.こないだシーフ1レベルをとったラティが行ってみる 2.他所の名も無き冒険者に金払って仲介を頼んでみる 3.その他(具体的に)
GM > 身近な所ではアルミナだけだが、ラティはシーフ技能レベル+知力ボーナスで記憶術振ってみてー。
チェルノ > ラティさん、とってましたか>シーフ1
ラティータ > 「ひょっとして、クロムさんがまた何かやらかして、そのとばっちりがアルミナさんに行った……とか?」
GM > ドラゴンの痣は確かに誰も調べて無いな、そー言えば。
ラティータ > 「はい、この間従兄さんの手解きで少しだけ覚えたんですよ☆」>シーフ1レベル
チェルノ > 「可能性はあります。そういえば、クロムさんはどこへ行ったのでしょう。大人しく進級試験勉強していませんのか」
GM > まだ金払ってないから、サービス受けるには会費払う必要があるがな。
ラティータ > 「そー云えば従兄さんも最近帰って来てないんですよねー……プリシラちゃんの事ほったらかして、駄目駄目です」
チェルノ > 「学院で調べてもらいたいきはします。ラティさん次第ですが」>ドラゴンの痣 シーフギルドとどちらを優先させるかはラティ次第
ラティータ > 「そーゆー訳で、盗賊さんギルドを頼るのはちょっと無理っぽいです。私の師匠は従兄さんですから」
ラティータ > PL:えーと、ドラゴンの痣の話を覚えていないと云うか思い出せない。中の人が。
GM > 温泉行った時、アルミナの胸にドラゴンの形の痣があるのを見てる筈でつ。
ラティータ > あぁ、そー云えば。>温泉で
チェルノ > 「あとはパティを頼るしか……って、パティも最近森から出てきていませんし」 困りましたねぇ
チェルノ > ルゥしか眼中にありませんでしたのか(笑>温泉
ラティータ > 「皆さん、それなりに経験積んで立場も持っちゃいましたからねー……(しみじみ)」
GM > いや、立場はどーだろ…。
チェルノ > 無駄とは思うがセージで振ってみよう。万が一、6ゾロが出れば儲けもの>痣について 2D6
→ 2 + 5 + (3) = 10
ラティータ > んー、人の身体の傷とか痣って、ワケ有りだったりするから突っ込むのもどうかと思いまして」でも胸の大きさとか肌の艶には突っ込む訳だが。
GM > 流石に達成値10ではちょっと……。
チェルノ > 立場があるのは、パヴェルだけです。彼だけ真面目に組織に務めていますから
チェルノ > 出れば儲けものですからねー。私の場合は>セージ
ラティータ > まぁシャーマンなら精霊と語り合う機会も増えるだろうし。必然的に。
ラティータ > とりあえず学院に行ってみます。アルミナの周囲の影がクロムに原因が有るならそれを問い詰め、
ラティータ > クロムの線がアレなら(気は進まないけど)アルミナの痣の事を調べてみます。
ラティータ > チェルノお姐様は、アルミナに直接当たって見るのを提案。
GM > 学院ですな。聞いた話では最近クロム君は学院にまったく顔を出してないそーです。
チェルノ > さておき。なんか嫌な予感はするので、いつもの奴とガードトレーディングを。「幸薄い私に、ほんの少しのお恵みを。そして不正の取引になされぬことを」
2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
チェルノ > 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ラティータ > 「あれ。何処に行ったか分かります?」>クロム君
チェルノ > うし!
GM > 痣についてはセージ技能レベル+知力ボーナスで。かけた時間によってボーナスを受けられます。具体的には半日ごとに+1。
サブGM > クロムさんが入室しました。
クロム > PL:こんばんわー。すいません盛大に遅れました
GM > 聞いただけではサッパリ。家や冒険者の店では「導師昇格試験の為の勉強」と言い、学院では「冒険稼業が楽しくてなー」と矛盾した事を。>クロムの行方
GM > よし、来たな。
チェルノ > あ、生きてた>クロム PL:Gさん、今晩は
ラティータ > 「むむ。これはワケ有りっぽい……ますますクロムさんが怪しい」
ラティータ > とか言ってる間にクロムの人が来た。
GM > まぁ、ぶっちゃけた話、ひみつアルバイトに精を出してる訳ですが。某御貴族様の作った組織で人には言えない仕事を。>クロム
クロム > 「イヤー忙しい忙しい。……む、なにやら疑惑の視線を受けてる気分」
ラティータ > で、クロムの人は居るけど会えますかしら。>ラティ
クロム > PL:申し訳ない。腹痛で唸って、危うく最終すら乗り遅れるところでした(汗)
チェルノ > ……黒幕はお父様かー!?>某貴族の作った組織で〜 とPL発言込みで
GM > うむ、その通り。>親父殿
ラティータ > PL:おおう。大丈夫ですかい。
GM > 今日は止めとくか?>Gさん
クロム > PL:帰って来れたので大丈夫です。直ったし
クロム > さて、アルミナの周りの怪しい影ですが。クロムには特にアプローチをかけてくるような様子は無いですか
チェルノ > ではこちらは、アルミナお姉様の警護兼いつもの如くお手伝いをする中、最近、何かオカシナ事が無いのか聞いてみます。不審な影があるというのは報告済みで
ラティータ > とりあえず、街でクロムに会ったら襟首掴んで詰問。やんわりと。
GM > クロムには、無いですな。ただ自宅周辺で妙な気配を感じたような感じないような。シーフ技能レベル+知力ボーナスで振ってみれ。>クロム
チェルノ > PL:……どおりでクラウスが居る訳だ
ラティータ > 「……クロムさん。アルミナさんに御迷惑とか掛けるマネしてませんよね?(にっこり)」
クロム > 「何ノ事ダカサッパリダ(カクカク)」>詰問
クロム > とう 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
GM > サッパリ気付いてねぇ(嘆息)
チェルノ > 本当に本物そっくりな極端な出目だこと(涙
ラティータ > 「その様子だと色々ありそうですけど。……とりあえず、アルミナさんの回りで不審な人影が暗躍するよーな事態に心当たりは無いですね?(にっこり)(黒桜風味で)」
GM > それはとっても怖いネー。>黒桜風味
クロム > 「……ちょっと待て、何の話だ?」>不振な人影 気付かんのは色々忙しいからじゃと思いたい(涙)
チェルノ > ……お父様とクロムさんの繋がりを知っていれば、やむなく父親に聞きにいく手もあるが。その場合の条件としてクラウスとの婚儀か、もしくはクロムさんとの婚約とかやらされそうで、それはそれで嫌(爆
ラティータ > 「……(はぁ。)その様子じゃ心当たりが無いか素で気付いてないか、ですね」と言いつつ事情説明。かくかくしかじか。
GM > PL:安心しろ。どっちも断る気満々だ(笑)>クラウスorクロムと婚儀
チェルノ > PL:それは助かる(笑>断る気満々
クロム > 事情説明を受けて「すまん、気付いてなかったわ」と謝っておこう。では改めて、アルミナの周囲をそれとなく見張って、不審な人物を割り出します
GM > では、そろそろ行動宣言を。一日目午前はクロムとチェルノがアルミナ周辺の張り込み、ラティが学院で調べ物、でOK?
ラティータ > それで了解。>調べ物
GM > ちなみに今回は午前、午後、夜間の3フェイズで1日が進みますので4649。
クロム > OKです>張り込み
ラティータ > 3Wですな。
GM > ではまず調べ物から行きましょう。いきなり判定してもいいし、資料の収集に専念して次回の判定にボーナスを受けても可です。なお、セージの知識判定は文献調査での再試行は出来ないので注意してください。基本的に一発勝負です。あとは他の方に任せるとか。
GM > 基本的にそーです。ちなみに「眠らない」を選択すれば4W目の『深夜』の行動が可能になります。ただし、精神力が回復しません。>3W
サブGM > チェルノさんが入室しました。
クロム > 精神力を消費してないならば問題ないですな>精神力回復しない
GM > さてラティ。今回の調査はどーします?
ラティータ > とりあえず最初は普通に調べてみます。セージ+知力ボーナス+2d6で?
GM > うぃ、ソレで。
チェルノ > そういうわけにも行かないと思いますが……交代で張り込むしか。ちなみに私はほぼベッタリです。役得役得
ラティータ > では、早速学院で調べものー。ローラント卿の屋敷で鍛えた腕を。 2D6 → 3 + 6
+ (9) = 18
GM > 取引先との商談の時なんかは追い出されるけどなー。商会の人間でもない者が首を突っ込むには、実績が足りん。荒事しかやってないから。>べったり
クロム > アルミナの護衛自体はチェルノに任せてしまおう。身の軽い私が捜索に当たります
GM > むぉ、割と高い達成値。では、『北方で竜の刻印を刻まれた者が竜へと身を変じた』という伝承が見つかりました。当然、ドラゴンプリーストやソーサラーではない普通の人間が、です。
チェルノ > まぁ、それは当然。チャ・ザの神官だから、そう邪険にはされないとは思うけど。商売の守護神
クロム > 刻まれた……か。生まれつき持ってるものじゃなくて後天的な処置なのかな>痣
チェルノ > ……クラウスの天敵になるのか、アルミナお姉様
GM > 位階が高いから邪険にはされませんな。まぁ、商売上の秘密なんかはちょっと……という具合に。
チェルノ > ん、それは当然>秘密なんかは
GM > その辺りはハッキリしませんな。>先天的か後天的か
GM > これ以上の情報は、また調べて見るしか。次の2W目で。
GM > では続いてアルミナ周り。まず護衛の方ですが、午前中は特に来客も無く、商会の方で仕事をこなして居るだけですな。特に変わった様子があるかどうかは、冒険者レベル+知力で。
クロム > では私ら張り込み組ですな。アルミナをチェルノに任せて積極的に不審者を捜索しまする
チェルノ > さて、私の行動ですが、さっきも言ったとおり、護衛兼お手伝い。それをやりながら、アルミナお姉様の時間があるときに、何かオカシナことが最近ないか聞いてみたり。不審な影については報告済みですが、商売仇による逆恨みとか心当たりは無いかなと
クロム > とう 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
チェルノ > 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ラティータ > 「…ふむ。でもアルミナさんの痣がイコールそれとは限らないんですよね…」
GM > アルミナさんが頻繁に欠伸を噛み殺しているのが見受けられますな。>チェルノ
GM > クロムの方はちょっと待っとってー。
クロム > アイアイ>まっとってー 次のWにはラティから魔法の眼鏡を借りておきますかな。
チェルノ > 「……寝不足ですか、お姉様? 大事な身なのですから、余り無理はなさらないで下さいね」
アルミナ > 「心配掛けてごめんなさい、チェルノさん」 と当たり障りのない返事を。
チェルノ > 「もしかして、夢見が悪いとか。気が楽になるかもしれませんし、もし宜しければ私にお聞かせ願えません?」
チェルノ > シャーマンで無いので体調の精霊の異常とかが解らないー(涙 今回のメンバーどっか抜けているのね
アルミナ > 「いえ、その、あまり人にお話しすることじゃ……」 と言い淀んでますな。
チェルノ > 見ているのか、悪夢。うーん、どうしよう、説得はPLが苦手なのだが……。無理に立ち入れない弱気な自分
GM > クロムもラティも『センス・オーラ』は使えるけどな。魔法だけど。
GM > 立ち入らないならこれで流しますが?
チェルノ > なら。「そうですか。でも、何かあったとき、必ず、クロムさんや私達が助けに参りますから、御安心下さいね。どんなところからでも駆け付けますから。そして必ず守って見せますから」
クロム > 後でまとめて眼鏡で見てしまいませう>センスオーラ センス系全部使えるってのは便利世の
チェルノ > ……シースルーは使うなよ(睨み
アルミナ > 「ハイ、お願いしますね」 と柔らかい笑顔で言ってくれました。とコレで終わりな。
クロム > それが必要ならばチェルノに任せよう(笑)>シースルー
GM > では、クロム。さっきの出目でアルミナの店を監視できる位置で微妙に気に掛かる男を発見しました。
チェルノ > 「そして、何か、ありましたなら、いつでも気楽にお話下さい」と。これで精一杯な弱気なボクー(涙
GM > 少しずつ服装や立ち位置を変えてはいますが、アルミナの店の人の出入りを監視している模様です。
クロム > 「……?」 ピップ君も使ってそれとなく監視>気にかかかる男 顔に心当たりはありますか?
GM > では、記憶術で振ってみてください。シーフ技能レベル+知力ボーナス。
クロム > 記憶術 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
クロム > いかん、今日は目が悪い(汗)
GM > 記憶に無いねぇ。
チェルノ > 本当に本物そっくりだ……(苦笑
ラティータ > うん、似ている。
クロム > 取りあえず男の顔を覚えてからチェルノを呼んで、彼女にも件の男を確認してもらいます
GM > では、チェルノは冒険者レベル+知力ボーナスで振ってみれ。>確認
チェルノ > 私も? ん、まぁ相手の顔を覚えておくのは良いことだ 2D6 → 1 + 5 + (8)
= 14
GM > やっぱ覚えが無いな。記憶術無いからペナ付くんで。
GM > で、どうする? 手を出すか、それとも監視にとどめるか。
チェルノ > それにしても男ですか。オルトと一緒に出てきた女の人ではないわけね
GM > 違うと思います。相手が変装してなければ。
チェルノ > 男NPCにも覚えが少ないが……。ほとんど殺したしなぁ
チェルノ > 殺したか、学院に突き出したか、シーフギルドに(以下略>ほとんど
クロム > 駄目か(苦笑) できればピップ君を利用して尾行し、アジトを突き止めたいところだが……次のWで眼鏡を借りてからが無難かな
GM > ピップ君の場合、固体識別に問題があるからねぇ。>追跡
GM > ではまぁ次の2W目、1日目の午後です。行動宣言どうぞ。
チェルノ > とりあえず1Wは終了。しかし私は地獄耳の異能を使って(ゲームが違います
ラティータ > では。今回判定パスして次回に賭けます。
クロム > ラティから眼鏡を借りて、ビジョン+シースルーで相手を観察&尾行! シースルーを使えば相手の視界の外から尾行が出来る
ラティータ > 「ううむ、やっぱりローラント様の書庫より蔵書が凄いです……」
チェルノ > 基本は変わらず。ただ警戒はさらに充分に。「お姉様、本日のスケジュールですが……」 マネージャー技能は持ってません(笑
ラティータ > あ、クロム君来るなら眼鏡はお貸しします。
GM > はい、ではラティはそのまま学院の書庫で次回の為のボーナス蓄積ですんで特に判定、描写は無し。
クロム > ありがたくお借りします>眼鏡
GM > 続いてクロム。見張ってた男は何者かと交代する模様です。引き続き見張りに来た男と、入れ替わりに立ち去る男、どっちに注目します?
GM > ちなみにシースルーを使用したところ、間違いなく男性です。股間のモノまで確認してしまいますた(泣)
クロム > 入れ替わりに立ち去る男に注目します。尾行のチャンス
GM > そうですね。人込みを縫うように遠ざかって行きますが、どうします?>立ち去る男
チェルノ > ……実は、これも護衛だったりしてね(苦笑
GM > 誰が雇ってるんだか(苦笑)>護衛
クロム > 要所要所でシースルーを使って男の視界に入らないようにして尾行します。出来れば変装したいのですが
チェルノ > ……国とか。某貴族様とか
GM > 尾行するならシーフ技能レベル+敏捷ボーナスで備考判定してみてくらはい。
チェルノ > 学院とか、ね。まぁ勘みたいなものですけど
GM > 一市民に過ぎんアルミナを国家予算で護衛する理由が無いと思うが。
クロム > 尾行 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
クロム > いかん……今日は本当に出目が振るわんの(涙) カムバック昨日のフォーチュン
GM > 低ッ。でもまぁ、それでも備考できてる訳だが。小汚い定食屋に入りましたね。
チェルノ > それは、私達の知らない何かがあるからとか……まぁ想像するだけはただですからねぇ
ラティータ > ……何か今日は皆揃ってダイス目が……
クロム > 定食屋の裏からシースルーを使って店の中を透視。中で男が何をしてるか逐一確認
GM > メシ食いながら給仕のねーちゃんナンパしてますが。
チェルノ > ……本当に、監視も兼ねた護衛に思えてきた。理由を知らない下っ端諜報員みたいだ>ナンパとか
GM > ちなみに某貴族様がクロムにさせてるバイトは『ウチのボンクラ息子は見抜けなかっよーだが、あんな怪しいサーカス滅多にねぇぞ。奴等が何やらかすか見張っとけや』です。クラウスは交代要員兼上への連絡役。つまり同僚。
ラティータ > ボンクラ息子……。
クロム > むう>ナンパ そういえばシースルーでこいつの裸まで見せられたわけですが、この男の装備ってどんな感じですか?
クロム > と言うかその辺で雇われたチンピラだったりして>下っ端諜報員
チェルノ > はっはっは、実の妹を殺すほど疎んじている兄ですからねぇ>ボンクラ
GM > ソフトレザーにダガー、シーフ用ツールが目に付く装備ですね。あとはまぁ、安物の装飾品とか小銭とかが。>装備
チェルノ > 殺すほど>殺そうとするほど
クロム > ……シーフか。もしこの街のギルド員だったとしてもティンの人が居ないと判別できんな(汗)
クロム > もう少し監視を継続します。飯を食い終わったら出るかな
GM > 飯を食い終わるまで待つなら、食後に一服して出て来ますね。ブラブラ歩いて常闇通りに向かいますが。
クロム > 尾行継続。一応自分の周囲にも気を配ります
GM > ではもっぺん尾行ロールを。
クロム > 今度こそー
2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
GM > 向こうは気付いた様子も無く、常闇通りに入っていきます。ここからは周りがシーフだらけなんで危険領域ですぞー。接触するかはこの辺がデッドライン。
GM > 特にモグリのシーフのクロムはリンチに掛けられる危険大なワケで。>危険領域
クロム > しゃーねぇ接触してみるか。人気のない所で男に近づきます。眼鏡でセンス・ライを発動させておこう
GM > 「ああん、なんの用だ?」 とイキがってますが、腰が引けてます。
クロム > 「今の仕事、誰から頼まれた?」と凄む
GM > 「仕事ってなぁ、何のこった?」
クロム > 「とぼけんな。てめえある人物の監視を頼まれたろう。違うか?」
GM > 「……なんでオメーにンなコト話さなきゃならねぇんだよ」 と言いつつ、チラチラと周囲を見回してますが。
クロム > 「否定はしねぇな
チェルノ > PL:いつに無く、強きで本気だ>クロム
GM > 「……だから何だ。俺のバックにはギルドが着いてンだぞ」
クロム > 「答えな。悪いようにはしねぇし、誰から聞いたとも言わねぇよ」いつでも追いかけられるように軽く身構えて「ギルドに訴えることも出来ない体にゃなりたくねぇだろう?」
チェルノ > PL:……先生、何気にギルドに喧嘩売ってますよ、あなた(汗
クロム > PL:ハッタリが重要ですしー(苦笑) ただこれで相手がギルド関係の人間だってのはわかった
GM > 周囲をチラチラ見回して誰の気配も無いと確認すると、「………俺が喋ったなんて言うなよ。他所モンがあそこで騒ぎを起こすって先に詫び入れて来たんで、何が起こるのか見届けろってお達しなんだよ」
クロム > 「てことは、ギルドの上のほうからの依頼か?」 眼鏡のセンスライの反応はないですか
GM > 嘘はありませんね。少なくともこの男はそう信じてます。>センス・ライ
GM > 「誰からの指示かなんて知るかよ。俺は兄貴にあそこを見張れって言われただけなんだからな」
クロム > 「そうか。で、詫びいれてきた余所者ってのは何処のどいつだ?」
GM > 「最近来たってサーカスの連中が怪しいって噂だが、俺は知らねぇな」
クロム > 「そうか……ありがとよ」で、懐から200ガメルほど取り出して相手におしつけて「お前は何も話さなかったし、俺もなにも聞かなかった。いいな」と言って常闇通りから出て行きます
GM > 「ああ、分かってる。じゃあな」 とそそくさと去っていきました。
GM > では、クロムはコレで終了。続いてチェルノです。
GM > こちらは午前に引き続いて護衛ですね。相変わらず欠伸を噛み殺しつつ仕事に励むアルミナさんですが、妙な来客があります。応対に出ます? それとも店の方に任せます?
幼女 > 抜けるような白い肌と艶やかな金髪の目立つ美幼女です。「主は居るか?」
チェルノ > ……んー。商売に関しては護衛以上には立ち入れませんからね
チェルノ > アルミナお姉様が応対に出るならば、脇を固めるような形で出ますが
幼女 > では、応対に出てきた丁稚にいくらか握らせて奥へ案内されて行きました。「部外者には御遠慮願おう」
クロム > 美幼女。……全力でお子様扱いして追い出してしまいたいココロ
チェルノ > 幾らか握らせて? マトモな入り込み方ではありませんね。そんな方の言うことに従う謂れはありませんが
チェルノ > 少なくとも、アルミナお姉様の反応は?
幼女 > 「正面突破だけが交渉と思うてか、幸運の神の使いよ。絡め手も立派な手段の一つだ。新参者が食い込むのであれば特にな。難癖を付けて人の話を盗み聞くのがお前の神の教えか?」 と感情の篭らない目で。
GM > 通される前にそっちが絡んで来たんでこの場には居ませんが。今は奥で帳面と格闘中ゆえ。>アルミナ
チェルノ > 「盗み聞きされると思い込むのが、貴方の考えならば、そう思われても仕方ないかと」むべもなく
幼女 > 「ならば通るぞ」 と涼しい顔で。まったく気にも留めていない御様子。
チェルノ > 「私は、大事な人の護り手を任じております。せめて、身の証を立てられるのが礼儀でしょう」
クロム > 神経のささくれ立ちそうな会話が(汗) 世界はラヴ&ピースだ
チェルノ > 「その上で、彼人にお通しするかどうかを伺うのが、私の筋でもあると思いますが」
幼女 > 「何故、我がお前を相手に身の証を立てねばならぬ? それとも、お前がここの主か?」
ラティータ > ……何かすっごく似たもの同士の会話な気も。
チェルノ > 「いいえ。ですが、主に目通しする際に、身元怪しげな方を通すわけにはいきません」
GM > PL:ええい、うるさい(笑) どうやってこの場を収めるか考えてるんだから(もっと友好的に行けとアレほど)(言ってない)
チェルノ > 「貴方は自ら、『新参者が喰い込むには』と仰った。私はただ、あなたの身元を聞き、その上で主に伺いを立てたいと言っているのですが、いかに?』
クロム > ティンかラティがいれば割と丸く収まったろうに(苦笑) 無理かしら
幼女 > 「ふむ、つまり使用人頭ということか(壮大な誤解) 我はエルメリン・ヴァルドラン。故あってこちらの主に用向きあって参った。身の証を立てる物は何も無い。追い返すか?」
チェルノ > 「かしこまりました。ヴァルドラン様。しばらくお待ち下さいませ」
ラティータ > (うーむ。私じゃ無理かもです。偉い人には礼節を弁えるメイド資質がー)
ラティータ > (むしろ従兄さんなら外見に惹かれつつ上手く収めると思いますケド)
チェルノ > というわけで、アルミナお姉様に、来客のことを伝えます。何故、これだけのことなのに、悶着が起こるか(笑
GM > アルミナは来客の名前に覚えは無いそーです。御新規さんでしたらお通しするようにと。
チェルノ > 「御挨拶遅れ、申し訳ありません。私は、チェルノと申します。暫しお継ぎしますのでお待ちを」
幼女 > 「うむ、待とう。待つのは慣れておる」
チェルノ > と。では、通しましょう。アルミナお姉様が人払いする様なら、外で控えておきます。
GM > 特に人払いするようには言われませんでした。では、エルメリンは奥へ。
チェルノ > ん? それは私もいていいということ?
クロム > (すったもんだがありましたが丸く収まったようだ。よかった) いやまだ商談もしてないわけだが(苦笑)
GM > 御新規さんですし、ガードトレーディング使える人間が居るのはありがたいと思うのよ?
チェルノ > じゃあ、います。ただし口出しはしない方向性で。また、内密話ならば口外をしないことを神に誓います
エルメリン > 「まずは謝罪しよう。商談というのは嘘だ。我は我が神の思し召しゆえにこちらへ参った。“扉”よ」 開口一番爆弾発言っぽく。
GM > その言葉にアルミナさんは驚きを隠せない様子。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
ラティータ > お姐様、ショックで落ちましたか?
エルメリン > 「あとは言わずとも分かろう。我が神は貴殿をお召しだ、共に来て貰う」 と、ここで軽く手を上げて何事かを呟くとアルミナが胸を押さえます。
チェルノ > 上手いね(苦笑>ショックで落ちた?
GM > 茫然自失か。落ちたままならこのまま連れ去ったが(やめれ)
チェルノ > 慌てて、介抱しようと駆け寄りますが
アルミナ > 青い顔で喘いでいますが、意識はハッキリしています。「私は、知らない……!」
チェルノ > 「ヴァンドラン様……アルミナ様に一体何を?」 いぶかしむ様に見つめます。まだ明確な敵意は持ってません
チェルノ > まだ、ね
クロム > チェルノ意外と冷静だ(失礼)
エルメリン > 「神の御名を称えただけだが? さぁ、アルミナ・ヴェネス、来て貰おう」
チェルノ > ちょっとね。アルミナお姉様の身が大事だから、慎重にもなるわい
GM > さて、どうします? アルミナの顔色はますます悪くなっていきますが。脂汗も吹き出てきました。
チェルノ > 「……申し訳ありませんが、アルミナ様は気分が宜しく無いようです。ここは一旦、お引取り願えませんでしょうか?」と介抱しながら
エルメリン > 「生憎、時間が無くてな。手ぶらで帰る訳にはいかんのだ」
チェルノ > 「やりとりには口を出さないつもりではありましたが……アルミナ様の身が何よりも大事。どうしてでも、ここは遠慮願います。たとえ力及ばずとも」
GM > エルメリンはゆらりと立ち上がると、応接用のソファを離れて自然体で構えてます。
チェルノ > アルミナお姉様の手を片手で握り締めて、相対します
チェルノ > PL:正直、引くにも押すにも行かないんだが(汗)。どうしたものか。助けてー
エルメリン > 「……………止めておこう。貴殿を倒したとて、表の男も相手取るのは如何にも不利だ。いずれまた会おう」
クロム > お、引いてくれた。ほっ(安堵)
GM > と言ってすい、と背を向けて去って行きました。
チェルノ > 「……そう言って頂きまして、助かりました。本当にありがとうございます」 額に汗を滲ませながら
エルメリン > 「貴殿の態度は心地よい。別の機会にでも遭いたいものだな」 と捨て台詞を。
チェルノ > で、チャ・ザにも感謝の祈りを。マジで危なかった。……さておき、アルミナお姉様の介抱を。丁稚や使用人たちも呼び出しますぞー
チェルノ > それ、捨て台詞じゃないー(涙
GM > エルメリンが立ち去ると、アルミナも持ち直しましたね。息はやや荒いですが、問題無さそうです。
チェルノ > とりあえずキュアーや、サニティ等。あと丁稚や番頭に午後の仕事は中断と連絡。クロムさんも帰ってきたら、すぐにくる様にと
クロム > クロムは全て終わった後からのんきに現れるわけですな。
チェルノ > 「大丈夫ですか、お姉様ー」 抱きしめる様にして、様子を伺う訳ですが
GM > 使ってもみても、治癒呪文の類は意味は無いようです。クロムはそろそろ戻ってきた頃ですな。
チェルノ > 他意は無い。今んところ。純粋な心配からくるもの>抱きしめる様に
アルミナ > 「スイマセン、ちょっと、離れて……」 ソファでグッタリしてますので。
クロム > 「不審な奴らについてはいくらかわかったぞ……って、何かあったようだな」
GM > 治療なんかだけで終わるならコレで2W目は終了ですが。
チェルノ > 冷たいものとか、塗れタオルとか、シーツとか毛布とか用意してきますよードタバタドタバタ
チェルノ > 3W目に話を聞きますさ
クロム > 取りあえず此方からはかくかくしかじか 「きな臭い話だ。今のところサーカスが怪しいって話だがな」
チェルノ > 「で、クロムさんは、お姉様から離れない様に!」ビシッと
GM > OK。では3W目。ラティは調査でダイスを振り、チェルノとクロムは事情聴取でいいな?
チェルノ > うーん。サーカスよりもさっきの神の遣いの方が怖い(汗
チェルノ > あいさー>お話聞かせて
クロム > 「うぃ」>離れない様に まぁアルミナの近くで細々とした事を手伝っていましょう。
クロム > 了解です>事情聴取
GM > つーても、相互の情報交換は宣言するだけで終了だが、あとはどうする?>事情聴取組
チェルノ > いや、アルミナお姉様から、悩み事を聞きます。これは立ち入らないと駄目だ
クロム > 私も付き添いましょう>悩み事 兄貴として少しは何かしてやらんと
チェルノ > 「お姉様……一人で抱えていらっしゃらないで、全てお話下さい。チェルノは力になりたいのです!」
サブGM > ラティータさんが入室しました。
ラティータ > IEが落ちたー。
アルミナ > 「……最近、毎晩同じ夢を見るんです。誰かに呼ばれるような。それで、目を覚ますと胸の痣が熱を持っていると言うか、疼いてるんです」>悩み
ラティータ > で、調査判定は修正付けて振るですか?
GM > ちょーっと待っててやー。事情聴取に入ってもーたから。>調査
チェルノ > 「それが……“神”ですと?」>呼ぶ誰か
チェルノ > 「その夢の中のことをもっと詳しく教えて下さい」
チェルノ > PL:すまーん、ラティ
クロム > 「あの痣か(思い出し中)」 チェルノに眼鏡を渡してセンスオーラや痣のセンスマジックを頼みます。
アルミナ > 「分かりません。ただ、『来よ。“扉”よ』って声が聞こえるんです。それと、大きな影が見えました」>神
チェルノ > 周りの風景とかは?
アルミナ > 「何も。ただ真っ暗で……」>風景
チェルノ > 頼まれましたが、それはある程度、話を聞き終えてから。神官として診療と称して、眼鏡で見よう
クロム > 影の形状を聞かせて欲しい。あと、夢の終わりはどうなります? ひたすら呼ばれ続けて終わりですか
アルミナ > 「大きな人影のようにも見えます。ただ、頭は人ではなかったと思います。夢の終わりはいつも伸ばされた手が私を掴み取ろうとするところで……」
チェルノ > ……待て。扉? 神? そして……聖者の仮面? PLは解っていたが改めて材料が揃うと、ビビるー。ヤバいーヤバイー
クロム > 「ん、わかった。もう今日は休んで、チェルノの診療を受けとけ」
GM > ハイ、神降ろし再び、ですね(バラすな)>ヤバい
ラティータ > あ、お姐様が何かに気付かれた。
チェルノ > では、診療を。一応、セージ1Lvにレンジャーもあるから、ヒーラー程ではないが、医者の真似事も出来ます。
アルミナ > 「兄さん、傍に居てくれますか?」 ととても不安そうですが。>クロム
クロム > 仮面のほうは今はまだレディスが持ち去っているわけですが。師匠が持ち帰るのは明後日かな。
GM > では振ってみてー。セージ+知力。>診療
ラティータ > (居てやり居てやりー)と電波を。
チェルノ > うう、こんなときには親兄弟の情には勝てないのか(涙>傍に
GM > いや、明日の午後にはアルフィナがテレポートで戻ってきますが。>仮面
チェルノ > 普通にセージはこれだけ 2D6 → 1 + 1 + (3) =
5
チェルノ > ……どうして、こんな時にピン出るか
GM > こーゆー時に1ゾロ振るか(苦笑)
クロム > 「いつもって訳には行かないが……少なくとも今日だけは、な」>傍に と、手を握っていてやりましょう。おおいい兄貴っぽい(自分で言うな)
ラティータ > 美味しいわーお姐様。
チェルノ > そして、さらに眼鏡もあるが、どうだろう?
クロム > 愛で目が曇ってるぜチェルノ(苦笑)
GM > まぁ、1ゾロは本人にも分かるほど駄目な失敗、つーことなんで自覚はできますな。眼鏡でセンス・オーラした限りは見て分かるほどの精霊の乱れは無いと思われる。
チェルノ > うわーその役、私がやりたかったのにー。嫉妬心がメラメラと>手を握って
GM > ぶっちゃけ、睡眠不足によるただの疲労ですが。寝入っても夢身が悪くてすぐ目覚めるから。
チェルノ > サニティ、かけかけ、安眠をー。私も倒れない限りで。本当は夜通し付いていたいが、アレを前にしては万全でないと駄目だ。ただし、隣で寝る。部屋の隅で寝る
クロム > 取りあえず傍にいてコールもありますんで一晩中手を握っていてやる程度のことはしてやりましょう。チェルノの消耗が激しいし
GM > では、事情聴取はコレで終わりですな。つづいてラティの調査。セージ+知力+1でどーぞ。前回成功してるので目標値は低めです。
チェルノ > とりあえず事情聴取はこんな感じですが、ラティさんにどうぞ
ラティータ > うい。修正はプラス何点で。
GM > 半日を1回なんで+1点。>ボーナス
ラティータ > +1して10+1d6で。 2D6 → 4 + 4 + (10) =
18
ラティータ > うーむ。あんまし成果上がらなかったっぽい?
チェルノ > いや、目はそんな低くは無いと思いますが……
クロム > 目標値低目じゃし大丈夫でショー
GM > おー、高い高い。ではさっきの伝承の続き。『竜へと変じた者の痣は概ね先天的なものである』『“黒の祟神”“黒竜神”と呼ばれる神の加護を受けた者がその身を模った痣をもって生まれることがある』『だが、そんな神の名は神話には記されていない』つーよーなことが分かりますた。
チェルノ > ……ちょっと待てー!>黒の崇神 なんか、そういう鎧、表ミッションで出てこなかったかー!? いやPCは知らないことなんだが
GM > PL:出ましたぞー。まさにアレがソレでつ。
ラティータ > 「これって……もしアルミナさんの痣がそのものズバリだったら……!」
クロム > ……クロムなら痣が先天的か(出会った頃からついているか)は知ってるよなぁ。まぁ後からアルミナが彫ったとは思えんが。
チェルノ > ……どんな能力だったけ(笑>鎧
ラティータ > とりあえず良い感じに成果出たので今日はコレで切り上げ! 報告がてら皆に合流します。
GM > あーそうそう、さっきの眼鏡だけど、痣はばっちり『センス・マジック』に引っかかりますた。言うの忘れてたけど。
チェルノ > 詳しく知っているはずの人は、既に他界しているからにゃー。人じゃないが>アルミナの出自とか
GM > んーとね、魔法を含むあらゆる攻撃に対して防御ロールする事ができる鉄壁の鎧。
クロム > PL:誰も装備しなかったアレかい(苦笑)>黒の崇神 確か必要筋力12の、あらゆるダメージに防御点+3.他の防御系アイテム・魔法の効果打消し
GM > 欠点:この鎧以外の防御系アイテム・魔法の無効化。
チェルノ > 表ミッション受けていたら、チェルノが着ていただろう、鎧じゃよー。ガタガタブルブル
クロム > む>センスマジックに反応 パーフェクト・キャンセレーションでも使える人がいれば救えるかしら
ラティータ > そして冒険者の宿に行ったは良いが、誰も居ないのでアルミナさんのトコへ。
GM > 神が出した達成値を超えられるならな。>パーフェクト・キャンセレーション
クロム > うぃ。ではラティとかくかくしかじかと情報交換を。まぁ謎の幼女の目的は大体見えましたな
チェルノ > 先天性ですから、むしろリムーブカースぐらいが必要かと。ただし50は必要化にゃー
ラティータ > 「じゃあやっぱり、アルミナさんのあの痣が……」
クロム > どっちにしろ無理くさいですな>神を突破
チェルノ > 話を聞いて、ショックなチェルノでした。「で、でも。アルミナお姉様は、護って見せる!」
GM > 今居るメンツのコネだと、チェルノのチャ・ザ神殿ぐらいしかないのぉ。>解呪
チェルノ > いや、方法が一つ浮かんだがね
クロム > 「多分な。さっきチェルノに見てもらったが、ばっちり反応しやがった」>痣
チェルノ > いや、うち神殿勤めしてないから、パヴェルしか無理
ラティータ > 「確かパヴェルさんは、ルゥとクラウスさんと一緒だし…」
GM > そーなると、表のミッションに言ってる面子が戻るのは明後日、3日目の午前か午後になるな。ただ、それと同じタイミングでオルトやレディスもオラン入りする罠。
GM > さて、この3W目はもう終了で?
チェルノ > しかも、アノス法王ぐらいじゃないとね……
クロム > 「ああ、そうだな」とマジ顔で>守ってみせる 明日からは幼女の身元調査か、サーカスの調査じゃろか。今晩はチェルノは寝なくちゃいかんし、寝ずの付き添いは私が
クロム > うぃ>3W目終了
ラティータ > 「そですね。ここは一つクロムさんにお兄さんらしい所を発揮して頂いて」
GM > 4W目に何かする人はー?
チェルノ > 4W目……深夜動きがなければ、翌朝となりますが……。と、ここでPLは倒れます。4時過ぎたし
ラティータ > 「ささ、私達はお邪魔するのも野暮ですから引き上げましょー」とチェルノを。
クロム > できれば調査してぇが……アルミナに一緒に居てやると言ってしまった罠(苦笑) 寝顔を見ながら付き添いじゃよ
チェルノ > アルミナお姉様の寝室の隅で寝ています。何かあったら容赦なく起こせ
クロム > あいよ>起こせ
ラティータ > うわ、この人っては野暮天さんだー>隅で
GM > では、特に何もせずに翌朝までですな。1日目終ー了ー。
GM > そんじゃ、今夜はこれにて終了して、続きは明日の晩でヨロシ?
クロム > うぃー>一日目終了 本日はここまでですかな
ラティータ > 仕方ないので手頃な部屋を借りて一泊しますさね。全くもぉ。
チェルノ > ははは、恋仇の邪魔するのは当然よ
クロム > 私は大丈夫です>明日の晩 今日みたいに遅れることはないので
チェルノ > 這い。頼みます>続きは明日の版
GM > 23時からか、早くできるなら22時からでも。
ラティータ > いやー、時間が有れば手荒な手段を用いても連れ帰るつもりでしたが。従兄さん帰って来なくて一人寝は寂しいので。
クロム > 一晩中手を握って寝顔を見てやってるわけなので、隅にいる神官戦士など目にも入らんわー(コラ)
クロム > 多分どっちでも大丈夫ですが>22時 ほかの方はどうでしょう
チェルノ > その役は私がやりたかったのにー。嫉妬心メラメラ
GM > そーなるとラティはクロムの部屋かの。野暮天のクロムに客間の用意などできる筈も無く。どーせクロムは起きてるんだし。
ラティータ > ん、多分大丈夫すー。>22時から
チェルノ > 22時了解。スケジュールも調整しておく。うひょひょ
ラティータ > ……つまりクロム君の臭いでドキドキしろと。(言ってません)
GM > では、明晩22時から、つーことで。
クロム > では22時からですな。いや、今日遅れてすいませんでしたー。結局開始は一時からだったし
チェルノ > ……ラティの方が危険だ(ボソッ
チェルノ > んじゃ、先にリタイア。おやすみなさいませー明日も仕事ー(涙
ラティータ > えー、異性相手には初心ですよー?
サブGM > チェルノさんが退室しました。
クロム > 微妙に節操のない貴方は素敵です(苦笑)>ドキドキ
GM > いやーしかし、シナリオをまったく用意してないのによくここまで回せたモンだ。明日は襲撃・防衛だから楽だし(だからネタバレするなと)
クロム > いやーん(汗)>襲撃防衛 おやすですチェルノの中の方ー
GM > お疲れー。>チェルノ
ラティータ > 博愛主義と言って欲しいトコロ。(ぇー
GM > 節操無しと呼ぼう。
ラティータ > っと、チェルノの人おやすー。
ラティータ > いや、流石にゴブリンとかケンタウロスは対象外ですじょ?>節操無し
クロム > ほいでは私も失礼します。お休みなさいませ皆様ー
ラティータ > ではこちらも落ちますさねー。
GM > そんな! 馬並み(てゆーか馬そのもの)の立派な男根持ちだというのに!
クロム > ゴブリンは兎も角ケンタウロスは新しい味わいでは(何がだ)
GM > おやすー、御二人。
ラティータ > そうだったんかい。(衝撃の事実)>馬並 いや、大事なのは大きさじゃ無いって事で。
クロム > オブラートに包みなされ(苦笑>男根
クロム > ではおやすですー
ラティータ > シュバルツ兄さんも言ってますさねー。ほな。
サブGM > クロムさんが退室しました。
サブGM > ラティータさんが退室しました。
GM > では儂も落ち。
サブGM > GMさんが退室しました。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > 設定補足ー。
GM > クロム&アルミナの自宅は主に予算の都合により、一般住宅街の裏の方にある安い貸家となっております。狭い家ですが、大家の方針によりやたら頑丈なのがアルミナさんのお気に入りポインツです。しかもクロム謹製のトラップ(解除の目標値:14)もあるので防犯は意外と安心気味?
GM > でわ、そんだけー。
サブGM > GMさんが退室しました。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > ふらり。
GM > 22時からの予定だが、一応入って人待ちモード。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
GM > ばわす、チェルノの人。
チェルノ > それで、ガス室とかあったりするのか?(笑>クロム謹製トラップ
チェルノ > 今晩は。正直、今夜終われば当分オンセはいいやという気分。もういっぱいいっぱい(爆
GM > ハハハ、そんな悪役っぽいトラップは無いサァ。入り口以外から押し入ろうとすると作動するタイプのものしか。
GM > ああ、悪いけど来週も儂だから。この件のケリが付くまではずっと。
チェルノ > まぁ、普通防犯トラップというものはそういうものですよね>入り口以外から
チェルノ > ……ケリを付ける方法はあるんですけどねぇ。GMが認めるかどうかは別として
GM > アルミナを殺す、つー方法ぢゃろ?
チェルノ > 違いますよ。それもまた選択肢の一つですけどね(苦笑
サブGM > クロムさんが入室しました。
GM > むぅ、あと何ぢゃろ。とりあえず教えれ。選んだ際の対処法考えるから。
GM > ばわす、クロムの代わりの人。
クロム > こんばんわー
チェルノ > どっちかつーと、チェルノが死ぬ方向性で>ケリ付け アルミナは幸せになります。少なくとももう痣について心配する事はなくなると思われ
サブGM > ティンさんが入室しました。
GM > んー、仮面被って身代わりに?
チェルノ > 今晩は、本物と限りなく近いクロムさん(笑 特にダイス目が
ティン > いつでもどこでも誰とでも。こんばんは。
クロム > ティンの人こばわー
チェルノ > ティンさーん。生きてたのねー。今晩は
GM > あ、来た。来るとは思ってなかったが。ばわす、ティンの人。おひさー。
ティン > いまさっき定刻を知りただいま惨状(誤字)!
チェルノ > 単なる身代わりでは、痣に付いては本当の意味でケリは付かんよ。仮面被るまでは同じだが
GM > んざ、なんぢゃろ。分からんのぉ。
ティン > とりあえずログを読んでますので空気だと思っていてください。
GM > 身代わりなら解決策の一つとして折込済みなんだが。
クロム > おお良かった>今さっき ティンさんがいれば戦力が結構充実。
チェルノ > 昨日、ちょっと喋ってるぞ。「解呪の達成値が神のものならば……」 神の達成値を超えるなら神しかあるまいて。あとは6ゾロ出すしか
GM > 出来れば22回目の方も読んどくといいかも。あっちが表で、今回は裏シナリオだから。>ログ
GM > んー? コールゴッドでもやるのか? それだと根本の問題が解決しないんだよな。
チェルノ > ん、それ。ただしもう1レベルプリースト上がらんとどうにもならんが>コールごっと
GM > そー言えば、パヴェルなら挑めるんだよなぁ…。>神降
チェルノ > 君の考えている根本の問題がなんなのかは解らんから、私の考えている方法が上手くいくかは解らんのじゃよ
GM > チェルノが挑むにはあと3000点必要だからの。今回のミッションが成功しても1500点しか入らんしなぁ。>経験値
GM > 今の段階でネタばらししたら面白くないんでもーちくと待て。流れ次第では今回明かすけど。
チェルノ > 当たり前だ(笑>ネタバレ
クロム > PL:ふふふ、3日連続は久しぶりなんで眠いぜ(苦笑) チェルノの中の方はもっときついでしょうが
GM > ただ、仮面が必要なら2日目の2W目に戻って来るアルフィナと交渉せんと、すぐに封印の間に放り込まれるぞー。
チェルノ > 封印の間だから安全とは限らんのが、お前さんのシナリオのミソだ(笑
GM > ぶっちゃけ、その一日後に戻って来るオルトとレディスは襲う気だしなぁ。>封印の間
チェルノ > いや、あくまで選択肢の一つだから。いくつかある選択肢の時のね
チェルノ > それは、もはや学院というか、オランと上の国との戦争状態に突入するだけなので、儂らとは別問題ですが>封印の間襲う
GM > それと確認しておくが、今回のミッションはアルミナを奪われることを防ぐ、つーことでいいな?
ティン > PL:ここんところは小学生並の時間に寝てました。強制的に。
GM > 病気か仕事、て所か。どっちにしてもお大事に。つか、今夜も大丈夫なのか?
チェルノ > ……いや、ミッションの成功条件がなんなのかはさっぱりなんですが
チェルノ > だから、そもそもミッションがなんなのかも解らんしー
GM > ぶっちゃけ、今回のミッションはPCが自発的に関わってきたので、目的もそっち次第なんよ。
チェルノ > 大丈夫? 無理はするなー。俺がいうのもなんだが(苦笑>のうさん
ティン > いまだに事情を把握していない俺よりはマシでしょー。現段階ではとりあえず例によって女の子は助ける。おおむね。という方針ぐらいしか。
クロム > 問題はないですが>アルミナを奪われることを防ぐ
GM > おかげで報酬もゼロにできるからとても楽です。>自発的に
チェルノ > 愛する人を護るのに報酬なんているかー(笑>ゼロ
ティン > PL:とりあえず今回のGMがクロムの中の人でPCクロムの中の人が・・・室井さん?じゃないよなあ・・Gさん?
ティン > まあ出たら出たで欲しいかなあ。<報酬
クロム > PL:うぃ、Gです。今回は私がクロムを使うことになると思われますのでどうぞよろしく
GM > 場合によっては某NPCから出るかも知れんがアテにするな。>報酬
チェルノ > ちなみにモリテューリの衣装は幾ら? 場合によっては買いに走りますので
ティン > PL:はーい。
チェルノ > なると思われますっという言い方は、間違ってるぞー。実際使ってるから(苦笑
クロム > 失礼しました(汗)>間違ってる
GM > まだ値段決めてません。だってSNEが出してるアイテム計算式に合致しない能力なんだもの。儂が出すアイテムって大概そんなんばかりだが。力押ししかしてこないモンスター相手には極悪な能力発揮する超便利アイテムだし。>モリテューリの衣装
GM > さて、ほんじゃそろそろ始めるとしますか。
チェルノ > リジェネレートとの組み合わせで、チェルノは即死ダメージ受けない限り不死身になるんですけど(苦笑>モリ
クロム > うぃ>始める
GM > いや、あの衣装気てれば即死ダメージ受けても生きてますが。戦闘が続く限りは。
チェルノ > はい。2日目ですね。アルミナお姉様のお加減は如何ですか?
GM > では二日目の1W目、午前中です。各自行動宣言せよせよせよ(残響音)
ティン > ふうむ・・・ログは概ね読んだ。・・余計わからなくなった気がするのは気のせいですか?
GM > いや、そう言われても…。>余計に…
チェルノ > とりあえず私はこの場から離れられませんね。学院に行って調べてもらうにしても、ラティは低血圧でまだ寝坊しているしー(笑
GM > アルミナは今日も仕事に行くつもりのよーですが、同行で?>チェルノ
クロム > アルミナに家から出ない様に言って、眼鏡を使ってサーカスを調べに行きたいですが。護衛はチェルノにまかせて
チェルノ > Yes 許可が出れば、完全装備で。昨日は実は鎧来てませんでした
チェルノ > む、私の口からはともかく、クロムさんが言って下されば……お姉様は従うかも。>家から出ないように
チェルノ > かなり悔しくて嫉妬高まりますが>クロムが言えば
GM > むむむ。では説得してみるがよい。相応しいと思われる技能と能力値で。内容によってはボーナスも付きます。
チェルノ > ラーダの神殿に行ってインスピレーションで“黒の崇神”教えてもらうという手もある。寄付金は私が出すさー。誰か行く?
GM > ああ、やっぱ思い付いたか。>インスピレーション
ティン > んー、盗賊ギルドに情報が入ってるとも考えにくいんでテインが行ってくる。
クロム > ちょっと説得してみよう 「今日は家でおとなしくしてくれ。店の周りに妙な奴がうろついていることでもあるし、体の調子もよくないんじゃないか」
チェルノ > というか、学院の資料で見付からない以上、あと調べるにしてはマナ=ライかバレンか、それか紛失したはずのフィーア導師の研究資料しか他にアテがないです
GM > いや、続けて調べればまた情報は出ますが。失敗したんじゃなくて切り上げただけだから。>情報収集
チェルノ > なにぬー? でも時間かければ、それだけ不利になるしなぁ
クロム > む、相応しい技能ってのが思いつかない(汗)>説得 平目で 2D6 → 2 + 5 =
7
アルミナ > それでは弱いな。「私が行かねば仕事になりません。私は兄さんのような気楽な立場ではないんです」と。>説得 ちなみに抵抗ロール。
2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
チェルノ > 「あ、ティンさん。聞き出せないかも知れませんが、サーカスについての情報も尋ねてきていただければ幸い」
GM > で、そろそろ1W目の行動を各自宣言してくださいな。
ティン > それじゃ俺も。シーフ技能+知力の言いくるめで。OK?<説得
GM > 特に説得内容を宣言しないなら−2ペナで。
チェルノ > 「ですが、無理はしてはいけませんよ、お姉様。倒れられては元も子もありませんから。無理されない様に見張ってますからね」>仕事
クロム > 眼鏡でサーカスの調査をします。1W目の護衛はチェルノに任せていいですか?
GM > それは消極的な出勤の容認と受け取っていいな?>チェルノ
チェルノ > 仕事に出るのは許可するが、無理はさせんというのが私の主張です。
ティン > 「商売って身体が資本だし、なにもない身の上だからこそ君が大事なんじゃないかなあ」とか言って見る<説得 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
チェルノ > あい>消極的な出勤の容認
ティン > ならいいか。言っただけに終わりましたw
GM > うぁ、突破されてる。ちちぃ、渋々受け入れるしかないか。
チェルノ > さすがはティンさん。舌が廻るー(褒め言葉
クロム > ティンお見事。これで少しは安心できるかしら>アルミナ家に
チェルノ > さて、朝のお祈り。ディビネーションが聞けるかは期待はしないが。「幸薄い私に、ほんの少しのお恵みを」 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
GM > 仕方が無いので羊皮紙に『今日絶対にやっておかねばならない仕事と、ある予定の来客への対処』をしたためた御手紙を出かける方に店に持ってってくれるよー頼みましょう。
ティン > さあね。ヤサを知られている以上家にいるのが安全とも限らないけど人がつくならまた別かなあ。
サブGM > ラティータさんが入室しました。
GM > お、ラティも来たね。これで万全か。
ラティータ > 「ふえぇ、おはようございます〜」
クロム > ラティの人こんばんわー
ティン > 神殿に近いかは知らんが引き受けておきましょう。<書状
クロム > ではその手紙は私が持ってきましょう>出かける人に
ティン > こんばんは-。「や、ラテイ。なんか忙しくなってるみたいね?」
クロム > 「おう、おはようさん」
チェルノ > ラティさんが寝室から起きてこられました。そんなにクロムの寝室は寝心地いいのか?(笑
GM > では、チェルノが家に残って護衛、クロムがサーカス、ティンはラーダ神殿行き、ラティは昨日に引き続いての文献調査、かのぉ?>1W目
ティン > ではクロムに任せた-。ボクはラーダ神殿でインスピレーションでクロの神とやらについて聞けばいいのね?
ラティータ > 「従兄さん……プリシラまで放っておいて何処行ってたんですかー(ぶぅ)」
ラティータ > 「いやー、男の人の部屋に泊まるのって従兄さんの以外で初めてだったから寝付けずに……(照れりこ)>寝心地」
ティン > 「ちょっと西の方にね-。」と、恒例の一曲を。景気付けのアーリーバード。 2D6 → 2
+ 6 + (6) = 14
GM > 立地的に色々とアレな気もするが、何故か72ガメルのおひねりが。
チェルノ > うい。2000ガメルほど預けておきます>黒の崇神とやらインスピ
ティン > 出るんだ。まあ人生はステージということで。
ラティータ > 「ともかく。これからもこんな事ばっかりだったらプリシラは私が引き取りますからねっ」と、おもむろに公私混同。
GM > では、各処理を。まず簡単な護衛から。何を重視して護衛に当たりますか? アルミナか侵入者か? 家の中か外か?
ティン > 「それは寂しいかも。そうなったら代りにラテイを飼おうかなあ(素)。」
ラティータ > 「……その場合は、優しくして下さいね。(真剣)」
クロム > 「こういうのも色っぽい会話という奴なのかね(苦笑)」>ラティを
チェルノ > アルミナ重視。無理させないが基本ですので、介護とかも積極的に。あとは危機感知だのみだにゃー(涙
GM > そー言えばレンジャー持ちだったな。危険感知ドゾー。
ティン > バイオレンスなツッコミが無いと寂しい、いつも心は15歳のテイン君でした。純真。
チェルノ > 場所は家の中。御不浄以外は、傍に控えさせて頂きますよ
チェルノ > ちょっと待てー。いきなりかい!?(涙 2D6 → 3 + 5 + (5) =
13
GM > ふむ、気付かなかったな。でわ、もう一度。
ラティータ > まぁラティはラティなりに寂しかったんだぞ、な感じで。……さておき、こっちは屋外で見張ってます。
GM > あ、ラティも居残り組だったんか。んざ、冒険者レベル+知力で振ってみれ。
ラティータ > ホントはフクロウさん使えれば良いんですけどねー。うりゃ。 2D6 → 5 + 1 +
(9) = 15
チェルノ > もう一度か
2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
GM > ラティも気付かんかったな。もう一度振ってー。
チェルノ > ガーン。ラック使うべきかどうかは思案のしどころ。いや、我慢する
GM > この先、いくらでもこーゆー機会はあるからの。>思案どころ
ラティータ > ん、こっちももいっぺんですか。 2D6 → 5 + 4 + (9) =
18
ラティータ > これで駄目なら6ゾロでも出ないとアレかしら。
GM > 惜しい。けど駄目。レンジャーの危険感知じゃねーから。二人とも気付かずに終了、と。
ラティータ > (あー、ルゥはクラウスさんと上手く行ってるかかなー?)ほけーっと。
GM > では、続いてクロムのサーカス調査。ティンの寺院の方は具体的に何を知りたいか各自考えといてや。
チェルノ > うひぃ
クロム > サーカスは今も興行中ですか?
ティン > はーい。
GM > サーカスに行って何をします? どこかで見た、つーかバッチリ入った覚えのあるテントが建ってますが。
GM > 流石に午前中では客の入りが期待できないんで休憩中といった風情。それでも物珍しそうに眺めてるギャラリー(=通行人)へのアピールは忘れてませんが。
チェルノ > 少なくとも、このサーカス団はオラン側ではない。また、オルト側でもない?という気はする
クロム > 休憩中なら、近くによって眼鏡のシースルー発動。楽屋や事務所を観察します。とりあえずはチェルノに聞いた美幼女を探してみまする
GM > その場合、まず人づてに聞いた話だけでどれだけ正確に相手の風貌をイメージできるかに掛かってくる訳ですが。記憶術で振ってみてー。目標値はやや高いぞ。
クロム > 金髪に抜けるような肌の美幼女なら目立つと思いたい。とう 2D6 → 6 + 2 +
(7) = 15
GM > ふむ、多分大丈夫、つーぐらいのイメージは抱けてる気がする。で、それに合致するよーなのは外から見た限りでは居ないと思われる。シースルーで抜けるのは一枚だけなんで奥は分からんが。
ティン > 上から ぺた ほそい ぷに すっきり と見たね。<正確なイメージ
クロム > 発見できずか。では今現在シースルーで見える範囲に見覚えのある顔はいませんか? オルトの従者のおねーさんとか
GM > そっちも見える範囲には居ないね。サーカスの面子は以前の興行で見たんで覚えがあるよーな気もするが。
クロム > ……そういえば抜けるのは一枚だけってことは、昨日見たあのチンピラシーフノーパンだったのか(げんなり)
GM > やかましい(苦笑) 余計なことは思い出さんで結構。
クロム > うぃ>やかましい んー、実際に忍び込むのは危険だしな。取りあえずぱっと見える限りでは不審な点はないですか。冒険者レベル+知力で
2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
チェルノ > PL:本当に本物そっくりだよな。こんなときに6ゾロか……
GM > ギカーン、と目が光って奥の馬車から現れる美幼女を見つけました。このエロ学派めが。
ラティータ > PL:回ってんなー(--;;
クロム > PL:ここで出てよかったのか悪かったのか。まぁ高いことはいいことだの精神で
ラティータ > 「クロムさん…最近髪伸びるの早くなってません?」
クロム > クロムレーダーに美幼女の反応が! これでサーカスとのつながりは確定したぜ。取りあえず引き続き幼女を観察。彼女の付き人なんかも含めて
ティン > わかめ・・わかめ・・!!
GM > 付き人は無く、別の馬車に移動しただけで動きがありませんが。
クロム > 「いや、そういうことはないと思うが」>髪が そしてティンの人わかめってなんだ(苦笑)
ティン > うわー、いろいろ世間様に顔向けできない機能を実装していくなあ。アルミナさんにとってはつらい展開。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
GM > 透視するなら、神に祈りを捧げたあとは何か書き物をしているだけです。>幼女
クロム > 馬車はサーカスの中ですよね。シースルーで馬車内部を観察できるようテントの中に入りたいですが
GM > テントの脇です。ただ、客の目に付かないよう裏側に置いてあるだけで。中に踏み込んで行かないなら回り込むのは比較的容易です。
クロム > 書き物の読解は可能ですか? 読めなければ書き物を手近な紙か何かに書き写します
GM > 馬車の外にはダラけた感じの男が三人、カード遊びに興じています。クロムをチラッと見て、それきり興味を無くした様にゲームを続けてますね。
クロム > まだシースルーが届くなら回り込みはしませぬ。
クロム > 私もそれ以上は動かず、男三人とは距離をとっていましょう。下手に近づくと危険
GM > つか、無理やがな。馬車ってことはそれだけで床の位置が高いんだから。クロムの視点より机が高いので、書き物をして居る、つーのが分かるだけです。空でも飛べば見えますが、ソレをやるとあからさまに不審な上に通報されます。街中での魔法の使用は御法度ですから。
ティン > あー、俺ならインビジって手も有ったかなあ。絶気も肉眼以外の視覚や相手のLVによってはあっさり気付かれるし。
ティン > どっちも気付かれる確率は高いのよね。割と。
クロム > 了解>無理 ここはこれまでか次のWにティンと一緒に来たほうがいいかも
チェルノ > PL:ん? 美幼女エリザベス六の爪……もといエルメリンがここにいるということは、家を見張っているのは盗賊ギルドの人か
GM > では、これで終わってティンの方へ。
ティン > PL:そうですね。どっちかが囮という手もあるし選択肢は広がるかも。
ラティータ > PL:懐かしいネタを。
チェルノ > PL:本物ならば、絶気でブイブイ言わしていたと思われ>進入
GM > ラーダ神殿は流石にオランの国教でもあるのでやけにデカいです。参拝者もそれなりに居ます。ちなみに知識の神の例に漏れず、文献資料がやたらとあります。
クロム > PL:絶気の事忘れてましたわ>ブイブイ 申し訳ない
ティン > PL:敵意がないふりをしてNPCの実力を測るバロメーターになるのも見逃せません。ダイス振るとイマイチわからんけどw。<絶気
GM > いかにも平信者って感じの若い女性が応対に出てきてくれますが。
ティン > あ、ボク?えー、では「こんにちは-」と朗らかに話しかけて神の恩恵と叡智を借りに参りましたと押しの一手で。>女性信者
GM > えらい人達の汚い部分を知らず、ただひたすら信仰に身を捧げてるって感じ。一歩間違うと目が虚ろな狂信者だが。
ティン > うーん。浮世の憂さとか人生の楽しみという知識を教えたいところですがそれは後日として。
GM > 「はい、こんにちわ。神の叡智は如何なる方にも授けられましょう」 と資料館の方へ案内してくれますが。つまり、自分で調べろと言わんばかり。どぉしよぉ?
ラティータ > 後日なのか。
GM > ちなみに平信者=プリースト技能0レベル、なんでこの娘はインスピレーション使えません。あくまで雑用係。
ティン > ではとりあえず黒い竜神とその背景について調べてみる、かな。その手の書籍のありかぐらいは案内してもらうとして。あ、時間の関係も有るので寄進によって奇跡のほうもお願いしてみます。司祭クラスの・・・あれ?
チェルノ > インスピは3レベルからー
GM > 「では、御寄進を」 と。支払う額によってサービスが変わります。つまり、盗賊ギルドと同じシステム。
ティン > じゃあ侍祭とかでも大丈夫か。そっちにお願いしよう。・・あ、下宿に行けばラーダの神官戦士のリリーさんがいるかもだっけ。冒険者だけに出かけてるとは思うけど。
クロム > そー言えばそんな人もいたなぁ>リリーさん
ティン > 「ゴールド・シルバー・カッパーとしてゴールドコースはどのぐらいになりますか?」<回避
ティン > <会費
チェルノ > あ、覚えてた……(笑>リリーさん
ラティータ > う、素で忘れてた……。>リリーさん
ティン > まあ下着泥の彼は忘れましたが。いろいろな事情で(おもにアンダーウエア)。
チェルノ > 奴は盗賊ギルドに送られて今ごろ死んでます>下着泥
GM > 「貴方の御気持ち次第です」 と。具体的な額を言わないのが宗教家です。
ティン > ・・うーん。文献もあるならこっちをラテイに当ってもらえばよかったかなあ。とちとミスキャストだったかと悔いてみる。
GM > 侵入者対策にシーフを置かない時点でミスかなー、とは思ってたが。実は。
ティン > ・・・とりあえずお約束として受付のお姉さんに甘い抱擁をこころみます。<お気持ち
ラティータ > 従兄さん……。
GM > 「そういった御用件でしたらマーファ神殿へどうぞ」 と去っていきました。冗談が通じませんね。
チェルノ > ……マーファ神殿でも、そんな事しねぇ(笑
ティン > 「そうなんだ・・勉強になるなあ」ふうむ。それじゃとりあえず他の人を当って2000ほど。
クロム > 慈愛の心で許してはくれるかもしれんが(苦笑)>マーファ 取り付くしまもなく去られたりはしないかも
GM > 大盤振る舞いだの。では、妙に偉そうな学者先生っぽいオッサンが出てきました。
ティン > きっと女性ドワーフ神官がガッツな抱擁を。慈愛で死ぬ。
GM > さて、それでは聞きたいことを聞くが良い。それを調べたことにするから。つか、必要な情報はもう出したと思うんだが。
GM > ティン以外のものも発言していいからどんどん聞け。出かける前に伝えたことにしちゃるから。
ティン > 黒いカミサマの名前と教義、主な信者の傾向とかかな。
チェルノ > PL:黒の崇神について、聞けーと念波を送ろう
チェルノ > 特に龍との絡みかな。黒龍神だっけ、別名
ティン > ああ、伝聞だけどアルミナさんの前で話してたんだっけ。まあ一応世間一般の認識を。<名前
クロム > 北のほうで人間が竜語魔法とかを使わず竜になったとか言う話の詳細を
GM > 名前は無い。少なくとも文献調査で分かるものでは無い。信者の目指すものは色々。最大勢力は世界制覇を目指して現在戦争中。
ティン > インスピレーションするとなんか偉い目に会いそうだしなあ。司祭様が。
チェルノ > ……うぃ? 世界制覇? もしかしてロドーリル?!
GM > 竜を模った刻印を受けた者が竜へとその身を変じた。その数は記録上だけで4回。報告例は北方に偏ってます。男女比は3:1。年齢は若いのから年寄りまで。
ティン > 変身後の記録は無いのかにゃ?竜殺しに倒されたとか。
クロム > 竜になった人たちの末路と、竜になる前に何かの儀式が行なわれたとかいう話はありませんか?
GM > 飛び去ったのは分かってるが、その後の追跡調査まではされてない。つか、記録も人の噂をまとめただけなんで、何処まで信用できるかは不明。
GM > そういった記録は無いねぇ。>儀式
クロム > 了解。
ティン > 何も起こってないとは考えにくいけど記録にない以上はどーにも調べようが無いかな。インスピを使った結果でこんぐらいなんだよね。
GM > あくまで文献調査を成功させる呪文だからの。記録されてないことまでは分からない。
ラティータ > うーむ。知識の引き出しは増えるけど具体的な対策に繋がる情報が思い付かない。
チェルノ > いや、そういう呪文でもないのだが(苦笑>インスピ
GM > 知識ロールの失敗を成功にする、とあるが。少なくとも知らない情報を教えてくれる呪文ではない。
ティン > 未知を既知にする、って感じかと思ってたけど一日一回だから使った以上は諦めるしかないかな。
チェルノ > インスピというのはラーダ神から、直接啓示的に物事教えてもらえる呪文ですよ
チェルノ > じゃないと、プリースト魔法らしくないでしょ>知識の啓示
ティン > まあ神話にもないらしい神様だから使ったとしてラーダさまでもわかるめえ、って結果になるって事かな。
GM > そーゆー記述は無いぞ? 完全版での改訂かも知れんので、判定は覆りませぬ。
チェルノ > まぁイメージ的な話だがな。ただ書いてないからと言って、そうともそう決めつけるのはよくない。まぁGMハキミダ
チェルノ > それなら納得(笑>ラーダも知らん
クロム > 誰もほかに聞くことがなければこれで1W目は四人とも行動終了ですな。
GM > ま、実際ラーダの人も会ったことがない相手だからの。
チェルノ > さて、他に行動あったかにゃ? 問題なければ2W目に
GM > あと聞くことが無ければ1W目を終了して2W目(午後)に入りますが。
チェルノ > ラーダ神殿に聞くことは、他に……ああ、神降ろしについてでも、聞ければ儲けもの程度に
ティン > その方がいいかな-。
チェルノ > そういうアイテムとか、儀式とか、条件とか、ラーダ神殿に溜め込んでいる知識を。いつも学院からしか聞いてないから
チェルノ > なお『コールゴッドで一発です』という答は却下(笑
GM > コールゴッドですな。>神降ろし ああ、さっきの黒の祟神ですが、何でも未だ生まれていない神だとか。それが生まれるのも、やはり神が降り立つから神降ろしと言ってますよ、あの連中は。
クロム > 2W目。侵入者対策もあるし家に残ったほうがいいかもしれんが、調査……何を調査したものやら。サーカスと幼女の線は繋がったしな
ティン > とりあえず既知の外なカミサマといえどコールゴッドは至難だと想像しておこう。達成値もなんかアイテムが無いとさほど拡大できそうに無いし。まあ混沌のカミの例だとそろえた祭器次第では割と何とかなるようなのでそう気楽でもないけど-。
GM > では、2W目。皆さん行動宣言ドゾー。ちなみにアルフィナが学院に戻って来るタイミングですが、誰か行かない限りは会えませんし気付けません。
ティン > 人手が余ったので警護かサーカスを倍に。学院はクロムかラテイ?
チェルノ > まだ生まれていない……か。うひゃぁ。でも今までの4体の成功例は一体なんだったんだろ?もしかしてテストプレイ
GM > 成功例とは誰も言ってねぇ。>4体
チェルノ > 基本は変わらず。アルミナお姉様の護衛……とはいえ、いつまでもこうして受け手に廻っていても埒があきませんが。いや、個人的には全然OK
ラティータ > んー。学院に行って何を調べれば。神に関しては今まで出てきた情報で精一杯な気も。
チェルノ > うむ。俺が言っただけだ(笑>成功例?
ティン > のーらいふきんぐ君の例もあるからやっぱ難しいんじゃないの?肉体どころか魂すらこの世界にあるか怪しいもんな訳で。普通にこの世界のカミを蘇らすのだって相当な難易度だろうし。
チェルノ > 聖者の仮面についての情報が、こっちの裏側パーティに廻ってきているかが謎ですね
GM > PL:だが、受動的なままでは描写が全然ない=アルミナとの仲が進展しない、のでジリ貧。クロムがどんどん美味しいイベントを立てて行ってるのでな。俺なら照れが入って出来ねぇ。
ラティータ > まぁ成功失敗関係無く器はマトモでは居られないのは確定っぽですが。
ティン > 単に折角だから導師も話しに絡ませてあげた方がいいかなあと(素)
チェルノ > 素敵よ、クロム(爆
ティン > 普通のコールゴッドでも魂が破滅しなかった例は稀だしね。よく知らんが南の島とかでも。
GM > 薄情者の烙印を受けるなら、導師の話を聞いたうえで依頼を断ったことにしてもいいが。>仮面情報
クロム > PL:えー、あの程度は基本じゃよ(苦笑)>テレが サーカスの調査は何を調べたものかという感じなわけですが
チェルノ > ジリ貧だが、ここを動けないのも確か。正確には動いても安心できる保証がない。ここは私の性格の問題ですからねぇ。慎重というか臆病というか
GM > フツーにやったんじゃ、神の魂を受け入れた者の魂は破滅しますね。だが、例の仮面を使えば…
チェルノ > PL:稀でも、3回成功させてますが(笑>破滅なし>南の島
ラティータ > でも、その仮面はここには無いのですよね?今は。
GM > さて、どーします? 護衛と学院とサーカス、の選択肢は上がってますが。>2W目
ティン > では前回の教訓から俺かクロムが残る。残らない方がサーカスにリトライ。<護衛
GM > だって奴等、超英雄ポイントあるし(素)>稀
チェルノ > ジリ貧でも構わない。アルミナお姉様の安全が最優先。私の恋愛達成は二の次
ティン > 俺としてはサーカス、かな。一面識程度はあるしー。またぞろ無意味に謎のバードに変化。
クロム > ではインビジビリティの使えるティンに絶気と、眼鏡を貸してトライしてもらうのでどうか>サーカスの再調査
ラティータ > まー具体的に調べられるかはさて置いて、学院に行ってみますさね。なにか調べて欲しい事有ったら言うてー。
ティン > それでいいよ。というかどうせ残すならクロムだしね。それじゃアイテムは一応は借りて流しのギタリスト・パヴェルに変装。
2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
チェルノ > 黒の崇神から離れて、神降ろしのアイテムかなーと白々しく調べ物リストにいれておく。もしかしたらアルフィナ導師が遺跡から帰ってきてるかもしれないし(笑
クロム > では私は家に残りフラグを着々と進行させつつ護衛を。
GM > では、チェルノ、クロムが居残り、ラティが学院、ティンがサーカス、だな。まずは居残り組から。何も起こらない。以上。ちゅか、午前でやるべきことは終わってる。【実も蓋も無さ過ぎ】
ティン > ぬう・・完璧すぎる変装。ちなみに外装は髪を染めて帽子を被りのつけ耳つけ髭のダンデイ。
チェルノ > いいの……。アルミナお姉様さえ幸せなら(涙>クロム進行中
ラティータ > ………………ダンディか?
GM > 続いてラティ。学院に出向くとなにやら慌ただしいです。誰かが来たとか現れたとか。怪我人が出たとか出ないとか。
チェルノ > 「……この事件終わったら、失恋のショックと称して冒険者やめて家に帰ろうかしら……」とか、小声でほざいてみる(笑
ラティータ > 「ほや?」 学院に物取りが入るとも思えないし。学生の実験の暴走かしらと。
チェルノ > 帰っても鼻摘みものだが。いっそアレクラスト西部に旅立つか(笑
GM > いや、進展させるべく動けばエエやろ。
チェルノ > 恋愛に関しては内気なんじゃよ?
クロム > 微妙に残酷な一言に聞こえる(苦笑)>進展させるべく動け
アルフィナ > では、人込みの向こうから、「ええい、怪我など治っておるわ! 放せ、放さんか!」 とやたら真新しい血痕が生々しいアルフィナ師が。
チェルノ > そういや、最後の一発は完治させてないや。一点だけのダメージだが(笑
ラティータ > うわ、アルフィナ先生……「ど、どうなさったんですか? まるでドラゴン相手に一戦交えた後みたいで」
ティン > ま、クロムもいることだし何もないなら休憩してもいいんでは?
アルフィナ > 「お前らが手伝いに来ん所為で死にかけただけだ、気にするな」 と。
ラティータ > 「先生、それ気にするなって言ってません」>所為で
チェルノ > なにげに毒吐いているし、この人。性格変わったか。やはり死にかけると人生観変わるか(笑い>アルフィナ導師
アルフィナ > 「まぁ、そんなことはどうでもいい。ロドーリルの連中が来る前にコイツを封印の間に放り込まねばならん」
クロム > いろいろ嫌なことがあったのでしょう。矢を全身に10本は受けるとか>毒吐き
ラティータ > 「って、確かパヴェル君にルゥとクラウスさんも一緒だった筈じゃ」
アルフィナ > 「連中なら置いて来た(さらり) 今はこっちの処理が最優先でな」
チェルノ > それは大変だ(白々しく>矢を10本
ティン > PLそーいえば:ロール&ロールを読むとパヴェル君はファリス神官としては破格の存在なんだよね。奇跡=信仰の深さとするならファーズの司教にも匹敵するという。
GM > えらいレベルになってモータからのぉ(遠い目)
ラティータ > 「置いてきた、って……置いてきちゃって大丈夫なんですかぁ!?」
GM > では、アルフィナ師はそのまま行ってしまうよーですが、どうします? 文献調査に入るか、師に関わるか。
チェルノ > アノスに招聘されてもオカシカナイんだ、パヴェルさん。不死王倒したから、次回からアノスに行ってもらった事にするか
ティン > PL:おまけに教義の弊害から神の声を聞き、奇跡を行使できる人間は少ないとか。野にある聖戦士のほうがより純粋なんでないかと。大抵某鋼鉄娘張りに突貫して野垂れ死にそうだから余計神聖魔法の使い手の減少に拍車を掛けてる訳ですが。
チェルノ > 次回>この一連の事件後
アルフィナ > 「正直、分からん。レディスを押さえたから、上手くすればそのまま切り抜けられるだろうが」
ティン > PL:ま、NPC化してもいいLVではあるかなあ。それに実力はあっても一応聖地で修行しないと高い位階は望めないらしいし。
アルフィナ > 本人がそれを望んでるかどうかは分からんけどな。>高い位階
ラティータ > とりあえず、アルフィナに追い縋ってこっちの状況を。仮面の事とかアルミナの痣の事とか話しちゃって良いかしら?
クロム > パヴェルがこのレベルに至ったのも「不死王を倒す」という誓いゆえで地位だなんだを望んだわけでないですからなぁ
ティン > PL:すると正しいことをしたければ偉くなれ。と洗脳してアノスとのパイプになってもらう、と?
GM > では、かくかくしかじかと説明されました。アルフィナの痣と“扉”に特に反応した模様。
チェルノ > 一応姉気筋に当たる人ですから、いいのではないかと>アルフィナに
ティン > PL:まあ中の人がいないまま達成されちゃったのが。仕方のないことですが。
チェルノ > フィーア導師から見て、アルミナは、アルフィナ導師の妹分。いや、魔法は教えてないが
アルフィナ > 「なるほど。アルミナと仮面を使って神を降ろす気か。なら、コレはなおさら渡せんな。最高導師にネジ込んででも今すぐコイツは封印せねばならん」
ラティータ > 「その仮面さえ使えなくすれば、アルミナさんは助かるんですよね?」
アルフィナ > 「分からん。竜の刻印を受けた者が竜へとその身を変ずる話は調べたか? あれのことを考えると、確実に安全とは言い難いな。この仮面は降ろす神の魂を問わん。言わば、ただの保険に過ぎん」
ラティータ > 「つまり、それが無くてもアルミナさんは竜になるかも知れないし…」
アルフィナ > 「“扉”として儀式に供されるかも知れん。いや、仮面が失われれば、連中は是が非でもアルミナを求めるだろうな」
ラティータ > 「仮面が存在する限り、良からぬ考えを起こす人間は諦めない、と?」
クロム > 仮面があれば器は誰でもいいんだもんなぁ。
チェルノ > PL:ああ、それで死亡フラグ立ちか
GM > 仮面があれば生贄は最悪誰でもいいが、仮面が無いなら生贄は適性を持つ者が相応しいからの。
GM > そゆことー。でもまだ全部は立ってないから諦めちゃめーなのよ?>フラグ
ティン > PL:仮に仮面を渡して手を打てたとしても「全部クレ」か仮面だけで失敗したらまたぞろアルミナさんに手を出すでしょ-な-。
ラティータ > 「つまり、どっちにせよアルミナさんが危ないのに変わりは無いって事じゃないですか!」
チェルノ > ちゅーか。あれか。オルト達が来て、サーカスに連絡行けば、実行に移すか奴ら
GM > そもそも学院が手放すか、つー問題もある。学院の予算で発掘したんだから所有権は学院だし。>手打ち
アルフィナ > 「……そうなるな」>危険
クロム > 戦力さえあればサーカスを攻めたいなぁ>オルトたちが帰ってきて
チェルノ > それに神降ろしのものですしな。プリーストが最低7必要とはいえ、そんな危険なアイテム。封じるしかない。誰が危険って人間という種と存在が
GM > 攻める際の大義名分は? それが無いと理由も無く一般人を攻撃した諸君がブチ込まれるが。>サーカス攻撃
ティン > 封印したらしたで次は学院が危険になるだけのよーな気もするしね-。アルフィナねえさんがこの有様ですしなんだかんだでファイターには弱いから-。
ティン > 「そいつは俺の仕事と賽の目次第って訳だ。」<今後のこと
クロム > アルミナがさらわれたわけでもない現状ではなにもないです罠>大義名分
GM > で、アンタらがブチ込まれると、諸君という障害の無くなったアルミナは悠々と連れ去られる訳だ。大変危険。短慮はイカンよ。>ブチ込まれる
チェルノ > さすがに大々的には攻めてこなくなると思いますが。いずれ世界制覇としてオランに戦争を仕掛けてくるにして、今はまだその時期ではないはず
チェルノ > >学院に封印
ティン > ま、仮面だけでも国が動きそうだけど動いたところで犠牲が増えるだけだわな。勢子やら支援ならともかく。
GM > さて、あと聞きたいこととかあります? 無ければティンのシーンに移りますが。
ティン > あ、そっか。あすこって魔法使いのいない国だからハードロックとか魔法セキュリテイされるとからっきしなんだっけ(笑)。<封印
チェルノ > 来たら撃退しか、方法はありませんね。今のところ<サーカスへの方針
GM > ハードロック程度なら全然平気でブチ破りますけどね。鉄程度なら容易く両断するし。
ティン > じゃあからくりサーカスに潜入?
クロム > 難儀だがしょうがないか>来たら撃退
GM > では、アルフィナは仮面を封印すべく上との交渉に行きますが、いいですね?
ラティータ > 学院の守りを固めつつ、サーカスを警戒。しか無いのですかのぉ。
ティン > それやっちゃうと判定自体が無意味なんでわ。<魔法もズンバラリン
GM > それではティン。まだ午後なんで興行は始まってませんが、見物人の数は午前よりは増えてる模様。
ティン > それじゃあ楽屋を陣中見舞いに。手土産は買ってきたものとする。おひねりで。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
GM > では市場で出来たての揚げパンか何かを買ってきたものとして。受け取った方々は先を争って貪るように。飢えてます。
ティン > ところで妖しいのは変なちびっこだけなん?他は調べなくてええのんか-?<ALL
ティン > ・・・どこの社会主義国家から来たんだ・・。とか思いつつ周囲を探ってみましょう。
GM > 何がどう怪しいのか、つー基準が無いからのぉ。……いや、ティンはバード(芸人)技能がある上に以前このサーカスで芸も披露してたな。バード技能かシーフ技能+知力で振ってみそ。
クロム > メインはあのちびっ子ですが、他にも戦える人がいるはずなんでそっちのほうも探して欲しいかも
ティン > バードの方が自然な気もするけどシーフで。。 2D6 → 4 + 6 + (9) =
19
GM > 以前より人数が増えてる気がする。その出目なら、表面上は分からんが微かな緊張感が全体に漂ってますな。
GM > そして、以前に会ったことのあるシーフのおねいちゃんと遭遇。 2D6 → 2 + 5 +
(10) = 17
ティン > とりあえずは戦力の確認ね。すると冒険者+・・知力って所か。大雑把にでも団員の戦力を測ってみたいです。
GM > ギリギリで変装はバレなかった。
ティン > ただ、もともと変装したままで会ってるからなあ・・「やあ、こんにちは。おひさしぶり・・でいいんですよね?」と記憶があいまいな振りを。
GM > 戦力評価? ではシーフ+知力で2回振ってみて。
ティン > 全体の、ですよね。えいえい。 2D6 → 4 + 1 + (9) =
14
ティン > 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ティン > 先に振ったのはあてになりそうにないなあ。
クロム > 二回目高ー
GM > おー、高いな。では、このサーカス団はあからさまに擬態です。恐らくは何処ぞの密偵ではないかと。戦闘能力は、ここのギルドの生え抜きばかり集めた感じ?
ティン > サーカスだけに身のこなしは総じて高そーな気がするけどどんなもんだろ(笑)
ティン > ピンとこないが3LVで一人前、と考えると4LV以上が殆どって事ね。正面からは避けた方がいいよねー。・・ついでに調査も大変そうね-・・。
GM > そもそも、こいつらはロドーリルが侵攻する先の国々について、決して正体を見破られること無く事細かに調べ上げるのが任務ですから。
チェルノ > 先生。オランの生え抜きというと、マジで洒落にならんのですが。量産型ティンと化、量産型クロム
クロム > そして昔会ったおねーさんもレディス並の実力と見ていい訳で。まぁ何とかするしかないわけだが
ティン > 単体では動かず組織として行動するって方が面倒かなー、とか考えつつ殺伐としたニイサンたちやシーフのお姉さんに癒しを。具体的にはチャーム。・・怒られる?
2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
GM > 任務の内容が内容なんで、現地のギルドに劣るよーでは務まらんのですよ。
チェルノ > しかもオランの生え抜きって大概が冒険者だから……皆兼業で、副業も4レベル近く……
ティン > そらそうだ。まあルーンマスターが居ない国なんでレンジャーとかシーフのスキルもった人間のほうが圧倒的に多いです罠。
シーナ > では、さっきのシーフの姐さんが、「貴様、何をしている!」 と駆け寄ってきますが。ダイスを振ってしまった以上、言い訳は聞かんぞ。>チャーム
ティン > うーん、とりあえずメインシーフでサブレンジャーかな。後は一般技能で何か取ってるかもしれないけどね。公証人とかw
GM > 魔法の代わりに毒を使うとかな。
チェルノ > オランの生え抜きは、メインシーフで、あとはシャーマンだったり、ソーサラーだったりですからなぁ
ティン > しません。「はい?あなたがた、サーカスですよね。呪曲・・・をご存じない?」
シーナ > 「皆が今夜の興行の準備に追われている最中に、呪歌でそれを邪魔をするな馬鹿者!」
ティン > 「はあ、申し訳ない。とりあえずお気に召さないようなら演奏は止めますが。」
シーナ > 「当然だ。それと、ここは一応関係者以外は立ち入り禁止だ。早々に立ち去れ」
ティン > 「いやー、失礼しました。」と立ち去ります。楽屋からは-。
GM > 彼女はそそくさと立ち去るティンをじっと見てますね。その場を動いてはいませんが、そのまま見逃すつもりも無い様子。
ティン > さて、後調べられるところってあるかしら。絶気を使ってもかなりの確率で何人かには気付かれる訳だし。素直に出直したほうがいいかしらん。
ティン > それじゃ普通に見物した後帰りまーす。
GM > うぃ、了解。では2W目を終了、3W目に入ります。皆さん行動宣言ドゾー。
ティン > ・・考えてみれば武装して無いしな!!
クロム > あとは家で待ち受けるしかないかなー。継続して家でアルミナの護衛を。ティンが引き続きサーカスを調査するならば手伝ってもいいですが
ティン > うーん。警護の人が暇そうなので今回は交代しようか。クロムはまだマークはされてないはずだし。
チェルノ > 情報を聞いて、どうするかですが。一番安全(というか味方も多いという意味で)なのは学院ですが、だからと言ってこのまま受け身では何の解決する手段もなく
ティン > とりあえず二択になったわけだが・・一応たまにはギルドの上にご注進しておこうかなー。今年の会費も納めてない気がするし。
チェルノ > せめて、このドラゴンの痣を何とかする方法があれば、まだ救いが……あるのかどうかは判りませんが、攻め手にはなれます
GM > ただ、目標がまとまるんで敵にとっても嬉しい状態になるんだよな。>学院が安全
チェルノ > そういえば、ギルドは何故アルミナお姉様を監視していたのか、そこが判らない
ラティータ > 学院の守りには参加します。広域攻撃魔法使用はアリかしら?
クロム > あらためて幼女を探りに行きますかね>交代 ただ、これ以上何を探ればいいか、探ってどうすればいいか思いつかんです
チェルノ > 本当に戦争仕掛けるつもりだな。まぁ成功すれば、神がついているんだから、強気には出るだろうが>学院襲撃
ティン > そうね。潜入は難しいし対象もイマイチ絞れない。・・本当に興行するかどうか見に行こうかな-w
クロム > チンピラ曰く「あそこで騒ぎを起こすから」とよそ者に断られたからだそうですが>ギルド まぁ本当かどうかは別として
チェルノ > 興行はするでしょうけど、増えた人員達が密かに街に放たれて行動を起こすと思われ
ティン > いつかの白装束の例もあるのでどの程度理解してるかは怪しいかな。そんなわけでギルドにひとっ走り報告ついでにその件についてお話を聞いてきましょう。
GM > で、どうします? 選択肢として、今まで通り護衛、学院へ移動、それとは別に学院で何かする、ギルドへ裏付け調査へ、サーカスを覗きに行く、出て来るかもしれない敵を張る、とありますが。
クロム > 私はやはりアルミナの護衛を継続します。アルミナの身柄は……どうしたもんだろう。
チェルノ > ……学院に。アルフィナ導師と話をしに
ラティータ > アルミナはクロムとチェルノに任せます。こっちは学院に。
GM > では、クロムは自宅で護衛、チェルノとラティは学院へ、ティンはギルドへいく、と。まずはティンから行こう。
GM > いつもの窓口でいつものオッサンが不機嫌そうに応対してくれます。「何の用だ?」
ティン > とりあえず型どおりに報告。ちょっと偉い人に「やー、なんか最近来たサーカスに結構な人数の同業者が入ってるよーなんですが、もう話はついてるんすか?」てな感じで。
GM > 「オメーの知ったことか。いつまで経っても最低限の会費しか入れねぇ奴になんで何でもかんでも教えなきゃならねぇんだ? 連中はオメーと違って通す仁義を知ってるんでな、ギルドは不義理はしねぇんだよ」
チェルノ > あ、そうだ。クロムさん。秘密のバイトについては教えてもらってもいいか。あのサーカスについて調べて来いというやつ
GM > PL:ソレは構わんけど。
ティン > 「どっかの街でも金と仁義をいっしょくたにしたのが似たようなこといってましたけどねー。」と、それじゃあお望みどおり1000ほど。
クロム > ではまぁカクカクしかじかと教えたということで>秘密のバイト アルミナには内密な方向で
チェルノ > んじゃ、今夜(4W目を含めて)は、帰らないから、アルミナお姉様とクロムさん二人きりでいちゃいちゃしてればいいさー(泣>クロムへの捨て台詞
GM > 「全然足らねぇよ」 ギルドの最低限の会費は“仕事”をしても制裁を受けない為の保険料であり、それ以上のサービスを受けるなら収入の10%の納入が基本です。さらにサービスごとの基本料を支払うのは当然ですが。
GM > プラス、向こうが払った額が半端じゃねーので秘密は極力守る方針です。
ティン > じゃあいいや。無駄足だったって事で。なんかいつかと同じパターンになりそうだし。
ティン > 全部知ってて見逃す、って言うのも判ったしにゃ。
GM > では、ギルドはこれで終了。続いて学院。ラティは何をします?
ラティータ > ん、襲撃の可能性については学院は把握してるんのん?
ティン > PL:基本的に「仕事」をしないたいていのPCに対してそーいう解釈をしてるとギルド自体なくてもゲーム上困らんよな-。かくして見入りのいい相手から程上納はなくなると。
GM > PL:前金10万、後金10万+迷惑料で『女を一人さらうだけ』と確約してれば見逃しもするわ。さらう相手はモグリの盗賊の妹だし。
チェルノ > アルフィナ導師から連絡が行けば把握はしているけど、「まさか戦争覚悟で襲ってくるとは」としか考えんわな
ティン > PL:あ、そこまでしか知らないんだ。とはいえその辺はPL知識ですが。
GM > アルフィナの報告により可能性は有り得る、とは考えてる。が、いつ来るかは把握できてませんので、気合は入ってない。>襲撃
ラティータ > じゃあ封印の間に収めて一安心してるだけ、と?
チェルノ > でしょうね>気合いはいっていない
GM > それはまだ。一介の導師の一存で封印の間を開けたり閉じたり出来る筈も無いし。現在、アルフィナが上をせっついてるが、色よい返事はもらえてません。
クロム > 攻められたらひとたまりもないですな。
ティン > すぐに出来ると半分は終わっちゃうし。
ラティータ > って、まだ封印してない!?「これだからお偉いさんは!」
GM > ただね、まだオルトもレディスも戻ってないんだから仮面が戻ってることを連中は知ってる筈無いのよ? 連中がコトを把握するのは早くて明日の午前中。
チェルノ > フィーア導師なら一発だったろうて>せっつき いや、そもそもあの人のことだから、封印するまでも泣く破壊しているか(実は星シリーズも封印でなく破壊していた、という設定を今ごろぶち上げてみる
ラティータ > あー。まだ今夜は事起こさないか。「で、封印されるとして早くて何時ですか?」
ティン > どっかに捨ててものろいの人形みたいに戻ってきそうだしね。
GM > テレポートによって得た時間的なアドバンテージを上の事務的対応でどんどん浪費してるの図、ですな。んで、他には何します?
チェルノ > ん、だから、私はクロムさんとアルミナお姉様の二人っきりを演出してあげたのー(血涙>明日の午前中
アルフィナ > 「分からん。連中の討議がいつ終わるかによる」
ティン > 上と言うか下も決定的な対策がまだ無いので時間の問題だったり。あったらとっくに解決しちゃってる訳だが。
チェルノ > 「アルフィナ導師にご相談が……」 4点ほど
アルフィナ > 「何だ? 言ってみろ」
クロム > 演出されてもー(苦笑)
チェルノ > 一点目は、聖者の仮面について。封印されていた遺跡で、何か情報はなかったかどうか
GM > トラップなんかはキツかったが、遺跡としては割と真っ当だった。記録は以前に伝えた通り。つか、何が知りたいのか言え。漠然に聞かれても答えられん。>情報
チェルノ > 二点目は、(この時点では本来は知らないんだが、迎撃組に貸与しようとしたアイテムの話があったものとして)同じく、黒の守りなる鎧について、遺跡で(以下略)
チェルノ > 封印はどうやってましたか>聖者の仮面&黒の守り
チェルノ > あと伝承とか。作られた背景とか、封印された経緯もあるでしょうし>聖者の仮面
クロム > あー、成る程ね>封印は
GM > そういうことか。仮面は玄室そのものが厳重な結界だった。開いてしまってはもはやただの部屋だが。黒の守りの方はフツーに武具として保管されてたらしい。
GM > 『黒の守り』は黒の祟神の加護を受けているといわれている、という触れ込みだ。それが具体的にどんなものなのかはよく分からん。実際のところ、『黒の祟神』についての情報が殆ど無い。
ティン > 滅びの山に放り込むとかならどーにかなりそうな気もするけどなあ。もしくは海。
GM > 『聖者の仮面』が作られた理由は簡単だ。古代人達は神を超えるべくアレを作った。アレに神の魂を収め、それをコントロールすることで神すらも使役しようとしたのだ。結果は惨敗だったらしいがな。
チェルノ > 「情報は無いけど、ただその存在だけが、一人立ちしていると?」>黒の崇神
チェルノ > 星シリーズと同様か。あっちは混沌を降ろすものだったが
ティン > アレクラスト純正だって教義の失われた神とか誤って?伝わってるカミサマも多いしにゃ。
GM > 一人歩きするほど情報が無い、つーのが正直なところ。伝承にもロクに名前が出てこなかったしな。>黒の祟神
チェルノ > やっかいだなぁ。ただ、竜に関わっているのは確かだろうけど。「神殺しの竜が神格化したものという可能性は? ドラゴンロアーとは別のかたちで」
GM > 達成値18の情報から1つずつ辿っていかにゃ辿り着けん程度には情報が少ない訳で。
ティン > とりあえず教義自体文字とか口伝なんで崇めてる方が都合のいい解釈をしている、というのが無難なところでしょか。五大神だってそういう面は皆無じゃないし。
GM > 可能性はある。だが、確証は無い。我々には推論でしか語れん神だ。件の神の声を聞いた者に会うのが一番早かろう。
チェルノ > ただ、神殺しの竜クラス=原始の巨人と同様=それは世界の混沌に類義ですが、うわー(汗。自分の邪推に困ってしまう
ティン > アレも最後の1頭が生きている、以外はあんまり詳しいことは判らないが関係ないような気がする<噛み殺し君
ティン > ・・誰だっけ。<声
GM > アルミナか、例の幼女=エルメリン。
チェルノ > エルメリンしか今のところ知らないしなぁ。なんかあったら殺されるか、いつの間にか引き入れられているかの二つに一つ>神の声
クロム > アルミナさんか、謎の幼女ですな>声
GM > さて、他に聞きたいことは? 無ければクロムのシーンに行くが。
チェルノ > 正直、そう言う選択肢もあることはある。個人的に>アルミナ拉致してエルメリンのもとに。お姉様は私だけのもの。或いは、どうせ自分の者にならなければいっそのこと、とか言って
チェルノ > いや、あと2点ある>相談
ティン > そっか。そーすると全くのカンだが扉と言うことはその嬢ちゃんが鍵で巫女か司祭ってことかな。両方扉じゃバッテイングしちゃうし。
チェルノ > 「ドラゴンの痣を何とかする方法は考えられないでしょうか。この場を凌いでも、いずれ、アルミナ様に害を及ぼしてしまいます。抽象的な頼みごととは判っていますが、何か手がかりでも」
ティン > ・・と考えると途端に淫靡な印象になる罠<鍵X扉
クロム > と言うか今までの情報からすると、扉になれるのは先天的なものが強いようなので、何ぼ嬢ちゃんが神の声聞けても扉になれるかどうかは別問題なんでしょうな
チェルノ > アイテムとか、儀式とか>何とかする 神頼みも選択肢にある
ティン > 司祭自体凄く少なそうだし。ファリスも奇跡を行使できる、って意味では激減してるが。
アルフィナ > 「現物を見た訳でも無いのに私に分かる訳が無かろう。……と答えるだけでは芸が無いな。確実な方法はアルミナを殺す。あるいは神にでも頼るか、だ」
アルフィナ > 「少なくとも死体が竜に変じた、という記録は私が知る限りは無い」
ラティータ > 「……正直、どっちもエレガントさには欠けますね」>アルミナ殺すか神頼みか
チェルノ > 「やはり……」>神頼み 何がなんでも10レベルにならんとあかんなぁ。コールゴッドで、アルミナの痣を何とかしたい。それが新たな誓いだ
ティン > 「まあそれを待つよりは目先の問題を回避したいかなあ。」祭器の類は破壊できた例がないしな-・・いつぞやの頭蓋骨みたいな変り種でもないと。
チェルノ > では4点目。これは凄い勝手な願いなので、却下されても構わない。「アルミナ様を守りぬくべく、アイテムを何か貸して頂けませんか」 足りないとは思うが要求されたらレンタル料払うさー
アルフィナ > 「乱暴な手段としては、痣のある部分を切り取る、とかだな。効果があるかは分からんが」
ティン > 暗黒神頼みで痣を他の誰かにと言う外道な選択も。出来るかはともかく。
ラティータ > アルミナの痣って何処にありましたっけか。
チェルノ > それやったら、一気に10レベルから1レベルにランクダウンするわい、私は>暗黒神頼み
クロム > 胸>痣の位置
ティン > とりあえずは並行して手近なアルミナちゃんの証言から当っておこっかなあ。同行してるんだっけ?
チェルノ > 胸だったような>痣
アルフィナ > 「駄目だな。私にそんな権限は無い。………だが、私はここで採決を待たねばならん。その間、部屋に誰か入ったとしても私は気付けんな」 今まで出たアイテムなら何持ってっても可。ただし、現在表のパーティが使ってる奴は使えない。>貸与
チェルノ > してないよ>同行
クロム > いや、今はクロムと一緒に家のほうのはず>アルミナ
ラティータ > それは……取れないね。>胸
ティン > じゃあ帰ってからだね。
チェルノ > モリは持って行ってたっけ?
ティン > 治った跡からまた浮いてきそうだしなー。
アルフィナ > 向こうでルゥが使ってる。>モリテューリの衣装
チェルノ > 黒の守りはあるが、かなり危険だ。本当は欲しいんだけど
GM > ヒント:思わぬボーナスとデメリットがある。>黒の守り
チェルノ > ちゅーか、プリーストが他の神の加護のある鎧を着ちゃいけんだろという感想も(笑
GM > どうするかは任せる。>着るか着ないか あとは何かある?
クロム > ……あのお嬢ちゃんがくりだす、黒の神様の力を借りた術は全て無効化されるとか?>思わぬボーナス 同じ神様の加護によって
ティン > 狂戦士の毛皮くらいしか残ってなかった気が・・ていうか前回出たのでOKなのってどれが?
GM > だからバラすなと【そもそもクロムの知らん情報だ】>無効化
ティン > 加護の代償としてカミサマに取り込まれるとかって所かなあ。
チェルノ > PL:……バラすなって、Gさんの推測じゃなかったのか?(素)
GM > 偶然当たったのをそう言っただけですが。ネタに突っ込んじゃめーなのよ?
チェルノ > だからプリーストに、他の神様の加護の鎧は着れない。モリがあったら、それは間違いなく借りるが
GM > ま、着るかどうかはゆっくり考えといてください。次、クロムのシーン。
クロム > うぃ、すいませぬ>クロムの知らぬ情報 ある意味切り札かもねー
GM > では早速、危険感知……………は出来なかったか。手屁☆
チェルノ > では、実際に今残っているもので借りるものはなかったが……「ありがとうございます、導師」と礼を言いましょう。私からは以上。他に誰かある?
チェルノ > 他に>チェルノの口を通して聞きたいこと
クロム > まぁ一応平目で>危機感知 2D6 → 5 + 5 = 10
アルフィナ > 「帰ってくる連中も、報告は後でいいと伝えておけ」 と貸与許可のお達しが。
ティン > ちなみにテインは装備できるのが一つも無いんでログを見るだけ無駄だったという。
GM > そんな出目が通用すると思ってか。6ゾロ出したところで技能なしでは−4ペナで達成値は8だ。無駄無駄無駄ァ!
GM > では、来客です。ドアをノックする音が。
ティン > そうなんだ。なんかルール変わった? 2D6 → 4 + 1 + (5) =
10
ティン > どっちみちこれじゃ無理だが。
チェルノ > 冒険者+知力の方がまだよかったんじゃ
GM > ぶっちゃけた話、ホントは危険感知はレンジャーが無いとダイス振る事もできないの。
チェルノ > 6ゾロは自動成功が基本ルールです。平目でも
ラティータ > そーゆーもんだと思ってましたが。>技能無いとダイスも振れない
クロム > ドアを開けずに、眼鏡のシースルー発動。「……誰だ?」>来客
チェルノ > まぁ。その意見は同感だ(笑>危機感知は〜
ティン > そうなんか。皆当たり前のように平目って言うから問題ないのかと。
クロム > あ、すいませんでした>技能無いと触れない
GM > エルメリン嬢が真っ直ぐクロムを見ています。>ドアの向こう
チェルノ > 儂やった事ないぞ?>平目 成功しないから振るだけ無駄だから振ってないだけだが
チェルノ > ギャーいきなりきたー!>エルメリン
クロム > 「子供は寝る時間だ、帰れ」と扉の向こうに行ってやります。
ティン > さあ、どーしよう。知らないのでウッカリドアを開けそうになるが。
クロム > 言って>行って
エルメリン > 「やれやれだ。近頃の若い者は目上の者の扱いを知らんな」 ちなみに鍵はかけました?
チェルノ > なんでチェルノがいないときを計ったように。偶然って恐ろしいや(血涙>エルメリン登場
クロム > 護衛してるし夜なのでかけてるはずですが>鍵
チェルノ > ティンさん、あんたギルドに行ったんじゃなかったか?(墓穴掘りだが一応突っ込み
GM > つか、午前中の危険感知で見つからんかった時に準備を終えてたんだから、人目の付かない夜に来るのは当然かと。
ティン > って、あっちにはクロムしか居ないんだった。話に参加してるので忘れかけたが。
ティン > えーと、俺ギルドからの帰りでチェルノ、ラテイが学院、クロムはじるす、だったね。
エルメリン > 「では、少々手荒に入らせてもらうぞ」 と言ってどっかで見たような構えを。
クロム > 取りあえず午前のサーカスと昨日チェルノの話でこのお嬢ちゃんが只者でないのはわかってるんで全力で警戒。
ラティータ > はじるす言うなと。
チェルノ > ガクブル(怯え>どっかで見た
GM > では、固定値判定でドアが吹き飛びました。相手は素手。所要時間は3ラウンド。
ティン > どっちかって言うとアルミナの事を考えた方がいいんじゃなかろうかなあと。
クロム > 「礼儀を知らんのはどっちだちいさいの」といいながら剣を抜きます。って、所要時間?
エルメリン > 「貴殿の妹君を貰い受けに参ったぞ、クロム・ヴエネス」
ティン > うーん、ドアの破壊点とかを考えるとか弱いと錯覚しそうになるなあ。
GM > 2ラウンド練気に充てたので。>時間
ティン > 多分木の扉だろうし。
チェルノ > その間に魔法で能力固めろと>所用時間
GM > で、どうする? いきなり斬りかかる? それとも魔法か? クロムのスピードなら先手を打てるが。
クロム > 「ふざけんなクソガキ」 今クロムとアルミナまでの距離はどれくらいですか? クロムはエルメリンと正対してると思いますが
GM > そだね。3ラウンドの間でできる準備は認めよう。
ティン > パラライズはアウト。伏兵が居ればそれまで・・ってそれ以前に相手に掛ける魔法はまあ効かない気がするかなー。
GM > 家そのものは狭いですんで、アルミナの部屋のドアの前で陣取ってる、つーことで。彼我の距離は5mほど。
チェルノ > あんた、今一人きりしかいないんだから。格好つけるならがこれがチャンスよ?
ティン > 一応キャスターと魔晶石その他もあるし、砕けるまで頑張って使うよろし。
クロム > 「フライト」>アルミナ抱え上げる>窓破って飛んで逃げるはありですか?
ティン > 頭に「最後の」ともつくが!!
GM > その場合、窓の外に人影が見えますが。
チェルノ > うわ、素敵だ(爆>フライト
GM > この為にさっき危険感知を要求した訳で。>人影
GM > で、どうします?
ティン > シェイプチェンジで飛行動物になって載せると言う手も有るがフライト同様追っ手があると遺憾ねー。
クロム > どーしようもないか(涙)>窓の外に人影 ではキャスターも使ってプロテクション+シャープネス+クイックネスで強化
チェルノ > 人影突破も素敵よ?
GM > では、いちおーダイスだけ振っといて。1ゾロ出したら発動せんから。
ティン > ちびっこを相手にするよりは逃げる目が・・ってそれも怪しいなあ。
クロム > プロテクション
2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
GM > それと、シャープネスとクイックネスは重複しないぞ? 同系呪文だからあとから掛けた奴に上書きされるだけ。
クロム > シャープネス
2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
GM > だから最後のはカンタマにするが吉。
クロム > ではカンタマ
2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ティン > プロテクはともかく他は結構精神点使うしね-。トータルで5点消費?
チェルノ > PL:私がクロムだったらどうしてただろうかにゃー? 博打狙いでやっぱパラライズとか書けてた気もする
GM > ちなみに俺なら6倍スリクラを窓の外に掛けたな。
GM > 幼女よりは弱いだろーから。
ティン > PL:掛かれば決まりだけど一人だとね。アルミナの逃げる時間は稼げるけど一人で逃げても捕まるし。
GM > ま、それはそれとして、エルメリンが入ってきました。戦うのか?
ティン > PL:バックアップが一体とは限らない・・のか?もしかしてサーカス団総出?
GM > ただいま興行中ですのでソレは無い。>総出
クロム > だあああ、どうしよう(汗)
ティン > あれ?キャスター使わなかったので?2R余分に稼げたのだが。
クロム > つかいましたよ>キャスター だから後2ラウンド
チェルノ > やってたら、問答無用で今ごろクロムさんはオランの海に浮かんでますなぁ>総出
ティン > PL:妙なところで真面目なヒトタチだなあ。
GM > だああ、早くしろ! 待たせるようなら時間飛ばすぞ!
チェルノ > PL:いや、アレだけ宣伝しておいて興業やらなかったら諸バレじゃん(笑
GM > だって、コレが最後の任務じゃねーもの。>真面目
チェルノ > このままテンチルドレンまで行きそうだ(笑>真面目
ティン > すると窓の外に対処か、アルミナかな。
クロム > 魔晶石つかって6倍スリープクラウドを窓の外
GM > ちなみに呪文唱えたんで1ラウンド目はドア開けてねーから窓の外のことは知らない。2ラウンド目も呪文唱えるつもりなら、やはり外のことは分からずじまいだ。呪文に必要な身振りしながらドアを開けるなんて器用な真似は出来んからな。
チェルノ > PL:ん?世界制覇の中には南の島とか、ケイオスランドとかクリスタニアも含まれているんだろうか。凄いぜ、ロドーリル
GM > さっきフライトで逃げると言ったから窓のことを教えただけで、それをしないなら当然その情報も知り得ない。
チェルノ > PL:南の島なんて、この大陸の8レベル級がゴロゴロいるしなぁ。オラン攻め落とすよりも100倍は大変
クロム > しまった>窓の外はわからない ではすぐにアルミナの部屋へ移動
GM > 何処まで真面目に世界制覇について考えてるか、によるからのぉ。>南の島
ティン > で、ハードロックで時間稼ぎはどないでしょ。アルミナの部屋に出口が無いとそこで手詰まりだが。
チェルノ > まぁ普通は大陸制覇です罠>世界
GM > では、これで外の情報は分かった。ちなみに1ラウンド浪費したんで鍵開けて身を乗り出してます。仕掛けてた筈のトラップは昼間のうちに解除されてました。
チェルノ > チェックしなおしてないしね>解除 2W目とか
クロム > では改めて、乗り込もうとしてる奴に対して六倍スリープクラウドをかけるわけですが、アルミナや自分巻き込んだりしませんか
GM > そりゃ巻き込むわ。半径5mだもの。
ティン > 効果範囲の縮小、ってなかったかしらん。どの程度までかはともかく。
クロム > それじゃ問答無用で自分が眠ってしまう。 範囲面積は拡大しかないんで多分無理かと
GM > 一応、縮小はできるな。それで行くならダイス振れ。時間かけ過ぎ。
クロム > すいませんでは縮小で乗り出してる男に向かってスリクラ 2D6 → 6 + 6 +
(13) = 25
チェルノ > こんなときに出る品>6ゾロ
ティン > ・・高すぎ。いや絶妙でしたが。
GM > いや、男とは言って無いんだけどな。ぶっちゃけシーナさん。で、流石にそれは突破できないんでばたりと。
ラティータ > 回ったー。
GM > そして、その直後にドアが吹き飛びました。ハイ、次のラウンドー。
ティン > いや、本来わしらがフォローするところに留守してただけなので。すまんのう。<クロムの中の人
クロム > で、これでエルメリアは入ってくるから、窓の外にはほかに敵は見えますか?
ティン > そーすると狭い部屋に三人鉢合わせ。となるといまからフライトしても1ターンはまるまるくれてやることに。ヤヴァー。
チェルノ > PL:頑張れ見せ場。アルミナの中で「お兄たんっ本当に素敵ー★」と殻がうなぎ登りに
GM > 今は見えません。暗がりなうえに窓から見えない位置に居る場合は気付きようも無いですが。
ティン > とりあえず第六感で「クロムの奴・・今頃どうしてるかな・・」と安否を気遣いながら星空を見上げます。
クロム > いやもうすいません時間掛け捲って。で、窓の外に敵が居ないならキャスターで部屋の扉にハードロックと自分にフライトは可能ですか?
GM > ハードロックは距離が接触だから、逆ならできる。
チェルノ > 私は4W目の為にオランの高級住宅街を歩いているのですがー。官舎かもしれんが
クロム > 逆?
ティン > PL:ちなみに他の部屋にも窓なり出られるところはありますよねー。無いと死ぬ。
GM > 一般住宅街ではないので駆けつけるのは不許可。
ラティータ > 「ルゥ、クラウスさんと上手く行ってるかな…。パヴェル君が邪魔してなければ云いけど」と思いつつ星空を(ぇ
ティン > キャスターで自分にフライト、自前でハードロック、ということですか?
GM > ありますよー。つか、今まさにシーナさんが寝ているところがその出口なワケですが。
GM > それでOK。
クロム > うぃ、ではまず自前でハードロックを扉に 2D6 → 5 + 6 + (7) =
18
チェルノ > 高っ!
クロム > 更にキャスターでフライト 2D6 → 5 + 6 + (7) =
18
ティン > うーむ。拡大してれば多少はちびさんにも通用しそうな出目だのう。
クロム > でこのラウンドは行動終了です。次のラウンドでアルミナ抱えるしかない
ラティータ > 何だその神がかった回りっぷりはー。
エルメリン > 「ふむ、聞く耳を持たんのでは仕方があるまいか」 ドアの向こうから透徹功ー。まず回避を振れ。
ティン > とりあえずクロムたちとのはじめてのゴブリン退治を思い出しています。何故か。
クロム > あいさー回避
2D6 → 5 + 5 + (13) = 23
チェルノ > この人も容赦しねぇ(笑>聞く耳持たない お互いどっちもこっちもだー
GM > 呪文詠唱中だからパリパリは無効だが、その出目では当たらんな。向こうは見えてないし。
ティン > 普通に唱えてれば20超えちょるしの。ヒャハー。デーモンでもイチコロだぜ。
GM > では、クロムのすぐ脇を何かが通り抜けた気がした。産毛が逆立ってる。
チェルノ > PL:実は戦闘しても勝ったんでは?と疑ってしまう出目だな(笑>パーフェクト・クロム
GM > それでは次ー。
クロム > 「うわ!」では次のラウンドですな。アルミナを抱え上げで窓から逃げます。このラウンドは抱え上げるで精一杯かな
ティン > PL:クロムならここは・・アルミナさんを盾に「おおーっと・・このオランのフォークはよく刺さるぜえ-?」といいつつ壁越しの攻撃を封じ・・というのはどうでしょうか。死体になっても支障ないか生き返らせちゃいそうだが。
GM > うむ、それで精一杯。アンタ、いきなり戦闘始めただけで、アルミナに何も説明してないからの。
クロム > 正直説明する余裕がないという感じですが。
チェルノ > PL:それ、クロム違う(笑>盾に
クロム > PL:それはむしろユウジ入ってるかと(苦笑)>アルミナを盾に
ティン > すまんのう。ところでどこに逃げる?学院ならわし以外とは合流できますが。<いっぱいおっぱい
クロム > 学院しか逃げる当てがないですな>逃げ先
チェルノ > PL:ありゃ? ユウジってそんなキャラだったか?>盾に
ティン > ・・はっ、ていうかボクこのまま帰るとデビルちびっこと鉢合わせ?下宿にしようかなあ。
GM > ふむ、ハードロックは鉄相当で、鉄は爆発系のダメージだと防御点が使えないのか。では、固定値処理でドアが吹っ飛びました。フォース・イクスプロージョンです。
クロム > PL;あくまで私の中のユウジ像です(苦笑)
チェルノ > ……あんた、もっといい隠れ場知っているんだが>クロム
ティン > ちなみに人を抱えた際の速度って特に書いてないけど・・まあ、魔法だからいいのか?
GM > さて、次のラウンド。クロムは当然逃亡で、こっちは呪文で足止め。抵抗ロールを振れ。成功すれば逃げられる。
クロム > そのダメージだと家が半壊してんじゃないだろか(汗)>イクスプロージョン
GM > 重量2倍だから半減ぐらいじゃねーの?
GM > ドアどころか壁が吹っ飛んだだろーねぇ。
クロム > 抵抗 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
ティン > つーことは拘束系か解除系かな?@そんなもんでしょね<半減
クロム > 駄目だいくらなんでも防げねぇ(涙)>抵抗
チェルノ > そんなに太っているのか、お姉様(笑>2倍
GM > 駄目。拡大して二人にメズマライズ。「戻って来い」と命令されて素直に従ってしまいます。最後の最後で出目が落ちたな。
チェルノ > 身体は剣で出来ているとか(笑>重量2倍の秘密
ティン > あ、そっか。多分クロムの半分も無いんだよな。
クロム > ちゅか今までの出目が異常(涙) メズマライズでは抵抗しようもないし
GM > あと1レベル上がってればテレポートで楽に逃げ切れたんだけどな。ま、こっちは助かったが。
チェルノ > PL:ああ、さらばクロム。君の事は忘れない
ティン > どっちみちアルミナさんは抵抗できんかったしナ。
クロム > うあああ、申し訳のしようもない。つかアルミナさんは兎も角クロムは死亡?
チェルノ > 抵抗できなくとも、クロムを振りほどけるかは微妙ではありますがのぅ
ティン > ではボクがアルミナさんちに帰ったときは「な、なんじゃこりゃー!!」と言ってればいいのね?
GM > さて3分後、クロムが意識を取り戻すと目の前に幼女が。アルミナさんの姿は視界内には見えません。後ろ手に縛られてて、鎧も脱がされ、発動体の指輪も無しです。
チェルノ > いや、私たちいなかったのも敗因の一つだし。いたとしても勝てたかどうかは微妙
ティン > つまり手駒の儀式?
クロム > 「……随分な真似をしてくれるなちびっこ、エルメリアだったか?」
エルメリン > 「無体な扱いを謝罪しよう。魔術使いと落ち着いて話すにはコレぐらいはしておかんとならんのでな。だが、家のことは貴殿に非がある故に謝罪はせん」
ティン > まあ時間稼ぎぐらいは出来た気も。後は逃走に絞るべきだったかなあ。と。
エルメリン > 「エルメリンだ、エルメリン・ヴァルドラン。呪われた神の巫女よ」
クロム > 「謝罪なんざいらん。……アルミナをどうした」
エルメリン > 「別室で休んでおるよ。怪我一つ無い」
クロム > うぃ、最初1ラウンドを補助魔法に使ったのが致命打でした>逃走に絞る
ティン > PL:ただ魔法の恐れがあったのでカンタマとかはどっちみち必要でしたが。とまれいない人間のことはおいて頑張れークロムー。
エルメリン > 「さて、どうも貴殿らは勘違いしておるようなのでな。それを解いておこう。我に妹君を害する意思は無い」
クロム > 「そうか、あれは(仲間にとっても)大切な女だ、丁重に扱えよ」>怪我も無い
エルメリン > 「我等が大願を成就するに妹君が必要ゆえに一時身柄を預かるが、無事に返すつもりだ」
クロム > 「ふざけんな。お前らの大願とやらを果たして、あいつの魂が無事でいられるとでもいうのか?」
チェルノ > PL:素直に「俺の女だ」と言え(笑 GMを照れさせて悶絶させろー!
クロム > PL:その前に私が悶絶するわー!
エルメリン > 「その為に我等は全力を尽くしているのだ。世界を存続させる為に」
ラティータ > PC:ああもぉ、全く初心なんですから!
ティン > PL:その子は嘘はついていない。「つもり」だから。
クロム > 「……世界の存続だ? どういうことだ」
チェルノ > PL:あ、引き込まれた(笑
エルメリン > 「“天の言葉”には妹君の無事が記されておる。故に我は無事に返せると信じておる」
クロム > PL:あー、なるほど(苦笑)>つもり
ティン > PL:同じく嘘は<略><信じている
GM > ええい、ツッコミ禁止!(泣)
エルメリン > 「もうすぐ我等が神が誕生する。これは避け得ぬことだ。そして、それと同時に世界の在り様が塗り替えられる。神々の力の均衡によって存立する世界に、その均衡を破る者が現れるのだ。かつての戦で力を使い果たした神々に今まさに誕生する新しい神の誕生を止める術は無い」
ラティータ > PL:まぁ我々は空気のような(ry
ティン > PL:あ、すんません。さあクロム、ちゃんと話を聞くんだ。
クロム > 「……"存在しない黒の崇神”とやらが生まれて世界がめちゃくちゃになるってか」
エルメリン > 「だが、我が神はそれを恐れている。己の誕生でこの世界が滅ぶことを避けようと考えられた神は、我等をこの地へもたらした。自らを滅する為に」
エルメリン > 「分かりやすく言うとそういうことだ」
クロム > 「……つまりお前らの手で生まれる前の神様呼び出して殺してしまおうってことか。堕胎手術だな」
エルメリン > 「そこで、我々は神を降ろす為の扉と器を用意し、しかるのちにそれを砕くことで神の誕生を防ごうとしておるのだ。」
ラティータさんに囁きかけました。ティン > PL:つまりマナがマーナになり魔力が聖刻になると(素)、とこっそりツッコミ
エルメリン > 「話が通りやすくて助かる。娘は神が自らの誕生の為に用意なされた贄だ。このまま放置すれば、いずれ神をその身に降ろすこととなろう」
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > ミもフタも無い言い方をすればそーゆーコトですなー。
エルメリン > 「今、オルトルート公子が娘の破滅を防ぐ為の祭器を持ってこちらに向かっておる。この2つが揃えば娘は無事に返せよう」
クロム > 「はっ、もうボロが出やがった。神様砕いてどうやりゃ器だけ無事に残せるってんだ」
ラティータさんに囁きかけました。ティン > てゆーかここまでまんまだとツッコムのが憚られ。どうしよう。わしの存在意義が。
GM > とゆーワケで助けるには仮面が必要なんですが、それが奪回されたことは彼女は知りません。
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > (ナマ)温かい目で見守るのも人の道ー。それ言うたらこっちの中断シナリオもアレやしー(鮫々)
GM > ちなみにクロムも学院行ってないんでやっぱり知らない筈。
ティン > わしも知らん。学院行ってないんで。
チェルノ > 2W目にラティが情報仕入れてきたんじゃないのか?
クロム > 「祭器な。そういえば師匠がなんか騒いでやがったな。で、話はわかったがよ。わざわざ俺を生かしておいたのは何でだ? 戯言聞かせるためだけか」
エルメリン > 「我は流血など求めておらぬよ。この参上も、おぬしが人の話を聞かぬが故のものではないか」
ティン > 運命の歯車は見事にぎしぎしずれております。とはいえ、こうなると後は信じるか信じないかだけじゃろね。・・え、エルメリンたんのことはぷ、プチ信じたいがいやしかし不純な動機で信じるのはイクナイ!!
クロム > PL:えーと、PLが説得されそうです(苦笑
エルメリン > 「妹君に頼まれたことでもあるしな」
ラティータ > 降ろすのに仮面が必要とは聞いてますが。助けるのにも必要ってのは初耳ー。
チェルノ > PL:屁理屈捏ねられるチェルノ、この場にいないしのぅ
クロム > 「どんな理由があろうが妹浚おうって奴の話を聞いてられっか。生かしておいてくれたのには感謝するがな」
GM > 仮面の機能を考えると分かるかも。あの仮面は神の魂を丸々収める事ができる、つまり生贄の魂を損ねずに降ろすことが可能。贄はただ単に神を呼ぶための触媒でしかない。ただし、実際に試した奴の記録が無いので理論上のことではあるが。
ティン > PL:神を降ろせないようにする、というのはプランとしてはアリだけどそーなるとわたしらすることがない上に待つことしか。どないしよ。協力すると見せて様子を見るのもありだが。どうせ懐に入らないと更なる情報も手に入らないし。
ティン > PL:どっちみちクロムとしては博打はしかねるし信頼できないのも変わらないね。脱出の目がない以上成功率を上げる手段があればあるいは、って感じかなあ。
チェルノ > PL:そう、理論上の事なんだよな。でも、その話はチェルノとラティしか知らない
ラティータ > PL:要は書き換え不能の内臓ROMに書き込むか外付けHDに書き込むかって事?
GM > そゆことー。>ROMかHD
クロム > PL:私内部のクロム君像に従うと今ここで爆弾発言してしまいそうなんですが。具体的には鋼の錬金術師七巻のエドと誘拐の人
GM > いや、分からんし、ソレ。
ティン > PL:接触だけでも無事とは限らないが、放置してもいずれ降りてくる、という新情報は見逃せないポイントですか。・・ということは今までの適格者は封神の司祭によって葬られたのか
チェルノ > PL:わははは。でもGMは原作読んでないからねぇ
クロム > PL:具体的には「弟返せ、てめぇらは死ね。いきなり人浚うような連中を毛ほども信頼できるか(大意)」
GM > 刻印でマーキングしたのはいいが、タイミング早過ぎて神が降りる前にその力が弾けてああなった、てのが真相。>前例四つ
ティン > PL:「悪党はブッチめる!!むしる!のめす!!つまり俺の総取り!!」<意訳
ラティータ > PL:7巻はまだ買ってない。番外編と巻末四コマは読んだけど。
GM > PL:言うなら言っても良いぞ。ぶっちゃけ、兄の命と引き換えに取引は既に完了してるから(悪党)
チェルノ > PL:のうさんのが正解。Gさんの解説は微妙に違うぜ?>七巻
ティン > PL:SEEDが弾けてあぼーん、とな?
GM > イヤな種だ。
チェルノ > PL:それか。妹からの頼みごと……
クロム > PL:うぃ、失礼>微妙に違う
ティン > PL:今手元に無いのでこっちも違うと思われ。それは置いて、このシーン、どないしましょう。ボクらは関与できかねるし。居所すらわからんので。
GM > ちゅか、まさか夜になって皆が出かけるとは思わんかったからなー。ここは何とか撃退するシーンだった筈なのに。敵二人だけだし。
ラティータ > うむ。全てはクロム君次第。
チェルノ > 私は自分の身柄と引き換えにコネをあたりにいくから……。どうにもできない
ティン > どうするにしてもここは不承不承従う振りをして機会を待つ方が得策かなあ・・とはここにいない人間には発せられない言葉であった。
チェルノ > 三日目に動くと勘違いしていたのだよ
クロム > いやもうこの状況下ではどうしようもないんですが。何喚こうとアルミナ浚われるし。
チェルノ > だから2日目のうちに手を打っておこうと……
GM > まーそーゆーこった。>どのみち浚われる 何も言うことが無いなら、エルメリンは『レスキュー』でアルミナを連れて去る。追跡は不可能と思いたまい。
チェルノ > むぅ、どうにもならないので、ずるずる引き延ばしても仕方あるまい。さっさと決断するがよろし、。クロムさんだけでなく、GMも
ティン > まあまあ。ならばせめて妹が助かるために兄として手を尽くさねばならない。それが人の道と言うことで。どうでしょう。うつくしい、美しい話です。
クロム > 「お前らの話は終わったな。俺を放置してお前らはバイバイか?」
エルメリン > む、まだあるのか。「おぬしの連れがこちらに向かっておる。少しの辛抱じゃ」
ティン > ま、アルミナの指輪にロケーションとか仮面との交換とか不可能ではないが追いつくまでにはいろいろ終わってそうだなあ。
GM > もう無いならここで終わるぞ? もう一つ、重要なことあるから。
ティン > ぬ、もう向かってるのか。
クロム > 「それじゃアルミナに伝えとけ。すぐ迎えに行くからおとなしくしとけってな」
エルメリン > 「伝えよう」
クロム > ということで此方からgは終わりです、何も台詞思いつかなかった(涙)
ティン > てゆーかこれ全何話になるんでしょう。
GM > さて、それじゃ今後のパーティの方針を決めてもらいましょう。事態を静観するか、追うか。
クロム > クロムは一人でも追うでしょうな。ただパーティーの方針となると
チェルノ > 当然、追いますが。その前に、手短に、ある場所を訪ねます
GM > 静観する場合、このシリーズはここで終了。1ヶ月ほど経ってアルミナが戻って終わりです。追う場合は皆さん次第。方針によって回数も変わります。
GM > ああ、スマン。忘れてた。4W目のチェルノのシーンだな。
ティン > 「どうもこうも、追うよ-。成り行きに任せるのは嫌いじゃないけど運命に追われるのは嫌いなんだ。」
チェルノ > 「夜分遅く申し訳ありません。……お父様。勝手ながら、チェルノがただいま戻りました」
GM > 「気楽にやっておるようだな」
チェルノ > とりあえず、謝りはします。何よりも力を借りたいから。組織としての力を
チェルノ > 先ずクロムさんのバイトから、サーカスの正体についての報告。ロドーリルからの諜報機関とは判ってなくとも、アルミナ関係の話から、ヤバイ組織という事は伝えられる
GM > 「謝罪などいい。お前に貴族らしい生き方を期待した私が愚かだった。皮肉なものだな、私の血をもっとも色濃く継いだのがお前とは。……して、何用だ? 私は忙しい」
チェルノ > アルミナの痣についても隠さずに報告。黒の崇神に付いても
GM > 「……それで、お前は私に何をさせるつもりでいる?」
チェルノ > 「一介の冒険者では国も学院も動かせません。……このままでは大事な人達を助ける事が出来ない」
GM > 「回りくどい言い方はよせ。ここには私とお前しかおらん。何が必要だ?」
チェルノ > 「サーカスの動きを封じて下さい。それだけで、彼らの動きを押さえる事は出来るかと。もちろん首謀者が独自のルートで国外に脱出する可能性はありますが、それは私達が追います」
チェルノ > 「黒の崇神が復活したときのための対策を。その根回しを学院と国にしておいて欲しいのです」
GM > 「出来る限りのことはしよう。だが、報告が真実であるなら、私の権限で動かせる人員で何処までできるかは保証せんぞ」
チェルノ > PL:ぶっちゃけ、神が信者にすら嘘を吐いている可能性もあるわけで。本当に自殺のために復活しようとしているなんて信じられんわ、クロムから話を伝えられても
GM > 「陛下に進言しよう。学院には書簡を出しておく。だが、学院は基本的には不可分だ。国の権力で介入は出来ん」
ティン > では最後の一票は待たずに「じゃあ決まりだ。ラティはイヤだなんて言わないよね(えー)?」
チェルノ > 「それだけで充分です。ありがとうお父様。……不詳の娘の我侭を聞いてくださって」
ラティータ > 「私の答えなんてとっくに分かってますよね、従兄さん?」
GM > 「不出来な娘であろうと、自慢の娘だ。面と向かって言われた最初の我侭なら聞いてもやりたくなろう。それが国を案じてのことならなおさらだ」 とぷいと背を向けて。やはり照れくさい模様。
チェルノ > 「では、お父様。これが最後の我侭です。私は大事な人達を護る為にまた旅に出ます」つまりこの冒険が終わったら大人しく引退すると
ティン > 「ああ。すいませんって言われたらどうやって連れて行こうかと悩んでた」(もちろんわかってたさあ-?)
チェルノ > 「必ず戻りますから、それまでつつがなくお過ごしくださる様に」 涙を堪えて、ヴェネス邸に戻るさ。そして攫われた事を知って、もう突撃モードに(苦笑
GM > 「期待して待っていよう。お前には私の仕事を継がせるのだからな」
ラティータ > 「従兄さん、本音と建前が逆です(--;;」
GM > つまり、クロムの上司確定ー。あとクラウスも。>跡継ぎ
チェルノ > PL:お待たせたしました、申し訳ない。というわけで、次回に?
クロム > うわー、難儀な上司が(苦笑
チェルノ > ……ちょっと待てー!?(爆 そこまで継がせるつもりか、この父はー
GM > とりあえず追うことは確定ですが、どうやって追うのか、仮面はどうするのか、だけ決めていただきたく。
ティン > 「・・男にはときに強引さも必要だと思うんだ」(-_-b
GM > 領地は長男が継いだが、あのボンクラでは情報部は任せられん。
チェルノ > 私としては領地に引篭もって、父親が見つけてきた男と仮面夫婦を演じろと言われるばかりに
ティン > 仮面は、まあ選択肢を増やす意味で持ってくとして追跡ねえ・・アテのある人-w。
GM > まぁ、シナリオ展開次第では二度と再び起き上がることの無いアルミナを世話して一生を過ごす為に退職、もありうる訳だが。>クロム
チェルノ > ロケーションしか、ぶっちゃけない。あとはサーカスの面子を捕まえるなり、オルトさんを捕まえるなりだね。どうせ、学院に来るから
クロム > フィーアの指輪にロケーションはかかります?
GM > ……仮面をどうやって手に入れる? 交渉か奪取か。
GM > アンタすぐに手放したやろ。……俺か。>フィーアの指輪
クロム > うわ。遠い葦切り>起き上がらないアルミナ
チェルノ > 捕まえたところで、素直に吐くとも思えないが、まぁそれはそれとして
チェルノ > アルミナが嵌めてますが>形見の指輪
ティン > つーか俺としては強引に奪取よりはいっそ一枚噛むべきかとも思ったり。
ラティータ > 今の所ほぼ唯一の手掛かりですからな>サーカス
GM > オルトと組んで学院襲撃も選択肢ではある。
チェルノ > 学院から仮面を奪取するのに協力すると言って、オルトと接触。そして復活の場までご一緒し、いざというところで裏切るという案はある
クロム > レスキューは移動範囲無限大だし最悪ロドーリルまで行かれてそうな
ラティータ > つまり、仮面奪取の際に八百長をすれと。
クロム > 1・サーカスを絞める 2・オルトとレディスを絞める 3・オルトたちと組む
チェルノ > 何にしろ、今(2日目夜)の段階では、幼女もオルトを待っていたわけだから、それはない>ロドーリル
GM > ただ、それって国を裏切るのとほぼ同義なんだよな。奪取した挙句ブッ壊しました、では言い訳にならんし。
チェルノ > オルト達と手を組んだ振りをするですな。その場合、皆さん、国賊になる覚悟あり?
クロム > 仮面を奪わせて、フィーア導師のロケーションで追ってもらう
チェルノ > アルフィナ導師だ。フィーア死んでる(笑
GM > あーそうそう、クロム君は2d6振ってみて。大事なとこなんで気合入れること。
チェルノ > そうね。八百長じみてはいるが、オルトに奪わせてから、(表向き)国にバレないように接触。そして復活の義に参加する……と
クロム > ああ申し訳ない(苦笑>フィーア死んでる よーするにもう一回二人に仮面奪ってもらって、それを追いかけるのが一番ではないかと
クロム > 気合 2D6 → 4 + 5 = 9
ティン > ま、オランを出るってのもちょうどいいかなあ。とか思ってるところですが。職やしがらみがある人はともかくね。
チェルノ > 表向きというのは、父の諜報機関は全てお見通しという意味で
ラティータ > まぁ、また旅人に戻るのも悪くないって事で。
GM > ああ、9か………(遠い目)
ラティータ > 何だその遠い目わっ。
チェルノ > 遠い目するな。9で
クロム > 遠い目をされても割とどうしようもないぞー(汗)
チェルノ > これが6以下なら諦めもするが、9で遠い目すんなよ頼むから(血涙
GM > クロムはそちらのプランには参加せずに独自の行動を採ります。具体的には戻ってきた面子から仮面借りて姿を消しますた。
クロム > 「……悪いな」
ラティータ > そんなあっさり借りて行くなー!(くわあっ)
ティン > 性業値判定みたいだ。
GM > いや、2−7で同行、8−12で離脱だったの。同行のがいい確率だったんだがねぇ。
クロム > 封印するまでのタイムラグでかっぱらっていきよったー!
チェルノ > 討魔の仮面?
GM > うん、そっち。単独行動だとあの仮面のデメリットカンケーないから。逆に合流すると非道いことになるが。
クロム > そっちか>討魔の仮面
ティン > まあ本来のPCでプレイって事で。今までは負担も二倍だったし>ルウの中の人
GM > では、次回は学院でオルトを迎撃、しかる後に追跡して同行する、と。
ラティータ > えーと、復習ついでに封魔の仮面の性能ぷりーづ。
チェルノ > 討魔の仮面もしばらくは追えるな。問題はアルフィナ導師しか追えないが
クロム > 二倍なのかな。……しかしクロム君は一体どうやって追い縋るつもりなのやら
GM > ボーナス:ソーサラー技能レベル+1、知力ボーナス+1、魔法ダメージにさらに+2 デメリット:目標値15の精神抵抗ロールに失敗すると、ソーサラー、マジックアイテムの所持者を攻撃する。その際の達成値+3
ティン > 速度としては単独のほうが早いけどね。一日数百キロは飛べる。
クロム > うぃ>オルト迎撃 取りあえず全力で仮面を守ろうとするであろうアルフィナ導師をどうごまかそうか考えとかないと
チェルノ > 諜報機関で培ったコネとかだろう。今まで姿を見せなかった秘密のバイトはこれの為の伏線と思われ
ラティータ > うーむ。クロム君本気やね。
チェルノ > ただ、そうすると、私も追えない事はない。追いつけなくとも足取りはつかめる>諜報機関のコネ
チェルノ > ではそろそろ限界なので締めに入って下さい。ちなみに明日はもう無理だぞ、続き(苦笑
ティン > うむ、同意する。次回予告と開催時刻で「つづく」ということで。
GM > さて、それでは方針も決まったので今回はコレにて終了ー。アルミナが奪取されたのでミッション失敗で経験値は500点。倒したモンスターは居ないんで、その分はゼロ。1ゾロはチェルノが1回のみ。
GM > 次回は来週の金曜、23時か24時を予定しております。
クロム > ちゅか今週末大丈夫ですか?>チェルノの中の人 相当忙しいようですが
チェルノ > ルゥが1500点だな
チェルノ > 死にそーです。でも何とかするのがプロというもの。なんのプロ化は自分でも判らないが
GM > 表のシナリオの分は既に反映済みです。
クロム > 了解です>金曜23時か24時
チェルノ > では明日はふつーにチャットですな。来れないと思うが(笑
チェルノ > では。撃沈。おやすみなさい このキャンペが終わったらチェルノ引退さー。さぁ追崎さんのシナリオどうしよう(笑
クロム > ……がんばってくだされ>死にそーです 身体は大切に(真顔)
クロム > おやすですー>チェルノの中の方
GM > 流石に完結まで毎日とか言ったら俺が死ぬ。次回のシナリオまったく用意できてねーんだから。
サブGM > チェルノさんが退室しました。
ラティータ > ぉおい(--;;>用意無し
ラティータ > っと、チェルノの人おやすー。
GM > さっき決めた展開に合わせるんだから当然だ。
GM > おやすー、チェルノの人。
ラティータ > あー、言われて見れば。
クロム > このシナリオ終わるまで毎週連続(でしたよね)なんで、毎日でなくても大変そうですが
ティン > おやすみなさいチェルノの人。
ティン > PL:うーむ。思い起こせばわたしのサタスペもみんなが情報ルールやらをしている間に細部を詰めたものですが。
GM > まぁ、次回は比較的楽な防衛戦ですから何とか。向こうの人数増えるけど。
ラティータ > ルール分かってれば或る程度のアドリブは効くのですが。
クロム > ふう、今日は思いっきり時間取らせて申し訳ありませんでした。見直すとエルメリンとの戦いで30分以上かかってるし
GM > ま、今回のもほぼ完璧にアドリブだったけどなー。出す情報は全部その場で考えてたし。
ティン > わしも振るダイスが増えるおたからでも欲しいのう。(ゲーム違う)
ティン > 1D1を六回振れるとかだとナニだが。
クロム > 敵は人数増えても何とかならんでもないです。むしろアルフィナ師匠とかをどう邪魔するかとかのほうが難しいかも
GM > いや、ソレって必ず6が出るって言わんか?>1d1を6回
ラティータ > 平日夜にサタスペの短いセッションとかやりたい所ですがー。問題は参加する人間にカルマの偏りが生じる事で。
ティン > いや、六面体で出目が1と0しかないのです。
クロム > イカサマダイスがほしいなぁ。全ロール中一回だけ1D20
GM > そー言えばルゥは7レベルに上がるけど上げとく?
ティン > グリードアイランド的アイテムならちと欲しい。でっかいデメリットとオイシイ効果。具体的にはリスキーダイス。
クロム > あ、お願いします>レベル7
ティン > でもカルマ積極的に使ってる人少なめだし、あんま気にしなくともいいかも<カルマ差
クロム > ムーの首飾りなどどうか>でっかいデメリット 時々プレスリーが殺しに来る。だが倒せば戦利品がっぽがっぽ(オイ)
GM > 1の面が5つと20の面が1つの6面ダイスとか?
GM > どっちかで20出さないとほぼ確実にファンブルになる。しかも、使うなら常にこのダイス。一度でも使わずにいるといつの間にか消えてる。>リスキーダイス
ティン > ほんまもんのダイスアイテムになりそうですがアリでないかと・・いや、設定は創作すべきものとしても2D6まで変えてはSWではなくなるし・・ぬう。
クロム > フォレストで出て来た目が消えていくダイスもいいかもしれませぬ
ティン > その場合6の面が20に相当・・って6ゾロより確率は高くなっちゃうしなあ。難しい。
GM > ビームナギナタ。通常は片方からしか刃が出ないが、クリティカルで命中すると1d6。2分の1の確率で自分がダメージを受ける。当然、鬼のようにダメージが出る。
ティン > どっちもサタスペで使うには面白いアイテムですね。戦闘中、相手にぶつけると数字をゲット。
GM > 不幸中の幸いは両方から刃が出るので敵もダメージをちゃんと食う点。
ティン > だいたいチェンソーと同じでいいかなあ。腕力関係無さそうだし。<ダメージ
ティン > さて、とまれ凍えて死にそうなんで落ちます。
クロム > む、もう五時なのでさすがに寝ます。
ティン > おやすみなさいー。
サブGM > ティンさんが退室しました。
クロム > ほいではお休みなさいませ皆様ー
サブGM > クロムさんが退室しました。
GM > チェーンソーも出そうと思ったけどなー。魔晶石が燃料で点数の2倍が打撃力。稼働時間も点数分のラウンド。
GM > んだば儂も落ちー。
サブGM > GMさんが退室しました。
ラティータ > ん、皆さんおやすー。
サブGM > ラティータさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -