「ファンタジー世界で、酒場にいるNPC」決定用ランダムチャート
01 | : | マッチョな蛮族。腕相撲に勝った女性(種族は問わない)にプロポーズする。 |
02 | : | 太った吟遊詩人。その価値観は全て食べ物に喩えられる。 |
03 | : | 無表情な聖騎士。何にでも(言わなくてもよい事にまで)指差し確認を忘れない。 |
04 | : | メジャーな宗派の神官。常に寝ているが、たまに寝言で教えを説く。 |
05 | : | 非力なサムライ。非力な自分でもハラキリ出来るほどの名刀を探している。 |
06 | : | 農夫。姑と嫁の争いの愚痴をこぼし続ける。 |
07 | : | 農夫。やせた豚 をテーブルの下に連れており、売りつけようとする。 |
08 | : | やせた農夫。あたりの噂話には詳しいが、酒に意地汚い。 |
09 | : | 若い農夫。寡黙だが、女性には弱い。自警団メンバー。 |
10 | : | 年老いた農夫。空を眺めて明日の天気を当てる。(85%) |
11 | : | 二人連れの農夫。どんな意見でも対立するが仲は良い。 |
12 | : | 何かの精霊が憑いている祈祷師。「萌え」とか「萎え」とかうるさい。 |
13 | : | 外国の水夫。最近生まれた娘の話しかしない。 |
14 | : | スリ。技のほどはたかが知れているが、ギルド幹部の甥っ子。 |
15 | : | 給仕の娘。常に不機嫌だが、沈んでいる客にはサービスを惜しまない。 |
16 | : | 黒猫。実はどこかの魔術師の使い魔である。 |
17 | : | 上等な鎧を身につけた戦士。知識ロールに成功すれば、鎧には隣国の紋章が刻まれている事が分かる。 |
18 | : | 格闘家と思しき女性。落ち着きなく辺りを見回している。 |
19 | : | この国の国教の神官。どうやら18に注意を払っているようだ。 |
20 | : | 初老の魔術師。18や19の様子を楽しげに眺めている。 |
21 | : | 恰幅の良い商人。ずた袋の中からスクロールや杖を取り出しては、武勇話に花を咲かせている。 |
22 | : | ちょうど舞台を終えたばかりの踊り子。幾許か握らせれば追加サービスに期待が出来るかもしれない。 |
23 | : | フードを目深にかぶった女性。昼間に表通りを歩いていれば、そこで店を開いていた占い師である事が分かる。 |
24 | : | 戦士。神経質そうに鏡を磨いている。 |
25 | : | 僧侶。ごろつきすら眉をひそめる猥談を撒き散らす。 |
26 | : | 魔術士。相手かまわず、防具を売ってくれとせがむ。 |
27 | : | 吟遊詩人。声が出せないのか、手話で注文をしている。 |
28 | : | 物乞いらしき子供ふたり。姉と弟らしい。 |
29 | : | 負傷兵。古傷が悪くてロクに働けないらしい。 |
30 | : | フードを真深に被り、殺気を隠さない人物。性別不詳。 |
31 | : | 妙に悪い顔色で、注文したメニューに手をつけないやせぎすの男。 |
32 | : | 男性PCを2階の部屋へと誘う、怪しい薄着の美人。 |
33 | : | 美人なウエイトレス |
34 | : | 美男なウエイター |
35 | : | 恰幅のよいおばさんウエイトレス |
36 | : | 今にも死にそうな老婆のウエイトレス |
37 | : | めんどくさそうに注文をとるおっさんウエイター |
38 | : | ウエイトレス(少女) |
39 | : | ウエイター(少年) |
40 | : | 露出度の高い美人占い師 |
41 | : | 占い師風老婆(年齢性別不詳) |
42 | : | しゃっくりが止まらなくてイライラしている酔っ払い。しかし止めてやっても特に感謝はしない。 |
43 | : | 抜け毛を気にしている酔っ払い。視線が合うと「今俺の頭見て笑ったろ?」と絡んでくる。 |
44 | : | 妙に落ち着きがなくそわそわした男。実は財布を忘れてきたことに気付いたところ。 |
45 | : | テーブルでカード賭博していて、便意をもよおしてきたが今ツイているので必死で我慢している中年の男。 |
46 | : | 女と見れば誰彼となく声をかけているが貧相な外見のため相手にされてない小男。 |
47 | : | 額に【米】とかかれた青年がいる。ただそこにいるだけ。 |
48 | : | よく見るとお母さんがいる。そう、ここはキミの実家だ。 |
49 | : | 2人用テーブルに1人の男。待ち合わせをしているようだ。 |
50 | : | 2人用テーブルに1人の女。待ち合わせをしているようだ。 |
51 | : | 存在感がある貴婦人の肖像画(GM情報:絵の人物が封印されている) |
52 | : | 一見誰もいないようだ(GM情報:屋根裏に暗殺者が潜んでいるターゲットはまだ来ていない) |
53 | : | テーブルマジックを披露する手品師と観客。 |
54 | : | 勘定を間違えてばかリの酔っ払い。 |
55 | : | 臆病者のドワーフの若者。コボルドかゴブリンの首を持っているなら買ってくれる。 |
56 | : | ニンジャ。天井からぶら下がっている。「これも修行でゴザる」とのこと。 |
57 | : | 痩せた豚(>>3「07:」の農夫が連れている豚)がキミの足元に懐いてくる。とても臭い。 |
58 | : | 手乗りサイズの小人。酒精の一種だと主張している。キミの杯に魔法を掛けてくれる。>17を振れ。 |
59 | : | イタリア人。詳細は>>18を振れ。 |
60 | : | 蒸気爆発野郎。 |
61 | : | ものすごい勢いで食事をしている男(GM情報:PCの分の食材がなくなってしまう) |
62 | : | 真っ赤な顔をしてミルクを飲んでいるメイド服の少女(GM情報:実は少年) |
63 | : | 「大体酒場ってのはもっと殺伐としてるべきなんだよ」と文句をたれてる男 |
64 | : | ツナギを着た角刈りのいい男(GM情報:ちょっとワルっぽい防具職人) |
65 | : | カルビ売りの少女(GM情報:売れないと親方に酷い目にあわされる) |
66 | : | 徳田新之助 |
67 | : | 何の説明も無く空中で坐禅を組むガンジー似のモンク僧。(GM情報:ウェイターが迷惑そうにしている) |
68 | : | 何の説明も無く鳥かごに囚われてるピクシーの少女。(GM情報:稀少種族なので奴隷として高く売れる) |
69 | : | 何の説明も無くライフルで武装してる錬金術師。(GM情報:銃?何それ?初めて見る武器だね) |
70 | : | 何の説明も無く金髪な座頭市。(GM情報:周囲を表情殺し系の役者で固めている) |
71 | : | 緊張を解かない旅人(GM情報:妻を殺した濡れ衣を着せられ、追われている) |
72 | : | ぽっちゃりした中年の女性、PCに色目を使ってくる |
73 | : | 海賊時代の武勇談を語る老人 |
74 | : | 気前のいい男、PCに酒をおごってくれる(GM情報:油断していると勘定を払わず出ていってしまう) |
75 | : | 口ヒゲのだらしない中年男(GM情報:実は元騎士でかなりの使い手) |
76 | : | 長い黒髪の美しい女性(GM情報:75の娘で素手での格闘の達人) |
77 | : | 利発そうな少年(GM情報:実は呪いで小さくされた魔術師で76の恋人である) |
78 | : | 剣士。のコスプレをしている魔術師。魔法剣士であると主張。でも剣は使えない。 |
79 | : | 魔術師。に見えなくもない棒術家。魔導書に見えるのは棒術の秘伝書らしい。 |
80 | : | 巡礼者。に変装している被差別民族。顔を見られると毒殺しようとする。 |
81 | : | エルフ。のワナビー。耳は付け耳で、言葉の端々にエルフ語を混ぜて話し掛けてくる、タダの人。 |
82 | : | 盗賊。誰が見ても、あからさまに、露骨に、見たまんま盗賊。 |
83 | : | 水色の不潔なローブに身を包んだワーラット。 |
84 | : | 釣りズボンを穿いた漆黒の身体のネズミ獣人、名前を呼んではいけない、絵に描いてもいけない |
85 | : | 酒乱なエルフの美女がストリップを始める(GM情報:実は男) |
86 | : | マッチョな大男が腕相撲を挑んでくる(GM情報:実は女性で、勝つと惚れられてしまう) |
87 | : | 気前のいい男、PCに酒をおごってくれる(GM情報:ただし熱心に入信を勧めてくる) |
88 | : | PCの誰かに生き写しの人に出逢う。 |
89 | : | 神学的論争(マナとはなにか)で煮え煮えな魔法使いの徒弟二人。止めないと魔法合戦を始める。 |
90 | : | :動物の死体を弄ぶ不気味な男 |
91 | : | 占い師の老婆。PCの背後に視線を向け、何事か話し掛けてくる。 |
92 | : | マッチョな大男がストリップを始める(GM情報:実は女) |
93 | : | 酒乱なエルフの美女が腕相撲を挑んでくる(GM情報:実は男性で、勝つと惚れられてしまう) |
94 | : | 金貨の入った袋を積んで、店主に店を売ってくれと迫っている中年男性(GM情報:真の目当ては店主の妻です) |
95 | : | 華奢できょろきょろと挙動不審なフードを被った青年(GM情報:実はこの地方を納める領主の息子です) |
96 | : | あれ?俺達以外客が誰もいないぞ?(GM情報:店内に人がいる描写をした後なら、全員何故かそそくさと帰っていきます) |
97 | : | 壁や中空に向かって虚ろな瞳でボソボソと話しかけている陰気な男(または女) |
98 | : | 人語を解するブルドッグがスコッチをなめている、まわりが違和感を感じている様子はない。 |
99 | : | 普通の客がいる。ただし触ると死ぬ。 |
100 | : | この表を2度振る。 |