サブGM > GMさんが入室しました。
GM > ゆらり
GM > あ、GMが藍色ではマズイか・
サブGM > GMさんが退室しました。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > 改めて
GM > さーて久方ぶりのサタスペ。大幅にアドリブが混じるのでちっと時間がかかるかもと今の内に言い訳を
GM > そのくせシナリオは二つ用意してます。「バンクラッシュ2」「ウィル・ダンス?」の二つ。
GM > どっちも短めセッションなので直感でどうぞ。
サブGM > ユウジさんが入室しました。
ユウジ > ぶらり。
GM > ユウジの方こんばんわー
ユウジ > この名前で入るのも久しぶりだニャー。
ユウジ > とりあえずランス6をチマチマとプレイ中ー。
GM > ランス6はトゥルーエンドまでクリアした。久しぶりに精力を注ぎ込んだです
ユウジ > 最初はグラフィックだけ展開すっかー、とか思ってましたが、イベント画見てやる気になりますた。割と珍しい現象。
GM > とりあえずロッキー萌えということで(ロッキーかよ)
ユウジ > よりによってロッキーかい。
GM > おー、本当に珍しいですな。何のシーンが心の琴線に引っかかりましたか
ユウジ > 戦争やってるシーン。あーゆーデカい話は大好きだ。
GM > いや、女キャラならサーナキアとか居るんですがw なんかロッキーのイベントの愉快さに心打たれて
ユウジ > ただ、最近のRPGはどーも話がスカしたのが多くてやる気にならなかったんだが、ランスだと感情移入しやすくてねー。
GM > 成る程納得>戦争シーン ランスはグラフィックの出ないシーンにもイカスイベント多いので色々楽しんで欲しいココロ
GM > 古き良き鬼畜戦士ですからの。欲望に忠実に! 大義とか正義とか無しで良い感じ。
ユウジ > その辺はシリーズ通してやってるので先刻承知。
ユウジ > 自分に正直なキャラには好感が持てるからねぇ。
サブGM > マドカ(仮)さんが入室しました。
GM > ああ。じゃあ言うまでもなく>シリーズ通して
マドカ(仮) > 駅前に自転車を放置プレイ中。ばわす。
ユウジ > ばわす、新人。察するに追さんかの。
GM > マドカ(仮)さんこんばんわー
マドカ(仮) > と云う訳でキャラ作り中ー。大体完成しました。
GM > とりあえず能力値とパッケージ、おたからだけプリーヅ>まどかさん
マドカ(仮) > 能力値とかアイテム購入とか手ダイスでやってしまってますけど。流石におたからはここで振った方が宜しかしら。
GM > んー。あんま気にしなくてもいいですが>おたからダイスをここで 気の済むようにしてくだされ
マドカ(仮) > では音楽で。
1D6 → 2 = 2
マドカ(仮) > …………
GM > エル・マリアッチキター!
マドカ(仮) > エル・マリアッチキタ―――――――!!!!!!!
ユウジ > 狙ったかのような出目。
マドカ(仮) > うわ。狙ってなかったと言えば嘘になるけどホントに出るとはっ。
GM > よーしこれでどっちのシナリオが選ばれようと容赦の無い敵が出せるゼ(笑) グッジョブ
ユウジ > ところで、のうさんが来ませんね。
GM > さて、永春が来るまでにマドカ嬢の能力値教えてくだされー
マドカ(仮) > こんな感じで。http://www.geocities.jp/tsuizaki2002/ss_madoka.txt
サブGM > 原 英介さんが入室しました。
原 英介 > あ、こっちか、こんばんは。
マドカ(仮) > 名字の通り、たっくんの妹キャラです。
GM > うぃ、了解。……しかし情報戦に弱い面子ばっか集まったもんだ(苦笑) 代わりに戦闘は鬼だが
ユウジ > 心なしか戦闘系亜侠ばかりに思えるのは僕の気の所為でせうか?
GM > 原の方こんばんわー。PC,永春じゃないんですな
原 英介 > ?春ちゃんでいいのか。ではちょっと待って」
ユウジ > 僕ァ、戦闘は駄目なキャラですよ? ホラ、戦闘:3のアマチュアですし。
マドカ(仮) > いやー、データ掘り返したらアップしないままのハジメのデータとかあったのでソレ使おうかとも思いましたが。情報特化型。
サブGM > 永 春さんが入室しました。
GM > ええ、別に原さんである必要は特に。
GM > 改めて、永春の方こんばんわー。これで全員集合
永 春 > 改めてこんばんは。
マドカ(仮) > ちなみにハジメのデータ>http://www.geocities.jp/tsuizaki2002/ss_hajime.txt
マドカ(仮) > っと、(仮)取るので一回落ちます。
サブGM > マドカ(仮)さんが退室しました。
GM > さて、本日のシナリオは二つ用意されてます。「ウィル・ダンス」と「バンクラッシュ2」の二つ。どっちも情報戦弱めでやれるようできてますので、やりたいほうを直感で選んでくだされ
永 春 > botがあるからIRCでかと思っていた。アレはアレで入力が面倒だが。<サタスペ
サブGM > マドカさんが入室しました。
マドカ > ただいまー
永 春 > 銀行強盗はこりごりだあ。ダンスの方で。
GM > ちなみに前者は潜入もの。後者は「バンク・ラッシュ」を別シチュでという奴です
ユウジ > 教養亜侠不在で銀行行ってもなぁ。金庫が開かん。
永 春 > 犯罪じゃないんだっけ。<金庫
マドカ > ボク荒事専門ー。
GM > 犯罪か教養です罠>金庫
永 春 > では紹介。11歳の惚れっぽい恋愛亜侠。表の顔はコールガール。オオサカらしー。
ユウジ > 全員、どっちも低いし。
永 春 > だが肉体的にはすべて未経験。サタスペらしー。
マドカ > うわ、輪をかけたちびっこだ!!
GM > サタスペっぽいぜーw 全て未経験ってあれか、「自称コールガールなのか」
GM > ほいじゃ「ウィル・ダンス?」で行かせて頂きます。
マドカ > ではこっちも紹介ー。16歳のロックとパフォーマンスを愛するストリート系女子高性亜侠。
マドカ > 片手にリッケンバッカー(パチモン)、片手にエル・マリアッチを構えてヴェスパを乗り回す割と暴れ者です。
永 春 > はいな。
GM > 荒くれ者の揃ったチームになった雰囲気だなぁ(笑)
ユウジ > ……えーと、フリクリ?
永 春 > ミスターチュンあるよー。本当に実はミスターだったら厭だが。サタスペらしー。
マドカ > 藤倉卓巳とは一応兄妹の間柄。たまーに生活費を借りに行って仕事を貰ってくる程度の付き合い。
ユウジ > 自己紹介するまでも無いが、何故かチンピラのクセに金回りのいい謎の恋愛亜侠。ナチスと繋がってるとか、住処に入って行って出て来た者が居ないとか根も葉もない噂はありますが、気にしないように。
マドカ > 「まぁ新婚家庭の邪魔するのもアレだしねー。」
マドカ > そんな感じ。>フリクリ
永 春 > チーム名は・・どうでもいいか。一応ユウジが旧ダイナマイト一家ではあるが事実上ピンだし。
ユウジ > うむ、ほぼピンだ。
永 春 > で、どこから参りましょう。買い物とかフォアから?
GM > まぁ新造チームということで名前は未定の方向で進めていきましょう。
マドカ > 何気に高い性業値10が兄譲り、ちゅか兄より高いが。
GM > 買い物は後で時間を取れると思うのでそのときに。泥棒判定はしたい人が居ると思うのでドウゾー
永 春 > 新品亜侠ぞろいなんで一応チームカルマもあっていいかと思いましてな。
ユウジ > わーい、分かってるな、マスター。久しぶりのトラップ判定ー。 2D6 → 5 + 1 =
6
ユウジ > チッ、しくじりやがった。使えねぇ(吐き捨てるように)
マドカ > 「あれが噂の『悪魔の家使い』ユウジか……」
GM > チームカルマってなんでしたっけ(汗) ベーシックパッケージはユウジ・マドカ道化師で……あ、永春が決まってないんですな
ユウジ > 「何だ、その人聞きの悪い二つ名は」
マドカ > 「えー、ウチの学校でも割と有名だよー? 泥棒や空き巣が次々行方不明になる悪魔の家!」
永 春 > それじゃ裏方で。
GM > 了解>裏方
ユウジ > 「彼等(の内臓)はね、遠いトコロで人様の役に立つ仕事をしているんだ」
永 春 > もう入ってるし。ではジェイルハウスでぽてんとカウンターで暇そうにしてよう。
マドカ > 「噂では大林監督が映画化するとか何とか」
永 春 > むしろ引っ掛かるのは何も知らない泥棒のほうだと思うのだが。成功すれば名が上がると挑むものが後を絶たないのか。<トラップ
GM > すんのかw>ユウジ映画化 ではゆるゆると導入に入りましょう。
ユウジ > 凄いぞ、流石は俺様ハウス。
永 春 > おたから:呪われた家 扱い。
GM > さて、今日も今日とてJAILHOUSE。いつものよーにたむろって、いつものよーに暇そうな君たちに、いつものよーに依頼が来た。今日の依頼人は片目の中年男
ユウジ > 「怪しい……」
マドカ > 「兄チャマー、ヴェスパ修理してお金無いから貸してー?」「誰が兄チャマだ誰が。この間の兄君様呼ばわりも嫌だったが」
永 春 > 金持ちなら好みのタイプですが。年齢は?
マドカ > 「じゃあ兄や」「やかましいっ(ぼか)」「うわっガチでぶったー! 血の繋がったたった一人のレア気味な妹をー!」
GM > 片目の男に誘われて、JAILHOUSEの奥まった席に集まる君達。ここなら聞き耳も他人の目も容易には届かない
永 春 > いい年してキモい姉ちゃんだなあ‐。と心の中で。<兄チャマ
GM > 39歳男性、バランス型でする>年齢
ユウジ > パラサイトシスターとゆー単語が脳裏をよぎったが、口には出さないでおこう。
永 春 > ほう。ではとりあえず第一印象判定を。可能カナ?
マドカ > 「……そこのちっこいの。目が雄弁にキモイって語ってるわよ」
イーゴリ > 「若造に騒がしい小娘にガキ一人か……まぁ腕が立つなら何でもいい。俺のことはイーゴリと呼びな」
GM > うぃドウゾ。相手の恋愛は3、好みは…… 2D6 → 4 + 5 =
9
マドカ > 卓巳「じゃ、俺は帰るから。無心ばっかせずに自分で稼げ」
永 春 > 「成長性があるって言って欲しいナリよー。あと若さも(若すぎ)。」
ユウジ > 「で、イーゴルさん、何の用なんだい?」 名前を間違えてるのはワザと。
GM > 同い年のワイルド(戦闘型)です。<好み
永 春 > 11−4−3で10か。まあ一応振っておこう。 2D6 → 4 + 1 =
5
永 春 > 2D6 → 1 + 4 = 5
永 春 > 2D6 → 6 + 3 = 9
永 春 > 2D6 → 4 + 5 = 9
マドカ > 「ぶぅ。分かったわよ。……兄貴はせいぜい不二さんとヨロシクやってなさいよね」
イーゴリ > 「……てめぇらへ依頼するのは武器取引を潰すことだ」名前を間違えられたことは気にしてないっぽい
永 春 > ゼロ。やっぱ4じゃ無理ね。交渉、恋愛に+1と。
GM > 全部失敗。イーゴリは君には何の感情も抱いてないようだ
マドカ > 「早く甥っ子の顔見せてねー♪」「ぶっ! き、気が早いッ!!」卓巳退場。
永 春 > まあ金も持ってそうにないし構わないね。「へー、物騒な話。おじさんはそんなナリで一人じゃカチコミできないの?」
ユウジ > 「武器取り引きねぇ……。何処の誰の取り引きを潰すんだ?」
イーゴリ > 「俺は武器取引を生業にしている。その取引先の一つである反政府ゲリラへの売上が最近減ってきた。調べてみれば俺たちの頭越しに武器を横流してる馬鹿が居た」
イーゴリ > 「ゲリラを初めとするテロリストはうちの上得意だ。いくら腹が立っても立場上は直接潰すわけにはいかねぇ」
ユウジ > 「なるほど、商売敵を潰そうってハラか。で、相手のことは何処まで分かってる?」
マドカ > 「ふむふむ。要はその無作法な商売敵にシノギの礼儀を叩き込めってコトね」カルアミルクのポッキーを齧りつつ。
イーゴリ > 「そういうことだ。横流しをしてる野郎の名前はフェルナン。昔俺の部下だった男だ。昔から逃げ足だけは速いヤロウで、居所はつかめてねぇ」
永 春 > 「ふーん。」つまらん話だと思いつつ聞いてます。子供さんですから。
GM > そういうとイーゴリは数枚の写真を出す。どれも同じ男を映したもので、これがフェルナンだろう。金髪の美男子だ
ユウジ > 「……何だ、男か(ジェリドっぽく)」
永 春 > あっ、こっちの方がいい男。
マドカ > 「へぇ、割とイケメンじゃない」
イーゴリ > 「……近日、フェルナンがゲリラどもとデカイ取引をするという情報を掴んだ。取引の場には奴も出てくるだろうさ」
イーゴリ > 「ふん、面構えだけは整ってやがるが先の見えねぇ男さ」
マドカ > 「ま、イケメンはそれだけで人生の半分勝ってるから、残り半分で墓穴掘るって話だけど」
マドカ > 「要はこのイケメンさんをガッツリ墓穴に落としてほしい、と」
永 春 > なるほど。あんたの遣り方は古いんだよ、と愛想を尽かされた感じ?
イーゴリ > 「てめぇらには取引を潰すと共に、できるならフェルナンを生かして俺に引き渡して欲しい。それが出来たら報酬も追加しよう」
ユウジ > 「ちゅーか、肝心の報酬はナンボよ?」
GM > うぃ、そんな感じ>愛想を着かされた
永 春 > 「んー、まあ生きてたらね」みんなとその兄さんが。
イーゴリ > 「首尾よく取引を潰せば札束2つ。フェルナンを生きたまま連れてくれば更に一つだ」
イーゴリ > 「無論一人頭の話だ」
マドカ > 「完遂すれば一人札束一個……って一人頭!?」
ユウジ > 一人に、とか言ったらこのオッサンの内蔵抜いて収入にするとこでした(爽やかに)
イーゴリ > 「荒事になるのは確定済みだからな。奮発はしてやるさ」
マドカ > 「うわー、これはひょっとしなくても大仕事ってヤツ?」
ユウジ > 「ま、イイんじゃねーのか? デカいヤマは金になる。はした金じゃ、動きたくねーしな」
イーゴリ > 「一介の亜侠には
イーゴリ > そうかもな」
イーゴリ > 「さて、改めて聞こう。仕事は武器取引の妨害と、首謀者の引渡し。報酬は札束二つに出来次第でボーナスをくれてやる。受けるか?」
マドカ > 「はいはい、受ける受ける!(挙手)」
ユウジ > 「俺は異存は無い。コイツらがビビって逃げたいと云わなければな」
永 春 > 「女の子に気を遣うなんて見かけによらず紳士さんねー。」
永 春 > 「ま、いいよ。悪い話じゃないね。」
ユウジ > 「一人じゃ面倒なだけだが?(素)」
イーゴリ > 「……紳士ときたか。まぁいい。じゃあこいつは必要経費だ」
永 春 > 「あんたに言ったんじゃないある」<ユウジ
マドカ > 「はー。こーゆー時は嘘でも紳士たれと思うけど?」
永 春 > 見かけは普通だと思うし。
GM > と言ってイーゴリは分厚い財布(折曲がらない)をテーブルの上に放り出す(札束1つ相当)。
GM > 「……基本的に連絡はこっちから取る。どうしても繋ぎが取りたい時はここに電話しろ」
永 春 > ・・電話持ってたっけ。まあいいや、テレカでも連絡は取れる。公衆電話のある街。
マドカ > PHSなら。
GM > そういうとイーゴリはナンバーの書かれたメモと、幅広の封筒を一つ財布の上に投げ出す。
イーゴリ > 「細かい事は全て封筒の中だ。それ以上のことが知りたければ自分で調べな」
永 春 > 「はいはい。ありがたくお預かりするよ」
永 春 > で、とりあえず封筒を見る。現金は・・なんか買い物必要になるかしら。
イーゴリ > 「……仕事の期限は5日だ。それを過ぎたら依頼は終了。いいな」
GM > そう言い残してイーゴリは去っていくよ。何か彼に聞きたいことはありますか?
永 春 > ちゅんたはない。「はいね、吉報を待つといいよー」
マドカ > 武器取引の場所は……こっちで調べなきゃ駄目か。
永 春 > それはそうだ。まあ期限が5日だから一日行動不能になってもなんとか。
GM > ほいじゃ封筒の中身。まずフェルナンの外見と能力。
GM > 外見はさっきも言ったとおり金髪の美男子。能力値はぶっちゃけ「二代目」です(ぶっちゃけ過ぎ) つまり逃げ足はあるし、時間稼ぎも上手
マドカ > 「先手必勝で潰すしかないわね。足を」
永 春 > 金と力づくで行こうとするさっきのオッサンよりよほど長生き出来そうな気もするある。ビッグになれるかはともかく。
GM > 更に今回の取引の規模。AKを100丁単位+ガス銃&弾を数十丁。更に拳銃とかも一杯。
永 春 > あー、多少くすねたい気分。ていうか横取りできればかなりの金額あるな(おい)。
GM > 立ちふさがる全てを殲滅して生きるのがあのオッサンの生き様です。今回は表立って手を下せないけどw
ユウジ > 取り引きを潰しさえすればイイんだから、取り引きに出された物をどうするかは俺達次第。
永 春 > まあ武器商人であるしそれが手っ取り早いのも確かね。
永 春 > まあその数だと持ち運びが。とも思うけどどうせ取引なら適当な車両も持ってくるだろうし。
GM > 下手にくすねて横流しすると、今度は君たちが狙われるがw 個人で使うなら気にはされんだろうけど
マドカ > 「拳銃は最後から2番目の武器ー」
永 春 > つまり一丁や五十丁なら減っていてもバレない。・・AKそんなに高くないから頂くならべレッタとかその辺かなあ。
GM > さて、ここでフォアプレイの時に後回しにした買い物タイム。何か買うものあれば申告&ダイスドゾー
GM > それが終われば情報フェイズです
ユウジ > 馬鹿だなぁ、100丁単位+数十丁+α
をパンチョのジャンクヤードに持ち込めば……………ジャリ銭×200で……………札巻2つにしかならんorz
マドカ > 安っ。
GM > 一つ一つの単価があまり高いとテロリストが取引できないのですw>安い
マドカ > AKは纏めて買えば1丁辺りファミコンとどっこいで買えますしの。
永 春 > あ、余暇も振って無いや。ヒマツブシで。
永 春 > 1D6 → 5 = 5
永 春 > トマソン狩り。ひゃはー。
永 春 > ゲリラの友達カラシニコフ。買い物は・・せいぜい安いまでだなあ。
マドカ > 買い物は特にはー。むしろ情報収集でお金使いそうだし。
GM > トマソン狩り。地下鉄の壁にあいたこの窪みは一体?(意味がないからこそのトマソンです)
GM > ほいじゃ情報フェイズに以降でよろしいでしょうか?
永 春 > 一応住居アイテムを買おう。鍵と居候。
ユウジ > OKだ。俺も金無いしな。
永 春 > 鍵。 4D6 → 5 + 3 + 6 + 3 = 17
永 春 > 居候 4D6 → 2 + 5 + 1 + 3 = 11
永 春 > 鍵は余裕で買えたが居候はまたの機会に。
永 春 > みんな生活低いから回復は楽ね。仕事が成功すればだけど。<財布
GM > では永春の買い物も終わったとこで情報フェイズに。一日は3W。取引の情報はレベル3「ハイソ・ファッション・美術」です。
永 春 > どれも持ってないね。では恋愛でSL0:ファッションから。 8D6 → 4 + 4 +
3 + 3 + 5 + 5 + 3 + 5 = 32
永 春 > イベント。
2D6 → 1 + 3 = 4
GM > 今回イーゴリから渡された封筒で情報ランクはダウンしてます。ほかに手に入れたい情報があれば適宜申告を。では一日1W目ドゾ
永 春 > 「昔の恋人」!とよりを戻して一晩!この日はもう行動不可。
永 春 > 上位リンク1個ー。
2D6 → 3 + 5 = 8
マドカ > 恋愛でSL0パフォーマンスから。 6D6 → 6 + 1 + 2 + 6 + 6 +
3 = 24
GM > いきなり一日目から行動不能w
永 春 > SL1旅行で泊まって終了。
ハンサム > 「ふふふ、永春。今日はボクと一晩ジュテーム!」
マドカ > 成功度3。上位リンク3つ。 6D6 → 1 + 1 + 6 + 3 + 4 + 6 =
21
ユウジ > では、恋愛でアダルトから。目標値5、成功度3でストップ。 12D6 → 4 + 5 +
6 + 2 + 4 + 3 + 4 + 1 + 3 + 1 + 6 + 5 = 44
永 春 > 「きゃー☆まあ一晩はいいけど手までだけあるよ。あと早く寝るしベッドは別ね。」やな解釈。<一晩
ユウジ > 上位リンク3つ。
6D6 → 6 + 5 + 2 + 5 + 6 + 3 = 27
マドカ > イベント・音楽・ワビサビ。「……春ー? おーい、ちびっこ何処行ったー??」
マドカ > そして恋愛イベント。
2D6 → 1 + 2 = 3
ハンサム > 「ああつれない君。そんなんだからボクは浮気しちゃうんだよ(はらはら)」
永 春 > 「ちょっと彼のところに」と情報を・・旅行って誰も持ってないよなw?
ユウジ > アウトドア、スポーツ、音楽、と。
マドカ > チュンさんに美形の異性を紹介してもらって、更に上位リンク一つ。ではパフォーマンスで。
永 春 > 「うんうん。でもわたしにも最近は児ポ法とかソフ倫とか色々あるあるよ。代りにお茶を入れてあげるから堪忍するよろし☆」眠り薬入りのな。
ハンサム > マドカは美形の異性(ハンサム男子高校生?)を紹介してもらって上位リンク一個
永 春 > あ、わたしもそっちがよかったあるよー<美形の異性
GM > 各自自分の手に入れた情報を補足に足しておいて下され。では財布を使う人が居なければ2W目突入で
マドカ > (わ、いい男っ)「……ねねね、ロックとか興味無い?」
男子高校生 > 「えっと、ディープパープルとかメジャーなところしか知らないけど……」
マドカ > 「うん、それでおっけーおっけー! オススメ何枚か貸してあげるねっ」……と盛り上がりつつ2W目に。
ユウジ > では、2W目。1W目で俺のは途切れたので、美術から同じく恋愛で。目標値5、成功度3でストップ。 12D6 → 3 + 4 + 6 + 4 + 4 + 3 + 1 + 4 + 6 + 2 + 3 + 1 =
41
ユウジ > 上位リンク3つー。
6D6 → 2 + 6 + 1 + 1 + 5 + 5 = 20
マドカ > SL1音楽から恋愛で。 6D6 → 3 + 2 + 5 + 2 + 5 + 2 =
19
GM > 財布使う方居られませんようなので2W目突入で。なお男子高校生は「恋愛:4」なのでこっちから第一印象を振ってみるw
マドカ > 成功度2。
4D6 → 5 + 5 + 6 + 3 = 19
ユウジ > ヒマツブシ、イベント、美術、か。ではイベントを。 2D6 → 2 + 2 =
4
マドカ > 音楽・音楽。この場合音楽一つって扱いかしら。
ユウジ > こっちも行動不能ー。上位リンク1つー。 2D6 → 3 + 6 =
9
男子高校生 > マドカの好み良くわからんので難易度10で 8D6 → 1 + 1 + 1 + 6 +
3 + 2 + 5 + 4 = 23
永 春 > わ、ファンブル。
男子高校生 > ファンブル!(爆笑) マドカからの好感度が最悪にw
ユウジ > 無念、あとはマドカだけが頼りだ。
マドカ > 好みー?年上のダークタイプ。ぶっちゃけ卓巳。
永 春 > ダーク?
GM > 犯罪が最高ということですな
GM > 好みが仮にピッタリだったとしてもファンブルは覆りませんがね(苦笑) ではマドカだけが一日目最後の3W目突入で
マドカ > 犯罪が一番高いタイプ。>ダーク
マドカ > では音楽性の違いに悩みつつSL2音楽から恋愛で。 6D6 → 4 + 5 + 3 +
3 + 5 + 1 = 21
マドカ > 成功度1。
2D6 → 6 + 2 = 8
永 春 > いえいえ。彼にはそぐわない印象があったもので。たっくんだし。<ダーク
マドカ > SL3おせっかい。駄目かー。
マドカ > うん、兄ながらそう思う。>そぐわない
GM > ここで一日目しゅーりょー。では2日目。昔の恋人との火遊びを楽しんだ貴方たちの復活してよろしいですぞ
永 春 > まあ次の日に賭けよう。
マドカ > もう一個のSL2音楽からリンク飛ばして良いですか?
永 春 > 「はー。久しぶりにふかふかのベッドで寝たある」と情事の跡も伺わせず(してねえし)。
GM > んー。やはりこれは同じディレクトリということで>もう一個の音楽SL2
マドカ > 「あ、ちびっこ復活したか。子供らしく早寝早起き?」
GM > よって、同一ディレクトリ扱いで同じとこからの複数リンクは無しでお願いします。
マドカ > ではSL1パフォーマンスから。恋愛で。 6D6 → 5 + 3 + 6 + 3 + 4
+ 2 = 23
ハンサム > 「はっ! 目が覚めたら永春は居ないし情報も渡したまんまだしボク食い逃げされたっ!?」
マドカ > 成功度3−。
6D6 → 5 + 1 + 6 + 3 + 5 + 4 = 24
マドカ > カワイイ・音楽・ゴシップ。音楽が繋がった。
永 春 > やらずぼったくり。
マドカ > で、他の二人はどうね。
GM > 2日目1W。永春・ユウジ、もドゾー
ユウジ > うぃー、SL:1の美術から、またもや恋愛で。目標値6、成功度3でストップ。 12D6
→ 6 + 3 + 3 + 3 + 3 + 5 + 6 + 3 + 3 + 6 + 4 + 4 = 49
永 春 > SL:1 ヒマツブシから恋愛で。 8D6 → 5 + 6 + 1 + 6 + 3 +
5 + 4 + 4 = 34
永 春 > イベント。
2D6 → 5 + 3 = 8
ユウジ > 良し、上位リンク3つ。 6D6 → 3 + 2 + 3 + 4 + 1 + 6 =
19
永 春 > 失楽園?上位リンク三つー。 6D6 → 2 + 2 + 2 + 5 + 5 + 1 =
17
GM > 敢えて恋愛でイベントを起こさない姿勢や良しw かつてある中華娘が「恋愛イベントはトラブルと変わらんのじゃよー」と嘆いたしのうぅ
マドカ > そう考えると恋愛:3は妥当な所だったのかー。
ユウジ > アラサガシ、飲食、育成。駄目だ、切れた。
永 春 > 2LVの任意とスポーツ、カワイイ
永 春 > もとい任意は未定。どれがいい?
GM > ちゅーか今のところ恋愛でしか情報を探していないというこのチーム。ある意味肉体言語で戦ってるね
永 春 > ユウジの持ってる美術で行こう。
GM > では任意はSL2美術と。これで2日目1Wは終了。つづいて2W目に入ります。ダイスを振る方ドウゾ
永 春 > では財布1消費でSL2、アラサガシから。目標値は7。恋愛でGO。 8D6 → 1 +
3 + 1 + 2 + 6 + 3 + 6 + 4 = 26
永 春 > あ、2W目?じゃあこれを二回目にして財布は減らさずでOK?
GM > 私が先走ってしまったのでどっちでも可です>二回目にして財布消費なし?
永 春 > まあ減らしちゃったので消費で振っておきます。成功度2で、と。 4D6 → 3 + 6
+ 3 + 5 = 17
永 春 > SL3ファッションと旅行に到達ー。
永 春 > って、ターゲットはファッションでいいんでしたっけ。
マドカ > を、ファッションに到達おめー
GM > うぃ、SL3ファッションに到達。情報取得です
ユウジ > あ、到達したのね。意外と早かったなー。
GM > ううむ。流石にSL3は温かったかしら。だが下手に厳しくすると絶対に到達できんしなぁ(苦笑)
永 春 > 一応ハイソと美術が残ってるけど、どないしましょ。
GM > 基本的に情報は同じですが、複数到達すればオマケ情報をつけましょう>残ったディレクトリ
永 春 > 持ってる趣味少ないですから期待値以上にすると厳しいし。ちょうどいいのでは。
マドカ > 折角なのでその辺も詰めてみましょー。2W目から。
GM > ドウゾ>詰めてみる こっちは情報を流してまする
永 春 > では同じくアラサガシから恋愛で。 8D6 → 6 + 3 + 4 + 1 + 3 +
5 + 2 + 6 = 30
ユウジ > では春さんのSL:2の美術からまたもや恋愛で。目標値7、成功度3でストップ。 12D6
→ 4 + 2 + 3 + 1 + 1 + 6 + 5 + 3 + 3 + 6 + 2 + 3 = 39
永 春 > SL2ですたw
マドカ > SL2音楽から恋愛で。 6D6 → 4 + 4 + 2 + 1 + 6 + 6 =
23
マドカ > 2成功ー。
4D6 → 5 + 5 + 2 + 3 = 15
GM > さて情報。現在のフェルナンの居所は不明だが、彼が陰で操っている各種企業の動きから取引場所が解った。
ユウジ > どうにか上位リンク3つ。 6D6 → 4 + 6 + 5 + 6 + 4 + 2 =
27
永 春 > 成功度3。
6D6 → 2 + 6 + 5 + 3 + 1 + 5 = 22
GM > 待った。マドカは道化師なのでファンブルだw
マドカ > 音楽・パフォーマンス。……ここに来て自分の趣味で揃ってもなー。
永 春 > ヒマツブシ、工作、美術かな。
ユウジ > ワビサビ、宗教、ガリ勉。駄目だ、こりゃあ。
マドカ > あ(素)
永 春 > 二つ揃った勘定。恋愛は下手にイベント起こらないほうが助かるかも。
マドカ > えーと、この場合はトラブルの結果が最寄りの人に?
GM > 残念だがマドカはハプニングを振るがいい。なお1ゾロじゃないんでファンブルはマドカの身に
GM > で、美術も揃ったですな。ではそれも踏まえて情報を
永 春 > ・・うーむ、慣れるとサタスペBOTって便利かも。勝手に趣味とかも計算してくれるし。
マドカ > あ、1ゾロの時だけか。 2D6 → 4 + 2 = 6
マドカ > 「え、なになに、雑誌の取材? 可愛く撮ってねー☆」そして後から兄貴に大目玉。
マドカ > まぁダメージ小さい感じで一安心。
永 春 > あー、アイコラ画像ってヤツあるね。・・これ、実物よりスタイルいいねw。<写真
GM > 現在オオサカ湾に寄港している豪華客船「ダッドリー号」。ここにフェルナンの息がかかった運送会社が頻繁に出入りしているそうだ。
永 春 > 「うーん・・時間もあるしもう少し調べてみる?」と掴んだ情報を回すのも兼ねて皆に連絡を。
マドカ > アイコラかよ!?
永 春 > 顔だけがマドカ。で、身体はトランジスタ系のボインちゃんに。
GM > 近日ダッドリー号では多くの名士を招待し、広大なダンスホールで盛大なダンスパーティを開くそうだ。その招待者には陰でゲリラの援助をしてると噂されるハッサム候も居るらしい
マドカ > 「うぅ、私だってあと三年もしたら不二さんみたいなナイスバディにー(ぐじぐじ)」
ユウジ > 「ソイツは殺しちゃ不味いんだろーなぁ……」
永 春 > 「取引場所は港・・で豪華客船が隠れ蓑ということね?」
ユウジ > 「マドカ、人にはそれぞれ天分と云うものがある。無理なことは望まん方がいい……(ほろり)」
GM > おそらくフェルナンは名士だけが招待されるこのパーティを隠れ蓑にハッサム候と取引を行い、大量の武器の現物を客船からハッサム候の持ちクルーザーに移してしまうつもりだろう。
マドカ > 「う、うっさいわねっ!」
GM > というのが各ディレクトリの共通情報。
永 春 > 「・・・割と商才あるんじゃ?なんだかお近づきになりたいニイサンね」<ふぇるなん
永 春 > 「あー、まあ大きいだけだとすぐ垂れるいうね。ハリと形が大事よ。日本人は垂れやすい言うけど。」
ユウジ > 「船を沈めてしまえば取り引きはおじゃんだな。ハッサム侯も沈むだろーが」
マドカ > 「こ、これでもクラスの中ではおっきい方なんだけどな……(ふにふに)」
GM > こっからはオマケ情報。パーティに入るには招待状が必要で、中に入るときにガードマンに提示する必要がある。また名士が揃うということもあり、金属探知機でのボディチェックも行なわれる。
永 春 > 「うーむ、船幽霊でも雇うべきあるか。」<沈める
永 春 > ・・誰か隠し穴とか持ってる?原とクロスオーバーすべきかw
GM > ハッサム候はイーゴリのお得意さんなので死なれるとちょっと困る。
永 春 > 「本当あるか?・・えい。・・わー、ふにふにある。ままー、まあまー☆(ちゅー)」幼児化
マドカ > 迂闊なモノは持ち込めない、入るにしても下準備が必要って事ですか。
GM > その通り>迂闊な物は 下準備さえすれば持ち込むことは可能。かも
マドカ > 「ってコラちびっこっ、ナニ幼児退行して…るのよっ…!」
マドカ > んー。金属探知機有りではエル・マリアッチも引っ掛かるか。
GM > なお入る人は全員正装を要求されます。無論一般的な意味での正装
ユウジ > 不味い、ウー・ガンが持ち込めんと俺の価値は半減だ。
永 春 > 振りほどこうとされても離さずぶらんぶらん。ジェイルハウスが託児所めいてきました。
ユウジ > では、俺はその幼児プレイをつぶさに観察する方向で。具体的なサイズは……
永 春 > まあ武器なら山ほど積んでるわけあるが。
マドカ > とりあえすリッケンバッカーで一撃して正気に戻します。
永 春 > 「あうっ。まあ充分味あわせてもらったある。出なかったのが残念よ。」出るか。
GM > ちなみにどういう流れで入るかというと港のタラップ前で招待状確認&簡単なボディチェックという形で。
マドカ > 「あ、当たり前よっ。不二さんじゃあるまいしっ」出るのか。
GM > ふふ、そですね>山ほど積んでる
永 春 > 「・・なんか特殊な修練とか改造してるあるか、その人。・・あ、ははー、なるほど。おめでたな人あるね。」
ユウジ > ベターなのは、船に乗る前に目標を拉致る、だよなぁ。
マドカ > 「とりあえず、タラップ前さえクリアすれば無問題で入れるって事よね……」
マドカ > そうなのか。>おめでた やる事やってるのか兄さん。
GM > いつまでも電車を発進させないのは男としてどうかと(オイ)>やることやってる
永 春 > 「わたしじゃ正装しても・・あ」
GM > その場合はフェルナンの居所をつかめないと無理です罠>乗る前に拉致る
マドカ > 「兄貴は妹の私が言うのもアレだけどウブで奥手だからねー。場数は踏んでるクセに」
マドカ > 「どしたチビッコ」>あ
永 春 > 「マドカ。わたしのママにならないあるか。で、ユウジがパパ。それなら三人ロズウエル状態で怪しまれないよ。」
GM > さてどーします? 2日3W目に突入して残るハイソを追ってみます? それともパーティへの参加工作をはじめます?
GM > ロズウェルかい。まぁ身長差的にそうなるだろうがっw
永 春 > 具体的には背の高い二人に手を引かれてぷらーんと<ロズウエル状態
マドカ > 「ぶっ!!(呑んでた梅酒サワーを吹く)なななナニ言い出すかこのちっこいのはっ!!」
永 春 > 「あ、本当にパパママになってもいいあるよ。合意なら。犯罪はよくないね」4千年の黄土生まれは性にもおおらか。
永 春 > まあ効率で言うと犯罪4の原とクロスしてもいいが。・・こっちが犯罪1じゃなあw
ユウジ > 「俺としては依存は無いが?」
マドカ > 「だいたい、そんな事あの悪魔の家のヌシが承知する筈が、」
マドカ > 「って先に承知されてる――――――!!!???」
GM > ちなみに銃を分解して持ち込むなら(探知機に反応するが銃と見切れない)犯罪で難易度9(一丁につき一介ずつ)。その後もう一回直すのに難易度9です
GM > ついでに言うとこの方法は拳銃まで。
ユウジ > はっはっは、そんなの絶対無理だ。>難易度9×2
マドカ > んー、基本的に武器は現地調達出来る人なので。無理はしない方針で。
永 春 > 「まあ嫌なら私のアシナガおじさまに頼るあるよ。タイプはバランス型なのでちょっと惜しいあるね。」何が?
GM > ならばまぁ手段を考えないと(にやにや)>無理
マドカ > 「んー、兄貴ならソレで何とか出来ると思うけど。私の手段じゃないよねー」>バラして
永 春 > いっそマドカのナチュラルスリットに隠すあるか。拳銃ぐらいなら。
GM > 金属探知機のサイズはハンドサイズ。それを体の要所に近づけて確認というやり方です。あんま豪快にやると失礼になるんで(ボディチェックの時点で失礼ではあるけど)
マドカ > こら。>拳銃くらいなら
GM > どこよ(素)>ナチュラルスリット
ユウジ > むぅ、最近の若い娘はとんでもないなぁ。>拳銃ぐらいなら
永 春 > あ、わたしはせいぜいデリンジャーまであるよ。
永 春 > 耳・・とか?孫悟空かよ。(そっぽを向いて)
GM > デリンジャーは強力武器。
マドカ > アンタも納得するな。そしてデリンジャーでも大問題だちびっこ。
永 春 > んー・・するとこちらとしては直前にクロスオーバーかなあ。原のデータがないがw
マドカ > まぁ、PL的にはロズウェルでも問題無いと言っておく。
永 春 > ただ三人一緒で乗り込んで手ぶらでも打つ手に欠けるあるし。ここは潜入前に交代してみるね。
GM > まぁパーティ当日に持ち込むのは難しいだろうけどねとか言ってみる。
GM > ちなみにパーティ開催日は3日後。要するに五日の最終日。
永 春 > んー、事前に忍び込んで隠す?いずれ犯罪の上手がいないと駄目あるね。
マドカ > 適任者が居る事は居るけど……新婚の邪魔するのもアレだしなー。
GM > 何故潜入だけなのか(苦笑) 女の子には生まれながらに人を迷わすパワーがあったりするのにw
GM > とはいえクロスオーバーも手段の一つ。色々やってみるがよかでする
ユウジ > つまりアプローチで警備員をだまくらかすと。
マドカ > 色で入り込めと。
GM > 身も蓋もない答えを言っちゃイヤン(苦笑)
永 春 > こっちが落とされる確率が高いある。性業値を考えるとマドカに分があるね。
GM > あくまでそれも1手段です罠。
ユウジ > 色でボディチェックをパスするとかだな。
マドカ > 不二義姉さんからチャイナ服を借りて。>色で
永 春 > ではこちらは原をサモンする方針で。数Wだけ。
永 春 > まあ武器を持ち込まねばならんのは各々でなわけですが。ユウジはどうしたものか。
GM > うぃ>原をサモン そして皆忘れてるようですが招待状はどうします?
マドカ > あ、ではこっちも兄貴を召還ー。
永 春 > 偽造・・は誰も持ってないなあ。生活で調達できそうな気はするが。
永 春 > マドカは色仕掛けの方が分があると思うあるよ。いやたっくんを疑う訳じゃないけど。
ユウジ > 一番簡単なのは、持ってる奴から頂く、だが。
永 春 > 二人揃ってクロスしたら全員旧メンバーになっちゃうし(笑)
GM > 招待状は一枚持ってれば後はお付の人やパートナーということでフリーパス。ダンスパーティなので
マドカ > ユウジが色々余裕有りげなので招待券に関してはお任せしたいかも。
永 春 > 入手のための環境値は?仮に原君の生活なら難易度どの程度でゲットできますか?一応社会的なコネも含まれたと思うので。
GM > ちなみに生活で調達する場合は……11以上かなぁ、やはり。闇商人のカルマを持つユウジなら裏から手に入れることはできる
ユウジ > 余裕、ちゅーても元手が無いからのぉ。大体、ツテが無い。
GM > 永春の生活なら11。生活が3なら10、4なら9ですな>難易度
永 春 > さすがにダンパでそれは。でも上流やお大尽なら高くもないか。
GM > むしろこの場合は金でツテを作って手に入れる形になるのでせう>ツテが無い
永 春 > ユウジなら9にはなるのね。元手は一応札束があるけど・・どうする?
ユウジ > 生活3だから10か。買い物で云うとそこそこ〜高い、てトコだな。札束1つで余裕。闇商人あるから札巻でも大丈夫か。
GM > ユウジで札束消費なら招待状は確実に手に入る。
ユウジ > ならば迷う必要もあるまい。パパッとコネをつないで入手しよう。
GM > さてどうします? ダイス振ってみるか、札束消費で確実に手に入れるか
ユウジ > あー、試しにダイス振ろう。駄目なら札束で。目標値10、成功度1でストップ。 6D6 →
3 + 6 + 2 + 1 + 1 + 6 = 19
GM > うぃ、ではユウジは裏のコネを使って招待客の中に名士として自分の名前(偽名)を滑り込ませた。
ユウジ > ファンブルキター――!!(笑)
GM > ファンブルーーーー! 一応買い物扱いなので財布を2減らすで良しとしましょう(苦笑)
永 春 > ぎゃあ。
ユウジ > しくしくしく(泣) 仕方が無いので札束を使おう。
永 春 > あ、待った。ではここでクロスオーバー挑戦。MP2消費で。 6D6 → 4 + 6 +
4 + 2 + 3 + 1 = 20
永 春 > 「おじさまー、買って欲しいものがあるの☆」とね。
GM > 1Wの間登場ですな。ちなみにタイミングはどこで入ります?>クロスオーバー
永 春 > で、原で買い物に挑戦。潜入の直前で買い物w
GM > うぃどぞ>買い物
永 春 > こちらもMP2点消費でチケット購入、生活4、難易度は9、成功度1で止め。 12D6 →
1 + 3 + 3 + 2 + 2 + 4 + 5 + 3 + 1 + 6 + 1 + 4 = 35
永 春 > わあ。持ち合わせがなかったようですw
GM > 出目が振るわず失敗ですな(苦笑)
永 春 > まあ世の中そんなにうまくは行かないあるね。気にしないで欲しいよ。と原を慰めつつ帰ってきます。
GM > さて、一応招待状は手に入り、潜入するだけなら問題はなくなりました。武器のモンは残ってますがw
マドカ > 不二義姉さんから借りたチャイナ服に着替え。(…う。胸が余るよぉ……)
マドカ > 「で、武器はどうするの? 私は現地調達で大丈夫だけど」
GM > 胸のところを締め気味に着なされw
GM > 1:現地調達 2:誤魔化す 3:前の日に船に仕込む 4:その他(具体的に)>武器
永 春 > じゃあ着付けを。コルセットで締め上げて寄せてあげるー(余計入りません)。
マドカ > 「い、痛たたたた! ちょっとキツいってば!!」>締め上げ
永 春 > 「まあ我慢するね、すーぐによくなるあるよ。」プチ嫉妬と憎悪を込めて<締め
永 春 > 女子は2、男子は1か3でしょね。
マドカ > 「痛い痛い痛いってば…えぇいやめんかー!」偽リッケンで一撃。
GM > ユウジはどうします?
永 春 > もっとも春は持ち込めてもサタスペ程度なのでどーかと思うが。ふぇるなん君からのアプローチを待つ。女子二人居ればどちらか好みにヒットするでしょう。<銃
マドカ > んー。どうせ大した銃は持ってないし、こっちは現地調達で行きます。持ち込めるなら偽リッケン持ち込みますが。
GM > マドカは現地調達でもさほど問題ないし(そもリッケンを武器と認識するかは怪しいが)
ユウジ > てゆーか、持ち込まないなら俺のウー・ガンを頼みたいんだが。犯罪低いから。
永 春 > 二丁で@セットなら挑戦してもいいあるけれど。
GM > ……そういえばウーガンって2丁で一セットの銃でしたっけか。
マドカ > 意表を突く意味ではちびっこに任せた方が良いかも。
ユウジ > 其処が最大の欠点。>二丁1セット
永 春 > 二丁だと・・スリットが二つ必要あるね。と嫌なことを考えていよう。
永 春 > ここはやはり大きめのマドカに任せよう。隠すところ、多そう(☆A☆)b
GM > では分解持ち込みもそれぞれ一回ずつでOKですがw>2丁一セット ここは永春に持ち込んでもらうということで?
GM > なんだか謎の顔文字がっ
マドカ > 何処に。>多そう
永 春 > いいあるよ。まあ失敗したらメンゴ。
永 春 > 谷間とか。チャイナの中とか。・・流石にウーガンじゃ大きすぎて隠せないか。
GM > では方針決定。潜入ですが……このままいくと四時過ぎになってしまいそうですな。
マドカ > まぁ丁度胸の所が余ってる訳ですが。
永 春 > でもこの中では一番高い訳ですが。女子は1か2だし。<犯罪
永 春 > 私はまだ平気。続きはIRCがいいかも知れん、とか言ってみる。例のBOTも使ってみたい。<時間
永 春 > 中断する場合ですが<続き
マドカ > 同じく。
GM > すいませんが私が限界くさいので本日はこの辺で終了でお願いしまする。
マドカ > あ、成る程(^^;;
GM > 明日はIRCでやってみましょうか?
永 春 > 了解。では・・潜入まで後三日、で続くと。
ユウジ > んむ、儂も現界が近い。ので中断して欲しい。
永 春 > 今チェックしてみてるところですが。明日ならそう混まないかとも思うし。<IRC
永 春 > あい、試しに。
マドカ > うい、稼動するならIRCで。>明日
GM > うぃ、と言っても次回は即座に潜入になりそうですが。>あと三日
GM > では明日の23時からIRCでお願いします。私のほうでbotを用意できてないので、どなたか用意できる方お願いできますでしょうか(汗)
マドカ > えーと、ダイス振るのにはちょこあで入らないといかんのでしたっけか。
永 春 > その点は大丈夫。のようです。テスト終了。
永 春 > BOTさえ入ってればらいむでもちょこあでもよかったと思われる。
ユウジ > いや、特にそーゆーことは無い筈。>ちょこあ
マドカ > BOTは各自で入れるんでしたっけか。
永 春 > あ、イベントも出るんだ・・まあ既に情報ロールは終ったのだが。
GM > では、本日はお先ですいませんが落ちさせてもらいまする
永 春 > 一人別窓で入れてれば大丈夫です。確か。
マドカ > うい、代打お疲れ様でしたー。
GM > なんか凄い眠いですわ。何故じゃー!?
永 春 > 秋だからね。
GM > ではお休みなさいませ皆様ー。明日の23時にIRCで会いましょう。飛び込み歓迎
永 春 > お疲れ様です。次回は交代しますので。・・間が空くのでエゼット用17話も用意しておくべきか。
GM > ああ、馬肥ゆる季節>秋だから
GM > ……17話?
サブGM > GMさんが退室しました。
マドカ > エゼット主役話?>17話
永 春 > 食欲が増して別の欲も持て余す。・・眠くなる理由がない。
ユウジ > 2クール目に入ってちょっとの辺りですか。新キャラ登場の頃かのぉ。>17話
永 春 > まあ完全機械化兵が不遇な気がするので。新キャラも出るよ。オトコだけど。
永 春 > しかし問題は17話だとそれまではエゼットが死なないことに・・死んでたらエゼットUとかBになって貰えばいい話か。
永 春 > ・・うーん。趣味やイベントチャートまで出る。便利かも。
マドカ > ん、今試してますのん?
永 春 > はい。エンギア部屋な訳ですが。
永 春 > と、いうわけでこちらは落ちますね。
永 春 > おやすみなさい
サブGM > 永 春さんが退室しました。
サブGM > ユウジさんが退室しました。
マドカ > うい。では落ち。
サブGM > マドカさんが退室しました。
サブGM > 永 春さんが入室しました。
サブGM > GMさんが入室しました。
GM > ゆらり
サブGM > ユウジさんが入室しました。
サブGM > マドカさんが入室しました。
マドカ > 移動。
GM > ではIRCのサーバを呪いつつ仕切りなおし。ユウジの買い物からですな
永 春 > OK。で、スプレーを買ったところからw
ユウジ > まあ、こっちはこっちで便利なんですけどねー。
マドカ > こっちは買い物無し。不二義姉さんにチャイナ服借りる位で。
ユウジ > 補足欄あると皆の状態が一発で分かるから。
GM > スリングショットは値段「そこそこ」で判定をお願いします。基本的な能力も同じで。
マドカ > っと、補足記入ー。
永 春 > そですね。エンギアだとどっちみち表示しきれないからIRCでもいいのだが。
ユウジ > 「そこそこ」か。では、闇商人あるから「安い」だな。目標値6、成功度2でストップ。 6D6 → 5 + 6 + 4 + 1 + 2 + 5 = 23
ユウジ > よし、買えた。んで、能力は何と同じなワケで? 改造エアガン辺り? それとも弓?
GM > 改造エアガンと同じで効果は3点、その代わり射程は15mでいきますか。
永 春 > 折角時間を稼いだのでついでに居候もゲットしておこう。MP4使って。目標値8、成功度2で止め。 12D6 → 3 + 2 + 5 + 1 + 6 + 4 + 1 + 4 + 5 + 5 + 3 + 4 =
43
GM > 命中は8で連射は不可と。
ユウジ > よし、最低限の武装ゲット。射程15mの改造エアガン相当で、連射不可ね。
GM > うぃ。>射程15の改造エアガン相当
永 春 > まあ武装と言うか女の武器が頼みな訳だけど。頼むよ、マドカ。
マドカ > うう、ここで期待されてもー
GM > では永春は居候を手に入れたw これ以上買い物がなければ5日目のパーティ当日まで吹っ飛びますぞー
永 春 > ありません。
ユウジ > とりあえずは無いな。
マドカ > 了解ですー。
GM > ほいでは五日目当日までワープ。君達はオオサカ港付近に居る
マドカさんに囁きかけました。永 春 > あー、持ち込むのはウーガンでいいんでしたっけ。
ユウジさんに囁きかけました。永 春 > あー、持ち込むのはウーガンでいいんでしたっけ。
GM > 適当に借りたリムジンに乗ってるか、手近なところから歩きで向かってるかは任意としましょう。もう少し行けばパーティの受付だ。
永 春さんに囁きかけました。ユウジ > それで頼むー。>ウー・ガン
永 春さんに囁きかけました。マドカ > それで良かった筈ですが。
永 春 > それじゃ、正装と言うことで銀鈴姐よろしく真珠色の白チャイナで‐。サイズは合わせてますが。
GM > 君たちの視界には真っ白なベンツだの無闇に高そうなヨットだのクルーザーだのが見える。受付はまだ視界にはない
マドカ > 「うわー、ブルジョワな世界だー」
ユウジ > 「ハッ、悪趣味な」 と言いつつキーが刺さりっぱなしなのを探してみたりする。逃走用に。
GM > あいあい、マドカと永春は共にチャイナドレスと。ユウジはいつもの黒尽くめ?
マドカ > ところで、三人は昨日言ってた感じで親子連れっぽく?
ユウジ > うぃ、例の如く黒尽くめ。
GM > とりあえず調べられる限りの車は鍵がかかってるか、運転手さんが中に乗ってるね。
ユウジさんに囁きかけました。永 春 > ここはマドカお嬢様がボデイガードと妹を連れてきたでも可。
永 春 > ここはマドカお嬢様がボデイガードと妹を連れてきたでも可。
永 春 > 黒服だけにw
マドカ > 「おっお嬢様!?(わたわた)」
GM > うむ。当然それでも可能(笑)>マドカお嬢様と妹、そしてボデーガード そういえば聞いてなかったが、招待状は誰名義で? 特に指定がなければユウジ名義になるけど
GM > 無論偽名で受け取った招待状なので、偽名を申告してもらわんといけないが
ユウジ > その方がマシな気もする……………過去ログだと俺の名前(偽名)になってるゾナー。つまり男性名。
永 春 > 「そう。そしてわたしは粗忽な姉を支えるしっかり者の妹ね。」素で。
マドカ > 「誰が粗忽か誰がっ」ぐりぐり。
GM > そういえば>男性名 まぁユウジのコネだしユウジの名義で進めるとしますか。
GM > では三人とも真っ直ぐに受付へ?
永 春 > まあ名義はユウジでも替わりに家族が出ることになったとかその辺で。札束使ったからにはパー券みたいなものと推測。
ユウジ > 「俺が姉なワケ無かろう。となれば、誰なのかは自明の理だな」
永 春 > 「あいたたた。いたいよー、お嬢さまが野蛮なことを。ほら演技演技。」
マドカ > 「ったくしょうが無いわね…。をほほ、ユンってば悪い子ね☆」
永 春 > そうなるかと<受付
GM > そんな愉快な会話を交わしていると、目の前に巨大な豪華客船が見える。そして君たちの前には問題の受付がおり、招待状の確認をしているね
マドカ > ですな。>代わりに家族が
ユウジ > 下手にウロついても怪しまれるしな。
ユウジ > それでは、「御苦労様」 とにこやかに笑って招待状を警備員君に。「連れの御婦人方に失礼の無いように。こんなでも立派なレディだ」 と耳打ち。
GM > 程なく君たちの順番になり、そつのない動きで受付の青年がツツツっとでてきて招待状を受け取る
マドカ > 無言で頭を下げる。喋るとボロが出そうだし。
警備員 > 「拝見します……ユウジ様(偽名)とお連れ様お二人ですね、確認しました」と慇懃に礼を
警備員 > 「近年物騒になりましたので、失礼ながら金属探知機によるボディチェックをさせていただきます」
永 春 > ぷち緊張しつつ「こんばんは、今日はよろしく・・」とやや媚びた礼を。
GM > と、警備員は懐からハンドサイズの金属探知機を取り出す。
ユウジ > さて、銃器を預けてる女性の方々、此処で色仕掛け、つーか第一印象やらアプローチやらでボディチェックを回避するのだ。
永 春 > スプレーはハンドバッグだからいいとして。
永 春 > 3以上とは思えんが可能でしょうか<第一印象とか
警備員 > 「いらっしゃいませ、リトルレディ。では、失礼させていただきます」
ユウジ > スリングショットは非金属製だからいいとして。
警備員 > うぃ勿論>第一印象 相手の恋愛は2.
マドカ > 得物は現地調達だから良いとして。
警備員 > 好みは 2D6 → 2 + 6 = 8
ユウジ > 低ッ。>2
警備員 > 年上のバランスタイプ好み。タイプは永春がヒットかな?
永 春 > バランスで一つ合致、で、11−差分2−好み−1で8か。しかし甘い罠があるのよね。
永 春 > 流石にマドカより年下とは思えないなあ<警備員
マドカ > つまりこっちは難易度10か。てい。 6D6 → 5 + 1 + 4 + 5 + 5 +
5 = 25
警備員 > ハッハッハ、実は能力:契約刑事なのさ>警備員 年齢はユウジと同じくらいなので、女性二人はヒットせず
マドカ > ……つまり性業値6?>契約デカ
警備員 > (おや、少しいい女。だが俺は孤高の年上好み、君はまだ青い果実なのさっ)>マドカ
永 春 > で、ここはMP2点使用で判定6の難易度8と。・・おや、警備員や契約刑事なら趣味が合致しますな、更に−1で難易度7と。
マドカ > そしてこっちの性業値は10……げ。
ユウジ > うわ、惚れやがった。ピンチ。
永 春 > ・・先に考えてから振るねw<掘れ
GM > うぃ、難易度7でどうぞ
永 春 > ま、こっちも似たようなものあるけど。それじゃ
永 春 > 「え・・あの、男の人に触られるのって駄目なんです・・」とかいいながらロール。
永 春 > 2D6 → 2 + 2 = 4
永 春 > 2D6 → 1 + 5 = 6
GM > 甘い罠にはまりよった(笑) 永春次第でここでミッションが終了に
永 春 > 2D6 → 1 + 3 = 4
永 春 > 2D6 → 5 + 5 = 10
永 春 > 2D6 → 4 + 4 = 8
永 春 > よし、2成功。これで充分、しかも惚れてねえ。
永 春 > 「どうしても見せなきゃ・・駄目ですか?」と上目遣いで縋るよーに。・・誰だこいつわ。
マドカ > 「あ、あの…痛くしないで下さいね……」すすす。
警備員 > (うお、この娘、なんだかスゲェフェロモンがっ!?)「いえ、その、ですが、金属探知機なので触れるわけではありませんし、その」
マドカ > 末恐ろしい娘さんだー。
ユウジ > 「スマンね、そう云うことに拘りたい年頃なんだよ。……子供の云うことだし、見逃してやってくれないか?」 とフォローを入れてみる。
永 春 > 交渉、恋愛の判定に−3か。では恋愛で判定していいのかな?蕩かす難易度は。
GM > 2成功なので、交渉の難易度から−3。難易度5でもう一度恋愛で振ってみてくだされ。
警備員 > 「む、むぅ、しかし私はこれが職務でして……」
永 春 > はい、では慎重に。「・・・(じっと見つめる)」
永 春 > 2D6 → 2 + 6 = 8
永 春 > 1成功。これでよろしいでしょうか。
警備員 > (ずきゅーん!)>見つめられる
永 春 > │_・)・・・→
永 春 > こんな感じで<アイビーム
ユウジ > 落ちたな。
警備員 > 「わ、わかりました。レディに失礼は出来かねます。ですが職務なのでユウジ様(偽名)だけはチェックを行なわしてもらいますので」
ユウジ > 「君も大変だな」 と苦笑して、ボディチェックを受けよう。こっちは引っ掛かるモン無いし。
GM > と言いながらユウジをテキトーに探知。勿論装備はばれない
警備員 > 「……はい、問題ありません。では船内へどうぞ」
永 春 > 心の中で(ノ・∀・)人(・∀・)人(・∀・)・゚。
永 春 > では「ありがとうございます、おじ様。・・わがまま言ってごめんなさい。」とちょこんと頭を下げて船内へ。
警備員 > そういってユウジに船内の簡単な地図と予定を書いたパンフレットを渡す。……ちょっと永春に熱い視線を送りつつ
マドカ > ぽーっと警備員に見惚れながらユウジとユンに引き摺られる感じで。
ユウジ > 「何でこう、子供に負けとるのか、おまいわ(小声)」 とマドカを引きずっていく。
警備員 > 「いえ、レディ。お気になさらず(手を振ってる) ……そちらのレディ(マドカ)はどうなされたのですか?」
永 春 > 性業的にタイトロープなので次からは控えようw。<第一印象とか
マドカ > 「ううっ、ちびっこに負けたぁ(泣)」
永 春 > 「まあ、年季が違うもんね(小声で)。」職業・街娼。
GM > さて船内ダンスホール。やたら金持ちそーな面子がきらびやかな衣装で一杯詰まって歓談中。パーティはまだ始まってないっぽい
GM > 客を引くのもスキルの内ですしのぅ>街娼
マドカ > こっちは所詮女子高生だしのぉ。
永 春 > まあ客を引くだけでやや年上の同業を紹介してそうだが。こども美人局。
GM > パンフレットによれば主催による開会の挨拶まで少し時間があるようだ。
ユウジさんに囁きかけました。永 春 > あ、ウーガンはどうしましょうか。早めに渡した方がいいのかしら。
GM > つーか女衒ですな。紹介屋
永 春さんに囁きかけました。ユウジ > とりあえずボディチェックさえ乗り切れば、あとは受け取っても問題無いかと。ホルスターだけ身に付けてるので。
GM > ではここで全員、生活か犯罪で難易度7を振ってみてくだされ。
ユウジさんに囁きかけました。永 春 > 生活しかないなあ。 4D6 → 3 + 2 + 3 + 2 = 10
永 春 > あ、こっちか。
4D6 → 1 + 4 + 6 + 4 = 15
ユウジ > では犯罪で。目標値3、成功度1でストップ。 6D6 → 5 + 1 + 2 + 4 +
5 + 6 = 23
ユウジ > 違った、目標値7だ。どっちにしろ成功だけど。
マドカ > 生活で。成功度1で止め。 6D6 → 1 + 1 + 2 + 2 + 2 + 1 =
9
永 春 > ・・Wファンブル?
マドカ > ファンブルー!!
GM > すげぇファンブルだー!w しかも他人になすりつけるほうのw
永 春 > あ、預かったウーガンをユウジに渡しておきましょう。一丁だけ(嘘)
永 春 > 適当に物陰か何かで渡したと思いねえ。
GM > では誰に影響が出るかダイスロール。1〜2ならユウジ、3〜4なら永春、5〜6ならその辺の金持ちだw 1D6 → 4 = 4
永 春 > わーい、何がどうなるのやら。
GM > 永春、何かを見つけたと思った瞬間マドカの足につまづいてすっころんだ。そのショックで何を見かけたのか忘れてしまった!
マドカ > 「……何やってんのよちびっこ?」
永 春 > ユウジが成功してるからいいけど。
永 春 > 「変なところに足出すないね」
GM > そして成功したユウジ。ダンスホールの片隅に見覚えのある顔をチラッと見かけた……フェルナンだ。
マドカ > 「そっちこそ、浮かれてウロウロとかしないでよねっ」
永 春 > ただ、ファンブルの影響。だからこっちの判定が失敗するのかはわかりませんけど。
ユウジ > 「馬鹿なことやってる場合か。見つけたぞ、フェルナンだ」
GM > 彼は今回のパーティの主催側ということもあり、寄って来る警備員やスタッフに色々指示を下す傍ら、いろんな人に挨拶をしている。
GM > あ、そういえば引っ被るのは被害のほうでしたっけ>道化師のファンブル 判定そのものは失敗しないか。失礼しました
永 春 > うむ、失敗するのは本人ですが、迷惑を被るのは他人で。でもファンブル表って戦闘やケチャップの他はないしな。
永 春 > で、どうしましょう。コンタクトすればいいの?流石に続けて第一印象はしたくないが。どっちみち恋愛同じだから出来ませんが。<フェルナン
GM > さて、フェルナンは一通り指示を下し終えるとぐるっと辺りを見回してからアラブ風の男性の元へ近づく。
永 春 > ただ遊び人を持ってるはずなので接触すれば向こうから仕掛けてくるとは思う。どうするね女性陣。
GM > そしてそこで男性と密やかになにやら会話を交わし始めた。さて、どうします君達。今接触を取ることも出来るし、チャンスを後に持っていくことも出来る
ユウジ > 人目のある所は避けたいと思うがどうか?
永 春 > あ、永春は後ほど。とりあえずマドカさんをぶつけて見るね(おい)。
永 春 > 少なくとも好みのタイプはわかるし性業10ならそう惚れることもない。相手が甘い罠に落ちるのを期待(おい)。
ユウジ > うむ、先ほどの汚名挽回だ。>マドカ
マドカ > いや、さっき見事に落ちましたが。>甘い罠
永 春 > あ、ちなみにわたしのアゲアシ鳥はインコのナチュラノレと言うことで。
マドカ > そして汚名を挽回してどうしますか。
マドカ > ノレかよ。
永 春 > だってアプローチしてくるのは向こうじゃないですか。マドカからは仕掛けられないんだし二代目のデータなら性業7だからフェルナンが罠に落ちる確率が高い。ということでイってみるよろし。
GM > マドカが接触する? 今フェルナンは男性と会話中なので近づくのは楽。
マドカ > では接触図りますがー。動機は何でもオッケー?
ユウジ > 細かい演出は任せる。
GM > 何でもオッケーというかどう接触するかによりますが。少なくともフェルナンはまだ君には気付いていない
マドカ > ではセレブなパーティーに慣れていない純朴なお嬢様と云うロールプレイで。
永 春 > つまりおのぼりの田舎娘ね。
フェルナン > 平たいなぁ(苦笑)<おのぼりの田舎娘
永 春 > この薄汚ねえシンデレラ、とか言って見たいね。
マドカ > 何がね。>平たい
マドカ > そして石立鉄男かよ。>薄汚ねぇシンデレラ
GM > いやいや(苦笑) さ、そちらから接触しないとフェルナンは気付きませんぞ。人多いし話に熱中してるから
永 春 > いかにも( ̄ー ̄)b
永 春 > ここはあっ・・とか言いつつ飲み物を引っ掛けちゃいつつアプローチするのがお約束よ。
ユウジ > 僕ァ、その様子をちょっと離れた位置からミネラルウォーター入りのグラス片手に観察。さぁ逝け、マドカ! 今度こそ男を落として見せろ! 出ないとお春さんに出番みんな取られてしまうぞ!
マドカ > では。人込みから負け出てきた感じでふらふら〜とフェルナンの方に。気分悪げに。
マドカ > そして手にした水を零して。
永 春 > とりあえず見苦しくない程度に食事を頂いておくね。当然高いものから。主にデザート。
マドカ > 「あ。ご、ごめんなさいっ」
フェルナン > 「!」
マドカ > そしてチャイナドレスの胸元から出したハンケチで服を拭くー。
フェルナン > 「何をす…(マドカを見て女と判断)…おっと、大丈夫ですかレディ?」
永 春 > 腿とか股間のあたりを?はしたないアプローチだな。シンデレラ。
ユウジ > では俺は、「君、この生ハムを持ち帰り用に包んでくれないか?」 とボーイに。【貧乏臭い】
フェルナン > 「ああその程度で結構ですよ、どうやら私の不注意だったようですね」
ユウジ > ちょっとドキドキの映像です。カメラ付き携帯で動画を保存。メモリはバッチリ増設済み。
マドカ > 「ごめんなさい……服を、濡らしてしまいました……」涙目で上目遣い。
ボーイ > 「も、持ち帰りですか? 判りました、少しお待ちください」
マドカ > こら。>動画保存 兄貴にだけは見せるなと。
ユウジ > はっはっは、勿論お兄さんに提供する為だとも。
フェルナン > 「ああ、泣かないでレディ、こんなスーツなぞどれほど汚れたところで大したことはことは」と怪異ながら
永 春 > フェルナン「そこじゃない、濡れたのはもっと下のほうですよ、レデイ。」とか?
ユウジ > 怪異。化け物か。義鷹を呼べ。
GM > とか言いながらフェルナンチェーっク。年下!OK! 雰囲気ワイルド!なんか違う!
マドカ > (やめれー!!)と心の中で思いつつ、でもそれを億尾にも出さず。
フェルナン > (ふーむ、タイプの半分にはHIT。時にはあっさり目のお嬢さんも悪くない)
マドカ > 「あの、こんな凄いパーティー初めてで……気後れしてしまって……」きゅっ、と。
ユウジ > (フフッ、既にメールで送ってしまいました)>やめれ
マドカ > あっさり目。それは褒めてるのかどうか。
永 春 > なるほど。まあ出番は無さそうであるが、わたしが仕掛けるなら難易度は10ね。
ユウジ > PL:しかし、儂にはこんな細やかな女性キャラのロールは無理だな、と素に戻って。やはり経験の差か。
フェルナン > 「解ります、何事も始めては不安なもの、力を抜いて」といいつつ手を握って恋愛4で第一印象判定
マドカ > その頃の卓巳。「(ぴろり〜ん♪)ん、ユウジからメール? 久し振りだけど…何だ?」
マドカ > 何の。>経験
ユウジ > PL:PLの。>経験 やったキャラとか、場数等。
永 春 > 純朴で清純そうと言う事よ。男はそういう都合のいい物を求めるね(pх)
マドカ > 「あ……」手を握られて。イイ男なら悪い気はしない。
フェルナン > 難易度は、11−差分2−好みのヒットで1=8.MP1消費でとう! 10D6 → 1 +
2 + 5 + 3 + 4 + 6 + 3 + 1 + 2 + 6 = 33
フェルナン > 3成功。ちっ
マドカ > PL:……11年女性PC一筋でしたからのぉ。(遠い目)
ユウジ > 3成功。マドカはバッチリ好みのタイプだと思っている!
フェルナン > 「レディ、お名前をお聞きしても?」
ユウジ > 「……あー、こりゃ部屋に連れ込まれるかな? 生ハム待ってる場合じゃねーかも」
マドカ > 名前。どうしましょか。
永 春 > じゃあ適当なところでお姉ちゃん、と合流予定だが。
永 春 > 名前は一応偽名を推奨。
GM > 偽名考えるのが面倒くさいならマドカ(偽名)でも可
永 春 > ちなみにわたしは「るいり」を名乗る予定よw。
マドカ > 「マ…マイカです。舞う花と書いて舞花」
GM > 兄貴が電磁発剄を使いそうで怖いんですけどっw
永 春 > アイカ?なんかパンツを無理やり見せそうな名前ね。
フェルナン > 「いい名前だ。マイカさん、こういう場がはじめてというなら私がエスコートさせてもらって構いませんか?」
マドカ > それはそれで。>パンツ見せそうな
永 春 > もしくはハイパードールの片割れ。・・と、一応さりげなく追随しましょう。見失わない程度に人探し風味で。
ユウジ > よし、そのまま奴を誘い出せ。コトを終えて一息ついてるとこを押さえるから。
マドカ > 「え…いいんですか? 御迷惑じゃ……」おどおど。
永 春 > まあそれもいいね。脱いだあたりが確実だけど。
フェルナン > 「いえいえ、迷惑など何一つ。私について来て下されば手取り足取り教えて差し上げますよ」
ユウジ > 本人の貞操なんかは最初から無くなるものと想定済みな辺り、二人とも非道ですね。
GM > 爽やかに君達鬼だねw 好きなタイミングで永春も入ってきてくだされ。
永 春 > うんまあ。亜侠のはしくれなら仲間が何とかしてくれる、なんて考えるのはめーあるよ?
マドカ > 「か、からかわないで下さいっ」手取り足取り、に反応して赤面しつつ。
フェルナン > 「からかうなど……おや、パーティも始まったようですね」
永 春 > んー、人気がなくなったあたりで接触しようかと。偶然を装って。
ユウジ > ま、無駄に散らせても本人ブー垂れるだろーからコトに及ぶ前に踏み込むけどなー。
GM > フェルナンの言葉と同時に、パーティの主催と名乗る男性の挨拶が行なわれ、ホールの照明が落ちてムーディな音楽が流れ始める
マドカ > でも嫌がってはいない感じでフェルナンの側に。
マドカさんに囁きかけました。永 春 > まーぶっちゃけ「弱虫」持ってるからこっちが丸腰でも戦闘しかけた時点ですくみ上がるんですが。
フェルナン > (よし、落としたな)「とりあえず一曲、私と踊っていただけますか?」
ユウジ > 「……やれやれ、ありゃあ本気で惚れたかな?」 と溜息を吐きつつ尾行開始。
マドカ > 「はい、お手柔らかにお願いしますね」ニコッ、と。落とされた風味で。
GM > ではフェルナンはアラブ風の男性(まだ居た)に軽く目配せすると、マドカを伴ってダンスホールへ出て行く。
永 春 > 実際次回会うと君のためなら死ねる状態ですな。
ユウジ > あとはコケて足を挫けば向こうが勝手に二人きりになってくれよう。
永 春 > 「まあ結果オーライかなー。わたしが引っ掛けたら目立つものね」
ユウジ > 次回会えればな(素)
GM > 一応ダンスの出来判定、直感で踊るなら「肉体」、知識で踊るなら「教養」で難易度9判定をどうぞ。敢えて失敗するなら判定はいらぬw
マドカ > では教養で。
4D6 → 4 + 5 + 3 + 3 = 15
マドカ > うわ成功しちゃってるよー。
永 春 > 偽装としてその辺の坊ちゃんか兄さんに申し込んでみるね。<ダンス
永 春 > 肉体でー。
10D6 → 6 + 3 + 1 + 5 + 2 + 4 + 1 + 5 + 3 + 4 = 34
永 春 > どうにか1成功。相手の視線や動きを見てから追随してる状態w
GM > お見事。ではマドカはぎこちないながらもダンスを綺麗に踊りきった。
永 春 > 「あの・・ご迷惑でなければわたしと踊ってみていただけますか?」としおらしくな。
どっかの金持ち少年 > 「けっこ上手いね、るいりちゃん」
GM > という感じで、女の子慣れしてない少年が一人捕まったw>しおらしく
永 春 > 「ふふ。これでも練習しましたから。」・・と第一印象を仕掛けて良いですかw?<少年に
フェルナン > 「見事なものですマイカさん、どこかでダンスをお習いに?」
GM > 問題なしw>第一印象 少年の恋愛は1に決まってる。好みは 2D6 → 1 + 6 =
7
マドカ > 「お…お義姉様に教わったんです」
GM > 年上のバランス。ということで難易度は11−3−1で7でどうぞ。
永 春 > すると11−4で・・7あるか。微妙ねw
永 春 > まあ惚れても問題ないね。ここは普通に。 8D6 → 6 + 5 + 1 + 3 + 6
+ 5 + 4 + 3 = 33
永 春 > 成功度3で甘い罠発生ーw相思相愛です、どうしましょうw。
フェルナン > 「素晴らしいお義姉さんですな。……どうです、少し私と夜景でも見に行きませんか?」」
永 春 > ・・なんかこのまま行くと二人とも仕事忘れそうだね。ユウジが頼みかな。
マドカ > 「そうですね……人込みは、ちょっと苦手です」頬を上気させつつ。
GM > ……どーしよう>甘い罠 とりあえず一曲終わって次の曲までの短い歓談タイムですが
ユウジ > えぇー、金持ってそーな女引っ掛けよーかと思ってたのにー。
どっかの金持ち少年 > 「るいりちゃん何処の家の子? 華僑の人でしょ、違う?」
永 春 > 「え・・その・・うん、そうだけど」言えない。好きな人にそんな生業はw
GM > では永春が少年を引っ掛けユウジが生ハムの詰め合わせを受け取っている中、フェルナンはマドカと連れ立ってそっとダンスホールを出て行く
ユウジ > チッ、女漁りはまた今度か。追わないワケにはイカンだろーからなぁ(溜息)
マドカ > うわぁ、小さな恋のメロディだー。
マドカ > そして何やってるかユウジ。生ハム片手に。
永 春 > 「・・あ、ごめんね・・お姉様のところに行かないと・・」と携帯が着信した振りをして。
ユウジ > パーティを途中退場するフェルナン氏のお土産だよ。>生ハム
永 春 > 「またね。」「・・さよなら(小声で)」と自分がシンデレラみたいな真似を。
マドカ > あぁ。>土産
どっかの金持ち少年 > 「え、行っちゃうんだ……じゃ、じゃあこれ!」と少年は永春に自分の名前と電話番号を書いた紙を渡す
永 春 > うーん、一応性業値判定するべきかなあ。まあいいや。
マドカ > おぉ、やるじゃん少年。
どっかの金持ち少年 > 「……うん、また」
GM > まぁ引き止められた訳でないので>性業値判定
永 春 > 「え・・うん、ありが・・とう。」と受け取ります。はたしていつか会える日は来るのでしょうかw
ユウジ > 「時に無謀とも思えることもやってのける、か。若いってなイイねぇ」 【まだ23歳だろ】
永 春 > とりあえず生活を上げる動機がまた一つ。
GM > まぁシナリオフックにはなる(笑)>いつか さてフェルナンとマドカに視点を動かそう
永 春 > こちらは遅れてついていく形ね。
フェルナン > 「本来なら甲板に出るのがいいのでしょうが、この船には他にもいいところが有りまして」
マドカ > 「いいところ……ですか?」
GM > とか言いつつマドカをエスコートして通路を奥に歩いていきます。では尾行する人、犯罪難易度9で判定をどうぞ
ユウジ > PL:『るいり』という少女を探して欲しい、と云う依頼が。情報は彼の美化500%の主観のみ。>フック
GM > マドカは犯罪難易度7で判定を
ユウジ > 難易度9かー。失敗したらコトだなー。目標値9、成功度1でストップ。 6D6 → 1 +
4 + 3 + 5 + 1 + 2 = 16
マドカ > 犯罪かー。兄貴なら難なくこなせるんだろうけどなー。 4D6 → 3 + 2 + 4 +
5 = 14
ユウジ > ファンブルキター―――!!(笑)
マドカ > 1成功ー。
GM > ユウジ君ファンブルw
永 春 > PL:そも名前の時点で偽名ですからな。ネタにはなるが。云年後に伝説となってターゲットとして再会とか。
マドカ > って後ろのも道化師だったかー!!
永 春 > だからわたしはついていかないですよ。ついでにアゲアシ鳥も持ってるからね。<道化師
永 春 > まあ振るだけ振ってみよう。えい。 2D6 → 4 + 1 =
5
永 春 > 失敗ー。マドカに電話でもしてもらうしかないね。
マドカ > まぁるいりタンは小さな恋のメロディしてるがよろし。
GM > 了解>永春は着いていってない
ユウジ > やぁ、マドカの貞操がピンチですよ。……でもまぁ、俺のじゃないからイイか(外道)
GM > ではマドカは自分達の、実際はフェルナンの後ろを影のように付き従う影の存在を感じる。どうやら彼の用心棒のようだ
永 春 > で、ズバリマドカにPHSでコール。考える時間は上げよう。最後まで行くか。
マドカ > まぁイザとなったら即席武器で……って後ろに誰か居るー!?
マドカ > ぶるるるる「……っあ。」胸元からPHSを。
GM > そしてユウジはファンブルしたせいで彼らに気付かないどころか、大きな音を出して逆に注意を引いてしまった。
ユウジ > 「っとっと、いやぁスイマセンね、ホント」
永 春 > 「お姉様、どうしたのー?るいりに黙っていなくならないでよー」と聞こえるように。
用心棒A > 「…………(ユウジをジーっと見ている)」
GM > 誰に?>聞こえるように
永 春 > で、マドカから応答があったら小声で「これからメールを送るから居場所を返信するいいよ」とね。
永 春 > ああ、電話口からでもフェルナン君に聞こえるように。ですね。
用心棒A > 「お客様。こちらはダンスホールではありません」
GM > うぃ了解。
マドカ > 「あ、るいり……ごめんなさい、一人にしちゃったわね。」PHSから口を離して「妹からです。一緒に来ていたんですけど、連れからはぐれてしまったみたいで…」とフェルナンに。
永 春さんに囁きかけました。マドカ > どうします? こっち合流しますか?
フェルナン > 「姉妹が多いようですね、きっと皆貴方のように美人なのでしょう」
ユウジ > 「どうも、ああいう雰囲気は馴染めなくてね」 とことさらにこやかに。>ダンスホールでは…
マドカさんに囁きかけました。永 春 > 一応その予定。合流までにユウジにも知らせる形で。
ユウジ > 「何処か、休める所は無いかな?」
用心棒A > 「……こちらからはスイートになります。お泊りでないお客様にはご遠慮願います」
永 春 > で、場所がわかったら合流の予定ですが。・・この場合堂々と合流してもいいのか。
用心棒A > 「ダンスホールを甲板側に出るとレストスペースを設けておりますのでそちらへ」
マドカ > おずおずと「あの……差し支えなければ、妹も一緒で構いませんか?一人だと不安で……」
永 春 > ブウ。一緒にって何を一緒するのだーw
マドカ > 勿論上目遣いで。「あの子、一人じゃ可哀想だから……」
フェルナン > 「(ちょっと考えて)……ええ、構いません、お近くに?」
マドカ > いや、ご休憩やがね。穿ち過ぎ穿ち過ぎ。
GM > ここで断ると逃げられるからフェルナンも受けるしかねぇw>一緒に
永 春 > それはそれとしてちょっとしたら合流。「もう、黙っていなくなるんだもん・・あれ、こちらの方は?はじめまして、ルイリーと言います、よろしく」と白々しくお辞儀。
GM > じゃあ永春は用心棒と睨みあいするユウジを尻目にマドカと合流した
マドカ > 「ごめんなさい、ルイリー。…この方が…」名前聞いてたっけか。
ユウジ > さーて、俺はどーすっかなー。
フェルナン > 「ええ、始めましてルイリー、私はフェルナンといいます。では一緒に行きましょう」
永 春 > 一応後ほどユウジにも居場所をメールしよう。そんな隙があるかはともかく。
マドカ > その辺はさり気無くカバーする方針で。>隙
ユウジ > しょーがねぇ、とりあえずガードマンとの距離を知りたい。
GM > じゃあメールをやり取りしながらフェルナンと一緒に女性2人は進んでいく。
永 春 > ではてくてく二人について参ります。
GM > お、ガードマンとの距離は3m程度です。
GM > ちなみにフェルナンとの距離はその更に20mくらい先と>ユウジ
ユウジ > なるほど。では、移動攻撃。素手で麻痺狙い。目標値7、成功度1でストップ。ダメージの代わりに麻痺で。 8D6 → 5 + 3 + 1 + 2 + 2 + 3 + 5 + 1 = 22
永 春 > 「←」「↑」「→」「↓」のパターンで進路順にまとめ打ち。かな。
永 春 > 危なー、ファンブル寸前。
ユウジ > ギリでファンブル回避。ま、当たりは当たりだ。
用心棒A > 「何をっ!?」肉体で難易度9 10D6 → 4 + 3 + 5 + 6 + 1 + 6
+ 6 + 1 + 5 + 3 = 40
永 春 > わあ、無駄に高え。
用心棒A > 「グゥ…」成功はしたがしばらくダイス−1
永 春 > あ、1成功だけか。
ユウジ > よし、成功度1。1Wの間、ロールの値が−1されるな。
用心棒A > では此方からもお返しに麻痺パンチ。 6D6 → 5 + 3 + 4 + 3 + 5 +
6 = 26
用心棒A > 命中。肉体で難易度9の判定どうぞ
ユウジ > 目標値9、成功度2でストップ。MP2点消費。 14D6 → 2 + 2 + 3 + 1
+ 3 + 2 + 6 + 5 + 6 + 6 + 6 + 6 + 3 + 6 = 57
ユウジ > よし、抵抗成功。
永 春 > うわ、6ゾロダブル。
マドカ > おぉ、こっちも凄ぇ。
GM > ユウジも成功。さて、女性陣はその光景を見られる位置にいますがどうします?
永 春 > 「あの人・・何?」と怯えた振りをしています。
フェルナン > 「どうやら酔っ払いが何か騒いでいるようですね、2人とも行きましょう」
永 春 > 「はい、離れた方が良いですね」とついてきます。
マドカ > 「ルイリー、危ないから離れちゃ駄目よ」とすっかりお姉さんモード。
GM > マドカはどうします? ほっとくならそれはそれで
GM > じゃあ二人は止めたりしないと(笑) ではフェルナンは君たちを連れて奥の一室を目指して歩いていく。
マドカ > んー。ユウジが何を目論んでるかによりけり。
マドカ > 騒ぎを起こすのが目的か見張りを突破するのが目的か。
ユウジ > ズバリ、両方。
ユウジさんに囁きかけました。永 春 > この機会にフェルナンを麻痺狙いしたほうがいいかしら、人気が失せてからと思ったのですが。
GM > ちなみに見張りを突破するだけなら「俺が法律だ!」と言う技もあったり・
ユウジ > まぁ、始めてしまったのでこのまま麻痺狙いで。
GM > 両方、ではもう少し殴り合っていれば嫌でも警備員が寄ってきて騒ぎにはなりますが。
マドカ > じゃあこっちは独自行動を続けて構わないって事で?>ユウジ
永 春 > ユウジの口撃を封じてしまうのでわたしは離れたいかも。
GM > あい、では次のラウンド。ユウジから行動どうぞ
マドカさんに囁きかけました。永 春 > で、三人きりになったところで麻痺狙いでボコに。
GM > では女性人はフェルナンと一緒に去ったということで、ユウジを先に処理します。
GM > 当然アゲアシドリの範囲からも外れました>ユウジ
ユウジ > 押さえられるならそっちで押さえちゃってー。
永 春さんに囁きかけました。マドカ > ですな。何気に純朴なお嬢様モードがクセになってきつつあるのですが。
ユウジ > では、第二ラウンド。素手で麻痺狙い。目標値7、成功度1でストップ。 8D6 → 5 +
1 + 4 + 6 + 6 + 1 + 4 + 2 = 29
ユウジ > ハイ、命中。では、抵抗ロールドゾー。−1されてるのを忘れるなー。
用心棒A > 命中。麻痺抵抗しますが、口撃はつかいますか?
マドカさんに囁きかけました。永 春 > 攻撃力がちと気になりますが。フェルナンはワルサーで防御が+2なんで素手でも9以上でないと当たらないw
永 春 > つまり10以上ね。
用心棒A > アイサー。では難易度が10だよおい(汗) 8D6 → 2 + 2 + 3 + 1 +
1 + 1 + 1 + 5 = 16
永 春 > どう足掻いても失敗ですな。
ユウジ > ファンブルしてるしな。
用心棒A > ファンブル!「おぎゃっ!?」ユウジの拳を受けた用心棒は頭を打って昏倒。ちょっとやそっとでは起きそうにない
永 春 > PL:ついでに武器と報酬を頂いてしまえーw
ユウジ > 一応、ガードマンも引きずって3人を追うか。放り出しとくと厄介だし。
GM > じゃあユウジとガードマンを置いて視点を女性二人のほうへー
永 春さんに囁きかけました。マドカ > 即席武器を見繕っておくか……。
GM > ユウジも色々やっててくだされ、対応はしますので。
フェルナン > 「……静かになった、どうやら追い払われたようだね」
フェルナン > 「さぁ着いた。ここがさっき言ったいいところだよ」
永 春さんに囁きかけました。マドカ > 「そ、そう、ですね……」追い払われても困るんですけどもーと云う不安の表情が出るわけだが、傍目には不埒な酔っ払いへの不安感にしか見えない罠。
マドカ > マドカ >
「そ、そう、ですね……」追い払われても困るんですけどもーと云う不安の表情が出るわけだが、傍目には不埒な酔っ払いへの不安感にしか見えない罠。
永 春 > 「いいところ?」
GM > と言ってフェルナンはスイートのテラスを示す。このテラスは大きく張り出して、オオサカと海の夜景を同時に楽しめるロケーションだ
ユウジ > つーても、コイツの所持品を漁ったりするぐらいしか無いしなぁ。とりあえず報酬ー。 1D6
→ 5 = 5
マドカ > 「わぁ……」素直に感動。
ユウジ > 『安い』以下の好きな乗り物……。要らんわ。
GM > 価格が安いの好きな乗り物一つ>報酬
マドカ > オオサカの夜景とスイートを珍しそうに見回……しながら武器になりそうな物を探す。
永 春 > 自転車組としては欲しいけれどw
フェルナン > 「いい景色だろう、少し待ってくれ、今飲み物を用意するから」と言って彼は部屋の奥のほうに消えた
GM > 高そうな椅子、花瓶、帽子掛けと何でもある>武器になりそうなもの 全て即席の武器扱いね
永 春 > 周囲に人気はない。となれば仕掛け時かなあ。この後更に取引場所を聞き出したり、潰したりもある訳ですが。
ユウジ > で、俺はいつ頃部屋に辿り着けそうかな?
GM > 場所は永瞬からのメールで知ってるので、既にドアの前に居ていいですよ>ユウジ
マドカ > ではガチに荒事はユウジに任せる方針で良いかしら。
フェルナン > 奥から「ルイリーのほうはジュースがいいかい?」とか声が聞こえてくる。もうすぐかえって来るようだ
永 春 > 「はい、それでけっこうです」では飲み物を持ってきたタイミングで仕掛けようかなと。
ユウジ > んざ、扉をノックしよう。
フェルナン > 「おや? ちょっと失礼」と言ってジュースを置いてドアに向かう
フェルナン > ドアの向こうから「誰だい?」
ユウジ > では、扉が開くと同時にさっきのガードマンを投げつけてやろう。そして“俺が法律だ!”を発動、『騒ぐな』
ユウジ > ああ、開いてないのか。『スイマセン、下の部屋のお客様から天井から水が漏ってくるとクレームがありまして。少々、お調べさせていただいてよろしいでしょうか?』
永 春 > 俺法、の目標値は7。精神で判定か。
フェルナン > 「水が? おかしいな」といいながらドアを開けよう「手早く終わらせてくれたまえ」
ユウジ > では改めて、ガードマンと熱い抱擁を楽しんでくれたまえ。そして『騒ぐな』と命令を。
フェルナン > そして「うわぁっ!」とガ−ドマンの身体に押されて転ぶフェルナン。「俺が法律だ!」に抵抗 8D6 → 2 + 4 + 1 + 5 + 3 + 1 + 1 + 2 = 19
ユウジ > うわぁ、抵抗できてねぇし。
GM > うわ見事に失敗。フェルナンはガードマンの下敷きになったまま声を出せずにもがいている。
永 春 > わあ、あっけない。では「きゃ・・何!?」と足手まといを演じてよう。取引場所などの尋問よろしくー。
フェルナン > 「……!? ……!!」
マドカ > 「な、ななな何ですか!?」と巻き込まれた一般人風味で。
ユウジ > そんじゃ、二人分のベルトでフェルナンを縛り上げるとするか。ついでに所持品チェーック。 1D6 → 4 = 4
永 春 > 生活5とワルサーね。後でおくれw
ユウジ > 『そこそこ』以下の好きな乗り物。……またか。
GM > 価格がそこそこの乗り物。車か何かの鍵をむしったと重いねぇ。それと所持品のワルサー
GM > さてフェルナンは両手両足をベルトで拘束されて床に倒れている。
フェルナン > 「き、貴様はさっきの酔っ払い?(小声) 何の恨みがあってこんなことを」
ユウジ > そんじゃウー・ガンを抜いて、「ヘイ、ミスター。お前さんの取り引きが目触りだってお方の依頼でな、お前さんの取り引きを潰さにゃならん。手前ェの命と取り引き、どっちが大事だ?」
GM > 取引が目障りだ云々と銃を見て顔がさぁっと青ざめるフェルナン
ユウジ > 「素直に答えりゃ命は取らねぇ(俺はな) さ、とっとと答えな。ブツは何処にある?」
ユウジさんに囁きかけました。マドカ > マドカを人質に脅迫プレイ希望。(プレイ言うな)
フェルナン > 「銃!? どうやってこの船内に…しかも取引だと」
永 春 > 震えているフリー。「姉さん・・」たすけてねえさーん、とか言うべきかw
ユウジ > 「素直に答えてくれねぇと、こっちのお嬢さん方に非道い目に遭ってもらわにゃならんのだが?」
フェルナン > 「くっ、ブツは全て船倉にコンテナの状態で収まっている」
永 春 > その脅しは効果がないと見たw<お嬢さんたちに
フェルナン > 「ゆきずりの女だ、好きにするがいいさ」
ユウジ > 「……随分と素直だな。まぁいい、案内してもらおうか? 妙な真似をすれば、ガードマンが俺を取り押さえる前に、コイツの弾倉がカラになるぜ」
マドカ > 素子さんかよ。
ユウジ > 「やれやれ、女の前でみっともないコト云うなよ。ここはカッコだけでも『僕はどうなっても構わないから彼女達は自由にしてくれ』だろ?」>ゆきずり
マドカ > うわ。>ゆきずりの女 ちょっとカチン来た。
フェルナン > 「……解った」
永 春 > 「そんな、ひどい・・!!」とお約束ながら。・・どうやってついていこうw、ユウジに脅されて?
ユウジ > 「そんじゃ、お嬢さん方にも一緒に来てもらおうか? なぁに、コイツを縛ってるのを他人に見られたくないだけだ。両脇に張り付いてりゃいい」
フェルナン > 「はん、貴様の知ったことか」>みっともない
永 春 > 「わ、わかり・・ました・・」と怯えながら。
フェルナン > 「……彼女達を連れて行く気か」
マドカ > 「わ、私が行くから妹は勘弁して下さいっ!」そろそろ義姉ロールが楽しくなってないか。
永 春 > ではコンテナまで一気に?・・どうやって潰すか考えてなかったなあ。銃を幾つか頂いたらあぼーん?
ユウジ > そんじゃ、船倉へ。行く前に、フェルナンに見えない角度で没収したワルサーをお春ちゃんに。
GM > ではフェルナンに案内されて通路を回り、エレベーターを使って船倉まで着いた。
永 春 > 「そんな、姉さん一人じゃ駄目よ!・・私も一緒だから大丈夫。」
ユウジ > てゆーか、頂くモンだけ頂いたら警察にタレ込むのが一番楽だと思うの。>あぼーん
永 春 > ではさりげなく太ももの空きホルスターに。<ワルサー
永 春 > じゃあそれで行きましょう。
GM > 君たちの目の前にはコンテナがあり、中身は大量に詰まれたAKと弾薬。そしてガス銃とその弾だ。別の木箱には拳銃がぎっしり詰まっている
GM > そんな銃のやり取りにはフェルナンは一切気付いていない
マドカ > 「ル、ルイリー……」嗚呼美しき(偽)姉妹愛。
ユウジ > そんじゃ、案内してもらったトコを悪いが、気絶するまで殴る。
フェルナン > 「ゲフっ!(気絶)」
永 春 > 内心では(ナニ言い出すねこの人は、わたしだけ残ってどーしろと)と思ってたり。
GM > ヒデェ、逃げるタイミングすら計れなんだ。
マドカ > 「いやー、そう云えば昔、妹が欲しかったの思い出して……(てれてれ)」
ユウジ > そんじゃ、頂くモン頂いたら携帯で匿名のタレ込みして、フェルナン担いで依頼人のとこへゴーだな。
永 春 > ではAK1丁と適当な拳銃、べレッタかモーゼルを目当てに漁る。
GM > 通報はいいが、どーやってフェルナン連れて外へ出るつもりで?
永 春 > コルトSA辺りがベターだがw。
ユウジ > おお、忘れてた。……………強行突破?
永 春 > 「まあ武器はあるしそれでもいいよ。ちょっと変装はいるかもね」<突破
GM > カラシコフは問題なし。数丁だけモーゼルは見つかる。後はトカレフとか割と安価な銃しかないね
マドカ > 救命ボートをちょっぱって手漕ぎで?
GM > 基本的に出入り口はタラップだけね。救命ボートはちょっぱることは可能。
永 春 > ではAKとモーゼル、トカレフ一丁ずつをゲット。
マドカ > (兄貴にお土産で…って思ったけど、この程度じゃ怒られるだけか)
GM > 流石に高い銃はねー。買うのがゲリラですし
永 春 > で、とどめにフェルナンを剥いて彼のスーツをドレスの上から着ておきます(笑)。
永 春 > ヤミでしか買えないからむしろ有難いよ。
GM > ぼっこぼこにされたフェルナンは抵抗も出来ませんw
マドカ > そんなフェルナンに。「……もし、あの時に私達の事案じてくれてたら……」
永 春 > 「確かに顔だけのオトコだったねー。」では外に行きます?
ユウジ > んざ、とりあえず銃器抱えて救命ボートちょっぱるか。これが駄目ならタラップ強行突破で。
GM > さてどうします。強行突破? ボート奪取?
マドカ > 「ホントに好きになってたかもね。……ばいばい」
マドカ > さて。つまり船は出航はしてない?>タラップ
永 春 > 「さ、行こっかナチュラノレ。」フル装備で・・5個か、ギリギリねw
ユウジ > ただ、ボートだと弁天艦隊と遭遇しそうで怖い。
GM > 何はなくとも豪華客船、客の安全は最優先。ということで甲板に上がればボートはすぐ見つかる
GM > 出航はしてない。まだダンスパーティが始まってさほど時間はたってないのです・
ユウジ > そんじゃ、戦利品放り込んだらボート下ろすか。乗ったままで下ろせるなら自分も乗るが。
GM > ただ手動でボートを下ろさなければいけないので、どーしたって目立つ。少しは妨害もあるでしょうとだけ言っておく
マドカ > 流石に港付近に出張ってこないでしょうて。>弁天艦隊
GM > 乗ったままで下ろせる方が合理的なので、手動でキーコキーコやって下ろしてると 1D6 →
2 = 2
警備員 > 「……なんだ!?」
マドカ > うわ、バレた!?
GM > と、君たちの頭上から声が聞こえる。頭上を見上げると、君たちを見下ろす四つの瞳
警備員 > 「貴様ら何をやっている! それは救命ボートだぞ!」
マドカ > つか、ユウジだけボートでウチら姉妹はタラップでも良いのでは。
ユウジ > 二人か。AKを拾い上げてフルオート。目標値10、成功度1でストップ。 8D6 → 1
+ 4 + 6 + 3 + 3 + 1 + 5 + 4 = 27
ユウジ > うぁ、外した。最悪。
永 春 > こっちはトカレフで。Aに3Bに3で一回づつ。
ユウジ > おまいら、危険を俺一人に押し付ける気か。
永 春 > 2D6 → 5 + 6 = 11
警備員 > 「うわぁっ!?」
永 春 > あ、Aは必殺なのでここで止めw
永 春 > B 2D6 → 5 + 6 = 11
マドカ > ……えへ?
ユウジ > どっちも必殺かい。
永 春 > 同じく必殺。どーなってるんだこの娘w
永 春 > 「マドカ、ぼーっとしてると置いてくよ。早く乗るね」
GM > 永春二発も必殺かいーーー!?
マドカ > いやー、ウチ至近戦闘メインだからこういうシチュには弱いアルよー。
GM > セーブ判定 10D6 → 6 + 1 + 3 + 5 + 3 + 3 + 1 + 5 + 1 + 3 = 31
マドカ > とか思いつつ乗船。帽子掛けを片手に。
警備員B > 同じくセーブ
10D6 → 2 + 1 + 2 + 4 + 4 + 4 + 4 + 5 + 4 + 4 = 34
永 春 > 「ふーん・・黒星も使ってみるとなかなかね。」
ユウジ > どちらも一撃死。南無ー。
永 春 > 10点だもんなあ。14番直行?
マドカ > 「……結局最初と最後は持って行くんだもんなー、このちびっこ」
GM > 「ぎゃあ!」「ぐえっ!?」という叫びがおきて上が静かになる
警備員B > 一応14番だけは振ってみるが 2D6 → 1 + 6 =
7
警備員A > 2D6 → 5 + 2 = 7
GM > どうやら2人とも体の一部を失った風味
永 春 > 「運なんていつかは尽きるものね。あるうちが華よ。」
GM > 少しして船上がにわかに騒がしくなる。が、君達は既に海上だ。目の前にはすぐに港がある
GM > 夜陰にまぎれて君達は港に上陸すると、未だぐったりしているフェルナンを担いで鮮やかに逃亡を決めた。
GM > そして後日。流石に酒場でフェルナンを引き渡すわけには行かないので、どこかの倉庫。
イーゴリ > 「……大したもんだな。完全に仕事をこなしたみてぇじゃねぇか」
永 春 > 「まあ、つつがなく仕事が済んだようでお互い何よりね。」にぱっと。
GM > と言ってイーゴリは新聞を投げ渡す。一面記事には豪華客船で発見された大量の銃器と謎の通報者について書いてある
マドカ > 「おぉ。悪い事は出来ないもんよねー」
イーゴリ > 「ああ、つつがないってことは重要だ。受け取れ」と、君たちに札束を一つ抜いたケースを押し渡す。
永 春 > 「はいはい、ありがたく受け取るよ」都合札束X9ね。
イーゴリ > 「報酬は渡した。フェルナンは受け取っていくぜ」
マドカ > 札束9個分ですな。了解。
永 春 > 「はいな、可愛がってあげてねー☆」と、いうところで依頼終了でしょか。
GM > とイーゴリが連れてきた黒服たちが拘束されたフェルナンを担いで消えていく。
イーゴリ > 「ご苦労だった、また何か頼むこともあるだろう。片目のイーゴリは有能な奴を忘れない」
GM > というところで依頼終了です。ご苦労様でしたー
永 春 > お疲れ様です。
GM > ではアフター。今回のMVPを決定です。
永 春 > アイテムが微妙に増えた。いらないのはジャリ銭にでもしよう。
マドカ > フェルナンはどうなってしまうのでしょうかのぉ。鮫の餌?
永 春 > 男娼とか。
GM > 死なない程度に内臓抜かれて本国に送還です。死ぬより辛い生活が彼を待つ
永 春 > 財産押さえた上で臓物抜きかなあ。
GM > さて、今回のMVPは……永春でどうか。
マドカ > はぁ。イケメンでも悪い事は出来ないもんですなぁ。
永 春 > では今回は自薦、ちゅん太で。<MVP
マドカ > 異議無しー>MVP永春 つか勝てる気がしねぇよこのちびっこ。
GM > ではMVPを永春に捧げます。おめでとー
永 春 > カルマは マドカ:色事師 ユウジ:殺し屋@闇商人 永 春:色事師 ・・かなあ?
GM > そして次にカルマ。永春:殺し屋か色事師 マドカ:色事師? ユウジ:闇商人というとこでどうか
GM > 今回は意図せずして色事師が揃った感じでしょうか。
永 春 > まあ、ロマンスはロマンスでありますし。
GM > ですな>ロマンス そしてユウジの人は落ちてしまわれたでしょうか?
マドカ > マドカは色事師ですかのぉ。ちびっこは最後の必殺二連続で殺し屋とも思ったけども、少年との恋のメロディで色事師に。
永 春 > 頑張って恋愛クリーチャーを目指したいところです。妊娠ハプニングがこわいw
マドカ > 10才でラーPONは勘弁して下さい。
GM > がんばっておたからで「明るい家族計画」を出すのですw
永 春 > そこそこと安いの乗り物は原付か中型バイクかなあ。まあ後でまとめてアップしますが。
GM > さて、他に意見がなければ 永春:色事師 マドカ:色事師 ユウジ:闇商人で決定ということでー
永 春 > マドカの投票は?<ユウジ
GM > おおう、すこんと忘れてました>マドカの投票
マドカ > あ、闇商人で異議ナシです。
GM > 了解・ではユウジは闇商人で決定で。
永 春 > なら確定かなあ。
マドカ > 異能は『ヒモ』代償は『愛の狩人』で一つ。
GM > ではユウジの人も落ちられてしまったようなので本日はここで終了ですかね。改めてご苦労様でしたー
永 春 > お疲れ様でした。
GM > ヒモかっ!? 兄貴が泣きますぜ?
永 春 > 華か両刀使いかなー。
マドカ > まぁ駄目な妹キャラですので。笹原妹な感じで。ギャル系じゃ無いけど。
GM > むしろ代償をなんにするかが肝のような>色事師
永 春 > こだわりか愛狩人かなー。
GM > あー、兄貴にたかったりするテクを異能にまでランクアップと(笑)>駄目妹
マドカ > 愛の狩人は『激』が出ないと発動しませんし。性業値10なら然程は。
マドカ > 流石に兄と義姉の間の仲を邪魔したりはしないだろうと。
GM > 兄と義理の姉はいちゃいちゃカップルでなくいちゃいちゃ夫婦なので対象外と言ってみる
GM > さて少し長引かせてしまって申し訳ないですが、先に落ちまする。
マドカ > 結婚済みかっ。>夫婦 ともあれDDおやすー。
永 春 > ハイ、お疲れ様でした。
永 春 > ほな、わたしもー。
永 春 > おやすみなさい
サブGM > 永 春さんが退室しました。
GM > お休みなさいませ、皆様。後半もっとポンポン進めればよかった(反省
サブGM > GMさんが退室しました。
マドカ > では自分も落ちますー。
マドカ > ……アレだな。寧ろ清純なキャラロールの方がしっくり来るのは如何なものか。
サブGM > マドカさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -