サブGM > ユウジさんが入室しました。
ユウジ > 先にやっといてイイ云われたんで泥棒だけ先に処理するぜー。
ユウジ > マスターがいいと云ったので、折角だからウチに来る泥棒は【犯罪】を4にしておくぜ。
ユウジ > でも監視装置があるから−2されて2回しか振れないけどな!
ユウジ > ではダイスロール。 4D6 → 5 + 5 + 4 + 4 = 18
ユウジ > よし、成功度1! これで今回も札束が3つに。そして血液売却で万券が3枚。ぐらい。
ユウジ > では、仕事行くか。札束の使い道は道々考えるとしよう。
サブGM > ユウジさんが退室しました。
サブGM > ユウジさんが入室しました。
ユウジ > そー云えば忘れてた。メイドに保険掛けにゃ。
ユウジ > ちうワケで保険はフツーに買い物判定で。
ユウジ > 6D6 → 5 + 6 + 3 + 3 + 2 + 6 = 25
ユウジ > 6D6 → 4 + 3 + 3 + 2 + 5 + 2 = 19
ユウジ > 6D6 → 1 + 6 + 1 + 5 + 4 + 2 = 19
ユウジ > よし、3人とも成功度2だからサイフも減らないな。
ユウジ > ついでだからベレッタも2丁。 6D6 → 6 + 6 + 4 + 6 + 3 + 3 = 28
ユウジ > 6D6 → 5 + 6 + 5 + 6 + 3 + 5 = 30
ユウジ > 成功度2。どっちも無事に手に入ったな。余ったチーフスペシャルは売ってジャリ銭にしちまおう。
ユウジ > ついでに金庫も買っておくかー。 6D6 → 5 + 3 + 6 + 5 + 5 + 3 = 27
ユウジ > よし、買えた。あーそうそう、赤木とメイドがウチに居候するんだから、客室買わんと。 6D6 → 5 + 4 + 5 + 6 + 4 + 2 = 26
ユウジ > こっちも、買えたか。やっぱ【闇市】って便利だわ。
ユウジ > では、そろそろマジにヤバいので仕事へ出発ー。
サブGM > ユウジさんが退室しました。
サブGM > DDさんが入室しました。
> 早めに推参。では今のうちに導入部の更に前フリを
> 「……Danke für die Mühe」
> 「おわったー?」
> 「現場への根回しはね。だがこれ以上は監視が厳しい。私にはこれが限界だよ。後は君たちに頼むしかないんだが」
> 「そーだねー、情報だけなら明日の朝には揃うだろうけど、処理まではちょっと手が回らないかなー」
> 「参ったな……赤木は?」
> 「センセは不眠不休で情報漁ってるから無理だと思う。ボクも今センセに抜けられると厳しいしー」
> 「審理は明後日と考えると……ふう、やはりここは別のバイトを雇うしかないか」
> 「グラドリエルさんに心当たり……はあるわけないね。ご希望は?」
> 「荒事に慣れててヨゴレ仕事も気にしない奴だね。暇を持て余してるような奴なら言うことなし」
> 「あはは、そういう面子なら心当たりが一つあるよー。電話、借りるね」
> 「私は報酬と車を準備してくるよ。……全く、上からの命令とはいえ面倒な仕事だ」
DD > ――――――――――「十二階段」
DD > というところで前フリ終了ー。私はトリッパー諸君が来るまで待機、別作業で反応遅れるかもしれませぬ
DD > フォアプレイの。チューンアップ・泥棒・余暇判定は先にやってもかまいません。ユウジは4でやりましたが、他の家に忍び込む泥棒は犯罪3でよろしく
サブGM > 胡鈴さんが入室しました。
胡鈴 > 地獄に落ちろー(挨拶
胡鈴 > 泥棒はんてーい 6D6 → 1 + 6 + 5 + 5 + 3 + 3 = 23
胡鈴 > セーフ
DD > フーリンの中の方こんばんわー。
胡鈴 > 余暇判定。サビシガリヤでは、いつもひどい結果になるので、育成で 2D6 → 3 + 6 = 9
DD > 「何日か家を開けていたら部屋がペットのせいで酷いことに! でもその場で叱らなきゃ無駄なんだよね。とほほ」>育成 
胡鈴 > それだけ?
胡鈴 > ペットというと、恋人の野人か。それともメイドか
DD > うぃ、それだけ。特にペナルティも無しでする
DD > 野人ペット化w フーリンは激しいね(え?)
胡鈴 > 他に買うものもなしですから。待機
胡鈴 > 今回はダメ人間を狙って行くアルよ
DD > 狙うのか(笑)>駄目人間 止めようもないわけだが、狙うなら狙うで意外と難しいのがダメ人間。上手く行きますかな
DD > ちなみに何の異能を狙ってます?>ダメ人間
胡鈴 > 狙うと難しいんですよねー
胡鈴 > 「裏通り」これで、ケチャップが益々すごいことに
DD > 成る程>裏通り ダメ人間は「頼りきって何もしない」「チームに甚大な被害を」の二つが条件なわけですが、これ狙うと期せずしてキジルシしなったりする罠。
胡鈴 > キジルシとは明確に違うアルよー。どっちかつーと、ペテン師と紙一重
胡鈴 > いや、ペテン師失敗すると、ダメ人間に
サブGM > さんが入室しました。
> こんばんは
DD > あー>ペテン師失敗でダメ人間 確かに割りと成りがちかも
サブGM > ユウジさんが入室しました。
ユウジ > ぶらりと帰還。
> で、泥棒判定ね。カモフラよりセキュリテイつければよかった。
> 2D6 → 3 + 2 = 5
> 2D6 → 5 + 6 = 11
DD > 梢の中の方こんばんわー。チューンナップ・泥棒判定(犯罪3)・余暇表お願いしまする
> 2D6 → 5 + 3 = 8
胡鈴 > 今晩はアルね、御二方ー
DD > ユウジもこばわー
> あ、一個やられた。これってナニが盗まれたか決めていいんだったかな?なら金庫で(笑)
> ユウジの人こんばんは。
ユウジ > 使用人以外の住処アイテムは基本的に盗まれない、つー解答だったはず。>泥棒
ユウジ > チューンなップって何さ?
DD > いえ、ランダムでする。装備している、住居アイテム以外をランダムなので梢の場合は「医者」「居候」「バイク」「金庫」からどれか一つかな
胡鈴 > 使用人が盗まれるのか。拉致かんきーん
ユウジ > PL:ちなみに現在晩飯食ってるのでややレスは遅くなりがち。気にせず進めてくれたまい。
> じゃあ医者かなー。
DD > あ、失礼。ただのチューンですな>チューンアップ 装備アイテム決めたりすることです
ユウジ > じゃあどっちも終わってるな。晩飯を進める。
> 作成とか改造も出来る人はやってよしとな?<チューン
胡鈴 > 余暇表がまだあるよ?>ユウジ
DD > ランダムなのでさっき挙げた四つに番号振って1d4をお願いします。出た奴が盗まれる奴。
ユウジ > 余暇か。では芸術で。 1D6 → 6 = 6
> では飲食 1D6 → 4 = 4
ユウジ > 余暇か。では芸術で。 1D6 → 1 = 1
> 美術 1D6 → 2 = 2
> ワビサビ 1D6 → 6 = 6
> ヲタク 1D6 → 5 = 5
ユウジ > む。失敗。
ユウジ > 6は、『会心の作品が完成! これは凄いぞ、ダ・ヴィンチもびっくりだ』か。
> ワビサビ以外はなんということもなし。
胡鈴 > 何故に全部振るアルか(苦笑<余暇>梢
DD > 基本的にチューンで出来るのは経験点の使用とアイテムの装備、非装備の決定だけですが、買い物もできるのでありにしましょう>作成・改造 したければどうぞ
> ああ、どれか一つだった。では画材屋の店員さんが好みのタイプ、のみ。年下か。
ユウジ > アイテムの装備・非装備はデータのとこにあるとおりだから儂は宣言無し。ちなみに赤木はもうウチに居候しとくか? メイドやバイクと一緒に。
DD > しかし乾いた人生を持つ梢は自分から口説けないのであった>好みのタイプ 残念(?)
> むしろ快適度が下がるアイテムを幾つか外したいので要らないかな-。<買い物
DD > そゆことでお願いします>居候 今回赤木NPCだけど
胡鈴 > 携帯電話を爆弾に変えておくかなー 6D6 → 4 + 4 + 3 + 6 + 5 + 2 = 24
胡鈴 > 失敗。……やはり壁はキツイです。そして誇りの代償によりいきなり精神点−1
ユウジ > ふむ、ならば赤木の家は既に無人だからかねてからの計画通りガス室を取り付けてやろう。上がりの3分の1を頂くがなー。
DD > あ、今回のシナリオ前フリをやってあるんで過去ログを見るがよろし、余り参考にならないけど。
ユウジ > 予算は今回捕らえた泥棒の札束から出すので判定ナシで取り付け完了。
> そこそこの監視装置だけ買っておこう。金庫とカモフラは後で質屋に(出せねえ)。
> 2D6 → 1 + 6 = 7
> 2D6 → 6 + 5 = 11
> 2D6 → 3 + 3 = 6
DD > あいあい、爆弾魔・ガス室・監視装置は了解。
胡鈴 > いや、ウチは失敗したアルよー。難易度11は何とかならんものか>爆弾魔
ユウジ > 工房を付けるしかないのぉ。
DD > 工房使えば難易度は10になりますので、次回から赤木の家の工房を使うがよろしいかと>爆弾魔
胡鈴 > 下手に入ると、死ぬヤン(笑>赤木の家はガス室に
> 梢邸にもありますが。むしろ使わないのでのし付けて進呈したい(衝動買いしすぎ)w<工房
DD > 鍵渡しますてーw ユウジもフーリンまでバラシはすまい
ユウジ > あーゆーデカい設置アイテムは譲渡できないらしくてなぁ(嘆息)
サブGM > 藤倉さんが入室しました。
藤倉 > ばわ。
> こんばんは藤倉の人。
胡鈴 > 今晩ははアルねー
ユウジ > ばわ。
DD > あ、藤倉の中の方こんばんわー、余暇と泥棒(犯罪3)、買い物を済ませるがよろしです
> まーあんまりMP使わないから多少快適度が低くても大丈夫。と思うことにする。
藤倉 > 余暇は「旅行」で。 1D6 → 5 = 5
DD > 精神回復だけなら酒と風呂があるので、結構なんとでもなる罠。愛人囲ったりするとなると話は別だが
藤倉 > むぅ、旅先での少年との出遭い。
藤倉 > だけど自分には既に同居人が居るので泣いて袂を分かつのであったー。
> 買ったのか。<少年
胡鈴 > 「ふぅー。お風呂気持ちいいアルねー」
藤倉 > いや、そないな趣味は無いー。>買う
DD > 藤倉人にすがられること多いねー(笑) 不二はすがってきたのとちっと違うが
> ・・あれ?なんだ、連れてくるだけならかまわんのでは・・w住ませろというわけじゃなし。
胡鈴 > うむ。主人公体質アルな>藤倉
藤倉 > いや、オオサカは危険なのでな。悪戯に亜侠候補を増やす事も無いだろて。
藤倉 > 続いて盗難判定をー。
藤倉 > 10D6 → 3 + 2 + 5 + 4 + 6 + 4 + 2 + 3 + 4 + 5 = 38
> オオサカ以外も結構危険だけどね・・ナチスはどこにでもいる!!風呂の蓋の裏とかキッチンのガス台の影にも!!
> 3回でいいんですぜ。どっちみち二回成功だが。
DD > ざーとチェックすると盗まれるものが自転車くらいしかないぞ藤倉の家w 「自転車くらい道で盗めるよ(涙)」
> あ、監視カメラあるから成功度は1か。
藤倉 > あ、泥棒は犯罪3か。
DD > では問答無用で自転車盗難じゃろか>成功度1 希望するなら不二も盗難対象に入れていいですがw
藤倉 > いや、自転車持ってって頂いても一行にー。
> さらにカメラで-1。カメラの前で何もない部屋に愕然としている泥棒の姿が。「しまった、もうお仲間が浚った後か!!」
ユウジ > 入れた方が面白そうだが。
胡鈴 > そして藤倉は、ウチの危ない運転にー(笑
> まーその場合は私の回でネタになるし構いませんが。・・するとまたラヴシナリオになるのか・・。
> とりあえず恋人に保険を・・ってなんか犯罪の匂いがするな(笑)、還って来るのは保険金だけとかw
胡鈴 > 仕方ないアルよ。藤倉主人公体質アルから<またラヴシナリオ
藤倉 > いやー、そこまで固執するのも堅茹卵の流儀に反するかなー思うし。>保険
ユウジ > では、密かに俺が保険をかけておくか(邪悪)
DD > ちゅーか不二の場合、泥棒ごときに盗まれると思えなかったりw
> ちなみに保障ってやっぱりお金なんでしょうか?奪還屋が居るとも思えず。<保険
> まあ普通の泥棒だと金に換える前に誑し込まれてハメられてそうなんですがー。
藤倉 > おぉい。>ユウジが保険を
DD > では藤倉君買い物します? なければ導入に入りますが
ユウジ > 1d6で1〜3で何も無し、4〜5で補償金、6でモノが帰って来ます。>保険
藤倉 > ……何者やねん不二さん。
DD > 別の女性が送られてくるとか(ヤバすぎ)>保障
藤倉 > あ、買い物は特に無しですー。
> ふーむ・・・するとどうでもいいアイテムに保険をかけて4、5を狙う手も・・w。
> ま、多分購入した際と同額だから運がよければ多少回収可能、ってとこですかね。
DD > はい、では導入をはじめまする。合言葉は「再作成の用意はいいか? 亜侠ども」……死なないでね(ボソリ)
ユウジ > うぃ、同額でつ。
DD > ここは無法都市オオサカはミナミ、時刻は丑三つ時。君たちは簡単な仕事を終えて、その稼ぎでJAILHAOUSEでダラダラと飲んでいる。
ユウジ > 「やっぱビールはヱビスだよな!」>呑み
胡鈴 > 精神点回復するアルよー。ビールは美味い
DD > うぃ、精神点減った方は回復してよろしです>酒
藤倉 > 何気に久々のJAILHOUSE。オオサカには居たんだけれども。
ユウジ > まったく使ってねーぜー。>精神
> 減っては居ないが風呂には入る。由美かおる的お約束。
DD > そんなところでユウジ、君の携帯に一本の電話が入る。番号は見たこともない番号だ。
胡鈴 > イタ電
ユウジ > むむむ。人がイイ気分で呑んで居るのを邪魔しおって。電源を切ってくれる(笑)
ユウジ > ちうのは冗談として、「俺だ」
マスター > 「どうです、ウチの新しいサービスなんですよ」>風呂
胡鈴 > あるのか、酒場に>風呂
ハジメ > 「やほー、ユウジ君元気ー? 今どこー?」
> あるんだ。ジェイルハウスが脳内でスーパー銭湯みたいなイメージに。
ユウジ > 「うむ、牢獄家だ。ところで君は誰だっけ?」
DD > と明るい声が電話口から。ハジメだね
胡鈴 > オレオレ詐欺ならぬ、ハジメ詐欺?(笑
> とりあえず電話をよそに浴衣でエアホッケーを。
ハジメ > 「うわひっどいなー、ハジメだよ。いつものとこにいるんだね、チームのみんなも一緒?」
ユウジ > 「何人か足らんが、まぁ居るな」
胡鈴 > どんどんスゴイ空間になっていくアルなー>えあほけ
マスター > 「ああ、眼福ですよねー。はじける汗。スリットから覗く白い足!」
胡鈴 > 「赤木と、アグラーヤがいないアルなー」
藤倉 > 「……しばらく来ない内に店の方向性変わってきてないか?」
ユウジ > ノラもだ。つまり半分近く居ない。
ハジメ > 「良かったー。今ね、ものっ凄い急ぎの仕事が入ってるんだー。悪いんだけど手伝ってくれないかなー?」
> ああっ、折角風呂に入ったのにひと汗書いてどうする。・・まあいいか。家に帰ってもう一回入ろう。
胡鈴 > 藤倉の中の人ー。補足付け過ぎじゃないか?(笑
> いやあ、ノラさんは最初から・・ごほごほ。
ユウジ > 「報酬次第だな。俺ァ、金持ってんどー」
マスター > 「ウチの店は臨機応変が売りですから。何でかよく壊れますし、新しい機材置く場所に困らないんですよ」
藤倉 > いや、覚えてないから(素)>補足
胡鈴 > 「というか、ハジメ、今どこにいるアルか?」
> 「色々と苦しいのだろう」堪能しました。仕事を漁りにきたのを忘れそうなぐらい。
胡鈴 > 「ラピュタにいるよー」無理だ、手伝えねぇ(爆
ハジメ > 「報酬は弾んでくれると思うよ? 取りあえずスポンサーさん連れてそっちいくから、五分位したら店の前で待っててくれないかな」
ハジメ > 「えっとね、高級車の中」>どこ?
胡鈴 > 「前で? 中じゃなくて?」
ユウジ > 「店の前? んー、まーいーか。んざ、待ってるから。……(皆を振り返って)仕事だ」
> PL:オンライン部屋にあるキャラクター一覧表を保存するのです。後でもいいけど。
藤倉 > 「……趣味変わったのか?」>高級車
胡鈴 > というか、店の前に立っていたら、すれ違いにトミーガンで蜂の巣に。アルカポネー
ハジメ > 「うん、前で。今から迎えに行くから」
> 「わかった。」とりあえずいつもの服に着替える。
藤倉 > PL:まだキャラシートも書いてなかったのよねー、と。
DD > そんなことはしないヨォー?>トミーガンで
ユウジ > しまったなぁ。ドラグノフ車ン中だから取りに行ってる暇ねーぞ。ま、いーか。ベレッタあるし。
胡鈴 > オオサカでは日常風景の気も(笑>店の前で、トミーガン
胡鈴 > 「ウチのモスバーグも愛車の中アル」
ユウジ > ま、イザってぇ時はメイドに持って来させるとするか。ルール的には出来る筈だし。
藤倉 > 「ひょっとして…一番強いのは自分のスコーピオって事か?」
ユウジ > そうなるな。頑張ってくれ。>藤倉前衛
胡鈴 > ワルサーPPKぐらいしか。あと手榴弾
DD > めいめい警戒したり着替えたりしてるうちに五分はあっという間にすぎてしまった。
> まあ素手でもサタスペより威力あるし無問題。
藤倉 > 「む。まぁコイツ(スコーピオ)を貰った義理は果たすさ」>前衛
ユウジ > そんじゃ、マスターには万券1枚渡して会計は済ませとこう。全員分足りるよな?
DD > と言うか仕事の報酬で飲んでるんで、お代は先払いにしてある。必要なし>万券
胡鈴 > 「ユウジ太っ腹アルなー」 むぅ、さりげなく親分らしく動きおったな
ユウジ > むぅ、ちょっと親分っぽいアピールを演出しようとしてたのにー(泣)
DD > さて、店の外にはミナミには似つかわしくない黒塗りのでっかいリムジンが停車している。窓からハジメが手を振っているのが見えるよ。
> PL:狙っていますね、フフフ<親分
胡鈴 > いやいや、格好ヨカタデスヨ?(何故か片仮名>アピール
DD > おおっとそれは失礼(苦笑)>親分っぽく
ユウジ > こーゆー地道なアピールがスピークイージーに影響するのサァ。でも、大抵はセッション中、自分が意図してなかった失敗がクローズアップされる。
藤倉 > 「…暫く合わない間に高級車乗りとは。趣味変わったな、ハジメ」
ハジメ > 「みんなー、こっちこっちー」
ユウジ > 狙ってるのは親分か闇商人。色事師は出てくるNPC次第。
ハジメ > 「人の車だからねー、余り乗り心地はよくないなぁ」
ユウジ > 「オメーが貧乏生活に馴染み過ぎてるだけだ(苦笑)」>乗り心地
胡鈴 > 「うむ。では、ウチに運転をさせるアル」 ワクワク>リムジン
> 「なるほど・・、パトロンか。」
藤倉 > 「他人の下には付かないんじゃ無かったか?」>人の車 中立持ちだし。
ハジメ > 「今回の仕事のスポンサーさんなだけだよ」
> あくまで盟約に所属できない、程度だった気が。<中立
DD > さてそんなこんな話しているとだね
グラドリエル > 「積もる話もあるだろうが、取りあえずそれは後回しにして私の話を聞いてくれ」
DD > と、知らない女の人の声がして、車の後部ドアが開いた。中にはパンツスーツで切れ長の目の金髪美人がいて、君たちを興味深そうに見つめている。
胡鈴 > 「誰? ウチはフーリンあるよ」>えまにえる婦人
ユウジ > うぉ、好みに合致するかも。タイプは知的?
ユウジ > 「アンタが依頼人さんかい?」
> 「ここでは話せない、ということか?」ちなみに皆、即受ける気で?
ユウジ > 内容による。ただ、第一印象挑むつもりなんで、結果次第では問答無用で受ける可能性も。
グラドリエル > 「そう、私が依頼人だ。名前はグラドリエル・フリード、好きなように呼んでかまわないよ」ちなみにタイプはバランス
> どっちにしろリムジンの中で話す、方が安全な気はするかなー。そのままケチャップになったらなんだが(笑)
ユウジ > チッ、微妙に好みとズレてやがる。でも挑む。そっちの恋愛はいくつだ?
胡鈴 > 尻込みしてたら、亞侠じゃないアルからなー。SWのチェルノと違って割と能天気。オオサカらしく
> だ、そうなんで恋愛値をプリーズ。
胡鈴 > だから、ウチに運転させろと>そのままケチャップに
DD > 「そうだな。余り公の場では話せない仕事だ。取りあえず車の中に乗ってくれ、詳しい話をする」
ユウジ > ま、乗るのは構わんよ。
DD > 恋愛値は3。
> とりあえず「荒事屋」の目で見て戦闘力を測ります。
DD > ちなみに年下好みなんで難易度はー1でどうぞ>第一印象
藤倉 > (それは亜侠と言うより単なるナンパ師では?)と思っても言わない藤倉卓巳25歳。
> 上から96・79・82と見た。<戦闘力
藤倉 > >尻込みしてたら
DD > 戦闘力はあからさまに低い。
ユウジ > よし、目標値8だな。では、行きます! 10D6 → 6 + 2 + 2 + 3 + 6 + 3 + 6 + 1 + 4 + 1 = 34
胡鈴 > 「衒学者」として。……って、梢。いつからそういう趣味に?
ユウジ > 駄目だ、成功度2。イケてる止まり。
藤倉 > もとい。色仕掛けしてる連中を横目にさっさとリムジンへ。「…で、自分達で何とかなる仕事なのか?」とハジメに。
グラドリエル > 2成功だね、ユウジにいい感触を持ったようだ。では此方からも難易度10で第一印象 6D6 → 2 + 1 + 6 + 5 + 3 + 2 = 19
ユウジ > ……………って、甘い罠キテル―――――!!(爆笑)
グラドリエル > 「仕事は、ある裁判のための裏工作だ。具体的には証拠の処理と陪審員の抱きこみ、もしくは処理」
胡鈴 > 運転させろーと喚きつつ、虫眼鏡で車内を観察。「うーん、高級車アルなー」
DD > なんと(笑>甘い罠
> なるほど。オオサカ湾に沈めろとかそういうことか。<戦闘力低し
ユウジ > 「ああ、そんな事ァお安い御用さ。何だって引き受けてやるとも」
藤倉 > 滅多に乗れない高級車ですからの。座り心地は満喫しておく。
グラドリエル > 「交渉と荒事が主となるだろう。私はそっちに向かない人間でね……頼めるかな?」
> 「安請け合いはしかねる。ちなみに受ける。・・ともわからない状況で話せるのはここまでか?」
胡鈴 > いいアルよー。虫眼鏡を通して。……おたから「魔法の虫眼鏡むにやり
DD > 車はかなり高級ですわり心地も抜群。そして眼鏡の効果だが代償:「賞金」「一家」「過去の恋人」「恋の狩人」「出不精」
DD > ちなみにアブノーマルなんで印象は変化しない(笑)
胡鈴 > おあー!
> すると生活、教養、というところかな。恋愛と戦闘は低く犯罪も同様だろう。確かに亜侠を雇う必然は有る。罠・・だとしたら手が込みすぎている。せいぜいしくじれば切り捨てる、というところか。>グラドリエル
> うわー、あぶねえ(笑)、さすがNPC。<アブノーマル
グラドリエル > 「今話せるのはこの程度だが、此方の兄さんは受けてくれるそうだね(苦笑」
胡鈴 > 色事師2、情報屋1、親分2だー
藤倉 > 「まぁ、荒事はともかく小細工は得意だ。手伝いは出来るさ」
> 「チーム内での意見の一致を見たほうが成功率は上がるのでな」眼鏡をくいっと。
ユウジ > 「アンタの頼みとあっちゃあ、断れないからな」
グラドリエル > 「私の全てが見たいなら、後でじっくりと味わってもらってもかまわんよ?」>フーリン とニヤニヤしてる
胡鈴 > まぁ、ユウジはもてあそばれて捨てられるのねーと生暖かい目で見ておいてやろう<色事師グラドリエル
> PL:ちなみに嗜好は?同性愛だと異性のアプローチにかなり固くなった気が。<アブノーマル
グラドリエル > 「話が早くて助かる。では詳しい話をさせてもらおう」と、ユウジににっこり笑いかけておこう
DD > DD:「両刀使い」もってますw
胡鈴 > ちょっと待て。そっちもイケる人アルか(汗>ニヤニヤ
ユウジ > ウフフ、こっちの第一印象の成功度も2なんで、アプローチに持ち込んで上げてしまえば何とかなるさ。>捨てられる
グラドリエル > 「今から48時間後に、ある裁判が緊急に、かつ秘密裏に行なわれる。被告の名はハイド・A・アイゼン。SSの狂科学者だ」
> PL:なる。
胡鈴 > 「裁判内容は?」 ホロコーストでもしましたか
DD > ではここで教養・犯罪で難易度9判定どうぞ。成功すれば博士のナを知っている
ユウジ > 軍法会議じゃねーの?
> ユウジが捨てられるのはともかくとばっちりがチームに及ばなければいーかなーとか考えている。
ユウジ > では犯罪。成功度1でストップ。 6D6 → 3 + 2 + 2 + 4 + 5 + 3 = 19
> それでは教養、灰色の脳細胞で。 10D6 → 3 + 5 + 5 + 4 + 1 + 5 + 3 + 2 + 3 + 3 = 34
ユウジ > 駄目、分からん。
胡鈴 > 犯罪で 8D6 → 2 + 5 + 5 + 6 + 2 + 3 + 3 + 4 = 30
藤倉 > 同じく。 10D6 → 4 + 3 + 2 + 1 + 3 + 6 + 4 + 3 + 1 + 5 = 32
> うわー、一回しか成功してない(w)
胡鈴 > 成功度1。ちょっとは知ってるはず
> ユウジ以外は知ってる。有名人?
藤倉 > 成功度1。
グラドリエル > 「拉致・殺人・未成年者略取・監禁その他もろもろ」
胡鈴 > 難易度9だと、そこそこという感じかと>有名?
ユウジ > 未成年者略取とその他以外は俺もやってるな(素)
胡鈴 > ああ、そこだな>未成年略取・監禁。そして9年間、テレビのある部屋にー。あれの裁判はどうなったかなー
藤倉 > 「ま、ユウジ辺りの亜侠とどっこいのワルって事か」
> 「SSとしてはさほどたいした行状でもないように感じるが。こういう形で保護を受けられる程度にはコネがあるということか」あるいはなんらかの重要なネタを握っているとか(笑)
胡鈴 > 「おあー。ユウジさりげなく極悪人にされてるアルよー」>辺りとどっこい
DD > では知ってる。SSの天才狂科学者、ハイド・A・アイゼン。スプートニクともつながりをもたれていると噂される天才科学者で、専門は薬学と脳神経。わざわざオオサカまで出張って人間をさらいいろんな実験をしてきたという話だ。地下下水の怪物の三割はこの男が作ったという噂まである
DD > やってること自体は普通だが、今回あるクライムファイター達によって各種の犯罪が白日の下に明らかになってしまったんだね。彼の身柄は列強預かりとなり、処遇は非公式の緊急裁判で決められることとなる。
胡鈴 > 「なんで、そんなのをわざわざ裁判に。誰かヤバイ人に手を出してしまったからとしか思えないアルな」
胡鈴 > その状況で、いかにして証拠を握り潰せと(汗>列強預かりとか
> 「ということは急ぎの仕事か。期日はどの程度余裕があるかな。」
ユウジ > なるほど。まだ利用価値があるから助ける、と。
グラドリエル > 「いい腕をしたクライムファイターで、重要な証拠、証言者は全て検察側に握られてしまった。このままではハイド博士の死刑は免れえぬところだ。ま、実際死刑判決が出たところで、刑務所の『事故』で行方不明になり、彼は独逸以外のどこかに監禁されるだけだろうがね」
DD > そゆこと>利用価値 期日は二日(12W)
ユウジ > 48時間後だからねぇ。証拠を消すか、陪審員を何とかするか。どっちにしろ難しいねぇ。
> ・・待て、非公式の緊急裁判?それはつまり証拠などあってもなくてもヤられる気が・・。
胡鈴 > なんかもう手詰まりな気がするアルが
ユウジ > ちゅか、陪審員も全部向こう側の人間っぽいな。全員“事故死”してこっち側の人間をネジ込まにゃどうにもならんだろ。
> と、いうより「正直気が進まん。だが手は尽くしてみよう。」と明言する。受けてしまったたからには。
グラドリエル > 「裁判は裁判官二名陪審員五名の計七名で行なわれる。陪審員は最低でも4名抱き込んでほしい」
胡鈴 > 陪審制度は、全員一致が基本原則。そちらをなんとかー。でも非公式の緊急裁判に陪審員というのもオカシナ話だ(笑
ユウジ > 裁判官と陪審員の名前は全員分分かってるのか?
胡鈴 > それ、ほとんど全部ー>4名
DD > まぁナチスと列強の裏工作の妥協の果てと思ってくれい(汗)>陪審制度や裁判
> うーん、交渉内容で、だと難しいかな。まあ家族の名前を調べ上げてその名前を書いた紙を陪審員の懐に、という手もあるが。
胡鈴 > PL:一応、素で聞いておくが、Gさん。陪審制度って、具体的に判ってる?
DD > ハジメが数枚の書類を渡してくれる>陪審員
ユウジ > えーと、全員分ある?>書類
DD > PL:一応>陪審制度 参審制に近いもので、有罪無罪および量刑について投票権を持つと思ってほしい。
> PL:まあSSの人間が公の裁判で裁かれるのも変だしここは流して。<陪審
胡鈴 > PL:まぁオオサカ裁判ということで、オモシロ陪審もアリだが
DD > 今回の件ね>参審に近い
胡鈴 > PL:投票権ではないんだよね。多数決じゃないんだ、陪審制度(苦笑
ユウジ > とりあえず、今回は裁判官2名と陪審員5名の計7名による多数決制で、その過半数である4人を押さえる、てコトでイイんぢゃろ?
DD > 名前は全員。住所や簡単素性が分かってるのは三人
藤倉 > PL:煮えたぎった熱湯に手を入れても平気なら無罪、とか?>オモシロ裁判
ユウジ > ぶっちゃけ、法的な正しさよりゲーム性を優先させる方が有意義なんでその辺はどうでもいい。
DD > PL:もうしわけない(汗)>投票権ではない
胡鈴 > PL:ぶっちゃけると、Gさんの認識はちょっと勘違いがあるが、ここはオオサカ裁判と言うことで無視し様
DD > 住所が分かっているのは「鰐淵ゴルドオ(54歳 闇ブローカー)住居・官庁街」「藤安サリ(23歳 接客業)住居:ミナミ」「朝岡ジャマイカ(30歳 道場主))住居:沙京」
胡鈴 > 「では、4人何とかすればいいアルなー」 素姓から趣味がわからんかしら
DD > PL:うぃ、すいませんです。>勘違い 今回は流してくだされ
> 「一応聞いておくが、そのクライムファイターとやらについては判るか?こちらの障害となる可能性も有る。」
DD > 名前だけは「ドンファン西口」「ハンス横内」の二名
ユウジ > 分かってない一人はこっちで当たってみよう。俺は情報収集は駄目なんでな、金を使ってみる。
> 「また、一例としてもっとも致命的な容疑と証拠についても聞いておこう。すでに抹消は不可能だとは思うが。」
胡鈴 > 「おお、梢。頭いいアルよ!」>障害
グラドリエル > 「クライムファイターは死んだよ。今回、ハイド博士を殺しきれなくてこういう形になったらしい」
> 「ほう?ここまで積んでも失敗扱いか。厳しいな。」
胡鈴 > 本当は裁判云々でなく、アクメツするつもりだったのか(笑
ユウジ > 「そのハイド博士もかなりのモンだな。クライムファイターを倒すとは」
グラドリエル > 「致命的な容疑は殺人だな。証拠は彼が使っていた各種実験道具+薬物だ。そっちの保管場所は今私達が探している」
> PL:本当にクライムとファイテイングするとただの犯罪者だからなあ・・。
グラドリエル > 「鉄人を自分に打ったらしい」>クライムファイターを
> 「わかった。ではこちらがしくじったときの為に所在が判明し次第連絡してくれ」<証拠
ユウジ > 「ちなみに必要経費は出るのか? もしくは前金」
グラドリエル > 「報酬についてはまずケース1つを前払いだ、後払いは出来高払いという形になる」
胡鈴 > 「ああ、ユウジが途端に冷静になった」>金の話
> それとも交渉と証拠で二手に分かれてみるか?
グラドリエル > 「それは間違いなく」>連絡
ユウジ > 「不明2名の情報を得るには金を使うのが手っ取り早そうなんでな」
ユウジ > 多分、バラけたらどっちも半端に終わる。
グラドリエル > 「必要経費は前金から出してくれ」
ユウジ > ケースは俺が預かるが、それでいいか? 多分、【闇市】で出費抑えられるから。>ALL
> では交渉の線が消えた場合はそちらの証拠を追って消す、と。問題は時間だが。
胡鈴 > 「んー。二兎を追う者は、ヴォーパルバニーでクリティカルヒットで首チョンパーあるよ」>二手に
> それで構わない。<経費
DD > 時間は一日6Wで二日。無理すれば一日9Wでする
ユウジ > ちなみにケース×1=札束×10=札巻×100への換金はOK? これが無理ならバラで前金欲しいんだけど。
> まあ、する価値はあるな。前金で1ケースの依頼だ。<無理
グラドリエル > 「抱き込みの手段は君たちに任せよう。ただ、殺して此方の人間をねじ込むのは2人が限界だと思ってくれ」
DD > OK>換金
胡鈴 > ではミナミの接客業アケミさんにー。って、どうしたら、こっちの狙い通りになるか。もっと弱みを探らねば
ユウジ > よし、闇商人の本領を発揮するとしよう。「俺が法律だ!」もあるしな。>換金可
DD > では取りあえず与えられる情報は全て与えたので、他に聞くことなければグラドリエルは去っていく。
> 対象(弱み)を決めて情報ルール、かな。SL3以下と言うことはあるまいが。
ユウジ > 「それじゃ、成果を期待しといてくれ」 と別れ際に。なんとしても堕としてくれる。
DD > ちなみに名前だけの二人の素性・住所を探す場合SL:3「オタク」「アラサガシ」「アダルト」「アブノーマル」「美術」でする。
ユウジ > 「そんじゃ、詳細の分かってない「ドンファン西口」「ハンス横内」は俺が当たってみる。他の3人は任せるが、いいか?」
藤倉 > んー。趣味が重ならない。
ユウジ > あ、割と低いSLだな。自分らで調べる方が金掛けるより早いかも。
DD > 直接会って探っていくという手もある>弱み 情報ルールで探すならSL4「アブノーマル・アラサガシ・ゴシップ・美術・アダルト」
胡鈴 > 接客業と、闇ブローカーと……あと何だっけ?<3人
ユウジ > もう1人は道場主だな。
DD > 道場主です>残り一人
DD > では1W目。行動宣言どうぞ
> 情報網によるゴシップと自前の美術・ヲタはあるが、どちらにするか。
ユウジ > 既に分かってる3人の抱き込み、詳細不明な二人の調査と抱き込み、とりあえずこの2つに分かれる必要があるな。誰がどれに当たる?
胡鈴 > 道場主かー。道場主ねぇ
ユウジ > 消してしまえるのは2人だけ。つまり、最低2人抱き込めば、あとは殺してしまっても依頼は解決できる。どうする? 分かってる3人に絞って行くか?
> まずは既知の三人を抑える方を優先すべきだろうな。
ユウジ > んざ、1日目は分かってる3人に的を絞り、保険として蘭桂文に詳細不明の2名に付いての調査を依頼しておく、つーのでどうか?
胡鈴 > とりあえず地獄耳で、情報ルールを。既知3人の内、闇ブロの弱み
胡鈴 > あーそれ、ウチやるわ。一晩で、ひとり分はチャラになる>早耳センセイ
藤倉 > まぁ荒っぽい手段は取らないに越した事はー。とりあえず当人に会ってみるのが先ですか。
> 蘭先生に依頼するならSLの高い方、という手もあるがそれが妥当か。
藤倉 > 地道に足使うしか無いけど。自分の場合。
胡鈴 > ウチ、年下でバランスタイプあるから<早耳センセイの好み
> では全員でSL4に挑戦、でいいのか。
ユウジ > 情報収集に特化したPCの3W分の動きを止めてまで払うほどの保険じゃねぇ。金で問題無かろう。【闇市】があるから大した金額にならんしな。
DD > 乗せてもらいなはれ>足で 移動に特にペナは無し。会いに行くと宣言すればそのWで会える
胡鈴 > 1日目の最後、6W目に早耳センセイのところにいくアルから
DD > フーリンがいくならタダになるね<早耳先生
胡鈴 > あれ?特化してるというほどでもないが。むしろ迷走してるし
ユウジ > 一夜だから3W分だと思うが。どっちだ?>DD
ユウジ > 地獄耳あるから他のPCの倍動ける。それで充分だ。
胡鈴 > なかなかいいところにいかないアルけどなー>地獄耳
DD > そうだね、3Wと見よう>一晩 一日の最後に行けば問題はないけど
> まあ、運がよければ一つくらいはこちらの情報網に掛かるだろう。
ユウジ > あと、【闇市】が無いから、結局出さねばならん1人分の代金が俺の時の10倍になる。なら、俺が行って二人分出すほうが安い。
胡鈴 > とりあえずサビシガリヤから恋愛で振って見るアルねー。1W目半分 闇ブロに関して 8D6 → 6 + 5 + 6 + 3 + 4 + 4 + 6 + 6 = 40
DD > さて情報ルールをやる人、早耳先生に会いに行く人、行動をどうぞ
胡鈴 > イベント 2D6 → 2 + 3 = 5
ユウジ > ちうワケで、俺は1W目に中華街の蘭桂文へ出向いて調査依頼を。
> 胡鈴が済んでからでいい。
早耳先生 > 「なんの情報が欲しいのかな?」
ユウジ > 「ドンファン西口、ハンス横内について調べたい」
胡鈴 > 敵対する盟約の異性との第一種〜。ウチラに敵対する盟約ってあったか? ナチスになるのか?
胡鈴 > 2D6 → 4 + 2 = 6
ユウジ > 「この2人二ついての詳細、特に弱点といえる点を入念に。どれぐらい掛かる?(時間、費用ともに)」
早耳先生 > 「具体的に言ってもらわんと困る。住所ならメチャ高い。弱みなら代償と同じ値段で調べよう」
ユウジ > 「住所も頼む」
> 「鰐淵ゴルドオ(54歳 闇ブローカー)住居・官庁街」「藤安サリ(23歳 接客業)住居:ミナミ」「朝岡ジャマイカ(30歳 道場主))住居:沙京」 の三人だったな。では道場主を当ろう。SL0からだから5だな。教養で行こう。 10D6 → 4 + 5 + 4 + 3 + 4 + 1 + 6 + 2 + 6 + 1 = 36
早耳先生 > 「調べる事柄1つにつき1W。費用は弱みで「そこそこ(闇市なら安い)」住所はメチャ高い(闇なら高い)だ」
> 情報イベントだ。 2D6 → 1 + 5 = 6
胡鈴 > ガリ勉では進まない。今度は宗教から。これも恋愛で 8D6 → 4 + 1 + 5 + 1 + 3 + 1 + 4 + 2 = 21
藤倉 > ではこっちは接客業の人を。犯罪で。SL0で難易度5. 10D6 → 4 + 3 + 3 + 6 + 3 + 5 + 4 + 4 + 6 + 1 = 39
> 検索の達人。上位リンクを四つだ。 8D6 → 4 + 1 + 2 + 6 + 2 + 3 + 2 + 4 = 24
藤倉 > 情報イベント発生ー。 2D6 → 2 + 1 = 3
胡鈴 > 上位リンク3つ 6D6 → 2 + 6 + 2 + 2 + 5 + 2 = 19
早耳先生 > 「分かった。全部で4W後だな」では「高い」*2 「安い」*2の判定をお願いしよう。既に一段階安くしてある
ユウジ > 【闇市】で割り引いて、メチャ高い=札束、そこそこ=万券だな。札束は経費から、万券はポケットマネーから出そう。
藤倉 > 昔の依頼人から情報を。任意の上位リンクをSL+2で。
ユウジ > いや、そこそこは自分で判定しよう。2回だな。 6D6 → 3 + 6 + 3 + 6 + 3 + 2 = 23
ユウジ > 6D6 → 3 + 2 + 1 + 2 + 1 + 6 = 15
藤倉 > 「ん、御無沙汰。……そうか。感謝する…この礼はいずれ、精神的に」
ユウジ > チッ、2回目でファンブルした。こっちはポケットマネーから出そう。
胡鈴 > ヒマツブシ、任意、サビシガリヤ。任意は、アダルトにしておこう
ユウジ > 「それとは別に、グラドリエル・フリードという女についても調べて欲しい。こっちは彼女の欲しがってる物と、好みの雰囲気を」
昔の依頼人 > 「ま、気にするんじゃないさ」
藤倉 > あ、スタートの趣味忘れてた。旅行で。
> オセッカイ、アラサガシ、がリベンで再度イベントだな 2D6 → 6 + 2 = 8
胡鈴 > 1W目終了 ここで一旦待機
藤倉 > えーと。この場合の最終到達目標趣味は何処に。
早耳先生 > 「わかった。簡単な話だ、さっきの依頼とまとめてお渡ししよう」>好みと欲しいもの
ユウジ > 「料金は?」
早耳先生 > 「安いで結構」
ユウジ > では、判定を。2つ頼んだから2回だな? 6D6 → 3 + 2 + 1 + 4 + 4 + 2 = 16
ユウジ > 6D6 → 2 + 5 + 2 + 5 + 5 + 6 = 25
ユウジ > ぬぉ、1回目が成功度1かい。でもまぁ、頼めたので良し。
DD > 同じでする>最終到達 別に判定を必要とするだけ
> もといギャンブル、オセッカイ、アラサガシ、ガリベンだな。イベントは無い。
胡鈴 > 2W目。やっていいー?
DD > では2W目。行動宣言をどうぞ
ユウジ > よし、これで依頼は終わり。2W目から俺もそっちの情報収集を手伝おう。
> 1W終了だ。
藤倉 > 「オタク」「アラサガシ」「アダルト」「アブノーマル」「美術」って事で?
胡鈴 > ではSL1サビシガリヤから恋愛で 8D6 → 3 + 1 + 4 + 2 + 2 + 5 + 2 + 3 = 22
胡鈴 > 上位リンクは2つ 4D6 → 1 + 6 + 3 + 6 = 16
DD > うぃ>オタク。アラサガシ。アダルト・アブノーマル・美術
ユウジ > では、俺もSL1の美術から恋愛で。 10D6 → 6 + 5 + 1 + 6 + 3 + 4 + 5 + 6 + 1 + 5 = 42
藤倉 > ではこんな感じで。
胡鈴 > SL2:育成とファションへ
ユウジ > よっしゃ、情報イベント発生。 2D6 → 1 + 3 = 4
胡鈴 > 2W目後半。育成から恋愛で 8D6 → 6 + 6 + 4 + 2 + 4 + 5 + 4 + 2 = 33
胡鈴 > 上位リンク3つ 6D6 → 3 + 6 + 4 + 1 + 2 + 1 = 17
ユウジ > ゲェ、昔の恋人から上位リンク1つ取る代わりに一晩を共にして今日の行動終了。何が出るかなー? 2D6 → 4 + 5 = 9
DD > それぞれ闇ブローカー「内臓ブローカーらしいが最近仕事が左前らしい」 道場主「戦闘至上主義、最近変な武術に手を出した」ということがわかる・これがSL1
藤倉 > で、今回は難易度を下げる為にミナミのソープ「あむ〜る」へ足を。
ユウジ > 家事。駄目だこりゃ。
藤倉 > ……あくまで情報収集だぞ、ホントだぞ!!
DD > では難易度ー1でどうぞ>あむーる
ユウジ > みんな、スマン。俺はもう駄目だ。イベント起こすより3つで止めといた方が有益ってのが辛いなぁ。
> 「彼女には黙っておいてやる」といいつつPHSを後ろ手に。
藤倉 > まぁ接客業なら御縁も有るかもって事で。犯罪でてりゃ。 10D6 → 3 + 5 + 3 + 1 + 6 + 5 + 1 + 6 + 6 + 5 = 41
> ウッカリ通話機能がオンになっております。
胡鈴 > SL3:ファッション、マニア、ヲタクまで到達。これで2W目終了
藤倉 > 成功度4で情報イベントー。 2D6 → 1 + 3 = 4
ユウジ > 藤倉もイベントだな。
ユウジ > お前も昔の恋人に捕まったか。
ユウジ > って、犯罪だったか。
藤倉 > 捨てられてたファイルを拾う。これでチーム全員SL2アダルトを共有?
> 生憎追っている情報は趣味が該当しない。途中で他の仲間の情報を追うのはいいのか?
DD > SL3の闇ブロ「かなり金に困ってるらしい。すぐ近くに支払日が迫っており、金集めに東奔西走している」
ユウジ > というより、この情報収集をしている間、チーム全員が「アダルト」の趣味を持っているものとして扱う、じゃね?
DD > 「タクミ……今どこ?」と電話がかかってくるかもしれない
DD > OKですよ>途中で他の仲間の
藤倉 > ん、ですな。>趣味持ち SLは人それぞれか。
胡鈴 > 梢、マニアか、ヲタクの趣味もってなかったアルか?
DD > さて、3W目どうぞ
> ああ、両方持っているが・・そちらに入ろうか?
> すまん、わたしの2W目がまだだ。
ユウジ > ……………抵抗される危険性もあるが、陪審員に『俺が法律だ!』で無理やり抱き込むのもアリかなぁ、とか弱みを調べてる行為を無にしかねないプランを考えてみる。
胡鈴 > では、ウチが道場主を追うアルねー。サビシガリヤから0からスタート
DD > はっはっは。やってみればいいさぁー?>俺は法律だ さすがにそれを計算に入れないわけがないw
> では胡鈴とスイッチでヲタクから追う。 10D6 → 6 + 1 + 2 + 5 + 1 + 3 + 1 + 5 + 3 + 2 = 29
胡鈴 > 3W目。サビシガリヤから 8D6 → 3 + 5 + 4 + 6 + 1 + 3 + 6 + 4 = 32
DD > あ、失礼>梢の2W
ユウジ > まぁ、ここはさっきの借金について、貸し主に圧力をかけるのに使う方が実用的かなぁ、と。>俺が法律だ!
胡鈴 > 上位リンク3つ 6D6 → 1 + 3 + 1 + 2 + 3 + 2 = 12
> 成功度は2で上位リンクを二つ。 2D6 → 5 + 5 = 10
> 2D6 → 5 + 4 = 9
胡鈴 > SL3よ?>ヲタクとマニア
胡鈴 > 3W目後半。宗教SL0から振り直し。でも恋愛で 8D6 → 1 + 1 + 3 + 5 + 3 + 2 + 4 + 4 = 23
> 3だったのか。では成功度0でリンクを失う。
DD > では任意一つとゴシップで梢の2W目も終了かな?
胡鈴 > ハプニングきたー 2D6 → 3 + 2 = 5
DD > おお、失礼>成功度0でリンクを失う では梢あらためて3Wめどうぞ
胡鈴 > はっはっは、1日目の行動終了
DD > 二人が脱落ーw さて藤倉君と梢が行動すれば3Wめも終了になりますな
ユウジ > 1日6Wあるのに次々と仲間が抜けて行く。大ピンチ。まだ一人分しか弱味握れてねぇ。
藤倉 > では続けて情報収集。引き続き「あむ〜る」で娘さんと世間話をしつつ。SL3de
藤倉 > もといSL2アダルトから犯罪で。 10D6 → 6 + 6 + 6 + 1 + 2 + 4 + 3 + 1 + 4 + 2 = 35
DD > イベント表ですな>藤倉
藤倉 > えーと。5+2-1で難易度6だから。今回も成功度4でイベント発生。 2D6 → 3 + 4 = 7
胡鈴 > 上位リンク2つじゃないの?>藤倉
> さて、何もしないのもなんだ。SL0:美術から再度挑戦だな。 10D6 → 4 + 3 + 1 + 6 + 2 + 2 + 3 + 3 + 4 + 3 = 31
> 情報イベントだな。 2D6 → 2 + 3 = 5
ユウジ > 梢もイベントだの。
胡鈴 > マニアがあるだろー!<再挑戦
藤倉 > 適切な情報収集の成果でコスト消費せずに上位リンク3つ獲得。 6D6 → 6 + 3 + 3 + 6 + 4 + 1 = 23
胡鈴 > SL3マニアが<梢の再挑戦
DD > 藤倉君もう一回どうぞ>コスト消費無し
> 3LVから?どのみち失敗していた目だが。
藤倉 > SL3音楽、ファッション、マニア……マニア繋がった?
> バックナンバーから上位リンクを六つ。 12D6 → 1 + 6 + 5 + 6 + 4 + 4 + 1 + 5 + 3 + 1 + 3 + 4 = 43
DD > 繋がった。接客業藤安サリ「一言で言うと恋多き女。自分の好みの男を見ると、惚れっぽいのに口説かずにはいられない」
ユウジ > その女の好み次第だな。今チームには男は二人しか居ない。
DD > SL3なので、好みは年上としか分からない。更に詳しく知りたければSL4になる
胡鈴 > 赤木を呼べ(笑>年上
> 現在と同一しかないか。美術だな。で、3W終了。
DD > ではこれで3W終了。4Wめで、動けるのは藤倉と梢だね
藤倉 > 更に深く進んでみますか。日本橋電気街に移動してSL3マニアから。 10D6 → 6 + 1 + 4 + 3 + 2 + 2 + 5 + 2 + 2 + 1 = 28
藤倉 > 成功度3。上位リンク3つ。 6D6 → 3 + 1 + 4 + 2 + 5 + 2 = 17
> ところで藤倉は今誰を追っている?というより到達したのは三人のうち誰と誰だったろうか。
胡鈴 > 頼むから、他のリンクも書いてくれアルよ。育成と宗教からウチが動けるアルから(涙>梢
藤倉 > SL4ハイソ・ガリ勉・サビシガリヤ。…途切れたかー。
藤倉 > 接客業の人を。
DD > SL3で闇ブロと接客業に到達。それぞれ「やたら金に困っていて支払いはすぐ近く」「年上の男に弱い」となってる
胡鈴 > 接客業は引き継げるアルよー
DD > まだ道場主は到達してない
> ああ、SL1でカワイイトレンドアブノーマルアウトドア読書だが。<他の
> では道場主に再挑戦。SL3マニアだったな。ではゆめぎせると精神点4を使用。 18D6 → 1 + 3 + 6 + 2 + 2 + 3 + 1 + 6 + 5 + 2 + 6 + 5 + 5 + 6 + 4 + 4 + 5 + 3 = 69
DD > さて、梢が動かなければ4W目終了。5W目に入る。早耳先生からの連絡もこのWだね
DD > イベント表>梢
胡鈴 > 1回目のサイコロと2回目のが逆です、センセイ>他の
> 2D6 → 5 + 2 = 7
DD > 上位リンク3つでもう一度行動可能
> コスト無消費で上位リンクを3つ。 6D6 → 1 + 4 + 4 + 1 + 1 + 5 = 16
ユウジ > ギャンブル、マニア、工作、だの。
> 工作は・・誰か持っていたかなあ。
ユウジ > ギャンブルを卓巳が、マニアを梢が持っておる。
> で、もう一回行動可能ですが。マニアで再度?
胡鈴 > マニアから、追うしか。SL5になるが
> うーん・・難易度10?まあやってみよう。ではSL5マニアから。 2D6 → 4 + 5 = 9
> 2D6 → 6 + 2 = 8
> 2D6 → 4 + 6 = 10
> 2D6 → 4 + 2 = 6
> 2D6 → 5 + 3 = 8
> あらら。上位リンクを一つだけ。 2D6 → 2 + 4 = 6
ユウジ > どうにか成功度1か。アダルトだの。
> アダルト。これは全員共有できていたか。
胡鈴 > うし、到達>闇プロ
> ではこれにて4W終了と。残るは誰だったかな。
胡鈴 > 接客業と道場主
DD > 闇ブロは繋がった『支払期日は明後日、札束で5つから必要だそうだ。金は全く用意できてなく、明日一日かけて札束一つ作るのが限界らしい」
藤倉 > ユウジー、出番ですよー?>札束5つ
胡鈴 > 「親分ユウジにお任せー」>闇ブロ陥落
ユウジ > 札束5つー? 前金が札束3つしか残らんぞ。
DD > では5W目。まず早耳先生から情報が来たよ。
ユウジ > よっしゃ、どんなん?>情報
> 「依頼を成功させれば金では買えないものも手に入るだろうな」ついでに出来高制だし。とポケットマネーの使用を促したい。<5つ
藤倉 > いよっ親分! と煽てておいてスピークイージーで闇商人を推す罠。
DD > 「ドンファン西口はホストだ、住所は十三。有名なゲイで好みの男を口説かずにはいられないらしい。愛に飢えていて身体を提供すれば何でも言うことを聞くだろう。好みは年下で恋愛の高い男だ。身体を提供するのが嫌なら上手く口説くだけでかわしてみたらどうだ?」
胡鈴 > いいこと言うな、梢
胡鈴 > 恋愛高い男って……ユウジ頑張れー(笑
ユウジ > 俺かよ!?>年下の恋愛タイプ
藤倉 > いよっ色事師。>ユウジ
> あくまで借金の(一時的な)肩代わりの代価に有利な証言を迫りして後ほど監禁して換金するというコンボもあるのでトータルではさほどの損益は出ない。・・はず。DDが認めればだが。<闇ブロ
DD > 「ハンス横内は釜ヶ崎に住むハッカーだ。最近商売道具のパソコンが壊れて猛烈に困っているらしい、すぐに治してくれる人間を探しているが彼は性格が悪く誰も仕事を請けてくれないらしい
胡鈴 > バランスタイプだっけ?>ユウジ
> PL:色事師を選ぶか(両刀)闇商人を選ぶか微妙ですね。
胡鈴 > あ、それはウチが相手する。つーか、ウチのパソコンを譲ろう
ユウジ > 直せそうなのは梢かの。教養亜侠だし。
> 教養はあるが工作のある赤木は留守だしな。挑戦するにやぶさかではないが。
胡鈴 > 梢か藤倉かがウチのパソコンを持っていっても良いわけアルが
> そういえば倉庫にしまってあったかw・・あれ、あれってなんか特典とかなかったかな。<パソコン
ユウジ > 修理の難易度次第だな。梢は自宅に工房あるし、直せるようなら無理に提供する必要も無かろう。
> いや・・多分治して欲しいというからには新型でもなければ別のパソでは満足しないと見た。ヲタクだろうし。
ユウジ > 自宅に居ながらにして教養使った情報収集の難易度を−1する、だっけ?>パソコン
藤倉 > 赤木先生が居れば……凄い事になるな。多分。>修理
胡鈴 > をを、では梢頑張れ
> どっちにしろ難易度次第だしな。家にPCが無いような娘が治せるか激しく不安だが(笑)。
DD > 「グラドリエルという女性の好みと欲しいものだそうだな? 彼女の好みは同年代で知的、欲しいものは美しい花束が欲しいらしい」
ユウジ > フツーのパソコンじゃなくて部屋アイテムの情報設備(メチャ高い)かも知れんしな。
DD > 確実に怪しい機能が一つつく>赤木が修理
ユウジ > いや、好みのタイプでなく好みの雰囲気を調べて欲しかったんだが。
藤倉 > 確実に足は生える。>新たな機能
胡鈴 > サイコロ運に任せてウチが振ると、自爆装置がつく
> 花束でダンデイにアプローチ、ということではなかろうか。
ユウジ > あ、悪い。それでイイんだ。ルルブちゃんと見てなかった。
> いやいや、あるいは自我に目覚めて人間に反乱を?<パソ
DD > 「知的とは教養の高い男ということだな。ちなみに彼女の年齢は27、恋人無し、案外ロマンチックな攻撃に弱い。以上」
ユウジ > だろうねぇ。1W使って買い物せにゃ。
> で、5W目で道場主などが未到達、だったか。
DD > さて5W目になりましたが行動をどうぞー。動けるのは梢と藤倉だけだけど
ユウジ > 接客業の女も具体的な好みが分かってない。
藤倉 > こっちは接客業の人に専念してましたからー。
> ・・赤木とかジョーズ教授か?どちらも個性的ではあるが・・。<教養の高い男
胡鈴 > ここで梢と藤倉に未来がかかっている
藤倉 > あと一押しで好みも分かりますが。何処から攻めます?
胡鈴 > 先に修理に行くというのなら、それはそれで
> どうせ男は二人しか居ない。ゲイに坂井、接客業に藤倉でいいだろう。・・ただ恋愛値を考えると両方ユウジが仕掛けるほうが無難だが。
胡鈴 > 藤倉がホストのところに行くというのなら、それもまたそれで
> 修理の難易度次第だなあ。
ユウジ > ゲイは撃ち殺したいんだが。
> ああ、二人までならOKだったな。それでも構わんが、誰が殺る?
藤倉 > んー。男色の趣味は無いっ。
ユウジ > まぁ、2日目も6Wあるから、買い物、借金対策、ゲイ、接客業と回ろうと思えば回れるが。ペース無茶過ぎ。
DD > 早耳先生に頼んでるので難易度も分かったことにしよう「難易度8で、故障の度合いはダメージでいうと7点負ってるらしい、高度な機械だから修理に挑めるのは1Wで一人一回だそうだ 」
> まあホストとの恋愛は不可能だがな。単に・・その。はけ口、にされるだけであるし。
> すると成功度分回復か・・。今から専念した方がいいかな。
DD > 上手く口説けばいいのさ(微笑)>男色の趣味は 枕を共にするばかりが愛の示し方ではあるまい
ユウジ > つまり、成功度が類型で7必要ってことか。早くても2W使うな。>修理
> では押してきているので梢はそちらに専念。失敗したときは殺る方針で。
DD > 二人同時にチャレンジする手もある>修理 ひとり一回なので二人でやれば1Wで二回
ハンス > 「あんた、直してくれるってホントかい? 直してくれるなら金以外で力を貸すぜ」
胡鈴 > 少なくとも、ウチラ動けないあるしなー
胡鈴 > 正直ものだ>金以外で
> 「やってみよう。」あ、藤倉の応援って手もあったな、どうします?
ユウジ > んー、卓巳は教養そんな高くないし引き続きまだ割れてない奴らについて調べて、梢が修理専念の方がいい気も。
藤倉 > 嫌なサプライサービスだなオイ(--;;>間に合わなければ殺る
> まあ金が有ったら買い換えるかプロを雇うだろうしなあ・・。
DD > ということで難易度8で教養判定どうぞ。藤倉一緒に来て応援ならそれもよし
> 了解。では難易度8を教養で・・とうてい持ち運べそうに無いので工房は使えない、と。
ユウジ > 工房に移動すれば難易度は下がる?
藤倉 > ん。接客業さんが大丈夫なら同行しますけど?>修理
DD > うぃ>工房は無理
ユウジ > 道場主と接客業がまだ完全には調べが付いて無いからできれば調べて欲しい。>卓巳
> 応援でも1点は下がるが・・ファンブルが怖いかな。ゆめぎせるを取っておくべきだった。
藤倉 > って、途切れてませんでしたっけか接客業は。では道場ヌシ?
ユウジ > うぃ、道場主。
DD > ファンブルは1W無駄になりますな。さてどうします? 藤倉応援か、調査か
藤倉 > じゃあ誰も手を付けてない道場ヌシの方に。
胡鈴 > 接客業はウチがSL4から追えるあるよー明日になるが
ユウジ > んー、ゲイを撃ち殺してソイツの臓器を借金返済に充てさせればこっちの懐は殆ど痛まんな【蝶外道】
> わかった、では5W目、オペを開始する。
> 2D6 → 5 + 1 = 6
> 2D6 → 4 + 1 = 5
> 2D6 → 3 + 5 = 8
DD > 道場主はギャンブル、オセッカイ、アラサガシ、ガリベンがSL1から追える
> 2D6 → 2 + 2 = 4
> 2D6 → 4 + 4 = 8
> 2点回復。どうもあと2Wほど掛かりそうだな。
ユウジ > いや、梢はMPが軽傷行ってるからダイス振れる回数が1回減るだろ。
> まあこれだけ低ければ諦めもつくが。
藤倉 > では道場主の調査を。犯罪でSL0ギャンブルから。 10D6 → 6 + 1 + 6 + 2 + 2 + 3 + 6 + 5 + 4 + 2 = 37
DD > 1成功。ダメージは4点に回復した。
胡鈴 > SL1で、トレンド、健康からも追えるぞー<道場主
> では1点か。さて、どうしたものか。
藤倉 > うわ、全部成功。犯罪イベント発生。 2D6 → 5 + 4 = 9
ユウジ > 万札を得て上位リンク3つ。
ハンス > 「8点まで回復すれば修理はいいよ、そこまでなら俺でも何とかなるぜ」
藤倉 > 情報収集のついでにアルバイト。万札貰って上位リンク3つ。 6D6 → 6 + 6 + 6 + 6 + 2 + 1 = 27
> これは明日無理をした方がいいかな-。
ハンス > では6W目。修理を継続するなら再度難易度8でどうぞ
> 「努力しよう」ということはあと三点?
> 2D6 → 3 + 1 = 4
> 2D6 → 4 + 5 = 9
> 2D6 → 3 + 4 = 7
DD > ハプニング2回ー!?
> 2D6 → 2 + 2 = 4
藤倉 > 同じの出たら振り直しかしら、ってハプニングかよー!!
胡鈴 > ハプニング、ハプニング、ヲタク>藤倉
> 後2点。遅々として進まない(笑)。
藤倉 > と、とりあえず一回目ハプニングを…… 2D6 → 4 + 1 = 5
ユウジ > 徹夜で無理して3W使って直すか、それとも寝てしまうか。>梢
胡鈴 > 駐車違反。ただし、何もないしなぁ
DD > 一成功、これでパソコンの体力は6点になった。重傷から抜けたんでここからは難易度は7でOK
> 寝た方がマシかなー。
藤倉 > 持ってる車輛をオオサカ市警に没収。って持ってないー。
藤倉 > ハプニング二回目。 2D6 → 6 + 4 = 10
> ああ、それなら後2Wでなんとか。やっちまうさ。
ユウジ > チャリンコは持って行かれんわなぁ。それとも放置自転車として撤去されたのカシラ。
胡鈴 > ぐっばい、おたから>藤倉 らぶりードーナツを上げるから、我慢しろ
藤倉 > おたから盗まれたー。キャリングケースがー。
ユウジ > おたから盗難キタ―――!!
藤倉 > 「…ま、いいか。」
DD > インヴァネキャリングケースを盗まれた。強く生きれ
藤倉 > むしろ上位リンクがヲタクだけってのが辛い。早々に途切れてしまったがな。
胡鈴 > というわけで、らぶりードーナツプレゼント。食べちゃダメだよ?>藤倉
DD > 取りあえずSL1オタクで、6W目行動どうぞ。なければ、無理をする人以外は次の日へ
> では7W目。藤倉はどうする?
ユウジ > イヤ、まだ6W目ですって。
胡鈴 > ヲタクは……やっぱり梢大活躍に
藤倉 > ん。繋げて良いのん?
胡鈴 > 藤倉は6W目だなー。次
> ああ、まだ6か。うーん、修理が終ってからですがやってみましょう。<ヲタク
DD > 藤倉は6W.目なんで、行動できるけど……どうします?
> とりあえず藤倉どうするね。休憩?
藤倉 > 繋がらないならもう一度SL0ギャンブルから。
藤倉 > 犯罪で。 10D6 → 5 + 2 + 3 + 5 + 1 + 2 + 4 + 2 + 4 + 3 = 31
DD > 休憩するか、誰かの頼みを受けて買い物という手もある。もしくは他の陪審員にあいに行くか
DD > イベント表ですな
藤倉 > イベント発生。 2D6 → 2 + 6 = 8
> 相手に悟られつつ上位リンク三つ?
藤倉 > うわ、向こうに感付かれた? そして上位3つ。 6D6 → 3 + 4 + 2 + 2 + 3 + 1 = 15
> あ、誰か、か。
胡鈴 > 道場主にバレてーら(笑
藤倉 > 飲食・任意・ハイソ。任意で繋げるしか。
DD > 道場主に情報を調べていることがばれた。
> あ、梢飲食ありますが。
ジャマイカ > 「俺を調べているのは誰だぁー!?」と遠くから声が
> まあ繋がんなかったときも修理が終ったら手伝うので。
藤倉 > 早っ!
ジャマイカ > ではここで一日目終了。無理する人意外は行動できません
ユウジ > バレたとなると、殺っちまうか? ハッカーの方は順調に修理できそーだし、闇ブローカーも金でカタが付くし、ゲイは俺が始末するから何とかなる。
> ・・所在は掴めたので殺っちゃってもいいっぽい?<道場主
> では7W、修理にチャレンジ。
> 2D6 → 6 + 3 = 9
> 2D6 → 3 + 3 = 6
ユウジ > 殺しちめェ。>道場主
> 2D6 → 6 + 5 = 11
藤倉 > いや、バレたら即殺ってのは流石に。何故調べてるかは悟られてない訳で。
胡鈴 > うちらは明日の朝まで動けずー
藤倉 > そもそも自分は荒事向いてないから。
ユウジ > 俺も動けねぇ。
> 二点成功。修理完了。バンザーイ、と失敗したらコロス気で居たハンスと握手。
ユウジ > 道場主ってことは戦闘に強そうだしなぁ。
DD > ジャマイカに会いに行くなら、声を辿ればOK,だが藤倉君はひとりであることを忘れないようにナ(邪笑)
ハンス > 「おお、ありがと、ありがと! あんたの言うことなら何でも聞くぜ!」と陪審員の件を快諾してくれました
> PL:文字通り消去法です。弱みがわからないなら殺してしまおうほととぎす。
ユウジ > 直接会って会話の流れで情報を引き出すしか! ガンガレ。>卓巳
藤倉 > 話が通じないなら逃げを打つが。
> で、世も更けましたが後は寝ていいw?
胡鈴 > あ、思いついた。が、PCこの場にいないしなぁ
藤倉 > まぁ職業:駄文書きの生業を活かしても良いですがー。
DD > では、残りの2W。梢行動どうぞ。寝たければ寝てもOK。だが寝不足なので精神の回復は快適度の半分
胡鈴 > とりあえず、「最近、
ユウジ > よし、これで1人解決。梢、俺ンち行って安め。オメーんとこじゃMPの回復ギリギリだろ。
DD > 逃げるなら問題なく逃げることが出来る>藤倉 では一日目終ー了ー
胡鈴 > とりあえず。「最近、アンタがなにか困っていると聞いて、何か力になれないかと調べていたんだ。俺のことか? まぁ気にするな。ただのお人よしさ」と
ユウジ > 一人余計なの行っても快適度7で半分にしても3点は戻る。切り上げなら4点。>俺ンち
胡鈴 > >道場主
DD > サタスペの端数は全て切り上げですな。
藤倉 > いやー。逃げられないなら適当な雑誌の取材と称して話を、とも思った訳ですが。
DD > おお失礼、話をするならそれも可能ですな。どうぞ
DD > >藤倉
胡鈴 > 逃げるのか。クソぅ。その場にいないことが悔やまれる
> ああ、じゃあスペースだけはある藤倉の家に行ってみよう。「家に帰るのもつらい。泊まらせて貰う。」<切り上げ
胡鈴 > どうするの?
藤倉 > っと。では折角なので話を。逃げたら調べにくくなるしの。
ジャマイカ > 「おおう、てめぇなんでわしを探ってやがるー!?」
胡鈴 > 気が付いたら腎臓が一つなくなっている(笑>ユウジの家
> あ、旦那が帰ってないから不二ちゃんしかいないか。
ユウジ > 仲間の肝臓なんぞ売るケェ。
> ていうより立派な家は落ち着かないの。貧乏の香り(笑)がする藤倉君ちがいい。
藤倉 > 「うむ、失礼しました。『週刊大阪探訪』のライターをしている藤塚です」と偽名刺を。
不二 > 「あら梢さん、うちの人いないけどお疲れね、どうぞゆっくり休んで」
藤倉 > あ、泊まるなら一方入れてくれれば。何も無いけど。
ユウジ > むぉ、スゲー日本語が堪能になってる!?(ガビーン)>不二
ジャマイカ > 「聞かん雑誌社だが、何でワシなんぞを調べよる。格闘仲間からもつまはじきにされたワシを?」
DD > では梢はゆっくり休んだ。他の人も精神なぞ回復しておいていいですぞ
> 「ああ、すまない。」そういや亜侠って普段日中英語ちゃんぽんで話してるんだったなあ。
> では少し話した後藤倉の布団を借りてすやすや寝ています。
藤倉 > 「実は『街角格闘家列伝』と云う特集で巷の格闘家を取材しておりまして。」
ユウジ > 精神使う間も無く昔の恋人にとっ捕まったからのぉ…(嘆息)
胡鈴 > サイコロ運悪くてさー
ジャマイカ > 「な、なに! まさかワシの『ティガー拳』を取材に来てくれたのか!」と喜色満面に応対してくれる
藤倉 > 「それで貴方にも取材を、と思ったのですが…つまはじきとは一体?」
藤倉 > うわ、凄い興味が。>ティガー拳
> 恋愛で捜索しない梢には縁の無い噺ですなあ<恋人
ユウジ > まさか技の実験台が欲しいとか云わんよな。ダメージ減点も俺が高いが、行ってる暇ねーぞ。
> バリツの親戚かな-・・。あるいは戦車の装甲もぶち抜くとか。スコーピオンあたりの。<テイガー拳
> いや、ここは名誉欲とか功名心を刺激すればOKと見た・・!!
ジャマイカ > 「長い話になる。ワシは銃にも効し得る拳法を求めて様々な拳法を習得した、しかしどの拳法もわしを満足させてはくれなんだ」
藤倉 > メモして取材を装いつつ興味も手伝って話を聞いてみる次第。>ジャマイカ先生
ジャマイカ > 「世界を渡り歩く日々、そんな中でワシは一頭の虎とであった。その強さ、わしは震えた、その力を欲しいと思った。しかしワシは人、虎の強さなど求めようもない」
胡鈴 > ああ、先生扱いになってるシー
ジャマイカ > 「そこでワシはひらめいたのだ! 虎の強さが欲しければ虎と共に戦えばよいと! その中で虎と一体になれると考えたのだ! そして虎を連れ帰ったワシに世間の風は冷たかった」
藤倉 > 腕っ節が今一つな身としては、拳を極めんとする人には敬意を払うのさねー。
藤倉 > ………………おい。>ジャマイカ師匠
> ・・つまり藤倉、ベンガルと取材@エンカウント?
ジャマイカ > 「仲間達からは『一対一じゃないだろ』『まず格闘かそれ』『お前が強くなってない気がする』と罵詈雑言を受け、ワシはつまはじきにされたのだー!」
胡鈴 > 虎を連れ帰った……グララン?>ユウジの中の人をふと見てみる
藤倉 > ………………………。
藤倉 > 「で、先生。その虎はどうなさったのですか。」
ユウジ > ……………(あらぬ目線で口笛を吹く)>グララン
ジャマイカ > 「そんなわけでわしの強さ、わしの拳法の強さを証明するため日々銃を持った男達に実戦を挑んでいるんだが皆逃げてしまう。殺す気はないのじゃが」
> 「いや・・召還したものの力とはいえそれも強さだ・・むにゃむにゃ(死語)」まあ拳の延長と言うか?
藤倉 > …………わしの?
ジャマイカ > 「わしと一緒に居る、常に一心同体、離れることはない」>虎
> うーん。文字通り虎口に飛び込んだ訳ですネ。
ユウジ > ベンガル虎とカラテカを相手に戦う奴はフツー居ないだろうからなぁ。ちゅか、このオッサン排除する場合もやっぱ虎と対戦するのか。
藤倉 > 「……つまり、今もこの近くに?」
胡鈴 > 藤倉、後ろうしろー(ドリフ風に<虎
ジャマイカ > 「どうじゃ、アンタ記者なら顔も広いじゃろ、ワシとの実戦に付き合ってくれる人を探してくれんか? 大丈夫じゃ、殺さんよう加減するし、お互いのうちどっちか重傷になればやめる!」
> 虎殺しに興味はあるが、まあ起きてからかなー。ガンバ。
ジャマイカ > 「うむ、呼ぼうか? 連れてると何故か人が騒ぐんで身を隠させているが呼べばすぐ来るぞ」
胡鈴 > ウチの原人とどっちが強いか>虎
ユウジ > 実戦てのは格闘なのか、それともルール無用のデスマッチなのか。
DD > 原人のほうが強かったような>虎
藤倉 > 「いや今は結構です(即答)」>呼ぶけ?「……分かりました。私もツテを探してみましょう。確実な受け負いでは有りませんが……」
DD > ルール無用のデスマッチ。銃を使える相手と渡り合えなきゃしょうがないし
> まさに異「種」格闘技戦ですか。
藤倉 > むぅ、では原人じゃ駄目かー。
ジャマイカ > 「おおありがたい、数は何人でもかまわん。武器も自由じゃ!」
胡鈴 > 「何人でも構わんとさー」
> とりあえず三八式やドラグノフで射程外から重傷狙いかな-。バーリトウードらしいし。
胡鈴 > 「」間違い。失礼
DD > さて話も済んだのでジャマイカさん希望に胸をふくらませて帰って行きますが。まだ話し聞く?
ユウジ > 俺は忙しいから参加できんぞ。買い物行ってゲイの相手せにゃならん。
藤倉 > いや、とりあえず師匠とは今夜はここで別れる。
> うーん・・コロスリストにジャマイカさんのみ狙撃を追加?
DD > では一日目終了しました。長い一日だったw
藤倉 > 「さて、どうするか。……たしか梢がウチに泊まりに来てたな……」
ユウジ > 虎が倒されればティがー拳は成り立たんから、それで勝てるのでは?
DD > 何事もなく朝は明け、二日目1W。各自行動宣言をどうぞ
> うむ。布団は借りているのでソファーか床で寝るとよい。
> うーん。重傷で止め、勝敗に関わらず協力を得られる、か。どうする?
藤倉 > 「ん。不二来てたのか…済まない、梢を任せてしまって」
胡鈴 > 2日目1W SL4サビシガリヤから情報を。恋愛で。精神点2点消費 12D6 → 4 + 3 + 4 + 1 + 3 + 2 + 2 + 1 + 3 + 3 + 5 + 1 = 32
藤倉 > 梢が起きてるなら事情を説明。
ユウジ > まず買い物。グラドリエルの好みである美しい花束と、彼女と同系のスーツを買い求める所存。>1W目
ユウジ > それと、誰か2W目の為にこっち来てくれ。
DD > 勝てば勝ったで自分の強さを証明できるし、負けたら自らの弱さを知ることが出来てうれしいので問題なしなのよね
> 「なるほど、相手にとって不足はないが。間合いを取れれば無傷でも勝てるかも知れんな。」
DD > 花束は市場価格で安い、そこそこの二種類 服装はそこそこで手に入るよ。判定どうぞ
胡鈴 > ダメだー全くダメだー。今度は下位リンクを張る。難易度は6 8D6 → 2 + 2 + 4 + 4 + 4 + 4 + 3 + 3 = 26
藤倉 > 「頼まれてくれるか?」>虎バトル
胡鈴 > 下位リンク2つ 4D6 → 2 + 6 + 5 + 6 = 19
> 「ああ。では藤倉と私のみ、でいいな。」というよりこのW他の二人は動けないし。
胡鈴 > SL3ヒマツブシと宗教。これで1W目終了
ユウジ > では、花束はさらに奮発して『高い』のを出そう。 6D6 → 1 + 6 + 3 + 1 + 6 + 6 = 23
DD > おお、二人で戦闘とはチャレンジャー! ではすぐにジャマイカさんに会える
藤倉 > 「……俺も戦った方が良いか? 一応記者と云う名目なんだが」
> 必要ならカラシニコフなりは貸すがどうするか。相手は肉体6点の猛者。
ユウジ > 成功度1。財布は減ったが『高い』花束を入手。
ユウジ > そして服。 6D6 → 1 + 5 + 2 + 2 + 2 + 4 = 16
> 「無論。」
DD > 大きさはそれほどでもないが、素晴らしい花束が手に入りました。色、香り、全体のバランス、超一流の職人の技でしょう
ユウジ > よし、こっちはどうにか財布減らさずにすんだな。
> 妥協を許さないこの女。
胡鈴 > とりあえず1W目が終了するまで待機
藤倉 > 「ま、自分で蒔いた種は刈り取るのも責任、だな。」AKは借りますさね。
ユウジ > 困った。誰も手伝ってくれんとゆーことは、ブローカーも俺が全部やるのか?
ジャマイカ > 「おお、そちらがわしと戦ってくれる人じゃな。ワシはジャマイカと申す、貴方の勇気と慈悲、感謝にたえん」
> フル可能で防御1。命中7の効果5−。
DD > ではここからはジャマイカさんの方に話を移そう。
藤倉 > この戦闘切り上げたら接客業さんの方行くつもりですが。無事なら。
胡鈴 > お金渡してくれたら、ウチがやってもええけど?>闇ブロ
ユウジ > その金の引渡しの為に誰か来てくれと頼んだんぢゃよ。合流しないと渡せないんだから。
ジャマイカ > 「そちらは好きなだけ用意をしてくれ、場所はこの道場(20m四方)をつかわせてもらいたい」
> 「期待に沿うよう努力しよう。」ではとりあえず思いっきり距離を取ります。20mほど。
ジャマイカ > 「準備ができたら言ってくれ、わしと虎のヴィットマンはいつでも戦える」と虎を呼びます。躾は出来てるのか拳法の成果か、意思の疎通は完璧の模様
胡鈴 > んー。サビシガリヤだから、ブティックで買い物しているときに受け渡されたではどうだ? DDが認めるかどうかは微妙だが
ユウジ > なんか、ますますグラランの虎っぽい。奴はテレパス使うから意思の疎通もバッチリだし。名前もヴィットマン・ティーガーと一致してる。
藤倉 > 「では、不肖ながら自分も参加するって事で」AKを出して梢の……横で良い?
DD > 渡してもいいよ>金 朝に一回合流してるはずだし
> よろしいかと。で、行動順はどうなってましたっけ。イニシアチブ?
ユウジ > では、札束を5つ渡しておく。
> こちらは銃剣装備の三八式。一応白兵も可能。
DD > では戦闘開始でいいかな? 虎とジャマイカは移動力5と7 ジャマイカ>虎=梢>藤倉の順で
胡鈴 > うい>札束
> まあ怖いのは敵より誤射なのは相変わらずだが。
> それでよろしい。
DD > 行動宣言は梢が先でいいよ。では戦闘開始
藤倉 > 行動宣言。AKをフルで虎に。
> では虎に三八式で銃撃。
ユウジ > うち2つは俺の自腹だ(泣) 無駄遣いせずに依頼を解決できるトコをアッピールする為に。>札束
ジャマイカ > 全力移動で藤倉に接近。このラウンド攻撃するなら命中+3で
> 虎も全力移動で梢に それぞれ命中どうぞ。
> ここは慎重に。 2D6 → 5 + 3 = 8
> 2D6 → 4 + 4 = 8
> 2D6 → 1 + 2 = 3
> 2D6 → 5 + 1 = 6
> 2D6 → 3 + 4 = 7
藤倉 > AKの攻撃判定を。 10D6 → 1 + 1 + 4 + 3 + 3 + 5 + 5 + 3 + 3 + 2 = 30
藤倉 > 初手でファンブったー!!
ユウジ > ああ、やっぱりファンブルしてるし。
DD > 藤倉はファンブル、梢は当たらなかった
藤倉 > 1D6 → 3 = 3
> 7で命中、効果5点。
> あ、失礼、当たってるな。ではセーブ
藤倉 > すまん梢っ、6ダメージ(セーブ可)!
> 12D6 → 2 + 1 + 6 + 2 + 5 + 5 + 3 + 5 + 4 + 6 + 6 + 5 = 50
> 2D6 → 1 + 2 = 3
> 2D6 → 6 + 2 = 8
> 2D6 → 3 + 1 = 4
> 2D6 → 3 + 5 = 8
> ぴったり止めた「がるるるるる」
> 2D6 → 2 + 4 = 6
ユウジ > 全部防ぎおったな。強いぞ。>虎
藤倉 > ……何かすっげぇデジャブー(泣) そしてAKは弾丸切れに。
ユウジ > 梢は3点止めて軽傷入ったか。ヤバし。
> あれ?3はジャムではなかったか。味方を撃つのは4のような。
DD > では2Rめジャマイカは藤倉に爪を象った拳をぶつける
胡鈴 > もしかしたらバーサーカーの出番が必要か。まぁ戦えれば良いんだから、重傷になった時点で終わりかなー
DD > ん、ジャム。銃は使い物にならなくなるだけですな
ユウジ > ただ、一太刀も浴びせずに終わったらまったく満足できねー、とか云い出さねぇ?
胡鈴 > ですな>ジャム
> 虎は梢に二度攻撃
藤倉 > あ、ホントだ。>ジャム どっちみち使えないけど要修理かー。
> 護身術により命中と必殺に+1だが、どうなるかなー。
ジャマイカ > 「ティガー!(掛け声)」命中は7
藤倉 > 「やっぱりすまん梢っ!」
ジャマイカ > 10D6 → 6 + 2 + 3 + 4 + 1 + 3 + 3 + 3 + 3 + 1 = 29
> あ、まだ宣言して無いが虎に三八式を撃ちます。
ジャマイカ > 普通に命中。五点ダメージどうぞ藤倉
> ああ、命中。マヒ付だよねー。「いい。自分の心配をしろ」
ジャマイカ > あ、失礼>宣言まだ
> では先に振っておく。 2D6 → 2 + 2 = 4
> 2D6 → 5 + 3 = 8
> 2D6 → 3 + 1 = 4
> 2D6 → 3 + 4 = 7
> 2D6 → 6 + 5 = 11
ジャマイカ > では次に虎でいいかな。命中に+1で8。二度攻撃で 10D6 → 6 + 1 + 2 + 6 + 6 + 4 + 6 + 4 + 4 + 3 = 42
> よし。必殺が発動した。10点から減点せよ虎。
胡鈴 > なんか少なくともティガー拳の強さは見せてもらった気が>防御は虎が全弾弾いた。攻撃はジャマイカ先生やってるし
> 出目が高い。「やるものだな」 10D6 → 4 + 4 + 1 + 6 + 6 + 4 + 4 + 1 + 1 + 6 = 37
ジャマイカ > 必殺入ったー! まず虎のセーブ 12D6 → 6 + 5 + 2 + 3 + 1 + 6 + 2 + 2 + 6 + 4 + 3 + 5 = 45
ユウジ > 2点防いでる。やるな、虎。
DD > 梢には六点。四点セーブであたったのは二点ですな
> 「無手であれば沈んでいたな。」これで投了?
ジャマイカ > ここで「鉄壁」発動。虎のダメージを全て受け止める「ヴィットマン、お前はわしの命!」
胡鈴 > 強いぞ虎
藤倉 > 師匠――――!!
ジャマイカ > よってジャマイカが変わりに八点受けて戦線離脱。
ユウジ > む。でもジャマイカが8点受けてモラル判定に持ち込めるのはかえって有利かも。
藤倉 > てか、それでは師匠の身体が! 虎野放しー!?
> 「・・とりあえずこの虎も始末しろと言うことか?」
胡鈴 > えーと。センセイ、重傷?>ダメージ肩代わり
ジャマイカ > 一応モラル判定、性業値は7 2D6 → 6 + 4 = 10
ユウジ > わーい、戦闘続行ー。出来ればこの先生には死んで欲しくないなぁ。
> 「まあいい。それだけ元気なら病院に運ぶ手間も省ける。残る虎を仕留めるぞ。」
藤倉 > うむ、何気に悪い人じゃ無いし。>師匠
ジャマイカ > 「ワシはここまで、ヴィットマン、頼む」成功したけど、先生は重傷なので離脱
藤倉 > 「承知っ!」と懐から大阪砲を。
> では虎に三八式で銃撃。残弾はこれで2発になります。 
DD > では藤倉どうぞ。虎は行動終了
藤倉 > 大阪砲を虎に。 10D6 → 1 + 6 + 3 + 1 + 6 + 6 + 1 + 3 + 2 + 5 = 34
ユウジ > 抜き打ちだと難易度+1されるから7になるねぇ。
> 虎は再度。今度は三回梢に攻撃
DD > 命中ー。2d6をどうぞ
藤倉 > 成功度3.ダメージ4.
ユウジ > 大阪砲は散弾(強制)なので2D6で効果値をどうぞ。
藤倉 > もとい。 2D6 → 5 + 4 = 9
> ではこちらの分も片付ける。 2D6 → 5 + 2 = 7
> 2D6 → 2 + 4 = 6
> 2D6 → 5 + 5 = 10
藤倉 > 9ダメージ。大阪砲はコレが有るから捨て難いな。
胡鈴 > 素敵な効果値ー
> ではセーブ。ジャマイカがやられて1d減って体力が落ちてる 10D6 → 2 + 6 + 1 + 1 + 1 + 4 + 4 + 2 + 3 + 3 = 27
> ・・あ、再度必殺が出ました。ブルズアイ。「アデイオス」
> ・・ああっ!?どっちみちファンブルー!?
ユウジ > ファンブル出た上に1点も防げてねぇ。これだけで気絶だな。
> 一発も防げねー。「ぐあああああううううう」地響きを立てて虎は気絶しました。梢の攻撃はまぁ無しで
藤倉 > 「……終わった、か?」
ジャマイカ > 「ヴィットマァァァァン! ……良かった、まだしんどらん」
> 「畜生にしては天晴れ」と慈悲の弾丸を・・手当てとかできるならしますがどうすべえ(笑)
ジャマイカ > 「ここで終了じゃ、お二方、見事な腕前であった」
> じゃあ1点と2点で生き残ったということで。
ジャマイカ > 「ワシが医者に連れて行こう。……それに虎はこの程度では死なんよ、ワシも死なせん」
> 「勝敗は時の運。銃や拳だけで決まるものでもありません」まあ肉体高いに越したことは無いけど。
藤倉 > あ、梢の方から依頼の件をお願い出来ませんか。こっちが言うのも変なので。
ジャマイカ > 「これで我がティガー拳、欠点が見えた。お二方には感謝する。払えるものもないが、わしに出来ることがあれば……」
> 「そうですか。それでは件の証言の件、宜しく頼みます」とかくかくしかじかと事情を説明して去る。
ジャマイカ > 「そういえば召喚状がきてましたな。分かり申した、このジャマイカ、被告が何者であろうとお心のままに」
> これでヲタクと道場主はOK。同時に殺すリストからも消えたと。後二人を落とせばよいのでしたか。
> 「私としても不本意ではありますが、甘えさせていただく。」
DD > と、ジャマイカは虎と自分の応急手当を済ませて病院へ向かいました。これで1W終了
藤倉 > 「何はともあれ助かった。……コイツを壊したのは済まなかった」とAKを。修理代ナンボかしら。
ユウジ > ブローカーは金で落とす。いちおー接客業の方も行っといて。まだ時間あるから。
胡鈴 > では2W目。闇ブロのもとに。誰か護衛付いてくるアルか?
DD > では2W目。各自行動をどうぞ
> 「気にするな。流れ弾が飛んでこなかっただけましだ」AKは頑丈ですしネ!なんならそのまま進呈しますが。<からし
ユウジ > では、十三のドンファン西口のトコへ。
藤倉 > 「譲渡に関しては、修理してから考えるって事で」…では、接客業の方に行ってきます。
DD > では梢はどこ行きます?
> では2W目。藤倉と別れその足でとりあえず胡鈴の護衛に。
DD > ではまずブロから
鰐淵 > 「ほほほ。お話とはなんですかな」と外見だけは恰幅の良い老紳士が君たちを出迎えてくれる。彼の後ろには黒服が二人控えて、君たちを見張ってるね
> 交渉には向かない人なので胡鈴の傍らで存在だけアピールしておきます。
> あ、では代償「弱肉強食」にて黒服の爪と牙の鋭さを測ります。
胡鈴 > 「あいやー。私、ミスター陳アルね。何かと御入用ということで取引を申し出たいアルけど?」
DD > 梢よりは確実に弱い。それなりのオーラではあるけどね>黒服
> 「ミスター?陳?」
鰐淵 > 「取引……ならば貴方の欲しいものと、貴方が私にくれるものを教えていただきましょうか?」
ユウジ > まず札束を3つ見せろ。
胡鈴 > 「ビジネスはシンプル且つスマートに」札束3つ出して 「何、簡単な話アルね。明日の裁判の陪審員、ちょっと考えを持って欲しいだけアルよ」
> すると3か4。室内ならデリンジャーかべレッタだな。鰐淵はせいぜい1か2。と剣呑なことを考えています。
鰐淵 > 札束を見て一瞬で目の色が変わる「あ、あ、ああ、そういえば召喚状がきてましたが……私はこれでも善良な市民ですよ?」と札束をちらちら
鰐淵 > 「し、しかし、善良な市民が心変わりするためには……相応の理由が必要でしょうなぁ」
ユウジ > 向こうが用意できてるのは札束1つだけだからのお。最後の1つで押せるぢゃろ。多分。
胡鈴 > 「断っておくけど、あまり欲掻くとダメあるね。ウチが明日のことを仕入れてあり、それでいてこうして心づくしの物を持ってきたと言うことをよく理解して欲しいあるから」
胡鈴 > 更に札束1つちらりと見せながら
胡鈴 > 明日のこと>明日の情報のこと
> 効果の切れたゆめぎせるを吹かして「時間がない。・・のはお互いにとってだと思うが」
鰐淵 > 「明日!」ビクッと震える、同時に後ろ黒服がプレッシャーを鰐淵に向けて放つ
藤倉 > ……そういう黒服か。
ユウジ > 護衛じゃなしに借金取りなワケね。
鰐淵 > 「わ、わ、分かりました。あなた方と騙しあいはできないようだ……売りましょう。魂を」
胡鈴 > 「ビジネスはスマート且つシンプルに? 如何あるか?」 足を組んで微笑む
> 「断ったとしてこちらが失うものはさほど無い。が、金で買い戻せないものは多い。命・・とかな。」
胡鈴 > 「宜しい。商談成立アルね」
胡鈴 > では札束4つと
DD > と鰐淵はうなだれる。と同時に後ろの黒服がフーリンに手を伸ばしてくるよ
ユウジ > よし、四つで済んだか。しかし、経費がかさむなー。
> これが一番経費が掛かったかなあ。
DD > 鰐淵は命が助かった安堵と、君達への畏怖で黙ってる。黒服は金を受け取ると、そそくさと消えていく
胡鈴 > 梢に合図を
DD > ぶっちゃけ当初はケースを要求する予定だった罠>経費
ユウジ > 間違いなく殺したな。>ケース要求
> ?尾行?
胡鈴 > 「そうそう、これはウチの気持ちや。ウチの。まぁ気張りヤー」 ポケットマネーで札巻(財布1つ分)を>鰐淵
胡鈴 > 「ほな、サイナラやで」 んじゃ、こっちは終了かな
鰐淵 > 「あ、は、あ、ありがとうございます……私は、私は……」と心底情けなさそうな顔で鰐淵は机に頭をこすり付ける
ユウジ > コレで3人まで落とせた。最低あと1人。
DD > では十三のドンファン西口に移行しよう。目当ての家はすぐ見つかるよ、相手も在宅のようだ>ユウジ
> 次はドンファンだったかな。これで3人目だから次でノルマ達成?
ユウジ > ……………これならゲイは殺っちまってもいいな。
藤倉 > まぁ救いの手はそうそう来ないよってに。頑張れやー>わにわに
ユウジ > では、インターホンを押して呼び出そう。
胡鈴 > 陪審員コンプリートしたら、その分弾むかしら。裁判官はちょっと無理そうだが(笑>ノルマ
ユウジ > 出来高制だから弾むでしょう。多分。きっと。>報酬
> うーん、家族の情報をゲットしても難しいかな。<裁判官
ドンファン > 「ディアマイボーイ! かわいいボウや、このボクに何のようカナ!?」と筋肉質の優男が飛び出してくる、第一印象判定 10D6 → 5 + 5 + 6 + 6 + 4 + 6 + 4 + 2 + 6 + 1 = 45
ユウジ > ………最後の7で甘い罠になってねーか? 性業値7ならだけど。
藤倉 > ひぃ。>いきなり第一印象
ドンファン > 「華」を持ってるんで難易度は10だったが……3成功。ちっ(鬼)
> ・・両刀としてなんか三つは成功してそうですが。
胡鈴 > 先生……敵は大変手強い様デスヨ?
ドンファン > 性業値は5でする。甘いムードになるためにハイになりやすいの
> 愚息も納得、というところか。
DD > さて、ドンファンは熱く潤んだ瞳で君を見つめてきます
藤倉 > 目指せソッチの色事師ー。
胡鈴 > 親愛度3かー。殺さなくても解決したかな?(鬼
ユウジ > じゃあ、仕方が無いな。抜き撃ちでベレッタを。4連射で命中難易度を5まで下げ。 8D6 → 2 + 5 + 6 + 5 + 6 + 1 + 6 + 6 = 37
> PL:ゆうじは 「ウホッ!いいおとこ」と感じて しまった!!
ユウジ > 必殺が出たんで合計13ダメージ。
藤倉 > おぉいっ!!
ドンファン > 「ああ、君のようなボーイに会えるなんてなんて幸せなのカナ!? ってグハ!? 激しいのが好き!?」
胡鈴 > うわ、鬼だ。アンタ、鬼だ(笑
ドンファン > セーブするだけ無駄だが一応 12D6 → 5 + 4 + 4 + 1 + 6 + 6 + 4 + 6 + 5 + 3 + 4 + 2 = 50
胡鈴 > ドンファン効いてないー?
ユウジ > 「近寄るんじゃねぇ、ホモ野郎が」 ケッ、と吐き捨てて。
> ただ好感を持ってしまった相手にいきなり銃撃は可能なんじゃろか。
藤倉 > ドンファン兄さんも硬いー!?
胡鈴 > Gさんの鬼の目が出たが、この男は死ぬまで撃ち続けるだろうなぁ……
ユウジ > クリティカルで1点減らして12点。凄いぞドンファン。
ドンファン > 6ゾロで一発くらいは凌げたかもしれんが、やはり死亡。「ああ、天使が……ボクを……。僕はゲイで、ホモじゃないんだぁ(がくっ)」」
ユウジ > しかし、完璧に即死か。これじゃ内臓は取れねぇな。
DD > さて死んだドンファンをほっといてユウジは去るならここで終了。いやーあっけなーいw
胡鈴 > んー。違うらしいですね>ホモと、ゲイと、ボーイズラヴ
> 一応14番表を。見てみたい。
藤倉 > ……鬼だよ……母さん、オオサカには鬼が棲んでるよ……(がくがくぶるぶる)
DD > 14番表 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
DD > 逆、−3なんで。完全に即死
胡鈴 > さて、ラスト。天然色事師、藤倉の出番
藤倉 > 天然言うなやー(泣)
ユウジ > えーと、戦利品は? つか、コイツの生活はナンボ?
サリ > 「始めまして、藤倉さんでしたよね(くすくす)」第一印象、難易度9で
DD > 1>生活の値 戦利品は後でまとめて振りませう
胡鈴 > あれ、いきなり行くの?
DD > 6D6 → 6 + 5 + 1 + 1 + 3 + 2 = 18
> たいしたもんはないと思われ。
ユウジ > うぁ、嬉しくねぇー。>生活1
藤倉 > 6D6 → 1 + 4 + 2 + 2 + 5 + 4 = 18
> 恋愛かな?サリーさんファンブルってますがw。
サリ > あ、ファンブル(汗) 藤倉は心も動かされない
ユウジ > お互い振り合うってことは、向こうの恋愛も3?
> そのようですね。むしろ嫌悪感を覚えたが相手はそれなりに好感を覚えた、と。
サリ > 藤倉も難易度9なんで、成功度は1。フツーだね
胡鈴 > さすがは天然ジゴロ>心も動かされない
藤倉 > いや、こっちは間違えて振っただけっぽい。「…どうも」
ユウジ > どちらも殆ど心は動いて無いのぉ。とりあえず向こうの狙いやら弱みやらを聞き出せ。
藤倉 > えっと、参考までにサリさんの外見を。
サリ > 「お話っ……てなんですか?(くすくす)」
> PL:桜たん?黒くて目がぐるぐるな方。
DD > えーと細目のしなやかな身体をした女性。年よりも若く見えるが、妙に艶っぽい。乳は手からはみ出るくらい
胡鈴 > PL:いかん、個人的にはこんな女ちょっと心引かれる>くすくす
藤倉 > PL:(くらっ)>はみ出る
藤倉 > もとい。
> PL:ああ、致命的だな。PCはともあれ中の人は落ちる?
DD > ううむ時間が押してるんで、一気に攻めようw つかフーリンの中の人が落ちてしまう
ユウジ > まだ2W目だから、場合によっては3W目に俺がそっち行ってもいい。野郎は勘弁だが、女なら文句は云わん。
胡鈴 > PL:……ああ、そこでアウト>手からはみ出る   すっぽり収まるぐらい。小さすぎず、大き過ぎずがー
藤倉 > 「では単刀直入に。貴女が現在関わっている裁判について、我々に協力して戴きたい」
サリ > 「お願い、聞いてあげてもいいよ? でも、もっとじっくり話し合ってからにしたいかな、……奥で、ね(くすくす)」
胡鈴 > すげー単刀直入だ
DD > そういうと、サリは藤倉君を家の奥、あからさまに寝室方向へ誘う。
藤倉 > 「あまり荒事には向いていないつもりですが…それでも構いませんか?」
胡鈴 > PL:ああ、藤倉の中の人の純粋さが僕(PL)には痛い。痛すぎる!
ユウジ > こりゃー、今回も卓巳は色事師かのぉ。そーゆーイベントが多くて羨ましいぞ。
> 藤倉は「(この売女が。いいだろう、違う口と話をしてやるぜ)」と思った。その瞬間、我が家に待つ妻の顔がかすかに曇ったように感じた。
サリ > 「……」サリはにんまりと笑うと無言で擦り寄ってきた!>かまいませんか?
藤倉 > そことそこ、面白いオーディオコメンタリー入れない!
DD > このイベントユウジにもいけるように用意したんだがw
> マッハでルパン脱ぎを敢行したと思われ。<ユウジ
DD > まぁいいや。よーするにサリ嬢はアプローチでレベル4を出すことをお望みのようでする
藤倉 > その誘いに応えつつ。(俺、女で身を滅ぼすタイプかもな…済まない、不二)
ユウジ > それとは別にホモを俺専用に用意したろ。
胡鈴 > いや、ユウジだと変なところで演技か入るので、ここは天然な藤倉でないと
> ていうか男子は二択だしなあ。どっちもOKっぽい赤木が居ないから。
ユウジ > 卓巳は『アダルト』持って無いからレベル4アプローチは無理だぞ?
DD > ありゃ藤倉と擦り付け合うのを予定してました(苦笑)>ホモ 色事師なら男も口説けという私のコダワリ
> とりあえず突然藤倉にコールを入れたくなったが。
藤倉 > その通り。>アダルト無し。実は純真よ?
サリ > その場合は>レベル4アプローチ無理 「今日一日、付き合ってもらってもいいよね?」
> まあ無理はしなくていいが好きにするといい。奥方にはうまく言っておこう。
藤倉 > 「…不器用で構わないなら、お付き合いさせて戴く」
> ・・あ、その場合陪審は欠席になるから・・一日といわず二日ぐらいでも。
藤倉 > つか、不二が何時の間にか奥方にレベルアップしてはるー!
藤倉 > 「っと…裁判には間に合う様に、お願いする」
DD > と、一日一緒にいてくれコールを出す予定でした。藤倉が受けてくれたので契約終了。ほんとに丸一日付き合ってもらうぜ、体力点が軽傷になるくらい
胡鈴 > ノリで>レベルアップ
> ではこれでコンプリート?しいて言うなら証拠を抹消と言うのもあるが時間の関係も有るしな。
ユウジ > さて、それでは全ての陪審員をどうにかできた訳だな。では、今のうちにムーディーなレストランの予約でも入れておこう。
サリ > 「うん、分かった分かった、何でも聞いちゃうよ、なーんでも。その代わり今日一日私のものになってもらうからね」
> それでは帰ってこない旦那を待つ不二さんにそらぞらしいアリバイ工作をしておきましょう。
胡鈴 > よしコンプリ。ハジメの方にはウチから。もうひとりの方にはユウジから連絡せよ
DD > これでコンプリートでする。一命殺害でねじ込み、時間の問題で証拠抹消は別のネタでつかわせてもらいましょう
藤倉 > 「お手柔らかに頼む」いやマジ赤ちゃんプレイとかMとかは勘弁だぞ。
藤倉 > つか、そらぞらしいって(--;;
不二 > 「はっ、あの人のカップが割れたわ!?」>アリバイ工作
ユウジ > 言い直そう。バレバレな。>アリバイ
> 「仕事で今夜は遅くなる・・と連絡は受けている。危険な仕事らしい(貞操とか真実の愛が)。」
藤倉 > 死ぬのか俺。>カップが
DD > はっはっは、割とノーマルだけど赤い玉が出るレベルまで酷使されるだけさぁ>プレイ
不二 > 「分かりました、あの人も忙しいんですね……はっ!靴紐が切れたわ!」
> 「だが、どんなときでもキミを誰よりも愛している、と・・と・・すまん・・藤倉。私には無理だ・・。」そっと目元を覆います。
藤倉 > 余計タチ悪いわっ。>バレバレ
藤倉 > 死ぬのけ! 俺やっぱ死ぬのけ!?
> 「まあ、その・・この家に帰ってくることだけは保障する。とっちめ・・いや、話し合うのはそれからでいいだろう。」
DD > さて、ハジメへの連絡は終了しました。そしてユウジのメーンイベント、グラドリエルへの連絡
胡鈴 > 「大変アルなー
不二 > 「それは……つまり……なんとなく、分かりましたわ(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」>梢
ユウジ > イェーイ、この時を待ってたゼェー? (何故に疑問形?)>メーンイベント
DD > 死なない、枯れるかもしれないが(遠い目)
藤倉 > …まぁ不二に問い詰められたら全てを話すとは思いますが。そんな男でも良ければ居てくれて良しって事で。
> うむ、頑張れ。出来れば手当てももぎ取ってくれると嬉しい。<ユウジ
ユウジ > では、スーツに着替えて花束をスタンバイしよう。……報告に行くだけじゃないのか。(答:違います)
グラドリエル > 「全員の抱き込みがすんだそうだね、君たちには感謝している。報酬もすぐ届けよう」
胡鈴 > とりあえず札束もらえれば財布回復あるよー。うちは<報酬
DD > と、先走りすぎた(汗) ではユウジどうぞ。都合悪ければさっきの台詞無しであってないとこから始めてもいい
藤倉 > PLレストランに地獄の淵から蘇ったドンファンの襲撃、とか無いかなぁ(遠い目で)
胡鈴 > 風呂入ってビール飲んで。精神点回復させてー
ユウジ > イヤァ、いきなりそう来られると話を挟めなくってどうしようかと。>先走り
胡鈴 > あとは見物ー
> んー、快適度上げるのにアイテム処分したいぐらいなんで報酬はふつーに出ればいいや。
DD > うぃ申し訳ない>話を挟めない なかったとこから任意でどうぞ
> ・・メイドを二人雇えば上がるがなんかなあ・・家政婦ならいいけど。妙齢で割烹着の市原流諜報術の達人。
藤倉 > その頃。「…ちょ、ちょっと休憩しないか…? 背中が…」
ユウジ > まぁそれはそれとして折角だから続きから。「俺としては報酬なんぞよりアンタの方がイイ訳だが。今後は仕事だけじゃなくプライベートでも付き合ってもらえないかな?」 くぁ、直球過ぎ。PLの経験不足が知れるわ。
藤倉 > PL:ここの男連中は揃ってアレかー。
ユウジ > それはハイソの『メイドさん』では?>市原流諜報術の達人
胡鈴 > そこらへんは、やはり天然の藤倉には勝てんなぁ>経験不足
> とりあえず泊めてもらった礼に不二に酒を。差し向かいで呑んでいます。
グラドリエル > 「ほう? 私とかい? ……後悔するよ」といたずらっぽい目でユウジを見つめよう。
DD > DDとして、誘うなりなんなりしてアプローチをかけんと先へは進みにくいとだけつたえよう
ユウジ > 「是非、してみたいねぇ」>後悔
サリ > 「だーめ。背中が痛いなら私が下で、ね(くすくす)」
> 稲妻掃除機の方が効率はいいんですがね。
グラドリエル > 「じゃあ……君の覚悟の程を見せてもらおうか」とスーツの上着を脱いで見せよう。
ユウジ > む、その下には何があるのか。>上着
DD > スーツの下には一丁の銃が下がっている。銃のグリップにはどこかで見たような、十字によく似たマークが。
> 乳房が八つとか。寺沢武一調に。
藤倉 > 「き、君は大丈夫なのか…? 休まずに…」それに上は上で疲れるんだぞー、とか。
ユウジ > ああ、それぞれの先が90度曲がってるアレか。>十字
グラドリエル > うぃ>それぞれの先が 「私の素性を知っていたかもしれんが、もう一度聞くよ。本当にいいんだね?」
藤倉 > まさか…グラマトン・クラリック!?(違います)>十字
> つまり、卍固め?
ユウジ > では、直球ついでに花束を差し出して、「亜侠が鉤十字を恐れるなんて始めて聞いたな。俺はアンタに惚れた。だから気にならないね」 と告白を。難易度12−3(前回の成功によるボーナス)−1(好みの年齢)−1(欲しかったもの)で難易度7に。
DD > それも検討sべきだったなぁ(素)>グラマとん
藤倉 > そしてガンフーを伝授して貰うのだー、と。
DD > 更にナイス台詞でー2>ユウジ
ユウジ > 実際、既に第一印象で甘い罠に掛かってるから何処までも付いて行く所存ですしのぉ。しかし、ナチスかぁ……(嘆息)
> 達者でな-。<どこまでも
ユウジ > では、難易度5を恋愛で。こうなるとファンブルが怖いなぁ。ちなみに前回の成功によるボーナスで自動的に親密度が上がります。 10D6 → 1 + 4 + 5 + 2 + 2 + 3 + 3 + 4 + 6 + 4 = 34
グラドリエル > まぁl恋人だからこそ何かを強制しようとは微塵も思いませんが。だが仕事は優先的に回ってくる
ユウジ > 成功度5+1で6。これで恋人同士だな。
胡鈴 > おめでとー
グラドリエル > 「わかった。君の覚悟はいただいておくよ……これから、短くしか共にいられんかもしれんが、ヨロシクな」
> 遠距離恋愛ー。
DD > オメデトウ、これで晴れて恋人同士だが……いろいろ多難であるとだけいっておこう。少なくとも次回からアレな仕事を頼みやすくなった
> ・・そして本当に報酬は愛だけなんでしょうか(笑)。それも素敵。
藤倉 > その頃。「さ、流石に硬さに陰りが…」
グラドリエル > 「さて、君の覚悟はこれで終わりじゃあるまい? 食事に行くよ、付き合え(にっこり)」
ユウジ > 割と不満は無い訳だが。まぁ、一応聞くだけ聞いてみよう。>愛だけ
サリ > 「あーもう若いのにダメー。えいっ、伝説の後ろ攻撃ー」
> なんだかPHSから妙な擬音が?
胡鈴 > では悪いが、限界近いのでラストの幕引きは任せた。MVPはユウジ、ユウジ親分、藤倉・情報屋、梢・護り屋でどうだ?(推薦
藤倉 > 「ば、バックスタブ!?」後方攻撃は修正ー4でしたっけ。
胡鈴 > んじゃ、おさきにー
DD > 報酬は全員口説き落としたんでケース一つを提供。さらに希望者には盟約装備を一つづつ
> ああ、おやすみなさいー。
胡鈴 > 明日も仕事ー。明後日もー
DD > うぃおやすです>フーリン 長くなって申し訳ない
サブGM > 胡鈴さんが退室しました。
藤倉 > うい、おやすですー。
ユウジ > つまり、前金の残り+ケース1つと盟約装備を各1つずつ、てコトでOK?
ユウジ > もつかれー。
DD > ただ、盟約装備は「車両」は却下で。黄竜会も会長以上はダメ
DD > うぃ、それでOKです>前金残り+ケース+盟約装備
ユウジ > ちなみにケースをバラすと合計で札束16個になります。ただ、2つほど自腹で出したんでそれは別に欲しい所存。つまり、分けられるのは14個。
> コンビナートのUDARとかスペツナズナイフとか色々あるなあ。
ユウジ > ウーガンとか欲しいけど、アレって1つじゃ意味無いんだよなぁ。
> 地味にクイックドローや防弾チョッキもアリかも。
DD > では今回のカルマ+MVP ユウジ:親分か色事 藤倉:色事師 梢:殺し屋 フーリン:情報屋 でMVPはユウジで
ユウジ > SHOCK ARMY レスキューサービスでもエエのんけ?>盟約装備
DD > では今回のセンションはここで終わります。手際悪いままですいませんでしたー
DD > OK>レスキューサービス 欲しいなら奴隷でもいいですよ
藤倉 > うい。「……太陽が、黄色い……」
サリ > 「んー、結構ワイルドな味わいだったよ、また着てねー」
> MVPは・・誰か一人飛びぬけてた気はしないがトリということでユウジに。ユウジ:殺し屋 藤倉:色事師 フーリン:闇商人 
> 梢に関してはよーわかりませんが・・パソコン治したのが印象に残りました(笑)
ユウジ > では、自薦でMVP俺様、カルマは俺様:色事師、藤倉:ペテン師、胡鈴:闇商人、梢:用心棒 つーことで。
サリ > それだと裏職人になるかなぁw>パソコン修理
ユウジ > 奴隷は正直欲しく無いなぁ。
> 胡鈴:闇商人とMVPユウジは確定っぽいとして。
藤倉 > 「…まぁ、話半分で考えておくさ…」てな訳で、帰りに栄養ドリンクと不二への御土産を買うのを考えつつ帰路に着く藤倉卓巳25歳の明日はどっちだ。
> あとは藤倉の票次第。
藤倉 > で。ユウジ:殺し屋 胡鈴:ペテン師 梢:用心棒 自分:情報屋、MVPはユウジで。
DD > 梢は虎との戦いが用心棒か殺し屋だと思うのですよ
藤倉 > ユウジはゲイ兄さんを瞬殺したのがインパクト有り過ぎだったっつの。
DD > では梢は用心棒で……ユウジが殺し屋と色事で分かれたなぁ
> 実際に相手を殺した訳ではないのでなあ。
ユウジ > 色事師、殺し屋、親分で割れたので自分で選んで色事師にする。
> ふーりん票も用心棒なのでそれでいいっす。
DD > あのゲイ兄さんまさかあそこまで完璧に殺されるとは。今回、いかに色事をやってもらうかで作ったキャラだったのだが
ユウジ > 無力化して内臓取るつもりだったのに……(もっと非道い)
> じゃあ藤倉は情報屋で?
藤倉 > ユウジが好意持ってた場合は、撃つ前に性業値判定が必要かなー思った。
ユウジ > 藤倉は情報屋と色事師が2票ずつ入ってるな。
> それなら普通に攻撃しなされ(笑)<無力化
ユウジ > 必殺12だから出ると思わなかったんぢゃよー。
DD > うむ、次はないけどその方向で>性業値判定
ユウジ > 胡鈴は闇商人3票で確定。
藤倉 > 中の人的には情報屋で行きたいトコロ。
> まあ、力技で恋愛が無効化できるとなんだしなあ。
> じゃあそれで。<情報屋
DD > あそこでの選択肢「藤倉を生贄にする」「アプローチでうまくだまくらかす」「俺が法律だを使う」などいろいろ選択肢があったのじゃが
> MVP-ユウジ:色事師◇胡鈴:闇商人◆梢:用心棒◇藤倉:情報屋、報酬はケース一つと各自盟約装備一つと。
藤倉 > 待 て 。>贄に
DD > 取りあえず今回でパーティー中半分が恋人もちに?
藤倉 > そー言えば、不二って外見どないなでしたっけか。
DD > うぃ、それでOKです>カルマ・MVP 皆様ご苦労様でしたー
ユウジ > ちなみに聞くが、グラドリエルの生活ってナンボ?
> 成長は恋愛+1と・・カルマが殺陣と代償・命知らず、かな。次回は用心棒以外を目指したいw。
DD > 設定上は4>生活
ユウジ > ………報酬のケースって1人1個なん?
DD > 犯罪5 恋愛5 生活4 教養3 戦闘1で作ってありました
ユウジ > 4か。【ヒモ】取ればいちおーメチャ高い買い物までできるよーになるが、あんま美味しく無いな。
> んーと、白い肌に明るい茶色がかった黒髪。スタイルは極端に大きいってこともないが均整の取れた肢体。・・だった気が。わかりやすくいうと新保険医の姉ヶ崎先生を想起せよ(わかるか)<外見
DD > いえ、一個を全員で山分けでする>ケース
> なお恋愛6と色事師カルマ複数以外は決めていなかった。追って沙汰を待ってください<不二
ユウジ > んざ、しょーがねぇ。自腹の分は諦めて全員札束四つずつだ。
ユウジ > 姉ヶ崎先生って誰?
藤倉 > 分かりません先生(--;;>新保険医の
DD > グラドリエルはクシャナ殿下を思い出すがいいです。
ユウジ > ああ、それはよく分かります。榊原良子萌えー。>クシャナ殿下
DD > あれをもーちょっといたずらっぽくした(つまり精神的に余裕が出た)かたちで>クシャナ これでユウジは修羅道に一歩踏み入れたなぁw
ユウジ > ああ、スクールランブルか。検索かけたら1発で出た。>姉ヶ崎先生
DD > ああ、あの先生ですね>スクラン
藤倉 > ノラの中の人が今日買ったそうですが。原稿大丈夫かと。>スクラン
> YES。つまり地味だが放課後が危険な感じのお姉さん。
ユウジ > んー、真実の愛とこだわりにしとくか。多分、彼女が出てくる時はそれが必要になろう。
藤倉 > むしろ周囲からすっかり新婚さん扱いなのがびっくりさー。もっとステディな関係で行く所存だったのにー。>不二 昼は。
ユウジ > そして能力値は恋愛を6に。さらに恋愛亜侠として修羅の道へ。
ユウジ > まぁ、連れ帰って同居ではそう取られても仕方あるまい。>新婚
DD > あ、そだ。グラドリエルは仕事以外では何かをユウジに強制することはありませんのでよろしう。立場的に敵対しても気にしません
> 昼下がりならなお危険。作りかけのご飯とか固茹卵の矜持とか倫理観が。
藤倉 > えーと。情報屋の異能は『情報網』、代償は『中立』で。
ユウジ > その代わり、こっちから何かを要求するコトもあまり無いので割とドライな関係だの。
> ・・しかし色事師を名乗るなら7LVは要るのか・・。
DD > 私はもうアナタ、お前と呼び合う仲となってると信じてました>新婚 だからサリを拒むと思ったんじゃよなー
藤倉 > 本当は手頃な住居を用意してやりたいのですがー。字分が住居に拘らない人なのでー。
> ああ、物が無い方が愛は深まるって言うか快適度は下がらないし。
ユウジ > 経験値で4点いるのか。遠いな。>色事師
DD > まぁ何かを要求したり、無為に共にあることが恋愛ではないという考え方ですので>ドライ 必要な時こそ傍にいるべきしょう
ユウジ > なんか、NPC化への道を突っ走ってる気がひしひしと。でもまぁ、ノラが復帰すると同時に再作成するからいいか。
藤倉 > 実はその辺割とドライかも。>不二とかサリとか …エロゲ主人公とか言うな。
> ていうかそろそろカルマスロットが埋まる人が出るんだよなー・・w
DD > つか誰かナチスと気付いて(もしくは調べて)突っ込むと思った。一気に口説くかナイスだユウジ(甘い罠のせいです)
ユウジ > とりあえず藤倉の人は『情報網』で追加される趣味えらんどいてねー。
藤倉 > キャラシートなら右側に予備スロット有るのですがの。>カルマ
> うーん?SSの科学者フォローする時点で調べるまでも無いかと思って。金払ってもらえば問題ないし。
ユウジ > まぁ、うちのキャラデータ表も項目はいくらでも追加できる訳で。
ユウジ > 別にナチスと敵対する理由も無いしな。
DD > 性行為や行きずりの関係が想いに影響を出すことはないということかしら>不二・サリ ハードボイルドかも
> うーん、本格的な武器も買うべきだろうか。とりあえずAKはボデイの低い藤倉に進呈。修理は自腹でーw。
藤倉 > それで離れていくなら仕方が無い、と。所詮は偶然の出遭いの産物でしか無く。
DD > まー確かに>敵対する理由も
DD > 皆ドライだなぁ。いいことだ
藤倉 > ……趣味でアダルト取っておくべきかしら。環境値上げて。
ユウジ > しかし、こないだツテが出来た『えーかも?』と険悪になるのはちと惜しい気もするケドナー。
ユウジ > 取れば夢の高レベルアプローチが君を待つ。そしてDDの罠がさらに増える。
DD > まーナチスに恋人がいるだけなんで、気にしなきゃ気にしないでいいかもしれませんが>えーかも
> ま、あちらさんも対立してるって言っても「はた迷惑な連中だけどやり過ごすしかないしなあ」という程度かも。
DD > ん、まぁ次回はロシアにでも飛んでもらう予定。がんばれ、テキはマロース(猛吹雪)だ
藤倉 > とりあえず、情報網で取るディレクトリは「アラサガシ」「パフォーマンス」「ヒマツブシ」って事で。隙間狙い。
ユウジ > はい、承りました。>ディレクトリ
DD > しかし今回も今回で反省点が多かったです。多人数交渉ネタが裁判しか思いつかなかったんじゃよなー
藤倉 > まぁこっちのスタンスは攻めっちゅーよか受けですからの。敢えてアダルト取らないのも。
> 盟約装備は後日かなあ。取るといくつか倉庫に入れねばならんし先に整理してからでないと(笑)。
DD > 2D6 → 2 + 1 = 3
> まあUDARゲットしたら今の装備はノラさんなり藤倉に回そうとは思うのですが。
> それでは、本日はこれにて。
> おやすみなさいー。
サブGM > さんが退室しました。
DD > おやすみなさいませー
ユウジ > もつかれー。
藤倉 > もつ。
ユウジ > んー、やはりウー・ガンが欲しいのぉ。藤倉の人、札束四つで譲ってくれん?>盟約装備
DD > 私もそろそろ落ちまする。では来週、藤倉の中の方お願いしますね
藤倉 > んー。盟約装備は検討中って事で。
藤倉 > 来週は了解ー。
藤倉 > DDお疲れさんでしたー。
DD > では本日はご苦労様でしたー。色々突っ込まれる点作ったり手際悪かったり申し訳ない。ではでは
サブGM > DDさんが退室しました。
ユウジ > お疲れー、DDの人。
藤倉 > ではこちらも落ちますさね。
ユウジ > んざ、儂も落ちるとするか。盟約装備は考え直してみやう。
ユウジ > もつかれー。
サブGM > ユウジさんが退室しました。
藤倉 > 今日のプラネテスは普通通りかしら。ほな。
サブGM > 藤倉さんが退室しました。
サブGM > ユウジさんが入室しました。
ユウジ > 本日のお仕事による収支発表ー。
ユウジ > 収入:ケース×2個(札束×20個/報酬)、札束×3個(臓器売却)、万札×5枚(臓器売却3枚、情報収集中のボーナス2枚)、盟約装備×人数分
ユウジ > 支出:札束×6個(賄賂4個、情報収集2個)、万札×1枚(メシ代)、サイフ消費:ユウジ3点、胡鈴2点
ユウジ > サイフ回復:ユウジ 万札×3枚、胡鈴 札束×1個
ユウジ > 差し引き:札束×16個、万札×2枚、盟約装備×人数分
ユウジ > 分配:各自 札束×4個、盟約装備×1個
ユウジ > 万札2枚は情報収集中の入手者であるユウジと卓巳が各1枚ずつ
ユウジ > 以上、収支報告終了。
サブGM > ユウジさんが退室しました。
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