サブＧＭ > 赤木さんが入室しました。
赤木 > ゆらり。暇なのでトラウマ判定をやっとこうと思いまする。とう 10D6 → 5 + 4 + 5 + 1 + 5 + 3 + 4 + 3 + 5 + 4 = 39
赤木 > うし２成功。でもトラウマ判定は一度に１しか回復しないのです（涙）　そして医者の代金を「そこそこ」で判定 6D6 → 3 + 1 + 6 + 3 + 6 + 1 = 20
赤木 > １成功ー。よってトラウマは回復したが財布は１減った。ではここはこんなとこで
サブＧＭ > 赤木さんが退室しました。
サブＧＭ > 梢さんが入室しました。
梢 > 少し早いが入っておく
サブＧＭ > ＧＭさんが入室しました。
ＧＭ > ばわ。
梢 > こんばんは。
梢 > そういえばDDなかったが「守るべき者」の出現判定？は毎回やるものなのでしょうか。
ＧＭ > 本来は毎回するべきなのでしょうけども。割と忘れがちなので任意って事で。
梢 > それもそうですね。ただ人も来ないので振っておこう。1Ｄ6で1が出れば出現と。 1D6 → 4 = 4
梢 > ＯＫ。まあどちらにしろ帰宅すれば登場はするのですが。
サブＧＭ > 赤木さんが入室しました。
赤木 > ゆらり。こんばんわー
梢 > チューン・・は必要なし。移動はバイクだろうから武器は全部所持してるようなものですね。
梢 > こんばんは
ＧＭ > ばわー。
赤木 > 私もチューンは必要ないかな？　とりあえずトレンドで余暇表をを振りまする 1D6 → 4 = 4
赤木 > 「ナニワ地下帝国ツアーに参加、地下女性のワイルドな魅力にくらくら」……ここ三回これしかでてない（笑）
梢 > では余暇は、たまにはヲタクで。 1D6 → 3 = 3
赤木 > えーと、泥棒判定は犯罪３でいいですか？＞DD
ＧＭ > そんなに行きたいか地下帝国(^^;;
ＧＭ > うい、３で。
梢 > レアなバッタモンゲット。まあ財布は減らないが。
赤木 > いやーPL的にも行って見たい所ではあるのですがw＞地下帝国　では泥棒 6D6 → 6 + 1 + 2 + 4 + 1 + 6 = 20
赤木 > 泥棒さんは失敗して帰っていった。アデュー
梢 > では私だ。難易度3と言う事は監視カメラで-1で2回だな。 4D6 → 5 + 4 + 3 + 4 = 16
梢 > 武運つたなく泥棒は討ち取られた。首級は逃したかもしれない。
赤木 > 討ち取られたのか（汗）　なんてデンジャーハウス
梢 > いや、普通にオートロックを破れなかっただけだと思うが。
梢 > ガス室に捕まるなんて滅多に無いことだからな。
赤木 > 何故かユウジは頻繁に捕まえていたが＞ガス室で泥棒　豪運ダイスな人
梢 > 生け捕りの罠は少ないからな。ほとんどはダメージか死亡トラップだ。
サブＧＭ > ユウジさんが入室しました。
ユウジ > ＰＬ：うぃーっす。どーにか間に合ったかの。
ＧＭ > ん、ばわすー。
赤木 > こんばんわーユウジの人。だがアナタはケヴィンに成ったはずだ（笑）
梢 > こんばんは
ユウジ > とりあえず泥棒から行くぞー。 6D6 → 2 + 3 + 6 + 1 + 5 + 4 = 21
梢 > いや
ユウジ > アッサリと入られたが、盗めるモノが何も無い罠。
梢 > 振る必要ないのでは（笑）？<盗難
ユウジ > ………おや？　ああ、ついいつものクセで。
サブＧＭ > ユウジさんが退室しました。
ＧＭ > いや、別にユウジでも無問題ですけどー。
サブＧＭ > ケヴィンさんが入室しました。
ケヴィン > とゆーわけで再入室。
赤木 > 路上生活者の家って橋の下とかだろーか。
梢 > ちなみに初対面ということになるのか？<ケヴィン
ケヴィン > とりあえず泥棒は呆れて帰った、つーことで。ちゅーか、鍵とか無いからの。
ケヴィン > そして余暇。旅行で。 1D6 → 5 = 5
梢 > まあ藤倉も似たようなものだが。あれは放浪か。<路上生活
赤木 > もしくはノラみたいに、チームの面子だけど今まで顔を出してなかったとかですな＞初対面？
ケヴィン > 歴史を学びに中国へ。そこで知り合った少年に『オオサカに連れてってくれ』と哀願される。どうしよう？　………って、バットで一撃だろーなぁ。
梢 > ちなみに買い物はあるかな。私は一応パソコンのみ買う予定だが。
赤木 > うわぁバイオレンス。多分凄いイイ笑顔で殴ったに違いない＞少年をバットで
ＧＭ > あー。買い物はシナリオ開始前にあるなら。
赤木 > あ、おたから「おみやげ」はいつ降ります？＞ケヴィン
梢 > ではそこそこで生活3のため難易度は9。当然倉庫に直行だな。 6D6 → 6 + 6 + 6 + 4 + 3 + 6 = 31
赤木 > 我輩に買うものは無い。というか客室と倉庫買って素寒貧
梢 > すべて成功、無消費で購入。対応する趣味は・・誰も持っていない家事にしておくか。<パソコン
ケヴィン > おみやげは今回はランダムでいーや。 3D6 → 6 + 2 + 3 = 11
ケヴィン > 『委員会のバッジ』か。むぅ、微妙な。エル・マリアッチでも出ればいいものを。
梢 > ナチを除けば盟約に絡む事は少ないからな。
ケヴィン > 盟約アイテムでも買って来るかのぉ。
赤木 > 金さえあれば特殊装備買えるんで、実は相当使えるのですが……路上生活者だもんなぁ(苦笑
ケヴィン > ………あーそーだ。大幇行ってカンフー習ってこよう。これならずっと手元に残ってお得だ。
梢 > では、これでフォアプレイは終了かな。
ＧＭ > てな訳で、そろそろセッション始めましょかー。
赤木 > 成る程＞カンフー　ラゴウ拳あたりを
ケヴィン > オッケーデース。＞フォアプレイ終了
赤木 > うぃ＞はじめましょか
梢 > ただ生活を4ぐらいまで上げないともぐりこんでも習得できないようだが。<カンフー
ＧＭ > そんなこんなで皆の衆はいつものJAILHOUSE。でもいつもと違うのは面子が少ない。
赤木 > 金で買えないですからの＞生活を4で　あと「忠義：師父」も負いますな。コマンドサンボで我慢しては？
梢 > 確かにな。そうだ、忘れていたが札束Ｘ7をどさっと預けておこう。当分買うものも無いしな。＜JAILHOUSE
赤木 > 「ううむ、フーリンも藤倉もどこへ行ったのであるかな。まだ若いのに遊びほうけて……お父さんは許さんであるぞー」
ハジメ > 「たっくんは新妻さんと車で出掛けたみたいだけどー？　ここに来る時会ったよ」
ケヴィン > あ、ホンマや。しょーが無いなー。コンビナートで取得装備のトカレフとカラシニコフと携帯貰って、コマンドサンボ憶えてくるとするか。
赤木 > 「『たっくん』ときた（汗）。藤倉が聞いたら悶絶するであろうが、ラヴラヴな奴にはピッタリであるのがいとおかし」
ハジメ > 「で、今日は何かお仕事探しにきたの？　その人数だとちょっと限られてくるけど…」
梢 > 実はフリーの亜侠には一番使えるのではないか？<委員会のバッチ
ケヴィン > 「しばらく食べていけるだけの仕事が欲しいなー、ボク」
ケヴィン > ＰＬ：毎回別の盟約のフリしてられるからの。
赤木 > 「まぁ無理は言えんであるが、適当な仕事を頼むのである」
ハジメ > 「んー…荒事じゃないけどちょっと大変な仕事、なら有るケド」
梢 > 「むしろ好都合だな」
赤木 > ……そーゆうキャラか（汗＆苦笑）＞ボク　「うわー。なんだか天使の笑顔の少年が世知辛い台詞を」
ケヴィン > 「誰かの頭をバックスクリーンまでカッ飛ばすよーな仕事が好みなんだけどなー、ボク」
ケヴィン > ＰＬ：あえてそーゆーキャラを狙ってみました。
赤木 > 「面子が少ないのでむしろありがたいのである。話を頼む」
ＧＭ > と言うてハジメが出した依頼用紙には。
ＧＭ > 「求む：マンガ家アシスタント」
梢 > 「そうか、大変だな。バーテン、この坊主にミルクを。」
ＧＭ > の文字が。
梢 > 「・・・覚えが無くも無いが期日は。」明日とかだったら逃げますが。
赤木 > 「イヤーン！　我輩素で怖いのである（涙）　このバイオレンスなお餓鬼様をいったいどうすれば平和が！」＞バックスクリーンまで
ハジメ > 「んー。実はコレ、半分はボクの依頼だったりするんだけど」
ケヴィン > 「赤木の頭は三塁線辺りで勘弁してあげるよ」
赤木 > 「んー。経験がない人間でもOKなら考えなくもなく」＞漫画
ハジメ > 「今度商業デビューが正式に決まった漫画家さんなんだけど、急に人手が足りなくなったとかで」
梢 > メシスタントなら経験がなくても可能かもしれないが。
ハジメ > 「三日後が〆切とかで、ちょっと苦しいから手伝ってあげて欲しいなーって」
ハジメ > 「まぁ食事とか買出しとか資料整理とか、その辺で良いみたい。アシさん何人か居るし」
赤木 > 「３日後ではもう駄目な気がひしひしと（素）。具体的な仕事内容と報酬を聞かせて欲しいであるな」
ケヴィン > 「つまり雑用、と」
梢 > 「それなら構わない。締め切りに間に合うことが成功、という訳でもないようだしな。」
ハジメ > 「報酬は、新人賞でもらった分から出すってさ」
赤木 > 「まーその程度ならアルバイト感覚でいけるかも知れんであるな。我輩は受けるである」と気安く
梢 > 「同じく。では名前と連絡先、仕事場を。」
ケヴィン > 「デビューが決まってるってことは、もう新人賞は取ったあとだよね？　具体的にいくらなワケ？」＞報酬
ハジメ > 「報酬は、一人につき札束一つ。賞金は300万だったから三人で一杯一杯みたい」
ケヴィン > 「雑用に賞金全部とは豪快だなぁ」
梢 > 「雑用に札束か・・」と思いつつその辺は突っ込まないで置こう。アシスタントは友人だろうし。
赤木 > 「新人賞全部つぎ込むとは、割ときばったであるな」
赤木 > 「ケヴィンも札束なら満足であろう。この仕事、我輩たち三人で受けたのである」
ハジメ > 「名前は……こっち見てもらった方が早いかな」と
ＧＭ > と、１冊の漫画雑誌を。
梢 > 「クリスチーヌ・ゴーダチーズか・・雅な名前だな」
ＧＭ > 週刊少年誌の、読み切りやら新人作家中心の増刊号だと思いねぇ。
ハジメ > 「いや、そっちじゃ無くて。こっちこっち」
ケヴィン > 「ええっ、この湯元万里夫じゃないの？」
ハジメ > 「いや、この人も期待の新人だけども」＞湯元っさん
赤木 > 「赤丸ジャン○とかーいう感じであるな、……「愛のフォルテッシモ」？」＞クリスーチーネ
梢 > 「なるほど。癒し系というやつか。だがこころなしかヨゴレの匂いがする・・！！」<湯元
赤木 > 「我輩の電波にピピーンと来る名前！　弄り甲斐のある作家と見た！」
ＧＭ > ハジメが見せたのは、少年が主人公のガンアクション漫画。タイトルは『バレット・ランブル』。作家名は芹沢巳月。
ハジメ > 「どう？　ちょっと線は細いけど割とイイ感じでしょ」
ケヴィン > 「ボク、この絵のエロい奴なら見たことあるけど」　……と、何処までも横道へ逸れていく。＞芹沢何某
赤木 > 「ガンアクション物であるか。我輩はよくわからんがいいのでないか？」
ハジメ > 「まぁマンガ批評は置くとして。みんなおっけーなら早速行ってみる？」
赤木 > 「うむ、さっさか行こう。時間も余りないようであるしな」
ケヴィン > 「いーよー」
梢 > 銃で喧嘩・・銃功（ガンフー）かジュウクンドーか。今時の萌え系だとか軟弱なソレとは一線を画する気合を感じる・・！
ＧＭ > てな訳で、一同はハジメの案内で依頼主の元へ。
ＧＭ > 場所は十三の住宅街。如何にもオオサカの住宅街。
ケヴィン > 「つまり小汚いんだね？」＞如何にも
ＧＭ > うい。小汚い　アパートの家賃も安そう。
赤木 > 「言葉のデッドボールは控えておくのである少年」
ケヴィン > 「正直なのは美徳だよ？」
梢 > 「伝説の常葉荘とてこういった場所だったであろう。」
ハジメ > 「ここだよー」
ＧＭ > 目の前にはごくありふれた二階建ての古アパート。名前は「すずらん荘」
ハジメ > 「この二階に住んでるんだけど……」と階段を上って扉をノック。
赤木 > 「ではさっさか突入しよう。セリザワサーン、アローアローコンニーチワー」
ハジメ > 「みっちゃーん。ボクだよハジメだよー。お手伝いしてくれる人連れてきたよー？」
芹沢 > 「は……はぁぃ……」
ＧＭ > 扉を開けたのは地味な姿格好の女の子。
赤木 > 「おや、芹沢さんとは娘さんであったか」
ケヴィン > 「へぇ、女の子なんだ。それで、ボクは誰の頭をバックスクリーンへ叩き込めばイイ訳？」
ハジメ > 「まぁ漫画に関しては心元無いけど、それ以外の事ならお任せの人達だから。これで〆切もだいじょーぶだね☆」
赤木 > 「（ケヴィンの口を押さえつつ）失礼、我輩たちはハジメ嬢に頼まれて手伝いに来たものである。我輩は赤木、この少年はケヴィン。この少女が梢である」
芹沢 > 「あ、あの…それなんですけど……。と、とりあえず中に……」
赤木 > ではずかずかっと中に
ケヴィン > 「もがー、はぁへー」
梢 > 「いかにも。腕には少々覚えが無くも無い」←趣味：美術・ワビサビ・ヲタク
ＧＭ > 部屋の真ん中には作業机代わりのテーブルが。その上と周囲には原稿用紙・トーン袋・切り欠きの紙・画材等が散乱している。
ケヴィン > 「……察するに何かあったみたいだけど、アシスタントが逃げちゃったとか？」
梢 > とりあえず弱肉強食アイで戦闘力を測っておこう。1以上と言うことは無かろうが。
赤木 > ついでにケヴィンも解放「相手は無辜の娘さんなのでバイオレンス発言は謹んでおくがよろしいのである」
ＧＭ > うい。居る筈のアシスタントの姿が無い。
梢 > 「だとすると我々への報酬の額にも納得が行くが。」
ケヴィン > 「えぇー？　これはバイオレンスじゃなくてアダルティーな会話さ。スナッフビデオで勉強したんだよ？」
芹沢 > 「夕食に、店屋物を取ったんですけど……それにみんな当たっちゃって……」
ケヴィン > 「あははー、テキトーに云ったら当たっちゃったぁ。これは困ったねぇ」
赤木 > 「……激しく嫌な予感が！」＞アシスタントいない
芹沢 > 「私は、食事せずに原稿描いてたから無事だったんですけど……」
ケヴィン > 「食当たりかぁ。じゃあ、店の方に殴り込んで賠償せしめてこなくちゃ。で、そのお金で新しいアシスタントさんを雇おう！」【建設的な意見】
赤木 > 「と、なると仕事にはアシの業務も追加であるな。何をすればいいか言うのである」
梢 > 「ふむ、ということは既に全員病院か。」
梢 > 「それも悪くは無いが時間が掛かりすぎるな。市警が出てくると面倒だ。依頼達成後のサイドビジネスと言うことにしておこう。」
赤木 > 「割と問題なく聞こえるのが怖いであるな（汗）」＞賠償金
芹沢 > 「それで……これは不躾なお願いになるのかも知れませんけど……」
梢 > と、とりあえず店の名前などは聞いておきます。
芹沢 > 「皆さんに、漫画の方も手伝って頂きたいんです」
ケヴィン > 「どうなっても知らないよ？」
梢 > 「構わんぞ。人を殺しても釣りが来るほどの報酬は提示された。」ていうか奴隷や居候が何人か買えるし。
赤木 > 「梢は心得があるようなことを言っていたが、我輩とこの少年は素人であるがよろしいか？」
ＧＭ > 店の名前はすぐ分かる。店のチラシが部屋に置いてあるから。
梢 > 「ああ。ポンチ絵はともかく山水画や書画ならばそれなりに。」
梢 > 貰っておこう。後ほど証言や入院証明書も取らねばならんが。・・むしろ保険屋の仕事か。<チラシ
芹沢 > 「ベタとかトーンとか、簡単な箇所だけで構いませんから」時間は掛かるがな。
赤木 > 大丈夫、ケヴィンを投入すれば金はすぐ引っ張ってきてくれるであろう＞保険屋　まぁ被害は拡大するがｗ
梢 > アンパンと牛乳、ヤミツキせんべいがある。分の悪い勝負ではないな。
芹沢 > 「あとは…ちょっとした買い出しとか、資料の用意とか…」
梢 > もっとも我々が訪れる頃には潰れているかも知れんが。食中毒は命取り。（飲食店には）
赤木 > 「時間なら我輩は食事なしで寝ずに５日はいける。資料用意なら得意な領域である」
ケヴィン > 「ボクは買い物ぐらいかなー」
梢 > しかし判定にはどの能力を使う？教養であれば赤木と私がいるが。
赤木 > 「特に問題はなさそうであるな。ではすぐに仕事に取り掛かるとしよう。芹沢先生は適宜指示をくれればよい」
ＧＭ > では、今回のルール説明と云う事で。
梢 > 「・・自分の血や体液を啜って二週間の放置プレイに耐えた男も居たな・・」<赤木
ＧＭ > 今回皆さんが受け持つのは、基本的には「アシスタント」「資料集め」「買い出し」の三つ。
赤木 > 「人類の神秘であるな。我輩も見習いたい強靭さである」＞放置プレイ二週間
ＧＭ > いずれも、成功すれば芹沢センセが原稿を進める歳の難易度が下がります。
ケヴィン > ボクは戦闘しか出来ないキャラなので役に立たなそうだなぁ。
赤木 > ・・・・・・我々は難易度低下どまりで後は先生次第ってのがリアルな（笑）
ＧＭ > 芹沢センセが漫画を描く難易度は９。１成功ごとに１ページ描き上がり、
梢 > 非常時には出版社を襲撃して発刊を遅らせるという手もあるが・・。<グリフィス
ＧＭ > ３２ページ仕上がれば原稿完成です。
赤木 > ガンアクション物らしいので、資料が「銃を持った相手と殴り合ってください！」とかだったりする可能性も＞戦闘しか
梢 > ＰＬ：先生の恋愛次第ではモーションを掛けて癒すという手が。もしくは恋人関係に持ち込んで精神点の貸し借りなどでフォローするという手も（笑）<グリフィス
ケヴィン > また恋愛か。では、遅れ馳せながら第一印象の目標値を（笑）
梢 > 一日6Ｗとして無理をして9Ｘ3日で・・1Ｗで2頁は上げないと間に合わんな。
ＧＭ > 漫画を描く・アシする際の使用環境値は《教養》。芹沢センセは本来４ですが、徹夜続きでダイス一個減って３です。
赤木 > 結構ギリギリですのう＞教養が現在３
梢 > うーん。ドラッグを使うか休養を取ってもらうべきだろうか。持ってないが。
ＧＭ > 芹沢センセの《恋愛》は１。理想のタイプは年上でワイルド。
梢 > 好みはプラスマイナスゼロで恋愛分を引いて9か。無理ではないかなー。
ケヴィン > 芹沢センセの年齢次第で目標値が８か９になりますが。
ＧＭ > １８歳。＞年齢
赤木 > ケヴィンより年下ってのはまずありえないと思うが、言い切れないのがオオサカ
梢 > まあ時間は食わないのでやってみて損はないかと。
ＧＭ > でも今は漫画が恋人。
赤木 > とりあえずアシと買出しと資料集めの説明お願いしまする
梢 > うまいね。<漫画が恋人
梢 > 買出しは生活でそれ以外は教養、かな？
梢 > よしわかった。眼鏡でショートカットの小動物系。それでいこう。<センセの外見
赤木 > 生活だとするとケヴィンに任せるのは危険かな＞
ケヴィン > じゃあ、難易度９ね。精神力２点突っ込んで第一印象ロール！ 10D6 → 6 + 6 + 5 + 4 + 6 + 5 + 3 + 2 + 4 + 5 = 46
赤木 > うっおきっちり成功
ケヴィン > よっしゃー、運命の人に。これで俺が仕事場に居るだけで１Ｗごとに精神力が３点ずつ回復する。
梢 > アーカム・アサイレムで先生に使えそうなドラッグを貰ってくるとか＜買出し
ＧＭ > 原稿執筆・アシスタントは難易度１０の《教養》。アシの場合は成功度１ごとに難易度マイナス１。
ＧＭ > 資料集めは、そのまま情報収集ルールです。基本的にSL1。
赤木 > 難易度１０。アシするより書いたほうが効率いい可能性もあるなぁ
梢 > と、いうことはケヴィンが資料集めと言う手もあるな。恋愛トラブルが怖いが。
梢 > 執筆を手伝った場合は成功度1ごとに1ページ？
ＧＭ > まぁ芹沢センセは漫画家技能持ちだからって事で。＞難易度１０
ケヴィン > ちゅーか、先生以外が判定したら先生が描いたことにならないのでは？
ＧＭ > ページを進められるのは芹沢先生本人だけですー。
梢 > なるほど。ちなみに美術による修正はつかないだろうか。
梢 > それと資料集めの効果はどうなるかな。
ＧＭ > 趣味での修正は今のところナシで。
赤木 > では普通にアシ専念ですかの。後は買い出し次第か
ＧＭ > あ、タイムスパンは１日３Ｗって事で。無理して＋１Ｗ。
梢 > ＰＬ：あ、ハートブリッジに成りすまして奴隷を・・いかん、執筆奴隷は存在しないｗ
赤木 > むぅ（汗）＞３W　３日間無理しまくって１２W。平均３成功……キビシー
ケヴィン > で、買い出しのルールはどうなるんで？
梢 > でははじめてよろしですか？効果が不明だけど資料集めはしなくてよし？
ＧＭ > しで、仕事がアシか資料集めか買い出しかは１日の最初にダイスで決めます。
ケヴィン > ………ダイス？　人海戦術で全部こなして難易度をまとめて下げるのは不許可？
ＧＭ > １が資料集め、２〜５がアシ、６が買い出し。
赤木 > おおう。なんとデンジャーな＞一日の最初にダイスで
ＧＭ > 役割の交換とか集約は可能です。要は仕事の種類を決めるので。
梢 > ああ、効果はどれも同じなんだ。ケヴィンは部屋で活動した方がいいかも知れんが。
ケヴィン > ああ、各自の仕事か。全員で１つかと思った。
ＧＭ > 資料集めで下がる難易度は−２って事で。
ＧＭ > 買い出しも。
梢 > ・・そっちの方がオイシイなあ。<資料
赤木 > じゃあまぁ一日目＝ケヴィン、二日目＝梢、三日目＝我輩で振りませう＞仕事ダイス
梢 > 一人成功ごとに-2？もっとも5以下にはならないけど。・・ああっ、藤倉が居れば応援が使えたのにｗ。
ケヴィン > 「ボクの仕事はなーにかなー？」 1D6 → 6 = 6
ＧＭ > で、買い出しってのは画材とかパソコンとかの特殊な買い物です。日常品は近場で普通に買えるって事で。
ケヴィン > いきなり買い出しと来た。
梢 > 「では全員で買い出しか？」
赤木 > 一日目は買出しと決定。ケヴィンは毎W部屋にいて、毎回精神点３を使うようにしてもらおう。
ＧＭ > いや、仕事決定は一人一人ですよ？
梢 > どの程度減ってるかにもよるかな。溢れてもなんだし。ちなみに先生のコンデイションは？＜毎Ｗ部屋に
赤木 > そなの？　では 1D6 → 3 = 3
梢 > そうか。ではわたしは・・ 1D6 → 2 = 2
赤木 > 我輩はアシ。要するに日によって全員アシだったり、全員バラバラだったりするのね
ケヴィン > アシが二人、と。
梢 > 二人ともアシか。交代するか？
ＧＭ > 徹夜でダイス１個振れない以外は健康。＞先生
赤木 > 買出しの内容によりますな＞交代？
ケヴィン > 生活低いんで買い出しはボクには無理だからねー。
梢 > とはいっても生活は赤木も梢も大差ないのだが・・。要は希望のものを買ってこれるか、か？
赤木 > では買出し希望の品をお願いします
ＧＭ > うい。 1D6 → 3 = 3
芹沢 > 「スクリーントーンが…足りないので、買ってきてもらえますか？」
梢 > いや、流石に必要経費は渡してくれるだろうからな。自腹で買ってこいということもないだろう。
赤木 > 「値段と売ってる場所プリーヅ」
ＧＭ > 売ってる場所はミナミ。価格は「安い」＞トーン
ケヴィン > 目標値１０じゃ駄目だ（がくり）　２Ｗ使っていいなら買って来れるけど。
梢 > うーむ。では私が行って来よう。ケヴィンはダイス目に掛けてくれｗ
赤木 > では決定ですな。我輩は教養６でアシだ
芹沢 > 「あと、すいませんけど……今持ち合わせが無いので、領収書切っておいて頂ければ後で払いますから……」
赤木 > じゃあ１W目のアシスタントや買出しのダイス振っていいですか？
ケヴィン > 沙京流氓のフリすれば偽造クレジットカード手に入るからタダで手に入るんだが。＞トーン
ＧＭ > つまり、買い物自体は各々のサイフで今のトコはお願いしますって事で。
ＧＭ > あ、おっけーです。＞ダイス
梢 > うーん。成功すれば＋2だから2Ｗ掛ける価値はあるか？じゃあケヴィンに任せてアシをする。
赤木 > ではケヴィンに買出しのやり方を任せてアシをしよう。１W目。目標値１０で 12D6 → 2 + 4 + 2 + 6 + 1 + 3 + 1 + 6 + 3 + 6 + 5 + 3 = 42
梢 > 同じく1Ｗ目アシスタント。 10D6 → 1 + 3 + 4 + 1 + 3 + 6 + 4 + 1 + 6 + 5 = 34
梢 > 成功度1で難易度1低下。
ケヴィン > じゃあ、まず沙京行って沙京流氓の取得装備貰って、偽造クレジットカードでトーン買って来ます。ついででベレッタとＰＨＳもゲット（笑）　これで２Ｗ消費。
赤木 > 我輩失敗ー（涙）　梢が１成功。「心得があると違うであるなー」
梢 > 今回だけでアイテムが溢れそうだなあ。
梢 > 「毟り取った杵柄と言う奴だ」
赤木 > 毎回盟約替えってできるのかな。アイテムの説明見ると、１G中選べる盟約は一個だけみたいだけど
ＧＭ > では１Ｗ目全員行動ですな。芹沢センセ執筆に入ります。
ケヴィン > あーでも勿体無いからいちおー自分のサイフで買えるか試してみよ。だめならクレジットカード使用で。 2D6 → 4 + 2 = 6
ＧＭ > 6D6 → 5 + 6 + 5 + 3 + 6 + 5 = 30
ケヴィン > やっぱり駄目だった（がくり）
梢 > あ、そうか。すると・・ＭＰ使ってでもダイスに掛けるしかないな・・。
ＧＭ > ２ページ完成しました。残り３０ページ。
赤木 > あ、盟約装備か＞ベレッタ＆PHS　
赤木 > 目標値９で、アシが成功で−１だから３成功では？＞先生１W目
梢 > いや、難易度10が-1で9なだけのはず。・・しかし技能がある以上わしらと難易度が同じはずも無いし。どうなるんで。
ケヴィン > そだね。先生の原稿執筆の目標値は９だと云ってたから、−１で３成功してる筈。
ケヴィン > １０はアシスタントの目標値ぢゃよ。詳しくは過去ログ参照。
ＧＭ > ですな。ログで書き違えてたので間違えたっす。＞３成功
ＧＭ > てな訳で２Ｗ目ー。
赤木 > では２W目ですな。最初にダイスで振った仕事は一日継続だから、ここでもアシでいいですよね
ＧＭ > うい。
ケヴィン > 買い物終えて帰って来ます。「いやー、高価い買い物だったよー」
梢 > ケヴィンが戻らないと無修正だな-・・。
赤木 > このWケヴィンが帰ってくるんで−２確定。では教養で 12D6 → 4 + 4 + 6 + 4 + 6 + 1 + 6 + 2 + 5 + 1 + 5 + 6 = 50
梢 > あ、おたからの制約は次Ｗ以降からでいいのね。特に言及されて無いし行動しちゃったから。
赤木 > よし２成功。難易度ー２ですぞ
梢 > 続いて教養でアシスタント。・・どうせ1しか下がらないがｗ。 10D6 → 5 + 1 + 2 + 2 + 6 + 1 + 3 + 3 + 1 + 4 = 28
梢 > 今回はゼロ。トータル-4で5？
赤木 > では全員行動終了ー。難易度５ですな。ここで精神をつかえ先生
ケヴィン > じゃあ、駄目押し。「先生、今回は精神力使ってよ。５点ぐらい」
ＧＭ > ですね。＞-4で5
ケヴィン > 恋人の言葉だから逆らえないよね♪【悪党】
芹沢 > 「は、はい！　頑張ります！」
赤木 > ケヴィンがいれば三点回復するんで、次のWには軽傷を脱してしまう先生。天使の微笑だねケヴィン
ケヴィン > 買い物終わったから以後のＷはボクもここに居るので次のＷには３点回復するので５点使っても無問題。
ケヴィン > ………ファンブル振ったらどーなるんだろ？　インクこぼして完成原稿まで駄目になったりとか？
梢 > 一緒に居るだけでいいんだったね。便利便利。・・なんか編集みたいだなケヴィン。色事師決定。
芹沢 > 精神点五点消費でダイス＋５の八回。 16D6 → 3 + 4 + 1 + 6 + 3 + 6 + 2 + 3 + 3 + 5 + 4 + 5 + 6 + 2 + 2 + 6 = 61
梢 > 1Ｐ駄目になる、ってところかな。<ファンブル
梢 > 全部成功。これが愛の力か・・（笑）
ケヴィン > ８ページ完成。凄いや。コレで合計10ページ。
赤木 > 全部成功で８ページ進んでる（笑）
ＧＭ > 凄ぇ、一気に８ページ進んだよ……。
赤木 > では３W目。新たなる買出し指令がなければ我輩も梢もアシをやりますが（ケヴィンは家で先生を癒す）
梢 > とりあえず先生のＭＰを軽傷にしない程度に頑張ってもらおう（素）。
ＧＭ > 買い出し指令は有るとしたら翌日で。
赤木 > ケヴィンのテクで先生の愚息（？）も昇天（ｺﾗ）
赤木 > では我輩はアシを継続 12D6 → 3 + 3 + 4 + 6 + 2 + 3 + 6 + 5 + 2 + 2 + 4 + 3 = 43
ＧＭ > ちなみに芹沢センセは休むのは嫌がりますが。
赤木 > ２成功。「今の我輩なら露伴先生のアシも出来る！」
ケヴィン > 「じゃあ、ボクも微力ながら先生を手伝うよ！」　と励ますロールプレイで精神力を貸し付ける。２点ほど。
梢 > ではスパートと言うことでゆめぎせるとＭＰ5点使用で、教養でアシスタント。 20D6 → 2 + 4 + 2 + 5 + 3 + 5 + 6 + 3 + 6 + 5 + 1 + 6 + 4 + 5 + 5 + 5 + 2 + 4 + 5 + 4 = 82
ケヴィン > コレで１０点になったろ。恋人って便利だなぁ。
梢 > うわー、二しか成功しねえ（笑）。だがこれで難易度は5に。
赤木 > 精神貸付はお互いに恋人同士でないと無理のようですが
ケヴィン > 合計４成功。またも難易度５。これはまた精神力を使わせるべきなのか。
ＧＭ > んー。楽しい時間過ごしてましたっけか？＞三点回復
ケヴィン > あー、恋人同士でないと駄目なんか。では諦めよう。
ＧＭ > そもそも芹沢センセからケヴィン君にアプローチ掛けてなかったですし。
梢 > ああ、1ｗ一緒に楽しまないとあかんのですか。まあ好きな原稿書いて好きな人が傍に居れば楽しいのと違うのだろうか。
ＧＭ > 漫画が恋人ですし。
ケヴィン > 楽しいかどうかは先生次第だからなぁ。ちなみにボクは楽しい。人がヒィヒィいいながら必死になってる姿はたまらなく愉快だ。【外道】
赤木 > 先生はケヴィン君も運命の人と認識してるんで回復は問題ないと思いますが……恋人と時間１W消費ってのは一緒に居るだけでいいとも読めるし、何かしないといけないとも読める
ＧＭ > では今回の原稿執筆―。精神点が既にマイナス５なので怖くて上乗せできない。
ＧＭ > 6D6 → 3 + 3 + 6 + 2 + 1 + 2 = 17
梢 > 相手は恋に落ちる、なんで問題ないのではと思うがその辺はＤＤが神なんで任せる。
ケヴィン > まぁ、今回はＤＤの判断優先で回復しない、つーことで。
赤木 > それでも２成功。無理させるなら
赤木 > ４W目突入ですが、ここは休んで明日に賭けて欲しい。１２P進んでるし
梢 > どっちにしろ2成功。ただ休ませないと差し支えるなあ。「ケヴィン、そろそろ休ませろ」とアプローチ＠交渉を促す。
ＧＭ > ２成功ー。残り１９ページ。
ケヴィン > １２ページ完成。一応、１日のノルマはクリアしてるな。出来れば寝かせてしまいたい。この部屋でどれだけ精神力が回復するかは分からんが。
赤木 > 「我輩が金出すから「ホテル・ジャカルタ」行って寝てくるがいいである」
ケヴィン > 「先生、無理はいけないよ？　今は休むんだ。無理をして身体を壊しちゃいけない」　と休むことを薦めてみる。
梢 > その場合わたしらが帰れば3は確実に。先生が寝るならアシも出来ないし。ケヴィンには一緒に寝る選択肢もあるが。<快適度
芹沢 > 「そ、そうですね…。皆さんの御蔭で原稿も順調に進みましたし…」＞休む
赤木 > ということで「安い」なので難易度６。梢の分も払ってやろう 6D6 → 2 + 6 + 3 + 3 + 4 + 1 = 19
赤木 > 6D6 → 1 + 3 + 4 + 6 + 4 + 1 = 19
赤木 > 6D6 → 5 + 6 + 6 + 4 + 5 + 3 = 29
ケヴィン > ２回目だけ１成功だからサイフが減るのぉ。
赤木 > よし、財布を１減らすだけで済んだ。精神点を消費した三人はジャカルタで寝てくるとよろし
梢 > いや、5点ならわたしは家でも問題ないが。
梢 > とはいえ財布を使わせたからにはありがたく甘えよう。
ケヴィン > 折角おごってもらったのでホテルで休もう。先生に　「一緒に寝るー？」　と妖しい笑みで。
芹沢 > 「いえ、私はこっちの方が落ち付きますから」きっぱり。
赤木 > 「疲れた三人はさっくり寝るのである」と我輩も家に帰ろう。ではまた明日
梢 > まあ三点は回復する筈だ。我々だけでもホテルに泊まろう。
梢 > とりあえずない子には「先にご飯を食べて寝ていなさい。おなかは出さないで寝るように。」と連絡しておく。
赤木 > うわぁん金のムダ（笑）＞こっちが落ち着く
ケヴィン > チッ、翌朝ホテルのロビーで「ゆうべは　おたのしみ　でしたね」と云われたかったのにー。
梢 > 気にするな。赤木が泊まればよい。
赤木 > まぁがんばってくれた二人へのねぎらいが強いからいいけどｗ＞赤木がとまれ　では精神も回復して２日目、仕事ダイス炸裂
赤木 > 1D6 → 2 = 2
ケヴィン > 「今日のお仕事なーにかなー？」 1D6 → 6 = 6
ケヴィン > ………また買い出しと出ました。
赤木 > 「我輩は継続してアシであるな」
赤木 > 買出しは確実に難易度減らせるんでかなり効率がいい
ケヴィン > 偽造クレジットカードって、使えるの１回だけだよな？＞ＤＤ
芹沢 > 「えっと……」 1D6 → 4 = 4
梢 > そういうな。確実に-2できるぞ。・・成功すれば。では私も。 1D6 → 5 = 5
ＧＭ > １回だけでしょうなぁ。＞偽造　それでこその偽造モノ。
梢 > うーん。フーリンが居ればなあ（笑）＜買い物。
ケヴィン > あとは何を買って来るか、だなぁ。手が出ない代物だとかなり困る。
梢 > モノによっては交代するかな。毎回2成功するという保証も無い。その間ケヴィンが暇になるが。<買出し
赤木 > 我輩が札巻きを崩す手もあるが＞買い物
芹沢 > 「参考資料を買ってきて欲しいんですけど…」場所は中華街、価格は「安い」
ケヴィン > ユウジでもイイんだが。……………クロスオーバーするか。
梢 > それが無難だな<札巻
赤木 > 「安い」なら、梢ならまず確実に財布消費無しで買えるなぁ
赤木 > んじゃ札巻を万札＊１０に崩してケヴィンに提供してよろしですか？＞DD
梢 > どうせ効果が1Ｗのみならば3Ｗ以内に買ってくればいいということではあるが・・<買出し
梢 > それが無理なら私が出よう。<買出し
赤木 > 札巻崩しがOKだったらケヴィンには酒を買ってもらおうかな。酒なら飲むだけで精神回復……センセが仕事中に酒呑むか不安だが、そこはケヴィンの甘い言葉で
芹沢 > では、行動をー。
赤木 > ではアシが固定してる我輩だけまず仕事を 12D6 → 6 + 6 + 1 + 2 + 4 + 6 + 6 + 3 + 5 + 6 + 3 + 6 = 54
梢 > んー。ではここは普通に買い物をしてこよう。中華街で安い、で難易度は6と。 2D6 → 5 + 2 = 7
赤木 > 3成功。
梢 > 2D6 → 6 + 6 = 12
ケヴィン > いきなり３成功してるし。＞アシ
ケヴィン > じゃあ、ボクは無駄な抵抗を試みてアシを。 4D6 → 4 + 5 + 2 + 5 = 16
梢 > ぎゃｗでは財布を痛めず買ってきました。これで-2・・って勿体無かったかなあ。下げられるのは5までだし。
赤木 > 「んー♪　調子いい日であるなぁ」
ケヴィン > くっ、足りなかったか（泣）
梢 > 惜しいなあ。
赤木 > では難易度5で判定をお願いしまする先生ｗ
梢 > で、先生は睡眠を取り教養4でロール。進行状況は12Ｐ、と。
ケヴィン > 「じゃあ、とりあえず軽傷にならない程度に精神点使ってよ。具体的には２点」
芹沢 > これで難易度５、と。 6D6 → 6 + 2 + 5 + 4 + 5 + 6 = 28
芹沢 > ３ページ完成ー。残り１６ページ。
ケヴィン > 一足遅かったか…（がくり）
赤木 > まず3成功。教養4なのでもう一回でする
ケヴィン > あれ？　合計１５ページで残り１７ページでは？
梢 > まあまあ。これで大分余裕が出来た。
芹沢 > 徹夜の影響は翌日からセッションが終了するまでの間、なので、-1は残ってます。
梢 > では32ページでこれで15、残り17と。
ケヴィン > つまり、睡眠の効果は精神力の回復のみ、か。
赤木 > 成る程＞セッション終了まで　では2W目のアシをします 12D6 → 1 + 6 + 4 + 4 + 6 + 4 + 2 + 3 + 1 + 2 + 1 + 4 = 38
梢 > すると徹夜はセッション中何度しても問題ない、と？
芹沢 > 3+8+2+3で１６ページですけど。こっちの控えでは。＞進行
ケヴィン > 僕もアシー。精神力２点消費。 8D6 → 1 + 2 + 5 + 6 + 5 + 3 + 1 + 4 = 27
赤木 > 1成功のみ。「梢、我輩の無念を……」
ケヴィン > よし、１成功。
梢 > では2Ｗ目のアシスタント。 10D6 → 3 + 6 + 5 + 3 + 3 + 3 + 2 + 1 + 6 + 5 = 37
芹沢 > ルール表記に従えば、一回徹夜すれば何度やっても同じ事らしく。。
赤木 > これで総合4成功。ケヴィン、先生に精神力を消費させるのである
芹沢 > ＞徹夜
梢 > 全員1成功で-3で難易度は6と。
梢 > ・・休ませただけ金と時間の無駄だったとｗ。
赤木 > 失礼、総合3成功でした……だがチャンスではある
ケヴィン > 「先生、今度こそ精神力を２点使ってください」【何故か低姿勢】
赤木 > 我輩の金ｗ
梢 > もう少しムードのある応援をして欲しい（笑）。
芹沢 > 「そ、そこまで言われると……」＞２点消費
ケヴィン > では改めて、「先生、皆がノリにノってるいまがチャンスだ。此処で一気に進めてしまおう。頑張って！」　と心にも無い応援を。
芹沢 > では、２点消費で５回判定で難易度６． 10D6 → 4 + 2 + 2 + 6 + 5 + 6 + 1 + 2 + 1 + 3 = 32
梢 > 4Ｗ目でも応援すれば返せるしね。でケヴィンは寝るなりドラッグで回復。
芹沢 > ３ページ完成。残り１３ページ。
ケヴィン > ……確かに、過去ログ数え直してみたら、ここまでで16ページ完成してたな。つまり、今回の3ページを合わせて合計19ページ。
梢 > 3成功・・か。疲れが見えるがまあよし。
赤木 > 心にもない台詞をすらすらと……、ケヴィン、恐ろしい子（月影先生の顔で）
ケヴィン > 危うくファンブルするところであった。
梢 > これで金が有れば好みだったのだがね-（素）。
赤木 > 3成功とノルマは超えてるがまだ厳しいか。ファンブルしないだけマシですの。
ＧＭ > で、３Ｗ目ですが……部屋の扉をノックする音が。
赤木 > では3W目アシを仕事……って何だ？＞ノック
梢 > ＵＤＡＲを構えて覗き込みます。「・・誰だ。新聞は取っていないぞ」
ケヴィン > バットを持って玄関へ。
梢 > あ、覗き穴をね。
赤木 > うわー二人ともたのもしーｗ＞UDARとバット
住吉 > 「芹沢君、ワシじゃよ。居るかね？」
芹沢 > 「あ…。」
梢 > 「知り合いか？では捕縛にとどめよう」
芹沢 > 「あ、皆さん大丈夫です。私が出ますから……」
赤木 > む、お知り合いか＞客人
ＧＭ > 扉を開くと、そこには割腹の良い如何にも先生っぽい風体の男が。
梢 > とりあえず弱肉強食アイで警戒は怠らない。
赤木 > 「お仕事詰まってるんで手早くお願いするのである（小声で）」
ケヴィン > ボクや梢より強いとは思えないけどねー。
住吉 > 「原稿は進んでいるかね？　アシスタントが倒れたとかで心配で掛け付けたのだが」
芹沢 > 「あ、えと…新しいアシスタントの方の都合が付いて…何とか、なりそうです……」
ケヴィン > 「いわゆるお師匠様って奴かな？」
赤木 > そんな事聞きにきて邪魔するでない（魂の叫び）＞原稿進んでる？　いやこの先生が手伝ってくれるなら全く問題はないが
梢 > ということは友軍か。何をしに来たのだろう。補給物資（差し入れ）なら歓迎するが。
ケヴィン > いやぁ、この順調な進み具合で出て来たってことは、何らかの妨害要因と思われるので油断は禁物だ。
住吉 > 「そうか。っと、自己紹介がまだでしたな。私は住吉大八郎、芹沢君の…まぁ師匠みたいなものだ」
赤木 > 「漫画家は基本的に職人仕事であるが故、そういった徒弟関係も未だ色濃く残っているのであろう」＞師匠
梢 > 「唯澄梢。神職だ。芹沢先生に雇われて傭兵をしている」
赤木 > 「我輩たち三人は臨時のアシで、こっちから梢、ケヴィン、我輩が赤木である」
住吉 > 「ふむ。もし人手が足りぬと言うのなら手伝いを寄越そうかとも思ったのだが……不要かな？」
芹沢 > 「だ、大丈夫です。皆さんの御蔭で順調に進んでますし、それに……」
梢 > 「あって困るということは無い。」腕前（教養）にもよるが。
ケヴィン > 「ぶっちゃけ手は足りてるしねー。それにホラ、先生も連載始めるんだからこーゆーことにも慣れなきゃ駄目だし。お気持ちだけ、ってことで」
赤木 > 「是非」＞手伝い　いや能力によるが、我輩達よりは向いてる気がするの
芹沢 > 「先生の所に戻るつもりは、ありませんから」
ケヴィン > 先生遠慮してるっぽいし、罠の匂いがする。
住吉 > 「！」僅かに表情が曇る。
梢 > もうすこしコストの安いアシのコネを確保するとかな。<慣れ
赤木 > ……何か複雑な関係？＞先生のところに
ケヴィン > 実はこの師匠のゴーストライターだったとかかな？＞複雑な関係
住吉 > 「……そうか。随分と強くなったものだな……巳月」
赤木 > まぁ決めるのは先生な訳だが＞アシスタントの増員
梢 > 菜パパですか。<ゴースト
赤木 > その線も濃いかと＞ゴースト　しかしここでセンセの名前を呼び捨てとは。臨戦体勢？
住吉 > 「まぁ良い。そこまで言うなら、私が手を貸す理由も無かろう」
梢 > ＰＬ：あしながおじさんかＯＯながおじさんかは気になるところかなあ-。
ケヴィン > 実の娘と云う可能性も無いことも無いが。
梢 > 血縁。という可能性も。愛奴隷だとしたら少々なんだが。
ケヴィン > 帰り際に襲って再起不能にしてしまうと後腐れが無くなります。【蝶外道】
住吉 > 「〆切は明日……精一杯やってみる事だな」
住吉 > 「それでは、失礼する」
ＧＭ > と言い残し、住吉先生はアパートを辞します。
梢 > 「ご丁寧にいたみいる。達者でな。」
赤木 > 「なんだったんであるか、あのオッサンは（素）」　さぁ仕事をせねば
梢 > 事情は興味ないので聞かない。とりあえず原稿を進めておきたい。
ケヴィン > 「敵情視察、って奴じゃない？　デビューすればライバルになるんだし」
ケヴィン > 「ねぇねぇ、あの人なんなの？」　と無神経に聞く。
芹沢 > 「あの……ごめんなさい。」
梢 > では3Ｗ目だったか。気分転換に芹沢の服（作業着）を借りて着替えておこう。
芹沢 > 「住吉先生は、私の漫画の先生…だった、人です」
赤木 > 「ケヴィーン。大人のシークレッツな部分に顔を突っ込んだらノンノンである」
芹沢 > 「私の我侭で、皆さんに負担を掛けてしまって…本当に、ごめんなさい」
ケヴィン > 「へぇ、「だった」ねぇ。もっと色々ありそうだけど？」　とイヤな笑みで。
梢 > 「お前のすることは謝罪ではない。我々の助力と読者の期待に応えることだ。」
芹沢 > 「それは……その……」ケヴィン君に突っ込まれて泣きそうです。
赤木 > 「謝る時間があったら仕事であるよ芹沢センセ」ということで3W目のアシを 12D6 → 1 + 6 + 2 + 3 + 2 + 6 + 4 + 4 + 5 + 5 + 4 + 3 = 45
ケヴィン > 「じゃあ、別の部分なら入れてもイイんだね！？」　と目を輝かせて。
梢 > 「そのあたりにしておけ。いずれ話してくれるときもあるだろう」この先も付き合うならだがｗ
梢 > では同じく3Ｗ目。教養5、精神点2消費でアシスタント。 14D6 → 2 + 6 + 2 + 3 + 3 + 5 + 2 + 4 + 1 + 1 + 1 + 6 + 2 + 2 = 40
ＧＭ > おぉい、誰かケヴィンに毒パトスチット投げろ。１ダース。
ケヴィン > まーいーや。それじゃあ３Ｗ目のアシスタント。無理をするつもりはサラサラ無いので休むことを前提に精神力６点消費。 16D6 → 1 + 4 + 1 + 1 + 4 + 5 + 4 + 4 + 2 + 2 + 1 + 1 + 3 + 2 + 4 + 5 = 44
梢 > うわあ、ファンブル。-1とかｗ？
ケヴィン > あちゃー、こっちもファンブルしてら。
赤木 > 「手だろうが足だろうがちょっと口に出せない部分だろうが好きにするがいいである。て言うかむしろどうやって突っ込むのか興味が」
梢 > しかも2発。どーなるんで。
ＧＭ > ケヴィン君ファンブりー。１ｄ６振ってー。
ケヴィン > 毒パトスって何やねん。
赤木 > 我輩の1成功がムダにｗ
ケヴィン > 何が起こるのかにゃー？
ケヴィン > 1D6 → 3 = 3
梢 > では私もだな。 1D6 → 2 = 2
ケヴィン > こんなことならあのオッサンを始末しに行けば良かったと心の底から後悔。
ＧＭ > ケヴィン。原稿にインクぶち巻いて原稿の完成判定時にマイナス１。
赤木 > 「OH！NO!（アメコミ顔で）」＞インク
梢 > なんだってー。で、こちらは？
ケヴィン > オゥ、シット。これで赤木の成功がパァDeath！
ＧＭ > 梢。トーンナイフで指を切って体力マイナス１．
ケヴィン > そっちのが全然イイ。＞HP-1
梢 > ・・あんまり困らない気がするがとりあえずマイナスでなくて助かった。
赤木 > その程度で済んでよかった＞成功と帳消し　9より上に入ってないし
ＧＭ > 爪の隙間にナイフの欠片が。
梢 > では原稿判定どぞ。
赤木 > では3W目の執筆タイム。難易度は9でどうぞ
ケヴィン > さて、それじゃあ先生にも精神力使ってもらおうか。休むことを前提に６点。とりあえずノルマはこなせてるし。
梢 > 軽傷じゃないから手当てできんなあ。
梢 > それはまだ早い。今回は難易度が9のままだし。
ＧＭ > つか、６点使ったら重傷超えますて。
ケヴィン > んざ、今日は無理させる？　ボクはもう休まないと倒れる寸前だが。
赤木 > いや、ここで精神使わないと寝ないことになるんで、精神使うのはここしかないかと＞早い
ケヴィン > ６点使っても消費は８点なので気絶しないから、寝れば回復するの。
赤木 > 重傷でもホテルジャカルタに連行すれば完全回復。金は出すよ？　精神の重傷はそれほど重くないｗ
梢 > ああ、3Ｗ目だったか。だが徹夜はしても問題ないと思うぞ。アシストが二人居るし。
ＧＭ > では、ダイス-2の修正加えてダイス+4の七回判定ですな。
芹沢 > 執筆。 14D6 → 6 + 3 + 3 + 6 + 6 + 4 + 3 + 4 + 6 + 3 + 4 + 3 + 4 + 5 = 60
赤木 > いや、精神使っての傷の影響がでるのは、それより後の判定だけです
ケヴィン > ５ページ完成。合計２４ページ。残り８ページ。
赤木 > だからもう二回プリーヅ＞芹沢先生
梢 > おお、5成功。・・あと何ページだっけ？
芹沢 > あ、そゆ事か。 4D6 → 6 + 5 + 3 + 2 = 16
ケヴィン > さらに１ページ。残り７ページに。
梢 > すると残り7ページで今夜は寝ると。
芹沢 > 合計６成功だけど、ケヴィンのインクぶちまけ分があるので５ページ完成。これで残り８ページ。
梢 > ちなみに明日が締め切りだが明日の深夜まで、でいいのか？<入稿
ケヴィン > ……激しくイヤな予感するんで、今夜は誰か不寝番できない？
赤木 > 残り8ページなら明日充分間に合うかと。ファンブルしなければ（素）
梢 > ああ、原稿がピンチとね？
赤木 > 我輩が寝なくても余裕＞不寝番
芹沢 > ですな。＞明日深夜まで
梢 > この中で泊まって問題ないのは私ぐらいだが。ケヴィンはともかく。
芹沢 > 「直接持ち込むなら、編集部開いてる内は大丈夫だって担当さんが……」
赤木 > 我輩寝ずに部屋の外で立ちんぼでも問題なし。梢は中で先生を護っておくれ
ケヴィン > じゃあ、悪いけど頼むねー。＞不寝番　先生には寝ることを推奨。「もうここまで完成したんだ。あともう少し、ラストスパートはゆっくり休んでからにしよう？」
梢 > で、どうする？
赤木 > まかせてケヴィンはゆっくり寝れ。梢も寝ても可。風呂と酒で精神を回復してもいいが
ケヴィン > ボクは自分ちに帰って寝るよー。快適度は10あるし。
芹沢 > 一応性業値７で判定。 2D6 → 1 + 4 = 5
梢 > 「わかった。ではそのようにしよう。」といいたいが折角なのでアンパンと牛乳の効果で不寝番。風呂と酒は使わせてもらうが（笑）
芹沢 > 「そう、ですね……私も、ちょっと休みます」
赤木 > 我輩は不寝番をする。部屋の中は梢に任せて我輩は部屋の外に出とくのである。女性の部屋に泊まりこむのは失礼
梢 > ・・待て。赤木が部屋の前に立っているというのは激しく危険だｗ・・ポリスメーンが。一応その辺に隠れていた方がいいと思われ。
ケヴィン > じゃあ、旅行が趣味のボクがいいものを貸してあげるよ。　［寝袋］　コレさえあれば寒空の下でも全然へっちゃらサ。
赤木 > 十三だから大丈夫とは思うがｗ＞ポリスメン　では近くに潜んでおこう。アパートをすぐ近くで見渡せる位置で
赤木 > はっはっは、我輩は3日４日寝ずにたちっぱなしでも苦でもないのである＞寝袋　つかポリスメンに見つかって逃げられないのは大変
梢 > それもあるが妨害があるとして相手に警戒されそうで。出来れば現場を押さえたく。何もないのが一番ではあるが。
赤木 > 何かあれば我輩が時間稼いで連絡するので携帯に注意しててね＞梢
梢 > りょうかいー。・・しかし私ら警戒しすぎの気がしなくもｗ
芹沢 > では、夜の行動は。ケヴィン＝帰宅、梢＝屋内で番、赤木＝屋外で番、でヨロシ？
梢 > ではバイブレーションにして電源を入れっぱなしに。<携帯
赤木 > ということで二日目の夜は過ぎていきまする。これで何もなかったら我々ちっと情けないですなw
ケヴィン > まぁ、用心に越したことは無い訳で。
梢 > はい。勝手知ったる他人の家、と言う感じにくつろがせてもらいます。風呂とビールもいただいて。
赤木 > うぃ、よろしです
ケヴィン > しかし、徹夜が苦にならない二人がちょっと羨ましかったり。
ケヴィン > アテクシ、OKです。
梢 > 毎回やりたくはないですがのう。今回は家に帰れないし。居候にメールは入れておこう。
芹沢 > いや、芹沢センセは酒は飲らんし風呂は銭湯通いですが。
梢 > そうなのか。では銭湯に同行して帰りにコンビニで酒を買っていこう。
赤木 > 神田川のような生活＞風呂は銭湯
赤木 > で、何事もなければ次の日ですが。
芹沢 > 赤木先生は？＞銭湯とか
梢 > 酒ぐらいなら差し入れる。カップ酒で。
芹沢 > では、場面は翌日…の前に夜ー。
赤木 > 部屋の原稿を守っていたいと＞銭湯　風呂に入らないのは色々アレだがまぁ我慢して（苦笑）
芹沢 > 外に居る赤木先生は犯罪の７、室内の梢は犯罪の９で判定よろ。
赤木 > 6D6 → 4 + 4 + 4 + 1 + 3 + 1 = 17
ケヴィン > やはり何かあったか。精神力使い切ったのは失敗だったかのぉ。＞夜
赤木 > アブね。１成功「……？」
梢 > 放火だったらどうにもならんなあ。 2D6 → 2 + 2 = 4
梢 > 2D6 → 6 + 2 = 8
梢 > 惜しい。ということで赤木ヨロシク。
芹沢 > すずらん荘の影で怪しくうごめく影を発見ー。
赤木 > 今回の仕事はアシなので、極端な話原稿焼かれてもビジネスとしては成功なのだが（苦笑）
梢 > キラートマトとかじゃないよなあ。
ケヴィン > あー、畜生。バットでカッ飛ばすチャンスなのにー！（泣）＞不審者
赤木 > 数は幾つですかな？＞蠢く影　とりあえず梢に携帯をつなげて異常事態の発生を伝えよう。
ＧＭ > 確認できるのは一人。
梢 > その辺りは仁義の領域でしょうか-。ではぴぴっと携帯が震えて目を覚ます。「ん・・・。誰だ？」とめがね掛け。
赤木 > ふーむ。とりあえず行動を観察します。ヤバくなったら取り押さえてやる
ＧＭ > 梢っち、眼鏡っ娘だったのか……。
赤木 > 「不審者発見。携帯はつなげたままにしておくのである（小声）」
梢 > まあ言ってませんでしたから。<めがね
赤木 > 割と驚愕の事実＞眼鏡っ子
ＧＭ > もとい。すずらん荘の資源ゴミ置き場にしゃがみ込んだ影は、おもむろに懐から怪しい小瓶とライターを。
ケヴィン > 眼鏡っ娘巫女……。
梢 > 神職なので巫女かは不明。
ケヴィン > いきなり撃ってしまえ。いや、捕まえて背後関係を吐かせてから警察に突き出すのがベターか。
赤木 > 「おーっとそこまでである不審者。放火とは随分無茶するであるな」イカサマ発動 6D6 → 1 + 5 + 4 + 1 + 5 + 6 = 22
梢 > これは合流するべきかな。だが伏兵の可能性も・・どっちみち間に合わないのでここは赤木に任せておく。
ケヴィン > とりあえず１分間のお喋りに付き合ってもらえますなぁ。
ＧＭ > くっ、逃げられねぇ(TT＞１分間
赤木 > よし相手は我輩の会話に１ｄ六分間付き合ってしまう＞イカサマ効果　「とりあえず顔を見せてもらうのである」 1D6 → 4 = 4
梢 > まあ放火魔程度に伏兵は必要ない気もするので合流しようｗ1分なら余裕ですネ？
ケヴィン > ４分間って、致命的な気が。
梢 > 先生に警戒を促して部屋を出る。無論鍵は掛けておいて貰おう。
ＧＭ > 四分かよ。
芹沢 > （熟睡中）
赤木 > このための能力です（笑）＞イカサマ　合流するまでに相手の写真を取っておこう 2D6 → 1 + 3 = 4
赤木 > あ、サイコロは間違い。気にせんといてくだされ
ケヴィン > アッサリと捕縛されるな。尋問して背後関係をゲロさせるのだー。でも先生には秘密な。悲しい出来事が起こるかも知れんから。
不審者 > 「な、何で顔見せなきゃなんねぇんだ！」
梢 > まあね。想像したくは無いが。あれで察しはよさそうだし。<先生
梢 > で、合流した、でよろしいでしょうか。
赤木 > 「顔を見せたくなければそれでもいいのでのある。放火未遂は重罪、このまま突き出してやってもいいしボコボコにしてやってもいいであるぞ？」
ケヴィン > 依頼者の家が火事になった挙句、家主が焼死体で発見されるかも知れないからね！　都合良くボクは家に帰ってるし。PHSに連絡してくれたらそっち行く前に片付けてくよ。
不審者 > 梢の合流は了解。「へ、へへっ。オッサンと小娘でナニできるってんだ」
梢 > 「その汚い口を塞ぐくらいは出来るつもりだが。」
赤木 > 「ふむ、では貴様の発言を我らに対する抵抗と受諾するのである。梢、少し痛めつけよう」とベレッタを引き抜く
梢 > ケヴィンは事が終ってからでないと合流は難しいかなあ。
梢 > とりあえず素手でマヒ狙いかなー。戦闘を開始してよろしいでしょうか。
ケヴィン > どうやらルール的には必殺は出ても適用するか撃った側が選択できるらしいので思う存分撃つがよい。＞ベレッタ
赤木 > どこ住んでるか分からないけど、多分移動に１Wかかるしのう＞ケヴィン
不審者 > うい、戦闘開始で。こっちはオオサカキャノンを抜いてます。
梢 > あ、そうなんだ。じゃあＵＤＡＲでもいいな。
赤木 > では我輩から。正当防衛適用であるのでベレッタで三回攻撃。精神５消費 14D6 → 1 + 6 + 4 + 1 + 6 + 5 + 6 + 3 + 1 + 1 + 5 + 2 + 3 + 1 = 45
梢 > では「早撃ち」発動で移動力＋4で10。で、ＵＤＡＲ。「凶手」で必殺-1。
ケヴィン > あ、ファンブルしてる。
梢 > 2D6 → 5 + 5 = 10
赤木 > 一応三回成功してるけど、ストップが認められなかったときのために 1D6 → 2 = 2
不審者 > せんせー一回ふぁんぶってまーす。
梢 > 命中。ちなみに殺す気は無いので必殺は適用しない。つまり8点ダメージ。
ケヴィン > 通りかかりの無関係の人間がやって来て、お前の弾丸に当たって死ぬ。ピンチ。
赤木 > 「通りがかりの無関係な人が出てきて私の弾に当たって死ぬ」……ノープロブレム（外道）
梢 > 「・・・（赤木を横目で見ながら）。とりあえず神妙にしなければお前も同じ目に遭う」<通りがかりの人
ＧＭ > では、通り掛かりのオカンが一人。「ちょっとちょっと、こんな夜更けに…ぐはぁ」
梢 > と、不審者に。セーブはどうしますか。
赤木 > 「運が悪いであるな（平然と）　まぁお前も一緒に逝けば天国でも寂しくないである」
不審者 > 8D6 → 1 + 4 + 4 + 1 + 2 + 1 + 5 + 4 = 22
不審者 > １点セーブ。でも重傷ー。
梢 > 4と2以外なら無問題だったのだがなあ・・。
ケヴィン > １点セーブ。７点ダメージ。いきなり重傷へ。
ケヴィン > モラル判定をどうぞ。
不審者 > 2D6 → 4 + 6 = 10
赤木 > まーありがたいことに他に人はいないし、死体は適当に処理しよう＞オカン
梢 > 武装がオオサカキャノンということはチンピラだな・・とりあえずひっ捕らえて死体と一緒に赤木に任せるか。
不審者 > 「ひ、ひぃぃ！！」と逃げを打ちますが。
梢 > では素手攻撃でマヒを狙うか。ちなみに距離は？
ＧＭ > えーと。 1D6 → 2 = 2
ＧＭ > ４メートルで。
梢 > では6ｍ攻撃圏内。素手攻撃でマヒ狙い。 2D6 → 4 + 3 = 7
梢 > 命中。難易度9の判定を。
ＧＭ > 8D6 → 2 + 2 + 4 + 1 + 6 + 5 + 4 + 3 = 27
ケヴィン > 随分と体力あるな。重傷でダイス−２されてるのに。
不審者 > あ、最後の二つなしで。気絶です。
赤木 > 我輩も範囲内なので素手攻撃（麻痺） 2D6 → 4 + 3 = 7
不審者 > 1D6 → 6 = 6
梢 > どっちみち14番表に後一歩。手加減はできたようだ。
不審者 > ６分間気絶。煮るなり焼くなりお好きな様に。
赤木 > んじゃ無しで。我輩死体の処理するんで尋問その他は梢に任せてよいですか？
梢 > 「いかんな、危うく殺すところだった。」とがんじがらめに縛っておきましょう。
梢 > まだアシスタントも残ってるけどどうしたものかな。とりあえずケヴィンに任せるという手も<尋問
赤木 > 我輩は間違って殺した死体の処理をします。「我輩のラボに運んでちょっとした標本にでもするであるかな」
ケヴィン > いや、別にまだ夜が明けた訳じゃなかろ？
ケヴィン > ＞ボクに任せる
梢 > ああ、そういうことなら一緒に保管して貰って明日ケヴィンが手が空いたらお任せでもいいか。
赤木 > うぃ＞夜が明けたわけじゃ　多分この男を発見して十分も経っておらず
梢 > ではここで済ませてしまおう。どうせ4Ｗ目使ってるんだし。
赤木 > じゃあまぁ不審者と死体は我輩の家の倉庫行きということでよろしですかな
不審者 > では、何処か遠くで車のエンジン音が聞こえた気もしますが。このまま朝を迎えます。
ケヴィン > 夜が明けるまでの時間で尋問も済ませておしまい。
ケヴィン > って、もう夜が明けちゃったか。
梢 > はい。それでいいです。
梢 > 進行しちゃったのでよしとしましょう。僕らの仕事はアシですし。
赤木 > 死体は地下下水行きでよしとしよう。死体がでなければ殺人は立証されない（外道）
梢 > では今日のワークを決める時間ですか？
赤木 > では次の日。ケヴィンに尋問を任せて我輩は仕事決め 1D6 → 1 = 1
ＧＭ > そして数週間後、地下帝国の魔力で蘇ったオカンが。
ケヴィン > 「そんじゃ、今日のお仕事なーにかなー？」 1D6 → 2 = 2
ケヴィン > 今回はアシ。
梢 > とりあえず事後処理が増えたな。依頼達成でＥＤとはできないかしらん。といいつつワーク決定。 1D6 → 6 = 6
赤木 > 実はオカン強いんでいい敵になるかもしれん（笑）＞蘇ったオカンの復習
梢 > 資料集め？これはケヴィンと替わるべきかなあ。ＳＬ1だし。
赤木 > 買出し・アシスタント・情報収集と三つに分かれた
ケヴィン > じゃ、ボクはそっちに顔出さずに赤木の家の直行して尋問ターイム。メイドさんに入れてくれるよーに連絡しといてー。あ、先生には「愛してるよー」と伝言を。ピッチで直接伝えてもイイけど。
ＧＭ > まず買い出し。 1D6 → 4 = 4
ケヴィン > んー、既に外に居るからボクが買い物していってもイイけど。
梢 > そうね。それが効率いいや。
赤木 > 「そゆことなんで天使の顔をした悪魔が家を訪ねるのでよろしく」＞赤木のメイド
ＧＭ > 参考資料を。今度は沙京で「そこそこ」＞買い出し
ＧＭ > 資料集めは。 2D6 → 4 + 4 = 8
ケヴィン > どうやっても手が出ない。＞そこそこ
ＧＭ > 振りなおし。 2D6 → 4 + 4 = 8
ＧＭ > またかー。 2D6 → 1 + 2 = 3
赤木 > 我輩が金を出すかのう＞そこそこ　札巻
ケヴィン > SL：１の健康か。
梢 > 健康？1Ｗで当るかなあ。
赤木 > がまだ残ってるし
芹沢 > 「SL1「健康」相当の資料を…お願いします…」
ケヴィン > じゃ、赤木の家に行くから、札巻持ってっちゃってもイイならボクが買い物済ませるよ。
梢 > 健康は・・誰も持ってないなｗでは情報ＳＬ0：スポーツから。 10D6 → 2 + 5 + 3 + 5 + 4 + 1 + 3 + 1 + 6 + 4 = 34
赤木 > んじゃ渡してしまおう＞札巻＞ケヴィン　「領収書を切っておくのであるぞー（深刻）」
梢 > 成功度4でイベント。 2D6 → 6 + 1 = 7
ケヴィン > 「ハイハイ了解ー」　とはいえ１W目は尋問タイム。そんじゃ、バットで痛めつけるとするか。命に別状無い部分をほぉむらんで。
梢 > コスト無消費で上位リンク3つ。 6D6 → 2 + 6 + 3 + 5 + 6 + 3 = 25
赤木 > 我輩は継続してアシスタントを 12D6 → 4 + 3 + 3 + 2 + 4 + 2 + 3 + 3 + 3 + 4 + 6 + 5 = 42
赤木 > 1成功。まずこれで難易度−1
梢 > ハズレー。では財布消費でもう一回。・・ってあきらめた方がいいかな。アシしてたほうが目がある気もｗ。
赤木 > コスト無消費なのでもう一回チャンスが＞梢
梢 > うーん、ではもう一回。今度はＳＬ0：ゴシップから。 10D6 → 4 + 4 + 2 + 2 + 3 + 3 + 4 + 2 + 3 + 5 = 32
ケヴィン > 左腕をバットで砕いて　「二度と仕事が出来ない身体になりたい？　イヤならちゃっちゃと喋っちゃってー。このままだと、内臓抜かれて売られるか、僕が尋問に飽きて殺しちゃうかするから」　とイイ笑顔で。＞尋問
梢 > で、イベントをば。 2D6 → 3 + 2 = 5
梢 > 上位リンクを6つ。これで一個だけ当てるって厳しいなあｗ 12D6 → 1 + 6 + 5 + 6 + 2 + 5 + 6 + 5 + 3 + 5 + 3 + 5 = 52
赤木 > 残念失敗。このWはアシ分の−1だけですかな
ケヴィン > １、２か２ゾロ、３ゾロでないと辿り着けんからかなり厳しいのぉ。
赤木 > まぁしゃべっても内臓は抜かれるがな（腐れ外道）
梢 > ここまでで育成宗教スポーツアウトドア旅行ヒマツブシ音楽。それじゃ財布消費でもう一回。 10D6 → 3 + 4 + 2 + 2 + 3 + 1 + 4 + 3 + 3 + 3 = 28
梢 > 上位リンクを三つ。 6D6 → 5 + 2 + 3 + 1 + 1 + 5 = 17
梢 > サビシガリヤハイソ工作。こりゃ諦めた方がいいね。砂漠で硝子を探すようなものだ-ｗ。
サブＧＭ > ＧＭさんが入室しました。
赤木 > むう。今までのどの情報より難しいね（苦笑）
梢 > では1Ｗ目は投了。
赤木 > おかえりなさいー＞DD
ケヴィン > SLより目標の数が問題だね！
ＧＭ > 落ちた。
梢 > チュンさんか任意でも出ないとどーにもならぬし。
赤木 > １W現状としては、現行の難易度は8で終了。ケヴィンが捕まえたチンピラを拷問中ということで＞DD
梢 > ただこれは次回の参考になるなあ、と（素）。
ＧＭ > 尋問は行ってるのね。では不審者は素直にゲロります。
ケヴィン > あら、割とアッサリ喋ったな。やっぱりあの先生？　できれば依頼者の自宅も知りたいんだけど。
梢 > ただ後二回ほどなら挑戦してもいいかな-。と、いうわけで可能性にチャレンジします。ＳＬ0オタクから。 10D6 → 5 + 1 + 1 + 5 + 2 + 2 + 3 + 4 + 6 + 2 = 31
梢 > イベント。 2D6 → 6 + 4 = 10
ＧＭ > つーても、彼も所詮は適当に金掴まされて火を付けろ言われただけのチンピラです。
ケヴィン > やったー、任意です。
赤木 > を、任意のディレクトリ到達で、このWの難易度6
梢 > ・・お、おおっ？コスト無消費で任意のリンク1をゲット。やったー。では健康ＳＬ1ゲットです。
ＧＭ > 依頼主については分かりません。以上。
赤木 > じゃあケヴィン、そいつはそのまま我がラボ（家）に放置で＞依頼主は分からない　後で医者に放り込んで金にするから
梢 > 代理人を使ったということか。別途調査するしかないかなー。
ＧＭ > えーと。では難易度６って事で。
ケヴィン > ちぇー。んざ、チンピラはそのまま赤木の家に監禁しといて、次のWには買い物してそっちに合流しよう。
ケヴィン > 難易度６って？　依頼人のこと？
梢 > いや、原稿です。
赤木 > 「ここは精神点2つかって欲しいのであるが先生」
ＧＭ > いや、芹沢センセの原稿描き。＞６　精神点2点上乗せで判定2回追加。
梢 > 「仕上げの気合をお願いする。」<精神点
芹沢 > うりゃ。 12D6 → 5 + 3 + 2 + 4 + 4 + 6 + 1 + 4 + 1 + 6 + 6 + 1 = 43
ケヴィン > ５ページ完成。あと３ページ。
梢 > 1Ｗで5Ｐ・・恐ろしい子・・・！！
芹沢 > 5ページ完成。残り4ページ。
芹沢 > もとい残り3ページ。
赤木 > んにゃ。残り3ページです
ケヴィン > 違った。あと２ページだ。
梢 > これで次のＷ成功すれば王手ですかね。
赤木 > よーし。2W目はケヴィンも合流するし、最後のアシとなるを祈って 12D6 → 3 + 2 + 6 + 2 + 3 + 4 + 2 + 1 + 2 + 3 + 3 + 1 = 32
梢 > では2Ｗ目。 10D6 → 1 + 6 + 2 + 4 + 5 + 6 + 6 + 4 + 3 + 4 = 41
赤木 > ゴアー、失敗（涙）
ケヴィン > 成功度２だし。で、ボクが買い物して行くから目標値は５ですね。
梢 > 快心の処理。成功度＋2。「先生。仕上げをお願いする」
梢 > ここでフィニッシュだといいなあ。
ケヴィン > ﾌｧﾝﾌﾞﾙｼﾀﾘｼﾃﾅｰ｡
赤木 > 「ここぞという時は梢であるなぁ」　先生、軽傷入るがやはり精神を2消費で頼みます
梢 > まあ難易度5だしその価値はあるなあ。
芹沢 > 「は、はい！　頑張ります！」＞難易度５で判定３＋２回
芹沢 > 10D6 → 2 + 1 + 2 + 6 + 4 + 5 + 5 + 2 + 2 + 4 = 33
赤木 > ファンブルの可能性故に重傷まで消費しろと言えない我輩
ケヴィン > ２ページほど余分に完成したが、コレで完成ー！
赤木 > よし原稿完成「ごーくろーさまー！」
ＧＭ > ４ページ完成。全部完成しておまけページまで。
芹沢 > 「で……出来ました！！」
梢 > 「これにて原稿コンプリート、か。かつて無いほど長い戦いだった・・・。」
ケヴィン > 「良く頑張ったね……」　とイイ笑顔で。
梢 > さて。それでは早速原稿を持っていくか？念の為出版社まで同行したいところだが。
赤木 > 「いつになく難易度の高い戦いであった。これで志半ばで散ったオカンの魂も救われるであろう」
ケヴィン > 当然、付いて行きますとも。ここまで付き合ったんですから。＞出版社まで
梢 > さういえばチンピラの戦利品はなんだったのだろう。たいしたものは無さそうだが。
赤木 > 同行までして任務完了でしょうな。依頼人が誰だか分からないけど最後の妨害の可能性もあるし
ＧＭ > 芹沢センセは自分で原稿を持っていくつもりですが。同伴しますか？
梢 > それと昨夜の件を話しておくべきかだな。この依頼が成功しても今後も先生に障害がつきまとう可能性を考えると。
ケヴィン > しますー。＞同伴
梢 > 無論。<同行
赤木 > 同伴しましょう。先生が嫌がるなら別ですが
ケヴィン > 「云わずにあのオッサン始末しちゃおうよー（小声）」
ケヴィン > 「ボクら警察じゃないから証拠なんて要らないし（小声）」
赤木 > 「オカンの死体でも奴の家に投げ込んで警告とすべきであったかのう（小声）」
梢 > 「いや、証拠を掴めば報酬が増えて口も封じられる（小声）」ＤＤがその機会を許せばだが。
赤木 > とかヒソヒソやりながら編集部へ。
ケヴィン > 「だったらあのチンピラの内臓抜いてから奴の家に投げ込むのはどう？（小声）」
梢 > まあ警告は必要かな。押しかけるにも住所を先生から聞かねばなるまいし我々の顔も隠さねばなるまい。
芹沢 > で、移動手段は。
赤木 > 「我輩もそれを考えていた（小声）」＞内臓抜いてから
梢 > 「原稿が届くまでに奴の動きが無ければそれもよいだろうな。（小声）」
ケヴィン > わー、誰も車持ってねぇー（笑）＞移動手段
ＧＭ > ちなみに編集部はミナミの外れです。割と官庁街拠り。
ケヴィン > ここは奮発してタクシーかな？
赤木 > 我輩のサイドカーと梢のバイクに分けて載せる手もあり
梢 > バイクでは不安がある。電車・・かなあ？どうする。歩いても問題は無さそうだが先生の身が不安だ。
赤木 > ではタクシーで行きませうか。
梢 > それでいいか。ちなみに買い物判定は居るかな。安い、だと思うが。
赤木 > とう 6D6 → 5 + 3 + 5 + 1 + 1 + 1 = 16
ケヴィン > ファンブルしてるし。
梢 > 惜しいな。ここは私が持とう。 6D6 → 1 + 3 + 3 + 5 + 3 + 3 = 18
赤木 > ファンブル（苦笑）＞タクシー代　財布が二減った
梢 > 成功度2で無消費。「そこのタクシー、すみやかに止まれ。」
赤木 > まー減ってもチンピラの内臓で回復するが（嫌な表現）
タクシー > 「へいっ。どちらまで？」
ケヴィン > 「ミナミの○○出版社までー。特急でねー」
芹沢 > 「ミナミの難波出版までお願いします！」
ケヴィン > じゃ、ボクはさりげなく窓際の席をキープ。身を乗り出して撃てるからね。
タクシー > 「あいよっ、喜んで！」
タクシー > ぶろろろろー。
梢 > 普通車は5人か。ギリギリ-ｗ。では先生の隣で。
梢 > ではケヴィンと梢で先生を挟んで乗車ー。
梢 > ←（運転手、ベイルートまで・・）と言おうとしたらしい。
赤木 > 問題なーし。では一路出版社へ
ケヴィン > 赤木は助手席かの。
梢 > ここでケチャップとかは無いといいなあ-。
タクシー > それはこのダイス目次第ー。 5D6 → 5 + 2 + 4 + 1 + 5 = 17
赤木 > 梢と我輩とケヴィン（ベレッタ持ち）がいればまぁなんとでもなると思うが＞ケチャップ
梢 > ・・ごでいろく？
ＧＭ > 多かった。まぁ発生しないのは変わらずでしたけど。
赤木 > うわっ凄いやな予感ｗ＞５ｄ６
ケヴィン > ちぇー。
ＧＭ > てな訳で、一応３人とも１１の犯罪で振ってみてください。
ケヴィン > 11ってそんなん無理や。 2D6 → 4 + 4 = 8
ケヴィン > 2D6 → 6 + 6 = 12
赤木 > 成功度1でストップ 6D6 → 5 + 2 + 6 + 5 + 3 + 6 = 27
梢 > 尻尾を掴み損ねたのはなんだが原稿を届けるまでは危険は避けたいしなあ・・って11？ 2D6 → 4 + 3 = 7
赤木 > 成功ー。
梢 > 2D6 → 2 + 3 = 5
ケヴィン > あ、２回目は無視しといて。勿体無いけど。
梢 > 神光臨。すごいぜ赤木。
ケヴィン > 赤木、頼りになるぅー。
赤木 > ケヴィン犯罪は堅気なんで、二回目は無しですかの。我輩が成功したんで問題なーシｗ
ＧＭ > 車列の後方、ずっと着いてきている車が１台。
赤木 > 戦闘でファンぶる出した借りは消したのである（笑）
ＧＭ > でも、出版社付近で姿を消しました。
ケヴィン > もーちょっと追いついてくれないと運転手の顔は見えないかなー。
梢 > ナンバーは見えたでありましょうか。
ケヴィン > え？　襲撃無いの？
赤木 > 「……尾行されてるのである（小声）」と一応警告を。先生には聞こえないように
ＧＭ > 車列の中だったので確認は出来ず。
赤木 > とりあえず出版社に入って編集に原稿を渡しましょう。
赤木 > とりあえず車種は記憶しておきませう。＞変な車
梢 > 諦めたと見える。白昼堂々を避けたということは容疑は固まったな。
ＧＭ > そして編集部に到着。
ケヴィン > ま、いいや。バットを携えて編集部へ。
芹沢 > 「芹沢です。原稿…持ってきました」
ＧＭ > たけし軍団かアンタわ。＞バット持って
ケヴィン > 「粉砕バットは必需品だよ？」
梢 > そっちか。<粉砕
柳沢 > 「ん、巳月ちゃんお疲れ様」
赤木 > 「諸君お気になさらず……バットは武器ではないのである。即ちスポーツ用品」
柳沢 > 「…それで、このカタギっぽくない人達はボディーガードってトコかしら？」と、３人を見やって。
梢 > はて。これで一件コンプリートにしていいのであろうかな、諸君。
赤木 > 「我輩たちは臨時にアシに雇われた流れの巫女と、スポーツ少年と、保護者である」
ケヴィン > 「イヤァ、恋人なんだよー。今日は初の商業原稿完成ってことで気になっちゃってー」
梢 > 「アシスタントだ。臨時のな。ところでボデイガード、と言ったが。先生はそれが必要な事態に陥っていたのか？」
柳沢 > 「アシスタントが倒れたって聞いた時は心配したけど…」原稿をぱらぱらと「ん。大丈夫だったみたいね」
赤木 > というかまさか最初の食あたりも罠？
柳沢 > 「ま、巳月ちゃんはウチの本の期待のホープだからね。用心に越した事無いでしょ」
梢 > 「そうか。ところで住吉、という人物のことはご存知かな。わたしはよく知らないのだが。」
ケヴィン > 「ちょっと聞きたいんだけど、住吉先生って最近はどうなの？（小声）」
赤木 > 原稿をひたすら邪魔していた点から考えて、あのオッサンに出版社や編集に圧力かける力はないし……ここで終了かな？
柳沢 > 「最近じゃ新人賞作家のレベルから、雑誌社間の引き抜きとか潰し合いとか。穏やかじゃ無い話も聞くし…」
赤木 > ……その可能性もあるのか＞別出版社の工作
柳沢 > 「住吉大八郎先生、知らないの？　大御所の作家さんなんだけどな…」
梢 > 住吉というのがその出版社と繋がっているか糸を引いているというのもありえるかな。
ケヴィン > 「全然知らない。だって、漫画は中味が面白いかどうかだけだもの」
梢 > 「いや・・作業中に芹沢先生を訪ねてきた、としか知らんな」
柳沢 > 「前はココ（難波出版）でも仕事してたけど、少し前に西京社に移ったのよねー確か。私はジャンル違うから詳しくないけど」
ケヴィン > やっぱヘッドハンティングかなー。
赤木 > 「西京社……どんな出版社であるか？」
柳沢 > 「まぁ、巳月ちゃんは住吉先生の秘蔵っ子だったから。気にも掛けるでしょ」
梢 > それにしては強引過ぎる気もするがな。音を上げないので強硬手段にでたとも考えられるが。
梢 > これ以上は聞きだせそうに無いかな。どうする？戻った後本人に問いただすのが早いか？
ＧＭ > 西京社。ここ数年で売上を伸ばしてきた出版社。発行ジャンルは難波出版と重なる物も多い。
赤木 > まぁこれ以上は我輩たちの仕事でもないんで、大御所とやらに警告して終了ですかの。まだ何かするようなら別と契約で
ＧＭ > 犯罪か教養の９で振ってみると詳しい事情も分かるかも。
梢 > そうだな。とりあえずは仕事場に戻ろう。タクシーは待たせておいたということで。
赤木 > 出版社か大御所か判断が着けにくいですのう＞犯人
赤木 > 成功度2でストップ 12D6 → 1 + 2 + 6 + 4 + 4 + 6 + 6 + 3 + 4 + 5 + 2 + 1 = 44
梢 > 教養か。 10D6 → 2 + 1 + 3 + 4 + 3 + 3 + 5 + 2 + 1 + 6 = 30
ケヴィン > 教養でー。 4D6 → 2 + 6 + 4 + 4 = 16
赤木 > 成功度2で普通に成功。
梢 > 失敗ー。赤木の神が頼み。
ケヴィン > 赤木はホントに頼りになるなー。
梢 > いや・・成功度4だｗ！！
赤木 > 「我輩の電波が答えを！」
梢 > 裏の裏までお見通しなんじゃあなかろうか・・ｗ
赤木 > あ、成功度2でストップしたんで（笑）＞成功度４
ケヴィン > いや、２でストップと宣言してるから。＞成功度
梢 > あ、そうか。惜しいなあ。
ＧＭ > 西京社躍進の影には、どうやら大幇の力添えが有ったらしい。
ケヴィン > なるほどネー。………盟約を敵に回すのは辛いネー。
赤木 > むう。それでは無闇に手を出すのも危険か＞盟約の力添え
梢 > なんか偉い血なまぐさい話になってきましたが。地下出版とか映像も扱ってますかｗ。
柳沢 > 「ま、ココだけの話、」
柳沢 > 「ウチだって、盟約と無縁ってワケじゃ無いんだけどね」
赤木 > とりあえず先生を家まで送ったら、一応住吉の住所だけ聞いて、チンピラの首投げ込んで終わりとしますかの。
梢 > 黄龍会かオオサカ市警かってとこですか。
柳沢 > 「それじゃ巳月ちゃん、お疲れ様。新連載の話も、今度ゆっくりね」
赤木 > 「むべなるかな」＞無縁ではない
梢 > いや・・殺さずに「私はこの先生に頼まれて・・」と書いて門の前に放置するだけでも結構なダメージだろう。更にその写真を新聞社にとか。<住吉
芹沢 > 「はい。…これからも、よろしくお願いします」
赤木 > いや、財布が結構減ったんで回復したいのである（苦笑）＞生かして門前放置　内蔵抜いて金にしないといかんので
ＧＭ > と言う訳で、一同は難波出版ビルを後に。
赤木 > それとなく先生から住吉の住所を聞いておきます
赤木 > あっと、あのチンピラ我輩がオカン殺したの知ってるし＞生かしたまま
ＧＭ > 芹沢センセは途中で銀行に寄って、皆の報酬分を預金から降ろして皆に渡します。札束一つ。
ＧＭ > 口封じかよ。＞知ってるし
梢 > では受け取ります。
ケヴィン > 「ん、ボクはいらないから。そのお金でアシスタントさんにお見舞いでも買って上げなさいよ」＞札束
赤木 > 「ありがたく」＞札束
ＧＭ > うわ。ケヴィン君いいひとモード？
芹沢 > 「え……そんな、いいんですか？」
赤木 > 「路上生活者の台詞ではないであるなぁ……」＞いらない　「何を企んでるのである（小声＆苦笑）」
ケヴィン > いや、あんま稼ぐと前と同じになっちゃうから。沙京で銃手に入れたし。
梢 > 財布も減ってないしなあ。
赤木 > まぁベレッタとカラシニコフあるんで無理に買うものがないですな＞ケヴィン
ケヴィン > 「んー、オッケーオッケー。それより、これからもヨロシクー」
ＧＭ > では、芹沢センセの自宅に到着。センセは皆に礼を述べてタクシーを降ります。
赤木 > 「さっくり払ってこの毒蛇と縁を切ったほうがいいかも知れんであるな（苦笑）」＞これからもヨロシク
梢 > では別れ際に「先生。今日の所は何も聞かないが、貴女の周りにはご自分が想像している以上に危険が多い。その際はまた声を掛けてくれて構わない。」と携帯の番号を教えておきます。
ケヴィン > 「何かあったらいつでも呼んでねー。これ、ボクのピッチの番号ー」
芹沢 > 「はい。……どうしても困った時は、また、力を貸して下さいね」
梢 > ついでにボーナスを請求します。スケッチブックにサインを（素）。
赤木 > 「スケブとはさりげなくつわものであるな梢」
芹沢 > 「えっと、私のなんかで良いんですか？」＞スケブにサイン
芹沢 > （うわぁ、前のページって湯元先生が……）
梢 > 「こう見えて目は確かなつもりです。」眼鏡をくいっと。
芹沢 > では、慣れてない手つきでサインを。
芹沢 > 「サイン頼まれたの、始めてだから……上手くないですけど……これで、いいですか？」
梢 > 「充分です。大事にさせてもらいます。」
梢 > なんかただのファンのような行動であるが。できるフォローといったらこれぐらいだしなあ。
芹沢 > アパートの階段を上っていく芹沢センセの足取りが嬉しげだったのは、梢の気の所為か、あるいは。
赤木 > ではここで今回は幕ですかな。我輩は医者にチンピラ連れてってバラしたあと、首を大御所の家に投げ込んで終了。
ケヴィン > 初めてのサインだからねー。＞嬉しげ
ＧＭ > と言う訳で、今回はここで幕でございます。
ケヴィン > あ、それボクにやらせてー。ついでにベレッタをドアや窓に撃ち込んどくから。威嚇ならコレぐらいやらなきゃ。＞投げ込み
梢 > では所持品から割り出したおかんの家のポストに札束を突っ込んで家に帰ります。
赤木 > 任せる＞ケヴィン
梢 > 居候チェキ。 1D6 → 5 = 5
梢 > きゃわー。最後にスイートトラップが（笑）。で、ＥＤでございます。
赤木 > 我輩は札巻＊３と万札＊４の内、札巻をケヴィンと梢に提供。万札は我輩の財布を回復
ＧＭ > 芹沢センセの妨害を目論んだのが誰だったのか？住吉大八郎とセンセの関係は？消えたオカンの死体の行方は？など、残された謎は幾つか有りますが。それが開かされるのはまた別の話って事で。
ケヴィン > むぅ、裏を始末できなかったんで微妙に後味の悪いエンディング。
梢 > とりあえず指のトーンナイフの跡とともに思い出す思い出に（するの早すぎ）。
赤木 > 札巻各一つづつね。＞梢とケヴィンに提供　二人とも今回報酬なかったし
ケヴィン > あら、イイの？　くれるなら貰っておきますが。＞札巻
梢 > んー、そのうち買い物したら回復するのに使おう。ありがたくいただく。<札巻
赤木 > 復活のオカンとの戦いは誰かやってくれること希望（笑）　
梢 > 充分貰ったといえば言える。すぐに使ったが。
赤木 > ケヴィンは「安い」ですらまともに買えんので、札巻き一つは絶対に必要かと。
梢 > ではスピークイージー？
ＧＭ > 本当は、逃げた放火魔をオカンが包囲してボコにー、とか騒ぎを聞き付けたオカンが放火魔をー、とかも有り得たのですが。逃げ損ねたのでオカンが犠牲に。
ケヴィン > いやぁ、おみやげが上手く噛み合えばアイテムタダで手に入れられることが分かったから、別になくても何とかなるけどなー。
赤木 > PL：あ、すいませんちょっと花摘みに。スピークイージー先にお願いしまする
ＧＭ > ですな。＞スピークイージー
梢 > まあ武器は補充したし住居アイテムも置かないようなんで問題ない気も。犯罪上げないと持ちきれなくなるけど。
ケヴィン > 当面上げるつもり無いけどネー。とりあえずテレカを捨てれば所持品欄はまだ余裕があるかと。＞犯罪
赤木 > 復活。ではスピークイージーMVPとカルマですな
赤木 > カルマは　梢：情報屋　ケヴィン：色事という感じで　ケヴィンは言動だけ見てるとキジルシもありだが
ケヴィン > 色事師かよ。
ケヴィン > MVPはー……………誰だろ？
梢 > そそのかしておいてなんだが　ケヴィン：色事師　赤木：ペテン師　かな。
梢 > ダイス目で言うと赤木なんだけど。＜ＭＶＰ
赤木 > いやぁ、やはり序盤の先生陥落が。＞色事　殺し屋・キジルシ・色事の三択で色事になった罠
梢 > 原稿に関しては全員貢献してたと思うしなあ。みごとなチームワーク。
ケヴィン > やたら出目が走ってたからにゃー。＞赤木
赤木 > 全員が全員ある程度仕事してたので、MVPは決めづらい罠
ケヴィン > ここはDDに意見を求めたい。＞MVP
梢 > 普通のシナリオだったら殺し屋かキジルシで決まりだったんですけどね。<ケヴィン
梢 > とりあえずバトルが無くてもスリルは出せると判った。
サブＧＭ > ＧＭさんが入室しました。
ＧＭ > 復活。
赤木 > 我輩ペテン師か。裏職人かなーと思ったりしたが
ケヴィン > やっぱり落ちてたか。
赤木 > ですな＞バトルがなくても　こういうシビアな時間制限物はアリですな。
ケヴィン > あの口先三寸での４分間拘束は印象深かったが。＞ペテン師
ＧＭ > つか、時々日本語入力が死ぬのよねー何故か。
梢 > イカサマの使いどころがグンバツだったと思うので。下手すれば逃げられるか殺られてたしなあ・・ｗ。
ＧＭ > もとい。個人的には、梢：情報屋　ケヴィン：キジルシ　赤木：ペテン師　MVP：梢　な感じで。
赤木 > うぃ、では私はペテン師をありがたく頂きます。イカサマは使えることがよくわかった
ＧＭ > 原稿作成に貢献したって意味では梢か赤木に裏職人もアリかと思いましたが。
赤木 > ではDD票という事で、MVPは梢ですかの。
ケヴィン > では、アシスタントその弐の梢に裏職人を。
ケヴィン > ですねー。今回は誰が入っても文句無い活躍だったし。＞MVP
赤木 > 情報屋か裏職人か欲しいほうをどうぞという感じですな。私は情報屋を推しますが
赤木 > ＞梢
梢 > 謹んでお受けします。で・・カルマかー。情報屋かなあ。
梢 > で、ケヴィンは色事2のキジルシ1でしたっけ。どうしましょう。
ケヴィン > ボクは色事師２票にキジルシ１票か。では、自分票をキジルシに入れてキジルシを取る。『血の饗宴』が欲しいの。
赤木 > では今回は　MVP：梢（情報屋）　ケヴィン：キジルシ　我輩：ペテン師で決定ですな
ケヴィン > 代償は『多重人格』で。面白そうだから。姉様もここに居るのさ。
赤木 > 傷つけば傷つくほど元気になる「聖痕」も似合いそうですが＞ケヴィン
梢 > 蔵書、地獄耳と色々あるがここは「鷹の目」かなあ。代償は偽情報で。
ケヴィン > そっちも捨てがたいんだよねー。＞聖痕
赤木 > 我輩は今度こそ「十枚舌」かなぁ。代償が悩みどこだが「大口」かな。二度も同じ相手にイカサマ使う状況になりたくないし
ケヴィン > んー、やっぱ聖痕にしとくか。血の饗宴は赤木センセとかぶるし。
梢 > 経験点は保留。普通に考えると肉体上げてセーブ上げるべきなんだろうが乙女ですから。
梢 > もっとも今までペテン系で勝負してきた相手いないしふつーに蔵書とかでも、とは思ったが他の二人が持ってるのでいいやと。
ＧＭ > 今回のシナリオは「原稿の修羅場を如何に再現するか」ってのに主眼置いた訳ですが。
赤木 > 次回のマスターは梢の中の方でしたね。時間は3日の何時ごろになる予定ですか？
ケヴィン > 割と気楽だったにゃー。＞修羅場
梢 > すべて成功したとして無理して36回。割とギリギリー、
赤木 > 精神点を重傷になることを問わずに突っ込んだりするあたりは修羅場って感じでしたが
梢 > 今回と同じで。早めに着たとして前口上とか上げておきますので。<時間
ケヴィン > １日目にページ数を稼いだからのぉ。
ＧＭ > 難易度とかもうちょい絞っても良いなー思ってみたり。＞修羅場モード
梢 > ああ、精神力はピンチだったかも。普段あんまり使わないのでいかにペナルテイが憑かないように行くか腐心しました。
赤木 > 了解＞今日と同じ　23時ですの。SWやっても大丈夫なように、新PCは掲示板にあげときました。ドワーフ
赤木 > 我輩トラウマで精神突っ込む余裕がないから結構ひやひやしてました。
梢 > まあ命には関わらない上寝れば直るけど下手すると原稿に支障が出るあたり。
ケヴィン > これ以上絞られるとボクの出来ること無くなるの。今回も戦闘上げたから。
梢 > 了解です。ＳＷかあ・・とりあえずオーガとかゴブリンあたりだろうか。
ケヴィン > e7<
ケヴィン > いや、初回でオーガーは厳しいだろう。
赤木 > うわー、超高速になられたから最高で相打ちまでしか狙えん＞ケヴィン　同士討ちは避けねば
赤木 > あ、次回はやはりSWなのですな。ゴブリンとかが無難ですかの
梢 > オーガー、好きなんですよ。強いけど魔法を使われるとコロリな辺りが。・・って今回はまだ1、2ＬＶだから駄目かｗ。
赤木 > 気張ってフォースまでｗ＞魔法　しかも魔力3の
梢 > 今回はルーンマスターも少ないしなあ。パーテイのＬＶより1・2ＬＶ上が妥当なんでしたっけ。とりあえずモンスターから決めてみよう。
ケヴィン > Gさん、ドワーフのレベルに誤りが。経験値3000点しか無いんで、ファイターとプリースト取ったら1レベルずつにしか出来ません。
赤木 > あ。失礼しました。両方レベル1で＞ドワーフ
梢 > あとクラフトマン技能も一応決めておいたほうがよろしいかと。
梢 > そうすると追崎さんキャラだけですが・・当日決めてもいいか。名前と年齢だけあればプレイに支障ないし。
赤木 > クラフトマンは……木工細工ですかのう。
ＧＭ > ですな。ちょっと今決める体力が無い。
梢 > ではリクエストに応えて新ＳＷで。ジャンさんが出るかは未定。っていうか今日一日で作っておかんと。<シナリオ
ケヴィン > いや、だったらサタスペでも。＞一日で
赤木 > まぁ急遽サタスペでもかまいませんがｗ＞新SWを一日で
ＧＭ > 同じく。＞サタスペで
梢 > 一応休みなんでチャレンジしてみます。できなかったらすでに用意してあるサタスペで-ｗ
赤木 > さて、私はそろそろ寝ます。札束の使い道はおいおい考えて行きまする。
ＧＭ > ではこちらも落ちますー。流石に眠いー。
ＧＭ > ほなー。
赤木 > ちゅか気付けばもう六時近い（苦笑）　お休みなさいませ皆様ー
梢 > それでは私も。
梢 > おやすみなさいー。
サブＧＭ > 赤木さんが退室しました。
サブＧＭ > ＧＭさんが退室しました。
サブＧＭ > 梢さんが退室しました。
ケヴィン > む、いつの間にやら一人。でわボクも落ちー。
サブＧＭ > ケヴィンさんが退室しました。
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