サブGM > GMさんが入室しました。
GM > とりあえず晩飯食いながら待機ー。
GM > やはりマグロは美味い。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
チェルノ > ちっ、マスターが来る前に色々とやっておこうと思ったのに、遅かったか!
GM > フフフ、甘いわ。
GM > ばわす、チェルノの人。
チェルノ > 今晩は、マグロの人(違う
GM > 赤身も美味いが、中落ちもイイね!
GM > よし、晩飯終〜了〜。
チェルノ > さて。他の面子が来る前にやるべき事をやってしまおう。チェルノの個人的なことだが
チェルノ > まず、時間としてはいつからスタートだ?
GM > タイミング的にはアルミナが奪われた翌日の朝かの。表ルートのメンツが強行軍で戻ってきた頃。
サブGM > ルゥオンさんが入室しました。
GM > ばわす、ルゥの人
ルゥオン > こんばんわー
チェルノ > で、クロムに旧き印を売ったら、トンズラされたところからか
GM > そゆこと。クロムは朝イチで学院の人間叩き起こして諸々のアイテム買い漁ったら姿を消しました。
チェルノ > では朝の祈り。ちなみに一睡もしてないので精神点は回復してない。「幸薄い私に、ほんのちょっとのお恵みを。大切な人を救う為に」ラック
2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ルゥオン > 「……昨日の今日で惚れ惚れするような行動力だな」という感じ(苦笑)>姿を消した
チェルノ > じゃあ私もカードを買って、自分の自宅と化している宿に戻る。そしてこの部屋を1ヶ月間ほど貸し切り
サブGM > ティンさんが入室しました。
GM > 寝てないならラックの効果って持続しなかったっけ? ……するぞ。って、精神力減らさんでも結構。
GM > ばわす、ティンの人。
チェルノ > 店の親父には、朝昼夜、一日に3回は様子を見ておいてくれ、と>部屋
GM > なんか、皆が揃うのが早いネー。
チェルノ > こんばんは、ルゥとティン
ルゥオン > ティンの人こんばんわー。後はラティのひとだが24時過ぎだしね
チェルノ > で、何かあったら、ファリス神殿のパヴェル司祭か、これこれこういうところにいる、クラウスという人に書状を渡してくれ、と>店の親父
GM > 何だかすごく不審な依頼だが、料金前払いなら、と引き受けてくれますた。ただ、アンタけっこー贅沢な部屋取ってなかったっけ? 所持金の6,000ガメルで1ヶ月取れるか?
チェルノ > それから家宝の3点セットも実家に送還と。これらの作業代として2000ガメル
GM > あ、全然余裕だ。フツーの宿の個室なら50×30日で1,500で済むわ。
チェルノ > 一週間の生活費(宿代込み)で250ガメルなんだが、私は(笑
GM > ちゅか、その辺は親父殿ンとこに置いて来ればソレで済むと思うが。>鎧
チェルノ > いや、時間が惜しいんで
ルゥオン > 私は特にするべきこともなく、学院の防衛をする日々。
チェルノ > あと、ラックの事だが、単なるこだわり。こういうものは使ってなくともかけなおさないと。朝になったら
チェルノ > あ、ルゥ。そう動くか。いきなり別行動になるなぁ(笑
サブGM > ティンさんが入室しました。
GM > 日々もクソも無い訳だが。ちりあえず3日目の1W目はチェルノはそういった諸々のこととに当てる訳だな。二人はどうする? ひたすら学院に張り付く?
ルゥオン > いや、単にやることないんで学院の防衛になるかなと。依頼されたわけでないんで何かあるなら手伝いますぞー
チェルノ > 2W目にはサーカスに行くぞ。黒の守りを着込んで。時間が勝負
GM > ちなみにクロムは前夜の4W目と今日の1W目を準備に費やしていずこかに去りました。当分会うことは無いでしょう。
ティン > こんばんは
GM > 待て、順番に処理するから。他の仲間に行動させない気か。>2W目
チェルノ > ロケーション使って追えるからな、あの男
チェルノ > 行動させるぞ。単なる予約行動(笑
ルゥオン > 成る程>サーカスに 付き合いましょう。では1W目は学院に張り付いてます。例の仮面は未だ封印されてないですか?
GM > まだ。だって上の方々は討議中断して寝てたもの。
ルゥオン > 表面だけ見れば切羽詰ってるわけでないからな>寝てた
GM > しかもクロムの報告は4W目の深夜に届いたので彼等に伝わったのはついさっきだしな。
チェルノ > いや、待て。ルゥ。私が何しにいくか相談する間もないのですけど……何をしようとするのか解ってる?
ティン > とりあえずラテイが着くまでに方針を再確認したいかな。
チェルノ > ぶっちゃけると、学院襲撃側になろうとしているのですが、私は(苦笑
ルゥオン > 殴りこみ(真顔で)>何を サーカスにいくまでの時間があれば説明できませんか
チェルノ > 「ここで殴り込みしても得られるものは何もありませんよ」
ルゥオン > あー、成る程……(汗)>襲撃側に それはついて行っちゃ駄目かなぁ。でもそうなると回復役が(汗)
チェルノ > 「第一、その場限りの解決では、アルミナお姉様は根本的に救われません」
GM > んで、ティンはどうします? 特にやることがないならそのまま流しますが。
ティン > 今のところは。ただ、それやるんならチェルノ一人で行ってもどーかなとは思うんですが。とりあえず学院に居ます。
チェルノ > チェルノの方針としては、仲間?になる、聖者の仮面奪わせる、神降臨の儀式に参加、全ての決着をつけ……ればいいなぁ。ですが
ルゥオン > 方針はオルト達に仮面を奪わせて(アルフィナ師匠の)ロケーションで追う、ですかな。
GM > では2W目、午後です。各自、行動宣言をどうぞ。
ティン > で、何人かが学院側で被害者が出ないようにする、と。
ティン > むしろ襲撃側に死人は控えるよう依頼したほうがいいかも知れず。
チェルノ > サーカスに。処理は一番後で可
ティン > 学院で仮面の保管状況及び場所を確認。
ルゥオン > 私は学院で襲撃の危険性をアルフィナ師匠に話して、一般生徒とか戦闘能力の低い人たちの退避勧告を頼みます
GM > ではまず学院側から行こう。
GM > 現在、仮面はその処遇を討議している最中であり、今のところは発掘責任者であるアルフィナ師が保管している。
ティン > ヤヴァー。主に導師が。
ルゥオン > 奪われるドサクサでアルフィナ師匠が死なないようにせんといかん(汗)
GM > で、下位の者の退避だが、そっちも討議案に入りました。結果が出るのは……… 1D3 →
3 = 3
GM > 3W後。つまり、4日目の2W目ですね。実行されるのはその後ですが。
ティン > 向こうの目的を考えると無差別に手を出すということは無いかと思われるが、その際は応戦はやめとけ、という感じな。
ティン > <襲撃
チェルノ > 終わってないか、それ?(笑>3W目
ルゥオン > むう、やっぱ長い。アルフィナ師匠の弟子だけでもしばらく講義を休むとかして学院から遠ざけて置いてくだされ
GM > かも知れ無いニャー。>終わってる
GM > 居ないから安心しろ(苦笑) 数少ない弟子はレスカードの発掘に引きずり出されてるから。>アルフィナの弟子
ルゥオン > ……がんばれ弟子の人(遠い目)>レスカードで
GM > んざ、サーカスの方。現在、サーカスは情報部による緩い包囲状態にあります。現場指揮官は皆さん良く知ってるクラウス君。
チェルノ > まぁ、ほとんど大したものはなかろうと言いたいが……あそこは危険なもの盛り沢山ですから。いっそのこと遺跡ごと封印しろと>レスカード
チェルノ > サーカスの楽屋に。「エルメリン・ヴァンドリン様に御取次ぎ願いたい。アルミナ様の件だ。ヴェネス商会の使用人頭が来たと言えば判る」
GM > 次々とロクでもないものばかり出てくるからの。その分、研究もバリバリ進んでる訳だが。
GM > 「睨下ならここには居られんよ」 と聞き覚えのある声が。
チェルノ > ちなみに黒装備に、黒覆面(顔下半分隠す奴
チェルノ > 女? 男なら「オルト公子か?」
GM > うぃ、オルトリーブ公子でつ。
ルゥオン > うわー、街中で子供に石を投げられても文句の言えない服装(苦笑>黒覆面 鎧も黒だし
オルト > 「して、何用かな? 謎の黒騎士殿」
チェルノ > 「なら状況はわかっておられますね? 率直に言って私はアルミナ様をお助けしたい」
チェルノ > 「それで結構。私の身元の証は、エルメリン様がしてくれる」>謎の黒騎士
オルト > 「はて。一介の使い走りに過ぎぬ私には何のことやら」
オルト > 「だから云ったろう。睨下はここには居られぬ。今頃は“扉”と共に本国だろうよ」
チェルノ > 「使い走りだとしても、何も知らないとは限りませんよ、公子」
チェルノ > 「早いですね。儀式にはすぐにでもとりかかられますか?」
オルト > 「何も知らない事にしといた方が、色々と楽なんだがね」
ティン > 早いね-、ゲート?
チェルノ > 「心中お察ししますが……お互い、そうも言ってられないかとは思います」
オルト > 「いや、単に奪い返される危険を避けただけだ。何しろ、こっちがしくじって仮面を奪回されちまったからな。今頃、結界でも構築して神からの呼び声を抑えるのに慌てて居るだろうよ」
ルゥオン > レスキューではないかと。あれ効果範囲ほぼ無限ですし
GM > いや、神聖魔法の「レスキュー」です。アレだと複数人を一度に運べるから。行き先は限定されるが。
チェルノ > 「まぁいつまでも腹の探り合いをしていても仕方ありませんので、単刀直入にもうしあげますが……私を仲間に入れて下さい。その儀式の」
オルト > 「そりゃまたどういう風の吹き回しで? お前さん方は俺達の敵だと思ってたんだが」
チェルノ > 「私は、アルミナ様の幸せを守りたい。エルメリン様は神の望みをかなえたい。その為には、仮面があればより確実かつ安全……理論上では。ならば利害の一致というわけです」
オルト > 「なるほどねぇ……。ま、気持ちは分からんでもないが。婆さんから理屈は聞いたんだな?」
チェルノ > 「なんなら、センスエネミィや、センスライでも……でお伺いしてもらっても構いませんが』 魔法がない国だと知ったうえで敢えて言ってみる。ちょっとした反抗心(笑
チェルノ > 「クロム・ヴェネスを通して」>理屈は
レディス > 「もっと確実な方法があろう。何故、この場に仮面を持って来ない?」
ルゥオン > 性格わるー(苦笑)>反抗心
GM > と、物陰からやはり見覚えのあるおねいちゃんが。
チェルノ > 「あれは学院にありますよ。そして私は、学院の依頼を請けることはあっても、学院の人間ではありません」
チェルノ > 「私一人で奪うよりも、貴方達と共に行動した方が勝算は高いと思いましたが」
レディス > 「手の者がそなた等の行動を逐一把握している。あれだけ頻繁に出入りしていて云う台詞では無いな」
チェルノ > 「ですが、それが事実ですので」しれっと。悪びれもせずに堂々と
レディス > 「お前にとってはそうだ。だが、我々にとっては違う。我々は異教の神の力を借りるつもりは無い。故にお前の助力は無用だ」
チェルノ > 「それは、公子も同意見で?」 苦笑しつつ
オルト > 「生憎と、俺も戒律に縛られてる身でね」
オルト > 「勿論、お前さんが率先して敵を切り伏せるなら、それはそれで役に立つ訳だが」
チェルノ > 「第一、貸し借りではありませんし、助力ではありませんよ。利害の一致と申し上げましたでしょ。そして手駒はあった方が宜しいのでは?」
チェルノ > 「なるほど、確かに」 苦笑>それはそれで役に立つ
ティン > 確かにそう難しくはないかな-。偉い人は協議中だし。仮面をあげるので儀式に立ち合わせろ、みたいな?
レディス > 「それだけで敵だった者を受け入れろと? 随分と手前勝手なことだな。だが、決めるのはこの男だ、私ではない」
ルゥオン > ……今チェルノがアルフィナを襲えば、無駄な戦闘は起こらないかな(不穏) 相手は魔導師一人だし、チェルノを敵と認識してないし
ティン > どっちかっていうと学院に死者を出したくない点をアピールして欲しいのじゃが。それならそれでわしらが奪った方が穏便に収まったりして(笑)
GM > その場合は確実に指名手配を受けることになるけどな。間違いなく東方域には居られなくなる。ロドーリルとの内通者にされるから。
ルゥオン > 私らって奪うだけならそれほど問題なく成功するんですよね(苦笑) 問題はフォローが効かんことだが
チェルノ > ……あんたら犯罪者になりたいかー?
ティン > それが困るので八百長をしようと言う事になったんでしたな-。
チェルノ > 私は別に構いませんが。父親にはああ言ったものの生きて帰るつもり毛頭ないし。黒覆面してますから、適当に処理しますでしょ
チェルノ > チェルノの謀殺<適当に処理
GM > うむ、西部に逃げるより手段が無いが、オランの友邦国でも肩身の狭い思いをすることになろうナァ。あと、賢者の学院は独自のネットワークを持ってるのであとが怖い。
ルゥオン > クラウスと一緒の獣道なら何処までだって突っ走るが>犯罪者に
GM > クラウスが追っ手だ、馬鹿者。
チェルノ > クラウスは国家の人ですから。あとルゥが押しきらないとラヴラヴファイヤーにならん
ティン > 味方にすると足手まとい、敵に回せば面倒くさい。オフィシャル組織とはそういうものさあ-。
チェルノ > 愛の為なら全てを棄てても構わない、と言わせないと、ルゥたん
GM > で、交渉はどーすんね? まだ途中だが。
チェルノ > クラウスは朴念仁で、ルゥは奥手。この恋はどうなるやら
GM > このまま片思いで終わるんじゃねーかなー。
チェルノ > だから、オルトの返事待ちだが? 私のカードは全て切りました
ティン > とりあえず 現在の方針@オルトらとの共謀>単独犯で奪取>全員で指名手配 というところでしょか。とまれ交渉はチェルノに任せる。
ルゥオン > まぁ無理(涙)>愛のために 花開きそうにない恋よね(他人事のように)
チェルノ > あとは黒の崇め神の加護のある鎧しかないですが、オルトがこれに気づくかどうかですし<カード
オルト > 「自分の味方だった者を殺せるか? 敵に回った時、俺達に云われる前に自分から」
チェルノ > 「アルミナ様の幸せこそが、私の幸せですよ」 と涼しく応えておきましょう
チェルノ > 静かに、だがその奥には情念の熱いものがー(笑
ティン > こちらとしては奪われるならそれに任せるだけだしなあ。一応追跡と称して追う予定はあるが。
オルト > 「では戻れ。そして俺達が現れたら、味方を斬れ。そうだな、魔術師と精霊使いを先にだ。戦士はこちらで相手をしよう。斬る時は確実に止めを刺すように」
チェルノ > 「あ、そうそう。一応、味方も説得すれば理解している様子です。今は護衛についていますが、上手くいけば内側から崩せるとは思いますがね」
オルト > 「その成果次第で連れて行くかを決めよう」
ルゥオン > 相手にされても心底困るが(苦笑
チェルノ > 「向こうが説得に応じず、命を惜しまなかったら、そのように」>斬る
オルト > 「敵としてしか会っていない者をお前の言葉だけで信じろと?」
チェルノ > アルフィナは死ぬかな てへ★>斬る
ティン > んー、面通ししたければ出向くぐらいはするけどなあ。
チェルノ > 「信じる、信じないは貴方次第。私は事実を述べただけですよ」 なんかクロニクル読んだ後だと、交渉が無茶苦茶になるな(獏
オルト > 「……ならばまず説得を試み、成功したならお前達で奪取してみろ。こちらとしても無駄な手間を省ける」
チェルノ > 佐山みたいになりたいものだ(素>交渉
オルト > 「我々は脱出の準備を進める」
チェルノ > では〆切は?」 要するに襲撃時間は
ティン > ただサーカスに出向くと監視があるのでその時点でアウトだったりするが。
オルト > 「お前達で奪取するのであれば明日中。でなければこちらから出向くのでそれを待て」
チェルノ > つーか、目をつけられているのは誰だったか
GM > 完璧に信用した訳でもない相手に襲撃時間なんぞ教えるか。
ティン > いやいや、情報部とやらの。変装してもいいけどね。<監視
チェルノ > 「では、そのように」 おとぼけ公子が真面目になっているのは格好いいなぁ。妻子持ちでなければ、惚れてたかも(笑>オルト
GM > まだ婚約してるだけですが。しかも相手にその気は無い。
ルゥオン > 子供いねぇ(笑)>オルト いや多分ね。現地妻とかいなければの話だが
チェルノ > どっちが(笑>その気なし
GM > レディスの方。オルトの方も結婚は考えてないっぽい。まだ上を目指したいから。
チェルノ > それでもラヴラヴ。クラウスとルゥと比べたら(笑
チェルノ > では2W目終了と
チェルノ > さーて。ルゥとティン説得してサクサク奪うかなー>仮面
GM > それでは3W目。夜です。何します?
GM > 防備を固められるよりは楽ですな。後の人生を捨てる覚悟があれば。>奪取
ティン > 相談フェイズ?僕ら交渉の顛末知りませんし。
チェルノ > とりあえず、仮面奪ったあと、連中と手を合わす機会は得た。もちろん、向こうが、こちらが手にしたものを横から襲って奪う可能性もあるが
ルゥオン > 説得のために呼び出されるならそこに行きますが、そうでなければ学院にいると思われ
チェルノ > 学院にいく罠。上手く行けばその場で奪取するから
チェルノ > で、かくかくしかじか交渉は伝えた
ティン > 襲撃に紛れてこちらで奪取、という手もあるにはある。いつになるかわからんけど。
ルゥオン > ルゥに後の人生を捨てる気それほどないんだが(汗)
チェルノ > ルゥとティンと、ラティと……
チェルノ > 個人的にはアルフィナ導師にも交渉内容をバラしたいが。その上で、奪いたい。今すぐに(笑
ルゥオン > パヴェルも?>ラティと……
ティン > パヴェルとパテイはそんなに困らない気も。中の人が居れば反対するか別の案を出すだろうけど。
GM > バラす? バラさない? その辺、ハッキリ決めて。
チェルノ > パヴェルは腹芸が効かないので、後日処理にまわってもらいしょ
チェルノ > パヴェル(の中の人)は反対はするが別案は出さないと見える
ティン > まーね。ただ同行する手段さえあれば襲撃に関わらないで済ませるって手もあるんだけど。
チェルノ > 正直、交渉蹴られたら「なら私たちは私たちで別の動きをしますからー。不安要素で大変ですね?」といやみ返して帰る予定だった
チェルノ > ないよ。ロケーションで追いかけるしか>同行する手段
ルゥオン > そゆことですな>ロケーションで追いかける
ティン > 独自に向こうのホームで探すとなると偉いことだからこういう選択しかなかったりするわけだが。
GM > しかも、「レスキュー」なんかの特殊移動手段使われると馬や脚で追う場合は全てが遅過ぎる危険性が。たいへーん。
チェルノ > 北に行って黒の崇神に関する神殿やらなんやら探すというクロム方式もあるわけだが。時間ないしね
サブGM > ラティータさんが入室しました。
ラティータ > PL:ばわわー。
GM > クロムの場合、大量の魔晶石に裏付けられた「ロケーション」+「フライト」による虱潰しがあるからの。テレポートも使えるし。
ルゥオン > ラティの人こんばんわー。犯罪者街道まっしぐら(苦笑)
チェルノ > さて。ぶっちゃけると、私はアルフィナ導師にはバラしたい。バラしたうえで、「奪わせてもらいます。御勘弁を」と八百長に巻き込みたいし
チェルノ > テレポート覚えているのか。それはめでたい>クロム
GM > 仮面のブーストで使えるだけだがな。
チェルノ > 最終決戦の策の幅が増えた>クロム7レベル
ラティータ > 何か、来ない間に悪巧みが進行しているー(泣)
ティン > 仮面による水増しですな。ちなみに石はどの程度使うのでしょ。
ルゥオン > ご随意に>バラす チェルノが情報も交渉も握ってますし
GM > 9個買い足して全部で12個持ってますが。>石
チェルノ > 私に交渉させるからだ(笑>悪企み進行
ティン > ばんは、ラテイ
GM > とりあえず、パーティで方針決めてやー。人生も掛かってるからの。
チェルノ > その前に皆の意思を確認したい。私は一人でも、そしてアルフィナ導師がのってこなくてもやりますが>八百長
チェルノ > アルフィナ導師次第かな。人生の左右は。危険な賭けですよー?(笑>皆の衆
チェルノ > ちなみにアルフィナ導師の前に、全員には話しましたという事で
ラティータ > んー。(考え中)
チェルノ > ここでチェルノに反対して、チェルノを拘束するという選択肢もある
GM > 現状出されているプランは、アルフィナを襲って仮面を奪取、それを手土産にオルトに儀式に連れてってもらう。利点:戦闘の相手がアルフィナのみなので楽 欠点:人生捨てにゃならん
ティン > 1:あえて交戦して奪取を許しロケーション→後手に回るため期間内に追いつけない可能性が高い。ただし儀式の成功率だけは高まる。理論上。
ルゥオン > 私は人生捨てる気はないが……チェルノが襲撃やってしまえば無関係とは言えんのダヨなぁ(悩)
ラティータ > 拘束するのが学院に属する人間としては一番適切な手段ではありますが。実際の所パーティとしては何の解決にもなりゃしない訳で。
ティン > 2:自前で仮面奪取して儀式の現場に直行→時間を短縮できるがGMの言うようなデメリットがある。
チェルノ > 最悪な。アルフィナが仮面諦めてくれて、辻褄も合わせてくれるなら人生棄てなくても良いが。これは賭け
GM > オルト達の襲撃の際、あえて見逃して後で追う。利点:自分達の人生は比較的平穏に 欠点:最悪、間に合わない危険がある
ティン > 3:連中が仮面を奪った後に更に奪取、現地への同行を求めて再交渉→欠点:奪った時点でその余地がありません
GM > その辺はアルフィナを説得できるか否かにかかって居る訳だが。
チェルノ > うむ。だが、その前に皆の意思の確認が必要
GM > いやぁ、大変な状況になってしまいましたナァ[追い込んだ当人の台詞ではない]
ティン > 4:みため上は警護につきつつ内通。その後同行。ばれるかどうかは運と行動次第。→相手が乗り気でないため。
チェルノ > 大変ですねぇ(以下同文
GM > 無事に戻るかすら分からん小娘の為に人生を捨てる事ができるか、てーのが最大の分岐点ですね!(嬉しそう)
ティン > いいや?ぶっちゃけアルフィナさんをクロムとチェルノに任せちまえばそれで済む話だし。最初からまったくのボランテイアですけど。
ルゥオン > クラウスの監視をどうごまかすかということですな>警護に就きつつ内通、同行
ルゥオン > ぶっちゃけアルミナさんに命をかけるまでの義理はない。義理で言うならアルフィナ導師にもあるし
GM > 先に云っとくが、クラウスもアルフィナも同情的ではあるが、同時に守らにゃならん主義や立場があるからな。
チェルノ > そのとおり。君達は、襲撃に備えるだけで、終わり。これが一番簡単>二人に任せる
GM > クラウスは前回のチェルノの依頼で包囲されることとなったサーカスの方の陣頭指揮に行ってるので学院の監視はしてないけどねー。
ティン > でしょうね。三方一両損・・もとい落しどころを考えられればそれなりに穏便に収まりますがそれが一番難かC−。
ラティータ > 個人的にはフツーに襲撃に備えるだけで十分と思っているフシ。
チェルノ > その場合は、オルト、レディス、チェルノと戦って勝てば、ゲームクリアだ!>襲撃に備える
GM > では、裏切るのはチェルノで、他のメンツは防衛、でヨロシ?>ALL
ラティータ > チェルノ以外に勝てる気がしない。
ティン > そーなんですけど一応パヴェルも召還ということで。防衛に際しては。
チェルノ > 裏切る言うな(笑 前もって、こちらの考えは伝えた。その上で動く
GM > チェルノが潜在的な敵になったからな。その辺は認めよう。>パヴェル召喚
ティン > ま、表面上はそんな感じということで。<うらぎり
ルゥオン > では此方はパヴェルを加えた四人で防衛と。敵はファイター系4人!
ティン > それじゃ管理はこちらで行います。基本的には回復ということで。
チェルノ > 皆が反対するなら、アルフィナ導師には「チェルノは愛にとち狂った」と伝えておいてな。それから守った上で、まだアルミナ助けに行く気があったなら、そのときは宜しく
GM > さて、方針が決まったなら一気に時間を進めます。結局説得に失敗したものの、期限を切ったので明日の間は攻撃してきません。襲撃はその後になります。その間、何かやりたいことのある人は?
ルゥオン > アルフィナ導師に対するチェルノの説得は?
チェルノ > 説得失敗したので、向こうの襲撃と同時に動くさ
GM > したの?>アルフィナ説得
ルゥオン > 特にはないかな>やりたいこと
チェルノ > 他の皆が賛同しなければ、説得はしませんよ。自分一人の説得で、動くとは思いませんでしたから>アルフィナ 第一、交渉カードないし
チェルノ > 交渉カードないから、あとは理詰めで行くしか。ただ誰も賛同しなかったのなら、その可能性低いしね
ラティータ > こっちは魔晶石の購入に走り回ってたってコトで。
ルゥオン > 了解>賛同なければしない
ティン > 悪いねー、ま、俺はともかく管理人さんにまでいらない詮索されるのはね。その意味ではチェルノがもっとも犠牲を払ってるんだが。<その後
チェルノ > では最後にルゥに。「全てを投げ捨てても守りたいものがあるんです。いつかルゥにも解ります。……皆、またね」と別れの挨拶
GM > それでは、各自のポジションを宣言してください。アルフィナ師の研究室は学院の3階にあり、二間の続き部屋で、仮面は奥の部屋に置いてあります。奥の部屋は倉庫で窓はありません。陽光は本に良くないので。で、その部屋の扉にハードロックが掛けられている、と。
チェルノ > まぁ、ここで死ぬ気はないですがな!(笑
ティン > 防衛側は全員一緒、カナ?
GM > 別れるなって。指示されたでしょーが。オルトが現れたらルーン・マスターを斬れと。>「またね」
ラティータ > 倉庫の前に陣取ってた方が良いかしら。
ルゥオン > 「貴方の守りたいもののこと、わかってないわけじゃないがね。貴方は貴方の道を。せいぜい元気で」
チェルノ > 別れの挨拶してもいいじゃん。実際に別れるかどうかはおいといて
ルゥオン > 倉庫の中で陣取るか、倉庫の前で陣取るかですな
GM > では、全員アルフィナの研究室、ってことでいいですね。
ラティータ > 前衛をどっちに置くか。
ティン > ちなみに各フロアの広さはどの程度?
GM > フロア、つーと部屋? それとも階層全体?
ティン > もとい部屋ー。2DK程度でしょうか。
ルゥオン > 前衛を倉庫においてもしょうがないですし。ちゅかテレポートして倉庫の中に入ってくるような相手だと防ぎようないかと。
ティン > 気功使いが居るなら倉庫の壁を柘植の飛猿のごとくぶち抜いてきそうな気もするが。学院の壁って魔法で強化されたりしてるんじゃろか。
ラティータ > こっちは魔法全開で行くつもりなので、倉庫の中だと最悪在庫吹き飛ばすかもよー?
GM > そーね、そんなモン。ただ、研究室なんで色々と物を置く都合があるから割と広いです。ただし、アルフィナは整理整頓という概念を知らないので、使える足場はダンジョンの通路程度。つまり、回り込みなんかは困難。>2DK
GM > 基本的にはブ厚い石壁で出来てます。実験失敗の余波を他所に広げない為に。>壁など
ルゥオン > アルフィナ導師が個人的にしてる可能性はあるかもしれんですが>魔法強化
ティン > なるほど。で、ハードロックは鉄相当と。
GM > 流石に知らない場所にはテレポートできんし。
ティン > 鉄と石だと石の方が若干破壊点は低いからやっぱり壁抜きの方が楽かも知れんなあ。
ルゥオン > 三階という問題も>壁抜き
GM > ちゅか、石だと「トンネル」で穴が開くんだよな。ノームをバインドしてれば。
ラティータ > 「つまり……思い切ってやっちゃってイイって事ですかー」(ぶるんぶるん)
GM > ちなみにティンは今連れてる精霊どーします? 1日猶予あったんで、どれでもOKにしますが。
アルフィナ > 「構わん。上の連中がダラダラ時間を掛け過ぎたのが悪い」
ティン > あー、風刃のそれがあるから火と水以外。つまり地で。
ルゥオン > 「私達に被害でない程度に全力で頼む」
ラティータ > よし。お墨付き貰った。
ティン > あ、そーか。協力申し出るなら俺の方がオイシかったんだ-w<トンネル
アルフィナ > 「趣味で集めたモノが吹き飛ぶのは惜しいが、何、レスカードでも面白いモノは集まった」
GM > さーて、そいじゃ始めるか。時間は昼過ぎ。窓の外から騒がしく悲鳴や怒号が聞こえてきました。
ティン > あれまあ、手加減してくれてるといいなあ。貧弱な魔法使いばっかりだろうし。
ラティータ > 「……人払いはしたんじゃないんですか?」
ルゥオン > ちょっと魔法かけてみれば尋常な相手でないことに気付いてくれるかと>貧弱さんたち
GM > いや、悲鳴は階下ではなく街の方から。
ルゥオン > 街? 窓の外をチェック
GM > 窓から見ると空を飛ぶ影が。見たならセージの知識ロールをどうぞ。多分、馬鹿でも分かる。
ティン > 見るまでもないかなあ。PLはね。
ティン > ほんまかいな。
2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
チェルノ > 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
GM > だって知名度10だし。セージ持ってれば普通は分かるだろ。
ティン > あれ、そんなに低いんでしたっけ。
ティン > じゃあ知ってるー・・・なんだろう。
GM > まぁ、ファンタジーの王道モンスターだからの。ドラゴンです。サイズ的にはレッサーな気が。
ラティータ > 「……考え無しですねー(呆)」>街中で竜
GM > それが街にゴヘーッとブレスで対地攻撃を。消化と迎撃で街は大混乱です。学院にも人員を出すよう要請が。
チェルノ > サイズ的には、か(苦笑
ラティータ > (ラティータさんは目の前の非常識な風景に判断力が一回りしてしまった御様子)(あるいは性業値判定で律が出たか)
ルゥオン > 「盛大に燃えてるな、おい」
ティン > バレン-、リ○イー。お前らの魔法とか轟運とかいろいろでやっつけてくれー(笑)。
GM > ドラゴンは光を吸い込むかのような漆黒の身体をしていますが、同時に白い光を放ってもいます。再度セージチェックどうぞ。ラティは振るまでもなく知ってますが。
ラティータ > 「で、街に注意惹き付けて本命をこっちに投入ですか。芸が無いですね」>救援要請
ルゥオン > 「芸はないが有効この上ないぞ、絶対に無視しておけんからな」
GM > 割と基本ですから。ちゅか、サーカスが包囲されてしまったので選択肢が狭まったのぢゃよー。
ティン > はーい。・・キングギドラ? 2D6 → 3 + 3 + (6) =
12
チェルノ > 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ティン > とりあえず応戦しても死ぬんだがなあ、と思いつつ警戒はしておきます。よそ見してる間に自分の足元が疎かになっても。
GM > むぅ、その出目ではラティにしか分からんな。「ルーン・シールド」で魔法をことごとく跳ね返してます。
ラティータ > 「放っておいても、オラン中の冒険者が我先にドラゴンスレイヤーの栄光を求めて駈け付ける気もしますけど…」
GM > まぁ、そんなこんなでドラゴンによる一方的な一大スペクタクルが展開されつつ30分ほど経った頃。危険感知ドゾー。
ルゥオン > ルゥにはわからないがレベル9魔法じゃのう>ルーンシールド
ティン > PL:いや、大半のはLVで止まると思うんですが・・。
チェルノ > ルーンシールドで? なかなか寛容な国だこと
ルゥオン > 感知 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ティン > はーい。
チェルノ > 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ティン > 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ティン > ・・チェルノも?<感知
チェルノ > 「……来たか。では、皆さん。ごきげんよう」
GM > 当然。だって正確なタイミング教えてないもの。>チェルノも
ラティータ > 「チェルノさん?」
ティン > 発言が無いから一緒にいないと思ってました。
ルゥオン > 「ん、元気で」
GM > その出目だと、気付いたのはチェルノのみだな。ドアがフツーに開けられて、
オルト > 「よう、来たぜ」
ティン > それじゃ、とりあえず尖鋭のみ起動かな。
チェルノ > 「はい。そのように」ティン避けれ。フェイントと急所狙い
GM > と御馴染みの3人(オルト、レディス、シーナ)が。エルメリンの人は居ません。
ティン > 二回? 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ティン > 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
チェルノ > 気付いたの私だけだから、行動していいな?
チェルノ > 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
GM > では、その辺は敏捷度順に処理だな。まずチェルノの攻撃。続いてアイテムの発動。回避は事前にそれを匂わせてたので、不意討ちのペナは無しでドゾー。
ティン > あ、そっちが先かw。
ラティータ > 実はラティは芸人トリオとしての印象の方が強い罠。
ティン > ちなみにフェイントと急所狙いって二回回避?
ルゥオン > いや、二つの技を同時に何で二度目のファンブルは無し。あぶなー(汗
チェルノ > ん、避けられたか
GM > いや、不意討ちと急所狙いは戦闘オプションなんで回避は1回。
ティン > で、折角だから装備は双剣と・・しまった、それだと精霊魔法が使えぬw
ティン > とりあえずラテイと導師は後ろの方にどぞ-。
GM > では、ここからは通常の戦闘ラウンドです。まずは敏捷22のシーナさん。ルゥのボーラが飛びます。回避せよ。
ルゥオン > ラティとパヴェルの行動ですかな
チェルノ > はっきり言って、精霊使いとしては、君を脅威に思ってないわけだが(笑>ティン
ルゥオン > 回避 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
GM > いや、バルジャベを甘く見てはイカンぞ。
ルゥオン > 駄目だ、回避失敗!(涙)。がんばれ
ラティータ > 従兄さん、双剣に炎武器付けます?
ティン > 抵抗されても打撃力20−。
チェルノ > そういや、そんなのあったにゃー>バルジャベ 使ったことないから気にしなかった
GM > 当たりー。ではボーラが絡みつくので転倒してください。行動順が着たら目標値16で解くのみ。
ティン > 魔剣なので無理。それより前衛他にプロテクションだねえ。
ルゥオン > 行動順来る前に死にそう。起き上がるのにも1ラウンド消費だし(涙)
GM > 続いて19のパヴェルは遅らせて全員回復でヨロシ?
ティン > そうですね、負傷者が出てから。
GM > 解くのに1ラウンド、立ち上がるのに1ラウンドで2ラウンド消費させるステキ武器だからの。
ラティータ > あ、魔剣じゃ無理だわな。
ティン > ま、ルウにヘイストでも可。
ルゥオン > では絡まるかどうかの判定 2D6 → 3 + 1 + (9) =
13
チェルノ > 怖いね、ヘイスト。特にルゥのは
GM > では、次は18のラティとオルト。オルトは前進しつつダートで射撃です。ティン、避けてー。3回。同時投擲で3本投げるから。
ラティータ > 前衛はルゥと従兄さんの二人? パヴェルは後衛?
ルゥオン > 絡まった。では起き上がるまで生き延びててくだされお三方
GM > いや、当たった時点で絡んでるのよ。>ルゥ
ティン > ちなみにチェルノを倒すとそもそもの目的が達せられないのだが・・どの辺で落すべきか・・下手に奪取するよりさせて自分たちも無事の方が難しいのう。
ティン > はーい。 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
ティン > 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
ティン > 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16
チェルノ > オルトさん、戦士狙うんちゃうんか(笑
GM > だからポジション聞いたやん。この部屋、逃げ道が無いんだぞ?
ティン > 一発はかわしたかなー。
GM > むぅ、見事に避けたな。//そんなあからさまな二刀流が戦士以外の何者かと。
ティン > あ、敏捷上がってるからさらに+1だった(恥)
チェルノ > 確かに(笑>二刀流が
GM > 同時投擲は命中率がガタ落ちするから。ダメージが増えるんで当たると怖いが。
ルゥオン > いや、アイテムの説明に「命中したら、その攻撃の達成血を目標値にしてロール」ってありますぞ>ボーラ
ルゥオン > 最悪、逃げ道は「トンネル」で作ってくだされ>ティン
GM > うぁ、めんどくせー処理だな。
GM > で、ラティはどうします?
ルゥオン > まーどっちにしろ絡まったので。パヴェル・ラティの行動どうぞー
ラティータ > では、ルゥにクイックネス行きますさね。
ティン > ま、追い込まれたらね。
GM > ヘイストでなしに?>フィジカルエンチャント・クイックネス
ティン > 6上昇だから2倍になるヘイストのほうがオイシイのだが・・。
ラティータ > ごめ。ヘイストで。つか基本ルール見てた。
GM > んざ、とりあえず発動するかダイス振ってやー。1ゾロ振ったら発動せんから。
ティン > そんでは4点消費でロールどぞー。
ラティータ > 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
ルゥオン > ヘイスト感謝。これで少しはマシに
GM > 無闇に出目が高いな(苦笑)
GM > では、次はチェルノ。
チェルノ > 高いなー
ティン > すげえ出目だ・・。
ラティータ > あれ、基本消費20÷レベル7=2.8切り上げで3では。>ヘイスト
ティン > 完全版だと6LVで24ですが・・どないしよ?
GM > つか、その達成値なら相手の抵抗突破できたのに……。
チェルノ > 精霊使い倒せという指示だから、ティン狙い。強打(ダメージ確実化)とフェイント 2D6
→ 2 + 6 + (11) = 19
ティン > ありゃまあ。当ったかな。 2D6 → 3 + 5 + (11) =
19
GM > ですね。24になってます。>完全版
ラティータ > ん、マスター使用ルールに準拠しますさね。では4と。
ルゥオン > これは防御側優先かな?
チェルノ > いかん、本気でやってるのに。出目が悪い(笑
GM > うぃ。>防御優先
ティン > ていうか基本値11?戦闘オプションの効果ですか。
GM > 続いてティン………って、フルポテで順番早くなってんの忘れてた。行動してくれ。
ルゥオン > では私の行動順でボーラの解き。 2D6 → 3 + 3 + (9) =
15
チェルノ > うい>戦闘オプショ
GM > フェイントが命中修正+2だからの。ただ、2つ併用で防御ガタ落ちしてる筈だが。
ティン > すいません、俺も忘れてましたw直近に居るのは誰でしょ。
GM > チェルノかの。侵入組みは接近中なんで。
ルゥオン > 解けない(涙)>ボーラ ティン先にやってしまって失礼
ティン > そんじゃここはルウの縄を切って終了。
ティン > 一応命中ロールをば。
2D6 → 4 + 5 + (11) = 20
GM > む、手堅い行動。では15でレディスが倒れてるルゥを攻撃。倒れてるので回避−4な。
ルゥオン > 回避!
ルゥオン > 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ティン > うわ、勿体ねえ。
GM > 避けられないねぇ。では、19のダメージを受けれ。
ティン > フルポテは・・筋力器用度敏捷だったよな。修正完了。
ルゥオン > いかん、今日は低い(涙 縄切ってもらえるとさっきの解きが無しになって、このラウンドで立ち上がるんですが
ルゥオン > 防御 17 = 10 (6 + 2 =
8) + 【7】 キーNo. : 43
GM > 2点しか通らねぇ。
ルゥオン > 二点喰らった。痛いがまだいける
GM > 絶望的な厚さだナァ。次から気闘法使おう。
チェルノ > ありゃ?レディス意外に弱い?
GM > で、パヴェル。回復かキャンセルか。
ティン > とりあえずそのまま待機で。
GM > 筋力低いから打撃力が無くてねぇ。>弱い
チェルノ > そういや、レディスは前回ルゥに負けたんだっけ
GM > では、キャンセル、つーことで。第2ラウンドー。
ティン > 練気なしの固定値だからね。・・と、いうことはとりあえずレデイスさんから狙うべき?
GM > では、一番早いルゥから。
チェルノ > リターンマッチだ。頑張れー(どっちの応援している(笑>ルゥvs.レディス
ルゥオン > えーと私は既に立ち上がったことにしていいですか? さっきのラウンドティンが縄を切って、ラティがヘイスト、そしてルゥという順番になるんで
GM > OKでつ。
ルゥオン > ではレディスさんを槍で攻撃。強打・フェイント・急所狙いで 2D6 → 4 + 1 +
(12) = 17
ティン > で、位置関係としてはレデイス、チェルノが前衛、こちらはルウと俺が前でパヴェルやラテイが後衛と。
ルゥオン > 駄目だ、今回命中が悪い(涙)
GM > ハズレ。続いて22のシーナは今度はティンにボーラ。避けてー。
ティン > はいよ。 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21
GM > うわ、楽々避けおって。
GM > 次は20のティン。
ルゥオン > ……神速ティン。
GM > ちなみに敵は全員前に出て来ました。シーナのみやや後衛。
ティン > 飛び道具使ってきてるて言うことは距離的にシーナさんには届かないね。レデイスさんに攻撃でいいのかな。
ラティータ > 今日の従兄さんは某槍兵と某弓兵の英霊が乗り移ったかの様で。
GM > つまり、レディスvsルゥ、チェルノvsティンの図式が出来上がってしまってオルトがフリーに。大ピンチ。
チェルノ > フェイントかけんと当たらんのだ>神速ティン
ラティータ > んー。オルトにネットでも投げる? 魔法の。
ティン > こてしらべで調子がよくてもね。では双剣の二刀流でレデイスさんを。 2D6 → 4 +
4 + (11) = 19
ティン > 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14
GM > 投げないと大変危険。アンタが狙われる。>ラティ
ティン > ・・しまった。これどっちが風で雷だw?
ラティータ > あ。>狙われる
GM > どっちが風刃ですか?
ラティータ > 最初が風で雷で追い討ちしてましたが。クラウスは。
ティン > どうしましょう。14を風にしてもいいならそうしますが。
GM > 14を風? ではどちらもハズレ。
ラティータ > えーと。上級ルールだとルーンロープとブレードネットの消費値ってどうなってますか。
ティン > すると19以上。こりゃ当らんな。
GM > ルーンロープ:24、ブレードネット:28。どちらも消費は4点ですね。
ラティータ > そっちは文庫と変わらないのか。どっちが良いかしら。
GM > ルーンロープは抵抗されると効果消失、ブレードネットは抵抗されても行動に−2が残る。
ティン > 抵抗で消滅しないブレードネットでしょーね。通じるかは出目次第。
ラティータ > よっし。ではブレードネットをオルト兄さんに。
GM > ではダイスロールどうぞー。
ラティータ > 「魔法の刃よ、網となって我に仇成すものを篭絡せよ!」 2D6 → 5 + 6 +
(11) = 22
ルゥオン > うおおおお高!
ティン > ・・うわー、これ以上だと6ゾロしかねえ。すげえぜラテイ。
GM > うぁ、突破しやがった。やるなぁ。
チェルノ > 高っ!
GM > では、このラウンドのダメージ出してー。レーティング20の魔力で。ちなみに、11は達成値のみで、魔力は9なんで注意してやー。
ルゥオン > これでオルト兄さん行動不能……にはならんがー4では思うように動けまい
ラティータ > 「さぁ。この網には種も仕掛けも効きませんよ…大道芸人さん?」
GM > これは困った。流石に−4されるとヤバ過ぎる。
ティン > どっちかっていうと今のうちに狙えば他の人より当りやすいような気も。<-4
ルゥオン > 狙おうかしら。パヴェルとチェルノの行動でする
ルゥオン > その前に魔法のダメージか(恥) 失礼
GM > 先生ー。ダメージ出してやー。
チェルノ > パヴェルが先だしなー
ティン > ・・ちょっと混乱してきたが私ら一応仮面を奪わせた上で追う予定だったんだよね?
ルゥオン > うん>仮面を奪わせて
ラティータ > うい。>ダメージ
0 (1 + 1 =
2 ファンブル!) キーNo. : 20
ラティータ > どーん。
GM > ノーダメージ。
ティン > ・・ラテイ。後ほどがあれば罰が要るな。
ルゥオン > でもこのまま戦ってると私ら全員殺されるしな(悩) 最悪レッサードラゴンがここに
ラティータ > 「あうう。優しくして下さいね…」>罰
ルゥオン > まぁそういう日もあるということで>ファンブル −4だけで充分すぎ
GM > では、同じ18で同時のオルトさんは気功術。−4されても練気には成功するんだよな。硬気功を発動。防御点に+12点。
ティン > それは建物崩しかねないのでないとは思うのだが。次は誰でしたっけ。
GM > オルトが行動したので次はチェルノ。
チェルノ > ティンに。フェイント+強打(ダメージ確実化 2D6 → 1 + 1 + (11) =
13
ルゥオン > まだ行動してないのはパヴェルとチェルノ・レディス。早いのはパヴェルでする
チェルノ > ピンきたー
GM > パヴェルは例によって遅らせて回復だから。
ルゥオン > 「チェルノ……剣が迷いに曇っている?」
チェルノ > 連荘ですか>ピン
ティン > するともう最初の打順なんだよね、ハイスピードバトル。
チェルノ > 「迷いはないから……単純にティンの悪運でしょ」
GM > つーワケで次はレディス。またもルゥを。今度は隔気功で気を込めてるのでダメージ行くぞ。
ティン > 三人しかおらんが・・マジで誰を狙う?一人づつ相手してると時間を消費するだけなんだが・・。
GM > いや、1ゾロは攻撃側のミスだからなぁ。悪運、つーよりはチェルノの側に原因が。
ルゥオン > しかし回避は下がってる罠 2D6 → 5 + 2 + (2) =
9
ルゥオン > 19 = 12 (6 + 4 =
10) + 【7】 キーNo. : 43
GM > では、今度は23点。これでもロクに通らないなら、次は強打も混ぜる。
GM > なんでこんなに硬いかなぁ(嘆息)
ルゥオン > すぐ死ぬと思われるのはシーナさんだけど、攻撃には少し遠いか? オルトは硬すぎ。
チェルノ > PL:ダイス目低いのはいつものことだし(笑
ルゥオン > さすがに強打も来ると厳しい(汗) できれば回復プリーヅ
GM > ただ、オルトは今なら殴れば当たるキャンペーン中ですが。
ティン > すべての抵抗に-4なのでここはダメージ魔法で集中攻撃が正しいかも知れん。
ルゥオン > 12+レベル+レーティングなんでクリティカルが二度回らないとまず効かぬと思われ>オルト
ルゥオン > ですな>魔法集中 レディスはこっちで抑えます
GM > では、パヴェルから回復が飛びます。発動、回復料は固定値で。15点回復しといて。
チェルノ > ドールマター使えば一発よ?(笑
GM > では、第3ラウンド。ルゥドゾー。
ティン > 鎧でどうにか停めてるんだから1Rで倒せなきゃ死にますw
ルゥオン > これで全員行動終了 引き続きレディスを強打・フェイント・急所狙い 2D6 → 6 +
3 + (12) = 21
GM > ソレは当たったナァ。ダメージドゾー。
ルゥオン > では一回目
25 = 8 (4 +
6 = 10 クリティカル!) + 7 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. :
25
ルゥオン > 二回目 15 = 5 (3 + 3 = 6)
+ 【10】 キーNo. : 25
ティン > ブウ。殺す気か!!
ルゥオン > 一回目を採択、。少しは通ったろう
GM > ザックリ来たなぁ。
ルゥオン > 大丈夫です。この人たち行動順までに決めないと自力回復するから(涙)
チェルノ > 殺す気でしょ。強打と急所狙いなんだし
GM > ちゅか、殺してしまうと結局自分らで仮面奪うことになるので国賊ですが。
ラティータ > 一人くらいは残しておかないとー。
ルゥオン > と言うかこの状況、手の抜きどころが。逃げられないし、敵はこっちを殺さないと仮面を奪おうとしないだろうし
ティン > さいです。うーむ・・どうしたもんか。あえて道を開けるべきか誰か倒れた時点で投降か。
チェルノ > しかも逃げる手段と相手と接触する手段が>殺し手しまうと
GM > ぶっちゃけ、倒せる気がしません。主力はネット掛かってるし。
ティン > こちらとしても倒せるとしても倒してはいかんという。・・ウッカリシェイドでも出してその間に仮面が奪われたことにしようか。
GM > まぁ、それはそれとして22のシーナさん。強打で姿勢の崩れてるルゥにボーラを。フェイント織り交ぜてるので当たるデー。
ラティータ > アレだ。こっちが渋々仮面を差し出さなければならない状況を作らなければ。
ルゥオン > まぁ一応
2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
ルゥオン > で絡まるかどうか
2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ルゥオン > 問答無用で絡まった。再度転倒
ティン > いっそドサクサに紛れてアルフィナ導師を眠らせたほーが楽な気もしてきた。気功使いの人あたりが。
GM > では当たって絡まった。今回の脱出目標値は18でつ。
GM > では、20のティンドゾー。
ルゥオン > ラティがこの部屋全員巻き込む形でスリープクラウドというのはどうか。問題は先生が寝なかったときだが
ティン > パヴェルに縄を斬らせよう。このターンならまだ耐えられるだろうが一応ね。
ティン > えー?うーん、うーん・・とりあえず雷刃を収めてバルジャべをシーナさんに(逃。
ラティータ > んー。多分先生が寝ない気も。
GM > パヴェルが抵抗に成功した場合も奴をどう説得するか考えないとアカンぞ。ファリス的に邪神光臨の必須アイテム渡すのは絶対ダメー、だからな。
GM > とりあえずティンはバルジャベ撃つならダイス振れー。
ティン > ではロール。抵抗されるけどね。 2D6 → 1 + 1 + (8) =
10
ルゥオン > あれでえらいカタいというか意志の強い男なので説得は不可能だしなぁ>パヴェル
ティン > ファンブル-ッ!!w
GM > オモシロ過ぎるわ(笑)
ティン > とりあえず勇気が足りなかったということで。
ルゥオン > 1ゾロー!(笑) 状況は混迷を深めていくばかりです(苦笑)
ラティータ > (そこが可愛いトコでもあるんですケドね。ふふ。)
ラティータ > >パヴェル君 カタくて可愛い。
ティン > うーむ。即死にそうでなかなか死なない千日戦争状態。
GM > で、パヴェルは縄を切る、でエエんやな?
ティン > ラテイがまた淫蕩モードに。
ラティータ > と人がセルフいろネタに走ってる間に事態は更に混迷を。
ティン > はい・・ヘビーメイスで切れるかはともかくなんとかしたものかと。
GM > では斬りました。続いて18のラティとオルト。
ルゥオン > レディスさんはこのターン回復するだろうからまだ余裕がなくもないけど。
ティン > 部屋は5m四方程度だから大抵の魔法は使えない。いっそ彼らが入ってきた扉にもハードロック掛けて置けばよかったかなw
ティン > 範囲魔法ね。
ラティータ > では、今度はレディスさんに刃網を。さぁどんどん縛っちゃうからねー♪
GM > ああ、これは死ぬな。とりあえずダイスを振れ。
ラティータ > 「魔法の刃よ、以下略!」 2D6 → 4 + 1 + (11) =
16
ティン > 待った。せめてシーナさんに。毎回ボーラは困る。
ラティータ > どどーん。
GM > 抵抗成功ー。レーティング10でダメージドゾー。
ティン > 次からは魔晶石でねー。
ラティータ > ふりゃりゃー。
11 = 2 (2 +
3 = 5) + 【9】 キーNo. : 10
ルゥオン > さて、状況は好転してるような悪化してるような。どうしよう
GM > よし、まだ生きてる。ではオルトの番。ルゥ、おまいに打撃だ。当然、気がこもってる。回避はペナ付きなー。
ラティータ > 魔晶石は16点ので良かったでしたっけ。買ったの。
GM > いや、17点のが買えますた。>石
ルゥオン > かわせるわけもなく
2D6 → 1 + 4 + (-2) = 3
ティン > レデイスさん一人は倒せそうな按配ですが、そうなると目的は達成されない。どないすべ。チェルノをどーにかしないと死んだ振りも駄目ー。
ルゥオン > ここでゾロ出したら死ぬな(素) 16 = 9 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. :
43
ラティータ > うい。
GM > −4食らっててもそれは当たるナァ。いや、防御は振らんでいい。透徹功なんで、鎧無視ダメージ。18点。減点は冒険者レベルのみ。
GM > 作用するのは鎧なんで、無生物の鎧は抵抗しないから抵抗ロール不可とゆー超絶卑怯技だッ!(すごく嬉しそう)
ルゥオン > 「ぎぃっ!?」 いかん、死ぬる(汗)
GM > 次はチェルノー。
ルゥオン > もう一回着たら死ぬ……けどそうすればみんな降伏できる罠(悩み)
GM > 残念ながらルゥはモリテューリの衣装着てるんで生命力が−100になろうと戦ってる間は倒れないので降伏する理由になりまてん。
ルゥオン > あ(素)>モリ しまったー!
ティン > と、いうことはマイナスになってもキュアは効くの?
GM > 効きます。だからさっき回復させたのは実は無駄な行為。>キュア
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > 魔晶石使わずにぶっ倒れてわざと人質になると云う手もあるなー思った。今更。
GM > むぅ、チェルノが行動を宣言しないな。落ちてるのかのぉ。
ルゥオン > さてどうするか……。このままじわじわ戦っても埒があかんけど、状況を好転させる手段も
ラティータさんに囁きかけました。ティン > マスターがそれを認めるとも考えにくいがアリではある。もうちょっと様子を見てからね。
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > うん。様子見中。
GM > 仕方が無いのでこちらでコントロール。ティンを殴りませう。回避ヨロ。>チェルノ
ラティータさんに囁きかけました。ティン > あるいはラテイが仮面を持って逃げるといって倉庫の方に→わしがトンネルで穴を開けて逃げる→ウッカリ適当なところで奪われたことに というのもありかしら。
ティン > はいな。 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18
GM > ハズレ。では続いてレディス。自力回復。
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > それで騙し切れるかしら。まぁこのままでもラチが開かないのは事実ー。
GM > ハイ、続いて第4ラウンドー。ルゥドゾー。まだ寝てますが。
ルゥオン > 起き上がります。が、起き上がっても行動方針決まらず
チェルノ > 落ちてた。まぁ行動は変わらんが
ティン > とりあえず誰か殴っておくのはどうか。決まらないなら外れたら外れたでよしってことで。
GM > まぁ、立ち上がりだけで終わりますけどね。次は22のシーナさん。またもボーラ。厄介な魔術師殿、避けなせぇ。
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > 「………私?」
ラティータ > へ? 私ですか?
GM > そのたうり。まず回避を振れ。>ラティ
ティン > 振るまでも無いよーな気はするが・・頑張れ-。
ルゥオン > 了解>誰か殴る
ラティータ > ファイター技能無い場合は出目のに?
ラティータ > >回避 とりあえず 2D6 → 3 + 6 = 9
ルゥオン > シーフ技能で避ければいいのではないかと
ティン > シーフガあるので4を基本で回避してちょ。
GM > アンタ、シーフ技能あるでしょが。ラティの場合は2d6+4ぢゃ。つまり、6ゾロで無い限り当たる。
ティン > ってことは13か。当ったね?
ラティータ > 足して13。つかどっちみち駄目っすー。
GM > では、続いて冒険者レベル+敏捷でロール。ラティの場合は+10。
ラティータ > 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
ティン > あいかわらず高ッ。
ルゥオン > 絡まりそうになった縄を瞬時に払い追った
GM > チッ、絡まなかったか。では、続いてパヴェルだが、何させる?
ラティータ > 「縛るのはともかく、縛られるのは趣味じゃ無いですっ!」と。
チェルノ > えー!?>縛るのは〜
ラティータ > あ、中の人復活した。
ルゥオン > 案1・フォースでオルトなりレディスなりを攻撃 案2・待機 案3・キュア 森があるんでまだ戦えるけど
チェルノ > いや、さっき喋ったってば
GM > ではいつも通り待機な。面倒だから。
ラティータ > 「……逆の方が良かったですか?」>趣味>チェルノ
ティン > ああ、それもあったね。そんじゃためしにオルトに打撃を。
GM > あ、しまった。ティンが先だった。行動ドゾ。
ティン > この場合の固定値はなんぼだろ。通りそうな気もするが。
ティン > シーナさんとオルトにバルジャべ。これで撃ち止めだにゃ。 2D6 → 6 + 2 +
(8) = 16
ティン > 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
GM > 打撃? では固定値処理で抵抗突破できずにしょぼしょぼ。>パヴェル
GM > 何故、2回振る?
ティン > 目標の拡大ですが、できないんだっけ?
GM > ああ、二人か。見間違った。で、どっちがどっち?
ティン > おう、そうか。では19をシーナさんで16をオルトに。
GM > ……どっちにしても抵抗突破は無理だな。ダメージドゾー。
ティン > ではシーナさんから。
15 = 7 (4 +
3 = 7) + 【8】 キーNo. : 30
ティン > 続いてオルト。
26 = 10 (6 +
4 = 10 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. :
30
ティン > ・・・逆でなくてよかったー。
ルゥオン > オルトもピンチー!
GM > 待て、抵抗してるんだからレーティングは20でクリティカルもしないぞ。
ティン > ?20と19で抵抗突破は無理?ていうことは魔法も振るだけ無駄なんだ。
GM > 16と19。ブレードネットで制限されるのは成功ロールで抵抗ロールについては言及されてない。
ティン > そんじゃもう一回。順番は同じで。 14 = 6 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. :
20
ティン > 12 = 4 (3 + 3 = 6)
+ 【8】 キーNo. : 20
ティン > つーことはこの時点でこっちも倒せないのは確定だなあ。やっぱ戦闘はするだけ無駄だのう。
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > こりゃーそろそろ動くべきですかのー。
ルゥオン > どーしましょう。ここで勝ち目のなさを認めて降伏しましょうか。オルトはまず倒しきれないし
ラティータさんに囁きかけました。ティン > まだよ-。いまオルト解放すると話す余地もなくなるのでー。
GM > ちゅか、自分よりレベル高い相手に拡大もせずに素で通そうってのがワガママだとも思うが。まぁ、それはそれとしてラティの行動ドゾー。
ラティータ > こっちが降伏しても先生やパヴェル君はどうよ。
ティン > せいぜい+1しか出来ませんし。<拡大
チェルノ > この状況で降伏されてもなぁ。ワンサウザンドウォーズ
ティン > マジで終わりが見えなくなってきたカナ-。
ティン > つーか目標にしようにも数値もわからんですしな。
ルゥオン > 千日手。お互いに止めを刺しきれず……いや時間が経てばオルトの拘束も解けるのではあるが
GM > 2人とも抵抗値20ですが。
チェルノ > まぁ数ラウンド経てば、状況はがらりと変わるが。オルト拘束は解け、あまりに遅いとキレたドラゴンも動くと思われ
GM > 多分、その前に“気”が尽きる。調子に乗って使い過ぎた。
ティン > ということは10LV超?
GM > いや、十レベル+精神ボーナス+2+固定値の8。レディスは1レベル低い代わりに精神ボーナスが高い。
ルゥオン > 割とお互いに限界が>気が尽きる どっちか退かんと終わらんけど、こっちは位置的に引けず、向こうは立場的に引けず。手か引かれるとそれはそれで困る
ティン > わし攻撃したのってシーナさんだった気が。
ルゥオン > シーナさんですな
ティン > ともあれこのまま戦闘しても埒が明かんので相談タイムを設けるべきかしら。かしら。
GM > ぶっちゃけた話、1.逃げられない位置で待ち受けた 2.回復手段として安易にパヴェルを呼んで降伏できない状況にしてしまった てのが失敗だった気が。この状況ではNPC側も引くに引けない。
GM > とりあえずPLの立場で相談タイム。マジにどぉしよぉ?
ティン > PLレベルで話がついてしまうとそもそも詰まりながらも行動してきた意味がのう・・。かといってどちらか死ぬまで戦っても恐ろしく時間を食うし・・。
チェルノ > そして、パヴェルとアルフィナ導師に八百長について何の説明もしてないんだが。チェルノ黙ってたし
GM > ぶっちゃけた話その2、オルトは強力な気功術使い過ぎて精神力残り2点(笑)
ティン > 普通のピンチならともかくこういう状況を楽しめるほど熟練してねえ-w
ルゥオン > 1.何か起こるまで、具体的にはドラゴンが倉庫を吹っ飛ばすまで耐えて見る 欠点。そうなる確証無し
GM > まぁ、オルト達が『畜生、覚えてやがれ!』と撤退して、すぐさまエルメリンと戻って来てもイイんだが。
チェルノ > ハードロックさえ何とかすれば、チェルノが一気に打開策切り開けるが
ルゥオン > 二点て(汗) 今なら殺せるけど殺してもしょうがない
チェルノ > チェルノが精神点融通しよか?>オルト
ティン > いや、気絶するだけだから魅力的ですが問題はシェイドを当てても通るかどうかw
ルゥオン > オルトとレディスが全力決めた気の一撃で扉ぶち破れんものか
GM > いや、融通されても。長引くだけだからのぉ。
GM > 邪魔さえ入らなけりゃブチ破ることは出来るが。>ハードロック
ティン > 自分たちで決めたこととはいえ相手の都合まで考えて戦闘してるのよね僕ら・・。
GM > 抵抗されてもレーティング0で期待値が出ればレベル減点突破して気絶させることは可能。>シェイド
ルゥオン > ティンと私でパヴェルを位置的に邪魔しましょうか。
GM > 違った。抵抗されたら11か12出さないと通らねぇや。
ルゥオン > オルトを気絶させて、身柄と交感で儀式の場所を吐かせます? レディスやシーナが知ってるか+吐くかという問題もありますが
ティン > 2LVなんで拡大は可能なんですがにゃ。はてさて、どないしよ。こっちから折れるとそも八百長が成立しないし。
ルゥオン > エルメリンがでてくれば全員メズマライズとかで問答無用で道を明けられますが
GM > いちおーその非常手段も使えるが、あんま使いたくなかったんだよなぁ。>エルメリン
ティン > これ以上は無理だな、とかいってさっくり逃げるという手も無くは無いが。その場合は護衛の契約不履行だけだし。仕事が回ってこなくなるのは変わらぬが。
ルゥオン > 護衛業受けたわけではないですが見捨てたことに代わりはなく。うううう(涙)
ラティータ > 学院の人間としては表立って敵には回れない。
ティン > とりあえず戦闘終結前にPLが陥落しかねないので・・二人には事後で説明することにして・・というのもアリかも知れん・・。
ルゥオン > どうします? チェルノの策のためにハードロックをぶち破らせて見せます? アルフィナはこけし状態なのでパヴェルをさりげなく邪魔すればいいですが
GM > やはり非常手段を使うしかないか(嘆息) できるだけPCに自力解決して欲しかったが、どんどん難易度の高い方へ行ってしまったからのぉ。
ティン > そうね・・前に出るな、倒されるぞ、とか?
ルゥオン > その上で同時に私達二人でパヴェルの前を固めて、彼が動けないようにするとか>前に出るな パヴェルは行動順番遅らせてるんでその必要があるかというと謎ですが
サブGM > チェルノさんが入室しました。
チェルノ > なんで相談タイムでおとされないとあかんか
GM > ただね、道を空けたとしてもフツーは扉には行かんぞ。敵が全員健在なんだから。
ルゥオン > チェルノが扉を破ってくれといえば……チェルノはまだ信用されてないですな。エルメリンの出場かな
ティン > とりあえず導師とかに脱出を勧めようか。仮面を持って逃げるって感じに。
GM > ちなみに難易度の低かった手段としては、1.寝てる間にアルフィナに達成値上げまくったスリープあたりを掛けて仮面持ち逃げ 2.裏切ったチェルノがとっととラティ狙って無力化して降伏せざるを得ない状況を作り出す とかがありましたが。
チェルノ > なんだかなぁ。こんな事なら、皆で裏切った事にして、アルフィナ導師にバラして八百長の片棒担いでもらえば良かったじゃんかよ。街の被害も出なくて済んだのに、と言ってみる
ラティータ > 人質にはもってこーいでしたか私。
チェルノ > どうかなー?>人質には
GM > 回避ボーナス差っぴいても命中に+5あるからフツーなら当たる。フェイントかければ+7だし。
ラティータ > 耳元で甘い囁きでもしてくれれば堕ちますかもよ?
チェルノ > 当たったら洒落にならなくなる気もするからー
GM > 少なくとも回避+11で差し引き−2で振らなあかんティンを狙うよりは確実。
ティン > 回らなければギリギリ生きてるとは思うけどにゃ。<ラテイ
GM > チェルノの出目で回るなどまず有り得んしの(さらり)
チェルノ > ふむ。……なら別にラティ狙う必要はないなぁ
ラティータ > ぶぅ。
チェルノ > いや、変なところで回るから怖いのよ、私の出目(涙
ティン > じゃあわしがトンネルで一人だけ逃げて戦線崩壊を演出と言うのはどうでしょーか。<コウフクの理由
チェルノ > まぁ仲間との交渉が決裂した時点で一人でもやる気充分だったし。ラティ死んでもらうかなぁ。うふふ
GM > いや、ティン抜けてもNPC側が先に崩壊するから(泣) もはや自力回復が出来ないのが辛い。ネットが地味にダメージ蓄積するし。
ルゥオン > アルミナ先生も低いけどね。死なれると今度こそ終えなくなる罠
ティン > うーがー。それはそれで困る-・・・さすがラストシナリオ、かってないだいぴんちだぜ・・。
チェルノ > 潔く、撃退して、エルメリン倒して、あとはクロムに任せた方が楽だと思うよ?
ラティータ > 「ほーら、動いても良いですけど魔法の刃ががその素敵な御身体に食い込みますよーうふふふふふふ」な感じで。
GM > しかし、どーするか。1.最初からやり直し 2.戦闘からやり直し 3.さっきの続きから(エルメリン大乱入でぶっちゃける) 4.さっきの続きから(頑張って勝ってみる) といくつか選択肢もありますが。
ティン > まあ自業自得なんですが。ふむ・・とりあえず、PCみんなで話してみるか。事情知らない人もいることだし。駄目?
チェルノ > やりなおしだけは、認めたくないなぁ。それを使うと今までの事がほんと無駄になる
ティン > あ、NPCもか。
ティン > このヒトタチ倒せてもエルメリンは無理と思われ。
GM > この人達は簡単に落ちるけどな。シェイドじゃ無理でも、ラティのスティール・マインドがあるから。
ルゥオン > エルメリン倒すはちょっと無理かと。ファースイクスプロージョンで全滅が目に見えて
ティン > イクスプロージョンならこっちだって!!・・相手が一体じゃ無意味だが。
ルゥオン > エルメリン大乱入でぶっちゃける……かなぁ。もはやそれくらいしか思いつかない
チェルノ > では、オルトたち殺して、それからエルメリン登場。皆逃げて、残ったチェルノが仮面回収でいいんでは
ティン > ああ、当れば相手からMPもいただける暗黒魔法みたいなアレっすね。
チェルノ > ただ、オルトの方からチェルノのことがエルメリンに伝わっているかは謎だがのぅ
GM > とりあえずさっきの4つの選択肢+1(自説)で投票で決める。俺は3のぶっちゃけな。アレが一番早い。
GM > ぶっちゃけ伝わってねぇ。
ラティータ > 3.ぶっちゃけちゃって下さい先生。
ルゥオン > エルメリンなら話せばわかってくれそうな。取りあえず投票なら3
チェルノ > 駄目じゃん。使えねぇな、オルト
チェルノ > 3しかないかな
ティン > 4番は可能でも意味が無い上チェルノの目的も達成されなくなるため、苦渋を飲んで3。まあ自分のせいだし相手を殺すよりはいいさあー、くくっ。
GM > ちゅか、敵側に付いたくせに煮え切らない態度で事態を引き伸ばしたおまいも悪いんじゃあ。>使えねぇ
ティン > てゆーよりこっちに来ると思いませんでした。アルミナさんのお守りかと。
チェルノ > は? わし本気でやってましたが。ダイス目を避難されてもなぁ(苦笑
ルゥオン > 自業自得という言葉が身に染みる。もう少し考えれ私
GM > まず当たらん相手にしか攻撃しなかったのは明らかなミスだ。
ティン > ボクも本気ー。蛮勇の精霊には愛想をつかされがちでしたがw。
チェルノ > ラティよりもティンの方が驚異的だったんだもーん
GM > で、今から続きやるかね? それとも心機一転して明日にするか?
ティン > 一応俺の方が魔晶石多いしね。
ラティータ > アレか? うっかり緊縛プレイでフィーバーしちゃったのがアレだったんですか??
チェルノ > そしたら、意外にラティがハッスルしていたというのが真相。よもやお釈迦様には気尽くめェ(爆
ルゥオン > エルメリン大乱入>仮面奪われるまでは今やってもいいような。時間かかるなら明日ですが
チェルノ > ん、まぁどうぞ。やってもいいなら殺るが
ティン > 運命の悪戯。そういうことにしよう。
GM > ダイジェスト版でいいならすぐ終わるが。ぶっちゃけ、今回のシナリオまだ中盤だし。
GM > >とりあえず仮面奪取まで
ティン > まあ一応合意を見たわけなんで次回予告のところまで。
GM > では、さっきの続きから。………誰まで行動終わったか憶えてねぇ。
チェルノ > ういうい
チェルノ > 私、まだやってません(行動最後だ
ティン > とりあえず更に終わりの見えない死闘を繰り広げていたって事で。
GM > まぁいいか。えー、戦闘中に突然窓が破られそこから全裸の幼女が乱入して来ますた。
ルゥオン > ティンの行動終わって、レディスさんとオルト、チェルノが行動まだでしたっけ
チェルノ > 「エルメリン殿か」
GM > ココで魔法です。全員抵抗ロールせよ。ちなみにパヴェルとアルフィナは固定値で抵抗失敗してます。
ティン > 「・・俺。結構緊張してたのかな☆」<窓からようじょ
ルゥオン > 抵抗。 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
チェルノ > おや? エルメリン側のが残っているのか>行動まだ
ティン > 助かったー・・のかどうなのかと思いつつ抵抗。 2D6 → 3 + 4 + (9) =
16
チェルノ > チェルノも?
2D6 → 3 + 1 + (11) = 15
GM > イベントシーンだからな! あ、チェルノも抵抗しーや。
ティン > あ、事情知らないからチェルノも?<全員
GM > 良し、OK。全員にルーンロープです。拘束されて動けません。
ルゥオン > エルメリンソーサラーまで使えるのか(汗)
ティン > ラテイも一応振ってちょ。
チェルノ > ルーンシールド使ってたヤン
GM > エルダー・ドラゴンのところに「古代語魔法10レベル」って書いてあるじゃないですか。大体、そーで無いと人間の姿になれません。
ルゥオン > いやあれは他人がかけたものかアイテムとばかり>ルーンシールド お国柄がお国柄だし
ティン > 「な、なんじゃこりゃあー?」と知識ロール。 2D6 → 1 + 5 + (6) =
12
GM > その達成値ではなぁ(嘆息)
ティン > あ、基本4だから10だ。見当もつかねえw
チェルノ > お国柄ゆえに他人がかけるわけないです
ルゥオン > 「くそっ! 話せ!」とじたばた もがいてもロープが切れないっていいなぁ
ティン > 「ああ、これでは身動きも出来ねえ、仮面を奪われちまうぜ-!?」
エルメリン > 「随分と手間取っておるではないか、公子」 と、責めるような口調で。
エルメリン > 「さて、それでは仮面を頂こうか」
ティン > 「俺にできるのは見ていることだけしかないのか・・ところでお嬢さん、だあれ?」
GM > めっさワザとらしいナァ(苦笑)
ティン > ・・ちょっとわざとらしかったカナ?
ルゥオン > チェルノ、エルメリンにアッピールをしたほうがいいかと思われ
チェルノ > 「やれやれ、オルト公子。どうも私の事を言い忘れていたようだな。なんとも信頼されていなかったようで、哀しいが」
エルメリン > 「我はエルメリン・ヴァルドラン。黒竜の巫女よ」
ティン > で、ラテイ、拘束の初体験の感想は?
ルゥオン > 「私とほとんど年の変わらんような相手にここまでやられるとはー」
チェルノ > この状況で、直接エルメリンにアピールしても「何言ってんだ、こいつ」で終わりそうだが
エルメリン > 「卑下することは無い。こう見えてもおぬし等の100倍は生きておるのでな」
ルゥオン > む、確かに>何言ってんだ 失礼しました
チェルノ > 「エルメリン様。……アルミナ様はご無事でしょうな?」
ティン > 「くっ・・あの仮面を奪ってどうするつもりなんだ-。キミにはそんな無粋なモノは似合わない」代りにアピールしてみました。
サブGM > ラティータさんが入室しました。
チェルノ > 「ヴェネス商会の使用人頭を忘れてなければ幸いですけどね」
GM > それには答えず、達成値をゴリゴリ上げたアンロックでアッサリと扉を突破し、仮面を回収して来ましたが。
ルゥオン > 「戯言を、毛も生えてないような奴に言われて信じられるか」とか答えておこう。
チェルノ > うわ、意外に地味だ(笑>アンロックで
エルメリン > 「このような場所で会うとは奇遇よの。主の留守を預かる者がこのような場で油を売って居る暇など無かろうに」>使用人頭
ルゥオン > 拳でぶっ飛ばせるだろうに(笑)>扉
ラティータ > 「き、キツい、です……(紅潮)」>感想 つか落ちた。
ティン > 「いや、宗教上の理由で剃ったのかも(小声で)」
エルメリン > 「この姿は我の趣味だ」>生えてない
ルゥオン > 「あー。それは悪いことを言ったか(小声で)」>剃った
チェルノ > 「主の身が何よりも大事ゆえに。オルト公子にその旨申し出たのですが、どうやらエルメリン様には伝わってないようで」
ティン > PL:・・ちょっと気が合いそうだ。中の人は。
エルメリン > 「この姿で居た頃が、我にとって最も幸福な時期であったからな」
チェルノ > PL:中の人って……GMよ?(笑
ティン > PL:いえ、テインの中の人が。
ルゥオン > 必要に迫られてあの格好してたらそれはそれでアレだが>趣味
ラティータ > ふはは、ラティがルゥたんの裸の身嗜みに気を使わないと思ってかー。
ティン > ていうことは二人ともカット済みなのか。すげえぜ。<みだしなみ
ルゥオン > 寝てる間にえらいことされてるー!?>身だしなみ
ティン > ・・とりあえず駄目な方に流れる前に話を聞きましょう(自省)
ラティータ > まぁはみ出さない程度の身嗜みは必要って事で。
ラティータ > はい。(自省2)
ルゥオン > 申し訳ありません(自省3)
エルメリン > 「して、貴君は我等と共に来るが望みか?」>チェルノ
チェルノ > 「はい」
ラティータ > 「チェ…チェルノさん…ッ!!」>同意
ティン > ここで僕らもはいと言えたらあとあと楽なんだが。人目があるので見守る。
チェルノ > 「では改めてエルメリン様に申し上げましょう。……クロム・ヴェネスから聞きました。その上で私も儀に参加させて頂きたいと思います。私はアルミナ様の身が大事。エルメリン様は神の望みをかなえるのが大事。仮面があればアルミナ様の身は大事だと。利害の一致がありましたので仮面奪取の一員としておりました」 嘘言ってないし、敵意は持ってない
エルメリン > 「だが、我に連れて行く理由は無い。何を差し出す事ができる?」
ティン > 「ちっ・・どこにでも行っちまえ。」応援はしてるが。
ルゥオン > 同じく>見守る ここまでで充分チェルノの本気は見せて貰ったわけだし止める気もなく
チェルノ > 「アルミナ様の幸せの為に、私が差し出せるのはもはや私の身だけですが」
ルゥオン > あと鎧かな<差し出せるもの これは差し出すとは違うかもしれないけど
チェルノ > あとは、この黒き崇神の加護の鎧しかないが。どんな加護かはPCは知りませんし(苦笑
チェルノ > 数値的データは知っているがー(笑>か護
GM > ぬ、ミスった。しかしどうするか。連れてく理由はマジで無いんだよな。
ティン > ついでに相手が欲しがるものも無いのう。そういえば。
GM > せめて、「一命に変えても神を討って見せましょう」 ぐらい云ってくれればまだ考えるが。
ルゥオン > まぁこのままチェルノが残れるわけもなく。慈愛で連れていけませんか?
チェルノ > 「連れて行かない理由もございませんでしょう」 離しませんとも
ティン > え、ええとお・・討つ予定だっけ?
ラティータ > あとは縛ったかつての仲間をすぱーっと。(えー)
GM > 少なくとも彼等はそのつもり。>討つ
チェルノ > 言って欲しいならば言うが。最終的にはそのつもりだし>神の望み=神殺し
ルゥオン > 身を差し出すというのはアルミナのためなら神を討つという意味にも取れましょう。そういう人だし
GM > 口に出すことで確認できることもあるのだから云え。不言不実行よりは有言不実行の方がまだマシだ。
チェルノ > 「それが、アルミナ様の身の安全と幸せであると信じていますから。エルメリン様の望みとかないますかと」>神討ち
ティン > 「・・おう姉ちゃん。そいつの腕はともかく覚悟だけは認めてくれねえかな。俺らや家族皆捨ててまで女一人に命を掛けようってふてえ女だぜ。そのぐらいの気合ねえ筈ねえだろ。」・・言っちゃったー。
エルメリン > 「貴君が我等が神を討つと?」
チェルノ > 「討ちましょう。神を。それがアルミナ様の幸せになるのならば、この命捧げるのに何の躊躇いがあります?」 反語表現
GM > またミスってるし。
チェルノ > 「命だけでなく、魂も」
ラティータ > 「に、従兄さんっ! 火に油注いでどうするんですかっ!?」まぁそれが手ではあれども。
ティン > 「どうせ止まらねえならどこまででも行けばいいさあ-」
エルメリン > 「……これで天の言葉の予言も成ったか。良かろう、連れて行こう」
チェルノ > PL:有言不実行のほうが悪いと思うが。今、気づいて素で思った(笑 小泉総理ー?
チェルノ > PL:「不」が要らない、「不」が(笑
ルゥオン > 「そういうことだな。チェルノ、元気で長生きしろ」>どこまでも とかなうはずもない言葉を
GM > で、他の方々は行かないってことで? それとも理由があるなら行く方向で?
ラティータ > 「チェルノ、さん……」行きたくても行けない。縛られてるし。
チェルノ > 「皆さん、アルミナお姉様が無事に戻ってきたら、宜しく御願いしますね。いや、無事に戻してみせますけど、私が命と魂に代えても」>みんなに
ティン > さて、OKなのかな。ここで一緒に行くと見送りの言葉がw
ラティータ > だからと言って止められない事も知ってるのさはぁー。
チェルノ > いや、来たいならそれはそれでー(笑
ティン > 神を討つというキーが出たのでそれを理由についていくことも可能ですけどね。このまま見送るよりは奪還の可能性もある、という言い訳は立つわけで。
チェルノ > PL:つーか、ティンの来る理由は何だ。「貴方に惚れましたか」 んー。博愛主義だなぁ
チェルノ > PL:あれ、神討ちにきますか
ラティータ > 有り得るだけに怖いわっ。>惚れました
チェルノ > というか、皆が追ってくるかどうかは解らない。正直。チェルノとしては。ドールマターは借りて行きたいが
ルゥオン > ついていく理由が全くないなぁ。せいぜい顛末を見届けるくらいしか。
ティン > PL:PLの理由は追跡だと間に合わなさげな風情だからですがPCとしては見届けかな。チェルノ一人だけ倒れてアルミナさんが無事と言う展開も濃厚に有るし。
チェルノ > それもまた理由だよ>顛末を見守る
ルゥオン > 渡しましょうか? もってくなら抵抗も出来ないし、するつもりもないから好きにすればいいかと>マーター
チェルノ > ……そのつもりですが、何か?>チェルノだけ死んで、アルミナ無事
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > 「って、チェルノさんまさか死ぬつもりですかー!!(くわあっ)」
エルメリン > 「扉を守りし南天の星座が我等の神を弑いる。そなたら一人一人が“星”であり、そなたらが揃って“星座”となるのだ。神を弑いるにはそなたらの助力が必要となろう。この物を手伝うてはくれまいか?」 と方々へ。
ラティータ > 「って、チェルノさんまさか死ぬつもりですかー!!(くわあっ)」
チェルノ > ん。自分の身に神降ろししたあと、マーターで自分の身体ごと崇め神に止めさそうかなと
ラティータ > 「そんなの嫌です! このままじゃ私、また大切な人を見殺しじゃ無いですか!!」(ごろごろ)
GM > いちおー他にも色々と助けるネタは用意してるんですけどね。
チェルノ > いや、ルゥが介錯役として持っているという手もありますが。ついてくる。或いは追いかけてくるなら
チェルノ > それは現段階でPCもPLも知らないから(笑>色々と助けるネタ
GM > とりあえずマスターから付いて来る為のネタは振った。とっとと決断せよ。
ラティータ > 「折角魔法の勉強して、ローラント様の屋敷で経験も積んで、強くなったのに……こんなのって!」(ごーろごろ)
ティン > ・・ふーむ。では「俺は本身で神なんざ信じたことはねえ。だが本気な人間は信じてもいいと思ってる。その賭け、乗るぜ。」相手は人間じゃないが、しかも自分半エルフだし。
チェルノ > 色々と思いつきはしたけどね>助かるネタ
ルゥオン > 私ら今ついてくと結局人生を捨てることになるのですがのう(苦笑) しかし手伝ってやりたくはある。PL・PCとしても
GM > 別に死なんでも神の入った仮面を砕けばいい訳で(素)
ティン > 「ラテイはどうする。今度ばかりはどうしろともいわねえよ。」
ラティータ > 「……このままじゃ…ジゼルの時と何も変わらない……」(ころころ…)
チェルノ > いや、神の魂ごと葬り去らんと。仮面砕いただけでは、また同じことがいつか起きそうだ
チェルノ > ……とPLは思ったわけだ。現段階の情報ではな>死
ティン > まあ、その頃には僕ら生きてないしなあ、とか思っちゃう俗人。
チェルノ > つーか、ここ最近、如何にして神の魂を滅ぼす確率を上げるかの考えしかうかばねぇ。問題はそこまで行くのに大変だったわけだ(笑
GM > んで、ルゥとラティはどないすんのーん?
チェルノ > つーか、まだそこまで行ってないし。ようやく仮面が手に入って同行できるようになった
チェルノ > まだ先は長いなぁ
ラティータ > ……とりあえず、誰か緊縛モードを解除してくれませんか。
ラティータ > もとい。
GM > 着いて来ると決断した方は解いてもらえますけど。>緊縛
ラティータ > 「ん。……そうですよね」
ルゥオン > 「一人死んで一人帰ってくるなら帳尻も合おうが、ティンまで死んだら足がでる。私も手伝おう。犠牲は一人で充分だし、手伝う数が増えればそれもなくなるかもしれん」
ラティータ > 「大切な人を守る為なら世界を敵に回しても構わないって…ジゼルの時に決めてたんです、私」
ラティータ > 「クロムさんも、アルミナさんも、チェルノさんも、ルゥも、従兄さんも大切だから」
ラティータ > 「もし私が、守る事が出来るなら……一緒に行きます」
ルゥオン > ああ、これでオランの敵決定。クラウスに追っかけられる日々突入か(涙)
ラティータ > 素でパヴェルを忘れている罠。
アルフィナ > 「……やれやれ、呆れて連中だ。神を弑いるなどと、本気で信じるのが私の他にも居るとはな。泥は私がかぶってやろう。お前達はここには居なかった。だから責任を問われる事も無い。ただし、これは貸しだ。必ず返せよ」
ラティータ > 「その時は、私が貰ってあげますから。」>クラウスに
ルゥオン > 「導師も来るのか?」
ティン > 「・・ローンにしといてくれ」
チェルノ > 「感謝いたします。アルフィナ導師。……貴方に幸せがあらん事を」
アルフィナ > 「馬鹿者。私が聖者の仮面を奪われた責任を負うのだ」
ラティータ > 「えーと……領収書はローラント様に送って頂ければ……」
ルゥオン > 「……世話をかけます。帰ってきたら就職の手伝いでもしますよ」>仮面の責任
チェルノ > 「……パヴェルさんも。いざという時の為に残っていてください。御願いします」
チェルノ > さて、問題はクロム君がどこで合流するか。何か久し振りにあったら復讐鬼と化していてラスボスになっている気配もするが(笑……えねぇ
ラティータ > 敵に回るのは勘弁なー。好感度同率二位だし。>クロム
エルメリン > 「さて、話がまとまったようだな。では、我は先に帝都へ戻る。そなた等も急ぐように」
ルゥオン > 儀式の最中に突っ込んできそうな予感>クロム もしくは道中いきなりアシッド三連発
ティン > その場合は救済が手遅れな場合だしなあ。<復讐騎
チェルノ > 「……だそうですよ、オルト公子。改めて宜しくお願いいたします。色々と不満はございましょうが(苦笑」
ルゥオン > 「道はオルトやレディスに頼れば?」つかテレポートで飛ばして欲しい
GM > 拡大ルーンロープ+拡大アンロックで精神力が其処を突いたので変身を解いて地味に翼で帰るドラゴンの図。ちと間抜け。
チェルノ > つーか、道中のシナリオがあるのかー。うひゃー!?
ティン > ・・で、とりあえずブレードネットは解かないとズイマーだと思うんだラテイ。
チェルノ > エルメリンって魔法の使い方が地味なんだよなぁ。萌え★
ティン > あー。そういえばサーカスとか監視付だったねー。悉く自縄自縛なわしら。
チェルノ > 会話しているうちに切れていると思うが
GM > 地味か? 全員ルーンロープが。
ティン > 三分ぐらいは立ってたかな。
チェルノ > ん?あれはあれでオッケーだ。クラウスや、うちの情報部を足止め出来る
ラティータ > 「えーと……(ほりほり)……さっきのでおあいこ、ってコトで(手屁☆)」>オルト緊縛
ティン > 普通は魔晶石使ってもそうそうかけられませんな。<X6
GM > もともとサーカスとはここで別れる予定だったので無問題。流石に任務継続は無理なんで、別個にバラけて逃げることになるけど。>サーカス
チェルノ > こちとら、どさくさに紛れて、さっさと冒険者としてオランを出れば良い
チェルノ > 別個にバラケて逃げるのであれば、尚更人手がなかろう。というわけで情報部やクラウスがこちらに追ってくる可能性は低い。だが、それすらも読んでいるかもしれないが、お父様は
ルゥオン > では今日はここまでですかな。えらい大所帯で移動になるが、まぁ何とかなろう。戦闘力だけは図抜けてるし
GM > てなワケで全員分の馬を調達してぽっくりぽっくり北を目指すことに相成りました。問題は、そのルート上必ずチェルノの実家に寄る羽目になることだが。
チェルノ > 「というわけで、エルメリン様のどさくさ紛れに出ますよ、本当に」
GM > ちゅーワケで今夜はこれまでにしとうございます。つか、今回のシナリオまだ中盤なんですが。
ティン > 一応はパーテイ単位で分かれるのが自然かなあ。とりあえずは負傷したフリをして学院を出よう。
ルゥオン > 本当に申し訳ない>中盤
GM > まぁ、どさくさっつーても街への被害はあんま無い訳だが。ただのイリュージョンだから。
チェルノ > 明日は何時から? イベントとか皆ないのか
ラティータ > あー。>幻影
チェルノ > ……地味だ。本当に。萌え★
ルゥオン > 明日というか今日はプライベ出るんで24時にしてほしいココロ。翡翠郷を受け取りに行くのじゃよ
GM > 問題は10レベル古代語魔術を操るドラゴンが掛けたもんだからそうそう解除できない上に見破れる奴もロクに居ない所為で無駄にパニックが広がったとこだが。
ティン > 誰もわからなかったのか・・ってそっちも達成値以上出さないと見破れんしな。
GM > 24時からだの。まぁ、明日は戦闘だけなので楽な筈。……今夜もそんなこと云ってたな。>明日
ルゥオン > ある意味この上なく派手な感じ>10レベル
ティン > リアルすぎてショック死したバンピーの爺さんぐらいいそうだのう。
チェルノ > 世の中なんてそんなもんだ。明日はルゥが爆発するだろう>ダイス目
GM > ルゥへの最も簡単な対処法は確立してるので無問題。>出目爆発
ティン > 今回何回転んだか考えるとのう。
ルゥオン > ボーラ連打されればあっさり無化される悲しさ>爆発」
GM > いや、もっと実も蓋も無い対処法。
ルゥオン > 落とし穴に落とすとか>対処 自力では登れません
チェルノ > どうして、トコトン人が好いのか。まぁそれが蝮さんなのだろうが
GM > 「白兵戦が仕掛けられる場所に居ない」 ってのが一番確実。
ルゥオン > えーと、崖上? もしくはフライト……これだ
ティン > なるほど。とりあえず弓でも磨いておくしかないカナー。<ルウ
チェルノ > 改めて確認。24時目標。という事で宜しいか、明日つーか今日
ティン > そんじゃその辺は集まり次第で。つまり予定は未定で。
ルゥオン > ずっと昔に買って未だに火を吹いていないロングボウが。 できればツザークをかしてもらうか、全てティンに頼るしか
GM > 帰還できる場合は24時までに戻りまつ。メンツ少ないと全滅するかも。いやマジで。
ルゥオン > まーその方向ですかね>24時 だが予定は未定
チェルノ > あんた、いつも同じこと言ってますが(素>メンツ少ないと全滅する
チェルノ > いつもタイトロープじゃよー>全滅
チェルノ > では。とりあえず。誰か抜けないと寝そうにない気配。では最初の雪崩れー。おやすみなさーい
GM > だって、クロムの場合、絶気で気配消しつつフライトで接近してアシッドクラウド3連発叩き込むと全部抵抗されても19点が3階来るから死ぬし。
サブGM > チェルノさんが退室しました。
GM > もつかれー。
ルゥオン > うぃ、おやすですチェルノの人
ラティータ > チェルノの人おやすー。
ティン > おやすみなさい、チェルノの人。
ルゥオン > 正直戦いたくない敵ナンバーワンな罠>クロム オルトですら出目次第で倒せるがクロムはそれすら無意味になるし
ティン > それでは私も。おやすみなさい-。
GM > ティンの人もおやすー。
サブGM > ティンさんが退室しました。
ルゥオン > 私も寝ます。プライベで会える方は現地でよろしくー
ラティータ > ではこちらも落ちー。
GM > では儂も。
ルゥオン > ではお休みなさいませ皆様ー
サブGM > ルゥオンさんが退室しました。
サブGM > GMさんが退室しました。
サブGM > ラティータさんが退室しました。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > えー、今夜のオンセは戦闘1回のみの簡単セッションになる予定ですが、その代わりに戦闘の行動宣言、行動順のルールを厳密に採用します。
GM > まず、各ラウンドの最初に各キャラがそのラウンドに何をするか宣言します。この宣言は基本的には覆せません。先に行動した者の行動結果や相手の動きを見てから行動するのでは敏捷度の高い者ほど不利になるからです。
GM > この行動宣言はキャラクターの知力が“低い者”から順番に宣言します。これは、咄嗟の判断力に優れた者ほど有利な行動を取れる、という状況の再現の為です。当然、先に宣言した者があとからそれを覆すことは出来ません。
GM > 行動宣言が終了後、いつものように敏捷度順に各行動を処理し、ラウンド終了後再び行動宣言から始める、というのが今回のルールです。
GM > とりあえず特別ルールの説明は以上。では、今夜のオンセにて。
サブGM > GMさんが退室しました。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
チェルノ > PL:ま、これは特別ルールでもなく通常のルールなんですけどね。ただオンセではやり難いだけで
サブGM > ティンさんが入室しました。
ティン > こんばんは。
チェルノ > わんばんこ
チェルノ > オハコンバンチハの方が良かったですか?(笑
ティン > あー、知力も使うんだ。つまり宣言のみ知力の高いものが後からやると。
チェルノ > さいですな。チェルノなんてピンチですよ?
ティン > どちらなりと。・・しかし戦闘一回のみって毎回戦闘が時間を食ってるのよね、一部を除いて。
チェルノ > げふっ<一部
チェルノ > PL:さて。本日、皆さん、来れるのかなぁ。蝮さんサヨナラ記念イベントの方はどうなったやら?
ティン > PL:いや、パテイやラテイの中の人はあんまりバトルにウエイト置きませんし-。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > うぃっす、諸氏。
チェルノ > PL:あ、おかえりー
ティン > おかえりなさい。
GM > 結局、いつものダベリング大会で終わって散会ですた。>プライベ
チェルノ > サヨナラ祈念なのに? カラオケはいかなかったんだ
GM > どーせ何かあるたびに東京来るんだから、そんなことせんて。
チェルノ > PL:可哀想ね。勤め人って>何かある度に東京。なんかいつも居そうな気がするが。名目上の広島支社
GM > そーゆー意味じゃねぇ。何かイベントあるたびに奴が自主的に来る、つー意味ぢゃ。
チェルノ > PL:……アホですか、彼は(素
ティン > PL:広島って結構遠いはずなんだがなあ。
チェルノ > PL:褒め言葉にしておいてくれ>アホ
チェルノ > ……こないね
GM > さて、どうしましょう。既に儂が来て20分ほど経ったけどメンツ揃わんし。
GM > プランとしては、1.このまま待つ 2.戦闘前まで進めてしまう 3.その他(具体的に) とありますが。
GM > 楽なのは4.の今夜は中止して寝てしまう、ですが。
チェルノ > うーむ。GMに任せてしまうという卑怯な判断はゴートゥヘルか?
ティン > とりあえず1カナ-。
チェルノ > とりあえず30分まで「1」で、それから「2」で、そして「4」かな。あとは戦闘次第になるが
GM > オッケー、では24:30までハガレン見てまつ。
チェルノ > ……過ぎたな
GM > 過ぎましたな。
チェルノ > PL:どないします? ティンの中の人
ティン > PL:この調子だと4の可能性が濃厚に。とりあえず進行?それも人が欠けた状態だといろいろぬかりがありそうですが。
チェルノ > ぶっちゃけ戦闘前までと言っても、ルゥやらティが居るか居ないかでは、状況が違いますし
GM > 多分、先週と同じく25時ごろに揃うと思うケドナー。
チェルノ > チェルノは視野狭窄になってますからなぁ。あと変なところで陰謀企んで、策士策に溺れる(笑
チェルノ > <ぬかり
ティン > えーい、とりあえずギターの戦慄を奏でておくぜ。 2D6 → 4 + 2 + (6) =
12
ティン > 今日の運勢は低め。あらそいごとは避けるも吉かも知れません。
GM > んー、とりあえず戦闘前まで進めてしまうか。多分、本気の戦闘になるから時間を稼いでおいた方が良かろうしな。
チェルノ > 旋律でなくて戦慄ですかー。忘却の戦慄。メロスの戦死ー
GM > 弾いたはいいが、馬での旅道中では収入は期待できぬぞー。
ティン > 来なかったらそのまま次回へ続く、と。
チェルノ > では、お祈り。「幸薄い私に、ほんのちょっとのお恵みを。そしてアルミナお姉様に未来を」 ラック 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
GM > うむ、そゆことでー。出来れば今日明日で全てのケリを付けたいが。
ティン > セッションのお約束なのでおひねりはなくてもいいのです。
ティン > そーいえば珍しくSWばかりしてるしなあ・・。サタスペを忘れそう<ケリ
GM > では、学院でのエルメリンとの取り引きによりオルト一向に同行して北への旅路を進む諸君は街道上をダラダラと進んでおります。
チェルノ > ダラダラ言うなー(笑
ティン > 道中は馬。ファンブルしなければ落馬しないな。 2D6 → 4 + 3 + (8) =
15
ティン > ・・あ、もしかして馬車なのか?
GM > サーカスの面々はドラゴンによる空爆で大混乱に陥った市内の間隙を突いてバラけて逃走し、諸君ら一行に追っ手の目を向けないための囮となったので支援は受けられませんが、彼等のおかげで比較的安全かと思われない事もありません。
GM > いや、一人ずつ馬。
サブGM > ラティータさんが入室しました。
ラティータ > だらだらー。ばわですー。
ティン > つまり、ごく普通に危険。
GM > で、問題はこの先。街道筋を移動している為、このまま行くとカリスタ(チェルノの故郷)に直行することに。
ティン > ばんは、ラテイ。あとはルウさえ居ればいいかなあ。
GM > ばわすー。
GM > 街道を避ける事もできますが、カリスタの先は山道に入る為すぐに街道に戻ることになります。
ティン > あ、もし休憩時間があるなら変装しておきましょう。忘れてた。
GM > その辺は比較的余裕あるんでダイスだけ振っといて下さい。>変装
チェルノ > 覆面姿のままです。暑いですよー(笑
ティン > ではいつもの髭の紳士。パヴェル君に。 2D6 → 1 + 3 + (8) =
12
チェルノ > PL:今晩は、ラティの中の人
GM > では、いちいち街道を避けず、そのまま直行でOK?
チェルノ > というか、街道を避ける理由がいまいち解らない。なにか問題あるのかしら?
ティン > ワンダリングがありそうだし、どうしましょ。ワイバーンとか(それはない)<直行@ALL
ラティータ > こっちは無問題ですけれども。>直行
GM > アンタ、自分で何もかも説明して情報部動かしたこと忘れてる?
チェルノ > クラウスが追っ手として先回りしているのか。確かにそれはルゥにとっては問題だ
GM > まーいーや。ではカリスタへ。
ティン > うーん。じゃあいいか。一応は警戒しつつ進みましょう。
チェルノ > いや、覚えてますよ?
サブGM > ルゥオンさんが入室しました。
ルゥオン > こんばんわー・またまた遅れて申し訳ないです
チェルノ > だからと言ってカリストだけ街道避けて何の意味があるか、と問いたい。避けるなら全面的に避けないと
ティン > こんばんは。全然大丈夫さあ。
GM > 7人連れの騎馬の群れってのはちょいと珍しいが、特に見咎められることもなく街へ。このまま通過でヨロシ?
チェルノ > それから情報部が追跡しているなら、それはそれで構わんし
チェルノ > 待て。街の中を通過するのか。外周は?
ラティータ > ルゥたんばわすー。
GM > その辺はどちらでも。通過してもいいし、一泊して身体と馬を休めても良し。
ルゥオン > よかった>大丈夫
ティン > ただ素通りしてくのも不自然といえば不自然だしなあ。
チェルノ > PL:ルゥたん、こんばんは。さあ、クラウスと愛と別れの戦いを(待て
ルゥオン > 私は困るー(苦笑)>情報部の追跡 まぁ諦めるがね、クラウスが襲ってきたら殺さないように倒すだけ(コラ)
チェルノ > とりあえず前回色々と無茶やったから、今回は皆の意見を優先させようと思います。と言うわけで発言権パス>どうする?
ラティータ > 倒せちゃいそうだしねー。普通に。>クラウス
ティン > その難しさは前回イヤと言うほど思い知りますた。応急手当があればなんとかなるけど。<不殺戒
ルゥオン > さっさか通過しましょう。私らが着くまで儀式はなしないだろうけど、追手のいるかもしれない状態で町で休むってのも
ティン > 特に疲労もして無い気がするので急ぐって事で。
ラティータ > アルミナの身が心配ですし、クロムの動向も気になる。通過。
GM > ふむ、では通過ということで。
ティン > 一応大まかな場所・・というか方角は把握してるはずなんでとっくに着いてるかも。<クロム
GM > んざ、またもぽっくりぽっくり駒を進めて行くと、やがて緩やかな上り坂を経て山道に入りました。往来の頻繁にある街道なんで比較的広く、踏み固められても居るのでそれほど速度は落ちませんが。
チェルノ > 行ってみたら、全てが終わっていた。お兄ちゃんはスーパーサイヤ人<クロム
ティン > 四つ手熊とかいるかなあ。
チェルノ > ヌシ様ー>四手熊
ルゥオン > それはそれで手間かからんので楽ですが、ただ倒しただけではあまり解決しませんしのう>クロムサイヤ人
GM > はーい、それではそろそろダイスを振りたい頃合でしょうから、危険感知行ってみましょー。
チェルノ > ニャル様と契約した彼は混沌の書を手にしていて、ガンスリンガーによって収穫されるのです>クロム
チェルノ > 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ルゥオン > 何処にだ(笑)>収穫 危険関知 2D6 → 3 + 3 + (6) =
12
ティン > 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ラティータ > ああ、空が綺麗ー。
GM > むむむ。相変わらずティンは高いナァ。崖の上で何かの気配がしたようなしないような気がしないでもありません。
チェルノ > 「どうしましたか、ティン?」
ティン > はて、なんじゃろう。ラテイの望遠レンズに頼りたいカナ?とりあえずインフラビジョンー。
ティン > 「動物か人かわかんないけどなんか気配がしたかなー。」
ラティータ > はて。そっち見ろ言われれば見ますケド。
ティン > じゃないや。センスオーラだ。まあ素の視力で見えるところにいるとも限らないが。
ルゥオン > 「崖の上からか。余り気持ちいいものじゃないな」
チェルノ > む、警戒しとこ
GM > 生命と大地、風、木々、精神の精霊力を感知しました。
ティン > 火と水以外は全部。当たり前だが。
GM > まぁ、自然の中だからの。
ルゥオン > ラティ、眼鏡で確認プリーズ。シースルーかビジョンで
ラティータ > うい。ちゅいーんっとな。>確認
ティン > 一応あっちの方カナ?と指示して置く。勘で。
GM > シースルーだと距離が足らんな。ビジョンですと、レンジャー技能で捜索を。
ラティータ > レンジャー無いですけど。一応素目で。 2D6 → 1 + 4 =
5
ティン > どうする?チェルノか俺に貸してやってみる?<眼鏡
ルゥオン > 30mかそこらではないんですな>シースルーでは無理
チェルノ > ん。全部が全部、一点を集中していたら危ない。全周囲警戒
チェルノ > 特に逆方向とか
GM > ザッと崖の上を見回しましたが、特に何か居るということは無さげです。
ラティータ > それじゃ従兄さんお願いします、と眼鏡を。
ティン > ちなみに崖は進行方向から見てどっち辺りでしょう。左手とか右手とか。
ティン > ほいじゃ一応双眼鏡を借りて捜索。 2D6 → 3 + 1 + (6) =
10
GM > 左手ですな。右手はさらに下りの急斜面になってます。>崖
ティン > 駄目ぽ。
GM > うむ、やはり何も見つかりませんな。
ティン > なんか、タニマ村への道中を思い出す。またラテイが落ちるんじゃろか。
GM > で、どうします? 前進します? それとも別ルートを捜します?
ルゥオン > ここで戦いは嫌だなぁ。私も眼鏡を借りて一応 2D6 → 6 + 4 + (6) =
16
ラティータ > がくがくぶるぶる。
ティン > 別ルート・・といってもどんなのだろ。既に山道に入ってるんだよね。
GM > む、高いな。何者かが潜伏しているような気がしないでも無いが確証は無い。
ティン > あ、ルウもレンジャー持ってたっけ。たのもしい。
ルゥオン > 別ルートあるかな。馬を捨てて山道とかそんなんばっかになりそうだけど
サブGM > チェルノさんが入室しました。
GM > 崖を登るか降りるか。どちらにしても馬では無理なので大幅なペースダウンを余儀なくされます。>別ルート
ティン > 「とりあえず追っ手なり害意があるのがいるのは確かかなあ」と一応別パーテイのNPC3人にも話しておきます。
ルゥオン > 「……誰かが潜伏しているようにも見えるが……悪い、断言できん」
ラティータ > 待ち伏せられ? 情報部の手の者かしら。
オルト > 「ま、当然だわな」
ティン > ここに馬を放置してくのもな。むしろピッチを上げて反応を見るってのもアリかしら。
レディス > 「同感だ」
ラティータ > 「とりあえず、お三方のご意見は?」
ルゥオン > 1.馬の速度を上げて突っ切ってみる 2.馬を下りて襲撃に備えて進む てとこですかな
オルト > 「進む以外に選択肢があるとでも?」
ティン > 1かな。ま、少なくとも急いだ分の距離は稼げるし別ルートがショートカットとも限らないし。ちなみに当座の目的地までは馬で何日程度でしたっけ。
GM > 徒歩で1ヵ月、て所だから馬なら半分から急いで3分の1、て所かと。>所要時間
ルゥオン > では馬で突っ切りましょう。襲ってこられれば馬に被害が出るのは確実だろうし
チェルノ > なんか、オルト公子。だんだんワイルドになってきたなぁ……(苦笑
ティン > ・・急いで約10日、やっぱり遠いなあ。
ティン > そうね。ぶっちゃけ人里遠いところで馬に被害が出ると困るし。
ラティータ > ですね。突っ切られればソレで良し。駄目元。
GM > では突っ切るべく早駆けで進みます。件の崖を回り込むように進んで行きますが、ここで再度危険感知ドゾー。
ティン > はいな。 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ルゥオン > 割と最初っからこんなんだった気も(笑>ワイルド では危険感知 2D6 → 3 + 1
+ (6) = 10
チェルノ > 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ティン > 駄目ー。
ルゥオン > むあー。低い
チェルノ > ありゃ? ピンチ
GM > 皆低いナァ。落石です。落ちてくる音が派手に響くよーになってから気付いたので割と目の前っぽく。すぐさま止まらんと確実に巻き込まれるっぽいですが、イチかバチか突っ切ってみますか?
ティン > その場合、判定はどの能力で?<突っ切る
チェルノ > 突っ切ってみたいが、誰か失敗したらアウトだしなぁ
ラティータ > その場合真っ先に脱落するの私ですか。
GM > 乗馬ですから冒険者レベル+敏捷ボーナスですな。当然、先頭は低い難易度で、後ろになればなるほど危険度が増します。
チェルノ > ……あ、ティンが居たか。じゃあ止まろう
ルゥオン > 失敗して分断されるのがもっと怖い。止まるべきと見ますが
ティン > いや、ラテイが一番有利です(笑)
ルゥオン > とっさにティンがトンネル唱えて岩消せないかしら。……複数だと無意味か
チェルノ > 止まるべきです。そして、私は黒の盾を取り出します
ティン > ま、やるんなら収まってから静止状態でだね。じゃあ止まるって事で。
ラティータ > 止まるー。どうどう。
ルゥオン > 止まって警戒いつでも馬を飛び降りられるようにしておきます。
チェルノ > まぁ敏捷度低いから前もって準備していないと意味ないんだが−(笑
GM > 全員止まりますね? では、ガラガラとヤケに不自然に落石が続いて道が通れんほどの状態になると、その向こうに人影が。
チェルノ > 悪いがいきなり魔法打ち込まれたら洒落にならない
ルゥオン > 「誰だ!?」
仮面の魔術師エックス > 「いよぅ、国賊」
チェルノ > 黒き盾発動。「古代語魔法を禁ずる」
ラティータ > 「…………………。」
ティン > 「なんだい、変態」
ルゥオン > 「き、貴様は謎の仮面魔術師エーックス!!(って仮面に書いてある?)」
ラティータ > (つんつん)「あの、従兄さん。ここは素で驚いておいた方が良いですか?」
GM > その場合、盾は両手で保持なので騎乗スキルに−4ペナですがいいですね?>盾使用
ラティータ > (小声で)
ティン > 正体の見当などまるでつかない。仮面に見覚えがあれば別だが。
ティン > とりあえず馬は降りておこうかな。
チェルノ > 「馬鹿な格好は良いですから、用件をどうぞ」
GM > 書いてねぇ。
ラティータ > じゃあとりあえず。「な、何者ですかお兄さん!」
ラティータ > あ。
チェルノ > 仕方ないね。いきなり古代護魔法を打ち込んでこなかったのは助かったのか、それとも失敗したのか>敏−4
仮面の魔術師エックス > 「何、仮面を奪還しに来ただけだ」
ルゥオン > 同じく>馬は下りる 魔術師(?)相手に馬の上での戦闘は不利以外の何者でもなく。ちゅか騎士でもなきゃ馬上戦闘しないし
チェルノ > 騎乗−4だ
GM > では、戦闘ラウンドに入ります。まず行動宣言。馬を下りるかどうかはここからです。
ティン > 「今の俺はただの旅の詩人だから見覚えなどあろうはずもない。」
チェルノ > 降ります
ルゥオン > 書いてないのか(残念そうに) 「少なくとも穏便な話ではないようだな」知力低いんで私から、馬を下ります
ティン > ちなみにルウ、チェルノ、ラテイ、俺の順だっけ。<宣言
GM > 知力の低いPCからこのラウンドの行動を宣言してください。それが揃ってから行動を処理します。
ティン > その前に位置関係をプリーズ。NPC三人も含めて-。
チェルノ > 馬降り<行動宣言 ちゅーか。やっぱこの盾意味あるのか?
GM > ちなみにオルト:13、レディス:17、シーナ:13、エックス:24、となっております。>知力
ティン > 以外に低。<オルト
チェルノ > ……意外に普通の人だったんだね>オルトとシーナ
ルゥオン > ……謎仮面エックスが図抜けてるのう
GM > 落石の山を挟んで睨みあい。彼我の距離10m弱。そちらは駆け抜けようとしてた所を止まったので団子状態。
ティン > そりゃアイテムたくさん持ってるだろうし。
チェルノ > ああ、ルゥが接敵できませんねー(笑>山を挟んで
GM > 3人組は馬を下りる、とお揃いの行動です。
ルゥオン > えと、チェルノ・私は移動宣言終了。ルーンマスターのお二人どうぞ
ティン > とりあえず方針としては散会しつつ行動かな。どー考えても先手は取れないが。ラテイが全員にヘイストでもしないと。
GM > で、ラティの行動は?
ラティータ > 馬を下りますが勿論。
GM > エックスは魔法攻撃。
ラティータ > いきなり!?
仮面の魔術師エックス > 「焼けるような飢餓と枯渇、ただれる心の吐息、全てを焼き尽くし去らん! 我が望むは辛酸の心! 万能にて偉大なるマナよ、滅びをもたらす焼けつく嵐を! 全ては爛れ錆びゆく定めのままに!」
謎の声 > 「万能なるマナよ。光を退け、ここに暗黒のとばりを下ろせ」
チェルノ > PL:楽しいMP表示ですな、アイテム成金。でもピップ君の3がラブリー
謎の声 > 「我が身に宿るマナよ。魔力の源よ。我が身を内より守る壁となりたまえ!」
ルゥオン > 詠唱長いなぁ(汗>アシッドクラウド 抵抗 2D6 → 6 + 3 + (10) =
19
ラティータ > 「って、仮面魔術師ぺけさん! 交渉の余地無しですか貴方っ!!」
GM > とゆーワケでアシッドクラウドとダークネスとカンタマです。アシッドクラウドのみ抵抗せよ。
ティン > 抵抗ー。 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
チェルノ > PL:ちなみに抵抗値は固定でも19だ、あの人
チェルノ > 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13
チェルノ > ピンでましたー
ティン > うーん。わしらはともかく馬が死ぬなあ。
ルゥオン > チェルノー!(汗
ティン > ラックを使いなさいw
ラティータ > 「コレ凌いだら一言ありますからねっ!」 2D6 → 4 + 1 + (9) =
14
ラティータ > って、お姐様ー!!
チェルノ > ラック使ってもダメージは来るよ。問題は回るかどうか
GM > 魔法強度20なので全員失敗だの。21点ダメージ。それとも振った方がいいか?
チェルノ > 13 = 4 (5 + 1 = 6)
+ 【9】 キーNo. : 17
ティン > 全員死亡判定ー。これ、なんか意味があるのか?
ルゥオン > いきなり瀕死。つか残りの面子(魔法使い組)生きてます?(汗
チェルノ > えーと。ラティが死んだかな
GM > 冒険者レベルで減点せぇ。
ティン > あ、ルウとチェルノは生きてるか。
ラティータ > まぁ素で死にますが。呆気無く。
GM > しまった。ここまで生命力低かったのか(汗)
ルゥオン > これでさらっと勝ち目が失せた 「ラティ! ティン!?」
ラティータ > 「……ク…クロム…ッ…!!」
ティン > で、封じての無い戦法でスーパーNPCぶりをアピールしてどうしようというのでしょうか。
ルゥオン > しまったって、計算してなかったんかい(滝汗
チェルノ > はっはっは、もっとバランス考えれー
ルゥオン > ゲーム的にはここで戦闘終了ですが。もう誰も動けませんぞ
GM > うぁ、しまった。ちくと待て。今のはナシと声を大にして云いたい。
チェルノ > だからスーパーサイヤ人になって特攻すると。「あとはおにいちゃに全て任せろ」笑顔でキメ★ライダー
ルゥオン > それはどんなもんかなぁ>ナシ 今のでどうやっても勝てないことがはっきりわかってしまったのですが
ラティータ > ……お手付きは三回までね。つか呆気無さ過ぎて死んだ実感も無いって。
チェルノ > ルゥと私は動けますがね
ティン > とりあえず死亡判定のみ振っておこう。えーと、7以上ね。 2D6 → 4 + 6 +
(8) = 18
チェルノ > つーか、貴方はこの戦闘が終わるまで動き続けます>ルゥ
ティン > マイナス2だから16でどうにか生存。
チェルノ > ちなみにクロム対策は、チェルのがモリを着ることですが。持久戦の末勝てる(笑
ラティータ > こっちも。
2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
ルゥオン > いや、魔法抵抗を超えるのが厳しいんで眠らされて終わりかと>戦闘が終わるまで
ティン > ああ、リジェネレートもあるしなあ。想像すると怖いが。
チェルノ > ああ、それがあったか。ならチェルノも1回だけで死ぬなー>眠らされて
チェルノ > 1回だけ>1回持ち堪えるだけで
チェルノ > で、どうしますの?
ルゥオン > アシッド一発でルーンマスターと、多分レディスさんとシーナさんも死んだ(苦笑)
ティン > うむ、仮面が奪われる・・のもアリだと思うが今度は追えない気が。逆戻りせなならんしタイムアウトの予感も。
ルゥオン > オルトさえ生きてれば儀式の場へは行けますな。問題は仮面がないとアルミナを救うのは極めてしんどいことですが
GM > どぉしよぉ?(聞くな) コレで半分以上が無力化されてるからナァ。仮面奪われてさらに混迷を極めることに。
チェルノ > というか、クロム対エルメリンが行われるか、あっさりクロムがエルメリンの儀式に参加するかの2つに一つ
ティン > ついでに馬上だから全員1R何も出来ないしのう。奇襲は常に正しいがTPO次第。
チェルノ > ちなみに後者ならば、俺たちを襲うことに実は意味がない。つーか、むしろ無駄
ラティータ > せめて一言欲しかったアルヨー(三途の川に片足)
ルゥオン > クロムが本気なら次のRもう一撃で今度こそ(私以外)戦闘不可 目の前は岩で接近できず
GM > ううむ、流石に手際が良すぎたか。>奇襲成功
ティン > とりあえず死人には何も出来・・あ、購入した装備使ってれば無事だったがここで使う予定じゃないしなあ。
チェルノ > というか、奇襲すること自体に意味があるとは思えんし。本当に一人でエルメリンと対決する以外
GM > ああ、当然その気ですが。>対決キボンヌ
ティン > んー、徒歩で行くのが正解だとしてその間に儀式が行われてればなんにもならんし。
チェルノ > ……せめて交渉シーンいれるべきだったんでは?
GM > アンタ、問答無用で戦闘準備入ったろ。アレで交渉フラグ消えたんだが。>交渉
ルゥオン > 止めんですがね>対決 というか止めることが不可能となった。パーティーの半分が冥府に片足を
ティン > 名乗りもしない正体不明の相手に?それに実際にやったのは馬を下りただけですが。
チェルノ > ……盾構えただけだろうが。それで戦闘準備いわれたら、洒落にならんわ(怒
ルゥオン > いきなり敵意満々に落石落とされて戦闘準備しない人もいないかと(苦笑) あれはもう敵さんにやる気が有ったと判断するしか
GM > 盾の使用。クロムはアレの効果知ってる。アレ使われたらもはや抵抗できんのでな。>戦闘準備
チェルノ > いきなりスリープクラウドとかかけられたら、交渉にもならんし
ラティータ > (あ、川の向こうでジゼルが手を振ってるー待ってー行かないでー)
ルゥオン > 「いかん、ラティが危篤に!」
チェルノ > 「ああ、忘れてた。キュアー、キュアー」 良いのかラウンド無視して(笑
GM > しかし、どーするか。やはり交渉シーン入れてやり直すべきか。
ラティータ > (え、渡し賃ですか? すいません持ち合わせ無いので魔晶石じゃ駄目ですかー17点分のー)
ラティータ > (あ、現金じゃ無いと駄目ですか。ちょっと準備してなくてホントにすいませんー)
ルゥオン > 「いかん、ラティが幸せそうな表情を!そっちに行くのはまだはやい、貴方にはまだ相談にのって欲しいことが一杯!」
ティン > 仮面は奪われ?私らは死んだってことでもいいかとも思うんですが。サイ振るまでもない状況だし。
ラティータ > (あージゼルちょっと待っててー、今渡し守さんと交渉してるからー)
チェルノ > なんのだ?(笑>相談
ティン > 恋の?
ラティータ > PL:それは聞き捨てならないなぁ(にやそ)
ルゥオン > まークロムがやる気なら抵抗すら出来ず全滅という構図が見えてしまったので交渉も難しいかと思いますが。
チェルノ > とりあえず交渉できる人間は残っていますが、チェルノとルゥ。後のNPCトリオは知らない
チェルノ > 交渉するならお早めにー。この状態でも交渉には入れますし
ラティータ > (あ、従兄さんだったら持ち合わせ有るかも。ここに来てればの話ですけどもー)
チェルノ > ラティとティンの回復だけでも許してくれれば
ティン > とりあえずそうするなら応急手当なり回復が欲しいところ。
ルゥオン > まぁ年上の女性に聞いておきたい事がありおりはべりいまそがり(ごにょごにょ) セイバー風に言うなら男性の悦ばし方(誤字)とかな!
ラティータ > (でも従兄さん結構要領良いから、私見たいにドジしたりせずにどっこい頑張ってるかもー)
チェルノ > あとはNPCトリオの生死次第かな。死んでたら、クロムを止める理由はない。こちらはそれでも追いかけるだけだ
ティン > 死ぬのは死ぬのでいいとしてこの後ずっと死体モードの方がつらい(笑)
GM > では交渉の名の下に降伏勧告する方向で続けるか。
ティン > 女子二人は死んでそうな気が。オルトも虫の息?
ラティータ > PL:そしてこっちは延々とふたつのスピカ番外編の如き一人コントを。ライオンさーん。
チェルノ > では、キュアー2倍かけ 2D6 → 2 + 5 + (8) =
15
ルゥオン > で、どうします? ここで交渉するなら聞きますが。全員死なせてまで押し通す意地もないし
仮面の魔術師エックス > 「まだ生きてる奴が居るだろう? 仮面を渡せ。でなければ駄目押しにもう1発行く」
チェルノ > 11 = 3 (3 + 3 = 6)
+ 【8】 キーNo. : 10
チェルノ > 先ほども言った通り。無理して止める必要はこちらにはない。追いかけるだけ。ラティのロケーション頼りに
ティン > そういや誰が持ってるんだっけ?オルトだと・・渡すかなあ。レデイスさんの命もあるし。
チェルノ > NPCトリオが生き残ってたら、止めようとするが、どうせ殺されるだけだろうし
ルゥオン > 「『お前が誰だかだ知らないが』好きにすればいい! もって行きたいものがあるならもっていけ! ……既にもう誰も戦えん」
GM > あー、悪いがキュアーは無理だ。ダークネスかかってるんで相手を視認できないから、対象:個人の魔法は発動しない。
ティン > あ、二人分?じゃあ起きていいんだ。よっこいせ。
チェルノ > ああ、そういえば>レディスの命
チェルノ > ダークネスかかっているなら、尚更だにゃー(笑
ティン > ・・ちょいまち。すると真っ暗な中声だけ響かせて話してるのw?
ルゥオン > 「オルト。貴様も文句はあるまい、ここで皆死なせる気はないだろう」
ラティータ > 「はっ!(起きた)兄さん渡し賃貸して下さい!」
チェルノ > 降伏勧告もすることなく、問答無用で持って行けるじゃん(笑
ルゥオン > 割とシュールな光景が(笑)>闇の中で声だけ
GM > NPCトリオはオルトのみ生存。他の二人はガッツリ生命力がマイナスに。
チェルノ > つーか、こっちが虫の息だっていうことも確認できんな>ダークネス
ティン > だろうなー。俺と同じぐらいしかないもん。
GM > 相手が全員ダークネスの中だから踏み込みたく無い。
ラティータ > 「って……あれ? 私生きてます?」
ルゥオン > んじゃオルトの気配を辿って彼から仮面を渡してもらおう。私が持っていけば済む話だ 「オルト、済まんが仮面を渡してくれ」
チェルノ > ではオルトの判断次第ですね。「私の考えでは、この仮面Xは最終的に儀式に向かいます」
GM > 一撃で死ぬ奴が持ってることは無いだろー、と思ってたんでその気があるなら持って来るかなー、と。>確認不能 ちなみに持ってる筈のオルトは無反応。
チェルノ > 「問題は私たちがそれに間に合うかどうかですけど」
ティン > ていうより実はエルメリンが持っていった気がするんですが気のせいでしょうか。私らが運ぶ理由って無いし。
チェルノ > いや、私もそう思ったけど、あの人、帰りはドラゴン形態だった
チェルノ > つまり、私達に運べと(笑
ルゥオン > 物凄いありそうな話>エルメリンが持って行った てかそれが当然の気がひしひしと
ルゥオン > 「……オルト?」>反応ナシ
ティン > いいからはよ起こせって気分。レデイスさんたちともども。死体だけにクサっております。
チェルノ > 普通はそれが当然なんですが>エルメリンが だがドラゴン形態なので、持って帰れなかったというのが正解かなと思いますが、どうでしょう?
ティン > ・・今の騒ぎで落としたとかw。
ラティータ > 上手いね。
ルゥオン > チェルノに身体を闇の外へ引きずってもらって、改めて回復してもらうのがよきかと
クロム > そーゆーことにしといてくれると大助かり。
チェルノ > ダークネス晴れないと。そして黒の盾ははっきりいって使えない駄目アイテムだと判明
GM > まぁ、このままでは埒が開かんので「ライト」で暗闇を解除して交渉モードに。さっきの出目で回復したことにしといてや。
ティン > 5m範囲に密集してたんで手探りでも何とかなりそうな。・・良く考えると馬で走っててそんな近くに固まってていいんか。
GM > いや、半径10mだから、20mの円内ならアリかと。>ダークネス
チェルノ > 確かにそりゃそうだ>埒があかない
ルゥオン > ぶっちゃけ交渉は私達とではなく、クロムとオルトで交わされる物になりそうですが。
ティン > んー、まあとりあえず倒れた女子二人に応急手当を。完全回復は交渉が難航しそうなので寝かせたままで。生きてるよね?
チェルノ > 「……一人でアルミナお姉様を助けられると……思っているんでしょうね、貴方は。無茶な」>仮面X
GM > 固定値なんでフツーに成功してまする。>女子二人
チェルノ > 完全回復させてくれないのー。お国柄で。やってもいいならやりますが>NPCの女性二人
クロム > 「当然だろ? 諦めて敵に降る奴とは違う。昨日は遅れを取ったが、次はああはいかねぇ」>一人で
ティン > とりあえず木陰に担いでいって寝かせておきましょう。・・馬は・・降りたから死んでないといいのう。
クロム > 虫の息だが生きてますね。意外と生命力あるし。>馬
チェルノ > 済まん、ティンとルゥ、そしてラティ任せた。私が交渉すると、喧嘩別れしそうだ(笑
ラティータ > 「こっちも三途の川渡り掛けたんですけどね……まぁ任されました」
ルゥオン > 私も喧嘩しそうだが(苦笑「で、欲しいものは私達の手には無い。オルト、全員死なせる気は無いだろう。渡してやってくれ」
チェルノ > んじゃお馬さんの応急手当に向かおう
ラティータ > 「…さて。とりあえず私の事は不問としときます。むしろジゼルに会えたので感謝しても良いです」
チェルノ > PL:感謝するのか!?(爆笑
ルゥオン > 「一人で全てできると好き勝手する貴様は気に入らんが、止める手段が無い自分に腹が立つ」
ティン > え、俺?えーと・・「ちょっと違うかなー。僕らだけで押し通ってアルミナさんのところにいけるとも考えにくいので、とりあえず、ってところかな。投降したんならついてく必要ないし。」
GM > では、オルトは無言で仮面をクロムにパス。
ラティータ > 「で。仮面魔術師の人改めてクロムさん。ほんとーに一人でアルミナさん助けられるって思ってます?」
クロム > 「出来ようが出来なかろうがやる以外に道なんぞ無ぇだろが」
ティン > 「ま、お前さんには俺たちなんかたいして脅威でないことはわかったろ。一人でやるってんなら止めないしそん時ゃ生きてても本当にお別れだね。それでも俺たちは俺たちで出来ることをするさ。」
ラティータ > 「やる以外に道が無いのは分かってます!(どんっ) 大事なのは、貴方一人でって事です!!!」
ルゥオン > 「お前とって取れる道はそれしかないように、私達にも取れる道がこれしかないんでな。お互いの好きなようにするしかないんだろうさ」
チェルノ > とりあえず、聞きたい事が一つだけありますが。「どうやって、アルミナお姉様を助けようと思っているんです?」
ラティータ > ん。先にチェルノの質問答えたってー。
チェルノ > 「オルト公子を倒し、ロドーリルに潜入し、そしてエルメリン殿と戦って……それでお姉様は助かるものと? どうやって助けようと考えているのか、それを教えてください」
クロム > 「強行突破。居場所は昨日見つけたんでな。この仮面を使えば……」
チェルノ > 「使えば?」
クロム > 「助けられる、筈だ」
チェルノ > 「どのように使うつもりですか?」 はて、クロムはどうするつもりか知らん
GM > そりゃかぶる気ぢゃよ。>使用法
ルゥオン > この仮面を使ってエルメリンを倒す。以上とかそういう感じじゃなかろーな(汗
ティン > いや、倒してもどうもならんし。むしろ助からない確率が上がる。
チェルノ > 「私もそれを用いて、助けようと思いました。その仮面をアルミナお姉様の代わりに被り、この身に降ろし、そしてルゥの魂殺しで、神を殺してもらおうと」
ラティータ > 「……全く、一人で背負い込んでどんな策が有るかと思えば……(わなわな)」
ルゥオン > 神様の降臨ってほっとけば勝手に起こる類の物っぽいしのう>倒しても エルメリンが結界で声を防いだり、アルミナの夢に出たりしてるあたり
チェルノ > 「あなたが被ったら、アルミナお姉様が哀しむじゃないですか」
ティン > ・・と、いうところで倒れた女子二人をちらり。自力回復できる筈だし一応監視を。
GM > 意識があればな。>自力回復
ルゥオン > まぁオルトもいるので回復はあちらの国の人の手で
ティン > 「そう怒るなって。決め手がないのは俺たちだって大差ないよ。ただこれって情報も無いしとりあえず現地行って様子見ようってところだしな。仮面を使ってすんなりいくならそれで万々歳だけどさ。」
クロム > 「アイツが死ぬよかマシだ。大体、贄ならもっと相応しいのがあそこに居るんだからな」
チェルノ > 「私が、エルメリン殿と、オルトさん達に従ったのは、アルミナお姉様の身代わりとして神を降ろし、そして殺す為。この身と魂を引き替えにするのに惜しいことはありません」
ティン > 「・・扉はともかく贄ってのは初めて聞いたな。詳しく話してもらえる?」<贄
ティン > 「他にも誰か、その扉とやらの適合者がいるって意味かい?」
チェルノ > PL:ずばりエルメリンか(笑>生け贄
ラティータ > 「……それも初耳ですお姐様(ぴくぴく)」
クロム > 「エルメリンの正体は師匠に聞いたんでな。アレがドラゴンで、黒竜の巫女なら十中八九、記録にあった竜に変じた奴の成れの果てだ。なら、奴が自分で降ろせばいい」
チェルノ > PL:交渉引継ぎ暫し頼む。情報引き出すのはチェルノは苦手だ
ティン > 「なるほどね・・残り一の可能性としては、降ろせなかったからこそ彼女がまだこの世にいるってところかな。」
ルゥオン > ししょー、教えておいて下さいよそれ(苦笑)>正体 聞いてどうなるもんでないが
ラティータ > 「って言うか……クロムさんもお姐様も……」
GM > いや、正体がドラゴンってのは皆知ってるやろ。
ラティータ > 「どうしてそう自分一人で背負い込むんですかっ!!」
ティン > 同時にその条件がわかればアルミナさんも同じように無事に生存できる。・・問題はドラゴンになっちゃうって点ですが。
チェルノ > PL:誰だって命は惜しいさー(笑 他に理由があるのだろうけど。神殺しというのが本当なのか、それ自体謎だしな
クロム > 「………ッ」 ちょっと引き気味。>怒られ
ルゥオン > おお、行け、ラティ押せ。怒った彼女は無敵だ
ラティータ > 「私達はパーティですよ! 種族も性別も年齢もバラバラだけど、一緒に頑張ってきたじゃ無いですか!!」
ティン > ただそれって多分に運任せって点では現行の手段と変わらないんだよね。エルメリンちゃんのときに仮面が使われたかにもよるけど。
ラティータ > 「なのに、何で一番大切な時に、自分一人で抱え込んで、私達に何の相談も無しに自分を投げ出そうとするんですか!!」
ティンさんに囁きかけました。チェルノ > まぁぶっちゃけ、チェルノもエルメリンのことを信用してはいないんですが。ただ判断材料が少ないのがネック
クロム > 「……(やっぱ引き気味) そもそも刻印を受けた者が全て竜に変じたかどうかも分からん。変じなかった者が居た可能性もある。先に他へ降ろしてしまえば危険を犯さずともアルミナは無事に居られる、筈だ」
ラティータ > 「分からん、とか、可能性も、とか、筈だ、とか! そんな曖昧な語尾で逃げなきゃならない事を一人で背負い込むなあっ!!!」
ティンさんに囁きかけました。チェルノ > はず、だ。というのはクロムも判断材料が揃ってませんなぁ。判断材料を集めたいが、その時間もないし、手段もない
ラティータ > 殴る。クロムを。
2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
チェルノさんに囁きかけました。ティン > 命は見逃されたので信用してもいいとして博打なのは変わらなーい。失敗しそうになれば次善の策としてアルミナを害することを選びそうなのも確か。
チェルノさんに囁きかけました。ティン > 10では当らん。避けるかにもよるが。
ティン > 当らん。避けるかにもよるが。
ルゥオン > 神の拳
GM > 出目が高ぇよ! 無抵抗で殴られませう。
ティン > まあLVだけで止まるしなあ(素)。
ティンさんに囁きかけました。チェルノ > ん。最終作戦としては、フルポテで強化した後、テレキネシスで仮面を奪い、アルミナはテレポートでチェルノの宿に飛ばす。そして、チェルのが仮面を被るつもりでしたが
ルゥオン > 彼女の拳は熱いのです。即ち肉体ではなく魂を揺さぶる一撃
ラティータ > 「世界の運命も、アルミナさんの命も、クロムさんの命もチェルノの命も、背負い込むなら私達は一蓮托上です!!」
チェルノさんに囁きかけました。ティン > 懐に入らないと関与すら出来ないので同行してるだけだしなあ、実は。
クロム > 「う、あ、その。………スマン」
ラティータ > 「失敗は考えない! 私達なら絶対、全部上手く行くんです!!」
ティン > ・・いや、世界の運命とかは割と考えないようにしてたんですが、まあいいか。
チェルノ > PL:うむ、やはりラティがいると交渉が進む(笑
ルゥオン > PL:強いなぁラティ
クロム > こーゆーイベントには強いなぁ。>ラティ
ラティータ > 「アルミナさんを助けて、間違った神様に帰ってもらって、兄妹一緒に笑ってオランに帰る!」
ラティータ > 「それが今回の私達のお仕事です!」
ラティータ > ぜーはーぜーはー。
ルゥオン > どーどー(背中をさする。ついでに水筒の水を)
チェルノ > PL:うわ、言いきった。しかもそれが清々しいのはやはりラティの人徳だな>お仕事
ラティータ > 「…(ごくごくぷはー)…でも。もし嫌だって人が居たら、ここでお別れです」
チェルノ > PL:チェルノだと、言っても疑われてしまうのはどうしたものか(笑
GM > それこそ人徳の差だ(笑)
ラティータ > 「私は、一回死にかけちゃいましたから。もう一回くらい大丈夫ですし(苦笑)」
ルゥオン > PL;チェルノの場合熱意が何ゆえか上滑りするのです、何故か(苦笑>何言っても
ラティータ > 「チェルノさんは家が有るし」
ラティータ > 「従兄さんはプリシラが待ってるし」
ラティータ > 「ルゥはクラウスさんが居るから」
チェルノ > PL:ルゥも人徳あるんだけどなぁ。ただイベント苦手そうだから、PLが
ルゥオン > 「!(赤面)」
ラティータ > 「……悲しむ人、居るから」
クロム > 「………もう一度誤る、済まなかった。コイツは預けておく」 と仮面をポンとラティに。
ティン > あいつはあいつで一人で生きていけるさあ。<プリ
ラティータ > 「私なら、その…大丈夫ですし」
ティン > 「お前さんが抜けてるぜ。ここに一人ぐらいはいるがね。」<悲しむ
チェルノ > PL:待て、去りげなく、死亡フラグ立ててないか>ラティ
ルゥオン > 「……ラティだって死んだらみんな悲しむ。例外じゃないだろ」
ラティータ > 「あ、ローラント様にはちょっと悪い事しちゃうかもですけど」
ティン > 「・・キミなあw。自分ならいい、じゃクロムの事叱れんだろ」とでこぴん。
ラティータ > 「って…え?」思わず仮面を渡されて。
チェルノ > 「ラティが死んだら、私は哀しみますよ」
ラティータ > 「え? あっ、えっと……」デコピンされて。
ルゥオン > 「まだ死んじゃゃいけないよラティータ。まだ聞きたいこともあるもの。勝手に死ぬ気にならないでくれ。……クロムもな」
ラティータ > 「え? あれ? あれれ??」なんだかぽろぽろと涙がー。
チェルノ > どうやら、決着はついたようですね。この勝負、ラティの一人勝ちー
ルゥオン > ラティの芯の強さとかをまざまざと見せ付けられましたな。なんか気持ち前途が明るくなってきたような
ラティータ > 「な、何で私、説得されちゃってるんでしょうね…? クロムさんの事、説得、してた、のにっ…(涙)」
ティン > 参ったね。女にゃ叶わねえ。と帽子を直す俺。
ラティータ > PL:出し切った。さあ、どう動きますか皆の衆。
ティン > PL:さて。で、どないしましょ。とりあえず前に進むでいいのん?私らはともかくオルトらとしてはどっかで休まないとどないもならんのですが。
ルゥオン > 「……もういいだろ、クロム。まだ何か話すことが必要か?」
チェルノ > さて、と馬の様子をみてから。「皆で幸せになる方法……道々考えながら進みましょう。時間はありませんから。……オルトさん、申し訳ありませんが、それで宜しいですね? 神は必ず殺しますから」
クロム > 「仮面は預ける。お前達と共に行くさ。……ボーグ伯爵には悪いことをしたがな」
チェルノ > 馬も休ませないとなー
ルゥオン > PL:一日休んで、馬とオルトたちを回復させて改めて出発ですかね。クロムの馬が無いけど、自分の馬くらい用意してると見た
ティン > 「どっちにしろ向こうに行って見ないとどーもならんしね。アルミナちゃんも寂しがってるだろうし。」
チェルノ > 構わん、構わん>お父様
オルト > 「俺は行ける。レディスも、シーナもだ」
ラティータ > 「あ!」唐突に声を。
ティン > PL:ここまでフライトで来たひとなんで大丈夫でないかと。一眠りすれば距離は稼げるし。
チェルノ > 子爵じゃなかったか。辺境伯という事で伯爵に?>ボーグ
GM > いや、どっちだか忘れてたんで。>子爵
ラティータ > 「えっと……皆さんに誠に申し上げにくい事が……(もじもじ)」
ルゥオン > 「何?」
チェルノ > (小声で)「……いざとなれば、我が身と魂と引き替えにでも。こんなにいい人達。なくすのは世のためになりませんから」<神殺し>オルトに
GM > ちゅか、既に一度ロドーリルまで行ってるので「テレポート」で行けますから。>クロムの馬
ティン > 「そうか。・・連れがお嬢さんらに痛い目見せちまったな。悪い。」<オルト
ラティータ > 「その、このお仕事、私が言い出した事ですけど……報酬、出世払いで良いですか?」
ルゥオン > ……便利な男>テレポート
ラティータ > 「ちょっと、魔晶石を買っちゃって、お金が……(赤面&萎縮)」
ティン > 「・・ああ、気長に待つよw。お前さんよりちょっとばかり早く死ぬかも知れんけどな。」
ティン > PL:平均寿命まっとうすればですが-。
GM > 6個の魔晶石を背景に強行突破を図ったものの、過剰なまでに厚い防衛ラインを突破できずに敗退。仕方なく「聖者の仮面」を求めて待ち伏せた訳で。子爵から伏兵まで借り出して。結果はこーなった訳だが。
チェルノ > PL:ティンは長生きすると思うなー。こういう不測な事故がなければ(笑
ルゥオン > 「全部帰ってから。でも高いよ、お金じゃ払えないかもね」とか冗談ぽく
チェルノ > ……それって仮面があっても無理だったんじゃ(汗
ティン > 脅威の時速50km-・・でも結構掛かったと考えるとやっぱ遠いなあ。今日明日にどうなるもんでもないけど。
ルゥオン > 伏兵は目の前のドラマをどう判断するんじゃろか(苦笑) 熱い熱いドラマだったが
ティン > とりあえずこの場にはいないんでないかと。カモフラしてるとしたら感知の目標値高そうだけど。
GM > ぶっちゃけた話、途中でトランスファーしてくれれば「テレポート」で時間を節約することはできる訳だが。
チェルノ > 「言うに及ばず」<仕事料
ルゥオン > オルトたちが嫌がらなければそれでいいですが>テレポート
チェルノ > ぶっちゃけ、その為には今日は駄目だ>途中でトランスファー
GM > 流石に200u離れてると会話なんかはまったく聞こえてないからのぉ。>伏兵
ルゥオン > 危険感知にも引っかからなかったし、そう考えた方が自然かな>近くにいない
ティン > 一応全員で行った方がいいんでは。クロムは偽装の必要もあるし。
ラティータ > 「は、はい! ありがとうございます!!」>ALL
ルゥオン > テレポートで近くまで飛ばしてもらって、全員揃ってから歩いていくというのも>擬装とか まぁバラバラで行くのはやめませう
ティン > 恐らくオルトらと一緒でないと移動に制限が掛かるし彼らは流石にテレポートは拒否しそうだし。
GM > では、とりあえず街に戻る訳にもイカンので前進するしかないか。ストーンサーバント7体で道を塞いでる落石撤去しませう。
チェルノ > いやトンネル使えば>落石
ティン > 折角だからトンネルも-。 2D6 → 2 + 6 + (8) =
16
GM > そー云えばそっちがあったな。>トンネル
ルゥオン > 実はアシッドクラウドで全滅さえなければティンにトンネルで岩を避けてもらうつもりでした。地面を掘って岩を落とし込んでもいい訳で
チェルノ > うん。実はそれを期待したますた>ティンに
チェルノ > とにかく進む、でいいか
GM > では、ぢつは戦闘前に掛けてあったフライトで伏兵説得しに行ってきませう。皆はそのまま進む、つー方向で。すぐ追い付くから。
ティン > ま、拡大しないと馬は無理なんで三倍で。
ルゥオン > ですな>とにかく進む 進んでいるうちに精神力も回復するさぁ
チェルノ > そして一夜明けたら全快です>みんなのHP
ティン > どっちかっていうと逃げられた、ってことにしたほうがいいかも。その辺は任せるけど。
ルゥオン > 多分拡大しまくったスリープクラウドという説得かと(違)
クロム > 「俺じゃ勝てなかった、ってことにしとくさ。そのうえで見届ける為に追跡すると」
チェルノ > 「どういう交渉したのかは全てが終わってからの思い出話で語ってもらえば言いですよ」
クロム > 「実際、女の涙にゃ勝てなかったしな」
ラティータ > 「え、えっと……すいません、さっきは出過ぎた事言っちゃって……(照)」
ルゥオン > 「ラティ、貴方は正しかった。胸を張って(苦笑」
ラティータ > 「そ、そうですよね! 私が気弱になってどーするんですかって事で!」たゆん。
ティン > 「なかなか粋だったね-。」
チェルノ > 「勇者を倒すのに剣はいらない。女の涙一つで良い」ってね
GM > 何故、其処でたゆん、か。
ラティータ > PL:基本です。
ルゥオン > いやそれで良い(笑)>ここでたゆん
ルゥオン > PL:基本だね!
チェルノ > PL:基本か(笑
ティン > PL:身体は乳で出来ている。
ルゥオン > さて、今日のシナリオはここで終わりのような感じですが。後はラストの儀式だけだし
GM > ともあれ、今回はこれにて。戦力バランスの確認を怠ったことについては申し訳ありませんでした。
チェルノ > PL:まだ中盤だよーとか言い出したら泣けます>今回のシナリオ
GM > あとは儀式と神殺し。戦闘は1回だけです。
チェルノ > つか、素で強いな、クロム。勝つ手段がない。勝てるのはラティとアルミナだけだ
ラティータ > PL:大丈夫。伏線は張ったから。
チェルノ > PL:大丈夫、こちらも死ぬ気満万だから。こんなにいい子(ラティ)を身代わりにできるかい
GM > 戦闘条件、勝利条件などは儀式前の交渉によって変わります。
ラティータ > 酸雲で死に掛けましたがなー>勝てる?
ティン > PL:ガオゴッドさまもビックリな死亡フラグっぷり。<死ぬ気マンマンだぜえー
ルゥオン > PL:この流れだと、チェルノも止めないといけないかなー(苦笑) ラティを泣かせない事が目的になった気が
チェルノ > うう、それが一番キツイねん(苦笑<悪たくらみは好きだが>交渉次第
GM > 皆が次々と死亡フラグを立てて逝く。果たしてどうなるのかもはやサッパリ読めねぇー。
チェルノ > PL:つーか、チェルノ死ぬ気満万なのは、前回で皆知ってると思ってたが
ルゥオン > PL:皆死亡フラグを立てすぎないように、過剰な死亡フラグはトーナメント後半での復活のフラグでもあります(トーナメントってなんだ)
ティン > まあ、とりあえずパテイとパヴェルは生き残るし。
GM > あの二人は既にNPCだからのぉ。
チェルノ > まぁアルミナ攫われた時点で判断材料の収集を棄てちゃったからなぁ>どうなるか
ティン > 死ぬ気はまー、あんまりないかなあ。死んだら死ぬほど驚いたり遊び惚けたり出来ないしー。
チェルノ > 攫われてなかったら、まだ幾らか情報収集やら、やっていたような気もするが
ラティータ > PL:つか、何かプレイスタイルがFEARゲーになってませんか私。パトスチット下さい(ぇ
チェルノ > あのとき、離れなければーそれが一番の後悔
GM > そんなシステムは知らん。データを違法に改竄することか。>チット
ティン > PL:結局はゲームがなんだろうが卓の面子次第ということで。
ルゥオン > 死ぬ気は無いですな。ラティの熱さで誰かの死を見逃す気もかなり薄れた。最後まで足掻いてみんな助ける方向でがんばろう
ラティータ > いいの、言ってみただけだからー(しくしく)>知らん
チェルノ > PL:蝶英雄ポイント上げ様。蝶サイコーと叫んでくれ>ラティ
チェルノ > PL:頑張れ(他人事風味に>ルゥ
GM > さて、問題は次回。明日の晩に全て片付けるか、それともまた来週に持ち越すか。
ルゥオン > 明日で終わるなら明日で大丈夫ですが。
ティン > といいつつこれで被撃墜数が二つに。後三回でアンチエースだぜ。次回で最後なら切り札を使うべきだにゃ。
ラティータ > こっちはテンション上がってますから。明日の方が。
ティン > PL:そろそろサタスペとかもしたいので明日で。
GM > それは交渉にどれだけ時間をかけるか、に掛かっている。戦闘は長くても10ラウンドで終わるから。
チェルノ > 切り札準備良しさー
ルゥオン > PL:他人事風味いやん(苦笑
GM > では、明日で。時間は22時で大丈夫ですか?
チェルノ > えーと。ドラゴンブレスユーで終わりか>短くて1ラウンド
ルゥオン > PL:次は私の番で問答無用でサタスペです。
ティン > 日曜なんでそのぐらいでも大丈夫です。
GM > 10ラウンド経ったら生贄が死ぬから。
ルゥオン > 私は無問題>22時
チェルノ > むー。判った。なんとか頑張る?>22時
ティン > PL:あー、これで既に三人移行か。メインゲームになっちゃったねー。・・一回ぐらいはプチ風呂もやってみようかな。すぐ終りそうな気がするが。
ティン > なるほど。持久戦は無理と。持つかは別にして。
ルゥオン > PL:現在のシナリオ終えればSWもPC新しく作りますし、今度は暗黒時代だ(笑>サタスペがメインに
GM > 戦闘に使ったラウンド数で色々とイヤな特典が。>生贄
ティン > トラウマやキジルシとかのカルマが増えるんでしょうか。
GM > 概ねそんな感じ。>トラウマやキジルシ
チェルノ > さようで
ティン > PL:SWではあるけど背景上はまるで別ゲーみたいになるかなあ。最初から高LVも可能な反面マジックアイテムが影も形もなく文明度も低い、と。カストウールが人間の王国に過ぎなかった頃のある意味未知の領域。<暗黒時代
チェルノ > それは判らんが。そろそろ限界。何か連絡事項はありまする?
ルゥオン > PL:マジックアイテムが少ないってのはSWだと一長一短て気もしますが、ごり押しできない分考える必要出るし、シビアなんで悪くないかもー。
GM > あの王国はゲートによる交通網が発達した所為で逆に点でしか支配域が無い所為で大陸の大半が未踏の大地だからのぉ。
ティン > PL:で、生き残ってれば半神のNPCなんかもいたりして・・素直に舞台だけ移したほうがいい気がしてきた。
チェルノ > なければ。私はこの辺で。おやすみなさいと、雪崩れの幕を切ってやる
GM > 特に無い。交渉方針だけは決めとくと吉。
ルゥオン > うぃ、おやすです御前。
ティン > PL:無限の魔力で大陸を制したのはその最盛期から末期のわずかな間らしいですしな。
ラティータ > おやすですー。
ティン > おやすみなさい、チェルノの人。
GM > もつかれー。
チェルノ > 方針は身代わり一辺倒
サブGM > チェルノさんが退室しました。
ラティータ > ちなみにラティは今回で分かる通り、割と感情論の人なので。理詰めは割と苦手。
ティン > 身代わりはみがわり地蔵使用の予定で。当面は。
ルゥオン > 今日のラティはタナベさん(原作)のイメージが。交渉方針は特に無いので、一ラウンドでも早く止める(倒す)方法を考えておくとします
ティン > 戦闘は不可避としても戦術は一応状況を把握してから決めるので割と未定-。
ティン > とまれ、明日って言うか今日の為に休みます。
ティン > おやすみなさいー。
サブGM > ティンさんが退室しました。
ルゥオン > 同じく。眠いので寝まするお休みなさいませ皆様ー
GM > まぁ、ぶっちゃけると神を降ろした後で神の魂を収めた仮面を引き剥がすことが目的になります。
GM > それでは、儂もこれにて。
ラティータ > ん。影響は有ったカモ。>タナベさん
サブGM > ルゥオンさんが退室しました。
サブGM > GMさんが退室しました。
ラティータ > では、こちらも落ちー。
ラティータ > ……昨日のプラネテス、仏さんも録画失敗してました(^^;;
サブGM > ラティータさんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -