サブGM > GMさんが入室しました。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
GM > ばわすー。
チェルノ > よっこいしょ
サブGM > ルゥオンさんが入室しました。
ルゥオン > こんばんわー
チェルノ > PL:あーなんですか、最近、家に閉じこもってばかりですよ俺。PS2やりたいなぁ
GM > ばわす、ルゥの人。
チェルノ > PL:というわけで、今晩は、GM、ルゥの中の人
ルゥオン > PL:コンシューマ機が家にないのでイカスエロゲの発売日を心待ちにする日々です。シンシア買おうかなぁ
GM > コンシューマのソフトなんぞとんと買っておらんのぉ。
サブGM > ラティータさんが入室しました。
ルゥオン > PL:サモンナイト3とかちょっとやってみたいソフトはあるのですが>コンシューマ
GM > ばわす、ラティの人。
ルゥオン > ラティの人こんばんわー
チェルノ > PL:こんばんは、ラの人
ラティータ > PL:ばわ。
チェルノ > PL:サモナイって意外に可愛いイラストなのね。皆が言うから、もっとエロいもの化と誤解していたが
ラティータ > あー、チェルノの中の人は的良センセの新刊買いましたか。
GM > アンタ、儂等を何だと思ってるのかと。>皆が云うから
チェルノ > PL:ここは海外ですよ?こんちくしょう>新刊
ルゥオン > PL:個人的にはエロの香りぷんぷんだと思うのじゃよ(駄目人間)
チェルノ > PL:エロい人達(きっぱり
GM > 失敬な!>エロ人
ラティータ > PL:いや、こっちだとそのテの本屋で買うと下敷きが付いて来るのでの。まだそっちは売ってなかったか。
ルゥオン > PL:私否定できない(苦笑)>エロイ人
ラティータ > PL:否定すると怒られる(泣)>えろい
GM > 儂はエロだけの人なんかじゃ決してありませんが。
チェルノ > PL:気分はこれですな。共通の話題「おはよう! ややエロい××君! 私は知っている、君がややエロいと。だが、安心したまえ、私も男だ! ゆえに心おきなく語り合おう、と」
GM > まぁ、それはそれとして時間です。始めるとしましょうか。
チェルノ > PL:誠に遺憾ですが、熊本は海外です。付け加えるなら下敷きをつけてくれるようなショップはありません>新刊
ルゥオン > うぃ、ぼちぼちティンの人も来るでありませう
チェルノ > ハイな、了解>開始
ラティータ > 了解ー。
サブGM > ティンさんが入室しました。
ティン > こんばんはー
GM > 主に道連れの宗教的にな理由で馬での旅を余儀なくされている諸君はダラダラ駒を進めて国境を越え、どうにかこうにかロドーリル入りを果たしたり果たさなかったり。途中、プリシスの国境で追われてみたりみなかったりとデンジャラスなイベントをこなしたりもしていますた。
チェルノ > 「幸薄い私に、ほんのちょっとのお恵みを。そして、あの人の未来を護る為に」 ラック  2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
GM > ばわす、ティンの人。いいタイミングです。
ルゥオン > ティンさんこんばんわー
チェルノ > PL:今晩は、ティンの中の人
ラティータ > PL:ティンの人ばわすー。
GM > で、その道連れのうち、レディスさんとシーナさんの二人は途中で分かれ、現在はオルト君一人のみです。
ルゥオン > 「あの二人は何処へ?」>オルト
チェルノ > どうしたんでしょうね>女性二人
ティン > PL:わしが居ない間にみんながえろい話を!?それはそれとして投票は若奥様と悪魔ロリっ娘にいれました、まる
ティン > 一気にやる気が下がった。
オルト > 「レディスの任務は仮面の奪取のみでな。本来は前線で指揮を執らにゃならん立場だ。今頃は平原に展開してる部隊に合流する頃合じゃねーかな」
ルゥオン > PL:いまだ二位を決めきれず。シンジ君と宗一郎先生がワシを惑わすのじゃよ
GM > しまった! 女が居なくなるとそれがあったか。>やる気
チェルノ > PL:仮面の奪取のみで、延々と遺跡探索に従事していたのか、難儀よのぅ(嘘鳴き>レディス
ルゥオン > 私たち三人だけじゃ不満か?(苦笑)>やる気が
チェルノ > ラティもルゥも女ですよ? ぴちぴちの
チェルノ > チェルノについては聞くな(自嘲
ティン > やあ、滅多に逢えない華ということで。
ラティータ > 「お姐様ももーちょっとサービス精神が有れば…」
ルゥオン > 「成る程ね」>指揮官 「では私達も行くべき場所へ行くとしようか」
ティン > いまごろ気付いたがあのヒト指揮官技能が高レベルであったんだよな。今まで抜けてた方が問題か。
チェルノ > 滅多に遭えない華ならもうすぐ会えますが。ドラゴンに変身します可愛いあの娘。シャギャー
GM > まぁ、プリシスもルキアルが抜けてるからバランスは取れてた訳で。むしろ指揮官が戻ったこれからのが問題かと。
ティン > ドラゴンだけに竜舌蘭?わーい。
ティン > PL:プリシスが落ちた後のことはオフィシャルも考えてないのだろうなあ。他国が過剰に介入するとも考えにくいし。
GM > 多分、落ちたらアノスが腰を上げるんじゃねーかと。>プリシス
チェルノ > オランは、現在、アトンで精一杯
GM > 問題は、オランかミラルゴを通らんとプリシス救援に迎えない点だな。>アノス
ティン > PL:伝説の剣匠もレイドの敗残兵だし、旧ファン王国まわりのことも考えると国がなくなるって案外簡単に起こりえる世界ですしネ。
チェルノ > PL:ちゅーか、日本という国が一度も滅んでない事の方が凄く稀有な話なんすよ。政権は何度も変わったが、国事態は滅んだ事がない
GM > 海外から攻撃を受けた経験があんま無いしの。
ティン > PL:それもそうだなあ。昔の人は偉かった?
チェルノ > PL:だから平和ボケになる。良くいえば、外国に対して寛容
ルゥオン > 取りあえず我々の目的地こと、儀式の地までは何マイル?
GM > 話を戻すが、国境を越えてからは特にトラブルも無く首都まで到達、そのまま神殿まで通されました。
チェルノ > トラブルあったら困りますが
エルメリン > 「よくぞ参った。儀式の準備は整っておる」
ルゥオン > 「では儀式の手順と、我々の役割について具体的なことをご説明願おうか」
ティン > もう着いてる!?それはそうと一応聞くことあったよね。エルメリンちゃんの身の上とクロムが言ってた件。
ティン > 「まあ不測の事態に対応・・ってとこかなあ。儀式自体には僕らの手が要るとも思えないし。」
チェルノ > 「いえ、必要ですよ」 小声で呟く>儀式自体に〜
エルメリン > 「儀式そのものは特別なことは何も無い。我が神へ祈りを捧げ、他の者がそれを援助する。あとは仮面と“扉”に神を降ろし、これを弑いる。それで終わりだ」
ルゥオン > 「予言とやらでは私達が神様を殺すことになってるそうだからな(小声で)」>必要
ラティータ > 挙手。「ちびっこせんせー質問です。その神様が降りたら、“扉”の人はどれくらい頑張れますか?」
チェルノ > 「一つ儀式の前に聞きたい事が。……私が今着ている鎧は、黒の崇神の加護を受けているとききました。なにか、御存知の事はありますか?或いは感じられる事は?」
ティン > 実はそっちはあんまり信じてない。我々が不確定要素っぽいのは確かだけど。<予言
エルメリン > 「分からん。仮面に神の魂が完全に収まるのであれば、娘への負荷は殆ど無い筈だ」
ルゥオン > まぁ私達には信じる謂れもないです罠(苦笑)>予言
ラティータ > 「収まらなかった場合は?」
エルメリン > 「神の加護がか? 我は知らぬな。後で、詳しく調べさせてもらえるか?」>鎧
チェルノ > 「予言があったから、私はここに着たわけではない。ただ、大事な人達を護りたいという意志で来たのですし」(小声で
エルメリン > 「娘の魂は神の魂にさらされ、破滅するであろうな」>収まらなかった場合
ティン > PL:あ、言い忘れましたが一応オラン出る前に買い物は済ませたって事でOKでしょか。内わけは連絡版参照。
ルゥオン > コール・ゴッドで魂が砕け散ることは無いと>娘への負荷 「……聖者の仮面そのものから及ぼされる負荷は?」
チェルノ > 「……今すぐに、という訳にはいきませんか、やはり」 淋しく笑い>詳しく調べ
ティン > 「そういや前に仮面が使われたことってあるの?」
GM > うぁ、この野郎ツザーク売り飛ばしやがった(笑) まぁ、OKでつ。流石にセッション進めながら確認までは出来んので、データ方面はそっちでお願いし待つ。>買い物
エルメリン > 「我が知る限りは無いが」>仮面の使用
ティン > PL:やあ、使う機会が無さそうだったのでw。一応計算は間違ってない・・はず。
ラティータ > 「つまり、仮面の使用は今回がぶっつけ本番…と」大丈夫なんかいね。
チェルノ > PL:なにぬー(笑>ツザーク売り飛ばし いや、確かに使う場面が限定されてますが
ティン > そんじゃラテイにスケープドール1個とフォースフィールドのカード、自前の魔晶石18点を2個・・あげてもいいけどレンタル。
エルメリン > 「そういうことになるな。我は神の言葉を疑ってなどおらぬが、やはり不安か?」
チェルノ > PL:ああ、愛するラティの為か>すけどると力場札
ティン > 自分の分は+3ソフトレザーと魔晶石15点X4、スケープドールが一個、と。
ラティータ > 「残念ながら、私は精霊とか神様とかと疎遠ですから。お気に障ったら謝ります」
ルゥオン > いまのうちにクロムの話の確認「私の仲間から貴方もまた黒竜の宿り身と聞いた。あなた自身に神を下ろすのでは駄目なのか?」
ティン > PL:どっちかというとヘイストその他の・・ごほごほ。
ティン > そっちは儀式を行えるものがいなくなりそうでなあ・・。
ラティータ > 「でも、貴方達が云う所の“扉”…アルミナさんの無事を思う気持ちは、貴方達の神様への心に負けませんから」
エルメリン > 「無論、可能だ。だが、そなた等が来るか分からなかったが故に、我は神を弑いる役目を負っていたのでな」
ティン > ちなみにここは竜のカミサマの神殿かどこかですか?
GM > うぃ、そでつ。>神殿
ラティータ > 「その為に全力を尽くす事は、約束します」
チェルノ > 「今、必要なのはアルミナお姉様の代わりになる“扉”……そして、それを弑いるもの。命と魂と引き替えにしてでも」 小声で、でも決意を秘めて
ティン > 了解。すると・・ここが分岐点だなあ。あえてエルメリンちゃんにチャレンジしてもらうか、それともバックアップを期待するか。確率としてはさほど変わらない気もするけど。
ルゥオン > 私達が来た今、彼女が贄でもいいわけか……。エルメリンなら神様相手の時の切り札になりそうだが。
ティン > 「それじゃ俺からもう一つだけ。気を悪くしないで欲しいけど・・なんでキミのときは駄目だったの?」カミサマの光臨が。
チェルノ > 問題は何と戦うかを明確にする事。私の止そうですと、エルメリンが扉になった場合、勝ち目がない
エルメリン > 「神が降りる為の」
チェルノ > 予想というか、邪推だが
ルゥオン > 1:エルメリンが仮面装備で神様降臨 メリット:エルメリンなら固定値で仮面に抵抗できる。アルミナに一切影響なし。 デメリット:エルメリンと戦う羽目になった時勝てる見込みはえらい薄い
エルメリン > (続き)時に到っていなかったからであろうな。繫がりはったが、神の魂そのものは今より遙か遠くあったのでな。声もあまり聞こえてはいなかった」
チェルノ > アルミナが扉になった場合は、まさに時間との勝負かなぁとか予想しているわけですよ
ラティータさんに囁きかけました。ティン > と、いうわけでアイテム使う場合は事前に使い方を考えてね-。特にみがわり人形。
ルゥオン > 2・アルミナが仮面装備で降臨 デメリット:アルミナは仮面に抵抗しいえない メリット:あまり思いつかない。戦うときになったらエルメリンよりは御しやすいかしら
ラティータさんに囁きかけました。ティン > 魔法はプロテクションよりカンタマ、攻撃はブレードネット後随時相談。クロムがいるかどうかにもよるけど。
チェルノ > PL:はっはっは、何だか、皆さん。神の願い(自殺願望)とやら信じてませんね?(爽やかな笑顔で
ティンさんに囁きかけました。ラティータ > んー。実は身代わり人形ってよく知らないのですが。
チェルノさんに囁きかけました。ティン > ルウは森が、チェルノは黒の鎧があるので支援魔法はわしらだけでいいの?旧印無いからチェルノにも効く筈だけど。
GM > さて、どちらを選びます?
ルゥオン > 「神を殺すというが、具体的にはどうするんだ? 仮面をかぶった人間を殺せと言われても承服しかねるぞ」 特にラティが
エルメリン > 「光臨なされた神の魂を砕く必要がある。神の御言葉通りであるなら、仮面を砕くことが必要であろうな」
ティンさんに囁きかけました。チェルノ > 防御系は効きませんが。あとはフルポテは自前があるので、なんとも
ラティータさんに囁きかけました。ティン > 自分の髪や爪を結んでおくとHP分ダメージを受けてくれるアイテムです。逆に人形を傷つけるとダメージが来るので安全なところに置いてないと駄目だけど。
ラティータ > つまり仮面を集中攻撃せいと。
チェルノさんに囁きかけました。ティン > じゃあ掛けるときはチェルノ以外と。クロムなら1ターンでついでに掛けられるけどいつごろ来るのやら。
チェルノ > そうなりますね。ちなみに仮面へはどうやって被らせるんですか?
ルゥオン > 神様の願いが本物なら抵抗しないだろうから、エルメリンにかぶってもらったほうがいいと思われ。
エルメリン > 「我に降ろすのであればそれでいい。だが、娘に降ろすのであればまず仮面を引き剥がすのが先決であろうな。誤って殺してしまっては、何の意味も無い」
ティン > 仮面自体古代の遺産だから物理保護も強力っぽいけどね。<破壊
GM > 被ったまま攻撃するなら、部位攻撃の頭狙いになります。
ルゥオン > いやエルメリンに降ろす時だって引き剥がしたほうがいい気がするが。エルメリンも戦闘に参加できるし
ティン > ・・風刃ならどうにかあたるかなあ。
チェルノ > PL:神様さえ抵抗しなければ、引き剥がすのは簡単さー。つまり、ここで矛盾があるという事だよ、ワトソン君
チェルノ > PL:我々は誰と戦うのか、という事
ルゥオン > PL:ええっ!、それはなんだいホームズ!
ラティータ > それじゃこっちは直接攻撃よりも支援に専念した方が良いですな。巻き込んではアレですし。
ティン > PL:アルミナさんかエルメリンか、ってことかな。・・やっぱ技能修正の無さそうなアルミナさんのほうが・・w
チェルノ > PL:つまり我々は神様が自殺願望を持っているなんて、さらさら考えてないのさ
GM > パラライズで拘束するとかするとナイスです。>ラティ
ルゥオン > 仮面って引き剥がすのに何か技が要りますか? ディスペル20以上だの、パーフェクトキャンセレーションが要るとか
ティン > PL:テインとしてはエルメリンは信じる方針。カミサマのことは知らんが。
チェルノ > PL:本当に自殺願望があるならば、素直に引き剥がされろと、と言うことになる。にも関わらず引き剥がす相談するっておかしくないかい?<矛盾
GM > PL:だってオメー、理由つけて抵抗しなきゃ会話イベントだけで終わっちまうじゃネーか【ぶっちゃけ過ぎ】
ティン > ちからづくだと顔ごと剥がれる、とかはやだなあ・・。
ルゥオン > PL:ルゥはエルメリンは信じてもよいと思ってるが、神様自身はまた別というお話
GM > やっぱり頭狙いで。ただし、剥がす場合は素手攻撃になりまつ。
ラティータ > ブレードネットなんざ怖くて使えないわなー。やっぱその辺か。>ぱらら伊豆 あるいはルーン・ロープ。
チェルノ > ディスペル20以上かぁ……ラティが勝利の鍵だ(笑
ティン > ま、相談は出来るうちに出来るだけしましょう。これまでの例があるしw
ティン > いや、発言は無いがクロムもいる筈です・・よね?<古代語魔法
ルゥオン > 神様を信じないならエルメリンに付けるのはデンジャーすぎ。かといってアルミナに付けるのはもっとデンジャー気も(苦笑)
GM > 居ますよー。でもね、ラティのがレベル高いからアイテム渡してラティに掛ける方が確実なの。じつわ。>クロム
ティン > 達成値上げることを考えるとよりレベルの低くて効果の見込める呪文かな。・・スネアとか?
ティン > PL:自分たちの安全を優先するかアルミナさんの安全か、ですね。前者は一見心強いがアルミナさんが危険。後者で失敗すればどっちみちアルミナさんも巻き添え。どっちがより確実かで考えたいところだけど。
チェルノ > 部位攻撃で、素で攻撃という事は引き剥がすのには力がいるという事? 密着しちゃうのかしら?それとも仮面を外そうと避けるから部位攻撃をしなければならないという事?
チェルノ > 外そうと避けるから>外そうとすると避けるから
GM > 武器使って部位攻撃では頭が飛ぶからだが。
チェルノ > 部位攻撃で当たりさえすれば、素直に引き剥がせるならば問題なしですが
GM > ルール的なことをぶっちゃけるなら、相手が抵抗するからだ。理由は後述。
ティン > そうすると組み付きとかスリで試みた方がいいのかな-。
ルゥオン > PL:どっち優先となれば120%アルミナの安全だろうなぁ。
GM > 当たった後、ファイターorシーフ技能+筋力ボーナスで対抗判定して、勝ったら剥がせる、つーことで。同じなら勝ち。
チェルノ > うう、作戦案が一つ潰れたニャア
GM > ちなみに、アルミナにそっち方面の技能は無いが、エルメリンは10レベルだ。>ファイターorシーフ技能
ルゥオン > 剥いでしまえばアルミナは安全という考え方をするならば、戦闘力の極めて低いアルミナだろうなぁ
ティン > その場合目があるのはルウか・・俺でも大差ないけど状況次第だね。
ティン > 今の回答で決定したかな・・不本意ながら。0と最低で11を比較すると・・。<LV差
チェルノ > 儀式始まる前に魔法でバリバリ強化しても充分間に合う?
ルゥオン > 狂戦士の毛皮を着ていくなら攻撃に+2 筋力に+6で結構有利に
GM > 大抵の強化系呪文は18ラウンド持続するから問題ないと思うが。
GM > あーそうそう、さっきの鎧の件だが、「確かに神の力との確固たる繫がりを感じる」 だそーでつ。
ティン > とりあえずドールは使えるようにしておこうかな。問題はどこに置くかだが・・神殿の客間にでも隠しておくかw。
チェルノ > ……チェルノが身代わりとなるとして、部位狙いでなく身体ごとぶった切ったら、仮面は簡単に外せてぶっ殺せそうだなぁ
GM > 別に、腰に吊っておいてもいいとは思うが。>ドール・マーター
ラティータ > で、誰の身代わりにしますのん。
ルゥオン > スケープドールと思われ
チェルノ > 「……スケープドール。ああ、アルミナお姉様の分、用意し解けばいいじゃないですか!」
ティン > アルミナさんの髪の毛を取っておいて万が一肉体が負傷する事態に備える、というのもアリだがどうする?
エルメリン > 「この鎧と繋がっている力の流れに沿って神を降ろす、ということなら可能ではある」
エルメリン > 「……身代わり人形か。だが、あれは精神や魂を守ってはくれぬぞ?」
ルゥオン > ラティとティン>身代わり 私モリがあるし。……チェルノ、モリ着る?
ティン > いいよん。それじゃ俺の持ってるのをアルミナさんに使おう。下手なところに置くとリバースがあるけど。
チェルノ > 「それ」>肉体だけでも
ティン > そうだね。ルウはまず一撃では死なないからその方がいいかも。
ティン > 「まあ次善の策って事で身体だけでも保護しておいた方がいいかなっと。」
ラティータ > それでは、身代わり対象はアルミナと…?
チェルノ > PL:ただ私が被ったら、デメリットの方が高いように感じてしまう、今日この頃
エルメリン > 「なるほど。そういう手段か」
チェルノ > いや着ない。どんどん前提条件が覆されたんで>モリ
ルゥオン > 「その場合は鎧を着た人間が生贄か……」>力の流れに沿って チェルノやります? 私としてはお勧めできないが
ティン > PL:ただ一気にHPの倍とか来たらアウトだけどその辺は考えない(笑)。どっちみち一人に使えるのは一個だけだし。
GM > では、アルミナに降ろす、でFA? メリット:仮面を砕くのが容易 デメリット:アルミナが仮面に抵抗するのがほぼ不可能である為、最速(2ラウンド)で仮面を砕いたとしても確実に彼女が退行する
ルゥオン > ん、了解>着ない ま、神様に突っかかるのは私の仕事かな
ティン > え、そうなん!?<2R
チェルノ > やってもいいげと、その場合、私が抵抗に失敗したら、おじゃんだぞ
ラティータ > 速っ。>退行 まぁ基本的にはシロウトさんですからのー。
GM > 1ラウンド目でアルミナが仮面を被り、行動を遅らせていたエルメリンがコールゴッドを発動。2ラウンド目に攻撃、となるのでどうやっても2ラウンド掛かる。
ルゥオン > エルメリンが装備 メリット:アルミナさんが無傷(多分) デメリット;最悪いつまでたっても倒せない。どころかこっちが死ぬる
ティン > で、ではエルメリンちゃんの場合は・・?
チェルノ > チェルノが装備。メリット:抵抗に成功すればその分仮面外しやすくなる? デメリット:抵抗に失敗すれば厄介。でもエルメリンよりマシ
ティン > うーん・・身体も心も護る、ならエルメリンルートか・・(ルート言うな)。本当に仮面を外すだけで済むならそれもアリかな・・。
GM > メリット:仮面への抵抗確率が高いので、時間的制約が殆ど無い。また、彼女が死んでも心は痛まない。かも。 デメリット:倒せない可能性が出てくる>エルメリンの場合
チェルノ > 確実に退行するのか。それで決まったな。「じゃあ、宜しく御願いします。私が扉の代わりになりましょう」
ティン > うーん。エルメリンの場合倒さないと仮面を剥がせないのか・・多分竜に変化しちゃうんだろうしな・・ってそれじゃ仮面弾け飛ぶから人間のままか。
ラティータ > 「お姐様!」>私が
チェルノ > 「ルゥ、これを預けておきます。いざという時に邪魔にしかならないから」 リジェ指輪渡します
GM > 2ラウンドで倒した場合、2×10%で2割ほど経験や記憶が消える。アルミナならクロム以外のメンツのことは忘れるであろうな。>退行
ルゥオン > んじゃチェルノから剥ぐ方向で決定ですかな。カンタマとエルダーサインを持っていくことをお勧めする
ティン > 第三の選択か・・一番分がいいように見えちゃうよな。
ラティータ > んー。クロムの事を忘れるのはマズい。
ティン > 流石に2Rは無理ぽ。剥がすだけでいいなら可能かも知れんが。
チェルノ > 「ラティ、仕事頑張って下さいね。皆が笑って過ごせる為に」
GM > 残念ながら黒き守りによる弊害でカンタマやエルダーサインは効果が無いのだ。
ラティータ > 「だ、だったら私にだって立候補の権利はありますっ!!」
ティン > そんじゃエルダーは外して置きましょう。アルミナさんにでも持たせておこう。
チェルノ > 「ラティだけじゃなく、ティンも、ルゥも。仮面を引き剥がしてくれるって信じてますから」
ルゥオン > 「……(無言で受け取る)」>指輪 「こう言うのが正しいかは知らんがな。御武運を」
チェルノ > 旧き印はとっくの昔に、クロムに売ったぞ(笑
ルゥオン > そーだった>黒の守り ええい周到な(苦笑9
ティン > 「それなら俺にだってあるよ。ただ俺はチェルノを・・信じる。」<立候補
ラティータ > 「待って下さい! 私だったら腕っ節もからっきしだし万が一の時でも…!」
GMさんに囁きかけました。チェルノ > PL:一瞬、ひどい事考えてしまった。筋力足りない奴に黒の守り着させて、回避ペナルティ与えてしまおうかと(爆
ティン > 「駄目。誰に対してもそれはしない。成功を信じる、んだろ?」<万一
クロム > 「だったら俺でもいい筈だ。俺の方が抵抗できる率も上がるし、その鎧を着ていれば万が一にも魔法は使えん。それに、盗賊の技も使えんようになる」
ティン > PL:効率だけ考えると確かにラテイかNPCが一番なんですがここはチェルノの舞台と考える俺。
ルゥオン > 「チェルノは自己犠牲で行くわけじゃない。誰がやっても一番いい結果が出るように動いてるんだ。信じてやろう」 いやチェルノは本気で死ぬつもりだから間違ってるけどw
チェルノ > 「駄目ですよ、アルミナお姉様が哀しみますから(微笑んで)。……もしもの時は躊躇わず、私の身体ごと仮面を破壊してください。容赦なく」
ティン > こちらはまあ死なせるつもりはないということで。
ラティータ > 「そんな事…出来ないからっ…!」
ルゥオン > そゆこと>死なせるつもり無し 剥いでしまえば退行はそこまでで防げるはず
チェルノ > 抵抗成功すれば退行もなー
ティン > 「それをしないためにここまで来た。それがアルミナちゃんでも誰でも同じさ。ま、赤の他人だったら犠牲になっていい、とも思わねーし。」
GM > うむ、そのたうり。剥がせば&抵抗成功すれば退行は止まりまつ。
チェルノ > 相談している皆を見ながら、でも囁くのは別の人。「エルメリン殿、アルミナ様はお変わりなく?」 意志とかは?
ティン > とりあえず前言を覆して困ったときの祈願。もろもろの神さんいつもの千倍ぐらいチェルノに運をわけてくれ。みたいな。
GM > まぁ、抵抗するには6ゾロしか無い訳だが。
ティン > PL:それはやっぱり毎ラウンド?<抵抗
エルメリン > いや、最初のラウンドのみ。>抵抗
チェルノ > 1ラウンドは持つがな>抵抗
チェルノ > ……おや?(笑>最初ラウンド
ルゥオン > あらかじめかけておく補助魔法はヘイスト・カンタマ・プロテクション。あとフルポテか筋力増強
エルメリン > 「沈んでおるようだがな、少なくとも健康を害してはおらぬ。だが、会わずにおいた方が良かろうな。知れば引き止められよう」>チェルノ
ルゥオン > よし勝った!>最初だけ
ティン > そんじゃドールはどうする?俺とラテイに変更?
チェルノ > 「それでも会わせて頂きますよ。ああ、意識を失っていらっしゃていたら助かりますが」 微笑
ルゥオン > その方向で>ドールをティンとラティに
GM > ああ、ラックか。うん、上手く行くといいな………(遠い目)
チェルノ > 変更しといた方がよさげね>スケープ
ティン > さあね。どっちが上かって考えると微妙。
エルメリン > 「目覚めておる筈だ」
ラティータ > 「えっと…人形に入れる毛って髪の毛で良いんですか?」
ティン > ルウはいらんし、チェルノも黒の守りがあるし。
チェルノ > いいねぇ。上手くいくと。君がそういう事言うと、たいてい罠があるんだ(今までのトラウマ
ルゥオン > 出征のお守りじゃない(笑)>毛って髪の毛?
ティン > 「・・まあどこの毛でもいいけど、ここで抜かないようにね」
チェルノ > 毎ラウンドやれ、でもラックは有効だぜーと断言された方がまだ救いがある
GM > 神の力と神を抑える力のぶつかり合いだからの。抵抗にボーナスは付くが、無条件成功はしまてん。
チェルノ > <トラウマ。つーか疑心暗鬼(笑
ルゥオン > しんどいが、黒の守りに阻害されないだけ充分では>ボーナス 
チェルノ > ほんとーに?(トラウマあるから疑いぶかい>抵抗にボーナス
ティン > じゃあわしは普通にカールした金髪を抜いて挟んでおきます。ウッカリ変装用カツラのだったら大笑いw人形自体は・・アルミナさんに預けておこっか。
ティン > 6ゾロのみが仮に10か11になるだけでも御の字のような気はする-w
GM > ラックは1レベル魔法だから+1な。
チェルノ > 話は元に戻すが、「眠って戴いていると、助かりますが。誰か、アルミナお姉様をお休みして頂けません?」
チェルノ > 目標値幾らよ?(笑>+1
ティン > 36分の一が10回続けて出れば大丈夫(素)。
GM > ……………血も涙も無さ過ぎるか。低効率を1つ上げる、つーことで6ゾロの他に11でもOK、つーことで。>+1
ルゥオン > 仮面に対する抵抗なのに神との抵抗バトルになるのは色々切ない気分じゃのう(苦笑)
チェルノ > 50とかいったら、焼け石に蚯蚓
GM > 30でつ。>目標値
ルゥオン > 「チェルノ、いいのか?」>アルミナに挨拶無し
チェルノ > いや、まぁ、アルミナが被っていたら、問答無用で抵抗失敗よ? そ有漢が得れば、抵抗あるだけマシかなーと
ティン > 俺?まあいいや。それじゃあドールを預けがてらギターを構えて演奏するふりをしてスリープをば。 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ティン > あ、アルミナちゃんにね。
チェルノ > 「んー。抵抗されちゃいますから、起きてると」>挨拶なし
チェルノ > 寝た?
GM > 寝るなぁ、その出目だと。>スリープ
ルゥオン > 「……、そうか」>抵抗されちゃいますから うむうむ、切なく甘酸っぱいね。甘酸っぱいのは間違ってる気がするが(苦笑)
チェルノ > ではアルミナお姉様の傍によって、「さて、ここに取り出したるは一枚のカード。美女消失マジックでございます。上手く消えれば拍手喝采願います」 微笑んで一礼してから 
ティン > 「ごめんね。アルミナちゃん。」とドアを閉めて戻ってきます。
チェルノ > テレポート。目的地は、チェルノの宿のベット
GM > ああ、「テレポート」のカードか。
ラティータ > ん、ドールの準備は出来ました。
チェルノ > 「さて、これで、憂いは全てなくなったわけですが。じゃあ、やってください、エルメリン殿」
ティン > 「・・おっと・・忘れるところだった!!」では景気付けの一曲、もちろん「アーリーバード」だ。 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ラティータ > ちょい待ち。チェルノに歩み寄って。
ルゥオン > ではラティとクロムにヘイスト・カンタマ・フルポテを依頼。引き剥がすのは私でよろしいですか?
ティン > すぐに止めるんでたまには抵抗しないで欲しいココロ。
ラティータ > 「お姐様…もといチェルノさん。予め釘を刺しておきますけど」
ルゥオン > じゃあ抵抗無しで。景気付けだし(笑)
ラティータ > 「やるからには失敗なんかしないで下さい。自分はどうなっても良いなんて思うのもバツです」
チェルノ > しかしスリープだと寝たまんまになるが。まぁパヴェルに「あと宜しく」と書状が届くはずだから問題ないかなー
ティン > 一人で使うと計9点。とりあえずクロムに掛けてもらおう。<支援
チェルノ > 「皆さんを信じていますから」 微笑んで。
GM > 帰ったら売り飛ばされてたりしてなー。>眠り姫
ラティータ > 「チェルノさんの身に何か有ったら、アルミナさんやチェルノさんのお父さんに合わせる顔がありませんし、」
ラティータ > PL:おぉい(--;;>売り飛ばし
チェルノ > 私が持ってるフルポテカードも使って下さい
ルゥオン > その場合クロムが関係者全員焼き払ってくれるでしょう>売り飛ばされる
ティン > じゃあハードLUCKブレードにPを足しておこう。ペンで。
ラティータ > 「何より私達がそんなのイヤですから!」
GM > いや、だって、チェルノに部屋取っとくよう依頼された1ヶ月ってロドーリルへの移動で使っちゃってるしなぁ。
チェルノ > 意地でも死んでられんな(爆>売り飛ばし
ティン > どうする?ちと間抜けだがテレポートで現金とかその他送るw?
チェルノ > 馬があるだろ。それでギリギリ間に合ってるはずだぞ
ラティータ > 「と云う訳で、神様が相手だろうと何だろうと、精一杯生きる努力をして下さい。…お願いです」
ルゥオン > ではフルポテカード受け取りまする。
ティン > そんじゃラウンド開始前にすることは?俺は尖鋭起動ぐらいかな。武装は風刃・・だけ。とりあえず。
チェルノ > つーか、そう言うことにしておいてくれ。ここで水挿されてもどうにもならん(笑
GM > まーいーかー。
チェルノ > 「判りました」
チェルノ > (ナレーター風味)……それが、ラティータが見た、最期のチェルノの微笑でした。合掌(爆
ティン > そんじゃあラテイ。とりあえずカンタマとプロテクをチェルノ以外によろしゅー。クロムでもいいけど。
ルゥオン > 私は毛皮装備でフルポテカード起動。ソーサラーの人にはヘイストと、一応カンタマをお願いしたい>ラウンド開始前
GM > それでは儀式ですが、これからすぐに始めて2日かかります。達成値上げるのに時間掛けるから。チェルノはこのまま祭壇へ、他の方々は呼ぶまで待つようにと。
ラティータ > えーと。
チェルノ > おお、今すぐテレポートかけてよカッター
ティン > ・・あれw。いきなり時間が空いたな・・。
ラティータ > じゃあ魔法掛けるのは直前で良いですな。
ルゥオン > あいさー>呼ばれるまで
ティン > どうしよ。神殿の適当な部屋で待ってる?
GM > 他に司祭が居ればそれでブースト出来るんだが、ぢつはエルメリン以外にこの神の司祭が居ないので彼女が一人で達成値を上げなアカンのです。
ティン > まあ早まらないとも限らんけど・・どうしよ。なんかありそうな気もするし・・。
ラティータ > カンタマが1点にヘイストが4点。合わせて5点で4人だと20点?
ティン > あー・・魔晶石とか要るw?<達成値
GM > いや、特にイベントは用意して無いんですけどね。ルール上、日数掛けないと達成値足らんのよ。つーワケで、2日スッ飛ばしてお付きの方が呼びに現れます。
ティン > いや、ヘイストは一番遅いルウだけでいいし俺は尖鋭があるから。つまりルウにヘイストで4点のカンタマX4で4点の8点。
ルゥオン > クロムと一緒に掛ければ魔晶石の消費は10点で済むかと
GM > 魔晶石より彼女の精神力のが多いんで、その辺は別にいらんです。
ティン > これでルウ>クロム>テイン>で18のラテイが最後に行動することになる。
ティン > 了解-。
ラティータ > で、全部こっちから出しますかいな?>8点
チェルノ > ああ、チェルノが16点の魔晶石2つ持ってた。これももってけー
GM > いや、支援はクロムが全部出そう。ラティは実際に動くよーになってからの魔術行使を願おう。クロムはNPCに徹する。
ラティータ > ほな、チェルノの魔晶石の預りはどします?
GM > つーワケでチェルノ以外の全員にカンタマとプロテクション、ルゥにヘイストを。コレで12点消費。残り精神力は10点。
ティン > 俺はキリのいいのがあるから充分。ラテイが18と16を二個づつでよろ。
ティン > 拡大のときとかは気をつけてね-。<ラテイ
GM > クロムも3つ持ってるから不要。>魔晶石
ラティータ > 18の二個の出所は?>魔晶石
ティン > 俺が持ってた奴。ソーサラーの方が基本消費が高いのが多いからラテイに貸したの。
ルゥオン > 支援感謝。駆け寄って頭部狙いの素手攻撃、その後筋力勝負。
ティン > あ、リジェネレートも空いてるな。ルウが持ってることでよろし?アンデルセン新婦みたいになるけど。
ラティータ > じゃあコレで。
チェルノ > ちょっと重いので、入りなおしてきまーす。その間相談終えててくれ
ティン > PL:・・こうやって一時的に別れる仲間の装備を剥がすってドラクエのよーだw
ラティータ > 何か一気に凄い事に。ゴリゴリ使っちゃって良いですか。
GM > 実も蓋も無いこと云うな(笑)>ドラクエみたい
ルゥオン > ん、チェルノに託されてリジェネレイターでする(笑)>
GM > ここ一番の大勝負ですからのぉ。ゴリゴリ使うがいいさ。
ティン > まあ使う機会も後はないきもするし。でも無駄遣いは駄目よー?
ルゥオン > これで相談は全て終わりかな? アイテムの分配も済んだし
ティン > ちなみに鎧と盾はセットでないなら外した方がいい?使われると大変困るし。
ティン > 名前は似てるけど起源は別物っぽいしね。
サブGM > チェルノさんが入室しました。
GM > 特に縁もゆかりもありませぬ。>鎧と盾
ルゥオン > ですな。盾は解除で……使う人もいなそうなので封印かしら
チェルノ > ただいまー
GM > ヘンに神の力を遮断すると失敗しそーだしの。>盾
ティン > まあ今回は使用するメリットもないし預かっておくだけで。
チェルノ > で、鎧以外は装備なしですか、私(笑
GM > 残ってるのは鎧と剣かの。
ティン > うーむ、仲間の身ぐるみを剥ぐわしら。
ルゥオン > 剣はわざわざ勇気と幸運の剣として託されたので持っていても可(笑)
GM > さて、それでは始めましょう。第1ラウンドー。チェルノとエルメリン以外に何かする人いる?
ルゥオン > 彼我の距離は?
ティン > 一応尖鋭の布飾りを起動。腕に巻いておこう。
GM > 目の前に居てもイイけど?>距離
チェルノ > 全然構いませんが>距離
ティン > ですね。ただ固まらないようにしましょ。カミサマの力ってよくわからんし。
ルゥオン > ではいつでも殴れる位置ということで。フルポテのカード起動します
ラティータ > 無事を祈りつつ後方で。
GM > あ、身体能力系の魔法は重複しないから、発動するとヘイストの効果消えるゾナよ?>ヘイスト
ティン > 一応フォースフィールドのカードも使ってね-。<ラテイ
チェルノ > PL:さあ、運命のダイス振り。つーか。気合い入れるといつも低いんだよな、俺(素
GM > では、チェルノ。詠唱しているエルメリンが目線で合図を送って来ます。「仮面を被れ」と。
ティン > そうだった。どうする?・・あれ、そういえば毛皮も似たような制約がなかった?<ルウ
ルゥオン > むあ! では起動取り止めで>カード
ルゥオン > 毛皮は3LVまでの精神魔法を効かなくする奴ですので大丈夫
GM > アレは精神系なので無問題。精神的な歯止めを無くして筋力を引き出して居るのでつ。>毛皮
ラティータ > あ、それも渡されてましたか。>Fフィールド
チェルノ > 「幸運の神よ、人と人を繋ぐ交わりの神よ。私に力を……友に力を」
チェルノ > 被ります
ティン > そっか。するとカードだけ保留ね。
GM > 今更聞くけど、『6ゾロ&11で成功』と『2回振ってどっちか6ゾロで成功』のどっちがいい?>ラック
チェルノ > じゃあ振るよー。つーか、気合い入れると失敗するのさー(笑えない話
ルゥオン > カード保留だとクロムのほうが早いがまぁNPCだし
チェルノ > 6ゾロ&11で成功がいいかなーと
ティン > ラテイだとダメージ減少がLVを足して37点ほどになります。物理のみね。
GM > では、ダイスロールどうぞ。
チェルノ > あ、もう振っていいんすか?と言葉だけは気楽に振舞おうとする俺(笑
ラティータ > 「……チェルノに、幸運を。」
チェルノ > 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20
チェルノ > 高いけど、足らないねー
ティン > おあー、惜しい-w
GM > 残念。自分の中から“何か”が失われていくのを感じます。
ルゥオン > 惜しい
チェルノ > では、気分だけでも。必死に戦おうとする私。ニュータイプ的な精神戦闘モードみたいな感じで
GM > 次いでエルメリン。2日間の儀式と限界まで拡大してどうにか固定値でも成功するだけのボーナスを得たのでコールゴッドの発動は成功です。ただし、精神力は残り2点まで落ちたので支援は一切期待しないで下さい。
チェルノ > PL:不と、「セーラームーンS」のセーラーサターンvsミストレス9の戦い思い出した。精神戦闘
ラティータ > PL:好きだねぇ。>S 燃えるが。
GM > 神の降臨は成功しました。チェルノは仮面の中から物理的に感じられるほどの圧力を感じます。「おお、おお、これが、これが世界か!」という歓喜の声が。
ティン > PL:これは・・涙?わたし・・泣いているの・・とか。
GM > では、第2ラウンド。加速状態のルゥからどうぞ。
ルゥオン > 素手攻撃の頭部狙い。フェイント使用 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
ルゥオン > 仮面を剥いでくれるわ
チェルノ > 『……殺してあげる 黒の 崇 神 よ……』 精神戦闘中
GM > チェルノは巨大な意思に圧迫され、意識を保つことが困難です。現在はトランス状態にありますが、肉体的には覚醒状態である為、−2ペナで回避するように。
チェルノ > ちゅーか、回避は誰が振るのか
チェルノ > 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
GM > アンタが振るに決まっておろう。
GM > うぁ、やる気ねぇー(笑)
ルゥオン > では更に冒険者レベル+筋力で即決勝負 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18
チェルノ > うーん、美味しいなぁ
ラティータ > おぉーい(--;;
ティン > いきなり当った。どうなる?
GM > 続いて引き剥がし。ファイター技能レベル+筋力ボーナスで対抗判定どうぞ。
チェルノ > 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
GM > 全然やる気ねぇー(爆笑)
ティン > 筋力勝負は厳しいネー。
チェルノ > 冗談抜きですが>ダイス目
ルゥオン > 「チェールーノーッ!!」
ラティータ > 「チェルノ!!」叫ぶだけ。
ティン > とりあえず禁断のおことばを「やったか!?」
チェルノ > あれ、もしかして、私が仮面被るのって無茶苦茶正解だったか(笑
ルゥオン > 剥いだ仮面は……持っているわけにもいかんので皆が攻撃できるような位置に?
GM > ちうワケで、神の意思をマジに目の前に感じて居たチェルノはアッサリと其処から引き剥がされました。目の前には見覚えの無い方々が妙な仮面を持って取り囲んでいます。
ルゥオン > ある意味で気合の入ったダイス目です(笑)>チェルノ
ラティータ > ……だったね。>正解
チェルノ > 数値的にはどれぐらい退行してるか>知力
GM > 仮面をはがしたルゥは其処から声を聞きます。「素晴らしい、素晴らしいぞ。さあ、我を砕くのだ!」という声が。
チェルノ > とりあえず1点減らしているが
ティン > 天の配剤だなあ。
ティン > 命中ロールは要らんなあ。ところでどうやって割るの?
ルゥオン > 年齢的にいえば12歳まで戻っている>チェルノ
チェルノ > あ、精神も減った方が、らしいなぁ<神に潰され
ティン > ・・成功してみるとちょっと考えちゃうね。でも割るべきなんだろうな。やっぱり。
GM > 技能レベルと記憶(精神年齢)が2割(端数切り上げ)減少します。能力値は変化無し。
ルゥオン > 「言われなくても砕いてやるわ!!」と言って皆が仮面を砕ける位置に。私は攻撃次のラウンドだし
ティン > 二割ってことは・・3年ほどだね。僕らと会う前か。
GM > まぁ、精神力は1まで下がっててもいいかも。
チェルノ > 12歳のチェルノって精神的に今と変わらん気もするが……いつから今何ひねくれたのやら(笑
GM > さて、砕くか、様子を見るか。急がにゃならん理由はクリアしてしまいましたが。
GM > ちなみに、神に何か言いたいことや頼みがあるなら今がチャンスです。
チェルノ > ういうい<精神力は
ルゥオン > 取りあえず全力で攻撃をして見るがいいかと>ティン 命中ロールはさすがに要らないでしょう
ルゥオン > エルメリンを元の少女に戻してやれ! とか?
GM > その辺はPCに任せますとも。>依頼内容
チェルノ > おあー、ルゥはいい人だなぁ>もとの少女に
ティン > 「これで本当にアルミナちゃんやエルメリンちゃんみたいな目に遭う人はいなくなるのかい?だったら、やるよ」
ルゥオン > 「エルメリン! 幸せだった頃に、ただの人間に戻りたいか!?」
チェルノ > エルメリンがそれを願えば、それも良かろうと>もとの少女に
ラティータ > 「私も、異存無しです」
エルメリン > 「神に仕える今の我に不満などない。気遣いはありがたいが、無用に願おう」
ティン > 人に戻れば過ぎた時に潰される気もするしねー。
ルゥオン > 「ならばよし! やってしまえティン!」
ティン > 俺?そんじゃここはデモンペインUで。「んー、ごめんね。あんたにもほんとは怨みはないんだ。自分じゃどうにもならないことってあるよな。」
ルゥオン > まーその辺記憶を消してしまうという意味もあるが、「いまのエルメリン」は幸せになれん罠>過ぎた時に
GM > 「気にすることは無い。これこそが我の望んだことだ」 と返事が。
ティン > 「そんじゃ、さいなら。」ファンブル出たら美味しいなあw 11 = 0 (1 + 2 = 3) + 【11】 キーNo. : 7
ラティータ > 今を否定するって事になりますからの。確かに。
ティン > うわー、限りなくそれに近い目がw
チェルノ > ちゅかー全員で壊せよ。クロムとか恨みもあるだろうて(笑
ラティータ > あぶなー。
GM > びしり、とヒビが入り、そしてまばゆい光を放つと、カラン、と2つに割れて転がりましたね。もはや其処には何も感じられません。
ラティータ > いや、まぁ、順番ではありますし。>全員で
ティン > PL:あぶねー。もし陸送中に割れてたらアウトだったよな・・。
ルゥオン > ……あっけない位容易く。「エルメリン、いまも神を感じるか?」
GM > 最後に、「良くやった。良くぞやってくれた。我は望まれること無く生まれたが、それでも汝等に祝福を送ろう」 と頭の中で声が。
GM > という訳でチェルノ、抵抗ロールを振れ。
ティン > 「ああ、受け取っとくよ。」
チェルノ > さて。では、いつごろからこんなにひねくれたか判らんが(笑)  ……ここはまだ純真可憐だった歳という事にして、貴族の令嬢として御挨拶します
チェルノ > 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
チェルノ > いつもながら低いですけど?
ルゥオン > 「貴様に祝われる謂れはないが……まぁありがたく受け取っておく」
ティン > なんじゃらほい。
GM > よっしゃ、失敗したな! では、失われていたものが戻ってきました。これが彼の残していった祝福、ということで。
GM > ちなみに成功されたらそのままだったのは秘密。
ルゥオン > おそらく一生に一度であろうチェルノがおしとやかに戻れる可能性がー!?(絶叫)
チェルノ > おや? せっかく純真可憐なところから再育成するというみんなの楽しみが(爆
ラティータ > ………………ちょっと残念。>元通り
GM > そんなのもはやチェルノじゃねぇし(さりげに非道いことを云う)
チェルノ > つくづく、私が贄になって正解だったんじゃねかと素で思っていいですか?
ラティータ > でもそんなPLの思惑は知る由も無く。真っ先に駆け寄ってチェルノに抱き付きー。
ティン > さて。ではとりあえずスケープドールの代金とカードの分は無利子と言うことで。・・解除って毛をほどくだけでいいのかなあ。<ラテイ
GM > いやまぁ、ぶっちゃけまったく想定通りの展開だった訳ですが。
ルゥオン > いいと思います>チェルノが贄で正解 ちなみにこの祝福の抵抗、目標値は?
GM > スケープ・ドールは一度使ったら解除不能ですが。
チェルノ > 解除はできんよ、あれ呪いのアイテムでもあるから
ティン > 最初の方ではミスチョイスが多かったから流石に慎重になりますとも。
ルゥオン > 最後の最後で想定どうりにいってよかったですのう。いやマジで(苦笑)
GM > 20。だからまぁ、まず失敗するとは思ってましたが。>目標値
ティン > うーん。後できっかり14点のダメージを受けておくかこのまま保管しておくかw
ラティータ > 「チェルノさんっ! 大丈夫ですか私の事分かりますか!?」ふにゅー。
ルゥオン > とりあえず、スケープドールを持ってるのがあんまり心地よくないというなら私がここで殴るが。全力で(笑
チェルノ > うわぁ、さりげなくひでぇ!いや、たしかに10以上の目なんて出ないさー
GM > しかし、神への依頼に『アルミナの痣の消去』とか依頼するかと思ってたが、誰も云い出さんかったな。
ラティータ > あ。>消去
ティン > 勝手に消えるとか都合のいいことを考えてますた。
チェルノ > 「ええと……ラティ −タ様でしたわよね。皆様も御機嫌よろしいようで何よりですわ」
ルゥオン > 神様死ねば意味はないだろうし>アルミナの痣 もはや外見上の問題にすぎんですよ。だよね?(不安げ)
GM > だといいな……(遠い目)
チェルノ > いや、私、記憶なかったから。記憶あったら言ってたけど
ルゥオン > 「誰だお前ー!?」と恐怖におびえて素手殴る(笑)>チェルノ 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
GM > PLとして云えよ(素)
ラティータ > その目線は何だー!
ティン > とりあえず剣をそのまま構えて「・・その中に居るのは誰だッ!!」とか言って見る。
チェルノ > プリースト10レベルになって、リムーブカースやるか、コールゴッドで消します>痣
ラティータ > 思わず殴らせるがままに。
ルゥオン > 言ってくだされよーw>チェルノ
ティン > そういやエルメリンはふつーのドラゴンガールになった訳ですか?信仰はそのままとして。
チェルノ > 「私が、このような言葉使いしたら変ですか、皆様?」
ティン > どっちかっていうとパヴェルを鍛える方が早いかなあ。<10LV
GM > そして、神の意思を間近に感じたチェルノには『ダークプリースト:0レベル(黒の祟神)』をプレゼンツしよう。多分、上げないと思うけど。ちなみにアルミナとお揃いだ。
ルゥオン > ついでだからレーティングも。回っても鎧で防げるがw 12 = 2 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 0
チェルノ > まぁ、確かにそっちの方が早い
ティン > 「いや、変じゃないけど・・そのなんだ。他人行儀っていうか-。」
GM > まぁ、記憶が出たり入ったりで混乱してたから、と納得してみる。>言葉遣い
チェルノ > ヨロヨロと倒れよう。ダメージは来ないが。そしてお嬢様倒れ
ティン > ああ、魂自体は存在してるから今までどおりなのか。今回の降誕を防いだだけで。<ダープリ
ティン > ちょっとどきどきした。思わず助け起こす。
ルゥオン > 「チェルノには似合わんよ」
ラティータ > 「え、えっと…変じゃないです。素敵ですよお姉様☆」
GM > 肉体を失った他の神々と同じ扱いになった訳で。>黒の祟神
ティン > 再発を防ぐ意味ではまたの機会にエルちゃんに頼むって手もあるけど・・まあいいや。後で考えよう。
ルゥオン > ということは、再度生まれるということはないのか>肉体を失った神 呼ばれることはあっても
ティン > あ、ルウ。ついでに俺にも一発お願いねー。。
チェルノ > では、そろそろ真面目にやるか。「エルメリン様。御助力ありがとうございます。心からの感謝を。……今度お会いするときはまた敵同士になるかもしれませんが」
エルメリン > 「神は遠くへ去られた。これで、我等に課せられた役割も終わった訳だ。皆には礼を云おう」
ルゥオン > 素手で殴れば回っても死なないですな>ティン 後でガスガスッと
エルメリン > 「かも知れぬな。だが、我等は受けた恩義を忘れたりはせぬ。何かあれば参るが良かろう」>敵同士
チェルノ > 「こちらこそ」
ティン > それはこっちも同じ。「俺としてはお友達で居たいけど・・ま、成り行き次第ってことで。」<エルメリン
ルゥオン > 仮面……は持ち帰らせてもらったほうがいいかな。アルフィナ師匠の立場が少しはマシになるかも
チェルノ > 「それでは、名残惜しくもありますが、私共がいつまでもここにいては御身の為にもならないでしょう。無礼を承知で、お別れしたいと思います」
エルメリン > 「では、公子に国境までは送らせよう。また遭おう、勇者達よ」 とやや寂しそうに。
ティン > ああ、割れたけど持ち帰りましたって事でw。
ルゥオン > 「貴方は長生きだから、いずれまた会う日もあるでしょう。そのときはよろしく」
チェルノ > いや、残りたい奴は残ってもいいが(素
GM > 残って気功術習ってってもいいが(苦笑)
ティン > 「ああ、またね-。」・・といいつつドールを回収に。しまらねえw
チェルノ > ちなみに聞くが残りたい奴はいる?
ルゥオン > 私に残る理由は無いし。ティンはここに残って全力で彼女を口説くという選択肢が(笑)
GM > クロムは当然帰る。
チェルノ > うーん、ここから国境までだと、またオルト公子に御迷惑かけちゃうナー
ルゥオン > 「……」(ちょっと考える)>気功術 修行で何年くらい? てか今回の経験点で覚えられませんかw
ティン > いいや?プリシラと管理人さんが待ってるしね。いつかは別れるにしても今はまだ。<残る
GM > 頑張れば半年ぐらいで。基本的に知識ではなく身体で覚える術ですから。>気功術
ティン > 下地を鍛えて0レベルになれば独学でいいんじゃないの?特殊なスキルだから習得には常時師が必要かも知れないけど。
チェルノ > さらに無礼を承知で頼むなら、テレポートで帰りますが。クロムに魔晶石つかってもらって
ラティータ > 私も兄さんと一緒に帰るつもりで。
ルゥオン > ナイスガイ>管理人さんとプリシラ 冷静に考えればティンも長生きだから、口説くのはも少し後でもいいのね
チェルノ > この国でテレポート使うというのが無礼に当たるかなーと思って
ティン > ああ、チェルノは急がないとならんしね。俺たちは普通に帰るけど。
ルゥオン > 治癒功だけでいいから覚えたいが……後でロドーリルのスパイ扱いされても困るので帰る。ちょっと悔しい
GM > 流石に人目に付く場所では遠慮してもらいたいが、人目さえ無ければそれは無かったことになるのでお咎めなし。>魔法の使用
チェルノ > 普通に帰るのか、あんたらは(笑 観光がてらに帰るとか言い出すなよー
ティン > うーん。存在自体知らない人が多いから問題ない気もするが、まあいいさあ。
チェルノ > 「では、すみませんが、クロムさん。御願いします、テレポート」
GM > まぁ、既にクロムは居ないんですけどね(爆笑) とっくに帰ったから。
ティン > 帰り道にトラブルがあるようならそこからテレポートって事で。経費節減ー。オルトの人も忙しい・・と思うし。
ルゥオン > あの男真っ先に抜け駆けか(笑)>もう帰った
ティン > ・・(笑)じゃあラテイ、よろしくー。帰りは三人か。
チェルノ > うわ、薄情。帰ったら、あることない事言い触らすぞ、こんちくしょう(笑
GM > 妹絡みだと行動力が違うからね!(笑)
ティン > では帰路に尽きますか・・・はっ、お、俺とんでもないことに気付いチャッター!!
ラティータ > 早っ。
GM > ティンが居ないとスリープが解けない?(笑)>とんでもないこと
ルゥオン > 何が起こりましたか(汗)>とんでもないこと
ティン > いや、神様なら性別変える位お茶の子だったなあ、と。
ルゥオン >
チェルノ > なに? ちなみにクロムへの仕返しは、アルミナお姉様と家族になる事だが。クロムを婿入りして(爆
ラティータ > では、貰いっぱなしの魔晶石で。>てれ
ラティータ > 「何を考えてるですか兄さん…!」
チェルノ > まぁ、気にするな。もはやアルミナお姉様への横恋慕するのは諦めたし>性別転換
ルゥオン > 今すぐ情報部をついで、クロムが辞める前に命令してしまえば不可能でもない(苦笑)>クロムを婿入り
GM > 安心しろ。絶対断るから。ギアス使ってでも、殺してでも。>結婚
ティン > いや、5点だから自前で送れるですがw。帰りは三人だから一日休めばきっかり一点残して帰れる。
チェルノ > スゴイ夫婦喧嘩になるにゃー>殺してでも
ルゥオン > 自分で自分にギアスか。そこまで嫌がらなくても、いい娘デスヨ?(他人事)
GM > いや、、チェルノに。『汝、結婚することなかれ!』と。>ギアス
ティン > チェルノはボウがあるけどあれは強制じゃないしなあ。別れようとすると子供が生まれたりする天の配剤。
チェルノ > あーリムーブカースで解いてあげよう。優しいね、私?>ギアス
ラティータ > ルゥたんをつんつん。「そう言うルゥはどうするんですか? クラウスさんの事」
ルゥオン > オランに帰ったら嫌なバトルが展開されるなぁ(苦笑)
チェルノ > まぁ、冗談(半分)はともかく、ラティのテレポートで帰ったで宜しいか?
ティン > さて。ではラテイには魔晶石を預けたままで・・通算165040ほど貸しておくから(素)。無利子で。
チェルノ > 「それでは、エルメリン様。つつがなくお過ごし下さいませ」
GM > さて、そんなこんなで一連の事件は解決しました、と。オランに戻った一行は学院やら情報部やらから散々突き上げを食ったりもしましたが、概ね元の鞘に収まりました。
GM > 一方のロドーリルは破竹の快進撃を続けていきますが、南進はせずに北部へと進路を定めたようです。ただし、オラン、アノス、ミラルゴでは原因不明の混乱が頻発し、ロドーリルへの派兵は延び延びになっているようです。この戦乱がどう終結するかは誰にも分からないでしょう。
チェルノ > 「オルト公子もお世話になりました」
ルゥオン > ……ここが最後の話になるしな。「帰ったら、言ってみる。ラティが言ってたように『成功を信じて』ね、失敗は……考えないようにする」
エルメリン > 「そなたらも元気で。我等とそなたらに神の祝福があるように」
オルト > 「またな。次は勝って見せるから待っとけ」
チェルノ > 借りてたマジックアイテムかえさんと。ああ、リジェ指輪必要、ルゥ? あると、私は嬉しいけど……暗殺対策に
ティン > 「そうね。ただカミサマも大事だけど人間も大事・・ってのはエルちゃんには解かってるよな。またね。」
チェルノ > それは、ルゥとクロムへの台詞かー(笑>次は
ラティータ > 「大丈夫ですよ。今のルゥ、素敵ですから」
ティン > 勝ったのはむしろラテイだけどねー。ピンポイントでMVP賞。
ルゥオン > 「貴方もお元気で。オルト、貴方に次にあったときは一槍馳走させていただく。覚悟を」
エルメリン > 「無論だ。もはや我等に神の定められた運命は無い。これからは我等が自ら道を定め、進んで行かねばならぬからな」
ルゥオン > リジェ指輪は返しまする。がんばって戦ってくれ、特に旦那(予定は未定)とか
ティン > 「男の相手は遠慮したいなあ。ま、お手柔らかに。」
チェルノ > 安心しろ、クロムを婿入りさせるのは冗談(半分)だから
ティン > ま、今回のアイテムは概ね返還だから装備は元通りって感じ?
ルゥオン > 「うん、ありがとう」>ラティ いやしかし今回、本当にラティの一人勝ちと言える結末だったような
GM > そーなりますな。>元通り
チェルノ > それを何とかするのが、お父様の仕事ー>混乱収拾
GM > あれは効いたのぉ。正直、どう解決したものかと悩んでたのでスゲー助かりました。>ラティ
ルゥオン > 帰ったら問答無用で告がされるのでは>お父様の仕事
チェルノ > 黒の守りは欲しいな。記念として。いつか買い取ろう
GM > 微妙に違う。おまいの仕事だ。>お父様の
チェルノ > まぁ、すぐに継ぐかどうかはともかく、父の下に戻るのは約束したからね。生きて戻ったからには
GM > 代金さえ払ってもらえるなら。>黒の守り
ティン > アノスにはバブリーズが?ミラルゴは・・それこそ現地の冒険者次第?そしてオランには売るほどの冒険者が。おかげで仕事のタネには事欠くまい。
ラティータ > んー。本人自覚有りませんが。>一人勝ち
チェルノ > ま、それはセッションの後で、いつか買い取るだろう。何年後になるかは判らないが。クロムの予言の死までには装備しておきたいなぁ
ルゥオン > 借りてたものだしドール・マーターは返却か。まぁ槍のほうが好きなので問題なし。
チェルノ > >黒の守り
ティン > その後といっても・・とりあえずは管理人さんのいる下宿に帰って猫や先生と仕事したりフツーに暮らすっぽい?
ラティータ > 最後まで「家族」とか「仲間」がラティにとってのナンバーワンだったって事かしら。
GM > ティンは比較的自由な立場だからそーなるでしょーなぁ。
ラティータ > 下宿に帰ってルゥに色々手解きしたり、ローラント卿の屋敷でメイド仕事に汗を流したり?>その後
チェルノ > ん、ティンさんや、真面目に盗賊ギルドのトップになってみないか。なんつーか拝金主義で無能な連中叩き潰して欲しいのだが
ルゥオン > 私は……クラウスに告白したら同じ職場に。 振られたら傷心を癒し、更に自らを高めるためにロドーリル行きます(笑)
ティン > あとは、強いて言うならラテイに飯奢りで返済して貰うくらいかしら。100年くらいかかりそうだが。
チェルノ > そうね。ラティがセッション全体の鍵だ罠>家族とか仲間
GM > ちなみにアルミナは皆が戻ってきたら大巨人の如く大激怒してました。「私がどんな思いであの人達に付いて行ったと思ってるんですか!!!」と。で、アルフィナ導師は仮面奪取の責任取らされて降格。ただし、本人は「気楽だ」といたって平静な様子。今日も今日とてレスカードで遺跡堀の日々。
ルゥオン > ジゼルの話も長く影を落としていましたな>家族や仲間 今度は救えたね
ティン > 後3LVほど足りないかなあ。それにオフィシャル組織と言うのはあーゆーものかと。組織は生き残るためのツールと言うことで、管理する側には回りたくないしー。
ルゥオン > 二人はそれくらい普通に生きて行きそうだ>100年 ティンがちょっと微妙か?
チェルノ > 素直に怒られつつも、顔は満面の笑みで。「なんにしても、お姉様が御無事でよかったですよ」
ルゥオン > 降格されたところでアルフィナ導師以外にあそこを担当できる人いないしね。
ラティータ > PL:何気にラティ、ティンの呼び方が変わってます。
ティン > てゆーより導師でいることのメリットをデメリットが上回ってたし。
GM > 怒っていたアルミナも泣きながら笑って迎えてくれました、と。で、家に帰ると壁は吹っ飛んでるわ、遺産は使い込んでるわで大激怒再び、になった訳ですが。
ルゥオン > あ、エルメリンに賠償請求忘れた(苦笑)>家と遺産
チェルノ > アルフィナ導師には素直に頭を下げに行きます。すみませんでした
ティン > 微妙すぎて全然気付かなかったり。
チェルノ > 遺産使い込みは私たちの責任じゃあ。家の破壊も。全部、クロムが
アルフィナ > 「んー? ンな事ァ気にするな。アタシゃ気にしてないんだからサ」
クロム > 「俺の所為か? 俺の所為なのか?」
ラティータ > ま、ラティの気の持ち様って事ですさね。>呼び方 より近い距離に。
チェルノ > 可哀想ねー。頑張って叱られろ>クロム 抜け駆けの仕返しはこれでいいや
ルゥオン > 「まぁ遺産は間違いなくクロムのせいだな。一生かかって支払うがいいさ」と意地悪に笑おう
チェルノ > 「正確には誰の所為でもないですけどね」 肩をすくめて
ラティータ > 「頑張って下さいねー(他人事)」
チェルノ > 言い出したらきりがないのさ、今回の責任なんて。いっちゃん悪いのは崇神だけど、彼だって世界の為にやったことだし。言い分では
GM > 皆、僅かずつ運が悪かった、て所だろーねぇ。
ラティータ > でも良いの、ラティは幸せだから。
ティン > 一日10ガメルとすると一年で3600の・・10年で36000だから・・なんだ。実は50年ぐらいで終っちゃうな。下宿代で換算すると30年だし。
GM > まぁ、こんな所で一連のセッションは終〜了〜。お疲れさんでした。
ルゥオン > うぃ、お疲れさんでしたー。最後は大団円でよかったですな
ラティータ > PL:うい、お疲れでしたー。
ティン > おつかれさまー。
チェルノ > お疲れ様でした、「ごめんね、皆」と一応、謝っておこう。何が、という訳ではないが。そして、「本当にありがとう」
ラティータ > 「水臭いですよ、お姉様、」にっこり。「仲間、なんですから☆」
GM > 途中、色々とミスもやらかしましたが、とりあえず終わることができたのは幸いでしたのぉ。
チェルノ > いや、PLの発言も兼ねてんですが(笑>ごめんなさい、そしてありがとう
ティン > しかし一生下宿に済むとなると・・年間5400ガメル稼げばいいとして81万ガメルは必要なのか。よほどのことがないと冒険者引退できんナ-。ウエンデイのひ孫の顔が見れそうだ。
GM > んで、SWは今後は新しくキャラ創る? それとも継続します?
ティン > データは保存してますんで、今回の分だけ更新で。リターンズがあるかもしれませんし。
ルゥオン > クラウスに告白すると言ってしまったのでNPC化して新しく作成を(どういう理由か)
GM > とりあえずデータは保存しときましょー。
チェルノ > んー。室井さんの意見も聞かないとあかんかなぁと。あと、湯本さんの。まぁアイテムごたごたの現状を好かんというだろうけど、何となく湯本さんは
ティン > 継続か新規かはマスター次第かなあ。作るとなると舞台から決めなきゃならんし。
GM > 結局オランからは殆ど出なかったから、次は色々とうろつきたい気分。
チェルノ > データは保存。でも気分一新して、新規かなーと。私も新規がいいし
ティン > ただ、データしかないようなモンスターを出せるというメリットはある。普通は英雄志願の志願の字が消える辺りでキャンペーン終了だし。
ティン > <高レベルアイテム@高レベルPC
チェルノ > でも継続の方が魔法のバリエーション考えられて楽しいのはたしか
ラティータ > 一応、この面子のデータも残しておいて頂ければと。
ティン > ジャベリンは使えど戦乙女と親しくなる機会を逃したのはテイン・カーウアイ一生の不覚。
チェルノ > マスターによって別々。ときとしてクロスオーバーもいいかな、と>継続組と新規組
ティン > ページごと各自で保存でもいいんですけどね。
チェルノ > 陰謀絡みだとチェルノ出てくる。人情話だとラティがで出てくる
チェルノ > <新規組のNPC
ティン > どっちかっていうとアイテムデータとかは使いそうだから残したままPCのみ書き換え・・かな。
GM > クロムは強過ぎて出せねぇ(泣)>クロスオーバー
ティン > 次は悪いオンナやりたいなあ。外見10歳のだーくえるふたんとか。
GM > 流石に10歳だと能力値ガタ落ちしますが。
ルゥオン > しかも依頼するタイプじゃないしねー(笑)>クロム強すぎ 何かあったら全部自分でやるであろう
チェルノ > 次こそは普通の英雄志願を。でもPLがひねくれものだしねー
ティン > あれから100年・・とかだと人間組は出て来れませんな。孫とかはともかく。
ティン > それが難点。呪いにより外見のみがそのままとかにしようか。<年齢
チェルノ > それで、袋小路にはまると。強くても、行動自体は穴がある人だから(他人事ではないが>クロム
ティン > 第一そんな金が有ったら他の事に使うであろう。<依頼
ラティータ > すっかりメイド長が板に付いたラティさんが。>100年後
ルゥオン > 30年後とかならクロスオーバーも可能かな。
GM > 30年後、暗黒神官が板に付いたアルミナと気功術まで身に付けた鬼のようなクロムがロドーリルの地に、とか云ったらどうなるだらふ。
ルゥオン > 次は何のタイプをやったものか。キジルシはすでにサタスペでやってるし
ルゥオン > 放っておく(素)>暗黒神官アルミナ+鬼クロム
チェルノ > 勝てんしなぁ。勝とうという気もないし
ティン > 器用貧乏を極めたテインが。・・むしろバードのほうで大成してバルブレやらファイアストームも使えるようになってたり。10LVでないのはニュートラライズエレメンタルは使えねえからw>100年後
GM > うぁ、実も蓋も無ぇ。
ルゥオン > 三十年後とか言ったらルゥはファイターは普通に引退してるだろうし。つか子供どころか孫がいてもおかしく無いなぁ三十年
ティン > ああ、彼女もダープリ技能ゲットでしたっけ。・・パヴェルもあんまり邪悪とか言わないだろうからいいかー。
ルゥオン > あの二人が何をしようと止めようがないという残酷な現実が(苦笑) クロムも50超えてロドーリルで何をする気か知らんけどw
ティン > とりあえず次回もシャーマンやバードは外せないかなあ。前衛に立つのは卒業してみたいしw。
GM > えーと、その向こう側にある無の砂漠に挑んでるとか。アトン問題解決してるといいネー。
ルゥオン > 冒険心を忘れなすぎよのう>無の砂漠へ
ティン > そういや隣接してるんだっけ。だから皆触れない様にしてるのか。<ロド@アトン
ティン > つーか管理人さんいつまで営業してるんだろ。ハーフエルフよりは長生きしそうだが。
GM > ちゅか、幻獣って寿命あるのカシラ?>管理人さん
ティン > 流石に怪しまれるので娘が結婚なりして出て行ったら他の街に行きそうな気もしますが-。
ルゥオン > 次はファイター以外をやってみたい気もする。プリースト+ファイターとか。マイリーあたりが好みだが
ティン > もしくはどこかのダンジョンに隠遁するんじゃろうか。
ルゥオン > 血の問題を解決しないといけないからにゃー>管理人さん 流れるのも大変
GM > 次は真面目に前衛やるかのぉ。シーフ+プリースト(ガネード)とか。……前衛じゃねぇ。
ラティータ > 次はローラント卿の所の他のメイドさんで(えー
チェルノ > 幻獣に寿命ありませんぞー。Q&Aの答では
ティン > 思えばシーフの割に戦ってばっかりだったなあ。ルウが入るまで専業不在だったからしょうがないが。
チェルノ > チェルノの妹やってもいいなぁ……(やめれ
ルゥオン > ローラント家メイド見習い! とか言うノリかしら。取りあえず冒険者として腕を磨いて来いとか言われて
ティン > ・・それってヴァンパイアよりつらいね、ある意味。人化の秘宝でも探すべきかなあ・・。<不死
チェルノ > まぁ、何をやるのか生まれ表で決めるさ、あと能力値。俺、ダイス目低いから!(爽やかな笑顔で
GM > ポリモルフで人間に変身すれば肉体的には人間だから吸血欲求は抑えられるんじゃねーかと。寿命もできるし。
ルゥオン > 必要に迫られて生まれた純粋ファイターでしたからのう>ルゥ あとPLが当時ルールブックなかったし
ラティータ > つーかねー。最近TRPGも男キャラより女キャラの方がやり易いって気付いちゃったから……。
チェルノ > 吸血欲求は、生への欲求なんで、駄目でげす
ティン > まあ、多分ウエンデイの為に普通に天寿を迎えると思いたい。
チェルノ > わしは、何故か女キャラやってる。しかも、いつの間にかレズだ。不思議だにゃー。男キャラだと、とことん馬鹿なキャラになるぞ?
ルゥオン > サタスペの藤倉君と比べると格段に生き生きとしてます>女キャラのほうが 藤倉君まだキャラたってないと言うのもあるが
ティン > 女性キャラだと比較的シリアス・・カナ?
GM > グラランでもやるかなぁ。マイマイガル・ショーダルハーダルっぽく。
チェルノ > 男キャラは片手の指でも余るほどしかやってないにゃー
ラティータ > そっちかよ。>マイマイ
ルゥオン > TRPG初めてだったので。何故それで女キャラをやるか自分
ティン > ・・はっ、やはり意表を突いてドワーフの悪女と言う天啓が。どんな神からかはわからんが。
ティン > ぷに系かガッツ系かは能力値次第で。
ラティータ > ルゥたんは萌えキャラでした。弄り甲斐も有ったし。
チェルノ > さて、儂はもう寝ます。怒涛の3日間。皆ありがとー ……次回誰だっけ?(笑
GM > 次回はGさんのサタスペの予定です。
ラティータ > ラティは「世間知らずの天然系ハーフエルフ」で始めましたが。ターニングポイントはジゼルの回とルゥたん登場以降かしら。
ティン > ラテイは清純派かと思ってたら途中からえろえろの嵐でしたネ。にいさん哀しいッ(嘘)!!
ルゥオン > 萌えキャラ認定をいただいた(苦笑) 次に女をやるかは不明
GM > ルゥが出てから弾けたなぁ。>ラティ
ルゥオン > うぃ、私のサタスペです。普通に金曜日を予定。一回で終わるかは微妙です
チェルノ > 頑張れー>Gさん。  ちなみに明日(つーか今日)と明後日(つーか、明日)のチャットには来れないっぽいので、そのつもりで
チェルノ > んでは、おやすみなさーい
ティン > テインは「魂がグラスランナーと人間のあいのこ」でした。もてあまし気味なマール君って感じで。最後まで変わらなかった・・w。
ラティータ > んー。自分的にはえろえろと云うよりスキンシップを伴う博愛主義? 蓬莱で言えば性愛研(ぇ
サブGM > チェルノさんが退室しました。
ルゥオン > ラティが弄ってくれたのでかなりはっちゃけて動けたですな。PC的にいろいろされて大変なことになったが(笑)
ティン > おやすみなさいチェルノのヒト。
ラティータ > で、世間知らず=好意を示す手段が直接的に、な感じに。
ラティータ > っと、チェルノの中の人おやすー。
GM > クロムは「斜に構えた半端な熱血漢。ただし、金に汚い」なキャラ立てですた。割りあい、いつものキャラ。
GM > おやすー、チェルノの人。
ルゥオン > おやすです御前。サタスペー、赤木は出ない(出なくてもそれほど影響しない)
ティン > つまり好意を示すために行為に及ぶと。
ラティータ > 上手いね。>好意を行為で
ルゥオン > ルゥは「頑固・照れ屋・純情一路」がコンセプト。更にファイターなので軍人気質を入れてこうなったですな。
ルゥオン > そしてラティのおかげで「押しに弱い」という素敵な特徴がついた(笑) 押されまくり
ルゥオン > 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
ティン > パヴェルは何回か扱ったけど最後まで掴めなかったよーな気も。普段はぽややんだがここぞと言うときでは自分を通す、って感じでしょうか。
GM > あのアプローチで迫られれば弱くもなるわなぁ。
ラティータ > 因みに好感度ゲージはルゥがトップで溜まってました。異性だと最後でティンがクロムを逆転?
ルゥオン > 基本的に善意なんで強く抵抗できなかったw
GM > いや、儂は特に好感度上げるよーなことしてないしな。
ラティータ > クロムの場合は、アルミナに兄らしい行動を見せるのが好感度上昇の鍵でした。
ルゥオン > パヴェルはぽややんにぶっとい芯が一本通ったタイプでしたな。一番強い主人公タイプといえましょう
GM > 時々ダークだった気もするが。>パヴェル
ラティータ > パティは……中の人なキャラだなー、と。
ルゥオン > まぁそれを言ってしまうと(苦笑)>中の人
ティン > テインくん、女子はみんな普通に好きー。触れると魂が潤うので。ラテイは妹分かな-。時折逆転するけど。
ラティータ > クロム、ティン=兄、チェルノ・パティ=姉、ルゥ=妹、パヴェル=弟、と云う感覚だったのですよ。ラティにとっては。
ルゥオン > クラウスがいるんで異性に対して特に感想無し。男性陣は普通に心強い良い仲間だと。ラティは困った姉さんという感じでしょうか、頼りになるし色々相談できるけど
ルゥオン > (続き)色々と凄いことになるんで。チェルノは……応援対象? 非業の恋の
ラティータ > えーと。本番以外の大体の事は。>色々
ティン > ひえー。Bまでならどころじゃねえー。
GM > クロム視点だと、チェルノ:妹に色目を使う怪しい女。 パヴェル:ぽややん司祭。でも黒い。 ラティ:善人だけど女好き? ティン:怪しいシャーマン。やっぱ女好き。 パティ:巨乳エルフ?(それは外見だけだ) ルゥ:色々と不運。生暖かく見守ろう。 つー感じ?(聞くな) ちなみに女性関係は妹のことがあるので実は殆ど興味が無い。
ティン > うーん。女子が多いのに皆女好き。先鋭的な恋愛感覚のパーテイだな。
ルゥオン > セイバーさんのごとく『男性の悦ばせ方は知っています』とか言ってしまえるね!>本番以外は 清き処女(おとめ)のまま堕落させられました。キャスターさん?
ラティータ > 「だって、初めてはクラウスさんの為に……でしょう?」と。
ティン > ウッカリ空いてもパテイに頼んでレストア・ヘルスという手が。(再生するのやら)
ラティータ > でも外見で一番近いのは桜たそと云う話も。>キャスターさん
ラティータ > それだっ!!>ヘルスー
ティン > そんなシャーマン魔法の使い方は生命の精霊も赤面するでしょうて。
ルゥオン > こらー!(笑)>レストア いろんなところが徹底的に開発されてますか? エロゲの定番『初めてなのに……!』どころの騒ぎじゃねぇ
GM > なんてロクでもない使い方だろう。
ラティータ > ファンタジーですから。
ティン > 子供は生命の精霊同士が結合して生まれます。ということにすると女性同士でも受胎する可能性も。<ファンタジー
ラティータ > ちなみにラティのたゆんは人間の血を引いてるからってー設定だったのですが。生粋エルフのパティさんがたわわなので意味が無かった罠。
ルゥオン > まー女性だと出すものが無いし>生命の精霊同士が
ティン > エルフがみんなデイードのようなら種の存続に関わるということで。
ルゥオン > それがアリとなると、エルフは貝合わせで子供を増やしていたのかー(下品すぎ)
GM > 寿命が長いから滅ぶのも緩やかだけどな。
ティン > http://www.satsuki.sakura.ne.jp/~lsd/cow/image/elvenmage.jpg ←超スタンダードなのはこんなんでしょうけど。<体型
GM > フツーはこーゆーのだよなぁ。>エルフ絵
ルゥオン > フォーマルですな。ラティは個人的にはショートというイメージが有ったわけですが
ルゥオン > ちゅーかなんでウチのエルフはそろってたゆんなのか(苦笑)
ラティータ > 実は未だに悩んでる。>ロングかショートか
ティン > とまれ第一部ラストもいつもどおりの話題でいろいろとすまぬ。といいつつ落ちます。
ティン > おやすみなさい-。
ラティータ > 好きだから。>揃って
サブGM > ティンさんが退室しました。
GM > もつかれー。
ラティータ > うい、おやすですー。お疲れー。
ルゥオン > おやすですティンの中の方ー
ルゥオン > 身も蓋もないw>好きだから 私はぺたになった。巨乳も好きだけど!
GM > ちなみに、今振るなら新しいキャラのデータはすぐ上げますが(気が早過ぎ)
ラティータ > いや、まだ早いて(--;; 今はまだ余韻に浸っていたいのー。
ルゥオン > 早いですて(苦笑)。
ルゥオン > さて三時近いんで私も寝まする。
ルゥオン > それではお休みなさいませお二方ー。ではでは
サブGM > ルゥオンさんが退室しました。
ラティータ > うい、おやすですー。
GM > みつかれー。
ラティータ > ではこちらも落ちますさね。
GM > んだば、儂も落ちまするー。
ラティータ > 本当にお疲れ様でした。ではー。
GM > おやすー。
サブGM > ラティータさんが退室しました。
サブGM > GMさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -