サブGM > ケヴィンさんが入室しました。
ケヴィン > トラウマを背負ってもなければ泥棒に盗まれる物も無い。
ケヴィン > それでも入って来ましたは、今夜のおたから決める為。
ケヴィン > 前回、何の因果か『ルマルさんの箱』を手に入れたので、『ネクロノミコン』狙いでトンデモで振ってみよう。 2D6 → 3 + 2 = 5
ケヴィン > 違った、1d6だ。
1D6 → 5 = 5
ケヴィン > イェーッス、見事引き当てました。鬼ヅモ。
ケヴィン > 問題は、どーやって箱を開けるか、だな。教養か精神で難易度13なんて出ないし。
ケヴィン > あとは皆が来るのを待つばかり。
サブGM > 原さんが入室しました。
原 > ばんはー。
ケヴィン > やぁ、原クン、こんばんにゃー。
原 > ひさしぶりのサタスペです。とりあえず盗難チェック。犯罪3で12以上だっけ。 6D6 →
4 + 3 + 3 + 3 + 2 + 1 = 16
原 > うむ、無事。
サブGM > ソムデンさんが入室しました。
ソムデン > YOHO-! こんばんわー
ケヴィン > PL:ちと離席して茶ァ淹れてくるわ。儂はやることねーし。
ケヴィン > ばわー、ソムデンちん。
ソムデン > 俺は盗まれるものなど無いぜー。ケース札束に崩して武器買おうかしら
ソムデン > とりあえず余暇表でも振ろう。サビシガリヤ 1D6 → 3 =
3
原 > 後は余暇ぐらいか。そいえばテイクアウトした文字通り愛奴隷は・・なんて名前だっけw?
原 > 後は余暇ぐらいか。そいえばテイクアウトした文字通り愛奴隷は・・なんて名前だっけw?
ソムデン > 「コンビニで強盗に出くわす戦闘が3以下なら肉体点−3」戦闘5なので返り討ちデッドマンズウォーキン!
原 > じゃあ冒険でアダルト。まあ財布減る以外は怖くないが。 1D6 → 4 =
4
ソムデン > 清松ミユキ嬢ですなw>愛奴隷 いずれ不二みたいな設定を作るとしませうw
原 > シゴトを休んで恋人との蜜月。・・表向き無職で恋人いねえんすけどw
原 > 清松なんだ。意外にもうれしはずかしラブ米が得意そうな苗字だぜ。
原 > 愛人扱いならパラメータはいいと思うデスよー。居候扱いの方がダイスが振れて面白いがw
サブGM > GMさんが入室しました。
ソムデン > キャラデータのどころにそう書いてありますゆえ>清松
GM > おぉ、三人揃ってる。
ケヴィン > ばわす、マスターの人。
GM > でもこっちのシナリオがまだ怪しいなんて怖くて言えない。
ソムデン > さて、せっかくなので粗末な武器でメリケンサックを買っておくぜー。値段は安い 4D6 →
4 + 3 + 2 + 1 = 10
ケヴィン > とりあえずネクロノミコンを引いたので開けるロールを試みたいココロ。セッション中にその時間はあるかニャー?
ソムデン > 失敗。何も買えなかった、シット! 生活2はキツイのうw
ソムデン > GMこんばんわー
ケヴィン > ちゅか、買い物してイイならボクも買ってきたい物があるんだけど、イイの?
GM > 買い物? んー、1回ならおっけーよ。開始は夜だから。
原 > この間AKは買ったので・・武器はいいか。半端なの買ってもしょうがない。
ケヴィン > ぢゃあ、手持ちにある札巻×8で手榴弾8発買うね。[超外道]
原 > じゃあ愛人の服に挑戦してみる。折角だから高いで難易度は10。 2D6 → 4 + 5
= 9
原 > 2D6 → 3 + 1 = 4
原 > 2D6 → 5 + 6 = 11
原 > 2D6 → 4 + 2 = 6
ソムデン > 持ちきれる?>手榴弾8個
原 > 成功。何の役にも立たないがキヨマツを外に連れて歩けるようにw<ブランド品の服
ケヴィン > えーとホラ、某漫画のハリマオみたいに上着の内側にズラッと。>手榴弾
原 > 1回だから1個じゃないのかなー。
GM > カタカナで書かれるとキヨマツ中佐を思い出す罠。
ソムデン > 地下帝国出身だから服はろくなものもってないでしょうしのうw>ブランド福
ケヴィン > あー、それとも買い物する代わりに『ルマルさんの箱』を開けるの一回試してみようカシラ? マスター、そっちでもイイ?
原 > そういえばついデフォにしてましたが買い物はプレイ開始後でしたね。
GM > うい。ではそれでお願いします。>買い物1個か箱か
原 > まあ家の中でははだワイなりジーンズでも着せておけばいいけど(素)。
ケヴィン > そんじゃ、本気で開けるつもりで精神力を2点消費して精神力で判定ー。6ゾロ2回来いッ! 10D6 → 4 + 1 + 6 + 6 + 3 + 2 + 5 + 3 + 6 + 6 = 42
GM > ……キタ。
ソムデン > 出るしよ(呆)
ケヴィン > きゃわー、ホントに来たのぢゃよー!?(驚)
原 > 念能力だね。
ソムデン > さて、出た敵の種類と、ネクロノミコンの判定を行なうのだw
ケヴィン > さーて、そんじゃ何を上げようかニャー。ここはやはり犯罪王を目指すべきか。それとも転地無用のごとく恋愛の才能を伸ばすべきか。
ケヴィン > そーだねー。とりあえず敵だけ先に決めよう。 1D6 → 3 =
3
ケヴィン > 闇ククバット×5って多いニャー。
原 > まあ開けた人が相手をするわけだが。開始前で合流して無いしー。
ソムデン > 闇ククバット五人。また微妙なラインの敵が出たなぁ、戦車出られるよかましだけど(苦笑)
原 > 強さより数が問題です。そのこころはDDが大変。
GM > あー、何だったらそっちで先にククパットとの戦闘済ませておいて頂いても。>合流前
ケヴィン > んー、どーしよ。ここで死ぬと儂はセッション参加できないんだよな?(笑)
原 > うむ。つーかバランス型生活亜侠としてはそんなのの相手は避けたい。どうしよう。
ソムデン > ではネクロノミコンを発動どうぞ(苦笑)>ケヴィン 成功すれば一瞬で戦いは終わるw
ソムデン > 俺のソウルはいつだってギンギンダゼ!?(意訳:殴り合いなら手を貸しますよ)
ケヴィン > 箱の力で教養を8にすれば発動率は飛躍的に高まるんだが、それはケヴィンのキャラじゃないしなぁ。
ケヴィン > いいや、犯罪王を目指そう。<犯罪>を8にします。
ケヴィン > で、ククバットの相手だが、手伝ってもらえるのはとてもありがたいのでソムデンには御協力願おう。
ソムデン > ちゅかほっといたらケヴィン死ぬしね(素)。移動力ケヴィンが上なんで行動はそっちからどぞ
原 > ちなみにDDが攻撃宣言セーブ他を行わないと進行出来ませぬが、どーするんで。
ケヴィン > とりあえずはおみやげで手に入れたネクロノミコン新釈の発動判定をー。教養で9? いちおー成功度1でストップ宣言。
4D6 → 5 + 2 + 4 + 4 = 15
ケヴィン > 1足りないし!(泣) まぁ、発動しなかったから精神力も減らんけど。
ケヴィン > 仕方が無いので原さんがククバットを動かしてもらえます?
GM > お願いできますかしら。>原さんククパット担当
原 > 攻撃力8の肉体6か・・。
原 > ぬお?まーではその間にシナリオの方を>DD
原 > ではちっと入りなおしてきます。
サブGM > 原さんが退室しました。
GM > うう、すまんこってす。
ソムデン > では私だ。とりあえずククバットAを殴打。精神1消費で2回攻撃。武器は即席の武器 4D6
→ 4 + 2 + 5 + 6 = 17
ソムデン > 4D6 → 2 + 4 + 4 + 3 = 13
サブGM > 闇ククバットさんが入室しました。
闇ククバット > で、移動力4なんでそちらから先行でどうぞー。
ケヴィン > とりあえず目の前に現れたものとしてバットで移動攻撃。『バスターホームラン!』 目標値9、成功度1でストップ。
10D6 → 1 + 6 + 6 + 4 + 2 + 6 + 5 + 3 + 2 + 5 = 40
ソムデン > あ、すいませぬ先にやらせてもらってました>攻撃 攻撃失敗でABCDE全員無傷です。
ケヴィン > 当たり。ククバットAに8点ダメージ。やはり粉砕バットはイイ。
闇ククバット > 1回成功でダメージは破壊力の7。肉体でセーブ。 12D6 → 3 + 1 + 2 +
2 + 2 + 4 + 6 + 1 + 5 + 2 + 2 + 6 = 36
ケヴィン > いえ、粉砕バットは本格的な片手武器なんで破壊力+2点の8点ダメージでつ。
闇ククバット > もとい1点止めて7ダメージ。Aは重傷でモラル判定。 2D6 → 3 + 5 =
8
ケヴィン > イェーイ、攻撃不能ー。1人脱落。
闇ククバット > Aは戦意喪失で残り四体は無傷で行動開始。
ケヴィン > ううっ、あと4人も居るんだよなぁ(嘆息)
闇ククバット > そんじゃ面倒なんでケヴィンにBC、ソムデンにDEがアタック。
ソムデン > くいくい(挑発のポーズ)
闇ククバット > とりあえず全員芝刈り機で。命中9の効果7。異能や武器の防御修正は申告してねーw。
闇ククバット > B 16D6 → 5 + 6 + 4 + 4 + 5 + 1 + 6 + 6 + 3 + 4 + 6 + 4 + 2 + 2 + 6 + 5 =
69
闇ククバット > C 16D6 → 6 + 6 + 5 + 5 + 2 + 1 + 2 + 5 + 4 + 2 + 1 + 6 + 4 + 1 + 4 + 6 =
60
闇ククバット > D 16D6 → 2 + 2 + 1 + 4 + 1 + 4 + 2 + 1 + 3 + 5 + 2 + 4 + 4 + 5 + 4 + 3 =
47
闇ククバット > E 16D6 → 1 + 1 + 1 + 4 + 2 + 5 + 5 + 1 + 3 + 5 + 3 + 6 + 3 + 6 + 4 + 1 =
51
闇ククバット > Eはファンブルにつき・・ 1D6 → 6 = 6
ソムデン > BCとも命中でセーブ。 12D6 → 6 + 6 + 2 + 1 + 5 + 3 +
3 + 2 + 4 + 6 + 3 + 4 = 45
ソムデン > 12D6 → 6 + 6 + 3 + 3 + 3 + 4 + 3 + 2 + 6 + 2 + 1 + 1 =
40
闇ククバット > ・・スイング後骨折w。めんどーなんで実質の戦意喪失とみなしてもいいが。
闇ククバット > ソムデンは一回で良いですよ。DEでEは外したから。
ケヴィン > 粉砕バットは防御1があるんで実際の難易度は10ですが、どっちも6ゾロ出やがったので当たりますた(泣)
闇ククバット > ソムデンは7点を4点止めて3点ダメージです。
ソムデン > おおう失礼しました……ラッキー、二回目のセーブのファンブルが消えた(苦笑)<BCじゃなくてDE
ケヴィン > セーブ判定ー。まずはBの7点。 12D6 → 2 + 2 + 4 + 2 + 1 +
2 + 6 + 1 + 1 + 6 + 6 + 1 = 34
闇ククバット > うーん、こっちのファンブルでの早期解決を考えてストップ宣言しなかったのに・・一人しかでないや。
ケヴィン > そしてCの7点。
12D6 → 5 + 2 + 5 + 6 + 4 + 4 + 2 + 2 + 3 + 2 + 5 + 2 =
42
ケヴィン > 3点の4点。合計7点ですが、聖痕と修羅場でペナは全部無視。
ソムデン > では2R。ケヴィン行動どうぞー
ケヴィン > いきなり大ピーンチ(泣) とりあえずダイスは+2されるけど。
闇ククバット > うむ、正直突発的な代撃ちで原を動かす余裕が無いので頑張ってくれとしかw
ケヴィン > では芝刈り機なんぞで殴ってくれたBとCにバスターホームラン! 攻撃力の5と重傷の+2を4と3で分けて殴る。どっちも成功度1でストップ。
8D6 → 6 + 6 + 2 + 6 + 5 + 6 + 2 + 6 = 39
ケヴィン > 続いてCにも。
6D6 → 5 + 6 + 6 + 3 + 1 + 1 = 22
ケヴィン > Bに必殺の10点ダメージ。Cは通常の8点ダメージ。
ソムデン > 一人目は必殺入ってるにゃーw
闇ククバット > ではBのセーブ。 12D6 → 3 + 5 + 1 + 5 + 4 + 4 + 4 +
5 + 6 + 3 + 3 + 3 = 46
闇ククバット > うむ。死亡。B,14番表。 2D6 → 5 + 5 =
10
闇ククバット > 生きてるけどリタイア。
闇ククバット > で、Cのセーブですね。 12D6 → 2 + 4 + 3 + 2 + 4 + 4 +
2 + 4 + 5 + 5 + 4 + 4 = 43
ケヴィン > よっしゃ、これであと2人。
ケヴィン > 3点防がれて5点。まだ立ってるなー。
闇ククバット > 3点止めで5点ダメージ。
闇ククバット > ギリギリ重傷じゃないからモラル判定も無いですねー。
ケヴィン > ではソムデンちんどーぞー。
ソムデン > ではソムデン。精神5消費でCに2回、Dに六回。Dは2回攻撃
ソムデン > まずC 8D6 → 1 + 4 + 6 + 2 + 2 + 2 + 2 + 2 = 21
ソムデン > D 12D6 → 3 + 2 + 6 + 4 + 4 + 4 + 4 + 3 + 6 + 5 + 1 + 1 =
43
闇ククバット > ・・ストップ宣言しなされw。
ソムデン > Cは命中、Dはファンブル ストップ宣言忘れてタ(汗)
ソムデン > 1D6 → 2 = 2
闇ククバット > ではCのセーブ・・ダイスは−1と。通れば重傷だねー。 10D6 → 4 + 5 + 5
+ 3 + 4 + 4 + 4 + 1 + 4 + 5 = 39
ソムデン > けっつまづいた。まぁ即座に死ぬことはない(苦笑)
闇ククバット > 3通って重傷。Cモラル判定。 1D6 → 2 = 2
闇ククバット > もといこっちだw 2D6 → 3 + 3 = 6
闇ククバット > で、CはリタイアでDはハズレ。
ソムデン > ではDの人どうぞ、誰か死ぬかなー?(汗)
ケヴィン > てゆーか、ボクが死にそう(素)
闇ククバット > ではDがケヴィンに・・仕込みオオサカキャノンと芝刈り機どっちがいいかなあ・・どっちも死にそうなんですが。
ケヴィン > まぁ、セーブ判定も8回振れるから何とかなるかと。。
闇ククバット > まあいいや。135で散弾の246で芝刈り機といつものように。 1D6 → 1 =
1
闇ククバット > 仲間が減ったので頭脳を動かし、成功度1でストップを宣言したりする。後は純粋に運試しですねー。 12D6 → 1 + 6 + 3 + 1 + 4 + 2 + 3 + 4 + 1 + 6 + 4 + 3 =
38
ソムデン > ソムデンはかみにいのった!
闇ククバット > ・・ちなみに距離はどうなるんでしょ。自分がDDでも無い回で死人が出てもw
闇ククバット > まあバットが届いたからには近距離なのだろう・・アーメン。 2D6 → 5 + 4 =
9
ソムデン > フツーに考えると中オオサカキャノンでは中距離1d6+1d3という気もしますが。さて
闇ククバット > よし7点止めれば大丈夫。
闇ククバット > で、Eがソムデンにおなじく・・ 1D6 → 4 = 4
ソムデン > がんばれ>ケヴィン
ケヴィン > うぉー、9点かよ。セーブー。精神力3点突っ込むー。 22D6 → 5 + 5 + 6
+ 2 + 4 + 6 + 2 + 2 + 2 + 5 + 3 + 1 + 4 + 6 + 4 + 3 + 5 + 1 + 2 + 6 + 6 + 1 =
81
闇ククバット > 3止めて6点通り。ではソムデンに芝刈り機。2回減って攻撃力6。 12D6 → 2 +
3 + 2 + 5 + 5 + 1 + 3 + 4 + 4 + 1 + 5 + 5 = 40
ケヴィン > ははは、3点しか防げねぇ。6点通ってHPが−3に。14番表のお世話になるぜ。 2D6
→ 1 + 5 + (5) = 11
闇ククバット > 命中。7点をセーブどうぞ。
ケヴィン > ああ、助かった。1d6W後にHP1で目覚める。 1D6 → 2 + (5) =
7
ソムデン > 喰らった。セーブ判定 6D6 → 5 + 1 + 2 + 6 + 2 + 5 =
21
ケヴィン > っと、修正入れっ放しだったか。2W後です。
ケヴィン > 2点防いで5点通り。重傷に入りました。
ソムデン > 5点通った。モラル判定 2D6 → 6 + 2 = 8
闇ククバット > で、どないしましょう。わしとしては一切合財夢オチという展開というのもやぶさかではありませんがw。
ソムデン > 「まだ。俺は戦える!」ということでソムデンまだ戦意はありますが……逃げていい?(素)
ケヴィン > 戦闘続行ー。1人であと2体を片付けてくれ。ガンガレ。
闇ククバット > つーかこの二体実質無傷なんだが・・。
闇ククバット > 2体に減ったんでDDが処理してくれるなら不審に思った原が来るかもしれないが、まあどうであろうなあ。
ソムデン > 勝てませんが。絶対死ぬ(素) ケヴィンを見捨てるなら逃げ切れるが(足が圧倒的に速いので)
ケヴィン > 死んだら夢オチってことで。
闇ククバット > まあいいや。ではソムデンどうぞ。
ソムデン > ならばこの時点で夢オチにすべきだと俺のコスモが啼いているYO! せめてネクロノミコンが使えれば(精神死します)
GM > んー、おたから取得の所から夢だったでも。
ケヴィン > プランいちー。『事前の準備』で誰かからカラシニコフ借りたことにしてみてはどうか? フルオートで薙ぎ払え。
闇ククバット > まあケリは付けておこう。射撃してないEがソムデンに早撃ち、オオサカキャノンでアタック。つーかわしが暇です。 12D6 → 5 + 5 + 5 + 2 + 6 + 2 + 5 + 5 + 6 + 1 + 1 + 6 =
49
闇ククバット > で、ダメージ決定。殴り合いの距離と言うことで2Dで。 2D6 → 6 + 3 =
9
闇ククバット > で、ダメージ決定。殴り合いの距離と言うことで2Dで。 2D6 → 4 + 4 =
8
ソムデン > と言うか、よく考えてみれば前回転んでたんでソムデン攻撃できない、ダメージどうぞー
闇ククバット > では8と9、好きなほうをセーブどうぞ。
ソムデン > 精神三点突っ込んでセーブ 10D6 → 2 + 6 + 3 + 3 + 2 + 5 +
4 + 4 + 6 + 5 = 40
ケヴィン > 全部セーブできても死ぬなぁ。
ソムデン > では8点で。5点入ってー3、14番表 2D6 → 6 + 4 =
10
ケヴィン > 昏睡して1d6W後に目覚める。
ソムデン > 修正入ってないんで7ですな。戦闘終了、「俺のソウルがー!?」
闇ククバット > では、二人が倒れた瞬間闇より現れたククバットは闇に消えた。幻だったのだろうか。
闇ククバット > だがそれが幻で無いことは消えたおたからが証明していた。なお挑む場合はページOOから再挑戦だ。
ソムデン > ふゥ、なんかいい感じに死んだなぁ(遠い目)
闇ククバット > おたからなどがどの程度消えるかはDDに任せてククバットは消えた。
闇ククバット > おたからなどがどの程度消えるかはDDに任せてククバットは消えた。
サブGM > 闇ククバットさんが退室しました。
ケヴィン > えぇー、おたから没収ー?
サブGM > 原さんが入室しました。
ソムデン > おたから「のろいのサビシンボ日記」を失って復活。アフロだけは勘弁してください(土下座)
ケヴィン > よくよく考えたら毎ラウンドネクロノミコンの発動チェックすりゃ良かったんだよなぁ。
GM > そっちか。>アフロだけは
ケヴィン > そんなに気に入ったのか。>アフロ
原 > ただいま。
ソムデン > 「……このアフロが俺と奴をつなぎとめる絆なのSA」 さて全回復でよろしいか
原 > つうか現実だったらトドメ刺されてアイテム全部没収だし(素)
原 > つうか現実だったらトドメ刺されてアイテム全部没収だし(素)
GM > お疲れ様でした。>原の人
ソムデン > ええ、とても(イイ笑顔)>気に入った?
原 > ぬう、妙にレスポンスがいい。一回しか押してないのに。
ケヴィン > とりあえず夢オチなら何処から何処までが夢だったか決めてくらさい。>マスター
ケヴィン > 今夜はヤケに軽いのぉ。>チャット
GM > えーと、体力等のパラメータは全回復で構いません。
GM > アイテムも現状維持。ただし、ルマルさんの箱は使用済み状態となります。
ソムデン > 原の人お疲れ様でしたー。いやサタスペの戦闘のイイ参考になったですな。
ケヴィン > とりあえず開けたかどうかバレる前に誰かに売りつけよう。>箱
GM > うむ、ククパットがガチで強いとはっきり分かった。
GMさんに囁きかけました。原 > 甘いノウ。と思いつつ、まあ厳格に行くならシナリオ終了後でよかったんじゃないかなーと(素)。
原 > 攻撃力8だからファンブルが最大の敵かな。少なくとも白兵の距離で挑むのはよろしくないかと。逆に距離と遮蔽を取ればそんな怖くないですが。
原さんに囁きかけました。GM > まぁ、スタート遅れたこっちの手落ちもありますので。その辺はトントンで。
ソムデン > 今回はルマルさんの箱から出た時点で近距離は確定したみたいなもんでしたからね。
GM > では、遅れ馳せながらセッション開始と行きますです。
ソムデン > アイサー>セッション開始
原 > どっちかって言うとPCの倍以上の数、が問題でした。動かす方にとっては(笑)。
GM > まぁ一度死ぬも二度死ぬも同じって事で覚悟決めて行きましょー。
原 > なんかすごーく長かった気がする・・。
GM > ま、一度死んだ訳なので。二度死ぬのも一緒、ってな気持ちで行きましょー(ぉ
ソムデン > ご苦労をおかけしました(苦笑)>原の人
GM > ホントすいません(平伏)>原の人
ソムデン > 「ふ、地獄でラーメンのドンブリ頭に死亡確定を貰った気分DA」>一度死ぬも二度死ぬも
状況説明 > てな訳で。そんなナイトメアの興奮覚めやらぬ週末の夜。いつものJAILHOUSEでダベる皆の衆。
原 > いえいえ。ていうか二人ともあそこまでイって死なないあたりタフだなあ。
ケヴィン > 「なんかさー、目が覚めたらこないだの箱が無くてさー、でも妙に疲れてるんだよねー。何なんだろ」>ダベり
ソムデン > 「奇遇だ、俺は顔にスクリーントーンを張られる夢を見たZE」>だべり
ケヴィン > PL:やはり防具が欲しいと切実に思います。ダメージが期待値超えるといきなり致命的になるし。
原 > なにごともなく部屋でくつろいでいました。無職なのでMMORPGでもしていたのでしょう(偏見)。ナツノクモおもしれえ。
原 > PL:まあ無いよりはマシかなあ・・でも売ってないんじゃよねー。ヤミでも駄目でしたっけ?<チョッキとか
GM > コンビナートと大阪市警専用アイテムす。>防弾チョッキ
ソムデン > PL:コンビナート所属なら買えますけどね。そうでなければヤミでも無理のはず
状況説明 > さておき。
ハジメ > 「おーい、皆にお客さんだよー」
ケヴィン > 「んん〜? だーれー?」>客
原 > PL:まあM16でも持って当てさせないのがベターかも。
状況説明 > 皆の元にハジメが連れてきたのは、コートの様に白衣を着こなした中年男。
原 > 「仕事か?今は三人だけだがそれでもいいか。」
ケヴィン > 狂的科学者だ(決め付け) 始めて見たよ。
??? > 「ふむ、君達が二代目ダイナマイト一家であるか」
ソムデン > 「ヘロー、ナイスガイ。お名前聞いていいのかな?」
ソムデン > 全力で嫌な予感が!?>口調
ケヴィン > ………メンバー全員入れ替えてるんだから名前変えてもイイんだよなぁ、そー言えば。>ダイナマイト一家
??? > 「我輩らのチーム名を継ぐに相応しいイイ面構えである。藤倉も目利きの良い男なのである事よ」
??? > 「っと、自己紹介がまだであったな」
原 > ケーサツを辞めた所成り行きで誘われただけなんでよく知らない。<原
赤木 > (ぶわさっとコートを翻して)「我輩の名は赤木毅! 親しみを込めてドクターとでも呼ぶが良いである!」
ケヴィン > 「ボクはただの観光客だよ?」 犯罪:1だからカタギだし。
原 > 「わかった。ドクター赤木。で、用件はなんだ?チップならこれで勘弁してくれ。」
ハジメ > 「……センセ、皆引いてる(ぼそ)」
原 > と指を鳴らしてハジメに酒を二つ頼みます。赤木の分ね。
原 > と指を鳴らしてハジメに酒を二つ頼みます。赤木の分ね。
赤木 > 「ふむ、随分ビジネスライクな二代目であるな。それもまた良し」
ソムデン > 「この依頼、なんか激烈に嫌な予感がするYO!?」>ドクター
原 > と、いうわけでブランデーを奢り。 8D6 → 5 + 5 + 6 + 2 + 3 +
2 + 5 + 5 = 33
原 > 自分の分は無消費。
原 > 赤木の分は・・。
8D6 → 1 + 2 + 4 + 6 + 5 + 1 + 6 + 1 = 26
原 > 「そこそこ」なんで無消費で奢れましたw。
原 > 「そこそこ」なんで無消費で奢れましたw。
赤木 > 「ふむ。…さて、君等への用件は他でもない、仕事の以来だ」
ソムデン > 「聞かせてもらおう」
赤木 > 「我輩は見ての通りの、健康優良公正明大なマッドサイエンティストであるが……」
赤木 > 「今のラボが手狭になったので、新たなラボに引っ越す事にした」
赤木 > 「そこで、新ラボの候補地を探して、今日までに二つに絞ったのであるが…」
ソムデン > 「あるが?」
赤木 > 「いざ下見と言う段になって、不動産屋が明日までに決めて欲しいと言って来た」
ケヴィン > 「絞ったなら決められるんじゃないの?」
赤木 > 「明日までに決めないと、両方の物件が御上に召し上げられてしまうと言ってな」
原 > 「引越しの手伝い、も額によっては受けるが。裏を取れ、ということか?」
赤木 > 「そこで、我輩が行けない方の物件の下見を諸君らに一任したい」
ケヴィン > 「って、下見してないのか。物件見せないで決めさせるなんてのは悪徳業者だからこのバスターホームランで…」
原 > 「構わんが・・場合によっては違う業者を当ることを勧めるぞ。値を吊り上げようとしているか不良物件としか思えん。」
ソムデン > 「ケヴィン、バスターホームランは最後から二番目の武器だゼ」
赤木 > 「まぁその辺含めてこっち持ちで、安く済ませた我輩の責任でもあるのだ。不動産屋を責めるのは酷と言うものである」
ケヴィン > 「えっ、もう最後じゃないの?」
赤木 > 「最初は藤倉に頼むつもりであったが、前の仕事での怪我が完治していないとワイフ殿にやんわりお断りされてしまったのである」
ソムデン > 「見立てには自信が無いが……とりあえず候補地を教えてくれるかドクター」
原 > ん?お上・・ということは競売物件か?
ケヴィン > PL:つまり、絞り込むのに散々時間かけたせいで他に欲しがってる客が現れた、てトコか。その上で先約なんで赤木の優先権を認めてるのでとっとと決めろと云ってる、て解釈でヨロシ?
赤木 > 「まぁ我輩も、新婚家庭の睦ましい生活を邪魔する程無粋では無く」
原 > 「いずれ、今の所することも無い。受けても構わんが、他になにか要望は?」
原 > 「いずれ、今の所することも無い。受けても構わんが、他になにか要望は?」
GM > まぁそんなトコです。要は明日一杯にどっちかに決めないとって事で。
ソムデン > 「俺も受けてもかまわないZE。いうなれば先輩からの依頼だし」
赤木 > 「物件の状況を一通り調べて、こちらに連絡して欲しいのである。報告は電話で構わないであるからして」
原 > 「で、期限は判ったが報酬額は?」使い走り相応の額だったら遠慮したいがw
ケヴィン > 「ボクも構わないよー。暇だし」
赤木 > 「事と次第にも因るであるが…最低でも人数分び札束を用意するのである」
ソムデン > 「相場だな。では俺たちが調べる物件を教えてプリーヅ」
原 > 「わかった。では物件の住所を。」妥当なところです。これ以上でも以下でも微妙w
ケヴィン > 「そんじゃ、ボクはお金要らないからコレ(原スケ)改造してくんない? 面白おかしく」>報酬 内容はマスターに任せる方向で。
赤木 > 「ふむ、改造であるか…我輩の心を擽る良い報酬なのである。あいわかった、今回の件が済んだら前向きに考えるのである」
ケヴィン > 「わーい。どんなのになるかニャー?」
赤木 > 「物件は十三にある屋敷なのである。人が住まなくなってから随分経ったらしいのであるが…資料が散逸したとかで前の家主の事などがさっぱりなんである」
ソムデン > 「無意味に浮いたりするに違いないZE!」>改造 「合成」の異能を持ってたら凄い物と合成してくれただろうけど(苦笑)
赤木 > 「ただ、屋敷の地下に広大な地下室が有るそうでな。我輩の秘密の研究室を作るにはうってつけなのである」
ケヴィン > つまり「走る」じゃなくて「飛ぶ」よーになるのか。凄いぜ!
原 > 「やはり差し押さえで競売に掛けられた物件か・・。で、家主他についての情報も欲しいということか?」
ソムデン > 「ドクター赤木の情報網では繋がらなかったと?」>さっぱり となると我々では情報所得は難しそうだなぁ(苦笑)
原 > ファンブルだろうな(素)。
赤木 > 「その辺は、諸君等の亜侠としての腕を見込むのである(ニヤリ)」
ケヴィン > 「無理だね!(爽やかに)」>見込む
状況説明 > 赤木の瞳には皆を試すような光が。
原 > ソムデン犯罪、ケヴィン恋愛、原が生活・・あ、教養が一人も居ねえw
原 > 「まあいい。請けた以上は仕事だ。善処しよう。とりあえずグラスは空けて行ってくれ。残すとハジメがくすねそうだ。」
ケヴィン > ボクとソムデンは一番高いのでも3しか無いしなぁ。>環境値
ソムデン > 「フ、そんな目をされたら黙っちゃゐられねゑ。やってやるZE!」
赤木 > 「まぁ、物件の現状が分かれば問題無いのであるが。どこまで調べるかは諸君等次第と云う事である」
N > そして、赤木はPHSを机に置く。
赤木 > 「屋敷の地下室に通じる扉の鍵と、我輩へのホットラインなのである。困った時は電話するがいいのである」
原 > (つまり、追加報酬も有り得るか・・、まあ追うかどうかは成り行き次第だな。)
赤木 > (ぐいーっとグラスを空けて)「では、今夜はぐっすり休んで明日は宜しくなのである。良い報告を期待するのである!」
ケヴィン > 「………PHSって地下じゃ通じないんじゃなかったっけ? それとも暗黒科学で謎の改良がなされてるとか?」
ソムデン > 「O・K,楽しみにしてるがいいさ」
N > そう言うと、赤木は白衣を翻して悠然とJAILHOUSEを後にする。
ハジメ > 「……赤木センセ、微妙にキャラ変わってない?」
原 > 「まあ、一度屋外に出ろということだろう。邸の中から掛ける事もない」
原 > 盗聴器の可能性をチェックした後でPHSを預かっておこう。<ホットライン
ハジメ > 色間違い。「通じるんじゃないかなー? 赤木センセ改造済っぽいし。ピッチなのは単に入手し易かっただけだと思うよ?」
ケヴィン > 試しに今かけてみようよ。JAILHOUSEも地下だし。通じるならちょっと便利だから報酬に追加してもらうのも手だし。
ソムデン > ではGM,タイムスパンや情報ルールで「館の持ち主」を調べる場合のSL教えてくだされ
原 > 連絡だけなら番号を教えるでもいいのでなにか機能があるのは確かだな。
原 > と、いうわけでコールして見る。<PHS
N > パネルを開くと自動的にダイヤルが。
ケヴィン > あーそーだ。前回修得した情報屋だけど、異能:地獄耳 代償:街学者 にしますた。
赤木 > がちゃ。「おぉ、早速コレを試したであるか。正しい行動である」
原 > 555と。
原 > 555と。
赤木 > 「その機能はまだ付けてないのである。済まないと言う気持ちはあるのである」>555
赤木 > 「ちなみに明日のタイムスパンは3、無理すれば+1なのである」
原 > 「そうか・・期待している。ついでに一応こちらの番号も教えておこう。」
赤木 > 「そしてターゲットディレクトリは『おせっかい・家事・ゴシップ・マニア』であるから頑張って欲しいのである」
ケヴィン > SLは?
赤木 > 「SL1kara」
ソムデン > 「SLも教えてくれ、時間制限は明日一杯でOK?」
赤木 > 「SL1から3の間で情報が色々出るので、調べるも吉なのである」
赤木 > 「3+1Wが終わった後でそっちに連絡入れるので、そしたら物件の調査に移って欲しいのである」
原 > では以上と。今日は解散、帰宅でいいのカナ?
ケヴィン > 異能が無いから無理できないのが辛いなー。
ソムデン > 「わかった。ではでは」では次の日までゆっくり休むとしますか
赤木 > 「うむ。それでは改めて幸運を祈るのである〜」がちゃ。
GM > では、何も無ければ翌日の十三から始めますが。
原 > 愛人・・は役立てようにも精神点回復だけだし。ちっ。じゃあここでチームの二人にも酒を奢っておく。
原 > 8D6 → 4 + 3 + 5 + 3 + 4 + 5 + 6 + 5 = 35
原 > 8D6 → 6 + 4 + 2 + 3 + 1 + 5 + 5 + 4 = 30
ソムデン > 「貰うぜ」グイっと一杯明けて今日は家に、そして次の日十三で合流
原 > 何か・・折角なので帰宅後愛人でストレス緩和後就寝。以上。
ケヴィン > 「だめだよー、未成年者にお酒なんて勧めちゃー」 と飲み干してから。
原 > 「これが最後の一杯。・・にならんようにな。では、明日また。」
ソムデン > では次の日ということで、情報収集始めてよろしですか?>GM
原 > よろしです<翌日
N > 明けて翌日。国鉄の駅前に揃った一同。
原 > ・・ああ、まだあるんだw<ぽっぽや
N > 件の物件はここから私鉄を越えた、住宅街の中に立っているらしい。
N > ここから物件に向かいつつ、街中で情報を集めると丁度良いのかもしれない。
GM > てな訳で、情報収集を開始して下さい。現在のWはここに>
ソムデン > 「住宅街にラボをつくろうとは……度胸があるぜドクター、実験失敗は大惨事だw」
原 > 『おせっかい・家事・ゴシップ・マニア』SLは不明、だったか。では始めようか。
ソムデン > 了解。ではまずサビシガリヤから犯罪で、 6D6 → 2 + 4 + 6 + 1 + 2
+ 5 = 20
ソムデン > 3成功 6D6 → 5 + 4 + 5 + 6 + 5 + 5 = 30
GM > あ、SL1〜3で各自情報出ます。内容はディレクトリ次第で。
原 > SL0:ゴシップからだな。難易度は5だが精神点を1消費しようw 10D6 → 6 +
3 + 6 + 1 + 2 + 3 + 6 + 6 + 1 + 2 = 36
ケヴィン > ボクは地獄耳があるんで1Wに2回できるー。のでまず1回目。恋愛で旅行から。 6D6 →
1 + 3 + 6 + 2 + 1 + 5 = 18
ソムデン > SL1、ゴシップ・宗教・サビシガリヤ。
原 > 4成功。ちなみに生活でのイベントだ。 2D6 → 5 + 3 =
8
ケヴィン > 成功度2。さて、何が来たかニャー? 4D6 → 6 + 4 + 6 + 3 =
19
原 > 有力者からの電話で上位リンクを4つだな。 8D6 → 3 + 1 + 2 + 1 +
3 + 3 + 5 + 6 = 24
ケヴィン > 音楽とトンデモ。いきなりハズレ。
原 > ハイソ、オタク、任意、宗教。ではSL1のおせっかい、を任意にしよう。
GM > ケヴィンの二回目済んだら情報出しますんで。
ケヴィン > では2回目をー。SL:0のアダルトから恋愛で。 6D6 → 6 + 1 + 6 + 6
+ 6 + 1 = 26
ケヴィン > 成功度3−。
6D6 → 5 + 2 + 4 + 1 + 6 + 3 = 21
原 > マニアは命中、かな。
ケヴィン > サビシガリヤ、マニア、音楽。1つヒット。
ソムデン > これで全員1W目終了ですな。
ケヴィン > 問題は、ボク自身は此処で情報が切れる点。
原 > SL1はハイソ、オタク、オセッカイ、宗教、サビシガリヤ、マニア、音楽、トンデモ、ゴシップ、だな。
原 > 家事のみが不明だ。
ソムデン > 2W目以降にワシらが繋げるディレクトリを出せることを祈っててくだされ>ケヴィン
原 > ターゲット4つの内三つは当てたのだがな。
原 > ターゲット4つの内三つは当てたのだがな。
マニア > 「あの屋敷、十三じゃ珍しい洋風建築だから廃墟マニアでも結構有名なんだ。過去に何人か踏み込んで写真とか撮ってたみたいだぜ?」
ゴシップ > 「屋敷に住んでたのは、『来栖昭三』って初老の男の人でねー。その人が十年ほど前に他界してからこっち、あの屋敷には誰も住んでないわ」
おせっかい > 「住んでると言えば、野良犬くらいだけど……そー言えば最近見ないわね。近所の子供がゴハンあげたりして可愛がってたのに。どうしたのかしら?」
ソムデン > 素敵ハウスに研究所作ろうとしてるなぁ赤木。洋館に住む謎の白衣の男とメイド(助手)……リアル邪教の館?
GM > そんな感じの情報が。何も無ければ次Wに移動しますが?
原 > 特には無い。財布は使えないしなーw
ソムデン > うぃ、では2W目に入りませう
ケヴィン > 財布使ってもリンクが繋がって無いので意味が無いしネー。
GM > では2W目に。十三の店などで情報を集めるも吉かと。
ソムデン > では十三名物淀川大学で難易度ー1、SL1サビシガリヤから犯罪で、精神点1消費。 8D6
→ 5 + 1 + 5 + 1 + 6 + 4 + 1 + 3 = 26
ソムデン > 3成功 6D6 → 4 + 6 + 6 + 4 + 3 + 5 = 28
原 > では生活で宗教から。精神を1消費。 10D6 → 4 + 1 + 3 + 5 + 6
+ 1 + 5 + 6 + 5 + 1 = 37
原 > 4成功でイベントー。
2D6 → 1 + 4 = 5
ケヴィン > 自分で繋いだマニアから。趣味が合わないので難易度+4で。 6D6 → 1 + 2 +
3 + 2 + 4 + 2 = 14
ソムデン > SL2:ワビサビ・トンデモ・旅行 ハズレだが、旅行からケヴィンがつなげることが可能
ケヴィン > 成功度ゼロ。ここからは繋がらなくなってしまった。
原 > ・・息抜きのテレビで任意を二つwどれにする?
ケヴィン > そして2回目。今度は音楽から。 6D6 → 2 + 6 + 1 + 6 + 2 + 4
= 21
ケヴィン > やはり成功度ゼロ。音楽も切れた。
ソムデン > アダルトとゴシップにすれば。ケヴィンもつなげて情報も取れるがどうか>任意
原 > ではSL2:ゴシップとアダルトで。
ソムデン > SL2:ワビサビ・トンデモ・旅行・ゴシップ・アダルトが2W目の結果ですな。
ゴシップ > 「あの屋敷には、男の人の他にもう一人…お手伝いさんっぽい若い女の人が居たんだけど。一、二年ほどで姿を見なくなったのよね確か。…まぁ気難しそうな男の人だったから、ヘマしてクビにでもなったのかしらねぇ。明るい娘さんだったけど」
原 > 今回のヒットはゴシップだけだったな。では次か。余裕があればSL1から再挑戦してもいいが。
原 > 今回のヒットはゴシップだけだったな。では次か。余裕があればSL1から再挑戦してもいいが。
ソムデン > では3W目に入りましょうか。
GM > では3W目で?
ケヴィン > んー、財布使って追加取ります。
ケヴィン > んー、財布使って追加取ります。
原 > それではSL2のアダルトから。難易度は7。そろそろ厳しいかな。 8D6 → 3 + 3
+ 4 + 2 + 4 + 2 + 5 + 5 = 28
GM > うい。
ケヴィン > 1Wいただくと2回できるのでここで進めたい所存。SL:2のアダルトから。 6D6 →
5 + 5 + 1 + 4 + 1 + 1 = 17
原 > 成功度1。・・財布使おう
2D6 → 3 + 1 = 4
ケヴィン > ファンブルキター(笑) 2D6 → 1 + 2 = 3
原 > しかもハイソだしw
ケヴィン > トラウマ受けて今日の行動は終わり。皆、頑張ってくれ。
原 > では出費しつつSL2のアダルトから。 8D6 → 2 + 2 + 6 + 2 + 6
+ 2 + 1 + 1 = 22
ケヴィン > 原さんもファンブルキター。
ソムデン > では私は犯罪で精神1つかって、ゴシップから無理やりつなげよう。OSAKA本社で難易度下げて 8D6 → 6 + 5 + 6 + 6 + 4 + 4 + 6 + 6 = 43
原 > ファンブルーw!
2D6 → 6 + 2 = 8
ソムデン > 3成功。やってみるもんだ 6D6 → 4 + 4 + 6 + 2 + 4 + 2 =
22
原 > 趣味に疑問。アダルトが使用不可能。ほっ。
ソムデン > SL3:ゴシップ・おせっかい・がりべん おお二つ繋がったw
原 > お、オセッカイとゴシップゲット。いいね。
ソムデン > とりあえずこの二つから聞ける情報によって、財布使うか決めまする。次やろうにもまた無理やりつなげねばならんですし
ケヴィン > 結局、何の役にも立ってねぇなぁ、儂。ダメ人間確定かのぉ。
原 > まあ、情報ルールだと戦闘亜侠は厳しいので早計かと。
原 > 3LV以上はあるとも限りませんが・・どうなるんじゃろ?
ソムデン > んにゃ、無理やりつなげるときはSL2のどれかからSL3のマニア・家事狙いで行くつもりです>SL3以上 ディレクトリによって情報ちがうっぽいし
SL3ゴシップ > 「あの屋敷の門の所で、屋敷の主人とメイドさんが話してるの見た事有って、何かメイドさん叱られてたっぽいけど……ありゃ単なる主人とメイドって間柄じゃ無さそうな気がしたね。」
ケヴィン > それはどーゆー関係なのか。1.恋人 2.主人と肉奴隷 3.その他
原 > さいですね。1、2LVでも抜けてるのあるし。まあ後1Wしかないが。財布も打ち止めだしw
原 > さいですね。1、2LVでも抜けてるのあるし。まあ後1Wしかないが。財布も打ち止めだしw
ソムデン > 上官と部下でどうか(どうかじゃねぇ)
原 > ご主人様と冥途。(そのまんま)
SL3おせっかい > 「来栖さんが越してきた時? ええ良く覚えてますよ。トラックで大きな荷物を大量に運び込んでて…中にはコンテナみたいなのも有ったですよ。でも、来栖さんが死んだ時に近所の人が屋敷に入った時には、そんな大きな物は見当たらなかったらしくて…。何だったんでしょうね?」
SL3ゴシップ(補足) > 「えー? んー、何と言うか…少なくとも金払った雇用関係には見えなかったって覚えが」
ケヴィン > 地価に人には言えないような物品が色々と。
原 > 「これは・・地下で何かが起こったか運び込まれた、ということか?(まあ、赤木氏なら同類同士何の問題も起こらないかも知れんが)」
原 > 殻の中の小鳥な関係とか。
ソムデン > ふーむ。コイツは謎じゃね?<コンテナ まだ情報足りない気がするんで財布を使って旅行から無理やり。イン十三忍者村
6D6 → 1 + 4 + 5 + 1 + 4 + 2 = 17
GM > では3W目で宜しいですか。
GM > っと、まだでつか。
ケヴィン > ボクは行動できまてん。
原 > で、これ以上は無理することになるんでしたか。その前に例のPHSで赤木に中間報告を入れておきましょう。
ソムデン > 失敗。さすがに難易度10は厳しい。ほかの方どうします?
原 > あ、まだ3W前か。それなら次行きましょう。
原 > SL3の穴を埋めるか下位を追うか・・やっぱSL高いほうが重要だよね。
ソムデン > では3W目に突入で。と言ってもつなげようが無いわけですがw
赤木 > では3W目に移行ー。
GM > まだ埋まってない情報を狙うも吉、とだけ。
原 > では二つ埋まってないSL3を目指してSL2:ゴシップから。 8D6 → 4 + 3 +
2 + 1 + 1 + 5 + 5 + 3 = 24
原 > 成功度2。 4D6 → 3 + 4 + 1 + 6 = 14
原 > 成功度2。 4D6 → 1 + 2 + 5 + 3 = 11
ソムデン > ではSL3ゴシップから下位リンクを張ってみよう。OSAKADORAGONへ移動 6D6
→ 1 + 3 + 4 + 4 + 6 + 5 = 23
ソムデン > 難易度9だったので成功度1 2D6 → 2 + 1 = 3
原 > 最初の方をとって飲食育成。ハズレ
ソムデン > SL2:オタク 駄目だ
GM > ん、追加行動します?
ソムデン > むー。これ以上は厳しいが……財布を使っておせっかいから下位リンクを張ってみよう 6D6
→ 5 + 6 + 3 + 6 + 2 + 3 = 25
原 > 最後のWはSL2を狙うかなー。あっちなら三つ開いてるし。
ソムデン > 2成功 4D6 → 5 + 1 + 3 + 5 = 14
ソムデン > SL2:カワイイ・旅行 やっぱ駄目だ。俺はここまで
原 > と、いうことは後は無理するしかないかなー。
ソムデン > 3W目はここまでです。質問ですが、無理して1W増やしてから館の調査すると、調査中のダイスは−1されます?
ケヴィン > 無理のペナルティはゲームが終わるまで続く筈では?
GM > されまつ。>マイナス1
原 > 実質二人だけで追うよりも館自体の調査も必要になったと考えて危ない橋を渡らない方が無難だろうな。<無理
ソムデン > となるとこれ以上の成功の目が薄い私は無理しないほうがいいかな。戦闘もあるし
原 > 赤木には下見のため館に入っての調査も可能かを確認するべきと考えるが、どうする?<ALL
ソムデン > ですな>危ない橋 では私は無理しません。3W目終了します
原 > PL:まあ下見だけに地下を見ないことにはお話になりませんがw
N > と、ホットラインPHSが見計らったかの様に着信を。
ソムデン > 中間報告もかねて確認をしておきませう
赤木 > 「はろーはろー。どんな感じであるか?」
原 > 「原だ。報告は可能だが、聞くか?」
原 > かくかくしかじか。6割と言う程度だが収集した情報を伝えます。気になるのは地下室と怪死したw主人と追い出されたメイド。
赤木 > 「うむ。報告するが宜しいのである」
赤木 > 「……ふむ。案の定ワケ有りの物件であるな。まぁ、その位は予測範囲内なのである」
ソムデン > そして確認されないコンテナ。消えた野良犬。これらが示す情報は……?
原 > 「死体、もしくは不法侵入者(ていうか先住民?)の掃除、となると別料金になるが。」
赤木 > 「やはり地下室に謎が残されている様であるな。……地下室の鍵はPHSto渡してあるな?」
N > (電話の向こうで獣の遠吠え、そして銃撃音)
赤木 > 「……と言う訳で地下室の確認も仕事の内なのである」
ケヴィン > 何故に銃声が?
ソムデン > 赤木も向こうで戦ってるのかw まぁ逃げ足だけは速いから死ぬことはないだろうけど
赤木 > 「あぁ、こっちの物件もワケ有りだったのである。なーに心配無用、これも想定していた内なので無問題」
ケヴィン > てゆーか、戦闘中かよ。
ケヴィン > てゆーか、戦闘中かよ。
N > (「先生ー! 弾薬をー!!」「うわ、何か変な色の液体をっ!?」)
原 > 「確認だけだがな。清掃は業者でも雇え。」
赤木 > 「では、地下室の確認も宜しく頼むのである」
ソムデン > 「……液?」
N > そして切れる電話。直前に絶叫が聞こえたのは気のせいか。
原 > pi。「・・と、いうことらしい。館と地下室の「確認」で仕事は終わりだ。」
ソムデン > 「向こうはなんか愉快そうな状況だったよーダナ。まぁ俺たちは「確認」してかえろーZE」
N > そんなこんなで、君達は件の屋敷の前に到着した。
N > 周囲から明らかに浮いた感じの洋風建築の屋敷と道を隔てるのは、蔦の絡まる高い塀と申し訳程度に施錠された門。
ソムデン > 「とりあえず確認は地下室だけでいいのかね?」
原 > 「それで済めば御の字ではあるがな。では行くか。」
N > 地下室の鍵に付いて来た小さな鍵で、門の施錠は容易く開いた。
原 > 「一応は上階なども見ておくべきだろうな」
原 > あ、鍵は地下室のみなのか?
ソムデン > 「では大雑把に上階を回ったら本命の地下室の確認といこーか」
N > 屋敷の扉は施錠されてない。元々廃墟マニアが容易く入れる程度の管理なのだ。
原 > 「そうだな・・特に目立った破損も無いだろう」といいつつ主人の部屋@書斎で日記を見るというお約束の行動を。
ソムデン > 「どこかに酒でも残ってないかね」と鼻歌交じりに屋敷の中を回りましょう。
N > ざっと見た限りでは、めぼしい物は見当たらない。細々とした物は屋敷の主が死んだ時に、それ以外は後から入った物盗りに持ち出されてしまった様だ。
原 > ああ、盗難難易度2ぐらいだろうしなあw
原 > もとい5。<難易度
ケヴィン > PL:意識飛んでた。
N > それでも、亜侠の勘で探れば何か見つかるかも知れない。難易度9の犯罪で調べて見るのも良いだろう。
ソムデン > それではしょうがないですな。地下室の入り口はどの辺に?
ソムデン > 直感GO
6D6 → 3 + 3 + 4 + 1 + 5 + 2 = 18
原 > 調べていいんだ。じゃあ犯罪で。 6D6 → 4 + 1 + 2 + 5 + 2 + 4
= 18
N > 成功度次第では何か出てくるかも知れない。
ケヴィン > ぢゃあボクも振ってみるさ。 2D6 → 4 + 6 =
10
ソムデン > 失敗w「むううう、直感が何も無いと告げてるゼ!?」
原 > あ、一発で成功してるしw
ソムデン > 何で犯罪1のケヴィンだけが成功してるのか(苦笑
ケヴィン > 成功してるし。犯罪1なのに。
原 > やはりスキルより運ですねー。
N > ケヴィンは砕けたタンスの隙間から何かを見付けた。
ケヴィン > 何かニャー? メイドの手首とか?
N > どうやらアルバムの様だ。……と云っても写真は殆ど抜かれている。
原 > はずかしーコスプレ写真とか昔の原稿とかw。
ソムデン > コワ!?>手首 実際はアルバムだったわけだがw
ケヴィン > ヘソクリでも挟まってないカシラ?
N > 残っていたのは写真が三枚と……万札が一枚。
原 > ・・本当にへそくりかw写真の方は何が?
ソムデン > ほんとにヘソクリがw ヘソクリはケヴィンのものなので写真を確認確認
N > 後者がへそくりなのか単なる挟み忘れなのかは、ご想像にお任せする方針で。
ケヴィン > わーい。バッチリ収入が。ついでに写真も見てみよう。
ソムデン > 万札をどこかに挟み忘れるような人とは友達になれそうに無いね(貧乏人の僻み)
N > 一枚は白衣を着た男達の集合写真。人種も年齢も様々。
原 > 万券じゃ財布も回復しないしなあー。
ケヴィン > 真ん中に金田博士が?
原 > 地下にいるのが鉄人シリーズとかバランだったら勝てないなあ。
ケヴィン > 僕ァ、逆に万札で回復させると溢れるし。
N > 二枚目は、奇妙な機械の前に立った白衣の男の写真。一枚目では真ん中に立っていた人物だ。
ソムデン > ここはオーソドックスにフランケンシュタインとか>地下の存在 ッて、奇妙な機械? 教養で解ります?
N > 形状だけなら何とか。難易度5の教養で。
ソムデン > どれどれ
4D6 → 5 + 5 + 5 + 4 = 19
ソムデン > 2成功。
原 > 教養とな。 6D6 → 4 + 3 + 3 + 5 + 5 + 1 = 21
原 > 3成功。
N > 歯科治療の椅子と一昔前の真空管コンピューターをセットにした様な機械。椅子の頭を据える部分にはヘッドギア風の物が伺える。
N > 椅子の大きさは普通の歯医者のソレ位だが、コンピュータ(?)の方は業務用冷蔵庫位は有るだろうか?
ソムデン > 「……洗脳機? いや、トータルリコールのあれ?」
ケヴィン > 教養判定ー。
6D6 → 3 + 1 + 5 + 4 + 2 + 3 = 18
ケヴィン > お望みの夢を見せるアレか。古いネー。
ソムデン > まだこれだけじゃ解りませんな。最後の三枚目を確認しませう
原 > 転写、か?フェイスレス司令じゃあるまいしそれはないw。
原 > もしくは吸われた方が脱魂燃焼を起こす人格転写装置とかーw
N > 三枚目は、これまでと一転して一人の少女が写っている。黒髪だが、日本人では無い雰囲気。
ケヴィン > ゴーストダビング装置?
ケヴィン > アジア系? それとも欧米系?
原 > ナチのサイバーが存在する以上はアリだなあ。<ダビング
GM > 欧米系ですな。
ソムデン > 件のメイドさんかしら。一枚目の写真に顔立ちが似た人写ってたりしません?
ソムデン > (補足)要するに博士連中に父親か誰かいないかなと。
原 > とりあえず地上での収穫は以上、かな。地下室行きます?
GM > んー…。欧米系の顔立ちの人物は居るが、特定できるまでには到らない。
ソムデン > 了解、写真からわかるのはこれくらいのようですな。地下室へ向かいませう
N > 地下室への扉は、倉庫の二重床の下に有った。ちょっと見ただけでは分からなかっただろう。
ソムデン > 手が込んでるなぁ>二重底
N > 鍵を差し込み、扉を開く。……意外と重い。
ケヴィン > 無駄に凝った仕掛けだなぁ。
N > そして分厚い。一時期ハイソな層で流行した核シェルターの扉が、こんな感じなのかも知れない。
ケヴィン > 「なんだか金庫っぽいねぇ。それとも檻かな?」
ソムデン > 「オーガがでるかスネークがでるか……見ものだネ?」
N > 屋敷と地下を繋ぐのは、細くて急な階段のみ。下は暗い。
原 > 「
ソムデン > ジッポライターで中を照らしながら進むとしませう。
ケヴィン > さて、なーにが出て来るかなーっ、と言いつつたかたか降りてしまふ。
GM > ん、全員降りますか?
ソムデン > 少なくとも私とケヴィンは降りまする
ケヴィン > 「アレー? 原クン来ないのー?」 と能天気に。
原 > あ、降りますよー。
ソムデン > では全員で。何かあったら赤木を呼ぼう(無責任)
N > ジッポーの炎で、ぼんやりと部屋の中が見える。割としっかりとした作りの地下室の様だ。
GM > ところで、照明持ちはソムデンのみ?
ソムデン > 他に面子もいなそうな>照明もちはソムデンのみ?
ケヴィン > 買ってたことにしていいなら懐中電灯とか買ってたことにするけど。買い物してる暇が無かったからなぁ。
GM > 今から買いに行っても良いですが。時間消費しますけど。
ケヴィン > ならパス。
ソムデン > 時間ギリギリだったような気がするので、私だけということで先に進みましょう。
GM > 地下室で出来る事は、その部屋の探索と次の部屋への移動です。……が、現在照明が付いてないので移動の為には探索が必要となります。
ソムデン > しょうがないですな。何か松明にできるものが無いかなとか思いながら探索をしませう。
GM > 探索は難易度9の犯罪で。
ケヴィン > 話にならんな。証明買いに行きますわ。1Wで買い物可能?
ソムデン > うぃ。探索
6D6 → 4 + 5 + 1 + 3 + 6 + 1 = 20
GM > 行って帰ってくるだけなら割と短時間で済みますが。その間の探索は残った二人で?
ソムデン > じゃあ私はケヴィンが買い物を終えるまで探索しながら待っているということで。探索ナシで買い物に付き合ってもいいけど
ケヴィン > ついでに自分の買い物も済ませるんで1W使っちゃってください。
ソムデン > 残った二人でやるのは危険すぎるんで、ケヴィンを待ちます。1W使うならなおさら
GM > ん、待ちますか。……なら、ここで一旦切ります?
ソムデン > ダンジョン探索になるなら切ったほうがいいかもしれませんね。私は明日も大丈夫ですが
ケヴィン > 続きは明日?
GM > これからちょっとしたダンジョン探索風味になるので。続きが明日出来るなら。
ソムデン > 原の人……は落ちてしまわれたですかな。明日の場合は何時からにします?
GM > えーと、では同じく23時からと云う事で。
GM > む、原の人はガチで落ちたかしら。参加者一覧から名前がっ。
ソムデン > 了解>23時から 原の人の都合がつけばいいですが
GM > もし都合付かないなら再考しますがー?>原の人
ソムデン > ううむ、ガチで落ちてしまわれたようですな。
GM > nu-,
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > ぬぬ、何か不安は残りますが。
ソムデン > うーん、心配ですがとりあえず今日はここで切って、明日つか日曜日の23時の集まり具合でやるかどうか決めましょうか?
GM > ですな。とりあえず現状では次回は今日の23時開始って事でログ残しておきますか。
ソムデン > ではそういうことで。ケヴィンの人もそれでいいですか?
GM > ……ケヴィンの人も落ちましたかー?(--;;
ソムデン > むう、ケヴィンの人も落ちてしまったかな(汗)
GM > deha,
ソムデン > まぁこの状態ではオンセも無理ですんで、今日の23時に続きということでお開きにしますか(苦笑
GM > では、こちらも落ちますさね。何気にこっちも限界なので。
GM > とりあえず、素敵なメイドさん置いておきますね。http://ryp.oops.jp/archives/000123.html では。
サブGM > GMさんが退室しました。
ソムデン > うぃ、おやすです>GM <報告>落ちてしまわれた方、オンセの続きは日曜23時です<報告>。
ソムデン > 世界のメイドさんと来た(苦笑)
サブGM > ソムデンさんが退室しました。
原 > ありゃ、すいません。
原 > それじゃ今日の夜にリロードで。
原 > それじゃ今日の夜にリロードで。
原 > それではー。
サブGM > 原さんが退室しました。
サブGM > ソムデンさんが入室しました。
ソムデン > ゆらり。
ソムデン > ダンジョン探索ダンジョン探索。とりあえずケヴィンが懐中電灯と何か買い物済ませたところから開始だね。
サブGM > ソムデンさんが入室しました。
ソムデン > 間違えた
サブGM > ケヴィンさんが入室しました。
ケヴィン > ゆらり。
ソムデン > ケヴィンの人こばわーす
ケヴィン > 昨夜はバッチリ寝落ちました。
ソムデン > まぁそんなとこでありましょう(苦笑)>寝落ち
ケヴィン > で、起きたら起きたで狭霧さんから頂戴した仮想CDのエロゲ32本の大整理。16本がどーでもいい奴だったのが辛い。
ソムデン > 半分当たりなならば豊作な方では。と言っても16本のデータ容量は馬鹿になりませんが
サブGM > GMさんが入室しました。
ソムデン > GMのひとこばわーす
ケヴィン > 39.1GBもありますが何か?
GM > こばわす。
ケヴィン > ばわす、マスターの人。昨夜はスマソ。
GM > 秋葉でカルテットの中古が3980円。ちょっと迷った。
GM > あー、昨日は何気にこっちも限界寸前だったのでお互い様と云う事で。
ソムデン > 私のPCの三分の一が埋まりますw>39.1GB 良さ気な奴はありました?
ケヴィン > 多分、それ以上はワゴンセールに並ぶまで下がらないんじゃねーかなー?>カルテット3,980円
サブGM > 原さんが入室しました。
原 > こんばんは。
ケヴィン > 正直微妙ー。>イイの
ソムデン > 原の人もこばわー。
ケヴィン > ばわす、原さん。
原 > 今朝はすいません。見事に落ちていました。
ソムデン > ありゃ(苦笑)>微妙 まぁゆっくりと崩すが良いでせう
ソムデン > まぁ全員限界だったようなのである意味ちょうどよかったかと。
ケヴィン > やはり情報収集で『その日は行動不能』が出ると一気に暇になって眠くなるね!
ケヴィン > 一番の収穫は仮想CDを動かすソフトが手に入ったことなんで無問題でつ。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > IEが落ちたー。
ソムデン > そー言えばケヴィン、買い物って懐中電灯以外に何買うんですか?
ケヴィン > 手榴弾。
GM > ん、全員揃いましたな。
GM > とりあえず、今は買い物で一時撤退中って事で。
原 > で、ダンジョンシナリオに移行でしたっけ。
ソムデン > あー>手榴弾 開始は買い物済ませたあたりからですかの。地下はまだどこも探索してないし
原 > 代りに買っておきましょか。どうせ高いのじゃなければ無消費だし。
ケヴィン > 儂は金余ってるんで無問題。>代わりに
ソムデン > 一回全員で買い物をしたことにすればいいのでは。それでいですか?>GM
GM > うい。>全員で
ケヴィン > とりあえず懐中電灯は『安い』だそーです。ボクは写真と一緒に見つけた万札で判定せず購入ー。
原 > とりあえず自分の懐中電灯を購入・・してもアイテム欄が埋まるだけなので、今後も使える暗視ゴーグルに挑戦。難易度は10。
8D6 → 2 + 2 + 3 + 2 + 3 + 1 + 1 + 2 = 16
ケヴィン > 1万円も出すんだから強力なマグライトにしておく。>懐中電灯
原 > 失敗。・・あ、前回の札束があるからそっちで買ってもいいか。どうなのでしょう<DD
GM > ん、札束で買ってもオッケーと云う事で。
ソムデン > では私はケースを崩してメリケンサック(粗末な武器)*2を購入。端数で酒と懐中電灯を買って、酒は飲む。
原 > ・・前回の面子って札束ストックしてるのが多いなあw。
ケヴィン > イヤ、アンタが持ってるのバッグですけど。>ソムデン よって、ケース9個に札束8個分を飲むことに。剛毅過ぎ。
ソムデン > 嘘ー!?>バッグ ケース手に入れた記憶しかありませんぞ!?
ケヴィン > アフロ手に入れたセッションで手に入れたのはバッグぢゃよ。
原 > あ、札束で複数購入OK?では暗視ゴーグルと38式を買って置きましょう。これで残りは札束3。・・報酬より経費?が高いぜw?
原 > ついでに各種普段着を買う。これで一般アイテムは前回の高級服と普段着、暗視ゴーグル。 8D6 → 1 + 6 + 4 + 4 + 6 + 1 + 3 + 1 = 26
ソムデン > うわぁ>バッグ えーと、じゃあ端数での購入はナシで(素) 即ちメリケン二つで終了。
原 > 無問題。で、武装は38式が増えたと。
ケヴィン > 他にも買っていいなら札巻使って手榴弾3発買いますが。アイテム欄多らんので自前のPHSは自宅に、原スケは改造の為に赤木先生に渡したことにしときます。それでも懐中電灯あるから一発しか持てんが。
ソムデン > 各自の購入物を確認。ケヴィン:懐中電灯と手榴弾3 原:服・暗視ゴーグル・38式 ソムデン:メリケン二つ
ソムデン > ということになりました>DD
GM > うい。何でいきなり重武装かな君達(--;;
ケヴィン > だって地下にはモンスターが居るじゃないですか。緑色の。
原 > 所持限界ならべレッタ一丁ぐらいなら買い取りましょか。今ではないけど。<ケヴィン
原 > 小銃持ってなかったのを思い出したので。でも武器は一つしか買ってませんがw
ケヴィン > そーだねー。銃キャラじゃないからタダでもイイゾナよ?>原さん
ソムデン > と言うか実は今までそれほど武装してなかったりする我々。ソムデンはメリケンくらい無いとククバットも倒せない(涙)
原 > ではべレッタ一丁いただきます。まあサイドアームと言うことで一つぐらいは残した方が。・・そいえば金属バットは捨ててもいいんじゃw?
原 > 原は初期装備でも充分なんですが、腕が無いのでトカレフでは厳しい(笑)。
ケヴィン > 二刀流の為に取ってあるの。>金属バット
ソムデン > では装備も整った(笑)ので再度地下室へ。来栖博士の忘れ形見を探りに
原 > ・・金属バットの二刀流かー。なんかスゴイ絵だなあ。
ケヴィン > できるだけ早めに粉砕バットをもう1本買いたいがのぉ。札束1つは遠い。
原 > そんな名前でしたっけ。個人的には忘れ形見になってるかが気になるが。<来栖
ケヴィン > しまった、原スケじゃなくて粉砕バットを改造してもらうんだった! 赤木センセのセンスならトゲバット(釘バットではない)に改造されただろうに。
ケヴィン > メイドを材料に作られた緑色の肌をしたモンスターの待ち受ける地下探索へ……。[そのネタから離れろ]
ソムデン > メイドさんの謎も解けてませんしの>忘れ形見?
原 > PL:DDにそんな冒瀆的な真似は出来ないと見たね?<アタックオブ冥途侍モンスター
GM > ふふり。
ケヴィン > ではライトを点けて地下探索パートへゴー。
原 > ちなみにドーいう風に進む?ケヴィンソムデンが前衛で原が後衛として、犯罪で開錠など・・というパターンだろうか。
ケヴィン > 捜索も犯罪だろーからボクは戦力外デース!
N > ライトに照らし出された最初の部屋は、四畳半程の小部屋だ。正面に扉がある以外は、埃が積もってる程度。
ソムデン > それが基本でしょうな>ソムデン&ケヴィン前衛 ケヴィンは犯罪低いので戦闘以外は照明役という事でw
原 > 頭に懐中電灯を括りつけてバット二刀流の殺人鬼ルックで。コワー。
GM > 八つ墓村!?>原
原 > ダンジョンだと犯罪と戦闘以外は使いそうに無いけど・・どんなもんでしょ。・・っと最初の部屋ね。
ソムデン > 一応部屋の探索を試みましょう。犯罪で難易度9だったかしら 6D6 → 6 + 3 +
6 + 4 + 6 + 1 = 26
ケヴィン > 恋愛は確実に使わんだろーなぁ。>ダンジョン探索
原 > いえ、やるのはケヴィン君ですが・・あ、原も三八式持ってるから後は日本刀があればw<ハツ墓明神
GM > いや、光源が充分なのでバッチリ見えてます。少なくともこの室内は。
原 > 難易度は不明だけど振っておきましょう。緊張感を維持するために急いでみる。<捜索 6D6
→ 2 + 5 + 6 + 3 + 5 + 5 = 26
ケヴィン > では物は試しでボクも振るさー。 2D6 → 6 + 1 =
7
ソムデン > あ、見えてますか。では奥の扉を開けてみます。開くかなー?
原 > ちなみに基本装備はいつものコートにゴーグルとトカレフで。
原 > 「何もないか。」暗視ゴーグルで扉の奥を窺おう。
ケヴィン > ボクは神(バース)の加護を得るべくトラキチっぽい服装で。で、粉砕バットもってライトはヘルメットに。
N > 扉は少し力を加えるだけで、僅かな軋みと共に開いた。
ケヴィン > 奥には何が居るかニャー?
N > 今度の部屋は、横に長い部屋だ。奥行きは先程の部屋より少し広く、左右はその数倍は長い。
ケヴィン > 右から照らしてみよー。何もなければ左へ舐めるように。
N > マグライトの光なら、部屋の全貌は把握出来る。
原 > 分かれ道か?いずれかに扉があるならそちらから行くか。
N > 右を向く。右手と正面にスライド式の扉が、左手…入ってきた方向からすれば右正面だが…には分厚そうな金属扉が有る。
N > そして、左を向けば先程の金属扉と対象位置に同じ形状の金属扉が。
ケヴィン > いかにも重要そうなのは金属扉。開けやすそうなのはスライド扉。で、今のと同じのが正面に、か。部屋そのものには特にコレといった特徴も無く?
原 > 「スライドから行くか?金属扉は俺たちでは開けられないかも知れん。」ロック自体ない可能性もあるがw
N > 左右の金属扉の真ん中に位置する場所、胸の高さにパネルが有る。ボタンは二つ。
ソムデン > えーと、部屋に入って左右の壁に金属扉*2、正面にスライド扉*1? まずはスライド扉かにゃー
ケヴィン > むぅ、察するにドアを開けるモンなんだろーが、何を意図して付けてるのかが読めんな。>パネル とりあえず今の状態で3つの扉が開くかどうか試した方がいいかね?
GM > ん、説明が分かり難かったかしら。
原 > では、手を掛けてどの扉が素で開けられるかだけ確認しよう。入る順番は別として。
ソムデン > んではせっかくだから俺がそれぞれの扉の開閉を試みます。金属扉のスイッチには触れずに。
GM > 部屋を入って正面左右に金属扉、その間にパネル。右奥と手前側にスライドドアが1つずつ。
ソムデン > あ、解りました解りました>扉配置 スイッチはそれぞれの扉に対応してるのかな
原 > 「エレベーターか?ここより下があるとは考え難いが・・あるいは細菌兵器の類でエアロックと言う可能性のほうがありえるが。」
ケヴィン > PL:扉の数が多い上に配置が不規則なんでぶっちゃけ分かりづらい。そーゆー時はテキストファイルでいいからマップ用意するとイイですよ? アップローダーあるんだし。
原 > ともあれ鍵の有無を確認したいなあ。チェックはタフなソムデンにお任せするけど。
ソムデン > 〔厳重な扉が二つあるってのがクサイぜ……とりあえず全部開けてやろう」ということで手前のスライド扉から時計回りに開けて行きます。
GM > どの扉から行きます? 分かり易く金属LR、スライドABと表記してみます。
ケヴィン > まずは特に何もせんでもそれぞれの扉が開くかの確認から行くベー。
GM > Aが右どん詰まり、Bが手前のって事で。
ソムデン > スライドA>B>金属L>Rの順で。
N > スライドドアは多少のガタ付きは有るものの、開くようだ。金属扉は人の力ではびくともしない。
原 > さいですね。開くところを調べてから鍵つきをチェキ。
原 > PL: http://www.caramel-box.com/products/shamana/image/graphics/cg_snow02.jpg しかし・・緑色のモンスターがいるとして女性キャラがいないとつまらんなとふと思った(素)。
ソムデン > 「やっぱ金属はひらかねぇゼ、んじゃスライドAから調べてみるか」ということで、スライドAの部屋を開けて中を覗き込んでみまする
原 > では後ろからついて行く。<Aの部屋
ソムデン > PL:この面子で服が溶けても誰も嬉しくないねw
N > 手前のスライドドアを開いて覗き込む。
N > 狭い部屋の中に、木箱が積まれている。どうやら物置のようだ。
原 > キラートマトが詰まっているということもなかろうし、こじ開けてみる。<箱
ケヴィン > この様子じゃ、地下の物はまったくの手付かずなのかねぇ。
ソムデン > 「……倉庫か、拾得物は誰のもになるんじゃろKA」とか口にしつつ木箱を開封。とりあえず探索判定じゃろか。
原 > おそらくは。赤木が鍵を持っていたことからすると誰も調べたくなかったというところか。
ソムデン > 上階が散々荒らされていたのに対して下がこの調子ということは確実にそうかと>手付かず 鍵がこじ開けられた様子も無かったし
N > 大半はガラクタの類だが、難易度9の<犯罪>に成功すれば何かめぼしい物が見つかるかもしれない。
ケヴィン > 犯罪ー?
2D6 → 5 + 6 = 11
ケヴィン > よし、出た。
原 > やはり犯罪か。まあやってみよう。 6D6 → 6 + 2 + 3 + 6 + 6 +
6 = 29
ソムデン > どれどれ
6D6 → 4 + 3 + 3 + 4 + 6 + 2 = 22
原 > わあ。成功度2じゃよー?
ソムデン > 何もみつからねぇ!w
ソムデン > 爽やかなくらい期待値しか出ないあたりが素敵だぜ俺。二人が成功したからいいようなもののw
N > 機械の部品の詰まった箱を発見した。特別な物は入って無さそうだが、他のガラクタに比べて整然と入っている辺り、どうやら現役で使えるものらしい。
原 > まあ、あるとして戦利品程度だろうが貰える物は戴くぜー?病気以外はなんでもな。
GM > あ、コレはケヴィンの発見物でつ。
ケヴィン > ボクにはあんま縁が無いなー。>機械
ソムデン > 現役で使えてもにゃー。赤木がいれば何か解るのかもしれんが<機会
N > 原が引っ張り出した長細い木箱には……黒くて長い金属製の物騒なシロモノが入っていた。
ケヴィン > ライフルか何かかニャー?
原 > ビッグマグナム?持ち帰れるかは重量にもよるな。・・機関銃じゃないだろうな。
N > どうやら機関銃の様だ。銃身にびっしり穿たれた冷却用と思しき穴が、物騒さに拍車を掛けている。
ソムデン > 「OH!黒岩先生が入ってた!?」
原 > はて、種別は?
ケヴィン > PKマシンガンかのぉ? M2だと車載機関銃だから長いっつーより太いだし。
ソムデン > 機関銃……M42あたりか? 何でこんなものが
原 > M2だと引きずって持ち帰れるとゆー程度だけど。おたからよりイイかも。
GM > ……む、オタクもマニアも居ないのか。では犯罪か知識の難易度8で。
ソムデン > コイツはなんじゃろなー。犯罪 6D6 → 2 + 1 + 1 + 4 + 2 + 6
= 16
ケヴィン > 知識で振ってみよー。 4D6 → 5 + 1 + 1 + 6 =
13
ソムデン > ギリギリ成功。皆、今日は俺には期待するな(涙)
原 > それじゃ犯罪で。
6D6 → 4 + 6 + 3 + 3 + 6 + 4 = 26
原 > 2成功か。後が怖い出目だなあw
原 > 犯罪だと流出経路とかがわかるのかなー。
GM > 2成功なら分かりますな。大戦当時の独逸軍制式採用重機関銃、MG34です。>物騒なブツ
ケヴィン > いきなり三八式より強力な銃器が(笑)
ケヴィン > 性能としてはPK相当?
原 > ・・軽に積んだらひっくり返りそうな代物だな。データ上はデフォの機関銃と同等?
ソムデン > ちなみに、実用には耐えるブツでしょうか?>MG34 ろくに整備もされてなければ「撃って相手が吹っ飛ぶが自分が吹っ飛ぶか五分五分だ」てな感じにw
GM > うい。>PK相当
ケヴィン > ぬぅ、趣味的な得物でうらやましいぞ。>MG34
原 > まあ収穫と言うことで戴きます。・・携帯は可能だがえらい重そうだなあ。
GM > ソムデン君、鋭いね。……そもそもMG34は精密過ぎて現場での整備性に難有りとされた程のシロモノ。それがこんな状態で十年以上も放置されていれば……
原 > ちなみにケヴィンの発見した機械って?そちらも軍需品かな?
GM > 良く見ると細部に錆が浮いてたりして、マトモに撃てるとは思えない状態です。>MG34 加えて弾丸も見当たりません。
原 > まあ使えないときは庭のインテリアにでもしよう。
原 > まあ使えないときは庭のインテリアにでもしよう。
ケヴィン > 交換用の機関部だと嬉しいが。ポトマッシャーでも可。>機械部品
ソムデン > さすがドイツ製(苦笑)>精密過ぎ 後でオーバーホールしないと危なっかしくて使えねぇ
ケヴィン > ま、それはそれとして、もう1つのスライドドア行ってみよー。
GM > あ、機械部品ですが。箱に何か書いてあります。
GM > ……この中に独逸語読める人居ますか。
ケヴィン > つーても、ドイツ語は………ドイツ人ってことにすれば読めるかニャー。
ケヴィン > 未だに国籍決めてなかったから。
原 > うーん。オオサカベン以外の言語まだ決めてないんでドイツ語と言うことにしてもいいが。
ソムデン > 残念ですが……(苦笑)>独逸語
ケヴィン > いいや、ドイツ人てことにしてしまおう。ナチスとトモダチに。
GM > じゃそゆ事で(^^;;>実はドイツ人 「実は●●だった!」ってのが使えるのはどのゲームでしたっけか。
原 > あ、オオサカベン+@は教養4以上か。今の面子だとガルシア爺さんぐらいか。
原 > あ、オオサカベン+@は教養4以上か。今の面子だとガルシア爺さんぐらいか。
ケヴィン > ちう訳で読めることになりましたが、なんて書いてあります?
N > 『予備部品/発電機用』
ソムデン > 発電機。今は使いどこがなさそうなので、とりあえず放置して次の部屋スライドBに行きますか
ケヴィン > 「発電機の予備部品だってさー。多分、ここにあるんだろーけど、ボクには直せないから関係ないけど」
N > 次のスライドドアを開く。部屋の広さは最初の部屋と同じ位か。
原 > 「俺もだ。・・とはいえこの先必要になるかも知れん。一応は持っていこう。」<部品
ケヴィン > ここには何があるかニャー?
N > その部屋の真ん中に…発電機が鎮座ましましていた。
ケヴィン > ……いきなりあったよ。>発電機 燃料が残ってるかどうかだけ確かめてみよー。 4D6 →
1 + 1 + 2 + 6 = 10
原 > 「どうやら順路としては正解、と言うところか・・誰か交換できるか?」挑戦するなら「協力」のカルマを使おうかとは思いますが。
ケヴィン > ファンブルキター――!(爆笑)
ソムデン > 「予定調和に導かれて発電機を修理するZEー!(まず壊れているのか)」ケヴィンがファンブルしたんで俺も動くかどうか調べてみよう。教養
4D6 → 6 + 4 + 4 + 1 = 15
N > ファンブりましたな。
1D6 → 2 = 2
原 > ただ性業値が揃わないと発動しないけど。とりあえず原もチェック。成功度1で止め。 6D6
→ 1 + 1 + 6 + 6 + 5 + 6 = 25
N > 調べていたケヴィンの指先に傷みが。1ダメージ(セーブ可)
原 > うわあ。天国と地獄が同居w
ケヴィン > 成功したのはソムデンのみか。こりゃー、発電機は諦めるしか無いかなー。
N > 1D6 → 4 = 4
ケヴィン > セーブ判定ー。成功度1でストップ。 12D6 → 4 + 4 + 2 + 5 + 6
+ 2 + 2 + 4 + 1 + 3 + 5 + 3 = 41
N > 原が弄くっていた発電機から、何かの部品がポロリ。
ソムデン > 赤木先生に教えを請う手も。電話口なんでアドバイスが限界だろうけど、難易度は下がるやも
N > ただ、ソムデンの調査は功を奏した。どうやら先程の予備部品を使えば何とかなる…かも知れない。
ソムデン > では原から部品を受け取って修理を試みよう。判定が必要ならば「協力を
ソムデン > (続き)しての方がいいでしょうにゃー。
原 > 難易度を確認した後全員で性業判定して、ですね・・全員律か激ってこの面子だと難しいなあw
ソムデン > まぁ誰か迷が出ない限りは即時失敗とはなりませんので、チャレンジする意味はあるかとw>協力
原 > 「これが使えるということか?誰がやる。」ちなみにやっぱり教養判定?<部品
GM > 部品を使って修理すれば、教養で難易度7…だけど、原のファンブルで必要成功度が2に上昇。
ケヴィン > 難易度9か。微妙な難易度ですなぁ。
原 > 各自挑戦でもよさそうですが協力をこころみましょう。
原 > 「ここは確実に直すために全員でかかるべきだろうな。」
ソムデン > うぃ了解>協力
GM > 成功度が2上昇。つまり7以上を二回出せば。
原 > では性業値判定。
2D6 → 1 + 3 = 4
原 > では性業値判定。
2D6 → 2 + 3 = 5
ソムデン > では性業判定
2D6 → 4 + 6 = 10
ケヴィン > んざ性業値判定ね。>協力 2D6 → 2 + 1 = 3
原 > また重複か。どっちにしろ律だけど。
ケヴィン > 律が2人に激が1人。
ソムデン > ソムデンは激なので、律同士のケヴィンと原の能力値合計で5ですな。
原 > で、この場合原が振るんでしたっけ?
ソムデン > そうです<原が
ケヴィン > でしょうねぇ。リーダーが仲間に協力してもらう異能だろーし。
原 > それでは慎重を期して成功度2でストップ。難易度は7。 10D6 → 6 + 4 + 2
+ 5 + 1 + 5 + 3 + 6 + 6 + 2 = 40
原 > なんか余裕で成功。「どうにか動くことは動くかとは思うが。」直しただけなんで始動して無いし。
ソムデン > 「ポチッとな」と起動ボタンを押しましょう。起動レバーかもしれんがw
N > 低い唸り音を上げて発電機が起動する。どうやら修理は万全だったらしい。
N > そして、同時に室内が薄明かりに照らされる。
ソムデン > 「グッド。これで照明は必要ないナ」
原 > 「これで鋼鉄の扉も開けられる、ということかな。」暗視ゴーグルを外しつつw
ケヴィン > 折角万札使ったのにー。
原 > 「で、残るは鉄の扉が二箇所、か?他のフロアに続いていなければそこを改めて下見は終了だが。」
ソムデン > では先ほどの鋼鉄の扉の前へ。LRどっちを開けたものやら。
ケヴィン > 残ってるのは鉄扉2枚か。その間にあるとゆーパネルも気になるけど。
N > パネルにも通電したらしい。スイッチを指し示すランプが点灯している。
原 > 多分アレが扉の開閉スイッチなんでは。やっぱりエレベーターかも知れんがw
原 > 多分アレが扉の開閉スイッチなんでは。やっぱりエレベーターかも知れんがw
ソムデン > おそらく二つのボタンが左右の扉に対応してると思われ。右のボタンを押せば右が開く
GM > ちなみにスイッチはアレです。部屋の明かりとかに使えるオンオフ式の。
ソムデン > とりあえずLRそれぞれの扉に聞き耳を試みまする。電気が通って中で何かが動き始める可能性も無きにしも非ず。
原 > それじゃあコイントスで決めよう。奇数で右の偶数で左でどうか。 1D6 → 1 =
1
ソムデン > んでは右ですな。では開ける前に一応聞き耳。まず右 6D6 → 5 + 3 + 3 +
4 + 5 + 2 = 22
N > 扉に耳を当てても何も聞こえない。その先に何も無いのか、扉が音を遮っているのか。
ソムデン > 一応左も
6D6 → 2 + 6 + 1 + 6 + 1 + 2 = 18
原 > ああ、なんだかSWのようですw<聞き耳
ソムデン > じゃあ運を天に任せて開けるしか(苦笑)>何も聞こえない ではパネル右側のスイッチオン「ポチッとなー!」
N > やはり何も聞こえない。>左
N > 右のスイッチを押す。重いモーター音と共に、金属の扉がゆっくりと開いていく……
原 > では右で武装を確認して待機していよう。
ケヴィン > 何があるのかねぇ。
N > 薄明かりに照らされた、無機質な壁に囲まれた部屋。
N > その奥に、
N > 無機質な壁と不釣り合いな、小奇麗な調度品が並ぶ一角が有った。
N > ベッド、本棚、机、クローゼット。
ケヴィン > メイドさんの部屋かのぉ。ちなみに埃は積もってますか?
ソムデン > 「ビンゴ。どうやらこっちが本当の主人の部屋のよーだZE」
原 > ?こんな地下に・・とりあえずお約束として本棚や机を漁りますw。
N > そして、ベッドの上にはシーツを掛けられ、身を横たえる少女。
ケヴィン > 死体?
ソムデン > あ、メイドさんの部屋という可能性もありましたな。
原 > ・・邸が閉ざされた時期を考えると餓死かw?ガイシャに傷が無いか検めてみよう。
N > 調度品には全てうっすらと埃が積もる。十年分の積み重ねだろうか、それはアンティークな調度品を一層クラシカルに見せていた。
ソムデン > 十年積み重なって、娘さんは白骨化してない……危険信号が!?
N > シーツから唯一露出した顔を見る限り、あからさまな外傷は見当たらない。>少女
原 > では机などに日記の類が無いか探して見ましょう。「ああ、窓の外に!窓の外に・・!」とか書いて無いといいなあ(地下です)。
ケヴィン > 面倒だから起こしちゃえー。まず肩を揺する。ソレで駄目なら顔を叩くなど段々エスカレートする方向で。
原 > 「待て。それはもう一つの部屋を調べてからだ・・」と一応制止はするがておくれでありましょうな。
ソムデン > 「待った、八墓村モードのケヴィンでは怯えてしまうZE! ここは俺が!」生きてるかも解らんのに
ケヴィン > 「その程度の制止で僕を止められるものかー(笑)」
GM > 性業値判定しますー?>ケヴィン 律が出れば止まる。
原 > 何かあった場合色事師候補のガルシア爺さんがいないのは辛いなあ。いろじかけでたらしこむ、が使えないw
ケヴィン > するぐらいなら最初から起こすなんて云わないのよ、DD?(笑)
GM > ああそうかい(^^;;
原 > てかカルマとかでの干渉で無いといらないかと思われ。<判定
N > 少女の肩を揺する……反応は無い。顔を叩く……反応しない。
GM > ケヴィン、難易度7の恋愛で判定してみそて。
原 > へんじがない。ただのしかばねのようだ。名前はしかばねうらみちゃんに決定。
ケヴィン > 恋愛? では目標値7、成功度1でストップ。 6D6 → 5 + 3 + 4 + 2 +
3 + 5 = 22
ケヴィン > 成功ー。
N > 彼女の肌に触れた時、違和感を感じる。人間の肌触りじゃ無い。
ソムデン > 逆転裁判w
ケヴィン > そうか、ロボットだね! 面白そうだからさらにエスカレートしよう。スイッチはどこかなー、と身体をまさぐってみよう。
原 > いい子ですよ。一途で。毒殺されそうだけど。<うらみちゃん
原 > 探索は終了したのでそろそろ銃床で制止する用意をする。
原 > 探索は終了したのでそろそろ銃床で制止する用意をする。
ソムデン > さすがにこれ以上のエスカレートは止めようw。猫掴みで>ケヴィン
ケヴィン > 「こあー、はあへー」
ソムデン > 「ケヴィン、プレイはお互いの合意の上でやるもんだZE」
原 > 「大人しくしろ。相手の素性によってはお前らはともかく俺が危険だ(素)。」
ケヴィン > 「でもコレ人間じゃないからプレイとは云わないんじゃないの?」
ソムデン > さて、ケヴィンを引き離して……部屋の探索まだでしたので、日記とか探してみますかw
原 > っていうか反応が無いならもう一つの部屋を調べるべきかなあ。この部屋の捜索もしたいところだけど。
原 > っていうか反応が無いならもう一つの部屋を調べるべきかなあ。この部屋の捜索もしたいところだけど。
ケヴィン > 「とりあえず本人が気が付かないうちに日記なんか見て恥ずかしい秘密を握って脅迫するんだね! 知能犯だなぁ」
ソムデン > 「アダルツなお人形さん遊びは18歳以上になってからだNE!」
GM > 他にこの部屋で調べていないのは本棚、机、クローゼット。
原 > 「・・なるほど・・その手もあったか。」弱みを探すという点では間違いじゃないなあ。
ケヴィン > 「独逸じゃ15歳で元服だから無問題さ!」 [何処の独逸だ]>アダルツ
原 > それじゃ犯罪で調べてみよう。クローゼットを担当。 6D6 → 1 + 5 + 2 +
2 + 2 + 4 = 16
ソムデン > 「ふ、肉体による既成事実など二流だZE(オイ)」
原 > 駄目だこりゃw
ケヴィン > ボクは本棚ー。
2D6 → 5 + 3 = 8
ソムデン > ほいじゃ机を担当。犯罪で 6D6 → 3 + 6 + 1 + 2 + 3 + 6 =
21
N > クローゼットは難なく開く。中には女物の服がズラリと。メイド服も有る。
原 > 「むしろ18歳を越えたら問題だろう(素)。」ピグマリオンプレーイ<人形遊び
原 > 「むしろ18歳を越えたら問題だろう(素)。」ピグマリオンプレーイ<人形遊び
原 > (赤木が来るまでに持ち帰っておくのもいいか。)<衣類
N > 本棚も鍵などは無いので普通に本は手に取れる。…並んでいるのは小説や辞書、そして少しマンガ。
N > 日本語のと独逸語のが半々、と云った所。それを除けば、普通の十代の少女の部屋の本棚のソレと変わらない。
原 > 「(?・・ということはここはもともとこの娘の部屋か。地下に部屋を与えられているあたりただのメイドと言うには素性が気になるところだな。)」
ケヴィン > 日記の類は無いのね?
N > そして机。読書机だが簡単な書き物にも使える机だ。
原 > PL:特殊なプレイにも使えるといいたいわけだ<応用性の高い机
N > 引出しには鍵が掛かっていたが、少し力を込めればあっさり開いた。
原さんに囁きかけました。GM > どんなプレイじゃい(--;;
ソムデン > PL:机でやる特殊プレイって何かしら(素)
N > 中には文房具一式と、ノートが何冊か。
ケヴィン > 何が書いてあるのカシラ? 独逸語だとボクしか読めないんで貸して貸してー。>ノート
GMさんに囁きかけました。原 > そりゃまあ、女教師とか学生とか机で光速拘束とかいろいろでしょうなあ。よく知りませんけど!
GMさんに囁きかけました。原 > お任せで。<ドイツ語
ソムデン > 少々心が痛むが、ノートを拝見。独逸語を解するのはケヴィン何でケヴィンに渡そう
GMさんに囁きかけました。原 > お任せで。<ドイツ語
原 > お任せで。<ドイツ語
N > どうやら日本語の練習帳らしい。ひらがなカタカナ漢字が単語を成さずに並んでいる。
ケヴィン > 字は綺麗?
N > ページを進める毎に上手くなっているのは成長の跡だろうか?
ソムデン > 「かわいらしいお嬢さんじゃないKA」とちょっとだけしんみり。
ケヴィン > えーと、1ページごとに目に見えて上手くなってるってこと?
原 > 少女に何が起こったか。アルツハイメルとかアルジャーノンでないのは確かだが。・・知育投薬でもされたか?
GM > そんな感じ。最初のページだと小学校前だったのが最後のほうだと日ペンの美子ちゃんばりに。
ケヴィン > 学習の成果かニャー? やっぱ作り物臭いニャー。
原 > PL:そういえば彼女の字って誰も読んだことないっすね。上手いのかどうかw<美子ちゃん
原 > PL:そういえば彼女の字って誰も読んだことないっすね。上手いのかどうかw<美子ちゃん
ソムデン > 練習帳だけなら元通りにしまって、もう一つの部屋を確認しましょうか。彼女はとりあえずそのままで
GM > むぅ。言われてみれば。>美子ちゃんの字って
原 > PL:トリックの家元の字とかはうまいのかそうでないのかわからない。商売が上手いのはわかるが。
ケヴィン > しょーが無いニャー。んじゃとなり行こっか。
原 > 「そうだな。後で赤木にでも引き渡すとしよう。奴ならどうにかするだろう」サンプルなり解体なり(あれー?)
ソムデン > PL:書道はあるランクを超えると「通人にしかわからない」世界へ突入してしまいますからねぇ。
ケヴィン > 「えぇー、こんな面白そうなのは貰ってった方が面白いよー」
原 > PL:パッと見戦前生まれの爺さんの字とかの方が上手いよーにも見えるw<達人
ソムデン > 「ハッハー、赤木は女性に興味があるんだか無いんだか解らんから何をするやらNE」と他人事のようにw
GM > toka
原 > いや、起きない以上は貰って行ってもなあ・・死体保管してもw
ソムデン > ということで、彼女の部屋の扉を閉めて、左側の部屋のスイッチオーン!
ソムデン > 部屋の天井に磔にしてインテリアとかどうか。これだけで貴方の部屋が猟奇趣味に!(オイ)
N > 左のスイッチを入れると、重い音と共に左の扉が開いていく…
ケヴィン > こっちにも同じのが居たりしてー。
原 > 生き人形としてその美しさを世のため人のため閲覧してもらうとか。
N > 扉の向こうは暗闇。どうやら予備照明が付いてないらしい。
ケヴィン > そんじゃ、またライトの出番やねー。
原 > ふん?一応暗視ゴーグルを装着して進もう。
ソムデン > また通路なのかしら。
ケヴィン > 電源が別系統になってる、て事はこの先のが重要な区画かもネー。ただの断線かも知れんけど。
GM > えーと。部屋に入る順番を再確認して良いですか。
原 > あるいは邸が遺棄された頃に損傷したのかも知れんがな。
原 > ケヴィンかソムデンが先鋒で無いかと。
ケヴィン > んじゃ、ライト持ってるボクが前行こう。
ソムデン > ソムデン&ケヴィン前衛 後ろから原の人でする。
GM > では、全員が部屋の中に入った所で。
ケヴィン > いきなり扉が閉まった、と。
原 > 赤木が「グッモオニ‐ン、諸君!!」と誕生日パーテイの準備を?
???A > 「ハッ!」>ソムデン 10D6 → 4 + 2 + 4 + 3 + 3 + 3 + 6
+ 3 + 5 + 5 = 38
???B > 「ホッ!」>ケヴィン 10D6 → 6 + 6 + 4 + 2 + 6 + 2 + 6
+ 1 + 6 + 3 = 42
ソムデン > ドロップキックが飛ぶねw>赤木が 寝てたメイドさんはずっと前に雇った助手の娘かw
ケヴィン > いきなり6ゾロだよ。あったら必殺だよ。死ぬよ。
???C > 「イアッ!」>原
10D6 → 5 + 5 + 1 + 1 + 1 + 1 + 4 + 1 + 4 + 1 = 24
ソムデン > 「WHO!?」
原 > 豪勢にファンブルってますね「・・なんのつもりだ?」
N > ケヴィンとソムデンの手にした照明が叩き落され、破壊された。
N > 原は間一髪回避する。
原 > 凶手持ちだったらアウトだなあ。<6ゾロ
ケヴィン > 間一髪ってゆーか、1ゾロ2連発ならはでずべじゃあっ、とスッ転んでると思うが。顔面から。
原 > 別に問題ないなあ。暗視ゴーグルVだし。
ソムデン > ジッポライターだけど破壊されたか、メリケンを取り出して戦闘準備。でも後ろに下がって相手を光の中に引きずり出した方がいいかも?
ケヴィン > ボクは迷わず逃げる。とりあえず明かりの下に出ないと勝ち目無いしー。
GM > 全員、一旦元の部屋に引く?
原 > 暗闇は命中修正+3でしたっけ。
原 > 姿が見えるなら応射しておこうかしらん。
原 > 姿が見えるなら応射しておこうかしらん。
ソムデン > うぃ>退く 照明が無いところで戦うのは危険。しかも敵は暗闇でも当ててくるし
原 > ではそのように<後退
ケヴィン > 退きますぞー。
N > 元の部屋に引くと、向こうはそれ以上追ってこない。
原 > 素で暗視能力がある相手と言うことかなー。人間じゃないか修練を積んだか。
ケヴィン > そっかー、追って来ないかー。ぢゃあ、コレの出番かなー、と手榴弾を取り出すボク。
ソムデン > それでは原の暗視ゴーグルで正体看破。外道照身霊波光線
原 > まあ後退する際に確認は出来たかと思われるが、どうか?<DD
N > 闇の中に、カサカサ動く人影が3つ。
ソムデン > 倉庫の部屋の木箱を適当に燃してみるという手も 松明なら壊しても戦ってる間くらいは持つかと。
原 > 正体及び距離と隊形は?届くようならケヴィンの手榴弾が炸裂するが。
N > 全身を廃棄物で固めた屈強な男達。噂に聞くナニワ地下帝国の部族戦士だ。
ソムデン > 投げる時は原の暗視ゴーグルを借りて投げようね。とアドバイスを>ケヴィン 既に気付いてはいるだろうけど
ケヴィン > 25m先まで届くんで余裕じゃねーかなー。近いなら、ピンを抜いて3つ数えてから投げるのが賢い使い方。
N > 距離は手榴弾なら余裕で届く。但し、奥行きが分からないので最悪投げた方も巻き込まれる可能性があるとだけ。
原 > フロアに放り込めばいいのであの辺だと指示するだけでいいかなー。とりあえず投げてから三秒数えて移動と言う手も。
ソムデン > 部族戦士か(汗) 強いね、手加減ナシでいこう。
ケヴィン > てゆーか、入り口脇に身を隠した状態で転がすのが基本だと思うの。そーすれば爆風に身を晒す危険無いし。
ケヴィン > しかし、部族戦士は肉体が高いから耐えられる危険があるニャー。とりあえず放り込んでみるか?
ソムデン > 敵が光の下に出てこないならその調子で三発投げ込んでみますか。出て来れば殴り倒せばいいし、出てこないなら改めて原に38式で狙撃
ソムデン > 照明は……やはり何か燃して見るのが得策かにゃー。
原 > 5m以上離れれば当てられることは無いかなー・・あれ?攻撃力3だから・・さっきの攻撃はMP消費か?
ケヴィン > とりあえずで手榴弾放り込むのもアレな気がするけど、別にイイよねー。
ケヴィン > あ、ホントだ。武器落としだけでMP2点も使ってら。>攻撃力3
ソムデン > 地下で相当丈夫なようなので、早々崩落はせんでしょう。問題は中に何かあったとき破損する可能性があること
原 > ではそのプランで。こちらは三八式を携えて射線が通る限界まで後退。<手榴弾で燻りだし
ケヴィン > そんじゃ、ボクは向こうから見えない位置から壁沿いに移動して入り口脇へ。手榴弾の処理はラウンドの最後なんでそっちからどうぞ。
GM > 手榴弾の目標は?
ケヴィン > 部屋ン中。直撃せんでも半径3m以内なら全員ダメージ受けるし。
GM > うい。>部屋の中
ソムデン > 俺は部屋から飛び出てきた部族戦士に即時殴りかかれる位置に。爆風の範囲を避けてケヴィンと原の中間くらいじゃろか。
GM > では、そちらの行動からどうぞー。
原 > 原は戦士と同じだからケヴィンの手榴弾の後から行動開始だねー。
ケヴィン > さっきも云ったが手榴弾の処理はラストになるんで皆からどうぞー。
原 > 敵が出てきてないので位置取りで終了ー。
ソムデン > 燻しだされてこないと叩けないんで、待機。
ケヴィン > では部族戦士どうぞ。
???A > 「ウラッ!」ソムデンに向けて何かを投擲。 6D6 → 6 + 4 + 3 + 4 +
5 + 3 = 25
ケヴィン > 僕が持ってる奴とにてるとすごく困るニャー。>投擲
ソムデン > 多分当たってやがるな(涙) 何投げたか知らんですがダメージプリーヅ
???A > 大丈夫、ガラクタ流用の普通の投擲武器です。ダメージ7でセーブ判定を。>ソムデン
ソムデン > セーブ 12D6 → 5 + 6 + 3 + 2 + 6 + 2 + 1 + 6 + 2 + 3 + 6 + 6 =
48
ケヴィン > 4点ストップ。3点で軽傷入り。
ソムデン > 四点止めてダメージ3点。軽傷入った
GM > 立て続けに投げるよー。
???B > 「ドラッ!!」
6D6 → 2 + 1 + 6 + 2 + 6 + 3 = 20
???C > 「ガルベスッ!!」
6D6 → 2 + 6 + 6 + 3 + 3 + 4 = 24
ソムデン > 全力移動しとけばよかった(どこへだ)w 「カモナベイベー!(やけくそ)」
原 > と、いうことはソムデンへの距離は5mなのでこちらにはまだ届かないか。
原 > ただ投げたんでこの後は先方は素手オンリーかな?
ソムデン > 全部当たったかにゃー(涙) 7点セーブ二回?
原 > それでも破壊力7だけどw
ケヴィン > ソムデン死ぬかもネー(遠い目)
GM > ですなー(遠い目2)
ケヴィン > 最初ので軽傷入ったからダイス減るし。
原 > 夢だけじゃなくてリアルでも14番表かーw。
ソムデン > まず一発目
10D6 → 5 + 3 + 6 + 6 + 5 + 4 + 5 + 2 + 6 + 3 = 45
ケヴィン > おおっ、5点防いだ。凄いぞ。
原 > 5点止めで2点。わお。
ソムデン > 2点。そしてもう一回。 10D6 → 4 + 3 + 4 + 1 + 2 + 3 +
4 + 3 + 2 + 6 = 32
原 > 3止めて4・・って瀕死だなあw
ケヴィン > 3点防いで4点。累計で9点。問答無用で気絶か。
ソムデン > 4点通った「アディオスアミーゴ!(気絶)」
GM > ちっ。
ケヴィン > そんじゃ、ボクは予定通り手流弾を。ピンを抜いてクリップが飛んでから4秒で起爆するんで3秒で投げ込もう。目標値9、成功度1でストップ。
10D6 → 1 + 6 + 3 + 2 + 3 + 2 + 6 + 5 + 2 + 3 = 33
原 > ちなみに連中の最初のファンブルってどーなったんだろうかw。といまごろ。
ソムデン > 精神点使えばよかった。後は頼んだぜ、皆(空をバックに笑顔で)
ケヴィン > アブねー、どうにか成功。目標値9で肉体で判定してみてー。
原 > 効果値はなんぼでしたっけ<手榴弾
???A > 「ノニッ!?」
12D6 → 1 + 6 + 4 + 2 + 3 + 5 + 1 + 6 + 2 + 2 + 3 + 4 =
39
ソムデン > 効果値3。即ちダメージ3d6ですな。
???B > 「クワッ!?」
12D6 → 1 + 5 + 6 + 5 + 2 + 5 + 5 + 3 + 3 + 6 + 3 + 2 =
46
原 > A、全部失敗。
ケヴィン > 手榴弾は(3−肉体判定の成功度)d6ダメージだから向こうが抵抗しないと。
原 > B、2成功。
???C > 「パチョレックッ!?」 12D6 → 1 + 4 + 1 + 2 + 4 + 6 +
3 + 3 + 4 + 6 + 3 + 1 = 38
ソムデン > よくやったぜ、ケヴィン(空をバックに笑顔で)
ケヴィン > ではダメージ。A
3D6 → 4 + 1 + 1 = 6
原 > Cも2成功。
原 > Cも2成功。
ケヴィン > B 1D6 → 6 = 6
ケヴィン > C 1D6 → 2 = 2
ケヴィン > 切ないダメージだなぁ。
原 > さ、最後のが・・まあ6が出ただけ御の字かなあ。
ソムデン > まぁこれで燻りだされてくれれば>切ないダメージ 敵の遠距離武器は俺がこの身で全て受け止めたしw
原 > つーかソムデンに攻撃したという事はこちらからも充分届くなあ。
ケヴィン > しかもこのダメージってセーブできるから、殆ど通らないぞ。
GM > 爆発はセーブ可能でしたっけか。
GM > 出来るのか。なら。
ソムデン > 次の戦闘開始時に撃ってくれ。俺の仇を(空をバ略)>原 暗闇修正もないですし
???A > 12D6 → 3 + 4 + 3 + 4 + 2 + 5 + 1 + 4 + 2 + 3 + 3 + 4 =
38
原 > んー、でも二重にセーブするのってなんか変かなあ。まあいいけど。
原 > んー、でも二重にセーブするのってなんか変かなあ。まあいいけど。
ケヴィン > セーブ不可って書いて無いからなぁ。それとも、ダイス減らしたのがセーブ判定なのカシラ?
原 > でないと特殊効果とは言い難いが・・どうなんでしょ?
ケヴィン > 4点防いで2点しか通らない(泣)>A
GM > 確かに。書いてないんですよね、その辺。むぅ。
ソムデン > DDの判断次第ということで>ダメージ
原 > この間のは出目が炸裂しただけだしなあ。
GM > では、今回は爆発ダメージ算出後のセーブ無しと云う事で。
ソムデン > 実際、ダメージは貫通でないと対戦車ロケットでも戦車を仕留めかねたりするのですが……。
ケヴィン > わーい、コレで6点ダメージゾナー。
原 > では次のラウンドでよろしですか?
GM > セッション終了後に改めてその辺リサーチしますさねー。
ソムデン > では戦士A・B重傷。なんとかなるカシラ?
原 > ケヴィン、原@戦士ですね。
原 > ケヴィン、原@戦士ですね。
ケヴィン > でもコイツら『逆境』持ってるから次から素で2点防ぐようになったゾナー……。
原 > とりあえずモラル判定をば。どっちみち殺すけど。
GM > ふふり。>逆境持ち
ソムデン > ああ、修羅場持ちですんで>モラル判定
ケヴィン > 『修羅場』があるからモラル判定しないのよ、コイツら。
原 > あ、そうだっけ。
GM > うい。>修羅場持ち・モラル判定無し
ケヴィン > ま、聖痕は無いから精神力つぎ込まない限り命中判定2D6になるけどな。
原 > そんじゃケヴィンからどうぞ。
ケヴィン > 向こうは出てくる気配? 出て来ないならもう一発行くけど。
GM > 敵は出てこない。どうやら新しい武器を準備している模様。
原 > 姿は見せてるはずですぜ。入り口から出ないとジャベリンソムデンに当てられぬし。
ケヴィン > てゆーか、『接敵/地下』があるからこの場で戦うと判定無しで殺されることに気がついてしまったので接近戦したくねぇ。
ケヴィン > 出てこないならさっきと同じ位置で2発目スタンバイ。皆さんどうぞ。
ソムデン > では再度ケヴィンは手榴弾で、原は銃撃?
原 > そんな感じで。飛び込んだら爆風喰らうし。
原 > ・・てゆーよりケヴィンのほうが近いはずなのになんで全部ソムデンに攻撃したんじゃろ・・。部族戦士の考えることは判らん。
ソムデン > まぁケヴィンが死んだり気絶されると大変なので良しとすべし(苦笑)
GM > いや、ケヴィン身を隠してたし。
ケヴィン > フフフ、クレバーなボクは投げる瞬間まで身を隠してたからさ。
GM > 部族戦士は今回支援行動扱いで攻撃無し。
ケヴィン > じゃあ2発目投擲ー。目標値9、成功度1でストップ。 10D6 → 6 + 6 + 5
+ 5 + 4 + 4 + 6 + 4 + 3 + 4 = 47
ソムデン > 「俺はどうせクレバーじゃないZE」(空略)
ケヴィン > 6ゾロ成功。
原 > 槍を投げるには入り口近くまで出てくるのに見落とすのだローか。そうまでして闇に潜むほど弱くないし。
GM > 多分位置関係に齟齬があると思われ。
???A > 12D6 → 5 + 4 + 4 + 2 + 4 + 2 + 5 + 3 + 5 + 5 + 1 + 2 =
42
ソムデン > まぁこの手榴弾で死ねば全てはおじゃんさ(イイ笑顔)
???B > 12D6 → 1 + 3 + 1 + 3 + 2 + 1 + 1 + 1 + 1 + 5 + 4 + 1 =
24
???C > 12D6 → 2 + 6 + 1 + 2 + 2 + 6 + 6 + 3 + 6 + 2 + 2 + 2 =
40
原 > Bはファンブル。死んだかなー。
ソムデン > A・Cは兎も角Bは死にましたな。ゴッドスピード
原 > Aは二成功のCが一成功と。
ケヴィン > 2成功、成功なし、1成功ね。ではAから。 1D6 → 1 =
1
ケヴィン > B 3D6 → 6 + 1 + 1 = 8
GM > A:成功度2、B:ファンブル、C:成功度1
ケヴィン > C 2D6 → 4 + 2 = 6
???B > 14番表ー。
2D6 → 1 + 5 + (-4) = 2
原 > ノンセーブだからほぼ全滅?じゃあ飛び込んでもいいかなー。次のラウンドに。
ケヴィン > ………AとBは重傷でダイス減ってるからMP使ったってことだよな? 最初の不意討ちでも2点使ってるからMPも軽傷入ったな。
ソムデン > A4点維持、B死亡、C3点。そろそろ終わったなw
GM > うい。>MP使用
原 > そんじゃ次に飛び込んでかな・・この期に及んで出てこないというのも根性あるなあ。
ケヴィン > 駄目押しで3発目も使ってしまうとゆー鬼のような選択肢もありますが。
原 > で、戦士の行動は。
ケヴィン > とりあえず向こうはどうしてる?
ソムデン > では3R目。ケヴィン・原&戦士ですな。気絶してると暇w
原 > しかしどーでも出てこないなら僕ら隠れててもよかったかなあw後の祭りではあるが。
ソムデン > 正に(苦笑)>後の祭り
ケヴィン > そーだねー。入り口の両脇に隠れてれば様子見に出てきたかもしれないし。あとの祭りだが。
N > 向こうの気配が薄れて行く。
ケヴィン > あ、逃げた。
N > 何かを引き摺る音、慌しい足音。そして静寂。
原 > さらに潜んだ可能性もあるが・・とりあえずは部屋に入ろう。ゴーグルで落ちた電灯などを探して回収する。
ケヴィン > とりあえず先に進まないとどーにもならないよなぁ。ここの検分が仕事なんだし。
ケヴィン > で、ソムデンは1d6W後に目覚めるはずだが、どれだけかかる?
ソムデン > 1D6 → 6 = 6
ケヴィン > 6Wって日付変わるよな(苦笑)
ソムデン > 6W後。申し訳ないZE!
原 > こーなると終了まで寝てるしかないなあ・・w
ケヴィン > しかも目覚めても重傷だからダイスが2減る罠。踏んだり蹴ったり。
N > 部屋に踏み込む。照らされた部屋は二度の爆発で凄まじい惨状と化している。
ソムデン > とりあえずほっといて先を調べていてくだされ(苦笑) DDが認めてくれればエピローグに起きていたことになるかもしれませんw
原 > まあ「ご苦労だった」と言いつつ適当な場所に寝かせておこう。病院に送る手もあるが。
ケヴィン > いやぁ、非道い状態だねぇ。部族戦士って悪い奴等だなぁ。>惨状
原 > 「連中が逃げたということは地下に続く道があるということだが・・」と犯罪で捜索。 6D6
→ 5 + 6 + 6 + 4 + 3 + 2 = 26
N > 最早それが最初から部屋に有ったのか、後から持ち込まれたガラクタなのか判別も付かない。
N > そして部屋の左手。そこに巨大な穴が開いていた。
原 > ああ、この手は臨時報酬が減るなあw。<惨状
N > 何故か『湯』と書かれた暖簾などぶら下がっているが。>大穴
ソムデン > メイドさんはどうしたものだろうか。まぁ赤木が良いようにするだろうけど(どんなだ)
原 > 「追う必要は無いか・・この穴は塞ぐかそれこそ手榴弾でも下に投げ込んでおこう」
ケヴィン > やれやれ困ったモンだ。大穴と入ってきた入り口以外に先は無い感じ?
N > そして部屋の奥には、ガラクタで急凌ぎに塞がれた扉が。
原 > (いずれ赤木の家になるならさして問題でもない。「確認」は行ったしな)
ケヴィン > えーと、その扉の前にバリケードが組まれてる感じ? 向こうから何も出て来ないよーに。
N > 台風の時の急な補強にも似た感じの塞ぎ方だ。お世辞にも丁寧とは言えない。
原 > 一応暖簾が掛かっている方をゴーグルをつけたまま覗き込んでみるが、何かあるかな。
ソムデン > 穴はコンクリで塞げばよかろうて。最悪この部屋封印したっていいんだし
GM > そんな感じ。>向こうから〜
N > 大穴の先は更に下へと続いている。先が見えない程深い。
原 > まあ電源が復旧した以上電子ロックの方が確実な防壁ではあるな。ガラクタの方は・・追撃を防ぐためか?
ケヴィン > グレネード1発で崩れるようなら投げ込むけど。>大穴
原 > 了解。「で、これで確認は終了したが・・どうする?探索したいなら赤木の確認を取って後日来る手もあるが」
N > と、思い出した様にPHSに着信が。
ケヴィン > コレで連中が戻ってきた日には退路は塞がれる、気絶しっぱなしのソムデンが今度こそ死ぬ、と悪いこと尽くめだからの。
ケヴィン > ガラクタで塞いだ扉が気になるにゃー。あっち調べんと全部終わったことにならんし。
原 > 「原だが。」
赤木 > 「ぐーてんもるげん。そっちの様子はどうであるかね?」
原 > 「最悪に近いかな。侵入者の掃除で一人死に掛けている。」
ケヴィン > 「ツレが1人死にかけて人形みたいな娘っ子が見つかったよー」
赤木 > 「侵入者? 先客が居たのであるか?」
原 > 「それと眠り姫とコンタクトした。差し支えなければ診療なり処理なりを依頼したい所だが。」
原 > 「それと眠り姫とコンタクトした。差し支えなければ診療なり処理なりを依頼したい所だが。」
赤木 > 「ふむ。そちらも気になるであるな……あい分かった。我輩も今からそちらに向かう」
原 > 「ああ、地下からな。どうやら地下帝国の「領土」に侵犯されているようだ」
ソムデン > 「すかー(安定した寝息)」>死にかけ
原 > 領土侵犯ならぬ領土が侵犯。何故って穴こそが領土だからw
赤木 > 「地下帝国か! それは尚更急がねばな」
ソムデン > 上手いね>「領土」侵犯
赤木 > 「それで、地下室の探索は全て完了したのであるかね?」
ケヴィン > 「まだ奥がアリそーな気配ー。しかも危険の匂いがするゾナー」
原 > 「未調査区域は残り一つ。バリケードがあるが現状では踏み込むのは避けたいな。」ソムデンが復帰できぬし。
赤木 > 「ふむ…流石にこれ以上の危険は想定外なのである。とりあえず我輩が行くまで待つが良いのである」
ソムデン > 神出鬼没で飛んで来い(横暴)>赤木
原 > 「本格的な駆除を行うには人手が足りない上期限にも間に合わない。もし強行しろと言うなら少なくとも俺は降りるが。」
ケヴィン > 「じゃあ、来るまでにバリケード退けとくねー。丁度いいゴミ捨て穴あるし」
赤木 > 「こちらにも腕に覚え有る者は揃っているのである。では、急いで行くので待たれよである」
N > そしてPHSが切れる。
原 > とりあえずソムデンを適当な部屋に安置してw赤木を待とう。さっきの眠り姫の部屋が適当かな。
原 > 医療設備が無いので病院に直行させた方がいいかもしれんけど。
ケヴィン > ボクはせっせと土木工事ー。何があるか見てみたいしー。
ソムデン > 「スピー(安定した寝息)」
GM > ん、では、原がソムデンを安置してる間にケヴィンはバリケード撤去?
ケヴィン > そのとーり。>撤去
原 > とりあえず少女のシーツをはがしてソムデンの上に掛け、顔には安眠できるように光をさえぎる布を。
原 > とりあえず少女のシーツをはがしてソムデンの上に掛け、顔には安眠できるように光をさえぎる布を。
原 > 暇なので戴いて行く衣服を物色していよう。クローゼットから。
ソムデン > 死亡確認!?
ケヴィン > それはどう見ても永眠してるよーに思えますが。
GM > 死んでるのか。
GM > ともあれ。原が戻ってくる頃にはバリケードは粗方撤去が完了しています。
原 > いえいえ、安眠です。目が覚めればの話ですが。
原 > さて、なんかあるのでしょうか。出てくるようなら後退して部屋をロックしますが。バリケードよりは頑丈だろうし。
ケヴィン > イェーイ、労働の汗って美しいぜー。……あっ、手が滑った、と扉のノブを。[やめれ]
GM > バリケードを取り払っても、扉には何の変化も有りません。
ソムデン > 赤木が見たのは眠る美少女と、変わり果てた(アフロに)ソムデンであった……。
原 > 理解に困るシチュエーションですね?
GM > さておき。目の前には扉。どうします?
ケヴィン > 依頼人も来たことだし、開けちゃえー。
GM > いや、まだ来てない来てない(--;;
原 > 合流したのは原?紛らわしいノウw
GM > []
GM > 「原が」って書いてるやーん。
GM > もとい。扉は開こう思えば容易く開きますが。
ケヴィン > 何だ、まだ来てないのか。ぢゃあ待つ。てゆーか、時間飛ばしてくんねぇ?
原 > 原は開けない。石橋があっても迂回するタイプなので(嘘)。
GM > ん、赤木待つのね。では。
赤木 > 「と、隣の部屋に見知らぬアフロが! ……もとい、到着したのである」
ケヴィン > 個人的には今すぐ開けたいが、開けると原が鉄扉を閉めかねないので止める。
赤木 > 「ふむ。これが件の扉であるな。まだ中には入っていないのであるか?」
原 > 「ああ。三人で踏み込むか?それと穴のほうはこのままでいいか?」
ケヴィン > 「入りたいけど入ってないの」
赤木 > 「ふむむ。…(懐から出した怪しげな機械を扉に向ける)…生命反応は無いのである」
ケヴィン > じゃあ開けちゃおう。
原 > 「?そういう機械か?そういえばあちらの部屋の女には反応したか?」<生命反応
ソムデン > 謎なアイテム作ってるなぁw
原 > クライアントも来たのでそれでよろしいかと<踏み込む
原 > 赤木のことなので生命感知機と見せてガイガーカウンターだったりして。察知できる生命は放射能生物とゴジラだけ。
赤木 > 「いや、反応しなかったのである。……我輩の見た所によると、あれは精巧な人形な様である」
原 > 「そうか。・・ということは診療ではなく修理か。処遇は任せる。」
赤木 > 「うむ。では、突入するのである!」と、扉を勢い良く開く。
ソムデン > 旧ドイツが作り上げたという自動人形か、スイスの時計技師の機械少女か……>人形
原 > プラハで中国から来た錬金術師兄弟が作ったのかも知れず。
ケヴィン > さぁ、いよいよ隠された扉の向こうが我々の前に!
ケヴィン > ところでソムデンは未だ気絶しっぱなしデスカ。
N > 部屋の中はさながらガレージであった。鉄骨のトラスが剥き出しにされ、部屋の一角にはウインチが設置されている。
N > そして、その一番奥には。
ソムデン > 「zzzzz……
N > http://www103.sakura.ne.jp/~key/army/gr_pzkpfw2.htm
N > が一輌、鎮座していた。
ケヴィン > 何だ、2号戦車か。チェッ、つまんないの。
原 > 自律稼動するとしてもバリケード如き粉砕できるから動かないものと見るが。はて。中にナチスの秘宝でも隠してあるんじゃろうか。
ケヴィン > とりあえず車体をよじ登ってハッチから中をのぞいてみよー。
赤木 > 「おぉ、コレは由緒正しき独逸軍の!……ってつまらんとは何だつまらんとは。大戦初期の傑作車輛であるぞ!」
ソムデン > インテリアとしては最上級な作品ですな。気になるのはどーやって運び込んだかということですがw
原 > この館の元主の素性が気に掛かるところだなあ。消えたというよりは消されたのかも知れんが。
ケヴィン > 「だって国の博物館で見たしー」
原 > 分解して中で組み立てたんだろうなあ・・w
赤木 > むぅ、独逸の生まれであったか。戦車が身近で羨ましいと云う気持ちは」
ソムデン > 趣味だなぁw>分解・組み立て
ケヴィン > 「戦車はやっぱり虎だよ。足回りの弱点があるところがさらに萌え」
原 > ボトルシップならぬボトルタンクだー。
N > 内装を除き込む。装備一式は揃っていたが、それ以外には何も無い。
ケヴィン > 「中もなんも無いよー?」
赤木 > 「うむ、六号戦車は良いのである! 独逸の職人気質が具現化した姿は美しいのである!」
原 > 何事も無いなら後は穴をどうにかするだけだが。この戦車を運び出すにしても一苦労だろうし。
??? > 「あ、あのぉ……」
ソムデン > 「菱形戦車は駄目かにゃー。形状だけなら豪萌えなのですが(電波)」
赤木 > 「うむ。小さいとは云え流石に戦車であるからして」
ケヴィン > 「んー? だーれー?」
原 > 「なんだ?今忙しいんだが・・」って誰だい。
赤木 > 「む。何か可愛い声で囁いたかね少年」
ソムデン > この少女、目覚めて最初に見たのが死体風味に安置されたアフロとは不憫な(笑)
ケヴィン > 「ボクはもっとハキハキ喋るから違うと思うよ」
??? > 「あまり、乱暴にしないで下さい……」
??? > 「姿形はこんな感じですけど、一応レディのつもりですから…」
ケヴィン > 「声はすれども姿は見えず。何者だ、名を、名を名乗れ!」
原 > はて?とりあえず「どこから入った?・・まあどこからでも入れるが姓名と所属と氏素性を4000字以上で簡潔に述べろ。ちなみに俺の名は原英介28歳だ。」とトカレフを抜き打ち。
N > その声は、
ソムデン > 打つのか>抜き打ち
N > 「あ、これは懇切丁寧に痛み入ります。でも、申し訳無いんですけど……」
??? > 「どなたか、私が誰なのか…ご存知無いでしょうか……?」
N > 半泣きなその声は、戦車から聞こえていた。
原 > いえ、抜くだけですが。姿も見えないしw「戦車の中から?・・なるほど、隠れるスペースがあったということか。両手を上げて出てくれば乱暴にはしない。」場合によっては一撃で眉間に穴を開けるかも知れんが乱暴ではなくスマートに撃つ(え。
ケヴィン > 「えーと、ボクが乗っかってる戦車がキミ? ちなみに聞くけど、メイドだった記憶は無い?」
??? > 「ふえぇ、撃たないで下さいぃ……」
N > その声と共に砲塔を左右に振る戦車。イヤイヤしてるつもりなのか。
原 > では油断なく戦車の下部にもぐりこんで「わからん奴だ。大人しく出てくれば危害は加えない、姿を見せろと言っている。どこに隠れている。」と捜索。
ケヴィン > 「止めといてやんなよ。戦車の中にはバッチリ誰も居なかったし」
ソムデン > ああ、ソムデン寝てるから突っ込めねぇ(笑)>原の蛮勇
??? > 「だから、この戦車が私なんですってばぁ……ふえぇぇん(泣)」
原 > 「そうか。・・しかし戦車が小娘の声で話しかけて私が戦車ですといわれても・・なんだ。困る。むしろ中年の声なら納得も出来たが。」
赤木 > 「ふむ…ふむ…これは素晴らしい!」
ケヴィン > 「えぇー、面白いじゃん」>中年声なら
赤木 > 「屋敷の地下の研究室! 眠る美少女のヒトガタに、少女の意識を持つ戦車! そして地下帝国への入り口!」
赤木 > 「狂的科学を志す者として、住処としてこれ以上に滾るものがあろうか! いや無い!!」
ケヴィン > ところで先生、相手が娘っ子なら第一印象ロールしたいんですが。[見境無しかよ]
ソムデン > (反語表現)
原 > 「まあ、収集した情報を繋ぎ合わせればこの戦車と先刻の人形が君に用意された筐体である、という仮説は成り立つが、あくまで仮説だ。信じるかどうかはそちら次第だな。」
ソムデン > 下手にファンブルしたら主砲を撃たれたりして(苦笑)>第一印象
GM > 言うと思ったさ。恋愛は3、理想のタイプは知的な年上だ。
ケヴィン > まぁ、せいぜい20ミリだし。[死にます]>主砲
原 > 戦車のデータ通りなら0ですらないからなあ。面白いからこちらも試してみたくはあるが。<第一印象
ケヴィン > 年上、つーても戦車の年齢なんて見た目じゃ分からねぇ。
GM > あー大丈夫、主装備の2センチ砲とMG34は取り払ってあるので。
原 > ・・うちのチームだとガルシア爺さんぐらいだなあw<知的な年上
原 > 58歳ならギリギリ年上かも知れんしw
ソムデン > ああそうか、MG34はこの娘(?)の装備であったか。
??? > 「レ、レディに年齢を聞くなんて失礼ですっ」>年齢は?
ソムデン > 知的な年上……年齢が何歳か知らん赤木ヒット?(笑)
ケヴィン > つまり、年齢は考えずに振れと。
GM > 一応17歳相当として考えて下せい。>戦車
原 > あいにく生活型なので。
原 > 趣味は流石に無いだろーなあ。戦車だけにマニアとか工作は持っていそうだが。
ソムデン > 赤木も恋愛3だから第一印象振れるねw
原 > じゃあ皆でチャレンジしてみよう。理由は面白いから。
ケヴィン > それでは第一印象判定ッ!(笑) もう何も無いだろーからMP5点投入してゴー。 16D6
→ 6 + 5 + 4 + 3 + 6 + 6 + 4 + 5 + 6 + 3 + 6 + 6 + 4 + 6 + 6 + 5 =
81
原 > 同じく。 16D6 → 1 + 3 + 4 + 2 + 6 + 4 + 1 + 3 + 5 + 6 + 2 + 4 + 5 + 1 + 3 + 6 =
56
ソムデン > おお、成功したかな?>ケヴィン
ケヴィン > 成功度4ッ!(爆笑) そしてMPが重症にっ!
原 > ・・あれ?これってこっちが振るんだっけ?まあいいか。
原 > せいぜい2とゆーところですね。後は赤木ー。
ソムデン > がんばれ赤木(他人事のように。他人事だけどw)
原 > ・・あ。性業値が出てるのでこっちは何故か惚れてしまった。なんてこったーw
ケヴィン > 原は年上が合致してるから目標値10で、成功度は2ですネー。問題は赤木。2つ合致してるから目標値は9。
GM > 原に。
GM > 6D6 → 1 + 2 + 6 + 3 + 3 + 5 = 20
??? > ケヴィンに。
6D6 → 6 + 1 + 1 + 4 + 2 + 1 = 15
原 > しかしこれでもう一山あったら偉いこっちゃなあ・・w
??? > ソムデンに。
6D6 → 1 + 3 + 3 + 3 + 1 + 4 = 15
??? > 赤木に。 6D6 → 3 + 6 + 6 + 1 + 3 + 2 = 21
ソムデン > ソムデンはきぜつしていて反応がなかった!
??? > あ、性業値決めて無かった……今決めまつ。 2D6 → 4 + 6 =
10
原 > 10以上は無いから甘い罠には落ちなかったと。
ケヴィン > イヤ、出目10の場合は性業値8ぢゃよ。
??? > 性業値8……原に一目ぼれ?
ケヴィン > 原に対して甘い罠発生ー。
原 > あー、そうでしたっけ・・8出たのって誰かいたっけ?
ケヴィン > で、儂の判定も成功度4なんで恋に落ちてる。
ソムデン > 原君。戦車に惚れられてます(爆笑)>性業値8 しかも相思相愛、即ち「故意に落ちた!」
??? > 「あ、あの……おじさま、って呼んで良いですか?」
原 > あ、原?しかしすでに愛人いるのによーやるなあ(素)。
N > そして僅かに車体を揺らす。モジモジしてるのか。
ケヴィン > 「祝福するヨー。2人とも幸せにナー」
原 > つまりあっちの彼も素敵、とか思ってるのか。・・どてらい戦車だなあ。
ソムデン > 俺の分まで幸せになってくれ(空からサムアップ) これで話はオチナのじゃろかw
GM > ではエピローグに行きますか。
原 > 「あ、ああ。構わんが。(馬鹿な・・相手は鉄の塊だ・・だがその雄雄しさと凶悪さがいいのかも知れん)」と微妙に違う惚れ方を。
N > ……数日後、JAILHOUSEにて。
赤木 > 「あの屋敷は、独逸から亡命した日系の科学者の隠れ家だった様なのである」
ケヴィン > 「先生に頼んだ原スケ、どんな風に改造されたかなー。楽しみだなー」
原 > 「(そういえばMGはどこに持ち込めば修理できるだろうか・・)」使う気か。
ソムデン > 「俺は寝っぱなしで結局何がどーなったのやRA」
赤木 > 「屋敷の前の持ち主……来栖は、先の大戦中に『人工物に人間の魂を固定する』研究を行っていたチームの一員で」
ソムデン > 「ある意味ではピッタリといえなくも無い住処だNA」>科学者の隠れ家
原 > 「安心しろ。最後まで見届けた俺もわからん。」<ソムデン
赤木 > 「どうやらその成果である精神情報固定装置と実験体を日本に持ち込んだようなのである」
ソムデン > 「その実験体が話に聞く戦車と人形娘だったというわけKA」
ソムデン > 「まぁ仕事自体は上手く行ったようなのでよしとしようZE」>原もよく解らん
原 > 「・・待て、人間の魂、だと?」やはりオリジナルは脱魂燃焼で廃人になったんじゃろかー。
赤木 > 「だが、最初の固定体だった人形は素材劣化で使い物にならなくなり、二番目の固定体として持ち込んだあの戦車に移さざるを得なかったのであろう」
ソムデン > 成る程
ケヴィン > 「あの娘も可哀想だねぇ。どーしよーも無いけど」
赤木 > 「固定装置の方も、爆弾か何かを食らったのであろうか大破していたのであるが……」
原 > 霊魂の磁場が義体に悪いとかゆー問題なんでしょうか。<劣化
ソムデン > まぁ赤木のパワァで直すがよい(苦笑)<大破
赤木 > 「つまり、『彼女』を他の身体に移す方法が、今の所無いと云うのが現状なのである」
原 > 「なるほどな。」まあ赤木に無理ならどうしよーもないかな。
赤木 > 「おおう、勿論そのつもりなのである! 狂的科学を志す者として、この位は当然の試練なのである!!」
原 > てっきり霊魂で自律稼動する戦車を量産する計画だったのかと思っていたw。
ソムデン > 故障しても自分で治せないからにゃーw>自立戦車 では報酬貰って今回のセッションは終了ですかな
GM > それも計画の内だったのでしょうなー。あの二号戦車はその為のテスト機だったのかも。小さいし。
GM > >自律戦車量産計画
赤木 > 「さて。報酬であるが…札束4つとケヴィン少年の原スケ改造、で宜しいであるか?」
原 > まあ桜花とか特攻兵器には最適だったかも。
ソムデン > 「充分だZE」私h札束一つで。結局最後役立てなかったし
原 > 「ああ。」あれ?4つ?チームは三人ですが・・ボーナス?
赤木 > 「改造の成果はもう少し待って欲しいのである。一両日中には完成の運びであるからにして」
ケヴィン > 「オッケー。んで、どんな風に改造してくれるの?」
原 > すると今回の購入や収支は・・札束が二個消費で5個から3個に。購入物品は・高級衣服、普段着(女性用)。→清松に流れるのでアイテム欄には載らない。武装:暗視ゴーグル、38式歩兵銃 ・・だったかな。財布は報酬の札束で回復。
赤木 > 「うむ。ささやかではあるが先代からの感謝の気持ち、なのである」>ボーナス
ソムデン > 同じく>札束で回復 今回のアイテムはメリケン二つですな。むしろケース9個をどう処理したものやらw
赤木 > 「それなのだが少年。移動能力向上と戦闘力向上、どちらが良いであるか」>原スケ
ケヴィン > 戦闘能力ってどーやって上げるん?(素) 移動力もだけど。
原 > 「受け取っておこう」そんじゃケヴィンにも一つで各人一つづつ。肉体労働(盾)担当だったソムデンに+1で二個にしたいところですが。
ソムデン > 二つもらえるなら二つ受け取っておきまする>札束
原 > 戦闘時の「移動力」やケチャップの速度に+、なんでは?戦闘力はわからんけど・・銃器でもつけるのかな。
ケヴィン > わーい、札束もらえるなら粉砕バットが2本になるのぢゃよー。
ソムデン > すいません、さすがに限界っぽいんでいつ落ちてもいいように、MVPとカルマ上げときます。
ケヴィン > 素で混雑路が2だからなぁ。3/2/1になるとかかのぉ?>速度
原 > 札束ならジェイルハウスで預かってくれますけどねー。
ソムデン > MVPは原に。カルマは原:親分 ケヴィン:殺し屋 ソムデンはよく解らんです(苦笑)
亜侠 > 「た、大変だ! こっちに戦車が向かってくるぞー!!」
ソムデン > 「外に出したのかYO!?」>戦車が
原 > ケヴィン:殺し屋 ソムデン:用心棒 原:親分? MVPはDDに委任。
N > 彼方から聞こえるのはキャラピラの音。
赤木 > 「はっはっは、裏庭に発進口を作ってみたのである! ワンダバ風味で!」
原 > 「市街地、しかもこちらに?おかしな話だ。」
N > そして。
二号戦車“Elza” > 「おーじーさーまー!」
ソムデン > 「とりあえず体張って止めてこいYAー!」>赤木
二号戦車“Elza” > 「私、名前が決まったんですー! おじさまに聞いて欲しくってー!!」
N > そして、JAILHOUSEの扉と壁を突き破り、
N > 『彼女は戦車でやって来た』
N > ――――――――――――――――――――Ende.
GM > ……………
GM > てな訳で、セッションは幕でございます。
ソムデン > そういうオチですか(笑)>彼女が戦車で
ケヴィン > キッツイ落ちだのぉ。
ソムデン > うぃ、ご苦労様でしたー
原 > お疲れ様でした‐。スピークイージーは下記のごとし。<ALL
ソムデン > 同じく>スピークイージーは下記
原 > うーん・・とりあえずプレゼントは修理したMGとかイケテルマーキングでいいんでしょうか。
ソムデン > いい感じに綺麗な落ちがついたとこで、さすがに限界なので落ちまする。経験点や報酬の使い道は掲示板で。
ケヴィン > 新品の靴(=キャタピラ)とか。
GM > ケヴィン:殺し屋 ソムデン:用心棒 原:用心棒 MVP:原 かしら。
GM > うい、お疲れ様でしたー>ソムデンの人
原 > そですね。カルマや経験は後日か板で。
原 > おやすみなさいソムデンの人。
ソムデン > うぃ、ではお休みなさいませー。カルマは用心棒で決定ぽいですな
サブGM > ソムデンさんが退室しました。
ケヴィン > MVP:原 儂:殺し屋 ソムデン:用心棒 原:……何だろ?
ケヴィン > おやすー、ソムデンの人。
原 > 出会い系なので色事師にはならない罠。
原 > MVPとソムデンの用心棒、ケヴィンの殺し屋は確定で・・原が親分2の用心棒1と。
GM > 親分ですかね。用心棒二人よりは。
原 > 用心棒になっても戦闘には向かないしなー。
原 > それでは、ほぼ決定なんで私もこれで。
原 > おやすみなさいー。
サブGM > 原さんが退室しました。
GM > ん、これで宜しですね。
ケヴィン > んで、原スケの処理は選ぶまで秘密?
GM > んー、「水上移動可能」「爆発の危険性は有るけど瞬間的に加速が可能に」「チェーンソーとして使用可能」のいずれかを考えてますが。
ケヴィン > どれも微妙だ(苦笑) ガンダムマックスターのサーフボードみたく盾になってくれるほうがうれしいんだが。
GM > あー。>マックスター風味 それも良いかも。
ケヴィン > それか、通常戦闘でも乗ることが出来て移動距離を伸ばせるとか。
GM > それは処理が手間かかりそうだなー。原スケのイメージだと戦闘距離詰めるって感じじゃ無いし。
GM > 基本的に『合成』で作るから、アイテムの組合せで考えるつもりだったし。
ケヴィン > まぁ、盾に成ってくれるのがplとしては一番ありがたいです。
GM > では、盾の方向で考えるって事で宜しいですか? 明日にはここで発表しますので。
ケヴィン > 了解デース。
ケヴィン > そんじゃ、スッカリ夜が明けてしまったので儂も落ちます。
GM > まぁネタが幾つか脳内には有るんですけど。纏めるのにちと時間を。
GM > では、こちらも落ち。
ケヴィン > おやすー。
サブGM > GMさんが退室しました。
サブGM > ケヴィンさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -