サブGM > 胡鈴さんが入室しました。
胡鈴 > 風邪を引いたようなので(PLが)、途中で倒れても、それは御勘弁をー
サブGM > 赤木さんが入室しました。
赤木 > こんばんわー。遅れることもなく
胡鈴 > おや、意外に早かったアルね?
サブGM > ユウジさんが入室しました。
ユウジ > ふらりと参上ー。
赤木 > ユウジの中の人こんばんわー
胡鈴 > ニーハオ。今晩は
ユウジ > 今夜も泥棒を捕まえられたらラッキーなんだが、難易度13だからなぁ(嘆息)
赤木 > 六ゾロ二度は厳しいですなー>13
サブGM > DDさんが入室しました。
DD > へーイメン。ハッピーかい?
赤木 > DDの人こんばんわー。フォアプレイの泥棒は平均(犯罪3)で振っていいですか?
DD > こんばんはー。
ユウジ > 前回難易度落としておくんだったー(泣) 仕方が無いので戦闘になったら極力殺さずに捕獲する方向で。
DD > じゃあそれで。<平均
ユウジ > 23時までに来るのはこの3人だけだな(決め付け)
胡鈴 > あんまり。風邪で鼻がグショグショあるよ(PLが<ハッピーかい?
赤木 > うぃ,ではフォアプレイ泥棒チャレンジ。難易度は11 6D6 → 4 + 1 + 6 +
6 + 2 + 3 = 22
胡鈴 > 成功されてるねぇ
DD > 3人も居るならフォアプレイは充分だね。それでは新人DDらしくチューンから・・って。
赤木 > うぎゃー!!!! 成功されたー! ランダムで決めねば
胡鈴 > 6D6 → 6 + 4 + 1 + 2 + 6 + 2 = 21
DD > まあいいや。それじゃあ皆さんお待ちかね泥棒チェックから。
胡鈴 > うっしゃー。ギリギリ。盗まれず
ユウジ > ではこっちも。難易度13ー。 6D6 → 6 + 6 + 6 + 6 + 3 + 1
= 22
赤木 > うぃ申し訳ない>チューンから アイテムは1D6でサイドカー・ヘロイン・メイド・札巻・赤マント・壁。 1D6 → 5 = 5
DD > 6ゾロ二回て。
胡鈴 > しかも成功されているし(爆 おめでとー
ユウジ > よりによっておたから盗まれおって。>赤木
赤木 > ……赤マントが盗まれた(涙) ユウジも頑張れ。
DD > ・・おたからでつか。
DD > んー、ということはちょうど成功度1、かな?<坂井家の泥棒
赤木 > そんな日もあるさ(遠い目) 前回おたからもらってたからいいような
ユウジ > 儂のは6ゾロ2回−(13−12)=1で成功度1。捕獲ぢゃあ。
DD > では運がいいんだか悪いんだか判らない泥棒は文字通り運のツキを迎えた。煮るなり掘るなり好きにするべし。
赤木 > いいなぁ>捕獲 私は悲しみを胸に頑張ろうと思います。
DD > そして赤木がおたからロストで胡鈴は無事と。それでは一応仕事を探しに逝くまで余暇を振っていてくだされ。
ユウジ > とゆーワケでDD、泥棒解体して札束3つにトランスフォーム。あと、動けなくなるまで血ィ抜くけど、こいつの体力ってナンボ?
胡鈴 > 可哀想アルなー(他人事>捕獲 釣魚島の7人も解体してしまえー(問題発言+時事ネタ
胡鈴 > 余暇ってどう振るんだっけ?(素
ユウジ > 趣味を一つ選んで1d6。>余暇表
ユウジ > 儂ァ芸術で。>余暇
1D6 → 2 = 2
DD > 3じゃないかなあ。血は抜きすぎると鮮度が落ちるということで換金できるのは解体のみとしましょう。
胡鈴 > ではサビシガリヤで
1D6 → 3 = 3
赤木 > たまは美術で>余暇
1D6 → 4 = 4
赤木 > 性業値判定 2D6 → 3 + 1 = 4
胡鈴 > 多分、ウチ一人だけルールブック持ってないので、内容誰か教えてアルよー>サビシガリヤの3
ユウジ > 夜中、あまりの人恋しさにコンビニへ。コンビに強盗に出くわす。〔戦闘〕が3以下の奴は〔肉体点〕を3点減らす。>サビシガリヤ
赤木 > 嫌な評論家に睨まれたが,かろうじて手は出さずに済んだ……「月の有る世ばかりじゃ無いのである(捨て台詞)」
DD > おめでとう。コンビニ強盗に出くわす。戦闘が3以下の奴は肉体点を3マイナス。・・とある。
ユウジ > で、俺は画材屋に買物に。おや、新しく入った店員さんが好みのタイプ♪ と。>余暇
胡鈴 > なんか、この前もコンビニ強盗と遭遇したっけか……ギャフン
ユウジ > しかし、この3点ダメージってキツいなぁ。回復せん限り振れる2d6の数が−1だし。
ユウジ > とりあえず泥棒でも余暇でも大した問題も無く過ごせて万歳。札束3つは手に入るし、言う事ナシだ。
赤木 > 1W消費すれば我輩が直してもいいが>怪我 ユウジの家で治療できるなら
胡鈴 > 大した事はあるが、むしろウハウハなユウジだった。どっと払い>泥棒
ユウジ > 使うのは構わんよ?>医療設備
赤木 > 羨ましいのう>ユウジ
ユウジ > まぁ、医者雇って赤外線レーダー式監視装置入れるから1つしか残らんけどな。>札束
DD > 面子が揃うまで時間があるのでそれでも構わない。仕事を頼むにも怪我人抱えられてると困るし。
胡鈴 > では、赤木センセ。宜しくアルよー
赤木 > ではフーリンを治療。難易度7・成功度3でストップ 10D6 → 6 + 6 + 4 +
1 + 5 + 2 + 2 + 4 + 4 + 3 = 37
ユウジ > んざ、オメーらが治療してる間に買物とスカウトを済ませるとしようか。まずレーダー。メチャ高いだが、〔闇市〕で高いに値下げ。札束で購入して判定ナシで入手。
DD > きっかり成功。胡鈴の柔肌には蚯蚓腫れひとつ残らない。
赤木 > ちょと危なかったがキッチリ回復。次からは気をつけるのである
胡鈴 > 全快。素敵、赤木センセ★
胡鈴 > ……今、気付いたが、DD。なぜに君はGMチャットに入っておらん?
ユウジ > むぅ、治療が1Wで終わってしまった。医者のスカウトはまた後にしよう。
DD > はて?普通に入ってますけれど。
胡鈴 > あれ? では表示がおかしいのかな
ハジメ > このとおり、NPC発言も可能です。
赤木 > うむ,やはり最新の医療設備は凄い。軽傷も1Wで回復
DD > さ、それでは前回銀行強盗ミッションをクリアーしていろいろ一皮ムケたキミタチはゲンナマ収入を求めてあてもなくいつもの店で飲んだくれたりしている。他の面子が揃うまでダベるのも良し。バーテンを口説くのもよし(笑)
胡鈴 > 軽傷未満になると回復すら出来なくなりますがね。凄いジレンマ
ユウジ > 大枚はたいて買っただけのことはある。>医療設備
ユウジ > バーテンの性別は!?(マジ)
胡鈴 > 実は、前回のミッションでは財布回復していないアルよー(笑
赤木 > 「我輩のトレードマークたる赤マントがー。泥棒デビューする前で良かったのか悪かったのか」
DD > む?ハジメちゃんは女の子ではなかったか?じゃあニューハーフで同性も受け容れることにしてもいいが。
DD > ちょっとまつよろし。ログを確認してきます。
ユウジ > 俺の札束はやらんぞ。大体、前回の儲けが医療設備に消えたおかげで実質的には俺も儲けはゼロだ。殆ど共有財産なんだから。
胡鈴 > いや、たかる気はないアルよ(笑>札束
ユウジ > 先生、流石にニューハーフは勘弁してください。俺がイヤです(泣)
赤木 > おっと,我輩も財布は減っておったのである。現金収入が恋しい
DD > 確認した。モノはついていない。というわけで第一印象からねるとんアタックをば。恋愛は・・4ぐらいだっけ。<ハジメ
胡鈴 > ……ハジメは恋人いたはずでは。追崎さん、そう言っていたし
ユウジ > イェーイ、では初めての第一印象ロール。11-(5-4)=10が難易度。恋人が居るならさらに+2で12に。今回はストップは無しで。無謀過ぎる。
10D6 → 4 + 1 + 6 + 4 + 5 + 3 + 1 + 1 + 1 + 1 = 27
赤木 > 生き別れの恋人がいるとのことなので難易度は高くなるがチャレンジ?
DD > そうだっけ?ま、+2されるけどアプローチは可能=ほぼ無理。<恋人
ユウジ > スゲェ!(爆笑) 1ゾロ2回だってよ!
胡鈴 > 先生、ピン二つ振ってます。つーか、あんた疫病神だろー
赤木 > 「……ユウジ凄いぞー……」>1ゾロ二回 拍手(笑)
ユウジ > さて、問題は誰が1ゾロによる被害を受けるかです。俺とハジメは当事者なので赤木と胡鈴のどっちかだな。偶数で赤木、奇数で胡鈴、つー事で。
1D6 → 4 = 4
DD > ファンブルが二発。なぜか判らんがすげえ嫌われた。目もあわせようとしません。次回以降は+3で・・難易度15の高嶺の花に(笑)。<ハジメ
ユウジ > 赤木、被害を被ってくれ(笑)
赤木 > 恋愛のファンブルって誰がどういう迷惑を被るのやら……はっ! 嫌な予感が!
赤木 > たぶんビンタが我輩の頬に炸裂したりするのであろうw
胡鈴 > 第一印象だからといって、恋愛関係のトラブルとは限らない罠。それはDDの任意なりー
赤木 > 2D6 → 2 + 2 = 4
胡鈴 > まぁそれが妥当か。ユウジに向かって振り下ろされたビンタやらなにやらが、空ぶって赤木センセに炸裂
ハジメ > では出されたお冷に清涼感溢れるカナブンとかが浮いていたということで。
ユウジ > うわぁ、見事に嫌われたなぁ。>カナブン
赤木 > ダイス間違った……しかし今日はなんだかついてない予感が(苦笑) 「ぐはっ!!?」
胡鈴 > 「ハジメ。……それ、ユウジじゃなくて、赤木センセのお冷」<グラス間違い
DD > まあそんなハプニングもあったところで、仕事は仕事として仲介してくれる。なにやら他の客と話し込んでいる。
ユウジ > 取り替えられる前に赤木センセのお冷を頂いておこう。
ハジメ > 「あれれ?ごめーん。それじゃあこれお詫び」と赤木にはメロンソーダを。
DD > ワタナベのジュースの素クラスの味だけど。<ソーダ
ハジメ > 「あー、それはそうとなんかお客さんだよーん。今まとまった人数のチームは出払ってるから一応面接後雇うか決めるって。どーする?」
胡鈴 > ……お詫びかどうかは微妙なところだが(爆
胡鈴 > 「面接を受けてみないことには、どうするもどうしないも」
ハジメ > 「学者先生の護衛で海外に同行だって。ボクも仲間が居れば受けたいんだけどねー。買い物とかしたいし。」
ユウジ > 「とりあえず受けるだけ受けてみるとしようや」>面接
ユウジ > ………海外? 言葉が通じねぇぞ、俺。
ハジメ > 「おーらい。それじゃああっちのテーブルに居るから」と奥まったすみっこのテーブルを指す。
赤木 > 「なんだか今日はセンチでメランコリック気分である……。そんな時は仕事へ逃避!」>面接
胡鈴 > 素敵だ、赤木センセ。年上でなければねー(笑
DD > では、対面に立った君たちの前に現れたのはかなりラフな服装の髭面のタフガイだ。そろそろ暖かくなる時期だというのに全身レザーで帽子をかぶってキメている。で、腰には何故かムチが。
胡鈴 > まあ、オオサカだから気にしたら負けアル>何故か
ユウジ > 「……何処のハリウッドから来たんだ?」
赤木 > 「……はじめまして,である。MRクロコダイルダンディ」
DD > 教養で難易度7。ということはまあ大丈夫として説明する。
DD > ◆インドメタシン・ジョーズ 48歳 考古学者だ。クロコダイルに尻を噛まれておたからを盗まれて以来ハラハラ時計が苦手になった、とかナチスと事を構えたこともある(戦った訳ではない)そんな武勇談には事欠かない逝かれたナイスガイ。それが彼だ。
ジョーズ > 「ジョーズだ。インドメタシン・ジョーズ。友人は鮫肌のインデイとも呼ぶ。はじめまして」
ユウジ > 教養で7って俺にはかなり厳しいのぉ。試しに振る。 2D6 → 3 + 3 =
6
赤木 > (この男……我輩と同じ臭いがする!<妄想) ちゅかほんとうにクロコダイルダンディか(笑)
ユウジ > やっぱり分からねぇ(苦笑)
赤木 > まぁ一応。成功度1でストップ 10D6 → 3 + 3 + 1 + 3 + 5 + 1
+ 1 + 1 + 6 + 4 = 28
胡鈴 > 4D6 → 4 + 5 + 6 + 1 = 16
胡鈴 > 成功度2
ユウジ > 成功する前にファンブルが出たからそこでストップだな。>赤木
ジョーズ > うむ・・・まあ後でハジメに聞くものとしてもいい。とりあえず胡鈴のみ知っている。
赤木 > 爽やかにファンブル(苦笑) 「(知らん男であるな)赤木である。ではさっそく仕事の話を聞かせていただこう」
ユウジ > 「護衛と聞いたが、何処で何をするのか聞かせてもらおう」 こっちも知らんので強気。
ジョーズ > 「そうか。内容はシンプルだ。」
ジョーズ > 「かくかくしかじかでこのたび私が発見した地図をもとに世界を股に秘宝を探す旅に付き合ってくれるクレイジーなガイ&ウーメンを募集している!!」
DD > 具体的には候補地は三点。ドラゴンが守ってるような秘宝もあるかもしれない。
ユウジ > 「残念だ。馬鹿だがクレイジー(キジルシ)じゃねぇんだ、俺は…」
胡鈴 > ギル様が守っているような財宝とか
赤木 > 「むう冒険! ロマン! 隠された悲報(違)! で,目的地と予想される敵は如何に!」
ジョーズ > 「そういうな。地獄の釜の蓋を開けるにも一人では寂しいんだ。誰かが蓋を押さえていてくれないと心細いだろう。」
胡鈴 > 「……割と正直な人アルね(苦笑」
ユウジ > 「交通手段に何を使うかもだな。真っ当な航空会社とか使われると得物が1つも持って行けねぇし」
DD > ちなみに三人でも充分ですが、多いに越したことは無いのでアテがあるなら出発は待つ。
赤木 > 「その正直な精神。ナイスガイであるジョーズ……!」
DD > 胡鈴は知っているがジョーズにはオリジナル盟約「A−CAMO?(えー・かも)」なるナチスとも張り合う事もある(こそ泥まがいの真似で出し抜く、ともいう)秘宝回収結社がバックについておりイリーガルな移動手段に関しては結構なフォローがある。・・と思いねえ。
ユウジ > ………アーカムか。
胡鈴 > では、小声でユウジと赤木センセに囁き伝えます>A−CAMO?
ユウジ > むぅ、もう一人来るかも知れんが、PL次第だからのぉ。>アテ
赤木 > まぁ藤倉(追さんPC)が来るかもなのでもう少し待ちたい。その間に今回の報酬を聞かせて欲しいのである
DD > すべてとまでは行かないが携帯火器をいくつかと一般装備までならOK、ということで。後車両は一台まで・・ってか現地でレンタルって事にしてもいいけど。
胡鈴 > 素敵な、盟約アルな。個人的には好み>A−CAMO?
ジョーズ > 「なお報酬は100万ガバスもしくはガメルを予定しているが、どうだろうか。」
胡鈴 > レンタルというと、その場で直結して動かすというやつですな(それ、レンタル違う
サブGM > 藤倉さんが入室しました。
赤木 > 「少々不安を感じるが,このダンディも生き残ってるし仕事は確実な盟約であろう」>えーかも
DD > まあ世界を股に掛けられる。以外はたいした特典はないということにしておく。<オリジナル盟約
藤倉 > PL:来たっす。
ユウジ > 何処の通過だ(笑)>ガバスorガメル
胡鈴 > 「おあ、藤倉さんアルな。お久しぶり」 と勝手に知合いにしてしまう
ユウジ > む、来たか。
赤木 > 「個人的には極めて惹かれる報酬であるが……。大阪の通貨に直していくらであるかソレ」
ジョーズ > 「ああ・・エージェントか?そうだな-。現地のスタッフは何故か先行してきたSSなどに殲滅されることが多いな」
赤木 > 藤倉の人こんばんわー。
DD > タダ同然。マニアになら「安い」の値がつきます<レート
DD > 藤倉氏こんばんは。
ユウジ > うわ、いらねぇ(笑)>タダ同然
赤木 > このナイスガイの仕事ならばそれでも受けたくなる(苦笑)>安い 「もー少し何とかならんであるか。現地の発掘品山分けとか」
藤倉 > 「ん、江さん久し振り。前に会ったのは地下帝国だったっけか」
ユウジ > 地価帝国つながりかよ。
藤倉 > 「で、桂城に仕事のクチがあるって聞いて来たんだが……?」
胡鈴 > 「……旧い思い出アルね」 遠い目で(笑>地下帝国
DD > 「む?現金でいいのか(ほっとしている)?ではケースまででよければ必要経費と言うことで許可が出ているので用意しよう。無論成功報酬だが。」
赤木 > 「うむ。この探検家と共に秘宝を探すのである」>仕事のクチ
胡鈴 > 個人的には、このジョーズ先生、好感持てるから、受けても良いアルけどなー
DD > ちなみに失敗した場合でも一応・・えーと、半分に割って・・一人頭札束1ぐらいは出る。
赤木 > 「我輩はロマンを追えるので受けることは委細問題ない。諸君はこの仕事どうであるか?」
ユウジ > 「個人的には発掘品のめぼしいブツの方が有難い。俺達、あんま金に困ってねーし」
藤倉 > 「って荒事かよ……ハジメの奴、何が『たっくんにぴったりの仕事だよー☆』だ……」
DD > まあ依頼失敗は教授の死亡なのでそのときにはパイプがあるかどうか怪しいわけだが。
ジョーズ > 「ふむ・・・・・副葬品のたぐいで私の興味の無いモノが出た場合はそれを報酬としてもいい。現金が必要なものにはそちらを。浮いた分は私が使えるしな。」
胡鈴 > 「受けても良いアルよ」 先ほども言ったが、このジョーズ教授、個人的に好きー。直感だが
ユウジ > 「んじゃソレで。……言っとくが、ガラクタ押し付けて「報酬だ」とか抜かしたら撃ち殺すよ?(イイ笑顔で)」>副葬品or現金
藤倉 > 「まぁいいか。金が無いのは首が無いのと一緒、ってな。宜しく頼む」>一同
赤木 > 「了解である」
ジョーズ > 「うーん。私の仕事ではキミタチからみてガラクタでないものの方がすくないかと思うがなあ-。まあ良し悪しはそちらの目で確かめてくれ。」
DD > では快諾と言うことで?
赤木 > んでは全員同意なので仕事受けさせていただこう。「この仕事,承諾させていただく」
ユウジ > 快諾でつ。さっき現金収入が入ったばかりなんで、何だかんだ言いつつ気が緩んでますし。
DD > ではジョーズの人はバッグから出したガラナコーラやメッコールなどを奢って去っていきました。待ち合わせ場所は空港で一応携帯の番号も教えてくれた。
ユウジ > ……なんでそーゆードリンクばかりか。
胡鈴 > では、詳しいお話を聞きませう。どこに行って、どんな曰くのある物を掘り出すのやら
DD > それでは明日まで自由に過ごしてくだされ。余暇なり買い物なり。
胡鈴 > ……って、逃げられたー(笑
藤倉 > 「おぉ、南日本でしか買えないマックスコーヒーまで……」>奢り
DD > あー、それは後ほど。理由は当日になればわかります<詳細
ユウジ > 何があるか分からんからロケットランチャーでも買っといた方がエエかの? 札束1個余ってるし。
胡鈴 > んー。ジョーズ教授について詳しい事知っている人いないか、調べてみるアルよー。
DD > じゃあ詳しくなのでちょっと上げて9で。犯罪なり教養でどうぞ。
胡鈴 > 個人的には、あの人に裏はないと思うアルが、性分でのう。PLの(笑>依頼人について
胡鈴 > 犯罪で。ストップ1で良いかな 8D6 → 5 + 1 + 1 + 4 + 2 + 3
+ 6 + 1 = 23
胡鈴 > うわ、全然わかんねぇ
赤木 > では我輩が,ストップ1>ジョーズヲ詳しく 10D6 → 4 + 6 + 6 + 3 +
2 + 1 + 2 + 1 + 3 + 1 = 29
赤木 > 成功度2です
ユウジ > まぁ、とりあえず医療設備の更なる拡充の為にメチャ高い医者を〔闇市〕で高いに値下げして雇用。ドクトリーヌ・ツィルベルタ(ドイツ人、女性、24歳)です。さりげに藤倉の好みのタイプだったり。
DD > 最近の冒険はイタリアで魔術書をゲットしたりアリゾナで巨大な人型の機械を発見した、だの結構ナチに先駆けてお宝を回収しているためそこそこマークされている。というところ。おおむね組織にいいように使い倒されているようで本人はあまり裕福ではない。<詳細
藤倉 > いや、人様のモンに手を出す程アレでも無いんで。
ユウジ > 有能だけど世渡りは下手なタイプやね。
胡鈴 > ……うわ。素敵だ。歳は、ねぇ歳は。ワイルドでなくても恋愛かけてみてー>ジョーズ教授
DD > 後はまっとうな学者には「遺跡荒らし@壊し屋」と認知されているため彼の学説が取り上げられたことも稀である。とかかな。
DD > 48歳。妻子はあちこちに居るとか居ないとか(つまりわからない)
赤木 > なんだか発掘する物へ期待が高まってきましたな>ロボ 冒険への準備に懐中電灯だとかを用意しとこう
胡鈴 > 年下で、ワイルド(戦闘値が一番高い)ならば、めっちゃ好みなのだが。壊し屋ならばワイルドだろう(爆
ユウジ > 戦闘と教養の高いバランス型かも知れんぞ。>タイプ
胡鈴 > うい。ではスペランカー装備などを<冒険への準備。これで明日まで時間が潰れたアルかな?
藤倉 > 「…って、ひょっとしてまた海外に行く事になるのか? 久し振りにオオサカ帰ってきたと言うのになー」
ユウジ > んー、ロケットランチャーは買っても当てる自信無いな。藤倉、メチャ高いモン1個おごってやろう。何が欲しいね?
藤倉 > え? 良いの??>奢り
ユウジ > いいぞー。予定外の現金収入が入ったからな。血まみれだが。
DD > パラメータは未定だが教養・犯罪高めで後は並。カルマは泥棒の類だと思われる
藤倉 > むー、それだと血塗れの札束貰うより現物の方が良いなー。
赤木 > 我輩も行動終了。武器がチーフ&デリだけが不安だがよしとしよう。
胡鈴 > 難易度13を突破した腕利きの盗賊だったのになー(笑>血塗れの札束
ユウジ > 買うのは俺だ。でないと高いモンまでしか買えんし。>現物のが
藤倉 > それじゃスコーピオンでも頂きますか。MP5とも考えたけど。
藤倉 > コレならコートの下にも忍ばせられるし。
ユウジ > OK、スコーピオン買って藤倉に与えた。パーティの戦闘力がちびっとアップ。ユウジは人望が+1。
ユウジ > ちゅーワケで、買い物等は終了ー。
胡鈴 > 自分で言うな(笑>人望+1
DD > では旅立ちの準備はOKで?
藤倉 > 基本的に欲しい物は安い物ばっかですので。ヴェスパとか。
赤木 > OKだと思います>準備
藤倉 > 「まぁ、『金の切れ目が縁の切れ目』とも言うケドも」
ユウジ > ヴェスバーなんて宇宙世紀にならんと手に入りませんよ?
DD > ◆そんでは翌朝。みんなが空港に向かうとジョーズと組織の人間が待っている。
胡鈴 > 組織?
藤倉 > 誰がデナン・ゲー真っ二つにしますか。>ヴェスパー
ユウジ > アーカムの人達ですね。
ジョーズ > 「待っていた。さあ、それでは冒険だ!」
DD > では、最初の目的地は・・・誰か代表で2D6で決めてねw。出目で世界地図に対応・障害としての遭遇・イベントがあり最後には秘宝が待っている・・筈だ(笑)。
赤木 > 「応!! ……で,まぁ道々具体的な話を聞かせてもらいたいのである」
ユウジ > ていっ。 2D6 → 1 + 3 = 4
藤倉 > マジでサイコロの旅かー!!
胡鈴 > リーダーの赤木センセか、親分狙いのユウジが振れー。ってもう振ったか
ユウジ > 神農架ですね。
赤木 > ムオオオオオオ!! 燃えてきたのである(笑)>サイコロの旅
ジョーズ > 「ここだ。この地図によれば中国の神農架に求める秘法があるはずだ。」
DD > と、そうこうしている間に翼は黄塵舞う中国の秘境へ。それではイベントの時間です。同じく2D6をば。
ユウジ > 特徴:原始林、野人(北京原人) 中国の農耕神、神農ゆかりの地。「桃源源記」に描かれた桃源郷は神農架であるという説も。野人の目撃譚も多い。
藤倉 > 「中国か……ってもう到着かよ! 早っ!!」
赤木 > 2D6 → 6 + 5 = 11
胡鈴 > おわー。ホテルで何者かに襲われたー
赤木 > さてわりと極端な目が(苦笑)
DD > ホテルの一室で何者かに襲われる。赤木は1D6のダメージを受ける。セーブは不可能らしいぜ。ぶるぶる。
ユウジ > ホテルの一室で何者かに襲われる。このイベントを引き当てた者は「……悪イコトハイワナイ。引キ返セ」と言われ、1d6ダメージ(セーブ不可)を受ける。>11
赤木 > 「ぐああああ!」
1D6 → 4 = 4
赤木 > 「むううう,この程度でへこたれはせんのである!}
胡鈴 > あ、各自それぞれ振るアルのか。もしも誘拐されたらどうするアルねー(爆
ユウジ > いきなり4点ダメージ。医療設備無いから難易度13な上に軽傷に入ったおかげでダイスの数が減る。
ユウジ > コレ、全員が振るのか?>イベント
DD > ああ、折角ですから振ってみてください。チームで一回でもいいけど。
DD > その場合は居所を探して奪還するか再作成・・かなあ?<融解
赤木 > しょっぱなからいらんダメージを(汗)
DD > もとい誘拐。
ユウジ > いきなり再作成かよ!?(驚)
胡鈴 > それもまたサタスペらしいにゃー>いきなり再作成
DD > いや、次回までに奪還のシナリオを作るというのもアリですけどその間の捕まった人の扱いが難しそうだなあと。
藤倉 > 溶けるのかー>融解
DD > 流れ流れて次回のDDの出す敵に捕まっていた、とゆーのもアリかもしれませんが。
ユウジ > でわ俺もー。
2D6 → 3 + 3 = 6
胡鈴 > 人外のモノとお友達に。凄いぜ、ユウジ
胡鈴 > では、ウチも挑戦あるよー 2D6 → 6 + 6 = 12
DD > 未知との友好的な遭遇。「ト・・モ・・ダ・・チ・・?タベテイイ?」
胡鈴 > ……おわー!いきなり12振ったー 場所表 2D6 → 3 + 1 =
4
赤木 > フーリンすげえええ!?>12 何を手に入れるのやら
ユウジ > 友好的な遭遇。何が出たのか。 2D6 → 1 + 1 =
2
藤倉 > う、宇宙人??
DD > えーっと・・野人?
胡鈴 > 神農蝦で、神農かの特徴をゲット
ユウジ > 場所はここじゃねーのか? つまり野人か原生林。
藤倉 > では自分も。
2D6 → 5 + 3 = 8
ユウジ > 宇宙人相手に親密度3になってもなぁ……。とりあえず人数。 1D6 → 4 =
4
DD > それでは坂井のキャラシートに「宇宙人との親密度3」をば。胡鈴は・・・北京原人の彼をゲット・・でいいのか?原始林=土地でもいいけど。
赤木 > 謎の美少女との恋。
胡鈴 > 若くて、まさにワイルド!?(爆>原人の男の子 つまり、恋愛でお持ち帰りしろと
藤倉 > えーと、ゴメン。敵と遭遇。 2D6 → 5 + 4 = 9
赤木 > じゃない,敵との戦いだ!
藤倉 > しかも虎。
DD > うーん。まあお望みなら第一印象判定をば。<野人
ユウジ > 助けて、宇宙人!(核爆)
赤木 > いや,SS+列強の兵士ですな>敵
胡鈴 > 原人だから恋愛1と見なす。つまり7以上を出せと 8D6 → 6 + 6 + 3 + 5
+ 2 + 5 + 6 + 3 = 36
藤倉 > 「『衝撃! 中国の原生林にナチスの秘密基地を見た!?』な感じだなー、はっはっは(乾笑)」
胡鈴 > 成功度4。相手は恋に落ちる。つーわけでウチは恋人手にいれたでー(爆
赤木 > とりあえず野人と宇宙人の助けを得てナチスとのバトル? なんつう絵面だ(苦笑)
ユウジ > 野人は胡鈴との恋に落ちた(笑) 命令には逆らわない状態に。
DD > あれ、恋愛4だな・・どうしようかね。まあ国に持って帰るんでなければアバンチュールってことで。
胡鈴 > 持って帰るさ。当然(笑
藤倉 > ちゅーワケで何だかナチスの人達と鉢合わせしてしまったんだけれども。…(皆を振り返り)…どうする?
ユウジ > どうしよう。宇宙人にアプローチして円盤ゲットしようカシラ?
DD > うむ、ではとりあえず野人と遭遇、未知との遭遇。そしてジョーズの商売敵、ナチとの遭遇。仲間を呼んで戦闘を開始するかな?<藤倉
胡鈴 > もともとジョーズ博士は、ナチスに色々と睨まれている人アルからなー
赤木 > あ,野人が異能「真実の愛」持ってる。フーリンが命令すればかなりの活躍を
赤木 > 我輩としては無闇に事を構えるのを良しとしないが……戦いって回避できるのであるかな
DD > うーん。恋愛2で・・同性で+5の・・13?いいや。<アプローチ
DD > 藤倉はアヤシイ人物ではないが、なにしろ相手はSSなのでこのままだと拘禁されて洗い浚い吐かされる事になりかねない。
ユウジ > 4人居て女が1人も居ないのかー!? ……いや、そもそも宇宙人に性別を期待するのが間違いか。
藤倉 > とりあえず逃げを打ちますさね。身内と合流出来る様に。
胡鈴 > とりあえず、逃げるか逃げないか決めましょう。それによって愛人(アイレン)に色々と頼むから
DD > て、いうか成功したときが怖い。浮気したら円盤で「だっちゃよー!!」と追い回されることに<宇宙人
藤倉 > と、虎縞ビキニ!?>だっちゃ
DD > そんでは逃走の場合は・・肉体でいいか。潜伏の為に犯罪も振ってねー。共に難易度は9で。
藤倉 > まず肉体。 6D6 → 4 + 3 + 4 + 5 + 6 + 3 = 25
藤倉 > 成功度2。続いて犯罪ー。 10D6 → 2 + 1 + 4 + 4 + 6 + 1 +
6 + 2 + 5 + 5 = 36
藤倉 > こっちは成功度1。
赤木 > 両方成功。おめでとう
胡鈴 > 危ないアルなー(ドキドキ>藤倉の逃走
DD > 「逃げられたか!!」「すばしこいやつめ!!」「探せ!!スコップをお見舞いしてやるぜ!!」というイヤーンな声が聞こえるが逃走成功。
DD > ・・惜しい。どうにか見咎められず仲間と合流できました。
胡鈴 > 「どうしたアルか。そんなに怖い顔して」>藤倉
藤倉 > 「ふんっ、伊達に世界各地を旅して回ってんじゃないってんだ」
DD > ではイベントも無事終了。ホテルでジョーズと合流します。
ユウジ > ……宇宙人の恋愛が2だから、難易度は11-(5-2)-3+5=10か。ただ、成功度が+2されるから2成功でストップできる。よし、2成功でストップで宇宙人にアプローチだッ!(無謀) 精神力を2点使って7回振る。
14D6 → 2 + 1 + 1 + 1 + 6 + 3 + 4 + 2 + 4 + 3 + 3 + 1 + 6 + 3 =
40
DD > あ、するんだ・・w
藤倉 > とりあえずジョーズ博士と皆にナチスとの遭遇を報告。ちなみにPHSで知らせよう思ったけど圏外で使えなかった罠。
胡鈴 > 恋人が出来ました。ラヴラヴあるよー
ユウジ > うわーい、1発目でファンブルだし。しかも出目3の方だから被害が俺に。これで諦めもついたが。
赤木 > 「お久しぶりである」 今のうちに質問。ジョーズの趣味に我輩と共通の趣味あります?
胡鈴 > つーか、いきなりファンブッテますが、貴方。トリックスターは3でアウと
DD > ファンブル。獲得した親密度がちょうど中和で、これでプラスマイナスゼロでございます。
胡鈴 > つーか、ユウジ。恋愛諦めれ?(爆
ユウジ > うるせェ(笑)>諦めれ
赤木 > 「ユウジよ……報われぬのもまた恋なのである。宇宙は広い,いつかきっとまたいい宇宙人が見つかるのである」
藤倉 > 今回の報酬でイリジウム携帯を買おうと誓う藤倉卓巳25歳。
DD > トンデモ・美術ぐらいなら。後は宗教とかカワイイとか無難なところ。<共通
DD > ホテルでカンヅメになっていた教授はみんなの冒険談をすげえ羨ましがっている。
赤木 > 了解>トンデモ・美術が共通 「ではこれからの具体的な行動を聞かせて欲しいのである」
胡鈴 > 恋人宇宙人確定かよ!?(笑>きっとまたいい宇宙人が
ユウジ > 冒険か?(素)
赤木 > 地球人だって宇宙人(目をそらしつつ)
ジョーズ > 「さて、この地図の場所だが・・組織で照会した所、これはという場所が複数目鼻がついたがまだ絞りきれん。もし得意なら調査の方も手伝ってもらえると助かるんだが」
藤倉 > 「いや、羨ましがってる場合でも無いと思うが。ナチスも出張ってるんじゃそっちも不味くならないか?」>教授
胡鈴 > 「了解アルねー」>調査手伝い
DD > 具体的には情報ルール。組織の援助と教授の教養による修正でSLは3にダウン。
DD > でターゲットはトンデモ・キジルシ・美術・宗教・アダルト・育成・美術で戦闘と生活以外の任意の環境値でチャレンジしてみてね。
赤木 > 「うむ,わかったのである。護衛の方はいいのであるか?」
ジョーズ > 「ああ、またか?どうも連中と私の欲しがるものはバッテイングするみたいでね。案外趣味が合うのかも知れんな」
赤木 > んじゃ1w消費で教養で
10D6 → 1 + 3 + 2 + 2 + 3 + 2 + 1 + 4 + 5 + 3 = 26
ユウジ > 戦闘と生活以外となると、俺は犯罪と恋愛でしか振れない罠。とりあえず恋愛でアダルトからゴー。 10D6 → 4 + 5 + 1 + 1 + 3 + 6 + 3 + 2 + 3 + 1 = 29
胡鈴 > では恋愛で。愛人に頼んで見つけてきてもらうアルよー 8D6 → 1 + 5 + 2 +
1 + 6 + 5 + 1 + 4 = 25
ジョーズ > 「一応現地のエージェントも居るから襲撃されてもくたばるまでには連絡できる・・と思うが、一人ぐらいは残ってくれると助かる(素)」
ユウジ > またもファンブルキタ――――!! ではアクシデント表を。 2D6 → 3 + 6 =
9
赤木 > あぶなー。ちなみにトンデモからでした。成功度3で 6D6 → 2 + 1 + 6 +
6 + 3 + 3 = 21
DD > この辺は全員心得てるから楽だなあ-。
ユウジ > 愛に疲れて精神−3点。軽傷入った。
胡鈴 > アダルトから成功度1
2D6 → 6 + 1 = 7
赤木 > SL1のオタク・トンデモ(任意)・ハプニングではハプニングを 2D6 → 6 + 5
= 11
DD > で、現在は全員SL1・・でいいのかな?
赤木 > 怪しい本を読んで発狂「キタキタキタキタ!!!」 そしてトラウマ1
ユウジ > 俺はいきなりトラブって何も得てないんでSL:0。
胡鈴 > さらに情報屋の異能「地獄耳」でもう一回 8D6 → 1 + 6 + 4 + 2 + 2
+ 2 + 2 + 5 = 24
DD > 赤木が脱落と。一応藤倉も振らないと今日中に辿り着ける可能性は低くなりますがー。
藤倉 > 趣味が被らないのはキツいなー。とりあえず犯罪で旅行のSL0から。 10D6 → 3 +
6 + 6 + 3 + 2 + 6 + 2 + 3 + 4 + 4 = 39
赤木 > えーと,一日行動できない。がんばれー
藤倉 > 成功度5。犯罪情報イベント発生。 2D6 → 4 + 2 =
6
胡鈴 > 成功度3でいいのかな? 次のWに入る前に、藤倉の連絡待ちアルなー
DD > わお。全部成功。リアルラックですね。
ユウジ > 胡鈴がランダムに3つ、藤倉が任意のを一つ、赤木と俺は成果ゼロ。
藤倉 > 他の仕事屋の犯罪の口止め料に上位リンク1つ。「ま。困った時はお互い様ってコトで…」
ユウジ > つーワケで胡鈴は6d6振って上位リンクを決めるのだ。
胡鈴 > もう一回って、あーた。儂アブノーマルもってないから、SL1を3つね 6D6 → 4 +
3 + 1 + 5 + 1 + 5 = 19
DD > では胡鈴のリンクまでで1W。とね。
藤倉 > では美術SL1を獲得しておきます。
ユウジ > だから、成功度3では任意に上位リンク決められんから、ランダムで決めるのにダイス振らんとアカンのよ。
胡鈴 > サビシガリヤから、読書、工作、工作と……誰か繋げられる人ー?
ユウジ > 誰も繋げられん。俺は藤倉の美術から脚を伸ばそう。
DD > 赤木が工作もちだったかな・・って行動できねえw教授も持ってない。
赤木 > 明日まで待ってくれれば我輩が自分で手に入れたとこからまた手繰るのである。それまでに誰か見つけると思うが
胡鈴 > 次は、育成でやらないと行けないアルか。SL0から
ユウジ > 趣味が合致してなくても、自分で繋いだ上位リンクはそのまま続けられなかったっけ?
胡鈴 > では2W目で良いか?
胡鈴 > 難易度+4だけどな<繋げ
ジョーズ > そんじゃ教授も一応振っておこう。美術SL1からで難易度は6ね。 14D6 → 5 +
1 + 5 + 1 + 5 + 6 + 2 + 6 + 5 + 3 + 3 + 5 + 6 + 4 = 57
ユウジ > うぃ、OKでつ。>2W目
藤倉 > 途切れるのは行為判定に失敗した時だけかと。
赤木 > ジョーズ教授が見つけてしまいそう。
ユウジ > んだばSL:1の美術から再び恋愛で。 8D6 → 4 + 4 + 5 + 3 + 1
+ 4 + 1 + 4 = 26
藤倉 > では同じく犯罪で。SL+5で難易度6。 10D6 → 4 + 2 + 3 + 5 +
4 + 5 + 6 + 5 + 4 + 3 = 41
胡鈴 > 恋愛で愛人を頼るのー。育成から 8D6 → 3 + 2 + 4 + 5 + 6 + 2
+ 4 + 4 = 30
DD > で、イベント。
2D6 → 6 + 1 = 7
藤倉 > 成功度5。犯罪イベント発生。 2D6 → 6 + 4 =
10
ユウジ > 成功度2。何に繋がったのか。 4D6 → 1 + 1 + 6 + 6 =
14
胡鈴 > イベント表と。
2D6 → 1 + 6 = 7
赤木 > 我輩は狂気に犯されて暴走中。「キカカカカカ」
ユウジ > イベントとハプニングかよ(苦笑) 4D6 → 4 + 6 + 4 + 4 =
18
ジョーズ > 教養、コスト無償費で上位3つ。 6D6 → 3 + 3 + 2 + 4 + 1 + 5
= 18
胡鈴 > コストを消費せずに上位3と 6D6 → 6 + 4 + 2 + 6 + 3 + 3 =
24
藤倉 > 善良な市民を脅迫して任意の上位リンク1獲得。「あぁ、すっかり悪モンだな自分……」精神点削らない程度に良心の呵責。
ジョーズ > 任意が一個。美術SL2にしておこう。
ユウジ > 仲間の肉体を情報提供者に提供して上位リンク2つゲット。仲間は1W行動不能。これって任意でいいの?>イベント
胡鈴 > トンデモ、ヒマツブシ、工作。どうして繋がらん(涙
ジョーズ > ファンブルを警戒して次のWの為に2で停めておこう。
赤木 > んじゃ我輩を提供してくれ>ユウジ どーせ発狂中(苦笑)
藤倉 > っと、気付いたら美術じゃ駄目やん俺(--;; 先に任意で取ってたの美術を手持ちのアウトドアに訂正して宜し?>DD
ユウジ > 手を出した相手が有力者のヒモだった。手下に袋叩きにされて2点ダメージ(セーブ不可)>ハプニング
DD > んー、じゃあ1D3でどうぞ。ユウジ以外。
胡鈴 > 難易度+4して、SL1トンデモから行こう。 8D6 → 3 + 6 + 3 + 3 +
1 + 4 + 3 + 2 = 25
DD > うーん。DDが気付かなかったため特例として許可と言うことで。<藤倉
ユウジ > 既にその美術から振ってしまったんですが。
胡鈴 > うう、失敗。では2W目最後の情報。恋愛で、SL1ヒマツブシ+4から 8D6 → 1 +
4 + 2 + 5 + 4 + 4 + 6 + 6 = 32
胡鈴 > 成功度1 2D6 → 2 + 3 = 5
DD > もとい1D6。1・4が胡鈴2・5が赤木3・6が藤倉で。<行動不能ハプニング
ユウジ > んで、イベントで得た上位リンクを。 4D6 → 1 + 1 + 2 + 2 =
6
胡鈴 > SL2パフォーマンスにまで繋げました。誰も持ってないけど
ユウジ > ………またか。>イベントと任意の上位リンク
DD > 一応次の日がありますがあまり時間を掛けるとSSが増えるか先に到達される可能性が。
ユウジ > イベントー。だんだんイヤになってきました。 2D6 → 4 + 2 =
6
DD > 難易度11に掛けるなら挑戦できるが・・梢を連れてくれば良かったかな。
ユウジ > 関係者と一夜をともにして上位リンク一つ。この日はもう行動できない。で、そこで得たリンクは…。 2D6 → 1 + 6 = 7
藤倉 > ではアウトドアから犯罪で。 10D6 → 4 + 1 + 2 + 3 + 4 + 6
+ 2 + 6 + 2 + 6 = 36
ユウジ > 育成ね。あと任意のが1つあるけど、俺は今日は動けないから誰か好きなの取っていいぞ。
藤倉 > 成功度3。上位リンク3つ。 6D6 → 3 + 6 + 2 + 5 + 3 + 6 =
25
胡鈴 > こんな感じ
藤倉 > ファッション・スポーツ。もう一個。 2D6 → 5 + 6 =
11
胡鈴 > ユウジ、その育成、なんランクアルか?
藤倉 > 宗教。SLは3。
ジョーズ > では教授の2W。SL2の美術からで。 14D6 → 1 + 5 + 3 + 4 + 1
+ 1 + 5 + 3 + 3 + 2 + 4 + 1 + 6 + 4 = 43
ユウジ > SL1から振ったから、どっちもSL2だ。>育成と任意
DD > おお、ハプニング。
2D6 → 6 + 3 = 9
胡鈴 > 既に2W行動し終わったからら3W目からかなー
DD > ウイルス侵入により後は君たちが頼みです。ガンバー。
ユウジ > 次々とトラブルで動けなくなっていくなぁ。次の3W目では誰かな?>俺と赤木
DD > ちと混乱してきたので各自最高到達デイレクトリを申告してくださいまし。
藤倉 > こうなってます。
赤木 > ううん。凄い勢いで脱落が
藤倉 > もとい。
赤木 > SL1でオタク・トンデモです
胡鈴 > ヱ、ウチも動けないアルか?
DD > ・・藤倉。到達してるでござるよ?<宗教
ユウジ > SL2の育成と任意。
胡鈴 > ……到達しているアルな
藤倉 > おお。>到達
ユウジ > 終わっとったんかい(苦笑) 皆で次々やってたから目標ディレクトリが流れてしまったのが原因か。
藤倉 > ですな。宗教出た辺りで臭いなー思ったのですが(臭いのか)
ユウジ > しかし、情報提供者と一夜を共にしたせいで精神が回復してないのが痛いのぉ。ホテルで寝れば全快できたのに。
赤木 > とりあえずコレで目的地までは行くことは可能ですな
胡鈴 > おお、じゃないアルよー(笑
DD > では連絡します?
胡鈴 > やっぱ、恋愛向いてないんじゃ?>ユウジ
DD > 一日ぐらいは、と思うか拙速を重んじるかはチーム次第だな。
ユウジ > いや、今日は全般的にツキが落ちてる。ファンブル連発してるし、情報収拾でもイベント=1ゾロ頻発したからの。
藤倉 > ん、では教授に連絡を。「あー、ソレっぽいネタが浮かんだみたいですが」
ジョーズ > では「おお!!見つけたのか!!一応検証したい。ホテルに来てくれ」と教授が。
赤木 > 同じく>ツキが落ちてる
ユウジ > ちなみに今夜動くとか言われると赤木と俺は行けないから。>拙速を尊ぶ
DD > と、いうところでちと中座します。生理につき。
藤倉 > では皆にも連絡。「ネタは上がった至急戻れ」ぴぽぱぽぴ。
胡鈴 > 藤倉の連絡を受けて、ウチもホテルに戻ったという事で
DD > ただいま。
ユウジ > 「朝には戻る」 と手短に。
赤木 > 我輩はホテルか何処かで不定の発狂中。「あままままmっまああ任せたたt明日には回復くくく」
DD > では教授は藤倉の情報から脳みそがスーパーリンクを起こしたようで、ほぼ目当ての場所は特定できたご様子。
藤倉 > 「………ここの男性陣は大丈夫なのか?」朝帰りだったり発狂してたり。
DD > まー比較的まともなヒトたちは今回不在ですから。
胡鈴 > 「まぁ、いつものことアル」 いつものことなのか >大丈夫
胡鈴 > 暗に自分はマトモだといってるよ、この人(笑>今回不在>梢
DD > さ、それでは翌朝。すっきりリフレッシュした人もそうで無い人も現地に直行。目的地は神農架にあるという村落で神木と呼ばれる大樹にそれはあるとか。
DD > やあ、アグラーヤとかのことですよ。
DD > あとノラさん。・・合った事無いけど。
胡鈴 > 「たち」って複数形だと思われ(笑
赤木 > 「……我輩,凶器の中で虹色に光る山脈を見たのである……」とかいいつつ神木を調べに
胡鈴 > それはさておき。周囲の警戒をそろそろしときますか。いや、今までも警戒はしていたけど、明言はしてなかったし
ユウジ > うまく逃げたな。まぁいい、御神木を調べに行くべぇ。
ジョーズ > 「それに成るという翁晩果の実と言うのをぜひとも手に入れたい。伝承の通りならば・・」となにやら車中で考え耽っています。
藤倉 > まぁ遺跡調査は専門外ですので。周囲の警戒を。
DD > あ、申し送れましたが皆様車両で移動しております。すげえ道が悪いので乗り心地は期待できず。
胡鈴 > いざという時の為に逃走車の準備を。はて? レンタルできたのかしらん。こんなところで(笑
赤木 > 「オウバンカの実であるか……西遊記であったかな」
ユウジ > 金出せば借りられるだろ。買取ぐらい要求されるかも知れんけど。>レンタカー
胡鈴 > 曲乗り持ってるから、気にするな。乗り心地までは心配らないけど>悪路
ユウジ > ちゅーか、オメーが運転すんな(素)
DD > 買い物してもらっても良かったとですが異国ではちと難しいかのうと割愛。
胡鈴 > なぜにー?<運転すんな
ユウジ > 運転が荒いからじゃー。
DD > で、野営しながら数日。腰とかを痛めつつ大樹の村に到着。
胡鈴 > それはPLへの発言か。何故解った?(爆<運転荒い
赤木 > 村の様子を遠景から探りませう。ナチスはおらんか?
ユウジ > 先生、ホテルには泊まらんとですか?(泣) 精神回復せんのですが。
胡鈴 > まぁ、とにかく、ウチは車の運転席に待機しておくアルよー
DD > ああ、もう出発しちゃったのでここはこらえて欲しい・・・!村で休むという選択肢もありますが。
DD > すげえ素朴な村で老人とか子供ばかりでございます。女性はほとんどおばちゃん。<村
ユウジ > 快適度5ぐらいの寝床キボンヌ。3のとこで2泊でも可。
赤木 > 大人の男がいないのが気になるのであるが……とりあえず警戒しながら接近。
DD > 手狭な家ばっかりなので宿泊は難しいカナ?・・では宿を探す坂井の前に珍しい村娘が現れた。
ユウジ > ジャリ銭ではケチ臭いから、万券出して酒を要求するか。ついでに男が居ない理由も。>村人
ユウジ > むむむ。娘っ子とは珍しい。
不二 > 「泊まる所をお探しと聞きましたが、もしよろしければ・・」有料ですけど「安い」でどーぞ。
胡鈴 > 5歳でも村娘には違いない……とかどうだ
ユウジ > ここじゃ〔闇市〕は通用しないだろーなぁ。成功度1でストップ。俺は財布はすぐ回復できるし。 6D6 → 6 + 4 + 4 + 1 + 6 + 5 = 26
ユウジ > よし、寝床確保。
赤木 > …・・・気になるにも程がある名前が(苦笑)>不二 ボンッキュッバーンでちょっと垢抜けた娘さんではありませんか?
DD > パッと見20代にも10代後半にも見える。割と色白。
ユウジ > むむむ。年齢不詳の謎の娘。第一印象ロールを要求するッ!(爆笑) 娘の恋愛はナンボだ?
DD > いいえ。こちらからです。<ロール 12D6 → 6 + 1 + 6 + 4 +
4 + 1 + 3 + 5 + 5 + 5 + 3 + 6 = 49
藤倉 > 懲りない人ですな貴方も(--;;>要求
藤倉 > そ言えば、教授は寝床をどうするつもりなんでしょ?
ユウジ > オァー!!>そっちから
ユウジ > なんか、一様に出目が高いんですが(恐)
DD > 二回成功でユウジくんは「結構イケテル?」と思いました。次回より交渉他の難易度にマイナス3。
胡鈴 > 酒のませた方が手っ取り早いあるよー>赤木センセ
赤木 > 相手は村の純朴な娘さんではないね(苦笑)
ジョーズ > 「まあ野宿には慣れているが折角だ。好意に甘えるとしよう。」
ユウジ > ピピピピンチですか? でもまぁ、とりあえず寝床を確保した上で酒盛りを。>難易度−3
藤倉 > 「教授がそう言うんなら同行しますか。……車は江さんが見張る?」
赤木 > さらに風呂も入りたまへ>ユウジ
DD > その辺はユウジ次第と言うか。
胡鈴 > ウチは車の中で寝泊りするアルなー
ユウジ > うむ、そのつもり。>風呂
胡鈴 > ウチと愛人で。名前つけてやらんと(笑>野人
胡鈴 > <車の見張り
DD > ちなみに教授はのっけから本題を切り出そうとしているので誰か止めたほうがいい。秘宝が村でどーいう存在かはともかく。
ユウジ > 赤木、風呂に行ってる間、俺の荷物を預けるのでよろしく頼む。
赤木 > 我輩はその間,フーリンに神出鬼没の下準備をしときます。「フーリン,これを持っていてくれるとありがたいのである」と謎の懐中時計を
赤木 > 「待たんかい教授」
DD > その間娘さんは料理を出したり酌をしたり甲斐甲斐しく働いております。
赤木 > 荷物は了解ー。>ユウジ
胡鈴 > 懐中時計からどうやって神出鬼没するのか楽しみアルな(汗
藤倉 > つか、こんな風体の面子がぞろぞろやって来る時点でちったぁ胡散臭がって然るべきだと思うけど。そう云う様子は無し?>村とか娘さんとか
赤木 > いや,下準備をしたという証がなくて(汗) 本来なら赤マントに下準備して渡すはずだったんだけど
ユウジ > 中国人にとっては、外国人=金ヅル、なので問題ない気も【偏見】
DD > たまに行商人ぐらいには来てもらってる様子。まあ麓までだけど。ここまで来る人は珍しいが、少なくとも娘さんは特に疑っている様子は無い。
不二(プーアル) > 「ところで皆さんは何の御用でこの村に?観光でしたら・・あの樹ぐらいしか見るものもありませんけど・・(微笑)」
胡鈴 > 怪しい(笑
藤倉 > とりあえず教授を黙らせておくのは先決として。
赤木 > 「観光……であるかな。遠く秘境たる神農架。素晴らしいところである」と,日本語で
ユウジ > そー言えば、俺はバッチリ言葉が通じないんだった(素)
DD > 田舎娘といえどオオサカベンぐらいはたしなみ・・ということにしておこう。
藤倉 > オオサカベンが使えるなら北京語が通じるのか。って、向こうはやっぱり中国語?
DD > 中国語。日本語はイマイチ・・ということにしておこう。
赤木 > ち,かまかけ失敗(苦笑)>オオサカベンはたしなみ 秘境の村娘が日本語を解したなら確信できたが(苦笑)
ユウジ > 俺以外は中国語会話はバッチリだ(泣)
DD > つか外国のキャラは教養が高くても母国語しか喋れないことが多そうですね。オオサカベンが三ヶ国語必須と言うだけで。
藤倉 > 「ふむ、樹の話はよく知りませんね。どの様に見所ですか?」中国語で。
不二(プーアル) > 「それはもうあの大きさですからそれだけで見物です。もう慣れてしまいましたけど。昔は登ったり中に入ろうとして怒られる子も多かったんですよ?」
赤木 > 藤倉が話してる隙にちょっと席を空けて……近くに他の娘さんや,宿の人間はいませんか?
ユウジ > さて、そんじゃ風呂入ってた俺はそろそろ上がって、酒飲みつつ会話に入ろうか。日本語だが。
藤倉 > 「中に入る。それ程の巨木と云う事ですか…それは見る価値がありそうですね」(中国語)
DD > いませぬ。どうやらこの家にはお嬢さん一人の様子。宿といっても民家ですし。
DD > では秘境の静かな夜はゆるゆると更けます。何か行動する人どうぞー。
ユウジ > ゆっくりと寝る。>行動
胡鈴 > ウチは車の中で愛人と仲むつまじく……見張り晩(笑
赤木 > 私は寝ずに見張り「不眠不休」があるしね
不二(プーアル) > 「本当に入って、出てきたという人は聞きませんけれど。ウロ一つとっても相当大きくて深いそうですからね。下手をすれば出てこれなくなります。」
藤倉 > 「つまり、更に奥に進む道が有ると。……ふむ、正しく自然の脅威ですね」(中国語)
不二(プーアル) > 「いけませんよ、旅の方。守り神さまに食べられてしまいますから☆」と微笑みつつ今度は藤倉に第一印象をば。
不二(プーアル) > 12D6 → 5 + 6 + 4 + 6 + 1 + 4 + 6 + 5 + 4 + 6 + 6 + 3 =
56
ユウジ > 「それか、入ってきた人間を食っちまう何かが居るってことサァー……(寝言)」
DD > ありゃま。成功度5で・・死ねる?
胡鈴 > 先生、高すぎです(爆
ユウジ > ああ、こりゃー恋に落ちたな。合掌。
藤倉 > もう寝てるしこの人……ってこの女子色目使ってはるよー!?
赤木 > うわぁ,性業値で「甘い罠」にひっかかっておりませんか?>不二
DD > いやいや。藤倉氏がオスの本能に目覚めただけでは?
ユウジ > あ、ホントだ。>甘い罠 相思相愛って奴か。羨ましいねぇ。
藤倉 > (な、何だこの胸の動揺はっ! くそっ、ときめくな俺の心っ!!)
不二(プーアル) > 「(なに・・わたし・・結構・・本気かも?)」
DD > あ、本当だ。相討ちって奴?
ユウジ > ……違った。7が出たかと思ったが、11、10、5、11、10、9だわ。
赤木 > 良し!藤倉,愛に任せて彼女のすべて(プロフィール)を知るために,聞き出すんだ! と,影から見守る我輩の電波を
DD > あ。そっか。まあいい。では藤倉君はまんじりともせず眠れぬ夜を。彼女の性業値は秘密と言うことで。
ユウジ > その前に、この娘の性業値はいくつだ? さっきの儂の判定の時に7出してるが。7、10、5、8、10、9と。
DD > リップサービスとして黒髪に茶の瞳、色白のすらっと系。
藤倉 > 心を諌める為に、自重していた酒をくーっと飲んで寝ようとするも。
DD > 2D6 → 6 + 3 = 9
赤木 > 「若いって,いいであるなぁ(寝ずの見張り中)」>藤倉を見て
DD > ミスー。
ユウジ > 出目9だと性業値は8になるが。これは性業値決定か?
DD > じゃあユウジと同じで。決めてなかったぜ。
ユウジ > 「藤倉って意外とウブだねー……(寝言)」
胡鈴 > 大変アルなー(笑
藤倉 > (ああ、全く! 旅先での色恋なんて御免だってのに!)ごろごろ。
赤木 > そんな感じに恋に燃える若人たちを横目で見ながら,我輩は見張りにつく。ジョーズも同じ部屋ですか? 違うなら廊下で見張りをしますが
DD > では朝になりますが、どーするので。こっそり樹に登る。入る。潜る、といろいろありますが。
藤倉 > PL:てか君等ー、他人事だと思ってー(泣)
DD > 同じ部屋で。
ユウジ > 結局、娘の甘い罠は誰になったのか。
ユウジ > まぁそれはそれとして、風呂+酒のコンボで2点、この家の快適度が3点以上なら精神力は全快したな。
胡鈴 > ウチ、恋人を自力でゲットしたしなぁ<他人事
ユウジ > 野人を連れて帰る気か(笑)>恋人
赤木 > 「さて,行くしかないのであるかなぁ」>神木への潜入 ユウジも回復したし
胡鈴 > このまま、車に居続けても埒開かないアルな。愛人に番を頼んで、皆と同道するアル
ジョーズ > 「ああ、行こうか。ナチどもも感づいたとも限らんしな」
ユウジ > さて、どうするか。こっそり行くのが一番無難だが。
DD > と、いうわけで全員で潜入?飯時を選べば村人に見咎められにくくはなりますが。
ユウジ > 囮=野人を使う手もあるが。
赤木 > 「我々も仕事はこの教授の護衛であるし」 ではこっそりと神木へ出発しましょう
DD > 今のところは朝飯の煙が家々からちらほらと上がっております。
赤木 > 野人を暴れさせて人の目を引くか,もしくはフーリンを誘拐させて神木へ向かわせその後を追いましょうか
ユウジ > 宿の娘さんに 「朝食前に散歩に行ってくる」 と告げ、車組みと合流するのがベターか。
胡鈴 > どんな囮だ
藤倉 > 逆に火の無いところに煙を立たせている気も。
赤木 > ではその方向で>合流
胡鈴 > 普通に合流して、普通に潜入で良いんでは
藤倉 > 娘さんに後ろめたさを感じたりするのかこの場合。
赤木 > では普通にこっそり侵入ですかな。判定はいりますか?>DD
DD > ちなみに人気の無い時間ですので判定は省略。道に関しては間違えようも無いようなものが続いているので同じく省略。
不二(プーアル) > 「そうですか。お帰りの際はこちらにもよってくださいね・・」とちょっと寂しそうに微笑みます。<伝言
藤倉 > その微笑に良心の呵責が。(ああもう、何なんだ昨夜からの俺!)
ユウジ > 「勿論寄りますとも」 親密度2ですから。>帰り
赤木 > ではさっさか神木へ入りましょう。
胡鈴 > 元気なのは、赤木先生と、ウチだけか
ユウジ > 俺も割と元気デスヨ?
赤木 > 我輩も肉体が余り元気じゃないが。まぁ恋という名のくびきがないので元気であるかな(苦笑)
DD > で、道を通って歩いて近づける限界まで大樹に近寄ります。入り口の捜索は犯罪か教養で難易度9でどーぞ。
藤倉 > 数値的には元気だけども、割と気もそぞろ。
赤木 > 教養。軽傷なので1減って四回。ストップ1 8D6 → 3 + 5 + 3 + 1 +
3 + 2 + 3 + 1 = 21
藤倉 > 犯罪で。 10D6 → 1 + 6 + 6 + 3 + 2 + 3 + 2 + 5 + 6 + 5 = 39
藤倉 > 成功度2。
ユウジ > 犯罪で。成功度1でストップ 6D6 → 5 + 5 + 2 + 5 + 5 + 1 =
23
赤木 > 失敗ー。今日は本当に目が回らんのである(涙)
ユウジ > 1成功ー。
胡鈴 > 犯罪で 8D6 → 4 + 2 + 5 + 3 + 3 + 4 + 6 + 1 = 28
胡鈴 > 失敗あるよ
DD > まあ三人成功なんでとりあえず入り口発見。中に入ります。ひとことでいうと・・でかい。あちこちの隙間から光が差し込んでちょっとした天然のステンドグラスのようにも見える。
ユウジ > 中は暗い? 暗いなら、明かりつける前にドラグノフの赤外線で走査するけど。>入り口
胡鈴 > おお!?
DD > ちらほら祭壇らしきものの名残もある大空洞、という感じです。教授が撮影や採集に没頭している。
藤倉 > うーむ、正に大自然の脅威
赤木 > 「あの娘の話を聞けば子供が中に入る程度には安全なのであるが……」と周囲を見回しつつ。一応教授を守れる位置へ移動
DD > まー村の人が入ったりできるのはここまで、というところ。目当てのものはと言うと・・再度同様に捜索を-。
赤木 > 教養で。ストップ1
8D6 → 3 + 1 + 3 + 2 + 5 + 3 + 4 + 2 = 23
DD > 難易度は同じく9で。
藤倉 > 犯罪で。 10D6 → 5 + 1 + 1 + 6 + 4 + 3 + 1 + 4 + 4 + 4 = 33
ユウジ > 捜索を手伝うべきか、それとも入り口で警戒すべきか。ライフル持ってんの俺だけなんだよなぁ(嘆息)
藤倉 > 失敗。1が多いー。
赤木 > 4・5・8・6。凶器に犯されたせいじゃー(涙)
ユウジ > いいや、手伝おう。犯罪で、成功度1でストップ。 6D6 → 3 + 2 + 3 + 2
+ 2 + 2 = 14
ユウジ > 俺も失敗。
胡鈴 > 失敗したウチも振れるアルかー 8D6 → 5 + 5 + 2 + 2 + 5 + 2
+ 6 + 2 = 29
ユウジ > 教授と胡鈴だけが頼りだ。
藤倉 > その誤変換は嫌だ。>凶器に 器具プレイみたいで。後ろに。
胡鈴 > なんとか、ウチが成功アル
ジョーズ > ふうむ・・ここは慎重に。 2D6 → 6 + 2 = 8
ジョーズ > 2D6 → 2 + 3 = 5
ジョーズ > 2D6 → 6 + 2 = 8
ジョーズ > 2D6 → 5 + 2 = 7
ジョーズ > 2D6 → 3 + 2 = 5
ジョーズ > 2D6 → 1 + 3 = 4
ジョーズ > 2D6 → 4 + 4 = 8
DD > いやー、危なかったw
DD > そんでは胡鈴のみが発見。カモフラージュされたラダーが見つかりました。割と新しい。
赤木 > うお,今日は本当に全員目が回らない(汗) フーリンだけが成功で,教授も失敗してるし
胡鈴 > 教授も失敗してる(笑。ウチの成功度1だけあるな
DD > 結構上のほうまで続いてるっぽい。
胡鈴 > ラダー?
ユウジ > スコープでラダーの行く先を見てみよう。誰か待ってたらイヤだ。
赤木 > はしごですな>ラダー
DD > あ、梯子です。
胡鈴 > 誰が一番最初に上がるか。ウチでもいいアルけど
DD > んーと、葉っぱのしげみとかが邪魔してるので人は行って見ないとわからんと思われる。
藤倉 > まぁ人が入るならあってもおかしくないけど。最近ので隠してあるのは気になる。>ラダー
赤木 > 我輩が行って見て,神出鬼没で戻ってくるとか。その場合今性業値判定が必要だけど
ユウジ > 誰か居るかも知れんから、俺が先に行こう。不本意だが、一番荒事向きだし。
胡鈴 > んじゃ、慎重に上がるアルよ。念の為に、隠密行動
胡鈴 > おや、三人とも立候補したあるな
藤倉 > ん、ではこっちは教授と待機。
赤木 > まず異能が使えるかどうかいまのうちに性業判定を 2D6 → 2 + 5 =
7
DD > はいな。最後まで上がると結構高い。中腹程度?ドラクエのせかいじゅのき、を思い出すといい。あんな感じに歩けるほどの枝が連なっている。もともとが高い山の上なのでかなりの絶景。
ユウジ > ちゅーワケでスイスイっと登ってしまおう。
ユウジ > 誰か居たりは?>上
DD > 今のところは敵影ナシ。
ユウジ > では下の連中を呼ぼう。
胡鈴 > おお、懐かしい>ドラクエの世界樹。世界樹登れたのは、IVからだったか
胡鈴 > 呼ばれたアルね
DD > ちなみにロープと補助があるので判定は不要ってことで。
藤倉 > 教授を連れて一緒にー。
ユウジ > 皆が上がってくるまでは警戒待機。
赤木 > ここからが厳しそうであるな。先に繋がる道はやはり人がとおった痕跡がありますか?
DD > で、行き先が行き先だけに後は一本道だけど上に登るには肉体か戦闘で10以上をば。流石に簡単なこと、ではないので-。
胡鈴 > むぅ。精神1点消費して。肉体で 8D6 → 1 + 1 + 3 + 1 + 5 + 5
+ 5 + 5 = 26
DD > 流石に探すとなると11以上になりますが。要領は捜索同様。<痕跡
胡鈴 > いきなりファンブッテるシー。ウチはもう駄目やー
赤木 > では肉体で 3D6 → 5 + 3 + 5 = 13
ユウジ > ではまず痕跡捜索。成功度1でストップ。 6D6 → 6 + 2 + 3 + 3 + 1
+ 6 = 21
藤倉 > 進む前に痕跡探索を。ストップ1。 10D6 → 3 + 3 + 1 + 6 + 2 +
4 + 6 + 3 + 1 + 1 = 30
DD > うーむ。滑落、にしょうかと思ったが教授がキャッチってことで<ファンブル
藤倉 > うあ、最後でファンブルー!
ユウジ > 駄目か。では登攀。やはり成功度1でストップ。 10D6 → 5 + 2 + 2 + 4
+ 2 + 1 + 3 + 3 + 5 + 3 = 30
藤倉 > 二人も支えられますか教授?
赤木 > 間違えた。まず教養で痕跡 ストップ1 8D6 → 3 + 1 + 3 + 3 + 2
+ 5 + 1 + 3 = 21
ユウジ > ぬぁ、こっちもファンブった。ちゅか、11なんて無理。
DD > 人が通った跡は見当たらない。川口探検隊でも難しい。
胡鈴 > うわ、皆、ここで終わった?
赤木 > 登攀。肉体だけが便りです 6D6 → 2 + 5 + 3 + 3 + 4 + 5 =
22
DD > 無理だろうな。一応振ってみるか。9以上で成功度だけ支えよう。肉体は5。 10D6 →
1 + 3 + 5 + 1 + 1 + 5 + 2 + 5 + 2 + 6 = 31
赤木 > 失敗。「流石に怪我を抱えた身ではしんどいのである」
藤倉 > そして戦闘で登攀。ストップ1。 8D6 → 1 + 3 + 3 + 2 + 5 + 6
+ 6 + 3 = 29
DD > ああ、悪い(笑)
藤倉 > 1成功…したけどその前に落ちる?
DD > では下には落ちなかったが三人とももと居た場所にずでんと。
ユウジ > 藤倉一人が成功。ロープ垂らしてー。
胡鈴 > 藤倉だけが頼りです(笑
DD > 10D6 → 5 + 1 + 3 + 3 + 6 + 3 + 4 + 3 + 5 + 3 = 36
赤木 > 藤倉だけが成功。ロープをたらしてもらえんじゃろうか
DD > 教授も失敗。藤倉の成功を採用。
藤倉 > 「……おーい、皆大丈夫かー?」
胡鈴 > ウチは足を踏み外した状態で動けずやわ。中腹で待機しとくわ。このまま
DD > では、ほぼ山頂部まで登攀成功。引き上げ+ロープで判定はなし。・・SWみたい(笑)。
ユウジ > 引き上げてもらったが、果たして求める物はここにあるのか。
胡鈴 > 中腹から村の様子を見下ろせるかにゃー。そろそろ何か動きがあるはず
赤木 > 我輩は上へ。さて頂上には何が
DD > では山頂部には枝が寄り集まったようなウロ・・というか小屋にも見えるようなものがある。さほど大きくは無いネ。まあ民家程度のサイズではあるけど。
ユウジ > 木の上と考える十分デカいですが。>民家程度
ユウジ > では迂闊にも踏み込んでみませう。>ウロ
藤倉 > おお、絶景かなー。
DD > 村のほうには無いが・・視力だから・・犯罪か戦闘でどぞー。難易度は9。<眼下の様子
赤木 > 仙人様でもいるのであるかな。たのもう
藤倉 > 犯罪で。 10D6 → 5 + 2 + 4 + 4 + 6 + 3 + 4 + 1 + 6 + 2 = 37
胡鈴 > 犯罪で 8D6 → 4 + 3 + 2 + 4 + 4 + 1 + 5 + 5 = 28
胡鈴 > 成功度1
藤倉 > 7.8.9.5.8で1成功ー。
DD > 入り口同様自然のアートに囲まれて、祭壇と思しきものに安置された光り輝く玉・・に見えるものがある。かすかに脈打っているかのようにも見える。
ユウジ > ドラグノフのスコープ使ったら難易度落ちない? とりあえず戦闘で、成功度1でストップ。 6D6 → 3 + 6 + 3 + 6 + 3 + 2 = 23
ユウジ > 成功度2。>眼下の敵
胡鈴 > あれ?藤倉、さらに上に行ったんじゃなかったあるか?
藤倉 > あ、ウチだけ更に上に居たんだ。手屁。
DD > では。遠目にもすげえ勢いで遠慮も会釈も無く土煙を立てて走ってくる車?が見えます。ユウジには乗っている人間の制服まで見える。距離はまだ相当遠いけどこっち高いからよく見えます。
胡鈴 > 藤倉と、ユウジ、教授と、赤木センセが上にいるはず
ジョーズ > 「これが翁晩果・・不老不死を齎すという仙果か。面白い!!さあ、我が手に収まりすべてをさらけ出すといい!」なんか悪役っぽい。
赤木 > いかんな。謎の実を回収しよう。教授に渡して撤退準備
DD > で、その前にですね。周囲の葉の間からなにやら物音が。
藤倉 > うわ、何か胡散臭さ全開だー?>仙果
DD > ゆーらゆーらと、どう見ても何かの実としか思えないものが手足を生やして襲い掛かってきます。
ユウジ > あー、やっぱ誰か居たか。
ジョーズ > 「これは・・おそらく翁晩果のなりそこないだ!!判ってきたぞ・・古代の仙道で作られた翁晩果は無限の生命を紡ぐ過程でジャンクである情報を排泄してみずからの下僕としているのだ!!」違っても責任は持たないのがトンデモ学者のいいところ。古代仙道=狂科学と解釈して欲しい。
胡鈴 > とりあえず、中腹から、連絡。「なんか来るアルよー」
赤木 > げ>物音
ユウジ > ……………モンスターと戦闘!? いつの間にSWに?
DD > と、いうわけでキラートマト相当のプチ翁晩果X4体との戦闘でございます。
DD > 彼我の距離は・・民家の内部程度だからデリンジャー程度でも充分届くよー。
胡鈴 > 頑張れー(中腹に居る
赤木 > では戦闘ですな。イニシアティブ 1D6 → 4 = 4
DD > あ、個数=肉体点なんで10体だ。
ユウジ > イニシアチブー。
1D6 → 4 = 4
その他・敵 > イニシアチブ
1D6 → 3 = 3
藤倉 > 移動力5組の後になるのは必然なので。多分一番最後。
ジョーズ > 「気をつけろ!数を減らさんととんでもない打撃を喰らうぞ!」とムチを構える教授。 1D6
→ 4 = 4
赤木 > キラートマトは群れで一つだから……10個の群れが一つ(つまり敵の数としては1)で良いのでしょうか
DD > そうなります。ややこしかったね。ごめん。
胡鈴 > 頑張れー。まぁ、上の事はいざ知らず。うちはこれから来る相手に対する為に色々と準備しておくあるよ。ひひひ
ユウジ > 問題はイニシアチブの低い奴から行動するから、奴の先攻になるんだよな。あとは藤倉。はよ振りや。
藤倉 > ん。 1D6 → 1 = 1
ユウジ > やっしゃ、藤倉、トマト(違う)、俺と赤木が同時、の順だな。
赤木 > では藤倉GO。
藤倉 > 「クダモノ相手にはコイツで十分!」と、オオサカキャノンを1発。
翁晩果(キラーザクロ) > キラーザクロは様子を見ている・・。弾は?
赤木 > 我輩はこのターン全力移動だな。今噛まれると死ぬ
藤倉 > 難易度5で。
10D6 → 1 + 1 + 3 + 3 + 2 + 2 + 2 + 6 + 1 + 1 = 22
ユウジ > オオサカキャノンだから散弾だの。
ユウジ > いきなりファンブルかよ、オイ。
赤木 > ファンブルった(汗)
藤倉 > って初っ端でファンブルてー!! 1D6 → 4 = 4
DD > いや、ダイスが飛んでこなかったんで。
ユウジ > 味方を撃ちおった(泣)
藤倉 > 一番近い人にセーブ可能の6点。
DD > ・・おーい。何もしないうちに死なないでねー。
赤木 > サイコロで極めてー。候補は我輩・ユウジ・教授
藤倉 > 12赤木34ユウジ56教授で。 1D6 → 1 = 1
ユウジ > 赤木、セーブ判定を。
藤倉 > PL:……ごめん赤木先生。
DD > 実は彼が一番余裕はあるが依頼人だし。
赤木 > 精神力消費で肉体4
8D6 → 4 + 5 + 4 + 4 + 2 + 3 + 1 + 2 = 25
赤木 > かろうじて生き残ったが重傷。もはや戦えんと思ってくれい
ユウジ > 2点セーブ。4点ダメージ。モラル判定だな。性業値ドゾー。
赤木 > 8D6 → 6 + 6 + 2 + 2 + 3 + 3 + 2 + 5 = 29
赤木 > 間違い 2D6 → 6 + 5 = 11
胡鈴 > おあー。赤木せんせー!?
DD > まあいいや。じゃあなんだか不思議な侵入者に戸惑いつつ・・。 1D6 → 2 =
2
赤木 > 「ふん。我輩の身体は如何に傷付けられようと,魂までは殺せぬとしれい!」
藤倉 > そりゃ不思議だわな、銃向けた思ったら仲間撃ってりゃ(--;;
胡鈴 > 言ってる事は格好イイが(笑>魂までは でも傷付けたのは敵じゃないし
DD > 藤倉にかじりつき。難易度は9で現状だと10点ダメージー。 10D6 → 4 + 1 +
2 + 3 + 1 + 4 + 2 + 5 + 3 + 1 = 26
藤倉 > 「……いや、撃っちゃった人間が言うのも何だけど。頭から血ぃダラダラ流しながら言われても」>先生
DD > いやー、外れた。よかったよかった。
藤倉 > ん、こっちはノーダメですな。
赤木 > それこそがキ印の醍醐味>言ってることは(苦笑) 「ふふ,藤倉よ我輩が殺せるなどと思うなよ。最悪テレポートしてくれる」
ユウジ > んだば、俺。ガッツリ4回射撃。 8D6 → 4 + 6 + 2 + 1 + 5 + 5
+ 4 + 5 = 32
ユウジ > ファンブった(爆笑)
1D6 → 1 = 1
ジョーズ > ではジョーズの・・パラメータ細かく決めてないのでとりあえず傍観ー。
赤木 > 我輩は全力移動で戦線離脱。
ユウジ > ……銃声を聞きつけて警察が来るそうですよ?
ジョーズ > 「ステイ!フルーツ、ステイ!!」とおすわりを強要して威嚇しています。
藤倉 > ポリスがー! ポリスメンがー!!
DD > じゃあSSが銃声を聞きつけて更にスピードアップしたこととしよう。
赤木 > 何処のポリスメンか(苦笑
胡鈴 > もしかして、今回パーティ壊滅する?(汗 自爆(ファンブル)で
藤倉 > ……やっぱりこの人が撃たれるべきだったかー?>教授
ユウジ > 何故か敵の攻撃は当たってないのにどんどんピンチになっていきます(笑)
ジョーズ > んー、じゃあ本格的な武器(ムチ)で打撃。 8D6 → 6 + 4 + 5 + 4 +
5 + 5 + 6 + 1 = 36
赤木 > えーと,まだ誰も件のブツを手に入れてませんか? せめて教授が実をもぎ取っていてくれれば撤退という選択肢も
DD > あ、当った。破壊力+2で・・とりあえず6点。トマトのセーブをば。 4D6 → 6 +
5 + 5 + 5 = 21
ユウジ > アンタ、出目高いよ(泣)>セーブ
藤倉 > トマトじゃ無いっての(^^;;
DD > で、4点ほど削りましたが教授は行動したのでブツは手にしていません。
ユウジ > では次ラウンド。またもイニシアチブからー。 1D6 → 2 =
2
藤倉 > 1D6 → 1 = 1
翁晩果(キラーザクロ) > ではトマト、もといキラーザクロ。 1D6 → 4 = 4
赤木 > 残念。では藤倉さんどうぞ。今なら倒せるかもね 1D6 → 3 =
3
翁晩果(キラーザクロ) > で、教養で再生チェックを。 4D6 → 6 + 3 + 6 + 1 =
16
翁晩果(キラーザクロ) > これだけ回復。 1D6 → 6 = 6
藤倉 > 今度はサタスペで攻撃。オオサカ砲は弾丸切れたし。 10D6 → 3 + 6 + 5 +
2 + 4 + 6 + 4 + 6 + 4 + 4 = 44
翁晩果(キラーザクロ) > ・・綺麗に回復してしまいました。
ユウジ > それって行動以外に自動回復なんか!?(驚)>再生
赤木 > 何の意味もねぇ(苦笑)>回復 教授のイニシアティブも
翁晩果(キラーザクロ) > セーブー。 4D6 → 6 + 1 + 3 + 2 =
12
ユウジ > 1点しか通ってねぇな。>サタスペ
ユウジ > そんじゃ、俺が。またも4回射撃。今度こそ殺ったるデー。 8D6 → 4 + 1 + 2
+ 5 + 3 + 3 + 2 + 5 = 25
藤倉 > 成功。つかサタスペ弱いー。
ユウジ > よし、6+3で9点ダメージ。
DD > 効果が3だが全部とおった。
翁晩果(キラーザクロ) > セーブ。 4D6 → 4 + 6 + 3 + 4 = 17
ユウジ > (3-2)+(9-1)=9点ダメージ。まだ生きてるな。
DD > ん?ドラグノフで4回だから・・ああ、銃劇でいいのか。ではきっかり死亡。
DD > ああ、サタスペのセーブに失敗してるんでこれで終わりです。
ユウジ > むむむ。まだ生きてねぇ? いや、死んだ方が助かるが。
ジョーズ > 「よくやってくれた。・・ところで赤木君は大丈夫かね。」
ユウジ > まーいーや。実を回収して逃げるべぇ。
藤倉 > 「ふぅ……大自然の脅威恐るべしだな。先生まで危ない所だった」
赤木 > 「我輩はこの位ではちいともへこたれないのである!」では教授謎の実を回収。藤倉のインバネキャリングケースに入れるがよかろう
翁晩果(キラーザクロ) > じゃあわかった。大サービスの最後屁で藤倉に最後の一撃が。 10D6 → 6 + 1 +
3 + 4 + 3 + 2 + 3 + 3 + 6 + 2 = 33
DD > またもハズレ。ザクロは崩れ落ちますた。
藤倉 > えー!!
赤木 > 「うむ,大自然恐るべし。味方の銃弾を曲げる特殊能力であろうか(脳に血が足りてない)」
ユウジ > 難易度9だからのぉ。>ハズレ
藤倉 > っと、危ねぇ危ねぇ。……うい、実は受け取ってケースの中にがっちりと。
サブGM > 胡鈴さんが入室しました。
胡鈴 > やっと帰ってこれたー
DD > うむ。では降りる際はロープは結んできたし人手があるので判定は割愛。さあ行動をば。
ユウジ > んざ、弾を使ったドラグノフは新しいマガジンを装填して、と。
DD > 当ればチェンソー並みの素敵生物です。また出したい。
赤木 > では大急ぎで撤退である。下から来る面子が奴らが来る前に!
藤倉 > 「……とりあえず先生、頭血(づぢ)を止めてから喋るのを勧めます(--;;」
DD > Rもそんな経過してないのでまだ結構遠いけど急ぐに越したことは無いネ-。
ジョーズ > 「そうだな。正直連中の相手はうんざりしている。急ごうか。」
ユウジ > 幸い、2ラウンド=20秒で片付いたしの。
藤倉 > うい。大阪砲はともかくサタスペには一応弾丸込めておくす。
赤木 > 急いで撤退……の前に。藤倉,できればケースをフーリンに預けておいてくれである。対恋の罠用に
胡鈴 > 「早く降りてくるアルよー」 戦闘が終わってから、チャットに帰って来れたのは、幸かそれとも不幸なのか
ユウジ > そいでわ急いで逃げるぞ。誰から降りる? 俺でもいいが。
赤木 > ではラダーを下ってさっさか下へ。ユウジが最初でいいでしょう
藤倉 > む、確かに嫌な予感。とりあえずケースを教授に渡して判断を仰ぐ方向で。
ユウジ > うむ、降りた。そのまま入り口へ移動。スコープで周囲を警戒。
DD > んー、それはそれとして一応おたからの貸し借りはナシの方向で-。ふたりっきりにさせない、とかで手を尽くしてくだされ。
赤木 > 了解>貸し借りナシ
DD > 敵影は無い。まだ近くには着ていないようです。
藤倉 > うい。
赤木 > 良し,全員下に降りて即時撤退ですな。
ユウジ > 上にさっさと降りてくるよー合図を送り、優位な射撃ポジションを確保。
胡鈴 > いやー、謎の娘さんとのやり取り、ウチ知らないアルしな(笑
DD > まあ帰るのはあっという間。娘さんに別れを告げるかはお任せ。
胡鈴 > 「さっさと撤退するあるよー」
赤木 > 全員降りたら,道から微妙に外れて村へですな。実を教授に預けてなら,村へ戻って娘を攫ってくるも可(苦笑)
藤倉 > 個々は性業値判定だよーなー。>別れを告げるか
ユウジ > 約束したからには行かねばならぬ。藤倉は行きたがるだろーしな(笑)>挨拶
胡鈴 > 攫うな(笑
ジョーズ > 「しかし連中がこの村を蹂躙するのも酌だな・・」と村のほうに駆けていく教授。
ユウジ > 引っ張ってってやるから安心しろ(笑)>性業値判定
藤倉 > ふふり。 2D6 → 4 + 1 = 5
藤倉 > (いやいやいやいや! 一時の激情に駆られるな自分!!)
胡鈴 > なんて、イカスんだ、教授(笑>村の方に
赤木 > 実は私が預かる方向で>教授村へ突進 「女の一人も攫ってこそ恋である」
藤倉 > で、でも教授が行くってんなら仕方ないよね? ね! ……と教授の後を。
ユウジ > 「サァ、行くぞ! ナチスの手から村を守るのだ!(嬉しそう)」 藤倉を引きずりつつ。
DD > いや。つまりどうするのか決めて欲しいのじゃが。時間も押しておるし。
藤倉 > 赤木先生に実を預けて。律ならその位の分別は付くっしょ。
ユウジ > 勿論村へ行きますとも。嫌がっても無理やり。
藤倉 > いや、ユウジに引っ張られるまでも無いさねー。
胡鈴 > 「仕方ないアルな。教授や相手の出方次第で、ウチの準備がー」 こっちもなぜか楽しそうに
ジョーズ > 「む、なんだ?銃なんか持って。私はアレだ。秘宝はインドメタシン・ジョーンズが頂いた・・と看板を立てておけば大丈夫かと思ったのだが。」ちなみに行き先もオオサカと明記するつもりだったらしい。
赤木 > 我輩はいつでも教授を引き摺って逃げられるように。血塗れの男に説得されて引き下がらん男がいるであろうか(笑)
胡鈴 > さすがに4時半過ぎたら、強制的に寝ます。せめて3時間は寝させてくれ。風邪惹いているし(素<時間押し
ユウジ > 「……アンタ、イイ人だ!」>看板
胡鈴 > よし、それならそれでー>看板
藤倉 > …………おおい。(--;;>看板を
DD > まあここで切っちゃうという鬼のような手もありますが。
ユウジ > で、どうする? 女を攫いに行くなら手を貸すが。
赤木 > 「その姿勢には心底感服するである」では我輩がサラサラッと追っ手を思う様馬鹿にした絵を 3D6 → 2 + 6 + 2 = 10
DD > では胡鈴らと共同で看板を立て、逃走・・の前に不二(プーアル)ちゃんをどうするかだけは決めてねー。
胡鈴 > いや、それ、ウチ関係ないしー(笑>不二
赤木 > 何もしないなら強制的に引き摺って帰るであるぞ(苦笑)>藤倉
胡鈴 > 「えーい、ユウジ、藤倉、さっさとするアルよー」
藤倉 > うむ、掻っ攫いはせずとも別れを告げることは出来るであろうと。
藤倉 > てな訳で別れの挨拶をー。
ユウジ > えぇー、攫わないのー?(つまらなそう)
不二(プーアル) > そうか。では「行かれるのですね・・でしたら私も一緒に。」と向こうからお願いします。判定は要しない気がするので割愛。
胡鈴 > それならそれで、さっさとおし!(爆>別れの挨拶
ユウジ > おー、それはまた。羨ましいぞ、畜生!>向こうから
赤木 > んじゃもはや時間も追っ手も押し迫った。車を村の中に乗り入れて,全員乗っけて脱出「何か一人娘さんが増えてるであるが・まぁいいのである」
胡鈴 > じゃあ、とっとと逃げー
DD > まあどこまで娘さんかはわからんがな。
DD > では巻き。教授は帰還の経路だけは嘘っぱちを書いて呪的逃走を図ったためケチャップは発生しなかった!!こととする!!
藤倉 > ああ、何か別れをの言葉を考えてる間に状況が流れている!
胡鈴 > 「ウチにハンドル握らせた事を後悔するんやないでー。うひゃひゃひゃー」<ケッチャプの振りだけ
赤木 > ケチャップが起こったら何処でも壁に激突してもらう予定だったり。ではエピローグですな
DD > 後日、無辜の旅行者や行商人がSSに襲撃されて「秘宝はどこだ!!」などと偉い目に合わされたらしいがそれはそれでまた別のお話。
DD > それでは帰還の前にホテル。なし崩しに藤倉君の部屋には娘さんが座っている。
胡鈴 > ぽんぽんと出さないと駄目アルよ>別れの言葉
ユウジ > でわ、二人の門出を祝す為に彼女の分の偽造旅券なんかは俺が用意してやろうではないか。【闇市】もちの俺が一番ふさわしかろう。
藤倉 > ええっ!? っと待て、何時の間にそんなシチュエーションにって心の準備がー(混乱)
胡鈴 > なんか、今更になって、皆でキャラ立てしてますなー(爆
赤木 > 我輩はそっと藤倉の部屋の冷蔵庫に安物のスタミナドリンクと家族計画を
ユウジ > だっていつもと勝手が違ってキャラ立てできてないんだもの。
DD > 既にマッハで事態が進行して心の中では恋人関係だったりしますが、どうにもうぶな感じのお二人。
藤倉 > 「……それで。君はこれからどうするつもりなのか。」内心の動揺を隠しつつ。
胡鈴 > 藤倉、実は女だったっけ?>家族計画
胡鈴 > ああ、男だ。安心した>藤倉 幸せになるんだよー
赤木 > いや男だったと思ったけど>藤倉
藤倉 > 「不肖この藤倉卓巳、1年の大半を旅の空の下で住処には泥棒の方が長く居る有様の身の上。」
不二(プーアル) > 「あなたの国が見てみたい・・」<どうするか
藤倉 > 「……正直、良い所じゃ無いかも知れない。君の期待を裏切るかも知れない。」
赤木 > ここまで言わして連れてかえらんでは男がすたると思うの(苦笑)
藤倉 > 「それでも構わないと言うなら、一緒に行こう。着いてからは君の自由だ」
ユウジ > 「そうですわよね、奥様」 とドアの向こうで。>男じゃない
ユウジ > おー、言った。こりゃー、色事師で決まりかの。
不二(プーアル) > 「貧乏には慣れているわ」やや嘘。
DD > ではふあさっと音がしまして。ダイスを振るのは野暮ってモンですな、へへへ。
胡鈴 > んーまぁ。どっちかつーと。巻き込まれ型ではあるが、ラヴコメの王道行ってるし>色事師で決まり
藤倉 > 「その、もし、君が構わなければ、だが……自分の、いや、僕の家に……」
赤木 > 「最後でいいよどむ当たりが彼の限界って感じですわね奥様」
ユウジ > 「彼もこれからイロイロと経験を積んでいきますわよ、奥様」
胡鈴 > 「まぁでも微笑ましいですわ、奥様」
不二(プーアル) > 「・・あとは行動で示して欲しいわ」としなだれかかるように押し倒し。その後についてはとりあえず語りません。
藤倉 > PL:君等、思いっきりこっちの状況楽しんでるだろ(T-T)
赤木 > 「あらもうここからは聞いちゃいけませんわね,行きましょう奥様方」では藤倉君ハッピーEDでこのセッションも絞めかしら
ユウジ > 当たり前だ。こっちで管理してるキャラシーの住処アイテムには既に「恋人」の文字が入っておるわ。
DD > で、エピローグに入りますが。帰りの飛行機に彼女の姿があったか・・はそれはそれでまた別のお話。
胡鈴 > しかし、それが藤倉の受難の始まりだった……とナレーションが入って。画面の上の方から流血が
ユウジ > 「ここは若いお二人にしてあげませんといけませんわね、奥様」
胡鈴 > <藤倉ハッピーED?
赤木 > 今回の金で客室を買って思う存分幸せになるがいいのである。ついでに家族でも増えてしまえ(微妙に嫉妬が)
藤倉 > フォアッ!?>受難だか何だか
赤木 > うぃ>エピローグ
DD > 教授は無事秘宝をゲット。副葬品の類は無かったため組織が所蔵してるものや自分のコレクションからあわせて三つほどおたからを。こっちを取るなら現金は札束が各人1個ってところ。ゲンナマオンリーならケースのみ。
ユウジ > おたからキボンヌ。
DD > まあ二分の一で異国の思い出として彼女は消えていた、という判定をしても良いですがあっしもそこまで野暮じゃありませんで。
赤木 > おたからが欲しいー。さっそく一個失ったし(涙)
胡鈴 > おたから3つに。札束確実1つずつでたのんます。
藤倉 > お疲れ様でしたー>DD 報酬は……どうすべ。
胡鈴 > 確実>各自
DD > それでは1D30を振っておたからのジャンルを決めてくだされ。デフォならトンデモ・キジルシ・宗教で1D6になりますが。
ユウジ > 問題は、おたから3つだけだと貰えないのが1人。………まぁ、幸せになった奴が居るから文句無いよな?(脅迫)
赤木 > お疲れさんでしたー>DD トンデモのおたからが欲しい。
胡鈴 > すまんが、報酬配分は任せた。先ほど言っていたように、儂は風邪引きさんもアルから、最低でも3時間は寝ておく
ユウジ > んざ、先にスピークイージー片付けるか。
赤木 > うぃ了解。フーリン分のお宝は楽しみに取っておくということで
DD > DDとしてはおたからを失った人優先、でいいと思いますね。もしくは1個だけ保留。
DD > や、すみません。またまた思ったより長引いたなあー・・。
藤倉 > その場合、不二さんはかっちり頂きますが?(脅迫返し)
胡鈴 > えーと。駆け足で悪いが、MVP推薦は藤倉、カルマはユウジ親分、赤木トンデモ、藤倉色事師、フーリン駄目人間を上げておいて寝る
DD > ではフーリンのみ後日処理と言うことで。おやすみなさい。
胡鈴 > んじゃ先にー
赤木 > んじゃ今回のMVP。ある意味(人生の)勝利者藤倉君でどうか
サブGM > 胡鈴さんが退室しました。
ユウジ > 乙カレー。
ユウジ > 藤倉だろうなぁ。ま、人生の墓場に片足突っ込んでも居るが。>MVP
藤倉 > 胡鈴の中の人お疲れです。
DD > まあある日おたからごと消えてても不思議じゃない恋人だが、落としたつもりが落とされた訳なんで。そのうち追っ手でも出そうか。
藤倉 > ……やっぱりワケありなのね。>ふーある
赤木 > カルマ ユウジ:色事師か親分 藤倉:色事師 フーリン:色事師?(野人) 今回全員恋愛で凄かったし(笑)
DD > ファンブルは満遍なく出ていたが、とびっきりのスリルを演出してくれたということで藤倉に一票。<MVP
赤木 > とびっきりのスリルの犠牲者(苦笑)
藤倉 > まぁ情報ルールも頑張りましたしー。自己推薦でー>MVP
ユウジ > 報酬で早めに鍵を強化することを薦めておこう。御祝儀に万券でそこそこな監視装置をやろう。>藤倉
ユウジ > では、満場一致でMVPは藤倉に。
DD > カルマに関しては赤木と同意見。赤木は・・うーむ。三途の川を渡りかけたということで・・用心棒?
赤木 > お目でとー>MVP 次はカルマですな
藤倉 > おかしいなー、ユウジのアンチテーゼで自分の住処に拘らないキャラにする予定だったのに、無くせないものが出来てしまった罠(T^T)
ユウジ > では、続いてMVPの藤倉のカルマを。色事師を推す(笑)
DD > まあウチみたいに保険で済ませるのも手ですが。<住人アイテム
藤倉 > せめてもの抵抗で、じょ、情報屋を……(びくびく)
DD > では投票多数につき確定ですね(木槌を叩く)。恋愛1の色事師。こんなおもしろいものを誕生させない手はありません。
赤木 > はっはっは,数の暴力民主主義で色事師に決定>藤倉 「真実の愛」を取るのがいいと思うの
藤倉 > 民主主義ばんざーい(自棄)
DD > 胡鈴は・・いかん、こっちも色事師しか思い浮かばない・・。
赤木 > ユウジはこのまま行けば親分ですな。我輩は用心棒とキ印が一票ずつ
ユウジ > 胡鈴も恋人連れて帰ってきてるしなぁ。後半は霞んだけど。
DD > いろいろ警戒してたので裏職人か用心棒でいいかとも思うのですが。<胡鈴
ユウジ > 胡鈴も色事師を推すしかないか。
藤倉 > でも絵的にはこっちの方がインパクト有ると思うの。野人だよ?
赤木 > 野人を堂々と恋人にした姿勢はまさに色事師なんですよねぇ(苦笑)
ユウジ > 後半はそーですな。二人も色事師出すのもアレだし、裏職人に入れます。>胡鈴
藤倉 > 胡鈴:裏職人、ユウジ:親分、赤木先生:用心棒、かしら。
赤木 > ではフーリンは裏職人ですかな。
DD > そうですね。あたりが無難かと<胡鈴:裏職人、ユウジ:親分、赤木先生:用心棒
ユウジ > 赤木はキジルシを推す、情報収集の時や味方アタックの時のキレっぷりから(笑)
ユウジ > む、自分で入れるまでもなく俺は親分でケテーイだな。
赤木 > キ印と用心棒で割れた(苦笑)
藤倉 > 命の心配してない、って点ではキジルシですかの。用心棒は命大事にするし。
赤木 > ではキ印ですかな。コレで報酬以外は全員決定?
ユウジ > そだね。カルマはこれで確定。
DD > ですね。判定の方法は初期アイテム決めるのと同じだからそっちは後日でもいいカナと。今振ってもかまいませんが。<報酬
DD > しかし藤倉氏は考えてみれば危ういキャラです。恋人がいても恋愛が1なので2の梢ですらモーションが掛けられる。・・というわけで恋愛を上げておくことを推奨します。
赤木 > ユウジ:親分 フーリン:裏職人 藤倉:色事師 我輩:キ印 で決定。
藤倉 > 経験点二点貰って…一気に3まで上げておきます>恋愛 フーアルに手解きされたのかしらと。
ユウジ > では、ランダムでおたから決定ー。 3D6 → 4 + 5 + 6 =
15
赤木 > おたからは後日ですな。我輩はデフォからトンデモを希望。他の人はサイコロで趣味から決めるのがいいかな
ユウジ > 家事の、稲妻掃除機、か。
ユウジ > スマン、振ってもーた。>おたから
赤木 > 我輩も。トンデモで
1D6 → 3 = 3
藤倉 > あ、カルマは異能:真実の恋 代償:こだわり で。
DD > ランダムの方はえーかも。のギャラリーを漁ったって事でデフォの三つから選んでもいーですよ。
藤倉 > こだわるのは自分の堅茹卵なスタイルと云う事で。……実際にハードボイルドかどうかは置くとしてだな。
DD > おお、情報用おたから。いいもの当てたなあ<トンデモ
赤木 > どもです>デフォから選んでも では超科学計測器で。
ユウジ > 稲妻掃除機スゲー便利なんでこのまま貰います。
赤木 > メイドさんがいるユウジにはうってつけ。罠が多いから快適度が低めなのでなおさら
DD > 凄いヒキだなあ。快適度回復するおたからってそうは無いし。
ユウジ > これで住処の快適度が10に。夢のようです。
藤倉 > またマグマなおたからを……>超科学計測器
赤木 > 我輩は次回のフォアプレイでトラウマを回復せねば。しくしく
藤倉 > つか、色事師の異能/代償って基本的に純愛からは程遠いのばっかりなのはどゆ事かしら。
ユウジ > うわ、しかもこの計測器って使用回数の制限無いぞ、オイ。
ユウジ > NPCにたよらにゃならんのが辛いのぉ。ウチで雇った先生に頼るか?>トラウマ回復
赤木 > うおホントだ。切り札として頻繁には使わないが>回数制限ナシ
DD > ちなみに今回のオリジナル盟約、えーかもは所属すると無闇に冒険できる。下部構成員はファーザー並に死ぬけど。基本的に中立ですがナチスとだけは仲が悪い。以外は設定決まってないんで次のDDも好きなように使っていいかと思います。・・海外に行くんじゃないと無意味だが。
DD > と、いうわけでキラートマトの夢を見ながら寝ます。
ユウジ > 趣味と合致しない上位リンク出たら片っ端からやっちまってもイイんだよな。>計測器
DD > おつかれさまでした。
赤木 > 次回のセッションの時にお願いしまする>雇い医者 セッション開始時にしか回復できないの(苦笑)
サブGM > DDさんが退室しました。
赤木 > おやすですー>DD
ユウジ > なるほど。>セッション開始時のみ
藤倉 > おやすですー。
赤木 > 極端な話SL:5位までなら余裕で何とかなるアイテムですな>計測器
ユウジ > 藤倉は報酬どうする? 札束で鍵付けるならやっちまうけど。
藤倉 > うい、鍵付けちゃって下さい。
ユウジ > 付けても盗難難易度は9にしかならんけどな。
藤倉 > てか、よもやPC一回目でこんな事になろうとはー(よよよ)
赤木 > 我輩買い物は異能とまとめて明日にします。今日は10時からこっち(秋田)の方でもTRPGなの(苦笑)
藤倉 > つか彼女を心から信じて良いものかと云う疑念がPLにもPCにも。
ユウジ > 忙しいのぉ。>今日も
赤木 > キャラ立ちまくりで羨ましい限りですが(笑)>不二恋人
ユウジ > だよなぁ。>羨ましい
赤木 > しかもサタスペになりそうな予感>今日 寝不足で何処まで行けるやらw
藤倉 > きっと慣れない同棲生活に違いない。うあー
藤倉 > ん、GさんがDDで?>サタスペ
赤木 > 信じましょう。それこそが真実の恋を持った者の生き方>疑念
赤木 > うぃ,私です>DDで
ユウジ > マスターやる日に半徹夜なんてしちゃイカンよ(苦笑)
藤倉 > そ云えばサタスペのオフィシャルHPでエラッタの更新とFAQが掲載されてます。目を通しておくも吉かと。
藤倉 > まぁ風邪っぴきでマスターやって喉が完全に死んだ事もありましたが。オンセばっかりで喉を使う事を忘れていた罠。
赤木 > ですなー(苦笑)<徹夜すんな ではええ加減寝ます。faqみながら(苦笑)
赤木 > ではおやすですお二方ー。
サブGM > 赤木さんが退室しました。
藤倉 > うい、おやすすー。
ユウジ > おやすー、赤木の中の人。
藤倉 > で、次は誰になるんでしたっけか。
藤倉 > >オンセ当番
ユウジ > 次は室井さんだけど、あの人最近全然参加できないから儂かも。>次
藤倉 > 旦那だとすると、開催は来週で?>次
ユウジ > やれと言われれば今夜でもかまへんけどー。
ユウジ > ちなみにやる場合はサタスペになりまつ。シナリオも用意してあるし。
藤倉 > やるかどうかは他の皆次第ですかしら。こっちも24時辺りからしか入れないし。
ユウジ > ですねぇ。>他次第
藤倉 > 日曜は嘘プライベだし。
ユウジ > あ、嘘プライベなんだ。>日曜
藤倉 > うい。恵比寿で昼一時から。>嘘プライベ
ユウジ > んざ、今夜はやらない方向のがエエですかのぉ。
藤倉 > 参考。>http://www5d.biglobe.ne.jp/~n_cave/young/
ユウジ > 狭霧さんも弐式に連絡付けられなかったみたいだし。
藤倉 > チャット入る前に黒霧さんに電話したのですが、出なかったです。
藤倉 > 互いに連絡の意志は有る様なので、擦れ違ったか繋がらなかったのか。
ユウジ > 仕事だったんでせう。多分。>狭霧さん
藤倉 > まぁ湯本さにはサークルカットの件とかで連絡の必要有るので、今夜にでもまた電話してみますが。
ユウジ > さて、そんじゃ儂も落ちます。周知もしてねーので今夜は無し、つーことで。
ユウジ > では、おやすー。
サブGM > ユウジさんが退室しました。
藤倉 > うい。ではこっちも落ち。
サブGM > 藤倉さんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -